高橋大輔選手はやはり光だった!     怪我の宇野昌磨選手も驚異の102点


いやー凄い、やっぱり高橋大輔選手
でしたねー(^^)彼は時代を切り開いた
レジェンド、その輝きが帰ってきましたね。
そして怪我を抱えて、直前の練習で、
ほとんど跳ばずに本番を迎えたのにも
関わらず102点を越えた宇野昌磨
選手もすごい。
さすが、現在羽生選手やネイサンチェン選手
と世界のトップを争っているレベルですね。

まずは高橋大介選手から(^^)
このフィギュアスケートに関しては、
全国のファン、特に女性のファンの目が
解説者なみにレベルが高いようで、
もしかしたら、解説に出てきても、かなり
高度な事がいえるような人も、結構いそう
です。
私なんかが、うっかりしたことは言えま
せんが、細かい事は抜きにして、今回の
高橋大介選手の88点はとにかく
凄かった。世界一といわれたステップと
演技力を武器に、五輪男子初の銅メダルを
獲得した輝きが、戻ってきたようでしたね。
(世界選手権金メダルも日本初だった
かな?)
もちろん本人も言うように勝つ事よりも納得
のいく演技をしたいと語っていた高橋選手
だったので、私も多くのファンも無事に演技
を完結させて欲しいという思いだったはず、
それが、不安だったジャンプも全て、着氷
させて、相変わらずの演技でファンを魅了
して演技を完成させてくれました。
あの純真な少年のような高橋選手の瞳は、
確かに輝いていましたね。いや私は、何も
男好きではありません、安心してください。
ただ美しいものや、本物だと思えるような
ものに特に敏感にできているのです。
彼はまさに本物のスーパーカリスマです。
このSPでなんと2位!まさに驚異の復活
でした。フリーでは無理な4回転よりも、
完成されたジャンプで、演技を完結して
欲しいと、全国の目の肥えたファンも
思っていることでしょう。もちろん
結果的にメダルであれば、それは
うれしいですが、彼には「演技の完成度」
の方が、重要だと思います。マスコミの
煽りに負けないで冷静にジャンプの選択を
して欲しいと思いますね。

宇野昌磨選手は、なんと直前の練習で、
痛めていた足に、さらに何かあったのか、
一回転だけに終わってしまった最初の
ジャンプ以降、ただ滑るだけの練習に
なってしまい。みんな、とても心配に
なっていました。「果たして跳べる
のか」本人ももちろん、跳べる確信は
なかったかも知れませんが、とにかく
できる事だけに集中して、演技を始めた
ようでしたね、しかし冒頭の4回転
フリップを完璧に跳んだあとは、あとの
高難度の4回転コンビネーションも着氷
させ、トリプルアクセルもまた完璧に
決めて、あとは高橋選手から羽生選手
と受け継がれて、宇野君にまで継承
された世界一の日本選手独特の美しい
演技力で、見事に演技を完成させて
くれました。
やりきった感で、いっぱいになった
宇野選手は、珍しくも力一杯ガッツ
ポーズしていました。
いやー凄い気迫でしたね。この逆境での
集中力と終わったあとまで、精悍な表情
を崩さないところは、あの羽生選手を
彷彿とさせるものでしたね。
やはりいつもお手本にしていると公言
してはばからない宇野選手だからこその
学びの成果がでたというわけですね。
ただ最近でこそ、尊敬する選手は羽生
選手といってますが、最初の頃は、彼は
尊敬する選手は高橋大介選手ですと
はっきりいってたのを、確かにこの耳
で覚えています。
その高橋大介選手をはるかに越える得点
を、今宇野選手が出しているのは、
やはり時間が経ったのだと感じさせられ
ました。
ただ高橋選手のすごいところは、得点は
宇野君から離れているとはいえ、自身も
3位を大きく離しての2位だったという
ところですね。
ただ宇野選手は、やはりフリーも怪我の
不安を抱えたままなので、こちらも、
できるだけ完成された演技ができて
欲しいですね、つまり怪我の状態で無理な
ジャンプ構成を避けて欲しいという事です。
それにしても、宇野君の男らしさと美学に
感動したのは、試合後のインタビュー
でした。怪我の状態を聞かれた宇野君は、
「怪我を言い訳にしたくないので、フリー
が終わるまでコメントを控えさせて
いただきます」はっきりいったのです。
これは、かっこいいと思いましたね。
彼は、何に甘えるでもなく、どんな困難
も受け止めて、挑戦しようとしている
のです。こちらはただ敬意を持って見守る
だけですね。

また高橋選手のインタビューは明るかった
ですね、もちろん得点が高かったことで
気をよくしていた事もありますが、いったん
テレビ側で仕事をしていたことから、
やはり知り合いも多く、とても打ち解けた
感じの、インタビューで微笑ましかった
ですね。
さてあさってのフリーもまた全国のファン
とともに楽しみながら見守っていきたいと
思います。

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たまには、メジャーな曲集をどうぞ       バロック音楽のすめその16


私のバロックの記事も、少しずつ聴かれる
ようになってきたみたいで、いつも
ほとんど、知られていないような曲を
紹介して、意外にすごいというか聴き
やすいというか親しみやすい音楽を
お届けしたいと思っているのですが、
今回はわりとメジャーなバロック曲集を
アップしておきます。
たまたまyoutubeうろうろしてたら、
アダージョのパートばっかり集めた
バロック曲集が意外によかったので、
アップしときますねー(^^)
なんと再生回数115万回です。

今聴いてたら途中退屈する曲とか
ありますねー💦
さらに何回もジョージアのCMで中断され
ます。でも演技派山田孝之がいいので許し
ます(^^)

Baroque Adagios – Studying & Learning
1,158,317 回視聴
でもやっぱ退屈な曲が多かったので、
ジャン・フィリップ・ラモーのメジャーな
曲をどうぞー(^^)
彼は時代いつだったかな?
ちと私が敬遠する歌も入ってるけど、上のやつ
よりはましですね。いや短くてもこちらの
メロディーの方がいい。

Rameau, Rondeau des Indes Galantes
2,387,979 回視聴

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土星の真実 その1 太古の姿 改 微加筆    山羊座につながる記事その4



以前この記事は、アップした時にわり
と多くの方にご覧いただいたものですが、
山羊座のサインに入るタイミングなので、
その支配星の土星についての過去記事を
再投稿させていただきます。
サビアンシンボルでは、全てポジティブな
エネルギーを持つものばかりでなく、
明らかにネガティブなものもあります。
一つのシンボルの個人的な解釈としては、
柔軟に捉えて、許容範囲3度以内の、
コンジャンクションシンボルや、表裏一体
の180度のオポジションシンボル、また
意識を自在に用いての、90度のスクエア
の逆向きのエネルギーの利用などが、全て
適用できるので、ポジティブなものとして
いくらでも解釈できますが、ただシンボル
だけのエネルギーとしては、ネガティブな
ものは、そのままご紹介しています。
特に山羊座のサインは、戦争などの
ネガティブな暗示のシンボルが、他の
サインに比べて、目立って多いのですが、
それを支配星土星の影響だと捉えたのが、
私のサビアン占星術だというわけなの
です。
ただ大きな影響を持つ土星であっても、月
であっても、私たちの本来の意識は、
それを凌駕する事ができるのです。
私たちの本来の姿は「全てとしての一つの
意識」だという事を、あらゆる記事でご説明
させていただいている通り、我々の意識
レベルが高くなれば、全て我々が
コントロール可能なのだという事なの
です。
では余裕を持って土星の真実についても
ご覧くださいねー(^^)

月の真実編で、月が実際の観測結果から
判断して、あらゆる理由から人工天体で
あるという結論が導き出されると、説明
させていただきました。
ご紹介しましたように、一部の専門家や
研究家は、このことを強く支持しています。
この場合、人工天体といっても、現在の人類
によって創られたというわけではなく、
異星人か、次元の異なる知的生命体によって
創られたという事なのです。
荒唐無稽に思われる方は、これまで太古に
ある、数々の異星人の痕跡を知っておられ
ないか、刷り込まれた常識的な判断であり
得ないと思われているだけだと思います。
ネットでも書籍でもいくらでも証拠は
出回っていますが、これまで撮影された
月にある人工的な建造物の画像の証拠を、
NASAが、手を加えて修正している
痕跡は、数多く残っていて、誰でもそれを
確認することができます。
つまり、知られては都合の悪いものだから
消すというわけです。
大国の政府機関や、世界の特権階級的な
人々が、我々と似たような知識であると
いうのは、あまりにも真実とかけ離れた
幼稚な感覚だと、おわかりの方も多く
なってきてると思います。

さて月と同じく占星術的にも、影響力の
大きい天体に土星があります。
土星について、実は我々は多くの事を知り
ませんし、また大事な事を知らされても
来ませんでした。

世界中の伝承というのは、ほぼ共通していて
太古の地球の様子について、驚くほど
詳細にわたって一致しているのです。
そのことを、長年研究して著書にまとめて
おられるのが、デービッド・タルボット氏
です。
中でも「THe Saturn Myth」という本には、
我々が全く知らなかった、太古の土星像が
記されていて、世界中のあらゆる場所また
年代の、伝承や神話、シンボルなどから、
太古の土星は、かつて動かない太陽として、
地上の人類に対して、最大の影響力を持って
いたというのです。
にわかに信じがたいかも知れませんが、ネット
でDavid Talbott と英語で検索していただけ
れば、世界中にそれを支持する人がいる事を
実感していただけるようなサイトを多く
見つける事ができます。もちろん英語ですが
真実を知ろうとするには、電子辞書を片手に
調べてやろうじゃないかというくらいの
気合いも必要なのです。

ではなぜその太陽のような役割をしていた
土星が、現在のように実際の巨大なサイズ
にもかかわらず、光る一点にしか見えない
天体になってしまったのかといいますと、
これもまた太古の時代に太陽系に大異変が
起こったからなのです。
これも世界中の伝承や神話で確認できますが
重要なのは、太古に太陽として崇拝されて
いた土星が、なぜ大凶星として知られる
ようになったかという事なのです。
また太古の昔には土星にはリング(環)は
なかったといいます。リングができたのは
長い人類の歴史の中で、比較的最近だと
いわれていて、NASAも1から2億年
よりも最近だと認めているという事なの
ですが、冒頭にも説明させていただいた
ように、当然真実を隠蔽している可能性が
高いです。もっともらしく、しかし別の結論
に誘導するのは、我々が偽の真実を吹き込ま
れる時の常套手段の一つですから。
世界中の伝承や神話というのは、何万年や
何十万年程度の年代に関するものなので、
その時代になかったという事は、1億年
どころか、何千年前というレベルである
可能性の方が高いという事を示しているの
です。しかも世界中の神話や伝承に見られる
というのは、真実をねじ曲げる理由のない
話の証拠として、参考にするべきものなの
です。
もちろん政府やマスコミ、科学や教育が、
これまで我々に真実を曲げずに知らせて
くれたり、教えてくれていたのなら話は
別ですが、ありとあらゆるジャンルで
やはり、それとは逆の証拠ばかり見つけて
きた私たちが、それをこの土星に関して
だけ信じろというのがどだい無理な話と
いうものです。
逆に太古の人々が、インターネットの
なかった時代に、後世の人類を欺くために
同じ話を、口裏を合わせるようにしめし
合わせたとでも?どう考えても、こちらの
方があり得ない事だと思いませんか?

そして土星の北極にある不自然な六角形の
渦について、すでに
トラインとセクスタイルについて
という記事でご紹介しました。
それをもう一度引用させていただきます。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
上の図は、土星の北極の巨大な六角形の渦
ですが、1980年にボイジャーにより発見
され、そのあとカッシーニも同じ渦の状態の
ままでいることを撮影して、38年間もこの
状態を維持し続けているということですが、
おそらくほぼ半永続的にこの状態なのだと
思われます。
この六角形の渦は、地球の直径2個分以上と
いうから、とてつもなく巨大だということで
すね。

この不自然な六角形の巨大な渦というのは、
まだ科学でしくみが解明されていません。
まずこのような構造は、太陽系のどこにも
見られないもので、自然のものとする
には、あまりにも無理があるような
ものなのです。
逆にいえば、なんらかの意図的な
テクノロジーの影響があれば別です。
そこで、そのテクノロジーの影響として
一部の研究家によって、有力視されて
いるのが、リングによる作用というもの
なのです。
なぜリングなのか?
それは元NASAで、科学者でもある
ノーマン・バーグラン博士が、画像の
証拠とともに、リングが巨大なUFOに
より加工、修正している様子を、世界に
向けて公表した事で、確信される事なの
です。
以下が、その事を紹介しているサイトです。
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様

次回は、こちらのサイトの記事をご紹介
しながら、さらにリングの性質や影響に
ついてなどを説明して、土星の真実に
迫っていきたいと思います。
では(^^)/

もう一回宇宙の真理編一覧

宇宙の真理編一覧

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過去世の記憶 退行催眠 その6       過去世体験の特徴のまとめその2


退行催眠という方法で、過去世を
体験するという実例を紹介する
シリーズです。
前世記憶や臨死体験との共通点が
多いので、真理を探究するのに非常に
役に立つ事例だといえます。
退行催眠についは、その1から
その4までご覧いただければ、どんな
ものかわかっていただけるように
なっています。

今回も前回のその5に引き続き、
レイモンド・ムーディー氏が
過去世体験を研究した成果として、
その特徴や要素をまとめておられ
ますので、著書からの引用でご紹介
していきます。

「」内が引用で、~が中略です。

「特徴4 どの人が自分かわかる

過去世へ退行中の自分は、現世とは顔形
も声も異なり、ときには性別も入れ替わり、
また肉体的特徴もまるで違う。しかし
いかに違ったとしても、過去世において
どの人が自分かということは即座に理解
している。生活環境や職業、時代や国など、
すべてが違うような状況であっても、
誰が自分なのかわかるのである。
 たとえば私の大学のある学生は、何百年
も前の過去世へ退行したとき、自分は
そこでトルコに住む商人だったと、非常な
真面目さと確信をもって述べた。
(引用注:この学生はアメリカ人である
と思われます)
また南部の若い主婦は、自分ははるか前、
原始時代にアフリカで戦士だったと言い、
こう叙述している。

「私は突然、黒人の戦士である自分を見い
だしました。木の葉を編んで作ったものを
腰に巻いて局部を隠している以外は、
まったくの裸でした!体中の黒い肌に、
戦闘に備えて極彩色のジグザグ模様などが
描かれ、非常に恐ろしい容貌をしていま
した。
 なぜそのような極彩色模様を描くのか、
今の私にはわかります。現代ではそのよう
にする必要はないでしょうが、過去世の
退行中の私の目の前に、別の黒人戦士が
現れたのです。彼もジグザグ模様などを
体に描いていました。その姿が目の前に
現れると、それはショッキングなほど
恐ろしいものでした。
その模様は接近戦においては、敵に
心理的動揺を与える効果があるのです。」

こうした自己感は、退行催眠から覚めた
あとも残る場合がある。被験者は、自分
は過去世で確かにあの男性、あるいはあの
女性だったという感覚を持ち続ける。
そして事実そうだったのかも知れないの
である。」

ムーディ氏は科学者でもあるので、とても
ショッキングな過去世の体験や前世体験の
エピソードを紹介していても、断定口調を
徹底的に避けておられます。
これは科学者としての立場なら正しい
でしょうが、なんかせっかくのエピソード
に、説得力が与えられないという印象を
持つときもあります。私は科学者でもない
単なる研究家なので、確信を持てる事に
対しては、力強く断定していきます。
つまり、体裁やしがらみを気にする必要が
ないという事ですね。
つまり上の例は、魂としての自分の過去世
の実際の記憶なので、自分がどんな姿や声
性別になっても即座にわかるという事
なのです。
また一つのタイムラインの過去という
事ですが、極彩色をする理由などは、
勉強にもなる一面を過去世の体験が、
もたらしてくれるという事を証明もして
くれています。
余談ですが、だいぶ以前に女子高生の間で
流行っていた「ガングロ」という、顔を
真っ黒にしてケバい化粧をしていた姿は
確かに心理的動揺を与えるのに充分でした
ね(^^)💧あやつらは戦士だったのか?

「特徴5 過去世の感情の中に置かれる

退行催眠を受けた被験者は通常、自分は
過去世での実際の感情の中に置かれたと
述べている。
私自身の退行経験においても、たとえば自分
が過去世で味わった非常な恐怖をその場で
心底感じた。必ずしも恐怖の過去世ばかり
ではなかったことが救いだが、かつて
自分がローマのコロッセウム(円形競技場)
でライオンに飛びかかられ食い殺された
ときの恐怖などは、実際に私を気絶させた。
 こうしたことは、はたで被験者の様子を
見ている催眠療法士にも明らかである。
過去世へ退行中の被験者は、療法士の
目の前で自分の顔に恐怖や怒りをあらわに
したり、悲しみや感動の涙をボロボロと
流したりする。優しい感情から激怒に至る
まで、人間の持つあらゆる感情が、退行中
の被験者の表情に現れる。
こうした感情の現れは、被験者が実際に
大昔の過去世へ退行してその場面を生きて
いるのだという確信を、見ている療法士
にも抱かせる。療法士はそれによって
催眠療法が機能していることを知るの
である。」
“以上「」内全て
出典:「生きる/死ぬその境界は
           なかった」
     レイモンド・ムーデイ
      ポールペリー 共著
        矢作直樹 監修
         堀 天作 訳”

この過去世体験での、リアルな感情も、
過去世が自分の魂の実際の経験だと
すれば、とても自然に理解できること
ですね。いったいここまでの状況から、
実際の過去世である事実を認めない
現代の主流の科学の姿勢というものは、
いかに狭くて意固地な感覚なのかを
物語っています。
ここは、重要な視点だと思いますが、
証拠というのは、人間のとてつもなく
狭い五感の領域で確認できるという
だけの事で、それしか信じられないと
いうのでは、まさしく世界のほとんど
を事実として認めていないのに等しい
のです。
なぜなら、世界のほとんどは、人間の
とてつもなく狭い「五感の領域の外」に
存在するからです。
もし本当の世界を知ろうとするのなら、
そのとてつもなく狭い五感の領域以外を
探究するしかないという、単純明快な
真理をわかっていないのが、人類の
ほとんどだという事ですね。

とにかく、魂が過去世で体験した事を
催眠中に実際感情を伴って再体験
しているというのは、時空を越えた
領域にまだその過去世が、現実として
存在したままだという事も示して
いるのです。過去は過ぎ去っていない
、まだ現在の我々とともに、存在
している事も証明している事になります。
これは超常現象とホログラム編の一連の
記事を読んでいただれば、より理解が
深まると思います。

退行催眠による過去世体験の特徴は
まだまだ続きます。続きは次回と
いう事で(^^)

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神秘のサビアンスクエアその8        誘惑のささやき!?

お待たせしましたサビアンスクエアの
紹介です(^^)
え?待ってないってー?😭
今日はクリスマスも近いからなのか、
なんだか雰囲気だけそれっぽいのを
ご用意しました(^^)

蟹座22度
「ヨットを待つ女性」

牡羊座22度
「欲望の庭へ続く門」

この2つのシンボルが、スクエア
つまり90度のアスペクトで
つながっています。

蟹座22度のヨットを待つ女性は、
夫または恋人を待つ一途な女性を
象徴しています。
つまり純粋な愛のシンボルを暗示して
います。

これに対して、牡羊座22度の
「欲望へ続く門」が煩悩の道へと
いざなっているというわけです。
まあ逆といえば逆ですが、なんだか
そういうものだと思ってみれば、
それほどネガティブなエネルギー
でもないような気もします。

ただ純情な女性の待つ思いに対しては、
確かに誘惑のささやきは、ネガティブな
ものといえるでしょう。

イラストでは、うまい事誘惑しようと
している男性のセリフが、シルエットの
ような吹き出しで描かれてます。
そしてまた女性ったら、まんざらでも
ない様子なんですねー💧これが(^^)

あーオレもこんなセリフ言ってみてー!
え?おまえがゆーてもあかんって?
正解かもですぅー😭

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