これは先週の土曜日に投稿して好評
だった
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった
!? 新型コロナも同じ事だった!
という記事の続編になります。
前回の記事では、癌は不治の病など
では全然なくて、免疫力低下による
体内の真菌の繁殖を防ぐための、
人体の正常な免疫システムだという
事が判明したわけです。
そもそも現代西洋医療は、ロックフェラー
が創設したもので、それまでの効果的
だった自然医療を追放して、自らの
所有である、世界的な医療産業の利益を
莫大に膨らませるためと、支配層の人口
削減の意図も実行するために造られた
ものだという事さえわかっていれば、
現代医療の見方も、全くちがったもの
になるでしょう。
だから、本来自分の免疫力復活とともに
自然退縮していく運命にある、癌細胞を
恐れる必要はなく、むしろ免疫細胞の
一種なので、ブロック細胞とでも名称を
変えれば、誰にでも理解可能なのですが、
癌細胞イコール不治の病の源という
完全に固定されたイメージでとらえる
大多数の人々に理解していただくためには、
くどいほどの説明も必要だと思って、
この記事を書く事にしました。
まずは、医療業界のドル箱であり、危険な
副作用で知られる抗がん剤ですが、
ちよっと調べるだけで、真実がわかる
ものなのです。
なんと厚労省の技官まで、効能よりも毒性
についてはっきりと証言しているのです。
以下のサイトが詳しいので、引用させて
いただきます。
『』内が引用、~が中略です。
『【厚労省技官】「抗がん剤が癌を治せ
ないのは周知の事実です。大変な毒物
であり発がん物質です。」
2017/1/10 2019/1/31 癌の遠隔浄化,
話題の出来事
抗癌剤がマスタードガスから作られた
発癌性物質であることは説明書にも
書いてある常識です。
抗癌剤で本当に癌が治るのか
厚生労働省に直接電話して確認
しました。
紀平(キヒラ)という医師免許を持つ
抗癌剤の担当責任者の技官が対応して
くれました。
(船瀬)「すばり単刀直入におうかがい
しますけども、抗癌剤は癌を治せるん
ですか?」
(紀平厚労省技官)「お答えいた
します。抗癌剤が癌を治せないのは
周知の事実です。」
(船瀬)
「えっ?本当ですか。」
(紀平厚労省技官)
「本当です。」
(船瀬)「抗癌剤は大変な毒性が
あるとお聞きしました。」
(紀平厚労省技官)
「大変な猛毒物質です。」
(船瀬)
「癌の患者さんに猛毒物を打ってるん
ですか?」
(紀平厚労省技官)
「その通りです。」
(船瀬)「猛毒で癌の患者さんが
亡くなるんじゃないですか?」
(紀平厚労省技官)
「そういう方がたいへん大勢
いらっしゃるんですよね」と
しみじみ言う。
(船瀬)「それは治療というより
毒殺と同じじゃないですか。」
(紀平厚労省技官)
「まぁそういう言い方も・・・」
(言葉をにごす)
(船瀬)「抗癌剤には発癌性が
あると聞きましたけど?」
(紀平厚労省技官)
「大変な発癌物質です。」
(船瀬)
「えっ 癌患者に
発癌物質を打っているんですか!」
(紀平厚労省技官)
「左様です。」
(船瀬)
「えっ その発癌性で癌患者に
新しい癌ができるんじゃないですか?」
(紀平厚労省技官)「そういう方が
また大勢いらっしゃる。」
私はこれを(紀平厚労省技官が)
さらっと言ったのに驚いた。
・・・・
現在厚生労働省は毎年35万人癌で
なくなっていると発表しているが、
80%の28万人は癌ではなくて、
抗癌剤その他の副作用によって亡く
なっている。
今から27年前の1990年に
アメリカ議会で、アメリカ国家
癌研究所(NCI)のデビュタ所長
が以下の証言をしている。
「抗がん剤を投与すると一部の患者
に腫瘍縮小は見られる。
しかし、がん細胞は自らの遺伝子を
変化させ、
たちまち抗がん剤の毒性に耐性を
獲得してしまう。
だから抗がん剤はがん細胞に対して、
まったく効力を失う。
患者はただ抗がん剤の毒性を
こうむるのみだ。
私は深く絶望している。」
一時的に癌は縮小するかも
しれないが、あっという間に癌は
耐性を獲得して、リバウンドして
増殖しはじめる。
現在の抗癌剤の評価はたった4週間、
しかも10人にひとり縮小すれば
認可される。
私は紀平技官をどなりつけました。
(船瀬)「なんで4週間なんだ!
何で6ヶ月、1年経過を見ないんだ。」
実は5ヶ月から8ヶ月で全部リバウンド
している。猛烈に再増殖して死んでいく。
いまだにこれを書いた著書
「抗がん剤で殺される」への医学会から
の反論はゼロ。
これを戦後今のがん治療が行われた
期間60年を掛け算すると、千五百万人
から二千百万人の方が猛烈な抗がん剤
などで毒殺されたことになる。
これは実に太平洋戦争の約5倍。
医師271人に
「あなたは癌になったら自分に
抗がん剤を打ちますか?」
アンケートすると、
270人が絶対に自分には
打たないと答えた。』
“出典:
Dairyrootsfinder.com
様のサイトより”
たぶんこのような情報を
初めて目にしたような方は驚愕される
でしょうが、このような事は世界中に
広く知れ渡っている事なのです。
たぶん世界の先進諸国の中で、
日本ほど抗がん剤を素直に治療として
受けている割合の多い国はありません。
特に現在のような癌が不治の病で
あるという固定されたイメージに
取り込まれた人たちには、癌が発見
されたという診断や、あり得ない医者の
余命宣告によって、治るべき身体の
状態である全ての人は、まずその恐怖心
と絶望感だけで、一気に免疫力を低下
させ、余命宣告の期間も待たずに、
亡くなるケースも多いのです、
この余命宣告は、一見医者が残り
少ない人生を有意義に送るために告げて
いると勘違いする人も多いでしょう、
特に人の良い日本人は、医者の言うこと
ならなんでも信じるために、この
死ぬまでの間に人生でやり残した事を
したいと殊勝にも思う人は、多いとは
思いますが、それこそ医者の思うつぼ
です。宣告のあと、医者や医療業界に
とっては、圧倒的な利益につながる
癌三大治療によって、患者の生命力は
どんどんうばわれ、次第に気力も
なえていき、人生でやり残した事を
しようにも気力まで萎えてしまうと
いったありさまです。
ところがどうです。上のサイトにも
あったように、抗がん剤は毒物でしか
なく、効能も一瞬効果があったように
「見せかけるものでしかなかった」
という事を知れば、医療を信じる気持ち
は一気にとんでいってくれるのでは
ありませんか?
そして前回もありましたように、免疫力
を回復するだけで、癌は治るという
という事を知れば、もはや西洋医療から
離れるのが賢明だという事に気づいて
ください。
そもそも私たちの人体は、自分にとって
最善を尽くそうとするとい性質が
あります。
それを免疫力というのですが、なんと
医学部では、自然治癒力という言葉
自体を学んでいないという事です。
それが以下の本にもありました。
『』内が引用で、~が中略です。
『●自然治癒力を教えない医学部
あなたは信じられるか?
現代の大学医学部では自然治癒力に
ついて教えられていない。
「自然治癒力」の講座はまったく存在
しない!
私は驚いて「なぜ大学医学部で自然治癒力
を教えないのか?」。高名な医学博士、
森下敬一医師に問うた。すると、この
自然医学の泰斗(引用注:その道で
最も尊ばれている権威者)は、体を
ゆすって呵々大笑。こう答えたものだ。
「そりゃあ、あたりまえだ。患者が
ほっといても自然に治っちまう、なんて
ことを教えてごらん、医者も薬屋も
オマンマの食い上げだ」
あまりにアッサリ言われたので、
わたしも拍子抜けしてしまった。博士は、
このような医学と訣別し、自然医学の
王道を悠然と歩いておられる。
医学部で自然治癒力を教えないだけ
ではない。なんと医学事典からも
「自然治癒力」の項目は、削除されて
いる。わたしは、試みに、手元の
『医学事典』(南山堂)の「自然治癒力」
の項目を引こうとして愕然。項目がない!
驚いたことに、この日本屈指の医学辞典
からは「治癒」の項目すら、削除されて
いた。私は暗澹(あんたん)とした。
現代医学では「治癒」という概念を知る
ことすら許されないのだ。
(引用注:まさか医学とは、病気を治癒
させて、人を健康に導くための知識を
得るための学問ではなかったのか?
そういうコンセプトがないのなら、
それを医学と呼ぶのは、もはや詐欺
行為でしょう。)
●医学部では治療法も教えない!
ある席で安保徹先生に質問した。
「大学医学部で治療法は、どう教えて
いるのですか?」
温和な先生は淡々と「治療法なんて、
ほとんど大学では教えないよ」。
これには驚愕した。医学部で治療法を
教えないとは、初耳だ。
「エ、エーッ!どうしてですか」
「病気の症状とか病名とか何百と覚える
ことがたくさんあるからね」
「では治療法は、どこで学ぶんですか?」
「病院に勤めれば、先輩医師の処方を
ひたすら真似する。最近はガイドライン
(指針)というのがちゃんとあるんだよ」
「それは、いったいなんですか?」
「製薬会社に覚えのいい教授なんかが、
つくったものだけどね。そのとおりに
治療をやっていれば、もしなにか医療事故
があっても訴えられないわけサ」
つまり、医学部で治療法を学ばなかった
医師たちは、このガイドラインなるものを
たよりに日ごろの診察、治療を施している
というわけだ。
~ある医師の証言。「毎年度、厚労省から
『ガイドライン(指針)集』が出る。
現場の医師は、机の上に置いて、それと
首っぴきで患者を診察し、投薬、治療を
しているわけ」
つまり、日本の現代医療を支配して
いるものの正体は『ガイドライン集』で
あった。
医師たちは、むやみにこの
『ガイドライン集』に従う。
まさにこの一冊がなければ一人の患者の
診断・治療すらできない。
『ガイドライン集』は全国の医師に
とっては“バイブル”なのだ。
つまり、日本中の病院に通ったり、入院
したりしているおびただしい数の患者たちの
命運は、ただ、この一冊の
『ガイドライン集』に委ねられていること
になる 』
“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
船瀬俊介 著
徳間書店”
なんと治癒の概念どころか、治療法も
医学部で教えていないとは、どういう
事なのか。その答えは、本当の医学を
医者になるものたちに教えず、ただ
用意された治療法が書かれている
『ガイドライン集』に盲目的に従う
ように仕向けているという事なのです。
もちろんそのガイドラインは、製薬産業
の意図が反映されている証拠もあり、
どういうものか、予想がつきますよね。
とにかく、人体の防衛システムの基本
である自然治癒力も学んでいない医者は
多くの人たちが信じているような、
専門的知識を持った信頼できる存在
などでは全くなかったといのが真実
です。
むしろ医療産業と、自身の利益のため
に患者をとても良いお客として扱う
商売人といった方が正確になるという
事です。
とはいえ、個人での開業医など、独学
で正当な医学的知識を持った医者も
多いのですが、割合はもちろん少ない
という事なのです。
さて最後に生体システムは、身体に
とって最善を行うという事を、世界最高
に有名な神智学者で、真実を見抜く目を
持ったシュタイナーや
ギリシャの天才名医ヒポクラテスの
言葉を、簡潔に紹介してくれているので
それをご紹介しましょう。
つまり人体の最高の自然治癒力で
ある免疫力を働かせるためには、発熱
が必要だという事です。
『』内が引用で、~が中略です。
『ルドルフ・シュタイナーは、1908年に
ドイツでおこなわれた講演で以下のように
述べており、「熱を下げてはいけない」と
強く主張しています。
1908年のシュタイナーの講演より
生体はその損傷に反抗し、防御力を用い
ます。この反抗が通常、熱なのです。
熱は、人間のなかの治癒力の呼び声なの
です。熱は病気ではありません。
損傷を直すために、人間が自分の生体全体
から力を呼び集めているのです。
病気において、熱は最も慈善的で、最も
治療的です。
損傷を受けた個々の部分は、みずから
治癒できず、他の側から力を得なくて
はなりません。それが熱として表現
されるのです。~
あるいは、紀元前 400年頃の古代ギリシャの
医師であるヒポクラテスも同じようなことを
述べていました。ヒポクラテスは、いくつも
の格言を残していますが、その中に、
「患者に発熱するチャンスを与えよ。そう
すればどんな病気でも治してみせる」
というものがあります。
発熱する「チャンス」とまで表現している
あたりは、熱の偉大さをヒポクラテスはよく
知っていたということになりそうです。』
“出典:In Deep様のサイト
「熱を下げてはいけない : 感染症の
治癒メカニズムが人体で発動するのは
「体温が《38.5℃以上》に上がった
ときのみ」であることが中国科学院の
研究で判明」より”
なのに病因では、必ず熱を下げようと
解熱剤を飲まされます。
これで病因がどのような知性のレベル
かわかっていただけたでしょうか、
私たちはすっかり騙されていたという
事です。
そして前回の癌の正体の記事と今回の記事
を読めばもう騙されませんよね?
本日は、一応関連記事も同時
投稿しておきますね。
ではまた(^^)/
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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