この記事は昨日の記事
コロナワクチン大量支給のモデルナ社
「安全性より収益を優先させる」と公言!
の続編になります。
ワクチンの危険性については、
現在キャリー・マドゥ医師ほど
鋭い見解の人は見当たらないような
気がしています。
逆に言えば、それだけ危険に
さらされる事を承知で、告発して
おられるという事ですね。
これまでキャリー氏の告発の動画を
二つの記事にしています。
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?
SFではなく現実!?mRNAワクチン
で改変されるのは私達自身だった!
これらの記事で明らかになった事は
現在世界中で開発が進んでいる
新型コロナワクチンは、遺伝子組み換え
ワクチンですが、それらによって
自分の遺伝子が書き換えられる可能性が
高く、ひとたび書き換えられると、
もとの自分とは全く別人のように
されてしまう危険があるという事と、
書き換えられた遺伝子は、特許を取得
できる可能性が高いので、我々が
勝手に他人(おそらく支配層という事
になります。)に所有されてしまう
危険性が、やはり高いという事が一番
驚くべき事でしたね。
しかしキャリーマドゥ医師の告発は、
まだまだ奥が深かったのです。
つまりワクチンのさらなる闇に
ついて、いまだ世界に発信中だという
事で、今回またそのキャリー医師の
さらなる告発について昨日の
「泣いて生まれてきたけれど」様の
記事から引用させていただきたいと
思っています。
『』内が引用で、~が中略です。
『
『<パンデミックの大嘘> 必読:
コロナ・ワクチンに使われている邪悪な
技術をアメリカの勇気ある女医さんが
告発!!「ヒューマン 2.0に移行
させられても いいのか?」決断のとき』
(同時多発テロはヤラセだよ! )
https://insidejobjp.blogspot.com
/2020/10/20.html より抜粋
キャリー・マデイ医師
このワクチンは普段のインフル・ワクチン
などとは全く別のものだから。
これは全く異質の、全く新たな、人類に
対して完全に実験的なものです。
このワクチンに取り入れられた技術が
私たちの生き方、私たちとは何なのか
などを急速に、すっかり変えてしまう。
たとえばモデルナはCOVID-19ワクチン開発
の先駆企業のひとつだが、この研究者は
変化させたRNAを使って、体のなかの
幹細胞のプログラムを書き換えて機能を
変えてしまうことに成功した人間で、実際、
それで遺伝子組み換えをしてしまう。
この構想に基づいて、モデルナが設立
された。言ってみれば新顔で長年存在して
きたわけではない。実際これまで一度も
人間用ワクチンを作ったこともないし、
薬を作ったこともない。これが最初の
仕事です。
(引用注:前回の記事でも、効果や副作用
などの危険性を承知しながら、補償の
責任もないため、収益を優先させると
いってのけたモデルナ社は、なんと、
この会社の研究者は、遺伝子組み
換え技術を持ち、しかも
RNAを使って、遺伝子プログラム
の書き換えを成功させているという
のです。その書き換えを行うための
RNAを使ったワクチンが、モデルナ
社のワクチンで、それを製造する
目的で、設立された会社である
という事なのです。
つまりこの会社には、人間の健康を
守るという概念など微塵もない
という事なのです。)
第一段階から第三段階、更に治験へと
3月から現在までで やってしまった。
これは信じられない速さです。だって
本来なら 5~6年はかかるはずなのに。
さらに知っておいてもらいたいのは、
第二段階ではモデルナは45人使ったが、
高用量のワクチンでは100%に全身的な
副作用が出た、全員に。
しかもそれは短期的な副作用に限定された話
だし。低用量のワクチンでは80%、
8割に全身的副作用が出た。
(引用注:驚くべきなのは、通常5年
くらいかけて、調べなければならない、
ワクチンの効果や安全性を全く考慮
に入れずに、開発しているのが、
あまりに明らかなのは、途中の
段階で、高容量使用で100%に
全身的な副作用が出て、さらに、
低容量使用でも80%に全身的副作用
が出ているのにも、かかわらず。
一切開発の進行を止めてもいない
事が、よくわかりますね。
むしろ、副作用が出た事が、途中
段階での失敗ではなく、成功だと
でもいうようにです。
しかし、頂天の邪悪な支配層の意図を
受けているとなれば、それが
コンセプトだとしても、全く不自然では
ありませんが。)
長期的にどんな副作用が出るか、まったく
わからない。
もっと時間をかけて調べないといけない、
でしょ? 何年も。
しかし過去の、この技術を使った動物実験
から鑑みて、癌、突然変異や自己免疫反応の
増加が見られるだろうと予測できる。
たとえばフェレットを使った実験で、
ワクチン接種後に「フェレットを守る」と
されたウィルスとフェレットが接触すると、
ひどい免疫反応を起こしてフェレットを
傷つけてしまった。もっとひどい肺の炎症が
見られ、もっと多く肺に水が溜まって、
肝臓に障害を起こした例まであった。
(引用注:フェレットとは、イタチ科の
哺乳類のかわいらしい動物で、両手の
上にのるほどのかわいらしい動物の
ようです。人間を救うためという名目
でも使って欲しくない上に、人間の
遺伝子を書き換え、致命的な健康障害
を引き起こすような、兵器としての
ワクチンの実験に使うためという事
ならさらに許せませんね。)
このワクチンで(人体にも)起きるかも
しれないが、まだ何らのデータも示されて
いない。
これを彼等はどうやるつもりか?
どのようにこのワクチンを打つのか?
そこで登場するのが、MITが開発した
マイクロニードル・プラットフォーム。
これは生産が容易で、大量生産が。だから
この技術を幅広く使うべきだと
何百万ものワクチンを非常に素早く製造
することが出来る。
それを自分で打つことも可能。
薬局で買う絆創膏みたいなもので、
アマゾンやUPSといった運送会社
(クロネコヤマトなどと同じ)が届けて
くれる。パッケージから出して、手に
つけて裏紙を剥がすと、ホラ!!
あなたはワクチンを受けちゃった。
何故そんなことが可能なのか?
この絆創膏には小さな、小さな針が
付いていて これは毒蛇が噛み付く
牙の仕組みから考案されたもの。
そしてこの極小の針は刺しても
ほとんど何も感じないと言われて
いるが、そこにハイドロジェルと
呼ばれる物質(水性のジェル状物質)
が付いていて、このハイドロジェルの
なかにはルシファレイス酵素とワクチン
成分が入っている。
(引用注:なんと、シールタイプの
手軽なワクチンがすでに開発されて
いるという事です。
痛みもなく、勝手に殺されるか、
遺伝子書き換えられて奴隷になるか、
命に代えても、貼ってはなりま
せんね。)
まず、あなたは変化させられた
(modified)RNAか、変化させられた
DNAのワクチンを受ける。~
そしてそのモディファイドRNAとは、
極小の針があなたの皮膜細胞を刺し、
この人工的なDNAがあなたの原子核に
入り込み、あなたの体がそれを
読み取って、そのウィルスの部分を
大量に作り始める。
(引用注:よく考えてみたら
mRNAワクチンの正式名を英語で
しっかり把握していませんでしたね。
mとはmodifiedつまり
変化したRNAでしかもそれが
そもそも遺伝子組み換え技術に
使われているものだという事で
見事に私たちの遺伝子を書き換える
事を最初から意図して造られた
ものだという事なのです。
大多数の無知な国民が、ウィルス
予防や重症化を防ぐための
なんらかの意図があって、mRNA
ワクチンを打つものだとてっきり
思い込んでいるのは、致命的な
勘違いだという事です。)
しかし問題は、ここで彼等が使っている
プロセスはトランスフェクションと
呼ばれるもので、我々が
遺伝子組み換え物質を作るときのやり方
なのです。
もし我々が遺伝子組み換えされたら、
これまでより不健康になる。おまけに
この長期的研究もないのだから、実に
信じ難い。
ワクチン製造会社は声明を出して
「このワクチンが人間のDNAやゲノムを
変化させることはない」と言ったが、
私に言わせれば、それは本当ではない。
このプロセスを生物(野菜等)の
遺伝子組み換えに使っているなら、
何故同じことを人体に対してしないと
言えるのか?
(引用注:野菜や家畜の
遺伝子組み換えに使用している
遺伝子技術をそのまま使用して、
人間の遺伝子を変化させる事はない
などという証言を、うのみにする
のはバカしかいないでしょう。)
トランスフェクションという言葉の定義を
見ると「細胞内の一時的な変化をもたらす
可能性」とあるので、それをワクチン
製造会社は拠り所にしていると見られる。
一時的なものだと。
または、それが安定してゲノムに届けて、
それをゲノムが自己複製するようになる
可能性があり、そうなるとこれはあなたの
ゲノムの部分として永久に存在し続ける。
(ワクチンを受けると)その賭けをする
ことになるのです。一時的かもしれないが、
永久的になる可能性がある。そして正直
言って、何年も経たないと実際どうなるか
はわからない。
ワクチンを体内に届ける際使われる次の
方法は、ルシファレイス酵素。
彼等はそう名付け、ルシファレイスとして
特許を取った。
その名は嫌いです。
(訳注:Lucifer=堕天使、悪魔、サタン
を想起させるから)~
ルシファレイスと呼ぶのは、それが生物的
に照らす特質があり、
光 乃至は光源を作り出せるから。
ルシファレイスは、ルシフェリンと
呼ばれる潜在物質と酸素、ATPを使って
ホタルが発する黄色の光のような光を
生み出す酵素…
https://www.moleculardevices.com/
applications/coronavirus-vaccine
-research
それを あなたの皮膚下に入れるだけ、
でもあなたには見えない。
ルシファレイスが出てきたのは、彼等は
あなたがワクチンを受けたことを確かに
したいから。医学的な記録は信用しないし、
あなたが「ワクチンを受けた」と言っても、
それを信じない。絶対確実なものにしたい。
成功したい。トランスフェクションを
やって、遺伝子組換えを成功させたいから。
ルシファレイス酵素をあなたに入れたら、
iフォンか特殊なiフォンのアプリケーション
であなたがワクチンを受けたことを
確認出来る。その酵素が、あなたのワクチン
記録を保有するんです。加えてそれが
あなたに数字か、バーコードか、焼き印
またはタトゥーみたいなIDを与えるので、
あなたはまるで商品になったようなものだ。
そのうえに、三番目はハイドロジェル。
ハイドロジェルはダーパ
( 国防総省高等研究計画局)が開発した
もので、ダーパは米国政府、国防総省下の
SF的なグループで、素晴らしい発明をする。
そのひとつが、このハイドロジェルです。
(引用注:今三番目という言葉が出て来た
のは、整理しやすいように、簡単に
まとめておきますね。
一番目は、modified
(モディファイド)RNAが
含まれている事による遺伝子の改変
効果、
そして二番目は、ルシファレイス酵素で
これは、我々には見えなくて、iフォン
などのテクノロジーで、確認できる
もので、ワクチンを打ったかどうか確実
にわかるようにする効果の二点が
説明されていましたが、三番目が
ハイドロジェルだという事です。)
ハイドロジェルはナノ技術で、非常に
小さなロボット。
この極小のロボットが…えぇ、狂った話に
聞こえるでしょうし、私には今も狂って
いると映るけど、実際可能なことなのです。
それらが(私たちの体内で)分解したり、
また結合したりして、別の物質を形成する。
(引用注:
ハイドロジェルの極小ロボットは
ナノボットというらしく、いくつか
youtubeにもありました。
なんだか頭がくらくらして
きましたね。)
それでこのナノ技術であるハイドロジェルは
ロボットのようなもの、AI(人工知能を
持っているの)で、他のAIと繋がることが
出来る。
ということは、私たちの体から様々な情報
を集め、それをあなたのスマート・フォン
と繋げたり、他のスマート技術を使って
クラウドに集めることが出来る。
そして一旦これが為されたら、一日24時間、
週に7日、年に365日のことです。
考えてみてください。それが私たちの
プライバシーを即座に変えてしまうことを。
私たちの自律性を即座に変え、私たちの
自由を即座に変えてしまうことを考えて。
これは私たちの血糖値だとか酸素量や
血圧といったデータを集める。
結構なことに聞こえるけど。
しかしそれ以外にも多くの情報を
集められる、たとえばあなたの動きや
メンスの周期、あなたの行動、栄養値が
下がったかとか、薬を飲んだか、ヤクを
やったか、あなたの体に入るもの ほぼ
すべてを監視出来る。
そしてこのような情報が一体どこへ行く
のか?
それは示されていないけど、誰がこれらを
守り、誰が何のために使うのか?
(引用注:私たちの情報がどこにいくのか
私たちは、わかっていますよね。
当然支配層のもとに行く事になります。)
皆さん、これは本当に深刻な問題です。
これらすべてが次の(コロナ)ワクチンで
ベールを脱ぐことが目論まれているの
です。
もうひとつ知っておくべきなのは、この
ハイドロジェルのナノ技術でAIと繋がる際、
あなたの携帯でテクストやメールを
送ったりすると同時に、それらを
受け取ることも出来る。
ということは、何かしらの情報を受け取る
ことになるが、どんな情報が私たちの
なかに送られてくるのか? 私たちの気分や
行動に影響するのか? 私たちの考え方や
記憶など?
(引用注:AIと私たちが連結されて
しまえば、情報は当然送受信される
事になり、電磁気的信号により、
情報が送られてくる事により、
私たちの思考・感情・行動などを
コントロールされるようにもなる
という事は、先日の記事
ワクチンで電子システムが体内に入れられる
のは確実! 努力義務は絶対拒否!
でもご説明しましたが、
一応ここにも転載しておきますね。
『電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。
電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。
電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”
)
このワクチンには、本当に色々と間違った
ことが見られる。
そしてそれらを主要メディアが全然語って
いない。
これらの企業が(ワクチンは)私たちの
「DNAを変えることなど出来ない」
と言う点で、彼等は徹底的に嘘をついて
いるとしか見えない。彼等が示している
記述すべてから、これがDNAを変えること
が出来るのは明らかなので。
これも言っておきたいことだが、この
ワクチンの背後にいる主役的な人物は誰か。
米国政府の国防総省は必ず出てくるし、
すでに述べたようにダーパも。
何故 軍隊が我々のワクチンに関係して
くるのか?
(引用注:米国政府や軍の背後にいるのは
他の世界の諸国と同様支配層ですが、
彼らにとっての軍とは、当然対人類の
ためのものだという事なのです。)
そして必ずそこら中に登場するのがビル&
メリンダ・ゲイツ財団
だからこのビル&メリンダ・ゲイツ財団
を見てみよう。
彼がどんなことをやってきたのか、何を
支持しているのか?
彼の家族は優生学の一家です。
優生学は何かって? 人口操作です。
この地球に、人間が多過ぎると言ってる。
それは知っておくべき大事なこと。
「人口に関わる問題
性と生殖に関する健康」~
米国優生学協会
ある人々は、他者のお荷物
として生まれてくる
遺伝形質について学んで、
これを正すのを助けるように
家族計画に関するロンドン・
サミットを同財団が2012年7月
に開催
講演するメリンダ・ゲイツ
ロンドンで1912年に開かれた、
最初の国際優生学会議の
100周年にあわせて
彼は動画のなかで、
「とてもいい新たなワクチンを
使えば、世界人口を10~15%
減らせる」と言っている。
誰が残って、誰が殺されるのか?
それを決める彼は一体何者なのか?
医学的な経歴もない、疫学の経歴も、
科学的な経歴もない、医師ではない。
ソフト・ウェアの技術者だ。
それが彼です。
加えて、みんなに知ってほしいこと
既得権所有者(利害関係にあるの)は
誰か?
彼等の動機は何か? 彼の動機は何か?
すでに、彼の一族の背景は知って
います。
軍の機関であるダーパやビル&メリンダ
・ゲイツ財団はジーン・ドライヴ・
リサーチ、いやジーン・ドライヴ
(遺伝子駆動)技術と呼ばれるものや
遺伝子絶滅技術に多大なる興味を
持っていることが私の大きな懸念です。
その名の通りのものです。
遺伝子の変異を使って、たとえば
トランスフェクションを使って
生物種を地球から絶滅させることが
出来る。
彼等はこれを、たとえばアフリカ
での 蚊の絶滅に使おうと提案して
いる。
でも皆さん、私たちの世界は繊細な
生態系です。
誰が「この種は消えろ」と言うの?
ひとつの種を破壊すれば、生態系全体
に影響が出る。
だからひとつの種を絶滅させたら、
生態系全般に影響を与えるんです。
とても繊細なバランスを。
それに誰が「これは残っていいが、
これは消えろ」と言える?
誰にそんな知識がある? なんで
こんな話をしているの?
虫に出来ることなら動物にも出来るし、
人間に対しても出来る。
これを私が言い立てるのは、
このワクチンの裏にいる組織が
この動きも支持しているからです。
彼等はこれの製造をとても急いでいる。
その動機は何か?
私たちは本当に、考えなければいけない。
過去にも指摘したけど、少なくとも
米国ではワクチン製造業者は
一切の責任を負わないと定められていて、
どのような害を誰に与えようと
その責任はゼロにされている。
もし誰かが殺され、傷つけられ、
障害を負い、生涯重傷を負わされても
大したことじゃない。訴えることも
出来ないし、彼等はすべての儲けを
手にするだけ。
だからどこにも、彼等がワクチンを
安全に作るべき誘因がない。
また別の公式命令で、私たちに
ワクチン接種を強制出来る
非常事態準備法だが
COVID-19に対し実行可能な治療法が
あれば、ワクチンを強制出来ない。
世界中の医師たちが COVID-19の
治療や予防の選択肢に関して検閲を
受けていることも知ってほしいし。
だってそうした本当に治せる&予防
できる方法があるから
彼等はワクチンを強制することは
出来ないんです。
彼等がこれをやっている動機は
何なのか?
本当に、私たち全員の健康のため?
医師として、これが世界全体の
真の健康のためになるとは見えません。
別の動機、別の計画が存在している。
調べれば調べるほど、それが出てくる。
みんなで集まって、声をひとつにする
必要がある。
私たちの健康を受け持つ権力を持った
立場にいる者たちは
私たちのためには ならないから。
みんなで一緒にやれば、力があります。
協力して声を合わせれば、強い。
だから critical thinking
(正しい判断を下すため、事実に
基づいた分析と問題の評価を行うこと)
をして、自分で調べ、あなたの州の
グループに参加し州議会に出向いて、
彼等に「嫌だ!」と言うことをお勧め
します。
これらの人類に対する実験に”NO”
プライバシーの侵害に”NO”
検閲に”NO”
私たちは主権を有する魂を持った
人間であり、
私たちの権利を取り戻さねば
ならない。
聞いてくれて、ありがとう。
私がいつも言うように、
私のビデオは偉大なる愛と偉大なる
平和とともにお届けしています。
ありがとう。
(動画和訳終わり)』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチンより ”
あまりにも、明らかで、危険な
新型コロナワクチンについての
情報でしたね。
もちろん私たちに供給されるワクチン
は、基本的にどのメーカーであっても
上記の説明通りのテクノロジーと
意図が反映されているものになります。
キャリー医師の最後の呼びかけは、
米国民に向けられたものでしたが、
当然私たち日本国民に対しての声
としても受けとらなければならない
でしょう。
もはや他人毎などでは、ありません。
1人1人が、この問題に対して
真実を共有し、それぞれの人ができる
限りの行動をしていく事が、非常に
大事だという事なのです。
ヨーロッパを初めとした、世界中の
多くの国の人々が、行動を起こして
います。
私たち国民も続かなければ!
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます!
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8