今回もイラストで、メーキャップして
の投稿記事です。
もちろん元にあたるのが、
クインタイルその3の記事です。
水瓶座27度
「スミレで満たされた古代の陶器」から
クインタイルのアスペクトと1度
(許容範囲)だけずれた73度に
射手座14度
「ピラミッドとスフィンクス」があり
ます。
また今回も、シンボルの意味を完全に
度外視したセリフを、ぶちこませて
しまいました。
イラストそのものは、今回のアスペクト
クインタイル(72°)のオーブ1度
(許容範囲)の73度のつながりを
しっかり表現していますよね。
ただセリフは、ガンダムネタです。
私はガンダムのファースト世代と
いわれる立場にあって、流行りだした
再放送の時期に中学生だったもの
です。もう年齢とか、思いっきり
バレバレですね💦
それからだんだんとアニメから
遠ざかっているので、アニメや漫画が
その世代以前のネタになってしまう
傾向にありますので、よろしくです💦
さてガンダムを知らない人にも、できる
だけわかっていただけるように、
一応登場人物の説明と、セリフの説明
しておきますね。
まあ長くなるといけないので簡単にする
つもりなので、わからない人は雰囲気
だけでも感じていただければいいと
思います。
エジプトには三大ピラミッドと呼ばれる
ものが、オリオン座を示しているとも
いわれるように三つならんでいます。
上のイラストのような感じですね。
で、主人公アムロの乗るガンダムと
いうロボットに似た人型兵器、
モビルスーツというものがあって、
それが、敵側であるジオン公国の
これまたモビルスーツと戦ったり
するのですが、そのジオンの公国の
優秀なモビルスーツパイロット達が
三人の一組で戦うので「黒い三連星」
と異名をとっています。
だから三大ピラミッドを彼らに
見立てて、「太古三連星」とした
わけですね。
で、彼らはガンダムが白いので、白い
やつとして、探し出して倒す事で、名を
あげようとしているというところです。
またシャアというのは、赤い彗星のシャア
といって、アムロのライバルでありながら
美男子で女子にとても人気の高いキャラ
です。ただ漫画でかなり、アホな設定で
パロられる事も多く、まさにあらゆる面
でガンダムのエースキャラクターです。
そのシャアに思い切り対抗意識を持って
いる黒い三連星の面々が、シャアが倒せて
いない白いモビルスーツを倒して、シャア
よりも名を上げたいと思うのは、自然
ですね。ただ倒しても、あんまし見栄え
がよくないので、人気はあまり変わら
なかったと思いますが💦
で、古代の陶器についてですが、地球に
交渉のために降りてきた、ジオン公国の
要人マクベという人物がいて、彼は
とても地球の文化遺産を敬愛していて、
せっかく裕福な地位として降りてきたの
だから、地球の文化遺産からめぼしい
ものを土産にしようと物色している
ところに、金持ちなら誰でも相手に
しようという地球のバイヤーがあれこれ
マクベに、遺産を持ってきて売りつけ
ようとしているところだという事です。
ただとても目利きとして優秀なマクベ
は、それが本物かどうか見分ける
観察眼があり、この提示された古代
の陶器も偽物だといって一蹴している
というセリフです。
で、それをみていた黒い三連星(太古
三連星)が、しょうもない事してると
マクベをからかったセリフを言って
いるという事です。
あー長い💦
アホかと自分でも思いました。
ガンダム知らない人が、この解説
じっくり読んでくれるわけ
ねーだろがー💢
と思いつつ書きだしたら止められず
しかもせっかく書いたのだからそのまま
投稿してしまう自分をまた止められま
せん。
まさにこれが暴走というやつでしょう。
元記事の解説を最後に引用しますね💦
水瓶座27度
「スミレで満たされた古代の陶器」から
クインタイルのアスペクトと1度
(許容範囲)だけずれた73度に
射手座14度
「ピラミッドとスフィンクス」があり
ます。
どちらも古代の遺産という意味で神秘的に
つながっていますね。、水瓶座27度では、
古代の陶器に自分の意識であるスミレを
加えています。つまり古代から受け継ぐ
ばかりでなく、それに新しいものを加え
ようという意識のあらわれです。
対して圧倒的な迫力とメッセージ性を
持ち合わせた、射手座14度の巨大構造物
であるピラミッドとスフィンクスは、
すでにそれだけで、古代の文明が時代を
越えて伝わるものという、強い意志が
感じられ、新しい何ものもよせつけない
パワーに満たされています。
射手座のサインは次の山羊座のサインの
支配星土星の支配的なエネルギーの影響
があり、このピラミッドとスフィンクス
は、太古から変わらない権力の象徴とも
いえますが、水瓶座では、革新の天王星
の影響により、古代の意識に対して、
新しい意識を持ちこんでいるという
ことなのです。
ではまた(^^)💦