ヤハウェは善なる創造神などではない、それどころか残虐冷酷なユダヤの神だと知らない人たちへの誘導情報が出回っている


現在我々のDNAに神の刻印が
なされていて、コロナワクチンなどで
改ざんされようとしているという
ような情報が出回っています。


@retopsnart
死ぬ前にこの世の最大の謎の答えが
分かって良かった。全宇宙はヤハウェ
(YHVH)によって作られたのだ。
そして、私達のDNAには、
その刻印(10.5.6.5)がなされて
いるのだ。その神の創造物を
悪魔達が💉を使い、DNAを書き換え、
自分達の物にしようとしているのが、
まさに今なのだ!

実はそもそも太古に私たちのDNAは
すでに改ざんされて、改悪されていた
のです。

つまり現在の宇宙は太古に改ざん
されて歪められた宇宙であり
DNAにヤハウェの刻印がされている
なら、それは太古の邪悪な神
による刻印だという事なのです。

もう一つ上の理解でいえば、
現在の宇宙は、あくまでも私
たちの制限された認識による
宇宙で、その制限から解放された
時に初めて私たちは現実の宇宙を
認識できるようになるわけです。

とにかくヤハウェが善なる創造神
などというまやかしは、今回の
記事を読んでいただければ、すぐに
看破できるので必見です。

まず宗教というのが、太古から
私たち大衆を隷属的感覚に
閉じ込めるための罠であったという
事が理解されなければなりません。

私たちは無力でちっぽけな存在
であり、永遠の命を得るためには
神を信仰し、神の力を与えられ
なければ、天国に行けないなど
というのが、宗教に共通する教義の
要点です。

真実は、私がこれまでブログで
再三実例を取り上げて説明して
きたように「私たちはすでに
永遠の存在である意識で、全て
と一体であるワンネスである」
という事です。
物理的にも「私たちは反転宇宙の中心
であり、私たち自身が宇宙全体で
ある」とも説明してきました。

その事は、これらの記事で説明
しています。

さてその真実の理解をふまえた上で
旧約聖書の神について観ていき
ましょう。

キリスト教、イスラム教、ユダヤ教
の信者の総人口ご存知でしたか?
なんと、世界の総人口の約4分の3です。
つまりほとんどの人々が、これらの宗教を
信じているのです。
まあもちろん日本は違いますというか、
多神教の国民性なので、仏教を中心に
神道、キリスト教など人によって様々
です。もちろん最近は私もそうですが、
無宗教の人は多いでしょうね。

さて世界の大半の人が信じるという
これらの宗教で、共通の聖典が旧約聖書
だという事なのです。
私もこれを初めて知った時は、イスラム教
まで入るのかと不思議に思いました。

さて内訳を見てみましょう。

キリスト教=新約聖書+旧約聖書

ユダヤ教=旧約聖書+タルムード

イスラム教=旧約聖書+コーラン

という事です。
実はこの旧約聖書に書かれている神が
この間から再三申し上げているような
世界の支配層に憑依する龍の神だと
いう事なのです。

まさかと思われるかもしれません。
ですが、これが真実なのは、旧約聖書を
紐解いてみたらわかる事なのです。

つまり世界の大半の人は、自分たちを
苦しめる支配層の真の実体である
龍型生命体を、知らず知らずのうちに
信仰している事になります。
もちろん日曜の礼拝では、あたりさわり
のない談話が紹介されるでしょうが、
これらの宗教が、そういう神を信仰対象
とした聖典をもとにしていると知って
いるのは、宗教を支配しているような
権力者たちだけです。

つまり旧約聖書に書かれている意図に
従い、人類社会をコントロールしようと
しているとしたら、それは大衆が知る
べき事なのじゃないでしょうか?

この事を看破してくださったのが、
私の記事でも多く取り上げさせて
いただいて、私の宇宙モデルの元型を
示唆してくださった上に、ニュートンや
アインシュタインが、いかに間違った
理論を提唱しているかにも気づかせて
いただいたコンノケンイチ氏です。

物理学に精通しておられる同氏が宗教も
という事を意外に思われるかも知れま
せんが、真実を追究していると、
ジャンルを問わずつながってくるもの
です。私の記事が、いろんなジャンルに
渡っているのをご覧になってもおわかり
いただけると思います。

つまりコンノケンイチ氏は、宇宙の真の
モデルのコンセプトを提唱しているだけ
でなく、世界の支配層が、龍の生命体に
憑依されている事まで看破しておられる
という事です。

つまり私やアイクさんとこの間記事
で紹介させていただいたMAGICA
さんとも見解が同じだという事です。

もちろん互いに面識もなく、示し
あわせたわけでもないのにという事
です。

さてコンノケンイチ氏が,分厚い旧約聖書
と新約聖書に書かれている事から、
旧約聖書の神が龍のような
残虐性を持った存在だと看破できた部分と
コンノケンイチ氏の見解を、同氏の著書
から引用させていただきます。
なお旧約聖書に本当にそのような事が
書かれているか、私が参考のために購入
しておいた、新約聖書+旧約聖書の全訳本
で確認しています。なんと4900円も
します。

まずコンノケンイチ氏は、旧約聖書の神と
新約聖書の神が違うものであるという事を
説明しておられますが、そもそも旧約聖書
新約聖書とはどういうものかをまず説明
しておられます。

『』内が引用、~が中略です。

さらに途中『』内以外の記述は私のもので
最終的に『』内の全ての出典元を書く
事にします。

『私たちが手に取る聖書は旧約と新約に
分かれており、イエスの生誕前に書かれた
のが旧約聖書、死後に書かれたのが新約
聖書である
「約」は神との契約という意味で、旧約
は「旧い神との契約」、新約は新しい
「神との契約」となる。「旧い神」
「新しい神」というと奇妙に聞こえようが、
その差異にこそ両者のゴッドは異なる
ポイントを孕(はら)んでいたことはすで
に述べた。
旧約聖書のゴッドは日本の天孫降臨と
同じく、蛇をルーツとする異星の
爬虫類生命「龍(ドラゴン)」だった。』

この日本の天孫降臨については、また
いずれ書く事もあるでしょうが、私の
ブログで書くべきか、少し迷うところが
あるので、ご自分で同氏の著書を購入して
読まれると詳しく載っています。
この本自体は絶版ですが、復刻本が
出ていて、コンノケンイチ氏で検索
できるので、購入されるとくわしい事が
わかります。
しかし、旧約と新約の意味が初めてわかり
ましたし、これらの聖典では別々の神に
ついて記述されているのもわかりました。
次は、新約聖書の集大成である
「ヨハネの黙示録」で旧約のゴッドが
龍として封印されていたという事が
次に書かれています。

『   『ヨハネの黙示録』の冒頭には、
次のように述べられている。
 
イエス・キリストの黙示。この黙示は、
神が、すぐにも起こるべきことを
その僕(しもべ)たちに示すため
キリストに与え、そして、キリストが
御使いをつかわして、僕ヨハネに示す
ために与えられたものである。~
そして次が問題となる。同書の20章
1~3節と7~8節の記述である。

わたしが見ているとひとりの御使いが、
かぎと大きな鎖を手に持って、天から
降りてきた。彼は悪魔でありサタン
である龍、すなわち、かの年を経た蛇を
捕らえて千年の間つなぎおき、入り口を
閉じて封印し、諸国民を惑わすことの
ないようにしておいた。(中略)
千年の期間が終わると、サタンはその
獄から解放される。そして出ていき、
地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、
マゴグを惑わし、彼らを戦いのために
召集する。その数は、海の砂のように
多い。
 ゴグ、マゴグとは旧約聖書
「エゼキエル書」の有名な記述で、
旧約聖書の主ヤハウェのいう
「我が目的、謀りごと」(アルマゲドン)
の発端となる国々を指す。
『ヨハネの黙示録』は旧約聖書
エゼキエル書のゴッドを「悪魔であり
サタンである龍、かの年を経た蛇」と
ハッキリ述べている。旧約聖書と新約
聖書が同じ存在ならこうした表現が
なされるわけかない。』

やはり旧約聖書に書かれている神は
龍そのものだという事だという事です。

ではどんな神なのかというと相当やばい
存在であるという事が、その
エゼキエル書には書かれているのです。

その前に旧約聖書のゴッドの言葉を
コンノケンイチ氏が紹介しておられ
ます。

『旧約聖書のゴッド「ヤハウェ」は
次のように言い切っている

わたしは終わりの事を初めから告げ、
まだなされていない事をを昔から
告げて言う。
「わたしの謀りごとは必ずなり、
我が目的をことごとくなし遂げる」と。
わたしは東から猛禽を招き、遠い国から
わが謀りごとを行う人を招く。
私は、この事を語ったゆえ、必ず
こさせる。
わたしは、この事を謀ったゆえ、必ず
行う。
(『イザヤ書』46章10~11節)』

“『』内すべて出典:
「天孫降臨/日本古代史の闇」
     コンノケンイチ著
       徳間書店刊  ”

なるほど旧約聖書の神は、謀り事を
行うって自分で言う、とても邪悪な
性質である事がよくわかりますね。
慈悲深い神が、そんな謀りごとを
するわけがないですよね。

で、私が持っている新約・旧約聖書の
訳本には、謀り事ではなく、計画と
いってます。
まあどう訳すかは、訳者によって違う
のでしょうが、だいぶニュアンスは
変わってきますね。

で続きをみると、
「わたしはシオンに救いをイスラエルに
わたしの輝きを与えることにした」
(『イザヤ書』46章13節)』

なんだやっぱりいいやつじゃないと
思うでしょう。でもそうじゃないの
です。まずはこれシオンとイスラエル
限定ですからねー(^▽^;)
つまりこれは選民思想というやつに
つながるコンセプトだと思います。
慈悲深い神であれば、地上の人々
全員を祝福するのが当然と、ふつう
考えますよねー?
この神はそうではなく、この
イスラエルに栄光を与える前に、
多くの人に天罰を加えるっていって
いるんですよ。

つまりこれが計画(はかりごと)で
あれば、それはやはりとてもやばい
計画であり、つまりは、謀り事と
訳した方が妥当になるという事です。

だいたいその計画のために猛禽を
招くんだから、穏やかなもので
ない事は明白ですよね。

で、その計画を実行した記述が、まあ
残虐きわまりないのです。
それを実行しているのが、旧約聖書
の主、つまりヤハウェだという事
です。
さてどんな計画というものだったか
今回簡単に抜粋してみました。

「見よ、わたしが叱咤すれば海は
干上がり大河も荒れ野に変わる。
水は涸れ、魚は異臭を放ち
渇きのために死ぬ。
わたしは天に喪服をまとわせ、
粗布(あらぬの)で覆う。
(イザヤ書 50章2~3節)

なんだかとてつもなく恐ろしい
神ですよね、とても慈悲深く地上
に祝福のエネルギーをもたらす
神とは思えません。
そして旧約聖書の「わたし」である
神ヤハウェには、さらに主と仰ぐ
神がいて、やはりそれも同じような
恐ろしい神のようです。

「神の世界審判

見よ、主は地を裸にして、荒廃させ
地の面(おもて)をゆがめて住民を
散らされる。民も祭司も、僕
(しもべ)も主人も、女の僕も
女主人も
売る者も買う者も、貸す者も借りる
ものも、債権者も債務者も、すべて
同じ運命になる。地は全く裸にされ、
強奪に遭う。
主がこの言葉を語られた。

地は乾き、衰え、
世界は枯れ衰える。
(中略)

地はそこに住む者のゆえに汚された。
彼らが律法を犯し、掟を破り、
永遠の契約を棄てたからだ。
それゆえ、呪いが地を食い尽くし
そこに住む者は焼き尽くされ
わずかの者だけが、残された。」
(イザヤ書 24章1~6節)

なんという残虐極まりない神なん
でしょう。たぶんこの永遠の契約
というのは、神が定めたもの
でしょう。
それに違反したというだけで、これ
だけ、人々にひどい事をできるもの
かと思いますね。というよりこの永遠
の契約は、当然神に絶対服従するとか
そういう事なのだと思いますが、
地球の自然が、それを意識している
はずはないと思いますね。
つまり地上を荒廃させる理由が
見当たりません。
もし人々が邪悪な意識に染まったとか
いうのなら、わからないでもない
ですが、それは関係なく、とにかく
永遠の契約に従わなかったからという
理由のようです。
というより、これ神がかなり邪悪で
残虐なキャラじゃないですか。

私たち日本人は、宗教とは、心の修養
にも良いものだと考えている人が多い
と思いますが、どうやら、この旧約聖書
では、とにかく神に従わなければ、
恐怖が待っているという事を、またその
恐怖の結末を丁寧に書いているもの
だったという事です。

もし宗教によって人々を従わせるのが
目的であれば、確かにこのような表現
を取るのも一つでしょうね。
ただし、その場合神に絶対服従する事が
求められるというわけです。
たとえそれが邪悪な者であったとしても
という事です。

ここで世界の主要宗教ともいえる、
イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の
全てで旧約聖書もベースとして共通
するというのは、まさに民衆を従わせる
事を、目的としているという事の証
だという事です。

特にユダヤ教は選民思想といわれますが、
ユダヤ人とは民族の事ではなく、ユダヤ
教を信仰する人々で、しかもそれは
現在の支配層に集中しているという事
です。
だからユダヤ人が、世界を支配している
と知識人が言うのを、民族差別とか言う
人は、全く検討はずれだと言う事ですね。

という事で、ヤハウェが宇宙を創造した
善なる神というのは、とんでもない
誤情報であって、むしろ冷酷で卑劣で
残虐極まりない神だったという事
だったのです。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ