内閣府前デモ!緊急事態宣言が最悪の緊急事態を生む!大事なのはこの熱さだ!

現在政府が、見せかけの感染拡大をもとに
緊急事態宣言再発例に対して動き
始めています。

当然今度緊急事態が発令されれば、
今度こそ日本経済は破壊され、
多くの中小企業や個人事業主や
個人商店が、倒産になり、多くの
人の大切な生活の糧が奪われて
しまいます。
加えて、集団で集まったり、声を
上げたりする事も阻止されるので
さらに政府が、国民の自由や権利や
富を奪う法令整備を進める
可能性が高いのです。

だからこそ緊急事態再発例の反対
とともに、この特措法改正も阻止
しなければならないという事です。

緊急事態で、半強制的にPCR検査
向かわせ、そしてまた偽の陽性者
を増産して、ワクチン接種に持って
いこうとしているのは明らかです。

だからこそ黙らさせられる前に、
みんな声を上げたり、発信して
いかなければならないという事なの
です。

今やはりこういう時に、一番声を上げて
くださっている平塚さんや、全国の
街宣のリーダー格である塚口さんの
「熱さ」を共有する必要があるという
事なのです。

これは塚口さんの内閣府前での熱い
叫びです。

聞いていただいたらおわかりだと
思いますが、相当熱い叫びのデモです。

ではこの熱さを要約してみますね。
要するに政府に直接叫んだ声です。
要約部分は、熱さを伝えるために
敬語省略させていただきますね。

「塚口さんが言ってくださっている」
では、緊迫感がないので、「言ってる」
「叫んでる」というように表現します。
さて以下です。

「ふざけるな!どこに緊急事態宣言
しなければならない状況がある
というのだ。緊急事態宣言しなければ
ならない状況などどこにもない。
その理由とやらをここに出て来て
説明みろーっ!」

これは、政府がPCR検査の偽陽性者
という、感染者の根拠にもならない
数字をもとに、感染拡大をでっち
あげている事を、政府自身がよく
わかっているはずだという前提で
叫んでいるのです。

このあたり、街宣デモで歩行者相手に
いちから説明する手間がはぶける分
インパクトのある言い方ができますね。

「厚生労働省のホームページに
コロナは風邪だと書いてあるが、
毎年もっと鼻グズグズさせてる人
とか、風邪で苦しんでる人とか
いるだろ!
どこにそんな人たちがいるんだ。
誰もそんなにたくさん病気で苦しんで
いない!

政府やメディアが指導している
感染症対策こそが、国民を苦しめて
いる諸悪の根源であり、この国を
苦しめているウィルスだ!
新型コロナウィルスってなんだ?
それはおまえらだ!」

実際これまで記事にしてきたように
新型コロナウィルスそのものが
存在していないのは明らかで、それを
政府自身がよくわかっているだろう
という前提で、政府やメディア自体が
国民の生命を脅かし、生活を危機に
おいやるウィルスそのものだと
いう事を言ってるのです。

「政府やメディアが進めている
感染症対策こそが、国民を苦しめて
いるウィルスであり、その元凶
なんだよ!

緊急事態宣言の意志決定に関わって
いる職員!ここに出て来なさい!
出て来て、我々と一緒に新宿、渋谷
池袋をまわり、どこがどう
緊急事態宣言しなければならないのか
理由を説明してみろっ!

どこに緊急事態があるんだ、どこの
惑星の話をしてるんだ!

いいか緊急事態など起きていない
逆なんだよ!
あなたたちが、緊急事態宣言を出すから
日本中が緊急事態になっちゃうんだよ!

この太字部分こそ、この記事のタイトル
であり、国民が共有しなければならない
コンセプトだという事です。

「あなたたちが緊急事態宣言を出さなければ
今まで通り平穏な日常が続くんだよ。

もう1度言うけど、あなたたちが緊急事態
宣言を出すから、日本国中が緊急事態に
なっちゃうんだよ!

また医療が逼迫しているだの、医療崩壊が
起こるなどというかも知れないけど、
それも違う。新型コロナを指定感染症扱い
しているから、特定の病院でしか扱う事が
できずに、その特定の病院内で医療が
逼迫しているのにすぎないという事が、
僕が言うまでもなく、誰でも知っている
んです。

指定感染症扱いやめてただの風邪扱いに
すれば、医療の逼迫も崩壊もしない。

またアメリカやイギリスのように感染が
爆発したらどうするんだと言うかも
知れない、しかしそれも違う。
海外の感染者数も、PCR検査の陽性者
というだけであり、感染が拡大している
わけでもない。

それをもとにいらない感染症対策を
しているから、その嘘に気づき、海外
では、多くの市民が立ち上げり、怒り
暴動まで起きているんだよ。」

当プログでも、再三にわたって海外の
デモの様子を記事にしてきましたが、
海外の人々の知識レベル、情報レベル
は、日本人よりはるかに高いため、
感染症対策についてだけでなく、
ワクチン強制接種反対や、5Gシステム
反対など、あらゆる政府の理不尽な政策
全てに反対しているのです。

それらのうちの一つにも気づけないで
いる多くの日本人は、まさに重症なの
ですが、政府は当然その事をわかってて
実行しているわけです。

「感染症によってではなく、感染症対策に
よって市民が苦しんでいるというのは
世界共通なんです。
つまり海外の感染爆発というのは嘘で
PCR検査の拡充による、陽性者が
増えているだけで、感染が拡大
しているという意味ではないんです。

多くの日本人が、海外の感染爆発という
ニュースをこわがり、感染症対策を
受け入れているのは、国民のみなさんが
メディアに騙されているからなんです。」

メディアは政府と同じ様に外資の所有化
にあるので、この場合の外資=超権力者
、グローバリストが、日本人を騙している
という事ですね。

だからテレビで、感染拡大している
ように報道していても、現実の世界では、
去年と同じように平和で、何も変わって
いないんだ。

この事を国民が知れば、感染症対策も
緊急事態宣言もする必要がないと、理解
するようになるので、メディアや政府
は、このことを国民に隠しているのです。

だから海外の正確な情報を国民に伝えず、
恐怖を煽り、感染症対策を強化しようとう
政治的意図を持っている!

じゃあ海外で死者が増えているのは
なぜかと言うなら、それはPCR検査で
陽性となれば、死因を問わずコロナに
よる死亡と、診断するシステムがある
からで、日本でも厚生労働省がPCR
検査で陽性となった人が死亡した場合、
死因を問わずコロナによる死亡とする
ように公表するように通達していた
事が明らかになっているんです。

PCR検査の開発者のキャリーマリス
自身が、PCR検査を感染症の検査に
使ってはいけないと、言っていた
ように、PCR検査の陽性と、
感染の有無は、本来なんの関係もない。

だからPCR検査で、陽性者がいくら
増えようが、現実世界はいたって平和
で、誰も病気では苦しんでいないし、
緊急事態というにはほど遠い状況に
あるんだ。」

ここは少し補足が必要ですね。
誰も病気で苦しんではいないという
のは、誰も架空の新型コロナウィルス
の感染という偽の病気で苦しんで
いないという事です。

「そしてそもそもPCR検査の陽性者
ってほとんど無症状だろう。

無症状というのは、つまり健康って
いう事だから、PCR検査の陽性者
が増えたからといって、医療も逼迫
しないし、緊急事態にも値しないんだ。

全ては指定感染症扱いをやめれば
解決する事なの。

数ヶ月前、歌舞伎町のホストが、
陽性となり、全く健康な状態で
病院に隔離され、世話をする看護師
たちが、困惑していたという事が、
記事になっていましたが、数字上の
緊急事態の中味をみてみれば、
ほとんどがこういう事じゃないのか」

つまり陽性で健康な人を指定の病院で
隔離しているだけの状態が、ほとんど
だという事を指摘しているわけです。

勝手に健康な人がベッドに寝かされ
ても、医療崩壊とはいわないという
事ですね。

「緊急事態というのは単なる数字上の
話であって、現実の話ではない。

だから緊急事態宣言の意志決定に
関わっているやつら、おまえらここに
出て来て、オレと一緒に新宿でも
いこう!

そして現実をその目で見た上で、どこが
どう緊急事態なのか、オレに説明して
みろー!」

もちろん説明できるはずもない
でしょう、外資に飼われた日本政府は
外資であるグローバリストに言われる
ままに、シナリオを進めているだけの
道具にすぎませんから、ただこういう
言葉を国民が共有しなければならない
という事なのです。

「できないはずだ。誰も(架空のウィルスの)
病気で苦しんでないから。」

このあとガリ勉の政府たちが、このような
アホな事をしでかしているという事を
言ってます。
まあそうでなくても、トップダウンの
システムに逆らえないという事だと
私は思いますが、国民には、この説明の
方が、しっくりくると思います。

「自分たちの無能のせいで、多くの国民
の生活の糧を奪い、困窮から命を奪う
事になっているのは、死刑に値するぞ!

これ以上罪を重ねる前に、いいかげん
認めたらどうだ。
感染症対策こそが、国民を苦しめている
諸悪の根源だという事を早く認めろ!

このような偽の感染拡大をでっちあげ
全く必要のない、感染症対策を世界中で
行っている事により、ミドルクラスの経済
が破壊され、人々をオンラインの世界に
閉じこめる事で、デジタル管理された社会
にしようとしているんだ。
その意図を持っているグローバル資本が
企画し、それを各国政府やメディアが
実行している。

もちろん日本もそれに組み込まれている
から、偽の感染拡大を理由に、感染症対策
をして、多くの国民を破産に追い込もうと
しているが、それこそが緊急事態宣言を
出す目的である事を我々は見抜いて
いる。」

このグローバル資本の意図を説明して
いるレベルの話では、さきほどのガリ勉
職員の話は、全く関係ないのでしょうが、
まあ言ってやったという事でしょうね。
これはとても重要な内容です。

このグローバル資本は、会社を持つ人間
から会社を奪い。家や土地を持つ人間から
家や土地を奪い、全ての人間を借家住まいの
勤め人、つまり借金奴隷にして、
グローバル企業の最下層に取り込もう
としている。

この部分が、塚口さんの真骨頂であり、
街宣デモを全国に根付かせようとして
きた、塚口さんのコンセプトが凝縮
されているのです。

グローバル資本が、人々から家や土地や
生活の糧を奪う事によって、あらゆる理不尽
な、支配層の要求を飲まざるを得ない
ように仕向けるというのが、経済を
破壊し、多くの富を奪う理由だと
いう事なのです。

力を持たない市民を支配するのが容易に
なるからという事ですね。

「そのグローバリストの手先として、
おまえら日本政府が働いている事は
みんな知ってるんだ!」

「全く現実は緊急事態の状況
になく現実の世界では、平和な日々が
続いているだけなのに、おまえたちが
勝手に緊急事態宣言を出す事によって、
日本国中が緊急事態になってしまうんだ!

緊急事態宣言こそが、緊急事態をつくり
だしているんだ。」

これを繰り返して叫んでいくのですが、
本当に強調されるべきフレーズです。

「もうこれだけ、政府が無能なら、もはや
働くな、何かすれば国民に迷惑をかける
だけになるので、政府は働かず
政治活動そのものを自粛してくれ。」

まさにその通りで、政府が何もしなければ
国民は、ずっと幸せな生活を続けられる
のは間違いないでしょうね。

もちろん高額のボーナスも、給料も
必要なく、時給300円でももったいない
くらいです。

「政府がみんな働かず、家にひき
こもって、ゲームでもしててくれれば、
日本は確実に良くなるんだから、
頼むから働かないでくれ。
内閣と内閣府の職人が全てやめて、
あまった給料を犬や猫に与えてやった
方が世の中は絶対よくなるんだよ。」

えーと人間にも分けてあげてくださいね。

最後の締めくくり
「政府が、全く緊急事態の状況にない
平和な現実世界で、緊急事態宣言を
出して、経済を破壊し、国民の生活の
糧を奪い、命まで危険にさらす
行為は、国家破壊行為とみなさなければ
ならない。

まさに政府の行為は、大犯罪そのもの
ですが、はっきりと言ってくださった
わけですね。

これでスピーチが終わったようなので、
敬語をもとに戻しました。

ありがとうございました。

私も参加させていただいてる全国の街宣
デモのリーダーとして、完璧な内容でした
ね。

とにかくこの熱さは、国民が共有しなければ
ならないもので、もっと怒るべきだという
事です。

あの頼れる船瀬俊介氏も演説しておられた
ように
「日本人は大人しすぎる!もっと怒りを
ぶつけなければだめだ」
という事なのです。

今回、正月にもかかわらず、国民の
ために声を張り上げてくださった、
塚口さんや、平塚さんをはじめとした
国民主権党のみなさんに、心から
感謝したいですね。

今回塚口さんのスピーチから学んだ
事は、内容はもちろん理解してましたが、
それ以上に熱さですね。

政府に働きかける事にしても、デモで人に
伝える事でも、チラシ配りやパネルウォーク
や、メールや電話やネット上でのブログや
SNSや会ってまわりの人に教える事に
しても、この熱さを持って、行動する事が
私たちの未来を救う事につながると思い
ます。

それともしアホな緊急事態宣言が出されても
従う必要なし

この呼吸ですよ。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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それともう一つの重要な意識の話の
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ゆきさんの問いかけ!「引き離され、楽しみも無くした人生に価値はある?」


いきなり、問いかけをタイトルに
してしまいましたが、ゆきさんに学ぶ
というテーマは、半ばシリーズ化に
勝手にしてしまっている感じはあり
ますね。

こういう時代だからこそ、引き寄せられた
知性や感性という事で、ゆきさんも
そうですが、多くの才能あふれる方の
知性や感性に毎日驚きの連続です。

さて意味深なタイトル
「引き離され、楽しみも無くした
人生に価値はある?」
という問いかけですが、現在のコロナ
騒動に乗じて、政府が私たちに要請
してきたのは、名目上の感染拡大防止
には、全くなんの役にも立たず、
逆に健康状態を悪化させ、経済状況を
深刻にし、さらには、自由も楽しみも
奪われている状況だと、以前の記事でも
書いてきました。

もちろん政府の背後にいる支配層の
意図通りに、現在のおもしろくとも
なんともない状況が生まれている
わけです。

架空のウィルスを恐れさせ、我々を
互いに引き離し、つながりや団結を
させる事なしに、自由や権利や富を
奪っていく法律や条約を次から次へと
成立させていってます。さらに、
ウィルスを予防するという名目で、
ワクチンを接種させ、同時に人体に
入り込む、ナノテクノロジーで
完全管理支配社会を完成させようと
いう意図が、あまりに明らかな
状態です。

もちろんこの流れは、国民全員
または少なくとも過半数以上が
真実を知る事だけで、解決するの
ですが、マスコミや政府の背後にいる
支配層配下の大衆心理操作の超プロ
集団と、メディアテクノロジーで、
ますます「知らない人」たちの世界観
は、狭められ、意図通りに洗脳される
がままになっているという事です。

とにかく、タイトルの問いかけに
私が答えるなら、もちろんそんな人生
に、あまり意味を感じないという事に
なります。
断言はできませんが、私は
嫌だという事ですね。
というのも中には、人生は苦行だ
とか、テーマだとか、楽しみがなく
孤独でも、喜んで生きるような人も
いるからという事ですね。
まあそれとても自ら進んで向かう
コースなので、現在のように
誘導されて、孤独にさせられ、
楽しみを奪われている状況とは
全く次元が違いますが。

また、くどすぎましたが、今回は
ゆきさんが、誰にでもわかりやすく
疑問に思って欲しいという事を記事に
されているので、まずは、引用を
させていただきましょう。

『普通の生活を取り戻す事の大切さ
を日々思う

・日々感じる違和感

・家族の繋がり

・他人との繋がり

・消えていく仕事

・日々感じる違和感

コロナに感染してはいけない
からというので、
異様としか思えない対策が普通に
なっている。
「感染対策が不十分な店には
行かないようにしましょう」
という事が平気で言われているし、
国からのそういう指示に疑問の声を
上げる人は少ない。

それどころか、もっと決まりを作って
決まりを破った店や個人に対しては
罰則を設けてさらに厳しくやって
ほしいと希望する人が半数以上
だとか(;゚Д゚)
このアンケートも捏造の可能性はある
としても。

(引用注:ここは、とても大事な部分
ですね。もちろん感染対策というのは、
効果がないだけでなく、我々の会話
を遮断し、つながりを分断させ
人を孤独にして隔離していくという
目的の流れをつくろうとしている
からで、多くの人はそれにまんまと
のせられているというわけです。

つまり人は自らを自由で楽しみのない
そして、孤独で隔離された、
愛やぬくもりのない監獄をみずから
せっせとつくり上げさせられて
いる事に気づけないでいるのが、
問題だという事です。)

この世にある病気はコロナだけ
なのか?
コロナにかかったら最後で、
必ず重症化し必ず死ぬのか?
自分が感染者かもしれないから
人にうつさないためにというので、
必要最低限の用事以外は人には
決して話しかけず、
外でも家でも常に人とは
距離を取り
24時間マスク着用が正しい事
なのか?

家族との繋がり
家の中での家族の繋がりが、
このままでは薄くなっていく。
家族にうつさないためには、
話しかけない会話をしない、
一緒に過ごさない、
スキンシップを取らない。
これが正しいと言われる事に
対して、
誰も疑問に思わずに一生懸命
守ってるのって
どうなんだと思う。

これが続いたら当然子供が
生まれる事は無い。
肉体関係をもつのなんか
究極の密だから
最大の悪なのか?
それか人工授精のみになる?

夫婦や親子の間に会話もなく、
スキンシップもなく、家族が
一緒に食卓を囲む事もなく、
食事というと一人一人
各部屋に閉じこもって黙々と
食べるのか?

太古の昔から続いてきた人間の
自然な姿から
ものすごくかけ離れた状態に、
わずか数ヶ月で
変わってしまった事を誰も疑問に
思わないのか???

(引用注:この疑問は全てにおいて
共感です。みんな本当にそれで
いいのか?
こんなに世界を激変させている事を
自然に受け入れている事の、異様さは
まともな感性を持っていれば、誰に
でも気づけそうなものなのに。
もし異様さに、何かの意図を感じる
感性が備わっていなくても、異様な
事を受け入れたくない部分は
誰にでもあるでしょう。
ならば、本当にコロナが恐いものか
とことん調べてみるとこまで、
気持ちが向かないのが、不思議だと
ゆきさんと同じように思うわけ
です。)


上手くいかなかった恋愛を引き
ずっている時。家に閉じこもって
いると新しい恋愛も訪れない
他人との繋がり

道に迷っている人がいたら
道順を教える。
体の具合が悪くなった人が
いたら助ける。
他人同士の間でも、同じ人間
として
自然に助け合う習慣というのも
また太古の昔から存在している。

それが今は、人に近寄る事
、声をかける事
触れる事は全て、密になる
行為で
ソーシャルディスタンスを破る
行為で
感染を広げる行為で相手にも
迷惑だから
止めましょうという事になって
いる。

人が困っているのを見かけても
とことん無視しましょう。
それが相手にも迷惑にならない
正しい行いですと言いたいのか?

感染を広げてはいけないからと
今まで生きてきた中での価値観を
全部捨てても
感染対策の決まりだけは必死に
守る。

その割には
車の運転をしていて事故を
起こして自分が
怪我したり死んだり、人を
巻き込んで人に迷惑をかけては
いけないから運転を止める
という人はいない。
確率からいくと、コロナに
かかって重症化する
かもしれない、死ぬかもしれない
という事より
交通事故の確率の方がはるかに
高いのに・・・
それをおかしいとは思わないのか
???

(引用注:そうそうこの交通事故
のたとえはわかりやすいですね。
ただ、気づけてないような人
たちは、思考を働かせようという
意志そのものが欠落しているように
思います。考えるのがめんどくさい
ので、誰かにまかせるような生き方
に誘導させられてきた事の弊害です。)

家族の間のコミュニケーション
は大事なはず。
消えていく仕事
人との距離を取らないといけない。
三密は良くないというので、
消えていった仕事が沢山ある。
地域の中で長年愛されてきたお店が
次々と閉店した。
近所の様子を見ているだけでも
ここも潰れてる・・ここも?!
という感じで驚く事、がっかり
する事がとても多い。

多くの人にとって楽しみだった
夏の行事が次々に中止になり、
消えていった。

夏祭り

花火大会

スポーツ観戦

コンサート、イベント

海水浴
(引用注:個人的には、スポーツが
特につらかったですね。
甲子園とか、高校生に対する虐待
だし、海水浴上もお気に入りの
ところが全部中止だし、とにかく、
このおとしまえを、かならず
つけてもらうつもりでいます。)

キャンプ
遊ぶという事は、人間にとって
無駄なのか?
不要不急の外出以外は控えろと
言われて
楽しみのために外出することが
まるで悪のように
感じさせられる日々が
続いたけど・・・

(引用注:そうそうなんのための
人生なのかという事を考えた時、
単に生きるためにだけ生きるという
事に、特に現代の私たちは、もっと
疑問に思っていいと思います。

まあ捏造の多いキリストの言葉を
ひきあいに出すのもなんだかな
という感じですが、
「人はパンのみに生きるにあらず」
という言葉の本質には賛成します。)

賑わっていた頃の東京ビッグサイト
昔から人間は、楽しむという事も大切に
生きてきている。
今よりずっと何もなくて遊びの種類も
少なかった時代でさえ、人間は子供の頃
から川や山へ行ったり
石や砂や土をいじって遊んだりした
ものだ。
いつの時代にも、
色々工夫して遊びを作りだすのが
人間ではなかったのか。

(引用注:ゆきさんとは同世代を生きた
1人として、私も今遠い目をしながら
思い出すのは、確かに遊びは単純だった
かも知れないけど、遊ぶ時は、部屋に
それぞれ閉じ篭もってゲームなど
という感覚はゼロで、ケムに汚されて
いない、紺碧の青空のもと、みんなで
探検したり、三すくみのおもしろい形
の鬼ごっこのようなものをしたり、
ふにゃふにゃのノーパンクボール
一つで、ハンドベースボールという
ので、みんなで日が暮れるまで、
熱中していました。

みんなで、バカを言い合いながら
まばゆいながらの夕焼けに互いの
満面の笑顔を染めながら、わいわい
帰ったあの頃。みんな輝いていたな。
ていうか、泣けてきた。
画面がぼやける・・・・・)

遊びの部分に関係する仕事に携わって
いる人も多い。
世の中から、そういう楽しみの部分が
消えて
そこに携わる人達の仕事が消えて
いいとはとても思えない。

人と人の繋がり

集うこと

遊ぶこと

楽しむこと

笑うこと

これは「無くてもいい物」ではないはず。

今、昔から受け継がれ守られてきた
人間にとって大切なものが無くなろう
としている。



“出典:「自営業倶楽部」様の
サイト
普通の生活を取り戻す事の大切さ
を日々思う
より”

まったく、どの言葉も省略できないのが
ゆきさんの記事の引用の時にいつも
感じる事ですが、今回もまたまるまる
引用させていただきました。

思わず共感とともにノスタルジックな
思い出が蘇ってきて、少し涙を目に
ためてしまいましたが、
誘導によるとはいえ、それほど
私たちは大切なものを、自分たちで
どんどん捨てて、今に至るのだなと
実感しました。

今こそ、私たちは、失ってきたもの、
そしてさらに失おうとしているものに
気づいて、つながりと思考力と感性を
取り戻して、手を取り合って、権力者の
意図する方向とは逆方向に向かわ
なければならないのだと思いました。

またゆきさんから学べる記事は、あります
ので、次回はそれについてになります。

ではまた(^^)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
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ちゃっかり続いてる真実情報集9 覚醒者たちの叡智の集結編


あははー、みなさんすいません、
言論統制が始まって、ツイッターの
私のアカウントも速攻消されるかも
という予測もしてましたが、私の
アカウントも無事で、みなさんも
言葉を巧みに操りながら、真実の
ツイートをアップし続けてくださって
ます。

なので、やはりこれはこの
「真実の情報ツイート集」を続行
させるしかないという事になった
というわけです。

さてと何事もなかったかのように、
残しておいた貴重なツイートを
目についた先からどんどん解説
つきで貼り付けていきますねー。


日本は、海外よりも情報レベルが
低くて、報道自由度も世界第67位
だから、海外の人たちより、知識レベル
も意識レベルも低いですね。
この電磁波規制に対しても、海外の
人たちは、大規模なデモを展開して
大反対していたので、かなり
厳しい基準になっています。
当然5Gに対しても欧米を中心に
大規模なデモや反対運動が展開
されていたので、なんと電磁波
カットするためのものが標準装備
されているのです。

なんと4ミリガウスで、発がん率も
白血病率も倍増するというのに、
日本は5万ミリガウスまで、
オッケーって、誰でもいつでも
即死できる環境だという事でしょう。

5Gシステムが、コロナの症状
そのものを引き起こすという
真実は、
新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

という記事でとことん説明して
いますが、5Gとコロナが関係
するという情報は、春からでも
フェイスブックで、まず警告か
アカウント取り消しという措置が
取られていたし、ツイッターでも
5Gの真実情報を投稿するアカウント
は、いくつも消されていました。

つまりコロナは茶番や、ワクチン危険
という情報よりも、彼ら支配層は、
この5Gや電磁波による健康被害
について、特に日本国民に知らせたく
ないという事なのです。

日本人がそういう事でまんまと
騙されている間に、あのガースー
ったら、6Gの展開を視野に入れて
いるなどと、発言していましたよ。

当然新型コロナは、指定感染症
などとされる必要のない架空のウィルス
なので、不要極まりないもので、全て
の新型コロナ対策は、この指定感染症
扱いがあるからこそ発生しているもの
です。
これも全く意味がない事は、みなさん
ご存知だとは思いますが、ここで
あらたな知識が得られました。

なんと感染者は、国の記録に残る
という事のようです。

当然いろんな行動や権利、自由に制限
がかかり、感染者としてレッテルを
貼られる事による差別など、いい事は
一つもありません。

そもそもPCR検査で陽性という
だけで、感染者となり、国に記録が
残るなどという、ふざけた事は、速効
で中止させなければならないでしょう。

国会でも厚労省が、陽性者=感染者
という意味ではありませんとはっきり
言っているのに、感染者扱いされた人
たちは、すでに国に記録が感染者として
残っているという信じられない事態が
進行しているという事です。

名古屋街宣チームの超主力で、1人
でも街宣し、さらには塚口さんの
全国デモにも、多く参加される
パワフル菩薩ことまるんさんが
貴重なAI技術についての動画を
ツイートされてます。


動画は、ビットチュートなので、
なかなか消されないとは思いますが
お時間があれば、できるだけ早めに
ご覧になっておいていただいた方が
良いという動画です。
要するに電磁気によるナノテクノロジー
は、ワクチンによる人体への。電子
システム埋め込みによって、自在に
人をコントロールできてしまう技術
で、それはもうすでに完成しているの
だという事なのです。


https://indeep.jp/thousands-
negatively-affected-caused-
by-mrna-vaccine/

なんと、アメリカの公的機関が、
新型コロナワクチン接種後の副作用
で、すでに数千人が、日常生活が
できない状態になっている事が
公表されているだと?
もちろん米国なので、私たちも接種
予定のファイザー社や、モデルナ社
などのワクチンによる被害でしょう。

先日投稿した看護師もすぐに失神して
亡くなられたのは確実だから、
よっぽど危険だという事が、すでに
公的に明らかだという事です。

これは是非街宣で暴露しなければ
ならないと思いますね。

経歴が半端ない、サッチー亀井さん
クリヤヨガマスターとして、世界的に
有名な方が、すご技を伝授して
くださってます。


悪に対してですって?・・・・
ならばそうだ、支配層の頂天の
奥の院で、ふんぞりかえっている
超邪悪な存在に対して、これを
使おう。

まあ私ていどの、未熟者のパワーより
サッチーさんにやっていただいた方が
効果があるとは思いますが、とにかく
自分でもやってみようと思います。

一番てっぺんの次元をこえたやつ
さえ取り除けば、あとはへたればかり
になるはずなので、試す力はありですね。

こちらは、誰にでもわかりやすい、コロナ
の本当の矛盾や大切な事は何かなどを
くわしく説明してくださっている
記事をツイートしてくださってます。
ツイート自体は生き延びてもらえそう
なので、このツイートのみを貼り付けて
おきますね。

この新型コロナ騒動のからくりに
気づけない人たちは、何より
思考力が発揮できてない事は、
わかっていましたが、これを
ご覧ください。


なんと30代前半で、深く考える
習慣がない事が、普通のようなの
です。
まさに戦後丸暗記教育で、思考力を
全く鍛えられていなかった弊害が
ここにあらわれているという事
です。
私たちにとっては弊害でも、支配層に
とっては成果なのではありますが。

思考力を失わせる教育は戦前からの
ようです。

またまたまるんさんから


このコロナ担当大臣が、安全性・
有効性不明ですが、というセリフの
イメージをもとに、街宣で、何度も
口にしてましたが、うろ覚えだった
ために、「効果も副作用もわからない」
と言っていたと叫んでました。

ちゃんともともとの大臣の言葉の方が
強烈なアホらしさなので、是非街宣
で、みなさんの潜在意識に、入れて
いきましょう。


世界医師連盟や、世界自由同盟など
世界中の医師や専門家、弁護士などが
数千人規模で終結していますが、
その中心にいるのが、ドイツ人の医師
たちです。ドイツ市民が400万人規模
でデモをした事もあるし、今回のこの
ワクチン強制も100万人規模のデモ
で阻止できたようです。
こういう国に私たち日本人は、学ば
なければならないのだと思います。

もともとは、ジョージさんのツイートで
知ったのですが、ワクチンの「効果?」に
ついて10年間もかけてのデータを
もとにしたグラフなので、信頼性バツグン
ですね。しかも医師免許剥奪されて
しまわれたのなら、なおさら本物
だという事になります。


まさに、ワクチン接種によって
様々な健康被害がもたらされる
上に、予防するはずの病気や感染症
にかかりやすくするという、わかり
やすい効果?もはっきりと表されて
います。

ジョージさんが出て来たので、
この天才漫画家の4コマを
貼り付けさせていただきましょう。

笑えますねー、こないだのM1
チャンピオンの漫才よりおもしろい。

だってあれ、漫才というより、
つり革持たずに凄いゆれに
耐えている演技だけという超
つまらない漫才でしたから。

くらべてすいませんジョージさん。

とにかく、この漫画には現在の
コロナ対策の狂気が、おもしろ
おかしく表現されてますね。
コロナでの死亡者よりも
10倍も自殺者がいて、、がん死
や交通事故死の方がはるかに
多いにもかかわらず、マスコミや
政府に踊らされて、ただコロナ
だけを恐れて対策してるという
狂気のため、寒い冬でも、電車の
窓が開いているという愚かしさ、
体温が低下すると免疫力・抵抗力
が低下し、血液循環も悪くなる
ので、あらゆる病気にかかり
やすくなり、さらには、その
対策している感染症そのものにも
かかりやすくなるという事に、
本当に気づけていないのが、
笑えるし、笑えない現実なのですが、
それを見事に笑いに変える天才性が
ジョージさんの凄さでしょう。

ジョージさんの4コマは笑い
ながら真実を共有できるので、
またジョージさんの漫画だけを
取り上げた記事を書こうと思って
ます。

では最後に強烈なやつで締めくくる
としましょうか。
真実発信者として、安定しておられる
jwさんからの、キャリー・マドゥ医師
の情報です。


これはハイドロジェルというもの
で、なんとシールを貼るだけで、
人体に電子システムが埋め込まれる
というテクノロジーです。
画像も全部貼っておきましょう。




おいおい最後の二つは、支配層に
とって家畜の日本人が、得体の知れない
生物に遺伝子組み換えさせられる
とでもいうような画像ですね。
ふざけるんじゃないよ。
まったく。
間違えてはいけないのが、私
たちは、自分たちでこのような
コースを歩まなければ軽く回避
できるのです。
この場合海外よりも、意識レベルの
高い日本人の方が、彼らの思惑
通りに本来ならないパワーを
持っているからです。

最後の最後にまだありました。
なんとあの平塚さんが、日本医師会に
対して、私たちを代表して、不当な
煽りに対して、抗議をしておられた
のに、それを不当逮捕されたらしいの
です。
これは許されるべきものでは、
ありません。
日本は戦争当時の、自由や人権の
ない強権政治に戻っています。
みなさんで抗議しましょー!

なんとか、翌日に解放されましたが、
ついに警察も正体を現し始め
ましたね。
権力者の犬となって、国民に対して
敵となって働くという正体です。

平塚さんを過激だとか、という
ツイートもわりと見かけましたが、
こういう国家権力を相手に、大人しい
やり方では、絶対に相手に伝わらない
のです。
科学的証拠を持って、正論でという
なら、平塚さんもしっかりと正論で
戦っておられます。
それに、科学的根拠や証拠など
全く関係なしに、私たちの自由や
権利、富を奪っているし、さらに
奪っていこうとしているのです。
どうしても負けないパワーが必要
なのです。
一般の市民はみんな一致団結しないと、
事態は好転していかないという事を
ちゃんと理解していかないと、権力に
よって各個抑えこまれてしまうだけの
結果につながるのです。
それに、平塚さんの声で、どれだけ
権力に対して声を上げようという気に
国民がなったか、権力の勢いを、
どれだけ抑えられたか、平塚さんの
反対運動やデモの効果は計り知れ
ません。

どうか、より多くのみなさんで真実を
共有して、各自できる事をして、心を
一つにしていきましょう。

まだまだありますが、ちゃっかり
次回という事でよろしくお願い
します。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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グレートリセットによる完全管理社会完成のシナリオは、2030年!


現在いまだに決着のついていない
米大統領選ですが、すでに明らか
となっている大規模な不正選挙に
よって、このままバイデン氏が当選
という事であれば、新型コロナ
パンデミックによる感染拡大を防ぐ
という名目で、ロックダウンから
経済崩壊、通貨リセットからの
グレートリセットという支配層の
シナリオ通りだという事は明白です。

もちろんコロナによる感染拡大を
阻止するという名目で、国民全員に
強制摂取させる目的なのも明らか
で、バイデン政権の感染対策
アドバイザーは、まさに今回のコロナ
偽パンデミックの首謀者の1人でも
ある、ビル・ゲイツに決まるようです。

つまりバイデン政権なら、通貨リセット
で私たちの私有財産は廃止という事に
なり、悪夢のベーシックインカムを
得る条件に、ワクチン接種証明が、絶対
条件となるのは必至です。

確かにバイデン政権なら、完全な悪夢の
シナリオというのは、多くの真実発信者
の方々にとっても明白なのですが、
さてトランプ氏なら、果たして大丈夫
なのでしょうか?

現在トランプ氏は、危険な遺伝子組み換え
ワクチンをすでに奨励し、国民に接種
させる意図で動いています。また
完全管理支配社会にとってなくなては
ならないツールである5Gシステムも
積極的に展開中です。
つまり完全に支配層のシナリオ通りに
行動しているのは、明らかに思えます。

その事を一貫して主張している明日の世界
さんのツイートがこちらです。


結局トランプ大統領がワクチンを
国民に接種させようとしているのが
明らかで、おめでとう米国民などと
しよう現していましたが、その
えおかげで、ファイザー社のワクチン
接種後にすでに3000人ほど
通常生活が遅れないほどの、副作用
が、発生しているらしいです。

事実現在トランプ大統領は、中国と
対決姿勢を貫いており、戒厳令から
やはり経済崩壊そして通貨リセット
そしてグレートリセットというシナリオ
も見えているので、まさにバイデンで
あろうが、トランプであろうが、支配層
の目論み通りである事が明らかなよう
です。

さてそんなトランプ氏について、暴露
している記事が以下です。

文中のシオニストとは、ユダヤ至上主義者
という意味ですが、この場合のユダヤ
とは、民族の事などでは、全くなく、
まさに支配層そのものを指すのです。
またジェノサイドとは、大量虐殺
という意味ですが、この場合は、
大規模な人口削減という事になります。

『』内が引用で、~が中略です。

ジェノサイドはグローバリストの
エンドゲームである

December 11, 2020
https://henrymakow.com/2020
/12/Genocide-is-globallst-
end-game.html

2020年、シオニストは全人類に
対して公開戦争を開始しました。彼らは、
もはや秘密にしようとさえしていません。
彼らは、自分たちが人類の大量虐殺の計画を
完了するまで、正常に戻ることはできないと
強調しています。

2020年7月6日、CFRのマックス・ブーツは
ワシントン・ポスト紙に『What if Trump
loses but insists he won?
(トランプは負ける、しかし勝ったと
主張する?)』と題した記事を
書きました。

この記事の中でブーツは、Transition
Integrity Project(TIP)と名乗る
グループによって「戦争ゲーム化」
されたシナリオを明らかにしました。
TIPは、ジョー・バイデンがカミソリの
ように薄い勝利を収めた後、
トランプ大統領が「嘘と法的な駆け引き
を通じて」大統領職の支配権を維持する
というシナリオを描いていると述べて
います。

(引用注:このTIPというグループ
は、おそらく支配層配下の集団で、
トランプ氏が大統領職の支配権を
維持するシナリオを描いている
という事でする。
これが事実なら、現在の状況もまさに
そのシナリオ通りだという事になる
わけですね。
しかしウソや法的駆け引きをしなく
ても、不正選挙であったのは明白
なのだから、それで再当選する
事は容易なのにそれをしないのは
何故でしょうか?
なるほどトランプが、支配層側
なので、世界に不正選挙を、
暴いたとなると、日本を含めた
世界各国の大衆を真実に目覚め
させる事になるからそれはでき
ないという事かも知れません。)

TIPは次に、ホワイトハウスをめぐる
争いが拡大し、内戦に発展するかも
しれないと予測しています。そして、
それは2021年の春に始まる大規模な
暴動を暗示しており、その後に戒厳令
が敷かれることになる。

(引用注:私はさきほど、中国との
戦争状態から、戒厳令というコースを
思い描いてましたが、どうやらこの
内戦勃発からの戒厳令の方が、シナリオ
通りという事のようです。)

この記事は、争われる選挙、内戦、戒厳令、
アメリカを内側から破壊するための強制的
な経済崩壊を促進するための
「予測プログラミング」だったかもしれ
ません・・・そしてすべての責任は、
その 「厄介な保守的な」人形ドナルド・
トランプに帰せられると。

アメリカ市民がようやく目を覚まして、
シオニズムの大虐殺計画を阻止するために
真剣な試みをするかもしれないという万が一
の出来事があっても、EMP攻撃をして
アメリカの電力網を破壊し、アメリカ
(または他の頑固な国)を何年も何十年
もの完全な混沌に陥れることを選ぶかも
しれません。~

(引用注:アメリカ国民が、完全に覚醒
して、支配層を倒すために立ち上がる
としても、その場合にも、おそらく支配層
は、シナリオを用意しているだろうと
いう事です。
しかし、現在のところは、もう1人の
役者でしかない、トランプ大統領の
熱心な支持者が大半のアメリカ国民
という事なので、完全な覚醒とはほど遠い
ように思えます。
この記事では、経済崩壊は、大半の
人々の生活の糧を失わせるまで続き、
政府からのベーシックインカムに頼らざる
を得ないようにして、交換条件として
超危険で、電子システムを埋め込まれる
事になり、ワクチン接種を義務化される
ようになるという事を説明しています。

つまり結局トランプもバイデンと、ほぼ
同じシナリオコースを歩む予定と
なっているようです。)

重大なことに、ユダヤ教の「聖なる」書物
(タルムード、カバラ、ゾハル、
「プロトコール」)はすべて、世界の
すべての財産がユダヤ人によって所有
されるまで、ユダヤ人の救世主ベン・
ダビデは決して来ないと述べています。
ユダヤ教の同じ「聖なる」書物の複数の
箇所では、ユダヤ人以外のすべての
非ユダヤ人を完全に虐殺することを
要求しています。

彼らはまた、2030年を節目の年として
準備しているように見えます。その後、
彼らの変化のほとんどを元に戻すことが
できます。2030は23をコード化して
います。これは悪魔の数秘術では、
3分の2(2/3)が66.666・・・パーセントに
相当することから、6の無限の文字列を表す
のによく使われています。それゆえに、
国連のタイトル「アジェンダ2030」にも
なっています。

(引用注:この2030年というのは、
アイク氏が、新型コロナパンデミックの
シナリオを暴露した、最初のインタビュー
でも、取り上げられていました。
なんと2030の、23というのは、
6の無限的継続という悪魔の数秘術の
数として、支配層に使われている
ようです。)

最後に、シオニストのキル・グリッド、
すなわち2019年後半に武漢・中国で最初に
ロールアウトされたサイレント
兵器システム5Gは、実在しないCOVID
「ウイルス」の症状を誘発するように
設定されています。5Gは、人間の
血流中のO2分子を破壊することによって、
その犠牲者を毒殺します(したがって、
単なる肺の問題よりもはるかに悪い
状態を誘発します)。シオニスト達は、
彼等の大規模な「スマートな」都市の
ための大虐殺を計画しています。

(引用注:この5Gシステムが、指向性
兵器だという事は、これまでにも
いくつかの記事にしてきましたが、
なかでも、ここで書かれているような
酸素破壊は、5Gシステムの60GHz
の電磁波で可能になるという事を
新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

という記事で詳細に説明しています。)

カナダのトロントのような2100年の
主要都市の出版された設計図は、
ほんのわずかな地理的エリアだけを
測地線ドームで覆っています
(「都市のスプロール」の最終的な
終焉)。なぜなら、これらの上述の
大都市の人口は、5G、不妊化、
栄養失調、そして飢餓によって、
その頃までには、非常に大幅に淘汰
されていると計画されているから
です。~

(なんと将来の大都市は、都市ごと
住民の監獄のようなイメージと
なるようです。
ここから出ようとすれば、即、自由
や権利やさらには命まで、奪われる
という事のようです。
これは、支配層のシナリオを反映
した漫画として知られている
20世紀少年の未来の東京の姿を
彷彿とさせますね。
以前の記事でも取り上げましたが、
著者の意図ではなく、自身が
証言しているように「編集者」
のストーリーを絵にしていった
という事だったので、支配層から
無数の代理人を通じてではある
けれど、支配層の数十年前から
の意図が反映された漫画だった
という事です。まあそういう漫画
映画は、いくらでもありますけどね。

とにかくこれが支配層であるシオニスト
の思い描く、完全管理支配社会の都市の
イメージだという事です。最後の言葉と
画像はさてはてメモ帳さん自身のもの
です。)

いやはや、こんな凄まじい情勢で
あるのに、多くの日本人達は気付か
ないらしい、、~





“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
ジェノサイドはグローバリストの
エンドゲームである
より”

今回の記事で明らかになったのは、
トランプ大統領もやはり、支配層の
シナリオ通りに動く役者であった事。
そして2030年が、完全管理支配社会
の完成として、支配層に予定されている
事。
そしてやはりその完全支配社会の大事な
ツールが5Gシステムだという事も
また明らかになりました。

とにかく一刻も早く、日本国民全員が
覚醒して欲しいものです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
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が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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頼れる船瀬氏が語る!恐怖のウィルス騒動は、枠珍へと導く超心理戦だ!


言論統制が始まってくるとタイトル
一つ、当て字や類語などで対応
しなければならないので、なかなか
面倒ですが、仕方ありませんね。
消されるのでは、ゼロになるわけ
ですから。

さて今日は心理戦についての記事です。
本当に私たちは、歴史から、何から
何まで騙されてます。
真実発信ジャーナリストのエース格
の高橋さんが今日の記事にふさわしい
ツイートをしてくださってます。

さて船瀬俊介氏といえば、日本で
最高の真実発信者の1人として、
なんと40年ほども、真実を
訴え続けて来られた方です。

食品添加物の害や、抗がん剤の害、
薬害のお話から、化粧品の害やら
私たちのための無数の真実を、
著書などで訴えて来られた方です。

支配層の例の誘導テクニックで、
騙される側のような人々の間
では、トンデモとして有名らしい
ですが、今回とりあげるアイク氏の
ように、誘導の対象になっているのは
ある意味真実発信者のステータスの
ようなものですね。

今回のコロナ騒動に関する事でいえば、
5Gの危険性や、ワクチンの危険性など
は、すでに著書にされています。

近年では、著書がことごとく
ベストセラーという感じの売れ行きで、
船瀬氏が、世間に与える影響は本当に
大きいと思います。

今回のコロナ騒動について、最初
なかなか本が出ないと、感じていたのは
私だけではないはずですね。相当
出版するのに、制限や妨害を受けられた
事だと思えるのです。

しかしついに7月末に「コロナと5G」
そして9月末に「コロナと陰謀」を出版
されて、間違いなく日本に真実の大きな
風を吹かせてくださったと思います。

今回は、「コロナと陰謀」から
仕掛けられた心理戦について、
船瀬氏から学んでいきたいと思います。

まずは、裏表紙に書かれている
言葉から

『』内が引用です。

まさに、このコロナ騒動は、政界、学界
さらにメディアが動員した“心理作戦”
なのだ。
わかりやすくいえば-死ぬ死ぬサギ-
である。
地球規模の壮大な“洗脳”作戦である。
つまり、、大衆のコロナウィルスへの
恐怖を利用し、パニックを起こす。
そうして、、何らかの“目的”を果たそう
としている。
あなたの学歴は、なんの役にも立たない。
テレビは阿呆を大量生産している。新聞も
馬鹿を量産中だ。もはやニッポンは、
愚者たちの楽園だ。
コロナの陰謀は、くっきりと見えてきた。
大恐慌から監視社会・・・軍事国家・・
世界大戦への道を許してはならない。
「コロナワクチンは、第二の
“大量破壊兵器”となる!

“出典:「コロナと陰謀」
         船瀬俊介 著
        ヒカルランド刊”

まさに現在確かにこの超心理戦が
仕掛けられています。

支配層のシナリオのコースもいくつも
わかれていて、我々大衆の反応によって、
様々な彼らのイベントが用意されて
いるというわけです。

ここで取り上げられた世界大戦の
のシナリオも、一つの支配層の選択肢
としてはありますね。

その場合、トランプによる中国への
戦争行為がきっかけになる可能性が
ありますが、その最終的な狙いが、わが
日本にある事は、かなり以前から
真実に詳しい人たちの間では、よく
知られていた事です。

ジャパンハンドラーのジョセフ・ナイが
以前、そのシナリオについてこう証言
しているのが暴露されています。

最初日本の島などの領土を巡って
米国と中国が、戦争状態になる
というのが第1段階、第二段階では、
集団的自衛権の取り決めから、日本
は米軍側について、戦争に巻き込まれ
る。そして第3段階では、米国は
とっとと、中国と和平交渉をして、
戦争から、手を引く。
第4段階では、取り残された日本は
中国と和平交渉ができないか、決裂
するかで、日本単独で中国との戦争に
突入という事です。

このように、あらゆるシナリオが予定
されているので、とにかく多くの国民が
洗脳から目を覚ますしてかないのです。

まあ私たちが愚民化させられてしまった
のは、これまでも何度も説明して
きましたように、思考力を育てない教育、
9歳くらいの年齢を意識した番組レベル
、脳などに害のある食品添加物や
水銀・アルミニウム・農薬などの
有害物質のオンパレード、当然のように
化粧品や芳香剤も脳を劣化するための
化学物質がふんだんに使用されています
ので、思考力を持たず、恐ろしく勘の鈍い
国民が大量に生産されてきたというわけ
なのです。

しかもですよ、マスクをさせるのは
酸素不足で、脳が酸欠状態になり、
ますます思考力や感性が鈍ります。
さらに、人と話さない事でも当然
思考力が低下します。
豊かな表情の交換が、なくなる事は
精神的にネガティブにさせ、しかも
感性を鈍らせる事につながります。

つまりどうあっても支配層は、我々に
馬鹿であって欲しいというわけなの
です。

さてこの心理戦について、こちらも
30年も世界の真実を訴え続けている
アイク氏が、とてもわかりやすい解読
方法を提示してくれています。


●コロナも5Gも大衆“洗脳”道具

「-デービッド・アイクは、
『新型コロナウィルス』のパンデミック
をどうみているか?~
アイクの連作『今知っておくべき重大な
はかりごと』(全四巻 ヒカルランド)
に最新情報として、掲載されている。

・・・二〇一九年一二月、中国湖北省、
武漢市に現れ、いまや世界的パンデミック
となった新型コロナウィルス感染症
“covid-19”による新型肺炎に
ついてアイクは、ttc(スペインの
英語版トークラジオ)でのインタビュー
で、これが典型的な“PRS”
(問題→反応→解決)であり、強力な
国家支配を人々が、自ら求める
ように仕向けるものだ
、と述べている
~」

“出典:「コロナと陰謀」
         船瀬俊介 著
        ヒカルランド刊”

以前の記事でも書いたかも
しれませんが、彼ら支配層の仕掛ける
このPRS(問題・反応・解決)
テクニックを覚えていただく事は、彼ら
のやり方を知る上で非常に役に立つのです。

今回の新型コロナ騒動で仕掛けられた
このPRS(問題・反応・解決)を
簡単に説明しますね。

まず恐怖のウィルスが発生したという
情報を大量に流す。
(この場合実際にウィルスがなくても
全然かまわないのです、そういう
未知の恐怖のウィルスが発生したと
マスコミや政府などを使って大衆に
喧伝し、恐怖を継続的に煽り続ければ
良いだけです。)
これが「問題」というわけです。

つまりこの場合の問題とは、支配層が
大衆に仕掛けた意図的なシナリオ
としての問題というわけです。
しかしそれが意図的と気づけない
大半の大衆が、その問題に対する
支配層に予定されていた反応を起こす
わけです。)
今回のコロナ騒動の場合では、恐い
ウィルスが蔓延しかけていると
思い込む事。これが、彼らが
大衆に起こして欲しい反応という
わけです。
実際、世界中の人々は、未知のそして
危険なコロナウィルスが存在すると
思い込み、感染拡大をひどく恐れる
ような思い込みや感覚に陥って
しまったという事です。

そしてその反応に対する解決策
というのは、あらかじめ支配層が
用意していたもので、マスク着用義務
や、ソーシャルディスタンスや自粛、
そしてロックダウンなどで、感染拡大を
抑えるという名目上の理由で、人々の
自由や権利やつながりや生活の糧などを
どんどん奪う事に成功しました。

これが彼らのいう解決策の第1段階だと
いうわけです。

そして第2段階では、さらに感染拡大を
防ぐという名目で用意しておいた解決策
で、デタラメPCR検査と強制隔離で、
人々の自由や行動を、さらに強制的に制限
して権利を奪っていきました。
そしてもちろん医療による重篤化も
当然、計画のうちで、これもまた
全てコロナウィルス感染のせいだと
喧伝し、恐怖を拡大して、感染者数も
感染による死亡者も増やしていっている
のだという事です。

そしてやはり彼らが、そもそもの解決策
として用意していたのが、第3段階の
ワクチンという事です。
非常に人体にとって有害であるので
まずは人口削減という意図がある事。
そしてそれで生き延びれたとしても
ワクチンによるナノチップなどの
電子システムを人体に埋め込む事で
完全管理支配社会を成功させよう
という意図が、最後の「解決策」として
用意されているという事なのです。

本当にわかりやすい、支配層の手法ですね
これがPRS(問題・反応・解決)と
いう手段です。

YouTubeで史上最高の時間内
視聴回数を記録したというローズ氏との
インタビュー動画は、40万回のシェア
を記録したらしいです。

確かに私が観た削除される前のその
最初のアイク氏のインタビュー動画は
一週間かそこらで、300万回ほど
視聴されていたと記憶しています。

これが、間違いなく現在あそこまで
ヨーロッパの人々が目覚めるきっかけ
になったのだと思っています。
余談ですが、ここで気づいていただき
たいのは、日本でトンデモ陰謀論者の
ようなイメージが広がったのは、
ネット工作員たちが、レプティリアン
説に固執しているから、眉唾ものなど
と喧伝して、アイク氏の著書を深く
読ませる事なく、遠ざけた経緯が
あるからで、私は特にそれが強まって
いた10年ほど前にネットの動きを
注目していたのでよくわかるのです。
しかし、欧米ではアイク氏の著書を
読んで深く理解している市民がとても
多いのてぜ、信用されているため、
動画が爆発的に視聴されたという事
なのです。私の今回のシナリオの
全容に気づいたのはこの3月半ばの
アイク氏の最初の動画を観ての事
だったのです。

さてそのアイク氏が、インタビューの
中で、ローズ氏の質問に答える形で、
PRSテクニックについて、説明を
してくれています。
文中にカルトとあるのは、支配層の
そして支配層のための秘密結社
という事です。まあこうは、彼らは
呼んでいませんが、イルミナティなど
のようなものです。

最後にそれを抜粋しておきましょう。


大衆を操る“PRS手法”とは
-自家用ジェットを持っているゲイツの
ような支配層が、なぜ、もっと欲しがる
のでしょうか?

アイク:お金ではありません。
求めるのは完全なる支配です。
モノではない。精神を奪いたい。究極的には
、脳とAI(人工知能)を接続する。
そうして、人々の知覚を直接支配する。
それが、“かれら”の願望です。
その計画も二〇三〇年までに始める
予定です。
この計画をどう実現するか?カルトは、
基本的に多国籍企業に支部を所有して
います。
同様に各々の国家にも支部を配置して
います。

各国の政治・行政・金融・メディアは
階層的になっています。そうして、秘密結社
や血族ネットワークを通じて、“クモの巣”
のように、本部から“クモ”が“かれら”に
命令を発するのです。

このカルトは二つの大衆知覚操作の手法を
使います。

一つは、“PRS手法”
(問題→反応→解決)
です。

なにか問題をつくり、マスコミを通じて
大衆に信じさせる。そして、予定した
感情を引き起こさせる。「何かしなければ
ならない」と思わせる。

もう一つが、無問題→反応→解決です。

ある種の知覚をもたらす。そのために
本当の「問題」は必要ない。

イラクの“大量破壊兵器”がそうです。
それは、実際には「なかった」。
でも(カルト)は、イラク侵略を実現
させた。
“人間が原因の気候変動”(地球温暖化など)
も事実を無視したプロパガンダです。
目下の出来事「新型コロナ」も同じ
です。』

“出典:「コロナと陰謀」
         船瀬俊介 著
        ヒカルランド刊”

なるほど、とてもわかりやすいですね。
確かに今回は、支配層による。
無問題・反応・解決のノープロブレム・
リアクション・ソリューションの
手法が使われているという事です。

無問題なのは当然、今回の主役の
はずの新型コロナウィルスは、世界の
どこにも存在していなかった事が、
現在完全に明らかになっている
ので、その無問題をもとに、支配層は
人類を誘導しているのだという事です。

思えば9.11の茶番に気づくのに
私は、なんと8年近くかかって
しまいました。

2008年に覚醒し始めた事で、現在
は、いろいろとわかるように
なりましたが、当時の私の状態が、今の
大多数の人々だというわけなの
でしょう。

今回は、しかし気づくのに8年も
かけている余裕はゼロです。

ワクチン強制接種が。目前に迫ってきて
いるのだから、気づけていない人には、
すぐにでも片っ端から目覚めていただき
たい状態だという事です!

真実発信者のみなさんともに、
がんばりましょー!

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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真実の情報が消されていく!? ついに始まった言論統制!


タイトルに書いといて、なんですが、
言論統制や言論弾圧は、以前から
ずーっと続いていますね。

最近ではFaceBookが春先から
5Gシステムについての投稿を削除
したり、ツイッターでも5Gについて
のツイートが削除されたり、
アカウントが消されたりしていました。
しかしどうやら、多くの人が知るように
なれば、その情報は生き延びるようで
なんといっても5Gならこのツイート
でしょう。

言論弾圧なんか、暗殺まで含めたら、
長い歴史を語る事になってしまいます。

エクソームを研究する科学者や知識人
たちが200人も殺されたという
情報も取り上げた事がありましたね。

明日の世界さんが、ずっとこの画像を
保存してくださってます。

そもそも5~6年前にもともと
アメリカの情報機関NSAや
CIAで働いていたスノーデンが
全世界のネットやメール、電話
SNSも全て、完全監視下にあると
暴露して以来、私たちが、実際に
会って話をする以外は全て支配層に
筒抜けだという事が、世界中で
知られるようになりました。

まあ政治への関心度世界第156位
の日本人の多くは、まだネット上で
プライバシーが守られていると信じて
いる事でしょうが。

とにかく都合の悪い情報は、みんな
消したいのが支配層ですが、逆に
わざと自分たちの企みをさらして、
それでも抗えないという、ネガティブ
意識を植え込もうというシナリオも
同時進行のようです。

そしてとうとう、ワクチンについての
情報統制が、フェイスブックで
始まったという事を、donのブログ
様の記事から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『FB、新型コロナワクチンに警鐘を
鳴らす投稿(「マイクロチップ埋め込み
の危険」など)を「偽情報」「陰謀論」
として本格削除へ!→ネット
「やっぱホントだったんだ」
「ザッカーバーグは優しいなあ」
どんなにゅーす?

・新型コロナワクチンの世界的な配布が
間近に迫ってきたことを受けて、
大手SNSのフェイスブックが、ワクチンの
危険性について警鐘を鳴らしている投稿
について、「おかしな陰謀論」「偽情報」
として扱い、削除する方針を発表した。

・フェイスブックが定めるワクチンに関する
「偽情報」とは、「マイクロチップが
埋め込まれる恐れがある」などの情報との
ことで、ネット上では、フェイスブックに
よる本格的な情報統制や言論弾圧の危険性を
伴うこうした対応について、様々な声が
飛び交っている。

(引用注:さすがに「マイクロチップ
ナノチップ、ナノボット、電子システム
が人体に埋め込まれる予定通り世界中
で進められている」などとは、
言いませんね、偽情報の例としても
おとなしい表現を使うせこさです。
恐れとか可能性じゃなく、すでに
予定通り進行中というのが、本物
の情報だという事ですわな。)

コロナワクチン偽情報を削除 
フェイスブック、
配布控え

【ニューヨーク共同】米交流サイト
大手フェイスブック(FB)は3日、
新型コロナウイルスのワクチンの
安全性や有効性、副作用に関する
偽情報の削除を始めると発表した。
ワクチンの世界的な配布が近
く始まる見通しとなったため、
偽情報で混乱するのを防ぐ。
対象は、FBと傘下の写真共有
アプリのインスタグラム。偽情報の
具体例として、コロナワクチンに
マイクロチップが含まれていると
いった主張や、公式のワクチン成分
に含まれていないものを挙げた。
ワクチンに関する陰謀論も削除する
としている。

~省略~

【中日新聞 2020.12.4.】








(引用注:さすがはツイッターの真実覚醒者
の方々ですね、本当にどんどん知性の
レベルが上がっていって、支配層の誘導を
あざ笑っておられる痛快さが見られます。
国連のID2020は、これまでも記事で
紹介してきましたが、全世界の人間に
通し番号をつけて、完全管理するという
もの。そしてもちろんその意図は、全人類
の身体に直接そのIDの電子システムを
埋め込むという事です。

それは全世界の主要大手企業に通達されて
いて、世界中でこの山梨の企業と同様の
事業を手がけています。
当然ビルゲイツが出資する大手ワクチン
メーカーや、製薬産業も同様で、
だからこそワクチンに電子システムが
当然のように含まれているというわけ
なのです。
ここで取り上げられているのは、山梨の
PATIC TRUST」という
企業で、その新型コロナ対策について
のページからの抜粋が以下です。
『』内が引用で~が中略です。
『新型コロナウイルスによる
入国渡航制限
( https://www.anzen.mofa.go.jp/
covid19/pdfhistory_world.html
)
が経済活動を妨げています。弊社の
AI画像認識および5G配信技術を利用し、
個人情報に触れることなく マイクロチッ
プにワクチン接種、PCRおよび抗体検査
などを記録します。その履歴を読み取る
ことでいままで通り自由 に渡航、
移動できるシステムの開発を進めて
います。

今後は関係機関
( https://www.centerforhealthsecurity.
org/event201/
,
https://id2020.org/ )
と連携し来年春の実現を目指
します。』
“出典:「PATIC TRUST」
のサイト
PATIC TRUSTのDX
(Digital Transformation)に
向けた取り組み
より”

なんとしれっと、人体に埋め込む
マイクロチップ開発にいそしむ
企業のようです。
しかも来年の春という事は、最初
のワクチン接種にも間に合わせる
つもりのようですね。
まあ簡単にいえば、このような
悪の手先企業は世界中にいくらでも
あるという事です。
こういう事を知ってもまだ陰謀論
という方は、とっとと奴隷に
なっていただければいいと思ったりも
しますが、真実を知る善良な人たち
を巻き添えにしないで、もらいたい
ですよね。)

いよいよFBがコロナワクチンに関する
本格的な言論統制や情報規制に着手!
日本国内の企業が「ID2020」の
マッチングアプリを開発中も、これらを
「偽情報」「陰謀論」として徹底削除へ!
いよいよ、世界支配層がグローバル
レベルでの本格的なネット上の言論統制
や情報操作に乗り出したみたいね。
こうして、実際に、日本国内の企業が、
新型コロナワクチン用における
(ワクチン接種の有無や履歴などを
記録するための)「デジタル認証システム」
のマッチングアプリを開発しているっ
ていうのに、フェイスブックさんでは、
これらを「偽情報」「頭のおかしい
陰謀論」として徹底的に削除する方針
みたいだわ。

次から次へと、ボクが予測(心配)して
いた通りの展開になってきているね。
まあ、ある意味、ネット上でも声が
上がっている通り、「自ずと『本当のこと』
だと教えてる」「ザッカーバーグは優しい」
ともいえるかもしれないけど、日頃から
大手マスコミや権威・権力などを無根拠に
崇拝・信仰している大多数の日本国民に
とっては、まんまと誘導・洗脳されて
しまう可能性が高い。
さらにいえば、それだけでなく、
「グローバリズムに警鐘を鳴らしている
サイト」「マスコミ洗脳(既成概念)から
脱却するためのヒントを与えてくれている
サイト」「真に市民・弱者に寄り添った
情報を発信しているサイト」など、
これらの良心的な中小零細サイトが
根こそぎ社会から抹殺されてしまう
危険性が大きく高まってきている。

実際のところ、すでに、私たちのサイトも、
グーグルさんの検索結果からことごとく消されてしまったし、検索エンジン経由で
多くのアクセスがあった頃と比べて、
4分の1ほどにアクセス数が激減して
しまっているわ。
私たちは今、こうしたグローバリストに
全面的に身をゆだねて隷従するか、それとも
、瀕死に陥っている民主主義
(言論・表現の自由、基本的人権や
プライバシー、立憲主義・国家主義の堅持
など)を守るために全面的に抵抗し続けて
いくか、その「2つの選択」を迫られて
いるような状況だわ。』
“出典:「donのブログ」様の
サイト
本当のことはどんどん消したいん
でしょうからwww
より”

このようにネット界から真実ブロガーの
影響力が及ばないようにされている
わけです。

このdonのブログ様や、泣いて生まれて
けれど様や、さてはてメモ帳さんのサイト
は、アクセス数が一日1000人くらいの
アクセス数の私のブログとは比べ物に
ならない規模なので、夏頃からgoogle検索
上位から外されていますね。

真実暴露ブロガーの方々の規模というのは
どのくらいかといいますと、
私が、いつも参考にしている
大摩邇(おおまに)様というサイトは、
一日9万人の時もあるくらいです。

つまりそれだけの規模になれば
隠蔽しようがないという事ですね。

そしてついに、私がホームグラウンドに
していたツイッターまでもが、なんと
コロナが茶番という真実や、ワクチンの
危険などの真実の情報を事もあろうに
デマ情報として削除しようとして
いるのです。
また何かで復活すると宣言しておられる
ポイズンさんや私もアカウントがいつまで
持つかわかりません。




これも


こういう状態になってくると、
もちろん消されるまではツイッター
も平行して、タイトルを大人しく
して、記事を投稿していこうと
思いますが、真実を広めるのに
適切なホームグラウンドではない
ので、テレグラムやこのGabを
本拠にしていこうと思います。
つまりツイッターは支店に格下げ
ですね。

フェアリーさんが、ご紹介して
くださいました。

そして登録していただいたら、
こちらが私のアドレスです。

そしてテレグラムは天舞音さんに


テレグラムにはあの片岡ジョージ
さんも入っておられるので、一番
妨害を受けにくい、場所だと
思います。

一応私は、テレグラムで、
あんみんチャンネルを開設(かんたん)
しました。

とにかく言論統制・弾圧される前に
真実を広めていく事でしか、私たちの
とる道はないという事です。

たぶん私の記事の読者の方々は、
そういう意識でおられる方が、
とても多いと思いますので、
ともにがんばっていきましょう。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
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多くの人を覚醒させるきっかけにもなる真実情報集 最終回!?

ついに言論統制が本格化しました。
なんと私のホームグラウンドでもあった
ツイッターもとうとうこんな感じに
なりました。



というわけなので、私もアカウントさえ
いつ消されるかわかりません。
消されても、また別のアカウントで
復活するとは思いますが、少し大人しく
しなければ、すぐ消される状況の
ようです。
せっかくフォロワーの方々も、増えて
きて、多くの記事が読まれるように
なったのに消されるのはつらい
ですね。

ツイッターの方々の拡散力のおかげで
一日4700人も読みに来て
くださった時は本当にうれしくて、
感激しましたし、感謝の気持ちは
いつまでも忘れません。

もちろん消されるまではツイッター
も平行して、タイトルを大人しく
して、記事を投稿していこうと
思いますが、真実を広めるのに
適切なホームグラウンドではない
ので、テレグラムやこのGabを
本拠にしていこうと思います。
つまりツイッターは支店に格下げ
ですね。
しかし消されるまでは、もちろん
ツイッターも大事にしていきます。

Gabはフェアリーさんが、
紹介してくださいました。

一応登録していただいたら
こちらが私のアカウントになります。

そしてテレグラムは天舞音さんに


テレグラムにはあの片岡ジョージ
さんも入っておられますし、一番
妨害を受けにくい、場所だと
思います。

とにかく言論統制・弾圧される前に
真実を広めていく事でしか、私たちの
とる道はないという事です。

今回は、もう風前の灯火かもしれない
ツイッター上での、真実情報を、順番
とか関係なく、どかどか貼り付けて
いきます。
せっかくのみなさんの真実ツイートを
目にそして心に焼き付けるために
それをみなさんと共有するために。
つまり今回このシリーズは、これが
最終回というところでしょう。
もちろんたとえば1週間後でも、真実の
情報が、残っていれば、それも
また復活させて、まとめます。
記事にしている以上、ツイッター内での
制約は受けないだろうという予測に変化
がない限りという事ですが。
さて残しておきたい真実の情報や貴重な
ツイートを観ていきましょう。

全国に街宣デモ旋風を起こせた
のは、この塚口さんのおかげです。


昨日の土曜日私も参加して、また
何回も超熱く語ってまいりました。
当然オモテの意識は反発する人は
多いでしょう。
私のスタイルは、わりと断言しながら
のインパクト型、しかし、潜在意識には
確実に入り込んでいるはずだという
コンセプトでやっています。
前回の京都駅前よりは、仲間と一緒に
やっていたので、全くプレッシャーを
受けずに、前回よりも進化した
スピーチになったと勝手に喜んで
います。

レオンロイサンさんは、語りかけ
スタイルで、こちらの方が、
すごく人々の心に浸透しやすいと
感じました。

そしてこちらのどこまでもパワフルな
マミさんと今日はかけあい漫談風に
初めてやってみましたが、まみさんの
あいの手も絶妙で、ぶっつけ本番
でしたが、多くの人が耳を傾けて
くださいました(*´▽`*)
もちろんマミさんお一人でも抜群の
街宣でした。

ドレスオブリジェさんという方は、
塚口さんの街宣が、大阪で展開され始めた
時から、とても内容量の豊富な、スピーチ
をスラスラと気持ちよく語ってくださる方
です。
街宣デモに参加する人も勉強になるような
内容です。
思考力のある市民の方には、こちらの
スタイルもインパクトがあると思い
ました。youtubeチャンネルも
持たれているようです。

なんと、たった二時間だけ私がいた間に
よくコロナの茶番を知って
いる人たちも二人ほど声かけて
いただいて、インタビューとかして
盛り上がりましたし、ノーマスクの人とか
にチラシを渡したら喜んで受け取って
くださいました。
やはり、人々に直接語りかけ。、チラシを
受けとってもらうのが、一番効果が
あると思いましたね。
もちろん威圧感を与えないように
1人ずつや少数で動いて、人々に気づかせる
のも良いと思います。
要するに、真実発信者はみんなつながって
おくのが大事だと思いました。
そしてそのつながりを、気づいていない人
たちにも広めるというコンセプトです。

さてまだまだツイートを観ていきましょう。

なんと福岡条例で、感染者による
濃厚接触者報告義務などという
ふざけた項目を削除させる
原動力となったミホさんが、コロナ
があっても、例年通りくらいの
死者しか出てないよというツイート
です。

300人委員会さんさすが。

医師や専門家や知識人の方々が、
団結して、新型コロナの茶番を告発
しようとしてくださってます。
もちろん私も署名しましたよ。

その先生方が、年末までの期間限定で、
お話されているところを観る事ができます。

今や、水道まで民営化されようとして
いますが、、これは私たちから水を
奪うためのものになるのが、明らか
です。民営化の民は、私たち一般の民
ではなくて、超富裕層の所有する
多国籍企業の事なのです。

町の猫さんは、本当に詳細なデータを
いつも提示してくださいました。
感染者のほとんどは、国籍不明者で
日本人はわずかですが、それも捏造の
でっちあげだという事です。

この明日の世界さんは、本当に
いつもコロナやワクチンの裏にある
真実を、完璧に読み解いてくださって
ます。
私もいろんな学びをいただきました。

なんとコロナワクチンを接種した
映像で、その17分後に失神した
ところまでちゃんと映っている
映像です。編集されちゃって
ますが、これも消される前に、
というか、投稿まで持つかどうか
わかりません。

これは超貴重ですね。
なんと国会で、厚労省の佐原審議官が
PCR検査の陽性者は感染者という
意味ではないと、はっきり証言して
います。
私は思うのですが、厚労省で働く人たち
は、実は支配層からの支持に少しずつ
抵抗しているのではないかなと思い
ます。まあ証拠ははぐらかすしか
ないでしょうが(^_^;)

東京でギター片手に歌いながら、
コロナの真実を訴え続けるゲリラ
街宣を、毎日のようにされている
びんぼさん。本当にコロナ騒動での
真実を読み解く、感覚が鋭いですね。
このようなブローカーにひっかかって
実は泣きをみるだけというオチも
あるでしょう。

まさに新型コロナに対して政治家として
立ち上がっていただいて以来、真実の
代弁者として、カリスマ的存在に
なっておられる平塚さん。この方の
鋭い見識は、かなり深いです。


つまり支配層は、大衆心理を熟知していて
、まんまと日本人がはめられて、せっせと
自分たちの監獄を創り上げ、しかも強化
していってしまっているという事です。

なんと欧州議会で、PCR検査を実演
して、どれたけ検査がいいかげんか
し用命してくれた政治家がいるのです。
まだまだヨーロッパは元気ですね。

こーやって学生の方も、頑張って
くださってます。
大人の私たちがネをあげるわけには
いかないでしょう。

真実を伝えるのに動画はとても
効果的。

1900円でPCR検査に誘導して
おいて、別途かかる費用が追加される
らしいです。確かに詐欺商法ですね。
RyoMenamiⅡさんは、以前1万だったか
ものすごいフォロワーがいたのに
すでにアカウントも消されてしまい
また復活してまた5000人近くの
フォロワーを集めるほどの大物ですね。

ツイッターは消されても、私たちの
声は行政に、訴え続けましょう。

政府による死因捏造の決定的証拠。



厚労省を叩けば真実が見えてくる
場合も結構多いですね。

ほらほらー

このように行政に直接働きかける
のは、とても効果的。

これを観れば誰でも騒ぎすぎと
わかるはず。

これは確かにわかりやすい。
これだけとことん、やられても
まだわかんないのかー?

MillionPearsChild
@ChildPearsさんさすが、
このあとも矛盾がずーっと続きます。

PCR検査を受けに行くだけで、
人生を賭けてしまう事になりますね。
最近見つかった喉の奥にある器官を
傷つけたり、ナノテクノロジーが
埋め込まれるという、可能性もあり
との事です。

いつも全ての人にわかりやすい、真実の
解き方を教えてくださるゆきさん、
ブログは是非ブックマークしておくべき。

天才漫画家の片岡ジョージさんは
見識も、一級の切れ味ですねー。

こーやって、貼り付けていくと
たぶん、何日もかかるくらいなので
もう投稿まで間がないので、一応
これが最終回ですが、次回でも
まだ貴重なツイートが残ってたら
復活させますねー(*´ω`*)♥

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
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電磁気の波動をダウンロードして覚醒するクンダリーニ体験とは?


今回も過去あんみんさん(完全他人扱い)
の過去メモからの引用ですが、これまでの
ように支配層のプログラムについてや
支配手段についての記事ではなく、
覚醒についての事です。

テーマは「電磁気の波動情報を
ダウンロードして覚醒する」
という事です。

パッと見でわかりにくいとは
思いますので、簡単に説明して
おきますね。

当ブログで、何度も記事にさせてもらって
いるデービッド・アイク氏のエピソードを
もとにしています。

アイク氏といえば、陰謀論(もちろん
支配層の企みの真実)で有名ですが、
意外に知られていないのが、彼の
分厚い著書の半分は、陰謀について、
そしてもう半分は、私たちに隠されて
いる本物の現実についてなのです。

私が感銘を受けたのは、むしろ後者の方
で、私の神秘研究も彼の著書の影響が
とても大きいものとなっているのです。

さてアイク氏は、神秘体験を繰り返して
覚醒する事になるわけですが、その大きな
一つといえるのが、今回のクンダリーニ
体験です。

さて携帯やパソコンに送られてくる
情報が、電磁気情報である事くらい
みなさんよくわかっておられますよね。

しかし私たちは、自分の身体をもって
日々・常時、電磁気情報を受けとって
いるのです。

つまり電磁気情報をいわばダウンロード
して、感情やイメージや時にはひらめき
などに変換しているという事です。

これでもまだピンと来ない方は、
以下の過去あんみんさんの未公開記事を
お読みくたさい。

『』内が引用です。


電磁的なエネルギーを伴ったアイクさん
の覚醒

今までの説明で超常現象には、
電磁的エネルギーが深くかかわることは
わかっていただけ
たと思うが、これからその具体的な例を
挙げていこうと思う。

(引用注:わかっていただけたとかいう
表現は、一応本か何かにするつもりで
書いていたのだろうと思われますね。
しかし当時いくら感銘を受けたからと
いって、アイク氏をアイクさんと呼ぶ
というのは、いかにも知り合いのように
思われてしまって、あまり良い書き方
でもありません。ただ当ブログでも
臨死体験者のアニータ女史の事を
アニータさんと表記しているので
どうやら、私は誰でも親近感を
示すのに、さん付けが、正式な表現
と想定していると思います。)

アイクさんの母の死の時、アイクさんの
兄ポールさんの電化製品、腕時計、
携帯電話など
で不思議な体験をしたということ。
以下アイクさんの「恐怖の世界大陰謀」
より引用

(引用注:アイク氏の本からの文中の
引用注は過去あんみんさんのものです)

「ポールは、母ととても仲がよく、
立派としかいいようがないほどよく
母の面倒をみていた。
この世を去ったいとおしい人という
のは、自分はまだ存在しているよ
というサインを示すことが多い。

母がこの世を去ってからの数日間、
葬儀の直前から以後にかけて、
ポールは電化製品、腕時計、携帯電話など
で多くの不思議な体験をした。
それがみな午前11時半
(母の葬儀の開始時刻)に起こった。
11時半になると携帯電話の電源が
勝手に入ったり切れたりした。連絡など
していないのに、救急医療チームから
電話の理由を問い合わせてきたのも
11時半だった。別の次元で活動して
いるときに、一番てっとり早くこの
世界に影響を与えられる方法は電化製品を
利用することで、波動を合わせて電気回路
に作用させればいい。
(引用注:そう、つまり異次元の干渉は
プラズマエネルギーつまり電磁的な
エネルギーの作用を可能にするの
である。)

人は、自分の思考を送って時計を止める
ことができる。思考とは電気と波動による
現象であり(だから脳波と呼ばれる)、
これを使えば腕時計の電気回路を遮断できる
のだ。
このような思考波を、別の次元から私たち
のいる次元に送り込めば、同じような効果
が得られる。「幽霊が出る」といわれる
場所は、だいたいがこの現象の起こる
ところだ。

 2003年、私はブラジルの熱帯雨林で
別次元のとてつもないエネルギーが自分の
体を通り抜ける体験をした。その間は、
音楽プレイヤーが勝手にオン・オフを
繰り返し、三本の蛍光灯が誰もスイッチに
近づいていないのに急に点灯した。

(引用注:これはアイクさんが、
ブラジルでアヤワスカを服用した時に
覚醒した時の様子である。)

ポールも、亡くなった母の寝室に足を
踏み入れたときに、同じような
エネルギーの通過を体験したことがある。
何かちくちくするような強い感覚が体中を
駆け抜けたようで、電場に反応して首筋の
産毛が逆立ったという。携帯電話の回路も
一瞬ダウンして、スイッチが切れて
しまったそうだ。

(引用注:首すじの後ろから後頭部
にかけてゾクゾクッとするのは、
音楽に感動したり、人間ドラマに
感動したり、恐い体験をしたり、
恐い話を聴いたりした時によく感じる
ものだが、これは背骨を通して
伝わるミニクンダリーニ体験の
ようなものだと思ってもらえば良い
と思う。)

その日の晩、彼は葬儀で流すテープを
編集するために、母が好きだった曲を
聴いていた。すると部屋中の熱が消え
うせ、とても寒くなった。暖炉に火を
いれてもまったく効果がなかった。
幽霊が姿を現したり、何か不思議な
ことが起きたりするときに部屋の
温度が下がるという話は数えきれな
いほどある。私も何度も経験して
いるが、これは肉体のない存在である
「認識」が二つの次元をエネルギー的
につなごうとして、部屋の外から
エネルギーを吸い取るために起こる
現象だ。熱とエネルギーが吸収される
ために気温が下がるのである。

(引用注:熱ももちろんプラズマ
エネルギーである)

~中略~ 

 部屋の温度が下がったとき、
ポールが母の好きな曲をかけていた
という点もきわめて重要だ。
音楽は波動を最も明確に表すもので、
異なる領域にいる二人をつなぐ導管の
役割を果たす。両者が共通の思い出を
通じて、その音楽に共鳴するため、
互いをつなぐポイントが生まれるの
である。

霊能力者が死んだ人とコミュニケーション
をとろうとするときは、腕時計とか
指輪とか、その人がいつも見につけていた
ものを必要とすることが多い。そういった
物は、持ち主に特有の波動の痕跡を残して
いるため、同調がずっと簡単になるからだ。
ちょうどラジオ局を見つけるのに、ダイヤル
をあちこち回して探すのではなく、周波数を
覚えておくようなものである。」
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊” 

ボームがいう無機的なものにも
全て意識が存在するという理論は、実験
でも確かめられた真実であるが、
モノを手にしただけで、そのモノが経験
してきた過去をあたかも映画の中にいる
ように自身のイメージの中に再現させる事
ができるサイコメトリーという超能力を
使えるサイコメトラーと呼ばれる人物が
世界には何人か存在しているという話は
有名である。

またワームホールを通じて、次元間の
ハイパーコミュニケーションが起こる
とき、電磁界、つまりプラズマエネルギー
が媒体になるということがよくわかる好例
である。アイクさんの真理に
対する理解は群を抜いている。
覚醒のために、なくてはならない存在
だろう。

またアイクさんの体験談は他にもおおいに
参考になるものがあるので紹介しよう。
アイクさんが覚醒し始めて、最初の著書
「真実の振動」が印刷中だった頃に直感
に従ってペルーに旅行にいったときの話
である。
以下「ムーンマトリックス
(覚醒編第一巻)」デービッドアイク著 
為清勝彦訳より引用

「頭のなかで「こっちにきて、、、、
こっちにきて、、、、こっちにきて
」と繰り返す声が聞こえ
始めた。丘が私に話しかけている!
運転手にバスを停めるようにたのみ、
「2、3分で戻ってくる」と意って丘に
向かった。
道路からは見えなかったが、丘の上に
いってみると、腰の高さの石が環状に
並んでいた。」

(引用注:古代からよくみられるストーン
サークルの小さいサイズであろう。
アイクさんは、地球のエネルギーグリッド
ともいえるポイントにこのような
ストーンサークルやピラミッドなどが
つくられそれによって秘教を知る支配層が、
次元間のハイパーコミュニケーションを
おこなってきたと看破している。
このときもはからずも同じような状態が
つくりだされたものと思われる。)

「私はその円の中心に立ち、シルスタニ
遺跡を振り返り、遠くの山並みを眺めた。
雲ひとつない空から、異常に熱い太陽が
私の顔を焼いていた。突然、またしても
両足が磁石に吸い付けられるように地面
に釘付けになった。ライドの駅の売店の
ときと同じだが、今回は遥かに
強力だった。それから両腕が、私の意志
とは無関係に、頭の上に引き伸ばされた。
およそ45度の角度で両腕を頭上に広げて
みればわかることだが、普通すぐに苦痛を
感じ始める。
ところが、私は一時間以上もその姿勢を
取らされ、その最中には何も感じなかった
のである。
ただ、やはり終わってから肩に激痛が
きた。その最中は、頭頂部からドリルが
入るような
感覚があり、それとは反対方向に
(地面から両足を通じて頭頂部を抜けて
いくように。)
エネルギーが流れていくのを感じた。
双方向の流れのようだった。
頭の中で「この瞬間のことは、今から
100年後に語られることになるだろう。」
という声が
聞こえた。そして、「雨を感じれば、
終わるだろう」ともいった。雨とはなんの
ことだ?雲ひとつ
なく、澄み切った青い空に太陽が照って
いるというのに、何が起きるのだろうか。
まるで電気プラグに接続されたように
身体震えるほど、エネルギーの勢いは増し、
私は身動きせずに立っているしかなかった。
時間の感覚はなくなっていた。普段ある
と思っている時間は存在せず、過去も未来
もなく、あるのはその瞬間だけだった。
私は意識のある覚醒状態から、出て
行ったり、戻ったりしていた。
車を運転していて、今どこを走ってきた
のか覚えていない状態に似ている。
顕在意識が別のことを考えていて、
潜在意識が運転している状態だ。意識の
ある状態になったときに、遠くの
山に薄い灰色の霧がありみている内に
どんどん暗くなっていった。

~中略~ 

土砂降りの雨の壁が一直線に近づいて
くるのが見えていた。私の顔に雨粒を
感じた瞬間に、ブレーカーが落ちた
ように激しいエネルギーも消えた。
私は脚ががくがくになり、こわばった
肩と腕の筋肉に痛みを感じながら、
よろよろと前に進んだ。

~中略~

私の両手からは、大きなエネルギーが
流出しており、多少なりとも放散する
ようにバスに
戻ってクリスタルを握った。

~中略~

私の両足は火照ったまま24時間ほど
震えが止まらなかった。その不快感で
ほとんど夜は眠れなかった。

~中略~
その後の数週間に、私の人生と認識は、
精神の存続の限界へと私を追い詰める
ような変容を迎えた。まるで頭の中の
ダムが決壊したような感じで、振動
(心の動揺)という意味では、まさに
そうだった。私の精神が別の次元に
開かれると、突如として五感の
マインドには、新たな認識、考え方が
洪水のように押し寄せてきた。
壮絶すぎて、その意味を理解し、一度に
処理することはできなかった。
たとえるならば、非常に高速に
キーボードから大量の
データを入力したため、コンピュータが
処理能力を超えて動作停止したような
状態だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
(覚醒編第一巻)」
デービッドアイク著 為清勝彦訳
ヒカルランド刊”

アイクさんの覚醒に至るエピソードで
あるが、これもプラズマエネルギーが
ハイパーコミュニケーションの媒介と
なっている素晴らしい例だろう。
地球のエネルギーグリッド、つまり地球
の経絡にあたるポイントで、彼は
相当レベルの高い意識と、ハイパー
コミュニケーションをおこなったの
だろう。電磁界が強力であったために、
両足が地面に吸い付けられ。エネルギー
が強力なために両手をあげさせられて
身動きもできない。
しかも大量のプラズマエネルギーが
身体を通り抜けていく間に、とてつも
ないレベルの意識の情報を受け取って
いったのだと思われる。
それより情報の質、量ともにくらべ
ようもないが、似たエピソードは
いくらでもある。
たとえばIN DEEPさんのブログでは。
(以下引用)
「ある男性看護師の話がある。42歳の
彼は、ある夜睡眠中に一種のCD-ROMの
ようなものからの知識が「中継された状況」
の夢をみた。

目覚めた時には、彼は単なる夢だと
思っていたが、自分が夢で見た知識を
確かめてみると、全てが実際の知識で
あった。それは非常に多くに渡る見識
だった。彼は自分の知らない見識を夢から
「送られた」という状態であったようだ。

彼の言葉では、
「その晩、全ての百科事典にある情報が
私に送られたような感覚だった」
という。

彼が得た知識は、外部的な調査によって、
どう考えてもそれまでの彼が得られる
ようなタイプの見識ではないほど
技術的に詳細な知識に及んでいることが
確かめられた。」
“出典:「In DEEP」様のサイト
「人類の覚醒と真実」 一覧より”

(引用終了)

電磁界と関係があるとは、ここから
うかがい知ることはできないが、
CD-ROMからだとか象徴的な証拠はある。
それよりもハイパーコミュニケーション
で潜在意識に一度に大量の情報が送り
込まれるということは、充分可能である
ということが、ここからも読み取れると
いうことだ。

そもそも我々が保持している記憶などの
情報は、どんな形で保存されているか
というと脳細胞のなかに一つ一つ
おさめられているようなしろもの
ではないことが、本来の意味で
の科学者によってあきらかになって
いる。
従来とくに1940年代頃までは、
人々の個々の記憶は、脳細胞のどこか
に特定の場所を持っていると考えられて
きた。
もちろん今ではそうではない。
というのも、1940年代
なかばに、有名なカールプリブラム
物理学者が、人類に素晴らしい観点から
真実を照らしてくれたからだ。

(こわいのは、先進諸国の一般人とくに
日本人はその1940年代頃までの、
「個々の記憶は脳の特定の場所に
おさめられているという」幼稚なレベルな
ままであるということ。
ついこの間も、「記憶が脳のこの場所
だと考えられています。」などと普通に
クイズ番組で解説してたのを覚えているが、
実際大多数の日本人は間違いなくそう
思い込んでいるし、
そう教えられて育ってきた。)

これから説明することは、まさに真理を
理解するという意味では、非常に重要でまた
何段階もレベルが上がる話なので、注意して
欲しい。自分にとってもごく最近理解
できたことだ。こわいのは、これが
レベルが高いかどうかが、多くの
一般大衆の方々がわからないという
ことである。これを読んでくれるような人
ならそれがわかるはずである。

1940年代までの、「個々の記憶は、
脳の特定の場所におさめられている」という
科学界の考え方を幼稚だと書いたが、
自分もつい数年前までそう考えていた。
大多数の一般の人と同じようにであるが。

ところが、この時期の脳神経物理学者、
カールプリブラムが脳の記憶は、脳全体に
広がっていて、その仕組みを解明して
くれたのである。同時代の高名な
神経心理学者カール・
ラシュリーのもとで研究を行った彼は、
一連の実験をラシュリーとともに
おこなった結果、

「記憶は、脳の特定の場所に位置して
いるのではなく、なんらかのかたち、
脳全体に広がって、または分散して
蓄積されている」と結論することに
なった。
この見解に、プリブラムはのちの
研究によって、確かな答えを見出すこと
になった。

 ハンガリーの物理学者であり、
数学者であるジョン・フォン・ノイマン
の計算によると、平均的な人間の脳が
一生の間に蓄積する情報量は、
2.8×10の20乗ビッド程度に達する
とのことである。これは想像を絶する
情報量であり、人間の脳が小さな
スペースにそれほど膨大な記憶を蓄積
できるのか、科学界では謎だったが、
プリブラムはホログラムという仕組みを
使えば、それが可能だという
ことをつきとめたのだ。

たとえば2本のレーザー光線がフィルム
に当たる角度を変えることによって、
同じ表面に多くの違う画像を記録する
ことが可能なのである。こうして
記録された画像を取り出す
には、単に最初の光線と同じ角度で
レーザー光線をフィルムに当てれば
いいだけである。
この方法を使えば、6平方センチの
フィルムになんと聖書50冊分に
相当する情報を記録することが可能だと
の計算結果が出ているのだ。

さて考えて欲しい、人間が電気的な
刺激を加えるときに、
2本のレーザー光線どころか、
無数の電気的波動を、立体的に無限に
利用可能なフィルムにありとあらゆる
角度から照射すれば、どれほどの
情報蓄積量になるだろうか?
そうなるとノイマンの試算も、
とても控えめということになる。
このような仕組みであれば、脳が
全体のエリアを使って情報を蓄積して
いることがよくわかる。
それを裏づける証拠として脳の
神経細胞(ニューロン)どうしの間で
かわされる電気的な
コミュニケーションが一つ一つ独立して
行われるのではなく、ニューロンは
小さな木のように枝分かれしており、
電気的なメッセージがこの枝の
先端まで到達すると、ちょうど
池に波が広がっていくように、
そこから外に向かって放電が起きる。

この広がっていく
電気もまた波動現象であり、
ニューロンが脳の中でぎっしりとつまって
いることから、
この電気の波はいつも互いに交錯している
状態にある。
このことからプリブラムは、この電気の
波動の干渉パターンが無限にあることから、
そのなかに無限のホログラムが
つくりだせると結論づけている。

これが、脳の記憶や脳の活動をとらえる上
での仕組みである。
フーリエ変換という画期的な発明がさらに
プリブラムの理論を裏づけることになったの
であるが、そのことについてはまた後に
詳しく説明する。

 それよりも電磁気の波動現象で、
アイクさんにとてつもない情報が伝わった
ということがこれで理解できるだろう。
そして思考の波動が現実を変えていく
仕組みについても、電磁気の波動が
重要な意味を持ってくる。そしてまた
電磁気の波動自身が超常現象を
引き起こす事例をまた取り上げる
ことにする。』

以上が超偉そうな過去あんみんさんの
論述だという事になりますが、
話の構成や組み立てからすると、
とてもわかりやすい順番とは
いえないものの、今回の書かれいてた
内容は非常に重要です。

脳全体の活動で、情報を得て、発信
するという場合、頭蓋骨で外界と脳が
隔てられていると、みなさん思い込み
がちですが、これまで記事で説明して
きましたように、個体のように見える
ものも、真空状態で、波動のエネルギー
干渉があるだけだという事が真実
なので、脳に直接電磁気情報が
届けられる事は、いわば当然なの
です。

だから「雷に打たれて人が変わった」
というようなエピソードが伝わって
いるのも、まさに今回のアイク氏の
体験のように、莫大な電磁気情報が
直接脳そして身体全体にダウンロード
されたためという事だと言えると
思います。
そしてまたIn Deep様のブログ
にもありましたように、CD-ROMの
ようなものを介して、夢を見ている間に、
「多くに渡る見識」がダウンロード
されたとも言えます。

これが、現在5Gシステムでチップも
なしに、遠隔から、思考・行動・感情を
コントロールされようとしている事の
根底にあるコンセプトだという事です。

支配層の目論みは、このような知識も
身につけないと看破できないように
なっているという事なのです。

しかし、逆に私たちが覚醒すれば、逆に
それにカウンターパンチを食らわせる
事ができるような貴重な情報を
高い次元からダウンロードできる
という事も確かなので、チップや5G
で彼らにボディマインドを奪われる
前に覚醒していく事も大事だという
事です。

ではまた過去あんみんさんの過去メモを
引用させていただきます(*´▽`*)

ではまた(*^^*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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https://wp.me/Pa36hC-3Gq

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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明らかな新型コロナ詐欺に何故こんなに人は完全に騙されるのか?


私の記事を読んでいただいてる
方々や、ツイッターのフォロワー
の方々は、今回の新型コロナ騒ぎが
嘘である事や、ワクチンるが危険で
ある事、マスコミやテレビに出てくる
専門家や政府もみんな、嘘ばかり
ついて、私たちを騙そうとしている
事など、よくよくご存知の方ばかり
ですよね。

ですが、そんな政府やマスコミの言う
事をすっかり信じきっている人たちが
大半の日本人であるのが現実で、その
ような人たちは、これから起こる
であろう悪夢のようなシナリオの事は
全く感づいてもいないようです。

それは、そういう騙された人たち
だけに起こるシナリオなのではなく、
大多数の人が騙されている事によって
真実を知っている私たちにも起こる
シナリオだという事です。

つまり騙す側が用意している悪夢の
シナリオは、騙されている人が
大半である事によって、実現して
しまうという事を、真実を知る人たち
はわかっているからこそ、一生懸命
情報発信をして多くの人に気づいて
もらおうとしているわけです。

そういう意味で、真実暴露ブロガーの
方達や、街宣デモをする方、真実を広める
ためのイベントに参加する人、真実が
よくまとめられたチラシを作成して、
配る人、政府に電話して抗議する人、
ツイッターなどSNSで、知らせよう
としている人、専門家の立場から真実を
知らせている人、本や著作物などで
真実を知らせようとしている人、
そういう人たちのおかげで、確かに
真実に気づき始めている人も多くは、
なってきているとは思います。

でも、悪夢のシナリオを食い止める
ためには、まだ充分でなく、むしろ
まだまだ大半の人が騙されたまま
なのです。

どうして、こんなに人は、騙される
のか、それをよく知っておく事が、
真実を広めるためには、重要な
事だと思います。

こういう時に、誰にでもわかりやすい
ヒントを、頻繁に発信しておられる
のが、大人気タロット鑑定師のゆきさん
です。

いつもためになる、ツイートや記事で
気づかされる事や、納得させて
いただく事の、とても多い方なので、今回
そのいくつかをご紹介していこうと
思います。

まずは洗脳の手口について

ゆき@タロット占い師様のツイート
@Yuki37623134
·

「洗脳の手口
言葉で、映像で、繰り返し恐怖心を煽る
存分にビビらせたタイミングで
何かを取り入れない事による
損失のリスクを強調する
狙った行動を取らせる
人は何より損失を恐れるから
壺を売りつけるような輩と同じ
手口だけど
今世の中で行われてる事に
比べたら
壺ぐらい可愛いもんだと
思えるこの頃」

これは、とても納得のいく洗脳の手口
のうちの一つですね。

人は、恐怖に陥ると、思考停止する事
が知られています。
今回の新型コロナウィルスに感染
すると、多くの場合死にいたるなど
というイメージだけ人々に浸透させて
おき、人々をやはり恐怖で思考停止
させておくわけです。
そして毎日毎時、新型コロナウィルス
感染の報道を続けて、思考停止状態
を持続させていきました。

そしてその思考停止の状態の人たち
に対して、今度は間違った感染対策を
提供すると、人はそれにとびついて、
しがみつくようになるという事で、
マスクやソーシャルディスタンス
などの対策を、現在多くの人が
守っているというのが、現状なの
です。しかも感染を広げないために
自粛要請にみんな従い、多くの会社
が、倒産したり、経営規模を縮小
させたり、リストラを実行したりして
多くの人の職や事業を奪い、借金苦
からまたはストレスから、自殺する人
が続出しています。

その自殺者数は、新型コロナ感染に
よる死亡者よりはるかに多く、前年と
比べて大幅に増加しているのです。
そもそも感染者の大半が、無症状か
軽症で、
数少ない死亡者は、大半が高齢者で、
しかも持病持ちの方ばかり、つまり
単に寿命で亡くなった方が、
ほとんどで、それ以外は、病院の治療
そのものでなくなった人か、志村けん
のように、単に死んだと見せかける
演技をしていただけという事まで
発覚しています。
さらに全国の自治体に、厚労省が、
死因が定かでない場合は、コロナに
よる死亡者として報告するように
という通達をした文書が、画像付き
でネットやSNSに出回りました。
つまり本来新型コロナが死因で
なくても、死亡者としてカウント
されている捏造の数字が報告されて
います。
海外では、アメリカの公的機関CDC
が、新型コロナの死亡者とされた
もののうち90%捏造であったと報告
され、イタリアでは、96.3%が
捏造だったと暴露されたり、
他のヨーロッパの国々も同様の
報告がされています。
日本では、隠蔽されていますが、
さきほどの厚労省の通達や、コロナ死
と診断するれば、保険金が入るなどの
メリットが病院側に支払われる事まで
発覚している事から、大半が捏造である
と推測できるのです。

そのような事実を、恐怖に陥って
いる人たちは、見ようともしませんし、
考えようともしません。

全て、マスコミや政府の言う事を
うのみにしているのです。

こういう事なので、真実発信をする
人たちは、みんなあきれかえっている
というわけです。

しかし真実を知る人たちでも、中途半端
な知識や気づきであれば、やはり
誘導されていきます。

支配層は、そういうテクニックにも
長けているのです。

そういう意味での気づきになるのが、
こちらです。

ゆき@タロット占い師様のツイート
@Yuki37623134
·

「洗脳の手口
これ位ならいいかと思える
ハードルの低い所から始め
徐々にハードルを上げていき
最後に本来の目的が登場
専門家らしき人が出てきて説明
その人を権威付けする
補助トークでさらに盛る
何度も同じ事を繰り返し伝える
感情に揺さぶりをかけ冷静な
判断力を失わせる

洗脳装置で毎日放映中」

これは、いくつかの意味に応用
できます。
まずは一つ目。

マスクやソーシャルディスタンス
くらいのかんたんな事くらいなら
あいまいな感染対策でも受け入れ
させる事ができて、だんだんと、
人数制限や、自由な時間短縮や
大声出す事の禁止や、歌を歌う
事の禁止など、制限や強制を厳しく
していって、それでも防げない
からと、自粛を要請するように
なる。

もちろん検査の必要性や、強制隔離
で、感染拡大のでっちあげと恐怖心
を浸透させていく事によっても、
多くの人を強制や制限に慣れさせて
いく、
そして最終的には、感染を広げない
るためにワクチンを強制する事や
再度の自粛要請につなげていくのは
明らかなので、ハードルを上げよう
とするたびに、マスコミや政府や企業
に雇われた御用専門家や御用学者が
まことしやかに、その対策の正当性
について、説明して、人々を納得
させる。
そして、番組のスタッフや出演者にも
それに納得するような、演技を
させたり、補助トークをさせる事
によって、さらに洗脳を深めて
いくという事です。

そしてもう一つの意味としては、
たとえば予防接種法改正案について
です。
現在これは、接種努力義務であって、
強制ではないという事で、人々に
それならという事で、受け入れさせ
といて、あとから強制接種義務に
変更させたりするというような
事についてですね。

これが危険なのは、まず気づきかけて
いて、マスクやソーシャルディスタンスに
意味がない事がわかってきた人や、
ワクチンには、危険な副作用があると
いう事に気づいたような人でも、
中途半端な知識や理解では、新型コロナ
ウィルスの対策が間違っていただけで、
やはり危険なウィルスは存在している
と思い込んでいたり、
ワクチンは副作用はあるかも知れない
けれど、効能はしっかりあるから、
個人によって、接種するのは自由なの
ではないかと考えるような人たちは、
見事に彼らの誘導にひっかかって、
自粛要請に従ったり、ワクチン接種を
希望したりする事になるのです。

そもそも、新型コロナウィルスは
この世に存在せず、感染するという
コンセプトも、間違えていたという
事まで知らなければ、いくらでも
支配層の望むような方向に誘導する
事ができてしまうという事なのです。

もちろんワクチン接種についても
同様です。

このような事を理解するためには、
私ちが、教育や常識として思い
込まされてきたことのほとんどが、
全くの仮説か、偽物であった事に
気づく事が必要なのです。

その事については、私のブログの
宇宙の真理編の一連の記事でも
説明しているので、参考にしてください。
カテゴリーごとの画像をクリック
してただくと、さらなる記事の一覧
ページにいけます。

本当の真実に気づかせないために、
彼らは私たち自身の思考力自体を
失わせるように仕向けてきました。

無条件に従っていれば安心という
感覚を浸透させたり、思考力を
ともなわない、暗記教育に集中させ
それで優劣を決めたり、また
専門家の言う事なら安心と思い
込ませ、素人判断は危険と思い
込ませて、自分で考える事や判断
する事をやめさせていくように
したりするなどして、私たちから
思考力を失わせてきたのです。

また人との話し合いから、気づか
せないように、また思考力を働かせ
ないように、会話したり協力しあう
より、競争意識を浸透させて、
互いをライバル視させて遠ざけたり、
家で一人で、ゲームやテレビに
しがみつけるように誘導したり
感情表現や感性を貧弱にするよう
に誘導するような教育を徹底させ
きました。

またわざと、いじめや悲惨な事件を
流行らせる事によって、互いを警戒させ
人々を遠ざけるようにしてきました。
サスペンス劇場などの、ドラマも
多いに役立っていますね。

思考力や判断力や感情表現を、
失わせる教育の「効果」について
徹底調査してくれた教授がいた事を
以前の
教育では、何故思考力や創造力が育たない
のか? 上がロボットを望むから

という記事でも紹介していましたが
それを転載してきましょう。

「ウィリアム・アンド・メアリー大学
(バージニア州ウィリアムズバーグ)の
キュン・ヒー・キム教育心理学准教授は、
トーランス・テスト・オブ・クリエイ
ティブ・シンキングと呼ばれる標準的な
創造的思考テストの結果から、驚くべき
結論を導きだしたのです。
なんと学校での教育を受けた期間が長い
子供ほど、「感情表現が乏しくなり、
元気がなくなり、語彙力も乏しくなり、
話をしたがらなくなり、ユーモアが
なくなり、想像力が貧困になり、
型にはまった思考や言動、行動になり、
情熱的でもなくなり、いきいきしなく
なり、洞察力がなくなり、目的に無関係
のものには関心がなくなり、同調性が
なくなり、また別の角度、あらゆる角度
から見ようとしなくなる」

つまりこれはアメリカの教育の実態を
まとめたものですが、要するに自らの
独自の思考力や、想像力、表現力が
乏しくなり。またユーモアや情熱も
失われて、協調精神も失われ、洞察力
もなくなるという事で、ありとあらゆる
私たちの個性や才能、感情などを
奪うような仕組みになっているという
事を暴露されたのです。

そしてアメリカの教育に倣った、日本の
教育システムは、さらにそれ以上に
ひどいものであるという事がよく
わかります。

そして、また丁寧にも思考力を
失わせるための神経毒であるフッ素を
歯磨き粉に仕込んだり、フライパンの
コーティングに使用したりして、
体内に摂取させたり、
海洋を水銀で汚染させたりする
事で、猛烈な神経毒である水銀を
体内なに接種させたり、同じく
ワクチンに合法的な形で、水銀や
フッ素を仕込んだりもしているので
それらによっても思考力が、どんどん
失わされているのです。

もちろん食品添加物や、大気汚染など
も、思考力を奪う細工をしています。

それほどまでに、支配層にとって
人類の思考力や感性は、邪魔でしか
ないのです。

それは、支配層が人類を
ロボットや家畜のように従わせて
働かせ、そして、彼らの糧である
恐怖のマインドのエネルギーを
生み出させるための奴隷にさせたい
からなのです。

その事は、内部暴露された支配層
自身の言葉にも、よく表現され
ています。

『』内が引用で、~が中略です。

『如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う
(引用注:つまり真実に気づかせ
ないように偽の知識を、私たちに
植え付けるといっているのです。)

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する

(引用注:この正気を破壊するのは
当然、判断力や思考力を失わせる
という事であり、軟質金属とは
フッ素や水銀の事です。
これら思考力を奪う神経毒とい
だけでなく、人々の生殖能力も
奪い、人口削減も目的の一つ
にしているという事です。)


奴等が子供を産んだら その子の
血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる

早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう

我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する

奴等は落ち込み ノロマでデブ
となり、
我々に助けを求めにきたときには
もっと毒をくれてやろう

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

つまり彼らは、徹底して、私たちから
思考力や感性、判断力を失わせ、
邪悪なシナリオに気づかせない
ようにしたり、究極の真理や真実
についても気づかせないように
してきたのだという事です。

このように意図的に私たちの思考力が
失われさせられてきたわけですが、
思考力が奪われている、他の原因も
あるのです。

それについてはゆきさんの記事が
とてもよく説明したくださって
いますので引用してみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『長年の刷り込みでなかなか消え
ない 従う発想誰かに期待して
ついていく発想

学校教育で教えられることは・・・
皆で頑張りましょう。
皆で一緒にやりましょう。
クラスのリーダーを決めましょう。
その他何か行事などに関してもリ
ーダーを決めましょう。
リーダーの指示に従いましょう。

そのリーダーは先生の指示に従い
先生は学校の方針に従い
学校は政府の決めた事と世間の
流れに従う。

こうやって育っていった子供が
大人になり会社に入る。
会社でもまた同じ流れ、同じ仕組み。

誰もが「自分より上の存在」に
従っている。
その存在もまたさらに上の・・・・
これがずっと続いている。

なので、自分のやっている事、
言った事に対して
質問されても「指示に従ってやって
いるだけなので」
「ガイドラインに従ってやっている
だけなので」という
答えが返ってくる。

自分のやっていること、自分の
言っている事に
自分の心が納得しているかは
どうでもよくなっている。
考えることを止めているのか。
考えるべきでないと思っているのか。

たまにここから抜け出そうという人が
大人でも子供でも現れるけど大抵は
「変な人」でかたづけられる。
大多数の人と同じように動かないと
変人扱い。

それが嫌だから周りの人の顔色を常に
うかがう。
「みんなそうしてるから」
「みんな言ってるから」が口癖になる。

世間の流れとは違っても
同じ意見の人がある程度の人数揃った
集まりの中では
安心感で強気になれるけど、一人に
なると人の目が怖くて
周りに合わせるふりをしてしまう
という人も多い。

同じ意見の人の集まりの中で頼れる
リーダー的な人がいると
「ついていきます!!!」という発想に
なる人も多い。
この人についていけば安心、この人に
従ってさえいれば
自分はきっと大丈夫
その発想は結局、子供の頃から
刷り込まれた習慣からきている。

これではなくて、自分一人の単位でどう
考えどう生きるのか
それで生きていた時にたまたま考えの
近い人がいれば交流も
生まれる。
でもそれは
どちらかがどちらかに従うとか、
ついていく関係性でなくあくまでも
対等な個人対個人。
人と一緒にいる時間も大事、一人の
時間も大事、
大勢でいようが誰かと一緒に居ようが
自分一人であろうが
何も変わらない。ブレない軸がある。

そういう人が、数十年前と比べると
増えてきた感はあるけど
もっと増えていく事で’世の中の
流れは変わると思う。』

“出典:「自営業倶楽部」様のサイト
長年の刷り込みでなかなか消えない
従う発想誰かに期待してついていく
発想
より”

さすかはゆきさんですね、現在の
日本人の大半が、今まさにこの
「従っていれば安心」というマインド
に染まっています。

こういうマインドが浸透しているのは、
実は、本当は日本の良い時代であった
江戸時代に培われたマインドでも
あるのです。

この江戸時代は、上下関係がはっきり
していた事によって、治安が保たれて
いた上に、上の者は下の身分のものたち
に尽くす事で、互いの生活を支え合う
事ができ、また身分の違いはあっても
人間味のある交流は自由で、貴賤の
区別なく人は、仲よく他人の立場を
思いやり、助け合うような社会が
完成していた社会だったのです。

その事は、浮世絵にも描かれていて、
西洋人は、現在でも当時の日本は
楽園だったと理解しています。

つまり、悪代官とか、越前屋や、
村八分などのような事は、全て、
西洋の支配層が日本人どうしのつながり
や、良い文化に対する愛着を失わせ
、偽物の歴史を刷り込み、本当は
残虐で、悲惨で野蛮な西洋の歴史を
隠蔽しながら、優秀な西洋という
偽の感覚や知識、、そして歴史を
浸透させようとしたための
でっちあげか誇張だったのです。

しかも最も健康な食事を調べた
第一次マクガバンレポート
という、アメリカの専門家たちの
調査では、菜食主義だった江戸時代
の日本食が世界一健康だとの結論
に至ったのです。

しかし、弊害がありました。江戸時代
が幸せな時代であった事で、お上の
言う事を信じていれば安心という
「従う感覚」もまた浸透してしまって
いたという事なのです。

何かに従っていれば゜、安心という
感覚は、ことわざにもあらわれて
います。

「長いものには撒かれろ」
とか
「寄らば大樹の陰」
などという言葉です。

ことわざは、真理を示すという意味
ではなく、このような処世術のための
言葉としても使用されていたという
事なのです。

確かに、江戸時代は、権力者の言う
事を聞いていれば、安心という世の中
であったでしょう。

しかし、それは、意識レベルが高く、
思いやりのある国民性である日本人が
権力者だったからです。
それに対して西洋の支配層は全く逆の
意識レベルなのです。つまり彼らは
他人から奪う事、また他人を騙す事で、
自分の利益を得てきた者たちなので、
明治維新以降、日本を間接支配してきた
英米の支配層にとって、日本人の
「従う感覚」というのは、多いに
利用するべきものとして映ったわけで、
事実現在でもそれが、うまく利用されて
いるというわけなのです。

つまり私たちは。、覚醒して、従う
という長年の感覚を捨て、自分個人の
思考力や判断力や感性を取り戻して
同じ立場の人間として、同じ様に
思考力や感性を取り戻した人たちと
つながりあい、さらに知識や思考力や
感性を深めていく事が、私たちの未来を
切り開くむために、大事な事だという
事です。

現在、そういうつながりは、確かに
ネツトやSNSなどを中心に広がり
続けていて、彼らにこのような便利な
システムを奪われる前に、日本中で、
思考力や判断力を取り戻してしく事で
邪悪な彼らの計画を頓挫させ、
自分たちのための社会にしていける
と確信しています。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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世界の指針を決定するダボス会議で示された驚愕のグレートリセットの内容!


私たちが、世界の支配層の意図や方針を
具体的に知る方法としては、ダボス
会議の内容を調べる事です。

このダボス会議とは、世界中の政府や
メディアの要人が参加して行われる
公式の会議です。
ダボス会議は、スイスのダボスで
行われるからで、正式名は
「世界経済フォーラム(WEF)の
年次総会」というものです。

的確な説明を引用してみましょう。


毎年おおむね1月下旬にスイス・ダボス
で開催されることが慣例となっている
年次総会(通称、ダボス会議)では、
幅広い分野のビジネス・リーダー及び
政府・国際機関のリーダー、
メディア・リーダー、著名な学者等、
各国の要人が参加して各種会合等が
行われる。日本からも毎年数十名の
参加者が見られる。2015年の年次総会は、
1月21日から24日にかけて開催され、
日本からは宮沢洋一経済産業大臣らが
出席した。』

“出典:「世界通信事情」様のサイト
世界経済フォーラム(WEF)より”

要するに世界のリーダーたちが、国を
代表して参加するわけですが、
この会議で決められる内容という
のは、すでに支配層が決定した内容に
誘導され方向づけられ、支配層の
意図通りに結論づけられる事が、
知られています。

支配層の意図は、一番頂天の支配層の
意図を13人評議会が、受け取り
決定し、それを300人委員会などの
下部機関で、そのまま受け継がれて、
そしてまたその下部機関である国連や
このダボス会議で、そのままの内容が
話し合われて、結論も最初の頂天の
支配層の意図通りになるというのが
真実です。

ただ一般大衆には、13人評議会も
300人委員会も、全くのブラック・
ボックスで、いつどこで、話し合われる
かなど知りようもありません。

ですが、国連やダボス会議の内容は、
調べれば、その内容を知る事が可能
なのだという事です。
この調べればというのは、公式な
会議でありながら、世界中のマスコミは
その内容をほとんど報じないから
です。
つまり一般大衆には、知らせたくない
内容だという事です。

もちろん頂天の意図がそのまま話し
合われる13人評議会での内容よりも
当然ソフトに仕立てられているので、
少し真意がわかりにくいですが、
よくよく観てみると、それがわかる
のです。

さてそんな今年のダボス会議で話し
合われた内容を、説明してくれている
記事がありましたので、あの
DEEPLEという優秀な翻訳ソフト
で、翻訳しました。

『』内が引用の翻訳で、~は中略です。

『”Own Nothing And Be Happy”
グレートリセットの未来像

タイラー・ダーデン
2020年11月13日(金) – 03:30
Authored by Colin Todhunter
via Off-Guardian.org.

1月末にスイスのダボスで開催される
世界経済フォーラム(WEF)の年次総会には
、国際的なビジネスや政治のリーダー、
エコノミスト、その他の著名人が一堂に会し、
世界的な問題について議論します。

影響力のあるクラウス・シュワブ
最高経営責任者(CEO)のビジョンに
後押しされ、WEFはディストピア的な
「グレート・リセット」、つまり私たちの
生き方、働き方、お互いの関わり方を
変えようとする地殻変動を推進する主要な
原動力となっている。

(引用注:ここでクラウス・シュワブ
というCEOが、影響力がある
としているのが、つまり彼の意図
通りに会議の内容が決定される
事を意味しています。

つまり彼がトップダウンで下りて
きた支配層の意図を代弁する人物だと
観ていいでしょう。)

グレート・リセットは、製薬会社、ハイテク
/ビッグデータの巨人、アマゾン、グーグル
、主要なグローバル・チェーン、デジタル
決済部門、
バイオテクノロジー関連企業などの独占と
覇権を高めるために、全部門が犠牲にされ、
基本的な自由と大規模な監視が永久に
制限される結果となる社会の変革を伴う
ものである。

(引用注:なんとここで言われているのは
支配層の所有するグローバル企業の独占
と覇権のために、世界の民衆たちの自由が
制限され、大規模な監視社会に移行される
という事です。
全く筋道が通っていない。彼らの配下の
企業のために、なぜ私たちが、自由を
制限された監視社会に生きなければ
ならないのか。
しかし支配層にとって、私たちの
権利や自由は、関係がないようです。)

COVID-19のロックダウンと制限を利用して、
この変革を推し進めるために、
「第四次産業革命」という名目で大規模な
リセットが展開されています。経済は
「リストラ」され、多くの仕事がAI駆動の
機械によって行われるようになる。

(引用注:なんと世界の他の先進諸国と
違い、日本の企業や事業主たちは、
自らが犠牲になるのにも関わらず
自粛要請に従って、ほとんど声を上げて
いないのです。
世界では、早くも春から、大規模な
反ロックダウンデモが展開されていた
にも関わらずにです。
おそらく、支配層は、日本のそんな
国民性や知識・情報レベルを熟知して
いたのでしょう。)

ソーシャルメディアで紹介された短い
ビデオの中で、WEFは2030年までに
「何も所有せず、幸せになる」と予測
している。

(引用注:大衆に向けたメッセージ
では、幸せになるなどと、ぼかしては
いますが、「何も所有せず」とあるのが
全ての民衆の私有財産権も自由も
人権も所有しなくなるという事を
意図してものだという事なのです。)

ドローンが家庭に製品を届けている間、
幸せそうな笑顔が描かれている。
これは間違いなくオンラインで注文し、
巨大なアマゾンの倉庫でロボットが
梱包したものだ。

失業者(そして多くの人々がそうなる
だろう)は、ある種の普遍的な
ベーシックインカムに乗せられ、彼らの
資産を国家、より正確にはこの偉大な
リセットを推進する金融機関に渡す
見返りに、彼らの借金(大規模な債務
と破産は、ロックダウンと制限の
意図的な結果である)を帳消しに
される可能性がある。

WEFは、国民が必要なものはすべて
「貸し出す」と言っている。
「持続可能な消費」と「地球を救う」
という名目で、所有権を剥奪するのだ。
もちろん、この大リセットを実行した
極小のエリートがすべてを所有する
ことになる。

(引用注:ここで間違えさせられては
いけないのが、自由や権利や所有
などというものは、生来そして本来
私たち個人のものであるという事
です。
このブログで再三説明してきました
通り、生命はマトリックスのトラップ
にはまってはいるものの、本体で
ある私たちの意識は、文字通り
全ての存在とつながり、なおかつ
同時に全存在でもあるので、
国家や支配層によって、「貸し
与えられる」べきものでは決して
ないという事です。
持続可能というのは、地球の環境を
守るためなのでは決してなく、持続
的なそして永続的な人類の完全支配
が可能な社会のための詭弁である
という事が真相なのです。)

世界中の何億人もの「必要以上のもの」
とみなされた人々は、生計を奪われる
(現在奪われている)。私たちの
あらゆる動きや購入は監視され、主な
取引はオンラインで行われることになる。

個々の国民に対する計画は、国民国家に
適用される戦略を反映している可能性が
ある。例えば、世界銀行グループの
デビッド・マルパス総裁は、実施された
様々なロックダウンの後、より貧しい
国々が彼らの足元に戻るために
「助けられる」と述べている。この
「援助」は、新自由主義的な改革と
公共サービスの弱体化が実施され、
さらに埋め込まれることを条件として
いる。

4月20日、ウォール・ストリート・
ジャーナル紙は、「IMF,世界銀行、
開発途上国からの援助要請の洪水に
直面」という見出しで報じた。多くの
国が、1.2兆ドルを貸し出す金融機関に
救済と融資を求めている。依存心を
煽るための理想的なレシピである。

債務救済や「支援」と引き換えに、
ビル・ゲイツのようなグローバルな
コングロマリットは、国の政策をより
一層独裁し、国民国家の主権の残骸を
空洞化させることができるように
なるだろう。

アイデンティティと意味
私たちの社会的・個人的
アイデンティティはどうなるの
だろうか?それは、人間の行動や
私たちが行うすべてのことを商品化し、
標準化しようとする探求の中で
、根絶されるのでしょうか?

このアジェンダを推進している
億万長者階級は、自分たちが自然と
全人類を所有し、その両方を
コントロールできると考えている。
例えば大気を地球工学的に操作したり、
土壌微生物を遺伝子組み換えしたり、
実験室でバイオ合成された偽物の食品
を生産することで自然よりも優れた
仕事をしたりすることである。

歴史を終わらせ、人間であることの
意味を再構築することで、車輪の
再発明ができると考えています。
2030年までに達成できると考えて
います。それは何千年もの文化、
伝統、習慣を事実上一晩で根絶しよう
とする冷たいディストピア的な
ビジョンです。

そのような文化、伝統、習慣の
多くは、食とその生産方法、そして
自然との深いつながりに関係して
います。先人たちの古代の儀式や
祝い事の多くは、死から再生、豊饒に
至るまで、存在の最も基本的な問題の
いくつかを理解するのに役立つ物語や
神話を中心に作られていたことを
考えてみましょう。これらの文化的に
埋め込まれた信念や習慣は、自然との
実際的な関係や、人間の生命を
維持する上での自然の役割を神聖化
する役割を果たしていました。

農業が人間の生存の鍵を握るよう
になると

www.DeepL.com/Translator(無料版)
で翻訳しました。』

“出典:「タイラーダーデン」様の
記事
“Own Nothing And Be Happy”
グレートリセットの未来像
より”

要するに私有財産の廃止、
自由・権利の制限、完全管理社会
という、支配層の意図が、反映される
のが、グレートリセットという
わけです。

上記の記事に使用されたグレート
リセットについての詳細な動画が
以下です。

英語なので、わかりやすくまとめて
くださったのがこのツイートです。

川流桃桜@AgainstEmpire様の
ツイート
@kawamomotwitt
·

「ダボスのテクノクラート達が企む
グレート・リセットの解説。偽の
パンデミックを口実に、接触追跡と
健康パスポートにより全世界規模での
監視&管理体制が実現される。
プライヴァシーはグローバルエリート
達に蚕食され、人間はハッキング可能
な存在に変わる。」

このハッキング可能な存在に変える
ために、ワクチンによって埋め込まれる
電子システムが必要だし、5Gシステム
が必要で、それがムーンショット計画
にもつながっているという事なの
でしょう。

支配層の意図は、アジェンダ21でも
提唱されていた通りですね。

アジェンダ21についておさらい
しておきましょう。

『』内が引用です。


アジェンダ21

1992年ブラジル地球環境サミットで採択されたのがアジェンダ21。

表向きは地球規模の環境問題を克服して人類が繁栄するための「行動計画」である。
しかし事実上は以下のようなことが目的として記載されている。

▼大幅な人口削減
▼国家主権の崩壊
▼財産の平等化(没収)
▼私有財産の禁止
▼政府による子どもの養育
▼政府による職業供与
▼行動の規制
▼居住の限定
▼教育の低下……。

具体的に「人口を85%削減」することが記載されている(『国連(生物多様性)査定報告書』)。

“出典:「世界と日本の真実
世界と日本の裏!」様のサイト

「アジェンダ21」 
人口削減計画

より”

まさに今年のダボス会議で提唱
されている、グレートリセットの
内容と、酷似しているのがわかり
ますね。

要するに支配層からのトップダウンで
下りてきた意図が、ダボス会議で
反映された事の裏付けになっている
という事です。

このグレートリセットの引き金役
としては、現在基軸通貨は米国の
ドルなので、やはり米国が鍵を握る
のは間違いないでしょう。

なぜなら、グレートリセットには、
金融リセットが不可避なものですから。
そうなると、バイデンがこのまま
不正選挙に勝てば、コロナ感染防止
という事で、再度ロックダウンに
踏み切るのは、時間の問題で、
経済崩壊から、ロックダウンそして
より厳しい監視社会体制への移行から
金融リセットにつなげ、グレートリセット
というシナリオが、かなり立て続けに
引き起こされるという事になる危険性
が高いです。

もちろんトランプでもそのシナリオを実行
していく可能性は充分ありますが、
少しの時間稼ぎはできるだろうと
思うのが一つですが、それは単に時間が
遅れるだけの事で、実は大きな意味はない
かも知れませんが。

ただ、Q情報の方々の言うように、
トランプは支配層の側にいると見せかけて
実は、大衆のために戦おうとしているか、
または支配層の内部分裂から、ソフトな
展開によるゆるやかな支配にしようという
勢力があるという可能性も、あっても
いいとは思います。

しかし、今のところその可能性は低い
ようには思いますが。

確かに不正は明らかで、全世界の知る
ところとなっている事から、トランプ
が、逆転して勝利宣言を行う可能性は
もちろんあるにしても、そこからトランプ
大統領がとことん大衆のための政治を
行うという可能性が低いような気が
するという事です。
もしそうであれば、トランプを盲信
する人々たちのパワーは、知らないうち
に、グレートリセットの方向に向かわせる
ための力ともなってしまう危険性が
高いという事です。

というのもトランプ大統領は、世界の極悪の
ディープステートを一掃するために
というスローガンのもと、
ゲセラ(ネサラ)を行うという意志が
ある事を証言しているので、これもまた
金融リセットにつながるわけで、結局
別のルートから、支配層のシナリオを
実行する役割を担っているようですし、
国民にワクチンを打たせる予定だと証言
しているし、5Gシステムも展開
させていっている事からも、やはり
支配層の意図を忠実に実行する役割の
人物だと思えるからです。

またそれよりもアメリカ国民にとって
重要な可能性があるのですが、
それを説明したいと思います。

アメリカの国民のほとんどが、不正選挙が
暴かれてきた事で真実を知り、トランプ支持
のためにデモを起こすというのは、今現在
行われている事で、これも彼らのシナリオ通り
で、デモが過熱して、暴走するなどという
展開になると、監視体制をより強化させ、
ロックダウンから、金融リセットの方向
に持って行けるという狙いもあるよう
です。

しかし、彼らの完全な思い通りにならない
コースがあるのです。

それは不正選挙が暴かれていった事で、
マスコミや政治の正体を、アメリカの大多数
の人が知った場合に、大衆が、共和党も
民主党もなく団結し、マスコミや軍や
警察もそれに合流して、支配層に対抗して
自分たちのための社会にしようとする
事です。

もちろんそこにはトランプもバイデンも
必要ありません。

要するにそのようにできるかが、
アメリカ国民の正念場だし、
私たち日本人の可能性という意味でも
大事なコンセプトだと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
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