真実を語る平塚氏が、ついに私たちにとっての敵陣に乗り込んだ!


私たちにとっての真実をあますことなく
代弁してくれる本物の政治家である
平塚正幸氏、実際気づいてない人たちは、
絶対に彼の言葉を聞いて、彼の取り組み
を追っていった方が良いと思います。

今都民の多くが、この人の貴重さに
気づけていません。

逆に、かつて、私たちの代弁者として
政府の権力に立ち向かっていって
くれた山本太郎氏は、今回の都知事選
からどうわけだか、完全に彼ら支配層
の意図通りの事を都民というか、彼を
指示する全国の人たちに伝えよう
としているとしか思えません。
しかし彼の演説には、いつも超満員の
人だかりで、埋め尽くされています。

彼はフェイスガードをつけて、完全
防備?して、あるはずもないコロナ
ウィルス対策を、人々にアピール
しようとしています。
なのに超満員の彼の聴衆には、三密を
どうか避けて欲しいなどとはいいません。
そうでしょう、彼は本当の事、つまり
新型コロナウィルスは、ほぼ無害だと
わかっているからだと思います。

そして、日本ではすでに必要のない
マスクをして熱中症で亡くなっている人
も出始め、去年よりずっと多いぺースで、
熱中症にかかる人が増えてます。

私が
新型コロナが存在していたとしても、
マスクもワクチンも手洗いも不要!

でマスクは、健康を損なうだけと
説明しているのにも、かかわらず
、マスクをしていないと入店拒否など
をする店まで出てくる始末。

政治家の特に上の立場の者たちは、
マスクが全く意味がないという事を
とっくに知っていて、宴会でも、
会食でもマスクをつけていません。

国会が終わったあとにマスクを即外す
姿が、動画に収められていたのは、
何度も記事にアップしましたよね?

それに、通常マスクでは、ウィルスは
小さすぎて、ザルのように通してしまい
ます。
それがこれですね。

要するに政府というか、そのバックの
権力者が私たちにさせたいのは、
マスクをして人と人が、真実を
語り合って、わかり合わないように
させるためです。もちろんソーシャル
ディスタンスも同じ事、クラスターも
そうです。
つまり全て人々を孤独にさせておけば
、真実の情報を伝え合う事もできず、
互いに話し合う事もできなくなる
ので、主流派のメディアや専門家の話
しか、情報源がなくなるという事で、
それらがもちろん支配層の配下に
あるため、それぞれの思考や情報を
コントロールできるようになる
という事なのです。現に人々はテレビなど
からの情報だけで、マスクをしなければ
ならないと思い込み、ありもしないコロナ
を恐れるようになつたので、完全に
支配層の誘導したい思考そのものに
なってしまっているのです。
ネットは、ありますが、大半の人たちは、
これまで洗脳されてきたように、少し
でもマスコミの言ってきた常識を覆す
ような事をいえば、すぐに「陰謀論」
というすでに完全にインプットされ固定
されたフレーズを思い出して、その
情報を「眉唾もの」としか認識しない
ような、ロボットのような思考停止
状態になっているので、全く真実の声
が耳に入らないようになっているのです。
そしてネットには、あらゆる形で、
仕掛けられた工作員などが、その
大多数のロボット脳の固定概念を強化
しようと、偽の情報をどんどん流して
くれるというわけです。しかもネット
も結局は彼らの手の中にあるので、
真実の声は消されたり、隠蔽されたり
バッシングを受けたりするように
なっているという事なのです。

そうですね、だから今回のコロナの事
だけでなく、テレビやマスコミしか
信じない人も多いし、西洋医療・
医学をよく調べもしないうちから、
盲信しすぎだという事もまた
大きいのです。

そのおかげで、自粛は続行され、経済は
崩壊し、多くの人が職や生活を得る糧を
失うのを待っているのです。そうなると
ほぼ全ての人を、地球を何度も買い
直せると、言われた世界の超権力者の
言いなりになる奴隷にできるからです。

山本太郎氏は、その事を知らないはずは
ありません、しかし彼が最近小池都知事に
訴えているのは、
新型コロナ感染拡大を東京都の災害指定
と何故しなかったのか?という事です。
つまり偽のコロナパンデミックの影響力
をむしろ強化しようと、涙ながらに
アピールしているのです。
なるほど見事な役者ぶりですね。

さらにこともあろうに給付金を、電子
マネーにしていくつもりだという事です。
つまり彼らの監視下、そしてコントロール
下に置くためのシナリオを、アピール
しているのりです。

私たちが、自由にお金を使用する事を
支配層は望んでいません。しかも
マイナンバーでひもづけてしまえば、
気に入らない人物をいつでも無一文に
し、全ての権利を失わせる事も可能
なのです。
そのような彼らのシナリオのための
第1歩が電子マネーというわけです。

さらに将来は、そのマイナンバーと
ワクチンで埋め込まれるチップとを
連動させるつもりですから、完全に
生活までコントロールされてしまう危険
が、待っているのです。

しかも太郎氏は、その電子マネーに
使用期限まで設ける事まで、提案
しているのです。つまり使用しな
ければ無効にするというわけです。
それで景気がよくなるという、詭弁を
流暢に話しておられるわけですが、もはや
私には悪魔のささやきにしか聞こえません。

景気を良くするため彼がするべき話は
全国の人々に向けて、今回のコロナ騒動
は、ウソだと暴露する事なのです。
新型コロナは、マスコミや政府やSNS
やネットなどで、煽られたまったくの
でっちあげでしかなく、ウィルスなど
どこにも存在しないんだという事です。

(実際に体内生成物質エクソソームでしか
なかったわけですから、存在して
いなかったでいいのです。
ただまあ平塚氏のいわれるように
ただの風邪だったという方が、まだ
人々の耳に届きやすいかもしれ
ませんね。)

私は、春先にその事にとことん気づいて
から、全国にファンを持つ太郎氏に、
この偽パンデミックが茶番だと知らせて
くれるものだとすっかり思い込んで
いただけに、彼の言動、行動を観て、
完全に開いた口がふさがりませんでした。

どうか、太郎氏のファンでこの事に
気づいた人は、まわりの太郎ファンに
気づかせてあげて欲しいのです。

でないと、みんなすっかり騙されて
しまう事になりますから。

さてそんな失望させられた山本太郎氏
とは全く逆に、同じく都知事立候補の
平塚正幸氏は、常にコロナはただの風邪
だと、都民だけでなく、全国に向けて
発信し続けてくれています。

もちろん彼は、風邪ですらなく、存在すら
していない事までわかっているけれど
それでは、逆に話が飛躍しすぎて人に話を
聞いてもらいにくいと考えて、コロナは
風邪だと発信されているようなのです。

しかも貴重な情報を平塚氏から新たに
知る事もあります。

なんと厚労省は、あの電子システムを人体
に埋め込む予定の、ワクチンを
1憶2千万人分を用意するための製造
ラインをすでに準備しているとの
事です。
こういう事実を知れば、みんなでその情報
を共有していかないと本当に危険だという
事もよくわかります。

もしそんな事まであるはずがないと
思っている方々も、そもそもワクチンが
どういうものか、わかっていれば、強制
なんて、絶対に拒否するという気持ち
になるでしょう。

しかも今回世界で展開されている
新型コロナのワクチン開発に、ビル・ゲイツ
が巨額の出資していて、完成した
Manderna社のワクチンは
以下の記事にもあるように
なんと15人中3人も摂取後に重体
となっているのです。
やはり超危険なゲイツのワクチン 
高確率で重症化!

またナカムラクリニック様の情報では、
開発中のコロナワクチン接種で
63人の女性で、61人が不妊に
なったという事です。
そのツイートがこちらです。


またワクチンの危険性は
いくらでもあります。

とにかく、電子システムを埋め
込まれる事がなくても、これだけ
有害で危険なワクチンを強制摂取
させるなんて悪夢以外の何物でも
ありません。

しかし、厚労省は私たち国民全員に
強制摂取させるべく、すでに国民全員分
製造ラインを、厚労省が確保したという
事を平塚氏が暴露してくけたという
わけです。

さてそんな貴重な情報を都民のみならず
全国民にメッセージとして届けよう
としている平塚氏は、なんと私たちに
その悪魔のワクチンを打たせようとして
いる厚労省に直接、国民を代表して、真実
の声を訴えてくれたのです。

それがこちらです。この動画で語られた
事をその下に簡単にまとめておきました。
もちろん彼が言外に語りたかった事まで
付け加えておきました。

まず一番始めに平塚氏が声をあげたのは、
厚労省のもちろん根拠もない感染症対策
です。

そもそも、この新型コロナウィルスの
毒性さえ確認されていないうちから、
効果も無く、健康の甚大な悪影響が
考えられるマスクを義務づける方針を
打ち出した事についても、もちろん
ソーシャルディスタンスや三密を避ける
という指示も、全く効果はないという事。

そして一方で、「そんなあいまいな新型
ウィルスに対して、すでに1億2千万
人分もの、ワクチンの製造ラインを
確保しているのは何故だ!」と声を
大にして、糾弾してくれています。

以下平塚氏のセリフは「」内です。

とにかく何度も何度も語気を強め
抑揚をうまく使い、相手を糾弾する
時に一番効果的な力強さと、明瞭さで
完璧なインパクトの抗議演説でした。

「毒性もあやしく、それについての研究も
されてないうちから、ワクチンだけ
国民全員に摂取させようとしているのは
おかしい。
全国民の声がワクチンを求めるように
上がってきて、初めてワクチン製造に
踏み切るのが筋であるのにも関わらず、
全く国民に相談もしないうちから、勝手
に製造ラインを決めたのは、国民の
ために動いているとはいえず、製薬産業の
利権のために動いているとしか思えない。
談合しているかどうか、国民はみんな
観てるからな!」

「ワクチンに対してみんなこわがっている
という声はたくさん聞こえてきています。
その国民の声を聞かずに、ワクチン製造
を大規模に展開しようとしている厚労省は
国民のために働いてない!」

「PCR検査で陽性の人が、本当に
新型ウィルスが原因で亡くなったのか、
ちゃんと見なければいけない。

それから新型ウィルスの患者、それを
どういう風に定義するのか、それが
今社会では、PCR検査で陽性と
なれば即新型コロナウィルスの患者と
しているが、それ自体が間違いなんだ!

PCR検査は病原性ウィルスを探して
いるものじゃあないんだ!

ただ単に遺伝子の一端を探している
にすぎない。」

これも正しいですが、説明が必要
ですね。
ただし長いし、かなり内容が濃く
最終的に相当な理解力も必要なので、
めんどくさいから、PCR検査は
新型コロナウィルスには無効とだけ
わかったらいいという方は、とばして
次のセリフにいってくださいー(^_^;)

わかりやすいように【】でくくり
ます。

【まずこのPCR検査が定義された時
の様子を語ってくれたカウフマン
教授によると、まず肺炎を起こした
患者の肺液をサンプルにしたのですが
おそらくそれは、5Gの60GHz
照射により、酸素の組成が破壊されて
重篤な肺炎や、突然死を起こした
患者のものだと思われます。
そしてその肺炎には、多数のRNA
やDNAのソースつまり、遺伝子が
存在していて、どれが肺炎を引き
起こしているかの判断をするために
どれかを選択しなければならない
必要がありました。そこで研究者は
過去に既にウィルス性として定義
されているデータベースからの
サンプルとなるウィルスの遺伝子情報
を使って、いくつかの配列がこの
サンプルと近いというようなあいまい
な、やり方で、新型ウィルスを含む
遺伝子と定義づけたのです。

もちろんその遺伝情報から、実際に
ウィルス自体が分離されたわけ
では全くなく、単にウィルスの
遺伝子情報を含む可能性のある遺伝子
というだけのデータというわけです。
つまり全くウィルスのデータとして
成立されてないものだったんです。

そして結局そのデータは、そもそも
どんな病気であれ、重症であったり
すれば必ず、誰でも発生する体内
生成物質のエクソソームとしての
データにほぼ合致しているだけだった
という事です。

ではウィルスのデータベースになぜ
体内生成物質があるのかといいますと
そもそも基本的にウィルスとして定義
されているものは、エクソソームを
ベースとした、体内生成物質から派生
したものだったという事が真実だから
です。

この事は
コロナ最大の秘密 分離されていない
ウィルスという情報は本当
だった!

という記事に詳しく書かれて
います。というか、この記事読まない
と絶対にわかりません(^▽^;) 】

「つまりPCR検査は、私たちの身体の
中に健康を阻害するための病原性
ウィルスが入っているかどうかを
調べるものじゃあないんだ。

そういトリックをしっかり見破って
国民全員のために、健康をそして安全
を守るのが、おまえら厚生労働省の
仕事じゃないのか!」

「だから、そんないいかげんな検査が
新型コロナウィルス陽性患者を増やして
いるだけなんだ。

しかも厚労省は、6/18に、PCR検査
で陽性になった人は、コロナ患者とされ、
しかもその人が亡くなれば、死因を
コロナ感染とするように指示しました。

それだったら、新型コロナウィルスの
死者が増えるのはあたり前じゃない
ですか!

それは、全く根拠がなく、単に新型コロナ
の恐怖を煽っているだけの事で、全く
無意味だ!」

とても力強い抑揚で、我々の言って
もらい事を叫んでアピールしてください
ました。

もちろん正しい事をいっておられます。
実際、パパイヤや綿棒でさえ、陽性に
なったくらいですから、もはや定義
されたあいないな遺伝子情報を調べて
いるかどうかも疑わしいですが、
とにかく開発者自身が語っていたように、
ウィルスを特定する検査としては使用
できないというのが、PCR検査という
ものなのです。
それなのに、厚労省は、PCR検査で
陽性であれば、即新型コロナ患者として
いるのは、完全な間違いで、新型
コロナ騒動を煽り、ワクチン接種に
向かわせたいだけだという事です。
つまりおまえらは、全然国民のために
仕事してないだろーが!と言う事も
メッセージの中に含まれているのです。

「そしてコロナウィルス対策もおかしい。
ソーシャルディスタンス、マスク着用
三密回避をさせるのは、国民の生活を
制限し、完全管理社会にしていくための
スーパーシティ法案が有効になるために
誘導しているとしか思えない。」

「マスクをさせられているために、熱中症
で倒れる人たちが、増えてきて、しかも
死者まで出ているのです。
しかもマスクをしていない人は犯罪者
扱いまでされているのです。

これは人々を人体実験にさらして、
モルモットにしているのと同じだ。」

「あなた方厚労省の方針のために死んで
いく人たちも出て来ているという事
です。

しかもその方針のおかげで、経済は
破壊され、多くの人が職を失い、
倒産・廃業も増えてきているのです。」

あなたがたにその責任が持てますか?
という事でしょう。
とにかくとても大きな声で、訴えて
おられます。叫んでいるといった
方が的確でしょう。

「厚労省で働いているみなさん、上から
の指示にしたがって、ロボットのように
働いていると、本来の厚労省の目的で
あるはずの国民の健康と命を守る
ための行動ではなく、全ての国民の
生活や行動や自由を制限して、職を
奪い生活を危険にさらしてしまって
いる事になります。自分のためだけでなく、
あなた方は、日本の現在や未来の社会の
ために働く使命があるのではなですか?」

と今度は、厚労省職人に問いかけて
ます。

時間が来たので、最後にワクチンを
国民に接種させる方針を中止するように
求めて、感症対策もやめさせ、PCR
検査も無効にして、人々をもとの生活に
戻し、正当な方法で、新型コロナウィルス
の毒性の研究をしていくべきだ
というようにまとめておられたと
思います。

とにかく熱い演説でした、厚労省に対して
あなた方という言い方は、途中で何度も
おまえらに変わっていました。まさに
私たちの声を代弁してくれていた
という事です。

私たち国民全員が、偽のパンデミックを
煽る山本太郎氏ではなく、平塚正幸氏の
声を聞くようにすれば、みなさん本当の
事について気づいてくれるように
なると思いました。
だからいつものように不正の電子投票
システムが、作動すると思えるので、
選挙自体よりも、平塚氏には、
これからも人々のために熱いメッセージ
を発信し続けていっていただきたいと
思うのです。もちろん彼自身が、
どう考えて行動されるようになるかに、
全ておまかせですけどね(^_^;)

まさに熱い本物の漢を観た重いですね。

では明日は、このあと彼がマスコミに
対して糾弾した時の演説の内容を
また詳細にまとめた記事を投稿
する事にします。

ではまた(*´▽`*)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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ではまた(^^)/

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波動とはスパイラルのエネルギー 周波数とは周期的な波動というだけの事


多くの人が、言葉をバラバラにして
イメージするために、別々のものの
ように錯覚する事が、よくあります。
波動、周波数、振動数など全て言葉
が違うだけで、意味はほとんど一緒
なのです。
今回は波動の最も基本的な正弦波を
用いて説明します。
振動数の振動は、図の右側のように
波動の頂点Aから頂点A’に戻ってくる
までの一往復を表しています。
そしてまた図の左側のように波動を
進行方向から正面にみた場合、右の
円運動になります。
周波数の一周期はこの一回転ですが、
これも、先ほどの振動の上下の一往復と
同じく、波動の頂点Aから頂点A’に
移動した事を示しています。
同じ正弦波の現象を別々の見方でみた
だけで、全て同じ事を示しているの
です。

この場合、数値が問題なのではなく、
これらのことは全て同じ現象を表して
いるものだという事なのです。
見ている視点が違うだけの話ですね。
日本語では、このように言葉が、
バラバラに使われるのでイメージ
しにくいですが、みんな同じ現象を
表現しただけのものだという事を知って
いただきたいという事なのです。
なんせ周波数も振動数も波動も
英語ではfrequency
ですから。

ただ下の基本的な波の形である正弦波
は、実は自然界では進行方向に向かって
ねじれていっているのです。
つまり図の上の方のような形ですね。
少し角度が違うのでわかりにくいかも
知れませんが、下の正弦波のように
進行方向に一定に進んでいます。
戻っているように見えるのは、ねじれ
を表現するために角度をななめにして
描いたからですね。
もちろんねじれている以外は、正弦波
は、振動の上下運動と、円運動と
波動としての動きを、まとめた動きを
しているわけです。
まとめたというより、全て一つの波動の
動きを、3つの別々の視点で眺めただけ、
という事なのです。
スパイラルとなると、これにねじれが
加わって、4つの視点ですね。

つまり自然界の波動とはこのスパイラル
というものだったのです。
わかっていただけましたでしょうか?

でも自然界では、このスパイラル自体が
裏返しになるもう一つのねじれが加わって
トーラスのエネルギー形態になるのです。
そしてその中には、メビウスループの
ように、ねじれながら回帰するエネルギー
も含まれているという事なのです。
全てを一つとして表現するグラフィック
能力が私にはありませんので、お借り
してきました。


“出典:「真美 真実の物語」様”

当ブログでは、この画像あちこちから
お借りしてますね。
まあしかし、とてもきれいな上に
トーラスのエネルギーをとてもよく
表現してくれているので、とても
ありがたいです。
要するに感知観測できる自然界の基本
は波動エネルギーですが、それは
同時に全てスパイラルでありトーラス
であるという事なのです。
振動数や周波数として観測している部分
というのは、このトーラスの一部だけ
捉えているというだけの事だったのです。

しかし、これはあくまでも我々人類が、
感知観測できるレベルでのもので、
このエネルギーと宇宙の真の姿は全く
別次元なのです。
トーラスもスパイラルもねじれて裏返し
になっていますが、本来の宇宙は、
ねじれも裏返しもない全ての調和の
状態なのです。我々のイメージできる
調和の完全体といえば、「球」ですが、
「トーラスのエネルギー」というのは、
ちょうどその「球を常に裏返し続けて
いるエネルギーの流れ」という事だった
のです。
このことについては、また裏付けとなる
記事を書いていくつもりですが、
示唆的な事を紹介させていただくと、
臨死状態の患者のそばにいた人(達)が、
患者と同様に臨死体験をするという
臨死共有体験というものが、少なからず
ある事を、超意識編の記事で紹介させて
いただいてますが、
その体験の共通事項として、空間の変容
というものがあります。治療室などの
部屋全体が大きく歪んでいったという
報告が数多くあるのです。
通常の人ならこれを聞いて、感覚が
歪んでしまったと思うでしょう。
でももし我々の現実世界の方が歪んでいて、
別次元に移行した臨死共有体験者たちの方
が、本来の空間の認識に移行していたの
なら、全く逆の解釈になりますよね?
そして、その状態での体験者たちの意識
は、それまでの人生では味わった事のない
至福感と、覚醒の意識になったといって
いるのです。という事は我々がまともだと
思っている空間の認識の方が「歪んで」
いるという事も、あり得ると思いません
か?事実エネルギーは全てねじれて裏返し
になっているのですよ。
このような理解が、土星や月のプログラム
の理解にもつながっていくという事です。
またわかりやすく説明するための、資料を
用意して記事を書く事にします。

ではまた(^^)

 

いつもありがとうございます(^^)

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