まさかこれが電磁波遠隔操作につながるだと!?土星の太古の姿とは?


なかなか信じられない人も多いかと
思いますが、この記事とその続きでも
ある今日の
電磁波による遠隔操作!? 土星のリングの
正体と占星術の関係とは?

という記事につながる事で、太古から
人類のDNAは、土星からの電磁気
信号によってプログラムされていた
という事を少しはイメージするきっかけ
になるのではないかと思います。

明日もそれに関連する記事を投稿予定です。

真実の月編で、月が実際の観測結果から
判断して、あらゆる理由から人工天体で
あるという結論が導き出されると、説明
させていただきました。
ご紹介しましたように、一部の専門家や
研究家は、このことを強く支持しています。
この場合、人工天体といっても、現在の人類
によって創られたというわけではなく、
異星人か、次元の異なる知的生命体によって
創られたという事なのです。
荒唐無稽に思われる方は、これまで太古に
ある、数々の異星人の痕跡を知っておられ
ないか、刷り込まれた常識的な判断であり
得ないと思われているだけだと思います。
ネットでも書籍でもいくらでも証拠は
出回っていますが、これまで撮影された
月にある人工的な建造物の画像の証拠を、
NASAが、手を加えて修正している
痕跡は、数多く残っていて、誰でもそれを
確認することができます。
つまり、知られては都合の悪いものだから
消すというわけです。
大国の政府機関や、世界の特権階級的な
人々が、我々と似たような知識であると
いうのは、あまりにも真実とかけ離れた
幼稚な感覚だと、おわかりの方も多く
なってきてると思います。

さて月と同じく占星術的にも、影響力の
大きい天体に土星があります。
土星について、実は我々は多くの事を知り
ませんし、また大事な事を知らされても
来ませんでした。

世界中の伝承というのは、ほぼ共通していて
太古の地球の様子について、驚くほど
詳細にわたって一致しているのです。
そのことを、長年研究して著書にまとめて
おられるのが、デービッド・タルボット氏
です。
中でも「THe Saturn Myth」という本には、
我々が全く知らなかった、太古の土星像が
記されていて、世界中のあらゆる場所また
年代の、伝承や神話、シンボルなどから、
太古の土星は、かつて動かない太陽として、
地上の人類に対して、最大の影響力を持って
いたというのです。
にわかに信じがたいかも知れませんが、ネット
でDavid Talbott と英語で検索していただけ
れば、世界中にそれを支持する人がいる事を
実感していただけるようなサイトを多く
見つける事ができます。もちろん英語ですが
真実を知ろうとするには、電子辞書を片手に
調べてやろうじゃないかというくらいの
気合いも必要なのです。

ではなぜその太陽のような役割をしていた
土星が、現在のように実際の巨大なサイズ
にもかかわらず、光る一点にしか見えない
天体になってしまったのかといいますと、
これもまた太古の時代に太陽系に大異変が
起こったからなのです。
これも世界中の伝承や神話で確認できますが
重要なのは、太古に太陽として崇拝されて
いた土星が、なぜ大凶星として知られる
ようになったかという事なのです。
また太古の昔には土星にはリング(環)は
なかったといいます。リングができたのは
長い人類の歴史の中で、比較的最近だと
いわれていて、NASAも1から2億年
よりも最近だと認めているという事なの
ですが、冒頭にも説明させていただいた
ように、当然真実を隠蔽している可能性が
高いです。もっともらしく、しかし別の結論
に誘導するのは、我々が偽の真実を吹き込ま
れる時の常套手段の一つですから。
世界中の伝承や神話というのは、何万年や
何十万年程度の年代に関するものなので、
その時代になかったという事は、1億年
どころか、何千年前というレベルである
可能性の方が高いという事を示しているの
です。しかも世界中の神話や伝承に見られる
というのは、真実をねじ曲げる理由のない
話の証拠として、参考にするべきものなの
です。
もちろん政府やマスコミ、科学や教育が、
これまで我々に真実を曲げずに知らせて
くれたり、教えてくれていたのなら話は
別ですが、ありとあらゆるジャンルで
やはり、それとは逆の証拠ばかり見つけて
きた私たちが、それをこの土星に関して
だけ信じろというのがどだい無理な話と
いうものです。
逆に太古の人々が、インターネットの
なかった時代に、後世の人類を欺くために
同じ話を、口裏を合わせるようにしめし
合わせたとでも?どう考えても、こちらの
方があり得ない事だと思いませんか?

そして土星の北極にある不自然な六角形の
渦について、すでに
トラインとセクスタイルについて
という記事でご紹介しました。
それをもう一度引用させていただきます。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
上の図は、土星の北極の巨大な六角形の渦
ですが、1980年にボイジャーにより発見
され、そのあとカッシーニも同じ渦の状態の
ままでいることを撮影して、38年間もこの
状態を維持し続けているということですが、
おそらくほぼ半永続的にこの状態なのだと
思われます。
この六角形の渦は、地球の直径2個分以上と
いうから、とてつもなく巨大だということで
すね。

この不自然な六角形の巨大な渦というのは、
まだ科学でしくみが解明されていません。
まずこのような構造は、太陽系のどこにも
見られないもので、自然のものとする
には、あまりにも無理があるような
ものなのです。
逆にいえば、なんらかの意図的な
テクノロジーの影響があれば別です。
そこで、そのテクノロジーの影響として
一部の研究家によって、有力視されて
いるのが、リングによる作用というもの
なのです。
なぜリングなのか?
それが今日同時投稿しました
電磁波による遠隔操作!? 土星のリングの
正体と占星術の関係とは?

で説明されているのです。

近いうちにこの続編として、この土星から
の電磁気信号で私たちのDNAが、
プログラムできる仕組みを、詳細に
説明した記事を投稿する予定です。

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電磁波による遠隔操作!? 土星のリングの正体と占星術の関係とは?

この記事は今日投稿の
まさかこれが電磁波遠隔操作につながる
だと!?土星の太古の姿とは?

とつながる記事です。
宇宙から地上に届けられるエネルギーが、
自然のものであるというのが通常の感覚で
もちろんそれはほとんどすべての占星術家
または占星術研究家の解釈だと思います。
つまり歴史的に見ても、テクノロジーに
よる意図的なエネルギーが地上に届けられて
それが、他の自然の天体エネルギーとともに
人体や運気に影響を与えているなどと想定
している占星術家または研究家はおそらく
一人もいないのではないでしょうか?
ですが、占星術の伝統的な知識を尊重しな
がらも、もう一度根本的な意味から問い直す
というのは、歴史上多くの研究家の姿勢
でもあります。

つまり私は研究家として、占星術を問い直して
吟味してきた結果、地上に届けられている
天体の影響には、自然のものでない干渉が
含まれていると解釈するに至ったわけです。
そもそも占星術が天体の物理的な影響を
受けているとは古代からの解釈の伝統なの
ですが、近年あまりにも素直に伝統の解釈を
受けとる風潮が主流になったおかげで、
占星術が、天体から届けられるエネルギー
という感覚が持たれる事なく、単にそういう
ものだからという事でこれまでの解釈を
そのまま使用し、エネルギーの正体
などについて考察するような占星術家を
私は見た事がありません。
ですが、宇宙のエネルギーや人体の仕組みに
ついて研究していくうちに、占星術で
解釈のベースにある天体の影響も、自分の
研究で解明した物理的なエネルギーの仕組み
によって説明がつく事に気付いたわけなのです。
私が神秘メッセージで記事にしてきたほとんど
は、この占星術解釈について必要なものばかり
なのですが、それについてはまた別の記事で
書かせていただこうと思います。

とにかく地上に届けられる天体からの
影響にテクノロジーが使われているという
その証拠のひとつが今回の土星のリングに
ついての記事になります。
もちろん以下の情報を得ても、それを占星術
の解釈に使用したというのは、私以外には
全く知りません。
ですが、私はこの見解は間違いないと思って
いるわけです。
しかし、これまで私の記事を読んでくださって
きたような柔軟な感性を持つ人たちの中には、
きっと占星術的な観点からでも、この記事の
内容による影響があるのではないかと思う
人もいると信じています。

では土星のリングについての記事は、ここから
になります。

昨日、土星以遠の天体、天王星、
海王星、冥王星についての運気とエネルギー
の流れについて、説明しましたが、その
解釈のベースになっているのが、この土星
の真実編の一連の記事に書かれている事
なのです。
つまり、土星の内側にある天体に向かって、
テクノロジーを使って、意図的にネガティブ
エネルギーが発進されて、遠隔で私たちの
地上の生命のDNAにも直接届けられて
いる(ハイパーコミュニケーションで
可能なのですが、その仕組みについては
DNAの驚異の力編一覧の一連の記事で
説明しています。)
という事です。
それが五感の認識の制限や、月のエネルギー
との連携により、生命としての仕組みや、
運気や意識パターンにまで影響を及ぼして
いるという事です。
このように、多くの人になじみのない理由
を根拠に、占星術の解釈に応用している
ものは、世界でも珍しいとは思いますが、
私は、研究してきた事が、何度も検証
したり、裏付けとなる理由や情報を
得て、このような解釈をするに至った
わけで、決していいかげんな姿勢での
ものではないという事をご理解いただき
たいと思います。
土星については、以下の元記事が、かなり
土星の干渉エネルギーとしての根拠と
しては、大きなものであるといえます。
これを、あり得そうにないかにから、
「陰謀論」という意図的につくり出された
言葉と同じく、用意された「トンデモ」
とか「都市伝説」などとして片付けるか
それとも、事実であった場合も想定して
裏付けとなる理由もあたってみるかで、
与えられた情報をただうのみにする
タイプか、わたくしのようなタイプかが
分かれると思います。これを読んで
いただいてる方は、前者だと私は信じたい
ですね。

では元記事です。

前回その1で、太古土星は、現在の太陽の
ように位置していたという事をご紹介
しましたが、古代ではその事を裏付ける
ように、世界中で土星を太陽のように
捉えていた証拠があります。
ギリシャの大哲学者プラトンは、土星の
事を「ヘリオス」(太陽神の事)と
呼んでいましたし、シチリア生まれの
ギリシャの歴史家ディオドロスは、
メソポタミアの占星術家は土星の事を
やはり、「ヘリオス」と呼んでいたと
述べています。
もちろんこの時代には、土星は現在の
位置にあったと思われますが、古代
では重要な太陽神のように扱われて
いたという事です。
ディオドロスは、土星の事を最も
目立つ惑星だと記していますし、
古代の占星術家は、土星の事を
「太古の太陽」と呼んでいました。
これは、もし前回取り上げた、太古に
土星が、とても近くにあり、太陽の
ように巨大な位置を占めていたという
事であれば、それを裏付ける大きな
証拠といえるのではないでしょうか?
私は、かねてより現代人は、直感や霊感
を司る器官である松果体が退化して
しまっているという事実から、古代の
占星術家が、天体からのエネルギーを
正確に読み取れていたと考えています。
さらに古代には、当然現代では失われた
知識もあったでしょうから、この
土星の事を「ヘリオス」と呼んだり、
「古代の太陽」と呼んだりしたのは、
その影響力を表現していると同時に
古代には、土星では地上に対して太陽
のような位置を占めていた事を知って
いたからだと思われます。

さて前回、長年の研究からデービッド・
タルボット氏が、太陽系の大異変ととも
に、土星が太古の位置から遠く離れて
現在の位置に納まったという事を詳細に
自身の「The Myth」という本
で、説明してくれていますが、では
なぜ、太陽にようにあがめられていた
土星が、不幸の星と呼ばれるように
なったか?
その理由はリングにあったという事です。
つまり土星自身は、オリジナルのままで
、それが人工天体であろうと思われる
月との違いですが、その土星のリングの
作用で、土星に波動のエネルギーが加わり
北極に巨大な六角形の渦と、南極に
「一つ目」のような形を創りだしている
という事なのです。

もう一度まず北極のその六芒星も意味する
六角形の巨大な渦、地球4個分
という事ですが、それを再掲載して
おきましょう。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
それと土星の南極の一つ目まだでしたね。
下の画像です。

“出典:「Astro Arts」様”
これも20数年たっても同じ状態を維持
しているという事で、継続的な現象だと
解釈されています。

音の波動が、形を生み出す事は、
音の波動による創造その1その2
で説明していますが、この土星の自然
にみられるものとは、思われない
一つ目の波動や六角形の渦を、創り
だしているのがこのリングだという事なの
です。

さてそのリングが、我々とは次元の違う
生命体のテクノロジーで造られている
という事をつきとめたのが、
前回ご紹介したノーマン・バーグラン博士
が突き止めたという事ですが、その事を
取り上げておられる前回もリンク先
として一つサイトをご紹介させていただき
ましたが今回は抜粋で引用させていただき
たいと思います。
「」内がすべて引用で、~は中略です

「この話は、都市伝説のような根拠のない
ウワサ話ではありません。アメリカの
航空宇宙工学の科学者、
ノーマン・バーグラン博士が正式に
発表しています。
下の図はバーグラン博士
(Norman Bergrun)が作成したものです。
土星の環の中に、3機の巨大UFOが潜んで
いる状況を説明しています。

描かれているのは葉巻型の母船UFOですが、
最大のものは、億単位の宇宙人が生活
できるような超巨大宇宙ステーション
なのです。~
~バーグラン博士は、
NASAの宇宙計画の科学探査チームで、
惑星探査機からのデータを分析していた
一流の科学者です。
博士は、1980年に土星を通過した
ボイジャー1号と2号から送られたきた
写真をコンピュータで分析した結果、
土星のリングの中に巨大なUFOが写って
いる!という、驚くべき発見をしたの
です。
それは長さが5万kmもある金属製UFOで
した。なんと地球の直径の約4倍の長さ
です!~
~バーグラン博士は1986年に、
『Ring-makers of Saturn
(土星リング人工建造物説)』という
著書を発表しています。
それは、「リングのあちこちに地球の
直径ないし、それ以上のとてつもない
サイズの超巨大な葉巻型の物体が、
停泊したり、発着したりしている」
という、驚くべき内容でした。~
~バーグラン博士は、この超巨大な
宇宙船を「EMV(電磁力式輸送機)」
と名づけ、高度に進化した
電磁力推進原理を使って、広大な宇宙を
自在に行き来している宇宙船の一種
だろうと推測しています。
土星の環は、この巨大な宇宙船が
人工的に作っているというのが博士
の主張です。~
~1996年4月、ハッブル宇宙望遠鏡が
土星リングの連続赤外線撮影を行った
ところ、バーグラン博士が述べてい
た超巨大な宇宙船らしき物体が、リング
沿いに移動している写真が捉えられて
いたのです。~

~さらに2007年の夏には、フランスの
大衆新聞「ラクチュアリテ・インソリト」
に驚くべき内容が発表されました。
紙面には、土星探査機カッシーニが撮影
したという、3機の巨大な葉巻型UFOが
掲載されています。


NASAが、これらの写真をひた隠しに
しているらしいのですが、この写真の
存在については当のNASAが沈黙しており、
UFO研究者の間でも真偽を巡って論争が続い
ています。
否定派の見解としては、「撮影の露出時間が
長かったため、移動する巨大な岩塊
(無名の衛星)が画面上で長く引き
延ばされて写っただけだ」という意見
もあります。
でも、私はそれはないと思います。
巨大な岩塊程度の大きさならば、
そもそも、ここまで大きくは写らない
でしょう。
仮に、これがタイタンなどの大きな衛星で
あったとしても、衛星はリング沿いに回って
いますから、このようにリングを横断する
ような動きはしないと考えられます。
この写真だけで、このような巨大物体が同時
に3つも写っているという点も、衛星で
は説明が難しいと思います(実は、暗い背景
の中にも、さらにUFOが写っているとも言わ
れています)。」
“「」内画像も含めて全て、
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様”

さすがに見事な考察をされていますね。
バーグラン博士の主張を裏付けるように
別の時期に、別のものから獲られた画像も
あるという事です。
バーグラン博士の取り上げておられる画像
は、ボイジャー1号と2号からのものです
が、それ以外にもハップル望遠鏡も
土星探査機カッシーニも、はっきりと葉巻型
のUFOを捉えていたという事です。
これでリングが博士の主張通りUFOにより
造られた人工天体である事は、まず
間違いないとみていいのではないかと
思います。

また他にも多くのサイトが取り上げて
おられます。
下の画像も引用させていただきました。


“画像2点とも出典:
Ancient code」様”
これをみたら、多くの方が納得されたの
ではないでしょうか?
ただ最初に非公開のNASAの画像を
公開するとはとても勇気のある事だと
思いますが、バーグラン博士に大感謝
ですね。ただ公開してしまえば、逆に
手を出しにくくなるのは、スノーデン
氏の例を見てもわかりやすいですよね。

上の図のように現在でも、地球4個分に
相当するという巨大なUFOにより、
土星のリングは増設、修正、加工して
いるというバーグラン博士の説明が
正しいという事が理解できます。

ただ「どんな生命体が、どんな目的で
どのようにして」波動を生み出して
いるかというのは、わかりません。
ですが、巨大な持続的な六角形の渦は、
人工的なものだと推定され、それが
土星のリングの影響によるものだという
デービッド・アイク氏の説明を、私は
支持しています。
つまり人工的なリングの生み出した
波動が土星の北極に伝わり、これまた
人工的に思える不自然な六角形の渦を
生み出したという事なのです。
これが、土星が「不幸を呼ぶ星」に
転落したエネルギーの正体の一つだと
いう事なのです。
この事は、私の記事を読まれている
ような深い感性の方なら理解して
いただけると思います。

そしてそのテクノロジーによって
意図的に創出された波動や電磁気的信号が、
本来の宇宙エネルギーに対する干渉として、
我々の意識やDNAに直接届いている
という事です。
「んな遠いところから、あんたはアホか」
という人のために、女王アリが遠隔で
アリに指令を送るような仕組み、つまり
これをハイパーコミュニケーションと
いいますが、そのように電磁気の波動を
受信また発信や保存、編集する機能が
DNAにもある事を、
「DNAの驚異の力編シリーズ」の
記事で説明していますので、またご覧
いただければいいと思います。

近いうちにこの記事の続編として
私たちのDNAが、遠隔からの
電磁気信号によりプログラムされた
仕組みを、完全にまとめた記事を
投稿する予定です。

ではまた(^^)/

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かんたん毎日のサビアン7月22日


今日の太陽のサビアンシンボルは

蟹座30度
「アメリカ革命の娘」
です。

革命も戦争も歴史で教えられて
きたように、大衆の意志や
その蜂起により起こされたの
ではなく、そのような方向に誘導
されてしまったというのが真実なの
です。
サビアンシンボルは、真実を反映
する鏡でもあるので、真実の歴史
が表現されているという事です。
これは集合意識への支配的な
力が働いた結果だという事です。
つまりこれは、誘導された集合意識
を示すシンボルです。

感情面を示す金星のシンボルが

双子座17度
「精神の頭に溶けていった健康的な頭」
です。

これは、精神が頭脳(健康的な頭)
を吸収したという事で、精神的な
達成感を示すシンボルです。
つまり頭を悩ませるなどという事
もなく、精神的な豊かさ、達成感など
が得られるという事です。

知性とコミュニケーションを示す
水星のシンボルが

蟹座10度
「完全にカットされていない大きな
ダイヤモンド」
です。

これは物質的・金銭的な豊かさを得る
という暗示でもありますし、共通の
価値観が未完成ながら、育っている
という事でもあります。
水星に宿ると、共通の価値観での
つながりや、それが物質的な恩恵にも
つながるという事です。

行動面を示す火星のシンボルが

牡羊座14度
「男と女のそばでとぐろを巻く蛇」
です。

これは、潜在意識に邪心や危険な
誘惑などが侵入しようとしていると
いう事です。
つまり入り込んできた邪心や誘惑に
従って行動しない方が良いという
事です。

という事で今日は、集合意識が、自分に
とってどういうものか、きちんと吟味
して、合わせるか、集合意識に従わず
にいくかを決めた方が良いという事
です。もし意図的に誘導された
集合意識だと判断できれば、もちろん
自分の意志に従うのが良いという
事です。
またそういう自分の意識と共通するもの
でつながった人たちとは、それを共有
する事もできるでしょう。
そして精神的な豊かさや達成感も
得られます。

さらに、邪心や危険な誘惑が、内面に
入り込んでくるので、そういう意識に
従わないようにする事が、大事だという
日でもあります。

いつもありがとうございます(*^_^*)

かんたん毎日のサビアン2020年7月分

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蟹座30度


今日の太陽のサビアンシンボルは

蟹座30度
「アメリカ革命の娘」
です。

アメリカ革命というのは、おそらく
イギリスから独立したアメリカ
独立戦争のことだと思いますが、一般
の人向けの解釈では、民衆の主導で
いつも革命が行われたように錯覚させ
られていますよね。
革命だけではなく、これまでの近代
戦争も悉く、大衆による蜂起や、大衆
の意志によるような錯覚を公式の見解
やマスコミは、伝えてきますが、実際
には大衆の総意で決められる事は、全く
といってなかったでしょう。
私たちは、戦争などを選んだりしま
せん。だれが自分の家族まで危険に
さらすかも知れないのに、相手国を
憎んで戦争を起こそうとしますか?

実際には、対称の180度のシンボル
の山羊座30度の「秘密のビジネス会議」
のような、決定力を持つ少数の権力者に
よって、決められた出来事ばかりなの
です。
つまり、私たちが選ばされている
集合的現実を今日の蟹座のシンボルは
表現しているという事です。
今日は、常識とされている事の思い込み
とは、何かについて考えてみるのに
良い日でしょう。

対称の180度のシンボルは

山羊座30度
「秘密のビジネス会議」
です。

これは、今説明しましたように確かに
対称的なシンボルだとわかりますよね。
つまり今日のシンボルのアメリカ革命
の裏にあったもともとの意志決定が、
この秘密のビジネス会議だということ
なのです。

逆向きのエネルギーの90度は

牡羊座30度
「アヒルの池とそれが育む子供たち」

天秤座30度
「哲学者の頭にある3つの知識のこぶ」
です。

要するに、このシンボルの対称軸が、
今日の蟹座と山羊座のような大衆に
対してのネガティブなエネルギーと
逆になれば、サビアンシンボルの
アスペクトとしてバランスがとれる
事になりますが、実際その通りに
なっています。

牡羊座のアヒルの家族が、家族愛
で満たされ生命活動を全うできて
いる姿というのは、
今日の蟹座と山羊座のように大衆の
人々の生活や生命を考慮に入れない
ような権力者の意識とは逆の意味
になっています。

そして天秤座30度の哲学者の高度な
知性が、身体に変容を起こしている
イメージは、個人としての能力が
発揮されているという事で、今日の
シンボルの対称軸のように個人の
能力が、活かされる事もなく、大衆と
して利用されてしまっているのとは
逆のエネルギーという事になります。

今日のシンボルの図式を俯瞰して
みれば、権力者の意図を示す蟹座
と山羊座の対称軸に対抗するための
逆のエネルギーとして、牡羊座の
身近なものへの愛情や、天秤座の
個人的な叡智というものがあると
いう事が見えてくるのではないかと
思います。

 

いつもありがとうございます(^^)

 

蟹座のシンボル一覧

あんみんのサビアンシンボル

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あなたの牡牛座22度


牡牛座22度のサビアンシンボルは

「荒れた水の上を飛ぶ白い鳥」
です

このシンボルが太陽にある人は
とてもやる気と情熱に満ちた人です。
どんな困難な事にでも挑戦し、夢や目標
を成し遂げようとします。
とても話し好きですが、自分が話す事に
つい夢中になり、相手の話がちゃんと
聞けてない時があるのが玉にきずです。
ただあまりに無理をしすぎて、身体を
こわす事もあるので注意が必要でも
あります。
性格はとても明るくさっぱりしています
が、人の心を察する事などには鈍感
だったりします。

適職は、実業家、会社経営、不動産業
流通業、航空関係、冒険家などになり
ます。

異性に対しては、攻めていくタイプ
なので、何度も挑戦して、恋愛関係に
なる事も多いでしょう。

このシンボルが月にある人は、人の
できないような事に挑戦する事が
大好きです。ただむこうみずな
ところがあるので、危険な事には
あまり挑戦しない方がいいでしょう。

水星にある人は、地道な努力をする
タイプではありませんが、困難な
問題になればなるほど、情熱を
燃やせるタイプです。
逆境にも強いでしょう。

木星にある人は、自分の情熱を
社会とのバランスで考えられる
ので、生涯を通してやりがいの
ある仕事ができるでしょう。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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