この記事は、
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!
の続編というか、補足のような
記事になっています。
この記事は、これまで最も多くアクセス
のあった記事をはるかに超えて、相当な
人に読んでいただけたようで大変うれしく
思い感謝しています。
これもツィッターの心あたたかい、そして
鋭く真理をつかんでおられるような
フォロワーの方々の拡散力があったから
だと思います。この場をお借りして
御礼を申し上げておきます。
本当にありがとうございました(*´▽`*)
さて今回は、そもそもウィルスというもの
に対する、考え方や見方を私たちは、
見直すべき時期に来ているのではないか
という事です。
そもそも150年も前に、
パスツールの細菌理論と、
ベシャンの細胞理論の大論争があり
ました。
(引用注:パスツールの細菌理論は
pleomophismモノモルフィズム、
ベシャンの細胞理論は、
Pleomorphismプレモルフィズム
といいます。)
パスツールの細菌理論は、簡単に
いえば、
病気は必ず、身体の外にある微生物
に起因する、そしてその微生物に
対しては、ワクチンや抗生物質
などで防御をしなければならない
としている事。
そして微生物の性質により病気の
種類も決定するという事を提唱した
ものです。
この理論であれば、医療産業は
微生物を防ぐためのワクチンや
薬などで、儲けられるので当然
支持していました。
それに対して、ベシャンの細胞理論は
これはある程度前回の記事から転載
させていただいた方が良いでしょう。
ついでに結論まで、載せておきます。
1. 病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は
新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、
けがをしたりした場合は、体を分解する
働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を
変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が 病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御でる)
上記の2つの理論の違いは、次の
ことを意味する。
monomorphismは儲けは多いが、事実上、
役に立たない製薬会社の薬の消費に
つながり、より高価なハイテク医療をうみ、
殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、
病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が
引き起こした死を隠蔽することに
つながる。
(引用注:今回のコロナウィルス感染の
陽性とされてしまった患者は、とても危険
な現代医療の対処によって死亡した場合も
少なからずあると思います。そのような
場合でも、必ず死因はコロナ感染による
と診断書に書いておけば、権力者が守って
くれる仕組みになっているという事です。
同じく抗がん剤を使用して、おびただしい
死亡者を出した現代医療は、まさに
守られているので、完全に隠蔽されて
いるというわけです。)
それとは対照的に pleomophism は
安価であり、有害な物質が身体に過剰に
蓄積された状態とか、身体が酸性になり
すぎているなどといった、病気の本当の
原因に基づいた治療を意味する。
パスツール自身が最後に自らの誤りを
認めたあとも、企業の利益はパスツールの
理論に固執していた。
それゆえ、 monomorphists たちが
議論に勝った。彼らの理論が正しいから
ではなく、企業が大声をあげて、他の
グループをいじめたからである。
今日、微生物の生態はpleomophismに
基いていると何度も何度も証明されて
きたにもかかわらず、細菌学者の大半が
monomorphismにいまだ固執している。
現代医学の誤りの全てはこの偽りの
医学の範例の結果である。
医療は何年にもわたって無意味な大勢の
人々の死を招いた欺瞞を認めようとは
決してしないだろう。医学が過去において
間違った方向に進み、 monomorphism を
擁護した時点まで引き戻さない限り、
医学に進歩はないだろう。
“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論より”
つまり私たちが、敬意を持っていたはずの
現代医学そのものが、150年前からの
隠蔽による、間違った細菌理論の上に
成り立っている事をここで認めなければ
ならないのではないでしょうか。
あの毒舌で知られる内海医師が、現代
医学は偽物だといっていたというのは
本当の事だったと思うようになりました。
ではウィルスが感染して病気を引き起こす
という事そのものも、実は間違いでは
なかったのかという事になるわけですが、
まさに今回その証拠を取り上げる事に
します。
いつもとても内容が大変充実しておられる
「泣いて生まれてきたけれど」様のサイト
からの引用です。
『』内が引用で、~が中略です。
『@MasayukiHashim5
Dr. Stefan Lanka,
ウイルス/微生物学者
「”単離されたウイルス画像”は
全てCG画像だ」
Dr. Shiva, MIT生物工学博士/
E-Mail発明者
「ウイルスは人体を傷つけたり
殺したりするものではない」~
オーストリアの生物学者
クリスタル・マイヤー女史
「HIVウィルスは実際には存在せず、
エイズはウィルスによるものではなく、
ワクチンによるジェノサイド」だと
断言している。
エチエンヌ・ド・アルヴァン氏は、
エイズは伝染病ではないと断言して
いる。
そもそもウイルスが存在しない。
研究者の誰もHIVウイルスを見たこと
がないというのだ。
HIV検査で陽性反応が出る条件は
なんと70以上もあるのだそうだ。
(引用注:どういうことかといい
ますと70以上の条件のいずれか
が当てはまれば、陽性になるわけで、
その条件にあてはまるエイズ以外
の病気がいくらでもあるという事
です。まあ今のPCR検査と全く
同じ事が、HIV検査についても
行われていたという事です。)
じゃあ検査の体をなさんじゃないか
と思うのに、医者ども、製薬会社
ども、役人ども、マスゴミの記者
どもは、平然とこれがHIVの確かな
検査だと世界中に嘘をついたのだ。
HIV検査(ELISAテスト)で
陽性反応が出る「病気」には、結核、
ハンセン病、マラリヤ、ヘルペスの
ほかに、インフルエンザ予防接種
などのワクチン接種、輸血によって
も起きるのだ。輸血とは、多くの
異種タンパク質にさらされること
だから、当然体内に抗体が作られる。
それに陽性反応する。
それでその人はHIVウイルスに
感染したことにされる。
その結果、つくられたエイズ患者は、
精神的にショックを受けるのみならず、
実体的にもAZT(抗ウイルス化学療法剤)
やアシッドチミジンのような極めて毒性
の強い抗ウイルス治療にさらすことに
なる。DNAを阻害してしまう。
このAZTの毒性によって、エイズに
よってでなく殺されていくのである。
(引用注:つまりエイズの死亡者は
ほとんど薬害によるものだという事です。
これはワクチンやアスピリン投与などが
大半の死者であったとされるスペイン
風邪と、同じ事ですね。
つまりずーっと同じ手口だという事です。
当然150年前に
間違った最近理論の方が採用された
結果がこれだという事です。)
1987~1992年ごろにはこの抗ウイルス
治療
が強制された。 今は毒性の弱い薬もある
そうだが、そもそも対応するウイルスが
いないのだから、いかさまである。~
@touyoui 2013年1月19日
近年に謎の死や事故、他殺、自殺に
見せかけて殺害された異常な数の
微生物学者やウイルス学者その数は、
2005年までに40人、
、現在では100人をとうに超えて
います。なぜ、これほどまでに数多くの
微生物学者たちが殺害されているの
でしょうか。彼らは全員、先進国の
政府機関で働いていた研究者。~
エボラウィルスも存在しない。
【不死身?】米国でエボラ出血熱の
患者搬送中に
防護服ナシの男が出現
「いったい何者なんだ!」
という疑問がインターネット上で
爆発的に拡散している”
(引用注:なるほど、やらせ撮影
の中に入ってはいけない人物が
赤丸の印の中に収まっている
わけですね。もちろん彼自身は
本当の事を知っているからで
しょうが。しかし日本じゃなんと
国会の終わった直後に、総理と
副総理が揃ってマスクを脱いでる
シーンがしっかりツイートされて
ましたが、まああれこそなめた
まねとしかいいようがないです。
ちなみにエボラ出血熱というのは、
エボラウィルスの感染症です。)
「ワクチンを受けた人だけが『エボラ熱』に」
ガーナからの叫びとエボラ偽旗作戦の結論
http://ameblo.jp/wake-up-
japan/entry-11941842400.html~
白い布の中は角材。 国境なき医師団も
詐欺をやっている。
------
https://plaza.rakuten.co.jp/
shokuikublog/diary/201307050000/
「国境なき医師団」の主な活動では
エイズ感染症に対し、さかんにエイズ
治療薬の必要性をといている。これは
製薬会社のドル箱。「国境なき医師団」
の現実はロックフェラー財団から資金を
集めて発展途上国の製薬ビジネスを促進
している。
(崎谷博征 著「新・医療ビジネスの闇」)
~
(引用注:
なんとエイズつまりHIVウィルスを
誰も見た事がなく、存在を証明されも
していなかったという事です。
そしてやらせまで発覚されていたという
事です。
そしてウィルスとは一体どのような
ものかというのが、これまでに何度も
引用させていただいてる部分ですが
また掲載しておきますね)
『新型コロナウィルスは嘘~現在までに、
存在を証明するための科学的基準を
証明したウィルスは無い~』
http://blog.livedoor.jp/
yonaoshisennin87/archives/
9501770.html より抜粋
ステファン・ランカ医師
(Dr. Stefan Lanka)
と彼の研究によれば、現在までに、人類
(あるいは動物)に見つかった
(加えて病原性であるとされる)
ウィルスのどれも、ウィルスの存在を
証明するために、公式に認められた
科学的基準を満たさなかった。この基準は、
ウィルスが単離して(あるいは純化して)
写真に撮られて、生物学的に特
徴づけられることが必要である。
信じられないことに、現在までこれらの
基準をみたすウィルスはない。ウィルスが
存在する証拠、やウィルスの存在を提供する
科学誌はない。何故なら、ウィルスは存在
しないからだ。「ウィルスのような」粒子
(細胞のRNAやDNAプロテイン)は
電子マイクロスコープや
コンピューターモデルの上でみられるが、
これらの病原性ウィルス(SARS、HIV、
鳥インフルエンザ、麻疹(はしか)、
エボラ、など)のように見えるものの
仮定に基づいて作られたものだ。
理論は、想定されたウィルスがどのよう
にふるまうか、何が出来るかを提案する。
私たちが見る、ウィルスを描写している
写真は、細胞(ウィルスを含むと
推測される)あるいはウィルスが
どのように見えるか、という仮定に
基づいたアイディアの
コンピューターモデルで、実際の
ウィルスではなく、科学者がそうだとも
主張していない。
---------------
ウィルスとは、何かから伝染するもの
ではないという、画期的な研究結果が、
トーマス・コーエン博士より提唱されて
います。 ウィルスといわれるものは、
放射能や電磁波によって毒された細胞が
有害物質を排出しようとする働きで、
その際タンパク質とともに検出される
物質(DNAやRNAなどの破片)が
「ウィルス」の正体です。 「ウィルス」
とは細胞から排泄される毒物なのです。
したがって、感染するものではありま
せん。 また、ワクチンにはアルミニウム、
水銀などの金属が含まれており、それが
体内で放射能、電磁波をより多く吸収
させることについても、コーエン博士は
言及しています。 私たちは、製薬業界を
肥え太らせるためにわざわざお金を払って、
自らの身体を弱らせる医療を受けてきたの
ですね。
------
https://plaza.rakuten.co.jp
/555yj/diary/202004070000/
より抜粋~
』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!
より”
つまり前回の記事でも、ご説明させて
いただいたようにこのウィルスの正体
であった細胞の毒物とは、その毒物を
付着させて運ぶ役割を果たす
「エクソソーム」であったという事
なのです。
そのエクソソームは、その毒素を
運ぶために、毒素に応じて、遺伝子
を変異させる必要があり、どうやら
それが、これまでのウィルスの種類
といえるものだったと私はみています。
どちらにしても、細胞理論が、
これまでの研究からも正しい事が
裏付けられているようなので、
私たちは、外部からの感染などを
全く恐れる必要はなく、身体を健康に
保ち、免疫力を上げていく事に専念
していればよいという事です。
それに加えて、危険な医療の強制は
国民全員で拒否していくのが、良いと
思います。
まあどうしても医療やマスコミを信じ
たい人は無理に止めませんが💦
それともう一つ、なんとワクチンには
アルミニウムも含まれていて、電磁波や
放射能をより多く吸収するという事
です。つまりいまだ日本では、放射能
汚染が収束していない上に、5Gの
電波塔もどんどん設置されていて、
ただでさえ身体に甚大な悪影響を
与える放射能や電磁波が、ワクチン
に含まれる、アルミニウムを吸収
する事で、余計に致命的な影響を
与える可能性があるという事です。
本当にワクチンは、次から次へと、
とんでもなく危険な材料ばかりで
できている事が明らかになって
きますね。
えーと思い浮かぶだけでも、猛毒
水銀、不妊促進剤、発がん物質に
農薬か、今回はそれに加えて、
量子タトゥーという管理のための
テクノロジー、さらに今回か
次回までには電子ナノチップ💦
またまとめようと思います。
それとワクチン強制摂取は
絶対阻止させなければならない
でしょう。
要領よく立ち回れていた時代は
すでに過去のものです、今は
拒否するために向かって
いかなければ、
向こうから無差別の人に対して
やってくるのですから、当然
立ち回ってかわしている状況では
全くなくなったという事です。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。
ではまた(^^)/
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8
えーと最初なんの事やらわからず、
失礼しました。
記事に取り入れてくださってありがとうございましたー(*´▽`*)♥