今回は、なんと中学生が、普段調べて
いる情報を、信頼できる情報とそう
でない情報に、うまく取捨選択して、
全てをつなげて、とても明確な
結論を導き出したという事がまず
一つ。
まずはそれだけでも凄い事なのですが、
さらに彼の凄いところは、それを
相手である先生達に、マスク着用拒否の
効果的かつ正当な理由として、
コロナが単なるプロパガンダで、
感染者数発表に意味がない事や
検査そのものが無効である事などを、
わかりやすい意見として、レポートで
質問したという事です。
中学生にして、この思考力・理解力・
感性・表現力・胆力、勇気は、本当に
素晴らしい!私の中学の時とは、
完全に別次元の子だ。
では、そのフェイスブックからの
この中学生の凄さを引用させて
いただきましょう。
(この35itataw様の記事は
もともとfacebookからの
記事を引用されたtekereorina
様の記事からのリブログという
事で、下記の引用記事に、その
facebookのアドレスと
tekereorina様からの
リブログが、記入されているのですが
私はアメブロをやってないので、
リブログができません、なので
tekereorina様のその記事の
アドレスを貼っておきます。)
『』内が引用で、~が中略です。
(この記事は最初にこの中学生の
発言だけを載せて、そのあと
お父さんのこの発言の紹介文を
載せてあるので、この中学生の
発言が二回出てくるので、一つ
にするために、お父さんの息子
さんであるこの中学生の発言と
紹介文を掲載させていただき
ました。それと冒頭の絵文字は
出ないので、変わりのものを置いて
おきました。)
中学2年生男子13歳
コロナ禍を快刀乱麻 😆
人類は目覚めた 🎵
posts/10220609222212673よく調べて鋭い質問、素晴らしい !!
♥♥
頼もしいな~
カバ-ルもマッサオ お祝い
takeさんからのリブログです、
ありがとうございます。
https://ameblo.jp/12050913taha/entry-
12608171363.html
フェイスブックからの投稿から
知りました。この中学生の調査力と
実行力には感銘を受けます。~
Masaharu Marumoto
中学生のお父さん
6月30日 3:54 ·
学校との一時和解、中学生男子
(13才)
【学校側はマスクを強要しないこと
を約束してくれました】
珍コロ騒ぎでマスクを強要されている
学生諸君には少し朗報かもしれない
話を書きます。
うちの子のことで恐縮ではありますが、
子自らが、コロナは基本的に嘘だらけ
であり、マスクは成長期の子供に
とって有害であることを学校に
レポートしました。
学校では会議が開かれ、うちの子の
レポートが議題に上がったと連絡を
受けました。
レポートの詳細は割愛しますが、
いくつかの論文などを引用し、
各教科の先生方に質問を投げかける
スタイルを採用したレポートでした。
以下は各教科の先生へ投げかけた
内容の抜粋です。
数学の先生へ
インフルエンザなどは発症者を基準に
考えるが、何故コロナは感染者数を元に
するのか?そもそも感染者数とは何を
指すのか。インフルエンザの発症者数と
死亡者数とコロナを比較しても、
コロナの数字がもの凄く小さいことを
どう説明するのか?
英語の先生へ
世界中の記事にアクセスできるにも
かかわらず、何故生徒に世界のことを
伝えないのか?エンジンオイルやヤギや
パパイヤで検査すると陽性となる記事を
どう考えるのか?
社会科の先生へ
コロナへの取り組みを世界的に横断して
解説して欲しい。イタリアの議会で紛糾
したコロナ死水増し疑惑や、
アメリカ中心に展開された
クライシスアクターを使った
プロパガンダの存在を解説して欲しい。
理科の先生へ
折角世の中でコロナが話題になっている
時に、バクテリアなどの微生物とウィルス
との違いを解説しないのは何故か?
大きさやDNA・RNAのことを理解する
大チャンスなのに、そのことを題材に
しないのは何故か?
そして、単なるマスク云々で文句を
言っているわけではなく、納得の行く
説明が欲しい旨をまとめ、コロナ出現期
には未知として考えるのは仕方がないが、
既知となった今、もっと掘り下げて総括
すべきではないかと。
それらを一切やらず、マスクを強要する
のはオカシイと思う・・・と。
大体こんなレポートを提出し、
「納得できるまで学校に登校しない」と
宣言して登校拒否を続けていました。
学校からは「マスクの強要はしない」と
連絡を受けたので、本日は一旦登校
しました。ですが、各教諭に宛てた質問
などには未だ答えてもらっていないので、
また登校拒否に入るかもしれません。
納得行くまでやらせようと思っています。
こんなことを書くと、親の僕が入れ知恵
しているように感じる方もいるかもしれ
ませんが、そうではありません。
面白いことに、日頃は家で勉強などしない
子が、登校拒否中は勉強しているのです。
オヤジの目線としては頼もしく思いますし、
そうやって堂々と意見を展開するのは大切な
ことだと思っています。
また、わがままでマスクを嫌がっているの
ではなく、彼は彼なりに考えていることも
解りました。
コロナのおかげで息子との共有の時間も
増えましたし、
カヤックや釣りなどをして遊ぶ機会が
増えて喜ばしい限りです
お父さん』
“出典:35itataw様の
「ふうこのドイツ de マンガ
Kalligrafie」様のサイト
”すごい中学2年生が現れた。”
コロナはウソだらけと喝破!
登校拒否すばらしい!より”
これは本当に素晴らしい子だ!
みなさんもそう思いましたよね。
つまり内容からして、先生たちより
はるかに高いレベルの知性と理解力
なのが、一発でわかります。
そしてそれをこれまたとても素敵な
お父様が誇らしく思うのも無理は
ないです。
私が記事として引用させていただいた
以上、この中学生の息子さんの
発言をさらに吟味して、解説させて
いただく事が良いと勝手に判断
しました。
まずは数学の先生への発言
「インフルエンザなどは発症者を基準に
考えるが、何故コロナは感染者数を元に
するのか?そもそも感染者数とは何を
指すのか。インフルエンザの発症者数と
死亡者数とコロナを比較しても、
コロナの数字がもの凄く小さいことを
どう説明するのか?」
まず第一に、現在マスコミで毎日の
ように報道されている感染者数という
のは、本来報道できないというのが
真実で、感染者はどれだけ新たに
増えているかは、全国民を毎日検査
して初めてわかる事です。
つまり完全な詐欺の報道である事を
完全に理解しての意見だと思います。
もちろんそのテレビなどで毎日・毎時
報道される感染者数は、PCR検査で
陽性反応が出た人数の事を示して
いて、このPCR検査自体に、特定の
ウィルスに感染しているかどうかは
証明できないと、つまり全く効果が
ない事を開発者のマリス博士が証言
していた上に、
PCR検査の使用書自体にも、あらゆる
ウィルスに反応して陽性となる場合が
あると書かれているので、陽性反応者の
人数が、新型コロナ感染者数の事を
示すとは、全く言えないという事が
明らかなので、これも完全な嘘の数字
です。
これら全てを理解して、数字のプロ
たる数学の先生につきつけたこの発言
には、統計の数字の読み取り方まで、
先生に教えてあげているという、皮肉
まで隠されているのです。
さらに毎年のインフルエンザの発症者
・死亡数に比べても、コロナの数字は
ケタ違いに小さい事実を資料でつき
つけて、インフルでも全くしなかった
対策をするのは異常でしかない
事まで示唆してくれています。
いやー数学の先生への意見だけでも、
これだけ味わい深いと、もう少し簡単に
解説した方が良いかな?
次に英語の先生への発言
「世界中の記事にアクセスできるにも
かかわらず、何故生徒に世界のことを
伝えないのか?エンジンオイルやヤギや
パパイヤで検査すると陽性となる記事を
どう考えるのか?」
さすがですね、ツイッターでも
広がったこれらの情報は、もちろん
真実ですが、PCR検査が、全くの
でたらめだという事まで示唆して、
これに反論できるかどうか、
調べてみなさい、必ず真実に
気づくからという事も示唆して
いるし、また気づいていたとしなら
これらの情報を無視させないよという
言外の圧力まで感じます。
す、すごい。
次に社会科の先生への発言
「コロナへの取り組みを世界的に横断して
解説して欲しい。イタリアの議会で紛糾
したコロナ死水増し疑惑や、
アメリカ中心に展開された
クライシスアクターを使った
プロパガンダの存在を解説して欲しい。」
私がこれまで記事でも取り上げた
ような、世界の真実の情報を
やはり、偽物と本物と比べて
きちんと見極めた上で、間違いの
ない情報を真実だと主張する
だけでなく、それらの情報に
ついての解説を求めるという
テクニックまで凄いですね。
これを単に偽物の情報だとする
のは、根拠不足になるので、
中学生の発言を肯定せざるを
得ないというわけです。
いやおそるべし、策士ぶり。
次に理科の先生への発言
「折角世の中でコロナが話題になっている
時に、バクテリアなどの微生物とウィルス
との違いを解説しないのは何故か?
大きさやDNA・RNAのことを理解する
大チャンスなのに、そのことを題材に
しないのは何故か?」
これは真実暴露しておられる多くの方
でも、彼のレベルをすぐに解説できない
のではないでしょうか。
彼が理科の先生に発言した内容はあまり
にもレベルが高いのです。
このレベルの知識は、私もほんの数ヶ月
前にも知らなかった事です。
要するに彼がここで、理科の先生に
発言しているのは、ウィルスと微生物
は、全く違って、微生物は、これまで
分離や特定そしてその毒性、または
無毒、そして場合によっては、人体
にとって有益となる種類のものなど
とても詳細に研究されてきて、その
結果も多くの科学者たちで研究
されてきたのですが、ウィルスに
ついては、コッホの原則である
分離・特定、そしてその独立した
働きを検証するという点では、
まだまだ完全に確認されている
とはいいがたく、ウィルスと
呼ばれているものは、人体の老廃物
や、エクソソームなどの体内生成物質
だと結論づける科学者も多いという
事まで、この中学生は発言している
という事になります。
これは単なる中学校の理科の先生の
レベルをも超えてしまっていると
いえます。
まさに天才です、むしろいろんな情報
について吟味して、新しい結論に
導く時に、この中学生にこそパートナー
となっていただきたいと思いました。
こんな凄い中学生のように、今のコロナ
信者の大人達になって欲しいとは、
さすがに無理がありすぎますが、
せめて彼の発言から謙虚に学んで
真実の情報に熱心に耳を傾ける
ようにしないと、平塚氏のいうように
こんなに信者が多いままだと、日本
は本当に終わってしまうという事
になるからです。
みなさんこの中学生に目覚めさせて
もらってくださーい!
ではまた(^^)/
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
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わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
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