強制隔離が法制化されたドイツやオーストラリアのようになってはいけない!


つい先日スナメリオさんの
数年前のテレビ「人口削減計画が
実行されます」接種し続けなければ
強制収容所 行きか?

という貴重な改憲への警告記事を
氷山の一角シリーズのまとめ版
引用させていただきましたが、改憲
阻止が絶対必要だと、思えていない
人達にはドイツとオーストラリアの
現状を知る方が良いでしょう。

ワクチン義務化が法制化されている
オーストラリアやドイツが今
どのような状況なのか、さてはてメモ帳様
の記事を観てみましょう。


ドイツ人とオーストラリア人がCOVID-19
のために政府の「検疫所」に引きずり
込まれた
Raymond Wolfe
Germans, Australians dragged to
government ‘quarantine centers’
for COVID-19
https://www.lifesitenews.com/news
/dozens-dragged-to-covid-quarantine
-camps-in-germany-australia/?utm_
source=top_news&utm_campaign=usa

ドイツの検疫所には刑務所が併設されて
おり、
オーストラリアでは24時間の監視下に
置かれた隔離された収容所が使われて
います。

ABC News/YouTube screenshot

Raymond Wolfe Fri Dec 3, 2021 –
10:30 pm EST

(ライフサイトニュース) COVID-19を阻止
するという名目で、欧米諸国が
強制隔離施設の使用を強化し続けている中、
ドイツでは10数名が政府の隔離施設に
強制的に入れられ、オーストラリアでも
同様の施設に数百名が収容されています。

ドイツの新聞「ヴェルト・アム・
ゾンターク」が最近行った調査によると、
今年に入ってからドイツの10大都市で
少なくとも15人が隔離施設に連れて
行かれたことが分かりました。

COVID-19の家庭での隔離条件に違反した
とされる15人の内訳は、ミュンヘンで11人、
シュトゥットガルトで2人、
デュッセルドルフとフランクフルトで
それぞれ1人となっているとヴェルト・
アム・ゾンターク紙[Welt am Sonntag]は
報じています。ベルリンとライプツィヒの
当局は同紙に数字を提供していないので、
実際の患者数はもっと多いと思われます。

ヴェルトによると、検疫施設の一部は
刑務所内に設置されていたといいます。
「ほとんどの連邦州では、病院や刑務所の
中に検疫違反者用の閉鎖エリアを設けて
いる」と同紙は指摘しています。
「ブランデンブルク州のアイゼン
ヒュッテンシュタットでは、拒否者が
最後に収容されたのは、かつての
国外追放拘置所であり、ノルトライン・
ウェストファーレン州では、例えば
ゾーリンゲンの診療所であった。」

ドイツでは以前から、感染症の疑いがあり、
他の隔離措置を拒否した人を強制的に
隔離することが認められています。2000年に
制定されたドイツの感染症保護法では、
「鍵のかかった病院への収容」や
「鍵のかかった施設への収容」を具体的に
認めています。「人身の自由に対する基本的
な権利は、この点において制限されることが
ある」と同法は述べています。

ヴェルトによると、常に何十万人もの
ドイツ人が国内検疫の対象となっている
ため、市当局は
通常、「特定の疑いがある場合」に住民を
「チェック」しているといいます。
シュトゥットガルトでは、当局は
「近所の人、知人、親戚」などの「特別な
情報提供者」に頼っているとのこと。

「市の広報担当者は、検疫違反の疑いが
ある者との接触は直ちに行われると強調
しています。」

また、ドイツの10の大都市では、検疫違反に
対して250以上の罰金手続きを開始したと
同紙は指摘しています。罰金額は250〜
1,000ユーロですが、25,000ユーロになる
こともあるといいます。

オーストラリアのCOVIDキャンプの
取り締まり

オーストラリア政府は、強制検疫をさらに
一歩進めました。今年の夏、オーストラリア
当局は、ビクトリア州やノーザンテリトリー
(NT)を含む全国各地で、COVID-19隔離キャンプの建設を開始しました。

いくつかのセンターはすでに開設されており、
NTのように、ウイルスの陽性反応が出た人や
陽性反応が出た人と密接に接触した数百人と
、何千人もの外国人旅行者が、少なくとも
2週間の滞在のために移されています。

水曜日の朝、彼らは施設の壁を乗り越え
ましたが、その日のうちに警察が捜索を
開始し、周辺に検問所を設置したため、
捕らえられました。

NT州首相のマイケル・ガナー[Michael
Gunner]によると、ビンジャリという
小さな先住民族のコミュニティ出身の3人の
少年は、逃亡前にCOVID-19の検査で陰性
だったとのことです。

ガナーは、彼らが健康上のリスクを
「非常に低い」と認めたにもかかわらず、
水曜日に行われたブリーフィングで、
彼らの行動には「全く弁解の余地がない」
と非難しました。「ハワード・スプリングス
からの逃亡は危険なだけではなく、信じられ
ないほど愚かなことだ、なぜなら我々は
君たちを捕まえ、結果を出すからだ」と
彼は誓いました。この少年たちには、
それぞれ5,000ドル以上の罰金が
科せられる可能性があります。

軍隊による強制検疫

左派の労働党員であるガナーは、
先月、わずか9人の陽性者が報告
された後、ビンジャリとその近くの
ロックホールというコミュニティに
全面的な監禁を課し、緊急医療の
場合を除いて人々の外出を禁止
しました。この時点でNT州では、
24万6千人の人口に対してCOVIDに
よる死亡者はゼロ、感染者は数百人
と報告されていました。

それにもかかわらず、スコット・
モリソン[Scott Morrison]首相は、
11月下旬に約20人のオーストラリア軍
兵士を現地に派遣し、先住民の身近な
接触者を集めて検疫キャンプに移し
始めました。

ガナーは11月21日の記者会見で、
「ビンジャリの親しい人たち38人を
すでに確認したが、その数はさらに
増えるだろう」と発表しました。
「その38人は今、移送されている」と
発表しました。

オーストラリアのABCニュースが報じた
ところによると、その後、数百人の家族
や親しい人たちがハワード・スプリングス
に移送され、10月以降、1,300人以上の
海外からの到着者が
この施設で「強制的な
監視付き検疫」を終えました。24時間の
監視下に置かれたままの同センターは、
約3,000人を収容できます。

収容所の被収容者の規則は厳しく、
職員が外出を許可した場合を除き、常に
部屋の中、または部屋に併設された
小さなポーチの中にいることが求められ
ます。COVIDのステータスにかかわらず、
キャビンの外ではマスクと社会的距離を
とることが義務づけられています。
(蛇足:隔離拷問のノーマル化)

また、NT政府のガイダンスによると、
被拘禁者は「検疫区域に人が集まるのを
避けるために、権限のある職員が行った
指示に従わなければならない」とされて
います。「あなたは家族ではない居住者
に物理的な物を共有したり、手渡したり
することはできません。」

「検疫施設のスタッフは、マスクの着用、
ベランダでの待機、物理的な距離の取り方
について、入居者向けの冊子に記載されて
いる情報をもとに、注意喚起のメールを
送ったり、指示に従っていないことが
確認された場合には、直接口頭で注意
を促します。」

「隔離されているすべての居住者は、
すべての子供を含めて、滞在中に1日目、
5日目、12日目の3回、検査を受けます。
これらの検査は、鼻と喉の綿棒で行われ
ます」とガイダンスは指摘しています。
「検査を受けない場合は、自費でさらに
10日間の検疫を受ける必要があります。」

オーストラリアの検疫は安くはありません。
NTでの2週間の拘留には、個人で2,500ドル、
2人以上の家族で5,000ドルかかります。』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
ドイツ人とオーストラリア人がCOVID-19
のために政府の「検疫所」に引きずり
込まれた
より”

ドイツやオーストラリアで、検疫と
いうのは、感染疑いのある地域の
住民や、感染疑いのある者を強制的に
検査し、隔離する事を言うようです。
おそらく孤立化された隔離収容所では
ワクチン強制をされている可能性が
非常に高いと思われます。

記事から読み取れるのは、感染そのもの
自体は、当局にとっては、問題では
なく、ターゲットにしている地域の
住民や反抗する市民などを、片っ端
から強制収容所に送り込もうといて
いるという事はよくわかりましたね。
以下の動画ではさらに、危険度が
実感できると思います。

オーストラリアからのSOS、新秩序に
対する警戒
https://youtu.be/u_bIy4KVr8g

私たちは、今自由があるなら
やはり、改憲を阻止するための力
に1人でも多くの人がなる必要が
あるという事です。

国によって違うとは思いますが、
オーストラリアの強制収容所に
ついての情報が入ってきました。

確かに行動を著しく制限されて
いるとはいえ、携帯も取り上げ
られておらず。ある程度の自由な
空間はあたえられているようです。
この場合人と合って話す事は
できないけれど、携帯で連絡を
取る事は可能だという事になり
ますが、もちろん携帯はもうかなり
以前から完全に外部から監視
可能なので、政府の批判や真実に
ついてなどを話す事は、ほぼ不可能
です。

この2人は、常に監視するためでは
なく、この収容施設での規則を
伝えに来ているようです。
ここから出ようとしたり、規則に
違反するだけで、5000ドル
という大金を支払わなければ
ならないようです。

このような女性のケースが全ての
強制収容所での環境であるかどうかは、
まだわかりません。

それにこれから新世界秩序に向けて
個人の行動が大きく制限されていく
方向にあるのなら、この状況が
さらに悪化していく可能性も高い
という事です。

この女性が、政府に対して反対活動を
しているような人であれば、
また違った隔離のされ方をする
のではと思われます。

新世界秩序のこの強制収容所について
の世界の権力者たちの意図は、
だいぶ以前から、明らかになって
いました。
どんなものかといえば、多くの
人が米国のFEMAキャンプを
思い浮かべるでしょう。
私がこういう事に気付き始めた
13年前くらいには、すでに
世界中に知れ渡っていた隔離収容
施設で、奴隷的な拘束や強制労働
場合によっては、拷問などで
従順な市民になるように「教育」
されるというものです。

もちろん教育が失敗すれば、命を
落とす事にもなるケースもあると
思います。

強制隔離や監禁などは奴隷的拘束にも
あたり現行憲法では固く禁じられて
います。

絶対的に禁止される
奴隷的拘束には例外はなく、
すべて禁止。

憲法第18条
「何人も、いかなる奴隷的拘束も
受けない。又、
犯罪に因る処罰の場合を除いては、
その意に反する苦役に服させられ
ない。」「

しかし自民党はなんと、2012年の
改憲案の時から、この奴隷的拘束を
認めようとしてきたのです。
今回の改憲案では、表現を微妙に
変えて、条件付きで奴隷的拘束を
認めないものとしています。

つまりその条件以外なら、奴隷的
拘束を容認するという解釈になって
しまってとても危険だという事です。

【自民党憲法改正案第18条】

(身体の拘束及び苦役からの自由)
第1項 何人も、その意に反すると
否とにかかわらず、社会的又は
経済的関係において身体を拘束
されない。

第2項 何人も、犯罪による処罰の
場合を除いては、その意に反する
苦役に服させられない。

※出典:自由民主党日本国憲法改正草案
(平成24年4月27日決定)|自由民主党

を基に作成
一見すると変わりがないように思えますが、
現行憲法では「(いかなる)奴隷的拘束も
受けない」と規定されているところが、
自民党改正案では「(その意に反すると
否とにかかわらず)社会的又は経済的関係
において身体を拘束されない」と
変えられている部分が異なります。

自民党案第18条1項で禁止しているのは
「社会的関係」と「経済的関係」に基づく
身体の拘束だけであって、「戦前日本で
鉱山採掘などの労働者について問題と
されたいわゆる「監獄部屋」」のような
”身体の拘束”は禁止規定に含まれて
いないのです。』

“出典:「憲法道程」様のサイト
自民党憲法改正案の問題点:第18条1項
|奴隷的拘束の容認
より”

要するに自民改憲案では
「社会的関係」や「経済的関係」に
関する身体の拘束は禁じられて
いますが、たとえば「感染対策」に
関する身体の拘束は、完全に容認
している事になるわけです。

なんという姑息なやり方でしょうね。

また2013年の記事から、当時すでに
知られていたFEMAとはどんな
ものか日本や世界や宇宙の動向様の
記事で観てみましょう。


以前から、FEMAキャンプは米国民を
留置し、弾圧するところだと言われて
きましたが、その証拠となる公式文書が
リークされ、ネット上で拡散されて
います。
FEMAキャンプは今後起こるであろう
大災害に備えた避難所ではないかと
言っていた人もいましたが。。。
やはり、そうではないようです。
FEMAキャンプは米国民を守るための
施設ではなく、米国民を留置し、家畜化
する施設だったのです。FEMA
キャンプこそ、アメリカのNWO化に
向けた強制収容所だったのです。

国防総省から秘密文書(326頁)が
リークされました。
文書に書かれている内容のほんの一部を
ご紹介します。文書の題名は「拘留と
再定住化オペレーション」です。この
文書は2010年に作成されたもので、
陸軍長官を補佐する行政補佐官
(Joice E Morrow)の署名付きです。


文書の38頁目・・・FEMAキャンプ
はアメリカ国内に限定し、米国民を留置
するものである、と書かれており、
48頁目・・・留置された囚人をIDを
確認、登録するために社会保障番号、
顔写真、指紋を記録、保存する、と
書いてあります。

また、FEMAキャンプでは、囚人が
攻撃的にならず、当局に従順になるよう
に心理作戦にて、囚人を洗脳し、反政府
活動家を特定する、と書いてあります。
281頁目には、囚人に対して行われる
心理作戦(洗脳)の内容が具体的に
書かれています。ここで強調されて
いることは、米国民を制圧し、
大人しくさせた上で当局の命令に従わせる、
ということです。
238頁・・・FEMAキャンプでは
殺傷能力のある武器を使って、
キャンプから逃げようとする囚人を捕獲
或いは殺害する、と書いてあります。
このように、FEMAキャンプは、大災害
が起きたときに米国民を避難させるために
使われるキャンプではないことが明らかに
なりました。
244頁目・・・市民が暴動を起こした
場合は、殺傷能力のある武器により市民
を制圧し、暴動に参加した全市民を詳しく
調査し、暴動を扇動した犯人を逮捕、
留置する、と書いてあります。』

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
国防総省からリークされた文書
・・・FEMAキャンプの目的とは

2013年の時点で、当時から
政府に反抗する米国民を強制収容所に
隔離して、洗脳して命令に従順な
市民にさせるという目的が暴露されて
いたという事です。

やはり囚人(反政府活動家など)を
詳細に登録とするとあり、当然
現在だと、ワクチンによる個人識別が
可能なナノデバイスを埋め込まれる事
になるのは確実だという事です。

このような邪悪なFEMA強制収容所
の日本版は、「野戦病院」と岸田首相が
呼ぶものになるとGAIA FORCE
さんが警告しておられます。

選挙期間中に岸田総裁が掲げた
感染対策の目標がこちら。
「感染症対応を一元的に担う
「健康危機管理庁」(仮称)を
設置するほか、国主導で「野戦病院」
のような臨時の医療施設開設を進め、
「医療難民ゼロ」を実現することを
掲げた。」

医療難民など、彼の背後の超国家権力の
眼中にはないので、間違いなくワクチン
接種や検査要請に従わない人々や
反政府活動をする人々や、真実の情報
をネットやSNSで投稿する人などを
その野戦病院に収容して、FEMAの
ように従順に市民に仕立て上げるように
「教育」したり、ワクチンを強要したり
するつもりなのだという事です。

もうすでにやる気まんまんの大阪の
吉村知事

まあもちろん冗談ではないですよね。

だから改憲を不正投票システムごと
拒否しなければならないという事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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