反偽コロナデモを打ち消した、反人種差別デモはグラディオ作戦だった!?


今回の新型コロナパンデミックは、
意図的に引き起こされた偽のウィルスに
よって、国民を完全管理・監視社会へ、
誘導されるようになった事は、すでに
多くの人が知るところとなっているとは
思いますが、これは国民の恐怖心を
煽り、あたかも恐怖の生物兵器が蔓延
しかけているというようなイメージ
を持たせるために、政府やマスコミが
意図的にそして計画的に仕掛けてきた、
偽のパンデミックだという事です。

これは、20年近くも前から計画されて
いた事なので、プランデミックと
呼ばれています。
そしてまた、マスコミによって煽られた
だけの架空の騒動なので、
インフォデミックとも呼ばれています。

要するに世界中の大衆は、このような
恐怖心を、煽られて騙されてしまって
いるという事です。

もちろんアフリカ諸国の大統領が真実を
公開した事や世界中の医師や専門家も
コロナの真実を訴えて、各国の政府に
反対していますし、
欧米の大衆の多くの人は、真実に
目覚めて、大規模なデモを展開して
います。

しかし、全体としては、まだまだ恐怖心に
煽られた人々の方が、ずっと多いようなの
です。

この日本では、なんだか世界で一番
わかっていない人が多いようでも
あります。

さてこのような各国の政府やマスコミの
手法は、実はかなり以前から使われて
いたものだったのです。

その手法が、「グラディオ作戦」というもの
です。

これは意図的に暴動やパニックやテロなど
を、引き起こして国民を恐怖心で煽り、
政府の強権による取り締まりを望むように
仕向けるというものなのです。

もちろん仕掛けた側は、国民に対する権限を
強化できるメリットがあり、暴動やテロ
などが、収まったあとも政府の強化された
権限はそのままだという事です。

そんなグラディオ作戦については、
さてはてメモ帳さんの2007年の記事で
説明されています。

以下が引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

『グラディオ作戦
■[イラク][911] グラディオ作戦遂行中
http://d.hatena.ne.jp/takapapa/20050422
/p3

より

大衆に国家を頼らせるために、無辜の民間人
、女性、子供を攻撃せよ 
「西欧諜報機関の秘密作戦」
 

剣劇:グラディオ作戦 2005年2月18日 
クリス・フロイド

民間人を、人々を、女性を、
子供を、無辜の人々を、あらゆる政治的
ゲームとは縁もない、名も無き人々を
攻撃しなければならない。理由はきわめて
単純だ。一般大衆を、より大いなる安全を
求めて、国家を頼らせるようにする為だ。

これはグラディオ作戦、つまり西欧の
謀略機関が操る、自国民達に向けた
テロリズムとペテンという何十年も続いて
いる秘密作戦の本質だ。列車の駅、
スーパーマーケット、カフェや事務所に
対するテロリスト攻撃によって何百人もの
無辜の人々が殺されたり、かたわにされる
が、
そのテロ行為は「左翼の破壊活動分子」
或いは他の政敵のせいにされる。
その狙いは、グラディオのスパイ、
ヴィンセンゾ・ヴィンシグエラによる上記の
宣誓証言に述べられている通り、狙った敵を
悪魔のように見せかけ、大衆を怯えさせて、
政府指導者と仲間のエリート主義者達の、
強化しつづける権力を支持させるよう
し向けることだ。」

“出典:「さて果てメモ帳」様のサイト
大衆に国家を頼らせるために、無辜の民間人
、女性、子供を攻撃せよ 
「西欧諜報機関の秘密作戦」
より”

まあとにかく、これは当然支配層に
つながる配下が考え出したものだと
いうのが真実なのですが、ずる賢さは
何千年も前から、磨き続けてきた
だけに、巧妙極まりないですね。

だいぶ流行った漫画なので、覚えて
おられる方も多いでしようが、
「20世紀少年」で、世界のウィルス
による破滅を救うために立ち上がって
その危機から救った本当の英雄で
あった主人公ケンジたちが、なんと
こともあろうにウィルスを広めた大悪人
のように仕立てあげられて、逆に
ウィルスによる破滅を救ったヒーローが、
「ともだち」とその手下たちあったかの
ように宣伝して、その「ともだち」
に全ての権限を与えてしまう事に
つながったというストーリーです。
もちろん仕掛けた側が、「ともだち」
とその配下であったのが、ケンジたち
のせいにされてしまったという事が
真実だったという事です。

まさに、今の状況に酷似している
ものがありますね。

事実支配層は、こういうプランデミック
を引き起こすより前に、映画や漫画や
ドラマなどで、予告めいた事をはさみ
こむのです。

これは、彼らの内部に対しての自己満足
なのか、権力の誇示なのかはわかり
ませんが、あの9.11テロも3.11
人工災害も、それが起こされる以前に
映画などで確かに、誰にもそれと
気づかれないように、サインが表現
されていた事が、それが起こされた後で
発覚しています。

現在でもマスクをしない人、真実を訴える
人たちを、感染を広げる悪い人、迷惑な
人として扱うように、ネットやSNSの
工作員などを使って、誘導させている
のです。

そしてその手法は応用的にも使用されて
いるようです。
それを今回説明しようと思います。

さてそのような意図的なやらせなどに
よって、国民をコントールする手法は、
なんと、真実を拡散しようとするデモに
対しても使われたのです。

今年の春先から、日本以外の欧米を中心
とした、世界中の人々が、ロックダウン
反対や、ワクチン強制反対、5G反対
などの超大規模なデモを展開して
いました。

これらのデモは、超管理社会である
新世界秩序(NWO)を完成させる
ために政府やマスコミが、
仕掛けた全てに対しての総合的なデモ
だったのです。

もちろん米国でも同様でその様子が
以下です。

さてここで支配層の立場になって
考えてみていただきたいのです。

もし政府に反抗する民衆を力で制圧
しようとしたら、どうなると思いますか?
そうです、逆に国民は、結束を高め
一丸となって、政府や権力に立ち向かって
いく事につながります。

もちろんそれが世界に知られるところ
となり、支配層の権力そのものまで
危うくなる可能性があるわけです。

ここで彼らは、一計を案じたのでしょう。
このデモが、もし国民同士の対立そして
そこからの暴動やデモなどとなるように、
意図的なきっかけを引き起こせば、
本来起こるはずもない、別のデモが
展開されるようになるだろうと。

またここが大事なところでもありますが、
実際にはそれほど、大規模にならなくても
政府へのデモを、その別のデモに
すり替えて報道してしまえば、それを
大義名分のもとに、制圧できるという事に
なるのです。

さてそのでっちあげの事件というのが
こちらです。

世界の裏側ニュース様からの引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

『【事件の概要】

アメリカのミネアポリスで、黒人の一般人
とされる男性が路上で、白人男性の警察官
に身体を拘束され、首を絞める形で警察官が
膝で押さえられた男性は「息ができない!」
と訴えるも、数分後には動かなくなった
(死亡したと伝えられています)。
問題の白人警察官は29日に、殺人罪で起訴
されました。

現場の様子を撮影した動画は口コミで
Facebookなどで瞬く間に世界中でシェアされ、
多くの人がこれは人種間の問題だと認識し、
ミネアポリスで暴動が始ました。その後、
暴動・略奪・抗議活動はアメリカ全土に
広がり続けています。~


(引用注:これが当時の人種差別反対デモ
だとされている画像ですが、これこそ、
反偽コロナデモをすり替えて報道した
だけのものだと思っています。)

★警察官デレック・チョーヴィンは、
過去の偽旗作戦でも大活躍のクライシス
アクター?

しかし事件直後から、次のような画像が
口コミで拡散され、この暴動のきっかけ
となった事件も、何らかの目的で作り
出されたものではないか(偽旗作戦)
という疑惑が市民の間で広がっています。

サンディフック乱射事件やボストンマラソン
にも登場していたとのこと。こ
れはクライシスアクター警察官三人組、
というところでしょうか。

(引用注:上の画像を説明しますと、
ボストンマラソンでの爆破事件の
犯人たちの画像が上で、左下が
今回の事件の警官の画像で、なんと
犯人の画像と一致しています。
右下は、爆破テロ事件の犯人たち
3人組が、みんな警官たちで、
この黒人を殺害したはずの警官も
います。
つまり今回の黒人殺害事件の警官が
クライシスアクターである事の
証拠画像だという事にねなる
わけです。
下の画像は、小さすぎてわかりま
せんが、今回の殺人事件がやらせ
の撮影だった事を伝えるための
ものでしょう。)

(引用注:これらの画像でも決定的
だったのですが、さらにこの殺された
事になっている黒人と、この殺害した
はずの警官は、元同僚だったという事
まで、発覚しているのです。
要するに、こんなばかげた茶番を演技
するためには、元警察官である同僚で
あれば、快く引き受けて、しかも
息がぴったりの演技ができてしまう
という事なのです。その事が以下に
なります。)

★警察官と被害者の男性は、元同僚だった

解雇された元警官とジョージ・フロイドは
同じミネアポリスのクラブで同じシフトで
働いていた

George Floyd, fired officer overlapped
security shifts at south Minneapolis
club

5月28日 
https://kstp.com/news/george-floyd-fired-officer-overlapped-security-shifts-at-south-minneapolis-club-may-28-2020/5743990/

ミネアポリス南部にあるクラブ、
El Nuevo Rodeo の元オーナー
Maya Santamariaいわく、現在は解雇
された元警察官と被害者の男性は、昨年末
には同クラブのセキュリティとして
働いていたという。
「チョーヴィン(元警官)は、私がクラブ
を経営していた17年間のほとんどを、
クラブに属する非番警察官として
いました。」

「この二人は同時期に働いていましたが、
チョービンは外で、セキュリティは内部で
勤務していました」

二人が同僚だった、だなんて他の大手の
メディアでは報道されているのを見かけて
いませんが。二人が知り合いだった
としても不思議はなさそうですね。』

“出典:「世界の裏側ニュース」様の
サイト
ヤラセ事件から全国的な市民戦争へ:
警察官が市民と団結など意外な展開へ:
ミネアポリス
より”

まさに、人種差別反対運動として世界に
広がり始めたきっかけとなった
「警官による黒人殺害事件」は、
完全なやらせで、このデモは意図的に
引き起こされたという事なのです。

もちろん目的は、
反ロックダウンや反ワクチンなどの
デモに対して、それを人種界差別反対
運動を鎮圧するという大義名分を
使って、軍を持って制圧するため
だったという事です。

米国では、それが奏功したため、現在
では、反政府デモが行われている
という情報を、聞かなくなりました。

もちろんこれが黒人暴動や国民同士の
対立という、仕立て上げられたデモや
騒動を鎮圧させるためという、大義名分
のもとに行われたというわけです。

さてこの黒人殺害事件の犯人について
またまた驚くべきニュースが舞い込んで
きました。

「donのブログ」様の記事からの引用
です。

『』内が引用で、~が中略です。

おめーたち よく見ろ !
これが金の力だぞって言ってますよ 
いったい誰が払ったんでしょうかね?

2020-10-11 08:02:38

ジョージ・フロイドを殺した警察官 誰かに
100万ドル以上もの保釈金を払って
もらい仮釈放

一体、誰が100万ドルもの保釈金を
彼のために払ったのか?
米国内の暴動の発端となった事件。
これは事件というよりはシナリオ書きの
通りの暴動劇場だった。

その証拠は暴動の最初の現場となった
ミネアポリスで、同市に務める警察官が
黒い傘とガスマスクを着用して暴動に参加、
暴動に火を注いだ。なぜ警察官と分かった
のか?誰かが彼のビデオを撮り、Youtubeに
載せたのがきっかけだった。しばらくの間、
彼はアンプレラマンと呼ばれていたが、
前の奥さんがビデオを見て
「これは私の前夫の警察官です」と言い
出して、警察官だとバレてしまった。
彼の顔に着けていたガスマスクは彼女の
ものだったという。
なぜ、警察官が率先して暴動を起こして
いたのか?それはこの暴動が計画されて
いたアジェンダであり、フリーメーソンの
メンバーだったこの警察官が暴動に
火を注ぐ役に抜擢されたというのが真相。

では一体誰が、ジョージ・フロイドを
殺した警官のために100万(1億円)
ドル以上もの保釈金を払ったのか?
多分、フリーメーソン組織だろう。
つまりジョージ・フロイドを殺した警官も、
アンブレラマンを演じた警官も
フリーメーソンのメンバーという事だ。
殆どの暴動は計画され、筋書き通りに
起こされている。』

“出典:「donのブログ」様のサイト
おめーたち よく見ろ !
これが金の力だぞって言ってますよ 
いったい誰が払ったんでしょうかね?

つまりこれで、殺害したのもやらせ
さらには、黒人の暴動に加わった
白人警察官もやらせという決定的な
証拠だったというわけです。

もちろんこれもまた意図的なパニックや
騒動・暴動などを引き起こす事によって
政府が、デモを制圧するのに、軍を使用
するという正当性に誘導するための
ものだったという事です。
これが冒頭でご紹介しました
「グラディオ作戦」の手法の一種
だったという事です。

これで、デモを制圧する事が可能になった
政府は、もちろんロックダウンデモや
ワクチン反対デモも制圧していく事が
できるようになったという事なのです。

もちろんこれこそが目的だったわけです。

まあ本当に巧妙でしたね。

私たちは、こういう事実を知っていく事で
さらに結束を高めなければならないと
思います。
くれぐれも支配層の意図的な誘導に、
ひっかからないようにしなければ
なりません。

また貴重な情報を記事にしていきます。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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