567どころかウィルスも細菌も感染しない!感染症という呪縛からの解放へ


この記事は、先日投稿しました
人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 
崎谷医学博士が完全論破!

の続編にあたります。

前回の記事では、細菌やウィルスなどの
病原体が、病気を引き起こすのではなく
身体の状態が病気を引き起こす原因
であるという事を、記事で説明して
いました。

そして今回の記事では、そもそも細菌や
ウィルスは感染したりはしないという事
の証明となります。

前回同様崎谷博士の著書と、そして
「泣いて生まれてきたけれど」
(スナメリオさん)
の記事から引用させていただきます。

ますは崎谷博士の著書からです。

『』内が引用で、~が中略です。

感染症という病態は存在するのか?

1918年に世界最初のパンデミックと
呼ばれる「スペイン風邪~」という病態
が大流行しました。
これが感染症であるという証明を行う
ため、翌年の1919年に、米国
マサチューセッツ州ボストンの半頭
(ディア島)で海軍兵のボランティア
68名にコッホの原則を応用する
臨床実験が行われました。~

典型的なインフルエンザウィルス
感染症の人(インフルエンザの感染に
よって感染症になっていると
考えられた)の痰、分泌物や血液を
健康なボランティアに接種
(皮下、血管内)しました。
しかし、誰1人として感染症を発症
しなかったのです。この実験では、
バクテリアであるインフルエンザ
桿菌(引用注:かんきんと読み、
細菌の事です。)も同時接種したの
ですが、それでも健康なボランティア
は、感染症にはならなかったのです。
 このうち30人には、喉や鼻の奥に
バクテリアを擦り込みましたが、
それでも感染しませんでした。

また別の健康なボランティアの10人に、
インフルエンザウィルス感染症と
考えられていた10人と狭い部屋で
同居させる実験も行いました。
わざわざ、健康人の顔に感染者の
咳をかけることまで行ったのですが、
誰1人として感染しなかったのです。
(social distanceが
いかにリアルサイエンスではないかが
わかる逸話です。)

さらに、ジフテリア、腸チフス菌、
髄膜炎菌、さらには結核菌まで、入念
に健康人の鼻粘膜、扁桃、舌下などに
塗りつける臨床実験が続けて行われ
ましたが、やはり健康人に感染症を
発症させることはできませんでした。

(引用注:これだけの実証実験が
あれば、感染症というのは、完全に
間違ったコンセプトだという事が
わかりますよね。

去年の5月のスナメリオさんの
記事でもスペイン風邪の
感染実験でのエピソードを
取り上げています。

『』内が引用です。

『1918年のパンデミックの際は、
ボストン保健局が伝染性を調査する
ことにしました。信じられない
ような話ですか、彼らは何百人もの
インフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、
これをまだ罹っていない健康な人に
接種したのです。ですが接種された人
で、具合が悪くなる人は一人も
いませんでした。これを何度も何度も
繰り返しましたが、伝染病である
ことを実証出来なかったのです。.
馬でも試しました。明らかにスペイン
風邪にかかっている馬の頭に袋を被せ、
馬が袋の中でくしゃみをしたら同じ袋
を次の馬に被せるということを
やりましたが、病気になった馬は
一頭もいませんでした。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”
これは、何百人ものインフルエンザ
の鼻水を接種させてという事ですから
崎谷博士の取り上げられた事例とは
また別のようです。
また馬のくしゃみの実験もわかり
やすかったですね。)

 この臨床実験が紹介されている本では、
ある昔の医学雑誌~にフレイザー~
という医師が、大変重要な指摘をして
いることが紹介されています。
それは、
「1911~1913年にかけて行った
トロントの臨床実験では、
インフルエンザ感染症と診断されてから、
インフルエンザウィルスなる微生物
(本当は細胞のエクソソーム(後述))
が発見されている。この微生物は、
病気になって始めて産生されるもので、
無害の可能性がある」と言及して
いるのです。~

(引用注:これは
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

という記事で、新型コロナはエクソソーム
だったという事を書いていましたが、
これによるとウィルスは体内生成物質の
無害で、有益なエクソソームである
という事が、わかりますよね。
まあ細胞から産生される免疫細胞の
一種だから病気になって初めて産生
するのも当然といえば当然です
よね。

さてさて単離もしていないので、確かめ
ようはありませんが、5Gシステム
などの電磁波被ばくで、エクソソームは
多くの人の体内で産生されているとは
思います。つまり感染症で苦しんで
いる人は1人もいないという事ですね。)

病原体があって、それが感染することで
感染症が発生するという「病原体仮説~」
は、このように100年以上も前から
疑問だらけの仮説に過ぎないのです。
この誤った前提を基礎にしたワクチン
という手法が、感染予防になるどころか
、私たちの心身に甚大な悪影響を及ぼす
のは当然の帰結です。』

“出典:「ワクチンの真実」
       崎谷博征著
       秀和システム刊”

まさに最後の言葉に全てが帰結しますね。
そもそも感染を予防するという名目で
ワクチンが普及してきたのですが、
全く意味をなさなかったどころか
逆に予防する病気にかかりやすく
なったというのは、感染症のせいでは
なくて、ワクチンに含まれる水銀や
フッ素など、あらゆる毒性化学物質に
よる病気といえると思います。

しかも今回のワクチンは感染も予防
しないという事で、もともとワクチン
でもないのですが、ワクチンが感染
予防とは関係が全くなかったという事が
これでわかりましね。

そしてまた今回のワクチンが重症化を
抑えるという名目で、喧伝されて
いますが、逆にワクチン接種で莫大
な重症化率にはねあがっているという
事なのです。

さて感染症が、間違ったコンセプトで
あると、スナメリオさかんの
「泣い生まれてきたけれど」の記事
でも証明されています。

引用させていただきましょう。
例によって莫大な情報量なので、
特に重要なものだけの抜粋です。

『』内が引用で、~が中略です。
あと記事内に絵文字が使われて
いましたが、転載できないので
省略させていただいてます。


【ウイルスは感染しない】
新型コ口ナ発症の原因は新しい
生活様式だと判明ww
2021年02月04日(木)

字幕大王(杉村)@jimakudaio
病原性ウイルスなど存在しない、
単に誤った方法論がそう見せて
いるだけだ — ドクター・
ステファン・ランカ

@PhrygianD  1月9日
俺がしつこくべシャンの環境理論
が正しくて、パスツールの細菌理
論が間違ってると言うのは、
皆さんが木の根っこを攻撃するの
ではなくて、枝先を攻撃するのに
時間を奪われてるからです。
たとえば、PCRのサイクル値が
どうのって話も、ウィルス自体
存在しないんで誤誘導でしかない。

(引用注:まさにこれ、そもそも
の間違いは、パスツールの
細菌理論や感染症というコンセプト
であって、体内環境が病気を引き
起こすというベシャンの細胞理論
が正しい事をみんなが理解すれば、
コロナ騒動の全ての真実に気づく事
になります。)

---------------

『病原体感染って言われますが
本当に”感染”なのか?』
https://ameblo.jp/gen-healing/
entry-12570609866.html

より抜粋

これは私がホメオパシーの授業で
聞いた説でございます

あれは、2007年夏
生化学の授業でのこと

英国の生化学者でホメオパシーの
先生でもある
トレバー・ガン先生のお話

ト「皆さんは病原体などが
ヒトの細胞に入る
つまりは感染する瞬間を
実際に見たことがありますか?」

生徒「(異口同音に)無いです…」

ト「そうでしょうね 実は生化学の
専門家も見たことが無いんですよ」

生徒「ええ~~っ!おーっ!」

という衝撃的なお話を聞きました

ト「もし感染の瞬間が映像で記録され
論文として発表されればそれは
ノーベル賞ものだよ」

へぇ~~そうなんだ!
知らなかった~~

巷では感染感染って言われますが
実際に「感染の瞬間 論文」などで
ググると
出てくるのはコンピューターウイルス感染
ばかりで、病原体感染に関する情報は
出てきませんでした

(引用注:やはり感染するという事は
実際に観察された事象ではなく、
単に、推測の域を脱していない
という事です。)

講義をかいつまんで言うと

「病気の原因は体内(土壌)にある!

地上にあるウイルスや菌類は
ほとんどが体内に微量あり
その数は体内に500兆個以上
普段は見つからないようにバランス
を取って
内在し、彼らは静かに生息している

ある特定の条件により一部が
異常増殖し
症状を引き起こし、発病させるの
である

(引用注:ここは誤解を生みそうな
表現ですね。
この場合特定の条件というのが、症状
を引き起こし、病的な状態をつくり
だすのであって、
ウィルス(エクソソーム)や細菌
(バクテリア)自体は、身体を治癒
させるために増殖してくれている
というのが正しいようです。
その事も記事では説明されています。)

発病(発症)を防ぐには
心身共に健康でいることが
最良で唯一の防衛手段である」

ってことだそうです

(引用注:そうそうだからベシャンの
細胞理論が正しかったという話)

---------------

あなたが病気になる本当の理由・第3章
「病原菌理論の虚偽」
https://baby-skin-rash.com/
2021/01/04/the-germ-theory/

より抜粋

生体内からウイルスが直接検出された
ことはありません。

(引用注:なんとこれまで、ウィルスは
患者から単離された事すらなかった
というのです。
どうして感染したなどといえるの
でしょうか。
以下に書かれてました。)

特定の症状を示す一部の人から抗体が
検出されると、感染が確認されたこと
になるだけです。

(引用注:なんというデタラメが横行
しているというのでしょうか。
私が以前の記事でも説明しました
ように、人体に有害な作用があれば
それがワクチンや薬の毒性であっても
抗体ができるので、全くウィルスが
感染した事の証明にはならないの
です。
以下からがとても重要ですね)

マーギュリス博士は、

ウイルスは病原菌や敵ではない。
と述べています。

ステファン・ランカ博士が、ドイツの
保健当局に「ウイルスの存在の証拠に
ついて」質問したところ、保健当局は、
病気を引き起こしているとされる
ウイルスが存在することが直接証明
されたことがないことを示唆しました。

(引用注:これはウィルスや細菌が
病気を引き起こしてはいないという
証明でもあると思います。)

細菌には、生物の体内から死んだ細胞
を排除する機能を持つものもあり、
「分解者」として役立っています。

生体内では毎日 自然のプロセスとして
起こっている細胞死。
特に毒素への曝露があった際の細胞の
損傷、細胞死の後片付けをして
くれるのが、細菌です。

細菌に病原性があると決めつける
ことは、大きな代償を支払うことに
なります。

その理由は、抗生物質の使用です。

(引用注:それとワクチンや特効薬?
の使用ですね。)

しかし病原菌論がベースの現代医療は、
この間違いを認めることに消極的です。

この間違いを認めることは、抗生物質と
ワクチンを否定することになるためです。

抗生物質は「毒」であり、細胞損傷を
誘発します。
細胞損傷の結果、カンジダ菌が異常増殖
すると考えられます。

抗生物質の使用などの要因がなければ、
真菌は害を及ぼさず、死んだ細胞の残骸
を分解し除去してくれる有益な存在で
あると言えます。

しかし、現代医療は、細菌やウイルスの時
と同様、「真菌のほとんどは病原性が
あるため、治療で殺さなければならない」
と主張します。

寄生虫が体に侵入し症状を引き起こすと
されていますが、これは間違いです。

実際は、病気の状態の体が先にあり、
その結果寄生虫が寄生します。

ハーバート・シェルトン博士の
「ナチュラルハイジーン」では、

寄生虫は、通常、健康な人の腸管を
宿舎にすることができない。
条虫と鉤虫は、正常な胃と腸では
発生しない。

とあります。

つまり、病気の消化管、有毒物質の
負荷がかかっている消化管には
寄生するということです。

ミミズが土の中の死んだ物質を分解
するように、寄生虫も消化管内の
病的物質を食べてくれていると
考えられます。

病原菌理論が間違っているとなると、
医薬品、抗生物質、ワクチンなども
間違っていることになり、現代医療
がひっくり返る問題です。

病気・感染症の原因が病原体でないと
すれば、何か?

これは衛生環境、汚染、有毒物質
という要因が大きいようです。

病気の症状は有毒物質を排出しよう
としている症状であり、病原体と
思われている細菌・真菌は、
腐生生物と言い、有毒物質による
細胞損傷を分解するために病変部位
に存在している可能性があります

(引用注:可能性があるどころ
ではなく100%細菌・真菌は
私たちの有毒物質を排出するために
増殖してくれているということです。
そして次からが特に重要です。
ウィルスや細菌が体内から発生して
いた事を証明する事実が、いくつも
あるという事で、ベシャンの細胞理論
が正解だった事を裏付けるもの
です。)

『簡単版「ウイルス、細菌の自然発生説」』
(2014年11月20日)
https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/
9951e36bb7b574a66807d8e23de1dffc

より抜粋

パスツールの実験は細菌の自然発生を否定
する証明にはなっていなかったことや、
実際に病原菌が侵入するところを見た人
はなく、
また体内で分裂し増殖していく姿を
見た人もいない(らしい)ので私は
常識に反して疑っています。

フランスのレーリーという医師が生物の
自然発生説を証明する実験を行いました。
身体の働きを制御している自律神経を
刺激することで、細菌を自然発生させる
というものでした。
たとえば肺や胃腸などに分布している
自律神経をピンセットなどで刺激すると、
肺には結核菌が、胃腸には腸チフスや
赤痢菌が発生してくることを実証しました。

結核菌、チフス菌、赤痢菌などの病原菌は
一匹も身体に入れてないにもかかわらず
伝染病が起こることを証明したのです。

(引用注:なんと感染症の細菌として
知られる結核菌、チフス菌などが、
体内の神経を刺激するだけで、体内から
産生されるという事が判明したのです。

つまりそれらのものが、感染して体内に
あるのでなく、もとから体内で
つくられたものだったという事が
実証されたわけです。

感染は証明されていない事から、
細菌は体内からのみ産生された
と言ってよいと思われます。
これはウィルスと呼ばれる
エクソソームについても同じ事が
いえます。)

レーリーの実験結果から私たちの健康観を
眺めるとその姿がガラリと変わって
しまいます。

今の常識となっている伝染病や感染症に
ついて、病原菌やウイルスが外から体内に
入り分裂増殖して病気が発症するという
考え方が崩れ去り、心身が疲労して
ストレスがたまり自律神経が不調に
なると体内の細胞が腐敗し菌やウイルス
が自然発生して病気を発症するという
考え方に変わります。

菌というものは病気の原因ではなく病気の
結果ということになります。

千島博士は、腸造血と病原体発生の
メカニズムを一元的、包括的に捉え、
それを有機的な関連現象として、
つぎのように説明しておられます。

肉、卵、牛乳など、動物性蛋白食品の
摂りすぎにより、腸内に腐敗物質が
産出され、それが原因となって
異常発酵が起こる。

異常な腸内環境のなかで造血された
血液は、腐敗物質で汚染されたまま、
毛細血管から血流に乗って全身を
めぐり、細胞に異常刺激を与え
つづける。
やがて細胞が炎症を起こし、そこから、
病的ウィルスや病的バクテリアが
生み出される。

こういった細胞の炎症が、やがて、
さまざまな慢性病の原因へと発展して
いく。

博士のこの見解は、40数年という、
超長期にわたる緻密な観察をもとに、
実験検証してえられた結果であり、
これにより、「病原体」は、異常化した
細胞から自然に発生したもので、体外から
侵入したために、細胞が病変したわけ
ではないことが、証明されたことに
なります。

(引用注:有名な千島博士の千島学説
のことですね。

病原体が、体内の異常化した細胞から
のみ、自然発生するという事を40年も
かけての緻密な観察によって、証明して
くださったという事です。)

テッペンコーフェルは、なんと、多くの証人
を前にして、みずからコレラ菌を飲んで
みせたのです。

はたして、テッペンコーフェルにコレラは
発病しませんでした、

(引用注:なんと前回の記事で取り上げた
片岡ジョージさんの4コマ漫画は
実話だったようです。
もう一度掲載させていただきましょう。

テッペンコーファーが、この時お腹
を下したというのはジョージさんの
気の利いたアドリブだと思いますが、
これも鋭くて、コレラ菌はなくても、
不衛生なものに違いはなく、身体が
拒否反応を示すために、お腹を下すのも
自然な事ですからね。)

ようするに、わかりやすくいえば、
「病原体」と呼ばれているものは、
病気の原因ではなく、病気の結果として、
人間の体内に出現してくるものなのです。

この点についての、森下博士のご見解は、
つぎのごとく明快です。
(『自然医学の基礎』より)

「本当には、病原体などというものは、
ありはしないのである。病的なバクテリア
やウィルスが生まれるのは、体細胞に炎症
が起こった結果なのである。

だから、そういう実体に即した名前を
つける、ということになれば、『病果体』
とでも呼ぶのが妥当であろう」

(引用注:この森下博士の言説と、先の
千島博士の言説を合わせて、千島・森下
学説と呼ばれていて、知識人の間では
有名です。)

細胞のなかに見られるさまざまな微生物は、
体のなかで自然に「湧いてくる」のです。

現代医学は、そういう考え方は非科学的
だとして、絶対に認めようとはしませんが、
生命の世界とは本来、そういう世界です。

じじつ、バクテリア類は体内で自然発生して
おり、それが条件次第で桿菌になったり、
球菌になったり、それよりさらに細かい
ウィルスになったりしています。
逆の見方をすれば、ウィルスもバクテリアも、
もともと細胞、つまり具体的にいえば赤血球の
細胞質が、その材料になっているという認識が
重要なわけです。

(引用注:まさに見事な見解ですね。
全くその通りだと思います。細胞が
細菌やウィルスに変化しただけという
のが真実で、その材料としては、赤血球
がもとになっているようだという事
ですね。

この事もまたベシャンの細胞理論や、
千島・森下学説によって裏付けられて
いるという事です。)

慢性病の正体は炎症、あるいは、それが
さらに悪化した腫瘍にほかなりません。

たぶん知っていながらやむをえず、
現代医学は、病気外因説や病原体説に拘泥し、
攻撃的な治療法を正当化しつづけています。

しかし、現代医学の治療法が、人体に
ダメージを与えるだけで、病気そのものを
治すことができない理由が、ここでもまた、
明らかになったのではないでしょう か。

病気の原因を矛盾なく説明できる、内因説の
立場からすれば、病気予防対策はあくまで、
自分じしんの体内の血液を正常にすること
(つまり食生活の改善)であり、医薬品の
使用や、放射線、外科手術(怪我と急性発作
の場合は除く)といった治療法がいかに
無意味で間違っているか、これ 以上、
説明の必要はないでしょう。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
【ウイルスは感染しない】 新型コ口ナ発症の
原因は新しい生活様式だと判明ww

より”

さすがは、スナメリオさんの
「泣いて生まれて来たけれど」の
記事ですね。

情報量・内容ともに完璧だった
と思います。

つまり、崎谷博士の本からの引用も
含めての結論をまとめて
おきましょう。

まず、細菌やウィルスは感染しない
事が明らかとなり、逆にそれらは、
体内の細胞から発生するものだと
いう事。

しかも細菌やウィルスなどは全て
体内の環境を改善するために産生
されるもので、病気の原因では全く
ないという事です。

つまり細菌やウィルスは、体内の
免疫力として働くために、細胞から
産生されるという事です。

この結論が、コロナ騒動の全てを
終わらせるための真実である事は
疑いありませんね。

あとはこれをできるだけ多くの人が
知る事ができるようになるかだけ
ですね。

だからこの記事も、スナメリオさんの
記事も超拡散が必要だし、崎谷医師の
本は、一大ベストセラーにならなければ
ならないという事です。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「567どころかウィルスも細菌も感染しない!感染症という呪縛からの解放へ」への3件のフィードバック

  1. あんみんさん、いつもありがとうございます…m(_ _)m
    先ほど下記のblogにてもらった情報なのですが、既にご存知かも知れませんが、阪大が新コロの人工作成に成功したと…。
    一体これをどのように解釈したらよいものかとあんみんさんのお知恵を拝借したくコメントいたしました。
    お忙しいところ恐れ入りますがよろしくお願いします。

    1. もちろん、新型コロナの基本サンプルはどこにもないので
      武漢のシュミレーションの遺伝子データの複製にでも
      成功したという事なのでしょうが
      まずは感染実験に成功しないと、もちろん何の意味もないと思います(^o^)

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