思考力を奪われた日本人の騙し方をゆきさんがわかりやすく解説!


現在の日本人は驚くほどおバカに
なってしまっているようです。
正確にいうとロボット脳というか
プログラム通りに思考を働かせる
ので、騙す方は楽でしょうがない
でしょうね。

さて今回またゆきさんから、貴重な
記事を引用させていただく事になり
ました。

今回のゆきさんの記事は、マスコミや
政府が日本人をいかに騙して、コロナ
を怖がらせワクチンを打たせよう
としているかについての騙し方を説明
されているとても貴重な記事です。

ゆきさんはいわば、こういう記事を
オリジナルからひらめくという
「名作曲家」タイプ。
同じ様な作曲家タイプはツイッターの
フォロワーさんでも何人かおられて
漫画家の片岡ジョージさんや
佐藤 智孝さんなんかもそういうタイプ
です。

私は、どちらかというと、貴重な
情報や記事をいただいて、それと
いろんな情報やアイデアや考え方
などをつなげて、アレンジするタイプ
です。

まあ平たくいえば「パクリ」野郎
という事ですね。
(ニュートンやアインシュタインの事
を言う前に、おまえだったのか(^_^;))

今回、ゆきさんから学んだ大切な
事を引用する前に、まずは大多数の
日本人の思考の問題点を考えて
みました。

日本人は
つなげて考える事ができない

一つの問題に対して、答えは一つのみ
そしてそれと別の問題や答えと
つなげて考えられない。

たとえば、PCR検査の陽性者は感染者
の事ではないと国会で厚労省が発言
しても、これまでの感染者が全て嘘で
感染拡大も嘘だという事がつながらない。

つまりPCR検査の陽性者が感染者の
事じゃないなら、本当の感染者は
何人くらいなのか、疑問に思わない。

そしてさらに、まともな思考なら
もう一段階思考を進めます。

そもそも本物の感染者はどうやって
調べられるのか?
そしてその方法はあるのか?

そこまで来てくれたなら、ようやく、
PCR検査は、本物の感染者を
特定する事ができない事と、
そもそも感染の判断となる、コロナ
ウィルスの単体の遺伝子データ
そのものがない事から全ての検査
が無効である事を説明できる
わけです。

つまり陽性者が感染者ではないという
事がどんな意味を持つのかという
思考が、「ない」のです。

まあひどいですね。

だからこそ、単純な思考を騙すのは
簡単なのですが、今回ゆきさんが
示唆してくださった騙し方は、
まず、二択など選択する自由を大衆に
与えておきながら、選択しないという
大前提をまず失わせるという手法を
紹介しておられます。

つまり日本人は見事に大前提が、
失われたまま、プロパガンダや
印象操作などで、どんどん単純化
された思考を利用されるがまま
になっているという事なのです。

この大前提を日本人から奪うと
いうのは、あらゆる面で成功して
きましたし、今回でも成功して
います。

たとえば、そもそも西洋医療は、
ほっておけば治る大多数の病気や
症状を、一見効果的に改善する
ように見せかけて、逆に身体から
免疫力や健康を奪っていき、時に
死に至らしめたり、障害者にさせて
しまうような危険なものだというのが、
本来の前提となるべき真実です。

ですが、これまで多くの人が医療
のせいで、健康を奪われたり、
死に至らしめられたりしていたのに
もかかわらず、マスコミや政府が
ことごとく隠蔽して、逆に西洋医療の
偽のメリットを大々的に国民に
刷り込んできた事により、病気を
科学的に治せるのは、西洋医学だと
いう完全に真逆の間違えた前提を
国民の頭に刷り込む事に成功して
いるのです。

そしてまた、今回の新型コロナウィルス
のように変異するタイプには、ワクチンは
無効であるというのが、感染学の常識
だという前提は失わされて、
感染拡大を防ぐためには、ワクチンを
打たなければならないというような
完全に間違った前提を、日本国民は
植え付けられようとしているのです。

しかも厚労省のファィザー社の
ワクチンの説明には、以下の
ように感染を防ぐ事はできないと
はっきり明記されているのに、
つなげて考えられないのです。
ていうか、説明さえ読まない人が
ほとんどです。

『新型コロナウイルス感染症の発症を
予防します。

ワクチンを受けた人が受けていない人
よりも、新型コロナウイルス感染症を
発症した人が少ないということが
分かっています。(発症予防効果は
約95%と報告されています。

 なお、本ワクチンの接種で十分な
免疫ができるのは、2回目の接種を
受けてから7日程度経って以降と
されています。現時点では
感染予防効果は明らかになって
いません。ワクチン接種にかかわらず、
適切な感染防止策を行う必要が
あります。』

(出典:厚労省ホームページ
ファイザー社の新型コロナ
ワクチンについて

つまり説明書には、感染を予防する
効果は確認されていないとある
のですが、それならばマスコミや
政府の喧伝している、「感染拡大防止
のためにワクチン打ちましょう」は、
全く成立しない間違ったスローガン
だというわけです。

そしてまたワクチンは、重症化
防ぐ効果のみがあるという事です。
これは感染者のうちに症状が
出なかったか、軽症で済んだ率の
事を言っていますが、そもそも
ワクチンを打たない状態での、重症化
率というのは、感染後の重症率は
たったの0.3%
(by@NURSE_KENKENさん)
という事なので、
そもそも重症化はしないものだと
いうウィルスなのです。
それをワクチンを打ったために
5%も重症化してしまったら、
逆にワクチンのせいで重症化して
しまう率が高まったという事で、
説明が破綻しているのです。

つまりファイザー社のワクチンの
説明書は、完全な間違いを表記
している事になります。
唯一の「効果?」として説明されて
いる発症を抑えるというのが
間違いで、
ワクチンを打つ事で逆に
発症しやすくして、症状を悪化
させるという事になるのです。

現代の日本人は、このように
つなげて考える事ができないのです。

そもそも感染したかどうかも、
実はPCR検査では証明できて
いないという事なので、感染者が
いるという前提からして存在して
いません。

これだけ日本人からは、前提が
失わされているという事なのです。

そういう前提からして、奪われて
いるという事を、示唆してくださった
ゆきさんのおかけで、このように
いろんな騙され方について、思考を
整理する事ができるようになったの
です。

これから引用させていただくゆきさん
の記事では、前提を失わされている
感覚を麻痺させる、マスコミの騙し方
の手法が一つ

そしてもう一つ後半は、単純な思考の
日本人に単純なフレーズを与え、
間違った方向へ導くと同時に、一応目
立たないように難解な細かい文字の
説明で、真実を知らせないようにする
という巧妙な騙し方について、わかり
易く説明されています。

『』内が引用です。


思考を単純化させる 知られたくない件は
わざと分かりにくくする 
奴隷量産システム


理解を求めていますと言いながら、
実際は従う事しか求めていない。
今に始まった事ではないけど・・・
その事に気が付く人も、
コロナ騒動以降特に増えてきたかと
思う。

国のトップ、その周辺が
どんな発言をしているか。
テレビを観なくなって久しいけど、
たまにYouTubeでテレビ放送の内容を
確認するたびにうんざりする。

都合の悪い事が起きた時は
「事実関係の確認を急いでいます」
「真相究明に向けて動いています」
こういう事を言っておくと
「 そうなんだぁー」
と納得して いつまでも待って
いるうちに、
何を待っていたのかさえそのうち
忘れる。
芸能関係の派手なニュースでも
一発かましておけば完全に忘却の
彼方へ 。

(引用注:これは「そらし」と
呼ばれている騙しのテクニック
ですね。ゴシップネタに流れやすい
国民のレベルを有効に使う方法で
国民の気をそらすわけです。
それとその前にあった、政治家の
フリにいつまでも騙され続けて
いる日本人も悲しい姿ですね。
前向きに取り組んでいるフリ、
誠実な政治をしていこうと反省して
いるフリに、何十年以上も騙され
続けているのが、わが日本人
という事です。)

一般庶民などこんなものだとナメて
いるのだろう。
実際、芸能人の不倫などのニュースが
派手に報道されている時に限ってその
裏側で、
あり得ない法案をしれっと通して
いたりする。

(引用注:これもそらしの高等
テクニックの一つですね。
大体決まって有名人の大麻事件
詐欺事件、スポーツ界のセクハラ
パワハラ事件などが、なぜか
タイミングよく明るみに出ます。

実は、支配層配下の日本の監視体制
は一般の人が思うより、ずっと
高度化していて、政治家や著名人、
有力者の動向は、常に手に取る
ように把握しているので、タイミング
よく適当なものを、ストックしている
ものから明るみに出すだけだという事
なのです。「・・・が発覚」という
ニュースは、とっくの昔に、支配層
には発覚していたものばかりだという
事です。)

「AがいいかBがいいか
選べるようになりました 」
と言われると何となく、最初から
自分で考えて選んだような気に
なってしまう。
それを利用して仕掛けてくる。
どちらも選ばないという
選択肢が 存在する事を忘れさせる
ために。

(引用注:今回記事にさせていただく
大ヒントとなったのが、この部分です。
つまり選ばないという選択肢がある
大前提を奪うために効果的な手法が
選択させるという見せかけの自由
です。

上の例でいえば、そもそもAとBの
二択しか考えられないわけでは
なかったはずという疑問は、かき消
されてしまうわけです。)

検査を受ける方法、ワクチン接種に
関してもこのやり方が使われ始めて
いる。

(引用注:この選択制は危険極まり
ないですね。唾液検査と、綿棒の
喉へのツッコミ検査の二択なども
そうですが、喉へナノテクノロジー
を埋め込む危険のある綿棒検査は
論外ですが、そもそも検査そのもの
が無効で、検査を受けないという
選択肢こそが、賢明な選択だという
のに、それが提示されない悪夢。

そしてワクチンの場合は、アストラ
ゼネカ社のワクチンにするか、
ファイザー社のワクチンにするか
の選択を「与えてくれる?」
というような場合でも、ワクチンを
打たないのが最も賢明だという
選択肢そのものが奪われている
事になります。)

完全管理監視社会への階段。
次はマイクロチップ。

少しずつ決まりを増やしたり、
恐怖を煽り、同調圧力を利用しつつ
どこまで進めるか様子を見ている感じ。
「最初から全部要りません」という
選択肢は無いという前提で話を進めてくる。
本当はこれに乗る必要なんかない。

(引用注:ここまでが、「選択制」
で奪われた、「最も賢明な大前提」
についての説明です。さらにその上に
国民に選択させる幅をどんどん狭めて
いく事によって、制限をより強化して
いくようにも誘導されていると
いう説明も見逃せません。

そしてここからは、国民に知らせたく
ない事はわざと難解な説明にして
真意が伝わらないようにしていくと
同時に今度は、刷り込みたい
コンセプトや間違った前提の情報を、
単純なフレーズで、繰り返し報道
させたり目に触れさせたりするという
テクニックについての説明です。)

多くの人に知って欲しくて
その 内容を伝えようとする文章ならば
専門用語は出来るだけ使わず、
行間や句読点の位置を考え
出来る限り読みやすさを工夫する。
これが普通ではないだろうか。
実際、著名な専門家でもそのような
文章を書いている人は少なくない。

逆に、どう考えても
読みにくさを工夫しているとしか思えない
説明文を見た時は、 あやしいと思った方
がいい 。
よく読めば驚く程単純な事を 、
驚く程回りくどく書いている 。
余程何か隠したいに違いない。

それを庶民の側が、
自分にはとても理解できないレベルの
内容を
書いていたり話ていると思ってしまい
「この人は頭がいい」
「レベルが高い」
「凄い人だ」
と崇めているうちは、
いくらでもこのやり方を使ってくる。

説明文などは、年齢が高めの人だと
読んでみる以前に視力の面で
細かい文字が読みにくいという事も
少なくないと思う。
それを知ってわざとなのか 、
検査に関する説明文もワクチンに関する
説明文も細かい文字でびっしり 。

新生活様式とか、ワクチン受けようとか
考えさせず従わせたい事のみ
見やすく分かりやすくでかでかと
書いてくる。

(引用注:まさにこれは現在
どこにでも見つかるやり方です。)

ワクチンや治験に関する公式文書の内容を
読み込んでる人ならとっくに気づいていると思う。
医療の現場で使われる物なら、素人には
理解できない専門用語が多くても仕方ないけど
そうではなく、国の機関からの公開内容。

従わせたい時は、 短い言葉で流行語を作り
至る所で目に触れるようにする。
「マスクは大切な人への思いやり」
「ソーシャルディスタンス」
「三密避けて」
「三つの小」
これを繰り返し聞かせるようにする。

逆に知られたくない事は 、
出来る限り目立たない所に小さく
無駄に長く回りくどく分かりにくく
一応説明し公開した感を出して
「皆さんにお聞きしましたけど
反対意見はありませんでしたね」
という事にいつの間にかなっている。

昔から少しも変わらないこのやり方は
今も日々継続中。
これに騙され続けるのは
そろそろ終わりにしてもいいのでは?
皆が気が付いて誰も従わなければ一瞬で
終わりに出来る。』

“出典:「自営業倶楽部」様の
サイト
思考を単純化させる 知られたくない件は
わざと分かりにくくする 
奴隷量産システム
より”

後半の、騙しのテクニックは「誘導」
ですね。
国民に知らせたくない真実からは
遠ざけ、逆に刷り込みたいコンセプト
を印象づけるための誘導です。

知らせたくない真実は、わざと難解
にして、さらに読みづらい細かい文字に
して目立たないようにして、逆に
刷り込みたいコンセプトは、わざと
短い言葉で、流行語のようにマスコミ
などを使って喧伝する事によって
国民に刷り込んできたという事です。

以前からもその手法が使われてきた
事を想起する人も多いでしょう。

オバマの「チェンジ」
これは結局国民全員にマイクロチップを
埋め込む事が義務化される事につながり
ました。

そして小泉首相の「改革を止めるな」
これは、日本の企業を海外で自由に
売買できるようにして、一流企業の
ほとんどが、売り渡されて外資に
なった事や、政府など公的機関の
民営化によって、日本国家機構そのもの
が売り払われてしまう事につながった
のです。

このように今回のコンセプトも
ことごとく間違いであるという事にも
微塵も気づかせないように、誘導して
きているわけです。

「マスクは大切な人への思いやり」
どころか、マスクにはウィルスを
防ぐ効果が全くなく、ウィルスが
あったとしても、全部通過させて
しまうという真実は、知らされ
ません。
そしてまたマスク内で菌やウィルスが
繁殖しやすくなるため、そのウィルス
もまた呼気とともに空気中に広がり
逆に感染を拡大させる原因にもなる
という、真実にも気づかせません。

というよりこれもウィルスがそもそも
存在しないし、空気感染も証明されて
いませんし、さらに飛沫にウィルスが存在
しているという証拠もないので、
全ての前提が、根底から抜けていての
話ですが。

さらにその上にマスク内では二酸化炭素
濃度が超危険レベルに達していて、
呼吸困難からの脳内酸欠、そしてまた
そのための脳症など、あらゆる健康に
有害な作用につながっているので、
マスクをさせる事は、「他人への
思いやりがない」というのが真実なの
にその逆を刷り込んでいるわけです。

あと健康な常在菌の交換が、免疫力を
高め、感染症や様々な病気を防ぐ
効果がある事も知られるようになって
きていて、「ソーシャルディスタンス」
を取る事も「三密を避ける」事も健康へ
逆に被害をもたらすというのが真実なの
に、これも逆を刷り込んできているわけ
です。

そもそも無症状者から感染するという
証拠も世界で一つも見つかっていない
ので、無症状の健常者は、意味の
ないマスクも、意味のないソーシャル
ディスタンスも必要ないのです。

さらに陽性者を感染者とするという
間違った前提を取り除けば、
そもそも感染するという証拠もないの
です。

さらに、感染するもとになるはずの
コロナウィルスも存在が証明されて
いないわけなので、政府の対策や自粛も
これまでの検査も、検査による隔離も
無意味だったというのが真実なので、
政府とマスコミは国民に甚大な被害の
慰謝料と補償をするために、全員に
一生分の生活の糧を、届けなければ
ゆるされないでしょう。

いやすでにワクチンで亡くなった方も
いるのですから、ゆるされる事はないか。

とにかく、私たちは、彼らのあくどい
騙しのテクニックを逆手に取り、単純
フレーズで真実を伝えていく事に
しましょう。

今回ゆきさんから貴重なヒントとなる記事を
またまたいただいて、感謝しています。

またジョージさんもそういう騙しに
気づかせるヒントとなる漫画を
どんどん描き続けておられるので
また取り上げていきたいと思ってます。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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