細胞は半導体 生命のプログラムとは改


今日はいつもより多くの人が、のぞいて
くださっているようなので、なんとなく
見逃された感のある記事を、ヘビー
ローテーションで、何度も再投稿させて
いただくという自分の方針に従って、
とても読んでいただきたい記事を再投稿
させていただきます。
これは再投稿一回目という事です。
二回目の再投稿からは、もう一回宇宙の
真理編一覧にも、加えなくなります。
では以下が、重要だと思える記事です。
よろしくです(^^)/

前回月と生命という記事で
地上の多くの生命が、月によって持ち込ま
れたという事を説明をさせていただきまし
たが今回その事を裏付ける説明をすると
ともに、前回の記事の最後の疑問、
どうやって月がそのような多くの生物種を
数十万年前の太古に出現させる事が、
できたのかという説明をさせていただき
ます。
今回は、長いのでなんとまずその答えから
書きますね。

「我々人類も含めた地上の90%以上の
生物種は、宇宙から物理的に持ち込まれた
ものではなく、地球のおそらく水やミネラル
などの媒質を媒介にして、月から遠隔で
プログラムされて、出現した」

という驚愕の真実がその答えです。
ですから、月が多くの生物種を内蔵して、
地球まで運んできたわけでなく、
プログラムにより出現させたという事
だったわけなのです。
さてちんぷんかんぷんの人もおられる
でしょうから、まず私たちの人体が
生命プログラムによって書き込まれた
バイオコンピューターであるという
ことを、説明させていただきます。

細胞(膜)が半導体であるという事は後半に
なります。まずはDNAが、コンピューター
プログラムである事の説明からしますね。

私たちの60兆個ほどからなる人体の
最小単位である細胞の核には、DNAが
存在しているのは、みなさんご存じです
よね。
このDNAは上の画像のように二重螺旋を
塩基であるアデニン=a、グアニン=g、
シトシン=c、チミン=tが結んでいて
これらが一見ランダムに並べられている
ようにも見えます。
ですが、これはプログラムなのです。
その塩基の情報をDNAの画像の上に
書き並べて、右のコンピュータコードと、
見比べていただいたら、分かっていただ
けるように、まさにプログラムの形なの
です。
しかもこのプログラムは肉体を形づくる
ためのものばかりではなく、その種の本能
つまり生殖や食欲、睡眠欲やたとえば、
鳥の帰巣本能や、おんどりが朝を知らせる
ために鳴く事などもこのプログラムに
入っていて、その上に人間のDNAで
いえば、また五感の認識方法やその範囲
その上言語や思考などに関するもの、
DNAの驚異の力その1
環境によって新たに書き加えられたり、
変更されたりするものなど、ありと
あらゆるプログラムが収められている
のです。
もちろんこれは電磁気情報でもあります。
人間の肉体の1200億マイルの長さの
DNAには、最先端科学の最高の容量を
持つ装置よりも、100兆倍の情報量を
保持できるともいわれています。
さてそのバイオプログラムに関して
とてもわかりやすく説明しておられる
サイトから引用させていただきます。
この方は、コンピューターのプログラム
の仕組みの説明から、DNAが意思に
よって書き込まれたプログラムである
事を説明しておられます。

「」内は引用~が中略の意味です。

「コンピュータのデータとは、0と1の
2進数で書かれたコードであるが、
そのコードを電荷の正と負や、
磁性体のプラス極とマイナス極、
半導体の通電、絶縁といった
2極分化されているモノの性質を
利用し記述、保存したものである。
 DNAを構成するアデニン(A)、
グアニン(G)、シトシン(C)、
チミン(T)の4つの化学物質の
連鎖にそのコードを変換し、DNAに
組み込んで保存するというのが、
話題になった“DNAのメモリ化”
ということなのだが、費用的な
ものは別として、すでに実用レベル
まで実現しているという。~

バンゼル氏の説によれば、DNAは
「有機的プログラミング言語」で
あるということである。~

仮に、果物のリンゴを考えてみよう。
リンゴはアプリに置き換えて考える
ことができる。つまり、リンゴのDNAに
記述されているコードがプログラムで
あり、太陽があたるとアプリが起動し、
実行され、リンゴの実がなるという
実行ファイルであるということなの
である。~

~仮にDNAに記述されているコードが、
グーグルやマイクロソフト、アップル
などがつくりあげているコンピュータ
プログラムと同様に捉えることができる
とすると、いったいそれは、誰によって
記述されたものなのであろうかという
疑問が浮上してくる。
 バンゼル氏によれは、DNAは決して
進化論的な偶然の重なり合いから
取捨選択されたものでも、無秩序に
並べられた化学的コードでもなく、
意思のチカラが働いているというので
ある。
 彼はこの力の「マインド」と称して
「私が持っている心とは別の、はるかに
強力な意思や精神の存在が否定すること
のできない現実である」としている。
WindowsのOSを記述したり、Photoshop
のプログラムを構成するために、
プログラマやコーダーが、知力と技術と
時間をかけてソフトウェアを開発にした
ように、「マインド」の力が働かなけ
れば、DNAというソフトウェアは、
偶発的に書きあがるものではない
ということである。

はたして、それが神という存在なので
あろうか。それとも、高度に発達した
地球外生命体や異次元生命体によるもの
なのだろうか。もしくは、生命が
もともともっているエネルギーが
そういう存在にあたるのであろうか。
バンゼル氏の説における「マインド」の
本質はピンポイントで「何であるか」を
解き明かしてはいないが、別の視点から
DNAを考えてみるヒントになるのではない
だろうか。」
“出点:「知的好奇心の扉からTOCANA」様
生物の謎 DNAコードは意思を持って
記述されたプログラムだった!?
専門家が断言「偶発的に書き上がるもの
ではない」 ”

さて上の記事の答え、我々はすでに
知っている事になります。
そのプログラムは月そして土星によって
書き込まれたという事なのです。
もちろんその月や土星のリングの
テクノロジーを造り上げた、高度な知的
存在という事になります。

もう一度その事がよくわかるように
真実の月編の記事の
進化論の破綻と月とのつながり」から
転載させていただきます。

「20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、なんと
数10万年前に月が到着したという伝説と
ほぼ時期を同じくしています。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
です」

つまり20万年前ほど前に月によって持ち込
まれた生命プログラムにより、ほとんど
の生命種が出現したという事です。
もちろん人間や弱肉強食の動物の食物連鎖も
そのプログラムによって出現したという事
です。
また月の動きに合わせて、生理現象が起こる
ことや、排卵時期も満月の時期に合わせて
いる事などから、生命プログラムに月が
密接に関わる証拠は、あまりに明らかだと
いう事です。
これに土星の真実編の記事
土星の六角形の波動とは?」で
説明させていただいた通り、物質世界と
光の波長のプログラムなどを加えると
まさに私たちの生命プログラムと
現実の認識のプログラムが、月や土星に
よって書き込まれたという事が、
理解していただけるのではないで
しょうか?
しかしまだその裏付けとなる説明が
あります。

さて人体が、生命プログラムによって
書き込まれたバイオコンピューターである
事は、わかっていただけたと思いますが、
人体はまさにコンピューターである事の
証明に、細胞が半導体でできていると
いう事が発見されているのです。

この事に気づいたのが、元医学教授の
ブルース・リプトン氏で、細胞構造の
研究家でもあります。
彼の著書“「思考のすごい力」
      ブルース・リプトン著
       西尾香苗/訳
        PHP刊”

に書かれている事を要約しますと、
細胞膜は、液晶であり、コンピューター
のチップと同じ半導体であるという
事です。

つまり細胞膜はレセプターとチャネルが
ありますが、レセプターとはゲート
という言葉と同じだと気づき
「細胞膜には、ゲートとチャネルが
ある」とメモします。
チャネルとはテレビのチャンネルという
ことで、いってみれば特定の信号に
反応するしくみだという事です。

そしてコンピューターチップの定義が
「チップとは、結晶構造の半導体で、
ゲートとチャネルをもつものである」
という事を発見し、まさに細胞膜と
コンピューターのチップである
半導体が同じ定義である事に気づいた
のです。

また細胞膜の材質についても、
コンピューターチップと同じ「シリコン」
と同じ構造である事に気づきます。
彼の言葉が以下です。

「私はさらに真剣に生体膜とシリコンの
半導体を比較・対照してみた。そして
両者が本質的に同じ定義をされることが
偶然でないことに気づき、しばし驚嘆
した。細胞膜は構造的にも機能的にも、
本当にシリコンのチップと同じだった。」

つまり機能的にも、材質の構造においても、
細胞膜は、コンピューターのチップの
半導体と同じであるという事なのです。
電子機器やチップに使用されている半導体
の基本的な部品はシリコン結晶で、その
ため、カリフォルニア州の半導体の
生産拠点を「シリコンバレー」などと
呼ぶわけです。

また科学者は、DNAにはカーボンナノ
チューブに似た、希有な伝導性がある
ことを発見しています。
つまり「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。
つまり細胞は、まさにコンピューターの
部品と同じく、電磁気情報を受け取り
また保存し、さらにそれにより変換
される仕組みであるという事なのです。

つまりこれで環境によって常に、DNAに
プログラムが書き込まれているだけでなく、
誕生時点での宇宙的環境の電磁気情報も
DNAにプログラムで書き込まれたと
いう事がわかったというわけです。
つまりこれが、占星術のしくみであり、
誕生時点での宇宙的環境が、生命プログラム
に書き込まれて、それに従って、人生の
サイクルが決定するという事なのです。
その時同時に月からの生命プログラムが
主体的にDNAに書き込まれたという事
です。

さらにこのことが、前回の「月と生命」の記事
の疑問の答えになっている事に気づいて
いただけましたか?
そうですこれが

「我々人類も含めた地上の
90%以上の生物種は、宇宙から物理的に
持ち込まれたものではなく、地球のおそらく
水やミネラルなどの媒質を媒介にして、
月から遠隔でプログラムされて、出現
した」

という我々の知るべき真理で
あるというわけなのです。
しかもこのように、多くの信頼できる
情報や知識によって裏付けられた妥当な
見方だといえるわけです。

また細胞膜の材質のシリコンとはケイ素の
事であり、やはり六角柱の波動を持って
いるので、土星の波動の影響も受けている
事がこれでわかりますよね。
この事は土星の六角形の波動とは?
の記事で詳しく説明されています。

今回は、人体がバイオコンピューターで
あること、生命プログラムは意図的に
書き込まれた事、そしてそのプログラムを
書き込んだのが、月や土星などの人工的な
電磁気情報を持った波動である事
などをご説明しました。
またその事がよくわかるような記事を、
さらに書いていこうと思います。

文章離れが進む、日本人の方々には、
もっとわかりやすくしないとだめの
ようですから💧

では(^^)💦

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感動!「下町ロケット」その10    追加です けなげな利菜とアキ


思いつくまま、書いていくので、
投稿後しばらく経ってから、書く事を
忘れたのに気づいたりすることも
あります。
今日も読んでくださる方が、たくさん
おられるようなので、ちょこっと追加
しときます。

いろいろ大変な佃製作所の中にあって、
なんだかほっとさせる存在なのが、
立花のチームのアキでしょう。
今回も、トランスミッションの開発
に明け暮れる立花の熱さが、全く
いつもの気の入らない態度の軽部と
ぶつかりそうな時も、心配そうに
なんとか、二人の仲をとりもとうと
がんばっている姿は、男心をくすぐり
ますねー。
トノさんちの米でおにぎりをつくり、
みんなにふるまうあたりも、ほっと
できるドラマのひとときを与えてくれ
ました(^^)また軽部もおにぎりを喜ぶ
姿に、晴れやかな表情を見せるアキの
顔は、やっぱりいいもんでしたね。

また佃家にとってアキのような存在が
利菜ですね、父親と会社の板挟みで
胸を苦しませていた姿が、やっと解放
されたのが今回でした。
つまり的場の失墜によって藤間社長が復活
して、さらにロケット打ち上げも再開と
なった帝国重工。
それを喜ぶ佃社長と山崎に、水原本部長は
社内の完全内製化の方針を告げて、バルブ
システムが、帝国重工との競合になる事を
告げます。まあまた都合に振り回される
佃社長ですが、言葉をのみこみ、丁重に
自分の会社のバルブシステムを売り込む
あたりは、なんだかとても成長したような
気がします。
水原本部長も、ロケット編の時のような、
いやな奴でなく、なんだか今回は誠実な
切れ者になったかのように見えますが、
いまだに敵にすると恐ろしいほどの
できすぎ感はそのままですね💦
あとで、財前を救うための布石を打った
のではないかと思えるシーンが出てき
ます。
とにかく、今回の通達での佃社長たちの
驚きぶりから、利菜が帝国重工の守秘義務を
守ったことを知った、水原は利菜を信頼する
ようになります。
それを喜び、重荷が取れた利菜は、帰って
きた父親に料理をふるまおうとします。
父親も娘を思いやりながらも、強力な?
ライバル出現に、複雑な気持ちではあり
ながらも、いまや父親のよき理解者と
なった利菜に、内心癒やされるものが
感じられたのが、観ていてほっとできる
ところでしたね。

またさきほどチラッといいました、水原
本部長の財前を救うための布石とは、
財前の奥沢との険悪な関係と、事情を
察した水原は、財前が復活した藤間社長
を頼る事になるだろうと読んで
(ここが切れすぎ💦)出張に出発する
直前の藤間社長に、財前の苦境を伝えた
のだと思います。
それで、財前が一歩遅れて藤間社長に会い
にいったのに、出発後だった事を水原
から聞いて、肩を落とすも携帯が鳴る
のです。
もちろんドラマをご覧の方は、わかった
方もおられますよね、この電話が藤間社長
からのもので、財前はその時に農業イベント
の事を告げて、視察に来て欲しいと頼んだ
のでしょう。
現状を知ってもらうために。
これは、水原本部長の役割がとても
大きかったのは明らかですが、財前に
「仕事はタイミングだよ」と告げたのは
やはり、自分の実力を自画自賛してのもの
だという事です。
確かにその自信通りの実力を持った水原
ですね💦
まあ書きたかった事を、追加しときましたが、
いくらでもドラマで感じられるところは
いくらでもみつかります。
ではまた(^^)/

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感動!「下町ロケット」その9    まあそうなるわな、奥沢よ💧


今回は、ほぼリアルタイムで見る事が
できたので、早速日本一熱い下町ロケット
解説です(^^)
しかし、昨日は裏番組にM-1グランプリ
があって、そちらの結果も気になりながら
観てました。それはまた録画で観れるので
いいんですが、何組かのネタと結果だけ
知りました(^^)💦
あー今年も和牛は面白かったのに、なんと
一票差で負けてしまいましたねー。
残念だぁー😭

さて下町ロケット編でしたね💦
今回は
「帝国重工の的場」

「重田社長や伊丹社長たちのダーウィン
プロジェクト」
というセンセーショナルな図式を中心に
展開していきました。
的場が、墜ちていく姿は面白いですが、
無人農業ロボット開発の財前や野木教授に
とっては、とてつもなく痛手となってしまい
ました。
この複雑な図式に対して、気持ちの持って
いきかたが難しかったですね今回は。

話は変わりますが、ギアゴーストの氷室と
いう開発部長は、とてつもなくいやな
タイプですね。常にまわりの人の気持ちも
何も一切考えず、自分の勝手に合わせて、
人をこきつかうなんていう奴は、いつもの
ように地獄の奥の部屋を用意しておくしか
ありません。
ていうより、私は、そんなタイプに合うと
同輩なら、瞬間で喧嘩になります。
上司や雇い主に対しても結局、歯向かい
ますが、その場合は、がまんする時間差が
あるところだけ少しは大人なのか?
それとも中途半端なのか?
でもやっぱり社会に出たら、まっすぐ感情
に反応してばかりではやっていけない事
くらいは、誰にでもあるでしょう。
そうでなくちゃいけませんよ(^^)
とにかく氷室は、顔だけでも憎たらしい
のに、あれだけ毒づいてたら、憎さ100
倍になります💢顔というより、その表情
が、まさに典型的ないじめる奴の顔つき
でしょう。つくりではなく、なんていうか
相手の心をふみにじるオーラというか、
そういうものを感じるからでしょう。
そして、社内で毒づく氷室の姿に、伊丹
社長は、自分の責任で去らせた島津祐の
存在感に再び気づくことになります。
でもね、本当にでもね島津祐は、佃製作所
の救世主として、来てくれなきゃ、佃社長
も、かわいそうじゃないか?
あれだけ自分の仕事を買って、助けて
くれた佃社長にあやまるだけじゃなくて、
報いたいという気持ちができて当然
でしょ?
でもそれ以上に気持ちが、こわれて
しまったんでしょうね島津祐は、つまり
佃製作所に入って、ギアゴーストとの
こじれた関係の中に身を置きたくないと
いう事でしょう。
あーあ、天才エンジニアさえ入って
くれれば、ライバルギアゴーストも、
ダイダロスも帝国重工でさえごぼう抜き
できるのに。是非とも欲しい人物です。
これは、戦国時代に何度も隠居の身の
天才軍師「竹中半兵衛」のもとを尋ねて
、ついに自分の配下として迎える事が
できた豊臣秀吉(当時はまだ木下藤吉郎
だったかな?)のエピソードを思い起こ
させますね。
ああ、みなさんは、秀吉の軍師は黒田
官兵衛の事をまず思い出しますかね。
大河ドラマで、岡田准一さんの黒田
官兵衛はかっこよかったですね。
私もあれは、特によく観てました。
ただ初期というか、秀吉がのし上がる
キャリアの前半から中盤では、竹中
半兵衛の方が、圧倒的に格上だったと
歴史は示しています。
まあそんな事はいいか。

とにかく島津さんをゲットしよう。
実に熱い心で人を惹きつける佃社長
だって、秀吉さんの人たらしに負けない
ような力があるとみてますよ。

ダーウィンプロジェクトのお手並みも
なかなか見事なもんで、対的場という
視点からみると痛快なものでしたね。

マスコミをたくみに操って、的場と
帝国重工を窮地に追いやっていくのは、
とてつもなく効果的でした。
テレビで、多くの人の注意を惹きつけ、
善玉ダーウィンという印象を与えて
おいてから、今度は帝国重工の特に
的場の事を、完全な悪役に仕立て、
その上で、一大農業イベントでなんと、
帝国重工対下町ロケットというキャッチ
フレーズまで、つくり出してしまった
ではないですか、このセンセーショナルな
見出しに、農業イベントの注目を、全て
集めて、この対決の日を迎えるわけですが、
まあ今回の記事の見出しにも使わせて
いただきましたが、奥沢ですなー。
いやもちろんその後ろ盾の的場もですが、
寄生虫のように人を利用して、踏み台に
してきたような奴らには、実力がない
というのは世の中の常ですなー。

とにかく、その腰巾着、寄生虫、さらに
邪悪で卑しい奥沢の実力のなさは、
みなさんもわかりきってましたよね?
順調に無人農業用ロボットの優秀さを
披露できたダーウィン側に対して、
会場に現れたのが、いかにも鈍重そうな
大型農業ロボットでした。
この時点で多くの日本人の心はつかめない
事に気づいていない、的場と奥沢も
あわれでしたね。
日本では、こまわりが効き、使い勝手も
良い、小型の農業用ロボットが適している
し需要もあると、せっかく実力のある財前
さんが、進言してあげているのにも
かかわらず、奥沢があの憎たらしい顔で、
思いっきり「黙ってみておれ」的な
セリフで、けんもほろろに財前の進言を
つっぱねました。
しかも、役員会の決定事項を勝手にねつ造
までしてです。
あーそして全く観客の心をつかめない大型
農業用ロボットは、やはりこまわりが効きに
くく、野木教授の操作によってなんとか、
コースを通過、しかし田の耕し方が、まるで
雑だったため、伊丹と重田は、その時点で
すでに勝ちを確信していました。
ところがあろうことか、人に見立てたかかし
に反応するこができずにそのまま、轢き
倒してしまいさらに暴走してしまったの
です。
会場を失望どころか恐怖に陥れた帝国重工の
無人農業用ロボット開発は、完全に地に墜ち
た格好となってしまったわけです。
完全勝利にわく、伊丹や重田のダーウィン
プロジェクトチームの面々と、ショックな姿
の的場や奥沢、それだけなら痛快でしたが、
とてつもなくかわいそうでみてられなかった
のが、野木教授の姿です。さらに財前さん
までも、当然財前さんや野木教授を応援
していた佃社長も、みんな茫然自失の状態
です。
かっこいい藤間社長も、的場社長と違い、
会社思いの立派な人物なので、的場の
失脚よりも、帝国重工の将来を思い落ち
込んでしまいます。
これを全てひきおこしたのが、的場と
あの腰巾着、無能の奥沢なのだから、今回
のこのタイトルに使わせてもらったと
いうわけです。
「ほんまにとことんあかんやっちゃで
奥沢は💢まさに無能でいやな奴の
典型やな。とっととドラマの舞台から
去っていってもらえます?
帰りはおまえの自慢の無能農業用ロボット
に乗って、恥をさらしながらという事で
よろしく!」
・・・それだけで許されるような事でも
ないですけどねー💦
野木教授の夢と、それを応援していた佃
社長や財前さんは、次回からどう巻き
返していくのか心配しながら、一週間
待ちましょう(^^)

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