この記事は昨日投稿の
コロナウィルスは現時点で49種類!?
見えてきたからくりと解決方法とは?
の続編にあたります。
前回の記事では、「感染するウィルス」
は必ず私たちの細胞に寄生して増殖
するために、私たちの細胞になる
という事でもあるので、当然、書き換え
が可能で、無効化させたり、弱毒化させる
事ができるという事と、ビタミンCやE
などの摂取や発酵食品を摂取していく
事で、コロナウィルス肺炎に効果的な
働きをさせたり、体温をあたためたり、
笑ったり、歌ったりする事で、免疫力を
高めるのが効果的だという事をご説明
しました。免疫力についてはこれまでの
記事でご紹介した事すべて効果があると
思います。
つまりは前回の記事で新型コロナウィルスに
対しての対処方法はお伝えできたのですが
私たちが気をつけなければならないのは、
コロナウィルス以外の事についてもある
という事なのです。
実は、中国武漢で始まったコロナウィルス
騒動ですが、ネット情報をよく取り入れて
いる方ならおわかりだと思いますが、
中国武漢では、中国政府が世界に向けて
発信している、感染者数や死者数とは、
比べ物にならないくらいの感染者や
死者が出ているだろうというのが真相の
ようです。
しかも突然死などの死に方も多く、とても
今の世界での現状とはレベルが違うように
も思えます。
もちろん日本にもわずかながら突然死の方
がおられたという情報も流れていましたが、
それは数にして中国の死者数や、突然死の
数とは比べ物にならないと思います。
なんせ多くの情報で、以前の中国では、
死者が多すぎて、それを大量に火葬に
していると思われる映像や情報が、
衛星からの画像やデータなどで、暴露
されていましたから。全くオモテ向き
の情報が間違いであるというのが真相の
ようです。
つまり感染者がすでに蔓延していたから
というだけでそういう事態になったの
ではないというように推測できるのです。
さてではなぜ中国では、あまりにも
死者が圧倒的に多かったのかという
理由が今回の記事になります。
その事を詳しく説明してくれている
サイトから引用させていたただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『
櫻井ジャーナル
COVID-19と5Gを結びつける象徴的な
人物としてビル・ゲイツが注目されている
—————————————————————————
https://plaza.rakuten.co.jp/
condor33/diary/202003130000/
2020.03.13
COVID-19(新型コロナウィルス)の
キーパーソンとして
ビル・ゲイツが注目されている。
2018年にアメリカで承認された
「 弱毒化されたコロナウイルス 」
に関する
特許を申請したピルブライト研究所の
主要出資者として
ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金が
含まれていたが、それだけが理由ではない。
COVID-19と5G
( 第5世代移動通信システム )を
関連付ける仮説があるのだ。
ゲイツは病気と電子技術を結びつける
象徴的な存在である。
5Gの導入によって通信のスピードが
速くなり、
容量が膨大になると持て囃されているが、
健康に悪い影響があると懸念されている。
また情報処理能力の飛躍的な進歩によって
支配層が被支配層を容易に管理できるよう
になることを意味する。
しかし、その5Gの技術開発で先頭を
走っている会社は
中国のファーウェイ・テクノロジーズ
( 華為 )。
アメリカ政府がこの会社を激しく
攻撃してきた理由もここにある。
その中国は昨年(2019年)10月に
5Gの実験を行っているが、
その場所が武漢だったという。
その頃、アメリカのジョンズ・ホプキンス
健康安全保障センターは
アメリカのメリーランド州で
コロナウィルスの世界的流行の
シミュレーションをするためのイベントを
開催している。
WEF( 世界経済フォーラム )や
ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金と
共同で行ったもので、アメリカ軍の幹部や
ネオコンが参加したとされている。
中国人は招かれなかった。~
会合の翌日、軍事演習に参加するために
300名のアメリカ軍将兵が武漢に到着、
その2週間後にコロナウィルスの最初の
感染が見つかる。
新型コロナウィルスの潜伏期間は
14日だ。~
翌年の1月、WEFの秘密会合がダボスで
開かれた。
パンデミック時におけるワクチンの強制的な
接種に向かって進み始めた可能性がある。
Global Reserch
The Coronavirus COVID-19 Pandemic:
The Real Danger is “Agenda ID2020”
————————————————————————–
https://www.globalresearch.ca/
coronavirus-causes-effects-real-danger-
agenda-id2020/5706153
March 12, 2020
by Peter Koenig
※ 2019年10月18日にボルチモア
のジョンズ・ホプキンスで開催された
コロナウイルス・コンピューター・
シミュレーションと、
予防接種アジェンダ「 ID 2020 」
が承認された
2020年1月のダボス会議について。
< 以下 抜粋・抄訳 >
ー WHOによってパンデミックが正式に
宣言された後、
次のステップは、WHOまたは個々の国
のいずれかの勧告で、
警察または軍事監視下での
「 強制ワクチン接種 」の可能性が
考えられる。
拒否した人は罰金または投獄され、
すべて強制的にワクチン接種されます。』
“出典:「タマちゃんの暇つぶし」さんの
サイト
★武漢コロナ急死を招く5G:60GHzと
ビル・ゲイツの関係より”
もちちろんダボス会議というのは、
各国の政治家や経済界の大物などが
集まる、れっきとした国際会議
なのですが、各先進諸国のマスコミは、
一切これを報道しません。
つまり会議の内容が大衆に知られると
都合が悪いからです。
ただ以前から内部情報を暴露してくれる
人たちのおかげで、ネットからの情報など
で、その内容を知る事が可能だというわけ
なのです。
つまり上のような強制摂取などの方針は、
当然上の者たちの意図としてある
というわけなのです。
これはもちろん意図だけなので、決定
なのではありません。しかし、こういう
事を知らないと、そんな彼らの都合の
良いように誘導されていく危険性が
あるという事なのです。
この後も決定事項は続いてますが、最初
に書かれた、この強制摂取に関しての
項目だけで充分だと思います。
つまり私たちがワクチンを求めたり
、感染者にワクチンを摂取させる気持ち
が高まれば、そのように誘導されて
いくという事なのです。
これがどれだけ危険な事かおわかり
でしょうか?
昨日の記事で、新型コロナウィルスに
効果的なワクチンや治療薬は製造不可能
だとご説明したのでわかっていただける
と思いますが、コロナウィルスには
ワクチンはもちろん効果的ではあり
ません。にもかかわらず、各国のトップ
に伝えられた意図が、大衆へのワクチン
強制摂取というなら、つまりは別の意図
が働いているという事なのです。
もう詳しくは説明しなくてもそのワクチン
が「危険」である事はおわかりでしょう。
また同じ記事の中で、5Gについての
貴重な情報も書かれています。
引き続き引用させていただきましょう。
『
Walk in the Spirit
5G( 60GHz )は O2を破壊し
コロナ肺炎を誘発する
———————————————————-
https://plaza.rakuten.co.jp
/555yj/diary/202002230000/
2020年02月25日
< 抜粋 >
一般的に、新型肺炎と5Gなど
結びつきようがないのだが、
Dana Ashlie の解説は目から
うろこだった。
中国には13万基の
5Gステーション、
武漢は5Gの
パイロットシティーで、
1万基が展開、
新型肺炎(コロナ)は武漢
から始まった。~
(引用注:パイロットシティという
のは、パイロットに試験的なという
意味があるため、5Gを試験的に
使用した都市が武漢だという事のよう
です。
つまり5Gの作用により、武漢での死者が
多数出たという可能性があるわけです。
その理由がこのリンク先に説明されて
いますので、詳しく知りたい方は、この
記事のリンク先で、ご覧になってください。
引用を省略するのは、単に長すぎるから
です。
ただし、要訳させていただきますと、
「5Gの60GHzのミリ波(5G)
はO2を破壊する。」と記事にありますが
まさに5Gが、私たちが呼吸で吸い込む
酸素を破壊する働きを持つというのです。
そして肺に取り込んだ酸素が、その5G
の周波数で破壊されると、突然死する
というわけです。
記事のその部分は
「呼吸して取り込んだ人の内部のO2が、
突然破壊されたら、
肺胞から血液にO2が供給されず、
即死する。」
です。
これは非常に危険である事がよくわかり
ますよね。
つまり5Gの電磁波60GHzを体内で
受けると即死する可能性が非常に高まる
という事を、この記事では科学的に破綻
なく説明しているというわけです。
もちろん60GHzは、超高振動の周波数
なので、至近距離にしか、及びません
しかし、5Gは近い将来、数10メートル
間隔で設置予定なのです。
とにかくそれが設置されるのを世界中で
大反対する運動が展開されているの
ですが、日本では、みんなすっかり
騙されてますよね。
これだけ危険な5Gを試験的に作動させた
事により、武漢では大量の死者それも
突然死の死者が多く出たのだと容易に
推測できるわけです。
つまり現在のコロナウィルス騒動は、
その事を覆い隠すために仕組まれた可能性
もあるという事です。
またこのあと、体内に5Gの電磁波を
誘因する重金属を取り込む事もまた
危険だという事が説明されています
引き続き引用をご覧ください。)
~コロナの兆候を示さず、突然、倒れる。
さもありあなん。
肺の異常ゆえ、コロナ肺炎と
見分けが付かない。
※ 武漢では、エイズ治療薬が使われた
人物が突然死する。とも言われている。
そこでは、エイズ治療薬の成分が、
肺の酸素吸入を阻害する。
と言われているが、一般的な
ケムトレイルに含まれる
アルミニウム分子が
マイクロ波
( 携帯・地デジ・WiFi )の
吸収効率を高めるのと同様、
或いは、鳥フル・豚フル向け
のタミフル、イレンザにもアルミ
やその他の重金属類が正常な体内
分子活動を阻害するのと同様、
エイズ治療薬に忍ばせたアルミや
重金属が、60GHzの吸収効率を
高めているのかも知れない。』
“出典:「タマちゃんの暇つぶし」さんの
サイト
★武漢コロナ急死を招く5G:60GHzと
ビル・ゲイツの関係より”
ケムトレイルについてご存知ない方
は、ネットで検索してみればいくら
でも出来ます。
たとえば以下のサイトも参考になる
でしょう。
あのスノーデンが真実を暴露し始めている
【ケムトレイル】謎
また上の5Gとの関係で治療薬も
さらに危険だという事がわかり
ますね。
そしてまたワクチンにもチメロサール
という水銀の保存剤が使われて
いるので、当然重金属を摂取する事に
なります。
つまり治療薬にせよ、ワクチンにせよ、
強制的に摂取させられるという事は
致命的な危険が伴うという事です。
何度も言いますが、今回の
新型コロナウィルスに効くようなワクチン
や治療薬が開発される事はありません。
だから、そのように誘導されないように
ワクチンや治療薬を待望するような
イメージを捨て去って、さらに政府が
私たちの自由や権利を奪うように
法制化していくのを、止めさせるように
反対したり、そうならないような
イメージが大事だという事なのです。
なぜイメージが大事かというと、彼ら
がいくら我々にとって都合の悪い現実を
実現させようと思っても、現実を
創造できるのは、いつの時も私たちの
集合意識だからです。
たがら彼らは、5G危険である事を隠し
、とても便利なもののように誘導して
きたというわけです。
私たちが、真実を知り、騙されずに
自分たちにとって、安全で豊かな現実を
イメージする集合意識を持てば、その
ような未来が実現していくという事
です。
少なくとも、今回のような事を知って、
「彼らの都合のいいようにはならない」
という事をイメージするだけで、阻止
できるという事を知っておくだけでも
ずいぶんと将来の結果が変わる事だけ
は間違いありません。
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