これが新型コロナの正体!詳細な説明と最終結論!


私は、これまでの記事で、一貫して、
新型コロナウィルスは、体内生成物質
であるエクソソームであって、
病原性ウィルスの事ではないと説明
してきました。

今回は、それを多くの人に理解していただく
ために、新しい情報も加えながら納得の
いくように説明して、新型ウィルスの正体
をこの記事で確定させたいと思います。
(さらにこの記事の続編である
深化した最終結論!これが
新型567ウィルスの正体だ!
全て架空の産物!?

もご覧いただくとより深くご理解
いただけけると思います。)

まずは、世界中のPCR検査で使用され
ている新型コロナウィルスのデータが
こちらです。以前の記事から転載します。

『中国人研究者とEC Holmesが
上海公衆衛生臨床センターおよび復旦
大学公衆衛生学部(上海)に提出した
論文を経て、米国NIHの一部である全米
バイオテクノロジー情報センター
(GenBankとして知られるデータベース)
に遺伝子配列がアーカイブされているの
を見つけました。
それが、これ、


重症急性呼吸器症候群コロナウイルス
2型分離Wuhan-Hu-1、完全ゲノム​


それから私は遺伝子配列に来ました。
これは、A、C、G、Tの文字の
バリエーションの一覧です。これらは
「塩基対」と呼ばれ、アミノ酸の
アデニン、シトシン、グアニン、チミン
を表しています。
リストは10のグループとして表示され、
間にギャップがあり、行ごとに6つの
グループがあり、ページごとに1行ずつ
表示されます。行のシーケンスは
非常に長いです。
​(最初と最後の所のみ、)

​ 1か月以上前に、ジョセフ・アトウィル
は、ティム・ケリーとのポッドキャストで、
この「ウイルス」の最終的なゲノム配列は
33Aで終わったと述べていました。
彼とティムはくすくす笑い、一部の人は
驚き、一部の人は知っているようでした。
それ以来、私はそこから離れました。​
最後の行では、33のAが連続し、
中国人研究者およびECホームズによって
特定された「新型」コロナウイルスの
ゲノム配列が完成しています。
確認のため、シーケンス全体をスキャンし
直しましたが、同じ文字が4つ以上連続
して並んでいるところはどこにも
ありませんでした。』

“出典:「Walk in the
Spirit」様のサイト
メーソニックコロナウィルスの
遺伝子配列(3)
より」”

要するにとても意図的に最後の
遺伝子配列が改ざんされて、33個も
アデニンという塩基が連続する
という不自然な終わり方だったという
事です。

そしてこれらのデータから、この遺伝子
の特徴を体内生成物質である
エクソソームの性質と酷似している
事が明らかになったという事です。
それがこちらです。

『コロナウイルスはエキソソームであり、
実在しない、


​エキソソームの補足(Dr.カウフマン)​

(引用注:これは、まずコロナウィルス
の特徴とされているデータと、体内
生成物質であるエクソソームが、
全く同一だという事を証明してくれて
います。これはこの後紹介される
遺伝子データから導かれた新型
コロナウィルスのものとされている
特徴か、または武漢の論文で分離
されたかのように提示された
ウィルスの特徴が、
体内生成物質のエクソソーム
の特徴と完全に一致しているという
事なのだというわけです。)

​​​コロナで出てくる症状は、
1)味覚と嗅覚の喪失​
2)​​脳卒中と発作
​3)​「泡吹き」と皮膚の電気的感覚 ​
4)皮膚の灼熱感
5)​めまい、頭痛、意識障害
6)心臓の問題と心臓発作
7)​心臓破裂
8)​男性の睾丸へのダメージ
​9)​血液の凝固
​​10)鳥は空から落ち、地面を歩けない
​11)​子供たちの発疹、胃腸問題、心停止
​​放射線(電波)毒によるもの、

コロナウイルスと電波病の症状は一緒​
​​なわけだが、』

“出典:「Walk in the
Spirit」様のサイト
メーソニックコロナウィルスの
遺伝子配列(3)
より」”

これが世界中で使用されているコロナの
データからの性質は、体内生成物質
エクソソームとほぼ一致している
という資料です。

しかもコロナの症状といわれている
あらゆる全ては、電磁波被ばくに
よっても同様に引き起こされます。
実際電磁波被ばくによっても、放射能
によっても、感染によっても、食品に
含まれる添加物や農薬などによっても
とにかく細胞から毒素を排出させた
事によりエクソソームという体内
物質が生成されるので、新型コロナは
5Gもしくは4Gシステムからの
強力な電磁波被ばくによって、また他
にもインフルエンザ感染、有害な
食品添加物や農薬を含んだ食品摂取、
外部もしくは内部からの放射能被ばく、
などによって、生成されたエクソソーム
であると結論できます。

中でも5Gによる電磁波被ばくで
エクソソームが体内生成された事により
陽性患者が捏造された例が、あまりにも
多くそして明らかだったという事
です。

その5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している世界の分布図
の画像がこちらです。

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

なるほど世界で見ても、日本で
みてもコロナ感染地域と、5G展開
地域が一致しているのはよくわかり
ますね。

まさに5Gによって新型コロナ陽性
のためのエクソソームが体内生産
された事により、陽性患者が、5G
展開地域で拡大されたのです。

そして新型コロナの症状が、電磁波
によっても引き起こされるという
ことについては、
味覚・嗅覚の異常は、「電磁波過敏症」
だった!?やはり5Gのせいか!?
 
という記事で、味覚・嗅覚異常や
心不全などの症状が、電磁波異常に
よって引き出されるという事を
説明しています。

そしてまた呼吸困難や突然死という
のが、5G電波塔から照射可能な
60GHzという周波数による
酸素破壊などによって引き起こす
事ができるという事が
武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

という記事で説明されています。

上の記事では、60GHzの電磁波
により、酸素が破壊されるという事が
説明されていますが、実際に武漢の
電波塔から、60GHzの電磁波が
照射されたようです。

それがこちらです。


この方が、なんでそんな重要情報を知って
いるかというのがこちらです。

そして当時武漢では、5Gのテストが
行われていて、その一貫で60GHzの
電磁波も流された事のようです。

これは中国お得意の人体実験だった
というわけですね。

しかも去年の秋頃から、武漢の住民たちは
中国政府に対して反対運動を展開していた
というから、余計に人体実験をためらわ
なかったとも言えます。

これが、武漢で大量死が発生した直接の
原因であろうと思います。

そしてこの時肺炎を起こした患者から
抽出したといわれるデータが、上にも
ありますようにエクソソームそのもの
だという事なのですが、まさに5Gの
電磁波に被ばくした人たちは、大量の
エクソソームを生成させていたのは、
明らかなので、それがデータとして
使用されたというのが真相だという事
です。

エクソソームは、他にも感染や
放射能被ばく、食品や大気中の毒物に
細胞がさらされる事によって生成される
という事です。

その事は、こちらで説明されています。

エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である
という結論に同意している。それらは
同じサイズで、同じ形で、RNAを運び
同じレセプター(受容体)にくっつく。
これらのエクソソーム/ウィルスは
病気の結果であり、原因ではなく、
凝固、細胞間情報伝達、不要な物質の
排泄、の細胞内の基本的な役割を伴う。
もし5Gが、身体の電気回路に負荷を
かけすぎて、酸素をハイジャックする
ことによって肺の細胞の傷をひき
おこせば、エクソソームの産出が増加し
(間違ってウィルスと呼ばれている)
確かにその結果(コロナウィルス罹患)
となる。

少しネットサーフィンすれば、
エクソソームが多くの医学的用途がある、
診断や治療の最新のものであることが
見つかるだろう。癌治療や傷の治癒、
髪の再生もだ!

生命に不可欠な物質を、病気を引き起こす
として非難している。~

virusとはexosomes。
あらゆる毒素、ストレス、ガン、
怪我、喘息、あらゆるタイプの
免疫反応で、あなたの体内から
exosomesが排出される。

PCR検査とは、それらのexosomesの
なかから、見本として示されたもの
に類似するものを検出する。

「新型コロナウィルス」といわれて
いるRNAは、分離されていない。
「見本として示されたもの」は、
病原ウィルスとは関係ないものかも
しれない可能性が非常に高い。
つまり、PCR検査の陽性という結果は、
何の意味もない。~ 』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

この記事で、エクソソームは電磁波や
放射能、また別のものが原因での
感染症、ストレス、癌などあらゆる
原因で生成されると説明されています。
そして5Gによって肺の細胞が傷つけ
られた事により、エクソソームが
産出された事も説明されています。

そしてまたウィルスはエクソソームの事
だともはっきりと書かれています。

エクソソームは、毒素を排出するために
生成される事から、毒素である
不純物をエクソソームが運搬するので
エクソソームは不純物としても認識
されるようです。
その事がこちらに書かれています。

『トーマス・コーエン博士より提唱されて
います。 ウィルスといわれるものは、
放射能や電磁波によって毒された細胞が
有害物質を排出しようとする働きで、
その際タンパク質とともに検出される
物質(DNAやRNAなどの破片)が
「ウィルス」の正体です。 「ウィルス」
とは細胞から排泄される毒物なのです。~

5G電波は細胞組織を傷つけることで、
その傷口から全く同じ種類の
プロテイン/核酸を出させる、
(これはウイルスではなく、排出物、)
これを検査機関はコロナウイルス
として扱う~』

『コロナウィルスは伝染病か否か?
~コロナウィルス=エクソソームは、
体内の細胞から分泌される~』
blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9494619.html
より

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

つまりウィルスは、エクソソームであり
不純物でもあるという事ですね。
どういう事がというと、コーエン氏の
いうプロテイン、つまりタンパク質が
エクソソームの説明である事から、
わかっていただけると思います。

その事はこちらにも画像つきで紹介
されています。


そしてあまりにも有名なHIVウィルス
がエクソソームでもある不純物だという
情報がこちらにあります。

なんと全世界をパニック陥れたエイズ
ウィルスつまりHIVウィルスの正体が
やはり不純物(それを付着させた
エクソソームという事でもあります)
でしかなかったというのだから驚きです。

さてここで、新型コロナウィルスの真実を
多くの豊富な知識と、正当で鋭く深い考察力
から解明しておられる、大橋眞教授は、
新型コロナウィルスの正体は、常在性
ウィルスのキメラウィルスと言って
おられるという情報があります。

同じく、新型コロナウィルスの真実を完璧
に暴き出したカウフマン教授は、
新型コロナウィルスの正体は体内生成物質で、
体内にほぼ常在しているエクソソームの事
だと言ってます。
つまりこの点だけ微妙に見解が違います。

私は、エクソソームにつきましては、よく
理解できたのですが、この大橋眞教授の
言われているキメラウィルスとエクソソーム
はどちらも体内に在住で、ほぼ無毒に近い
事から、同じものを指しているのではない
かと思うのです。

上の説明でもわかっていただけるように、
ウィルスの正体そのものがエクソソーム
であるとも言えるのだから、キメラウィルス
はエクソソームだと言っても良いのでは
ないかと思うのです。

では大橋眞教授が、新型コロナウィルスの
正体の事をキメラウィルスと語って
おられる動画を観てみましょう。

大橋教授の動画を観られた事のある方なら
あまりにも詳細な科学的背景から、
これまた緻密に説明しておられますので
結局この動画を見られた方の多くは、
このキメラウィルスというのは、
はっきりどういうものか説明できない
けれども、体内に常在するウィルスで
身体にとってほぼ無害なものだと
いう事は理解されたと思うのです。

つまり新型コロナウィルスは分離
されていないので、とりあえず
免疫機能の落ちた患者に増えている
だろうと思われる常在性ウィルスの
断片をつなぎ合わせたデータが
キメラ遺伝子と言えるという事を
理解されたという事で、はっきりと
新型コロナウィルスをキメラウィルス
という、あたかも特定されたウィルス
のようには語っておられなかった
という事です。

事実大橋教授は動画の中で、新型
コロナウィルスは、キメラウィルス
だと断定しておられるわけではない
のです。

教授の言っておられるのは、そもそも
分離もされていない、ウィルスの
データの断片なら、様々な常在性
ウィルスの遺伝子の断片がつなぎ
あわされているような遺伝子配列
になっているので、それをキメラ
遺伝子、またはキメラウィルスと
呼んでもさし使えないと言って
おられるという事です。

という事であれば、やはり大橋教授
の言われるような、免疫機能が落ちた
患者に増えていると思われる常在性
ウィルスとは、細胞が傷つけられて
免疫機能が落ちたため、体内の毒素を
排出させるために体内で生成される
エクソソームでもあるともいえるので、
単にその呼び方が違うだけで、指して
いるものは同じものだという事に
なるのです。

だから、中国の論文のデータから
導きだされた遺伝子配列が、
ほぼエクソソームと一致しているので
大橋教授の言われている、キメラ
遺伝子も、エクソソームと呼んで
さしつかえないという事です。

そしてまた、大橋教授が動画の中で
言われている通り、キメラ化した遺伝子
配列は、好きなように捏造できるわけで
す。実際に上に掲載したデータでも
最後の塩基が、Aつまりアデニンが
33連続となっている、不自然な
配列で、捏造した事もやはり明らか
になったわけです。

しかし、ここで大事な点に気づいて
いただきたいのです。捏造したという事
は、何等かかの意図に従って捏造した
と考えるのが自然ですよね?
そうです、中国もその背後にいる
世界の支配層も、新型コロナパンデミック
を演出したいわけです。
しかし単に自然界に存在しないものを
捏造してしまえば、検査で陰性ばかりと
なり、パンデミックを演出できません
よね?
そうですここなんですよポイント
は、捏造した遺伝子が、多くの人の体内
に、通常存在している遺伝子であれば、
いくらでも検査で陽性反応を演出できる
わけです。ならば、大橋教授も動画で
言っておられたように、免疫力の低下
した身体に多く見られるような遺伝子、
つまり放射能や電磁波被ばく、感染症、
有害の食品や飲料、大気汚染などに
よって細胞が傷つけられて、免疫力が
低下した身体に体内生成される
エクソソームであれば、まさに
5Gによる電磁波被ばくや、インフル
エンザ感染で、免疫力が低下した人
などが、エクソソームを体内で生成
する事になるため、検査で陽性反応を
起こす人が、いくらでも出る事になり、
見事にパンデミックを演出できる事に
なるという事なのです。

これで大橋教授が言っておられた
キメラ化した遺伝子は、体内生成
物質エクソソームの事であったと
証明できたというわけです。

そして世界中で使用されている
新型コロナウィルスのデータは、
このようにエクソソームでしか
なかったわけですが、
そもそもPCR検査では、
分離されたウィルスのデータを
使用しているわけでもない上に、
当然分離されたウィルスが感染を
引き起こした事実も確認されて
いないという事です。というより、
分離もされていないウィルスが
存在しなければ、当然その感染が
ウィルスによって引き起こされた
事など証明できるはずもありません。

そして生化学者で、ノーベル賞まで
とったPCR検査の開発者である
キャリー・マリスは、PCR検査は
遺伝子配列を確認するためだけのもの
であり、ウィルスを特定したり、
ウィルス量をはかれたりするものでは
ないと説明しているのです。

つまり開発者自身が、PCR検査は
ウィルス特定には無効であると
語っているというわけです。

つまりPCR検査は新型コロナウィルス
感染を判断できないという事が、
明らかだという事です。

そしてまたウィルス量もはかれない
としていますが、感染を引き起こす
ために必要量かどうかさえも確認
する事ができないという事です。

しかし、世界中で大量にPCR検査
で陽性とされた感染者が存在しています。
つまりこの感染者全てが、新型コロナ
患者では全くなかったという事が
真実だったのです。

それどころかインフルや電磁波被ばく
などよって体内生成されたエクソソームの
遺伝子配列のデータが確認された
というだけだったのです。

以上の事から、新型コロナウィルスが
独立したウィルスだという根拠はなく
PCR検査のデータとして使用されて
いるのは、体内生成物質であり、
不純物そのものともいえるエクソソームで
あると結論づける事ができるという
わけです。

つまり新型コロナウィルスは、ウィルス
として存在してはいないけれども
エクソソームとしては存在している
という事が、真実だったという事です。

エクソソームは、電磁波被ばくによっても
インフルなどの感染らよっても体内生成
されるという事で、しかもインフルエンザ
ウィルスや他のウィルスそのものも、
エクソソームでしかないという事です。

最近、国立感染症研究所が新型コロナ
ウィルスを分離したから、新型コロナ
ウィルスが存在していた事が明らか
だとする記事が出回りましたが、
その情報をよくみると、分離された
のは、武漢のデータに一致したから
という事でした。

つまりご苦労な事に国立感染症研究所が
分離に成功したのは、つまりエクソソーム
だという、コントのような情報だった
というのが真相です。

その事は、
結局新型コロナは分離されてない事を
もう一度証明するはめに!

で説明してあります。

さて今回は新型コロナウィルスの正体を
とことん理解していただくための
集大成という事で、これまでの貴重な
情報を全てつないで、新型コロナ
ウィルスの正体を明らかにしました。

まさに新型コロナウィルスとは何か
という問いに対しての最終結論が
この記事だという事になります。

そして冒頭でも申し上げましたが、
今回の記事の続編を投稿して
おりますので、こちらもご覧いただくと
より深くご理解いただけると思います。
深化した最終結論!これが
新型567ウィルスの正体だ!
全て架空の産物!?

また貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「これが新型コロナの正体!詳細な説明と最終結論!」への6件のフィードバック

  1. 根本的な質問。ウイルスが病原体ではなくエクソソームだとしたら、なぜフォートデトリックを始めとして軍事研究所で「生物兵器としてのウイルス研究」がされているのですか?内部告発情報も数多くあります。

    1. 一見居士さん、良い質問ありがとうございました(*^^*)
      私は、ウィルスの正体は、エクソソームという見方をしていますが、
      しかし確かに、世界中で身体に致命的なウィルスは数多く研究され
      エイズなどもその一つですよね。
      それは、アフリカなどの発展途上国において、ウィルスがばらまかれたとも
      されていて、多くの死者も出たという事で、世界中が大騒ぎになりました。
      しかしなんとあれはワクチンに含まれている、ウィルスのような毒物というか
      それがエイズそのものだと思うのですが、それを接種した事により、あれだけの死者を
      出したという情報もあります。
      今のところ私は、ワクチンに含まれた有害な毒物の事を、世界ではウィルスと
      呼んで騒がれていると判断しています。
      ウィルスの定義それは、感染力があるかないかだと思います。
      もしその毒物を排出されるために、体内のエクソソームが増加
      するなら、あたかも感染によりウィルスが増加したように思えて
      実は、そのウィルスはエクソソームであったという可能性が
      私は高いと思っています。
      もちろん、私の現在の私見でしかありませんが。
      また新しい事がわかりましたら、お知らせしますね。

  2. ありがとうございます。
    現在の私見ということですが、貴重な「私見」保存させて頂きます。

    マスコミは飽く迄パンデミックを作りたいようですが、意図するところはなんでしょう。アドレノクロムの被害児童救出の背後の深い闇隠しという説も捨てきれないと思いますが…

    1. そのあたりの闇の当然隠蔽もあるでしょうし、
      彼ら支配層の計画はいつも複合的です。

      私は、
      少なくとも大多数の大衆を、ワクチンで埋め込まれるチップと
      5Gによる完全マインドコントロール感性で、完全管理支配下に
      おくために騒動をでっちあげ、経済崩壊させて人々の生活の糧を
      奪い、彼らの意図通りに事を進めるために、パンデミックが良い
      誘導になっていると思います(^_^;)

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