堤未果さんといえば、超有名な
国際ジャーナリストで、マスコミにも
登場したりもしていますが、この方は
まさに正論中の正論から、説明して
くれるので、私も長年参考にしてきた
方です。
そもそも最初は、2012年に本を
出された年に購入した「政府は必ず
嘘をつく」という著書で初めて知った
のですが、誰にでもわかりやすい内容
でありながら、世界の権力者や政府の
意図までよくわかる優れた内容になって
いるのです。
その本でも、911のテロから監視国家
の米国になった経緯をわかりやすく説明
してありますが、これは常に応用可能で
確かに、現在の日本がコロナパンデミック
によって監視社会のコースを歩み始めて
いるのが、今や誰の目にも明らかになって
いますよね。
やはり最近でもスーパーシティ法案や
監視社会の危険性やコロナショックの
影響などについて、真実を発信してくれて
いるようです。
しかし、自身の知り得た深い真実について
は、専門の「UNDERWORD」という
おそらく堤未果さんのトーク主体の
会員専用チャンネルで、暴露されて
いるようです。
ですがそのチャンネルが先週の木曜日
まで限定公開で、5Gについての危険性に
ついて語ってくれた動画があったので、
それを観させてもらいました。
さすがに5Gというのは、コロナやワクチン
の真実以上に、支配層が隠蔽したいものの
ようで、
インターネットでも規制される事が多く
なっていて、FACEBOOKではかなり
早い段階から、コロナと5Gを関連づける
言葉は、禁止ワードになっていました。
ツイッターでも、5Gに関するツイートは
削除の対象になったり、アカウント休止
などの制裁が取られるようになって
きたので、私も記事のタイトルはともかく
ツイートでは、ゴージーとか、ファイブG
という言葉に変えて発信したりしてるの
です。
それだけ、支配層のシナリオにとって
大事なシステムがこの5Gシステム
なのです。
つまりこの5Gについてどれだけ理解
しているかが、今回のこの偽コロナ
パンデミックの真実を知る鍵にもなって
いるという事です。
そして全く5Gの危険性について全く
知らない多くの人にも、わかって
もらえるように、5Gの基本から
説明してくれている堤未果さんの
動画の詳細をわかりやすくまとめて
ご紹介します。
つまりこの動画では、私が記事に
してきたような、コアな内容までは
言及されていません。
それだからこそ5Gの危険性を、全く
知らない人たちにもわかりやすい内容
となっているわけです。
では詳細ですが、私のこれまで得てきた
解説付きなのでとても長くなってます。
なので前編と後編に分けさせていただき
ました。ただどちらも内容としては充分な
ものになっていると思います。
そもそも私も5Gや4Gについては
知っていても、1Gから3Gが、
何を意味するか全く知りませんでした。
説明はまずそこから入ってます。
1Gは、要するに無線や、以前から
主体の電話などの通信による、
アナログ回線でのネットワーク。
2Gはパソコンなどを介しての、
電子メールやパソコンでの
ネットの利用、そして文字
通信が可能なポケベルなどの
パケット通信。
3Gがウェブ利用で、世界中に
張り巡らされたインターネットで
双方向の送受信が可能になり、
しかも同時に世界中にアクセス
されるように発信もできるように
なったという事です。
つまり2Gでのネット利用よりも
大容量になり、ガラケーなどの
携帯での通信も利用になった
画期的なシステムの事です。
私たちは、この時点で一気に便利に
互いと連絡を取れるようになって、
密にそして、大きな広がりを持って
つながれるようになって大喜び
でした。
しかし、監視システムの事について
の真実も暴露されだしたのもこの頃
からで、敏感な人は、その頃から
支配層の影を感じとっていたよう
です。たとえば衛星から、狙った
キーワードの通信などを拾い集める
エシュロンシステムというものが
ある事を知ったのはその頃です。
ただしその全容については、私に
とってはずっとあとの2008年頃から、
その危険性についてようやく理解し始め、
近年のスノーデンのCIAやNSA
の内部情報の暴露によって、米国の
全世界に対する軍事的な諜報だけでなく、
世界中の家庭の全通信、つまり
インターネット、電話回線、メール
などの通信を詳細に把握できる事を
全世界の人々とともに知ったわけです。
ただ日本国内では、戦後からの情報
隠蔽が徹底していた事もあり、よく
調べてネットでの暴露動画を観た人や
スノーデンの著書を購入したような人
以外は、その全世界的な監視システム
については、知らない人が大半なの
です。
しかし、映画にもなった事から、
ご存知の方もまた多いでしょう。
その映画は、とても制限された公開
だったので、いかに彼ら支配層に
とって気づかれたくない情報でも
あったかという事がわかりますね。
さてみなさんもよくご存知のように
3Gでの通信システムより大容量の
情報を送受信できる4Gシステムが
導入されるようになったのです、
つまりスマートフォンやアンドロイド
などの携帯やタブレット、そしてそれに
対応できるようなデジタルテレビ
やパソコンなどが、私たちが今
現在なじんでいる通信システム
です。
もちろんデジタルテレビとスマート
フォンは同時ではなく、確か
デジタルテレビの方が先だったと
思いますが、こちらも送受信が
可能になったという事は、ご存知の
方も多いですよね。
ところでこの送受信について、
みなさんは、テレビやパソコンの
画面は、こちらからたとえば
スカイプやテレビ通信などを
しなければ、相手から観る事が
できないと勘違いしている方が
今でも多いのではないでしょうか?
ですが、スノーデンが暴露して
くれた驚愕の事実は、テレビ画面
やパソコンの画面は、こちらが
特別な事をしていなくても、NSA
やCIAなどの諜報機関や、もちろん
支配層、そして特別な階級の人々には
そのままテレビカメラとなって、
そのパソコンやテレビの前にいる
我々の日常が、そのまま映し出されて
観る事ができてしまうという事が、
真実なのです。
つまり知らずに使用していた人たちは、
今まで自分たちが観られている
事なんて全く意識していなかった
でしょう。
ただしご安心ください、一般の方は
要注意人物でもない限り、詳細に
観られる事は、ほぼありません。
ですが、たとえば政府中枢にいる人物
や、経済界の大物、芸能界の大物、
大物政治家、マスコミの経営陣、
警察や軍、日本では自衛隊の幹部
以上などはもれなく詳細な画像
として彼らの配下の諜報工作員達に
届けられているというわけなのです。
だから、私はパソコンの電源は、
コンセントからスイッチオフに
していて、携帯は普段家では
居場所と別の部屋で充電だけ
しているのです。
またそのような事を知り始めた
6~7年前購入したパソコンには、
当然のようにテレビカメラがついて
たので、ガムテープやシールなどで
画面を塞いではいましたが、
スノーデンの暴露まで、パソコンの
画面自体がテレビカメラとなって
いるとは全く知りませんでした。
みなさんの多くは、スーパーシティ
法案で、やっと監視社会について
危険を知って大騒ぎしていますが、
真実暴露の発信者たちの間では、
監視社会へのシナリオは、はるか
以前から進行していたとわかって
いたのです。
たとえば監視カメラを観光バスや
通常の公共バスの車内に設置するのを
法制化するために、わざわざ
観光バスの事故を起こして、問題を
人々に意識させてから、その反応を
待って、解決策として監視カメラ設置
を法制化させたのです。
これが以前にもアイク氏の著書にも
書かれている事としてご紹介しました
彼らの手法の一つである
問題-反応-解決というものです。
つまり彼らが意図的に、もちろん人には
知られずに問題を起こし、そして予想
していた人々の反応を待ってから、
彼らが予め用意していた解決方法を提示
するという手法です。
だから今ではバスのほとんどに
監視カメラが設置されるように
なったのですが、事故を防止する
ためだから、運転席周辺だけで
良いはずですよね?
ですが、監視カメラが設置されたのは
社内全域、つまり、乗車する人全員
が監視できてしまうカメラなのです。
あの濃い黒か紺の卵の半分くらいの
カプセル型のカメラは、どなたも
1度くらいは目にした事がある
でしょう。
それです。
つまりこれが支配層の得意とする監視
カメラ設置のための、
問題-反応-解決というものです。
さてしかし、どうやって観光バスに
事故をおこさせたかが、そこに気づいた
人は、日本ではとてもわずかな人数
だったと思います。
その中の一人が私でもあったわけ
ですが、要するに、観光バスが使用
している電子システムは運転制御
システムと、カーナビ回線などを
通じてつながっていて、当然特別な
立場の者たち、つまり支配層の
意図を受けた者たちには利用可能
だったというわけです。
だから観光バスが危険な崖の側の
コースを運行中に、その回線を
通じて運転手の操作を無効にして
遠隔で操作し、転落事故を
起こしたというのが、真実だった
というわけです。
そしてその応用が私もコメント付き
でリツイートさせていただいた、
乗用車の外部からの遠隔操作の示唆
のツイートです。
やはり初耳だった人は多かったようで
、いいねの数も私にしては多かった
です。
こちらですね。
以前にも同じことを書きましたが、電子制御で自動運転というのは、つまりは、遠隔からも自動で操作できるという事、つまり児童の列にわざわざ突っ込ませる事もできるわけだ! https://t.co/JOViOlMcVr
— 新あんみん (@shinbiganA) June 27, 2020
要するに電子制御システムが
かなり詳細に機能するプリウスが
事故を起こした中で最も多かった
のもそういう外部からの遠隔
操作によっての事だったのです。
そして今回4Gシステムとは
比べ物にならないくらいの
大容量でのデータ送受信が可能に
なった5Gでは、広く知られる
ようになったその重大な健康被害
と同時にその遠隔操作もより
緻密なコントロールが可能なの
です。
ここでみなさんに想起していただき
たいのが、そうです、今回ゲイツが
再三証言してきたあのワクチンに
より人体に埋め込もうとしている
電子ナノチップなのです。
つまりあの電子ナノチップは、
多くの人が、すぐイメージする
ような完全監視システムの完成
としての危険はもちろんあるわけ
ですが、さらに危険なのは、
遠隔からの操作もまた緻密に
コントロールできるという事
なのです。
つまりその電子ナノチップは人体
の神経システムと直接連動して、
遠隔から身体操作、思考操作、
感情操作されてしまうためのツール
でもあるというおそらく確実な
危険性があるというわけだったの
です。
ですが、確かに大容量のデータを
送受信できからといって、5G
電波の届く範囲が、4Gシステム
よりずっと狭くなる欠点があります。
だからこその5G電波塔の設置であり
その間隔も100~200メートル
から50メートル前後であったりも
するのです。
しかし、この電波塔を媒介にして
彼ら支配層とその意図を受けた者
たちにとっては、電子ナノチップと5G
システムの連携により、監視だけで
なく我々の身体と思考・感情そのもの
まで操作可能になってしまうという
まさかのSF映画にもなかった
ような驚愕のシステムが完成する事
になるわけです。
さて今回はここまでですが、堤未果
さんの動画の続きについて、次回も
このような私の解説つきで記事にして
いきます。
では近いうちに続編を投稿させて
いただきます。
ではまた(*’▽’)
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
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