まあ私が世界の裏側の真実を知り
始めた2008年頃にはすでに、
世界中の真実暴露発信者たちが、
あらゆる著書やネットでの情報などで、
世界の絶対権力の支配層が、人類
にマイクロチップを埋め込み、完全
管理の絶対支配社会を、つくりあげる
という漫画やゲームの世界のような
話は、すでに世界では広く知られて
いました。
もともとは1980年代後半に
ヘンリーメイコウ氏や、フリッツ・
スプリングマイヤー氏、ユースタス・
マーリンズ氏などの名だたる真実
暴露の発信者が、最初だったと
思います。
それはロスチャイルドや
ロックフェラー、さらには王族や、
イエズス会、様々な世界中の
秘密結社などのカルト集団、
これらの代表者は多くの場合共通
していて、それが世界最高の頂天の
支配層を形成しているという真実を
広めてくれたという事です。
それを受けて、デービッドアイク氏
やジョン・コールマン博士、日本でも
宇野正美氏や、太田龍氏などが
世界に広がり始めた真実を暴露して
くれるようになったのです。
占星術を全く信用していない方でも、
その時代に先駆ける事数十年前に、
西洋占星術家の大家であり、私の
専門でもあるサビアン占星術を、
世界的に有名にしたディーン・
ルディア氏という方が、1979年から
冥王星と海王星の位置か逆転する事で
世界的に人類に真実がもたらされ
人類が覚醒するという変容が起こる
だろうと予言していた事と完全に
一致するのです。そしてそれは
1999年まで続いたのですが、
確かに、真実暴露が世界中で広まった
時期と完全に一致しているという
わけです。
ここは、みなさんも自信を持って
いただきたいのですが、こういう流れ
を、止める事は、世界の支配層でも
さすがに無理だったので、その真実
覚醒の流れが終わるまでは、世界的な
動きはせず、局所的な戦争や、人工
災害に留めておいたわけです。
(まあそれでも阪神大震災など、
悲惨な人工災害テロなどが実行されて
しまいましたが)
ところがその1990年代が終わり、
2000年代に入ってすぐに、彼らは
世界的な人類への取り組みを開始
したのです。
2001年9/11のアメリカ同時
多発テロという、偽の国際テロを
でっちあげて、監視国家への足がかり
をつくりました。信じられない人も
いるでしょうが、自由の国が、国際
テロ防止のためという名目の監視国家へ
と法改正もされ、変貌していったの
です。
同様な事は、世界中でも行われ、
北京オリンピックでの無数にも思える
監視カメラの設置整備が、とても有名
です。今では、日本でもいたるところに
設置されているのが、わかります。
ネツトでもわざと少ない数を紹介されて
いますが、それは全く信用できません。
どこにしまっておいたか、その資料を
再び見つけたら、記事にアップする
ようにしますね。
こういう話が、あたかも「陰謀論」
であるかのように、私たちは、
ゲームやらアニメなどで洗脳されて
きたわけですが、ようやく5G導入や
ワクチンのナノチップ、スーパー
シティ法案などの進行事態を観ると
どうやら陰謀論などではなく、れっき
とした世界の支配層の、計画通りだと
いう事に気づいてきた人も多くなって
きたようです。
さてワクチンが危険な事は、ご存じの
方も多いのですが、とにかくこれまでの
ワクチンも超危険なものです。必ず
一定の確率の人にすぐに副作用が出る
場合もありますし、中に含まれている
猛毒成分のが蓄積して、将来に甚大な
健康被害や、不妊などの極悪の影響が
出たりします。
水銀は、あらゆる元素の中で最も猛毒
ともされているもので、それが保存剤
、補助剤という名目で入れられて
います。神経毒でもあるので、脳症
半身不随、全身または部分麻痺などの
症状にもなったりします。
また難病のギランバレー症候群なんかも
ワクチンの影響や薬害ですね。
あとさらに、インフルエンザワクチン
などを接種したら、その摂取した人
だけが、感染するというような場合も
たくさんありました。
理由は、簡単です。ワクチンそのものに
そのウィルス、またはウィルス感染を
引き起こすための成分が含まれて
いるからです。
どんな中味か良い画像を見つけました。
これですか? pic.twitter.com/IkbRLqq2iT
— jun (@junjun20161214) July 4, 2020
アルミもやばいです。
正式名を
フッ化アルミニウムといって、フッ素
の化合物でするフッ素も神経毒なので
まあ水銀と同じく特に脳に甚大に
悪影響を及ぼします。
もともとフッ素は囚人をおとなしく
させるのに有効なものとされて
いましすが、それは、自発的な意欲
、思考力、理解力、表現力、感性
などがどんどん失われるというもの
です。もちろん水銀も同じ効果が
あります。
そういうものが、どの種類のワクチン
にも含まれているという事を考えても
観てください。
現代人は、思考力や表現力がなく
なったといわれるのが、ワクチンなどを
摂取してきたからという事だとも言える
と思います。
要するに支配層は、大多数の人々に思考力
も表現力も、そしてとくに発言力などが
いらない、代わりにロボットのような奴隷
が欲しいという事なのです。
テクノロジーやその他は、彼ら支配層が
取り込んだ、専用の科学者や技術者、
職人、知識人などがいれば良いと思って
いるので、大衆はつまりバカで良い
という事なのです。
さらにこの画像には入ってませんが、
ワクチンには、スクワレンという不妊剤
も入っているのです。
もちろん支配層の思惑通り、人口を
管理しやすい人数まで削減しようと
いう事です。
もちろん支配層の配下というより設立
当初から指揮下にあるWHOもその
支配層の意図通りの方針でいたのです。
それが端的に表れているのが以下の
秘密文書です。
『』内が引用で、~が中略です。
『
第10話 WHOで発見された
人口削減計画書類の内容~
それは、1972年のWHO内部書類で、
この中には、なんと「ワクチンの形をした
生物兵器の開発の必要性」が書かれて
あったのです、、、。
このメモは、ジャーナリストのパトリック・
ジョーダン氏によって発見されたものです。
この3ステップのワクチンを使用した
人口削減計画をみると、WHOが世界
の人々の健康に寄与するという表の顔の
裏側で、国連の一部組織として、
各種ワクチンを用いた世界的規模の
長期的人口統制計画を担ってきた団体
であることがわかります。これを具体的に
解釈すると次のようにあてはまります。
1、生まれた赤ちゃんに予防接種を
しておき、体内の免疫系をあらかじめ、
弱めておく。
2、その後の各種ワクチン、毎年の
インフルエンザワクチンなどで血中に
さまざまなウイルスを植え付けておく。
3、今回の新型インフルエンザワクチン
のようにスクアレンを含んだ免疫補助剤
アジュバンドで接種後に免疫を暴走
させる。』
“出典:「」カクヨム様のサイトより ”
要するに、赤ん坊の時から、人体の
免疫力を弱めるようにしたり、
いろんなワクチンで、ウィルスを
混入させたり、免疫を暴走させたり
するような成分まで入れようとして
いるのがわかりますね。
(身近な例でいえば、花粉症や香害
でのパニック症状なども免疫暴走と
いえると思います。)
というよりそのまま実行してきた
わけですが、だからよく免疫は暴走
するから役に立たないなどという
偽の情報をわざと流して、薬や
ワクチンに誘導しようとするトリック
は、これまででも散々使われて
きました。
これまでのワクチンだけでも、
これだけ危険なのに、強制摂取なんて
絶対に阻止しなければなりません。
しかも今まで記事で紹介してきた
ように今回のコロナワクチン、さらに
危険な副作用が報告されています。
記事でも、取り上げてきたように、
15人中3人も、摂取後に重体
となったり、別のコロナワクチン
では63人中61人が不妊となる
などの情報が入っているのです。
このように健康な甚大な悪影響を及ぼす
ものだと予想されますが、それより
今回のワクチンにはおそらく、あの
悪徳ゲイツが、パンデミック宣言の
直後から再三いってきた、電子証明書
を体内に埋め込む予定だと思われます。
もちろんこれは電子タトゥーというもの
のようで、一種の液化された特殊な
電子タトゥーつまり入れ墨のように
なるという話もあります。
もちろん、それだけでなく、今回か
次回には、ナノチップも埋め込まれる
のも間違いないと思われます。
そのチップには全ての個人情報が
収められ、そのチップの送受信機能
により、全ての人が監視下・管理下に
なるという事です。さらにチップには
思考・感情・行動を操作するための
機能まで収められる予定だというから
もはや、ワクチンを打たれたら、自分
の肉体ではなくなるといって良いと
思います。自分でなくなるという
意味でいえば、今度のRNAワクチンは
遺伝子書き換えの仕組みまであるらしい
です。これはまた記事にしますが。
さてこんなワクチンを誰もが打ちたく
ありませんよね?
しかし、先日投稿させていてただいた
真実を語る平塚氏が、ついに私たちに
とっての敵陣に乗り込んだ!
という記事で平塚氏が暴露してくれた
ように、すでに厚労省は、
1億2千万人分のワクチンの製造ライン
を確保したので、私たち国民全員に
強制摂取させる予定なのは、超明らか
なのです。
そして今回この記事です。
『』内が引用です。
『政府が新型コロナウイルス対策
として、関連法の一括改正を検討
していることが分かった。
複数の政府関係者が2日、明らか
にした。休業や検疫の要請拒否に
対する罰則を設けるなど、
国・地方自治体の権限強化が柱。
遅くとも来年の通常国会に
提出する方向で調整する。
一括改正は(1)改正新型
インフルエンザ対策特別措置法
(2)検疫法(3)予防接種法―などが
対象となる見通しだ。』
“出典:「コロナ関連法、一括改正検討
休業・検疫拒否に罰則 政府」
YAHOO Japan
ニュース”
大騒ぎにならないように、表現を
工夫するのは、ずっと使用されて
きた手法です。
私たちはちゃんと意味を読み取ら
なければなりません。
要するに検疫拒否には罰則を
儲ける予定だという事です。
どういう事かというと検疫とは
要するに感染しているかどうかの
確認のための検査の事を
いいますが、これはつまり、今回の
新型コロナの場合、全く意味のない
あのPCR検査の事です。
当然偽の感染をでっちあげるための
道具として使用できるので、いくら
でも、偽陽性患者に仕立て上げる
事ができるのです。
そうなると隔離、そして再感染阻止
のためにワクチンという事になる
ので、当然ワクチン強制摂取と
同じ意味になります。
さらによく読んでください、
休業や検疫に対する罰則を
設けるなどとしている点
です、この「など」という事は
他にも罰則規定を設ける場合が
ありますよ、という可能性を示唆
している事になり、つまりは
最初からの意図通り、ワクチン
拒否に対する罰則規定をうまく
盛り込んだ改正になるのは
疑いないという事です。
その証拠が、罰則の記述のあとの
予防摂取法改正と書かれている事
なのです。
こういうわかりにくいワクチン強制
の表現にしているのは、すでに
ワクチンには、効果がなく、危険
でしかないという事は、わりと
知られている事だからというのが
あるのです。
ただし今回のワクチンの危険度
はこれまでとはケタ違いのもの
だという事なのです。
もちろん抗議の電話や、パブコメでの
反対をしていくつもりですが、
全国の多くの方もそのつもりのよう
ですので、なんだか凄く心強いです
これこそ本当の人とのつながりだと
実感できて幸せでもあります。
そんなみなさんに朗報なのが、
なんと世界中で新型コロナの真実が
ばれてきたようなので、ついに
WHOが、コロナは感染力がなく
検疫の必要もないとはっきり証言
し始めたのです。
『』内が引用で~が中略です。
『supringstormさんより
WHOが急に方向転換
◉新型コロナウィルス感染者の
隔離は必要ない
◉検疫も必要ない
◉ソーシャルディスタンスも
必要ない
◉感染者からも感染しない
と言い出した。
T’zさんより コロナは嘘
であることが世界中に
知れ渡ってしまったからか
WHOもさじを投げているようです。
status/1279176711674884096…~
Jhon B Wells 11:11さんより
The #WorldHealthOrganization made a
complete U turn and said that
#coronavirus patients doesn’t
need to be isolated or quarantined.
No #SocialDistancing and it cannot
even transmit from one patient to
another. *See the video.*
#coronascam
』
“出典:
「Michael-1001の
ブログ」様のサイト
WHOコロナ感染しないより”
要するに最初に書かれている
ように、コロナは全く感染力が
なく、隔離や検疫の必要も全く
ない、もちろんソーシャル
ディスタンスも必要ないと
いう事です。
その元の英文が最後にありますが
私も英文なら、わかります。
確かにそう言っていますね。
ここに動画についても紹介が
あったのでそれも掲載しておき
ますね。
BREAKING:
The #WorldHealthOrganization made a complete U turn and said that #coronavirus patients doesn't need to be isolated or quarantined. No #SocialDistancing and it cannot even transmit from one patient to another. *See the video.*#coronascam pic.twitter.com/l2qiTw4Lco
— John B Wells 11:11 (@JohnBWellsCTM) July 3, 2020
つまりは、正式に、WHOがコロナ
には感染力がないと言った以上、
マスクももちろんワクチンも
要らないという事になり、
予防接種法改正の必要もなく、
ワクチン強制摂取も回避できる
という事なのです。
これを題材にして、抗議の電話を
入れまくりましょう。
さて日本じゃいまだ多くの人に
ワクチンの危険性を説明しなければ
なりませんが、世界中ですでに
ワクチン撲滅のための反対運動が
展開しているのです。
さる6月6日には国際的な反ワクチン
デモが行われたようです。
それが以下の記事になります。
『』内が引用で、~が中略です。
『強制ワクチンに反対する国際的な抗議活動
IV INTERNATIONAL (GLOBAL) PROTEST
AGAINST FORCED VACCINATIONS
第四回 反強制ワクチン抗議活動が、
2020年6月6日にワルシャワなど
ポーランドの複数の都市やその他の国
で開催されます。
ブルガリアやウクライナ、カナダ、
アイルランド、イギリスはすでにこの
イベントへの参加を表明していますが、
さらに別の国からのご参加もお待ち
しています!
この抗議活動が、地球上のあらゆる場所
での社会的な反対行動になるように
しましょう!
私たちの目標は、基本的な自由であり、
世界的な統制やワクチンを含む医療処置の
強制化に反対することで、それをすべての
政府や国会に対して表現することです。
世界中の政府にワクチン強制化に反対意志を表明する署名ができるページ
.http://vaccineappeal.com/?
page_id=131
すべての人に免疫が行き渡らせ、
ビル・ゲイツの計画によればその
免疫をデジタルな認証で証明させ、
そのような証明がない場合には差別や
基本的人権に制限が与えられる、
ということを各国政府が口を揃えて
言っています。
グローバリストに続き、同じような
全体主義的メッセージを、
世界中の政治家が繰り返し
発言しています。
安全で効果のあるワクチンを作る
可能性などない、と医師や科学者らが
警告を発しているにもかかわらず
です!
みんなで団結することによって
のみ、私たちはこれを阻止させる
ことができます!~
年齢や政治的な考えがどのような
ものでも、このイベントには誰もが
参加することができます。そして
このイベントを、強制ワクチンに
対する世界的な反対活動にするため、
毎年、世界中で行われることを
期待しています。
メディアによって作り出された
「新型コロナウイルスの危機」と
ワクチンは、世界的なコントロールの
拡大を大規模に継続させ、そして
全体主義的な政策を実施するために
使われています。
抗議活動として、世界中の
ストリートや町を歩くことを
計画しています。~
“出典:「世界の裏側ニュース」様
のサイト
日本もワクチン強制化か:6月6日に
国際的な反ワクチンデモの
呼びかけより”
このような世界的な取り組みも
ありますし、また、各国でも
反ワクチンデモ、そこでは同時に
ゲイツ逮捕という言葉のボード
も目立ちます。
ドイツではこれまで記事にして
きましたように、このデモの
おかげで、ワクチン強制摂取法を
回避できました。
日本も世界に遅れずにいき
ましょう。
ちなみにこの記事にも、厚労省に
対して、ワクチン反対の意見を
届けるのには以下からもアクセス
できるようです。
厚生省「国民の皆様の声」募集
送信フォーム
IwAR2MC6OQgoYpcaS3YOu3xfYGLn
RRyR5HDtVUfbjF85oxGNEn7qX95H7_8kg
さてとにかく、反対の声をどんどん
上げていき、多くの人に真実を
知らせようではありませんか。
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8
ではまた(^^)/