全員接種が想定されている新型コロナのRNAワクチンの真実とは?


政府によって、すでに英国の
アストラゼネカ社のワクチンが
国民全員分、つまり1億2千万人分
購入されるという事が決定されて
います。

ところがですよ。
アストラゼネカ社は、もし今回の
ワクチンで副作用が出たとしても、
責任を取らないと明言しているのです。

このことだけでも、接種をするのを拒否
するのが自然ですが、マスコミや政府を
信用しきっている国民の多くが、それでも
接種を受けようとするかもしれないの
です。
しかし、新型コロナワクチンは、私が
これまで多くの記事でご紹介してきた
ように、ことごとく治験で深刻な被害が
報告されたものがほとんどなのです。
そしてやはりこのアストラゼネカ社も
以下の通り。


治験の結果はこんなに早く副作用が
出るものだと、完全に失敗です。
ましてや「深刻な副作用」が
出ているのだから、もう1度、
安全なワクチンを、イチから
つくりなおさなければなりません。
それには少なくとも、実験を繰り
返しながら数ヶ月もかけて、生産に
入らなければならないものです。

なのにですよ。たったの三日で
安全性が確認できたとして再開を
決めたというのが以下のニュースです。

たったの三日で、安全性が確認
されたって?
無理ですよ、今回副作用が報告
されたばかりのワクチンですよ。
もう一度同じワクチンを使用して
治験を再開するなんて、あり得ません。

もう1度、動物実験からやり
なおさなければならないし、
それには、最低でも数週間かかるし、
さらに問題点が見つかった場合には、
製造しなおすため、最低数ヶ月かけて
開発してのちにいちから生産し
なおさなければ安全とは言えません。

実は今回ご紹介する動画では、彼らは
安全性と効果を求めてワクチンを開発
してきたのではない事
が、とことん
わかって、いただけるものなのです。

さらに、責任を取らないアストラゼネカ社
に変わって、政府が、副作用の補償をする
といってましたが、やはりわが国は完全に
英米の配下であり、多国籍企業の言いなり
であったという事です。
しかしこの緊急事態にあれだけ、10万円
の給付すら、もったいつけて、しかも
多くの割合を自分たちや関わる人間や企業
でピンハネもしてきたような政府の言う
事を信じては絶対だめでしょう。
さらにゲイツと自民党は、治験なしでも
ワクチンを国民に接種させることで
合意したとあります。

つまりワクチンの安全性が確認されて
いなくても
政府は、私たち国民全員にワクチンを
接種させる予定だという事
です。

ここまで聞いてまだワクチンを打ちたい
という方は、もはや救いようが、
ありません。
しかも、あなた方だけでなく、身内の方
や大切な人も同様に受ける事になる
のですよ。
少なくともとことん、今回のワクチンの
事について、調べてみるのが、人として
当たり前なのではないでしょうか?

今回ご紹介する動画と、それについての
私の解説は、間違いなく今回のワクチン
がどんなものか、はっきりとわかる
ようになってます。

あまりにも重要で長いし、内容・情報量
ともに、多すぎるので、二回に分けますが、
前編にあたる今回の記事だけでも、私たち
が接種させられようとしているワクチンが
どのようなものか、はっきりと理解する
事ができると思います。

私は、今回のワクチン研究者でもある
キャリー・マディ医師の証言を、
とても良く理解できました。
わりと多くの人には難解かも知れ
ませんが、私は、この医師の証言の
内容の裏付けとなる事を長年研究
してきたので、それをみなさんに
説明するのに、とても適している
と思います。

それは時々彼女のセリフごとに
私が解説を加えていく事で活かされて
ます。

さてワクチンの危険性ついては
これまでも記事にしてきました。
特に
あまりに危険なワクチンの強制摂取絶対阻止
!その危険性のまとめ


「貴方の素晴らしい人生に乾杯」様が伝えた
ワクチンについてのあらゆる
危険総まとめ

などの記事では、ありとあらゆる
ワクチンの危険の詳細が書かれて
います。

つまりこれまでのワクチンでもとても
危険なのに、我々に接種が予定されて
いるワクチンは、人類未体験の
RNAワクチンだという事で、危険性は
未知数であり、むしろとてつもなく危険
である事が予想されているのです。

その事は、
あのドイツの医師団のヴェーバー医師が、
コロナワクチンの真実を語った!

というあの人々を覚醒させ続けている
ドイツ啓蒙医師団のヴェーバー博士の
告発動画をもとにした記事でも、
詳細に書かれていました。

彼によると、RNAワクチンによって
私たちの遺伝子が組み換えられてしまう
可能性が高いと説明されているのです。

つまりなんと、このワクチンによって、
私たちの身体が、造り替えられしまう
という説明をしているのです。

特に成長期の乳幼児は、確実に造り
替えられる可能性が高いとの事です。

さてそんな驚愕の事実が明らかなら
大変な事ですよね。

しかしこれが事実である事を裏付ける
かのように、また別の方も、同様の
告発をしているのです。
この方は、20年以上ワクチン研究の
仕事をされてきた
キャリー・マディという医師だと
いう事です。

それが以下の動画です。

ありがたい事に、日本語訳されて
いるので、抜粋して文字起こしさせて
いただきます。
なぜか、特に最初大阪弁なのは、
翻訳する方の遊び心のようです。
(結構笑えます(^o^))

「」内が動画のセリフで、それ以外
は私の解説という事になります。
さすがに大阪弁の翻訳を、
そのまま文字起こしするのは
止めておきます。
真剣に話されているこの方を
イメージできる言葉に変換して
おきました。
大阪弁は、彼女のイメージに合わない
上に、話の内容自体が軽く扱われて
しまう事を避けるためです。
また私も英語は少しわかるので、
訳し方、意味が通じにくい言葉も
意味のわかる言葉に変えています。

ではこちらです。

「私は医師のキャリー・マディー」
「内科医で整体も専門です」

「では、あなたの人生で最も重要な選択と
なる質問から始めましょう。
『ヒトである』とはどういうことか?」

「これから世界に配布されるワクチンが
どういうものかを理解する上で、
非常に重要な問題なので、
まずは基本的な事実からお話しします。」

「そして私たちがメディアに洗脳されて
いる裏では、何が行われているのかを話し
最後にその結論となる話をします。」

「ではいくつかの話を簡潔にしましょう。」
「私たちの身体にはDNAが備わって
います。」

「ここにはどんな情報が含まれている
のでしょうか?」

「生命の緻密な設計図、その作り方、
身体機能、成長・再生、思考、記憶
などなど」

みなさんが、教育で教えられてきた事
の中でも重要な事に関しては、特に
真実とかけ離れた、時には真実と真逆
の公式見解が採用されているのです。
または真実を大きく隠蔽した上での
一部のみだけという場合もあります。

ビッグバン理論、ニュートンの万有引力の
公式、進化論など、数多くの公式見解は
反証だらけで、すでに破綻しているもの
ばかりです。
その事については、宇宙の真理編
様々なカテゴリーに分けて説明して
います。

そのおかげで、たとえばこのDNA
だけでも、かなり多くの人が、間違った
認識で捉えています。

ほとんどの人は、遺伝子は生まれついて
から、改変される事なくずっと固定された
ものだと思い込んでおられるでしょう。
だから、親子のDNA鑑定などが、
用いられていて、それを多くの人が信用
してしまっているのです。

まずは、遺伝子は固定されたもの
ではなく、日々書き換えられているの
です。

DNAは、非常に精巧にできたアンテナ
の形をしています。これは電磁気や光波
音波などを受けとるのに最適な形状で、
しかも、実際に受けとり、さらに発信も
しているのです。

以下の画像をご覧ください。

そしてこの画像についての説明と
DNAの説明をご覧ください。

DNAは上の図のように、アンテナとして
最適な形状をしている事は、広く知られて
います。長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。
ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。

ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。

今度は臓器移植でも遺伝子が完全に
ドナーのものに入れ替わっていたという
衝撃的な事実を引用します。

「アメリカのニューヨーク・タイムズで
極めて興味深い記事を読みました。
それは、
「骨髄移植の後、本人の DNAが、
ドナー(提供者)のものに置き換えられる」
ということがわかったというものです。
特にショッキングなのは、血液が完全に
ドナーの遺伝子であることに加えて、
「精子の DNA がすべてドナーの DNA
になっていた」ということです。
自分の中に流れる血液は「自分の遺伝子
が含まれない血液」であり、そして、
自分の遺伝子を継ぐはずの子どもを作る
「精子」が、「すべて他人の遺伝子」だと
いうことになっているようなんですね。」

“In Deep様のサイト
本人とは?: 骨髄移植の後、移植を受けた人
の血液のDNAがドナーのDNAに完全に
置換されることが判明。特に「精子」
は100パーセントがドナーの遺伝子と
なっていたという記事より”

このように臓器移植でも書き換えられて
しまうのだという事なのです。

これでDNAが固定されたものではなく
不変のものでもないという事がわかって
いただけたでしょうか。

さてキャリー医師の話に戻りましょう。

「DNAは「コンピュータコード」や
「バイナリーコード」に似ているという
ことを知っておくのも重要です。」

「バイナリーコードとは映画マトリックス
でお馴染みのこのような数字の羅列に
なっているコードのことです。」
ここで、コンピューターコードのような
画面が出て来ますが、DNAが
コンピュータのコードとほぼ同じ
性質のものだという事がわかるのが、
以下の私の画像です。

上部左側はDNAのコードが列記
されたものですが、二重螺旋のDNAの
橋渡しをするかのようにハシゴ状のもの
が、並んでいます。
そのハシゴは塩基と呼ばれるものが、
連結された状態なのです。
1つ1つの塩基は4種類あって、
DNAならアデニン、グアニン、
シトシン、チミンという名前が
ついています。
つまり上に列記されているのは、
その頭文字のアルファベットを
表記する事になっているから
ですね。

対して、コンピューターの方は、
オンとオフの0と1だけです。

つまり4種類あるDNAの方が
より情報量も、演算力も能力が上
なのです。

ここでは情報量だけを説明しますね。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
とまあ、私たちのポテンシャルは、
私たちの想像をはるかに超えたものだった
という事です。

「詳しい人は知っているでしょうが、
パターンやコードは小さな変化が加わる
だけで非常に大きな影響があります。」

「で現代の技術ではヒトの遺伝子の中に
 『余計なもの』を入れたり、反転させたり
取ったりすることができる」

「入れ替えたり、反転させたり、もしくは
合成物や生物の遺伝子と取り換えることも
できます。」

「これは、ソフトウェア・プログラムを
書くようにヒトの遺伝子を書き換える
行為です。」

改変可能だと、先ほど説明しましたので、
当然これらの事も可能だとイメージ
できるでしょう。そしてキャリー医師
の言う通り実際に研究は格段の進歩を
とげて、自由に改変できるように
なっているのです。

「では一体どれだけのコードが書き換え
られれば、ヒトはヒトでなくなるとみな
されるでしょう?」

「これは私たちが知っていようが
いまいが、倫理的にも法的にも議論
しなければならない問題なのです。」

「なぜなら連中は今年中にこの技術を
普及させようとしているから」

当然のことですが、すでにヒトの
遺伝子書き換えについての研究・開発は
進んでいます。というより格段の進歩を
遂げているのです。
このテーマについては、また記事にして
いこうと思います。

「興味深い点は、自然のものや自然由来の
ものは、特許を取得することができないん
だけど、改変されたものや、人工的な
ものは、特許を取得することができる
ということです。」

ここはとても重要です。遺伝子を少し
でも書き換えれば、特許を取得する
という事は、実質その使用権利は、
特許権を持つものが所有する事に
なり、実質支配権を持つ所有者に
なるという事です。
先にキャリー医師が、私たちに
伝えたかった重要な事を先に、
言っておきます。
「改変された遺伝子の使用特許が
開発者のものとなるので、ヒトの
遺伝子が書き換えられた場合、
その所有権が、開発者のものとなって
しまうという事です。

もちろんその特許権は、譲渡する事も
できるので、支配層の手に渡るのは、
自明ですよね。

そもそも私たちの遺伝子の所有権が
遺伝子改変などのによって、奪われる
ものではないという法律が、どこにも
ない以上、確実に法制化されるか、
知らないうちに、そういうものと
して扱われるようになるでしょう。

もちろんナノチップと5Gの連結で
私たちの思考・行動・感情まで
支配され、記憶まで書き換えられて
それでもともとの自分自身の身体の
所有者が本人だと主張する人もいなく
なるでしょうけどね。
もはやそのような本人の本来の意識
からのコントロールが効かなくなる
という事です。

しかし私たちの本来の姿は「意識」
そのものです、それは彼らが
永遠に支配・操作する事が不可能
なのです。
この事は後でも説明します。
彼らが、欲しがっているのは、
私たちの身体と、身体や五感に
囚われたマインド、つまり
ボディマインドだけです。

ただそれを多くの人が、「自分自身」
だと思い込まされてきたのです。
この事に気づけるかどうかで、私たち
が本当の意味で救われるかどうかが
決まるといっていいでしょう。

キャリー医師の話に戻ります。

「いい例がモンサント社です。
遺伝子組み換えが行われている」

「スーパーで売られているコーンや
トマトは自然のものに見えるけど、実際は
違うんです。」

「連中によって「何かを」変えられている。
だから見た目は同じものでも中味は違う
ものなのです」

「要は連中がそれらの品種を支配し所有
しているという事です。」

「しかし、自然のものは連中が特許を
取得して支配することができない。」

「そう、これと同じことを人間でやろうと
しているのです。」

「『何か』を人間に入れれば、その特許を
取ることができる。」

「特許を取るということは所有者がいる
ということ」

「さてもう私が何を言いたいかわかって
きたでしょう。」

そうです、ここでもはっきりとキャリー
医師は言いませんが、私が先に明らかに
したように、
人間の遺伝子を書き換えれば、その遺伝子
の特許の使用権は、彼ら支配層に帰する
事になり、つまりはその遺伝子を持つ
人の所有権が、支配層のものとなる
という事です。
遺伝子といえば、本人そのものを証明する
最終手段であり、支配層によって書き換え
られた遺伝子を持つ人は、彼らの所有、
つまり彼らのモノとなってしまう事を
意味するという事です。

つまり遺伝子組み換えワクチンで、彼らの
特許権を持つ遺伝子に、私たちを書き換え
ようとしているという事が、真実
だという事なのです。
つまり我々が彼らのモノとなってしまう
という事なのです!

今の説明で、遺伝子が本人そのものを
証明する最終手段とされているのは、
もちろん支配層に都合の良い「遺伝子は
生来固定された不変のもの」という
真実とは違う公式科学の見解を、利用
してのものだという事です。

ただここでこんな絶望的な事をいって
みなさんを落ち込ませたいわけでは
決してない事をお伝えしておきますね。

私たちの本当の姿、実体は「意識」
そのもので、それは彼らが絶対に
コントロールできないのです。

彼らが欲しがっているのは、私たちの
身体とそして、身体に囚われた
マインドの方だけなのです。

この事を私たちが理解する事も、
同時に大事な事なのです。
でないと絶望するだけになり、
ますます彼らの思い通りになって
しまうからです。

もちろん私たちが意識そのもの
だという事は、これまでにも
超意識編の一連の記事で説明して
きましたし、
宇宙の真理編では、具体的に物理的に
私たちが、「意識」そのものである
とう事を理解するための記事を書いて
きましたから、是非この機会に
とことん理解していただきたいと
思います。

「もしヒトのDNAが他の生物の遺伝子で
書き換えられたらどうなるでしょうか?」

「私達は、それでもヒトと言える
でしょうか?」

「これはトランスヒューマニズムなの?」

「もし私達のDNAやゲノムが改変され
特許を取得され、所有されることが
あり得るとすれば?」

私たちが他の生物に改変させられても
当然彼らの所有となるわけです。
キャリー医師は、そんな彼らの意図を
語っておられるのです。

違う生物になるなんて悪夢ですよね、
ここで、さらに衝撃の真実もお伝え
しなければならないでしょうね。

世界各地で多くのUMAが発見されて
いますが、そのうちのいくつか、また
は多くが、遺伝子組み替え実験に
使用された動物です。
割合はもちろんわかりませんが、
そういう事です。
そして以前、人と動物の融合したような
UMAが発見された画像も見かけ
ましたが、おそらくは人でも実験
しているのだと思います。

「これはSF映画でも未来の出来事でも
ないのよ」

「これは今この時現在、起こっている
ことなの」

「これはDNAとRNAの組み換え技術
と呼ばれ新型コロナワクチンとして提案
されているのです。」

「新型コロナのワクチンは私達を遺伝子
組み替え生物に改変するように設計されて
いるのです。」~

「この技術のフロント企業は、イノヴィオ
でそれを支援しているのが、ゲイツ財団、
グラクソスミスクライン、サノフィ、
モデルナ・・」

わかりやすいですよね、みなさんも
よくご存知のビルゲイツもしっかり
いますね。
他のグローバル企業も結局支配層
が、支配しているわけです。
つまり彼ら支配層は、私たちを
新型コロナのワクチンで遺伝子
組み換え生物にしようとしている
という事です。

もちろんその所有権は彼らのものに
なる予定だという事です。

「補足して言うと、このタイプのワクチンは
1度も使われたことのないものです。」

「大事なことなのでもう一度言います。
全神経を耳にとことん集中させてよく
聞いてください」

「これは今までに1度も人間に使われた
ことのないものなんです。」

「連中は今そんなものをこの機に私達
全員に注射しようとしているのです。」

「ワクチンの臨床試験は、私の人生で
見たこともない速さ、想像すら
しなかったレベルの速さで進んでいます。」

「連中は、なんと動物実験を飛ばして
人体実験に移行している。
連中は全く科学にのっとっていません」

要するに私たちの安全にはほとんど
興味がないという事なのです。

「安全性、有効性を確認するための科学的
手順も踏まず連中は私達全員に接種を
したがっています。」

つまり実験をかねて私たちにワクチンを
接種していこうとしているという事です。
死者が多すぎるともちろん、失敗ですが、
彼らの目論む人口だけ残るような
死亡率なら成功とするのが、邪悪な
彼らの考えている事なのです。

もしここまでスピリチュアル系の方々
が読んでいただいてる奇跡が、
ありましたら、これが正真正銘の「悪」
という事にまだ気づきませんか?
これでもまだ善も悪もないと、言い切れ
ますか?
善と悪は、反対の言葉でなく、次元の
違うものです。善はわかりにくいので
愛と言い替えた方がいいでしょう。
愛は、それだけで絶対的なものです。
決して悪と表裏一体のものではあり
ます。
愛しすぎて憎むようになったという
のは、マインド、つまり自分のエゴ
で愛と勘違いしているだけのもの
なのです。
悪については、
私たちが覚醒できていない原因の
マトリックスの真実とは?

という記事でも説明してます。
とにかく私が言いたいのは、
多くのスピリチュアルな方々も
現実を見るようにしていただきたい
という事です。

さてキャリー医師に戻ります。

「ワクチン製造業者は責任を免除
されています。もし発作や麻痺が
起きても責任をとる必要がないのです。」

「さらに連中はワクチンの効果を
証明する義務も免除されている。
もうやりたい放題や」

「例えば連中はただ抗体が作られて
いるかを証明するだけでいい」

いったんここで訳者のセリフです。
「メディアが抗体ができたかどうか」
という無意味な実験結果を毎日ニュース
で見たことがあるのでは?」

再びキャリー医師
「いいですか?
抗体があるからといって免疫があること
にならないんですよ」

この答えは簡単です。

抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、全て身体の
免疫力によって創られるものだと
いう事です。

この抗体というのは、一度侵入された
ウィルス(ほんとはエクソソーム)や
細菌などを免疫細胞が倒していく事
で、どんなウィルスであったかを
知るための情報源であり、感染して
いなかった人には、存在しないもの
なのです。

つまりその状態でも免疫細胞は
働き、進入してきたウィルスや
細菌を撃退するために働くのです。

それが免疫力があるつまり免疫が
あるという事です。

では抗体が見つかるのは、すでに
感染して、完治した人や、現在
感染している人だという事ですね。
完治した場合なら、すでに免疫が
働いて、抗体ができたので、
抵抗力がついているので、治療の
必要は全くありません。
そして、感染している場合でも
すでに免疫力が働いて、治療の必要
のない人なので、これも抗体が
見つかっても、治療の必要は
ありません。

だから抗体を見つける事ができたら
その人の身体に元々備わっている免疫力
正常に働いたという事を証明する
だけであり、とても喜ばしい
事なのです。

つまりワクチンによって、初めて
免疫ができた、また免疫力が備わる
ようになったというわけではなく、
私たちには、もともと「免疫」が
あるというのが、正解だったの
です。

だからワクチンによって無毒化
または弱毒性の新型コロナを
体内に侵入させても、大した
毒性がないウィルスなら抗体が
つくられず、ただマクロファージ
などの免疫細胞で捕食されるか
またはほっておかれます。

つまり何度も繰り返させて
いただきますが
抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、免疫力に
よってつくられるものなのです。

ただしデータが、当然無効なので
抗体を特定する事も不可能なので
検査自体さらにもともと意味が
ないのです。

さて抗体ができる仕組みを、
もう少し詳しく知りたい方は
以下の説明をご覧ください。

最初ウィルスや細菌を倒そうとした
マクロファージやB細胞などの
ような免疫細胞が情報を、
ヘルパーT細胞に伝えて
ヘルパーT細胞からの情報提示を
受けて、情報伝達物質を分泌して
免疫細胞を活性化させます。
またその時にB細胞も活性
増殖化します。

この活性化したB細胞が、分化し
プラズマ細胞となり、それが
「抗体」と呼ばれるものになり
ます。
そしてまた一部のB細胞は
プラズマ細胞に分化せず、
次同じものに感染した時に備える
ようになるのです。

つまりワクチンのおかげで
免疫が働いたという証拠はなく
抗体があるのは、単に免疫力が
正常に働いたおかげだという事
なのです。

またヘルパーT細胞によって
活性化されるのが、
NK細胞やキラーT細胞という
ものです。

これらはとても強力で、NK細胞は
癌細胞を破壊する事でも知られて
います。
(まあ癌細胞自体も無害なもの
ですが、ここで言われてる癌細胞は、
私が以前記事にしたウィルスや細菌を
ブロックするための免疫細胞
ではなくて、ブロックされている
細菌やウィルスそのものや機能不全の
細胞だという事です。)

あと他にも免疫細胞はあって、好中球、
好酸球、好塩基球という種類があり
ます。

それと忘れてはならないのが
ウィルスを撃退するか、無毒化
させた事を確認して、免疫反応を
終了させるレギュレートリー細胞
です。
つまり免疫細胞の暴走を止める
ための、免疫細胞はすでに体内
に備わっているのです。

それを狂わせて、免疫を暴走させる
のは、常にワクチンや医薬品だけだ
という事が真実なのです!

「効果があるなんてわからないのです。
集団の中で本当に効くかどうかなんて
わからない」

「研究が本物なら、研究が正しいなら
実際に集団の中でも効果があるることを
示すはずでしょう。」

当然ワクチンの効果なんて示された
事がないし、もともとの免疫力が働いて
という事でしか、ウィルスや細菌が
撃退できないという事しか証明されて
いないのです。

さらに、抗体を特定するための、
新型コロナウィルスのデータ
そのものが存在しないのに、
ワクチンを製造する事さえ不可能
だという事です。

「連中はそれをやりません
時間がないと言ってね」

当然ワクチンによって病気が
治癒したなどという証明など
絶対にできません。

「ということは効果は全くないことも
ありえる」

というより効果はもともとないし、
ワクチン製造にあたる世界の大企業は
、全てゲイツなど支配層の意のまま
に動いているので、人口削減に効果
のあるワクチンを製造しようとして
いるのです。

そして一部の人間は生かして、今度は
ワクチンに含まれる事になる電子
システムで、人体を監視・管理・
コントロールする事ができる
という機能をもったワクチンも同時に
開発しています。

この2つのワクチンが、同時に生産
されたり(だから二回打たなければ
ならないという事なのかも知れま
せん。)
または一体となったもの
を開発して、それを生産させたり
しようとしているのです。

まあそういうわけで、私たちは、
ワクチン接種を絶対拒否しなければ
ならないのであり、間違っても
存在さえしていない新型コロナウィルス
(まあ治癒させる必要もない
弱毒性の常在ウィルスとしても良い
ですが)
に対応するためにワクチンを
打っては絶対ならないのです。

さらに先に説明しましたように
今回使用されようとしている
RNAワクチンは、遺伝子組み換え
ワクチンなので、私たち自身の
身体やマインドが、彼らの
所有となってしまう上に、思考も
記憶も感情も行動も管理・監視
コントロール支配されてしまう
ようになるという事なのです。

だからワクチンは絶対に接種して
はいけませんし、強制接種などと
いう法案も絶対通してはならない
のです。

またワクチン接種につながる
PCR検査も絶対受けてはならない
ものなので、それが無効である
事を知った人は、どんどんまわりに
知らせていった方が良いという
事なのです。

とにかくとことん、真実を知って、
支配層の目論むような事を現実に
させないために、声を上げたり、
行動しなければならないという
事です。

それともちろ私たちの本来の姿
実体が「意識」そのものなので、
それは支配層に絶対支配する事も
監視する事も、関わる事さえできない
永遠の存在なので、その理解も
同時に深めて、とことん余裕で
支配層のシナリオを殲滅させるために
行動していかれるのが良いと思います。

基本的に反対運動をするより、絶対に
効果的なのが、できるだけ多くの人が
真実を知るようになるという事です。

だから平和的な「クラスターフェス」や
人々に周知させる事が目的の街宣デモ
も当然大きな効果があるという事なの
です。

またキャリー医師の動画の続きに
ついては、続編の記事も書き進めて
いるので、また近いうちに、
投稿します。

その時もまたアンケートでいつが
いいかみなさんにお聴きしますね。

というより今日のような超大作
みたいな長編にはならないと
お約束します💦

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「全員接種が想定されている新型コロナのRNAワクチンの真実とは?」への5件のフィードバック

    1. 真周さんありがとうございます(*^^*)
      貴方にそんなもったいないほどの言葉を
      いただいて恐縮ですが、共感していただいて
      本当に心から感謝します(*´▽`*)

  1. ムーンショット計画の概要がようやく繋がりました。漂流でようやくここに辿り着くまでに凄まじく時間を消費しましたが、私の疑念はやはり正しかったのだなと。
    拡散しても宜しいでしょうか?

    1. ムシサメさんありがとうございます(*^^*)

      もちろんですーどんどん拡散してくださいね(*´▽`*)

      すいませんコメント欄チェックするの結構
      忘れがちで(^▽^;)

      1. いえ、お忙しい中恐らく気付いていただけないだろうなと想定しておりましたので、逆にお返事頂けて幸いです。
        フォロワーなんていませんが、少しでも発信したいのです(๑•﹏•)有難うございます

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