先日投稿の
電磁波による遠隔操作!? 土星のリングの
正体と占星術の関係とは?
という記事で、まさかの真実を
お伝えしました。
どういうものだったか、もう1度
まとめておきましょう。土星の
リングが北極の超巨大な六角形を
反永続的に発生させ、しかもその
リングは人工のテクノロジーに
より、造られていたというもの
です。
そしてそのリングからの電磁波
信号で、私たちのDNAに対して
遠隔からプログラムしている
という事です。
さすがに多くの真実に気づいた
人たちにとっても、こんな事は
荒唐無稽だと、一蹴されるかも
知れません。
しかし、実はそれは可能だという事
を今回の記事でご説明したいと思い
ます。
まずは私たちの身体にある約60兆個
(最近では37兆個とも言われるように
なりました)の全て細胞の核にある
DNAが、どんなものかご存知ない方の
ために簡単に説明しておきますと、まず
DNAは、下の画像のような二重螺旋
の形をしています。
この画像で、実はDNAが電磁波
の信号などを受けとるのに最適な
形状をしている事が説明されてい
ます。
実際、DNAは上の図のように、
アンテナとして最適な形状をして
いる事は、広く知られています。
長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。
そして今度はDNAが生命のプログラム
として存在する事は、大体どなたでも
ご存知かも知れませんが、よくは
ご存知ない方のために、これも
簡単に説明しておきますね。
DNAの二重螺旋の間には、ハシゴのような
棒状の線が並んでいますよね?
このハシゴのような棒は、塩基という
4種類の元素が、並んでつながっている
ものです。この4種類の塩基には名前が
ついています。その横に略称として
使用されるアルファベットも書いて
おきますね。
アデニン=A
グアニン=G
シトシン=C
チミン=T
です。
これは実はそのハシゴの棒によって配列
が違うのです、その塩基を示す
アルファベットを並べると
こんな感じになります。
左側がそれです。なんと、右側の
コンピュータの1と0の配列よりも
4つなので複雑です。
つまりDNAは超高度な生命
プログラムでもあった事をイメージ
するのには充分でしょう。
その事は、すでに研究で明らかに
されている事ですが、その内容に
ついて深く知る人は日本では少ない
でしょう。
こちらの説明をご覧ください
ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。
つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。
なんとあらゆる記憶や言語のパターンまで
プログラムされていたという事です。
私たちがよく知る、「親から受け継いだ
身体的特徴」というのは、DNA全体の
うちわずかな割合の部分でしかなかった
ようです。
「しかし、DNAが電磁波を受けとり
やすいアンテナで、さらにDNAが
プログラムだからといって、まさか
電磁波などの波動で書き換えられる
なんてそんなバカな、DNAは固定
されたものであるはず。だから
DNA鑑定とかいあるのだし・・」
と普通は思いますよね?しかし、
実は書き換える事ができるし、
その事は、なんと科学的に証明も
されているのです。
ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。
もちろん身体的特徴や体質、性格などは
簡単に書き換えられるものではありません
が、思考や感覚、認識パターンは、割と
簡単に変えられたりもします。
要するにDNAとは、見た目通り、私たち
自身の波動そのもので、自分の身体的特徴
や体質だけでなく、記憶、言語パターン
だけでなく、思考や感覚、認識など、
私たち自身そのものをあらわしている
という事です。
説明にもある通り特定の周波数のもと
で、書き換えが可能だということですが、
その周波数の一つが7ヘルツという、
とても低い周波数なのです。
言葉による書き換えという事で、これが
催眠術の仕組みにもつながります。
書き換えを説明した画像がこれです。
実はDNAの信号というのは、
スタンディングウェーブといって、
半恒常的に固定された電磁気の
波動なのです。つまり受けとっている
だけでなく、当然波動なので発信して
もいるという事です。
なぜ定常派なのかといいますと、この
二重螺旋の二つの波動は、互いに逆
向きの電流の電波となっていて、
それが互いの電波によって生じる
磁力を生み出して、互いの距離を
一定に保ちながらも、波動を維持
できる理由になっているのです。
電流と磁力の力の向きは、画像の
DNAのらせんと棒状のハシゴのよう
に垂直に働きます。
それは、手の指の形で習ったのを
覚えておられる人もいるでしょう。
そしてこのDNAの信号は、極小の
レベルでは細胞の核の中に収まって
いますが、身体全体の波動としても
共通する信号の波動を発しているの
です。
基本的にDNAの遺伝子情報が全細胞
で同じ理由が、DNAが身体全体と
さらには、自分の意識・記憶・感情
行動パターンをデータとして、収めて
いるからという事なのです。
要するに、宇宙のすべてのエネルギー
は、スパイラルやトーラスのエネルギー
構造で説明できるように、人体も
フラクタルな構造になっていて、
大から小まで、同じパターンになって
いるという事です。
その事は
ホログラムでフラクタルな宇宙とは?
トーラスでつながる宇宙のすべて
という記事で詳しく説明しています。
まあ極大から極小まで、全て同じ
エネルギーであるトーラスだという事
がわかりやすい画像だけ載せて
おきましょう。
画像1
“出典:「はーとふるユニバース」様”
画像2
“出典:「宇宙の種」様”
画像3
“出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”
画像4
“出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”
画像5
“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”
さらにあの原子でさえ、トーラスの
エネルギーですので、形状として
は、リンゴのような形をイメージ
した方が正確だと思います。
地球も丸や楕円というよりトーラス
だという事ですね。
またDNAの波動がトーラスで
もあるという事に混乱する方も
おられるでしょう。
波動はトーラスの中心の軸にあって、
その波動は、トーラスの循環に
なっているという事です。私たちは
波動として見えているものは、実は
循環するトーラスの一部を捉えている
だけだったという事ですね。
その事は
波動とはスパイラルのエネルギー
周波数とは周期的な波動というだけの事
で詳しく説明しいます。
またDNAが電磁波の送受信に最適
だという事の理由には、その素材も
あるのです。
人体はまさにコンピューターである事の
証明に、細胞が半導体でできていると
いう事が発見されているのです。
この事に気づいたのが、元医学教授の
ブルース・リプトン氏で、細胞構造の
研究家でもあります。
彼の著書“「思考のすごい力」
ブルース・リプトン著
西尾香苗/訳
PHP刊”
に書かれている事を要約しますと、
細胞膜は、液晶であり、コンピューター
のチップと同じ半導体であるという
事です。
つまり細胞膜はレセプターとチャネルが
ありますが、レセプターとはゲート
という言葉と同じだと気づき
「細胞膜には、ゲートとチャネルが
ある」とメモします。
チャネルとはテレビのチャンネルという
ことで、いってみれば特定の信号に
反応するしくみだという事です。
そしてコンピューターチップの定義が
「チップとは、結晶構造の半導体で、
ゲートとチャネルをもつものである」
という事を発見し、まさに細胞膜と
コンピューターのチップである
半導体が同じ定義である事に気づいた
のです。
また細胞膜の材質についても、
コンピューターチップと同じ「シリコン」
と同じ構造である事に気づきます。
彼の言葉が以下です。
「私はさらに真剣に生体膜とシリコンの
半導体を比較・対照してみた。そして
両者が本質的に同じ定義をされることが
偶然でないことに気づき、しばし驚嘆
した。細胞膜は構造的にも機能的にも、
本当にシリコンのチップと同じだった。」
つまり機能的にも、材質の構造においても、
細胞膜は、コンピューターのチップの
半導体と同じであるという事なのです。
電子機器やチップに使用されている半導体
の基本的な部品はシリコン結晶で、その
ため、カリフォルニア州の半導体の
生産拠点を「シリコンバレー」などと
呼ぶわけです。
また科学者は、DNAにはカーボンナノ
チューブに似た、希有な伝導性がある
ことを発見しています。
つまり「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。
つまり細胞は、まさにコンピューターの
部品と同じく、電磁気情報を受け取り
また保存し、さらにそれにより変換
される仕組みであるという事なのです。
つまりこれで環境によって常に、DNAに
プログラムが書き込まれているだけでなく、
誕生時点での宇宙的環境の電磁気情報も
DNAにプログラムで書き込まれたと
いう事がわかったというわけです。
つまりこれが、占星術のしくみであり、
誕生時点での宇宙的環境が、生命プログラム
に書き込まれて、それに従って、人生の
ある程度のサイクルが決定するという事なの
です。
その時同時に月からの生命プログラムが
主体的にDNAに書き込まれたという事
です。
なんと細胞膜の素材は、コンピューター
チップと同じ「シリコン」できていて、
外部からの電磁波の信号を細胞内に伝えて、
さらに細胞内にあるDNAにはカーボン
ナノチューブに似た、希有な伝導性がある
という事で、「細胞膜を通して受信された
電磁気の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。
そしてここまでわかっていただくと、もはや
DNAが日々刻々と、環境からの電磁波
などを受けとって、プログラムが書き換え
られたり、書き加えられたりしていくと
いう事です。もちろん生まれた時点で、
環境からの電磁波により、プログラム
されたという事は、ここまで説明すると
わかっていただけるのではないかと
思います。
さてしかし、DNAが宇宙からの意図的な
信号により、プログラムされたなんて
そんなばかなという人たちのために、
世界の科学者たちは研究から、そのように
結論する学者もいるという事を説明して
いる記事を引用しておきましょう。
「人間DNAの中のET遺伝子
DNAの非翻訳鎖は、地球上の生命体――藻類
から魚類そして人類まで――の共通した特性
である。非翻訳鎖は、当初、
「ジャンクDNA」
として知られていたもので、数年前に発見
され、その働きはいまだに完全には判って
いない。ヒトDNAのなかでは、それは
全ゲノムのかなり大きな部分をなしている、
ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
同教授はさらに、人間のDNA内の外来部
分の大きな部分に、「自身の静脈、動脈を
もち、そして我々の抗がん剤に頑強に抵抗
するそれ自身の免疫システムがある」、
ことに注目した。
同教授は加えてこう説明する。
「それを私たち人間の言葉で考えると、
その明らかに『地球外プログラマー』は、
いくつものプロジェクトを構成する
『ひとつの巨大コード』に取り組んで
いた可能性が高く、そうした多くの
プロジェクトは様々な惑星の生命体を
創生したにちがいない。彼らはまた、
様々の解決をこころみている。そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。」
チャン教授はさらに明記している。
「我々の仮説は、高度な地球外生命体が
新たな生命の創造に取組み、それを様々な
惑星に植え付けた、というものである。
地球は、そのうちの一つにすぎない。
おそらく、プログラミングの後、その
創造者は、私たちがシャーレ皿の中で
細菌を培養するように、我々を育てた。
私たちは、それが科学的実験であったのか、
植民目的での新惑星の準備であったのか、
あるいは、宇宙に生命を種付ける
長期ビジネスの途中であるのか、
その動機を知りようもない。」~
チャン教授のさらなる結論はこうである。
「私たちがヒトDNAに見るものは、二つの
バージョンからなるプログラムである
。ひとつは巨大コードであり、他は基礎
コードである」。そして彼は勇敢にも
こう断言する。「第一の事実は、その
総体『プログラム』はあえて地球向けには
書かれておらず、これは今では立証された
事実である。第二の事実は、遺伝子は
自分自身で進化を説明するには不十分で、
『そのゲーム』には、それ以上の何かを
必要としている。」
“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子”
これは、DNAのプログラムが宇宙
由来だという事の別の視点での
研究結果です。
つまりジャンクDNA自体が、宇宙
からの由来のもので、一つの生命体の
ように振る舞うというように説明されて
いますね。といってもデータ上の事です、
つまり外部からの破壊的なエネルギーに
対して、自動的に修復する、プログラム
が入っているという事なのです。
静脈、動脈というのは、血管に相当する
ものがあるわけでなくあくまでも
AGCTで表記される塩基の配列でしか
ない事を思い出してくださいね。
背景にきちんとした知識がないと、言葉に
よってイメージが混乱しますから。
つまり血管のようにあちこちの自身の
プログラムに対して、サーチするアンチ
ウィルスプログラムがあり、それを
見つけ次第、修復するシステムだと
いう事です。これが、人体に対しては
猛毒の抗がん剤に対しても頑強に抵抗する
という事は、そのプログラム自身を守る
免疫システムが、現在の人類の
テクノロジーを上回っているという事
なのです。
そのプログラムは地球外の生命体が
「持ち込んだ」というから「運ばれてきた」
という風に勘違いされる方も多いのでは、
ないでしょうか、ですがこれはプログラム
なのです。水という媒体があって電磁気の
波動が与えられれば、遠隔でDNAが作成
可能だという事を
DNAの驚異の力その2という
記事で紹介させていただきました。
つまり宇宙からのプログラムは太古に
持ち込まれて、我々が試験的に培養された
のではなく、現在もそのプログラムが
発信され続けているという事なのです。
チャン教授の研究は、我々を含めた地球の
生命体は、宇宙のプログラムによって
書かれたDNAを、持っているという点
で正しいと思われますが、ガジャジャエフ
博士たちの研究成果などを考え合わせると、
DNA全体が、宇宙(月や土星)からの
プログラムを現在でも受け取り続けて、
認識や感覚に関する部分に関しては、
非常に強力な保存能力を持ったプログラム
であるという事なのです。
ただ物理的に破壊的なプログラムには、
頑強に抵抗するはずのその意識に相当する
宇宙のプログラムのDNAは、私たちの
言葉や音楽、思考やイメージに対しては
柔軟に対応し、変化させる事ができる
という事をロシアの分子生物学者
ガジャジャエフ博士たちが研究で
突き止めているという事なのです。
これで、DNAが、地球外の生命体に
よって書き込まれたものである事は
しっかりご理解いただけたのではない
かと思います。
そしてまた、その書き込まれたDNA
のプログラムによって、わたしたちの
現実認識や思考パターンや、そして
行動パターンを決定づける事もまた可能
だという事です。
なぜなら私たちの脳は、そのDNAから
の電磁波の波動を、自動的に読み取り
反応するようにもできているからなの
です。この事が言語によっても、暗示
効果で、偽の現実を思い込ませて、
好きなように行動させる事も、催眠術師
が可能な理由なのです。
そして同様に、人体に埋め込まれる
予定のナノチップに対して、5Gの
電波塔からの電磁波信号で、私たちの
身体や脳に働きかけ、操作される事も
また可能になってしまうという事なの
です。
つまりナノチップと5Gによって、
催眠術にかかるというわけです。
それだけ複雑な操作を可能にするため
には大容量の電磁気情報の送受信が
可能でなければならず、だからこそ
の人体のナノチップに対しての、
接近した場所からの5Gの電波塔の
電磁気信号で、情報を送り込む
必要があるという事なのです。
わかっていただけたでしょうか?
またわかりやすくするための
記事も書いていこうと思いますが
5Gとナノチップがセットで働く
という事は、これでわかって
いただいたかと思います。
ではまた(*’▽’)
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
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