イメージが現実化するというよりも、現実こそイメージそのものという真実


この記事はおととい投稿した
現実自体を変えられる驚異の超常能力とは? 
奇跡の少女の実例

の続編にあたります。

前回の現実自体を変えられる能力
という記事は、私たちが日々確実に
機能していると思い込んでいる
現実感覚がどれほど確かなものか
考えさせられる実例でした。
実際に私たちは、目の前にある
ものが、絶対的な現実であるといい
切れるのか?これまでご紹介した
超常現象や臨死体験事例などは、
私たちが、現実のほんの一部しか
捉えていない事を示唆してくれる
ものでした。
その私たちの現実感覚をまたしても
揺るがす事例をご紹介しましょう。
幼少の頃からポルターガイストなど
の神秘体験とともに育った、
マイケル・タルボット氏の著書から
引用させていただきます。
これは昨日の記事でご紹介した
森を出現させる少女の実例の
あとに続いた部分です。

「」内が引用で~が中略です。

「一九七五年、ミシガン州立大学の
四年生だったとき、私もこれと同様の
、現実感を根底から揺るがすような
深遠な体験をしたことかある。
そのときわたしは、ある教授と
レストランで夕食をともにしながら、
カルロス・カスタネダのさまざまな
体験の哲学的な意味について語りあって
いた。特に話題になっていたのは、
『呪術師に成る』(二見書房、一九七四)
の中でカスタネダが述べていたある
出来事だった。
ドン・ファンとカスタネダは、ある精霊
を探し求め、夜の砂漠を行くのだが、
そこでふたりは仔牛のような外見であり
ながら、狼の耳と鳥のくちばしをもった
生き物に遭遇する。その生き物は体を
丸め、断末魔の苦しみにあえいでいるか
のような叫びをあげていた。
 最初はカスタネダも恐怖に駆られるが、
自分の目にしているものはとても現実
ではありえないと自分自身に言い聞かせる
と、彼の視覚は変化し、この死にやく
精霊が、実は地上に落ちた木の枝が風に
震えている姿であることを悟る。
カスタネダは勝ち誇ったようにこの生き物
の真の姿を指摘するのだが、いつものように
この年老いたヤキ・インディアンの
シャーマンはこれを頭ごなしにこきおろす
のだった。カスタネダに対し彼はこう
言った。
この木の枝は、力に満ちていたときには
実際に死にゆく精霊だったが、カスタネダが
その存在に疑いをもった瞬間、それは木の枝
に変容してしまったのだ、と。しかし、
ドン・ファンはこのどちらも現実であること
には変わりがないとも強調する。

教授との話の中で、私は二律背反的な現実が
どちらも現実として存在できるという
ドンファンの主張にはどこか惹かれるものが
あり、この考えによって多くの超常現象が
説明できるような気がしてならないと
言った。
この話をしたすぐ後に私たちはレストランを
出たのだが、晴れわたった夏の夜だった
ので、ちょっと散歩でもしようということに
なった。
話を続けながら、私は前を歩いている数人の
グループに気がついた。耳にしたことのない
外国語で話していて、騒がしく声を上げて
いたので、かなり酔っているように見えた。
また、そのなかの女性のひとりが緑色の傘を
もっていたが、雲ひとつない夜空だったし、
雨が降るとも聞いていなかったので、なにか
変な感じがした。
 私たちは、ぶつからないように歩くペース
を落としたのだが、そうしているうちに、
突然この女性は手にした傘をぶんぶんと
乱暴に振り回しはじめた。傘は空中に巨大な
円を描き、ぐるぐるまわるその先端は、
何度か私たちの鼻先をかすめそうになった。
私たちは、歩く速度をさらに落とした
ものの、このパフォーマンスは私たちの
注意をひくためのものであることが明らか
になってきた。そして、私たちの視線を
自分の行為にしっかりと釘付けにしたこと
がわかると、彼女は両手でこの傘をもち、
頭の上にかざすと、私たちの足もとに
投げつけてきたのである。
 いったいなぜそんなことをするのか
不思議に思いながら、私たちはふたりとも
あっけにとられてその傘を見つめていたが
、次の瞬間、目をみはるようなことが起き
はじめた。
この傘が、まるで消えかかっている
提灯の炎のように「明滅する」としか言い
表しようのない状態になったのだ。
そしてセロハンをくしゃくしゃにしたとき
に出るような、バリバリという音をたて
ながら、目を奪われるような色とりどりの
まばゆい光を発すると、先端が曲がりだし、
色が変化して、灰色がかった茶色の
ふしくれだった棒きれにその姿を変身
させてしまったのである。
私はただ呆然として、しばらくは口も聞け
なかった。教授のほうが先に口を開き、
明らかにショックを受けた静かな声で、
たしかにこれは傘だと思ったのに、と
言った。
何か尋常でないものを見ましたかと
聞くと、彼女(引用注:教授が女性
だという事です。)はうなずいた。
ふたりでそれぞれ何が起きたかを書き
とめてみたが、内容はぴたりと一致
していた。
違いらしい違いと言えば、教授の
ほうは、傘が棒きれに変容したとき、
「ジュージュー」という音がしたと
書いていたことだが、これもセロハン
をくしゃくしゃに丸めるときの音と
そうひどく異なっているとは言え
なかった。~
~教授も私も、傘の不思議な変身に
完璧に目を奪われてしまい、やっと
落ち着きを取り戻して何かたずねよう
としたときには、すでに彼女らの
姿はどこかに消え去っていた。
いったいなぜこのような事件が
起こったのかはわからないが、ただ
ひとつ言えるのは、カスタネダの
同様の体験を私たちが話し合って
いたことと関係があるのは明らか
だという点だけだろう。」

“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
      川瀬 勝 訳
         春秋社刊 ”

これは現実自体を変えられる超常能力 の記事
でご紹介した事例に似た事例を、著者で
あるマイケル・タルボット氏自身が、
体験した事を紹介しているわけですが、
まさに幻覚のようにも見えますが、
本人達にとっては明らかな現実であった
というわけです。
これは催眠効果に似ていなくもないよう
に思われる方もいるかも知れませんが、
私たち自身が、一種の催眠効果で、現実
を捉えているともいえるわけです。
この事は、「五感にもレベルがあります」
シリーズの一連の記事をご覧になれば、
よくわかっていただけると思いますが、
要するに、とてつもなく狭い領域の
五感の感覚が、現実の全てのように錯覚
しているのは、我々自身が催眠状態に
あると言い換えてもかまわないからです。
つまり我々は、感覚のみで現実を把握して
いるので、現実だと感じられたという事
であれば、それもまたれっきとした現実
であるという事なのです。

我々は五感の現実を共有しているから、
やはり確固とした現実感覚を持って
いるのですが、それは、あくまでも狭い
五感の領域の範囲内での事です。
その感覚からして、これはあり得ない
と思えても、この事例もやはり複数の
人間のれっきとした共有感覚なのです。
つまりこのケースを現実だといっても、
共有感覚という意味では、確かなもの
だといえるわけなのです。
つまりわれわれが、前回と今回のような
超常現象的な現実を共有すれば、または
それを感じられるか理解できれば、
やはりれっきとした現実であるという
事になるというわけです。

今回の記事のような事例を見て、私たち
は、現実についてもっと感性を広げて
捉えるようにしなければならないという
事がいえると思います。
というのも、このマイケル・タルボット氏
と教授が、カルロス・カスタネダの幻覚の
ような現実の体験について、語り合って
いた後で、散歩をしている最中に似た
ような現実に直面したという事に大きな
意味があるのです。
しかも、そのマイケル・タルボット氏ら
二人の遭遇したものが、やはり最終的に
似たものに変容してしまったというところ
まで似ているのです。
カスタネダの体験では、化け物のような
姿をしていた獣が、木の枝に変容して
しまったのに対して、タルボット氏の
方は、まばゆい光を発していた傘が、
ふしくれ立つた棒きれに変容したと
いう事ですが、この木の枝とふしくれ
だつた棒きれは、あまりにも酷似して
いますよね。
つまりタルボット氏の会話を聞いている
はずもない通行人が、カスタネダの体験談
と同じ様な現象をしてみせるというのは、
単なるシンクロを越えたつながりがある
事も示しているのだろうという事なの
です。
まるで、高次の存在が、真実を
タルボット氏に教えるために、その
ような現実を創造してみせたようにも
見えるし、またタルボット氏と教授が
共有している大いなる一つの自分が、
カスタネダの体験談に見合う現実を
創りあげたのだという見方もできます。

私たちは、現実についてこのような
あらゆる事例をひもといていく事で、
固定観念や先入観をどんどん取り払って
いくべきなのだろうと思います。

またマイケル・タルボット氏自身、
このような超常現象に会いやすい人物
だという事を説明しておられますが、
それについては、また続きの記事に
書かせていただきます。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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現実自体を変えられる驚異の超常能力とは? 奇跡の少女の実例


これまで、ホログラフィックな現実の
仕組みや、古来から多くの賢人や術者に
よって未来を創造する「視覚化」という
能力に関する事など、貴重なヒントを
数多く与えてくれているマイケル・
タルボット氏がまた、驚くべき超常能力を
発揮できた少女の実例を、著書に書いて
おられるので、引用させていただきたい
と思います。
まずは、現実全体を変える超常能力と
いうものについてのタルボット氏の
鋭い見解からです。

「」内がすべて引用で、~は中略です

「 現実全体を根こそぎ変えてしまう

ある意味で、物質化現象は、現実に関して
私たちがもっている常識的な見方を最も
激しくゆさぶるものだと言える。という
のも、念力のような現象までなら現在の
私たちの世界観の中になんとか取り込め
ないことはないものの、何もない空間から
物体を創造するとなると、世界観の基盤
そのものをゆるがすことになるからだ。
ところが、精神ができることは、それだけ
にとどまらないのである。これまで見て
きたものは、奇跡といっても現実の
「一部分」に関わっているにすぎない。
たとえば、念力を使って物をあちこち移動
させる(物理的法則)、火に対する耐性を
もつ、物質化させる(血液、石、宝石、
灰、栄養素、涙)などである。
しかし現実が切れ目ない全体性である
とするなら、なぜ奇跡は現実の一部分に
しか関わっていないように見えるの
だろうか?
 奇跡が精神のもつ潜在能力を示す例で
あるなら、この問に対する答は、当然
つぎのようなものになる。
すなわち、私たちは世界を部分に分けて
見るように深いレベルでプログラム
されているから、ということだ。
これはつまり、もしそのような
プログラムがそれほど強くなく、世界を
ちがった見方で見ることが可能ならば、
奇跡もまたちがったものになるという
ことを意味している。そうなると、
現実の一部分が変容するような奇跡の
例よりも、現実全体が変容する例を
もっと多く目にすることになるはず
なのだ。
実はそういった例もいくつか存在して
はいるが、それはまれであると同時に、
現実に対する私たちの常識的な見方に、
物質化現象よりもさらに深刻に挑戦
してくるものなのである。」

さすがに本人も、少年時代にポルター
ガイストなどさまざまな超常能力を
発現させたマイケル・タルボット氏は
、視点が非凡なのがわかりますね。
超常能力の発揮だけでも、私たちには
充分な奇跡に思えるものですが、
さらに高いレベルの見方を提示して
くれているという事です。
確かに、我々がよく目にし耳にする
超常能力のほとんどが、現実の一部分
にしか、関わらないものが多いです
よね、そこに目をつけたのが、
タルボット氏の見解というわけですが、
その理由が、とても納得のいくもの
でした。

私たちの意識は、確かに物事を部分
的に分割して見るように、習性づけ
られているといえます。そのため、
超常現象も部分的な影響力しか
持てないという事です。これは真理
だと思います。なぜなら私たちは、
まさに全意識が本来の姿なので、
可能性を限定させる力は自分の中に
こそあると理解できるからです。
そして五感の感覚は、物事を分割して
見る事にこそ適しているものです。
特に視覚が。
五感にもレベルがあります その2
視覚の死角について
という記事を
ご覧になれば、理解の助けになると
思います。
ここでサビアンシンボルの魚座26度
の「影響を分割する月」が想起されて
きました。生命プログラムとしての
月の影響を示すこのシンボルは、生命
の誕生の牡羊座の直前にあたるので、
とても興味深いものとなっています。

このように私たちは、生まれる時点で
物事を分割的にみるような意識に
制限されますが、その制限から解放され、
現実を全体として意識するようになれば
制限された能力も解放され、超常能力も
発揮できるようになるという事なの
です。
そして我々が現実を全体として見る
意識が、さらに高いレベルになれば、
現実そのものを変える超常能力も発揮
できるという事なのです。
そういう例を、タルボット氏が取り
上げてくれているという事なので、
見ていきましょう。

「ワトソンがそのような例を示して
いる。インドネシア滞在中に、彼は、
この種の力をもつもうひとりの若い
女性に出会っている。その女性の
名前はティアといったが、前述の
アリン(無意識のうちにポルター
ガイスト現象を引き起こした少女)
とは異なり、彼女の力は無意識
レベルのサイキックな才能の表れでは
ないようであった。それは意識的に
コントロールされており、ほとんどの
人の内部に眠っている「力」に、
ティアが生まれつきのつながりを
持っていたことから発しているもの
だった。
ティアはひとことでいうなら、
完成途上のシャーマンだったのだ。
ワトソンは彼女のこの特異な能力を
何回か目のあたりにした。奇跡的
治癒を行うのも目撃もしたし、一度は
~彼女が自分の精神の力を使って
モスクの尖塔を発火させるところさえ
目にしている。
 しかし、ティアの最も凄まじい
力を見せつけられたのは、ケナリの
林の木陰で、彼女がひとりの少女に
話しかけているところに偶然出くわ
したときのことだった。遠くから見て
いても、ティアのしぐさから、彼女が
なにか大事なことをこの子供に伝え
ようとしていることがワトソンにも
わかった。ふたりの会話は聞こえな
かったが、ティアがいらついている
様子だったことから、これがうまく
伝わっていないことが見てとれた。
やっと何か思いついたらしく彼女は
不気味な踊りを始めたる
 ワトソンは、彼女が木に向かって
手をさしのべるのを我を忘れてじっと
見つめていた。ほとんど動きらしい
動きをしていないように見えたが、
その微妙なしぐさにはなにか催眠的
なものがあった。それから彼女は、
ワトソンに強烈な衝撃を与え、狼狽
させることをしたのである。
彼女は、その林を一瞬のうちに全部
消滅させてしまったのだ。
(引用注:ここびっくりするとこ)
ワトソンが述べているように、
「ある瞬間ティアはケナリの林の木陰
で踊っていたのに、つぎの瞬間、彼女は
目を刺すような明るい陽射しの中に
ひとり立っていたのである」。
 数秒ののち、彼女はふたたび林を出現
させた。少女が跳びあがって木々に手を
触れながら走りまわっていた様子から、
ワトソンはこの子も同じ体験をしていた
ことはまちがいないと思った。だがティア
の魔術はまだ終わったわけではなかった。
こんどは、この林を数回にわたり消したり
出現させたりしてしまったのである。
ティアは少女とふたりでくすくす笑い
ながら、手に手をとって小躍りしてこの
神秘を楽しんでいた。
ワトソンはただその場を静かに去って
いったが、頭の中はぐるぐると回って
いた。」
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
      川瀬 勝 訳
         春秋社刊 ”

これは、まさかの超常能力ですね、
一体どのような力が働いたのか、
簡単に仕組みは説明しにくいで
しょうが、ティアという少女が、
現実全体を確かに根こそぎ変えた事
は事実でしょう。誰かに催眠効果を
もたらした結果などというケチな
ものではなく、遠くで覗いていた
だけのワトソン氏まで、はっきりと
林が消えたのが見てとれたのです
から、本物でしょう。しかも、林を
消したり出現させたりを数回に
わたり実現させてみせたのだから、
完全にお手上げですよね。
つまり、彼女には、全体として
一つである本来の世界と意識的に
つながることが先天的にできていた
ということなのでしょう。
もちろん我々も意識のレベルさえ
上がれば、同様の事ができるという
事でもありますが、まさか実例として
これだけ鮮明な現実の変え方があった
というのは、本当に驚くべきことです
よね。

そうだこれでも、ティアという少女が
かなり範囲の広い催眠効果をもたらした
のではないかという、懐疑的また否定的な
人がおられるかも知れませんね。
その方々のために、つけ加えておきま
しょう。
私たちの現実感覚こそ、五感に囚われた
集合意識による限定された「想像上
または脳内現象的な」ものだという事
なのです。それは確かな現実だとも
いえますが、無限にある現実の中の
とてつもなく範囲の狭い、特殊な一部
だという事です。だからそれを基準に
しなければ、ティアの出現させた現実も
また確かな現実のうちの一つだという事
なのです。これは神秘メッセージの一連
の記事をご覧になっていただければ、
よく理解できると思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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パンデミックの裏にある邪悪な存在が利用する人類のヒステリー状態とは?


この記事は
支配層のシナリオは囚われたマインドの世界
からでは、打破できない!

の続編にあたります。

前回、世界の支配層の邪悪なアジェンダ
に対抗するには、彼らに囚われた物質
次元からではなく、本来の私たちの意識
に回帰するしかないという事を説明
させていただきました。

このような理解ができる人は、やはり
探せばわりといるもので、今回
いつも引用させていただいている
超有名ブロガーの「InDeep」様も
同じ事に気づいておられた事を
最近出された記事から知る事になり
ました。

そしてやはりブログのテーマも
私の意図している事とほぼ同じです。

なんと、2019年にメルマガで
「まくまぐ大賞 コラム賞1位」
を獲得した方です。その方と同じ
答えにたどり着いていたというのは
とてもうれしい事ですね。

つまりこの世界と人類を悪夢の未来へと
導く邪悪な存在に対しては、やはり
人類の覚醒が鍵であるという事です。

記事をひもといていくと、私のように
アイク氏の著書で気づかれたという
わけでなく、他の情報や知識から
気づかれたようで、そうなると
別の角度からさらに、貴重な事を
教えてもらえそうだと思ったわけ
です。
今回の記事はもちろん最新のもの
ですが、さこで取り上げておられる
事は、なんと
2011年の「InDeep」様
の記事からのものだという事です。

『』内が引用で、~が中略です。


新型コロナのパンデミック以来の
このブログは、ともすれば「情報ブログ」
のような側面が強くなっていて、
「もともとの In Deep のテーマ」が
記事の内容からは伝わりにくくなって
いたのかもしれないと気付いたのです。

(引用注:このあたり私も最近思い
なおした事と一致するものがあります。
ついつい、コロナやワクチンの真実の
情報の記事が読まれるので、それが
中心になっていましたが、それだけ
では、本当の解決策には直接つながらず
もちろん危険を避ける事や権力の暴走を
止めるという意味では大事でしょうが、
支配層が太古から人々に仕掛けた
マトリックスの五感の世界に囚われた
ままなら、彼らはまた別の面から
邪悪な意図を仕掛けてくるでしょう。
そういう認識や意識では本当の解決には
ならないという事です。
それに権力の仕掛けた罠にさえ全く
気づかない人たちの潜在意識に対しては
またそれには気づいていても、彼らの
目論む邪悪なシナリオを怖れている
だけの人たちにとっては、
ただネガティブな情報を強調するだけに
終わってしまうのではないかと、危惧
していたのです。
もちろんよくわかっていただける
人たちは、意識的な成熟度も優れた方が
多いので、私のいう本来の覚醒が、最も
大事だという事はある程度は伝わって
いると思うのですが、やはり意識の覚醒
に関する記事も増やしていくべきだと
考え始めたのが、つい最近なので、
少しこのInDeep様とシンクロ
している部分があってうれしいですね。)

ブログ In Deep は、およそ
11年くらい前に書き始めたものですが、
中心的なテーマは、あくまでも、
「人類と悪魔的存在との対峙」
です。

ルドルフ・シュタイナーの存在を知ったの
はそのずいぶん後のことであり、
シュタイナーそのものも、実際には
ブログのテーマの中心に隣接するわけ
ではないですが、「悪魔的存在」という
ものについて最も的確な言葉をのこして
いるのがシュタイナーであることも知り、
それでよく取り上げさせていただいています。

基本的には、それ以外のさまざまな情報や
話題は「人類は悪魔との対峙の渦中にある」
ということを補足する伝達に過ぎません。

今から十年前の 2011年の3月11日に東北の
震災が発生して、その方向性はさらに明確
になりました。

(引用注:私もまさに、そのテーマに
近くて、そしてそういう悪魔的存在を、
人類とは次元の違う邪悪な意識を持った
知生体と想定し、それが世界の支配層の
頂天に自身を投影・憑依させたために、
人類のこの苦境があるというのが、私の
ブログのテーマです。
そしてこの当時の大震災と、原発事故の
時にその確信が確定したのです。
だから、シンクロはしているのですが
そのあとの行動が、私のような凡人
とInDeep様の違いです。
彼はなんと、この当時の緊急時に、
内なる声に耳を傾け、それをブログで
発信しておられたのだから、超人・天才
ともいうべき存在ですね。

私は、慎重派なので、ネットなどの情報
を中心に集め、放射能被害について、
そしてまた支配層の意図について、
一生懸命情報を集めて、研究も深めて
いて、まわりになんとか伝えようとは
していたものの、ブログなどで発信
しようという発想は全くありません
でしたね。

なんせ仕事でそれどころじゃなくて、
余裕ができたつい4年前ほどから
始めたばかりです。)

私は、2011年3月11日に東北の地震が
発生した、その夜から、数カ月間、
報道や他のブログなどを含む「すべての
外からの情報をシャットアウト」しま
した。テレビ報道はもともと見ない
ですが、インターネットのニュースさえ
見るのをやめて数カ月を過ごしました。

その間にも In Deep は書き続けて
いましたが、地震の発生直後から
頭の中で「叫び続けている誰か」の
その言葉の内容を書き殴る目的の
ためだけにブログを書き続けて
いました(このように書くと単なる
狂人ですが ← 今は? ← そんなに
変わってねーです)。

地震の直後のブログに、私は、以下の
ようなことを書いています。自分の
意思なのか狂人としての意思なのは
わからないです。

2011年3月15日の In Deep より

もし悪魔という存在がいたとして、
それがこの 2000年くらいの間に
おこなっていた最初の試みがあると
すれば、それは「人類の能力を
矮小化して人類に伝えること」
だったように思います。

そのために、「万能の神」という
ような概念を作り出すこともする。

しかし、それだけに悪魔という
存在は「ある事実」をずっと知って
いて、そして、そのことを心底
恐れているはずです。

その「ある事実」とは、それは、

「人類は、宇宙が作り出した最高の
能力と身体能力を持った宇宙の
究極的な生命である」

ということです。

人類がそれに気付いた時には、悪魔
などは対峙することさえできないはず
です。
だから、悪魔は人類にそのことに
気付いてほしくなかった。

しかし、今、日本人が気付くことへの
口火を切ったのかもしれません。
(旧 In Deep)

(引用注:これは私の研究の成果として
たどり着いた結論にも、通じるものが
おおいにありますので、じっくり
解説と私の現在での理解での世界観
を、書いていこうと思います。

まず、2011年の大震災のあと、
これは原発事故が起こった当日
あたりに投稿されたものですね。

当然彼なら、放射能被害が蔓延する
かも知れない状況の中で、これだけ
落ち着いた記事が書けるのは、非凡
であるとともに、地震が発生したその
夜から、全ての情報を遮断していた
ので、原発事故もこの時点ではわかって
いなかったという事だ思います。

私は、事故の直後さすが、どういう事
になるのか、不安でいっぱいでした。

とにかく人口削減も虐殺も、これまで
いくらでも引き起こしてきた支配層
なら、なんでもあり得るだろうという
感覚になっていて、さすがに彼の
ように高い次元からの視点での
考察には、全くなれない状態でした。

ただ現時点で、彼が言っておられる
以下の事には、ほぼ完全に同意見
だという事です。

悪魔という存在がいたとして、
それがこの 2000年くらいの間に
おこなっていた最初の試みがあると
すれば、それは「人類の能力を
矮小化して人類に伝えること」
だったように思います。

まあ私の場合、現在での観点から
説明しますと、悪魔のような存在
というのは、悪魔のような性質を
持った、人類とは異種でしかも
物質次元とも違う知性体が、人類
の遺伝子コードを、土星や月の星間
テクノロジーで書き換え、仮想現実
を人類が解読して、それを現実
だと思い込むように誘導してきた
という事になります。

そしてまたその上で、人類が覚醒
してそのマトリックス的現実が
偽物だとバレないように、宗教や
科学、そして国のシステムなどを
通して、人類の本来の能力に
気づかせないように誘導してきた
という事ですね。

つまり私たち人間の肉体の能力をまず、
矮小化させて、その上でさらに矮小化
された能力こそが本物だと思い込ませ
ようとしてきたという事です。

東洋ではブッダなど賢人たちが、その
事をずっと唱えてきて、西洋でも
キリスト教が改ざんされる以前は、
あらゆる宗教や賢人たちが真実を
広めてはきたけれど、支配層に
宿った彼らの意図によって、洗脳
が、広く行われてきたという事です。

つまりInDeep様の言われる
通りですが、自分の研究から、
やたらと詳細を説明する事になった
というわけです。

とにかく簡単にいえば
「ちっぽけな自分」という自己像は
支配層が我々に太古から刷り込んで
きた幻想でしかないという事です。

そしてInDeep様が言われるには、
もう一つの我々に隠してきた
ある事実というのが、

人類は、宇宙が作り出した最高の
能力と身体能力を持った宇宙の
究極的な生命である

ここは私の研究からの観点でいえば
我々は支配層をはるかに超える
存在である
」というのは完全に
一致する見解です。

ただし「この改ざんされた遺伝子を
体現している人類の肉体という
生命体が宇宙最高というわけでは
ない

という見方をしていて、私たちの本来の
実体である「意識」という存在次元
で、彼らをはるかに凌駕している
という事
が私が提唱してきたという
事です。

しかし、たとえば、私たちが本来の意識
のレベル、究極の意識のレベルに到達
したら、この改ざんされた肉体を、
宇宙最高の能力と身体能力を持った
究極的な生命体に変える事は、十分に
可能だという事です。

まあこのように少しずつずれた見解
にはなってますが、大意としては、
同一見解だという事です。)

基本的には、この 10年は、

・悪魔的存在と悪魔的事象を
(敵意を持たずに)観察すること

(引用注:こういう境地には、今でこそ
ある程度なれても、当時の震災直後なんか
は、支配層に対して、とてつもなく
怒りまくってましたね。)

・新しい時代(みずがめ座の時代を含めて)
の姿を(希望を排除して)考えること

(数千年のサイクルで移動する宇宙的
環境を、12星座のサインにあてはめる
のですが、もう水瓶座の時代に入って
います。

水瓶座というのは、私の解釈でいえば
旧体制の崩壊、常識の大転換、浄化
作用、革新的意識などに導かれる
のが、水瓶座なので、そういう時代に
なってきたという事です。
まあそうはさせないともがいている
のが、支配層という事かもしれません。
しかし逆に支配層にとっての革新
とは、NWOのつもりだろうかと
思うと、この水瓶座のエネルギーも
利用されてしまう場合もあるという
事です。)

という作業の繰り返しだったと
思います。

というか、実際には、私は二十代から
ずっとそうです。

22歳くらいの時にパニック障害になった後、
「なんで、日々生きるだけでこんなに
苦労しなきゃなんねーんだよ。クソが」と、
まず「神とかいうものを憎み」、そして、
世界の存在すべてを憎むように自分を
説得させた後、23歳の時に、当時住んで
いた部屋で、「殺せるもんなら殺して
みやがれ」と書き殴った紙をナイフで壁に
突き立てて、その後、過激な表現活動を
始めました。

その後は延々と「全部否定する」という
態度で若い時代を生き始めたのです。

いやー、そうしたら、人生楽しい楽しい
(笑)。

(引用注:なるほどー、覚醒の早い
人はこんな感じかと思いましたね。
私の場合、覚醒の時期とは全く違う
20代前半に、精神面で破綻
しかけた時には、まわりを否定するの
ではなく、徹底した自己否定の方に
まわり出して、ひたすら内向きの
性質になったので、当時は全く
楽しくありません。
この方は、否定しながら、積極的に
表現活動をして、自分を昇華させて
楽しく生きる事ができるように
なっておられたという事です。)

「なーんだ、生きてるって楽しいん
じゃん。
神と宇宙を全部否定して生きれば」とは
思ったものの、それでも、何かの折りに
ふれて、あの時のどうしようもない
「反抗心」が出てきてしまうのでした。

しかし、2011年3月の地震は、実際には
すべてを「逆」の作用に導いてくれ
ました。

全部を否定するのではなく、

「すべてを赦そう」

という気に、生まれて初めてなった
のです。

(引用注:なんと全てを赦すかー、
すごい境地ですが、当時の私の
レベルとは全く違いますね。
最も現在なら、そういう境地も
わからなくもないですが。)

あの大震災は、私に神を赦させ、
宇宙の存在を赦させ、悪魔さえも
赦すことを促させたような事象
でした。

東北の震災はそれほど強烈な
体験でした。

ところが、先ほど書きました、

> 何かの折りにふれて、
出てくる異様に強い反抗心が
久しぶりに出てきたのが、今回の
パンデミック…というより、それで
動き始めた「世界」に対してでした。

「このパンデミックの中心に悪魔的
存在がある」

と考えるに至るに時間はかから
なかったです。

赦した相手でも、その姿がよく見える
位置に立ち直らなければいけない。
大目に見られるものなのかどうかを
見なければならない。

どんな世でも、世の中を動かすためには、
多くの場合「ヒステリー」が使用され
ます。

(引用注:ヒステリーというと怒り
まくった状態というように解釈して
おられる方が多いと思いますが、
ヒステリーとは、感情を制御できずに
病的な興奮状態になる事と広辞苑に
ありまして、たとえば恐怖心で
パニック状態になる事を今回の場合
は示すと考えてよさそうです。)

記事の日付けを見ますと、2012年9月です
ので、もう 9年近く前の記事ですが、

殺され続ける詩人シナ
2012年09月12日

というブログ記事を書いたことが
あります。

作家の山本七平さんの
『ある異常体験者の偏見』から抜粋して
ご紹介したもので、全体は、上の記事を
お読みいただければと思いますが、
「シェイクスピアの戯曲に出てくる
光景と、ご自身が捕虜収容所で経験した
ことが、まるで同じだった」ことが
書かれてあります。

人々のヒステリーによって、詩人シナが
大衆にぶち殺されそうになるジュリアス
・シーザー(1599年)のシーンと、
ご自身が 1945年にフィリピンの収容所で
「同じように大衆にぶち殺されそうに
なった」経験が「まるで同じ描写」
だったことに驚きを表されています。

著作から抜粋した部分の冒頭は以下の
ような記述でした。

社会の混乱、あるいは混乱を扇動する
際の歴史的な事実を書かれています。

山本七平『ある異常体験者の偏見』
(1973年)

原則は非常に簡単で、まず一種の
集団ヒステリーを起こさせ、その
ヒステリーで人びとを盲目にさせ、
同時にそのヒステリーから生ずる
エネルギーが、ある対象に向かう
ように誘導するのである。これが
いわば基本的な原則である。

ということは、まず集団ヒステリーを
起こす必要があるわけで、従ってこの
ヒステリーを自由自在に起こさせる
方法が、その方法論である。

これが、16世紀の『ジュリアス・
シーザー』に描かれ、1945年の
捕虜収容所でも起きていたと。

そして「同じことが歴史の中で
繰り返され、今後も繰り返されるの
かもしれない」と。

もう一度読まれていただきたいですが、

> ヒステリーで人びとを盲目にさせ

から思い出す「歴史的事象」が身近にある
ことがおわかりではないでしょうか。

今です。

新型コロナウイルス下の社会も、これ
と同じです。

> そのヒステリーから生ずるエネルギー
が、ある対象に向かうように誘導する』

“出典:「InDeep」様のブログ
悪魔的存在と対峙したこの
10年。これからのここ、そして
ここじゃない場所
より”

まだ記事は続いていますが、今回の
記事では、ここまでにして、また
続編で取り上げていこうと思い
ます。

このInDeepさんが導く答え
には多くの真実が隠されていると
思います。

さて最後に邪悪な存在が人々に
ヒステリー状態を引き起こさせる
事で、彼らの望む世界へ人々を
誘導するとあって、今回まさに
その原則が適用されていると
ありましたが、確かにその
通りですよね。

ヒステリー状態をもっとわかり
やすく、恐怖心によるパニック
状態として良いと思います。

さて今回のパンデミックで
その原則が活かされているかと
いう事を見てみましょう。
まず今回の騒動は、武漢での大量死が
まず発端ですが、その原因は本当は、
5Gシステムの60GHzの電磁波で、
人々が酸素を取り込めなくなったので、
突然死やら呼吸困難での重体などに
なったという事でしたが、世界中の
人々には、その時点では、何が
起こったのかわかりませんでした。

まあでも症状などから見ると、危険な
ウィルスでも発生したのかも知れない
と思わせるのには十分な状況だった
わけです。

そして人々の悪い予感に沿うかのように
新種のウィルスが、発見されたという
研究論文が、武漢の調査チームの学者
たちによって、WHOに提出され、
WHOが、世界に向けてパンデミック
宣言をしたというわけです。
(もちろんこの論文では、実際には
ウィルスが分離・純粋化された
とは書かれておらず、単に推測だけの
データを提示して、発見したという
ように書いていただけですが、
世界中の人々には、その時点でわかろう
はずもありませんでしたからね。)

そうなると人々は、当然不安と恐怖心から
パニック状態になり、つまりはヒステリー
状態を支配層は引き起こす事に成功した
という事です。

ですが、アイク氏など、真実を暴露する
人々のおかげで、そのヒステリーは、
世界においては、政府に向かっていく事
にもなったというわけです。

もちろん現時点でも、ウィルスの恐怖を
信じている人たちも世界にはいますが、
日本よりはひどくはない状態だという事
です。

ところが、支配層は、世界中のパニックを
利用して、ワクチンを全人類に接種しよう
と目論んでいたわけで、欧州などでは特に
覚醒した人々と、強権を発動する政府との
間で、対立が深まっている状態だという
事です。

だから、今回邪悪な存在が、引き起こそう
としたヒステリー状態は、世界ではなかば
頓挫しているわけですが、日本人は完璧に
騙されている人の割合がまだ多いため、
世界の覚醒に合わせて、少しずつ
予定が遅れながらも、支配層の意図が
反映されつつあるという状況でもある
というわけです。

という事は、まさに今日本人の覚醒
次第でどうにでもなる状態なのでは
ないかと思いますのでチャンスでも
あると思います。

どのようにそのチャンスを活かして
いけるのかについてもまた記事に
していきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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アニータさんが臨死体験で実感した宇宙そのものである自分とは?


わたしたちが孤独な存在などでは決して
あり得ないという事は、前回の
本当の現実「ワンネス」では、
全ての人が永遠に生きている!

という記事でよくわかっていただいたと
思いますが、もう一つ大きな私たちの
思い違いに気づかさせてくれるのが、
私たちが「ちっぽけな、とるに足らない
存在」だという感覚です。
確かに、五感で捉える世界では、広大な
宇宙に比べて、私たちの存在は塵にも
例えられないような、超極小の存在の
ようにも見えます。ですが、私の
宇宙の真理編の記事をご覧になって
いただければ、わかっていただけるよう
に、その感覚こそ「錯覚」にしかすぎない
という事なのです。
つまり五感の感覚とは裏腹に、空間とは
極大と極小が中心でつながっていて、
どんな「部分」も「全体」であるという
事を量子物理学の実験や莫大な遠隔の
天体観測結果により、理解されるよう
になってきたのです。
そのことは、ビッグバンに代わる宇宙モデル
いう記事で説明させていただいてます。
つまり単なる認識論ではなく、「実際」
に私たちは宇宙大だということなのです。
さらに通常の感覚で理解しにくいのは、
全ての「部分」が「全体」であるという
事です。
つまり「私たち全てが宇宙大」だという
事なのです。
またこのことは、私の神秘メッセージの
記事で、何度も実例などを取り上げながら
説明していますので、ご覧ください。
わかりやすく一言で説明させていただく
とすれば、「私たちの五感を主体とした
空間の認識は、思いっきり間違っている」
という事なのです。
私たちの現在の主流の占星術家の方々には
そのような意識は、ほとんど見られない
と思います。私たちの内側にこの天体の
運行があるというのが、物理的にも正しい
という感覚は、なかなか認められないのは
わかりますが、それはわたしたちを「肉体」
そのものだと捉えているからでしょう。
だから、太陽系内の天体の動きというのは、
むしろ宇宙全体である私たちのごく一部
だという視点がなければ、そのサインに
ふりまわされるだけになってしまうという
危険性があるという事なのです。
またこのことは別の記事でご説明させて
いただきます。
さて我々の空間の認識が間違っている
という事は、とにかく神秘メッセージの
ありとあらゆる記事で納得のいく説明を
させていただいているのでご覧いただく
という事で、それより、今回私たちが
「ちっぽけな存在」なのではなく、
自分よりはるかに大きな存在に、言葉を
いただかなければならないという、
とても根強い先入観を取り払うために
、今回のアニータさんの証言は役に
立つのではないかと思います。
私たちが宇宙大の存在だからといって、
「謙虚」でなくなるという事はないの
です、むしろ全ての存在が同じく
宇宙大であり全体である事を認める事
によって、余計に相手を尊敬できる
という真の意味での謙虚さにつながる
というわけなのです。
謙虚だとみなさんが勘違いしている
ものは、「自分がちっぽけ」である
という認識や感覚だけならまだしも、相手
もまた「ちっぽけな存在」だとして
しまう事につながり、逆に相手に
対して傲慢でネガティブなイメージを
抱いてしまうことにつながるのです。

(私が「気」で特に日頃感じるのは、
「おまえ程度の人間になにがわかるものか」
、という言葉に変換できる「気」
です。たぶんその人たちは、みんな
本当の自分の事も私の事も知らない
のでしょう。本当のたとえば私と
いうのは、笑かす感じの趣味や嗜好
を持つ、この身体の事ではありません
よー(^^))

確かに相手を思いやる共感は大切です
が、「相手をあわれで小さな存在」だと
認識する事は、とてつもなく相手に
ネガティブなエネルギーをもたらす
事になってしまい。
愛のある意識につながらなくなって
しまうのです。
相手が、「自分が幸せで強く永遠の存在
である」というイメージを持てるように
助けてあげる事の方が、本当の愛のある
行為だといえるのではないでしょうか?
今回の末期癌のアニータさんの臨死体験は
まさに自分がそのような存在であると
気づいたからこそ、完全な健康体を
取り戻し、それまでとは別人のような意識
を取り戻し、至福感を持って毎日を送れる
までになったというわけなのです。
では私たちが本来どのような存在であるか
を知るのに、とても参考になる元記事を
どうぞ。

前回アニータさんが、絶対意識領域に
到達して、親友のソニや父親の本質と
一体になれたわけですが、そのあと
ついに絶対意識領域でしか、知り得ない
最高の叡智に至ったのです。今回はその
事について、いつものようにアニータ
さんの著書からの引用と私の考察という
形で進めていきたいと思います。
「」内が引用部分になります。

    ~以下引用~

私は身体の五感ではなく、まるで新しい感覚
を手に入れたように限界のない知覚を使って
いました。
それは通常の能力よりもはるかに鋭く、
360度が見渡せて、自分の周囲を完全に
認識できました。
驚嘆すべきことのようですが、それが普通に
感じられたのです。
もはや身体の中にいることのほうが、制限
された特殊な状態であるように感じられま
した。
その世界では、時間も違うものに感じられ
ました。私は全ての瞬間を同時に感じて
いたのです。
つまり過去、現在、未来の自分が関係する
あらゆることを、同時に認識していました。
さらに、いくつかの人生が同時に繰り広げ
られているのを感じました。
一つの人生では、私に弟がいて、彼を守ろう
としていました。
その弟の本質は、(兄の)アヌープだと
わかりました。
ただし、その人生で、彼は私よりも若かった
のです。
時代や場所は、はっきりわかりませんでした
が、田舎暮らしのようでした。
家具などほとんどないあばら屋に住み、私は
アヌープの面倒を見て、両親は畑で働いて
いました。
 姉として弟の世話をし、家族の食べ物を
確保して、外部の敵から身を守っている
自分をありありと体感している間、その
生活が過去世のものだという感じは
まったくありませんでした。確かに風景は
かなり昔に見えましたが、まるで今ここで
起こっているようだったのです。
時間のあらゆる点を同時に知覚できる
というのは、向こう側の世界での明確な
理解に役立っていましたが、今それを
思い出したり、説明しようとすると混乱
が生じます。
   (中略)
五感の制限により、私たちは時間の一つの
点に集中させられ、これらを一列に
つなげて直線的現実を創り上げている
ように思えました。
さらに、私たちの身体の制限された知覚
が、目で見え、耳で聞こえて、触ること
ができ、匂いを嗅ぎ、味わえる範囲に
閉じ込めているのです。
でも身体的制限がなくなった私は、時間や
空間のあらゆる点と同時に関われるように
なりました。」
    ~引用終了~
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

まさに我々の通常の時間の感覚が、根本的に
間違っていることが、この絶対意識では、
よくわかるということです。
時間は全て同時に存在し、またそれを同時
に体験できて、そしてまたパラレルワールド
も存在しているという事が、実感として
理解できたという事です。
私が、これまでの記事で説明してきた
通り、「無限の時間が同時に存在している
という事、そしてパラレルワールドも
無限に存在しているという事」の裏付けが
彼女の実体験でできた事になるわけです。
自分はこのことを約20年前に気づいて
いました。この時はまだ、いろんな情報に
出会う前だったので、仮説として書いて
おいたことですが、おととしくらいに、
部屋の大片付けをしていた時に、色あせた
タイプライターの用紙に、書いておいたの
を見つけたのです。
当時はまだパソコンを持っていなかった
ので、タイプライターでしたね。
今から振り返ると、ところどころ理解
不足の点があるのを見つけましたが、
時間に対しての自分の仮説は、六次元の
世界では、あらゆる無限の時間軸が、
同時に存在しているとはっきり書いて
あったのです。
おそらく自分の内なる声というより、
潜在意識にアクセスして得たものだと
思いますが、今いろいろ資料を集めて
いくうちに、それが真実だという事が
理解できるようになったという事なの
です。
ただ今思うと6次元という数え方自体が
左脳的な考え方で、そのような境界線など
もちろんどこにもなく、そのような分け方
も無意味だとわかります。
私は、このように中途半端な、半覚醒状態
をずっと続けている人生を送っている
ということです(^_^;)

ただ、空間については、この時のアニータ
さんのような感覚には、全く感性が及ば
なかったようです。今紹介しているところ
だけでなく、彼女の証言を総合すると、
「360度が見渡せて、自分がありと
あらゆる場所に同時に存在することができ
またまわりの全ての意識と一体になり、
考えている事、感じている事まで、
はっきりと実感できた。」
という事です。
まさに時空を完全に超越していたのが、
アニータさんの絶対意識だったという
事なのです。
また右脳の驚異の力シリーズで紹介して
きたように、時間を直線的な連続した
ものとして捉えるのは、左脳の働きだと
いう事でしたが、アニータさんがいう
ように、これが私たちの五感をもとに
した左脳の現実の捉え方だという事の
ようです。
ということは、並列の事を同時に処理
できる右脳は、やはりこの絶対意識にも
通じる働きをするという事なのでしょう。
もちろん右脳というだけでは、限界が
あるでしょうが、そこにつながる感覚を
持っているのは右脳の方だという事が、
これではっきりとわかったというわけ
です。
ここでまた大事なところに気づきます。
彼女は、兄のアヌープが、別の人生で
弟になっている時の人生を、思い浮か
べていたのではなく、体感していたと
いうのです。
私たちは、身体が存在しているからこそ
体感していると思い込んで生活して
いますが、それこそ錯覚だという事です。
なぜならこれまで宇宙の神秘メッセージ
で説明してきたように、宇宙は真空で、
我々の五感がつくりあげる錯覚が存在
しているだけだという事がここでも、
わかります。つまり意識のみで
「体感」「体験」できるという事が、
この絶対意識でのアニータさんの証言で
明らかにされたという事なのです。
確かに私たちには身体があり、五感で
それを実感していますが、その五感が
なくても体感ができるという事を、証言
してくれているというわけなのです。
逆にいえば、我々の身体の感覚は、五感
が創り出した限定された感覚だという事
です。
もちろん真空が真理ですが、我々の
経験している物理的領域では、五感より
上の次元のレベルでの現実に波動があり
ます。これは科学的観測機器で、ある
程度まで計ることができます。
そもそも我々の五感も狭い領域の電磁波
を感知して、脳で解読したものですが、
五感では、波動的現実全体は実感できま
せん。
その中の高次の波動が霊体レベルでの世界
や、全てが一体である世界を、認識させて
くれるわけです。臨死体験者や超能力者
は、少なくともこの領域には達すること
ができているというわけです。
この領域では、ホログラムの世界で無限の
時空が存在していて、そこに臨死体験者が
アクセスできて、「人生回顧」の映像
などを見ることができるわけだし、
また超能力者が、手にしたものから過去の
ビジョンにアクセスできたり、また予知
能力者が、我々が向かうような未来の
ビジョンを見ることができるわけなの
です。ホログラム的世界は光の波動の干渉
なのでやはりこの高次の波動の次元にある
ということなのです。
そして五感の物理的世界の上に、この波動
レベルがあって、その上に意識の世界が
あるという事なのです。
アニータさんは、その意識の中で最も
高次元のレベルに到達しているという
事なのです。
そしてまた、意識は当然あらゆる次元に
またがって存在しているので、我々の五感
に囚われた物理的次元にも存在している
という事なのです。
肉体を越えた高次の次元になると、波動の
レベルを超えていきますが、そこには
またあらゆるレベルの意識が無限に存在
しているというわけです。

アニータさんが、絶対意識領域で得た真理
とは、これだけではありません。
今回のこの無限のパラレルワールドの時空
を俯瞰し体感できるだけでも、多くの臨死
体験者にない経験ですが、まだ他にも貴重
な真理に到達してるのです。
次回はそれについて取り上げていきます。
ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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本当の現実「ワンネス」では、全ての人が永遠に生きている!


わたしたちは通常、孤独でちっぽけな
存在だと、思い込んでしまっているの
ですが、真実としてそれは全くの間違い
であったという事がよくわかる記事です。
肉体に意識がある時も、また離れた時も
ずっと、みんなつながったままだった
という事です。肉体の「内側」にのみ
自分と意識があると考えるのは、とても
ネガティブなエネルギーを自身やまわり
の人にさえ及ぼしてしまうのですが、
やはりそれは間違いで、みんな誰一人
として孤独な存在などいないという事を
多くの臨死体験者や、古来からの賢人達、
世界中のシャーマンや超常能力者たちも
確信を持って語ってくれています。
もちろんスピリチュアルな世界でも
最近では量子物理学の分野でも、その事は
真実であるという認識になっています。
そしてアニータさんは、臨死体験によって
つまり実体験によって、その事を理解
できたという事なのです。

このアニータさんの証言シリーズでは、
臨死体験の中でもまれな「絶対意識
領域」という意識レベルの最高状態に
到達した体験を詳細に分析していって
ます。
前回までで、アニータさんは囚われた
肉体やストレスから解放され、
本当の自由を得て、自分がどこに
でも行けて、どんな苦しみや痛みも
感じない至福の状態にまでなりました。
そしてそれが、テイラー博士の経験
した右脳の世界とも共通している事も
説明しました。
そして今回は、さらに次元が上昇して
時空を越えていく様子を語ってくれて
います。
以下は、アニータさんの著書からの
引用と、それについての私の考察という形
で進めていきます。

    ~以下引用~

「私は、どんどん外へと広がっていき、
周囲の物理的環境から引き離されていくのを
感じました。そこには、もはや時間や空間の
拘束はなく、どんどん拡大し続けて、より
大きな意識と一つになっていくようでした。
    (中略)
それは、身体的にどこか別の場所にいった
というよりも、むしろ目覚めたような感覚
でした。
おそらく、悪夢からやっと目覚めたのかも
知れません。私の魂は、その真のすばらしさ
をやっと悟ったのです。
それは次第に、私の身体や物質世界を越えて
遠くへと広がっていき、この世の存在だけで
なく、時間や空間を越えた別の領域までも
広がり、同時にその一部になりました。愛、
喜び、恍惚感、畏敬の念が私に注がれ、私の
中を流れ、私を飲み込みました。
そしてこれまで存在していることさえ
知らなかった大きな愛に包まれました。
これほど大きな自由や生きているという
実感を味わったのは初めてでした。
   (中略)
このような強烈な感覚は、この世のものとは
違い、それを正確に言い表すための言葉は
見つかりません。これほど完全で、純粋な
無条件の愛は、私がこれまで全く知ら
なかったものでした。
   ~引用終了~

これが絶対意識状態という事なのです。
時空を越えて広がり、同時にその一部にも
なって、しかもそこにあふれるほどの
ポジティブな感情が流れ込んできたという
事です。愛、喜び、恍惚感、畏敬の念
これらが自分を飲み込んだということです。
それだけの豊かな感情は、やはり絶対意識と
つながっているという事はとても大事な
事だと思いますので、覚えておくといいで
しょう。そしてきわめつけは、純粋な無条件
の愛に包まれたという事です。つまり絶対愛
です。これが絶対意識領域の中心にあると
いう事なのです。
我々は愛という言葉をなかなか照れて日常
では使えません。俳優がやたら愛という
言葉をドラマや歌、映画で連発しますが、
その愛はこの絶対愛とは、全く次元を異に
するもののようです。
よくドラマや歌で、愛は終わったとか、
一時的な愛とか、愛が色あせたなどという
表現が使われますが、これは全然愛では
ありません。絶対愛は、終わりも色あせも
しませんし、一時的なものでももちろん
ありません。
また誰か特定の人にだけ与えて、他の人に
与えないようなものでもないのです。
全てそのまま無条件の永遠のものという
事のようです。
執着や激情に駆られて、相手の身体を
求めるのは、狂おしいほどの「愛」では
なく「劣情」「情欲」「肉欲」という
ものです。
正しい表現を使いましょうね(^_^)v
まあいうてもこの私も全部あるなー
てへへ(^^)っていうか私の事は、
この場合よろしいですよね(^^)💦
とにかくこのときのアニータさんは、
そんな人間的な感情とはかけ離れた
豊かな愛情やポジティブな感情に
包まれていたという事になります。
テイラー博士と違うのは、時空を越えて
全てと一体になったという点です。
まだ左脳の機能が少し残っていた
テイラー博士の場合はまだ、時間とか
個人とかいう意識は残っていたわけです。
ただそのおかげで、命が助かったとも
いえます。
アニータさんの場合は、選択次第で、自分
の身体に残らなくてもいいというところ
まで到達していたので、少し意識レベル
が違うのは当然ですね。
それに多くの場合、アニータさんのような
レベルまで達したら、戻ってくる事は
ないようです。

さてのちに比較させていただくことになる
臨死体験をされて著書にまとめたエヴェン
アレグザンダー氏が体験できていない事で、
(なぜ体験できていないかはのちの記事
で詳しく書かせていただきます。)
もうすでに亡くなった父や親友に会う
事ができたのです。
このすでに無くなった親や親戚、友人、
知人に会うというのは、他の臨死体験の
報告にも数多くあります。

   ~以下引用~

「父やソニ(親友)の存在が優しく
抱きしめるように私を包み込んだ時、
ワクワクした高揚感に満たされ、心から
楽になったのです。彼らは私が気づく
ずっと前からそばにいてくれ、病気の
最中も見守っていてくれたのだとわかり
ました。
 さらに他の存在にも気づきました。
それが誰なのかわかりませんでしたが、
彼らが私のことをとても愛し、守って
くれていることがわかりました。
彼らはいつもそこにいて、私が気づいて
いない時でさえ、大きな愛で包んで
くれていたのです。
 ソニの本質と再びつながったことは、
私にとって大きなやすらぎでした。
彼女が亡くなってずっと寂しかったから
です。
私と彼女の間には無条件の愛しかありま
せんでした。
その次の瞬間、私の本質が、ソニの本質と
一つになり、私は彼女になりました。
私は、彼女がここにも、そこにも、
あらゆる場所に存在するとわかったの
です。彼女は、愛する人全員のために、
いつも、すべての場所にいることができ
ました。」

   ~引用終了~
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

ここでとても大事な事を説明させて
いただこうと思います。
我々は肉体を離れれば、その時のレベル
に応じた意識に存在する事になります。
もちろん究極の意識は絶対意識として、
誰の本質にもありますが、すべての人が
肉体を離れて、その本質に意識そのものを
移行できるというわけではないのです。
肉体を離れても、もちろん肉体にある間も
ですが、我々は無限のレベルに意識がある
存在なのです。肉体にある時も当然その
絶対意識は自分のものとして存在している
というわけなのです。そこに肉体のある
うちに、ほぼアクセスできないのは、
肉体にある間の意識の囚われ方が、肉体を
離れた時の意識の状態よりも、かけ離れて
強烈なので、絶対意識より下のレベルの
高次の意識にもなれない事がほとんどなの
です。
つまり
「意識は同時にすべてのレベルで存在し続け
ている」です。
肉体にくっついているのが自分だという意識
は、単に三次元的な五感による物質としての
意識というだけで、それが魂のようなもの
またはプラズマ体のようなものとして、死ぬ
と肉体を離れていきますが、それは単に自分
の一部だというだけの事です。
(テイラー博士の右脳のレベルでの解釈
では、自分がクジラのような大きさだった
と、証言しています。もちろん意識レベルが
高くなれば、もっと拡大した領域が自分だと
いうことに気づくことになります。)
肉体にある間も死んでからも、あらゆる次元
に自分の意識は、あるという事なのです。
先にこれまでの私の研究成果の一つの真理を
申し上げておきました。

つまりアニータさんが出会った
ソニの本質はもちろん時空に囚われない、
絶対愛の状態だったので、共鳴し一つに
なれたわけですが、実は無限種類ある意識
のレベルでは、いまだに生きている間の
後悔の念や嫌悪感にさいなまれている
ソニの意識もちゃんと存在しているわけ
です。要するに自分がどの意識レベルに
いけるかどうか、肉体になれば自由度が
増すというだけで、生きていた時の
レベルに応じた意識と共鳴し、あらゆる
意識レベルを体験することになるわけ
です。
もちろん低い次元の意識に囚われても、
高い意識が自分の中にあれば、いつでも
そこから脱することができるというわけ
です。のちにご紹介するアレグザンダー氏
の体験は、その事に関してとても参考に
なります。
そしてまたこのような時に、この仕組み
を知って、生前を過ごしていたかどうか
が大事だということになります。
もし知っていれば、自分の意識のレベル
を劣化させるだけの邪悪な想念や、
卑しい感情や企み、そして執着の感情や
嫌悪感や憎悪から自分の意識を遠ざけよ
うとするのは自然なのです。
限られた人生で、意識を劣化させて、
究極の永遠の至福の意識レベルから無限に
遠ざかる事を選択しようとはしなくなる
でしょうから。
そしてまた劣化させた意識のレベルに
ある魂(その時点で自分が同調している
意識)も、それこそとてつもない数存在
するというのがよくわかる臨死体験者の
言葉は、シリーズその11
の記事で取り上げていますので参考に
なると思います。
またのちにご紹介するエヴェン・
アレグザンダー氏の臨死体験にも、
劣化した意識レベルの世界が出てき
ます。
絶対意識レベルに到達できる人は、
これまでの臨死体験者の証言では希な
部類なので、これは生きている間に、
どのくらいの意識レベルにあったかと
という事が問題になるのです。
我々のほとんどが、「自分の本質」から
大きく引き離されて、また自分の本質も
完全に忘れて、さらにそれより低いレベル
の高次元の意識さえ見失っているのです。
意識レベルの低い人は、肉体レベルの自分
を頑なに「信じて」死ぬことになるので、
霊界をさまようか、地獄のような場所や
あまり状態のよくない次元にいく事に
なり、また肉体として再び囚われた意識
としてやり直すことになるのです。
多くの場合の人がこれにあてはまる事が
多いようです。
またある程度柔軟な意識と感性、そして
愛情や誠実さなどを持ち合わせていれば
まだ少し良い人生につながります。
もちろん肉体に囚われているという意識
では同じレベルなので、人生の過ごし方
で意識レベルは、どちらの場合も大きく
変動します。もちろん人生の運もという
事ですね。
もちろん自ら、高い意識レベルで肉体に
宿る人も割合はわかりませんがいるよう
です。
もちろん輪廻転生しないで、さらに高次
の意識の次元に移行する場合もまた数多く
ありますし、転生もできずに地獄の
ようなところ、居心地の悪い次元に
囚われた意識もまた数多いという事
ですね。
輪廻転生については、また別の記事で
書いていくことになります。
どのような意識の状態も無限に「ある」
のが真実なのだという事です。

とにかくアニータさんは、ほぼまっすぐ
絶対意識に向けて、意識を拡大していった
ので、そのへんのレベルは、文字通り
眼中になかったというか、目に入ら
なかったという事なのです。

次回は、さらに高度な真理へと
アニータさんが到達していきます。

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支配層のシナリオは囚われたマインドの世界からでは、打破できない!


この記事は、
ムーンショット計画は太古からの
土星システムの進化版だった!?


接種開始直前に仕掛けられた複合災害!
地震と停電の目的とは?

の続編にあたります。

月と土星による壮大な星間マトリックス
という、SFのストーリーも顔負けの
シナリオが現実だと言われて、理解
できる方は、多くはないかも知れません
が、私の物理的な側面からの証明となる
ブログの記事を読み通していただくと
さほど難解でもないとは思っています。

簡単にいえば、太古の時代に私たちは、
偽物の現実を知覚するように、
遺伝子レベルから改ざんされた事
により、その仕掛けを施した知的
生命体の支配下にされてきたというわけ
なのです。

よろしいでしょうか、私たちが現実だと
思い込んできた、たとえば視覚的な
物理世界というのは、「偽の現実」
だったという事なのです。

この答えは、古来より世界中の賢人たち
がたどり着いてきた教えの中に必ず
あるもので、仏教の経典の中で、釈迦が
「この世界は、思考の産物」「思考に
よって世界は創造される」と言って
います。

この場合の思考は、我々の囚われた
マインドの思考の事だけではなく、
潜在意識のイメージなども含めた
総合的なものですが、現在の人類の
多くが、囚われたマインドにより、
現実を創造してしまっているのが
現状だという事です。

その囚われた思考やマインドから
解放されるトランスパーソナル
心理学というものがあります。

それは覚醒した人物として知られる
スタニスラフ・グロフの提唱により
始められたもので、彼が、真理を
語ってくれています。

その事が説明されていたのが、
「意識や精神は
全宇宙と全存在に浸透している宇宙的知性
の表現であり反映であるとみなしました。
人間は脳に生物コンピューターを埋め
込まれた高度に進化した動物ではなく、
限界のない意識の場でもあり、
時間、空間、物質、直線的因果性を超えて
いる」という部分ですが、私たちの意識は
宇宙全体と一体のもので肉体のうちにある
ものではないという事です。
そしてその意識は、時空や物質、因果関係
から独立して存在しているものだという
事です。逆にいえば、意識がその時空や
物質、因果関係を生み出す母体だといえ
ます。
もう少しわかりやすくいえば、まず
私たちが肉体そのものではなく、人間
という肉体に宿っている意識だという方が
正確だと思います。ただしその意識は肉体
のうちにのみあるのではなく、時空を
越えて、また因果関係、物理的なレベル
も越えて存在しているという事です。
もちろん意識のうち肉体に囚われている
部分もあります。
その場合においても脳にのみコンピューター
が埋め込まれているというより、肉体
全体がプログラムされたDNAの構築物
だという事の方が正確だと思います。

(ここでイメージを広げていただきたいの
です。
私達は、全時空に広がりつながって
いる意識としても存在していますが、
私たちは個の意識として肉体また
肉体のオーラ場のようなものにも
囚われています。それを霊や魂(霊の方が
一段階上のレベル)などとも呼びますが、
その霊がDNAの波動に共鳴・同調した
のが、私たちが肉体に宿るという意味
なのです。)

つまり私たちが肉体の内にのみ存在して
いるというのは、囚われた幻想でしか
なく、それをアイク氏はボディマインド
と呼んでいますが、私もその言葉を
使用させてもらっています。

そして私が、ブログを通してみなさんに
お伝えしたい事は終始一貫しているの
です。

「それは私たちに仕掛けられた
支配層のシナリオから脱するには、
このボディマインドから私たち自身
の意識を脱する以外にない」
という事なのです。

そしてそのテーマは、デービッド・
アイク氏が、ここ30年ほどに渡って、
多くの著書で提唱してきた真理
でもあったという事なのです。

アイク氏といえば、今回のコロナ
パンデミックアジェンダによる
支配層のシナリオ詳細をいち早く
看破して、世界に知らせた事で
一気に信用度が増していますが、
私や高橋清隆氏のような方を
除いて、アイク氏については半信
半疑の人が、日本には多いのです。

しかし世界での信頼度は全く逆で
今回彼の暴露で支配層のシナリオと
目的をいち早く悟った欧州の人々は
大量に覚醒する事につながったのです。

日本人がアイク氏の事を誤解する
ように誘導された時期をつぶさに観察
してきた私としては、アイク氏が
支配層の正体が、レプティリアン
つまり爬虫類型異星人だと主張して
いると、広められた事で、トンデモ
人物として認知されるようになって
いったという事です。

しかし、彼はその事は、私たちの知る
べき事の中心であるとは、全く主張
していないのです。
私は近年出されたアイク氏の原著
6冊を所有して、さらにそれ以前の
著書の多くを手にしていますが、
彼の著書を通して主張されている
テーマは、人類の真実への覚醒のみが、
狂わされた現実世界を修正し、人類
のための現実世界を創造していくため
の鍵であるという事を終始一貫して
提唱してきたのです。

この事を世界中の覚醒した人たちも
高橋清隆氏も理解しているからこそ、
アイク氏の言葉を信用しているという
わけなのです。

さてそんな高橋さんが、アイク氏の
未邦訳の原著「PHANTOM 
SELF」から、現在の支配層の
アジェンダの詳細を引用するに
あたって、その記事のシリーズの
冒頭で、アイク氏の評判と彼を
信頼する理由を説明しておられます。

観てみましょう。

『今日から十数回にわたり、
デーヴィッド・アイク『幻の自己』
(“Phantom Self-And how to
find the real one”,David Icke,
2016、未邦訳)のうち、人類奴隷化
へ向けた世界権力のアジェンダが
暴露されている部分(p.335~345)
を紹介する。

Phantom Self [ペーパーバック]

(引用注:
まずは、原著のアイク氏のタイトル名
に注目していただきたいですね。

最後まで訳させていただきますと
「幻の自己-そして、本当の自己を
探し当てる方法」

そうです。幻の自己とは、物質世界
そしてボディマインドに囚われた
幻想の世界に囚われた、多くの人類
の現在の自己像の事なのです。

そしてアイク氏は、陰謀暴露がテーマ
なのではなく、徹頭徹尾、マインド
からの解放こそ、全ての解決の鍵
だと提唱してきたので、それが
そのままタイトルに反映されている
という事なのです。

ところが日本での訳本のタイトルは
このアイク氏の意図を歪めたもの
になっていて、「恐怖の大陰謀」とか
「重大なはかりごと」などというよう
に、いかにも知らない人から見たら
陰謀論者そのものであるかのような
タイトルにされているのです。

なるほどこのようなタイトルになら
真実に気づいた一部の人たちを除けば
、アイク氏とはトンデモ説を唱える
「陰謀論者」のように誤解される
でしょう。

タイトルをつけた人が、売れる事を
狙ってつけたものか、支配層に
つながる人物からの指示があったか
という事までは、こちらからはわかり
ません。

こういうタイトルにされたり、ネット
の工作員たちによって「バランサー」
扱いや、トンデモ論者であると吹聴
された事でも、アイク氏が日本で浸透
しないように誘導されてきたのが、
よくわかります。

スノーデンの報道がほとんどされない
事などを例にとっても、日本の報道は、
非常にレベルが低く、日本の報道自由度
が世界67位であるから、ある程度は
仕方のない事かも知れませんが、私の
記事を読んでいただく方には、理解
していただきたいと思うわけです。

ちなみに近年出版されたアイク氏の
これまた未邦訳のタイトルが
「PERCEPTION 
DECEPTION」で訳しますと
「知覚が騙されているという真実」
というようなものになるでしょう。

ここでも陰謀がなんたらというテーマ
で書かれた著書ではないという事が
よくわかっていただけると思います。

実際アイク氏の分厚い原著の半分
くらいは、私たちがいかに偽の現実を
知覚するようになったかという説明と
そこから解放される鍵についての説明
に費やしているのです。)

 権力側の人間であるリチャード・デイ
博士が告白したもので、われわれの
目の前で起こっていることを考えると、
聞き捨て(読み捨て?)ならない項目で
あふれている。日本の同胞に黙っている
ことに耐えられなかった。
 人類奴隷化は換言すれば新世界秩序
(New World Order)の構築のことを指す。
現在65億人いる世界人口を5億人に
減らし、混血化・貧困化した奴隷階級と
一握りの支配者だけにしようとするもの
である。
 この計画はこれまでも、元MI6の
高級将校、ジョン・コールマン博士や
「モントーク計画」に参加させられ、
その後洗脳を解かれたスチュワート・A・
スワードローらが明かしているし、
米国ジョージア州にあるジョージア・
ガイドストーンにも刻まれている。
このモミュメントは、優生学に基づく
人口削減と世界政府樹立を宣言している。
 大衆は「陰謀論」と切り捨てるだろう。
この連載の終盤に証言されるように、
「陰謀論」「陰謀論者」はCIAが真相を
隠すために普及させた用語である。
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが
1774年にフランクフルトに12人の
実力者を集めた秘密会議で決めた
「世界革命行動計画」もその通りに
次々と実現しているではないか。
 デーヴィッド・アイクと聞いて、
読む気の失せる人もいるかもしれ
ない。もちろん、読むことを強制
しないが、彼が敬遠されるのは
「爬虫類人(リプテリアン)説」を
唱えているからだろう。これは
スワッドローにも言えることだ。

(引用注:さすが高橋さんですね、
ネットでの工作員たちの誘導に
よって、アイク氏が敬遠されがち
なのは、彼が支配層の正体が
レプティリアン「爬虫類型異星人」
であるとだけ主張していると、
思い込まされてきた事が、非常に
大きいと思います。
それに対する考察を進めておられる
わけですが、先に私から言いたい
事は、アイク氏は「支配層が
レプティリアンであるという事を
第1に主張したいというわけでは
ない」という事です。そのように
著書で主張していた事もありま
したが、近年出版された最新の
三冊の原著では、古代の支配層の
異名で、アルコーンという呼び方を
支配層に対して用いているのです。
つまりアイク氏は、レプティリアン
が支配層であると主張していた時期
があったというだけの事です。
それもそういう支配層の正体を見た
人物からの証言だけでなく、古代
より、世界中に伝えられている
龍神伝説や、五感の領域外の知覚に
ついてなど、科学的な背景からの
詳細な説明まであります。

つまり、読み込みさえすれば、誰に
でも納得・理解できる説明で、支配層の
正体がレプティリアンであると説いた
時期があったというだけの事です。
そして彼を批判する人たちは、その
レプティリアン説についてのみの
批判に終始していて、彼の本来の
テーマである人類の知覚に仕掛け
られた真実という本当に重要な
部分に対しては、一言のコメントも
ないのが、特徴です。
そして高橋さんが今回取り上げて
おられる、アイク氏の批判者は、
高橋さんが信頼しているブロガー
の方のようですが、やはりアイク氏
のレプティリアン説にのみ異を
唱えているようで、これまでの批判者
と批判の性質は同じようです。
では、観てみましょう。)

 私が私淑する世界情勢を読み解く
ブログの管理人はアイクの同説を
徹底的に批判している。そうして
彼を「英国王室のディスイン
フォーマーだ」と断じる。
アイク自身はシェイプシフトを見た
ことがないのだと。
 初めて、認識が少し揺らいだ。
アイクはジャーナリストを名乗っており、
他人からの証言を整理して伝えるのが
仕事である。そのブログの管理人は
それ故、彼に情報を提供するアリゾナ
・ワイルダー(幼少自体に性奴隷
として拉致され、イルミナティ最上位
の13階級に上り詰めた女性祭司)
について「彼女は、レプティリアンの
本当の正体を言わないことによって
生かされているのでしょう」との解釈
を示している。
 確かに、シェイプシフトを見た
という人に会ったことはない。
五十歩譲って、アイクは、これら情報を
うのみにする、つまり説明に毒が混ざる
ことによって殺されずに済んでいると
考えることも可能だ。私は世間を知って
いるなどと見えを切る気はないが、
アイクの話しぶりを見ると、うそを
ついているようには思えないから
である。
 ただし、その管理人はわれわれの住む
三次元でのシェイプシフトを否定
しながらも、「レプティリアンとは、
別次元(低層次元)に棲(す)んでいる
存在で、悪霊と言い換えてもいい。
別次元とは、霊界のことで、三次元と
隣り合わせになっている。この霊界から
人間に憑依(ひょうい)するのが
レプティリアンである」と述べ、日本の
各地に伝わる龍神伝説に触れている。
つまり、「アイクの言っている
レプティリアンとは、ただの悪霊を
意味しているに過ぎない」と。

(引用注:この方の主張しているのは、
アイク氏自身が、そう著書で説明して
いる事に過ぎないという事に気づいて
おられるのでしょうか?まずはただの
悪霊を意味しているのに過ぎないと
いうのは、この方が看破した事でなく
アイク氏の著書を読み込んでいけば
そのようにも解釈できるという事
なのです。つまり悪霊というのは、
むしろ真実に近いものでもあるという
事です。

たぷんこの方は、霊などを実体のない
ものだから、存在を証明できないもの
だという、五感での知覚のみ実体
というマトリックスに囚われた
感覚で語っておられるのでしょう。
従って、証拠ないものゆえ、真実と
して扱うものではないという、とても
常識的な考えをお持ちの方だと思い
ます。

ところが、アイク氏の著書を読み込んで
いけば、そういう五感で感知されないが、
確かにあると認識できるものであれば、
それは本来の実体であると捉える
事ができるという事を科学的な説明や、
五感を超えた認識領域を体験した人々
の証言も合わせて、つなげていき真実を
追求していった
という、とても大事な
テーマを完全に無視した事になるわけ
です。

実際私たちがとても狭い五感の感知
できる範囲で、現実を捉えようとすると
真実にたどり着けないのはあきらかで、
それを超える知覚や認識を人々が
持つために太古から多くの賢人たちや、
哲学・宗教での教えがあったわけです。

現代西洋の科学と教育だけが、五感
で、捉えられる世界だけを、実体の
世界だと位置づけているだけの事
です。

しかもそれさえも、量子物理学の登場
で根底から覆される事になってきた
わけです。

つまりこの方は、最新の量子物理学も
古来からの世界中の教えも全部考慮に
入れず、悪霊に過ぎないのだから、
実体がなく、真実でもないという主張
をされていますが、それこそがアイク氏
が著書の中で、丁寧に説明している
人類の間違った固定概念だという事なの
です。
事実支配層に憑依しているのは悪霊の
ような性質を持った、私たちの五感では
捉えきれないが、確かに知生体と考え
られる存在
であると、アイク氏
は著書で説明していて、私もその事に
関して、裏づけとなる資料・情報・文献
などを、研究してきて、納得している
事だという事です。
つまりアイク氏の主張している支配層の
正体は、人間的支配層の頂天に位置する
血族に憑依している、悪霊のような
性質を持った次元間生命体であるという
事が真実だと、私も確信しています。

高橋さんにしても、そうご理解
されているかどうかまでは確認して
いませんが、これまでのコメントで
私たちの現実世界が一つの周波数領域
の一つでしかないと、言っておられた
ので、少なくともアイク氏の世界観は
ご理解された上で、信頼に足る人物
だと認識しておられるという事だけ
でも親近感を覚えています。

残念ながら、高橋さんが、今回取り
上げておられたブロガーの方は
、私は認識が少し浅いように感じ
られたという事です。)

 その管理人は月が人口の宇宙船だとの
説も否定している。しかし、月は太陽の
400分の1の大きさで、日食のときに
太陽より400倍地球に近くなる。
だから完全日食が起きる。月は地球を
1周するのと同じ周期で自転するため、
いつも同じ「顔」をこちらに向けている。
太陽の外周を月の外周で割り、100倍
すると地球の外周になる。太陽の大きさ
を地球の大きさで割り、100倍すると
月の大きさである……。私がだまされて
いるのだろうか。

(引用注:全く高橋さんは騙されて
いないと思います。月が宇宙船という
より人工天体であるという事は、
アイク氏以外にも多くの研究者や
科学者が、主張している事であり、
月の位置、大きさ、運行状態は、科学的
に説明の全くつかないし、月が現在の
状態を維持し続ける理由を誰も証明
できてさえいなので、あまりに不自然で、
特に公式の科学では常識とされる重力理論
(とっくに破綻していて、記事でも明らかに
しています。)
では完全に説明のつかないのが、現在
の月の位置と運行状態だという事なの
です。
さらに月が人工天体であり、支配層が
土星とともに太古から崇拝してきた
事で、人類の知覚をハッキングする
ための、確かなツールでもあるという
事を、真実の月編や先日投稿しました
ムーンショット計画は太古からの土星システムの進化版だった!?
でも説明しています。
とにかく、どうみても、このブロガーの方は
アイク氏の著書の読み込み方が浅いように
思えますね。)

 同書の真偽は読者諸賢のご判断に委ねる
ことにする。区切りのいい所まで内容を
紹介した後、「雑感」と称して読む中で
感じたことをメモしておく。受け取り方は
さまざまだろうが、日本に住むわれわれ
にも他人事でないことばかりに思える
からである。考察の一助にして
いただければ幸いである。』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト 
人類奴隷化への行程➀より”

とにかくアイク氏は日本では、それほど
信頼されていないという事はよくわかり
ましたが、今回の私の説明で、信頼しても
良いのではと思えた人が増えたなら、
とてもありがたい事だと思います。

そういう意味でもアイク氏を信頼される
貴重なお一人の高橋さんには深く感謝
したい思いでいっぱいですね。

信頼されているブロガーさんに対して
批判めいた言い方になってしまって、
すいませんでした。

さてアイク氏が全ての著書で説明されて
いるあらゆる常識の嘘については
、私もとことん裏付けとなる研究を
行ってきました。

ニュートンの重力理論

アインシュタインの相対性理論
おなじくアインシュタインの
光速度一定の法則

ビッグバン理論

進化論

これらなどが、全て破綻している
というアイク氏の説明は、多くの科学者
や研究者も、同じ様に証拠をあげて
主張している事で、裏付けがとれて
います。

その事は、私の宇宙の真理編の一連
の記事でも説明している事ですので
またご興味のある方はご覧くださいね。

そしてアイク氏の、著書のどれの
最後も大体、支配層のアジェンダに
対する、我々人類・大衆にとっての
解決策が示唆されています。

それは私たちの意識についてです。
ここで、「具体的な物理的な解決策は
ないのかよ」という声が聞こえてきそう
でず、それこそ「われわれが、物質的
肉体を持ち、その小さな身体の存在で
しかなく、無力で、物質的世界の中の
超権力者の財力や武力、ネットワーク、
社会的な力などのあらゆる面で、圧倒
される存在でしかない」
というとてもはかない存在だと思い
込んでしまうマインドに囚われている
という事なのです。

真実は、私たちは、物質という
仕掛けられた五感の感知するような
幻想の肉体や物質世界の存在ではなく、
無限で永遠の存在であるおおいなる
「意識」そのものだという事を、
まずとことん理解する事が大事だと
思います。

つまり私たちの経験している、
「物理的現実」というものは、潜在意識
またはマインドが投影した「映画」の
ようなものだと、アイク氏は言いますが
それは確かにその通りだと思います。

肉体に宿った意識が物質的な現実を
知覚するように私たちは、DNAに
プログラムされているのと、さらに
五感のあらゆるセンサーで捉えた
電気信号をさらに脳のフィルターで
大半を排除し「思い込み」の知覚の
「現実」を構築するという事が、すでに
科学的に明らかにされています。

その事は以前の記事でも説明させて
いただきました。

重要なので再掲しておきますね。

私たちは、感覚器官全てから毎秒
千百万もの、信号を受け取っているの
ですが、それらが電気信号として脳に伝わり
脳がそのほとんどを捨ててしまい、40ほど
の感覚として感知するだけだというのです。

つまり視覚も目が捉えたものの大半は捨て
られ、さらに後に残った半分は、脳が
思い込んだように見ているという事
なのです。
つまりほとんど脳の思い込みの世界が、
私たちの見ている世界だという事です。

つまり私たちが経験する「現実」は、
こういう思い込みの現実を解読する
ように、プログラムされて、さらに
そのプログラムを日々強化するように
仕掛けられたものであるという、完全
な理解
が必要だという事なのです。

それさえわかれば、私たちが、操作
される現実から目覚めて、二度と
彼らのコントロール下つまり「支配下」
で翻弄される事なく、囚われた
マトリックスの現実から、脱する事が
できるという事なのです。

もちろん思い込みの肉体での経験で
という意味ではなく、私たちの本来
の実体としての「意識」が支配され
なくなるという事です。

もちろんそうなれば、私たちの物理的
経験にも大変化が起こるのは間違いない
ですが、それは、意識の覚醒レベルにも
よるという事です。

さてそういうわけで、本当の覚醒をして
いくためのアイク氏のヒントが、著書
の終盤にいろいろ説明されていますが、
今回そのほんの一部だけ最後に
ご紹介しておきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『人間の知覚の乗っ取りは-したがって
現実の乗っ取りは-何よりもハートの渦
(チャクラ)を閉じることによって
成し遂げられた。~

頭脳は考えるが、心臓(ハート)は知る。
そして「彼ら」はわたしたちが知ること
を望まない。頭脳はどう言っている?
ハートはどう言ってる?
どちらの問いかけをするかで、忘却に
達するか、自由にたどり着くかが決まる。

1990年、嘲笑と虐待の真っただ中に
あったわたしは、意識的にある決意をした。

頭脳と心臓(ハート)が対立したときは
心臓に従うことにしたのだ。
わたしの知覚と行動を決定するのは直観
であって思考ではない。
ほとんどの人にとって頭脳と心臓(ハート)
は対立関係にあるが、それは直観でわかる
ことが知覚と行動に影響を与えるのを、
思考と知性が妨害しようとするからだ。

わたしたち一人ひとりが自分と戦争状態
になれば、それが人間同士の戦いになって
、人類は根本的な意味で自身との戦争に
突入する。この対立の基本は心臓(ハート)
と頭脳の争いだ。心臓(ハート)は戦いを
望まないが、孤立した頭脳は殴り合いが
大好きだ。~

私自身の経験では、直観でわかることに
従うと、特に他人にどう見られるか
という点で、厳しい状況になる。
これはきっと、心臓(ハート)が五感の
左脳とはまったく違う現実の知覚から
生まれてくるからだ。
心臓(ハート)と頭脳では、連れて行く
場所も、言うことも、することも
まったく違う。
だからまだ頭脳の認識でものを見ている
人からすれば変な奴、ということになる
し、場合によっては狂人とかろくでなし
とか呼ばれることもある。
 だがこれもわたしの経験だが、心臓
(ハート)に従って困難な状況に
陥ったように思われても、最終的には
すべてがうまくいき、頭脳もそれを
認めざるをえないときが必ず訪れる。
それも困難があったにもかかわらず
ではなく困難があったおかげで
だ。その瞬間対立は解消する。』

“出典:「今知っておくべき重大な
はかりごと-世界を作り変える
嘘の全てを暴く」
        デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

かなり示唆的なので、深く読み取って
いただく必要があると思いますが、
簡単にいえば、心があるところに真の
覚醒があり、心のないところには、
マインドの荒漠な世界が広がるだけだ
という事なのです。

よくコロナやワクチン、5Gの
真実や、支配層の正体や、世界の
支配構造を知った事が、覚醒した
というように言われる事がよく
ありますが、それだけでは、本当の
覚醒にはつながらず、ただ恐怖や
怒りのマインドの世界に誘導される
だけだという事なのです。

もちろん、そういう五感で捉えられる
範囲での真実を知らない人たちも当然
「マインド」の世界の囚人です。
しかし、それよりも世界の支配層の意図
や、人類に仕掛けられてきた邪悪な
あらゆる事を知っている人たちの方が真実
を理解するのに近い存在だと思います。
ですが、五感で知覚できる範囲の真実
を知っただけではやはり遅かれとはいう
ものの、やはり「マインドの世界」の主人
で終わることになってしまうという事なの
です。
ただしかし、真実をとことん知る
クセのある人は、非常に希望がある
という事です。

なぜなら世界の支配構造や、コロナや
ワクチン、5Gシステムの真実を
知るためには、直感の働きがないと
無理だからです。

つまり知らず知らずのうちに、直感で
真実を観る事ができているので、
ハートチャクラの働きができる人
たちだという事なのです。

だからこそ、心を中心において、怒り
でもなく対立でもなく、恐怖でも
ない、ハートの導くままに、物質的な
世界でない、本物の現実に気づいて、
真の覚醒を果たす必要があるという
事です。

そしてその上で、自分のハートに
従って行動していけば、もはや彼らの
支配下でなくなるし、マインドに
囚われた人たちとの対立もなくなる
という事なのです。

意識的な覚醒が大事だからといって、
行動をする事を否定するものだと
誤解する人たちが多いですが、
それは、全く別次元の事で、意識
的な覚醒を伴って行動する事が
何より大事だという事を伝えたい
という事です。
それが街宣であっても政府への
働きかけであっても、人々を
つなげていく行為でも、意識の
覚醒に導くためのものであっても、
自分が癒すべき存在と大事な
時間を過ごす事で、愛する人
たちとの時間を大切にするのでも、
また自分の人生を楽しんで、
自分を満たし、充実した人生を
過ごして、ポジティブなエネルギー
の発信源になり、まわりに好影響を
与えるのでも、
瞑想をして、潜在意識の次元
でのエネルギーを浄化し、世界に
広げようとする事でも、なんでも
良いのです。大事なのは、そこに
ハートがあるか、ハートの声に
従った生き方をしているか、
それだけがみなさんに私がお伝え
したい事の一つだし、アイク氏も
主張している事なのです。

またマインドに囚われた人たちとは、
コロナやワクチンの真実に気づけない
人たちだけの事を指すのではなく、
みずから権力欲や金銭欲などに
溺れて地獄への道を突き進んでいる
支配層そのものも、ど真ん中の
マインドの囚人なので、それと
対立することもなくなるということ
をアイク氏は言っているのだという
事なのです。

このようなアイク氏の本来の解決策
である意識の覚醒に関しては、
また取り上げていこうと思います。

そして私は、本来の私たちの実体が
全てと一体のワンネスで、さらに永遠
の存在としての「意識」だという事に
ついての研究成果の記事をまたどんどん
投稿しようと思います。

ではまた(^_^)

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絶対意識に学ぶ究極の一体感と、究極のポジティブ意識とは?


アニータさんが臨死体験状態に
入ってから、いろんな段階を経て
いきます。

絶対意識とはタイトルにしましたが
今回のアニータさんの描写して
いる段階は、まだ究極の絶対意識に
入る前の臨死体験状態の意識だと
いう事です。

今回は二つのテーマについて取り
上げているので、まずは一つ目の
一体感についてです。

以下はアニータさんの著書からの引用
抜粋とそれについての私の考察という形
で進めていきます。

 ~以下引用~

人々がやってくるたびに、それが誰で、何を
しているのかわかりました。目を閉じていた
のですが、自分の周囲で起こっていること
だけでなく、それ以外のことも詳細にわかる
気がしました。
私の知覚は、今までよりもはるかに鋭く
なっていました。
あらゆることがわかり、理解できるよう
でした。
それも実際に起こっている出来事だけでなく
みんなが感じとっていることについても
です。
まるで、一人ひとりの中を見通して、
感じられるようでした。
そして、私の現状に対する彼らの恐れや絶望
やあきらめがひしひしと伝わってきたの
です。
 
   ~引用終了~
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

さて拡大された意識になると自分の肉体に
収まらない意識は、まわりの人々の意識
とも一体になるのです。

つまり自分が、まわりの人々の意識も自分
のものとして体験できるという事です。

ここで重要なのが、彼女はすべてのもの
になっているということです。
全てのものであれば、これまでとは違って
ありとあらゆる外界だと思っていたもの、
そのものになりその意識も感覚も感情も
自分自身のものになるという事なのです。

だから一人一人の中の意識を、自分自身の
感覚として感じ取れるようになったという
ことです。

ここで、私たちが、日常の状態から、
高次の意識を体得しようと思えば、
共感や共鳴などの意識が重要になって
くるのです。
つまりアニータさんが体験したような
意識状態を、意図的につくり出せる
という事です。
共感も共鳴も、同調も同情も人々と意識
を共有している状態なので、一体感を
味わえる高次の意識の状態に近づくの
です。

そうです、よくコンサートなんかで、
会場中の人々が一体感を味わったり
しますが、それはその高揚感が高次元
の意識につながり、至福の状態になれる
という事を意味します。つまりは、
その一体感が、人々をコンサート会場に
足を運ばせる大きな理由の一つになって
いるのだと思います。

私たちはこのようによく一体感という
言葉を使いますが、それがあたたかい
感情をともなった共感や共鳴として
働くと、レベルの高い意識状態に近づ
きます。
なぜなら、多くの臨死体験者がいうよう
に、愛と知識が私たちの本来の実体に
とって重要だからです。
そこから派生する感覚として、相手の
立場で、感じ行動する事も大事な事に
なります。
これらは、高次の意識レベルに到達する
ために、非常に大きなきっかけに
なります。

逆に、疎外感や孤独感、分離意識、利己的
な意識や感覚、排他的な感情や意識、敵対的
な感情や嫌悪感などは、その逆に
高次元の意識から離れる事につながる
というわけなのです。

現在コロナ騒動が偽物であるという事を
広く多くの人たちに伝える真実発信者の
方たちも、やはりこの一体感を共有できる
ようにしていくイメージを持つ事は
とても重要です。

彼ら支配層の頂天のものたちは、特に
この一体感のエネルギーが怖いのです。
それは、彼らのエネルギーを弱める事に
なるのは、間違いないですね。
だから私たちにマスクをさせたり、
三密を避けさせたりして、分断に誘導
しているというわけなのです。

もちろん反対する人たちをつなげない
ように、真実を知る人たちどうし、また
知らない人もつながらないように
仕向けているという事です。
つまりそれの逆をすれば良いという
事でもあります。

もう一つは、超ポジティブ感覚です。

全てと一体になったアニータさんは、
それでも自分の個性は失われて
いなかったと述懐してます。
そして戻ってきて自分を全肯定していく
事で、なんと末期癌を自分の意識のみ
で、完治させてしまったのです。
医者が止める歌もチョコもやめずに
です。

ていうか、末期癌でほぼ骨と皮になって
半分亡くなりかけた状態から戻ってきて
歌を歌い、チョコを欲しがるという意識が
その絶対意識の境地だという事です。
そうです、そんなに難しい事じゃないん
です。ただ彼女は自分を愛する事を覚えた
だけなんです。

このアニータさんの証言シリーズでは、
臨死体験の中でもまれな「絶対意識
領域」という意識レベルの最高状態に
到達した体験を詳細に分析していって
ます。
以下は、その体験を自身で語った
アニータさんの著書からの引用と
それについての私の考察という形
で進めていきます。
(アニータ女史と書かず、アニータ
さんと書かせていただいているのは、
とてもあたたかい彼女の人柄が、
わかりやすく表現できるように、
親しみを込めた呼び方にしている
からです。)

    ~以下引用~

“私は、周囲で起こっていることに十分気が
ついてました。
あらゆることが同時に起こっているよう
でしたが、自分が何かに注意を向けると、
それが瞬時にクリアに感じ取れました。
 (中略)
私は、病院のベッドに死んだように
横たわっている自分の身体に対して何の
愛着も感じてはいませんでした。それは
自分のもののようには、思えませんでした

(引用注:これが多くの人にとっての盲点
なのです。スピリチュアルの世界の人も
よくいうように、私たちはこの肉体、生命
を選んで、喜んで宿ったと言われる事が
多いのですが、そういう部分があるにせよ
本来の意識を忘却してまで入るつもりも
なく、入ってみて五感だけの知覚になる
事も、宿る前の時点では自覚して
いなかったし、いったん成長してから、
肉体から抜け出してみると、肉体が
全く自分とは異質のものとして感じ
られたという事です。このあたり
お伝えしたい事が、十分に伝わるか
不安ですが、またいずれマトリックスの
からくりのような記事も投稿する予定
なので、それも合わせてご覧いただき
たいと思います。)

今、私が体験していることに比べれば、
あまりにも小さく、つまらないものに
見えたのです。
私は、自由で解放されたとても素晴らしい
気分でした。苦しみや痛みや悲しみも、全て
消えていました。
もう何も私を妨げるものはなく、こんな
ふうに感じたことは、人生で一度もありま
せんでした。
癌にかかってからの四年間は、まるで自分の
身体の囚人のようでした。けれどやっと
それから解放されたのです。
私は初めて自由を味わっていました。無重力
みたいに、自分がどこでも行けることに
気づき、それが普通のことのように感じられ
ました。まるでこれが物事を認識する本当の
やり方にも思えました。”
  ~引用終了~
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

さてこのような証言はつい最近取り上げ
ましたね。
そうです左脳の機能が停止して、右脳だけの
機能しか働かなくなったジル・ボルト・
テイラー博士の体験と酷似しているのです。
彼女は左脳から解放されることにより、
肉体に囚人としてとらわれていた感覚から
解放されたアニータさんと同じような
体験をしていたのです。
テイラー博士の体験をもう一度引用させて
いただきますね。

“そこは本当に素晴らしい世界なのです。
外の世界と自分をつなぐ一切のしがらみ
から完全に切り離されているのです。
想像してみてください、仕事のストレスが
すべて消え、体が軽くなることを。
外の世界とのすべての関係、ストレスの原因
がなくなるのです。平和に満ちあふれた世界
です。
37年間ものさまざまな感情の重荷から解放
されるのです、どんなにそれは素晴らしい
ものでしょう、ああ!”
“出典:「logme ログミー
世界をログする書き起こしメディア」様”

このようにこの解放された感覚は全く同じ
ですね。
もちろん絶対意識領域に入ったアニータさん
は、さらに高い意識レベルに到達して
いますが、左脳から解放されただけで、
テイラー博士は、ニルヴァーナ(涅槃の世界)
にいるようだといっているのです。
つまり私たちは、左脳的な感覚を意識的に
抑えることができれば、右脳が経験する
解放された意識状態になれるという事を
意味しています。

またアニータ女史がいうように、自分自身は
肉体から離れても存在し、またより覚醒
した状態の意識になることを証言してくれて
いるのです。もちろんテイラー博士も
肉体を外から眺める巨大なクジラのような
意識として自分が存在していて、自分が
あまりに小さな肉体に再び戻る事は不可能
だと思ったと語っておられます。その時の
事がこちらです。

『・・・自分の肉体か空間のどこにあるか
わからない。大きく拡張して、まるで
瓶から出ることのできた精霊みたいな
気分だった。私の魂は高く舞い上がった。
静かな陶酔の海を泳ぐ大きな鯨のように。
まるでヒンドゥー教や仏教でいう涅槃
(ニルヴァーナ)のようだった。
そうだ、私はニルヴァーナを見つけた
のだ。これほど巨大になった自分を、
ちっぽけな肉体にもう一度押し込む
ことなどできないと思っていたことを
覚えている。|  』

“出典:
「ハイジャックされた地球を99%の
人が知らない」
       デーヴィッド・アイク著
        内海 聡【推薦・解説】
        本多繁邦   【訳】
          ヒカルランド刊
原著:
「Remember Who You
 Are」
     David Icke著
DavidIcke Books刊 ”

つまり我々は永遠の存在で、さらに肉体は
自分のとらわれた意識が入っている入れ物
にすぎず、本来の実体である意識は、
とてつもなく巨大だということが、この
タイプの違う体験をしている二人の証言から
読み取れるのです。

私たちは肉体そのものを自分自身だと
思うように常識として、教育やマスコミに
思い込まされてきました。しかし、それは
真実ではなかったという事なのです。
日本人でも昔の人であればあるほど、その
真実を理解していた人の割合が多くなり
ます。
それは明治に入って、西洋の唯物論的教育
(つまり大間違いの教育)が普及したこと
により、だんだんと失われていったという
ことなのです。
また公式の科学的見解も唯物論的解釈を
ベースにしていますので、マスコミは
それに従うことを基本にしています。
しかし、量子物理学が発展してきた事に
より、世界の科学的認識は、公式見解とは
裏腹に大きく転換しかけています。
日本人には、なかなかそれが浸透しない
ようにマスコミや教育で方向づけられて
いるので、そのような概念はほとんど
広まっていません。

我々は、肉体という物質的存在ではなく
意識そのものという存在だったのです。
これを理解するだけでも、私はずいぶんと
解放されました。
みなさんも永遠の意識という存在である
事を知って、人生を貴重な体験として、
逆に味わい深いものとして受け止める
事の方が、豊かに生きられると思います
よ。少なくとも生き延びるために悲壮感
を持って生活をするのでもなく、死の
恐怖におびえるでもなく、老いて全て
が終わるような虚しさからも解放される
というわけなのです。
このような知識がいかに、私たちにとって
貴重かわかっていただけましたで
しょうか?

ではまだまだ次回からもアニータさん
の臨死体験から学んでいこうと思います。

ではまた(^_^)

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やっぱりコロナは概念!つくられた思い込みの世界


今、日本で、危険な思い込みが、蔓延
しているといえば、鋭い人たちは
おわかりですよね。

「新型コロナという怖いウィルスが
感染拡大している」
という思い込みです。

もちろんこれがつくられた概念でしか
ないという事は、少し疑問に思って
調べた人たちにとっては、当然わかる
はずの真実です。

たとえば、感染ではなく、陽性者が
増えているだけで、陽性は感染の事じゃ
全然ないという事。しかも陽性者が
感染者として大々的に報道されてるのは
恐怖心を煽る目的とか、ワクチンに誘導
するためとか、ムーンショット計画に
誘導しているためとか、いろんな事が
よくよくわかってくるのに、ほんと
なかなか多くの人に気づいてもらえま
せん。

それは多くの人々が思い込みの世界にいる
からです。

そしてまた私たちも、また思い込みの世界
にいるという事を、わかる事も必要だと
思うのです。

たとえば、物質が全てで死んだら終わり
という感覚とか、今一方的に、家畜社会に
むかっているとか、まだ決まってないうち
から、いろいろイメージして思い込んだり
する感覚とかも思い込みの世界なのだと
思います。

解決するには、それぞれが、自分の
思い込みに気づく余裕を持ちながら、
彼らの思惑と逆の事をしていけばいいと
思うのです。

どんな思い込みかにかかわらず、互いに
わかりあおうと歩み寄り、つながって
いる事は、本当に重要だという事です。

まずは片岡ジョージさんの漫画で、
そんな思い込みに気づかせるための
一つをご紹介してのち、
思い込みについての記事に入ろうと
思います。


“片岡ジョージさんの4コマ漫画
#ジョージの4コマより”

では本題です。

みなさん誰しも、自分に先入観がある
なんて、これっぽっちも思っておられ
ませんよねー。
私もそうでした。いや逆に今でも先入観
はあると思います。ですが、その先入観
の次元が、だいぶ以前の自分と違うな
とは実感しています。
ですが、神秘体験であらゆる事に
感性が開かれ始めた数十年前からの
前後で、それまでの先入観が完全否定
され、新しい真実に目覚めたという感覚
が得られたのです。

そしてそのあと、その覚醒した時に
わかったと思われる物事の真理を
追認するような、裏付けとなる情報が
数珠つなぎのように、とびこんできて
自分の得た真理はやはり真実だと理解
できるようになったのです。

しかし、その私が得たと思っていた真理
以上の核心をついてくれた人物が、
よく引用させていただいている
デービッド・アイク氏です。それと
アニータ・ムーアジャニさんや
マイケル・タルボット氏などの著書
でも真理に気づけるヒントが多く得られ
ました。
もちろんそこに至るまでに読んだ、
またそれ以降読んだ関連本も、
1000冊くらいはあると思います。
もちろんネットの情報も膨大ですし、
ふだんの日常での経験からの「気づき」
も含まれます。

で、ここ10年ほどの間に、さらに
それまでの先入観が完全に取り払われた
感じがして、あらゆる情報が、ほぼ
それを追認・裏付けしてくれるようになり、
そしてまたその逆の情報や知識に誘導
しようとする「彼ら」のシステムに
ついても、よーく観てとれるように
なったので、そういう経緯をふまえて、
初めて次の言葉が言えるようになったと
思います。
それは
ほとんどの人々は、思い込みの世界の
壁にはばまれて、知るべき真実に対して
盲目になっている状態である

という事です。
まあ私の記事を読んでいただいている
ような方々は、覚醒しておられるから
いいと思いますが、まわりを見渡しても、
教育や学者の医者の言う事を絶対と信じて
疑っていない人がたくさんいると思います
よね?

そこで今回は、その思い込みの壁という
ものがどういう仕組みなのかを
アイク氏の著書から引用させていただき
たいと思います。

『』内が引用で、~が中略になります。

『 〈思い込み〉の虜

思っていないことは考えられない。
〈思い込み〉とは現実を濾過するフィルター
で、思い込んでいることと、合致するもの
だけを、知覚された経験の中に取り込んで
いく。これが先入観というもので、日常の
生活にもはっきりと見ることができる。
以前テレビで、互いに先入観を抱いて
いるものどうしの会話を撮影している
ドキュメンタリーを見たことがある。
相手が何を、どのように話していたか
という質問に個別に答えたあと、実際の
会話を再生して見せられた両者は、内容も
話し方も、相手が話したと思ったものと
まったく違うことを知ってショックを
受けていた。
これの説明は簡単だ。数々の実験と
研究から、脳は自身の〈思い込み〉に
沿うように現実を編集する事がわかって
いる。
意識のレベルさえ、脳が受けとる情報の
五〇パーセントないしそれ以上が、先入観
に合致するように編集されている。
脳は実際にある情報を取り上げ、
ないものをつけ加えるなどして、自身の
〈思い込み〉に沿った現実なり経験なりを
作り出す。このテレビ番組の例で言えば、
会話をしたふたりは互いに強い固定観念を
持っていたため、一方が話しているとき、
もう一方は、相手が実際に話している
内容や話し方ではなく、プログラム
された〈思い込み〉が作り上げたものを
聞いていたのである。
私たちは、マトリックスや他者と相互作用
するときも、つねにこれを行っている。
先入観や〈思い込み〉はマインドプログラム
以外のなにものでもない。
 
すでに述べたように熟練した催眠術師なら、
目の前に立っている人がそこにいないと
いう〈思い込み〉を植え付けることが
できる。もし本人がこのからくりを
知らないで、しかし他人は知っている
という状態だったら、どこまでも操作
されてしまうだろう。

(引用注:マスコミや主流の科学で
大衆の知識や心理や意識などを操作して
きた存在が、もちろんそのからくりを
熟知しているという事です。)

コンピュータの
「ペアレンタルコントロール
(保護者による制限)」を起動させれば、
子どもが特定のサイトにアクセスするのを
やめさせることができる。中国には国民を
対象とする同じ様なシステムがあって、
政府が押しつけるドグマや嘘に反する
情報を見せないようにしている。
中国当局は、アクセスコードをブロック
して、国民のコンピューターが
インターネットから受け取るものを制限
しているのだが、同じような方法で、
私たちは「マトリックス」インターネット
へのアクセスをブロックされている。
私たちは〈隠れた手〉によって操作されて、
彼らが知られたくないことにつながる
ゲートないしチャネルを閉じて
しまっているのだ。

(引用注:ここでいうチャネルと
訳されているのは、チャンネルの事
です。つまり私たちがテレビで
放送局を選んで選択できるように
いくつかのチャンネルの選択権が
ありますよね。しかし、「彼ら」の
隠れた手によって、私たちが本来の
宇宙の情報とアクセスできる放送局
へのチャンネルは固く閉ざされている
という事なのです。

私たちは、操作者が見せたがっている
ものを見ることしか許されていない。
しかし〈目覚めている〉状態になれば、
それを覆すことはできる。確かに、脳の
かなりの部分は外界から遮断されていて
、たとえ「五感」の現実ですら、見る
べきこと知るべきことのうち、ごく
わずかしか知覚できていない。この点
についてはあとでもっと詳しく述べる
つもりだが、その根本は〈思い込み〉の
操作にある。恐怖心の操作も同様だ。
恐怖心はコンピュータウィルスの
ようなもので、これがあると、
コミュニケーションのチャネルはすぐに
閉じてしまう。
「恐怖で凍りつく」という表現が
あるが、これは物理的な意味だけ
でなく、多くのレベルで起こる。~
〈思い込み〉は―そして、その最も強力な
形である恐怖心は-私がずっと以前から
言っているエネルギーの外郭を作り、
私たちの五感の「認識」の中に閉じこめて
しまうのである。~

だから世界的な出来事を陰でコントロール
しようとしている連中は、人間の精神に
〈思い込み〉を求めるのである。固定観念
を持ってさえいれば、それが何であれ-
宗教であれ政治であれ-彼らはまったく
気にしない。どんなものでも全体像を
見る力の制限にはなるし、あるいは
〈思い込み〉どうしを闘わせることで
分断支配も可能になる。ゲートないし
チャネルを開き、拡張して、意識的に
〈無限の認識〉とつながるようになった
精神こそ、彼らにとっては最大の悪夢だ。
だからこそ彼らは社会を構築し、
全力で、そのような目覚めや解放を
抑えこもうとしている。』

“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

この原著も所有しておりますので原著も
合わせてご紹介しておきますね。

「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊

恐怖の陰謀とかタイトルにすると
「あー陰謀論の類いね」という
まさしく先入観によって思考停止する
多くの人達に、この本を手に取る
事さえ阻止できるという狙いが
あるのです。

つまり出版社に対して、タイトルの
変更を求めるくらいの介入は、
彼らのシステムならできるという
事です。

これは同じく、日本のマスコミ全般に
言える事です。
つまり私たちは、操作者が編集した
現実しか見せられていないというのが
真実だという事です。
操作者といっても頂天にいるものが
そんなこまごまとした手間を取るわけ
ではもちろんありません。彼らの所有する
巨大資本の企業の下請けの下請けの下請け
のさらに下請けくらいの会社に
トップダウンで下りてくるコンセプトに
従って、私たちに見せるべき現実を
編集する者たちの組織があるという事
なのです。

えーとそういう資料はもうひとつの
パソコンに収められているので、
また探せたら、記事に掲載しますね。

とにかくこれでもかというくらい
私たちが目にする情報は編集されて
いるという事です。
今回のアイク氏が取り上げた中国の
情報統制を私たちは、全く笑えない
という事です。
最近の日本もひどいものですよね。

私たちに簡単な思い込みを生じさせる
良い実例。を取り上げてみますね。

たとえば、「食べて応援」という言葉
と「風評被害」という言葉は、当然、
そういう編集者によって造り出された
ものですが、まずは先に「風評被害」
という言葉を流布させます。放射能汚染
に関する情報のおかげで、福島県の農家
たちが迷惑をしているという事です。
そもそも風評被害によって、みんな
放射能汚染された農作物を買わないの
ではなく、放射能汚染された野菜や魚介類
肉類などの食品が、「実際に身体に悪い」
という事を知って買わなかったのです。
最初は身体に悪いという事を調べて
わかっていた消費者たちも、テレビで
御用学者たちが、放射能の毒性は大した
ことないものだというような事を言う
ことによって、多くの人が放射能を
ことさら恐れすぎているというように、
誘導していったのです。またネットでも
そのような見解を支持するような情報も
出てきて、多くの人は混乱してしまい。
福島の農家のために、その農作物などを
買うという事が、人間的に正しいなど
という偽の感覚を植え付けられていった
のです。
もちろんそのような御用学者たちも、
また番組の出演者たちにも、そういう
編集者の意図が反映されるシステムが
あったのです。もちろんネットからでも
同様にそういう編集者の息がかかった
ネット工作要因によって、多くの人に
偽の知識や思考が植え付けられていった
という事です。

「風評被害」という言葉が、何度も
繰り返され、マスコミで目にして
いれば、もう本当はどうなのか、
わからない人たちが多くなっていき
ました。

そのタイミングを計って「食べて応援」
という言葉を出せばどうなります?
取りあえず本当かどうかわからない
放射能の毒性よりも、取りあえず
被害にあっている福島県民のために
汚染されているであろう農作物を買おう
というやさしい人たちが出てくる事に
なります。
実際に福島の農業が受けている被害は
「実際の放射能汚染」なのに
いつのまにか混乱する多くの方の
思い込みによる「風評被害」で、福島
県の人々が迷惑しているというように
偽の現実を植え付けられてしまったの
です。

まだまだいくらでもあるキャッチ
フレーズで、私たちに偽の現実が
植え付けられ、本物の情報や真実が
隠され続けてきたのです。
つまりは、私たちは無数に与えられた
〈思い込み〉によって、真実を見る目
を曇らされてきている
のです。

「陰謀論」「都市伝説」「トンデモネタ」
これらの言葉は真実を語る人の言葉に
注意がひきつけられないように、
「彼ら」の意向を受けたものたちに
よって造られた言葉なのです。
トリックは簡単です、本当に偽物の
情報に対して、その言葉が多く使われる
ようにマスコミなどを使って、私たち
の目に止まらせたり、耳に入れたり
するようにするのです。
そうすると確かに、偽の情報なので、
そういう言葉、例えば「陰謀論」は、
偽情報の事を指すのだという思い込みが
できあがります。
そうやって「陰謀論=偽の情報」という
感覚が定着してきた頃に「放射能汚染
による健康被害は陰謀論」という誘導
の表現をあちこちで使うようにすると
いつのまにか、放射能に関する情報
全てが「陰謀論」として翻訳される
思考ができあがるというわけです。

このような事をあらゆる言葉や表現に
おいて使われるのを、私はここ10年
の間に無数に見てきました。
だから今では、彼らの誘導の仕方も
その裏にある真実も多くの事が、よく
見えるようになっています。

もちろんみなさんに本来備わっている
優秀な感性と思考力を使っていただれば、
私の言っている事がわかっていただける
と思います。

大事な事は、彼らがあらゆる面から我々
を孤立化し、思い込みの世界に囚われる
ように仕向けている意図が明らかなので
逆につながりあう事が最も大事で、彼ら
の怖れる事なのだと思っています。
彼らの思惑通りにならないためにも、
それが一番大事な事だと思っています。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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支配層は人々の恐怖を利用し支配しようとしてきた!なぜか?


これまで、イメージや意識・思考は
現実化するという事を記事に書いて
きましたが、これも支配層に
利用されているのです。
特に人々の恐怖というネガティブ
エネルギーは、支配層の頂点血族の
奥にある存在にとっては、糧となる
ものでもありますから、やはり今回
の偽パンデミックでも、それが
おおきく利用されてきたわけです。
まあ恐怖のウィルスが拡大していると、
毎日・毎時報道されていたら、多くの
人が恐怖のために思考停止になり、
余計に彼らのアジェンダを、進め
やすくなるという事です。
しかし、それだけではなかったのです。

現在「世界で一億人の新型コロナ感染者
拡大」というニュースが流れていますが、
コロナを恐ろしいウィルスだと、信じ
きっている人たちにとっては、
架空でしかないウィルスへの恐怖を
煽られています。

一方コロナが茶番だと気付いている人
たちにとっては、ウィルス自体は、全く
恐くもなく、たいていの人たちが、
病院にもいかずに健康的に暮らして
います。
しかしそのような人たちも、いろいろと
今回の騒動の裏側の真実を深く調べて
いくと、これは人類を完全管理支配社会
に導くための罠だと気付くようになり、
多くの人が騙され、支配層の計画が、
順調に進んでいくのを、いらいらした
思いや、恐れの感情を持ってみる
事になるというわけです。

ここへきて、いくらでもこのように
ワクチンが危険で死亡者が続出とか
またコロナが茶番というような記事が、
ネット上に出てくるようになりました。

こういう情報を調べる習慣のない大半の
人たちは、コロナは怖いままで、ワクチン
も安全性が保障されているとテレビや
新聞で、報道された通りに、ワクチンを
接種しようとするでしょう。
しかし、こういう情報を得る習慣のある
人たちにとっては、このまま計画通りに
進む事に対しての怖れの感情につながる
のです。
だから支配層は、隠蔽も大してしようとは
せず、ネットやSNSで調べる習慣の
ある人たちには、しっかりと目の届く
ようにしているわけです。
もちろん真実を知らない人たちのための
情報源テレビや新聞には、逆に一切
そういう報道ほ見せません。バレだした
場合、小出しにしたりする時もあります。

支配層は、この両側の人々の恐怖を利用
してアジェンダを進めているという
わけです。

アイク氏も、
支配層の奥の存在は、恐怖の
エネルギーを糧としているため、
これまでの人類の歴史は、戦争や
貧困、略奪や暴行、残虐な大量殺戮
などを、配下のものを使って実行して
きた」
と説明しています。

また支配層自身の暴露されて言葉にもあり
ました。

「奴等の目に我々は映らず、我々が見えない
のだから我々はそこから多大なる利益を得る

奴等の戦争や死から 我等の繁栄は続くのだ

我々の究極の目的が達成されるまで これは
何度でもくり返される

イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒り
のなかに暮らし続けるようにする」
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

つまりなぜ彼らが、人々を怒りや恐怖のなか
で暮らすように、仕向けてきたかといえば、
そういう人類のネガティブエネルギーを、
彼らが糧としているからなのです。

支配層に投影された彼らは、霊的な
存在ですが、もちろん弱悪な霊と言える
ものです。

そして、実際悪霊に憑依された人から
霊能者が、悪霊を分離させた時の
悪霊の自分についての説明がこちら
です。

『マリアスが完全な弛緩状態に
はいると、その霊存在が彼を通じて
話しはじめた。多くの質問といくつかの
喧嘩越しの口論ののち、それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。』
 
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

つまり
「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」
という事です。

これで悪霊のような存在である、彼ら
支配層がネガティブエネルギーを糧
としている事が、わかってもらえた
と思います。

つまり人々に恐怖を与える事によって
彼らは、パワーアップして、アジェンダ
が進められていくというものなのです。

さてそして100万人から200万人
の人を集めたドイツベルリンのデモでの
ロバート・ケネディ・Jrの演説について
船瀬俊介氏の本より

『 怖れを煽れ、大衆を家畜のように
支配しろ

● 怖れさせるものを見つける

・・・七五年前、ニュルンベルク裁判で
(元ナチス幹部)
ヘルマンゲーリングが証言した。
彼は、こう訊かれた。

-お前は、どうしてドイツ国民を従わせた
のか?
「かんたんだ」。ゲーリングは答えた。

人を“奴隷”にするために政府に唯一のもの
は、“恐怖”だ、と言う。

何かしら怖れさせるものを見つければ、
(支配者は)欲するすべてをさせること
ができる。

それはナチズムとはまったく無関係です。
人間の本質に関係する。
ナチ体制であっても、社会主義体制で
あってもできる。共産主義体制でも。
君主制でも、民主主義でも・・・・。』

“出典:「コロナとワクチン」
        船瀬俊介著
        共栄書房刊”

なるほど、恐怖によって、人は思考停止
するらしいから、いかようにも誘導
できるという事ですね。

ヨーロッパでは、多くの人が目覚めて
いて、何百万人とデモに集まり、
ドイツではとうとう、ワクチン強制の
法制化をストップさせる事ができた
ようです。

そして一応民主主義である我らが
日本では、いまだにコロナの恐怖を信じて
いる人たちが大半なので、ワクチンの
接種努力義務が決まり、結局ワクチン
接種に多くの人が誘導されるように
なるという事なのです。

さらに感染症法改正により、無症状者
隔離をほぼ義務化されてしまう事から、
余計にワクチン接種に向かわせるように
仕向けられているという事です。

しかしコロナの真実をご存知の人たちに
必要なのは、死を怖れるのではなく、
自分が、肉体のみの存在でなく、意識は
死なずに永遠に残ると知っておく事
でしょう。

そしてできれば肉体を超えた意識レベル
にアクセスできるようにしていった方が
良いと思うのですが、難しければ
自分が永遠の意識である事だけ、
しっかりと理解しておく事は、最低限
必要な事だと思います。

そしてもしワクチンなど打たれてしまう
ような事があって、死なずにいたと
したら電子チップと5Gシステムにより
コントロールされてしまわないように
しておくのが、さらに望ましいと思うの
です。
私がそのような状態になったら、とっとと
肉体を放棄しようと思ってはいますが。

つまり彼らの思惑通りにならない自分に
なるようにしていく事も、これから
大切になってくると思います。
くれぐれも恐怖に取り込まれないように
は、絶対気をつけた方が良いと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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マスク鼻出しで、失格の受験生にヤラセ疑惑発覚!想定されるシナリオとは?


先日大学センター試験で、マスクの
鼻を出している受験生が、試験官に
鼻まで覆うように注意されても
従わなかったという理由で、失格に
なったという報道がありました。

これはもちろん無症状から感染する
証拠はないという事を知っていて、
またマスクにウィルスを防ぐ効果は
なく、むしろ身体に有害であるという
事も理解している我々としては、
とても理不尽な処分だという事は
よくわかるのですが、なんせ日本の
大多数の国民が、感染しないために
またはエチケットとして、さらに
人目を気にして、マスクを着用する
という意識になっているので、
この事件に関しても、賛否両論が
あったようです。

賛成って・・・?理由はどうあれ、
自ら檻の中に入っていこうとする家畜
のようなマインドになっているとしか
思えません。

誰でも少し考えればわかる事で、鼻
を出しているのと、フェイスガードを
付けている事の効果は同じですよね。

どちらも呼気は、マスクを通さず
空気中に放出されますが、飛沫が
拡散しないという事で、もちろん
どちらもオッケーという事になるから
です。

もちろんそもそもマスクもフェイス
ガードも全く必要がないと思っている
私たちには、そんな事を考える必要も
ないですが、これはあくまでも気づけ
ない人へのヒントというわけです。

さてこのまったく理不尽としか思えない
ような、マスク鼻出し失格事件は、
どうやらヤラセ事件のようです。

その事をいつも貴重な情報をツイート
しておられる明日の世界さんが、
知らせてくれました。



そしてこの情報は、国民主権党の平塚さん
のyoutubeからのものです。

平塚さんは、インパクトのある演説や
抗議だけでなく、いつも鋭い視点から
世の中全般にわたっての、矛盾や
不正を、看破しておられるという方
です。

私は、この平塚さんの視点にはいつも
感心させられています。

この動画では、やはり失格となった
受験生の事や、大学名などについて
調べていただいたようで、大学入試
センターに問い合わせた時の動画を
アップされてたようですが、やはり
削除されたようです。

動画は非常に大事な視点なのでご覧
いただいたらおわかりになると思い
ますが、おそらく40代のやらせ
受験生が、試験管とグルになって
起こした騒動だったようです。

そして支配層の狙いは、マスクを
しっかりと着用させないとだめだ
という意識を、受験生や学生・保護者
に植え付ける事で、支配体制を強化
していこうというものです。

実際全国の試験会場では、鼻出し
マスクであっても、口出ししない
試験管がほとんどだと思われるし、
息苦しくて、試験どころじゃなく
なると、アゴ出しマスクをしていた
学生もたくさんいたはずだと、平塚
さんは語られていますが、同感
です。

なのに40代の工作員のやらせに
よって、学生・若者の自由な行動が
制限されているなんてふざけるな!
という事ですね。

そしてまたみなさんもご存知の通り
ピーチ航空のマスク事件もやらせ
だった通り、交通機関でもマスクを
義務化させるような方向に持って行く
ための工作だったという事です。

実際なんと、ツイッターでのトレンドに
マスク義務化が入ったようです。
もちろんツイッターも協力しているわけ
ですね。


今回の受験生失格の事件で、さらに
マスク義務化の意識が何も知らない
国民に植え付けられるようになる
でしょう。

ウィルスを全く防げないマスクに
意味がなく、無症状からは感染しない
という事を知らない人達は、マスク
をしていない人に嫌悪感を覚える
ようになると思えるし、真実を訴える
人たちが、マスクをしていない事で、
無知な人々から敵視されるようにも
なると思います。
というかすでにそう思っている人たち
は、たくさんいるのでしょうが、
またこれで増える事になるわけです。

しかし、ピーチ航空のヤラセ事件の
時も同じ狙いがあったにもかかわらず
マスク義務化にならなかったのは、
義務化反対の意志を示す国民が多かった
のもあるでしょうが、たぶんそれだけ
ではないと思えるのです。

それは、新生活様式の矛盾に気づいて
いる人たち、政府の政策全般に対して
反対の意志を持つような人たちの数を
見極めるのに有効だという事が一つ、
そして最終的には、そのような人たちを
ターゲットにするという狙いもあるの
ではないかと思うわけです。

そして今回の特措法改正案と、感染症法
改正の要約がこちらです。

特措法案改正については、ご覧
の通り、緊急事態宣言を強化・強制
する内容で多くの事業者・店舗を
廃業や倒産に追い込む超悪法です。

そしてこの感染症法改正案も超悪法なの
です。

三つの項目をバラバラに捉えて
はいけません。
全て意味がつながっているのです。
これまでの記事でも説明している
ように、この「積極的疫学調査」は
超くせ者なのです。

以前とりあげた記事では、感染者
(単に陽性者)に濃厚接触者の報告
義務が課され、拒否すれば50万円
以下の刑事罰が課されるという事
ですが、これは拒否したら最大
50万円が科されるだけでなく、
前科者になってしまう事を意味
します。

そしてこの積極的疫学調査が、この
濃厚接触者の報告義務だけに限定
されるなどという文言が入って
いなければ、積極的な調査である
という理由から、PCR検査を義務
づけるという事も可能になるわけ
です。
さらに対象は、それだけに限り
ません、マスクをしていない人も
対策を充分に行っていない店なども
この調査の対象になる可能性もあり、
濃厚接触者報告義務やPCR検査を
義務化されるおそれがあるという事に
なるわけです。

そして今度は、ひとたび陽性者となれば
感染者として扱われ、都道府県知事に
宿泊・自宅療養を要請できて、違反者に
入院勧告を要請できるという事です。

ここには応じない場合とありますが、
要請を受けた時点で、応じるか
どうかだけでなく、やむなく外出を
した場合でも、応じなかったと
みなされるので違反者も当然含まれる
事になるわけなのです。

つまり一家の大黒柱の方が、そのように
外出ができない事態に陥れば大変な
事になりますよね。もちろんいろんな
ケースが考えられるので、外出できなく
なるというのは、非常に危険です。

そして外出禁止に違反して入院勧告と
なれば、当然病院で隔離されるわけ
なのでさらに危険ですが、拒否
すれば、最大100万円か最長1年の
懲役が科される事になるわけです。

隔離されれば、当然親子などは
引き離されて、これも生活破綻する
可能性にもつながりますし、
なにしろ病院自体が非常に危険な
場所なので、隔離自体から逃げたり
医療措置を拒否したくなるのは
当然ですよね。

その場合でも同様の措置がとられる
事になるわけです。
こういう事ですね。

まさに病院は、この場合監獄と同じ
ようなものになるわけです。
むしろ致死的な医療薬や医療措置が
備わっている病院の方が危険かも
知れません。

このように危険極まりない法改正
ですが、今回は積極的疫学調査の
解釈が問題だという事です。

濃厚接触者報告義務というのは、
九州の福岡の条例案にもあり
ましたが、住民の方達や、全国からの
声が高まった事によって、その項目は
撤回されたようです。

あの時大騒ぎしたのに、今回の全国
の声の寂しい事・・・💦

濃厚接触者報告で、身近な人を危険にさらす
わけには、いきませんが、50万円の刑事罰
となると、みんな拒否できるというわけ
にもいかない可能性が高いはずです。

特措法改正で、多くの事業主や飲食店、
そして関係業者に、一次産業など、
あらゆる関連する企業が甚大な被害を被り、
倒産・廃業・解雇など、多くの人が
生活の糧を奪われるなかで、50万円の
罰金さえ払えない人も出てくるはずです。
そうなると、積極的疫学調査は、強制という
事になるわけで、非常に危険です。

そして拡大解釈により、PCR検査義務や
マスクをしていな人も同様の調査・また
検査義務につながる危険性があるという
事です。

人によっては、外出禁止で社会的隔離、
そして入院隔離は、生活もしくは人生の
破綻につながる事もあるので、どうしても
この積極的疫学調査の項目は、
外さなければならないと思います。

もちろん他の項目、入院拒否での罰則・罰金
も同様に外さなければならないと
思いますので、その事については次回
の記事で取り上げたいと思います。

下書き書いてる時点でもマスク拒否で
大学職員が逮捕というニュースが流れて
きました。やはり狙いは、マスク義務化
という事のようにも思えます。
しかもこの事件、またピーチ航空の話
です💧
ということはこれもヤラセなのでは
ないかとも思っています。

そうこうしているうちにもマスコミは、
感染症法改正案について、やはり必要だ
というように国民に意識を植え付けよう
としているのが、ありありとわかります。

私も声を上げていきますが、みなさんも
どうか、この感染症法改正案と、特措法
改正案の、この両案の廃案に向けて声を
上げていって欲しいものです。

なんせあの自信満々のNBBブログの社長
さんでさえ、この法案が通ったら、国外
脱出しかないと言うくらいなのですから、
最後にそれだけ取り上げておきましょう。

『SNSを見て自分1人が知っただけでは
政治は何も変わりません。
1/18から国会で「新型インフル特別措置法
」を改正する予定です。

(引用注:よく勘違いされているのですが、
この場合感染症法改正もあります。
二つの法改正の説明が以下という事です。)

×入院拒否なら懲役か罰金100万円に。

×保健所の追跡調査(PCR検査)を拒否
しても逮捕されて刑事罰に。

×各県知事が、強制的に入院させる
憲法違反の法律です。
反対しているのは共産党(25人)だけで、
他の13党(675人)は賛成です。
この悪法を止められるのは科学的なデータ、
サイエンス誌の「コロナ1000万人データ」
以外ありません。
=政治初心者の方へ=
1/18国会に提出されたら終わりと思って
下さい。例え原案に「付帯決議=条件つき」
を加えても採決前に国民をだます文章に
過ぎず、自民党は無視して来ました。
これを可決されたら日本脱出しか生き
残れません。空港で検疫。
採決した後は、最短1月後から
始められるので強制入院で医療殺人が
可能。』

“出典:「NBBブログ」様のサイト
コロナ陽性1,000万人の医学データ」
…無知の政治家が逆法に賛成? →
損害賠償で13党を潰すチャンス!
より”

まさに致命的な法改正ですが、ここで
取り上げられた「コロナ1000万人データ」、
というのは、以前
武漢1000万人対象の実験で、
無症状者から感染はしないと
証明されていた!

という記事出取り上げていましたが、
このNBBブログ様も取り上げて
くださっているようです。前後
しますが掲載しておきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『2020年11月ネイチャーに掲載された
コロナ陽性者1,000万人の医療データ
は、英国・中国・オーストラリアの
科学者19人が半年間を費やした
統計データです。医学に無知な国会議員
700人の誰よりも「これが正しい」と、
裁判長も言わざるを得ない科学的データ
です。
.
=データの要点=
0.0%=無症状の陽性者による感染例は
    0.0%だった。CDCの50%説は
    ミスか嘘。

(引用注:このあと感染したかどうかの
証明まではされていないようですが、
単に陽性者という意味での感染者の割合
のようですが、少し何に対しての
数字なのかわからないものは省略します。)


2.0%…生徒達に囲まれて過ごす教師
ほど感染させていなかった。

1.3%…感染者に直接触れる医療従事者は、
感染率が極端に低かった。

0.7%…群集に囲まれる職業のバスや
鉄道員が、最少の職業だった。

45.6%…コロナを最も発病したのは、
交流を絶った自宅待機者だった。

(引用注:要するにまわりに人がいる方が
免疫力がアップするという事を証明している
という事です。つまり自粛・ソーシャル
デイスタンスはともに逆効果である事も
証明されたという事です。

とにかく最初の無症状から感染するという例
1000万人も調べて一件もなかったのなら
これこそ真実でしょう。)
.
誰もが知っている「集団免疫」を証明した
1,000万人のデータです。コロナも感染症
だから同じなのは当然です。人間は交流と
接触によって免疫力がアップするので、
交流を絶って孤立させれば免疫力を失って
簡単に発病する事は医学の常識です。
すぐに発病する代表的な病気が、風邪や
インフルエンザです(政府がコロナとか
呼び始めた風邪)。
古来からの医学の常識を
(1,000万人調査で)上書きした
データです。

※ネイチャー誌の公式ページ
(同じ内容のPDF版)。
海外のニュース報道

※日本語版はIn Deepさん、オオマニさん。

※本当はコロナは無く風邪やインフル
ですがこのページではコロナで通します。』

“出典:「NBBブログ」様のサイト
コロナ陽性1,000万人の医学データ」
…無知の政治家が逆法に賛成? →
損害賠償で13党を潰すチャンス!
より”

なんと中国だけでなく、英国、
オーストラリア
の科学者19人が、半年間かけて
行った大規模調査だったようです。

これさえ多くの国民に理解されればと
思いますが、
これまでの鈍さから考えると、今回の両案
反対にまでは、ちょっとまにあいそうにない
のでとにかく議員特に地元の議員に対して、
この研究結果を武器に説得にあたるのが
一番かなと思います。

それと毎日サビアン関係以外で一つ記事を
投稿してきましたが、思うところあって
時間をそちらに割きたいので、毎日では
なく、少し更新頻度を落としていきますね。
ここ半年間ほど一日大体1000人前後
という、本当にたくさんの人が
ブログに来てくださってすごく感謝して
います。
ブログはまだ続けていきますので、また
よろしくお願いします。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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