先日大橋教授と会話できたことを
記事にしましたが、大橋教授と
同じく、偽コロナ騒ぎの当初から、
我々日本人や、世界に覚醒をもたらして
くれた博士たちといえば、
アンドリュー・カウフマン博士と
トーマス・コーワン博士の二人
だと思います。
今回は、この二人の動画から学べた
事や、気になるところを、重点的に
解読していきたいと思います。
カウフマン博士の動画
https://www.bitchute.com/video
/e5mmcZqMeFXV/
まず、カウフマン博士の方からですが、
まずは、インタビュアーの方も相当
情報を集めておられる方のようで、
質問もとても的確で、理解力もある
方のようです。二人で、コロナ騒動の
茶番にあきれているという事で
共感していますね。
カウフマン博士は、まずそもそもコロナ
ウィルスは単離されておらず、感染実験
もされていなかったと説明してくれて
います。
単離はあとからでっちあげで、単離
されたという論文も出てきたよう
ですが、今世界中に出回っている
データは、中国の最初に提出された論文
をもとにしたもので、それ自身が当初
単離されたと書いてあったのを後から
削除したりしています。
そして、だいぶ以前に当ブログにも
いちゃもんをつけてきた、自称理系
インテリの方も、伊賀なんとかという
ツイッター名で攻撃してきた方も
いましたが、彼らは、確かに
新型コロナウィルスは単離されたと
主張し、それを裏付ける資料を
たくさん見せてくれましたが、もちろん
当初の中国論文の後から、おそらく
単離をしたように見せかける論文は
いくつか提出されていたようです。
しかし、病原性を持ったウィルス
としての感染実験が成功したという
事は、一切説明されていないよう
です。
(単に単離した、とか感染実験を
したという論文は、いくらでも書ける
そうですが、専門家からみて、
今のところ病原性を持ったウィルス
としての感染実験が成功したと、
裏付けられる実験はないという事の
ようです。
それは、大橋教授やカウフマン博士
も断言している事です。
ましてや、味覚・嗅覚障害や呼吸困難
心疾患など広範な範囲の症状を
引き起こす証明など皆無のようですし、
無症状者から感染したという事などは
単に推測でしかなかったようです。)
ここで私は、見落としていた、わかり
やすいすい看破の方法を思いついたの
です。
それは、感染実験をしていないのだと
すれば、または、感染実験で効果を
上げたという証拠がないのであれば、
「病原性のあるウィルスを単離」した
とはいえないという事です。
つまり単離したと主張されている
ウィルスは全て、世界中をパニックに
陥れたような、強い感染力と身体に
深刻な悪影響を及ぼすはずの
新型コロナウィルスではないという
事です。
つまり現在のところそのような
新型コロナウィルスは一切見つかって
いないという事が証明できた事になる
わけです。
この説明でわからないようであれば
というより、きっとわからないか、
わからないふりをするだけの
理系の反論者とは、一切関わらないで
おこうと改めて思いますね。
つまりその単離したものが、人に感染
して、病気などの症状の原因になら
なければ、人々に恐れさせるような
ウィルスであるとは証明できていない
という事になるわけです。
しかし、この事を大橋教授とお話し
してたら、理系の方を批判するどころか、
「理系を卒業しただけでは、食べて
いけない人が多いので、やはり自分を
表現できる場が欲しかったのでは
ないか」と言われました。
なんというやさしい方なんでしょう
ねー、私などは、さぞかし、ご立腹
だと思っていたのに、なんとも気に
しておられなかったようです。
なるほどー、自分が少し専門的な
知識があるから、目立つ事が
できると思ったのでしょうねー。
さてここで感染というキーワードが
出てきましたが、なんとカウフマン博士
は、これまであらゆるウィルスに
ついて、感染実験が成功した事は
なかったといってます。
確かにかつて、スペイン風邪の時も、
そうでした。
これはコーエン博士の紹介してくれた
エピソードでしたが、もう1度掲載
してみましょう。
『1918年のパンデミックの際は、
ボストン保健局が伝染性を調査する
ことにしました。信じられないような
話ですか、彼らは何百人ものインフル
エンザ患者の鼻水を吸い出し、これを
まだ罹っていない健康な人に接種した
のです。ですが接種された人で、具合
が悪くなる人は一人もいませんでした。
これを何度も何度も繰り返しましたが、
伝染病であることを実証出来なかった
のです。.馬でも試しました。明らかに
スペイン風邪にかかっている馬の頭に
袋を被せ、馬が袋の中でくしゃみを
したら同じ袋を次の馬に被せるという
ことをやりましたが、病気になった
馬は一頭もいませんでした。』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!
より”
なんと飛沫感染どころか、鼻水を
直接接種させられた人でも、全く
問題なかったというのだから、
そもそも感染するというコンセプト
自体、証明されていない、机上の
空論だったというわけなのです。
ソーシャルディスタンスや、マスク
三密禁止や声出しクラスターなど
全てが、科学的裏付けのない
全くのでたらめであったという
事が証明されているわけです。
もちろん自粛やロックダウンに
ついてもそうです。
つまり、証明もされていない仮説
によって、自粛やロックダウンを
させられ、会社が倒産したり、職を
失う人が続出し、さらにストレス
や生活の糧を失ったためや、借金苦
などによる自殺者も急増、人々は
引き離され、面白くともなんともない
終末的な社会を経験させられて
いるのです。
こういう事を世界中の人々が、知る
事ができたら、今度こそ邪悪な支配は
終焉するでしょう。
感染が証明されてもいないという
事を、カウフマン博士が丁寧に
説明してくれています。
カウフマン博士は、コッホの原則を
紹介して、確かにコッホの原則が
あてはまるのであれば、ウィルスが
存在し、病原性を持ったウィルスから
感染する事が証明されると言って
います。
まずは、そのコッホの原則を紹介
しておきましよう。
コッホの4原則
1.複数の患者にその菌やウィルスが
存在した事を証明する。
2.その菌・ウィルスを分離培養する
(単離させて増殖させる)。
3.その菌・ウィルスを動物に接種し、
類似症状が引き起こされる。
4.その動物から同じ菌・ウィルスが
再分離される。
カウフマン博士は、この第2ステップ
や第3ステップでさえ、これまでに
成功した事例は、なかったと説明して
います。
実際、コッホもその感染実験を成功
させる事は、できなかったようです。
さらにあのウィルスの存在を
示唆して、細菌理論を提唱していた
パスツールも、成功しなかったという
事で、その事から、自分の理論は
どうやら間違っていたようだと
言い遺して、この世を去っている
のです。
つまりとことん細菌やウィルスが
感染して、病気を引き起こす事は、
これまで、1度も証明されて
いなかったという事なのです。
なのに、現代医学は、このパスツールの
細菌理論をベースにしているというの
だから、医療そのものが完全に間違った
コンセプトをもとにしている事が、
よくわかりますね。
なぜこんな嘘が真実として、公式の
医学で認定され続けているのかと
いえば、簡単ですよね。
その方が儲かるからで、さらに
支配層が大衆をコントロールして
いく事にも使用できるからだと
いう事です。
カウフマン博士は、このようにそもそも
存在していないウィルスつまり今回の
新型コロナウィルスも存在が、証明
されていなのに、ワクチンなど創り
ようがないと断言しています。
まあ当然ですね。
また、カウフマン博士は、病気が
ウィルスが原因であると証明された
という事例がないという事などを
具体的な実例を取り上げて説明して
いましたが、そもそもウィルスと
呼ばれているものは、ことごとく
エクソソームという、病原性のない
免疫細胞の一種だと言っています。
この事は、他の多くのカウフマン博士
の動画でも語られていて、それを
指示する学者や専門家も現在多く
います。
ただ、先日お話しした大橋教授に
カウフマン博士の事を、お聴きしたら
なんとカウフマン博士をご存知
ないようです。さらにエクソソーム
の事も全くご存知ないようでした。
確かに発見されてから、その存在を
主張したり、示唆するような学者や
専門家が、約200名も殺されて
いたという事実もある事から、
なかなか公式の科学の全てに
疑問を持つ人でなければ、それを
知る事は困難であったのだと思い
ます。
博士号を持っている医師は、星の数
ほどいるので、全て知る事など
できないというような事も言って
おられました。
確かに、これまで大橋教授は、新型
コロナウィルスを無害な体内の
常在コロナウィルスだと説明して
おられたので、エクソソームの事を
ご存知ないだろうとは、思って
いましたが、実際にお聴きして、確認
できたのは収穫でした。
もちろん私は、大橋教授の説明
のほとんどに納得させていただいて
ますが、新型コロナウィルスは、
無害で、むしろ人体にとって有益な
エクソソームであると確信して
います。
それは、ベシャンの細胞理論によつて
も、千島学説によっても裏付けられて
いるコンセプトだという事も、その
理由です。
それについては、
新型コロナウィルスは、細胞が変異しただけ
のもの!?偉大な学者たちに学ぶ
という記事で、紹介していくます。
またカウフマン博士は、インタビューで
中国の武漢など、同一地域で、爆発的に
突然死したり、呼吸困難などの重症に
なった人が、集中したケースは、感染
の証明にならないのかと問われて、
それは、単にその同じ環境で、同じ
症状を示して人が多くいたという
だけで、ウィルスがそれを引き起こした
とは証明さされていないと説明して
います。
そして武漢には汚染された巨大な
海産物市場があり、それが原因では
ないかとも示唆していました。
しかし私は、この点についてだけは
カウフマン博士の言説に疑問を持って
います。
武漢で重症になった人々は、食中毒
の症状ではなく、呼吸困難から、
肺の機能不全という症状が圧倒的
だった事の理由としては適切でない
と考えています。
コーエン博士が、示唆している
ように、新型コロナウィルスの原因
として考えられる最も妥当なものは
5Gの電磁波だと考えています。
これは、私もこれまで多くの記事で
説明してきましたが、今回の新型
コロナウィルスの症状として説明
されている、味覚・嗅覚の異常から
心疾患、呼吸困難から肺炎など、広範
な範囲の症状を引き起こせるものと
いえば電磁波や放射能しかない
からです。
その事は、
あらゆる新型コロナのものとされてる
症状は、単に5Gの健康被害だった!
という記事で説明しています。
そしてそこでも説明していますが、
武漢は、5Gの展開で、世界最先端
を言っていて、当時すでに13万基
の5Gステーションが設置されていて、
そこから発信可能な60GHzを
照射すると、酸素が変質して、肺が
酸素を取り込めなくなるという事が
研究で明らかとなっている事、
そして武漢での騒ぎが始まった当時
試験的に60GHzが使用された
との証言もある事から、まず
間違いない事だろうと思っています。
これなら突然死が、発生する事にも
納得できますからね。
それはともかくカウフマン博士から、
学ぶ事は、本当に多かったです。
では今度は、5Gの危険性とウィルス
との関係を示してくれたコーエン
博士の動画について見てみましょう。
特に注目した部分だけ取り上げます。
コーエン博士の動画
https://jimakudaio.com/yt?
v=KGIzWjjkpNk&lang=ja
コーエン博士も今回のコロナ騒動に
関する全ての数字はでたらめで、
そもそも感染の証明など全くされて
いないと断言しています。
彼は公式の科学での定説は全て
でたらめだと言います。
私も多くの記事で、その事を説明して
きましたので、激しく同意します。
彼は医師として多くの症例に対して
結果的に何もしなかった事で、多く
の良好な結果、つまり完全な健康が
自然に回復してきたのを、見てきたと
証言しています。
要するに彼は、細菌やウィルスが原因
で、それが感染して、病気が広まった
のではなく、その細菌とは無関係の毒に
原因があるという事を説明しています。
細菌、つまりバクテリアは我々の
抱きがちなイメージである感染して
人に病気を引き起こすというものとは、
全く違うというのが真実のようで、
コーエン博士が説明するには、細菌・
バクテリアは、基本的に毒を摂取する事
で、生命を維持するもので、それ自身が
毒性を持つものではないという説明
をしています。
事実、パスツールと彼の弟子が、40
年もの長い間、バクテリアだけを分離
して、人や動物に摂取させた結果、
ただの一人の人間も一匹の動物も
それが原因で病気にならなかった
という事です。
さきほどのカウフマン博士の話にも
あったように、感染を証明するための
コッホの原則は、満たされておらず、
したがって、パスツールは細菌理論で
提唱していたような、細菌が感染して
病気を引き起こすという証明ができ
なかったという事だったのです。
しかも40年間もかけてですよ。
それで、死に際にパスツールが
「自分の理論は間違っていたかも
知れないと言い遺したわけなのです。
なんとコーエン博士は、医療文献には
細菌やウィルスが感染して病気を
引き起こした事を証明する文献が、
なんと一件もないと語っています。
おそらくそうなのでしょう。
つまり私たちは、
「ウィルスや細菌が、感染して病気を
引き起こす」という完全に間違った
コンセプトを信じ込まされてきた
という事だったのです。
そしてバクテリア(細菌)と病気との
因果関係も証明されていないという
事です。
ただの1度も証明に成功されては
いなかったと。
しかし、おバカな研究者たちが、
なぜか感染しているように
見えるし、同じ病気も起こっている
から、もっと小さいものがあるはず
だと考えて、ウィルスというコンセプト
を、思いついたのだという事です。
みなさんここで念を押しておきたいのは、
私たちが、あると思い込んでいるウィルス
は、単なる概念でしかないという事だった
のです。
そう、あの片岡ジョージさんが描いている
超大人気大爆笑新型コロナ騒動の風刺
4コマ漫画の単行本のタイトルが
「コロナは概念」です。
なんと、どストライクで、真実だった
という事です。
しかも新型コロナだけでなく、エイズや
豚インフルエンザウィルスや、マイコ
プラズマウィルスや風邪ウィルスとされて
きたものも、単なる概念であったという
事だったのです。
つまりおバカな研究者たちは、では
そのウィルスを分離しようと思いついて
同じ病気にかかっている人たちから、
取り出したサンプルを濾過し、不要物を
取り除いて、健康な人たちに接種させて
みたところ、誰1人として病気になら
なかったという事です。
それが動物であっても同様でした。
最初に研究されたポリオについて
研究されたところ、症状だけに
ついて観ると、ヒ素や
DDT、鉛によっても同様の症状が
引き起こされました。
これはおそらく、ポリオを分離して
取り除いたあと、それらの毒物を
接種させてみたという事でしょう。
そういう事だったら、ポリオによって
引き起こされた病気ではなく、単に
それらの毒物によって引き起こされた
病気だとわかりますよね。
ですが、おバカな研究者たちは、
それがポリオの原因ではなく、
やはりウィルスが原因のはずだと
言ったらしいです。
つまりポリオは取り除いたはず
なのに、同様の症状が出るのは、
ヒ素やDDTなどの毒物のせいだと
考えずにいたという事です。
バカですねー💦
支配層のもとで働く手先か、そうで
なければ、正真正銘のバカなの
でしょう。
おそらくこのおバカな研究者たちは
大金とひきかえに、支配層の代理人
あたりから、
「どんな理由でもいいから、
ウィルスが感染して病気を引き起こした
と証明してみろと。」
と言われていたに違いありません。
そしてコーエン博士は、さきほど
取り上げたスペイン風邪での例も
持ち出して説明しています。
つまり結論は、私たちは他人に
病気の原因としての細菌やウィルスを
感染させる事は、不可能である
という事です。
しかも、私たちはウィルスや細菌に
よっては、病気は引き起こされない
という事が、これまでに証明されて
きたという事だったのです。
つまり、コッホの原則で単離された
ウィルスや細菌が、感染する事や
、ウィルスや細菌自体が病気を
引き起こすと証明された事は、
なんと150年もかけて、一度もない
という事だったのです。
つまり細菌やウィルスは感染しないし、
病気を引き起こすこともないという
事が、証明されたという事です。
ここで私たちは、考えを改めるべき
ですね。
病気にならないために、健康でいる
ために、何を気をつければいいかを
です。
つまりその何かとは、細菌やウィルス
を防ぐ事などでは全くないという事
だったのです。
インタビュアーが、わりと効果的な
質問をしました。
では、風邪やインフルエンザが
流行っているときに、子供が
かかれば、その親も、兄弟も
みんな同じ病気になるのはなぜ
ですかという事です。
確かにこれまでの感覚だと、風邪や
インフルエンザのウィルスが感染
した事によって、みんな同じ病気に
なったのだろうと思いますよね。
しかし、ウィルスが存在している
という証明もなく、それが感染して
病気とも証明されていないのだから、
それは、少なくともコンセプトでしか
ないウィルスのせいではないはずだ
と言えるわけです。
ここで、これまでより私たちは一つ
勉強した成果が出たというわけです。
では何が原因なのかという事です。
それは、多くの場合食品や空気中に
含まれる毒物です。
要するに家族などに感染したように
思われてきた風邪や、インフルエンザ
という病気は、ウィルスに原因が
あったのではなく、生活環境が
同じで、同じ毒を摂取した事から
同じ様な病気になったという
事だったのです。
身体に有害なものを摂取すると、人は
下痢を起こしたり、鼻水や咳、
そして熱が出ますよね。
それらは、つまり毒物を排出する
ための、身体の「好転反応」なのです。
だから、毒物を排除し終わったあと
は、健康になります。
熱が出るというのは、鼻水や咳、
下痢などで排出できないような
毒を、排除するために、免疫細胞を
働かせる必要があるからです。
免疫細胞は、38度などの高熱で
活性化する事で知られていますよね。
つまりそれらの毒物を排出するために
細菌のように見える免疫細胞が、発生
したり、ウィルスのように見える
エクソソームが発生したりしている
のが真実だったという事です。
つまり免疫細胞は、体内の毒を
食べてくれるバクテリア(細菌)
そのものだったという事と、
ウィルスのように見えるものも
免疫細胞のエクソソームだったと
いう事がわかっています。
もちろんこのバクテリアを免疫
細胞と呼んでもいいのは、千島学説
やベシャンの細胞理論にあるように、
体内の細胞が変化したのが、
善玉のバクテリアであり、免疫細胞
とも言えるからなのです。
だから細胞内の毒を排出し、他の体内に
その毒の存在を知らせるという
役割をこなすエクソソームは、
免疫細胞の一種だという事ですが、
これもまた体内細胞が変化した
一種のバクテリアの一つだと言っても
間違いがない事になるのです。
細胞も、免疫細胞も細菌もエクソソーム
も全て、同一のものが変化しただけ
だという事が真実だったという事
です。
しかも人は、この自然治癒行為を
繰り返す事によって、より身体的な
抵抗力が増して、より健康になる
事も証明されているようです。
これはたとえば癌治療においても同じ
で、同様にわざと癌患者に毒性の
あるものを与えて、自然治癒反応を
待つと、癌の状態は改善したり、
時には完治する場合もあるようです。
これがなんと医療文献に報告されて
いたという事なのです。
しかし、逆に免疫力を著しく低下
させるような強烈な毒性のあるもの、
つまり抗がん剤のようなものを
与えたら、やはり人体は致命的な
影響を与えられ、やがて死に至る
という事なのでしょう。
つまり抗がん剤は、ちょっとやそっとの
毒性などではなかったという事が、
ここでも証明された事になりますね。
さてここでようやく、食品や大気中の
汚染物質の毒物を摂取する事以外でも
、体内に毒素を作りだす例を取り
上げています。
それが、電磁波そして放射能被ばくに
よるものだという事です。
つまりそれらにさらされると細胞に
毒物が発生する事が知られていて、
それを排出するために、エクソソーム
が発生するという事です。
つまり今回の新型コロナウィルスは、
ウィルスなどではもちろんなく、
5Gシステムや放射能による
電磁波被ばくで発生したエクソソーム
だったという事です。
どういう事かといいますと5Gが展開
されるようになって、電磁波被ばくが
蔓延した事で、細胞内に毒素が発生し
それを排除するために発生した
身体にとって有益なエクソソームの事を
新型コロナウィルスだと呼んでいた
という事なのです。
つまりエクソソームは、「ぬれぎぬ」
をかぶせられた、かわいそうな
免疫細胞の一種だったという事が真相
なのです。
なんとこのような冤罪は、今回が初めて
ではなく、これまでのエイズ騒動も、
豚インフルエンザの時も、鳥インフル
エンザの時も、SARSの時も同様
だったという事だったのです。
それにペストやコレラに関しても同じ
事で、やはり我々に意図的に毒物が
与えられた事によって引き起こされた
病気だったという事です。
それらの原因であるとされてきたものは、
全て、体内を守るために発生した
バクテリアでもある、免疫細胞だった
という事なのです。
意図的って誰の?ってもうおわかり
ですよね。
彼ら支配層の配下であるものたちによって
という事です。
確かペストも、井戸水にユダヤ人が、
毒を入れた事で引き起こされたという
エピソードもあったと思います。
また5Gの話に戻りますがこの
ような電磁波被ばくにより、確かに
大きな健康被害がもたらされますが、
それは、それらの電磁波を軽減する
電磁波機器によって、ある程度
防ぐ事が可能だと証明されているよう
です。
例をあげられていますが、
BioGeometryと呼ばれる
システムと、スカラー波を使った
システムだそうです。
これについてはまた後ほど、調べて
おきます。
つまり有害な電磁波は、電磁波によって
相殺できるという事です。
実は超強力な電磁波である放射能に
ついても、同様に電磁場システムで
無害化できるという研究もあるようです。
さらにコーエン博士は、5Gのような
有害な電磁波であっても、我々人類は
進化するので、いつかは、人体に有害で
なくなると語っています。
これは、ウィルスとされる
インフルエンザなどに対して、
集団免疫ができるのと同じ意味
ですね。
それとコーエン博士は、感情的な毒に
よっても同様の事が発生すると
語っています。
これもとても重要で、人類に対して、
危機感を煽り、自粛やロックダウンで
自由やコミュニケーションや楽しみを
奪う事で、支配層は、効果的に私たちに
「毒」を与えて続けてきた事がよく
わかります。
そしてコーエン博士は、全ての病気から
我々が身を守るためには、その感情を
守りあい、ポジティブに高め合う方法が
最も効果的だと、著書に書いておられる
という事です。
つまり弱肉強食のコンセプトでは
なく、人類が黄金時代であった
「共存共栄」のコンセプトです。
これは私の記事でもメインテーマの
一つにつながります。
今現在行われているような支配層の
目論みや実行されている計画つまり
アジェンダに対して、最も効果的
なのは、私たちがつながり、愛を
共有する事だったという事です。
それはそのような感情が、身体を
守るというコーエン博士の研究と
一致していますし、また支配層の
一番上の存在である邪悪な意識
の力をも削り取る事につながる
からなのです。
彼らは、もし地球に愛が、蔓延
するようなら、別次元に逃げ込む
しかなくなり、彼らの憑依していた
血族も正気に戻り、明日からでも
人類全員のために、邪悪な事を
やめさせ、地球の環境と人類の繁栄
のために、超莫大な資産をつぎ込み
始めるでしょう。
こんな痛快な事は、ないのです。
だから、もちろん彼らの計画に反対
していく事も今は絶対必要ですが、
それをしながらでも、私たちに
とって最も大切な事は、愛を持ってつながる
事なのです。
今回コーエン博士のとてもわかりにくい
動画の説明からは、あまりにも貴重なヒント
がもたらされたという事なのです。
今回で理解できた超貴重な真実である
「ウィルスや細菌に感染する事によって
病気が引き起こされたのではない」
という事と、
「ウィルスや細菌は、毒を排出するため
の免疫細胞で、それはバクテリアとも
言える」という事については、また
あらためて詳しく説明する記事を
書いていこうと思います。
また貴重な情報を、記事にして
いきますね。
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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