次から次へと極悪なワクチンを開発して
大衆に接種させようとする支配層の
意図はわかりやすすぎると思われ
ますが、今回ご紹介するのは米国で
接種が開始され、日本にも入ってくる
と思われる新生児用のワクチンです。
これは、RSウイルス用m-RNA
ワクチンと呼ばれるもので、またして
も遺伝子組み換えワクチンです。
RSウイルスとは、感染すると呼吸器に
悪影響を及ぼすウイルスとされていて、
何度も感染と発病を繰り返しますが、
生後1歳までに半数以上が、2歳までに
ほぼ100%の乳幼児が感染するとされて
います。
そしてこれは非常に強い感染力があって
多くの場合は軽症で済む弱毒性ですが、
たまに肺炎などに発展する場合がある
という事です。
んん?これ読んで何かに気付きませんか
そうです、風邪のウイルスの一種
と厚労省も説明している現在世間を
騒がせている新型コロナウイルスと
そっくりです。
要するに風邪なんです。赤ちゃんは
抵抗力が備わってないから、ワクチン
の助けを借りなきゃいけないじゃ
ないのという親は、本当に多いと
思います。
ですが、これが致命的な無知という
ものなのです。
生まれてから間もない赤ちゃんは
すでに親から受けとった免疫
システムを受け継いでいるので
すでに免疫力・抵抗力があるのです。
だからこそ風邪のウィルスでも
かかれば高熱を発するのです。
高熱は、免疫細胞からのシグナル
によって促進されます。そうして
体内の免疫細胞の活性化を促す
のです。
そうして、親から受け継いだ免疫
システムの使い方を、自分に適合化
させていくのです。
実は、生後2~3年内に、風邪や
病気に多くなった赤ちゃんほど、
免疫力がついて、身体が強くなる
と言われています。
その頃にかかった病気の後遺症で、
将来苦しむようになったというのは、
100%西洋医療の措置によるもの
だと考えて差し支えないと思います。
だから、新型コロナウィルス(まあ
存在するとしたらの話ですが)に
してもこのRSウィルスにしても
ある程度親が症状をやわらげるための
自然療法につとめれば、あとは赤ちゃん
にまかせておけば良いのであって、
親が超危険なワクチンを接種させて、
大切な我が子の人生を危険にさら
している場合ではないという事です。
コロナワクチンの危険性を知って
いても、このRSウイルス用ワクチン
なら打ってしまう親もいるかも
知れないので、本当に無知でいる事
は、自分の子どもたちにとって、
また次の世代にとって、本当に大罪
だという事が、今回のこのワクチンの
説明でわかっていただけると思います。
ただし、何度も繰り返させていただき
ますが、どんな事があっても貴方の
お子様の意識はやはり永遠の意識の
ままです。ですが、この五感の認識の
世界(もちろん仮想現実)での我が子
との人生を大切に思うのであれば、
間違いなく、今回の情報はしっかりと
理解しておく必要があるという事です。
この情報は、最近よく取り上げさせて
いただいてる、InDeep様の記事
からの引用になります。
『』内が引用で、~が中略です。
『
今月からアメリカで販売される
赤ちゃん用ワクチン
前回、以下の記事で、モデルナ社の
「 RSウイルス用 mRNAワクチン」
というものに少しふれました。
その特許開示文書はこちらにありますが、
新型コロナワクチン同様の遺伝子
テクノロジーが使われているもので、
実用化された場合、おそらくは新生児
を中心に使用されるのだと思われます。
場合によっては、生まれて 1ヶ月、
2ヶ月などに接種するタイプかもしれ
ません(RSウイルスは生後 6ヶ月まで
が重症化しやすいとされているため)。
(引用注:この生後6ヶ月までの
間であっても多くは軽症であるという
事で、重症化する場合は、この時期
が比較的に多いというだけの事です。)
この遺伝子 RSウイルスワクチンも、
「 RNA + ポリエチレングリコール
などの脂質粒子」という組合せで、
RNA が「分解されにくく丈夫に改変
されている」のも、ファイザー社と
モデルナ社のコロナワクチンと同じ
です。
(引用注:この脂質ナノ粒子は、
やはり磁性ナノ粒子との化合物
だと思われます。
なので、以下にも説明されている
危険な成分を生き延びたとしても、
磁性ナノ粒子は身体に存在し続ける
事になり、管理・支配される可能性
があるという事になります。)
しかし、それ以前に、アメリカなど
では、新生児への予防接種が過剰と
なっていまして(日本でもそうなの
かもしれないですが)、たとえば、
B型肝炎のワクチンも今のアメリカ
では、
「生後 1日目からのすべての
赤ちゃんが、B型肝炎ワクチンを
2回から 3回接種する」
ことが米チルドレンズ・ヘルス・
ディフェンスの 2019年の記事に
出ていました。新生児に B型肝炎
ワクチン。
(引用注:日本も米国からの指示で
とことん新生児へのワクチン接種は
過剰である事を示すのが以下の
明日の世界さんのツイート
🔴これだけ、毒薬を打たれ続けるのだ‼️ pic.twitter.com/ZEoCnr3bt8
— 明日の世界2🌏《政治・芸術・霊性》ワク珍🙅打つと👼 (@shiroi_suna_2) June 29, 2021
)
この B型肝炎ワクチンでも、CDC
のワクチン有害事象報告には、
それなりの件数の報告があるの
ですが、率としては圧倒的に
3歳未満です。
B型肝炎ワクチンの有害事象報告
(米国 CDC)
Found 95,490 cases where Vaccine
targets Hepatitis B
新生児が接種するものですので、3歳未満の
うちの大部分が 1歳未満なのではないか
と思われます。
最近、そのチルドレンズ・ヘルス・
ディフェンスに、
「 Vaxelis 」
という名称の米メルク社の新生児用の
ワクチンについての記事が出ていました。
おそらく読み方は、バクセリスだと
思われます。
米メルク社は、子宮頸がんワクチン
「ガーダシル」を販売している企業です。
この子宮頸がんワクチンの生殖機能への
破壊力は、やや前例を見ないほどのもの
ですが、そのあたりは、以下のふたつの
記事などの数値をご参照下さい。
ここではふれないです。
「脳と生殖機能を破壊せよ」 :
青空の実験室と課した地球の中で
ポリソルベート80を調べる
投稿日:2021年3月7日
スパイクタンパク質とポリエチレン
グリコールが「生殖機能を根底から
破壊する」メカニズムのすべて…
投稿日:2021年6月21日
この、特に生殖機能への非常に破壊力が
強い子宮頸がんワクチンも世界的に接種
が推奨されているものですが、その
製造元のメルク社が、今度は「赤ちゃん
のワクチン」を作り、今月から販売され、
接種も実施されると思われます。
このワクチン、バクセリスは、
「 6価混合ワクチン」で、つまり
「 6種類の病気から守る」というもの
となっている、赤ちゃんに接種する
ものとしては、おそらく世界で最も
「一度に多くの疾患の予防」をする
ものだと思われます。
(引用注:もちろんワクチンに詳しい
方は、これが全く効果がないどころか
余計のその6種の病気や、感染症に
かかる確率を増やす、まさに有害
無益のワクチンである事は、理解
されていると思います。)
以下は、日本語の説明ページからの
抜粋です。
Vaxelis はジフテリア、破傷風、
百日咳およびインフルエンザ菌
b型細菌、B型肝炎ウイルスおよび
不活化ポリオウイルスに由来する
活性物質を含むワクチンです。
それは6週齢以上の幼児そして幼児
で以下の感染症からそれらを保護
するのに使用されます。
・ジフテリア
・破傷風
・百日咳
・B型肝炎
・ポリオ
・インフルエンザ菌b型(Hib)
による侵襲性疾患
推奨される初回予防接種プログラムは、
6週齢を超える新生児に対して、
少なくとも1ヶ月間隔で与えられる
2回または3回の投与からなります。
日本語の説明ページがあるという
ことは、日本にも来るのでしょうね。
これがアメリカで、おそらく、
そのうち日本でも赤ちゃんの定番接種
となるようです。
(引用注:これまでのヤバイ医薬品も
同様だったけど、今回のファイザー
やモデルナのワクチンが、米国⇒日本
の流れになっている事からも
当然このワクチンが入ってくる予定の
ようです。)
夢のような、あるいは悪夢のような
ワクチンですが、ふと「成分はどう
なっているんだろう」と、FDA
(アメリカ食品医薬局)の、この
ワクチンの添付文書を見て
みました。
Package Insert – VAXELIS / FDA
そうしましたら、もう何だか
すごいものとなっていまして、
苦笑したくらいでした。
以下がその VAXELIS (バクセリス)
の成分表です。
量は割愛しています。
赤ちゃん用6価ワクチン VAXELIS
の成分表
・ジフテリアトキソイド
・破傷風トキソイド
・無細胞百日咳抗原
・無毒化百日咳毒素
・糸状血球凝集素
・パータクチン (百日咳菌)
・不活化ポリオウイルス
・ポリリボシルリビトールリン酸
・髄膜炎菌血清型Bの外膜タンパク
質複合体
・B型肝炎表面抗原
・アルミニウム
・ポリソルベート80
・ホルムアルデヒド
・グルタルアルデヒド
・ウシ血清アルブミン
・ネオマイシン
・ストレプトマイシン硫酸塩
・ポリミキシンB硫酸塩
・チオシアン酸アンモニウム
・酵母タンパク質
「新生児にこんなの打って
大丈夫なのかよ」と思わざるを
得ないですが、アルミニウムに、
件の「ポリソルベート80」、
そしてホルムアルデヒドと、
強力な名称が並びます。
(引用注:「件の」とは「くだんの」と
読みます、以前も話題にしていたもの
をもう一度取り上げる時に使う言葉
です。)
なお、
・ジフテリアトキソイド
・破傷風トキソイド
などにある「トキソイド」というのは、
以下のようなものらしいです。
トキソイド
細菌の菌体外毒素やヘビ毒など生物の
産生する毒素を、抗原性を損じない
ようにホルムアルデヒドで無毒化
したもの。 (大辞泉)
このために、ホルムアルデヒドが
必要なようです。
(引用注:ご存知の方は多いと思い
ますが、ホルムアルデヒドは、超毒性
の化学物質で、この場合毒をもって
毒を制する事にはもちろんならず
ホルムアルデヒドの毒性はそのままで
対象の生物由来の毒素もそのまま
活かされると思われます。)
この成分表を見ていまして、
「アルミニウム」より以下の物質は
どんな理由で添加されているの
だろうと、それぞれの作用を調べて
みました。
名称を知らないものも多いですし、
いい勉強です。
今月から始まる赤ちゃんワクチンの
添加物
アルミニウム
これは、ワクチン添加物(アジュバント)
としては歴史のあるもので、日本の
「ワクチン・アジュバント研究センター
(CVAR)」の文章から抜粋します。
アジュバントとして最もよく知られて
いるものはアルミニウム塩です。1932年
にジフテリアワクチンに用いられてから、
これまでに百日咳、破傷風、
ヒトパピローマウイルス(HPV)、
肺炎球菌(PCV13)、B型肝炎など多くの
ワクチンに使用されております。
(引用注:もちろんこのアルミニウムは
神経毒で、脳にも悪影響を及ぼす上に
そりより貴重な松果体に致命的な
影響を及ぼす事で知られています。
自発的な意思、直感、霊感、
複雑な思考力、イメージ力、愛情や
喜びなどポジティブな感情などは、
この松果体の働きがベースになって
います。
そしてまた以下の説明にあるように、
このワクチン用のアルミニウムは
さらに危険度の高いもののようです。)
製造方法が確立しており安価で保存性
にも優れていることから、現在でも
世界中で最も普及しているアジュバント
であります。日本では、最近まで承認
されている唯一のタイプのアジュバント
でした。 (CVAR)
ところが、メルク社がワクチンに使用
しているアルミニウムは、普通とは
異なる強力なもので、
「アモルファス ヒドロキシリン酸
アルミニウム硫酸塩(AAHS)」
という名称のものだそうで、
これは子宮頸がんワクチン「ガーダシル」
にも含まれていて、ガーダシルの副作用
の一端を担っていると一部の専門家たち
は考えています。
この超強力なアルミニウムについて、
デンマークの科学者たちが医学誌
ブリティッシュ・メディカル・
ジャーナル (BMJ)に、
「アモルファス ヒドロキシリン酸
アルミニウム硫酸塩は、ヨーロッパで
認可される前に適切に評価されたのか?」
というタイトルの論文を発表した
こともありました。
もともと、ワクチンの添加物として
のアルミニウムだけでも、その安全性
は議論されていたことが、BMJ のこの
論文には以下のように記されています。
2020年のデンマーク人科学者たちの
論文の前書きより
アルミニウムはワクチンの効果的な
アジュバントと考えられているが、
その安全性には十分に焦点が当て
られていなかった可能性がある。
アルミニウムは既知の神経毒および
炎症誘発物質であり、いくつかの
生体分子および生化学的経路を
妨害する。たとえば、カルシウム
代謝を妨害し、酸化ストレスを
増加させ、ヌクレオシド二リン酸
および ATP (※ すべての植物、
動物および微生物の細胞内に存在
するエネルギー分子)などの
三リン酸のリン酸基に結合し、
鉄およびマグネシウムと競合する。
いくつかの研究は、ワクチンに
アルミニウムを使用することの
健康への影響について懸念を表明
している。しかし、米国食品医薬品局の
生物製剤評価研究センターと米国
有害物質疾病登録局の両方が、
従来のアルミニウムアジュバントは
安全であると結論付けている。
アルミニウムアジュバントは、
注射部位の痛みと圧痛、持続性のしこり、
肉芽腫、接触性皮膚炎、免疫後の頭痛
など多くの副作用と関連しているが、
マクロファージ性筋膜炎や自己免疫/
炎症症候群などのより重篤な有害事象
もある。動物試験は、アルミニウム
アジュバントの毒性と注射部位からの
それらの転座を示している。
メルク社が製造した組換え型ヒト
パピローマウイルス(HPV)ワクチン
であるガーダシル(※子宮頸がん
ワクチン)の承認の証拠となる、
事前認可のランダム化臨床試験に
対する批判が現在寄せられている。
(BMJ)
このメルク社のアルミニウムは、
この論文によれば、
> 過去にヨーロッパで、ヒトの
ワクチンのアジュバントとして
使用された記録がない
ものであり、子宮頸がんワクチンに
唐突に用いられたもののようです。
その承認課程の問題を論文は
述べていて、こんな言葉で述べられて
いるわけではないですが、
「アルミニウムは今までもワクチンに
使われてきたからこれも大丈夫」と
メルク社は要求し、それが「通った」
ようです。
しかし、今までのアルミニウムとは
まるで異なるもののようです。
いずれにしましても、やや問題の
多い子宮頸がんワクチン添加物と
同じ超強力アルミニウム(しかもその
詳細はわからないまま)を「赤ちゃん
用のワクチンにも使用した」という
ことで、「それが当局から承認された」
ということになりそうです。
ポリソルベート80
これは先程もリンクさせていただき
ました
過去記事「脳と生殖機能を破壊せよ」
をご参照いただければと思いますが、
以下のような特徴があります。
ワクチン添加剤ポリソルベート80の
問題点とされる部分
・腸内細菌環境が悪くなる
・卵巣奇形および変性卵胞のリスク
・生殖能力を低下させる可能性
・身体の免疫システムに悪影響を
与える可能性(自己免疫機能障害)
・脳に入りこむことによる脳への
毒性
・細胞のミトコンドリアDNA、
核DNAの損傷の可能性
・乳化剤は細胞膜の電荷を損なう
ため、その影響
Polysorbate 80 in Vaccines:
Is it safe?
このポリソルベート80は、赤ちゃんに接種する「ロタウイルスワクチン」の一部にも使われています。
ホルムアルデヒド
先ほど書きましたように、これは
「毒素などを抗原性を損じない
ように無毒化するため」に入って
いるのではないかと推測されますが、
しかし、「ホルムアルデヒトを
赤ちゃんの体内に打つものに使って
いいものなのかどうか」は何とも
微妙です。
たとえば、「赤ちゃん服によく見る表示「ホルムアルデヒド」とは」という子ども服販売店の記事
にありますように、赤ちゃん服で
さえ、ホルムアルデヒドについて
気にしている部分があるのに
「体内に打っちゃう」という。
この記事には以下のようにあります。
> 赤ちゃんは大人よりも皮膚機能が
未熟で、ホルムアルデヒドの影響も
受けやすい傾向があります。そのため、
赤ちゃん服へのホルムアルデヒドの
使用量は法律で厳しく規制されており、
現在は安全な低濃度の服がほとんど
です。 (西松屋)
(引用注:安全なという言葉は低濃度
でこの特性の強いホルムアルデヒドを
使用するのではなく、使用しない事で
初めて使って良い表現ですね。)
これを赤ちゃんの体内に入れちゃう
わけです。
先に進みます。
グルタルアルデヒド
聞いたこともないものですが、
Wikipedia によりますと、
> グルタルアルデヒドは、
有機化合物で、
アルデヒドの一種。無色または
わずかに薄い黄色の液体で、特異
な刺激臭がある。生物標本の固定液、
また殺菌剤として使われる。
(グルタルアルデヒド)
さらに、
> 作用機序は細胞質のアミノ基の
部分をアルキル化することによる。
炭疽菌の芽胞にも有効であり、
ホルムアルデヒド、次亜塩素酸
ナトリウム、過酸化水素、過酢酸とともに
WHO(世界保健機関)が炭疽菌の消毒薬
として推奨する消毒薬の一つである。
人体へは毒性が強いために使用できない。
このように、
「人体へは毒性が強いために使用
できない」
と。
それが赤ちゃんに打つものに入っている
ということになりそうです。
ウシ血清アルブミン
アルブミンというのは、血清中に
多く存在するタンパク質の一つ
だそうで、これはウシさんの
血清アルブミンということになり、
使用の意味としては、「細胞の培養」
に使われるようです。
しかし、これを、「ブリタニカ百科事典」
の英語版で見ますと、やや凄惨な
採取元状況がわかります。
ブリタニカ百科事典「ウシ血清」より
ウシ血清は、凝固または脱線維化した
全血の遠心分離液成分だ。
ウシ血清は、家畜から採取した血液に
由来する。他の動物の血清も収集
および処理されるが、ウシ血清は
最も大量に処理されている。
ウシ血清は食肉産業の副産物だ。
ウシの血液は、屠殺時に成牛、子牛
、または(屠殺された牛がその後妊娠
していることが判明した場合の)
ウシ胎児から採取される場合がある。
牛の胎児から血液を入手できるのは、
人間が消費するために肉用に屠殺される
雌動物の割合が、多くの場合、予期せず
に妊娠している場合だ。
子牛、特に乳用種の雄は、出生後すぐに
屠殺されることが多いため、非常に若い
子牛から血液を入手できる。子牛を
飼育しても経済的に有益ではないためだ。
もちろん、年配の動物は食肉のために
屠殺される。 (Bovine serum)
「もう少しソフトに書けないのかよ」
とも思いますが、ウシ血清アルブミン
というものは、このようにして採取
されるもののようです。
少しだけうんざりしてきましたが、
もう少し続けます。
ネオマイシン
これは細菌に対しての抗菌剤のようですが、
Wikipedia には、
> ネオマイシンには強い急性毒性および
腎毒性が認められる。そのため、経口剤
か外用剤として使用される。
(ネオマイシン)
とあり、やはり毒性が強い。
ストレプトマイシン硫酸塩
これも抗菌剤のようで、医療用医薬品の
情報には以下の部分があります。
> 小児等への投与
>
> 低出生体重児、新生児、乳児、幼児又
は小児に対する安全性は確立していない。
ポリミキシンB硫酸塩
これは抗生物質のようですが、医療用医
薬品の情報に以下のような記述があります。
> 重要な基本的注意
>
> 経口投与以外の投与方法により、腎又は
神経系に重篤な副作用を起こすことがある
ので、本剤以外に使用する薬剤がない場合
にのみ使用すること。
「経口投与以外の投与方法」はあまり良く
ないようです。ワクチンは経口投与では
なさそうです。
チオシアン酸アンモニウム
これは、医療のほうではなく
「安全データシート」という工業的に
使用される物質の毒性を示すデータ
シートに出ていました。
> 危険有害性情報
> 飲み込むと有害(経口)
> 長期又は反復暴露による
甲状腺の障害
このような文言が並ぶもの
でした。
なぜこれがワクチンの添加物
として入っているのかは、
ちょっとわかりません。
というように、
・アルミニウム
・ポリソルベート80
・ホルムアルデヒド
・グルタルアルデヒド
・ウシ血清アルブミン
・ネオマイシン
・ストレプトマイシン硫酸塩
・ポリミキシンB硫酸塩
・チオシアン酸アンモニウム
を調べてみましたが、
作用機序や目的はどうであれ、
添加物に、
「からだにいいものがひとつも
ない」
ということでは感銘を受けました。
「ひとつもない」という徹底ぶり。
子宮頸がんワクチンとやはりとても
似ています。
この赤ちゃん用ワクチンが、日本
でも推奨されるようになるのですかね。
今のコロナワクチンや子宮頸がん
ワクチンの状況を見ていると、
そうなる可能性も高そうです。
長期的に見て、どのくらいの
赤ちゃんが影響から逃れられる
ことができるのか……。
』
“出典:「InDeep」様のサイト
次のターゲットは赤ちゃんより”
現在出回っている、ファイザー社やモデルナ
社のコロナワクチン同様、あまりにも
致命的な影響が予想されるメルク社の
RSウィルス用m-RNAワクチンを
赤ちゃんに接種させてはなりませんよね。
これが、赤ちゃんを守るためという驚くべき
名目のもとに日本でも展開されるように
なれば、日本人そのものの存続が、危険に
さらされる事になるのは必至ですから、
今のうちに全国の親を中心に、こういう
情報を共有しておく事が必要だと思い
ます。
ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。