わりと多くの方が、コロナの真実に
目覚め始めているのは良い事です。
ですが、まだまだ、割合が少ないのと
さらに奥にある真実に気づいている
人は、もっと少ないという事に
気づいていただきたいのです。
奥にある真実とは、一つはワクチン
が超危険なものであるという事。
ただこれは、コロナの真実に
気づいた人たちなら、割と多くの
人が気づけると思います。
ですが、もう一つ超危険なものがある
のです、それが5Gなのです。
既にワクチンの危険については、
これまでも多くの記事を投稿して
きました。
中でも総まとめとした投稿しました
あまりに危険なワクチンの強制摂取絶対阻止
!その危険性のまとめ
という記事では、今回のワクチンが
とてつもなく危険である事を説明して
おきました。
やはりさらに特筆するべきは、ワクチン
による電子ナノチップの人体への
埋め込みでしょう。
こういう事は、なんと国連やWHOでの
決定によって進められているという事
でした。
つまり公式的な情報として、私たちの身体
にナノチップが埋め込まれてしまう
という事なのです。
もちろん世界中の特に先進諸国で大反対
運動が展開されています。
特にコロナの嘘が完全発覚されたイタリアや
ドイツでは、国民総出くらいの勢いで
デモが展開されています。それがこちら
です。
ドイツがこちら
ドイツ🇩🇪で567を延期した事について
反対した130万人蜜のデモが起きたが感染者は0人だった^_^ 油売りが誰かそろそろ気がつこうぜサムライ‼︎
欧州は剣を抜くが‼︎日本は刀を抜いて
いや心の刀を抜いてその拳を高くかかげる時がやってくるぜ?そろそろ
準備はいいか‼︎デジタルソルジャー‼︎ pic.twitter.com/OIreziaaBU— 🗽JOSTARジョウスター計4825本動画公開YouTuberプロコンサルタント厳選tiktokr (@JOSTAR_PRODUCER) August 3, 2020
イタリアはこちら
みんなこれがワクチン強制摂取の反対に立ち上がった
イタリア国民たちだ!よーく見て欲しい、どこにマスク
してる間抜けがいる?https://t.co/k5fdi6jGHU— 新あんみん (@shinbiganA) July 18, 2020
これだけの人数で、対抗しなければ、政府
はもとより、今回の偽パンデミックを計画
した、世界の支配層に対して、効力を発揮
しないのです。
彼らは、こうなる事を最も恐れていたの
です。
ですが、アイク氏や、ドイツの医師団、
カウフマン博士、日本では大橋教授の
ような真実発信者と、それを広げようと
している、やはり多くの真実発信者たち
のおかげで、世界が目覚めたのです。
さてこのナノチップの目的はもちろん
人類完全管理社会構築のために必要
なものである事は明らかで、誰でも
そこまでは想像がつくものですよね。
ですが、このチップで思考・感情・
行動までコントロールできて
しまうのです。
まさかと誰もが今思われた事でしょう。
確かにナノチップには莫大な情報量が
保存可能なので、その中にあらゆる
個人情報を保存しておけるのです。
だからなんらかの方法でそれを読み取る
事ができれば、人々の個人情報まで
全て、把握できてしまうという事なの
です。
ですが、どうやって?
それが5G基地局つまり5G電波塔の
能力の一つだからです。
私たちは、どんなIT機器も電磁波で
遠隔に情報を送受信できるのは、ご存知
ですよね。
スマホだって、情報を受けとる事も
できれば、送る事もできます。
パソコンだって、テレビだって同じ
です。
しかし、私たちは、このような送受信
システムがどのようなITシステムを搭載
したものにも使用可能だという事は
意外に知られていないものなのです。
例えば車なんかもその一つです、車
では自動運転なんかが可能になって
ますが、これも遠隔から操作可能
です。そしてこのシステムが、邪悪な
意図を持ったものにハッキングされて
乗っ取られた場合以下のような事件を
意図的に引き起こす事も可能なのです。
以前にも同じことを書きましたが、電子制御で自動運転というのは、つまりは、遠隔からも自動で操作できるという事、つまり児童の列にわざわざ突っ込ませる事もできるわけだ! https://t.co/JOViOlMcVr
— 新あんみん (@shinbiganA) June 27, 2020
そして同じ様なITシステムを
ナノチップで人体に埋め込まれて
しまえば、今度は私たちが、
5G電波塔によって、
コントロール可能な状態になって
しまうという事なのです。
行動だけでなく、思考や感情もです。
その事は、
絶対に避けたいファイブG!思考や行動まで
操作されるという危険!
や
マインドをコントロールする機能
まであるファィブG 意図は明らか!
という記事で詳細に説明しています
ので、ご覧いただければ、よく
わかっていただけると思います。
こんな電波塔なら絶対に設置を阻止
しなければなりませんよね。
世界では、この5Gに対する反対デモ
が展開されていて、すでにベルギーと
イタリアとスイスは、5Gを停止する
と政府が発表しています。
日本でも5G反対のアイコンを持つ
アカウントもたくさんおられるので、
もちろん反対している人たちは、いるの
ですが、その割合がとても低いのです。
想定される健康被害も超危険ですが、
何より支配層のための完全管理しかも
支配システムなので、日本での情報の
隠蔽度は、コロナやワクチンより圧倒的
に厳しいものです。
まだ3月頃の段階で、フェイスブック
では、コロナと5Gを結びつけるような
言葉を発した場合、警告されるという
徹底ぶりでした。
それだけ隠しておきたいからなのですが、
確かに私のコロナの正体の記事には
とんでもない人数のアクセスがあり
ましたが、5G関連の記事は、確かに
反響はあるのですが、人数にすると
なんと10分の1程度なのです。
そのくらい私たちにとって5Gについて
の情報は隠蔽されてきたという事です。
5Gには、管理支配のためのコントロール
機能があるだけでも超危険ですが、健康
に対しても、致命的なほどに危険です。
さらにそれだけではありません、電波塔
からの周期数によっては、細胞に穴を
あける事も可能ですし、心臓麻痺を起こ
させる事も可能です。その上に、
60GHzでは酸素も破壊できるので、
呼吸困難での肺炎も誘発できるし、
突然死も起こるのです。
武漢で使用されたのがまさにこの60GHz
で、これを隠蔽する目的もあって、新型
コロナウィルス騒動が持ち上がったという
わけです。
武漢で60GHzが使用されたと、告白
した人の情報がこちらです。
この記ツイートが真実である事の証明がこちらです👍
→https://t.co/GTg2gtBBM8 https://t.co/rBgrRb1UDZ— 新あんみん (@shinbiganA) June 25, 2020
そりゃあ酸素を奪われたら、肺炎も
突然死もいくらでも発生しますよね。
ただし、人類に5Gの危険性に知られても
まずいので、コロナウィルス騒動をでっち
あげたのが真相です。
ただし、このコロナウィルス騒動も武漢
での意図的な虐殺も計画されていた
事なのです。
この動画では、2012年のオリンピック
の開会式で、5Gや武漢がコロナ騒動を
引き起こした事を示すサインを見つけて
いてそれをまとめてくれています。
確かにコロナの形をしていたり、
5G電波塔のようなサインもあり
ますよね、さらに今回のコロナ
パンデミックの当初ジョンソン首相も
陽性で病因で隔離されていました。
オリンピックで予言されていた?
その他にもロンドンオリンピックの
開会式では、今回のコロナ騒動の
サインがいくらでも見つけられます。
以下の動画はフル画像です。
さてここでも示唆されていた
5G電波塔は、設置されていた
場所は世界でも日本でもコロナ
感染者拡大地域とピタリと一致
しているのです。
その証拠が以下の地図にも示されて
いますよね。
5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している世界の分布図
の画像がこちらです。
完全に一致
コロナウィルスと5Gとワクチンhttps://t.co/GnVurhGpnm
武漢ではID2020という機関の試験施行が行われていました。pic.twitter.com/qJjmJLTMnR— 一機 (@BgNn0lTQe89jzfq) April 23, 2020
さらに日本でも
なるほど世界で見ても、日本で
みてもコロナ感染地域と、5G展開
地域が一致しているのはよくわかり
ますね。
つまり5G基地局は設置されるだけで
コロナ感染者をいくらでもでっちあげる
事ができてしまうという事です。
5G電波塔の電磁波がコロナ感染になる
?いえいえこれまで明らかにしてきた
ように、コロナウィルスはエクソソーム
であり存在しません。
そうです、電磁波被ばくによって、傷つけ
られた細胞からいくらでもエクソソーム
が発生するので、エクソソームを
データにしているPCR検査で、
それが反応して陽性反応が出る事に
なるというからくりだったのです。
この仕組みがわかるかわからないかは
とても大きな理解の違いになりますので
是非とも押さえていただきたいという
事です。
それともう一つ5G電波塔から
発せられる60GHzが肺炎または、
突然死をもたらすという点が
今回重要なのです。
しかもこれは先ほどのロンドン
オリンピックでも示唆されていました
よね。
武漢と5G電波塔とコロナというヒント
です。
先ほどもいいましたように、世界中を
震撼させた武漢での大量死は、新型コロナ
などではなく、5G電波塔から発せられた
60GHzの周波数の電磁波によって
引き起こされました。
さてそこで日本です。
日本は現在第2波がやってきているという
報道も出始めていますが、多くの人も
これまでの死者数がインフルエンザより
もはるかに少ない事や、真実に気づき
はじめている人たちも増えた事により、
最初の頃より国民は、落ち着いている
ように思います。
しかし、前回の緊急事態宣言から、少し
期間が空いてますが、5G電波塔は
全国で都市部を中心に着々と建設
されていさってます。
ここである程度設置が進んだ5G電波塔
から60GHzが照射されると、
どうなるでしょうか?肺炎患者が続出
して、突然死も出て来て、その原因
は当然、電磁波被ばくで体内生産された
エクソソームが、PCR検査で陽性
反応を示すので、全て5Gのせいでなく
新型コロナのせいにされてしまうの
です。
つまりはこれがまさに彼らの目論む
第2波の演出としてのシナリオ
だつたのです。
まさかと思うでしょう。
ですが、このツイートをご覧いただければ
全てに納得していただけるはずです。
総務省のファイブGの60Ghz帯を実験している場所が検索できたので載せておきます。60Ghz帯は
「肺自体に構造的に影響を与えることなく、身体に直接酸素欠乏を引き起こすことができる」
恐ろしいものです。地域に住んでいる方、通勤で通る方は注意してください。 pic.twitter.com/0mTRgduoal— V2 (@Ang_shinji) August 2, 2020
なんと、総務省が60GHzを
実験しているではないですか。
この地域の拡大画像も貼り付けて
おきましょう。
この最初の電磁波指定のページの
60000MGHzというのが
単位がギガになると60GHz
の事であるという事です。
そしてその周波数を使用して実験
した組織名が以下の画像だという
事。
まあこれは決定的な情報ですね。
もちろん総務省がこの周波数帯で試験を
行わせる理由は、彼らの背後にいる
世界の支配層の意図を受けての事だから
という事です。
さて、ここまでのシナリオを理解されたら
コロナの真実だけではなく、5Gの真実も
広めていかなければなりませんよね。
日本人全員の覚醒を願うばかりです。
ではまた(^^)/
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8