酸化グラフェンがワクチンに入って
いるという事を画像付きで、公開した
スペインの研究者たちの
ワクチン=酸化グラフェン説がデマだと
警告する動画を、真実についての鋭い
考察をいつもされているこちらの
KENKENさんからご紹介いただき
ました。
その動画というのがこれです。
VIDEO
今回は、この動画を精査してみて、真偽を
確かめていきたいと思います。
まあ私もナカムラ医師も記事で取り上げて
はいますが、絶対に入っているという証拠
ではなく、ナカムラ医師もあり得ると記事
に書かれているだけなので、結局
やり玉に挙げられているのが以下の記事
にあるように、匿名希望者から送られて
きたファイザー社のワクチンの瓶を
スペインの研究者たちが、精査したところ
酸化グラフェンナノシートとしか思えない
ような画像が得られたので、ワクチンに
酸化グラフェンが入っているという事を
想定して、それが実はコロナウイルス
そのものの正体だという説を唱えている
という事でした。
これは派手な書き方で、真実を発信されて
いるザウルスの法則様の記事に書かれて
います。
コロナワクチン成分の 98% – 99%
は酸化グラフェンだった?
“酸化グラフェン” がワクチン原液
に混入している、山ほどの証拠
“酸化グラフェン” がワクチン液に
混入している、山ほどの証拠 2/2
あといつも貴重な真実情報を発信して
おられる「メモ・独り言のブログ」様も
取り上げておられます。
スペインチームの調査結果:
酸化グラフェン=SARS-CoV-2
つまり記事によると、これは生物統計学者
のリカルド・デルガド氏、ホセ・ルイス・
セビジャーノ博士、そして
彼らが研究を行ってきた研究者と教授の
チームが、実行された分析のいくつかの写真、
特に光学および透過型電子顕微鏡観察に
よって得られた結果からのものだという事
です。
記事の内容からも信頼に足るのではないかと
思い、
酸化グラフェン=ワクチン説の立場に
立った記事の下書きを終えた時点で、
なんとそれがデマだという動画を紹介された
ので、これはとてもやっかいだなと思って、
きちんと動画を観る事にしたのです。
すでにいくつか、観た時の感想などをツイート
しています。
パスツールといえば、根本的に今の
医学が信奉している、細菌理論の
提唱者ですが、彼が亡くなる直前に
「自分の理論は間違っていたかも
知れない」という言葉を遺して
いたというエピソードはとても有名
です。
ツイッターで大人気の佐藤智考さんも
固定ツイートにしておられますね。
こちらの記事にも詳しく書いてます。
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!
このパスツールと真逆の理論
唱えていたベシャンとの比較を
再掲しておきますね。
150年前に、医学界は二つの全く
正反対の理論が論争されていた
のです。
かたやパスツールの「細菌理論」
で、もう一つが、私たちの
多くが知らない、ベシャンの
「細胞理論」です。
パスツールの細菌理論は簡単にいえば
病気は外からやってくる細菌などに
感染して引き起こされるというもの、
当然それを防ぐために、ワクチンが
必要となり、感染した病気を治療する
ために抗生物質や薬も必要となる
事から、当然製薬産業をはじめとした
医療産業に莫大な利益をもたらす事
すなる理論であり、
実際この細菌理論が採用された事で、
これまでに医療産業は当然のように
超莫大な利益を得てきたのです。
そしてもう一つのベシャンの細胞理論
とは、
「病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。その微生物は、本来は、
新陳代謝など、身体を助ける働きを
するが、身体が、健康状態を悪化
させた場合、その微生物は病的になる
という事です。」
つまりベシャンは、体内細胞の微生物
が病気の原因なので、それも体内の
自然治癒力で、その病気となった
微生物を、免疫細胞などで、代謝
させる事から、病気が自然治癒して
いく事を提唱していたのです。
ただしその場合全て体内で、治癒が
完結してしまうので、医療産業は
ほとんど儲からないというわけです。
そしてなんと、パスツールは、自身が
死ぬ間際に、こういう言葉を残して
いるのです。
「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。
つまりパスツールは、自身の細菌理論を
自分で否定して亡くなったという事
です。
なぜそういうことになったのかというのが
コーエン博士の証言からわかりました。
それについての記事がこちらです。
カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!
細菌、つまりバクテリアは我々の
抱きがちなイメージである感染して
人に病気を引き起こすというものとは、
全く違うというのが真実のようで、
コーエン博士が説明するには、細菌・
バクテリアは、基本的に毒を摂取する事
で、生命を維持するもので、それ自身が
毒性を持つものではないという説明
をしています。
事実、パスツールと彼の弟子が、40
年もの長い間、バクテリアだけを分離
して、人や動物に摂取させた結果、
ただの一人の人間も一匹の動物も
それが原因で病気にならなかった
という事です。
さきほどのカウフマン博士の話にも
あったように、感染を証明するための
コッホの原則は、満たされておらず、
したがって、パスツールは細菌理論で
提唱していたような、細菌が感染して
病気を引き起こすという証明ができ
なかったという事だったのです。
しかも40年間もかけてですよ。
パスツール自身が、40年間もかけて
証明できなかった「細菌に感染して
病気を引き起こす」という細菌理論
は間違いだという事だから、この
パスツールの名を冠した医学研究
センターの主席研究員の方が、いかに
間違ったコンセプトのもとにこの動画
を作成しているかが、この後取り上げる
事からもよくわかります。
で彼が取り上げているのが、この
アマトーレ博士です。まあとても
凄い経歴の持ち主ですが、もちろん
体制側にとって役立つ研究をしている
ものに対しては、惜しみなく権威が
与えられるという当然の観方ができ
ますし、ワクチン推奨のアルメリア
大学が、デマ認定をする時点でも、
この動画を素直に受け取れませんね😂
それと、ワクチンの中に
酸化グラフェンが入ってないという
報道は、APレポート、つまりあの
ロックフェラーのAP通信だから
これを信頼しろというのがまず
無理がありますね。
さらにアマトーレ博士は、存在証明も
されていないコロナに酸化グラフェンが
効くという論文を支持していて、
自分でも酸化グラフェンを癌治療など
に応用するというような論文を
書いているという事です。
あとでも説明しますが、グラフェンは
支配層が人体に取り込ませたい
化学物質のようなので、その立場に
立っている体制側の学者である事が
想像できますね。
さらにファクトどうのこうのも全部
体制側に立っての結果という事です🙄
一枚目の画像で取り上げられた報道は
APレポートつまりAP通信の事ですが、
当然支配層の所有下にあるものです。
私たちは、世界からの情報をほぼ全面的
に、AP通信やロイター通信など支配層
の所有下の通信社に依存しており、
基本的にインターネットやSNSや書籍
でしか、世界の真実がわからないように
されているわけです。
その世界の通信社について、説明して
おきますね。
「通信社の始まりは、ロスチャイルドに有利
な情報を提供する事から始まった。金融の
分野と同じく、まずはヨーロッパの情報社会
が独占支配され、アメリカでは、
ロックフェラー財閥が主要新聞社を束ねて
AP通信を作り、そこを通じてアメリカの
情報社会が支配された。今では両財閥が
運営するロイター通信、AP通信、AFP
通信(旧アヴァス通信)の上位三社が、
全世界の九〇%のニュースを配信している。
その目的は、彼ら国際銀行家の利益のため
であり、一般視聴者に流されるのは、彼ら
が我々らに信じてほしい情報ばかりである。」
“出典:「マスコミとお金は人の幸せを
こうして食べている」
THINKER 著
徳間書店 刊”
国際銀行家というのは、私がよく言う
金融寡頭資本家という事で、
ロスチャイルドやロックフェラーなど、
世界の頂点に君臨する血族がそれに
あたります。
要するに支配層のニュースを取り上げて
しかも支配層の所有下にある
ファイザー社の証言として、
酸化グラフェンが入っていないと
主張していただいても、納得するには
無理がありすぎるというわけです。
なぜなら今回の有害極まりなワクチン
を全人類に接種させたい、支配層が
ワクチンにとってのネガティブ情報を
否定するのは、当然だからです。
二枚目の画像の下にある
インパクトファクターのような
数字を決定するのは、ファクト
チェッカーと呼ばれるもので、
ファクトチェッカーは、常に支配層側
の勝手な観点からチェックするので、
真実がデマになりデマが真実に
なります。
この事をさきほどのザウルスの法則様
も、記事で説明しておられます。
『いわゆる「ファクトチェッカー」では
どのサイトでも、“磁石人間動画” と
“ワクチン=グラフェン説” は
「でっちあげのフェイクニュース」、
「誤った情報」 ということになって
いる。(笑)
~
「ファクトチェッカー」は、たしかに誤った
些末な情報の摘発もするが、本来の、そして
最大の目的は支配層にとって都合の悪い
真実の芽をそばから摘むことである。
「ファクトチェッカー」は、オーウェルが
“真理省” として予想した “大衆染脳機関”
の不断の活動であり、ネット上の
“思想警察” である。』
“出典:「ザウルスの法則」様のサイト
コロナワクチン成分の 98% – 99%
は酸化グラフェンだった? より”
この「たしかに誤った
些末な情報の摘発もする」という
部分に注目ですね。
これはマスコミが真実を発信して
いるというフリを見せて、大衆を
騙す時に使う手法です。
芸能人の大麻事件とか、ほぼどうでも
良い事を国民にとってとても危険な
法案を通過させるタイミングで
大々的に報道するのと良く似ています。
デマを真実、真実をデマというのが
支配層のやり方だと思うと判断を
間違わなくて済みますね。
私もとうとう支配層の意図する世界を
描いた有名な「1984」という小説を
購入して読んでますが、この真理省
というところが、まさに現在のマスコミ
や政府のやっている、真実をデマ、
デマを真実としてしつこくアピール
したり、事実を隠蔽・改ざんしたりする
未来の機関として、小説に出てきます。
これについては、また記事を書こうと
思っています。
「磁石がくっつく現象」も「グラフェン」
もデマ扱いというのは、むしろ
ワクチンの中に磁性ナノ粒子が入り
込んでいる事を逆に知らせている
ようなもので、その磁性ナノ粒子が
グラフェンだという事なんだとも
思えてきますね。
話を戻しましょう。
そして特に注目していただきたいのが、
同じ二つ目の画像で、アマトーレ博士が、
酸化グラフェンを有効なものだとして
支持しているとの事です。
その理由というのがなんと、この酸化
グラフェンが、コロナの抑制につながる
という事のようです。
しかしコロナ自体は存在証明もあり
ません。なぜ抑制できるのかと
いうための根拠となる資料が存在
していないので、酸化グラフェンが
安全であるという証拠も存在しない事
になります。
しかし、なぜこの動画で、ワクチンの中に
酸化グラフェンが入っていないという
主張をしておきながら、酸化グラフェン
が、コロナ抑制に良いなどという記事を
取り上げる必要があったのか疑問でしょうが
このツイートで、よくわかりますね。
要するにマスクや下着もちろん綿棒
などにも、グラフェンナノ粒子を仕込む
事によって、人々の体内で、5Gからの
電磁気信号を誘因してコントロールしよう
という意図が支配層にあるという事
でしょう。
つまりおそらく支配層からの意図を
受けてこの動画を作成した犬房春彦氏は
ワクチンに酸化グラフェンが入っている
事を否定しながらも、支配層のために
グラフェンのビジネスや医療分野展開の
邪魔にもならないように、この動画で
説明しているというわけです。
しかし、話の展開が、あまりにも不自然
すぎますね。
酸化グラフェンが、コロナに効くという
のなら、堂々とワクチンに入っています
よというのなら、意味は通りますが、
一度に支配層の意図を詰め込もうと
して自爆したような動画にもなって
います。
この支配層のグラフェン素材のビジネス
展開について詳しく紹介されて
いるザウルスの法則様の記事を
観てみましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『酸化グラフェンの危険性 2:
グラフェンの下着がアマゾンで?!
ウソではない。(笑)
どうだろうか?買ってみたくならない
だろうか?(笑)
もっとたくさんあるのだが、いくつも挙げる
とザウルスの趣味をさらすことにもなりかね
ないので、2つにしておく。(笑) 好奇心
を刺激された方はアマゾンで
「グラフェン、下着」 で検索してご自身でご
確認頂きたい。(笑)
実は、欧米では昨年のコロナ禍から、
「グラフェンマスク」 が流行になって
いた。
どれにも “GRAPHENE グラフェン” の
文字列が入っている。
~
~
しかし、カナダでは、グラフェンマスクが
原因と思われる 呼吸器系障害
(肺組織の損傷)が多発して問題になり、
ついにカナダ保健省が動いた。<元記事>
~
カナダ政府の決定を重く見た他の
欧米諸国でも “グラフェンマスク”
が徐々に危険視されるようになった。
ここ2カ月ほどのことである。
(引用注:あらゆる企業が、グラフェン
素材のマスクを製品化する事によって
呼吸器障害、肺組織の破壊などが起こる
事例が報告されるようになったという
事は、いかにグラフェンナノ粒子が体内の
組織に対して破壊的に働くかわかるという
事です。
マスクから呼吸によって取り込まれる
だけでなく、下着や服などを通しても
体内に侵入していくようなので、
だからこそ、あらゆるジャンルで
商品化される事になるのです。
しかし、やはりカナダ保健省が動いた事
により、少なくともグラフェンマスクに
ついては、世界では危険視されるように
なったという事です。
しかしながら、報道自由度世界第67位の
日本では、そんな事全く知らない人たち
が多数だという事です。)
その結果、「GRAPHENE FREE /
グラフェン不使用」 をウリにした
広告までがネット上ではすでに登場
している。
「こちらのマスクはグラフェンを使って
いませんから安全ですよー!」と
謳っているのだ。(笑)
しかし、現時点での日本では、以下のように
“グラフェンマスク” は 「抗菌」と
「高機能」を謳い文句にネット販売されて
おり、“コロナカルト” に深く帰依する
“マスク信者” のうちの特に新し物好きの
輩が 「ワンランク上のマスク」
と思って購入しているようだ。(笑)
「ワンランク上の安心感」を手に入れたと
思って、今日も “グラフェンマスク” で
完全武装したつもりのマスク信者のうちの、
いったいどれだけの人間が
“カナダ保健省の警告” を知っている
であろうか?(笑)
~
「良かれと思ってしていることが、むしろ
大きな害悪を招いている」 ということは
よくあることだ。世の中にはそれに早く
気づくひとと、いつまでも気づかずにいる
ひとがいるのだ。(笑)
~
いかがであろうか?(笑) “グラフェン”
は他ならぬ “股間” のために使われていると
明言しているのである。違うだろうか?(笑)
それも 「グラフェンは消臭・抗菌だけ
でなく、女性の最も敏感な肌の健康を
確保します。安全で快適に着用でき、安
心してご使用します(できます?)。」
とまで豪語しているのだ。
同じ商品ページには以下の画像も
出てくる。
これからは、「グラフェン使用」
「グラフェン配合」 が商品説明に入って
いるかいないかが売り上げを大きく上下
することになるだろう。(笑)
“グラフェン” がナノレベルの物質で
あって、容易に肌や粘膜を透過して
体内に侵入する物質であることが、
いったいどれだけのひと(特に女性)に
理解できるだろうか?皮膚よりも、水分
を含んだ粘膜の方がはるかに浸透しやすい
ことは明白である。
コットンも、ウールも、ポリエステルも、
レーヨンも、ナノレベルの繊維ではない。
はるかに大きなスケールであり、決して
体内に吸収されることはない。しかし、
“グラフェン” はまったく違う物質であり、
信じられないくらい小さく、容易に皮膚や
粘膜から体内に吸収されてしまう。そして、
“ナノレベルのカミソリ” として毛細血管
から血流に乗ってどこへでも移動する。
最後にはさまざまな臓器に蓄積する。
~
「女性の最も敏感な肌の健康を確保します。
安全で快適に着用でき、安心してご使用
できます。」
この謳い文句を文字通り受け取っていい
ものだろうか?(笑)この商品の
“グラフェン” の使用部位からすると
、最も近い臓器は “卵巣” であろう。
さて、「下着マニア」 と思われても心外
(?)であるので、他の例も挙げて
おかなければなるまい。(笑)
いずれも 「奇跡の素材」、「夢の新素材」、
「ノーベル物理学賞「グラフェン」配合」
等を謳っている。(笑)
「健鉱」 と謳っている。(笑)
「磁性ナノ鉱物」 と正直に言っている
ところが、スゴい!(笑)「ナノ成分が
皮膚から体内に浸透」 これも本当
である!(笑)
~
~
~
化粧品、ヘアケア商品等は、現時点では
韓国製が多いようだが、これから必ず
多くの日本製が市場に投入されてくる
であろう。
日本人も韓国人と同じで、「奇跡の素材」
、「夢の新素材」、「ノーベル物理学賞
「グラフェン」配合」と言われると、
イチコロである。(笑) 違うだろうか?
“グラフェン” を顔や頭皮に一生懸命擦り
込むことによって、体内の、特に “脳”
の “グラフェン濃度” は確実に上昇する
ことになるだろう。(笑)』
“出典:「ザウルスの法則」様のサイト
酸化グラフェンの危険性 2:
グラフェンの下着がアマゾンで?!
より”
まず驚いたのが、とにかくグラフェン
の製品があまりにも多い事です。
しかもこれが、抗菌や消臭もできる
「夢の新素材」として売り出されている
というのです。
まずグラフェンは磁性ナノ粒子なので、
当然磁性を持つわけですが、酸化
グラフェンは、ワクチンなどの水溶液
の溶け込ませるためにグラフェンを
変化させたものですが、逆に
導電性つまり磁性も持たない状態に
なると言われています。
しかしよくよく調べてみると半導体
としての特性も持つようです。
支配層の意図なら、人体をコンピュータ
のように扱うわけだから、それで
機能を果たすのには十分という事に
なりますね。
そして、ワクチンに使用されるのは
還元型酸化グラフェンという可能性
があるとの事です。
還元型酸化グラフェン
(reduced graphen
oxide)は高い伝導性を持ち
当然強い磁性も持っているという
事です。
さらにこれは血液によって還元され
グラフェン磁性ナノ粒子となって、
さらに高い導電性・磁性を持つように
なるという事です。
これが、腕や身体中に磁石がくっつく
現象となっているという事でしょう。
またこの還元型酸化グラフェン
のままでも、単なる酸化グラフェン
と違って高い電気伝導性を持つ
という事です。
これが身体に浸透すると、まさにこれが
5Gシステムなどからの電磁波を誘因し
媒介する事により、人体の思考・行動・
感情操作に有効であるだろうし、
ナカムラ医師も以下の記事で取り上げた
ように、ワクチンによって取り込まれる
であろう磁性ナノ粒子(磁性化mRNA)
が脳内に入り込む事での様々な健康被害
について説明されている記事を引用
されてます。
『
確かに、メーカーにより公表されてい
る原材料には、磁性を持つ物質や金属
は含まれていません。しかし、磁性化
ナノテクノロジーは確かに存在します。
過去10年以上にわたって細胞実験や
動物実験が行われてきました。
バイオエヌテック社、モデルナ社、
いずれのコロナワクチンもS2タンパク
を使っています。このスパイクタンパク
はアクロバイオシステムズ社から
仕入れたもので、同社は磁性化ナノ粒子
とmRNAの図を公表しています。こ
の技術は、ファイザー社のワクチン開発
にも使われています。
そういうことを、製薬会社がはっきり
公表している、ということです。
(引用注:この磁性化ナノ粒子
というのがPEG化磁性ナノ粒子
グラフェン
(PEGylated-graphen
oxide )
の事ですが、それと
結合するm-RNA遺伝子が
S2スパイクタンパクという事です。
なんと私たちが、有害だとつきとめた
スパイクタンパクは、やはり磁性ナノ
粒子と結合していたという事
です。)
磁性化ナノ粒子は癌治療への応用が
考えられていますが、フリーラジカル
が発生する懸念があります。
私は、この磁性化mRNAは血液脳関門を
通過し、脳に多くの障害を引き起こす
と考えています」
』
“出典:「中村クリニック」様の
note記事
磁性化mRNA、電磁波、ハイドロジェル
より”
要するにワクチンの場合は、
磁性化m-RNAとして、PEGと
化合するワクチンのアジュバンド
として知られているPEG化酸化
グラフェンと化合していて、
それがPEGの特性を活かす
事によって脳内に入り込む事で、
人体に様々な悪影響を及ぼすという
事です。
ならば、マスクや下着の素材には
m-RNAがPEG化酸化グラフェン
として含まれておらず、単に
グラフェン素材なので安全なの
では、と思う方おられそうですね。
しかしむしろ酸化グラフェンでなく、
グラフェンの状態の方が、高い
伝導性を持ち、磁性ナノ粒子の
働きが活かされるのです。
そして磁性を持ったグラフェンナノ
粒子が、心臓や脳、卵巣などに集めら
れるという事なのです。
それにしても、磁性ナノ粒子である
グラフェンを、とにかく人体に
取り込ませようと、あらゆる業界が
一斉にグラフェン素材の製品を売り
出しているのは、当然金融寡頭資本
しか、指令できない事です。
なぜなら彼らは、世界の全一流企業の
資本を所有している金融寡頭資本だから
に他ならないからであり、その
金融寡頭資本というのは、例の支配層
である血族の資本下にあるという事なの
です。
つまり何年も前から、グラフェン
ナノ粒子は、様々な形で、私たちの
身体に取り込まされようとしてきた
という事です。
今回ワクチンに大量に含まれていると
指摘された酸化グラフェンまたは
還元型酸化グラフェンは、水溶性
という点に特化されたグラフェン
誘導体だという事です。
まあ簡単にいえば、ワクチンの溶液と
してグラフェンナノ粒子を体内に
取り込ませるために酸化グラフェン
という化学物質となっているという
わけです。
動画の話に戻りますが、この酸化
グラフェンを支持する論文を、
今回の動画で、アマトーレ
博士が書いているという事が紹介
されているという事でした。
これで支配層のために研究する、体制側
の科学者である事がよくわかります。
そしてしかもこのアマトーレ博士が
取り上げた論文がこの画像です
これが勘違いのもとになったって?
世界の多くの人がこの論文を読んで
いたと?
もちろんあり得ませんし、もし論文を
素直に受けとる気持ちでみかけたの
なら、むしろワクチンに酸化グラフェン
が入っている事を喜ばなければおかしい
でしょう。
ですが、世界中の多くの人がこの
グラフェン説を理由にワクチンに強く
反対の意思を表明しているのです。
つまり酸化グラフェンは、コロナウィルスの
抑制にもつながりますよ、という宣伝を
不自然にもしているのは、上記のような
全世界レベルでのあらゆるメーカーの、
酸化グラフェンを素材にした製品利権の
ためにも、必要な説明だったという事で、
支配層のための代弁もしているという
事になります。
先ほども説明しましたが、一度に支配層
の意図を詰め込みすぎて、自滅的な
動画になっているという事です。
そしてまた今回の動画で、怪しすぎるのは
匿名のサンプルが、なぜワクチン反対運動家
リカルド・デルガド・マーティンからのもの
だとわかったのかという部分についての
詳細が全く説明されていないのです。
完全にワクチン反対派をつぶす作戦ですね。
もしその反対運動家リカルド氏が送り
つけたものであるという事が事実なら、
彼は逮捕されなくてはいけませんね、
ワクチンのサンプルを医療関係者から
不当に入手してファイザーの瓶の中味だけ
取り替えて、酸化グラフェンが大量に
含まれている溶液をサンプルとして、
スペインの研究者たちに送りつけ、デマを
流布させた疑いという事ですので、
逮捕されるのには十分な理由でしょうが、
この人物が逮捕されたという情報は、
この動画でも、他でも聞いた事がありま
せん。
それに第一企業のオーナーでもない
一個人が酸化グラフェンを大量に
含ませている溶液を造り上げる事は、
ほぼ不可能ではないかと思いますが、
いかがでしょうか?
今回取り上げたあらゆる理由から、
酸化グラフェン=コロナワクチン説は
デマというこの動画はとても信用でき
ないと判断しました。
だからこの動画のコメント欄に
優れた方が以下のように言っておられます。
『確かなのは、
ファイザー社キット・ロングリー
「ワクチンに酸化グラフェンは入ってない」
アルメリア大学「バイアルの分析は、正式な
研究ではなく、査読を経てない。大学の
スタンスでもない」
って発言だけですね。あとはレッテル貼りと
ポジショントーク。結局のところファイザー
側が偽証してる(できる)のか否かという』
つまりレッテル貼りというのは、今回
取り上げた内容からも間違いないですね。
ワクチン反対派を、デマを吹聴する者達
というようなレッテルを貼るために
ポジショントークをしているのが
明らかだという事です。
『何を信じたら良いかわかりません。
デマだと言うなら先生が電子顕微鏡で
ワクチンの中身を覗いたり、成分を分析
して発表してください。
確たる証拠もなくデマだと決めつける
ようでは、どこかの大臣と一緒です。
残念です。』
『反ワクチン派が仕組んだとか、
アマトーレ博士は素晴らしいので、
彼の言うことだから間違いない、
みたいな説明では説得力ありません。
ガッカリしました』
『今日の内容は正直、がっかりしました。
他の方も何人か書いていますが、まったく
のデマとするのであれば、検証すべきです。
今回の内容は大学から何か圧力があった
のかと思えてしまいます。ワクチンの
ロッドによって中身が違う可能性はあり
ませんか?ワクチンをうったあと、体が
磁性を持つのはどうしてですか?磁性を
持つのは全ての人ではありません。』
『現在日本ではワクチン接種が行われて
います。皆さんが言うように、なぜご自身
で接種会場から任意にバイアルを選び
確認しないのでしょうか。研究者なら。
検証には反ワクチン派研究者の参加は
必要です。
権威ではなく、事実を確認しているか
どうかだと思います。
今回の話は信頼度ゼロです。』
確かに人の話を批判するだけで、自分で
確認できる能力がありながら、それを
していないのも不審ですね。
それとこの犬房春彦博士は自分の
チャンネルで多くの動画を出して
いますが、コロナが茶番である事
など微塵も頭にないような動画
ばかりで完全に体制側の人物である
事がわかります。
たとえばこちらはコロナの後遺症に
ついての動画です。
VIDEO
以上のようなあらゆる理由で、私は
今回の動画が、支配層の意図を受けて
創られた動画で、むしろスペイン研究者
の観察結果からの、
ワクチン=酸化グラフェン説が、
おそらく正解だというように感じました。
つまり支配層にとって、酸化グラフェンが
ワクチンに入っているという事実こそ
打ち消したい事で、だからこそワクチンを
推奨する学者や大学に意図的に語らせる
動画を流布させたのだと思います。
というわけで、私のせっかく下書きした
このスペイン研究者の唱える
ワクチン=酸化グラフェン説を説明
する記事を、次回から投稿する事に
します。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。
いつもありがとうございます(*^_^*)
事実の共有編一覧
生命の神秘編一覧
宇宙の真理編一覧
あんみんの神秘メッセージメニュー
トップページ