奈須議員の勇気ある発言「新型コロナは証明されていない!」


海外ならいざ知らず、この閉鎖的な
日本で、政治家として、公の場で、
勇気ある発言をしてくださった
奈須利江議員には、本当に感謝したい
ですね。

彼女は、太田区議会で、新型コロナ
ウィルスが存在すると証明された
論文が見つからなかった事や、
新型コロナウィルスが、インフルエンザ
に比べて、圧倒的に弱毒性である事、
そして厚労省がシナリオ通りと言って
いる事への違和感など、政治家として
の危険も顧みず、勇気ある発言をして
くださいました。

その事について、まとめておられる
サイトから引用させていただき
ました。

『』内が引用で、~が中略です。

『また新たに真実を語れる勇気ある
政治家が現れたようである。

http://nasurie.com/news/8637/
誰が、何が、新型コロナを深刻化
させているのか「無症状感染者がうつす
エビデンスも、新型コロナウイルスの
論文も無い」
2020年10月1日

新型コロナウイルスで日本の形を変えようと
している動きが急速に進んでいるのは
ご存知でしょうか。                              
議会にいると、国、東京都、大田区が、
コロナだから、もう変わらなければならない
と、人と人との交流から、意思決定、経済の
しくみといった、伝統、文化、社会、政治、
経済、あらゆる日本のしくみを根幹から
かえようとしています。
これに対して、おかしいと言う力が、極めて
少数という、非常に恐ろしいことが起きて
います。
一方、新型コロナについて、この半年で
出てきた10万人当たり死亡率は、
インフルエンザよりも極めて低い状況です。

(引用注:ここで新型コロナウィルスが
インフルエンザよりも弱毒性である事を
明らかにされています。)
              
社会をここまで抜本的に変えて良い
でしょうか。
社会をここまで変えなければならないほど
深刻な感染症でしょうか。
誰が、何が、新型コロナを深刻化させて
きたのか、議会質問で明らかにしました
________________________________________
質問により、以下のことがわかりました。
得た答弁は赤字アンダーラインです
新型コロナの死亡率は、10マン人当たり
1.17。
悪性新生物300.7、心疾患167.6、結核1.8、
インフルエンザ2.7に比べても、ひじょうに
低い。

未知のウイルスだから感染したら重症化し、
命を落とすかも知れないと言われてきたし、
たくさんの人がかかっている。
そう見えた一つが、PCRと結果の陽性者の
扱い。
陽性になると、感染者、患者と扱われて
きた。
PCRは約1億倍にまで増幅し、たとえ、
微量のウイルスのRNAでもが見つかったら、
陽性になる。
しかも、陽性者の大半(厚労省の新型
コロナ診断役の承認検査結果では97.3%)
が極めて少ないウイルス量。

(引用注:これは、PCR検査の陽性という
だけでは、感染者とは全く言えない事を
説明されています。)

それでも、心配されてきたのが、
無症状感染者うつして広がる。という話
だが、無症状感染者がウイルスを排出し、
うつしているというデータは無いことが
保健所の答弁で明らかになった。
マスコミが広げた心配だったという事。
政治と状況報道がここまで、深刻な
ウイルスだという事をひろげてきたことで、
コロナだからと高齢福祉の現場では、
高齢者の外出を禁じたり、家族との面会を
制限し、電話やテレビ電話だけでになって
いる。
経済活動も、三密をさけると言われ、
卸売業、情報通信業、サービス業などでは
深刻な営業不振に陥っている。

(引用注:ここは非常に重要な事を言って
おられます。無症状感染者が、ウィルスを
感染させているという証拠がないのにも
関わらず、マスコミが、その心配を煽り、
結果、人々の生活を制限し、経済も深刻な
状況に、させてしまったという事の愚を
指摘されています。
これに対する的確な答えなど、できません
よね。
全て、マスコミの意図通り、ひいては
マスコミの背後にいる支配層の思惑通り
に従ってきた結果、国民が深刻的な
悪影響を受けていると、証言しておられる
という事です。)

しかも、新型コロナは論文で証明されて
いるかと議会質問したが、論文は見つから
なかった。
半年国民に制限をかけ続けてきた新型コロナ
だが、ウイルスの根拠すら論文にはないこと
が明らかになった。

(引用注:まさに世界中どこを探しても、
新型コロナウィルスが病原性を持った
ウィルスであるという根拠は、見つかって
いないのです。)

そこで、心配なのが、指定感染症の見直しに
おける国の姿勢です。
厚労大臣は、指定感染症の指定の見直しを
すると言うが、1~5類に指定するの
ではなく、指定感染症のままにする。
なぜなら、法律を変えず、政令で、軽症、
無症状、病原体の保有が確認されていない人
への措置ができるから。
軽症、無症状、病原体の保有が確認されて
いない人は、法的強制をする必要が無いにも
関らず、ここを、指定感染症に指定すれば、
政令で具体的な対応をすることができる
から、
引き続き指定感染症に指定していくと言って
いる。

(引用注:一体政府に思考力はあるのかと
疑いたくなりますよね、軽症者や無症状者
には、もとよりなんの問題もないし、
ましてや病原体の保有を確認されていない
人には、いかなる措置も本来必要でない
はずなのに、その措置をするために
指定感染症にし続けると言っているのは、
全く矛盾だらけで、自己破綻している事
にさえも気づいていないのです。
あわれな者たちよ。まあこれも彼らの
背後にいるジャパンハンドラーの指示
通りという事でしょうが。)

国は、コロナが論文で証明されていないこと
を知って、指定感染症に指定し、今回指定を
続けると言っているのではないか。

_________________________
以下、質問に準備した原稿です。
実際には、時間も無く、質問していない項目
もありますし、発言できなかった部分もあり
ます。
動画が公表されたら、ここに、掲載します
が、
雰囲気をお伝えするために、掲載します。
新型コロナウイルスは、指定感染症に
指定されています。
8月28日の厚生労働大臣の会見で、この
指定感染症の指定についての見直しの検討が
始まったと聞いています。
実際、大田区からいただいた9月18日
現在の数字でも、新型コロナの陽性者数は
76610人、
死亡者数1481人、人口10万人対死亡率は
1.17で、
平成30年の人口動態統計の死亡率の
悪性新生物300.7、
心疾患167.6、
結核1.8、
インフルエンザ2.7
と比べても格段に低い死亡率です。
当初からインフルエンザより、少し死亡率が
高い程度で、ここまで制限をかける根拠は
何なのか、感染症対策課長にはお話しして
きたと
思います。印象に残っているのは未知の
ウイルスだから、という言葉でした。
未知のウイルスだったから感染したら、
重症になったり最悪命を落とすかも
知れない、
このリスクへの不安が、この半年私たちの
まわりに、広がっていると思います。

(引用注:これまで、半年以上もかけて、
その未知のウィルスが弱毒性でしかないと
判断されているわけですから、このような
異常な対策は、すぐにでも中止するのが
正しいのです。)

その原因のひとつが、PCR検査と結果の
陽性者の扱いだと思います。指定感染症の
見直しが始まったという事は、御力この
死亡率はじめ、データが積みあがってきた
という事だと思います。
そこでうかがいます。
1.PCR検査で陽性になった方は、感染者や
患者として扱われているとうかがいました。
東京都のHPで公表される陽性者数は感染者、
患者数と同じ意味ですか。

未知のウイルスと言う心配に加えて、PCRで
約1億倍にまで増幅し、たとえ、微量の
ウイルスのRNAでもが見つかったら、陽性に
なり、陽性者は感染者であり患者として
扱われて、公表され、それがマスコミに
よって拡散されていたわけです。

一般質問で指摘しましたように、今年6月に
承認された富士デビオの新型コロナ診断薬
承認の厚労省の検査結果そみると、PCRで
検出された97.3%のウイルス量が8以下
でした。
コロナに感染するかどうかをみる動物実験
では、少なくとも10万のウイルスを投与
していますから、その1万分の1にも
満たない8以下が感染力が無いことは、
確認するまでも無いと思います。
PCR検査結果の微量のウイルス保持者が
感染者になり、
しかも、未症状の感染者が感染させると
言われてきました。

(引用注:ここでは、PCR検査での陽性
は、感染者である条件を満たしていない
という事を明らかにされています。
事実、PCR検査で確認されている
ウィルス量は、ほとんどが8以下
なので、感染の判断とされる10万単位
のウィルスとは、比べ物にならないくらい
低い数値で、陽性者を感染者としてきた
のは、全くの間違いであると指摘されて
います。)

そこで、うかがいます。
2.コロナの無症状者が実際
にウイルスを排出しているというデータは
無いと聞きました。Aの人が陽性、Bの人が
陽性、AとBが無症状期に接触があった
という程度だそうです。無症状感染者は
証明されていますか?いるなら論文を
示してください。大切なことなので、
わからなければ国や東京都や
国立感染研究所などに聞いてお答え
ください。
みつからなければ、無いとお答えくだ
さい。
厚生労働省に質問状を出しても、ここの
回答はされていないそうです。

(引用注:事実、世界中のどこを探しても
コロナの無症状者が、新型コロナを
感染させているという事を示す
データも、論文もないのです。)

死亡率はインフルエンザより、結核より低い
ことが明らかになり、無症状で人にうつす、
コロナの無症状者が実際にウイルスを
排出しているというデータは無い状況で、
高齢福祉の現場では、心配なことが起きて
います。
そこでうかがいます。

3.高齢福祉の現場で、感染防止目的で、
高齢者の外出を禁じたり、陽性ではないのに
家族との面会を制限し、電話やテレビ電話
だけになっていると関係者から聞いて
います。大田区は把握していますか。

コロナに感染させ、重症化させたり、
万が一にも死亡させるようなことがあって
はならない、
という関係者の心配は理解します。しかし、
それが、PCR検査で1億倍にも増幅してRNAを
とらえて陽性とし、それを感染者としたり、
医学的根拠の無い無症状感染者が感染させる
からと、過度な身体拘束という人権の侵害が
始まっているのは、問題です。
それにより、認知が進む、身体能力が落ちる
という事も聞いています。

(引用注:PCR検査での陽性者が、全く
感染者とは、言えない事が明らかなのに
陽性者というだけで、隔離し、家族との面会
を制限しているのは、人権侵害にあたり、
健康被害ももたらし、
いわれのない虐待をしていると言って
いい状態だと、暗示しておられます。)

さらに心配なのが、指定感染症の見直しに
おける国の姿勢です。
半年が過ぎて、死亡者数が極めて低いなど、
感染状況も明らかになり、実態に合わせた
対応に入るのかと思いましたが、会見で
厚労大臣は、指定感染症の指定の見直しに
ついて「1から5類感染症のどこかに現在の
立場から切り替える、そういう風に
理解されている方もいらっしゃいます。
必ずしもそういうことを今しようとして
いるわけではありません。」と答え、
感染症法に位置づけられていない感染症は
指定感染症として具体的な感染症名や講ずる
ことのできる措置を個別に政令で指定でき、
また新しい知見を踏まえて政令改正により、
講ずることができる措置の変更が可能とされて
いる
だから、指定感染症という位置づけは引き続き
維持をして、その中で実施することのできる
とした措置とその具体的な対応についてきめ
細かく規定していく必要があるのではないか、
そういった観点から政令の見直しを考えて
いる、と言っていて、
軽症者や無症状の人の宿泊療養等の要請の
実効性を担保していくための対応、
病原体の保有が確認されていないが、
新型コロナに疑われる症状の人の判別など
について考えていることがわかります。

(引用注:いろいろと、複雑に大事な点を
避けながら、論点をはぐらかしては、
いますが、どれもこれも、指定感染症と
して、新型コロナウィルス感染を、定義
づけている事の充分な理由には、全く
なっていない事が明らかです。
ややこしく言えば、ごまかせるとでも
思っているのでしょう。)

軽症、無症状、病原体の保有が確認されて
いない人は、エビデンスが無いわけです
から、
法的強制をしてはいけないにも関らず、
国は、指定感染症に指定すれば、政令で
具体的な対応をすることができるから、
引き続き指定感染症に指定していくと
言っているのです。
そこで心配なのが、新型コロナウイルスに
ついての定義が示されている論文の有無を
国に聞いても返事が無いことです。
そこでうかがいます。
4.新型コロナウイルスの定義、新型コロナ
ウイルス感染症の定義の示されている論文は
ありますか。これも、国、都に聞いて
いただき、
わからなければわからないとお答え
ください。

無症状感染者がウイルスを排出しうつして
いる
データも無く、新型コロナの論文も無く
死亡率も、インフルエンザ委の1/2にも
満たない
のに、指定感染症に指定し続ければ、
国会議決に寄らず、政令で具体的対応法的
強制ができるから、つづけるといっている
ことになります。
恐ろしいことです。

(引用注:ここは、あまりにも重要なところ
です。データも無く、新型コロナの論文も無く
死亡率も、インフルエンザの1/2にも
満たないのに、指定感染症に指定し続ける
のが、国民に対する、意味のない強制対応
という事は、まさに服従させる事のみを
意図したものであるという事を、暴露して
糾弾してられるという事です。
さすがというしかありません。)

 誤解を与える数値の発表の仕方と、
科学的根拠の希薄な、あるいは無いままに、
過剰に流され続けているマスコミ報道とで
、ここまできたコロナ問題ですが、さらに
心配なのが、区民生活への影響です。
 実は、リーマンショックより増えると
心配されている大田区の生活保護受給者数や
倒産件数ですが、
今年に入ってから、対前年比でみると、
生活保護は特別定額給付金や逆にコンビニ
など求人が増えたと言う報道もあり、
世帯数も人数も微減で増えていません。
倒産件数も3月に2倍に増えましたが、
その後、融資と持続化給付金や協力金などで
凌いでいるのか、7月までは減っています。
東京都のデータをみると、8月の倒産件数
は、対前年比127件、9.5%増。卸売業
、情報通信業、サービス業などで、原因の
9割以上が営業不振でした。
8月の東京都の倒産件数にあらわれは
じめていると思うのですが、借入金には
限界があり長く続かないと思います。
そこでうかがいます。

5.大田区は、「三密」を国や東京都に
従って呼びかけ、一方で、三密によって
売り上げが望めなくなっている事業者に
漫然と融資し続けています。これで
返せなくなって利益をあげるのは金融機関
です。大田区は、コロナで売り上げが
望めなくなっている事業者に融資して、
区内事業者をどう救済できると考えて
いますか。

また、大田区は、

6.無症状感染者のエビデンスや、
コロナの論文の所在などを明らかに
しないまま、高齢者への過度な拘束を
行い、自粛要請による販売不振に対し、
漫然と融資を続けています。
アフターコロナ、ニューノーマル、
ウイズコロナなど、コロナを理由にした
社会経済金融システムの、大きな転換を
詳細な説明なく、合意形成も無く、既に
スタートさせていて、行政も議会も
批判無く受け入れようとしています。

そこで、うかがいます。

.この結果の不利益や問題点は、誰が
責任をとるべきものでしょうか。
少なくとも大田区の責任の所在について

お答え下さい。
この間の大田区のコロナ対策をみていると、
国と東京都の従うばかりで、融資の際の
窓口を直接金融機関にして区民の声に
直接耳を傾けることをしませんでしたし、
保健所の感染者の実態をみて、現場の声を
国に届けたり、数値の公表の在り方や、
無症状感染者が感染させる問題などに
ついて、
自ら確認するといった姿勢に欠けていたと
思います。
そこでうかがいます。

7.大田区のコロナ対策において、
対策本部は、大田区、東京都、国などの
新型コロナ感染状況を把握した大田区の
保健所の知見を活かしてきましたか。
それは、どのようなことですか。

奈須利江議員です。

「本当のことを語れる」勇気ある議員
は女性ばかりである。
一体男性議員は何をやっているの
だろうか?
奈須利江さんの議会における動画を
アップします。

20201013 奈須りえ 大田区議会 
決算特別委員会での質問  
誰が、何が、新型コロナを深刻化させて
いるのか?

一番気になった箇所を文字起こしして
おきます。

「一番違和感があったのは、厚生労働省
の文書に「シナリオ通りに進める」という
言葉があったことです。今も専門的知見に
よって国が対策を進めているといった
ご答弁だったと思いますけれども、
それであれば、その知見が積み重ねる
ことによって、対応は変わるはずですね。
未知のウイルスなんですから。ところが
未知のウイルスの何年も前に作った計画
に従ってシナリオ通りに進める。これね、
すごくおかしなことが起きていると思って
います。」

まさにその通りである。
すべてがシナリオ通りに進められて
いるのである。
悪魔とその手先の売国奴どもに
よって。

シナリオ通りに存在していない
(少なくとも存在が証明されていない)
ウイルスの脅威を煽られている。

シナリオ通りに必要・効果のない3密を
避けよと命じられている。

シナリオ通りに必要・効果のない
マスクを強いられている。

シナリオ通りに必要・効果のない
自粛生活を強いられている。

シナリオ通りに嘘八百のPCRで
陽性になった人をコロナになったと
決めつけられている。

シナリオ通りに必要・効果のない
新生活様式を強いられている。

シナリオ通りに必要・効果のない
どころか、超有害の遺伝子組み換え
ワクチンを強いられようとしている。

シナリオ通りに我々をアバター
(奴隷ロボット)に仕立てようと
している。

あなたはこれでもシナリオに
従いますか?

あなたはシナリオ通りに毒ワクチンを
打ちますか?

あなたはシナリオ通りにアバター
(奴隷ロボット)になりますか?

あなたはシナリオ通りに殺されますか?』

“出典:「嘘八百のこの世界」様のサイト
「一番違和感があったのは、
厚生労働省の文書に「シナリオ通りに
進める」という言葉があったことです」
by奈須利江議員
より”

奈須議員の発言は、新型コロナが茶番で
根拠のないウィルスに対して、過剰すぎる
ほどの対策をして、経済崩壊に導かれて
いる現状に対して、あらゆる要素を取り
上げて、的確に指摘されています。

ご自分の身の危険もかえりみずに、
国民のために、勇気ある発言をして
くださいました。

そして最後の「嘘八百のこの世界」様の
まとめもお見事ですね。

つまりシナリオ通り、過剰な対策を
させられて、私たちの社会に深刻な
打撃を与えているというのが真実なの
です。

このシナリオに一人でも気づいてくれる
事が、社会全体にとって、最高の結果を
生んでくれると思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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