あの貴公子とは、
真実暴露界きっての長身小顔美形男子
の「貴方の素晴らしい人生に乾杯」様の事
です。
私は、最近までこの方を
「貴方の素敵な人生に乾杯」様と書いて
きましたが、間違っていました。
「貴方の素晴らしい人生に乾杯」様が
正しい呼び方だという事です。
失礼いたしました。
さらに外見だけでなく心も最高の
覚醒者でいらっしゃるわけですが、
なぜ「タイトル」に
「貴方の素敵な人生に乾杯」と
入れなかったのかといいますと、
なぜだかこのWORLDPRESSって
タイトルに文字制限があるからなの
です。
今回は、カウフマン博士のウィルス=
エクソソーム説やそれを支持した私の
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!
に対して、
そしてまたコロナウィルスは体内に
常在していて、ほとんど無害であると
主張されてきた大橋眞教授に対して、
理学院卒と称する理系のキャリア
が、専門家ぶって反論してきたので、
私も彼を封殺しようと、記事を書き
ました、それが
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!
です。
まず理系のキャリアの人が記事で
主張しているのは、エクソソームと
カウフマン博士が主張している画像と
新型コロナのものとされている画像
では中味の色の濃さで、大きく違う
という事で、観てみると確かに
エクソソームの中味が白く見えて、
新型コロナウィルスの方が黒く
見えていました。
ただよくみてみると、その拡大画像
では、エクソソームの中味が黒いよう
に見えるものもあり、
また新型コロナ特有の黒さと彼が
主張する画像でも、中味が
それほど濃くないように見えるのも
あったので、これはなんだろうと
思って、よく調べてみたら、
エクソソームの中味は運び出す毒素
の密度で見え方が変わるという
事を知ったのです。
これで以下の理系の方の主張を
退けられると確信しました。
以下がそのエクソソームと
新型コロナとされる画像と理系
の方のコメントです。
『このエクソソームの部分を拡大
したのが下の図になります。
中心には何も詰まっていないよう
に見えますね。
~
次に、右のウイルスの方を見てみましょう。
~
中心が黒く濃く見えますよね?(右上に
そのうちの一つを拡大したものが掲載
されています。)
これが、見えているものが『ウイルス』
である明確な証拠です!!!~
これが『ウイルス』が存在するという
明確な証拠です!!!
見えているものは間違いなくウイルス
です。エクソソームとは全く違います。』
“出典:
「新型コロナウイルスは存在しない?
こんな記事を信じるな!理系院卒の
怒り #4」
より”
しかしこの彼の主張は、さきほどの
エクソソームの中味は運び出す毒素
の密度で見え方が変わるという
情報で全ては封殺できる事に
なったのでした。
ならば、彼が主張している中味が濃い
新型コロナウィルスというのは、
単に、エクソソームの運び出す、
毒素の密度が濃いだけで、しかも
エクソソームは中味の密度が濃く、
黒っぽく見える事の方が一般的
だという事がわかったのです。
つまりこの理系の方の主張を完全封殺
したと確信して書いたのが
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!
という記事なのです。
これで、理系の方もおとなしく反省して
大橋眞教授やカウフマン博士に対して
丁寧な謝罪記事でも書いてくれるかな
と思いきや、なんとこの記事を投稿して
一日経つか経たないうちに、
「反論になってないですよ」と
ツィッターでコメントしてきました。
「ちゃんと黒く中味のつまった
エクソソームの画像をみせて
もらわなければ、
納得いきませんね」
なんという頭ガチガチの反論を
してくるなーと思っても肝心の
エクソソームの画像はそんなに
出回っていません。
それもそのはず主流の科学界が
エクソソームを研究する
研究家や学者などをかたっぱし
から、暗殺したり排除してきました
ので、そんなに多くエクソソーム
の画像など出回っておりません。
その情報が以下です。
エクソソームは細胞の修復時に産生される物質.コロナと形態が同じで,ACE2受容体やRNAを持つ点も同じ.
"ウイルスの存在自体がエクソソームそのもの"という科学者もいる.エクソソームの発見(1983年)以後200人以上の科学者が死亡(殺害or自殺)している.ウイルスの存在を疑問視すれば"陰謀論者"と言われる https://t.co/j7nx9EO2nu— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) July 26, 2020
理論的にはこちらが勝っている
のに、このしつこさはなんだと
思いながら、全体画像の濃さとか
ウィルスとされるものの中味の
画像にも差がある事など
いろいろ言って応酬してましたが、
結局彼が、実際には医師免許も持って
いる権威であるカウフマン博士を
素人呼ばわりしてきたので、
ブロックしてやりましたが、
とにかくそのしつこさだけは本当に
手強いと思ってました。
そんなところに救世主が表れた
のですそれが超美形覚醒者
「貴方の素敵な人生に乾杯」様
だったというわけです。
つまりこの方が私の味方になって
記事を書いてくださったのです。
というより、実際には彼の尊敬する
大橋眞教授の弁護をするためでしたが、
まあ結果的に私の記事の弁護にも
なっているという事です。
この方は凄いです、私よりも
ずっと、わかりやすくそれでいて
切れ味鋭く、あのしつこい理系院卒
の方の反論を完全に封殺して
くださったのです。
私は、これを読んだ時
とても胸のすくような素晴らしい
感動を覚えました。
では
「貴方の素敵な人生に乾杯」様の
痛快な理系の反論を完全封殺した
記事を引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『神秘あんみん様が生半可な
理学院卒をコテンパンに理論看破して
スッキリしたお話♪
生半可な知識で、
「コロナが無いなんてデマだ」と、
大橋教授やカウフマン博士を非難して
いる方がおられたのですが、
私の心の師匠であられる神秘あんみん様
が真実の力で、コテンパンに論破して
下さいまして、大変スッキリ致しました
(笑)
真理の世界でもそうですが、生半可な人
ほど知ったかぶりして、
人を見下したり、けなしたり他人を非難
したりするものです。
私なんかは、真理を極めに極めている
お陰で、色んなレベルの方々を見ても、
色んなレベルの自分がいるだけ…と、
真理の視点で理解し…全てをアイアムとして
観ていますから、未熟な人をみても、愛で
消化できなかったんだなぁ…愛おしいなぁ…と
思うだけだったりします。
愛で消化出来ないから非難するんですね。
愛で消化できる進化した魂の方々は、愛で
消化できているが故に、まっ…いっか、と
非難するまでにはならないのです。
非難している時点で、心の荒れを
消化しきれていない馬脚を露しており、
知ったか論破も、その心の荒れ具合が如実に
出ている一つの現象だと言えます。
理学院卒さんが、西洋医学を真実だと
妄信している時点で、お察しなレベルなの
ですが…、まさに「井の中の蛙」だと言え
ましょう。
(引用注:なんという高みからの超見下ろし
の表現なのでしょうかー(^_^;)
まさにこの貴公子が覚醒しておられるがゆえ
の表現なので、私にはとてもじゃあないけど
これだけ高いところから、表現するのは
無理ですねー。)
唯物史観の知識だけで、勉強だけ上位
の成績で来て生きて来た関係で、自分が
万能者だとでも勘違いしたのでしょうね。
きっと、大橋教授がいかに免疫生物学の
偉大なお方で、
最高峰の先生なのかもご存じないの
でしょう🤧💦
から一部引用ですが…♪
この記者会見のノーカットフルバージョン
を見るとわかりますが、
大橋先生は科学論文雑誌をジャッジする
レフリーも勤めている先生で、
テレビに出てくる専門家とレベルが
違います。
テレビに出てくる専門家や、取材を受けて
コメントしている専門家は、お金を貰って
引き受けているので
番組の趣旨に沿ったコメントを求められる
訳です。
大橋先生は学びラウンジ、という
ユーチューブのチャンネルを
広告もつけず、数ヶ月にも渡ってコロナの
茶番を、
一般の人向けに発信されています。
学びラウンジ様
しかも毎日(週5か6)です。世界に向けて
自身で話されている
英語バージョンも発信されましたが、
削除されています。
この、学びラウンジは大変勉強になり、
沢山の方に見て頂きたいです。
お一人でこの様な、世間とは正反対の
主張を配信し続けるのは、
本当に、日本や世界の事を思って
ないと出来ないと思います。
大橋先生はPCR検査を自身の研究で
長年使っていて、
抗体検査キッドも開発された方です。
またソロモン諸島でマラリアを研究
されたエピソードなど、
色々なお話が聞けます。
この学びラウンジの動画で私はコロナ
騒動から目が覚めました。
皆さんで拡散しましょう!
↓
最高峰の専門家なんですね😍✨✨
神様に対する感謝や自分を育てて
下さった方々に対する感謝…等々、
スピリチュアルな叡智を知っている方々は、
そうそう人を馬鹿にしたり見下したりは
しないものです。
生半可な若造が最高峰の権威に
嚙みついて、完膚なきまでに叩き
のめされる…という稀に見る「因果応報」
がリアルタイムで見れて
楽しゅうございました🤣✨✨
「蒔いた種は刈り取る」人を馬鹿に
するものは、馬鹿にされ、見下す者は
見下されます、因果律の結果が待ち受け
ております。
理系院生さんもこれで反省して、
自分の未熟さを恥じて、
最高峰の権威を見下したり非難する
という…非礼な行いを、
猛反省され謝罪し、改心なされること
を切に望みます👍
~
(引用注:大橋眞教授の存在は、
私は、コロナ騒動が起こってから
あと初めて知るようになりましたが
この方は、それより以前から
大橋教授の偉大さに気づいて
おられたようで、さすが本物は
本物を知るといったところ
でしょうね。
大橋教授は、真実を語る事で職を
失ったり、最悪命まで危うい立場に
身をさらす事になるかも知れないのに
人々のために、コロナの真実を
とことん動画などで、語ってくださって
るわけです。
そんな方を捕まえて、適当なだけの
証拠を並べて激しく非難するなど
言語同断なのです。
やはりそこは貴公子が見事に大橋教授
のために、この理系の人に反論して
論破してくださったようです。
そして次は私の
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!を
引用していただいていて、そのあと
大橋教授を見事に守られる説明も
されたあとに、今度は私の記事も
代弁していただいて、
この貴公子からの痛快なコメントが
入るのです。👍)
※追記(理系さんはデマを書いていた模様)
のコメント欄でこんなやり取りが
ありました。
★理系院卒の怒り#5
「新型コロナウイルスは存在しない?
こんな記事を信じるな!」
と言うブログで、先生のご見解に以下
指摘がありました。
↓
大橋先生はシーケンシングに時間がかかる
から
10日間では無理だなどと言っていませんよ。
10日で論文を投稿したというのは最初から
ウィルスを
分離する気がなかったのだろうと言って
いるだけです。
デマをぶった斬ると言いながら
自分の書いていることがデマではない
でしょうか。
(引用注:これはまず見事な貴公子様の
反論コメントです。)
※追記
Twitterで反論をお待ちしております。
と待っておりましたら、
反論が「私を論破する唯一の方法は、
『中身の詰まったエキソソーム』を
示すことです。」
…という、論理性の欠片もないただの
負け惜しみでした(^^♪
えっ‼何その反論は…精神的勝利
かな…って笑っちゃいました(笑)
MITの専門家でも全く見分けが
つかないのねぇ…笑
(引用注:あのしつこかった理系の人を
なんと瞬殺ですよ、瞬殺(^_^;)
そして次は私の記事も弁護していただ
いてます。)
あなたの反論記事の
「これがコロナで~す」の画像自体が
「中身の詰まったエキソソーム」では
ないでしょうか?
コロナウイルス自体が存在しないん
ですから…そうなりますわね。
「ウイルス」という存在自体が、
観察された事もありませんので。
コロナはただの5Gの電磁波病であって、
それを修復する免疫機能が
「中身の詰まったエキソソーム」な
訳ですから、それが答えです♪
大橋教授の名誉は守られました♪
めでたしめでたし😄✨✨
上の記事で完膚なきまでに論破された
院生が手強いとのコメントがありました
ので、ただの「井の中の蛙」さんで、
全然手強くないですよ…と笑、追記して
みました😉✨
(引用注:とにかく証拠を見せろと
だけしつこい院生のコメントに
頭が固いだけに手強いと思った
という事を私が言ったので、それを
弁護してくださりもしたようで、
あたたかくフォローしてくださって
ます。)
この人の反論の根本の
「中身の詰まったエキソソーム」が
「ウイルス」説は完全に論破されて
いますから、後のこじつけは全く意味
を成しませんので、大丈夫ですよ。
MITの専門家でも
エキソソームとウイルスを見分ける
のは不可能らしいですし。
それを論破されても見分けられると
言い張っているのが
このNOTEの哀れな院生ですよ笑
哀れな院生が論破された記事です。
https://sinntyounobiruyo.blog.
fc2.com/blog-entry-4296.html
ウイルス自体が存在しない記事です
https://sinntyounobiruyo.blog.
fc2.com/blog-entry-4132.html
英語の論文といっても、製薬会社が
スポンサーになっている論文が殆ど
らしいですね。
製薬会社にとって都合のいい論文に
なるように論文を出すわけです。
ですから論文だからと言って一概に
信用できるものでもないのです。
どんだけ強がっていようとも、
自分に都合のいい論文を
見つけ出しているだけの負け惜しみ
院生にしか過ぎません。
論文、論文、と言っても、
それが事実かウソかはまた別の
問題ですから。
ウイルス自体が存在しないのが真実
であり、
「ウイルスがいる」と主張してい
る時点で、
もう誤りであり、偽りであり、茶番を
演じてるにすぎません。
製薬会社がスポンサーになって利権の
ために出来た論文を
引用して、勝ち誇っているだけです
から、信頼には値しません。
私も見ましたが、人を見下したい
だけの人間性の未熟な、
言葉の汚い未熟な若者にしか見えません
でした。
やたらと感情が乱れて暴言ばっかり
吐いていますし笑
感情の制御もろくに出来ないようです。
西洋医学の知識だけで全てを知った気に
なっている哀れな存在です。
ベシャンの細胞理論についても、
その点に触れられると
完全に負けてしまうので、スルー
しております。
そこを触れられると勝てません
からね(笑)
(引用注:このあたりも貴公子様が
院生ををコテンパンにしている様子が
目に浮かぶようです(^o^)♥)
損得勘定なしで、純粋に公平に作られた
論文は、一割程度らしいです。
(引用注:そうそう、むしろマスコミや
公式の科学界に封殺されてしまった
小保方さんのSTAP細胞の論文なんかが
実は、本物だったという事が真実なの
です。)
…という事は、殆どの論文は製薬会社の
利益になるような論文になっているという
事を意味しております。
論文自体が…ある意味、PCR検査みたいな
ものですから(笑)、院生さんがどれだけ
英語の論文を引用して勝ち誇ったとしても、
それは信頼に値しない駄文紹介にしか
過ぎないと言えましょう。
論文は決して…水戸黄門の印籠でもなくて、
ただのスポンサーである製薬会社の意向に
沿った仮説にしか過ぎないのですね。
ですので、これから生半可な院生がどんな
論文を持ってこようとも、それは何の信頼性
も無い…負け惜しみの積み重ねだと(笑)、
そんな風に捉えて頂ければ幸いで御座います。
こう言ってあげましょう。MITの専門家でも
違いを見分けられない…と言っている事実は
認めないのでしょ?…って。
それは専門家の長年の答えではあり
ませんか?…と。
仮説でしかない論文とは違いますよ…って。
彼は手強くも何ともありません。自分の
都合のいい論文を出して、虎の威を借りる
狐を演じているだけなのです。』
“出典:
「貴方の素晴らしい人生に乾杯♪
笑顔と感謝で幸運な人生に(^^♪」様
のサイト
神秘あんみん様が生半可な
理学院卒をコテンパンに理論看破して
スッキリしたお話♪より”
まあ最後の論文も単に体制や医療産業
利権に都合よく書かれた論文が大半
だから、それを参考にして反論して
きても、所詮井の中の蛙というような
展開など、本当に痛快で、理学院生を
本当の意味でコテンパンにやっつけて
いただいたのは、この貴公子様でした
というオチですね(^_^;)
いやあ凄い才能です!
私もそんな方に弁護していただいて、
私の記事の裏付けや支援もして
くださった事を本当に感謝しなければ
なりませんね。
ありがとうございましたー(*´▽`*)♥
何よりこの方のおかげで、大橋教授の
名誉が完全に守られたのが、一番
うれしい事です。
またこの貴公子様こと
「貴方の素敵な人生に乾杯」様の
記事をご紹介させていただこうと
思います。
追記:最近覚醒されたツイッターや
youtubeでご活躍中の
てきとーチャンも、ツィッター上で
堂々とこの理系の方とわたりあい、
常に謙虚ながら見事な切り返しを
されていたので、深く感銘を受けた
ので、最後に見事なてきとーチャンの
理系の方に対する言葉を掲載して
おきますね。
私のこの記事のツイートに対する
リプとしてお答えいただきました。
彼が答えなかった質問はあと一つ「その知識を社会の為にどう活かせるか?」これを頑なに答えませんでしたね。
井の中の蛙大海を知らず、井の中に多少詳しいなれど、大海との繋がりを知らず、誰がそこまで育んでくれたか感謝も知らず。我々は世界とリンクして生きていきたいものです。— てきとーチャン (@tekito_chanpon) August 27, 2020
彼が答えなかった質問はあと一つ
「その知識を社会の為にどう
活かせるか?」これを頑なに
答えませんでしたね。
井の中の蛙大海を知らず、井の中に
多少詳しいなれど、大海との繋がりを
知らず、誰がそこまで育んでくれたか
感謝も知らず。我々は世界とリンク
して生きていきたいものです。
かー良い言葉だー(^o^)♥
なんだか私のまわり凄い人ばかり
集まってきてくださるのは
とてもありがたいですね。
ではまた(^^)/
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8
あんみん様、記事しっかりご拝見いたしました(*^^)v
私もすっきり爽快な気分になりました(笑)
その嬉しい感想と、例の院生の根拠をさらに打ち砕く…補足説明を追記させて頂きました♪
もし宜しければ、見て下さいませ♪
https://sinntyounobiruyo.blog.fc2.com/blog-entry-4397.html
貴方の素晴らしい人生様ありがとうございましたー(*^^*)
あとで読ませていただきまーす(*’▽’)