ムーンショット計画については
内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?
という記事で説明していますが、
要するに内閣府のホームページにも
書かれているムーンショット計画の内容
は、どう観ても完全管理社会実現の
ためのモデルとしか思えませんよね。
これが、人体に埋め込まれる予定と
されているナノチップなどの電子システム
と、5Gの連携によって、人類全員が
AIに連結されるという計画でもある
という事は、あらゆる情報から明らか
です。
この時は、真実暴露ブロガーとしていつも
最高級の記事を投稿しておられる、
「泣いて生まれてきたけれど」さんの
記事を引用させていただいて、とても
参考になりました。
このような管理社会を実現させるためには、
ウィルスパンデミックによる誘導が、
非常に役立つわけですが、この新型コロナ
パンデミックは、5年前からすでに
具体的な予定とされていたようです。
その事は、
covid-19の名称は、
5年も前から使用されていた!?
という記事で説明しています。
もう1度重要な部分を再掲して
みましょう。
真実情報を常に発信しているサイト
からの引用です。
GOOGLE翻訳のものなので、少し
表現がおかしいかも知れません。
『』内が引用で、~が中略です。
『
ロスチャイルドは2015年に
covid-19検査法の特許を取得
しました。
また、発明を特許取得のためのオランダ
政府のウェブサイトは、何か面白いを
示しています。英国の
RichardA.Rothschild
は、2015年にcovid-19
をテストするためのシステムの
特許を取得しました。
本発明の提出の優先日は2015年10月
13日です!繰り返しになりますが、
これは最初は一般的な検査方法であり、
後にcovid-19というラベルが
付けられたと主張する人もいるかも
しれませんが、このロスチャイルドが
covid-19専用の発明を提出した
という事実は変わりません。
ロスチャイルド王朝を知っている人々は、
彼らが何世紀にもわたって世界を支配
してきたものであることを理解して
います。彼らは世界のほぼすべての国で
ほとんどの中央銀行を所有しています。
(2D)ロスチャイルド家は、多くの戦争
を組織し、政府を操作し、疫病を引き
起こしたことで知られています。
したがって、covid-19専用の
検査方法の特許を取得している
ロスチャイルドは、非常に興味深い…
控えめに言っても!
2017年と2018年に販売された
何百万ものテストキット~
2017年と2018年
(covid-19の2年前)に、
covid-19用の何億もの
テストキットが世界中に配布
されました。
“出典:「stop world
control」様のサイト
パンデミックが目的を持って
計画されたことの証明より”
要するに2019年に突然発生した
新型コロナウィルスにちなんで、
covid-19と命名されたにも
関わらず、コロナが発生するより
かなり以前の5年前に、その名称を
使用しての検査法の特許をあの悪名高い
ロスチャイルドが取得している
というのは、完全に新型コロナウィルス
でのバンデミックを予定していた
という事を意味します。
しかも2017年には、まだ発生して
いないはずのcovid-19の名称を
使用した、検査キットが、世界中に
配布され始めていたというのだから、
これもまた新型コロナの意図的な
パンデミックが、しっかりと予定されて
いた事を意味しています。
そもそも2012年の
ロンドンオリンピック
でもそれが、予告されていたのだから、
それよりずっと前から、計画されて
きたとみるのが自然でしょう。
その予告を示す動画が以下です。
コロナウィールスはロンドンオリンピックで予言されていた?
まさに一つ目のピラミッドのスタンド
に囲まれたスタジアムで、堂々と
コロナそしてワクチンと、さらには、
それが5Gとも関係している事まで
はっきりと暗示されていたというのが
わかりますね。
ここまでヒントが得られたら、答えは
もう簡単ですね、
オモテ向きは、新型コロナパンデミック
を演出しながら、密かに5Gシステム
やワクチンによる大量殺戮を、8年前
から暗示していたという事なのです。
これがなんのために予定されてきたかと
いうと、人類を完全管理支配社会へ
誘導するためだという事です。
この完全管理社会については、
真実暴露者が、1980年代後半頃
から警告しています。
私も2008年春になってようやく
その真実に気づきましたが、大多数
の人が、未だに気づいてもいない
というのが、いまだに信じられま
せん。
よっぽど、マスコミその他の支配層の
隠蔽と誘導と洗脳が、うまくいって
きたのでしょう。
私も暴露され初めてから、実に
20年以上も気づかなかったのです
から、人の事は言えませんけどね。
さてしかし、この2020年に、政府
が、ムーンショット計画を、公開
するまでは、その完全管理社会が
具体的に、公式に提示される事は、
ありませんでしたが、ついにその正体
を隠そうともしなくなったという事
でしょう。
誰でも内閣府のホームページで公開
されているムーンショット計画を詳細
に読めば、私たち大衆が、完全管理
されるという社会が、、具体的に
計画されているとわかるはすです。
とにかく気づき始めたような方には、
この内閣府のホームページの
ムーンショット計画を教えてあげる
べきだと思います。
さてこのような完全管理社会という
イメージを、支配層は、どれくらい
以前から意図していたかというと
なんと58年も前に、彼らの所有物で
あるマスコミを使って、宣言していた
のです。
その事をまたまた、
「泣いて生まれてきたけれど」さんの
サイトから引用させていただきます。
この記事ではなんと私の記事も引用
してくださってます。
コロナがヤラセであった証拠が無数
にありますが、今回は、その支配層が
だいぶ以前から、管理社会などを
意図していた証拠の部分だけ
引用させていただきます。
ヤラセについてとことん知りたい方は、
下記のリンク先の、泣いて生まれて
きたけれどさんの記事をご覧くだ
さいね。
『
自分の頭で考える人
@Jibun_no_Atama
なんだ隔離社会って58年前から
決まってたの?
↓人民統制の予定年表ってそんな前
からあるんかい
@NeverBornBizman
政治家のボスが、雑誌で予告
するから、
政治家とTV局のコロナ演劇が
台無し。
1989年 英国Economics誌
「2018年以降に世界経済が崩壊して、
デジタル通貨に切り替える」
1962年イタリア新聞
「La Domenica del Corriere」の
表紙。
-trapped-in-pods/
「2020年の社会はこうなっている。
人間を隔離」
@kj666japan
ロスチャイルド家などは100年単位
でものごとを計画してきたそう
ですよ。』
自分の頭で考える人さんも、さすが
気づいておられたみたいですね。
2020年という具体的な年まで
設定しているあたりが脅威ですが、
このような、ムーンショット計画を
すでに画像のように、イメージ
できていたというのも、恐い
ですね。
これを映画マトリックスでは、さらに
詳細に描かれていたというわけです。
とにかく58年前というのが驚き
ですが、ロスチャイルド家が、
100年単位で計画しているという
ので思い出したのが、
ロスチャイルドの世界革命行動計画
です。
初代ロスチャイルドが、秘密会議を
開いて、出した答えが凄いのですが、
それが1974年の事なのです。
さて簡単に抜粋してみましょう。
あまりに大量なので、今回の記事に直接
関係がありそうなところだけです。
『』内が引用で、~が中略です。
『
7.群集心理を利用して大衆に対する
支配権を獲得すべきだ。
12.財を活用して、我々の要求に素直に
従い、ゲームの駒となって、政府を陰で
操ることを我々から任じられた人物を
選ばなければならない。
19.すべての戦争のあとには、秘密外交
が主張されなければならない。秘密外交に
よって、我々の代理人が関わらないかぎり、
諸国家は些細な個人的取り決めさえも
結ぶ事ができないような支配権が確保
されなければならない。
20.最終目標である世界政府に到達する
ためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積
が必要とされるだろう。』
“出典:「隠された真実」様のサイト
ロスチャイルドの世界革命行動計画
より”
最初の群集心理を利用して、大衆に
対する支配権を確保すべきだ。
というのは、実に約250年あとの
現在でも生きていますね。
つまりコロナの恐怖と偽のパンデミック
によって、私たちは、自由や富や権利を
奪われ、完全支配を確保されようとして
いるのです。
あと、日本政府の総理であっても、他の
政治家であっても、経済界の有力者も
マスコミのトップも、医療・軍事などの
トップなども、ロスチャイルドに
とっては、駒でしかないのですが、
何百年も、そのコンセプトでいるよう
です。
政治家は、小さな取り決めさえ決める
事を許されない、完全忠実なロボット
でなければならない。
という事ですが、前総理を観ても
明らかでしすよね。
そして最後の富の蓄積ですが、彼ら
の富は、ケタ違いですが、公開され
ません。ロスチャイルド家は、
資産を公開してはならないというの
が家訓です。
確かに100年単位というか、それ
以上のスパンで考えてきたという
事が、よくわかりますね。
このロスチャイルドが、先にも取り
上げたように5年前に、なぜか
covid-19という名前が使用
された検査キットの特許を取得して
いるわけです。
当然計画のために予定していた
という事ですね。
さて私たちは、このように完全管理
社会へと誘導されていますが、
実際にどのような管理のされ方に
なるかについて考えてみました。
まず私たちは、来年度からワクチンを
国民全員に接種させる方針で政府は
動いています。
もちろん強制摂取と予防接種法案には
努力義務と、はっきりと書かれて
いますし、すでに国民全員分の
ワクチンの数倍の量を既に確保して
いる事からも打つ気満々だという事
ですね。
そして、今度の新型コロナワクチンは
各社全て、遺伝子組み換えワクチンで
ある事が知られています。
その遺伝子組み換えワクチンを打つと
なんと私たちの遺伝子が書き換え
られて、私たちの身体の所有権が
その遺伝子の特許を持つものに渡って
とまうという事なのです。
当然、その特許は、支配層に渡るのは
確実で、つまりはワクチンを打てば
我々は、支配層の所有物となって
しまう事を意味しているわけです。
その事は、
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?
と
SFではなく現実!?mRNAワクチンで
改変されるのは私達自身だった!
という記事で詳しく説明しています。
キャリーマディー医師の告発動画から
の、大事な要点についての私の解説を
もう1度抜粋しておきます。
『当然のことですが、すでにヒトの
遺伝子書き換えについての研究・開発は
進んでいます。というより格段の進歩を
遂げているのです。
このテーマについては、また記事にして
いこうと思います。
「興味深い点は、自然のものや自然由来の
ものは、特許を取得することができないん
だけど、改変されたものや、人工的な
ものは、特許を取得することができる
ということです。」
ここはとても重要です。遺伝子を少し
でも書き換えれば、特許を取得する
という事は、実質その使用権利は、
特許権を持つものが所有する事に
なり、実質支配権を持つ所有者に
なるという事です。
先にキャリー医師が、私たちに
伝えたかった重要な事を先に、
言っておきます。
「改変された遺伝子の使用特許が
開発者のものとなるので、ヒトの
遺伝子が書き換えられた場合、
その所有権が、開発者のものとなって
しまうという事です。
もちろんその特許権は、譲渡する事も
できるので、支配層の手に渡るのは、
自明ですよね。
そもそも私たちの遺伝子の所有権が
遺伝子改変などのによって、奪われる
ものではないという法律が、どこにも
ない以上、確実に法制化されるか、
知らないうちに、そういうものと
して扱われるようになるでしょう。
もちろんナノチップと5Gの連結で
私たちの思考・行動・感情まで
支配され、記憶まで書き換えられて
それでもともとの自分自身の身体の
所有者が本人だと主張する人もいなく
なるでしょうけどね。
もはやそのような本人の本来の意識
からのコントロールが効かなくなる
という事です。』
参考にしたキャリーマディー医師の
動画はやはり削除されてしまい
ました。
つまりは真実だったという事です。
要するにワクチンを接種すれば、
私たちの自覚もないままに、支配層の
所有物となってしまう事を意味して
いるというわけです。
さてここで、内閣府のホームページ
にあるような、一人の人間が、10体
以上のアバターを使用できるように
するという事でしたが、私たちは、
その使用者ではなく、アバターとして
使用される側、つまりはロボットの
ように使われるだけだという事が
予想されるわけです。
なるほど、内閣府は、ウソはついて
いませんが、アバター役が誰かとは
言及していませんよね。
まさに公開の中にもトリックが、
隠されていたという事です。
そしてまた彼らは、所有権だけで
なく、私たちの身体を手に入れれば、
そのクローンまで、造ってしまえる
わけで、そういう意味でも支配
されるし、所有物として、いいように
扱われてしまうという事です。
クローンについては、
ムーンショット計画の描く世界は、
PCR検査から始められていた!?
という記事で詳しく説明
しています。
おそらくアバターを使用するのは、
特権階級になるとは、思われますが
彼らにしたところで、AIに連結
されていて、支配層の思うままに
コントロールされる事になるわけで、
さらに彼らもクローンを造られる
ので、やはり支配層の意図通りに
動かざるを得なくなります。
クローンとワクチンと、5GとAI
で、ほんの一握りの血族たちによる
人類全員の完全管理支配社会が、
完成してしまうという事なのです。
だから、中途半端に特権階級だと
思っている、いつもは憎たらしい
連中も、我々大衆の側に立って、支配層
の計画に対抗しなければ、ならない時期
に来ているわけだという事なのです。
アイク氏のいうように、最終的な勝者は
一部屋に入るくらいの、数十人程度の
血族たちだけなので、我々は負ける
はずはないのです。
ではまた貴重な情報を記事にしていきます。
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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