滋賀県良いとこ10度はおいで(^^)      善水寺の紅葉とスパルタみくじ

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こちらは滋賀県の湖南三山と呼ばれる
名刹の一つ「善水寺」と呼ばれている
とても庭園の美しいお寺です。
なんとあの比叡山延暦寺の開祖の
「最澄」がこのお寺の境内内に霊水を
見つけ当時の桓武天皇に献呈したところ
桓武天皇の病気が平癒したことから、
善水寺と呼ばれるようになったという事
で、いけばその霊水も飲めます。
なんとお持ち帰り用のペットボトルも
本堂にあって、いちおう強制じゃない
けど、50円は置いて帰る事になってる
みたいで、庭の畑用に汲んで帰ったり
します(^^)
上の画像は今年の紅葉です、いつもの
ミラーレスカメラの広角レンズで
撮りました。
まあまあきれいでしょー(^^)/

あとおみくじですよ、問題なのは。
こちらのおみくじセルフになっていて
100円入れる筒と、むき出しの
101の棚に、それぞれのおみくじが
入ってて、一般的なおみくじのように
筒をジャラジャラさせて、くじを
引いた番号の棚からおみくじ一枚
取るという仕組みになっていて、
ある年凶が出たので、もう一回引いたら
また凶が出たんで、私はいいのが
出るまでやるので300円出して
やっと吉を出す事ができました。
おかしいなと思ってむきだしの棚を
全部みたら、凶が多い事(゚ロ゚)
なんと101ある棚のうち33までが
凶。いやえー(゚ロ゚)ふつうこんなに
凶って確率高くないですよねー💧
まさににスパルタみくじですよここは
自分の運に自信のある人は、一度
やってみてくださーい(^^)/
ちなみに私は今回一発大吉でしたよー
(^^)/

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サビアンシンボルとは?改



いつもブログ読んでいただいてる方々に
そもそもサビアンシンボルがどのように
して生まれたかを、ご紹介する記事を
再投稿します。
エリス女史が、チャネリングで裏向けた
カードをシャッフルして、イメージ
していった360度のサインが、
アスペクトどうしでの神秘的なつながり
や、その意味まで示してくれている
のは、驚異的なレベルだと感嘆せざるを
得ません。
また宇宙言語としてのイメージの読み取り
なので、宇宙の真理についてのヒントまで
もたらしてくれています。
これは、本当に占星術の新しい局面を展開
させた画期的なシンボルだと思われます
ので、ますその成り立ちをもう一度
ご紹介しておきます。

1925年アメリカ カリフォルニア州
サンディエゴにおいて
超能力者エリスフィーラー(注1参照)が、
神秘家であり占星術研究家である
マーク・エドモンドジョーンズ氏の発案で、
占星術で使われる12サインの
シンボルマークとそれを30度にわけた
度数を全く表からは見えないカードに
書いて、合計360枚のカードを
シャッフルしていきながら、それぞれの
カードを裏向けて、チャネリングイメージを
思い浮かべるという試みか゜行われたの
です。
その思い浮かべられたイメージを口頭で
描いてもらったのを、マークエドモンド
ジョーンズが一枚一枚書き留めていった
ものが、360種あるサビアンシンボルと
呼ばれるものなのです。
そのカードの表面は最後の一枚まで、
彼女は知ることなく。一枚終わるたび毎に
裏向けたまま丁寧にシャッフルされていた
ので、全く裏向けたカードのシンボルサイン
と度数(乙女座の♍29とか
牡牛座の♉15など)は全く意識
しないままエリス・フィーラー自身の
霊的超常能力による純粋なチャネリングが
行われたのでした。つまり占星術としての
知識はほぼないエリスフィーラーが、
その実験をおこなったことになります。
ところでそれらのシンボルがとても
占星術として意味のあるものだと看破
していたのは、当のエドモンド・
ジョーンズ氏だけではなかったのです。
とりわけサビアンシンボルを研究する前に
すでに占星術界で名をはせていたディーン・
ルディア氏によって、占星術にとても意味の
あるシンボルとして、体系化されて
「サビアン占星術」として世間に発表した
のが、この占星術の発端とされています。
それ以降多くの占星術家が、このシンボルの
魅力に取り憑かれたように、それぞれの解釈
でサビアン占星術を研究し、鑑定に使用する
ようになったというわけです。 日本では
第一人者として知られ、最も有名な
サビアン占星術研究家であり、占星術鑑定家
でおられる松村潔氏が著書
「神秘のサビアン占星術」 や
「決定版決定版サビアン占星術」
(ともに学習研究社刊)で詳しく
サビアン占星術を紹介、解説しておられる
ので、一度手にされてはいかがでしょうか。
同じくサビアン占星術研究家の第一人者と
いわれている直居あきら氏も、
「定本サビアン占星学」
「究極のサビアン占星学」
(ともに魔女の家BOOKS刊)でこれもまた
詳細に、サビアン占星術を詳しく解説して
おられます。これもおそらく難解ですが、
もし興味のある方は読まれるといかに、
サビアン研究を奥深いレベルにまで研究
されたかと感心されることと思います。
もちろん松村氏の解釈もわかりやすい上に
奥深い解釈なのでこちらは、サビアン占星術
をこれから勉強しようとか、とにかく興味が
ある人たちにおすすめです。わたくし
あんみんは、これらの先生方の著書を読んで
学び、また独自の神秘研究また超常現象や
物理学などの研究で培った知識と感性を
それに加えた独自のサビアン占星術を創り
だしたというわけです。

(注1:日本での訳し方は透視能力者
とありますが、我々一般の日本人が
透視するというとイメージするのは、
たとえば見えない箱の中身を言い当てる
くらいのことですが、未来予知や遠隔透視
などは意味の中に入らないので、
エリスフィラーが示していたのは、
霊的な能力による未来予知などの超能力
だったのです。というわけでこの場合
超能力者として紹介した方が真実だと
いえると思います)

もう一回あんみんのサビアン占星術一覧

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真実を投影するサビアンシンボル改 大幅修正!「魚座に謎の月の3連続のシンボル」

なんとなく見逃された感のある記事を、
ヘビーローテーションで、何度も再投稿
させていただくという自分の方針に従って、
とくに読んでいただきたい記事を再投稿
させていただきます。

今回はかなり編集してます。
という事でサビアン占星術解釈一覧に
また加えますね。

これはわりと深い意味でのサビアン解説
です。でも読んでいただければ、
そういう解釈もあるなと思っていただける
とも思っています。
ただ真実の月編の記事を読まれた方
であれば、という意味になります。

さらに昨日の細胞は半導体
おとといの月と生命という記事
にも、つながりが深いので、できれば、
そちらもご覧いただきたいと思います。
これは私独自の、完全なオリジナル
の解釈になりますが、とても貴重な
ものだと思います。

要するに月の影響は、生命そのものを
生み出す事に深くかかわるため、
生命の誕生のサインとして知られる
牡羊座のシンボルの直前に月の影響が
サビアンシンボルにあらわれている
という事です。

まずはそのシンボルです。

魚座26度
「影響を分割する月」

魚座27度
「収穫の月」

魚座28度
「満月の下の肥沃な庭」

この3つのシンボルに月が入っている
のですが、月のあるシンボルが、他では
二つ連続することもないのに、三つ
連続ですね。
これに、何か意味が隠されていそうだと
思う人も多いと思いますが、なぜという
事になると、なかなか謎のようにも
思えるのではないでしょうか?
ですが、真実の月編の一連の記事を、
読んでいたたいた方は、ピーンと来る
はずです。

「月は生命のプログラムに深く関わって
いる」

このコンセプトが、この魚座の終盤の
シンボルとして三つ連続にあらわれている
という事なのですが、これは魚座の次の
サインが牡羊座の生命の誕生サインだから
なのです。
つまりその生命を生み出すための母体の
潜在意識または魂の海が、魚座である
という事です。
その魚座が、いよいよ生命を生みだそうと
するタイミングの終盤に、この生命の
プログラムである月のシンボルが
三つも連続で入る事になるのです。
サビアンシンボルは、宇宙から受け取る
我々のエネルギーを的確に表している
わけで、月の生命のプログラム
エネルギーが、生命の誕生の牡羊座に
入る直前に入ってくるという事を
明確に示しているのです。

これなら、牡羊座の直前の魚座の終盤に
月のシンボルが三つ連続で入る事に
説明がつくというわけです。

月は、生老病死などの基本的な
プログラムや、生理的なプログラム、
また肉体を形成する上で重要な
役割を担うと同時に、生まれてから
7歳児までの潜在意識にも強く影響を
与えるという天体エネルギーを
司っています。もちろん太陽と
同じく最重要ですが、このように
干渉という意味では、ネガティブな
エネルギーも含むという事になる
わけです。
また生命のプログラムは、DNAに
書き込まれるわけですが、その事は
神秘メッセージの「DNAの驚異の力編」
の一連の記事や、昨日の細胞は半導体という
記事に詳しく書かれています。

今回の魚座の3つのシンボルについて
簡単にご説明しますと、

魚座26度の影響を分割する新月は
、私たちが、自分を肉体だと思う
ようになる意識が、月によってプログラム
されると、本来の全てが一体であるという
真実の姿から私たちを遠ざける事になり
ます。そのため分割というイメージが
表現されているわけですね。

魚座27度の収穫の月は、私たちが
「食べる」事によって生命を維持
できると考える事が、老病死に
つながるわけで、
これも生命プログラムの重要な一つ
だという事で、サビアンシンボルに
表れているという事です。
最近不食の人の長寿遺伝子のスイッチが
オンになるという事と関係している事が
わかります。
生命エネルギーもプラズマ
という記事は、このことを理解する
のに非常に重要です。
また、256歳まで生きた人の記事
で、その人がやはりほとんど食べて
いない人だったという事も
ご紹介しています。

魚座28度の満月の下の肥沃な庭は
、また複雑ですが、月のプログラムに
従っていれば、生老病死はあるけれ
ども、生命エネルギーが与えられる
という事です。
しかも地上の多くの生命がその
プログラムにしたがって生命力を
与えられているという事も意味
しています。
つまり慣れないうちは、断食によって
ネガティブな影響を身体が受け取る
場合も多いという事です。
始めるつもりであれば、徐々に身体を
慣らしていく事が必要です。

私も断食を習慣にするようになって
長いですが、冬場に断食している時は、
やはり体温が低下するので、気をつけ
なければいけません。
食べるという事は、身体に負担が
かかりますが、そのおかげで、
エネルギーを使い、体温も高くなるの
で、そういう意味で身体に良い影響も
あるというわけです。

生命プログラムが月によって行われ
、新しい生命が誕生する牡羊座1度
が、春分の日のあたりであるという
事は、偶然ではありません。
それほどまでに、月が生命に深く
関わっているという事なのです。

そしてこの後のシンボルが
魚座29度
「プリズム」
ですが、これも土星の真実編を読まれたら
わかっていただけると思いますが、
五感の制限が、土星のエネルギーによるもの
なので、著しく狭い視覚領域を示すこの
プリズムが土星の影響として入り込んで、
これもまた生命プログラムの一貫で
あるという事なのです。
とても狭い光のこの領域は英語で
prism(プリズム)になりますが
音感と綴りの似ている言葉に
prison(プリズン)
牢獄という言葉があります。
つまり人類が狭い光の視覚領域に閉じ
込められるという意味で、共通して
きます。
言葉は音から生み出されるので、もしか
したら古来からその深い意味が理解
されてきたかも知れません。
ただ牢獄に入るのは五感と肉体
プログラムだけで、私たちの本来の
意識は自由ですからねー(^^)

わかりやすくいえば、月が生命の
根本的なプログラムで、土星は五感の
制限や感情のネガティブな影響などに
深く関わっているという見方でもいい
と思います。ただ月よりも圧倒的に
土星の方のエネルギーが強く、アイク
氏のいうように、月も土星の
コントロールのもとにあるという見方
でいいと思います。

また、生命を越えたレベルでの超常意識
は天秤座から生まれますが、つまり
これは秋分の日のあたりにあるという
事です。
生命にとって必要不可欠な性的エネルギー
が、松果体の発達と逆の作用に働くと
いう事は、その事を裏付けています。
松果体とは、超常意識を発揮するための
最重要な器官だからです。
このことは、松果体と超常意識その3
詳しく説明していますので、また
ご覧くださいね。
またこの天秤座の宇宙意識については
別の記事で詳しく説明させていただき
ます。

ではまた(^^)/

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ラットの細胞がジェット機を操縦する!?   学習するバイオコンピューター


細胞は半導体という記事で、人体が
バイオコンピューターである事の
説明をしましたが、細胞自体が
環境の刺激を受けて学習していく
ものである事の絶好の実例があります。
なんとネズミ科のラットの細胞が、
ジェット機を操縦する事を覚えたと
いうウソのような、科学的実験成果
なのです。ちなみに人のDNAの遺伝子
とネズミの遺伝子は、99%までが同じ
であるという事が、すでに明らかと
なっています。

DNAには遺伝子以外の非遺伝子部分が
97%もあり、ジャンクDNAと
呼ばれていましたが、近年ロシアの
科学者が、言語などの元型パターンで
ある事や、意識そのものを示している
と研究でつきとめていますので重要な
部分です、これはもちろんラットの
DNAとは大きく違いますが、機能的には、
遺伝子部分が司るので99%一致している
ヒトの細胞の機能の良いサンプルにも
なっているという事です。

そして全てのDNAの部分が「学習」や
「言語」「波動」「意識」「電磁気
信号」「音楽」「感情」などによって
書き換え可能で、刻々と実行されてい
ます。特に97%の部分にそれが顕著に
あらわれているという事をロシアの
科学者が、つきとめてくれました、
今回もその一例だという事です。

そのラットの細胞の学習についての記事
をネットから引用させていただきます。

「」内が引用で、~は中略です。

「「ネズミの脳」が飛行機を操縦

フロリダ大学で、ペトリ皿に載せたラッ
トのニューロン(神経細胞)2万5000個を
電極につなぎ、フライト・シミュレーター
の飛行機を操縦させる実験が行なわれて
いる。この「脳」はこれまで、機体の縦
ゆれと横揺れをコントロールできる程度
にまで操縦方法を学習した。研究の
最終目的は、ニューロンどうしが
ネットワークの中でどのように情報を
やり取りしているかの解明にある。

フロリダ州のどこかで、ラットの体から
切り離された2万5000個のニューロン
(神経細胞)が、米軍の最新鋭ジェット
戦闘機『F-22』の操縦について考えて
いる。
 これらのニューロンは、マルチ電極
アレーの上で培養され、生きた「頭脳」
を形成している~。そして、これが
デスクトップ・コンピューター上の
フライト・シミュレーター~に接続
されている。シミュレーター上の飛行機の
水平/垂直方向の動きの情報が電極からの
刺激によって脳に伝達されると、ニューロン
は興奮し、ある種のパターンの電気信号を
発生する。その信号パターンを利用して、
「身体」――この場合はシミュレートされた
飛行機――を操れるようにしているのだ。
 フロリダ大学の医用生体工学教授で、
このプロジェクトに1年以上取り組んできた
トーマス・デマース博士は、「ちょうど、
ニューロンが飛行機の操縦桿を前後左右に
操作しているようなものだ」と説明する。
「われわれは電極を使って、ニューロンの
活動を記録したり、刺激を与えて
ニューロン間の対話に耳を傾けたり、
神経ネットワークにフィードバック情報を
入力したりできる」
 脳は現在のところ、晴天からハリケーン
なみの強風というさまざまな気象条件のもと
で、シミュレートされたF-22の機体の
縦ゆれと横揺れをコントロールできる程度に
まで操縦方法を学習した。当初、脳は
「身体」である機体をコントロールする方法
を知らなかったため、まともに飛べ
なかった。しかしニューロンは次第に、
機体を安定させ、まっすぐに水平飛行させる
ことを学習した。
 「現在の学習のプロセスは極度に単純化
されたものだ。基本的に、操縦桿を右か左か
前か後ろかに動かす判断を下し、どの程度
飛行体勢が悪くなっているかに応じて、
操縦桿をどれだけ倒せばよいかを学ぶ」
とデマース博士は説明する。
“出典:「WIRED」様”

要するにラットの神経細胞に電気的な
刺激で情報を与えて、操縦桿を操作
する方法を学習させたところ、なんと
ハリケーンなみの強風下でも機体を
コントロールできるようにもなった
という事なのです。
「ラットが実は天才?」いえいえ、生物
の細胞には、環境からの電磁気情報を
学習する能力があるという事の証明
なのです。
私たちが、歩く事を学んだり、スポーツ
の技術を習得したりするのも同じように
細胞レベルでの「学習」が行われると
いう事なのです。
その学習は、細胞が電磁気の情報を
受け取り、それを保存し、変換する
事によって行われるというもので、
まさに生命がバイオコンピューター
である事を証明しているという事
なのです。
もちろん視覚からの情報で、読み書き
や数学などを学習するのも同じしくみ
ですね。

もちろんこれによりDNAのプログラム
にも、追加情報として影響を与え、
書き加えられたり、書き換えられたり
するという事なのです。

宇宙の真理編一覧

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