インド占星術 未来予測法ダシャーシステム第2弾 起点の出し方

この記事は、
インド占星術 ダシャーとはそもそも
何なのか?について

の続編です。

前回、インドが的中率を誇る
といわれるその秘密が、この
ダシャーシステムにあるという
事を説明させていただきました。

数多くあるといわれるダシャーの
中で、最も信頼され、最も一般的に
知られているのが、
ヴィムショッタリーダシャーという事
です。

そしてこれは、120年を人生の一つ
のサイクルとして、時期を分割して
いくという事で、なんと120歳まで
生きないと、全てのダシャーを経験
できないようになっているという事
です。

そのヴィムショッタリーダシャーは、
一つのダシャーシステムの総称
なので、細分化するために、
いくつもの、ダシャーに名称が
あります。

その最も大きな時期区分のダシャー
がマハーダシャーという事でした。

つまりマハーダシャーというのは、
120年の人生を、惑星期ごとに
分けた一番長い範囲でのダシャー
という事になります。

惑星期については前回の記事
ごらんくださいね。

さてわたくしの若年期のマハー
ダシャーというのがこちらに
なります。

つまり前回の記事でご紹介した
私のダシャーから、
マハーダシャーの分だけを
取り出したものがこちらです。

【Me期 1949年10月(-17歳) – 1966年10月
(0歳)】

【Ke期 1966年10月(0歳) – 1973年10月
(7歳)】

【Ve期 1973年10月(7歳) – 1993年10月
(27歳)】

まず、生まれて一ヶ月だけ、水星期
(Me)期だったようです。

まあたぶん、出生の瞬間のホロスコープ
をもとにして、占星術では人生のベース
として使用されるので、やはり出生の
タイミングで、どの時期にあたって
いたかというのはとても重要だと
思います。

つまり水星なので、やはり知性や
コミュニケーションが、人生の
テーマになっているのも、ちゃんと
このダシャーにある通りだという
事ですね。

西洋占星術をご存じの方は、私の
出生図で、水星がファイナル
ディスポジターだから、それが
反映されているという人もいる
でしょう。

ダシャーは、まったく別の方法で
水星がテーマだという事を見抜いた
わけです。

そして精神的な成長と、苦労を経験
するケートゥ期(Ke)が、
0歳から7歳までなので、その期間
は、精神的な成長が促される時期で、
思索的になったり、探求心が旺盛に
なったりするものですが、まさに
幼少、つまり3~5歳頃の頃のくせに、
「人生とはなにか?」「世の中のしくみ
とは、どういうものか?」という事を
考えていたのをはっきりと覚えて
いるのです。まさにそれこそ今
の自分に反映されているのがよーく
わかります。

それにその時に、おそらく肉体に宿り
人生を始めた時期がまだ浅かったので、
意識そのものであった頃の領域で
わかっていた事を少しは覚えていた
のでしよう、確かにその頃は、人の
知らないようなレベル?の事を
わかっていたという確かな記憶が
あります。

三つ子の魂百までもといいますが、
まさにその通りで、このケートゥ期
の事が、その後の人生を決定
づけていったのでした。

まあそんな影響を受けた次が金星期
(Ve)でしたが、また別の機会に
説明する事にしましょう。

で、みなさんのこの無料のチャート
結果をご覧いただければ、わかると
思うんですけど、自分のデータで
出て来た惑星期に生まれてくるのなら
その惑星の期間全部を経験してから
次へいくんじゃないの?と
思う人もいますよね。

そもそもこのマハーダシャーの起点って
何を基準にしているか、ご存知ない
ですよね。

なので、今回は、それをご説明します。
(ていうかタイトルに書いてるし)

まずは、ダシャーの起点って、
アセンダントだと思いますよねー、
実際西洋占星術もそうなっていますし、
ただインド占星術でも確かに
アセンダントを基準にして出生図を
書いていきますが、運気や、実際の
出来事を示すダシャーについては、
月が起点になっているのです。

なんだか混乱しそうでしょ?
ですが、本質を探究するのが私の
仕事なので、それも何故なのか
という事については、一つの推論を
成立させています。

そもそもインド占星術のベースに
なっている、ヴェーダという聖典の
思想が、そもそも人生とは、カルマ
の解消に向けたもので、カルマを
追体験して、それをいかに次の生に
活かすかというテーマで、しかも
最高の境地に達すれば、その
サイクルからも解放される解脱
というものを経験するようになる
という事です。

そうなると、人生の運気や出来事は
まさにそのカルマの表現そのもの
なので、あらかじめ設定されている
という事になります。そして月は、
私が記事に書いてきたように
私たちの肉体に生命サイクルと、
この物質的次元次元を経験するための
認識をプログラムする存在なので、
つまりそのプログラムがスタート
する事と同時に、人生も始まる
というように理解できるという
わけです。

まあただそのプログラムは、
これまで記事にしてきたように、
かなり制限された認識に意図的に
改ざんされてますけどね(^_^;)

さてその月の起点というのは、
みなさんも無料でだされた
ホロスコープの月の位置です、
まずはそれをご覧になって
ください。
無料のチャート作成リンク先はこちら
です。
Jyotish-ONE Chart 入力フォーム

私のはおなじみのこちらです。

これでいくと私の月は、
蠍座29:56ですね。

これが、どのナクシャトラに
あたるのかを観るのです。

さてナクシャトラの一覧が
こちらのリンク先にあります。

ナクシャトラ
一応私の
月の動きに合わせた27のナクシャトラ   
インド占星術の要素

にも、ナクシャトラの一覧を書いて
おきましたが、上の元のサイトの
方が見やすいと思います。

そこで、私の月のナクシャトラを
観てみますと、
蠍座29:56なので、ジェースタ
という事になります。

そしてそのジェースタの支配星が
つまり私の人生の起点の惑星期
になるという事です。

一覧では、支配星まで書いてない
ですよね、
ですが、上のインド占星術.com
様のナクシャトラのページには、
全ナクシャトラの詳細まで、掲載
されているので、支配星が自分の
支配星がなんなのかがわかる
という事です。

最初からページを見ていくと当然
時間がかかりますよね、このサイト
のナクシャトラの一覧のナクシャトラ
のそれぞれの名称をクリックすれば
その詳細の場所にすぐアクセス
できるようになっているのです。

私のジェースタの説明だけ、ミス
なのか空白だったので、調べたら
ジェースタの支配星は、水星
だったという事でした。

さて私のダシャーの起点が、水星
期からだったというのは、わかって
いただけたと思いますが、
では、なぜ水星の惑星期間である
17年間を経験せずに、わずか
一ヶ月しか経験せずに、次の
ケートゥ期に移行してしまったのか
という事ですが、それは
私の月が蠍座29:56だから
ジェースタの期間である
蠍座16°40′~
射手座00°00′
の範囲の一番終盤にあたるから
なのです。

つまり起点の支配星とその度数で
どの惑星期間の、どの期間中から
始まるかどうかが決まるという事
なのです。

どうでしょう?おわかりいただけ
ましたか?

次回はさらにダシャーについて
深めていきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
一週間に一度ほど更新していく
カテゴリーです。

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いつもありがとうございます(^^)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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