神秘のセプタイル(51.4度)その5   どんどんつながる神秘


調べだしたら、セプタイルという
角度(アスペクト)は、いくらでも
サビアンシンボルどうしに意味のある
つながりが、見つかる事に気付きました。
というわけで、わりと長く続きそうな
予感がします。
全天360度を7等分してできる
このセプタイルは、51.4度
なで、51度か52度という事に
なりますが、神秘的な数字とも
いわれる7を使ったこの角度に
これだけサビアンシンボルが、見事に
表現してくれるのなら、自分の中では
これはもはやマイナーアスペクトでは
なくて、メジャー扱いですね。
このセプタイルというアスペクトに
なじみのない方のために、毎回
一番下にこの角度の解説を掲載して
いますので、必要な方はそれをご覧
になってから、もう一度最初に戻って
ご覧になられるのもいいかも知れま
せんね。

長い前置きですいませんm(_ _)m

さて今回のセプタイルをご紹介
しましょう。

蟹座6度
「巣をつくる猟鳥」

このシンボルからセプタイルの関係に
あたるのが。

獅子座28度
「大きな木の枝にとまる
        たくさんの小鳥」

牡牛座14度
「模索している貝殻と遊んでいる
            子供たち」

これらは、蟹座6度の猟鳥の、家族を
思う慈愛の心が、巣をつくる行為に
あらわれている事を受けて、どちらの
セプタイルも、守られている小鳥や
子供を暗示しているのです。
守られているので、大きな木の枝で
遊んだり、貝殻を探して海岸で
遊んだりできるというわけですね。
親の愛の恩恵がよく表れています。

またセプタイルのオーブ(許容範囲)
1度の53度に
牡牛座13度
「荷物を運ぶ男性」があり、これも
蟹座6度の巣をつくって労働して
いる猟鳥と共通する意味があるのが
わかります。

また蟹座6度のスクエアのオーブ1度
の91度に

天秤座7度
「ヒヨコに餌をやり、鷹から守る女性」
があります。

これは、もう少しわかりやすく表現する
なら、女性が餌をヒヨコにやっている
ところに獰猛な鷹が襲いかかってきた
という事です。

つまりこれは蟹座6度が、巣をつくって
いるだけで、平穏な状態なのに対して、
突然襲いかかる危険を示しているので
障害のエネルギーとなっているの
です。ただ天秤座7度の女性はか弱い
ヒヨコを守ろうとしているため、
巣をつくって家族を守ろうとしている
猟鳥と共通する点はあります。

そしてまたなんとこの天秤座7度から
みてセプタイルの52度にあたるのが

蠍座29度
「酋長に自分の子供たちの命ごいをする
        インディアンの女性」

なんと!か弱いものを守る女性という意味
で見事にまたつながるのです。
なんだかセプタイルはどんどん際限なく
つながっていっているように思えますね。

今回もセプタイルのアスペクトで神秘的に
意味通りのつながりがたくさんある
事を紹介できました。

では最後にいつもセプタイルの解説を
掲載しておきます。

マイナーアスペクトの中で、
とても重要視されはじめている、
セプタイル(51.26度)をご紹介
します。
これは全天360度を7分割して
できるアスペクトで、つまりは
7分の1の角度だという事です。
アスペクトとして、ホロスコープなどに
表記される場合は、1/7またはSeと
なります。

またその倍数をバイセプタイル2/7
(102.52度)
3倍をトリセプタイル3/7
(154.18度)
といいます。

このアスペクトについては英国占星学
教科書という本に詳しく説明されている
ので、引用させていただきますね。

「数字の七はとても重要な数で、宗教的
な文献にはこれを扱ったものが多い。
数字の七は、カルデアの七人の天使、
黙示録の七人の天使、七つの王冠と
七つの教会、そして一週間の曜日などに
例が見られる。七のシンボリズムは、
自分には人生からの最高の贈り物が
与えられていること、そして成長と
発展へと向かう精神の旅に出るのだと
いう認識を示す。同じくセプタイルは、
自分にとってたいへん喜びをもたらす
何かを見つける、すぐれた能力を
示す。
占星術家はハーモニクスの手法で、
第五と第七のハーモニックを用い、
自分が持つ才能とそれが開発される
かどうかを見分ける。」
“出典:「英国占星学教科書」
    コーディリア・マンサル著
         青木良仁/訳
     魔女の家®BOOKS刊”

つまりは、セプタイルは喜びをもたらす
何かを見つける能力を示すという事で
ポジティブなエネルギーだという事
ですね。
最後の第五と第七のハーモニクスと
いうのは、第五のハーモニクスが
つまりは1/5のクインタイルや
2/5のバイクインタイルを指して
いて、第七のハーモニクスが、この
1/7のセプタイルや2/7の
バイセプタイルなどの事を示している
という事で、これらのアスペクトが、
活かされ合う関係だという事なのです。

7という数字は、数秘術でも神秘性、
霊性を示す数で、これを生命数などに
持つ人は、五感を越えた領域に強く関心
を持って、研究に没頭するような場合も
あるとの事です。

おーーなるほどと思っていただいた方は
下をクリックよろしくお願いします(^^)/

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超意識覚醒を何度も経験しているすごい人の話


ツィッターで最近、覚醒した意識の人と
つながる事が多くなってきました。
まあ私の記事がそういう話題なので、
集まってきてくれるのか、自分によく似た
感覚だから引き寄せるのかはわかり
ませんが、とにかく自分より格段に覚醒
レベルの高い人たちが、集まってきて
くれてます。
すぐに思い浮かぶのが、
みちすけさん、ゆきんこさん、そして今回
ご紹介するレイキぶどうさんです。
(すいません他にもたくさんおられます💦)
ただこのレイキぶどうさんは、ちょっと
規格外というか、ブログで自身の体験談など
を紹介しておられるのですが、超常体験や
超常現象そして超常能力が日常ともいうべき
状態で体験されている方です。

今回はそのほんの一例ですが、私たちの本来
の潜在能力の凄さのいったんを見せてくれる
体験についてのお話です。

数10年前から救急隊員を仕事にして
おられた時代の話ですが、いきなり1年目で、
超常体験をされることになります。
即死ですでに死亡状態の男性の現場に
立ち合った事で、その恐怖心から、男性の
残存思念の霊のようなものを自宅につれて帰り
、眠っている途中で金縛りに遭い、自分の
みぞおちに出現したその霊と、実際に格闘して、
最後に「出てけ!」と男性を強く押して
なんとか、追い出す事に成功したものの、
その男性に足首を捕まられて、数10センチ
もひっぱられたあげく、その男性の爪痕まで
足首に残されたという凄まじい体験をして
おられます。
つまりその時にすでに、霊が実体的な力を
持っている事、また自分の意識とのつながり
ができれば、実体化させる事ができると
いう事まで、実体験で理解されたという
事になります。
救急隊員どうしでは、わりと起こることでも
あるらしいですが、看護師が患者の死に立ち
会う事が多いため、霊体験や臨死体験の
事例を多く経験するのに非常によく似ている
ともいえますね。
ただ恐怖心などのネガティブエネルギーは、
やはり似たような意識レベルの霊や思念を
引き寄せてしまう事の好例でもあります。

そしてまた救急隊員二年目に、今度は
レイキぶどうさんは意識の覚醒体験をする
事になります。

そして救急隊員二年目での、超常体験を
レイキぶどうさんのブログから引用させて
いただく事にします。
現場にかけつける救急車の運転をされて
いた時の話です。

「」内が引用で が中略です。

「物質の形を変えた話

ある程度救急隊員生活にも慣れてきた
2年目のとある日の夜、
またまたCPA事案の出動指令が入った。

現場は小高い丘の住宅地の中。
救急車1台ギリギリ通れるか通れないか
そんなところだ。

1隊3人体制で、1事案ごとに
救急車運転→助手席アナウンス→患者さん
対応を回していたのだが、
私はその時たまたま運転手だった。

救急隊員はアドレナリンジャンキーだ。
ほぼ間違いない。

CPA事案ということで、
いつも以上に氣合が入り、
すぐに私の脳内には
アドレナリンが駆け巡り、
普段はない能力が発揮される。

視界は狭まるが、よりクリアに見え、
暗い道もはっきりと見えるようになる。
時間はスローに感じる。
そのため、結構なスピードを出して
狭い道を走っていても、
ぶつからないのである。

というよりも、何故かいつもより
道幅が広いような氣がしていた。

助手席に乗っていた小隊長の話によれば
私が運転していた道路は
サイドミラー横に
それぞれ5センチの隙間しかなかった
らしい。

普段心配性の小隊長も
私の運転に氣を揉むことなく、
現場に早く到着することに集中していた。

そして、現場到着。
患者さんは心停止すぐで蘇生の可能性が
あった。
AEDを装着すると、ショックが必要な波形で
私たち隊員のテンションは更に上がる。

その患者さんは、意識は戻らないものの、
幸いにもショック1回で心臓が再び動き
始めた。

こうなれば、いち早く
救命センターに搬送しなければならない。

私たちは患者さんを救急車に乗せ、
普段は狭すぎてあまり通らない道を通って
救命センターへ向かった。

ところがここでも不思議なことが起こる。
なんだか道幅が本当に広いのである。
もしくは救急車の幅が狭まったのである。
ハリーポッターに出てくる3階建てバスの
ように。

そして、普段は曲がれないと思っていた
狭い曲がり角を左に悠々と曲がって
救命センターへと続く大通りに出ていった。

患者さんは無事救命センターで蘇生し、
その後見事社会復帰を果たした。

さて、ここで不思議に思った
私と小隊長。
私は一体どうやって車体に傷一つつけずに
あの角を曲がったのだろうか。

後日、そのことを確認するために、
その曲がり角を救急車で訪れた。

いわゆる実地調査である。
なかなか曲がれないのであれば、
今後はその道は使わない。

私が、まずその角を曲がってみる。
5回くらい切り返してやっと曲がれた。
あの夜、1回で曲がれたのは奇跡だ。

次に運転の腕に自信のある小隊長が
今度は自分がやってみると言い出した。
すると、小隊長でも3回切り返してやっと
曲がれた。
切り返しなしで曲がるのは無理だという。

しかも、前回よりも道幅が狭く感じる。
私たちは再度チャレンジしてみたが、
やはり1回で曲がることはできなかった。

不思議である。

そのため車載のゼンリン地図に、
要・切り返し
と赤ペンで書き込む羽目になった。

小隊長とその後も話していたのが、
たまに、
こういうことが起こるというのだ。
道が広くなっているのか、
救急車の幅が狭まっているのかはわから
ない。

でも、トトロの猫バスが走るときのように、
周りの木々がささーっと避けてくれる
ような、そんな感覚を味わったことは
出動中、特に心肺停止事案であるらしい。
しかも、その患者さんが
助かりそうなとき。

その時は、不思議なこともあるもんだ
くらいにしか思ってなかったけど、

今考えると、からくりがわかるのが
面白い。
人生の謎解きが始まったみたいだ。

私たちの脳の力、意識の力、
潜在意識の力、
患者さんが生かされようとする
宇宙からのサポートの力、
全てが揃った時に、奇跡は起こる。

そして、私たちの意識は
物質の形も変えることができるという
ことだ。」

“出典:「Reikibudo’s blog」様
意識と霊と物質の形を変えた話より”

おもいっきりそのまま引用させて
いただきましたが、とにかく緊急事態
で、患者さんの命を救いたいという一心
が生んだ、超常体験というか、超意識覚醒
体験について、とてもわかりやすく紹介
しておられます。
レイキぶどうさんは、先天的にこういう
高次元の意識につながりやすい体質という
か特質の持ち主のようで、このような
事をいくらでも経験されているようです。
ここで、超意識を覚醒させるための
きっかけとなったのが、患者さんを救い
たいという愛が根底にある意識、そして
一刻を争う緊急事態であるという事での
集中力と没我没頭の状態。これが超意識を
覚醒させるひきがねになったと見てほぼ
間違いないと思います。
そして、まったく余裕のない道幅を切り
替え無しで、走行してしまうというふだん
ではありえない能力につながるのですが、
これをレイキぶどうさんは、物質の形を
変えたと表現しておられます。
これは私たちが物質の世界にいるという
日常の感覚での表現なのですが、実際に
我々がいるのは、思念のみの意識の世界
なので、つまり物質の影響を受けない
レベルに車ごと移行させる事ができた
という事でもあるのです。
もちろん車内にいた他の救急隊員の方も
ひきつれてという事で、まったく個人的
な体験ではないという事でもあります。
要するにレイキぶどうさんの意識一つ
で、巨大な救急車を物質の影響を受け
ない、高次の領域に移行させる事が
でき、道幅の影響を全く受けないと
いう超常能力を実現させたという事なの
です。
私の解釈としては、このようになり
ますが、事実物質が変形したというよう
に捉えても、間違ってはいないと思い
ます。
現実の全てがそうであるように、どちらも
意識の投影の仕方を解釈しているだけ
なので、どちらでもかまわないのです。
ただそういう意識レベルに移行できた
という実体験を紹介できるレイキぶどう
さんの意識レベルはとてつもなく高かった
という事だけは確かだという事です。

今回の事例を取り上げたのは、私の
これまで投稿した記事に酷似した内容が
ある事に思い当たったためです。

それは
意外に簡単「超意識」の覚醒!
という記事ですが、あらゆる超常体験
事例などを著書で紹介しておられる
コリン・ウィルソン氏が、自身の超意識
覚醒体験について語ったというものを紹介
しています。
コリン・ウィルソン氏が、大雪に見舞われ
て、道路の端が全く見分けられないような
状態で運転して、いつでも脱輪や横転事故
を起こしそうなところを超覚醒意識に
なった事で、乗り切れたという話です。
難易度はレイキぶどうさんの話の方
がすごいと思うのですが、この時に
著者のコリン・ウィルソン氏は、
頭蓋骨の中に白熱を感じ、その白熱
をコントロールする事もできて、
とてつもない集中力を発揮する源に
なったといっておられるのです。
つまり超意識の自覚症状というもの
ですね。まさに緊急事態が引き起こ
した、集中力がきっかけとなった
ようです。

そういう状態の時に普段よりも高い
能力が引き出されるという点では
レイキぶどうさんの話と共通する
ものがあるし、
緊急事態に臨んでの集中力という
点では、また同じです。
このことは逆にレイキぶどうさん
の意識が超意識として覚醒したという
事も証明しているのだと思います。

要するに超意識を覚醒させるためには、
没我没頭にいたるような集中力と、
強く望みなどを現実化するための
イメージ力どが必要だという事ですね。

まだまだいくらでもこのような超常
体験や、超常能力の話をレイキぶどう
さんは、紹介してくれているので、
研究家の私にとっても本当にありがたい
存在です。
大感謝ーーー!
というわけでレイキぶどうさんから
クレームがなければ、また彼女の
エピソード紹介させていただきたい
と思いまーす(^^)/

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あんみんは何故人を褒めまくるのか?  それは全てと一体だと理解してるから


去年の9月からあんみんという
ハンドルネームはそのままに、
ツィッターに参加させていただいて
ますが、私が人を手放しで褒め
まくっているのを知っておられ方も
多いかと思います。

人よっては「媚びているだけ」とか
「ウソくさい、信用できない」とか、
「ブライドなさそう、自分に自信が
ないから人を褒めるしかない」
などと思う人もいるでしょう。
ですが、これ全部当てはまりません!
そもそも私の記事をご覧になった方
は、ご存知の方も多いとは思いますが、
たいてい、世の中の多くの人の常識
やら考え方に対して、逆と思えるよう
な事をどんどん書いて、提唱しています。
つまり媚びてはいません。まわりに
合わせて自分の主張を変えるようだと、
神秘メッセージなんかは、一つも
書けないでしょう。
つまり反感をもたれたり、反発を食らう
事を覚悟の上で書いているので、決して
媚びて迎合しようとしているわけでは
ないのです。
ただし、相手の考え方や感性をとても
尊重したいという気持ちも働くので、
柔軟な対応はします。

そして、相手の長所や言葉を称賛する
のが、何故媚びる事になるのか、その
ひねくれた感覚そのものが私にはわかり
ません。
自分に対して敵意や邪心などがない限りは、
基本的に自分と関わりのある人に対して
全員親近感を持つタイプなので、それを
表現するという事は、相手の良いところを
見つけて、褒めるという事につながるわけ
です。つまりは親近感という名の愛情行為
というわけですね。
だから「媚びている」わけではありません。

そしてまた「ウソくさい」というような
言葉もまた全くあてはまりません。
自分を、全ての人と一体であると自覚して
いる私は、全ての人は、つまりは自分でも
あると思っていますので、要するにその
人とつながっている自分もまた誇りに
思えるから、心の底から、相手を褒める
事ができるのです。

要するに多くの人は、個人は、孤独で
分離しているものだと、思っているため
自分とは違う存在である他人に対して、
相手が喜ぶような事をいうのは、本心
から出ているのではないと思いがちなん
でしょうねー(^^)💦
でもたとえ、分離していると考えても
相手への愛情や友情、また親近感が
あれば、本心から人を褒める事は自然の
はず、つまり「ウソくさい」などという
人は、人への情が欠落しているのだと
思いますが、現代の日本人にもそういう人
が多くなってきているようにも思えます。
そうそうサイコパスというようなタイプ
の人ですね。

さらに「自信がなさそう」というのもまた
完全に誤解していますね。
要するに本来の意識が「全てと一体が自分」
と認識しているというのは、つまりは全て
である自分以上のものは存在しないわけで、
当然とても大きな不動の自信を持っていると
言う事なのです。
しかも神秘メッセージの一連の記事でも
説明しているように、全知で万能の意識と
一体なのが自分という事になれば、これ
以上の自信があるでしょうか?
ただしそれは、本来の自分という意味で
あって、つまりは全てと一体になって
いる自分の本体である「意識」の
レベルではという事です。

もちろん、それは全ての人が、自分と
同じく、全てと一体で、全知万能の存在だ
という事も同時に認識しているので、傲慢
にもならずに、謙虚でい続ける事ができる
という事なのです。

ただし肉体として、人からみられる
個人としての自分にそんな自信が
あるわけではありません。ていうか、
それは、架空のまたは囚われた感覚の
仮の自分なので、今度はプライドなど
持つ必要がないのです。
もちろん、全てと一体であるという事も
事実なので、そういう意味では自信を
持ちますが、分離された個人という意味
で、自信を持つ必要はないという事です。

要するに相手を褒めまくる事ができる
のも、相手の本質が万能で全知の意識で
全てと一体である事を確信している
ので、それとつながっている存在に
対してなので、いくらでも褒める
事ができるし、本質の意識として相手
と一体だと知っているので、当然
親近感を持つ事ができて、愛情表現
として、心の底からの言葉として
相手に伝えようとするわけです。

もちろん相手の個性や特質も全てと一体
である意識の表現のあらわれとしてみる
ので、とても貴重なものでもあるという
事も同時に意識しています。
(この場合も私もですね)

また相手が、自信を失っているような
時には、相手の本体が、全知万能の
全ての意識と一体だという事を理解して
いるので、その人の考え方や意識に合う
ような言葉で、相手に自信を取り戻して
もらうようにするわけなのです。

しかし、さらにしたたかに私は、これが
最高の自己暗示方法だという事も知って
いるのです。
というよりわりとスピリチュアルに詳しい
人なら誰でも知っているいることですが💦
相手を褒めるという事は、自分を褒める
という事と同じ効果を生むのです。いや
さらに効果大かもしれません。
というのも、潜在意識のレベルでは、褒める
という事に対して、自分と他人の区別なく
一体という認識で受け止める事に、なるから
なのです。
つまり、相手を褒めると自分も褒められて
いると潜在意識が錯覚してくれるという
わけなのです。
そしてまた相手への親近感や共感、情などが
やはりポジティブなエネルギーとして加わり
ますので、自分を褒める時よりも効果的な
自己暗示になるという事なのです。

なんだか、かなりいい奴だったのに最後の
最後に自分かー!とかいう人、自分を
愛する事が一番なのです。自分を愛せない
人は他人を愛する事はできません。
なぜなら、自分と他人は本来一体のもの
なのですから(^^)/

というわけで一体感をより味わうためにも、
こちらをよろしくお願いします(^^)/

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細胞は半導体 生命のプログラムとは改3    微加筆分


以前に遠隔で電磁気情報を送受信できる
仕組みとして投稿した
DNAの驚異の力 その4の続き
の記事は、DNAの驚異の力 その5という
事になりますが、このその5の記事のテーマ
は、DNAが真空から無尽蔵のエネルギー
を取り出すのに最適な構造をしているという
事を説明しています。
そしてその遠隔からプログラムされている
DNAの状態についての記事がこの記事に
なるというわけです。

DNAが、想像を絶するほどの知性に
よって書き込まれたものであるという
事を前半で説明していて、
後半は、そのプログラムが約20万年前
に書き込まれたものであると推測できる
という事から、月がそのプログラムに
大きく関わっていると推測できると
いう事を説明しています。

20万年前に突如、現在の生命種の
90%以上が地球上にあらわれたという
この驚愕の事実は、10万種以上の生物種の
DNA と、アメリカ政府の遺伝子データ
バンクにある 500万以上の DNA の断片を
「徹底的に調査した」事により、発表
されたものなので、進化論そのものが
破綻する事実が発見されたという事でも
あるのです。
(もともと進化論自体があり得ないとする
説は、進化論が発表された直後から多くの
学者によって主張されてきた事ですが、
その事については、
世界の学校教育で「進化論」排除の動き   
進化論があり得ない理由
という記事が
とても参考になると思います。)
変わりに、DNAのコード研究から明らかに
よって、高度な知性によって、プログラム
されて生物種が地上に出現したと考える
のが妥当という事なのです。

また細胞が、基本的に遠隔からプログラムを
書き込むのに最適な構造をしているという事
も最後に説明しています。

以上のような事を頭に入れていただいた後で、
次の元記事をご覧になるとわかりやすい
と思います。

月と生命という記事で
地上の多くの生命が、月によって持ち込ま
れたという事を説明をさせていただきまし
たが今回その事を裏付ける説明をすると
ともに、前回の記事の最後の疑問、
どうやって月がそのような多くの生物種を
数十万年前の太古に出現させる事が、
できたのかという説明をさせていただき
ます。
今回は、長いのでなんとまずその答えから
書きますね。

「我々人類も含めた地上の90%以上の
生物種は、宇宙から物理的に持ち込まれた
ものではなく、地球のおそらく水やミネラル
などの媒質を媒介にして、月から遠隔で
プログラムされて、出現した」

という驚愕の真実がその答えです。
ですから、月が多くの生物種を内蔵して、
地球まで運んできたわけでなく、
プログラムにより出現させたという事
だったわけなのです。
さてちんぷんかんぷんの人もおられる
でしょうから、まず私たちの人体が
生命プログラムによって書き込まれた
バイオコンピューターであるという
ことを、説明させていただきます。

細胞(膜)が半導体であるという事は後半に
なります。まずはDNAが、コンピューター
プログラムである事の説明からしますね。

私たちの60兆個ほどからなる人体の
最小単位である細胞の核には、DNAが
存在しているのは、みなさんご存じです
よね。
このDNAは上の画像のように二重螺旋を
塩基であるアデニン=a、グアニン=g、
シトシン=c、チミン=tが結んでいて
これらが一見ランダムに並べられている
ようにも見えます。
ですが、これはプログラムなのです。
その塩基の情報をDNAの画像の上に
書き並べて、右のコンピュータコードと、
見比べていただいたら、分かっていただ
けるように、まさにプログラムの形なの
です。
しかもこのプログラムは肉体を形づくる
ためのものばかりではなく、その種の本能
つまり生殖や食欲、睡眠欲やたとえば、
鳥の帰巣本能や、おんどりが朝を知らせる
ために鳴く事などもこのプログラムに
入っていて、その上に人間のDNAで
いえば、また五感の認識方法やその範囲
その上言語や思考などに関するもの、
DNAの驚異の力その1
環境によって新たに書き加えられたり、
変更されたりするものなど、ありと
あらゆるプログラムが収められている
のです。
もちろんこれは電磁気情報でもあります。
人間の肉体の1200億マイルの長さの
DNAには、最先端科学の最高の容量を
持つ装置よりも、100兆倍の情報量を
保持できるともいわれています。
さてそのバイオプログラムに関して
とてもわかりやすく説明しておられる
サイトから引用させていただきます。
この方は、コンピューターのプログラム
の仕組みの説明から、DNAが意思に
よって書き込まれたプログラムである
事を説明しておられます。

「」内は引用~が中略の意味です。

「コンピュータのデータとは、0と1の
2進数で書かれたコードであるが、
そのコードを電荷の正と負や、
磁性体のプラス極とマイナス極、
半導体の通電、絶縁といった
2極分化されているモノの性質を
利用し記述、保存したものである。
 DNAを構成するアデニン(A)、
グアニン(G)、シトシン(C)、
チミン(T)の4つの化学物質の
連鎖にそのコードを変換し、DNAに
組み込んで保存するというのが、
話題になった“DNAのメモリ化”
ということなのだが、費用的な
ものは別として、すでに実用レベル
まで実現しているという。~

バンゼル氏の説によれば、DNAは
「有機的プログラミング言語」で
あるということである。~

仮に、果物のリンゴを考えてみよう。
リンゴはアプリに置き換えて考える
ことができる。つまり、リンゴのDNAに
記述されているコードがプログラムで
あり、太陽があたるとアプリが起動し、
実行され、リンゴの実がなるという
実行ファイルであるということなの
である。~

~仮にDNAに記述されているコードが、
グーグルやマイクロソフト、アップル
などがつくりあげているコンピュータ
プログラムと同様に捉えることができる
とすると、いったいそれは、誰によって
記述されたものなのであろうかという
疑問が浮上してくる。
 バンゼル氏によれは、DNAは決して
進化論的な偶然の重なり合いから
取捨選択されたものでも、無秩序に
並べられた化学的コードでもなく、
意思のチカラが働いているというので
ある。
 彼はこの力の「マインド」と称して
「私が持っている心とは別の、はるかに
強力な意思や精神の存在が否定すること
のできない現実である」としている。
WindowsのOSを記述したり、Photoshop
のプログラムを構成するために、
プログラマやコーダーが、知力と技術と
時間をかけてソフトウェアを開発にした
ように、「マインド」の力が働かなけ
れば、DNAというソフトウェアは、
偶発的に書きあがるものではない
ということである。

はたして、それが神という存在なので
あろうか。それとも、高度に発達した
地球外生命体や異次元生命体によるもの
なのだろうか。もしくは、生命が
もともともっているエネルギーが
そういう存在にあたるのであろうか。
バンゼル氏の説における「マインド」の
本質はピンポイントで「何であるか」を
解き明かしてはいないが、別の視点から
DNAを考えてみるヒントになるのではない
だろうか。」
“出点:「知的好奇心の扉からTOCANA」様
生物の謎 DNAコードは意思を持って
記述されたプログラムだった!?
専門家が断言「偶発的に書き上がるもの
ではない」 ”

さて上の記事の答え、我々はすでに
知っている事になります。
そのプログラムは月そして土星によって
書き込まれたという事なのです。
もちろんその月や土星のリングの
テクノロジーを造り上げた、高度な知的
存在という事になります。

もう一度その事がよくわかるように
真実の月編の記事の
進化論の破綻と月とのつながり」から
転載させていただきます。

「20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、なんと
数10万年前に月が到着したという伝説と
ほぼ時期を同じくしています。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
です」

つまり20万年前ほど前に月によって持ち込
まれた生命プログラムにより、ほとんど
の生命種が出現したという事です。
もちろん人間や弱肉強食の動物の食物連鎖も
そのプログラムによって出現したという事
です。
また月の動きに合わせて、生理現象が起こる
ことや、排卵時期も満月の時期に合わせて
いる事などから、生命プログラムに月が
密接に関わる証拠は、あまりに明らかだと
いう事です。
これに土星の真実編の記事
土星の六角形の波動とは?」で
説明させていただいた通り、物質世界と
光の波長のプログラムなどを加えると
まさに私たちの生命プログラムと
現実の認識のプログラムが、月や土星に
よって書き込まれたという事が、
理解していただけるのではないで
しょうか?
しかしまだその裏付けとなる説明が
あります。

さて人体が、生命プログラムによって
書き込まれたバイオコンピューターである
事は、わかっていただけたと思いますが、
人体はまさにコンピューターである事の
証明に、細胞が半導体でできていると
いう事が発見されているのです。

この事に気づいたのが、元医学教授の
ブルース・リプトン氏で、細胞構造の
研究家でもあります。
彼の著書“「思考のすごい力」
      ブルース・リプトン著
       西尾香苗/訳
        PHP刊”

に書かれている事を要約しますと、
細胞膜は、液晶であり、コンピューター
のチップと同じ半導体であるという
事です。

つまり細胞膜はレセプターとチャネルが
ありますが、レセプターとはゲート
という言葉と同じだと気づき
「細胞膜には、ゲートとチャネルが
ある」とメモします。
チャネルとはテレビのチャンネルという
ことで、いってみれば特定の信号に
反応するしくみだという事です。

そしてコンピューターチップの定義が
「チップとは、結晶構造の半導体で、
ゲートとチャネルをもつものである」
という事を発見し、まさに細胞膜と
コンピューターのチップである
半導体が同じ定義である事に気づいた
のです。

また細胞膜の材質についても、
コンピューターチップと同じ「シリコン」
と同じ構造である事に気づきます。
彼の言葉が以下です。

「私はさらに真剣に生体膜とシリコンの
半導体を比較・対照してみた。そして
両者が本質的に同じ定義をされることが
偶然でないことに気づき、しばし驚嘆
した。細胞膜は構造的にも機能的にも、
本当にシリコンのチップと同じだった。」

つまり機能的にも、材質の構造においても、
細胞膜は、コンピューターのチップの
半導体と同じであるという事なのです。
電子機器やチップに使用されている半導体
の基本的な部品はシリコン結晶で、その
ため、カリフォルニア州の半導体の
生産拠点を「シリコンバレー」などと
呼ぶわけです。

また科学者は、DNAにはカーボンナノ
チューブに似た、希有な伝導性がある
ことを発見しています。
つまり「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。
つまり細胞は、まさにコンピューターの
部品と同じく、電磁気情報を受け取り
また保存し、さらにそれにより変換
される仕組みであるという事なのです。

つまりこれで環境によって常に、DNAに
プログラムが書き込まれているだけでなく、
誕生時点での宇宙的環境の電磁気情報も
DNAにプログラムで書き込まれたと
いう事がわかったというわけです。
つまりこれが、占星術のしくみであり、
誕生時点での宇宙的環境が、生命プログラム
に書き込まれて、それに従って、人生の
ある程度のサイクルが決定するという事なの
です。
その時同時に月からの生命プログラムが
主体的にDNAに書き込まれたという事
です。

さらにこのことが、前回の「月と生命
の記事の疑問の答えになっている事に
気づいていただけましたか?
そうですこれが

「我々人類も含めた地上の
90%以上の生物種は、宇宙から物理的に
持ち込まれたものではなく、地球のおそらく
水やミネラルなどの媒質を媒介にして、
月から遠隔でプログラムされて、出現
した」

という我々の知るべき真理で
あるというわけなのです。
しかもこのように、多くの信頼できる
情報や知識によって裏付けられた妥当な
見方だといえるわけです。

また細胞膜の材質のシリコンとはケイ素の
事であり、やはり六角柱の波動を持って
いるので、土星の波動の影響も受けている
事がこれでわかりますよね。
この事は土星の六角形の波動とは?
の記事で詳しく説明されています。

今回は、人体がバイオコンピューターで
あること、生命プログラムは意図的に
書き込まれた事、そしてそのプログラムを
書き込んだのが、月や土星などの人工的な
電磁気情報を持った波動である事
などをご説明しました。
またその事がよくわかるような記事を、
さらに書いていこうと思います。

文章離れが進む、日本人の方々には、
もっとわかりやすくしないとだめの
ようですから💧

では(^^)💦

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「水」の性質を表現するサビアンシンボル 蠍座について


水の性質を持つサインについて
のサビアンシンボルを紹介している
シリーズ、前回の「蟹座について」に
続いて第二弾です。
今回は、蠍座についてです。
蠍座はサイン自体の意味としては、
自分の核を意識する冥王星が支配星
にある事もあって、とても特殊な
性質を持つサインとしても知られて
います。
つまり、異性に対しての深い情感、
または情念のようなものを示すという
性質です。
この性質については蠍座について
詳しく説明しています。

ですが当然水の性質としての、共感や
調和、集合意識などもやはり蠍座の
サインは持っているので、その事を
サビアンシンボルがどのように表現
しているか見ていきましょう。

まずは共感や協調の集合意識から

蠍座1度
「観光バス」

蠍座3度
「棟上げ式」

蟹座6度
「ゴールドラッシュ」

蠍座10度
「親睦夕食会」

蠍座12度
「大使館の舞踏会」

蠍座14度
「仕事をしている電話接続士」

蠍座15度
「五つの砂山で遊ぶ子供たち」

蠍座24度
「一人の男の話を聴くために
   山から降りてきた群集」

蠍座26度
「キャンプをつくっている
      インディアンたち」

蠍座27度
「行進している軍楽隊」

これらは全て、水の性質である、
集合意識や共感、協調性などを
表現しています。

わかりにくいものだけ説明しますと
蠍座14度の電話接続士というのは、
電話が人と人との会話をつなぐもの
で、それをつなげていっている
という事は、人々の集合意識に
つながるという事なのです。

蠍座24度は、高度な知識を求める
群集の集合意識を示しています。

また蠍座3度の棟上げ式は、これから
建築しようという大工たちの結団式
なので、協調性をともなった集団意識
を示しています。

そういう意味でともに働くという事を
示しているのが、蠍座26度と27度
のシンボルです。

また蠍座6度は、金つまり富を求めて
殺到する人々の欲としての集合意識を
表現しています。

また水そのものを示すのが

蠍座2度
「割れたビンとこぼれた香水」

蠍座5度
「大きな岩場の海岸」

蠍座7度
「深海潜水夫」

蠍座8度
「湖面を横切って輝く月」

蠍座11度
「救助される溺れた男性」

蠍座のサインの性質が特に強く、
あらわれる序盤の2度に注目して
いただきたいのですが、この
こぼれた香水というのは、香水が
異性をひきつけるフェロモンの
象徴であることから、異性への
情感を示していて、ビンから
こぼれているという事は、自分の
深層意識にある本音などが、
表面に出てきているという事
です。
つまりこれは、異性を求める強い
情感または情念を暗示しているので
とてもよく蠍座のサインの特質を表現
しているという事なのです。

また深層意識を示すものとして
蠍座7度の深海潜水夫も、当然
自身の内面深く探究しようとして
いる暗示だし、それ見事につな
がっている蠍座11度の溺れた
男性は、あまりにも深層意識に
入り込み過ぎた事でのネガティブな
状態を示しています。

また自分の核という意味で
蠍座29度
「酋長に自分の子供たちの
 命ごいをするインディアンの女性」

これは、自分の核として大切にしたい
ものは、必ずしも異性だけでなく、
このように子供の場合もあり、自分の
命に変えてもという思いが伝わって
くるようです。

このように、水の性質を持つ蠍座に
ついても、サビアンシンボルが見事に
表現しているという事がわかりました。

ではまた(^^)/

よければこちらもよろしく
お願いします(^^)

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最も愛したヴィヴァルディの曲    素朴なメロディーなのに!バロック音楽26


これは私が仕事がとても忙しい時、
常に5時過ぎに起きては、7時過ぎの
わりと空いている時間帯の電車で、
会社に行くときに、およそ数ヶ月も
毎朝喜んで聞いていた曲です。
ほとんど平日は毎日、仕事以外の時間に
余暇と呼べるものがなかった時期に、
片道20分弱の通勤電車の間という
のは、束の間の貴重なリラックスタイム
だったのです。
そんな時間に、なんと数ヶ月もの間この
ヴィヴァルディのトリオ・ソナタRV74
という4パートからなる曲を、何度も
何度も繰り返し聴いていたのです。
なぜだか当然わかりません、とてつもなく
自分の中の情感を深く呼び起こし、聴く
たびにたとえようもないなつかしさを
覚えていたのです。
ヴィヴァルディの初期の作品なので、まだ
複雑な和音や、豪華な展開などはなく、
ただシンプルなヴァイオリンや、ビオラ、
チェロなどの弦楽だけの協奏曲なのに
しかも気に入った旋律とはいえ何度も
繰り返されるメロディーなのに、それが
うれしいのです。何度も繰り返して欲しい!
もちろんこのように感じるのが私だけかも
知れません。他の多くの人にはつまらない
曲かも知れませんが、今回はとにかく
自分の最も愛した曲を紹介したいと思い
貼り付けてみました。
もし気に入っていただいたら、あなたは
もう私の親友です。
え?遠慮なさらずに(^^)💦

ちなみに下の動画は、何故か4パートを
バラバラに貼り付けちゃってます。
アレンジも私の聴いてたのと少し違うし
途中で冒頭CMつきの動画まで入って
ますが、それでも一つ一つ今聴いても
「いいなあー」と思えますね(^_-)-☆

Triosonata per due violini e basso
continuo in G Minor,
RV 74: I. Andante

Triosonata per due violini e basso
continuo in G Minor,
RV 74: II. Allegro

Triosonata per due violini e basso
continuo in G Minor,
RV 74: III. Andante

Triosonata per due violini e basso
continuo in G Minor,
RV 74: IV. Allegro assai

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DNAの驚異の力 その4改大幅修正分   ハイパーコミュニケーションとは?


ここのところDNAの驚異の力編の
記事を順番に振り返ってきています
が、今回はDNAが空間を隔てて
自身を複製するというだけでなく
遠隔、それも超遠隔からでも信号を
受けとって、プログラムされるという
仕組み、ハイパーコミュニケーション
の記事を大幅編集して、投稿させて
いただきます。
もともとの記事に
DNAの驚異の力編 まとめと再考     
その3
の記事の内容も加えて
いったりもしています。

要するに、DNAは時空に囚われず
超遠隔からプログラムされている
という、月と土星などによるシステム
を説明する裏付けとなる記事だという
事です。

ただ記事を書いた時期によって、テーマ
が違っているので、電磁界異常が
超常現象を伴う証拠であったり、
7~8Hzの振動数とのつながりを示唆
したり、また私たちのDNAが、宇宙
からの環境エネルギーによっても書き
込まれている事を説明したりと記事に
バラバラだったのを、一つの記事に
まとめて、結局天体の自然エネルギーの
中に、意図的な干渉エネルギーを月と
土星が発信し、超遠隔から私たちの
DNAに直接プログラムを書き込ん
でいる事の仕組みを説明しようとして
いるわけです。

では、すでに頭の中では混乱していますが、
関連する二つの記事を組み合わせながら
再編集したのが以下です。

前回のDNAの驚異の力その3で、
7.8Hzが地球の波動であるという事で、
それは、超常現象や超常能力、DNAの複製
につながる波動だという事を説明しました。
またDNAの複製は、正確には7Hzで
遠隔で自身を創造する事ができるという
事をDNAの驚異の力その2で説明しました。
今回は、その遠隔でDNAが、コミュニケー
ションを取っていることについて説明して
いきます。
これをハイパーコミュニケーションと呼び
ます。
このハイパーコミュニケーションという
言葉は、「テレパシー」「未知の情報伝達」
「時空を超えた次元間情報伝達」というよう
な意味になります。
これの自然界での好例が、アリの世界です。
アリのコロニーでは、女王アリがその巣から
空間的に離されていても、働きアリたちに
よる巣作りは熱心に続けられ、アリの巣作り
の計画が止まるということはありません。
しかし、女王アリが死んだ場合には巣の全て
のアリたちの活動が停止するのです。働き
アリたちは、女王アリが死んだ後は、自分達
がどのように動いていいのかわからなくなり
ます。
これは、明らかに女王アリが、働きアリ全体
に、「巣作り計画」に関しての「指令」を
出していることを示唆してます。
このことについてまた、女王アリと、
働きアリたちの物理的な距離は関係ない
ことが実験で確かめられています。
互いにかなり離れていて、お互いの存在の
認識を確かめられないほどの距離でも、
働きアリは「女王アリが生きている」限り
その計画通りに行動するのです。
このように、アリの世界のように司令塔
的な存在がいれば、働きアリの一生は
全て女王のコントロール下にあるという
事ですが、働きアリほどでなくても、
日常のわたしたちに対して、司令塔的な
役割を果たしているものはあるのです。
わかりやすい例からいうと、自分自身の
生まれ持っての遺伝子、つまりDNAに
書き込まれた信号がありますが、考え方や
行動もほぼそれに従った人生を送りがち
になるのが私たちです。
もちろん応用もできますし、意識レベル
が高くなれば、または必要な知識を得れば
当然変更もできますが、多くの人はまず
知識としては持っておられないでしょう。
またこの司令塔でもあるDNAに対して
意図的にプログラムできる存在がいる
とすれば、私たちは知らず知らずのうちに
その司令塔にプログラムされた能力や認識
に従って生きる事にもなるのです。
そしてそれは真実で、意図的にプログラム
できる存在が、土星のリングや月などの
テクノロジーを使用して、私たちのDNA
に意図的なプログラムを施しているという
事なのです。
もちろんそのテクノロジーの場に、それら
存在がいる必要はなく、そのテクノロジー
も超遠隔から操作できるものでもある
可能性も高いです。

さて、私たちのDNAがアリのハイパー
コミュニケーションの能力がある事も
実験で確かめられています。

まずワームホールという言葉について説明
します。
これは、アインシュタインローゼンブリッジ
と呼ばれる微細なブラックホールのこと
です。
このワームホールは、情報を「現在の空間と
時間の外」に送ることができるもので、宇宙
の異なる領域とつながっているトンネルなの
ではないかといわれています。
DNAが、そのワームホールのような状態を
つくることが、実験で明らかになってきま
した。
これが、我々の人体にも見られるハイパー
コミュニケーションということなのです。
ワームホールがつくられる状態、つまり
ハイパーコミュニケーションが行われる
状態では、最もリラックスした状態で強く
効果が出ることがわかり、またストレスと
心配、そして「過剰に固定化された知性」
がハイパーコミュニケーションを妨げる
こともわかっています。

これは、やはりリラックスした状態が、
7~8Hzの脳波なので、それとつな
がります。
DNAが時空を越えて、力を発揮する
のに、この波動が鍵となっているわけ
です。そしてまた固定された知性は、
自由な発想と感性、柔軟な思考を妨げる
ので、ハイパーコミュニケーションを
妨げるということですね。

またハイパーコミュニケーションが起きる
ときには、人間の肉体や環境にも、奇妙な
変化が観測されます。
最も多く起きるのは、説明のできない
電磁界が観測されるという事です。
これが観測される際には、実際的な周囲へ
の影響も見られます。たとえば、CD
プレイヤーのような電子機器などが、
一時的に調子がおかしくなったり、あるいは
機能自体が停止してしまう、などの現象が
しばしば起きるというのです。
電磁界が消えていくと、また機器は正常に
戻ります。
つまりここでも電磁界異常が、時空のゲート
を開くという事の裏付けができたことになり
ます。
これまで、超常現象と電磁界異常のシリーズ
で再三にわたって、実例を取り上げながら
説明してきましたが、このDNAが
時空のゲートを開きハイパーコミュニ
ケーションを取るときにも、やはり電磁界
異常が起きることが証明されたということ
です。

さてこのように遠隔からプログラムされる
仕組みを持ったDNAについて深くみて
いきましょう。
DNAの驚異の力編のまとめと再考その1
ご説明したように、DNAは親から
受け継いだ遺伝子だけでなく、その時点
での宇宙エネルギーや意識エネルギーを
取り込んで、それを選択しながら反映させ
ます。
たとえば、天体の配置による宇宙エネルギー
全体を取り込んで、私たちは生まれて
きますが、その時にDNAにそのエネルギー
が書き込まれるのです。そうすると、その
信号が人生のサイクルとして、考え方や
好み、意志、感情などをある程度決定
づけるので、占星術などが人生傾向、
性格などを鑑定できるという事です。
もちろん、DNAには親から受け継いだもの
もあり、それが特技や考え方などに影響を
及ぼします。しかし、それだけではない
という事をまとめのその1で説明させて
いただいたというわけなのです。
言葉による暗示や、音楽などでも、DNAは
書き換えられるという事が、実験で確かめ
られているので主流の科学や私たちの常識
である「DNAは固定されたデータ」という
コンセプトは、とっくに反証されている
というわけです。
さらにここでその事をもっとかんたんに
理解できる視点を、ご紹介しましょう。
もし遺伝子が親から受け継いだものだけで
成り立っていて、その遺伝子を持った
子供が、その人生で新しく最新の
コンピュータ理論を学んで育ち、立派な
IT技術者になったとします。
そして彼が結婚をして、子供が生まれた時
彼の子供がコンピュータの知識に関して、
まわりの子供にくらべて非常に吸収力が
あり、とても優秀な理解力を持っていたら
、それはやはり親から受け継いだ才能です
が、その才能は父親が先祖からのDNAに
「新たに書き込んだ」才能である事は
確かですよね。つまりDNAは新しい
信号を受け取り変化したという事が、
これだけ簡単に証明できたというわけ
なのです。

だからこそ、宇宙エネルギーの波動による
信号を生まれた時点で受け取り、それが
DNAに書き込まれて、私たちの人生や性格
の傾向を決定づける事ができるのです。
これが占星術の鑑定のベースになって
いるという事です。
以後ももちろん宇宙エネルギーを受けます
が、最初に書き込まれたデータをコピーして
増殖していくDNAのデータに対して、選択
しながら書き込まれていく事は、簡単です
が、基本となるデータを「書き換える」と
いう事は簡単ではありません。
つまり生まれついての基本的な性格や
人生傾向などは、簡単には変わるものでは
ないという事です。
もちろん日々の宇宙エネルギーは、強く
私たちに影響を与え続けているので、基本
のデータ以外は、刻々と変わっていって
ます。
もちろん私たちの意識(特に潜在意識)や
言葉、行動によっても変わります。
その中で生まれた時点から、決定的な影響力
を持っている司令塔的な天体が太陽や、月、
そして土星だという事なのです。
ただ月や土星に関しては、ネガティブな影響
による干渉というようなエネルギーなのです
が、それについては、別の記事で書いてます
し、また追加して書いていこうと思って
ます。
DNAが、ハイパーコミュニケーションで
時空を越えて、受信、発信しているという
事は、宇宙エネルギーによる、「アリの
世界」のハイパーコミュニケーションも
また可能だという事なのです。
私のサビアン占星術のコンセプトはこのよう
な事がベースとなっているというわけです。

またこのDNAのワームホールのような時空の
ゲートは、人体でいうチャクラにあたり
ますし、地球に12ある巨大なエネルギー
ボルテックスポイントにもあたります。

ただそういう時空を超えてのエネルギーに
対しても私たちの意識で、変更させる事が
できるのですが、
そのハイパーコミュニケーションを行うため
には、リラックスした状態が必要だという事
なのです。
リラックスした脳波は7~8Hzで、7Hz
で書き換えが行われる事が実験で確かめられ
ているという事だし、7.8Hzは地球の
波動で、さらに8Hzで超能力が発揮される
という事なので、全てつながります。
そしてこの時に特に指摘されているのが、
固定された知性は、自由な発想と感性、
柔軟な思考を妨げるので、ハイパー
コミュニケーションを妨げるということ
ですね。
私たちが、司令塔にあたる宇宙エネルギーや
生まれた時点でのベースとなるDNAの
信号に対して、有効に自分の望むような
エネルギーや信号に変更させるためには、
そのDNA(潜在意識の一部)に長い間
刷り込まれ続けた固定観念や固定された
知性を、まず書き換えないとだめだという
事なのです。

そうそう固定された知性に柔軟性を持たせて
いるのが私なのか、多くの方の方なのか、
言いたい事がわかっていただける柔軟な
感性を持っておられる方々に、読んで
いただいてると思ってます(^_-)-☆

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DNAの驚異の力その3改     加筆修正分


ここのところ、ずっと理解力のある方々
がこの神秘メッセージの記事を読んで
くださるようになりとても、うれしい
です。いろいろなジャンルを書いて
きましたが、この神秘メッセージが
最も伝えたい記事になりますから、
本当に感謝してます。

という事は、新しく読んでいただい
てる方に、ご理解していただく順番に
従って進めるのが、当然望ましいので
やはり昨日の記事
DNAの驚異の力その2改最新2 
の続きの記事をまた加筆して再投稿
させていただく事にしました。

まず前回7Hzで細胞が、遠隔で複製
されるという事を説明しましたが、
今回は、地球自体もほぼその周波数
になっているという事を紹介して
います。

とその前に、よくみなさんが目にして
おられる波動が上がっているから、
意識も高くなっているという情報に
ついて、少し説明させていただきたい
のですが、意識レベルが高いのと
波動が高いというのを混同させる
ように誘導されているのだと推測
できます。
とても目につくところの情報という
のは、テレビや新聞、雑誌だけに
限らないのは、よくご存知の方も多い
と思いますが、当然ネットの世界も
含まれるわけです。
そしてテレビや新聞、教育、科学の
公式見解など全てに渡って、私たちを
真実からそらしてきた、特権的な階層
の人達が、ネツトだけは、見逃す
なんて事は当然ありません。
しかも、彼らは私たちが、文章による
情報よりも、動画などビジュアル系の
情報に興味を示しやすい事をとてもよく
理解しているというわけです。
つまりネツトの世界、特に動画による
情報の場合、多くの真実から遠ざける
ようなものが、広く出回っていめる
という事なのです。

さてここで大事な説明があります。
意識レベルとは、脳波の周波数と
連動しているという事は、わかって
いただいてますよね。
そこで脳波について振り返って
みましょう。

ベータ波とは12Hz以上の脳波で、
イライラしたり、心配事をしたり、
いやな気持ちになっている時などです。
公式の見解では、活動的で思考が活発に
なっている状態などともいいますが、
その活発な思考というのは、左脳優先の
思考の事で、物質的領域にとらわれたも
もので、しかも視野が恐ろしくせまい
ものです。計算や暗記などの単純な思考
活動が活発化しているだけで、想像力や
連想力、創造性やひらめきなどからは
ほど遠い状態にあるのです。
そして瞑想やリラックスした状態が高まる
と脳波は8Hzから7Hzあたりに
なりますが、これは右脳が活性化してきて
ひらめきや、深い理解力、共感や深い
愛情をもたらすようなポジティブな
感情も励起されてきます。
また超能力者の脳波が8Hzであるよう
に超常能力を発揮するのもまた、脳波の
低い状態であるわけです。
さらに、予知夢など予知体験の7割程度
が睡眠中に起こるという事を考えれば
いかに脳波が低い状態の方が、能力と
意識レベル両面において、格段に高いと
いう事がわかっていただけるかと思い
ます。

そしてまたとどめは、時空に囚われず
至福の状態になり、360度の視野を
持ち、驚くほど覚醒して、真実が勝手
に自分にとびこんでくるような意識
状態になる臨死体験中の脳波は、
ほぼゼロなのです。
これでもまだ脳波の低い状態が、意識
レベルが高く能力も高いという事に疑い
を持たれる人はいるのでしょうか?

真空が無限のエネルギーを生み出せる
という記事でご説明したように、
真空は、波動・振動数ともにゼロの状態
です、つまり脳波がゼロかまたは、低い
波動の領域領域の時に、その無限の
エネルギーが生み出されるので、もし
波動が高くなっているとしたら、それは
低い波波動の意識か、真空が生み出した
結果であるという事なのです。

なのにネットでは、
波動が高い=意識レベルが高いの
オンバレードです。これは私には
誘導されているのだとしか思えません。
なんせその根拠はいっさい説明されて
いませんから。
そして今日またご紹介する地球の波動
である周波数、シューマン共鳴波に
ついても、地球自体の波動が高くなって
いるという事をよく聞きますが、それも
その波動の数値も情報によって様々で
、いまだにシューマン共鳴波が変わらない
という情報もあります。
それに地球の環境破壊によって、強力な
電磁波が、世界中で生み出されている
現在、もちろん放射能汚染も含めて、
我々は、自然界よりも極端に高い電磁波
を浴びせられるようになってきました。
ミツバチも大量にいなくなってしまう
ようなくらいに、強力な電磁波、つまり
波動が地上に大きくひろがっているのなら、
地球の波動が高くなっているのもうなづけ
ますが、それはつまりとてもよくない状態
なのではないでしょうか?

私は長らく、地球の波動であり続けたで
あろう7.8Hzのシューマン共鳴波は、
今でも地球の波動であり続けていると
思っています。

さて長くなりましたが、元記事が以下に
なります。

昨日
DNAの驚異の力その2改最新2 
で、7Hzの波動で、DNAが遠隔で
自身を複製してしまったという衝撃の
事実をご紹介しました。
我々のDNAは、受信、変換、保存する
だけでなく、発信まで行って、しかも
それが物質の創造力まで発揮してしまう
という事です。
また超能力者の脳波は8Hzという事が、
実験で確かめられています。インドの
ヒーラーの能波を実験室で確かめたら、
超能力を発揮している時、やはり8Hzが
検知されています。そしてまた彼が去った
あとに残された水も、しばらく8Hzを
維持していたそうです。
正確にいうとこの時の脳波は、7.8Hz
ではないかと思います。つまりほぼ誤差の
範囲だということですね。
この領域は、前回出てきた7Hzのシータ波
とアルファ波の境界にあたります。
ここはスローアルファ波とも呼ばれます。
まあこのあたりの低い波動が、全て超常
能力や超常現象を引き出す、またはそれに
つながるエネルギーだということですね。
なぜ7.8Hzを引き合いに出してきたかと
いうと、この周波数は、シューマン共鳴波と
呼ばれるもので、地球自体の波動だとされて
いるものです。
その7.8Hzについて本を出されている
志賀一雅工学博士の著書を紹介しておられる
ブログから引用させていただきます。

“ 実は、地球を取り巻く電離層が7.8Hzの
プラズマ振動を起こしているという事実が
分かっています。
 地球を取り巻く空気の層は上に行くほど
薄くなりますが、この中の一番大気が
薄い層、つまり宇宙との境界に電離層が
あります。ここから先は真空です。
電離層というのは、プラスとマイナス
イオンが集まっている層です。
     (中略)
 シューマンは、1952年に量子化された
プラズマ振動は光と同じ速度で1秒間に
地球を7周半、細かい計算では7.83Hzの
定在波、14.1Hz、20.3Hzのプラズマ振動が
生じているはずだと仮説を立てました。
この当時は計測できる技術がないので
仮説のままでした。
 後に人工衛星エクスプローラー1号
(1958年)の打ち上げで電離層
(バンアレン帯)の存在が発見され、
アポロ4号の計測(1967年)で予想的中、
電離層のプラズマ振動には7.8Hzの
電磁振動があることが分かりました。
そこでこの7.8Hzはシューマン共振
(または共鳴)と呼ばれています。
 つまり地球は周波数7.8Hzの電磁波で
囲まれているということです。そして、
我々は、生まれて以来ずっと、7.8Hzの
電磁波を浴びていて生活しており、脳波は
その影響を受けているということにもなり
ます。
(中略)
 つまり、私たちは系統発生的にも個体
発生的にも、7.8Hzを中心とした「揺らぎ」
の中で進化し、成長してきたことに
なります。”

“出典:BLOG【日々是好日】
(株式会社カムナプランニング代表の
青木 敬司様のブログです)”

その通りでよね!我々は地球をとりまく
7.8Hzに囲まれているので、DNAが
自身の複製をいくらでもつくれる状態に
あるという事です。
つまり生命がいくらでも発生、増殖できる
波動だということです。この場合正確に
いえばDNAが遠隔で自身を複製するのは
7Hzなのですが、地球の波動に近い状態
で、より波動の低い状態で複製しやすいと
いうことだと思います。もちろん誤差の
範囲くらいなので、7.8Hzでも、
有効なのではないかと思います。
また7.8Hzは、超能力者やヒーラーの
脳波が8Hzだったということもあり、
これこそ誤差の範囲で、このあたりの
波動領域が、超常現象や超常能力を引き出
せるゲートになっていると考えられます。
また地球の波動が7.8Hzだという
ことであれば、自然の波動はそれに従って
いるわけであり、自然との一体になる瞑想
などが、超常能力の発揮を促進する事の
証明になっています。
またこの7.8Hzは当然我々の生命エネル
ギーを支える波動なので、これより高い
周波数の電磁波などの波動に長時間さらされ
続けると体調を崩したり、病気になったり
するわけです。
アポロの宇宙飛行士が、宇宙に出るとみんな
一様に体調を崩すという事態が続出したので、
試しにこの7.8Hzの周波数を出し続ける
装置を宇宙船内に設置して、宇宙に出た時は、
全ての乗組員の健康状態が良好であったという
事実があり、以後の宇宙船には必ずこの
シューマン共鳴波発生装置が設置されるように
なったといいます。
つまり地球上の波動環境にする事で、健常
な体調を維持できるようになったということ
です。
我々が都会を離れ、自然の豊かなところで、
休日を過ごすと、元気を回復させることが
できるのもこのためです。
このようなことからDNAは、地球の波動に
共鳴して力を発揮しているということが
わかってきたわけです。
DNAのこのシリーズの続きは、ハイパー
コミュニケーションについてです。

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DNAの驚異の力編一覧

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わびさびのわかるヴィバルディ       癒やしのバロックその1改 曲追加分


バロック音楽というのは、日本人の
「わび・さび」に通じるものだと
前々から感じてました。
とっても情感あふれるメロディーです、
雨の日にじっくり聴くのもいいかと
思います。
もちろん短いけど、落ち着いて
聴ける感性の深い方用ですよ(^^)

今回もう一つ曲追加しておきました。
これもまた、情感豊かですよー(^^)/

Vivaldi: Concerto for Violin
and Strings in G , Op.11/4 ,
RV 308 – 2. Largo cantabile

Vivaldi : Violin Concerto
in B flat major RV363,
‘O sia il corneto da posta’
: II Largo

よろしければこちらもお願いします(^^)

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DNAの驚異の力その2改最新2      生命がプログラムで創られる仕組み加筆分



この記事は、昨日投稿したその1
続編ですが、最近とても理解力のある
方々に、読まれるようになってきたので
関連する記事を、再投稿も含めて
どんどんアップしていこうと思って
います(^^)
(広めていただいた方には、本当に
感謝してます)

DNAが定常波つまり
スタンディングウェーブと呼ばれる
持続的に存在できる電磁波の状態である
事もよくわかっていただいたので、また
詳しく説明しようと思いますが、軽く
概念だけご説明します。
これは公式の見解をお借りしましょう。

「定常波(ていじょうは、standing wave
またはstationary wave)とは、波長・
周期(振動数または周波数)・振幅・速さ
(速度の絶対値)が同じで進行方向が互いに
逆向きの2つの波が重なり合うことによって
できる、波形が進行せずその場に止まって
振動しているようにみえる波動のこと
である。定在波(ていざいは)ともいう。 」

“出典:Wikipedia
要するに波動の方向が真逆なために、
持続的な波動を実現できている事を
説明しているのですが、これはDNAの
二重螺旋においても同じ仕組みが適用
できるのです。つまり二重螺旋の波動
は、真逆の方向から流れていて、それが
やはり同じエネルギーで均衡を保って
いるので、定常波のように持続的に
振動しているのです。ただしです。
定常波が持続的に振動するためには、その
逆向きの波動が、逆向きから供給され続け
なければなりませんよね?
それが再三私が取り上げている宇宙の基本
エネルギー循環形態である「トーラス」
のシステムによるものなのです。
つまり下の画像のような形態です。


“出典:「はーとふるユニバース」様”

画像をご覧になっていただくとわかって
よくわかっていただけると思いますが、
トーラスの軸に、その二重螺旋の定常波
が流れているのが、わかっていただる
かと思います。これはトーラスが全てに
波動360度の「ねじれ」の力が、
加わる事によって循環しているために
いったんこの軸の定常波は、広がり
ながらねじれて、またもとにもどる
ように循環しているわけです。
画像の中心軸では描ききれてませんが、
それを理解していただける方が読んで
くださるようになった事を受けて、
この説明を入れてみる事にしたのです。

つまりはこれがDNA二重螺旋の波動が
継続的な波動であるという事の仕組み
です。

これは、前回と今回の記事だけでなく、
DNAの驚異の力編全体の記事に関わる
コンセプトなので、理解していただき
たいと思ったわけです。

さて今回の記事は、DNAが遠隔から
プログラムされているという事に加え、
もともとのDNAも遠隔の信号により
生成する事ができるという事を説明して
います。

では元記事が以下です。

月と生命細胞は半導体などの記事で
生命が遠隔からプログラムされると
いっても、水などを媒体として、無から
生命が生成されるはずがないと思われた
かもしれません。
ですが、この記事ではその事がよくわかる
事例を取り上げています。
つまりDNAが一定の条件下で、自身の複製
を遠隔で、蒸留水だけの皿に創ってしまった
という事例です。最後に今回のために
加筆した大事なまとめがありますので、是非
そちらもご覧くださいね。

上の二つの図は、実際に実験が行われた
ものを表したものです。
まず一つ目の図は、二つの試験管に蒸留水を
入れて、そして左側の試験管には、DNAの
断片を入れてます。そしてもちろん右側には
蒸留水が入っているだけであとは何もない
状態です。そしてこの二つの試験管を7Hz
の電磁界で囲んでいるという事です。

そしてそのまま18時間後、左側のDNAを
増幅させる処理を行っただけで、右側の
試験管は放置されたままだったのですが、
それをあらわしているのが、下の図の方に
なります。なんと何もないはずの試験管に
DNAの複製ができています。
前回のDNAの驚異その1で、7Hzで、
DNAは書き換えを行えると説明しまし
たが、同じ7Hzで今度は、空間的に離れた
場所に遠隔のコミュニケーションで、
自身の複製をつくってしまったのです。
そのことを的確に取り上げておられる
サイトから引用させていただきます。

“2008年にノーベル生理学賞・医学賞を受賞
したルーク・モンタニエ博士は、2つの
密閉された試験管を並べてこんな実験を
しました。
一方にはバクテリアDNAの断片を入れ、他方
の試験管には純粋な蒸留水を入れます。
そして2つの試験管を7Hzの電磁場の中に
設置し、十数時間後に調べたら、滅菌した
蒸留水を入れた方の試験管にDNAの断片が
わずかに発生していたというのです。
(7Hzの磁場を発生させずに行った実験では
テレポーテーションは起こらなかったそう
です。)
これはつまり、DNAが空気中(空間)を
通して何らかの働きをした、と言えるわけ
です。
また、7Hzという電磁波にも意味が
ありそうです。”

“出典:『ABO記』
血液型人間学のはなし”

その通り!7Hzはこのようなテレポート
現象を引き起こす波動レベルだということ
です。とても低い波動ですが、脳波で
いえば、シータ波になります。
通常の人は眠ってしまいますが、超能力者
や特別な訓練を行った人は、意識を覚醒
したまま保つことができます。
そしてその状態で予知や、ヒーリング、
テレパシーなどを行えるというわけです。
超能力者が、超能力を使った時の脳波も
8Hzですので、このあたりの波動の
領域は、超常現象が引き起こしやすいと
いうことです。
催眠術もこの領域のあたりで、暗示を
かけるので、脳の解読システムを一時的に
書き換えることができます。
またこの実験で大事なことは、空間的に
隔てたところにある密閉された試験管
同士だということです。
つまり完全にこの信号は、遠隔から
伝わったということですね。
片方のDNAが自身を複製しようとして
いたのですが、その複製のための信号が
空間的に隔てた試験管にも伝わり、
蒸留水(真水)の中で、DNAを一から
創り出してしまったということなのです。
水はプラズマであり、波動の媒体として
最適なため、その信号を受け取りやすい
のは、わかりますが、これが空間的に
隔てた場所に伝わったというところが、
大事な発見だったのです。
これで前回、ご紹介したロシアの
科学者ガジャジャエフによるDNAが
受信して変換し、また書き換えが行わ
れるという理論に加えて、それを発信
することもできるという事が、科学的に
証明されたというわけです。
もちろん鍵となるのは7Hzという低い
波動だということです。
これと似た現象にハイパーコミュニ
ケーションというものがありますが、
それについては後で説明します。

さてそして以上の事から、DNAが複製
のために発信する信号を別の形、つまり
テクノロジーにより遠隔から送る事でも
同様にDNA創られる仕組みが、可能だと
いう事がわかりました。
これまでの記事と合わせて結論づければ、
月などからのプログラムにより、DNAが
創られ、生命が生み出される事が、可能
だという事がわかったわけです。
しかも水というよりミネラルを含んだ
海水の方が、生命体の原動力である
プラズマエネルギーを「通電」させ
やすく、プログラムの電磁気の信号を
受け取り、生命を創造するのに適して
いるのは、間違いないでしょう。
もちろんそこに音の波動による形態の
創成というプログラムも含まれている
という事です。
この事は音の波動による創造その1
取り上げているので、またそちらも
ご覧ください。

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