わりと最近というか、特に2011年
以降、健康に注意して、多くの知識を
得ている人が多くなったように感じます。
私も2011年の秋を境に肉食を止めて
断食の習慣を取り入れるようになり
ました。
もちろん放射能の事もとことん調べ
抜いて、いろいろ学べた事が、今
でも活きていると思います。
そんな中で、これはとっておきのもの
というのがいくつも見つかりました。
たとえば、塩や梅干し、味噌、などの
発酵食品、そしてクエン酸、万能型の
重曹などなどです。
しかしその中でも群を抜いて重要な
ものがありました。
それがビタミンDです。
まさにビタミンDさえあれば、免疫力
はもちろん上がるし、身体の種々の
不調も治るし、当然のように癌治療・
予防の両方の効果もあり、もういい
事ずくめです。
ちょうどそんな時期に、シミや
ソバカス、肌の老化が、相当強く
喧伝されるように、女性は特に
マスク・サンバイザーをしたり、
夏の日でも黒い長袖の人でいたり、
何より超有害な添加物だらけの
日焼け止めクリームを塗りたくって
外出している様は、今マスクで
いっぱいになった景色の予行演習の
ようでしたね。
大衆心理を常に調査している支配層
にとっては、日本人の心理がとても
誘導しやすものとしてインプット
されていたはずです。
あれだけマスクをするようになった
国は日本だけですから、今にも
ちゃんと反映されていますね。
頭がくらくらしながらも、女性陣に
日差しは身体によくて、化粧品は
有害だと言ってあげたら、みんな
総スカンくらいましたね。
まあそんなわけで、松果体のために
特に朝日・夕日を眉間に宛てて
ガン見する習慣もできたし、日中
でも目を開けて太陽を観る習慣ができ
ました。
あれ、自分から言わせていただくと
全然目を痛めないと思いますが、
ここは確証をつかんでいないので
少なくとも私は、そうしてて全く
問題ないとだけ言っておきましょう。
とにかく日本人で太陽を喜んで
観ているのは、これまでずーーっと
自分1人の事が多かったのですが、
ある日京都河原町の近辺で、外人
さんが気持ち良さそうに日光を仰いで
いるのを観て、さすが外人さん、日本
とは知識・情報レベルが違うなー
と思いながら片言の英語
(間違ってたかな?)
「ハイ!イッツナイスシャインデイ!」
といったら
「イエイ!ヴァイタミンD」
といってきたので、ん?これって
ビタミンDの正しい発音やないか?
と思って、さも知ってたかのよーに
「おーヴァイタミンD イエー!」
と言って握手して笑顔であいさつ
したのを覚えてますね。
日本以外の国では、知識・情報レベル
がはるかに高い事を、こういう時も
常日頃も痛感しています。
まあ例によって前置きが長くなり
ましたが、コロナはビタミンDで
治るし、ワクチンも必要ないと
語っている医学博士の証言の
情報がありましたので、引用
させていただきますね。
Maxwell Smartさんからの貴重な情報
です。
米専門家:コロナ感染の最大要因は、高齢、肥満、ビタミンD不足;ビタミンDはコロナと闘う為の絶対条件、全ての新型コロナワクチンは違法
ライアン・コール博士は、アイダホ州で最大規模の独立系ラボであるCole Diagnostics社のCEO兼院長です。
リンクが貼れない。つまり、分かりますよね。— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 6, 2021
このビタミンDに関する情報は
支配層にとって広めたくないもので
あるらしいので、ツイートが
消されてしまう場合も想定して、
以後は
Maxwell Smart
@universalsoftw2さんの
ツイートの文字分を引用転載させて
いただきます。
『』内が引用分です。
『米専門家:コロナ感染の最大要因は、
高齢、肥満、ビタミンD不足;
ビタミンDはコロナと闘う為の絶対条件、
全ての新型コロナワクチンは違法
ライアン・コール博士は、
アイダホ州で最大規模の独立系ラボ
であるCole Diagnostics社のCEO兼院長
です。
リンクが貼れない。つまり、分かります
よね。
コール博士は、メイヨ・クリニックで
研修を受けた米国公認の病理学者だ。
コール博士は、解剖学および臨床病理学
の学会認定医です。免疫学とウイルス学
の専門家であり、皮膚病理学に関しても
副専門分野としての専門知識を持って
いる。
博士はこれまでに35万人以上の患者を
診てきており、過去1年間
で10万件以上のCovid検査を行ってきた、
最近、アイダホ州で行われた
副知事事務所主催の「Capitol Clarity」
というイベントに招かれ、COVIDの
外来治療の成功例や、新しいCOVID
「ワクチン」についての見解を述べた。
コール博士はまず、アイダホ州がもはや
「大流行(パンデミック)」地帯ではなく
「流行(エンデミック)」地帯であること
を証明するデータを示した。博士は、
COVIDに感染する最も高いリスク要因は、
高齢、肥満、そしてビタミンDレベルの
低下であると述べている。
又、SARS-1やMERSなどの過去の例を
挙げながら、コロナウイルスは歴史的に
見て、常に6~9カ月のライフサイクルを
たどってきたと説明している。
(引用注:残念ながらコール博士は、
新型コロナウィルスが実在していると
思い込んで証言されているようです。)
非常に興味深いデータとして、米国
では年間の平均死亡年齢が78.6歳であり、
COVID期間中の平均死亡年齢も78.6歳
であったとを指摘した。
(引用注:つまりコロナはいないの
だから、それまでと同じなのは当然
ですよね。)
コール博士は、コロナウイルスと
闘う為には、適切なレベルのビタミンD
が不可欠であると断言する。彼は
次のように述べている。
「インフルエンザや風邪の季節」
というものはなく、
「ビタミンD不足の季節」だけが
存在する。
(引用注:このビタミンDが不足
する季節というのは、とても
優れた表現だと思います。
ウィルスはそもそも体内で作られる
という事を思い出せば、とても
わかりやすいでしょう。
日照量の少ない冬に、
ビタミンDの不足を招いて、しかも
体温も低下させて、免疫力を下げて
しまう事で、細胞が損傷を受けて
毒素を持つようになります。
そしてその毒素を排出するために、
体内にウィルスのようなエクソソーム
が作られるので、それがウィルスと
診断されて風邪やインフルエンザ
が流行るという事ですね。
もちろん全部エクソソームが増えた
だけという事ですが。)
さらにコール博士は、すでに有効な
治療法がある場合、政府は
実験用ワクチンを国民に使用する
ことは法律で禁じられていると説明
する。
つまり、COVID患者の治療に有効な
ビタミンDなどの治療法や、
イベルメクチンのようなFDA承認済の
薬が昔からあるので、現在接種が進む
実験用COVID「ワクチン」は、博士が
指摘しているように、そもそも法的に
「ワクチン」の定義を満たしておらず、
すべて違法ということになる。
(引用注:この事は先日の
接種後数か月で大量死!?
事実それは枠珍ではなかった!
という記事でも同じテーマでしたね。
ワクチンの役割を果たさず、有害な
作用しかもたらさないものであると
いう事でした。
つまり「ワクチン」ではないという
わけです。)
博士は、米国の医薬品承認に関わる
政府機関である米国国立衛生研究所
(NIH)が、
モデルナ社の実験用COVID「ワクチン」
の特許を持っていると指摘し、
「キツネにニワトリ小屋の番をさせる
ようなものだ」と言っている。
(引用注:つまりワクチン承認のため
国の機関が、ワクチンメーカー・
モデルナ社の特許を持っていて、
ズブズブの関係だという事のようです。
つまりはどんなに安全性が疑わしく
ても、むしろとことん危険なように
判断できても、ワクチンを承認する
方向に動く構造ができあがっている
という事ですね。)
アンソニー・ファウチが
30年以上勤務している機関でもあり、
彼はアメリカで最も高給取りの
政治家の一人で、アメリカ大統領
よりも多くの収入を得ている。
▲ ビタミンDに関する事実
● 私たちの体のすべての細胞は、
核の中にビタミD受容体を持っている。
● 体内の約2,000個の遺伝子
(ゲノムの5%)は、ビタミンD
によって制御されている。
● ビタミンDが、私たちが正常な
免疫系を維持する為の鍵。
● ビタミンDが50ng/ml
(20-100の範囲)のレベル
であれば
「サイトカイン・ストーム」を
発症することはない。
▲ ビタミンD不足パンデミック
● 世界(人口)の70%が
ビタミンD不足。
● アメリカ人の70-80%が
ビタミンD不足。
● 老人ホーム患者の82~88%、
アフリカ系アメリカ人の83%、
ラテン系アメリカ人の70%、
アメリカ先住民の72%、
コーカサス出自の
人種の47%がビタミンD欠乏症。
● 全入院患者の80%以上、
ICU患者の96%がビタミンD
欠乏症。
● ビタミンD欠乏症は、免疫抑制
/免疫調節異常に陥る。』
“出典:「Maxwell Smartさんの
ツイート」
より”
ビタミンDが、免疫力を正常に
働かせるのに一番の鍵という事なら
うっかり、または強制的に、または
しかたなくワクチンを打ってしまった
人の副作用を抑えるのにも有効だと
思われます。
つまりワクチンを打ってしまったら
日光を存分に浴びて、食品からも
ビタミンDを、どんどん接種
した方が良いでしょう。
ビタミンDを多く含む食品は
青魚や卵黄、乳製品やキノコ類です。
特にカワハギ・しらす干し・キクラゲ
まいたけですね。
さて今度は、日本とは全く違い大半の
国民が覚醒していて、脱コロナ、
脱ワクチンが、常識化している
ロシアの公的機関のロシア保健省が
5Gの電磁波が、架空のコロナ患者
を作っている原因だと、解剖結果
から明らかにしました。
その情報を
Transporter
@retopsnart
がツイートしてくださってます。
「COVIT-19感染者は、ウイルスで死ぬのではなく、5G光線に曝された特殊な細菌が血栓症を引き起こし死に至らしめるとの発表をロシア保健省がしました。」
以前のイタリアの報告と同じだ‼️もしやコロナはチップを入れる前に人間の身体が5Gに耐えられるかの実験⁉️⁉️https://t.co/hT5tfDKjrB
— Transporter (@retopsnart) April 2, 2021
そしてリンク先の記事を引用させて
いただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
ロシアは死後、Covid-19患者を解剖し、
素晴らしい発見がなされました。
ロシアは世界で最初にCovid-19の死体
を解剖した国であり、徹底的な調査の
結果、Covid-19はウイルスとして存在
しないことが判明しました。
それはグローバルな詐欺です。人々は
「拡張電磁放射(毒)」で死にます。
ロシアの医師は、Covid-19で死亡した
人々の剖検を許可しない世界保健機関
(WHO)の法律に違反しています。
(引用注:この
「ロシアは世界で最初にCovid-19の死体
を解剖した国であり、徹底的な調査の
結果、Covid-19はウイルスとして存在
しないことが判明しました。
それはグローバルな詐欺です。人々は
「拡張電磁放射(毒)」で死にます。」
の部分は、大事な事なので、もう一度
強調しておきました。)
科学的発見の期間の後、それがウイルス
であると仮定することはできませんが、
むしろ死を引き起こし、静脈と神経に
血栓の形成をもたらす細菌であり、
これらの細菌のために患者は死にます。
ロシアはウイルスを打ち負かし、
「血管の凝固(血栓症)以外に何もなく、
治療法は無傷である」と述べました。
抗生物質錠、抗炎症および抗凝固剤
(アスピリン)の服用。
それは病気を治すことができることを
意味します、
(引用注:存在しないコロナウィルス
に対しては、もちろんの事、あらゆる
ウィルスに対してもクスリは必要
ありませんし、特にアスピリンは
致死的な悪影響をもたらすので、
気をつけた方が良いでしょう。
1918スペイン風邪とアスピリン。保存版。
特許切れ、第一次世界大戦がらみの大量生産。医師の無知による過剰投与。「アスピリンによる肺水腫が起こっているのに、これをアスピリンで治そうとした対症療法の過ち」。
医原病は伝染病にすれば誰も責任を問われない。製薬会社は💰💰💰💰。 pic.twitter.com/FgP00Yn5zy— びんぼ♬ (@binbou415) April 5, 2021
この事は、私が去年の3/14に投稿
した以下の記事でも書いてますね。
新型コロナ騒動の盲点について
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?
ただこの頃は、現在のような状況になる
のを予測して、ワクチンの危険の方を
より強調していますが、しっかりと
アスピリンによって、大量死が起こった
という記事を引用させていただいてます。
)
世界へのこの
センセーショナルなメッセージは
Covid-19ウイルスの剖検(死骸)を
通してロシアの医者によって準備され
ました。他のロシアの科学者によると、
人工呼吸器と集中治療室(UCI)は使用
されていませんでした。このための
プロトコルはすでにロシアで
公開されています。
中国はすでにこれを知っていましたが、
その報告書を発表したことは
ありません。
この情報を家族、隣人、友人、同僚と
共有して、Covid-19の恐怖から
抜け出し、それがウイルスではなく、
単に5G光線にさらされた細菌である
ことを理解できるようにします。
原因は、免疫力が非常に低い人を
傷つけることです。この放射線は
また、炎症や低酸素症を引き起こし
ます。犠牲者は、エプリン-100mgと
アプロニコットまたはパラセタモール
650mgを服用する必要があります。
Covid-19は血栓を引き起こすことが
示されているため、人々に血栓症を
引き起こし、静脈の血栓、したがって
脳、心臓、肺が酸素化できない理由
があります。これにより、人々は
呼吸が困難になり、人々は酸素不足
ですぐに死にます。呼吸エネルギー
の欠如。
(この5Gシステムの電磁波(放射線
と同じ意味です。)によって肺が
酸素化できないという現象は、5Gの
電磁波の中でも特定の、60GHzの
電磁波により、引き起こされるという
事を以下の記事で、詳細に説明
しています。
あらゆる新型コロナのものとされてる
症状は、単に5Gの健康被害だった!
これらの記事では、60GHzの
電磁波で、肺が酸素を取り込む事が
できなくなる仕組みを詳細に説明して
いますし、それ以外の周波数に
ついても5Gの電磁波によって
身体に様々な悪影響をもたらすという
事を説明しています。
抜粋転載しておきましょう。
「酸素は、60GHzの電磁波を最も多く
吸収し、その60GHzの電磁波の
影響で、酸素がスピンするようになった
事で、赤血球に含まれるヘモグロビンが
酸素を付着できなくなると説明されて
います。
このことから肺に酸素が吸収されずに、
呼吸困難や突然死をもたらす事につながる
という事です。
つまりこの60GHzの電磁波が、
5Gの電波塔から発せられる事によって、
肺炎やら突然死などの症状にいたるの
です。」
そしてこんな情報も
この記ツイートが真実である事の証明がこちらです👍
→https://t.co/GTg2gtBBM8 https://t.co/rBgrRb1UDZ— あんみん (@shinbiganA) June 25, 2020
60GHzの電磁波に限らず5Gの
強力な電磁波によって引き起こされる
被害は他にも以下のように、あらゆる
ものがあります。
「(5G波が与える)影響には、発がん性、
細胞ストレス、フリーラジカルの増加、
遺伝子の損傷、生殖器系の構造上および
機能上の変化、学習障害および記憶障害、
神経障害、その他人間の健康全体に対する
悪影響が含まれます」
「その被害は人類だけではなく、植物や
動物の生命にも有害な影響を与える証拠は
増える一方です」
・研究によれば、長期間に渡って(5G波を)
浴びることで、皮膚(黒色腫、メラノーマ)
や目(目メラノーマ)、不妊症などの健康へ
のリスクがある可能性が示唆されています。
・アメリカの研究機関でネズミを対象に
行われた5Gの安全性を確認する研究では、
オスのネズミでがん発生率の増加、また
両性でDNAの損傷が確認されました。
・「(5G波を)短時間浴びることで、
末梢神経系や免疫システム、心臓血管系に
生理学的な悪影響を与える可能性があり
ます」
・頭部や首にできる腫瘍の一部が増加して
いますが、携帯電話の放射線が少なくとも
その一因である可能性があり、携帯電話の
ヘビーユーザーと腫瘍のリスクに関する
症例対象研究では、常に増加していること
がわかります。」
このように5Gの電磁波が重大な
悪影響を身体にもたらす事は、
わかっていただけると思います。
もちろんスマートメーターやWi-Fi
などの電磁波についても同様の事が
言えます。)
ロシアの医師はWHOの議定書に耳を
傾けず、Covid-19で死亡した死体を
解剖しました。
医師は腕、脚、その他の体の部分を
開き、適切に検査した後、血管や
静脈が血餅で満たされていることに
気づきました。これは通常、血流を
妨げ、体内の酸素の流れを減らし、
患者を死に至らしめます。
この研究のニュースの後、ロシア
保健省はCovid-19治療プロトコルを
変更し、陽性患者にアスピリン-
100 mgを投与し、エンプロマックの
投与を開始しました。
その結果、患者さんは回復し始め、
健康状態も改善し始めました。
ロシアの保健省は、1日で14,000人
以上の患者を退院させて帰国
させました。
(以上転載)』
“出典:「アイリス あいりす」
様のサイトより”
5Gについて、ロシア保険省が詳細に
その健康被害を理解している事が
よくわかりますね。
それとコロナが存在しない事も把握
しているようです。
ただし、5Gの電磁波で、健康状態を
悪化させた人たちの治療法は、上記の
ようなものでなくて良いし、特に
アスピリンはとても危険です。
要するに5Gシステムから健康被害を
受けたのなら、まず人工的な有害電磁波
の届かない場所にいき、自然とともに
日光を浴びながら、過ごしていれば
よくなりますし、とにかく医療にも
関わらないようにもするのが良い
と思います。
これまでの情報で、実在しないコロナの
心配はしなくてよくなりましたが、
逆にワクチンとともに、5Gシステム
にも気をつけないとだめで、どちらとも
廃止の方向に動くようにしていかなければ
ならないと思います。
特に、5Gシステムこそ、ワクチンなどで
人体に埋め込まれる電子システムと
AIを連結させるための支配層にとって
の鍵となるものなので、とにかく
危険極まりないものだという事なのです。
ではまた貴重な情報を記事に
していきます。