輸血の狂気の歴史と、目覚めた世界の医師達 やはり医療の盲信は超危険!


この記事は、
「輸血」が「貧血」を引き起こす!?
西洋医療の喜劇のような悲劇

という記事の続編にあたります。

シリーズ4回目ですが、だいぶ
飽きられてきた感じでもありますね。
今回が完結編になります。

まずは前回輸血というものが、いかに
危険な行為だったかという事を説明
させていただきましたが、それまでの
輸血は必要なくて塩水が効果的だった!? 
その真相と理由とは?


輸血より塩水という事を証明し歴史から
消された偉大な医師 ルネ・カントン

という記事などで、輸血は全く必要では
なく、塩水や綺麗であればという条件
付きで海水を体内に取り込む事で、血液量
が回復し、さらに全く危険が無く、治癒効果
も圧倒的であるという事を説明させて
いただきました。

そしてそもそも輸血とは、どういう
成り立ちであったかという事をまた
船瀬俊介氏の著書から引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代医学で輸血の危険性に警鐘を鳴らす
医師は確実に増えている。しかし、過去
から輸血ビジネスは利権まみれだった。
中世ヨーロッパでは、動物血を注射する
輸血行為が巷で密かに横行していた。
しかし、フランスでは1670年、輸血
禁止。英国、ローマ教皇も禁止を公布した。
それに対して19世紀、英国の産科医
J・ブランデルは動物ではなく、人間の
血液による輸血を主張した。ところが
1873年、ポーランドの医師
F・ゲゼリウスが衝撃事実を暴露した。
「輸血された人の半数以上が死亡して
いる!」
この戦慄の危険性に医学界も沈黙した。
1878年フランス人医師J・エイエム
は生理食塩水を発明。
「血液代替品として使用できる」と主張
した。これはまさに正しい。
 しかし医学界は、また生きた人間の血を
求め始めた。
オーストラリア病理学者
K・ラントシュタイナーが「血液型」を
発見したからだ。
 つまり、「過去の輸血の多くが悲惨な
結果をたどったのは、合わない『血液型』
だったからだ」。だから「献血者と受血者
の『血液型』を確認するだけで、悲劇は
避けられる」

(引用注:この事が間違いである事は
塩水は輸血より効果的!? 
で説明済みですよね。血液は1人1人
全て違うし、かなりの確率で、輸血された
血液が、受血者の血液を攻撃し始める
という事でした。)

こうして第1次世界大戦では、負傷兵に
大量の輸血が行われた。さらに血液が
固まるのを防ぐ抗凝固剤(クエン酸
ナトリウム)が開発され、遠隔地から
でも血液調達できた。
 第2次世界大戦て゜はさらに輸血需要
は急増し、「今すぐ輸血!」の戦時
スローガンが溢れ、ロンドンで26万
リットルも献血が集められた。この
ような戦時中の異様な昂揚感は、輸血
そのものに潜む恐るべき危険性を
吹き飛ばした。野戦病院では、輸血に
ともなう様々な事故も多発していた。
しかしまったく顧みられることは
なかった。

輸血には何の医療基準もない

このように輸血はその始まりから荒っぽい
治療法だった。
今でもアメリカ国内だけで毎年300万人
が輸血を受けている。
「膨大な医療基準を考えると、医師たち
には、血液投与の『厳密医療基準が存在
するはず』と思えます。しかし、
『ニュー・イングランド・ジャーナル』誌
は『輸血に関する数々の決定指針』データ
は驚くほど少ない、と指摘しています。
 これは「エホバの証人・ものみの塔協会」
公式サイトのコメントだ。~

(引用注:この本では、この箇所の前に
エホバの証人のエピソードについて説明
されています。
そこでは聖書の教え「他者の血を入れては
ならない」という聖書の教えに従い、輸血
拒否をしてきた信者たちが、実は正しかった
という説明をしています。そんなエホバの
証人の信者達のものみの塔協会が、その
科学的な証拠とデータを提示してみせた
という事だったのです。)

「輸血」も一種の医薬品と考える。すると、
どの症状には、どれくらいといった「適応」
「用法」「用量」という医療基準がある、
と誰もが思う。
 それが「ない!」というのだ。唖然と
する。~
血液供給のため新産業モデルも出現。その
規模は、年間数十億ドルと世界的巨大
ビジネスとなっていた。~
 つまり、この巨大ビジネスの正体はまさに
“吸血ビジネス”。さらに、その安価な売血
から高価な血液製剤が大量生産された。
その効用は無きに等しかった。そして
副作用は輸血同様、凄まじかった。

第四の悪夢-肝炎、エイズなど感染症

~悲劇は続く。1970年代、「輸血
による肝炎(B型)で毎年、推定
3500人の死亡」が判明した
(「米国疾病対策センター:CDC」
発表)。
「死亡者数は、その10倍に上る、
という意見もある」(「エホバの証人」)
肝炎ウィルスに汚染された“売血者”の血に
よる輸血が爆発的な犠牲者を増やしたのだ。
さらに、致命率の高いC型肝炎ウィルスが
登場。急激に感染者は増大していった。
すでに約400万人のアメリカ人が感染。
1980年代には、より凶悪な敵が出現
した。それがエイズ(HIV)ウィルス。
これはアメリカ軍が開発した生物兵器で
あった。
 それが市中に漏洩してしまった。
多くの血液銀行は当初、エイズの脅威に
ついて懐疑的だった。しかし、集められた
血液は明らかにエイズウィルスに汚染
されていた。フランスでは1982~
1985年の間で、6000人~
8000人がHIV感染した、という。

無輸血手術こそ未来の安心医療だ

無輸血-つまり、輸血しないで手術する。
そんなことがてきるのか?
ふつうは不安になってしまう。しかし、
1980年代にはすでに著名な外科医
D・クーリーは一切の輸血なしで心臓を
開く手術を成功させている。

「無輸血で2万件以上の外科手術を行って
きたが、死亡例はゼロだった」
(A・Jシャドマン博士)

輸血・血液製剤の戦慄副作用に気づいた
多くの良心医たちが無輸血治療に向かって
いる。

「血液を扱う人、外科患者を持つ人は、
すべて、無輸血手術を考慮すべきだ」
(ドイツ、ヨアヒム・ボルト博士、
麻酔学)

「輸血は基本的に良くない。我々は
どんな患者にもできるだけ避けて
いる」
(アメリカ、A・ザポランスキー博士)

「無輸血手術はエホバ証人だけのもの
ではない。あらゆる患者のものである。」
(ドイツ、ボルト博士、前出)~

以下は、もはや医学的常識なのだ。

「心臓、血管、産婦人科、泌尿器科
では、大手術でも血液(輸血)や
血液製剤無しで成功する」
(『カナディアン麻酔ジャーナル』誌)

あらためて無輸血手術が、新しい医療の
潮流となっていることを実感する。
しかし、またもや日本のマスメディアは
一行一字として、このようなトレンドを
報道しない。医療マフィアの奴隷だから
仕方がないといえば、そのとおりだが、
情けない。
無輸血手術の最大のメリットは「質の
高い医療」を提供できるということ。
近代医療の最大の失敗、輸血の恐ろしい
副作用とも、まったく無縁なのだから
当然だ。その分出血を最小限にとどめる
外科医の手腕が求められる。

(引用注:血液が不足しても、なんの
ことはないでしょう。生理食塩水を
点滴すれば済む事ですから。)

南アフリカのメディアによれば「無輸血
手術のほうが速く、清潔で、安くできる」
という。高価な輸血費用がいっさい
不要なのだから、あたりまえだ。
現代医学には、あなたの知らない思わぬ
盲点と恐怖が隠されている。そのこと
がおわかりになったはずだ。』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

完結編だけに、引用が長くなりましたが、
どの部分も重要だったので、省略する
ところが見つからないまま、最後まで
来た感じでした。
昔から、輸血は禁止だったのにも
かかわらず、やはり「文明開化」以来
日本にも輸入されてきたという事です。
西洋医学は、盲点が隠されているどころ
か、欠点だらけというのが真相なの
ですが、今回輸血についてもそれが
本当に危険な医療行為なのに、堂々と
西洋の医療行為として公式に認められて
いるという事を紹介させていただきました。
なんとウィルスに感染した患者の血液
が、無作為に選ばれ輸血されている
なんて知ったら、誰が輸血して欲しいなど
と思うでしょうか。
しかし、実際には、全く検査される事の
ない輸血用の血液が使用されてきて、日本
でも多くの致命的な感染者が出ている
という事なのです。
「注射器の使い回し」などというメディア
の下手くそな言い訳を信じられている方
には、特に知って欲しい真実ですね。
日本のメディアは、世界でも非常にひどい
状態なのです。中国の報道規制を笑って
いられる立場では全然なかったというわけ
ですね。

メディアが医療マフィアの奴隷というのも
事実ですが、もっと上の層の奴隷だという
のが真実です。
日本人の潜在能力を恐れている彼らは、
日本人をとにかく苦しめながら、人口を
減らしていき、さらに残った国民を完全
支配するという意図があるために、この
ような医療行為を意図的に野放しにして
いるのです。
単に輸血が儲かるために続けられている
事だけが理由ではないのです。
映画やドラマで輸血のシーンが感動的な
ものとして出て来ますが、これももちろん
洗脳の一貫です。

そのような同じ理由で、癌治療もあるわけ
です。

これは以前の記事
もう騙されない!基本的な生体の仕組みを
知れば、癌は怖くなくなる

でも詳しく真相を説明しています。

そもそも癌細胞と呼ばれるものが
どんなものかさえ私たちは、間違って
認識させられています。
その事は、
細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった!? 
新型コロナも同じ事だった!

という記事で説明しておきました。

また
癌細胞と熱の関係そして免疫力  
常識をひっくり返そう!

という記事でも、医療がそもそも
治癒効果とは逆の行為を行うものだと
説明しました。

つまり西洋医療は、とても合理的でない事を
次々に紹介してきたわけです。

これでもまだ西洋医療を信じれるの
でしょうか?

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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