かつて地球の生態系はケイ素系だった その2 人体にあるケイ素とは?


前回
かつて地球の生態系はケイ素系だった
その1
という記事で、地球はかつて、
ケイ素であるシリコン(クォーツ)を
生成するために、人類以外の知性体に
よって使用されていたという動画を
もとにした解釈で説明させていただき
ました。
動画では、さらにかつて地上の生態系も
ケイ素系の生命体だったという事を
紹介しています。
今回はその事についても紹介されている、
前回の動画の続編でもある
「この地球に海は存在しなかった」
シリーズを貼り付けておきます。
こちらは前回よりも短いのでさらっと、
観ていただけるのではないかと思って
ます。

ケイ素はとてもエネルギー効率が良いと
いう事を説明していますが、私はさらに
それが何故かという事も説明します。

ケイ素はつまり、半導体などにも使われて
いるシリコン(クォーツ)なので、電磁気
情報の送受信、変換、蓄積、保存に適して
います。

つまり私達の宇宙は無尽蔵のプラズマつまり
電磁気エネルギーのもとで満たされて
いますので、そこから無限にエネルギーを
受けとろうと思えば、それに適している
材質である事が一番だという事なのです。

そして動画でも説明していますが、かつて
地球の生態系はケイ素系であった事を、多く
の証拠画像と、破綻のない説明で紹介して
くれています。
動画でみるように確かに、かつての木は巨大
でしかも、炭素系でなかった証拠に年輪の
ない木の伐採されたあとなどの画像などが、
世界中のありとあらゆるところで見つかって
います。
事実ケイ素が生命エネルギーとして有効な
事が、現在でも多く知られるようになって、
ケイ素を服用したり、またスプレーをかける
などという事で、驚くべき効果を上げて
いるようです。
そのケイ素は、つまり寿命もスタミナも
サイズも全て10倍を軽く超える生命力に
つながるらしく、かつての生命体がケイ素系
であった事を裏付けてもいます。

また世界中の古代の文献にも、かつての人々
の寿命が1000歳以上であった事を記し
ているものも多数あり、そう遠くない時代
でも、人類はケイ素系だったのではと思え
ます。
またサイトでは、ケイ素の効能を深く研究
している科学者が厚労省にケイ素を薦める
ように申し出ると、必須ミネラルに含まれて
いない、ケイ素などを推奨したら、混乱を
生じるので、逆に宣伝してくれるなといわれ
たそうです。
まてまて厚労省は、一般人の健康を願う機関
であるはずではなはないか?と疑問に思う
人は、政治の研究をする事をお薦めします。
ありとあらゆる場面で私達の健康のために
必要な事を隠蔽しているか、逆の情報を提供
している事が珍しくない事に気づくはずです
から。
そしそしてまたネットでも逆の情報が上位に
来るように操作される事も、いわば自然な
事なのです。
そうそうその厚労省が、世界でも最も多くの
有害な食品添加物を認可している機関だ
という事を思い出していただいてもいい
かな。

というわけで、いつの時代からか、私たち
人類も、ケイ素系から、炭素系に切り替え
られたという事ですが、当然これが意図的
なものであるのは明らかですよね。

炭素は、陽子と中性子と電子がそれぞれ6つ
で成り立っている元素ですが、つまり
6-6-6ですよね?聖書の黙示録で、
反キリストである偽の預言者が、人類の
手や足に刻印する、奴隷の印がこの666
であり、「獣のナンバー」だという事です。
つまり炭素系である人類は、高度な知生体の
奴隷として、ケイ素から炭素系に切り替えら
れたといえるというわけです。
動画ではその事を示唆しています。
どのようにして切り替えられたか?つまり
それが、昨日の記事
自然界に元からある意志とは?    
書き込まれたDNAのプログラム

につながるというわけなのです。

しかし、私達は、全てを造り変えられたわけ
ではなく人体の中の重要な場所にそのケイ素
を残しているのです。
一つは松果体。そしてもう一つは細胞膜です。

松果体といえば、魂の座とも呼ばれ、事実
電磁気情報を最も強力に受けとる器官で
あるばかりか、高次元または霊的領域の意識
のゲートにもなっていると言われています。
事実アヤフアスカで、松果体が活性化して、
人々の目が、一様に光ります。それは目の奥
の頭部のちょうど中心にある松果体が光る
からなのです。これは高次の意識に到達すれ
ば瞑想中などでも起こる現象です。
事実私がこれまで、体外離脱して体に戻った
直後は、最近の二度とも目が光っている事を
自覚できるように、灯りを消していたのに、
部屋全体が光り、しかもまばたきに合わせて
点滅するのがわかりました。

という事で、松果体は、とても重要であるし、
やはりケイ素が大きな効果になっている
という事ですね。
しかし私たち現代人は、松果体を石灰化と
いう形で、大きく退化させているので、五感
に囚われた現実感覚のみに陥ってる人が
ほとんどだという事です。道理で私の記事が
なかなか理解されないわけですねえ💦
松果体を再活性化させるために、
松果体と超常意識 その2
いう記事も参考にしていただけると思い
ます。

また私たちの松果体にとって有害で、石灰化
で退化させてしまうのに効果的なフッ素
などが、歯磨き粉やフライパンや鍋などの
表面加工に使われているというのも、また
あらゆる加工食品の中に含まれる添加物が
松果体にとってとても有害であるのも、
ワクチンに含まれるチロメサールという
水銀加工剤が、松果体にとってとても有害
であるのも、偶然ではないという事です。
もちろん松果体が健全で、勘がよくなり、
感性が豊かにになり、思考能力を取り戻
してもらっては困るという、人達の都合
によるものである事は、言うまでもない
でしょう。

また他にも人体にあるケイ素といえば、60
兆個ともいわれる細胞の細胞膜が、液晶で
できているという事は、ほとんど知られて
いません。しかし、細胞は全てがこのような
効率のよい電磁気のアンテナに覆われている
のです。
だからどんな時でも、全身で宇宙エネルギー
を受けとる事ができているわけなのです。
もちろんそれをさらに細胞核の内部で
受けとっているのがDNAなのである事は
いうまでもありませんが。
ところが、私たち現代人は、特に都会に住む
人は、特に強力な電磁波に囲まれて生活して
いますよね、これでは健康もそこなうし、
本来の宇宙エネルギーからの自然の情報を
受けとる事も困難になってくるのです。
その場合人体のみの認識に頼る事になる
ので、ますます五感のみの認識になっている
というわけなのです。
事実さらに強力な電磁波を浴びさせられる
ようなシステムが導入されようとしている
事も、ご存知の方は多いはず。

宇宙エネルギーには、当然叡知につながる
情報も豊富に含まれています。
それを受け取れないという事は、人々は、
騙されるままいいように誘導されてしまう
という事が、誰にとって得な事か、考えて
いただいたらよくわかると思います。
まあこれで、どういうつもりで世の中が
動いているかわかれば、私たちが自然体の
自分の身体とその能力を、取り戻す事が
いかに重要かをわかっていただけるかと
思います。

ではまた(^^)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part1)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part2)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part3)

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夢に出てきたなつかしい祖母        サビアンシンボルとつながっていた!?


大好きだったおばあちゃん!
すでに他界してから30年近く経とう
としています。
このわたくしがいう、おばあちゃんとは
母方で、私が生まれてから幼稚園の頃
まで、とても身近な存在だった人です。
とても、大好きでした。兄や近くに
住んでいた「いとこ」とともに私を、公園
などに遊びに連れて行ったりしてくれて
いたのですが、たとえば婦人会のような
自分の集まりの場に、私を連れて行って
待たせられる事もありました。
ところが、たぶん幼稚園児だった頃の
私はとてもおとなしく、祖母を待ち
ながら、おそらく今の神秘研究に関係
するような、普遍的な知識について
考えていたような記憶がはっきりと
残っているのです。
今でもどんな事といわれると当然言葉
で覚えているわけもないのですが、とても
まわりの大人の人たちも含めて、みんなの
気付いていないような大事な事について、
ずーっと感じたり、考えたりしてた
と思うのです。
たぶん前世でそのような事を研究していた
人物だったのかも知れませんね。
覚えているは、確かにとても重要な事を
感じて、思考していたようだという事
だけです。
今振り返ってもややこしい子供でしたねー
(^^)💦

数秘術では、生命数が7ですが、ご存知の
方は、この私の個性がそのままあてはまる
のがわかっていただけると思います。
要するに、深い事を探究するのが生きがい
のような性質です。

んでそんなややこしい私ですが、寝ている時
は思考を休め、とてもよく夢をみます。
成人してから30年以上も経っているのに
です。
平均的な日本人の方は、ほとんど見なく
なる年齢という統計が出てますが、私は、
毎晩とてつもなく眠くなっては、そのまま
ぐっすり寝て、たくさん夢を見ます。
それが私が安眠を由来にした「あんみん」
というハンドルネームにした理由でも
あるわけですね。

さてそろそろ本題に入らないと💦

先日4/4深夜23時から23時15分の
間、いつものように早めに睡眠状態に
入った私は、やはりいつものように夢を
見ていました。
とっても気持ちの良い眠りだったようで、
夢の中でもベッドに寝てて、ベッドの外、
頭の方に親友が一人立っていて、いつもの
ように私と他愛もない会話をしています。
そうするとまわりで子供たちが遊んで
います。まあほのぼのとして良い雰囲気
の中、女の子がベッドに入った、大きめ
のビーチボールのようなものを取りに
来ます。表面に立体的な模様が入った
奇妙なボールでした。
取りに来た女の子は、ニコニコしながら
私に笑いかけると、なんとそのボールを
持ち上げるやいなや、私の顔にぶつけて
きます。もちろんふわふわのボール
なんで痛くもなく、笑いながらその
ボールを顔からどけると、予想に反して
その女の子の姿はなく、変わりに
なつかしい「おばあちゃん」があら
われたのです。そして心配そうに私の
顔をのぞき込んでいるのです。
なつかしさのあまり私は、祖母に
だきついて、「おばあちゃんずっと
愛してるよーー」というと、祖母も
満足そうに同じ様な言葉を返して
くれたと思います。
そしてこんなに童心に返って、祖母に
抱きついているのは、そばに立って
いるはずの親友に少し恥ずかしいな
などと頭の隅で考えていたら、目が
醒めたのです。
目覚めてかられしくなって、メモを
取りました。
最近私が、仕事やブログの事で悩んで
いるのを元気づけに来てくれたに、
違いないと思って、一気に気が楽に
なりました。
こんなに心強い応援がいるのなら、もう
何も悩まなくていいような気にも
なったのです。

さてこの後朝起きてから、その夢の事
を考えていたら、ふとサビアンシンボル
が気になったので見てみたら、
夢を見たその時点での太陽のサビアンが、
牡羊座15度
「毛布を編むインディアン」
です。

おー確かに明治44年という明治の最終年
に生まれた祖母は、家事をてきぱきと
そしてまた喜々としてこなしていた様子
が、思い出されてなるほどと思いました。
このシンボルは日常の繰り返しを意味
するものだったのです。
また明治の終わりに生まれて、平成に
なってまもなく亡くなった祖母は、なんと
明治、対称、昭和、平成と4つの元号の
時代を生きてきたのであり、そしてまた
平成が終わる直前にまたこうして、私に
会いにきてくれたのも印象的ですね。

そしてなんとこの牡羊座から見て70度
にあたるのが、
水瓶座5度
「先祖の委員会」
なのです。

これは、オーブ(許容範囲)2度で
神秘的なつながりを持つクインタイル
の角度(アスペクト)ですが、つまりは
牡羊座15度に隠された意味としてこの
先祖のシンボルがあるので、まさにこの
夢の祖母がそれにあたるわけなのです。

いろんな意味で、とても印象的な祖母との
夢での再会となったのでした(^^)/

よろしければ、こちらもよろしく
お願いします(*^_^*)

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