実は世界の茶番紛争による認知戦が展開されていて、日本人は改憲へと誘導されている


コロナプランデミックの茶番騒動の
次は戦争茶番騒動と、支配層の
シナリオ通りの展開らしいですが、
私たちの気をつけなければいけない点
は非常にシンプルです。

コロナ茶番で、ワクチンやデジタル
管理社会に誘導されているように、
戦争茶番で、改憲・戦争に誘導され
ないようにする事と、意識をそこだけ
に持っていかれないようにする事
でしょう。
特に真実情報を知り、拡散する人には
支配権力層のシナリオ通りに展開
するなどとイメージしたり予言したり
しないように注意が必要だと思います。
注意喚起ならばともかく断定的な
口調の最悪のシナリオの予測イメージ
の流布は似て非なるものだと思います。

まず戦争という報道になじんで
しまわないようにしながら、世界や
日本政府がどのように我々を誘導
しようとしているかを、見極める事
が大事だと思います。

認知戦についてのツイートを、集め
られているサイトから引用させて
いただいて、一応画像も追加して
おきます。



(引用注:ここでこのサイトの過去記事
のリンクが張られています。これも
興味深い内容が含まれているので、
少し引用しておきましょう。

米国当局、ロシアがウクライナの
原子炉を攻撃したという証拠はない

より抜粋👇

戦争茶番とはいえ、もっぱら
フェイク報道を仕掛けているのは
西側欧米のマスコミだという事の
ようです。


“出典:画像以外
「GHOST RIPPONの屋形」
様のサイト
Dr.苫米地 「認知戦」を理解して
より良い世界を構築せよ
より”

最後の苫米地博士の動画を、
抜粋キャプチャした画像がこちら。
先ほど追加した画像も含まれます。

とにかく👆の画像につきますね。
現在展開されている茶番戦争は、
とにかく世界の大衆を相手にした
認知戦だという事です。

もちろん日本以外の国では、もはや
あまりうまくいっていないとは思い
ますが。

なんと認知兵器なる呼称があるとは
知りませんでした。
「人工臨場感空間」という事で
メタバースのようなものだと
いう事です。

簡単に言えば、真実とは違う現実を
テレビやソーシャルメディア、
インターネットなどで、創出し、
大衆に提供する「偽の現実」だと
いう事です。

つまりゲームで展開されるような
「リアルな情景を、世界の政府や
マスコミが一様に協力しながら、
大衆に刷り込んでいるという事です。

全人類へのワクチンから、完全管理
支配社会を構築しようとしている
支配層が、次に仕掛けてきたのが
戦争茶番に対する「対策」としての
改憲誘導などによる国民の権利剥奪
という事です。

ただし標的にされているのが、我々
の認識や意識というのが主体だと
いう事なので、とにかくひきこまれ
ないようにする事が大事だという事
でしょう。


政治指導者の決断を左右するのは、
傀儡政府の後ろ盾である
支配層権力なのですが、意外にも
大衆の意識こそが、大きな鍵を握って
いるという事です。


この東西の覇権争いこそ、
もともとユダヤ支配層が仕組んだもの
であり、確かに現在NATOが、優勢に
なりつつありますが、それは全人類の
完全管理社会の実現にあたって、
もはや東西対立などは、不要になった
からという事であり、
最後にプーチンが、騙されている人たち
とっては悪役として、また情報に明るい
人たちにとっては、善玉として、
最終的に世界統一政府に誘導して
いくつもり
だと思います。


この最後の提案は、まず日本政府が
世界支配権力の傀儡でなく、国民の
手に戻ってからの話となりますね。

なので現在我々に仕掛けられているのは、
まさに認知戦というもののようです。
ターゲットは我々の認識と意識です。

ただプーチンが単に世界の頂天の傀儡
としてのみ動いてきたかというところに
疑問があるのです。

その事を今回は観ていこうと思います。

まずはプーチンも実はロスチャイルド家の
血を引いているようなのです、こちら
の記事です。

『』内が引用で、~中略です。


以下の記事は2002年のものです。
当時、プーチンが第二代ロシア連邦
大統領に就任した後に、プーチン大統領の
家系についての記事が投稿されました。
そういえば、世界中の人々がプーチンが
どこから来たのか全く分かりません。
欧米では多くの政治リーダーがユダヤ系
だったりしますが、プーチンはユダヤ系
ではなさそうに見えましたが。。。。
ロシアのジャーナリストらが調査した
ところ、どうも、プーチンはロシアの
王子の嫡出子であり、ヨーロッパ王族
とも血縁関係にあるようです。という
ことは、ヨーロッパの王族は既に
ロスチャイルドと血縁関係があります。
ロスチャイルドは歴史的にもヨーロッパの
王族と婚姻関係を結んでいるため
ヨーロッパ王族はみなロスチャイルドと
血縁関係にあるようです。と言うことは
。。。プーチンもロシアの王族の一員で
あったなら。。。ロスチャイルドの血が
流れているということでしょう。
特に欧米では、世界の富と権力を独占
している人たちはみな、ロスチャイルドや
ロックフェラーと血縁関係にあるのです。
イルミナティがなくならないのも
ロスチャイルドのろくでもない子孫
(生き物)が世界中に生息(分布)
しているということなのでしょう。
http://the-tap.blogspot.jp/2014/
03/is-putin-another-illegitimate
-rothschild.html

(概要)
3月20日付け:
(以下は2002年5月11日に
投稿された記事です。)

<謎に満ちたプーチンの家系>
プーチン大統領はヨーロッパの
全ての王族と血縁関係があります。
大統領選でもプーチンの家系は
明らかにされませんでした。
彼には過去が存在せず、新たな時代
の象徴のように見られていました。
しかし実際は伝統的な家系の
血筋だったのです。
ロシア(トベリ地方)のジャーナリスト
らの研究により、プーチンの出自が
明らかになりました。プーチンの両親は
トベリ地域のカリニンスキ出身でした。
プーチンの家系はプーチンの祖父の
スピリドン・プーチンまで遡りますが、
それ以前は不明です。~
この名字は、19世紀中ごろに初めて
登場しました。プーチンという名字は
トベル地域のプーチン一族から由来
しています。~
一方、プーチン大統領について驚くべき
事実が発見されました。プーチンは
ミハイル・トゥべリスコイ王子によく
似ているのです。両者とも背が低く、
髪の毛が薄く、鼻の形がよく似ています。
プーチン大統領はトベリスコイ王子の
息子なのでしょうか。調べれば調べるほど
信ぴょう性が高くなっています。プーチン
はロシア系の名字ではありません。つまり、
この名字は後から作られた名字なのです。
トベリ地方の家系の本には、プチアニン
というロシアの皇子の家系が記され
ています。
この一族からは、優秀なロシア軍のリーダー、
アーティスト、政治家、司祭が多く
出ています。この家系はロシアの歴史上
もっとも古い家系の1つなのです。つまり
プーチン大統領はヨーロッパの全王族と
血縁関係がある可能性が濃いということ
です。

このサイト(タップ)のオーナーの
コメント:
ロスチャイルド一族はヨーロッパ王族に
多額の資金を援助してきました。
ビクトリア女王は嫡出子でした。
ビクトリア女王の父親はどういう訳か
明らかにされていません。
ビクトリア女王もまた、血友病の遺伝子を
持っており、その遺伝を受け継いだ
子供たちが血友病にかかってしまいました。
ビクトリア女王以前の英国王室では血友病に
かかる王族はいませんでした。
血友病はユダヤ人の病気です。ビクトリア女
王の父親はネイサン・メイヤー・
ロスチャイルドです。ではプーチンの家系を
見てみると、王族と血縁関係がある
ということは、ヒットラーの役割があり、
権力を拡大するために戦争を始めるという
陰謀論が浮かびあがります。
デービッド・アイクにとっては、プーチンも
レプティリアンであり、NWOの一員であり、
世界規模で戦争を起こすために
プロブラミングされた人物だということに
なるでしょう。

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
プーチンの出自」より”

アイクは著書で再三プーチンに
してもトランプにして、世界の頂点
の支配層による傀儡でしかないと
説明し続けていました。

私も大筋についてはそう思うのですが、
トランプなどは、傀儡である事がよく
わかりますが、プーチンの場合は
時によって完全に支配層に対抗する
ような動きをする事もあるのは事実
なのです。

たとえばプーチンは初めて大統領
として登場するや否や、ロシア内の
オリガルヒと呼ばれるユダヤ富裕層
を排除していき、
ロシア系ユダヤ人に虐げられてきた
スラブ系ロシア人を優遇して絶大な
支持を得るに至りました。
支配層の傀儡政権としては考えられ
ない事です。

もちろん支配層の傀儡として、今回の
コロナ騒動茶番にもしっかりとつきあう
行動もとってきましたし、今回の茶番
戦争も支配層の企画通りに、実行して
いっていると思います。

ただここでみなさんに問いたい事があり
ます。

「支配層の傀儡というだけの役割を
演じているだけならば、なぜプーチン
大統領は、なんども暗殺されている
のでしょうか」という事です。

プーチンも支配層の傀儡だという人たち
の中で、この事に疑問を発する人を
私はまだ観た事がないのです。

ジョン・F・ケネディもれっきとした
支配層の13血族の家系でありながら
アメリカ国民のために政府紙幣を
発行して、暗殺されました。
同じくリンカーン大統領も通貨発行権を
行使したため暗殺されてます。

アフリカ統一通貨を実現しようとした
ケネディ大統領も暗殺されていますし、
フセイン大統領も欧米の支配層からの
脱却を図ったために暗殺されています。

つまり全て金融寡頭資本を手にしている
頂天の支配層に対抗したために暗殺
されている点で共通しているという
事なのです。

要するに大統領級の人間を暗殺する事
ができるのは、そのへんのマフィヤなど
にできるものではなく、世界各国の
中枢の隅々にまで、工作員を入り込ませて
いる、頂天血族の支配層にしか無理だと
いう事です。

という事は、何度も暗殺されている
プーチン大統領は、新しく替え玉と
して登場するたびに支配層に対抗
しようとしている事になります。

人が変わっているのに?

私には、この事に関して1つだけ
思い当たる人物がいるのです。

それはロシア王朝の最後に出現した
怪僧ラス・プーチンという人物です。

どういう人物か紹介されている
サイトを観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


20世紀に実在した、ラスプーチンとは
祈祷僧を名乗っていたラスプーチンは、
本名をグリゴリー・エフィモヴィチ・
ラスプーチンといいます。1869年に
シベリアのポクロフスコエ村に生まれ、
学校に通わなかったため、大人になる
まで読み書きができなかったそうです。
その代わり、広大なシベリアの森で
育った彼は、短期間で熊を殺す方法や
トナカイを乗りまわす方法を
学びました。

1877年にプラスコヴィア・
フョードロヴナ・ドゥブロヴィナと
結婚しますが、幼いころから聖人たちの
話を聞くことに夢中になっていた彼は、
1892年に唐突に父親や妻に「巡礼に出る」
と言い残し、村を出てヴェルコチュヤの
修道院で数ヶ月を過ごします。

そこで出会った、ミハイル・ポリカロポフ
に強い影響を受けた彼は、禁酒をしたり
肉食を控えたりして、再び村に戻って
きたときにはすっかり熱心な修行僧に
なっていました。

その後、1903年に再び村を離れて巡礼の
旅に出た彼は、キエフにある大修道院や
カザンという都市を巡り、司教や上流階級
の人々の注目を集めるようになります。

(引用注:なんと今はウクライナの首都
キエフにも、ゆかりがあるようです。
これが彼の魂に刻み込まれていたとしたら
・・・)

ロシア正教会の司祭であるイオアン
とともに、協会の寄付金を集めるために
サンクトペテルブルクを訪れた際には、
人々の病気の治療をおこなうことによって
信者を増やし、「神の人」と称えられる
までになりました。

(引用注:この「神の人と称えられる
面があるのでしたら、間違いなく
支配層血族にとっては、本当に忌む
べき存在に映るはずです。)

それから神秘主義に傾倒する
ミリツァ大公妃ら姉妹から寵愛され、
1906年には爆弾テロにより負傷した
ピョートル・ストルイピンの娘の
治療を、1907年には血友病患者であった
アレクセイ皇太子の治療にあたります。

20世紀のロシアでは、血友病は不治の病と
考えられていたため、アレクセイ皇太子の
容体が翌日になり改善されると、彼は
皇帝夫妻から絶大な信頼を勝ち取ることに
成功したのです。

しかし、彼が皇帝夫妻から信頼され、容易に
謁見できるようになったことは、他の
貴族たちの反発をかってしまいます。

嫉妬や反感を持った貴族たちは、彼に
対するデマを流したり暗殺を企てたりし、
1916年、ついに彼は、貴族のひとり、
フェリックス・ユスポフの一派によって
暗殺されました。

ロシアの怪僧ラスプーチンについて
知っておくべき5つの逸話

1:冬の冷たい川で溺れ、肺炎に罹った
のに助かった

ラスプーチンは、幼い頃に兄とともに
川へ魚釣りに行って、溺れたことが
ありました。当時はまだ雪が溶けた
ばかりの冷たい4月の川だったため、
兄も彼も肺炎にかかって意識不明に
なってしまいます。

兄は亡くなりますが、彼だけは一命
を取り留め、意識を取り戻した際に、
「ありがとうございます、奥様、
やっとお会いできました」
(『怪僧ラスプーチン』から引用)
と起きあがって叫んだそうです。

奥様という人は、空色と白色の服を着た、
たいそう美しい婦人だったそうで、
村では聖母マリアだったのではないか
という話も出たほどでした。

2:どんな暴れ馬でも調教できた  

彼は百姓の家で育ったため、幼い頃に
馬の調教を教わっていました。その能力
は並外れたもので、彼の声や彼の愛撫に
触れた馬は、どんな荒馬であった
としても魔法にかけられたように
大人しくなって言うことを聞くように
なったといいます。

3:催眠能力でものを持ちあげるこ
とができた

彼は、長身のニコライ大公が横になった
テーブルを、ニコライ大公が上に
乗ったまま、一切手を使うことなく
催眠能力だけで持ちあげたそうです。

また村で起こった馬泥棒事件の犯人を、
現場を見ずに言い当てるなど、予知能力
もありました。

(引用注:彼が、人並み外れた超常能力
を発揮できた事も、支配層血族に
とっては脅威以外の何物でもなかった
でしょうね。)

4:青酸カリを飲んでも2時間以上
生きていた

青酸カリを服用すると、普通の人なら
数分もたたぬ間に死んでしまうはずです。
しかし彼は暗殺される際、青酸カリ入りの
お菓子をほとんど平らげ、青酸カリ入りの
ワインを飲み干しても2時間以上生きて
いたそうです。これには暗殺を実行した
張本人の貴族、ユスポフも驚いたの
だとか。

(引用注:しかもこの後眉間を銃で撃ち
抜かれてもまだ死なず、池だったかに
沈められても、まだしばいらく生きて
いたという伝説も残っています。)

5:自分の死とロマノフ朝の崩壊を
予言していた

彼は暗殺される前に皇帝夫妻へあてた
手紙を残していました。そこでは、

「私は、正月までに死ぬに違いないと
感じている」
「もしわしを殺すものがただの人殺しか、
わしと同じ百姓なら、汝、全ロシヤの
皇帝よ、何一つ汝の恐れねばならぬこと
はない。汝は帝位に残り、汝の子らは永く
ロシヤを治めるであろう」
「しかし、もしもわしを殺害するものが
貴族であるなら、彼らの手は永遠に
わしの血に塗れ、彼らは祖国を
追われることになろう。彼らは
兄弟どうし殺し合い、ロシヤにはもはや、
貴族も皇帝も、また皇帝の末裔も
いなくなるであろう」
(『怪僧ラスプーチン』から引用)

と述べられていました。この予言のとおり、
1917年にレーニンを中心としたロシア革命が
起き、たび重なる革命によって300年続いた
ロマノフ王朝は崩壊しました。

“出典:「ラスプーチンにまつわる5つの逸話!
ロシアの怪僧と呼ばれた男を
知る本も紹介
」”

一応貴族のユスポフが暗殺を命じた
という事になっているようですが、
私は、これはすでに世界を席巻して
いた金融寡頭資本の頂天の支配層
血族の仕業だと観ています。

プーチンの死後、関連資料・文献が
全て消失している事で、一応ユスポフ
のせいにされていますが、ラスプーチン
の人間離れした能力は、末期のロマノフ
王朝の守り神でもあったのだと思います。

支配層血族は、この時点までに
清国を崩壊させ、日本に傀儡の明治政府
を樹立していた事で、アジアでの覇権を
握る過程にあったので、ロシアという大国
をなんとかしたい思いでいたわけです。

その時に邪魔であったこのロシアの守り神
のラスプーチンを暗殺しようと考えたのは
極めて自然な事だったでしょう。

そして彼の死後、支配層の差し金のレーニン
一派によるロシア革命から支配層の傀儡政権
ソビエト連邦ができたわけですから、彼ら
の意志が介在していないはずはないと考え
てます。

しかし、時を経て、プーチン大統領に宿る
という形で、ラスプーチンの魂が生き返った
のなら、時によって完全に世界の頂点の
支配層に対抗する動きをしていったという
事も納得できる事になるわけです。

もちろんこのような事を言い出すのは、
私以外、他に聞いた事がないですが、
そもそも我々が物質的な存在であるという
事が五感の錯覚でしかなく、意識や霊
などの非物質的存在であるとプログで再三
説明してきた事が真実だという観点からは、
それほど現実離れした感覚ではないのです。

なので、支配層のシナリオ通りに戦争は
始めたけれども、ロシア系ウクライナ人を
救うなど、多くの人道的な行為に終始
しているという情報を見ると、また
ラスプーチンが宿っているのかなとも
思えてくるのです。

だからこそあれだけ欧米を中心とした
マスコミにプーチンは、卑劣で残虐な
悪役のイメージを流布させて、欧米諸国
の政府を中心に、ロシアへの経済制裁
などの攻撃をさせているのだと思える
のです。

そして欧米のロシアへの攻撃を逆手に
取って、プーチンは起死回生の逆転の
一撃を行いそうだとの情報もあります。
以下です。


3/11にNWOの連中はロシアをSWIFTから
切り離す。そのため、ロシアは11日まで
にすべての国内企業をロシア国内の
IPでネイティブにすることを望んで
いるのです。SWIFTから切り離された
ロシアがどのような反応を示すか、
考えてみてください。ロシアはすでに、
SWIFTとの接続を切ることは経済戦争に
等しいと述べています。ロシアは、
核兵器ではない非対称の攻撃で
対抗してくると思います。サイバー攻撃
もあり得ますが、その場合はロシアが
非難されるでしょう。ロシアが仕掛ける
攻撃は、西側の金融システム、つまり、
西側の腐敗・窃盗・戦争の構造全体を
不換紙幣で賄っている西側の中央銀行に
対するものです。ロシアはルーブルを金で
裏付け、即座に世界で最も価値のある
通貨にする。ロシアは決済に金か
ルーブルを要求するだろう。これは
最終的に、NWO犯罪者の金融システム
であるペトロダラーの残骸を破壊する
ことになる。週末には混乱が生じ、
西側金融市場が開く月曜日には狂気の
沙汰となるだろう…。

管理人注:これが起きればヤバイデンは
小便を垂れ流し魂を売り渡した悲惨な
日本国首相官邸は阿鼻叫喚となる。
そうなれば生きてきた甲斐がある
というものだ。もともと兌換紙幣
というものは金に対する預かり証
なんだからね。不換紙幣なんて
ケツも拭けねー

“出典:掲示板「Legacy of Ashesの管理人 」
様の投稿
間もなく世紀の混乱が始まるだろう

要するに支配層の心臓部である
金融寡頭資本に対して、宣戦布告
する可能性があるという事です。

ただこれさえも、支配層血族のシナリオ
通りなのかも知れません。
ただ私は、イメージが現実を創る
という事もまた真実だと認識している
ので、ラスプーチンの魂がロシア
だけでなく、「神の人」として全人類
を救おうとしているのではないかな
などとも思って観るのです。

まあこれは私の推測というだけの記事
です。

また貴重な情報を記事にしていきます。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ