私が、世の中の根底にある真実に
目覚めるようになったのは、
忘れもしない2008年の5月
でした。
ちょうど太田龍氏が亡くなった
年なので、よく覚えています。
実は当時からさらに、さかのぼる
事10年以上も前から、現代医療の
矛盾については、十分に気づいて
いて、テレビやCM、新聞、雑誌
なども医療業界の支援のために
一般市民を誘導していると、
よーく理解できるようになって
いました。
ですが、政治の事に関しては、
当時、全然無頓着でしたね。
まあ見事に、彼らの策略に
のっかって、無関心な世代の見本
みたいでもありました。
まあふだんはポーっとしてるやつ
だったので、2008年より以前
は、アメリカの正義などをまだ
信じていたという鈍感さでした。
そうそうつまり2001年の同時
多発テロの公式報道をすっかり
信じていたようなバカだったわけ
です。
ただその当時から、医療に対しての
マスコミという意味では、信用しなく
なっていたので、完全に信じ込んで
いたわけでもなかったとは思いますが。
当時仕事が超忙しかったので、
それどころでもなかったと思います。
とにかく2008年の5月にたまたま
見かけたのが、ジョンコールマン博士
の本です。しかも太田龍氏訳だった
のです。私は当時太田龍氏の名前など
聞いた事もなかったのですが、アイク氏
を日本に紹介する第1人者として、また
政治・経済・軍事の裏にある世界的な
権力についての知識も豊富で、著書
もたくさん出版されている方だった
のです。
その太田龍氏が亡くなった年に、
立ち寄った本屋で私の目の前に、
太田氏の訳した本が目にとまったのは、
振り返ると天啓のようなものだったと
思います。
そのコールマン博士の本に書かれていた
のは、世界的な権力の存在と、
その者達が、私たちに危険でさらに不幸
にさせる事を意図的に行ってきたという
事です。
もちろん戦争も飢餓もですが、その中に
ワクチンについも書かれていました。
ワクチンが、一定数以上の大衆の健康
また時には命さえも奪う事を、その
権力者たちが意図して広められている
という警鐘を発していたのです。
私は当時医療については、いろいろ
わかった気になっていたのですが、
まだまだだったとその時にピーン
ときたのです。
コールマン氏はこう書いていたと
思います。
「みんなインフルエンザが流行したら
病院に殺到して、ワクチンを求めるが
その中味について誰か知っているのか?
安全なものか確かめないうちに、
それがインフルエンザに効くという
医者のすすめるままに、盲信して、
ワクチンを打ってもらうが、
いつも、ワクチンのために苦しんでいる
人々が出て来て、訴訟でも医療業界が
敗訴しているというのに、なぜ
何度も同じ様に騙されるのか、全く
信じられない」
とこのような表現でした。
そういえば、生まれてこの方、
インフルエンザの中味なんて、詳しく
調べた事ないなーと思い当たり、
その時に一気に気づく流れになって
いったのを覚えています。
それから、10年以上経って、今
では、すっかり政治・経済もちろん
医療の事についてもいろいろ知識を
得ているというわけです。
ただ、常に新しい事を知り、学ぶという
意識は、大事だと思いますし、それが
さらに深い真実や新しい真理に行き着く
事につながると思ってます。
また思考力や感性を、常にレベル
アップさせる事も意識してます。
そして現時点で私が、このウィルス騒動
の中で、どうしてもお伝えしたい事が
今回の記事だという事です。
では、ワクチンの真実について
詳しく説明しておられる船瀬俊介氏
の著書から引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『
インフル・ワクチン-「効かない」は、
ウィルス学の常識・・・!
●「効きません」ウィルス学者の警告
『インフルエンザワクチンは打たないで!』
(双葉社)というショッキングなタイトルの
本がある。~
さらに帯には「ウィルスを学んだ者の常識
です!効きません」とキッパリ。
著者は、元国立衛生院疫学部感染症室長
という堂々たる経歴の持ち主。母里啓子
(もりひろこ)氏。一九三四年生まれ。
医学博士。千葉大学を卒業後、伝染病
研究所(現・東京大学医科学研究所)で
ウィルス学を修めた。まさに、ウィルス
研究では日本屈指の権威者。その彼女が
「インフルエンザ・ワクチンは効かない」
とバッサリ国の対策を切り捨てている。
「インフルエンザ・ワクチン、どうして
みんな打つのでしょう。もちろん効く
と思っているからでしょう?
でもまったくといっていいほど効かない
のですよ。
これは私たちウィルスを学んだ者に
とっては常識です」(同書「はじめに」
より)
「ワクチンが悪いわけではありません。」
と母里氏は断る。インフルエンザ・
ウィルスそのものが「効果のある
ワクチンを作れない性質を持っている」
からだ。
一方、ハシカのウィルスのように
あまり形を変えないウィルスで、人間
にしか感染しないウィルスもある。
この場合、効果の高い、
ハシカ・ワクチンを作ることができる。
(引用注:確かにワクチンという成分
そのものだけに着目していれば、
上記の事を知っておくだけで良い
のですが、実はワクチンには有害な
添加物が、ほぼもれなく追加されて
いるのです。たとえばサロメチール
という保存料として使われる
添加物は、水銀の化合物で神経毒
です。つまりワクチンを摂取すれば
ぼけたり、痴呆症になったり、
神経症になったりするというわけ
です。それに特に水銀は、松果体
に吸収されやすく、その機能を喪失
させるので、直感力や思考力が
奪われていく原因にもなっている
のです。このあたりに、彼らの意図
が、入り込んでいる事がよくわかり
ますね。このような成分による
ものと思われるワクチンの副作用に
ついては、また別の記事で書かせて
いただきます。)
~しかし・・・「インフルエンザ・
ウィルスはそうはいきません」。
それはひとに感染しながら、絶えず
形を変えるウィルス。しかも人間
だけでなく、鳥や豚など多くの動物に
感染する。このようなウィルスに効果
のあるワクチンを作ろうとすること
じたい「そもそも非常に無理がある」
と母里氏は言う。
ちなみに今回のコロナウィルスも、
エイズ治療薬の耐性を獲得して、変異
したという情報が入ってます。
(引用注:ここでみなさん思考力の
働かせどころですよ。
このような専門書の見解を超大手
製薬企業が、知らないと思われ
ますか?もしインフルエンザに効果
のあるワクチンを作ろうと企業が
考えているのなら、専門家に意見
を求めないはずはありませんよね。
なのにインフルエンザは、これまで
毎年のように大量に製造されて
きました。効かないのにか?
違います、目的が違うのです。
何に効果があることを期待して
製造しているかについて、彼らの
意図がわかっていれば、答えは
簡単です。体に有害という効果が
あるからこそ製造されてきた
のです。
ここで彼らの言葉をもう一度掲載
しておきますね。
『奴等の行くところ すべてが
毒に覆われる
軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると約束するが その実
もっと多くの毒を喰らわせて
やるのだ
毒は奴等の皮膚や口から
吸収され、奴等の正気や
生殖器官を破壊する』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳 より”
この場合の治療法がワクチンや
特効薬と呼ばれているもので、
皮膚からワクチン、口から薬
という事で、まさに「毒」が
投入されることをきちんと彼ら
が意図しているというわけです。
つまり治す効果がない事を百も
承知で、巨大製薬企業は、ワクチン
を製造して、我々に摂取させる
ために、各国の政府に売りつけたり
マスコミに宣伝させて、私たちに
ワクチンを打たせようとして
きたというのが真実なのです。
そうそう彼らの言葉の軟質金属
というのは、つまりは、水銀なども
そうだという事です。)
だから、これまでもインフルエンザ
・ウィルス集団接種で「効果が
あった」という報告は皆無。
「1962年から、小中学校で
インフルエンザ・ワクチンの集団接種
が始まりました。さらに、1976年
には、3歳から15歳までの子どもたち
への予防接種が義務化されます」。
にもかかわらずインフルエンザは
日本中で毎年流行し続けた。
効果なし-。それは関係者の間では
“常識”となりつつあった。ところが
効果はないのに、恐るべき副作用の
犠牲者が現れた。
一九七九年、群馬県前橋市で一人の
子どもが集団接種後に、けいれんを
起こした。校医と前橋市、医師会は、
まぎれもなくワクチンの副作用と判断
し、国に認定を求めた。しかしなぜか
、申請は却下された。このクニの
対応にもかかわらず前橋市医師会は
集団接種「廃止」の決断を下した。
●年間三〇〇〇万本の超巨大利権
さらに同医師会は、五年をかけて
調査を実施した。
集団接種を続けている周辺の市と、中止
した同市との間でインフルエンザ流行に
差があるか、徹底的に調査したのだ。
疫学調査という手法で、感染症などの
原因究明に国際的に確立した手法である。
この通称『前橋レポート』の結論は
ウィルス研究者だけでなく政府にも
一大衝撃を与えた。それは
「流行に差はなし!」。ワクチンの
無効性を証明する決定的な学術データ
となった。つまり国が推進する集団接種
には「意味がない」。なのになぜか
国は集団接種を強行し続けた。それは、
もはや集団接種が膨大な医療利権に
なっていたからだ。ワクチンは年間
三〇〇〇万本近くも製造され、全国の
学校で“消費”されていた。
いっぽうで、ワクチン副作用の被害者
が続出し、命を落とす子どもまで出た。
いわゆるワクチン禍・・・。
怒りと悲しみで遺族たちは国の責任を
追求する裁判を起こした。こうして
九二~九四年には、二〇年以上もの長い
ワクチン禍裁判に次々に「勝訴判決」が
下された。
判決は、国の過失責任を認め、被害者
への損害賠償命令が言い渡された。
国民の不信、怒りは噴出し、ついに国
は九四年、小中学生へのインフルエンザ
・ワクチンの集団接種を中止した。
すでに、ワクチン製造量は三〇万本
と、ピーク時の一〇〇分の一に激減
していた。
九二年末、「東京高裁判決」は、
以下のように苦衷(くちゅう)を
吐露している。
「予防接種の事故はあまりに悲惨
すぎる。このような事態を招いたのは、
摂取率を上げることばかりに力を
注ぎ、被害防止に無頓着だった
厚生大臣(当時)の故意と過失による」。
さらに九三年一二月、厚生省公衆衛生
審議会は、以下の答申を大臣に行って
いる。予防接種の根幹であった
インフルエンザ・ワクチンについて
「予防接種制度の対象から除外する
ことが適当である」。かくして政府は
惨憺(さんたん)たるワクチン禍の責任
を認め、インフルエンザ・ワクチンを
封印したのである。
当時担当者だった母里氏は感慨に
ふけった。
「これでワクチンは消える。副作用の
無駄な犠牲者を出さずにすむ・・・」』
“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
船瀬俊介 著
徳間書店”
母里啓子女史の
『インフルエンザワクチンは打たないで!』
(双葉社)は船瀬氏のこの本を手にする
よりずっと以前に購入していました。
インフルエンザの訴訟での勝訴での
決着から、25年ほども経とうとして
いる現在、ワクチンについての今回の
ような情報を知らない人も多くいる
でしょう。
現在新型コロナウィルスの騒ぎで、
マスコミが、やはりワクチン待望論
のようなものを展開し始めていく
と思います。
もちろんこれに乗っかからない
ようにした方がいいという事
ですよね。
巨大利権がバックにいるからと
政府が、その利権のために、国民に
効果もなく、有害な副作用のある
インフルエンザ・ワクチンを義務
づけるという悪夢のような事が、
行われてきたという事です。
もちろん巨大利権である巨大製薬
産業を所有しているのは、彼らなので、
政府も従わなければならない上に
政府に直接彼らの代理人が支持を
してきたために、すでに有害である
事が知り渡っているのにもかかわらず
国民に強行させ続けてきたのです。
私たちが、よく理解しなければ
いけないのは、ワクチンが効果無く
有害である事だけでなく、政府と
医療産業、そしてその上の世界的
権力者の存在の関係についてだと
いう事なのです。
見事に彼らの言葉が実行されてきた
ことが、今回のことでもおわかり
いただけたかと思います。
テレビで、専門家や知識人などが、
しれっとワクチン待望論などに
言及しようものなら、彼らの意を
受けた人間だと思って、間違いない
という事です。
そして以前のワクチン禍の話に戻り
ますね。
1993年にとうとういったん
ワクチン禍というのは、収まった
ように思えますが、彼らはとにかく
しつこいのです。政府と医療産業を
掌握している以上、あきらめたわけ
ではなかったのです。
また、その後のワクチン摂取に
ついての、新たな展開を書いて
いこうと思いますが、次回は、
医者と副作用の知識についての
記事です。実はその記事が先行する
予定だったのですが、新型コロナ
ウィルスいろいろ不安な人が多い
ために、このワクチンの記事を
先に投稿したというわけです。
確かに、強毒性だとかいろいろ
情報はありますが、ワクチンや
もちろん薬などを求めて病院に
行かないようにする事が大事だと
思います。
免疫力が暴走するとかいう話も
医療を頼らせるように誘導するため
のもので、免疫細胞には免疫の
暴走を抑制するためのリンパ球
のサブプレッサーT細胞というものが、
あります。
逆にあらゆる免疫系を何より
狂わせるのは、その薬に他ならない
のです。誘導にひっかからないよう
にした方が良いという事です。
ではまた(^^)/
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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