私たちの意識は、DNAに存在していた!?  物理的な証明を画像で解説!


私はこれまで、脳により意識が生じる
というのは、物質的な世界のみを
信じる人たちの幻想で、実際には、
意識による電気信号が脳の活動として
反映されるという事が真実だと語って
きました。

しかし科学の実験により、脳の活動が
意識より先に起こるという結果が
出た事になっています。
それがリベットの実験というもの
です。

それでは自由意志がない事になり、
あとでその反対の証明も実証されて
います。
つまり、脳波より意識が後に発動して
いるように結果が出るのは、単に
顕在意識つまり日常意識での話で、
感知できない潜在意識の事ではない
という事なのです。

まず脳の活動が意識より先に発動した
というリベットの実験を
説明してくれている記事を観て
みましょう。

『』内が引用で、~が中略という意味
です。


「自由意志」とは人間が自己の判断に
対するコントロールを行うことができる
という仮説。この「自由意志」に関する
論争を巻き起こした実験は、1983年に
までさかのぼる。カリフォルニア大学
サンフランシスコ校の生理学者、
ベンジャミン・リベット(1916 – 2007)は、
人間がある動作をしようとする「意識的な
意思決定」以前に、「準備電位
(Rediness Potential)」と呼ばれる
無意識的な電気信号が立ち上がるのを、
脳科学的実験により確認した。

実験の内容
○実験の被験者たちは「自分の好きな時に
腕を曲げて下さい」と言われる。
○手首につけた電極で動きがあった時間を
計測。
→A

○身体を使って運動する際、脳の
「補足運動野」というところで電気的
な変化が起きる。それを脳波計で測定。
→B
○さらに、被験者たちが「腕を曲げよう」
と意識的に自覚した瞬間を特定する
工夫を行う。
被験者たちの前に画面があり、そこでは
点が円く回転している。彼らが
「腕を曲げよう」と自覚した瞬間に点が
画面のどこにあったかを報告することで、
運動の意志を「自覚」した瞬間が特定
できる。
→C

つまり、次の3つの時間(タイミング)
を計測できる。
A.「腕を動かした」瞬間
B.腕を動かすための「脳活動」が起きた
瞬間
C.腕を動かそうという「意志を自覚」した
瞬間

この3つの時間を比較したところ、
結果的に次のような順番になった。
B.脳活動→C.意志の自覚→A.腕の運動

結論
これは被験者たちが『腕を曲げよう』
という意志を自覚するよりも前に脳活動
が起きていたということになる。つまり、
「脳活動という物理的な現象が〈原因〉
であり、人間の意志が生じるのはその
〈結果〉にすぎない」という解釈が
成り立つ。
平均的に「動作」を始める約0.2秒前には、
「意識的な決定」を表すシグナルが
現れる。しかし、私たちの脳内では、
「意識的な決定」を示す電気信号の
約0.35秒前には、それを促す無意識的な
「準備電位」が現れている。よって、
「こうしよう」と意識的な決定をする
約0.35秒前には、すでに脳により決断が
下されていることになる。』

“出典:「Human Resources」様のサイト
ベンジャミン・リベットによる実験
「自由意志はあるのか?」
より”

一件、意識は脳活動により生まれた
ようにあたかも見えますよね。
ですが、これは簡単なからくりです。

脳が先回りできたのは、ひとえに
自覚できた顕在意識の方よりという事
なので、潜在意識より先回り
できたのではないという事です。

潜在意識が先に脳に準備電位を
起こさせたというのが真実である
という事です。

また、脳が決定する0.2秒前まで
なら、それをキャンセルする意思決定
もできるという事が、新たな実験により
明らかになっていますが、これも
脳による決定よりも意識が優先
された証拠の一つになります。
この場合は、さらに日常意識のレベル
でも脳よりも先に自由意志が働いた
証拠で、やはり脳の活動が意識より
先行する事はないという事の証明
なのです。

つまり私たちの感知できない物理領域に
私たちの「潜在意識」が存在しているので、
その意識が発動すると、電磁気エネルギーに
変換されて、脳波として検出されたり、
手の神経の反応として結果にあらわれたり
するのです。

このように私たちの意識は、感知できない
領域にあるわけですが、なぜ感知できない
のかというところが、ポイントです。

実は、科学的観測機器、感知器という
のは、なんらかの波動がないと感知
できません。つまり電磁波、音波,光波
がゼロの状態であれば、感知できない。
そして現在の公式の科学では、それは
存在しない事を意味するのです。

ですが、ここで思い出していただきたい
のですが、私は脳科学の権威で、
脳神経医学博士でもある、
エベン・アレグザンダー氏の臨死体験を
絶対意識編でシリーズでご紹介して
きましたが、彼の一週間ほどの長きに
渡る臨死体験の最中、エベン氏の脳波が
ゼロであったことから、エベンさんは
科学で証明できない領域に「意識」が
存在すると明言して、おられます。

実際世界中に無数にある臨死体験者の
ほとんどは、脳波ゼロの状態か、かなり
低い波動の状態の時であり、肉体に
囚われていない意識には、波動がないと
推測できるわけです。

つまり私たちの肉体に囚われていない
本来の意識の波動は、ゼロというのが
正しいという事なのです。

この裏付けとなる説明として、これまで
多くの記事で、脳波が低い周波数の時
ほど覚醒状態に近いという事を再三に
わたって説明してきました。

その事を説明した記事の表を
取り上げて説明していきます。

“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
        志賀一雅著
        ヒカルランド刊”

私たちのふだんの日常意識では左脳が
優先的に働くため、右脳が働きにくい
という事がわかっています。
これがベータ波の脳波が高い時ほど
緊張度やイライラ、不安などの
状態に陥りやすいという事です。
これが12~26ヘルツで、この状態
の時には、超能力などの超自然的な
能力は全く働きません。

脳波研究として世界的に有名な
志賀一雅氏は、世界中の気功師や
超能力者、ヒーラー、占い師
などの脳波を測り、オバマ大統領
から賞をもらい、ローマ法王に
称えられたとの事です。
まあこの事自体は、権力のからくり
を知った今ではあまりうれしくない
ものですが、
とにかく脳波研究者として、広く
認められている方です。

そして超能力者やヒーラー、気功師
占い師などが超自然的な能力を
発揮する時の脳波が、ことごとく
7.8Hzである事を、何度も
確認されたのです。

つまりより低い周波数、より低い
波動の脳波の方が、意識のレベルが
高い事が証明されたわけです。

また別の研究では、睡眠している時の
シータ波の状態の時つまり4~7Hz
の時には、右脳が最も活発になる事が
知られていて、なんと予知能力の
6割以上が夢の中の予知夢の状態で
発揮されたという統計も出ています。

つまり低い脳波の時ほど、本来の意識
の覚醒状態に近くなってきている
のがわかりますね。

体外離脱の時も入眠時などの脳波が
低い時に行われます。

そして昏睡状態や仮死状態などの脳波
が限りなくゼロに近い状態の時に
臨死体験が起こり、多くの人が
これまでとは比べ物にならない
くらい、一気にあらゆる事がわかった
ような超覚醒状態になった事を報告
しているのです。

つまり波動ゼロの状態の時に、人は
肉体の意識、つまりボディマインド
から解放されて、本来の超覚醒
状態の意識に回帰するという事
なのです。

さてそして私たちの人体は、基本的に
プラズマエネルギーつまり電磁気
エネルギーで満たされているわけ
ですが、例外の場所があるのです。

それがDNAの二重螺旋の内側
なのです。

下の画像をご覧下さい

画像1

これは、二重螺旋のそれぞれの螺旋は
逆向きに流れる電磁気の波動だという
事を示しています。

しかも逆向きに流れて、一定の間隔を
保った、その内部は、超伝導が実現
されていて、しかもゼロ磁場である
という事です。

ゼロ磁場とは、つまりはゼロの電磁場
という事です。(磁場と電場が一体の
ものであるという事は多くの人の盲点
です。公式の科学では、やたら複雑に
説明されて真実が見えないように
させられているだけです。)
つまり波動ゼロの意識が、本来の意識が
唯一存在できる場所だという事になる
わけです。
つまり私たちの意識が物理的に
存在している場所がDNAの二重螺旋
の内側だという事です。

私が、さらにこの観点の裏付けになる
事として、取り上げたい事があります。
それはDNAの驚異の力 その1
で説明させていただいたように、
私たちの思考や意識のパターンは
DNAのプログラムコードに
従っているという事です。

下の画像をご覧ください。

画像2

DNAの二重螺旋の間には、AGCTの
4種類の塩基が、一見ランダムに
並べられていますが、まず生物種として
の形質や本能の反応パターンなどに
ついては、すでにパターンが解析
されていて、それはDNA全体のコード
の数パーセントくらいの領域を占めて
いるだけだという事です。

ですが、ロシアのガジャジャエフ博士ら
が、他の95%の領域のDNAコードにも
一定のパターンが認められる事を発見
しました。
それは私たちが使用する言語の元型
パターンにもなっているという事
なのです。
つまり私たちの言語を中心とした顕在
意識の思考パターンもDNAのコードに
従っているという事でもある
という
ことです。

またさらに博士たちは、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしたのです。

つまりコミュニケーションに伴う感情や
イメージ、情報なども全てDNAの
コードに記録されている事を発見
したという事です。

私たちは、当然記憶やそれまでの情報に
従って思考をするのですが、それらも
DNAのコードに蓄積されていたという事
で、言語パターンと合わせて、
DNAのコードがそのまま私たちの
日常の思考でもあるというわけなのです

この事は、公式の科学に囚われずに
真実の知識を得ているような科学者
などの間では常識です。

今回のプランデミックで、世界の中でも
いち早く、コロナワクチンの危険性の詳細
を世界中に伝えておられたマディ医師も
DNAについて、正しい知識と理解を
されているようです。

私が以前記事でも取り上げたマディ医師の
インタビュー動画を書き起こしておられる
記事から引用させていただきます。


私たちの体はDNAを持っています。
DNAは螺旋(らせん)状のものを伸ばすと
100億マイルにもなります。それは35,000テラ
バイトのデータ、高解像度のビデオ、
約35,000万時間に相当します。ではここには
どんな情報が含まれているのでしょうか?
そこには、生命の設計図、それを作る方法、
体の仕組み、成長、再生、思考、記憶、
etc…などが記録されています。』

“出典:「nijinomeさんの記事
より”

つまりDNAの螺旋の内部にある
塩基配列のコードの圧倒的な情報量
の中に、成長、再生、思考、記憶
などが記録されているという事です。

もちろん私たちの本来の意識は、その
塩基配列ではなく、二重螺旋の
内側の空間全体に存在するという事
です。

そしてその意識をこの物質世界で
具現化するために、このDNAの
莫大な塩基コードの思考・記憶
などのパターンが媒介となる
わけです。

そうやって本来の意識が、このDNAの
パターン化された思考・記憶などに
よって、この物質世界で具現化された
意識が、ボディマインドまたは日常意識
と私たちが呼んでいるものになる
という事です。

ただ以前から記事にしてきました
ように太古に地上に対する超遠隔から
の電磁気情報によって、その二重螺旋の
塩基コードが、大きく改竄されて
我々のボディマインドが狭い五感の
領域に閉じ込められ、思考や言語の
パターンも矮小化され、みじめで
ちっぽけな自分というマインドに
囚われるように操作されてしまった
という事です。

しかも太古の操作により左脳が劣化し
続けてきたため、私たちは、その
ボディマインド、日常意識こそが自分の
意識だと思い込むようになってしまった
という事です。

そのことは再三これまで説明して
きました。
こちらの記事でも説明しています。

進化論の破綻と月とのつながり

さて私たちの意識は、DNAに囚われて
いるという事でしたが、ここでDNA
の塩基コードのパターンが、日常の
意識になると言いました。

つまり私たちの本来のゼロ波動の意識
は、囚われている二重螺旋の内部の
塩基のコード配列のパターンにより、
日常意識へと変換されて、8~26Hz
などの脳波として検出されるという
わけなのです。

この事からも、私たちの意識が二重らせんの
鎖に囚われているというイメージが湧いて
きますね。
実際我々の物質世界のマトリックスは、
二重らせんからのトーラス構造で成立
している事を考えると自然なのかも
知れません。

まさに意識の投影が、トーラスと
二重らせんに取り込まれている
という事なのです。

そしてここから導き出されるのが
最重要ポイントです。
意識は、二重らせんとそれを含む
トーラスに取り込まれているという
事なら、人体のフラクタルな構造から
心臓を中心とする電磁気フィールド
もまた、トーラスであり、そこに
私たちの意識が取り込まれている
という事で、肉体的フィールドに
意識が取り込まれている事が
ここでさらに理解できる事になる
という事です。


“出典:「宇宙の種」様”

つまりこのトーラスの中心軸、心臓を
中心とした後頭部から背骨そして仙骨
にいたるまでに通じて流れていると
理解されているクンダリーニレイキの
中にも、我々の意識が存在している
という事だという事です。

そして人体全体の波動といえば、心臓
を中心とした、そのクンダリーニレイキ
の波動に、我々の本来の意識が存在
しているという事です。

さらに説明してきたように、
フラクタルな構造の、この
ホログラムのマトリックス世界
では、極微のDNAの二重螺旋の
内側にも本来の意識が存在して
いるという事です。

もちろん本来の意識は、いわば
この全宇宙と、全次元と、全時空
に存在するのですが、我々の個人
としての本来の意識が、物理的な
意味で、どこに存在しているかと
いうと、身体全体では、心臓を中心
とした波動の内側と、DNAの
二重螺旋の内側にあるという事
です。

つまり私たちの意識は、身体
つまりDNAの内側や身体の中心軸
の内側にありますが、それと同時に
身体の外側にもあり、全宇宙と一体
となっているのです。
ただ日常意識、顕在意識の肉体意識
・ボディマインドのレベルが、今回
説明したような場所に存在するという
事です。

私たちの意識が身体の外側にもあり
みんなワンネスで一体となっている
証明は、例えば脳科学者のジル・
ボルト・テイラー博士が、左脳の
脳内出血で、右脳だけの働きと
なった時に、身体と外側の境界線が
なくなり、身体のはるか上空から
クジラのような大きさで自分の
身体を観ている状態になったり
したという事でもわかります。

その時の彼女の言葉がこちら

「私の魂は大きなクジラのように自由に、
静寂な海を滑るように泳いでいるのです。
そこは幸福に満ちた、安息の地なのです。
そうです、私は安息の地を見つけたのです。
そしてこの大きい存在となった自分を、
再びもとの小さな体の中に押し込めるのは
想定できないと感じていました。」

クジラのような大きさもあるレベルまで
の事で、左脳がいくばくかの働きを
しているために、制限のない大きさで
あるとは感じられなかったのだと思い
ます。

また催眠術で、日常の意識がオフになった
マリアジェラルド夫人の言葉とその時の
エピソードがこちらです。

「深いトランス状態に
はいっているあいだ、私の五感はすべて
閉ざされる。ただ閉ざされるだけでなく、
催眠術師のほうに転移される。私は彼の
耳が刺された痛みを感じ、彼の舌にのせら
れた塩や砂糖を味わい、彼の耳に近づけた
時計の音を聞くことができる。そして
彼の指にマッチが近づけられると、私も
火傷(やけど)をしそうに感じるのだ。」

「さらに不思議なことに、彼女は、自分の体
と彼の体が発光性の「電気的」性質を帯びた
「紐」によってつながれていることに気づく
ようになった。シルヴァン・マルドゥーンも
投影されたアストラル体(引用注:霊体の
ようなもの)が同種の紐によって肉体と
つながれていたことを語っているし、
アストラル体投影を体験した者でこれに
言及している者も多い~」

“出典:「サイキック」
       コリン・ウィルソン著
   荒俣宏監修・解説 梶元靖子訳
           三笠書房刊 ”

要するに催眠術にかかっているような
脳波の低い状態の意識では、プラズマ
で人とつながる、一体の領域の一部が
感知できるようになるという事です。

そして完全に肉体から解放された意識
の臨死体験状態では、全ての存在と
つながり、まわりの人々の心自身にも
なれるという事になるのです。

その時の様子をアニータ・ムーア女史
の言葉で観ていきましょう。

「私の知覚は、今までよりもはるかに鋭く
なっていました。
あらゆることがわかり、理解できるよう
でした。
それも実際に起こっている出来事だけでなく
みんなが感じとっていることについても
です。
まるで、一人ひとりの中を見通して、
感じられるようでした。
そして、私の現状に対する彼らの恐れや絶望
やあきらめがひしひしと伝わってきたの
です。」

「私は、周囲で起こっていることに十分気が
ついてました。
あらゆることが同時に起こっているよう
でしたが、自分が何かに注意を向けると、
それが瞬時にクリアに感じ取れました。
 (中略)
私は、病院のベッドに死んだように
横たわっている自分の身体に対して何の
愛着も感じてはいませんでした。それは
自分のもののようには、思えませんでした。
今、私が体験していることに比べれば、
あまりにも小さく、つまらないものに
見えたのです。」

「私は身体の五感ではなく、まるで新しい
感覚を手に入れたように限界のない知覚を
使っていました。
それは通常の能力よりもはるかに鋭く、
360度が見渡せて、自分の周囲を完全に
認識できました。
驚嘆すべきことのようですが、それが普通に
感じられたのです。
もはや身体の中にいることのほうが、制限
された特殊な状態であるように感じられま
した。
その世界では、時間も違うものに感じられ
ました。私は全ての瞬間を同時に感じて
いたのです。
つまり過去、現在、未来の自分が関係する
あらゆることを、同時に認識していました。
さらに、いくつかの人生が同時に繰り広げ
られているのを感じました。」

要するに臨死体験の状態では、
ボディマインドの五感の制限に縛られ
ないために、全てと一体であり、全ての
時空とも一体である事が感じられる
ようになったという事です。

ただそのような状態になるのは意識
の状態というだけで、今でも我々
の意識は、全宇宙・全時空と一体のまま
だという事です。

ただしマトリックスというプラズマ
エネルギーのトーラスのフィールド
があまりに強力なために、左脳
優先のDNAのプログラムにより、
我々の日常意識・顕在意識では、
どう観ても、身体の内側にしか意識
がないと感じてしまうという事なの
です。

そしてそのプラズマフィールドに
意識が囚われている場所が、DNA
の二重螺旋の内側であり、後頭部から
背骨そして仙骨にいたるまでに
流れているクンダリーニレイキの
内側にあるという事なのです。

おわかりいただけましたでしょうか?
難解ではあると思いますが、感性と
思考の鋭い方々には、ご理解いただけた
ような気はします。

もっと、誰にでもわかりやすくなる
ような記事にしても説明していきます
のでよろしくお願いします。

またDNAのこのコードは、光波や
電波によってる書き換え可能でも
あるという事などの説明は、この記事の
続編として書かせていただきます。

ではまた(^^)/

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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