昨日はまた大泣きしてしましたー😭
このドラマ見る前に別番組の「消えた
天才」シリーズで、天才スキー
ジャンパーの話と、上宮高校の元木氏
の後輩、天才ピッチャーの話ですでに
涙腺は決壊(その言葉今回トラウマ
になってるから使うなっちゅーに)して
ましたから、さらに涙増量89%
(微妙な当人比💧)で大変でした。
天才ジャンパーが、復活するくだりは
まるでさだまさしさんの「償い」を
彷彿とさせるようで、とても深かった
ですねー。ってわかる人がいたら
明日から親友です(^^)(迷惑なやつ
ですねー💧)
それより下町ロケットにいかなきゃ、
前回長すぎたので反省してます。
あらすじは、くわしく説明してくれてる
サイトがあるし、そちらにまかせよう。
私はポイントをクローズアップという事
で、よろしくです(^^)
(んな事いっときながら、やはり長く
なったらしい)
まずは、前々回から、このドラマでの自分
の夢であった、天才島津祐さんの佃製作所
入社です。秀吉が中国の故事にちなんで、
三顧の礼を持って迎えた竹中半兵衛に
たとえてましたが、これほどうれしい事
はありませんでしたねー(^^)
まず佃社長が島津祐を誘いに、アルバイト
先の大学に向かうところから、始まり
ますが、やはり不器用な誘い方でしたが、
強い熱意だけは、間違いなく島津さんに
伝わったようです。
そして考えてもらうという事で、自社の
トランスミッション開発の現状のCDだけ
置いて佃社長は去り、鉢合わせする事なく
しばらくしてなんとギアゴーストの伊丹
社長が入ってきたではありませんか。
まさかここで、自分の心までズタズタに
した島津さんが、ギアゴーストに戻る
事はないだろうと、願いもこめて
見てましたが、また板挟みの葛藤で
すでに内定しているカリフォルニア
工科大学へいってしまう選択肢もあった
わけで、やはりハラハラさせられる
展開でしたねー。
また佃社長が連絡を待つ間、自分の
不器用さを家でも嘆いていたのを、
微笑ましく見守る利菜でした。
っていうか、かなり当初のツンツン
した態度が、こうまで柔らかくなる
かなという見事な変身ぶりの愛娘で
したねー(^^)
会社では、トランスミッションの
レベルがギアゴーストに太刀打ち
できないという事で、トランス
ミッションチームの立花たちも、
とても苦しい立場になっていました。
帝国重工の再度のプロジェクト参加
申し出に対して、エンジンだけは、
クリアできて、トランスミッションが
足を引っ張ると、社内での風当たり
が、とても強くなっていたのです。
あーこんな時に島津さんがいてくれ
たらという展開になってきたという事
は、という事で期待してたら、佃
社長が、社員を集めての大発表と
いう形で、サプライズ紹介で、
島津祐さんの入社を発表したのです。
パート2へ続く