絶対意識への覚醒体験その8    プログラムする存在について


この記事は、絶対意識への覚醒体験
その1からその7までの続編に
あたります。
まだの方は、新設された絶対意識編
に収められているそれらの記事を
読まれてからの方がわかりやすい
と思います。

前回私たちが、プログラムされた思い
込みで、現実を投影していて、それは
まるで誘導された夢を見ているような
ものだという事を説明しましたが、
この声の主が、それが人類に対する
プログラムだと言っている事で、つまり
は、人類以外の知性的な存在についても
示唆している事になります。
つまり絶対意識によっても、私の土星
月についての記事が裏付けられたという
事になります。

そこで今回は、その存在がいる事さえ
違和感のある人たちのために、私も
ヒントになるような事を書きたいと
思います。

その存在がたとえば宇宙人だったとして
も、ネットでも本でもありとあらゆる
種類の宇宙人の情報があり、とても
一つに絞りきれません、また太古から
そのような存在がいたとする説も
それこそ無数にあります。
また地下にはアルザル人がいて、日本人
と同じYAP遺伝子を持っているなど
とも聞きますが、どれが正しいとなか
なかいえないのも事実だと思います。
全て正しかったりする事もあるでしょうし
、また多くは事実に反する場合もある
でしょう。
私の研究では、話題として取り上げる
事はしても、人類以外の宇宙人や支配的
な存在、または友好な存在などを
明らかにするのは、中心的なテーマで
はありません。
それよりは、私たちがどのように操作
されたりして、どのようにすれば解決
していけるのかというところに一番
力を入れているという事です。
よくネットで、宇宙人からコンタクトが
あったという話をそれこそいくらでも
見かける事がありますが、私たちが
囚われている現実や、誘導されている
偽の知識に対して示唆してくれている
ようなコンタクトの内容は少ない
という感じがします。部分的
はあっても、逆に明らかに主流の
科学が伝えるような偽の知識をもとに
して語ったりもしているので、
「そりゃあんた地球人の声聞いて
ますよー」
というように、その存在は違うと思え
たりしているのです。

もちろん本当に宇宙人がコンタクトを
とってきているのもあるでしょうが、
私たちが解決しなければならない問題は
依然として、たくさんあるままです。
彼らが、そういう事には干渉できないと
いうなら、やはり私たち自身が、操作
された認識から、解放されるように
していかなければならないという事で
しょう。

私の研究で人類がプログラムされている
という事自体の理由と仕組みを、
これまで多くの記事で説明してきました。
そこで人類以外の知的な生命体または
存在が、とにかくいるという事について
は、説明した方がいいと思ったわけです。

アイク氏は、やはりそのような存在に
ついて、つまり、私たちの上に君臨
している支配層(人類とは違う高等な
知生体の遺伝子を持つ血族や財閥、
これらは、閨閥でほとんど密接に
つながっているという事です)について
言及していますが、私は彼らの意図だけ
をお伝えしたいので、「何が」という事
に関しては、略させていただいてます。
さて、ここで良いヒントになるかも
しれない事を書きますね。

「人々の総意で、いや人類の政治家や
権力者の意志でこれだけ、危険な核兵器
や原子力発電所が、製造また建設されて
きたと思いますか?自分たちの命を一瞬
にして失い、地上に住めなくなるような
ものを?」

ここで、これは国の経済のためだとか、
国防のためだとか、考えている方は、
見事に誘導されている人たちですが、
東日本大震災および福島原発事故以降、
目覚めた人は、現在本当に多いと思い
ます。原発は、私たちのためでなく、
少数の利権やその背後にいる権力者の
意図によって、推進されて建設され
稼働してきたものであるという事を
知ってる人は今では多いと思います。
少なくとも、私たちの総意では全く
ないし、マスコミの偏向報道から、
ケチな利権に絡む人程度の意図でもない
という事もわかっている人が多いと
思います。
でも世界のどの存在であれ、人類で
あれば、ひとたび大事故が起これば、
人類全体の生存にかかわるものを推進
するように意図する事なんて、果たして
あり得ますか?
という事なのです。

ここです今回私の言いたい事は、つまり
この意図が人類のような生命体でもなく、
たとえば地球からも逃れられるか、
または物理的な影響も受けない次元で、
存在できるような存在のものであれば、
全く問題ないですよね?
それでも人類が愚かだからこう
なったというみなさんの常識を
続けますか?私は今の特権的な支配層
の多くが、人類以外の存在と関係して
いるとしか思えませんが。
また深く追求したことを書いていけば、
わかっていただけるとは思いますが、
このへんにしましょう。「誰が」
「どういう存在が」という事は、本来の
テーマでもないので。

さて前回にとばした、アイク氏の説明
する、そのような支配的な存在の意図に
ついてが以下です
~からは、その彼らの意図についての説明
です。

「」内が引用です。

「(引用注:彼らは)このマインドの
性質を理解し、我々の現実感覚を操り、
人間を支配下に置いたままにするために
利用している。彼らは、人々に何を見る
べきか、見ないべきかを指示し、人々は
それに従って見たり、見なかったりする。

(引用注:彼らが「指示している」
というのは、間違った現実感覚を
マスコミや教育、公式見解などで、
意図的に広めて、誘導しているという
言い方の方が適切だと思います。)

これが私がよく書いたり話したりして
いる「標準」(公式の「事実」)の
基本的な役割である。そしてこの「標準」
に楯突き、人々に別の観点を提示する
者がいれば、政府が必死になって、排除
しようとする理由もそこにある。」

出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

ふむふむ、人々に別の観点を提示するもの
があれば、排除されるだろう・・・か。
ん?んんー?て俺じゃーん💦
でも排除されても、霊的もしくはさらに高い
領域で、逆に邪悪な奴らを排除するつもり
なので、大丈夫ですよーん(^^)
アイク氏も、すでにそのような意識レベル
に達しているものは、やっかいだから手を
出せないといってます。
まあレベルに達していなければ、逆に霊界で
上がっていけるよーにがんばろー(^^)/

とにかく、人類とは違う生命体の誘導により
私たちは、極端に盲目にされている事は確か
だと思います。その意図を知ってからたぶん
10年以上は経つと思いますが、その事は、
日々の新聞、テレビ、雑誌や人気書籍、そ
そして思い込んでいる圧倒的多数の人々の
感覚や考え方を、ずーーっと観察してきて
確信どころか、これ以上の真実はないと
言い切れるくらいの理解を深めてきました。
なので、この意図的な誘導というのは、
本当です。

もう一つ言わせていただければ、その誘導に
ついて、私たちに何も教えられないような
宇宙人は偽物である可能性が高いという事
です。

ではまた(^^)/

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明るさナンバー1作曲家     アルビノーニ  バロック音楽のすすめその15改


いつものヴィヴァルディにならんで
バロック界の隠れた巨匠の双璧を成す
のが、アルビノーニです。
ヴィヴァルディは四季だけじゃないのは
私のこの趣味編をのぞいていただいてる
方にはおなじみですが、ヴィヴァルディ
と比べても遜色ないどころか、聴きやすさ
軽妙さ、テンポの良さ、明るく爽快な
ところなど、ある意味ヴィヴァルディを
しのぐ曲を多く生み出しているのが、
このアルビノーニというわけなのです。
なんせ彼は明るい。それは彼がプロの
作曲家ではなく、愛好家であったという
事と大きく関係しています。
彼は裕福な家柄に生まれ育っているので、
金を稼ぐ必要は全くなしだったのです。
そりゃあ明るくなるわなー💧
でもとにかく、曲は素晴らしいです。
現代の人が聴いても、テンポの良さ、
メロディーの豊かさを気に入って
いただける事疑いなしの曲をどうぞー
(^^)/

Tomaso Giovanni Albinoni. Concerto Op.5 No.1 in B flat

気に入っていただければ、その勢いで
応援よろしくです(^^)/

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