コロナウィルスは現時点で49種類!?見えてきたからくりと解決方法とは?  


ここ数日間、私たちにとっての最大の味方
知性あふれる真実暴露ブロガーの方々の
おかげで、様々に貴重な事実が判明して
きました。

確かにかなり危険なウィルスだと解釈も
できますし、逆に弱毒化させる事が可能
だというウィルスでもあるようです。

どういう事なのかといいますと、この
新型コロナウィルスのタイプは、
RNAウィルスといって、要するに
DNAに入り込んで、増殖するタイプ
で、やっかいなものだという事ですが、
実は、そういうタイプだからこそ、
つけいるスキがあるという事なのです。

この新型コロナウィルスに限らず、全て
のコロナウィルス株の塩基配列は、
3万基と、このRNAウィルスタイプの
中では最長だという事なのです。
だからこそ、環境に適応し、自身を
変異させる事で、生存能力を発揮できる
という事です。

現在コロナウィルスについて、ネットでも
様々に情報が入ってきますが、その症状に
ついては、「重症化する」ものであったり
「弱毒性でありながら、強毒性に変異する」
ものであったり、「いったん感知しても
後からもう一度発症し重篤化する」もの
であったり、「意外と弱毒性だ」という
情報まであります。

なぜそんな事になるのかといえば、それは
コロナウィルスのタイプが一つではないから
です。
ツイッターでも、結構役に立つ真実の
情報が流れてきたりしますが、よく「二つ
ないし三つのタイプ」があるという情報が
多くの発信者から寄せられました。
私もそういうものなのだろうなと思って
いたところに信頼できるサイトから
なんと現在49種類のコロナウィルスに
変異しているという情報が入ってきたのです。

それが以下になります。

『』内、画像と文章ともに引用、~が中略です。

[絶望的な進化能力]公開された数々の
論文から、突然変異により《塩基配列の
異なる49種類の新型コロナウイルス株が
存在する》ことが判明。これにより、
ワクチンの開発は事実上不可能となる
可能性


Thailand Medical News

タイランド・メディカル・ニュースは、
新型コロナウイルスの感染拡大が発生して
以来、このウイルスに関しての論文を
次から次へと紹介し続けています。
査読されていないものも含めて、
それらの論文や臨床記録によって、
「このウイルスの尋常ではない様態」が
次々と明らかにされていたのです。
「これは単なるコロナウイルスではない」
ことがわかり初めてから、
タイランド・メディカル・ニュースの
報道姿勢はさらに先鋭化していきました。~

そして、さらに昨日 3月16日、タイランド・
メディカル・ニュースは、公開された
衝撃的な医学論文を紹介しています。
それは、
新型コロナウイルスは、突然変異により、
現在すでに遺伝子の塩基配列の異なる
49種の株が存在する

というものでした。
以前、新型コロナウイルスが、
2種類あるとか 5種類あるとか、
そういうことを取り上げたことは
ありますが、そういう問題ではなくなり
つつあるようなのです。
そのタイランド・メディカル・ニュースの
記事の冒頭は以下のようなものでした。
新しい研究により、SARS-CoV-2 コロナウイルスは、ヒト宿主細胞を攻撃する特定の選好を有する様々な株に実際に変異していることが示されている
新しい研究は、SARS-CoV-2 コロナウイルス
が、ヒト宿主細胞への攻撃、または結合の
方法として、異なるモードで感染する、
さまざまな株に変異する可能性があることを
示した。その場合、さまざまな株の患者の
症状はさまざまだった。
この新しい研究だけで、49の新しい株が
特定され、特に ZJ01 株として特定された
1つの株は、武漢で最初に同定された
以前の株とは完全に異なる株となって
いた。
流行初期の株は基本的に ACE-2 受容体を
使用してヒト宿主細胞を攻撃したが、
新しい株は酵素フーリン切断部位を介して
結合することを好んだ。
系統発生分析は、SARS-CoV-2が自身の中に
潜在的な進化分岐を持ち、顕著な進化分岐を
示すことを示唆している。
このようなものです。
> 武漢で最初に同定された以前の株とは
完全に異なる株となっていた。
というように、「完全に異なる株」と
書かれてあるのでした。「完全に」です。
武漢で流行していた時期から2、3ヵ月で。』

“出典:「In Deep」様のサイトより”

このIn Deep様は、たびたび
私が記事で引用させていただいて
ますが、かなり貴重な情報と、鋭く
深い考察をされる方ですので、また
リンク先からアクセスしてみて
くださいね。

この記事では、判明した新型コロナ
ウィルスの性質からワクチンも
治療薬も開発が不可能だと結論
づけられています。
まあ私は以前から
新型コロナウィルスにワクチンは
効かない!?
効かないのが専門家の常識だった

という記事などで、そもそもワクチン
には効果がない事を、説明する記事を
書いていますが、さらに効果が見込め
ない性質だという事が、今回のウィルス
の特徴からも分かったという事です。

記事には、他にも今回の新型コロナ
ウィルスが、三つないし四つの
感染受容体を持っていて、とても
感染しやすく、さらに8つの酵素を
利用し増殖できる生存能力を有すると
書いてあります。

要するに人に感染しやすく、生存能力
も高く、増殖能力も高いという事
です。しかし、ここで大事な事に
気づいていただきたいのです。

感染すればその新型コロナウィルスが
RNAウィルスなので、ヒトの細胞に
侵入し、それを宿主細胞として
自身のRNAの塩基配列をヒトの
DNAに複写して完全体にならなければ
増殖できません。

だから、そのための能力として、
感染受容体を三つも四つも持っている
ので、強力だという事なのです。

しかし、ここにスキがあるという事に
みなさん気づいていただきたいのです。

私たちのDNAに入り込んだという
事は、私たちのモノにもなったという
事を意味しています。
ならば、その新型コロナウルスの
塩基配列を書き換える事も、また
その塩基配列のコードを無効化する
事も可能だという事なのです。

まさかそんな便利な事ができるはずは
ないと思っておられる方も多いと思います
が、DNAが書き換え可能である事や、
ウィルスが単なる波動情報のホログラム
でしかないという事を
全てはホログラム!当然ウィルスも! 
COVID-19不活性化の鍵とは?

という記事で説明していますので、
私たちのイメージで変化させる
事ができるという事です。
しかもウィルスは、感染して私たちの
細胞に入り込み、私たちのDNAに
組み込まれるという事であれば、
なおさら自分自身にもなったという
事なので、いかようにも書き換え可能
でもあるという事なのです。
DNAが書き換え可能だという事は、
DNAの驚異の力 その1

DNAは、固定されたもの
ではなかった証拠とは!?

という記事を読んでいただければわかる
ようになっているという事です。

さてこのような事がなかなか理解できない
という人には、コロナウィルス肺炎に
効くという事が判明した、ビタミンCや
ビタミンEを摂る事をお薦めします。

つまり今回のように49種類もある
ウィルスには、効果的なワクチンも
治療薬も皆無だというなら、免疫細胞
に働いてもらったり、栄養素の働きに
頼れば良いという事です。

そのありがたい事を説明してくれている
サイトから引用させていただきますね。

『 
「武漢新型コロナウイルス肺炎にビタミンC
が効く」という情報は、ビタミンC愛用の
おいらには大変嬉しいことです。大摩邇
(おおまに)さんが「ビタミンEを同時に
とるといいかも!」と注釈を付けられて
いました。が、正にこれがキモです。

大摩邇(おおまに)さん:
2020年03月08日18:24
中国の上海市政府が「ビタミンCの
大量投与」を新型コロナウイルスの
標準治療に正式に採用。

In Deepさんの
サイトより

中国の上海市政府が「ビタミンCの大量投与」を新型コロナウイルスの標準治療に正式に採用。そして思う「ビタミンDは感染症予防に有効だけれど、ビタミンCには治療以前の予防効果はある?」


ビタミンEを同時にとると
いいかも!~

「ビタミンCの大量摂取」が新型
コロナウイルスの予防と治療の両方に
効くことが判明!

~ビタミンCと聞いて思い浮かぶお人は:
ライナス・カール・ポーリング
(Linus Carl Pauling、1901年2月28日 –
1994年8月19日)さん、アメリカ合衆国の
量子化学者、生化学者で二度の
ノーベル賞受賞者、後年に行ったビタミンCの
研究で1970年に「ビタミンCと感冒」を発表。

ポーリングさんの大量ビタミンC療法の良さ
を認め&欠点を指摘し、完成されたのが
分子栄養学(三石理論)の三石さん~
ビタミンCの働き場は細胞外、細胞内は
脂溶性のビタミンEの持ち場で両者が
協同して初めて本領が発揮される。
とした。

*ノウハウ:大量のビタミンCを
摂るときは同時にビタミンEも
一緒にとる事~

☆体内にウイルスが侵入した場合

①自前のインターフェロンの増産で
対処します~『インターフェロン=
タンパク質+ビタミンC』なので、
罹ったかなと思ったら、1時間毎に
1グラムの「ビタミンC」を良く
なるまで飲み続けます。4~5回も
すれば効果が実感出来るでしょう
(ビタミンE、良質タンパク質も
お忘れなく)。~

<粘膜免疫:一番大事な砦ですが、
栄養が不足していると粘膜免疫で
の防御が不十分になります。
「タンパク質」と「ビタミンA」
が特に必要です~半熟卵がベスト、
沢山召し上がれ!>

②免疫=腸内細菌→発酵食品・
発酵菌類の活用:ピクルス、
ザーサイ、ヌカ漬、味噌、醤油、
ワイン、酢、ヨーグルト、キムチ、
梅干、納豆、ドブロク、発芽玄米酒、
チーズ、鰹節(8割はカビ無の偽物)、
ひしお、豆乳ヨーグルト等々の
発酵食品や乳酸菌類を活用
しましょう。
*PH3.5以下に仕上がった乳酸菌を
ガバガバ飲用するのが手っ取り早い
です。

③体温は高めがいい!~体を動かす。
冷飲食の禁止(生野菜、冷やしたビール、
水分の取りすぎ)。腹巻、レッグウォマー
、首筋には手拭い、タオルや襟巻きを
使用して暖かくしましょう(手首、足首も
暖く)。』

“出典:「タマちゃんの暇つぶし」様の
サイト
★武漢新型コロナウイルス:ビタミンCの
飲み方
より”

やはりどんな時にも発酵食品を
食べておけば間違いないという
事てせす。

また記事にはビタミンCやEを
多く含む食品も紹介してくださって
ます。

「ビタミンC~レモン、イチゴ、
ミカン、ブロッコリー

ビタミンE~アーモンド、小麦胚芽、
大豆、落花生、ウナギ、シジミ、カツオ」
“出典:「タマちゃんの暇つぶし」様の
サイト
★武漢新型コロナウイルス:ビタミンCの
飲み方
より”

という事です。これらビタミンCやEと
発酵食品を組み合わせて食べるだけで、
ウィルス肺炎に効くという事ですね。

ただ「タマちゃん」様によると
ビタミンCをサプリメントで飲み
続ける方が効果的だという事の
ようですが、私は、むしろ自然食品
の方が効果があると思います。

なぜなら、栄養素というのは、それだけ
単体で働くものではなく、それを利用
できる酵素があって初めて働くもの
だからです。そうなると発酵食品で
あらゆる酵素の働きを促進させて、
摂取した食品から、ビタミンCやEの
働きをさせる事の方が効果的だから
です。

つまり先の私のイメージやDNAの
書き換えのイメージによるウィルス
無効化が、理解できにくい人は、
このような食品を摂取する事によって
また体温を暖めるなどして免疫細胞に
勝手に働いてもらったりする方が
効果的だという事です。

明日もコロナウィルス関連について
の記事ですが、今度はウィルスと
合わせて気をつけなければならない
事についてになります。

ただ政治的な事が絡むと、不安が
煽られるだけだとか、そういう話は
信じられないなどという方は、今回の
記事に合わせて、5Gもとても危険
だという事だけ覚えていただければ
いいかなと思います。
つまりそれだけご理解していただければ
明日の記事はスルーしていただいても
良いと思います。
逆に真実を知った方が安心するし、
またいろんな状況に対処できるように
なりたいという方は、明日もお読み
ください。

ではまた(^^)/

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松果体の秘密はセロトニン ブッダの菩提樹はセロトニンを含む実をつける


この記事は昨日の記事
松果体活性化の鍵とは?  
プラトンも知っていた松果体の重要性

の続編です。

今回は、松果体の事を取り上げて
おられる、コリン・ウィルソン氏の著書
から引用させていただきます。
同氏は、松果体の事を松果腺と読んで
おられます、どちらの呼び名が使われる
事もあり、同じ器官の事を示します。

以下「」内が全て引用で、~は中略の
意味です。

“今世紀においては、科学者たちは、
「松果腺の眼」とセックスとの奇妙な
つながりに興味をもちはじめた。ドイツ
人のオットー・ヒューブナーは、過度に
発達した生殖器を持つ少年が松果器官の
腫瘍にかかっていることを発見した。
さらに、アメリカ人ヴァージニア・
フィスクは、鼠がたえず光にさらされて
いると、鼠の生殖器が拡大する一方で、
松果器官の大きさが減少することを、
見つけ出した。
けっきょく、松果器官は痕跡的な眼では
なく腺であること、それがメロトニンと
いうホルモンを生み出すことが証明
された。そして、さらに多くの研究の
結果、メロトニンが、ある種の酵素が
セロトニンという化合物に作用した結果
生じるものであることが確定された。~
~霊長類の人間と猿は、他のいかなる
種よりも多くの-遙かに多くの-
セロトニンを有しており、セロトニンは
松果腺の眼で作られるらしく、セロトニン
の機能の一つは性的な発達を抑制して理知
を増大させることにある。~
~この発見にまつわる魅惑的な副産物の
一つは、その下で仏陀が悟りを開いたと
いわれている菩提樹が、例外的に多量の
セロトニンを含有~した実をつけると
いう事である。このことから、仏陀の食餌
は、人間についての合理的な悟りを達成
するのに理想的なものであったという
事なのである。~
~ジョーン・N・ブライブトロイは
生化学の研究書『獣の寓話』の中で
次のように書いている。「これまでの
ところ・・・私たちが本当に知っているのは
、微量のセロトニンが精神状態に影響し、
知覚を変えるということであり、頭脳内に
おけるセロトニンの量の変化に伴って
ありふれた現実が新しい次元を帯びてくる
という事である」。
そしてさらに彼はつけ加えて、セロトニンは
合理的な思考にとって欠くべからずもので
あると述べている。~
~あらゆる霊長類、特に人間をこれらの生物
から区別しているのは、意味を焦点に合わせ
る能力、学習能力なのである。」
“出典:「オカルト」
     コリン・ウィルソン著
          平河出版社刊”

コリンウィルソン氏もいつも、私の研究に
興味深い事例と、解釈を与えてくれて
います。
まず我々の松果体は、ホルモンの分泌腺
でもあるという事ですね。そしてそこから、
メラトニンやセロトニンが、生成される
という事ですが、性的な発達とともに、そ
その生成量が少なくなり、従って松果体の
機能である、超常的な感知能力も低下する
という事です。
確かに、性的には未成熟な少女が巫女的な
能力を発揮する事や、同じく未成熟な子供
のころ夢をみたりする事が多く、
また右脳も活発であったことなどは、
松果体の機能が活発であった証拠ですね。
また大人になって不眠症になったり、夢を
見ない人が多くなっているのも事実で
これが現代人の特に大人の松果体が退化
しているという事を裏付けています。

つまり松果体が活発だとセロトニンを
多く含有、また生成するので、それが
睡眠を誘導するメラトニンを生成させる
という事ですね。

つまりよく寝られている人ほど松果体が
活性化しているという事です。
そして夢を見るというのは、右脳が活発
に働いている証拠なので、これも松果体
が活性化している事が、原因だという事
です。

また仏陀の逸話が素晴らしいですよね。
悟りを開いたとされる菩提樹の実は、
セロトニンを多く含有しているという
事なので、仏陀は悟りを得るために
松果体を活性化させていて、その松果体に
とって適したエネルギーを持つ菩提樹の
そばで瞑想にふけっていたという事なの
です。

また仏陀が、特権階級的な血族で、生まれ
育った環境が、あらゆる欲望を満たせる
ようなハーレムのような場所だったと
伝わりますが、性的な欲求があまり発達
していなかった仏陀が、そういう事に
対して、たいして欲望をかきたてられる事
もなかったという事なので、つじつまが
合いますよね。
つまり彼の松果体は、非常に優秀であった
という事なのです。

そして今回強調させていただきたいのが、
セロトニンは、思考にとって欠くべからず
という事が、研究から明らかになったと
いう事なのです。

ここでいう思考とは、以前の記事でも
説明させていただいた太古から劣化して
いる左脳による思考の事ではなくて、
右脳も含めた本来の思考です。

左脳的な思考は、硬直した感性や固定観念
をもとにした、そして意識や感情をあまり
伴わない思考のことで、大体誰かの考え方
とか、マスコミによって、刷り込まれた
思考をコピーしただけの思考の事です。
確かに、みんな自分の考えのように言ってる
のに、たいして教え込まれた常識と変わら
ないような考え方や意見を言っているだけ
になってしまっていると感じる事は非常に
多いのです。

ところが、松果体を活性化させれば、左脳の
機能も復活して、右脳のイメージを解読
できるようになり、独創的で新しい考えや
感覚を得られるようになるのです。
つまりそれは松果体再活性化によって、全脳
による思考ができたという事なのです。
これを全脳的思考や右脳的思考と呼ばせて
いただきます。
右脳的思考というのは、自分の意識を
伴った、創造的な思考で、自分独自の
考え方や感じ方ができ、また豊かなイメージ
も伴うものです。

松果体のセロトニンを必要とする思考とは
この右脳の働きを伴った、また右脳の
イメージを解読できる左脳の思考だという
事です。

意味を認識する意識が、その右脳的思考を
ささえるものなのです。
確かに現代の大人の人の多くは、この
本当の思考に欠けていて、独創的な
考え方やアイデアに特に乏しくなって
いるのがわかります。

そういう思考を身につけるためには、
非日常的な事や、心理や神秘そして
真理についてよく考える事も非常に有効
なのです。常識や固定観念に縛られないで
自由に発想、思考をする事になるから
です。
もちろんそのような思考が松果体活性化に
つながるのは、いうまでもありません。
思考にセロトニンが大量に必要だからなの
です。

まずはみなさん、神秘や真理についての
多くのヒントとなる知識もたくさん
取り入れて、創造的な思考をしていく
事をおすすめします。もちろんそれまで
あまりされてなかったという人は、と
いう意味ですが。

ではまた(^^)/

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松果体活性化の鍵とは?  プラトンも知っていた松果体の重要性


この記事は
松果体の性質について 
睡眠や性的エネルギー


27年間も霊界に出入りしていたという
偉大な科学者で発明家、事業家とは?

の続編になります。

私が、超常現象の事についてよく参考にして
いるBRAD OLSEN氏の
「Modern Esoteric」にも
松果体の事が詳しく書かれています。
松果体は松果線とも呼ばれていますが、
この原著を訳してくれているサイトの
「両性歩き」というサイトでは松果線と
書かれているようです。
ではその松果線(松果体)についての和訳
を引用させていただきます。
「」内は引用で~から~までが中略です。

「松果腺は小さな灰色の分泌腺で、
〔グリーンピースの〕豆粒ほどの大きさで、
左右の大脳の間で、脊髄が脳内に達する
部位に位置している。樹木の松の実も、
松果腺と同じ形をしているため、この名が
つけられている。松果腺の位置は、
脳の幾何学上の中心にほぼ重なっている~
~驚かされることに、松果腺は、古代
エジプトのシュメール人や、バビロニアの
芸術品や絵画の中に描かれており、私たちの
祖先がその意味に気付いていたことを忍ばせ
ている。さかのぼること紀元前2180年、
エジプトの王たちは、松果腺の活動を向上
させるためにschefa-foodを用い、感受性、
覚醒力、直観を高めていた。松果腺は長い間、
神聖な知恵の宿るところと呼ばれてきた~
~東洋の伝統の中では、第三の目を醒ま
させるということは、ヨガの鍛錬を通じて
達成されるとされている。ことに
クンダリニ・ヨガは、第三の目あるいは
アジナ・チャクラの存在を教えている。
二匹のヘビは松果腺をへて起こされる
クンダリニ・エネルギーを意味している。
古代サスクリット語の「クンダリニ」は
「解明」あるいは「啓発」を意味し、
第三の目が覚醒した時に修行者が経験する光
を指している。この体験は、その人に、
自分が誰であるかを悟らせ、内的魂との
会話を促す。
アジナ・チャクラとは、第三の目が宿る
場で、意識の源である。実際の両目は
過去と現在を見るが、第三の目は将来の
洞察を明らかにする。アジナという言葉は
「命令」を、ことに師匠の命令あるいは
霊性的導きを意味する。~
~エネルギーをチャクラの頂点から松果腺へ
と取り込む時、――私たちの体の70兆個の
細胞と直接に触れ交信する――根元設計図
あるいは神の部屋と称されるなにものかを
呼び起こす。
松果腺はまさしく主なる分泌腺である。
記述のように、それは両眼の間に位置して
いる。それは、千里眼の臓器であり、
エジプト文明におけるラーまたはヘルー「神」
の目である。仏教においては、両眼を閉じた
修行において、第三の目――仏陀の額の点に
象徴される――を開け、私たちの霊的内部
あるいは魂を見ることを可能とする。それは、
アンチ・エイジング効果を持ち自然の
抗酸化物質であるメラトニンを分泌する。
メラトニンの分泌はまた、私たちの皮膚の
色づけを助ける。

意識は、異なった周波数が作り出し、
私たちに、現実を表し、異なった
イメージを作り、物事を違った風に
見ることを可能とする。人は、いったん
そのエネルギーの源――松果腺の活性化や
チャクラの瞑想――に入り込めば、真の
その人を発見し、このエネルギーが何で
あるかを知るようになる。まさしく、
すべてはエネルギーなのである。~
~プラトンは言った。「汝らは私を、
幾何学のような実行不可能な学問を課して
いると考えている」。だが「魂の目」が
覚醒するのは、こうした学問をつうじて
であり、その特別の目は、普通の目の
一万倍以上の価値をもつ、とプラトン
は続けた。プラトンをはじめ他の
ギリシャ哲学者たちは、松果腺は
「思想の次元」へと私たちを結びつける
ものだと考えていた。~
~生涯のほとんどをオランダですごした
1650年生れのフランスの哲学者
ルネ・デカルトは、プラトン、ソクラテス
そしてアリストテレスの著書から大きく
影響を受けた。彼は松果腺について、
「魂の座」であると述べ、
「それを取り巻くたくさんの毛細血管に
よってもたらされる動物感覚で満たされ
ている」と信じた。松果腺は、デカルトが
言うように、霊性の働きをつかさどる焦点
で、私たちを理性の五感を超えさせて
多重感覚へと導き、宇宙へと広がる
ホログラフィックな高次元な意識に
目覚めさせる」
“「」内すべて
出典:「両生歩き」様 両性空間

このBRAD OLSEN氏の松果体
(松果線)
に関する記述は、まだまだありますが、
抜粋させていただきました。
松果体は、やはり古代から、叡知の源、
高次元へのゲートとして考えられていて、
松果体を活性化させるために、様々な
試みがされていたようですね。
エジプトの王たちが松果体の活性化の
ために摂取していたscefa-foodとは
一体どんなものか、少し調べて
みましたが、検索してもなかなか
出てきませんでした。ですが、すでに
私たちは、松果体にとって良いモノと
悪いモノについてたくさん情報を
得られる状態にあり、ネットで、松果体の
の活性化とか、脱石灰化という言葉で
検索すれば、たくさんのサイトにヒット
します。
まあかんたんに取り上げますと、松果体
に良いものとは、自然の果物や、野菜などの
アルカリ性食品、クエン酸、カカオや太陽光
などです。
そして悪いものとは、歯磨き粉などに
含まれるフッ素、ワクチンに含まれる水銀、
そして農薬を使った果物や野菜などです。
これについては、ネットで検索された方が
より詳しく情報を手に入れる事ができる
でしょう。
松果体の活性化は、自分の潜在能力全てを
引き出す事ができるようになるので、松果体
にいい事はどんどん取り入れるべきでしょう
ね。

また覚醒した修行者が経験する光というのは、
松果体活性化のサインのようなもので、
前回ご紹介したスウェーデンボルグもその光が
脳内を貫く様子を証言しています。
私も体外離脱を経験した時、自分が光で
できた身体をしていた事をはっきりと確認
しています。

実際松果体は第三の目と呼ばれ、通常の目
と同じく光を感知する器官でもあります。
だから太陽光を取り入れる時、自分の目
より、松果体がその光を感知して、活性化
するという事なのです。
特に日の出、日没の朝焼け、夕焼けのような
オレンジ色の太陽光が、松果体活性化の
ために最適な光らしいです。
どうりで、私たちが朝焼け、夕焼けに惹か
れるわけですよねー。
魂の望みであったという事です。
また松果体活性化は老化を防ぎ、性的能力も
高めるという事で、まさに救世主の
ような存在です。
また松果体が活性化することによって
セロトニンというホルモンの分泌量も増え
ますが、これは幸福感を増進し、熟睡
効果もあるなど、これも多くの現代人に
とって大事な効果です。
そて逆にこのセロトニンが増えるように
食品を摂取することから、松果体が
活性化するという事にもつながります。
その食品とは、納豆や味噌、醤油、チーズ
、ヨーグルトといった発酵食品だという
事ですね。
そしてまたセロトニンを増やして松果体を
活性化させるためには、幸福感というよう
なポジティブな意識エネルギーが、有効
だという事です。

そしてプラトンが弟子たちに、松果体は
思想の次元へと私たちを結びつけると
いってますが、この思想とは、特定の固定
された思想という意味ではなく、本質の真理
につながる思考の働きという意味ですね、
松果体の退化した私たちは、本当に固定化
された既成の概念に完全にはまっている
のが、どんどんその曇りを取っていった
今の自分には、よくわかります。もちろん
以前自分と比べてという事でいえば、全く
次元の違う認識だとわかるわけです。

おそらく通常の人は、それまでの概念を基準
にして、真理に対する貴重な知識を偏った
感性で、捉えてしまいます。
しかし、私たちの集合意識の概念は、真理
から遠ざかるように誘導されてきたので、
それまでの概念そのものから離脱しなければ
絶対に真理が理解できないようになっている
という事です。
それに対して、少しずつでもその当然と思って
きた感覚を、取り払っていかなければ、
まさにプラトンのいうような思想の次元に
は到達できず、松果体も真の覚醒に至らない
という事です。

つまり真理に対して開かれた思考の働きも
松果体活性化にとって非常に大事だという
事なのです。これは右脳的思考といって
もいいですね。

つまり私たちの既成概念は左脳的思考を
基準にしていて、五感をもとに認識
しますが、それは松果体を活性化
させるどころか逆に退化させます。
なぜなら松果体は、右脳的思考と直結して
いて、右脳の働きが活性化することで
松果体にエネルギーが、供給されて
いくものだからなのです。もちろん
逆に松果体から右脳という逆のエネルギー
の流れも、当然あります。

松果体活性化が、人生のあらゆる苦悩を
解決するヒントへのひらめきをもたらして
くれるようです。
逆に退化していくと、うつなどの神経疾患
につながったり、攻撃性が高まったりする
そうですので、まさに不活性化、石灰化
している現代人の特徴が、ここからも
明らかです。松果体は、上にも説明した
ように再活性化、脱石灰化できるので、
松果体のために悪いモノを遮断し、
良いものを取り入れる事も大事だと
思います。

そうそう松果体活性化のためには
このたかさんのサイトの記事はとても
参考になります(^^)

松果体(第3の目)の石灰化を防ぎ
デトックスする10の方法

“出典:食と身体を考える

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驚愕のエピソード! 脳が創り上げた「止まりかけた時間」とは!?


この記事は
時間とは、左脳の解読による認識!
真実は「全て同時の無限の現在」

という記事の続編です。

前回の記事では、脳の機能障害から
一コマ映像としてお茶の注がれる
シーンを見続けたり、車が遠くから
近づいてきた一コマ映像ののちに
途中のシーンをすっとばして
いきなり目の前に車が出現したと
いう体験が報告されたという事
でしたが、似たエピソードとして、
超スロー映像を見る事になって
しまったという、脳機能障害の
女性のエピソードを邦訳されて
いない、英語で書かれた本から
引用させていただきます。

この体験者である女性の
マーガレットというのは、匿名
だという事です。
まあ奇妙な事を言いふらす奇人
扱いにされるのを恐れたためだと
思われます。
そしてマーガレットと仕事仲間
である著者が告白された事です。

『』内が要訳になります。

『2,3年前の事だが、私の仕事仲間
の女性が、ある時自分の中の
「時間の感覚」がいったん、コントロール
を失ったようだと、告白してくれた。

彼女の事を仮にマーガレットと呼ぼう。
もちろん仮名である。

マーガレットは、自分の顧客と、
静かに話せるレストランで同席した。

しばらくして、顧客がポットサービス
のポットから、自分のカップに紅茶を
注ぎ始めた時、マーガレットは、右耳
に、プツンと切れたような鋭い音を
突然聴いた。

とその時である、彼女が驚いた事には、
その顧客が注ぎ始めたポーズのまま静止
しているのだ。
最初彼女は、その顧客がなんらかの理由
で動きを止めたのだと思ったという。

しかし、いつまで経ってもほとんど
動きがないので、彼女はだんだんと
恐ろしくなった。しかもよく見ると
ほんの少しずつであるが、確かに紅茶
は、カップに注がれ始めているのが
わかった。つまり紅茶の流れが
超スローモーションに見えたというの
である。

何かが起こって、マーガレットの脳は、
時間の感覚を超スローな状態にして
しまったのだと思われる。

またまわりから聞こえる音もまた奇妙
だった。人の声とおぼしき音では、
あるけれど、くぐもったホラー映画
のような低い声の響きである。
彼女は、そのような不可思議な、
超自然的な状態がどれほど長く
続いたのか、今でもわからないと
言った。

彼女にとってそれは何週間という
ほどでなくても、数日間くらいの
ように思われたと言う。

そして彼女は、あまりにも長い時間
をかけて、カップに紅茶が注ぎ
込まれて、満たされるのを眺めた後、
その時また、鋭くパチンと鳴る音を
聴いたのだ。

(急に時間が動き出すようです)

彼女の顧客は、紅茶を注ぎ終えた後、
座り直し、マーガレットに「大丈夫
ですか?」と問いかけたのである。

その客によれば、マーガレットは、
自分の方を1秒くらいみつめたあと
なんだか我に返ったような感じだった
という。

(客にとっては1秒だったのに対して
マーガレットにとっては数日間が
過ぎたという時間感覚の差だった
という事です。)

マーガレットは、とても心配になった
ので、後日全ての神経的な検査が可能な
医者のもとにいって、診断を受けた。
すると彼女の側頭部の右の耳の奥
あたりに、小さな腫瘍が見つかった
という事だった。

(つまりそのおかげで意識に障害が
起こった可能性があったという事
です)            』

“参考文献:
「THE LABYRINTH OF TIME」
     ANTHONY PEAKE著
ARCTAURAS刊 ”

このマーガレットという女性は、
驚くことに、一時的な脳の機能障害
に見舞われて、時間の感覚が狂って
しまったという事です。

これは左脳の機能である、連続処理
の機能が損なわれたという事だと
思います。
損傷したのは右の側頭部の耳の奥の
あたりだという事で、脳で神経が
逆転するからやはり左脳の障害だと
思います。
正確には判断できませんが、機能的
には、時間の経過が遅くなったという
事で、左脳の損傷のように思います。
右脳は、全て同時という感覚なので、
そもそも時間の概念すらないからです。

しかし、不思議なのは、数日間という
時間感覚の中で、マーガレット自身
の行動といえば、客がカップにお茶を
注いでいるのを観ただけです。
つまり時間の感覚も超スローになった
と同時に、行動するための意識も超
スローになったという事ですね。

これは、やはり脳機能障害である証拠
ですが、自分の認識や感情、思考、反応
行動も含めて、全てがスローになった
という事です。

しかし、ポットから注ぎ込まれ、流れ
落ちるお茶まで、ゆっくり見えたという
のは、ある意味動きのあるものを
じっくり観察する力も得ていたという
事にもなりますね。

今回の事で、時間が進むという感覚は、
脳の機能が正常に働いているからこそ
認識できるという事がよくわかり
ました。

つまり本当の意味での時間というのは、
存在せずに、ただ左脳の機能によって
存在できるようになっているという事
でしょう。

次回も時間のからくりに迫る記事を
書こうと思ってます。

ではまた(^^)/

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27年間も霊界に出入りしていたという偉大な科学者で発明家、事業家とは?


昨日投稿しました
松果体の性質について 
睡眠や性的エネルギー
    
で、スウェーデンボルグという歴史的な
霊能力者の事を簡単にご紹介しましたが
彼が体験した霊界の領域というのは、
臨死体験者が入る領域と同一のもの
です。
つまり、人体の生命にとって危機的な
状況にならずとも、能力を開花させれば
健常な肉体のまま臨死領域の霊界に
入ることができる事を彼が証明して
くれているというわけなのです。
当然その鍵を握っていたのは彼の
松果体が非常に人並み外れて活性化
されていたものであるという事だと
いう事です。

さてスウェーデンボルグについての
もう少し詳しい紹介と、彼の霊体験が
臨死体験者のものと同じである事を
丁寧に解説してくれているマイケル・
タルボット氏の著書から引用させて
いただきます。
「」内が引用です。~から~は中略
という事です。

「一六八八年に生まれたスウェーデンボルグ
は、その時代のレオナルド・ダ・ヴィンチ
であった。

若い頃は科学を学ぶ。スウェーデンでも
指折りの数学者であり八カ国語を話し、
彫刻師、政治家、天文学者、そして事業家
でもあり、趣味で時計や顕微鏡を制作する
ほか、冶金学、色彩理論、商業、経済学、
物理学、化学、鉱業、解剖学などに関する
幅広い著作があり、そればかりか飛行機や
潜水艦の原型とも言えるものを発明すること
までしている。

(引用注:ひょええー歴史的なというか
ほぼ最高に近いくらいの大天才ですよねー
あらためてびっくりです)

こうした活動をしながらも、彼は毎日瞑想し
、中年となる頃には深いトランス状態に入る
術を習得した。瞑想状態の中で身体を離れた
彼は、天国と思われるような場所を訪れ、
「天使」や「精霊」と会話を交わしたのだ。
スウェーデンボルグがこのような旅の最中に
何か深遠なものを体験していたことに疑いの
余地はない。
彼のこの能力は大変な評判となり、
スウェーデンの女王からも、亡くなった
兄が、なぜ自分が死の直前に書き送った
手紙に返事をくれなかったのか調べて
ほしいと頼まれたくらいだった。
(女王ったら、お兄さんが死の床で大変
なのに、返事を要求って💦)
スウェーデンボルグは故人にたずねてみる
ことを約束し、翌日にはメッセージを
携えて女王のもとに戻ったが、その
メッセージには、女王と亡くなった兄しか
知らないはずの情報があったことを女王自身
が告白している。
彼のもとに助けを求めてくる人たちのために
、スウェーデンボルグは故人とのこうした
接触を何度か行ったが、ある未亡人には、
亡くなった夫の机にあった秘密の隠し場所が
どこかを教え、彼女がどうしても必要と
していた書類がそこで見つかるという例も
あった。~
~だが、スウェーデンボルグによる死後の
領域についての報告で最も驚くべきなのは、
それが現代の臨死体験者による描写と
いかに合致しているかということである。
たとえば、スウェーデンボルグもまた、暗い
トンネルを抜けていくこと、精霊に迎えら
れること、地球上のどこよりも美しく、
しかも時間と空間がもはや存在しない風景
のこと、愛を放つまばゆい光、そしてすべて
を包み込む平和と静穏に抱かれることなどに
ついて語っているのだ。また彼は新たに
亡くなった人が天国に到着するところを直接
見ることを許されたとも語り、彼が
「人生の書の開巻」と呼ぶ人生回想の
プロセスを彼らが受けるところも見させて
もらったという。このプロセスで、人は自分
の人生で「してきたこと、そしてどんな
人間だったかということすべて」を目の
当たりにするとも彼は語っているが、独自
の解釈も加えている。
スウェーデンボルグによると、人生の書の
開巻の際に出てくる情報は、その人の霊体
の神経系統に記録されている。したがって、
人生回想を喚起するためには、一人の
「天使」がその人の身体全体を調べる必要
があり、これを「手の指から始め、全身に
進めていく」のだという。
スウェーデンボルグは、天使たちが意思を
伝えるのに使うホログラフィックな思考
ボールについても語っており、それは、
彼が人のまわりにある「波動体」の中に
見る画像と変わらないものだという。
ほとんどの臨死体験者と同様、彼も
このテレパシーによる知識の激流は、
超高密度の情報が入った絵画的な言語で
、それぞれの画像が1000もの考え
を内蔵しているほどだと説明している。
これら一連の画像が伝達される過程は
かなり長いものになる場合もあり、それが
「数時間続くこともあって、その順序、
配列にはただ目をみはるばかりだ」という。
しかし、ここでもスウェーデンボルグは
興味深い解釈を加えている。
画像を使うほかに、天使たちは、人間の
理解を超えた概念を含んだ言語も用いる。
そもそもなぜ天使たちが画像を使うのか
というと、自分たちの思考や概念を
なんとか人間に理解させるには、多少
質が落ちるとしても、その方法しかない
からだという。
スウェーデンボルグの体験は、臨死体験の
中では、あまり語られていない要素も
いくつか裏づけている。彼は精霊の世界
ではもはや食べる必要がないことを記して
いるが、そのかわりに情報が栄養源と
などもつけ加えている。」

“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬勝訳 春秋社刊”

このあともスウェーデンボルグが霊的
領域で得た叡知は続きますが、長いの
で次回にまわさせていただきます。

さすが、一回程度の臨死体験者たちと
違って、27年間も霊的領域を体験して
きたスウェーデンボルグは、しっかりと
その領域の事を理解しているようですね。
確かに、彼が臨死体験者が経験するような
霊的領域に、何度も移行することができて
いたことがこれでよくわかりますね。

しかも客観的な理解まで、できている
ようで、天使と呼ぶような存在が、霊体の
神経系統に保存された情報を読み取ると
いうような描写は、臨死体験の当事者
の視点にはなかったものですからね。
人生回想の時に、第三者の立場でいる事が
できたスウェーデンボルグならでは
の視点というものだったのでしょう。

思考ボールという概念もまた興味深い
ですよね、彼が人のまわりにある波動体
と変わらないものだという事ですが、
そもそも波動体というのは、いつも私が
いっている心臓を中心とした、半径
数メートルくらいのオーラ場のこと
ではないかと思います。実際、思考ボール
が情報を凝縮したものであるのと同様に
私たちの波動体(オーラ場)もなっている
という事は、やはりそこに我々の人生で
得てきた情報にあたる記憶や、魂がすで
に保持していた圧倒的な情報もそこに
保存されているとみるべきでしようね。
で、個人特有の人生の記憶は、特に
その霊体の神経に保存されているという
事ですね。

これらの知識は、以前にも取り上げ
ました脳神経学者のプリブラムが研究の
成果として得た、「記憶は脳の中に
収まっているのではなく、もっと広い
領域に全体的に収まっている」という
結論を裏付けるものでもありますよね。
そしてその神経オーラ場に保存されて
いる記憶というのは、人が記憶を取り
出すときのような、断片的なもので
なく、鮮明な立体動画のような状態で
しかもそれを客観的に、あらゆる角度
から眺める事ができるというものの
ようです。
だから、臨死体験者は、それを人生回顧
の時に見ることができるのだという事
なのですね。

まさに、スゥーデンボルグの著書の和訳の
記述をみても、まさに科学的に彼が霊体験
を分析しているのが、よくわかります。
淡々となんの気負いも飾り気もなく、日常
の現実を語るように霊界の事を詳細に紹介
する著書を多く残してくれています。
当然ですが、精霊の世界では食べる必要が
ないということと、また代わりに情報が
栄養源だと彼は語っていますが、これは
臨死体験者も何人か、霊的領域では知識が
重要だと証言しています。

あの世では、「愛と知識」がこの世から
待っていける唯一のものともいってますが、
えーと唯一ではなく、最重要な二つという
事ですね。
特に霊的なレベルにとって重要なのは、
その愛と知識のそれぞれのレベルだという
事でもあります。
スウェーデンボルグも、地獄と天界という
ように、霊のいくコースが別れると
はっきり述べています。
ただ閻魔のような裁定者は皆無で、人は
自らの霊の重みや質といったもので、
自然とそのコースにしかいけないように
なっているらしいです。
知識はもちろんですが、愛が希薄な霊が
いかにまっすぐ地獄へのコースを辿るか
よくわかるような気がします。
スウェーデンボルグが霊体験で得た知識は
他にもありますのでこのシリーズの次回
にという事にします。
ではまた(^^)

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松果体の性質について 睡眠や性的エネルギー


今回は、
ハートチャクラから松果体へ通じる
エネルギーとは!?

という記事を受けての、松果体について
の説明になります。

このブログでは、人体の中の超常現象に
つながるものとして、これまでDNAや
右脳、心臓そしてチャクラなどを紹介して
きましたが、それならこの松果体を抜きに
しては語れないという事なので、松果体に
ついて説明させていただこうと思います。
松果体はなんと、頭の構造のほぼ中心に
位置します。そしてまた本当の意味での
頭部の中心となる器官でもあるのです。
古来より魂の座とも呼ばれ、なんと
超常的な感覚を感知できるという器官なの
です。
ですが、現代人の松果体は石灰化していて
かなり縮小し退化していると言われて
います。
それは、食生活やワクチン、歯磨き粉などに
原因がある事が、わりと世界中で広く
知られていますが、日本人はあまり知らない
人が多いようです。
この松果体を退化させている原因となる
ものについては、また別に書きますが、
またしても「都合」の問題であるのは、
明らかです。とことん知識が豊かな
少数の人が、自分たちの能力の優位性を
保つために、大衆の多くの人々の能力を
抑えたがるのは、古来よりずっと行われて
きた、政治的コンセプトです。
知性や思考力を落として、群衆を「飼い
慣らす」ためにローマ時代の有名な
「パンとサーカス」という表現が
残っています。
なんでも日本人のテレビ番組の対象年齢は
9歳児くらいが基準となっているそう
ですが、いわれてみれば確かに言えてる
かもと思える番組内容が多いですね。

そうそう本当はマグネシウムも一緒に
取らなければ、カルシウムは、逆に
骨から血中に出てきてしまい、骨が
弱るだけでなく、動脈硬化の原因にも
なるのですが、それとは知らずに
カルシウムは良いものだと宣伝され
続けてきましたよね。
そのカルシウムはつまり石灰なのです。
つまり血液が石灰化して効果するのと
同時に松果体にも吸収されて、やはり
松果体の石灰化の原因になるわけです。
今ネットで調べるとやはり、カルシウムが
不足すると石灰化するなどと逆の
事を説明しているサイトが一番に
出て来たので、テレビだけでなく、私たち
の目につくものには、そういう逆の情報
が、用意されているという事です。
そりゃ真実が、遠ざけられているはず
ですわ😭

まあそれを意識してたら、テレビなどを
娯楽として観て良し👍と思っている
私こそ都合のいい奴かも知れませんね💦

それはともかく今回はざっと松果体が
どんなものかだけ説明させていただき
ますね。

まずは、上にも書いた通り松果体の位置は
頭部の中心にあり、下の画像の位置の
ようになります。

“出典:「魂の輝きを思い出そう~♪」様”
また松果体について非常にうまくまとめて
いただいている「NEVERまとめの
“グラマラス”」様から引用させていただき
たいと思います。

“また松果体は人間にイメージを見させる
働きをするそうですが、太古の人々や
アボリジニ族の人々はテレパシーや透視力を
日常の生活に取り入れていたため、松果体を
みずみずしく保ち続けていたそうです。
そんな松果体の身体への働きですが、
私たちの意識に深く関係するセロトニン
というホルモンを分泌しています。光を目と
連動しながら、松果体を通して受け取った
光を脳下垂体を通して身体の中の水分を
通じてすべての細胞へと伝えています。
凄いですね!松果体は光のセンターの
ようなもの。第六チャクラ
(別名:精神的チャクラ)も松果体に
当たります。
(引用注:この場合第6チャクラだけ
でなく、頭頂の第7チャクラも松果体
のゲートからつながっているという
事です。)

『松果体は「第三の目」とも呼ばれて
いる。
なぜなら「光」は、
受容体である目と連動しながら松果体を
通して入るからである。
そして受け取られた光は脳下垂体を
通して下方に送り出され、
身体の中の水分を通じてすべての細胞へ
と伝えられていく。
このようにしてDNAが充電されることに
よって、
意識も覚醒させられるのだ。』
(エハン・デラヴィ)

『エジプトの「ホルスの目」は、
人間の脳内の覚醒により、
宇宙とつながる脳内ユニバースを
表している。』(中山康直)

『松果腺は生まれたときには非常に
発達している。
子供が大きくなって松果腺に刺激が
不足したり
十分に使われずにいると縮小してしまい、
右脳の感情や直感よりも左脳の論理を
多く使い始めるようになる。』
(シャーリー・マクレーン)
“出典:松果体の活性化で、宇宙と繋がる
中庸という第3の視点に目覚める –
弥栄の会のブログ
“NEVERまとめ
グラマラス」様”

これで松果体がどんなものか、よくわかり
ますよね。もちろんご存知の方も多いと
思います。
また松果体のパワーがどれくらいあるの
かをはかる目安として、セロトニンや
メラトニンの分泌量を調べればよく、
なんと自覚的な事としてはかれる
らしいです。松果体が活性化している
場合これらのどちらの分泌量も豊富に
なり、セロトニンは性欲と反比例する
ものであり、メラトニンは睡眠を誘う
物質だという事です。
なるほどまだ性欲が未発達の子供が、
松果体が元気なのもよくわかりますね。
私も性欲はそれほどでもないので
(ほんまやろなー?)わりと大丈夫
ですね。
あの大哲学者であるプラトンも松果体
の働きについてはよくわかっていたのか
高い意識レベルを維持するのに、性欲
は障害になるといって、妻との
交わりは、年に1度の夏の一日だけ
だったそうです。
なんともったいない!間違えた、
えーとさすがはプラトンですねー!
またメラトニンが豊富にあるとよく
眠れるという事ですが、確かに
不眠症の大人が増えているという事は
やはり松果体の石灰化が大きな原因の
一つになっていますね。
もちろん私も睡眠はしっかりとれる
というタイプですので安心です。
というより、この事を知ったのが
かれこれ10年ほど前なので、松果体を
復活させるために、いろんな事を実践
してきましたから。
読者の方にもそういう方が多いのではない
でしょうか?

ここで松果体が関係していると思われる
実例を一つご紹介しましょう。

エマヌエル・スウェーデンボルグという
人物をご存知の方も多いと思いますが、
27年間も霊界を探究し続けたという、
歴史上でも最大級の霊能力者です。
知らない方で、頭の固い人は、きっと
こう思うでしょうね。
「どうせ芸のない奴が、自分を目立たせる
ために、でっちあげのつくり話を、最も
らしく吹聴しただけだぜ」
ほんとにこんな人いるかなー?
まあなんとなく、頭の固い人の感覚に
なりすまして書いてみました。
つまりこのような人のいいたいのは、
自分の名声を得るために、霊界の話を
でっちあげたという事ですね。
ブッブー!思いっきり間違えてます。
それにはちゃんとした理由があります。
それは、彼がいた当時つまり18世紀の
ヨーロッパは、まだまだ意識レベルが
低く、霊とか神秘などを語るものに
対しては、冷ややかな目でみられる
ような時代でした。
生涯のほとんどを官僚、科学者、神智学者
としての地位と名声とともに生きてきた
スウェーデンボルグは、自分の名声を全て
落とす事になるような霊体験を自分の
ものとして発表しようとはしていなかった
のです。だから霊体験に関する自身の著書
は、当初匿名だったのです。
しかし晩年のある日、いつもの社交的な
夕食会で、480キロも離れた自分の家の
まわりに起きた事を驚くべき正確さで言い
当てたため、人々が彼の霊体験に関する
本の著者であることが、知られてしまった
ので、やむなく自分の名前で出すように
なったという事なのです。
そのあと異端者扱いされて冷遇されるも、
国王に庇護され、晩年には国会議員に
までなったらしいですが、とにかく
彼は名声を得ようとして、霊体験を著書に
まとめたわけではないことは確かです。
確かに彼の霊体験から学ぶものも多いし
、霊視による太陽系の惑星の文明など、
時空を越えた世界のものなので、判断
に迷う記述も多くありますが、やはり
ずば抜けて高い意識レベルにあったこと
とその境地に関する事は、確かなヒントに
なっていると思われます。

長くなりましたが、その彼が超常的な意識
に入るのに実践していた様子が以下のもの
です。

「スウェーデンボルグは、自分が10歳の
ときから精神集中を行う助けとして使って
きた低呼吸の技術に助けられて、強い
集中力をもって研究した。彼は自分がサイン
(表徴)とよんだものを感じたとき、自分
の思考は正しい進路をとっていると確信した。

「・・・一つのサイン(表徴)・・心を陽気
にする、ある種の光と喜ばしい閃光
(私はそれがどこに発するか知らないが)脳
の何か聖なる神殿を通って突き進むある
神秘的な放射」
(「霊界日記」2951「動物界の構造」
19)」

“出典:「エマヌエル・スウェーデンボルグ」
         ロビン・ラーセン著
          高橋和夫 監訳
             春秋社刊”

このスウェーデンボルグの説明はまさしく
松果体の事を指しているのは間違いない
でしょう。脳内で光を感知する器官と
いうのは松果体以外にはないからですし、
それを落ち着いた低呼吸の状態で、
脳内を通っていく閃光の様子を描いて
いたわけだから、いかに彼が強力な
松果体を有していたか、はかり知れま
せんよね。
もちろん石灰化して退化した我々の多く
とは比べものにならないという事です。
このような事一つとっても、彼の霊体験
は真実であった事が理解できます。

また彼の霊体験が、高次の意識への
アプローチとしての実践と全く変わら
なかったという事実が詳細に残されて
いるのでそれについても引用しておき
ます。ネットには、スウェーデンボルグの
能力に対して懐疑派の人もいるようです
から。

“スウェーデンボルグは、特殊な呼吸、集中
視覚表象化(ヴィジュアリゼーション)を
含めた、古来から内なる探求者たちが使った
技法を実践した。
彼は「霊界の中でインドから来ている霊たち
によっていくつかの呼吸法を教えられた。

ヨーガのプラナーヤマは呼吸を徐々に遅くし
最後には止めてしまう。

パタンジャリの「ヨーガ・スートラ」
「その呼吸をリズミカルにして、徐々に
遅くすることによって、ヨーガ行者は
覚醒状態では達成することができない意識の
ある種の状態へ「浸透する」ことができる
-すなわち彼は、完全に明晰な状態でそれを
達成することができる-
・・・ヨーガ行者は自分の明晰な状態を放棄
することなく眠りを誘う意識状態に浸透
する。」

スウェーデンボルグは、食事や他の個人的な
習慣における禁欲や抑制を実践した。
彼がおもに実践したのはシャヴァ・アーサナ
と呼ばれるアーサナ「死者の眠り」である。
これは深いトランスと肉体を超越した経験を
生み出す。スウェーデンボルグは
「自分が肉体のうちにいるということを
ときどき忘れてしまうようなことが私に
起こった」
(「霊界日記」2542)と述べている”
“出典:「エマヌエル・スウェーデンボルグ」
         ロビン・ラーセン著
          高橋和夫 監訳
             春秋社刊”
これでスウェーデンボルグが、本物だと
いう事で、狂言により27年間もの
霊体験を著書に残したのではないと
いう事が明らかですよね。

彼は一時的に臨死体験のような仮死
状態に近い低い脳波または脳波0の
状態で霊体験をしたという事だから
理にかなっているわけです。
また彼が、頭の中の神殿のようなもの
と表現しているのが松果体である
事も、間違いないと思われます。

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聴きやすい曲ばかりバロックの巨匠たちから集めました 初期バロックも


今回は、いつも似たような能書きばかり
なので、じっとがまんして黙って
バロックのメジャーな巨匠たちの曲を
貼っておきますねー。
最後には、また初期バロックの
イタリア以外の作曲家を発掘してまーす
(*^^*)
そうそう最近の投稿で、中期バロックの
イタリア以外としてご紹介してたのは
初期バロックの事でしたー(^▽^;)

A. Vivaldi: Op. 9 n. 9 –
Concerto for 2 violins,
strings & b.c. in B flat major
(RV 530)

Vivaldi: RV 80

E. F. Dall’Abaco: Op. 5 n. 3 –
Concerto grosso à più istrumenti
in E minor / Il Tempio Armonico

Tomaso Giovanni Albinoni.
Concerto Op. 5 No. 4 in G

では初期バロックイタリア以外の
作曲家発掘ですが、
今回は、クリスティアン・エアバッハ
という方です。
バッハとは全く関係なさそうですが、
ドイツの方だそうです。
で、この時代の曲というのは、
圧倒的にパイプオルガンが、多い
ようで、私には全然違いなんて
わからないけど、まあ雰囲気だけ
でも楽しもうという方は、お聴き
くださいー(*^^*)

Christian Erbach – Magnficat
Primi Toni (6 Versus)

ではまたいろいろ探してきまーす(*’▽’)

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時間とは、左脳の解読による認識!真実は「全て同時の無限の現在」


今回は時間についてのお話になります。
時間って絶対的なものだと信じて
疑わない人は多いでしょうね。

ただいっぽうで、感覚的なものとして
は、柔軟に捉える事ができるという
のは、よくわかる人も多いと思います。

つまり、楽しい時間はあっと言う間に
過ぎ去るものだし、苦痛に思える
時間は、なかなか過ぎていってくれ
ないものですよね。

また集中が極まると時間が止まった
ようになるというのは、わりと多くの
人が経験あるのではないかと思い
ます。

そう、スポーツでゾーンに入った選手が
時間が止まったとか、相手の動きが
手に取るようにわかったとかいう時
には、やはり時間はゆっくり流れたり
また、時には未来のビションまで見えたり
するものです。

未来のビジョンといえば、先日の
miwaさんの驚異の予知夢体験  
レイキぶどうさんでつながれました!

でご紹介しました、miwaさんの予知夢
なんかもそれにあたりますが、
スポーツ選手のゾーン状態でのビジョン
よりおそらく鮮明に「リアルな体験」の
ように認識したという点で、また
大きな差があるのです。
これはまた別の記事で、説明させて
いただきますが、時空の仕組み
と意識を理解する上で非常に大事な事
なのです。

それと、以前の
意識が肉体にあるという感覚は左脳に
あります 
では右脳はどう感じるか?

という記事で、右脳と左脳についての
働きについて、ご説明しましたが、
左脳は、物質などを分離した別々のもの
として捉えたり、物事を連続したもの
として捉えて、因果関係と連続した
時間を意識していますが、
逆に右脳は、全てを一つとして捉え
時間という認識はなく、ただ「今」
があるだけと認識しています。

つまり左脳は過去と未来を意識する
けど、右脳は「ただ今」を意識する
という事でした。

なんとつまり右脳の認識では、
連続した「時間」はないものとして
扱い、「現在」のみを永遠に認識
するという事です。

ではどちらが正しいのでしょうか?

当然肉体での認識から解放された
臨死体験者たちが、口を揃えるように
時間という概念がなくなるという
方が正しいという事です。

時間がないというより、ただ
「無限の現在」があるという方が
正確だと思います。

太古からの賢人たちや覚醒した人
たちの証言にも、同じようなものが
あります。

さて時間が左脳の認識によって、解読
されただけの知覚だという事を説明
しておられるデービッド・アイク氏の
著書から、興味深い事例とともに紹介
したいと思います。
そうそう最初の「老化のプロセス」
(コンピュータサイクル)という
のは、月によってDNAに書き込まれた
生体プログラムだという事です。

『』内が引用で、~が中略です。

『わたしたちが経験する「世界」の
パラメーターを定義する上で、時間
と空間ほど明快なものはない。
わたしたちの人生は、老化のプロセス
(コンピュータサイクル)を体験する
中で、時間の経過によって-もう
こんな時間?もう時間だ、時間がない
-といった具合に定義される。
毎「日」の人間生活は時間によって
定義され、決定され、限定されて
いる。そう考えると、
時間は存在しない、ただ人間の精神
の中で解読された概念でしかない
というのは、とんだ新事実の発見
という事になる。
 時間という幻想は、脳が自分で
解読したイメージを、次々とつながる
ような形に組み立てることで生み
出される。

(引用注:この次々と組み立てる
作業が、当然左脳による解読・認識
パターンだという事です。)

これは静止画像がプロジェクタを
通り抜けることで、動いているような
幻想を与えるのに似ている。
人の脳は、毎秒1100万個の
刺激(スナップ写真)から40個を
選んでわたしたちが経験している現実
を構築しているのだから、情報を
配列することなど朝飯前だろう。
だがここでも、時間という幻想の構築
に重要な影響を与えるものがある。
そう知覚だ。人間は心と感情の状態に
従って「時間」を体験するのだ。
「時間」は観察者、解読者、そして
知覚にとって相対的なものだ。~

(引用注:つまり時間という幻想を
構築しているのは、知覚だという事
ですが、その知覚というのは、左脳の
解読による認識だという事です。
ここで、本当に私たちの時間が、左脳の
解読によって認識されたものでしか
ないという事がよくわかるための
エピソードが語られる事になります。)

脳の機能不全のいくつかは、人が映画の
1コマしか見ないことを意味している。
ポットから注がれるお茶ではなく、
1コマの静止画としてだけ見ようと
するのだ。理由は、うごきでさえも
脳が波形ないし電気情報から構築して
いるからだ。
これ以外にも、遠くに見えていた車が、
途中段階なしに、いきなり目の前に
現れたという人もいる。

(引用注:つまり左脳の連続処理
の解読機能が失われると、瞬間
映像だけのものとして捉えてしまった
という事です。このようなエピソードは、
私も和訳されていない英語の本で
詳しく記されているので、別の記事で
要訳させていただきます。)

時間というものはない。あるのは
現在だけだ。無限の「一瞬」に
すべてが存在している。過去や未来
という概念は、ただの概念に過ぎない。
過去を考える時、あなたはどこにいる
だろう-現在だ。未来を考える
ときは-現在だ。存在するのは現在
だけで、過去も未来も現在の中でだけ
経験される。仕方がない、現在
しかないのだから。
過去から現在そして未来と、私たち
が時間の経験として経験するものは
、すべて同じ現在の中で変化していく
知覚であり構築物だ。』

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➀」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

つまり永遠の現在に、無限の未来も過去も
無限のパラレルワールドのタイムライン
もすべて、同時に存在しているのが真実
だという事です。

相対性理論の公式については、反証を
ご紹介したアインシュタインもこの
事については、真理を理解していたよう
です。

アイク氏の別の著書からの引用です。

『アルバート・アインシュタインは、
過去・現在・未来は、全て同時に
存在するという結論に達している。
「過去、現在、未来の区別は、実感
としては、とても明確であるが、
物理学者は錯覚に過ぎないと考えて
いる」と書いている。これは、
臨死体験者が身体の「外側」で
起きている現実を語った内容と
ぴったりと一致している。一例を引用
しておく。

| 私の誕生、先祖、子ども、妻と、
最初から何もかもが一緒になって
同時にやってきた。私に関する全て
を、私の周りの全員のことがわかった。
みんなが今なにを考えているか、
あのとき何を考えたのか、前に何が
起きていたのか、今何が起きている
のか、全てわかった。出来事の順番
もなく、距離もなく、期間もなく、
時間も、場所もなかった。私は望む
がままに、どこであろうと同時に
存在することができた。  | 

肉体から離脱するという事は、肉体の
解読システムから離脱することであり、
そうなると、劇的に違った経験や認知
をすることになる。「年齢を加えて
いる」という錯覚とともに生きている
のは、そのように肉体コンピュータの
ソフトウェアに記述されているから
であり、それに我々のマインドが
騙されているだけのことである。

(引用注:このコンピュータに記述
されたソフトウェアというのが、
月や土星により書き込まれたDNA
プログラムだということです。
生老病死もそのプログラムの一貫
なので、老いるという生命サイクルも
当然、プログラムとして書き込まれた
ものなのです。またホログラム
というのは、単なる光の波動の干渉
でしかないものを、五感の解読に
よって、物質世界・立体世界として
投影されたものだという事です。)

レーザー光線で干渉縞から投影された
ホログラムが老いることはありえ
ないが、同じホログラムである我々
の肉体は、生から死へと、若者から
年寄りへと、実に予測可能なサイクル
を辿っていく。その違いは、我々の
肉体のホログラムは老いるように
プログラムされているが、他の
ホログラムはそうではないという
ことだけのことだ。』

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

肉体の認識レベルから解放された
臨死体験者にとって時間がないという
のが、真実だという事です。これは
同じく肉体から解放された認識
だった右脳の働きと同じです。

つまり過去も未来もみんな同時に
存在しているという事の裏付けでも
あります。しかも、この認識領域
は、全てと一体であるワンネスの
状態でもあるので、全ての人の意識
も自分のものとして体験できた
という事です。
また出来事の順番もなく、時間も、
場所つまり空間もなかったという事
です。それと同時にあらゆる場所に
同時に存在することができたという
事です。

同時にというのは、当たり前で
ワンネスの意識領域では、自分が
全ての場所であり、無限の現在
に存在しているという事なの
です。

またアイク氏は、老いるという事も
プログラムだという事を説明して
ますが、これもまた、DNAに書き
込まれた生命プログラムの一つだと
いうわけです。つまり生老病死と
進行するプログラムですね。
私たちは、左脳の認識により投影
されたホログラムの世界を現実だと
思い込んでいますが、そのホログラムは、
物質世界と肉体などの立体映像として
認識されます。

しかし実際に存在しているのは、光
の波動の干渉したものでしかなく、
実体も幻覚でしかないのです。

それは、私の
宇宙は全てまさかの真空です
という記事や
ホログラムでフラクタルな宇宙とは?   
トーラスでつながる宇宙のすべて

という記事などを読んでいただければ
よくわかっていただけると思います。

確かに私たちの肉体も、光の波動の
干渉でしかないものなら、老いる
というプログラムがなければ永続
的に同じ状態のままです。

このように生老病死というプログラム
で、人々に死を恐れさせたり、自分
の能力の限界という錯覚を植え付け
たり、何よりも真実に気づく暇を
与えないで、寿命が来るという
ように仕組まれていたという事なの
です。

今回は、時間は左脳の連続した解読
による現実認識という事であると
紹介しましたが、左脳の機能の障害が
あると一コマだけの静止画像になったり
、間の時間の映像をすっとばした
映像を認識してしまったりする事から
やはり時間が流れているように
認識できるのは左脳の解読による
ものだという事なのです。

これと似たようなエピソードを
詳しく紹介してくれている未邦訳の
本から、要訳したものを記事に
しようと思います。

つまり脳の機能が損なわれた世界
では時間の認識が狂うので、超
スローモーションの時間となった
エピソードです。

つまり左脳の機能がとまると時間も
止まるという事ですね。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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新型コロナ騒動の盲点について  スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?


すいませんこの記事は、3月14日に
投稿しましたので、それ以降の情報から
新型コロナが完全な架空のものであった
という事がわかっている現時点では、
特に最初の方の内容は、WHOが、
いかに危険な公的機関かを、わかって
いただくためにだけ残しておきます。

今回のは特に重要な記事だと思います。
長いですが、最後にはやはりポジティブ
で重要なコンセプトにつながるように
なってます。

このたびようやく、WHOがパンデミックを
宣言しましたが、「遅すぎる」と多くの人が
嘆いています。
というのもWHOのテドロス事務局長と
中国の習近平が蜜月の関係にあるため、
事態を大きくさせるような発言を控えたと
世界中から認知されているようです。

確かに、中国が最もウィルスの出所として
可能性が大であるのにも関わらず、
中国を擁護する発言を繰り返してきたから
納得できますね。

今回のパンデミックの宣言の時にも中国を
あからさまに擁護する発言をしていました。

1.WHOは新型肺炎の発生を制御する
中国の能力に自信を持っている。
  
2.中国への渡航や交易を制限する理由は
見当たらない。
  
3.しかし医療体制の整備が遅れている
国への感染拡大防止を支援しなければ
ならない。

ここへきてもこの発言だから、どのような
関係なのかは、よくわかりますよね。

多くのみなさんが、こう思ったこと
でしょう。
「なんだWHOってこんないい加減な
国際機関
だったのか」と。

そもそもWHOというのは、国連内の
機関です。
確かに国際的に権威が認められた機関
であるわけですが、WHO自体が
どのようなコンセプトのもとに動いて
いるかを知る必要があるのです。

実は、なんと1972年に発見された
WHOの内部文書には、「人口削減」
のコンセプトが具体的に書かれて
いたのです。

それを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


第10話 WHOで発見された
人口削減計画書類の内容~

それは、1972年のWHO内部書類で、
この中には、なんと「ワクチンの形をした
生物兵器の開発の必要性」が書かれて
あったのです、、、。

このメモは、ジャーナリストのパトリック・
ジョーダン氏によって発見されたものです。
この3ステップのワクチンを使用した
人口削減計画をみると、WHOが世界
の人々の健康に寄与するという表の顔の
裏側で、国連の一部組織として、
各種ワクチンを用いた世界的規模の
長期的人口統制計画を担ってきた団体
であることがわかります。これを具体的に
解釈すると次のようにあてはまります。

1、生まれた赤ちゃんに予防接種を
しておき、体内の免疫系をあらかじめ、
弱めておく。

2、その後の各種ワクチン、毎年の
インフルエンザワクチンなどで血中に
さまざまなウイルスを植え付けておく。

3、今回の新型インフルエンザワクチン
のようにスクアレンを含んだ免疫補助剤
アジュバンドで接種後に免疫を暴走
させる。』

“出典:「」カクヨム様のサイトより ”

このような情報に慣れていない、一般の
日本の方の多くは、こんなのあり得ないと
すぐに情報を遮断される事でしょう。
もちろん信じて欲しいなどと青臭い主張を
する気持ちなど微塵もなく、私はこれまで
、このような情報をくさるほど観てきて
裏付けとなるような資料や本や情報
などから、まあこれは当然真実である
と思えるだけの事です。

もし柔軟に捉える事ができる方なら、
今回の記事のコンセプトはとても役に立つ
という事は、いえると思います。

要するに、ビルゲイツの公の場での
人口抑制発言などもあったり(彼もまた
そのための大事なツールとしてワクチンを
重要視していると言ってます。)、一番
上の意図は、各国の政府や、いろんな
国際機関や財団などに伝わっているという
事なのです。

1972年の時点で、そのような
コンセプトがWHOにあったのなら、
今回の国連事務局長の発言も、納得
できる事になるという事です。

このコンセプトにもあるように、
ワクチンによって、私たちはウィルス
などから守られるのではなく、逆に生命
の危険がもたらされる可能性が高いと
いう事です。

もちろん支配層は、医療でも政府でも
コントロール下においているため、
当然クスリに関しても、ワクチンと
同じ様な事がいえるという事なのです。

ここで考えてもみていただきたいの
ですが、もし一番上のものたちが、
よく研究者たちが暴露しているように
人口抑制や削減などの意図を持っている
としたら、ウィルス以上に確実に人々の
血液に直接投入できる方が、効果が
あると考えるはずですからね。

さて実は、そういう事が真実である
かも知れないと思わせる、大変
効果的な実例をご紹介したいと
思います。

だいぶ以前になりますが、世界全体に
とって最大の驚異だったと伝わる
スペイン風邪の事を、ご紹介しますね。

この時の感染者と死者の数が、あまりにも
想像を絶するものだったのです。

なんと、1918年に広まった
「スペイン風邪」は感染者数6億人で、
死者数が4000~5000万人にも
及ぶとされ、当時の世界人口が
18~20億人なので、なんと世界の
人口の3割程度が感染していたという
ものです。

ただその当時、免疫力が暴走したという
ような事も伝えられますが、真実は、
やはりその裏にあったという事を
書いてくれている記事を二つほど、
引用させていただきます。
立て続けの引用になります。
ですが、特に超重要なのが、下の方の
記事です。
今日せっかく読んでただいている方々
には、是非その下の方の記事を読んで
いただくだけでも、貴重な真実に気づく
事になると思います。

『』内が引用で、~が中略になります。

『現在のインフルエンザに対する人々の
意識は、「ひとたびパンデミックが
おこれば大量の人が死ぬ。だから
できるだけ流行を抑えるために予防
ワクチンの接種が必要だ」といった
ところでしょう。その恐怖の原点が
「スペイン風邪」。
しかし記録上の死者数の9割は
インフルエンザでなくアスピリンの
投与によるものだったとする文献が
あります。

以下「武山祐三の日記」より引用です。
リンク)~

浜六郎医師は当時の記録と、ライ症候群の
疫学調査および動物実験の結果から、
スペインかぜで死亡したとされる人の実に
85~97% はアスピリンの影響だと推計
しています。(浜六郎
「やっぱり危ないタミフル・突然死の恐怖」
金曜日2008)

1921年の文献によれば、一般市民の
治療の場合、アスピリン不使用では
575名中死亡は 1名(死亡率0.17%)
に対し、アスピリンが用いられた大学病院
では294名中15名が死亡(同5.1%)
でした。この場合、アスピリン使用群の
死亡の危険度は約30倍。一方軍隊では、
アスピリン使用群では 325名中 20%が
死亡、アスピリン不使用群では3%未満で、
この場合の死亡危険度は約8倍となります。

この数値はライ症候群での疫学調査
による死亡危険度(10-50倍)や
動物実験での死亡危険度(約10倍)
とほぼ同じでした。この結果から 浜は、
死者の9割はアスピリンの投与によると
推算したのです。当時アスピリンの
過剰投与があったとすれば、
その割合はさらに高くなるかも
しれません。~

(引用終わり)

これが事実なら、WHOや厚労省、
マスコミは実体のない
「パンデミックの恐怖」を煽って
いるだけということになります。
いやむしろ、ワクチンや
抗インフルエンザ剤の開発・販売を
推進するために事実を隠蔽し、
スペイン風邪を恐怖のモデルとして
利用していると考えることも
できます。

当時のアスピリンが、ワクチンや
タミフルに置き替わっただけで、
現在も虚構のインフルエンザ脅威論
に私たちはだまされているのかも
知れません。 』

“出典:「るいネット」様のサイト

スペイン風邪パンデミックの真実~
死者の9割はアスピリンの投与が原因!?

 
阿部和雄様の記事より ”

今度がさらに重要な記事、スペイン風邪の
当時の目撃者による証言について書かれて
います。

『』内が引用で、~が中略です。


『明るみに出た豚インフルエンザの真実』
(1977年刊 Eleanora I. McBean,
Ph.D., N.D(アメリカ)著) から、
ロイヤル・アカデミー・オブ・
ホメオパシー訳

スペイン風邪に対する予防接種が、大流行と
死亡率を高めたことを窺わせる証言 を
もとに書かれた本がありますので、
紹介することにします。 第1章が、
フォード大統領のもと、米国で1976年に
起こった豚インフルエンザワクチン禍などの
レポートとなっており、ここでは、第二章
から 抜粋して紹介します。 ~

私は1918年のスペイン風邪の流行の現場
を目撃した。

1918年のスペイン風邪が流行したときに
生きていた医師や一般の人々は、それが
歴史上、世界中で起きた最も恐ろしい
病気だと口を揃えて言っている。~
その流行病 は黒死病(ペスト)の特徴に
加え、チフス、ジプテリア、肺炎、天然痘、
麻痺、および、第一世界大戦直後に人々に
接種されたすべてのワクチンの病気の特徴
を もち合わせていたのだ。実際に、人口に
占めるほとんどの人たちが、1ダース
(12)以上の病気の
「種を植え付けられた」
予防接種を受け、または毒性の血清を
体内に
注射をされたのだ。そして、人々が
それらの当時の医者によって作られた病気
を一斉に
発症し始め、悲劇的な事態へと発展した
のだ。

(引用注:なんとこの著者は、ワクチン
そのものに病気の種が仕込まれていた
とはっきりと書かれているという事
です。)

その流行病は、当時の医師たちが、
症状を抑圧しようとしてさらに投与した
有毒な薬物によって勢いが保たれ、
2年間にわたって続きました。私が知り
得た限りでは、予防接種を受けたことの
ある人しかそのスペイン風邪に罹ら
なかった。
予防接種を拒んだ人たちは罹らなかった。
私の家族はすべての予防接種を拒んだため、
その流行病の間ずっと元気だった。私たちは
グラハム、トレール、ティルデンらの健康に
ついての教えから、体内を毒物で汚染する
ことが必ずや病気につな がっていくことを
知っていたのだ。

そのスペイン風邪の流行がピークに
達したとき、すべての店、学校、事業が
閉鎖 された。そして、医師たちや看護師
たちもワクチン接種をうけており、
そのスペイン風邪に罹っていたため、
病院も閉鎖されていたのだ。 街中の道路
には人っ子一人いなかく、まるで廃墟の町
のようだった。どうやら私の家族だけが
その風邪に罹らなかった。当時医師の往診
を受けることが不可能だったため、私の
両親が家を一軒一軒回ってできる限り
病人の世話をした。細菌、バクテリアや
病原菌が病気を引き起こすことが可能
だとしたら、一日何時間 も病人と一緒に
過ごしていた私の両親を襲う機会は山ほど
あった。しかし、私の両親はスペイン風邪
には罹らず、また私たち子供たちに悪影響
を及ぼす細菌を家に持ち帰ることも
なかった。当時は地面に雪が積もった
冬でしたが、私の家族は 誰一人も
スペイン風邪に罹ることなく、鼻をグスグス
すすることすらなかった。

近くでくしゃみしたり、咳をしたりして
いる人を不快に思って身をすくませている人
をみると、私はその人がその病気-それが
なんであろうとーに感染することはない
ことにいつ気づくのだろうと思ったりする。
ある病気に罹る唯一の方法は、誤った食事、
飲酒、喫煙、または、体内の中毒を引き
起こし、活力を低下させる行為をすることで
その病気を自ら発症することだからだ。
すべての病気を予防することが可能であり、
そのほとんどが
-当時の医師に知られていない、また
薬物を使用しない治療家の全員にも
必ずしも知られていない―
正しい方法を用いれば治癒できるのである。

1918年のスペイン風邪は世界中で
2千万人の人々が死亡したとされている。
しかし、実際には、彼らは、当時の医者
による、未熟でひどい治療や、薬物に
よって亡くなったのだ。これは厳しい
告発ですが、薬物を処方しない治療家と
薬物を処方する当時の医師の成功率を
比較すると、それが事実なのが明らか
である。

当時の医師及び病院が抱えていたスペイン
風邪患者の33%の死亡率と比較して、
薬物を処方しない、バトルクリーク、
ケログやマクファデンの治療院では、
水療法、入浴、浣腸、断食やその他の
シンプルな治療方法の後に献立を綿密に
工夫された自然食の食事によって100%
近い治癒率を達成していた。

ある治療家は8年間で1人も患者が死亡する
ことがなかった。薬物投与をしなかった
治療家のうち、患者を治癒に導き、1人も
死亡させることがなかった治療家の治療法に
ついて、本書の他の章で「有罪な予防接種」
というタイトルで後に 出版予定である。

もし薬物を使用する当時の医師たちが薬物を
使用しない当時の治療家と同じぐらい進歩
していたなら、当時のスペイン風邪によって
2千万人も死亡者が出なかっただろう。 』

“出典:「日本ホメオパシー医学協会
様のサイトより”

この方は、なんとウィルスは外から感染
はしないといっています。
もちろんコンセプトとしてはありえるの
でしょうが、やはり私は次のように解釈
します。

もちろんウィルスは存在して感染する事
はあっても、免疫力を高める生活や努力を
していれば、まず発症する事はないという
事なのではないかと思います。
ただ農薬漬け、食品添加物漬け、クスリ
漬け、電磁波漬け、環境汚染漬けの現代人の
免疫力は、当時のこの方や世界の人々の比
ではないという事は、まずいえると思い
ますが。

現在新型コロナウィルスで死亡した人数が、
隠蔽されながらも、増加していってますが、
基本的にほぼ全員病院で亡くなっています。

つまりこの方の言うように、治療が有害な
ものだとしたら、当然そのウィルスの脅威
には、別の見方ができるようになるという
事なのです。

事実、これまで大衆に効果的な特効薬や
ワクチンが、もたらされる事はほとんど
なく、逆に非常に重篤または、致死的な
影響が認められるというものばかりで
あったという事は、以前の記事にも
書かせていただきましたが、上の二つの
実例から、それが真実である事を裏付けて
いると思います。

なのに、現在多くの人が、ワクチンや特効薬
を待望して、さらに感染の拡大を警戒する
あまり、政府に権限をもたせるような
法律を容認する人たちも少なからずいます。

ただ、上に取り上げたような一番上のものの
意図が、正しいとすれば、人々の自由や権利、
行動を抑制する権限を、彼らの配下にある
政府にもたせるという事は、計画通り
だという事になるのです。

ここで一つ大事な事があります、必ず彼らは
我々の集合意識が望むように誘導するという
事を大事にしています。なぜなら現実化
させるためには、その私たちの集合意識の
イメージの投影がどうしても必要だから
です。つまり人々がワクチンや特効薬を
欲しがったり、政府に権限を与え、感染者
の拡大を防いで欲しいなどとイメージ
すれば、彼らは喜んでそのような現実を
利用できるというわけなのです。
もちろんそもそもその集合意識こそ、
彼らが誘導してきた結果のものだから
当然です。

つまり現在の私たちが、ワクチンや薬が
有害であるという事を知っていさえすれば
避ける事ができるという権利まで、
失わないように注意する必要があるという
事です。

当然このような事を研究している知識人
の多くが、私と似たような事を唱えて、
警鐘を鳴らしてくれているのです。

私たちは、もちろん感染しないように
注意が必要ですが、権利を失うほどに
警戒をするのは、逆に危険な方向へ自分
たちを導いてしまう事になりかねない
という事です。

それよりも、私たちの免疫力を活かす
ために、上にも書いていてくれている
ように、水を摂取する事で身体を浄化
させ、免疫細胞にとって重要な腸内も
綺麗に保ち、入浴などで、身体を
あたため、断食によってもさらに
免疫力を高めて、自然食を摂るように
していく事などが大切だという事です。

そうそう今回大切なコンセプトがもう
一つありました。最初のWHOの内部情報
の3ですが、もう一度ごらんください
「3、今回の新型インフルエンザワクチン
のようにスクアレンを含んだ免疫補助剤
アジュバンドで接種後に免疫を暴走
させる。」

どういう事かというと、ワクチンで免疫を
暴走させるという国際機関の意図が、
40年以上も前にあったという事なのです。

おそらくスペイン風邪の流行時に、免疫暴走
が観られたという報告があったのも、上の
実例からも明らかなように、ワクチンなど
が、その原因となっていた可能性が高い
という事なのです。
もちろんさらに時代がさかのぼる事になり
ますが、当時のワクチンにより圧倒的に
死亡率が高められたという事でいう

免疫力を暴走させる能力がウィルスにある
という情報は、ずいぶんと見かけますが、
それは、人々自身の免疫力がウィルスの
前に無力だと、意識に刷り込みたいという
意図も隠されていると思います。

そういう意識は、イメージとなってのちに
あらわれ、危険なワクチンや特効薬を、
効果があると信じて、求める意思へと
つながるからです。

もちろんウィルスの危険性がないという
事をいってるわけではありません。
ただ、ワクチン接種などでそれ以上の
危険をわざわざ受け取る必要はない
という事なのです。

以前この記事を投稿したのは3月です。
それ以降に得た情報から、現在
では、新型コロナは全くの架空である
事が判明しているために、もちろん
ワクチンも薬も必要ないという事に
なってます👍

今回の記事は、長かったですが、柔軟な
思考力や感性をお持ちの方には、とても
役に立つコンセプトとして、お伝え
できたのではないかと思います。

この事については、また記事を書かせて
いただこうと思います。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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土星のリングの正体と超古代の地球の生態系がケイ素でつながる!?


土星の波動の驚愕の秘密とは?  
DNAプログラムと六芒星の真実

では土星の波動の投影が、もたらすもの
として、「ケイ素」を取り上げましたが、
今回は全く別の納得のできる理由で、
かつての地球の生態系がケイ素だった
と説明する動画についてご紹介します。
またそれと、やはり土星のリングが
つながるという真実についても、説明
しています。

まずその驚くべき動画は、一番下に
貼り付けさせて、いただきましたが、
わりと再生回数も多く知る人ぞ
知るといった感のある動画です。
まだの方は是非ご覧いただきたいと思い
ます。
内容は、とても衝撃的で、私たちの常識を
完全に覆します。
確かに私の記事も常識を覆すものに思える
かも知れませんが、これはまた全く別次元で、
常識を覆してくれる動画なのです。

最初この動画を観た時は、私の研究家として
の常で、どこかにつじつまが合わないとか、
展開を飛躍させてしまっているところが
ないか、かなり厳しく見るのですが、これは
科学的な裏付けや、画像による証拠などを
あます事なく揃えて、それを背景にした説明
がなされているのです。つまり「つっこむ
ところがない」と判断し納得したわけです。

この動画で説明されている事とは、要するに
私たちの地球はかつて、シリコンの成分
でもあるケイ素系の生態系で、現在のような
炭素系の生態系ではなかったという事と、
また地球上が巨大なケイ素製造の場として
使われ、地球上のありとあらゆる場所が
その証拠になっているというような事を
画像付きで説明してくれているわけです。

みなさんお馴染みの水晶とは、酸素とケイ素
をもとにしてできるもので、つまりは
地球上で一番多い元素の酸素と二番目に
多いケイ素からできる石英という鉱物
なのです。その石英の中でも規則的な
形をしているものが水晶と呼ばれて
いるのです。
つまり水晶を手にするという事は、宇宙から
のエネルギーを取り込み、保存し、自分に
とって良いパワーに変換できるものという
事です。
もちろんネガティブな想念でいると、当然
土星のエネルギーのような悪いエネルギー
も取り込んでしまうという事で注意が必要
でもあるという事です。

そして同じく、ケイ素というのは、半導体に
使われるシリコン(クォーツ)の事で、
私たちのパソコン、テレビ、ラジオなどに
使われている、電磁気情報の送受信
そして保持また変換に最適な物質なの
です。
つまりケイ素とは、電磁気情報のアンテナ
であり、また発信器、そして変換器でもある
という事なのです。

そして動画では、現在でもそのケイ素の
採掘跡が残っているという事を、多くの
画像とともに説明してくれているわけです。
動画では、地球外へ持ち去ったとは説明して
ませんが、地球上で消費されたとも言って
いないので、当然どこかへ持ち去らなければ
つじつまが合いません。
つまりそのケイ素はおそらく地球外へ
持ち出されたものだと思われます。

さてここで私は、大きな事につながった手応
えを感じたのです。
私のこれまでの記事では、地上の生命体を
操作しているのは月と土星が大きいと説明
してきましたが、そのプログラムは遠隔
からの高度な電磁気情報であるという事も
説明してきました。

さて先ほどの話に戻りましょう、地上から
おそらく高度な知生体によって持ち去ら
れたケイ素であれば、その使い道として、
太陽系内の惑星をコントロールするために
使うというのも、知生体の考えそうな事
ではありませんか?
土星の真実編の一連の記事では
遠隔による電磁気情報が月を介して、私たち
のDNAに届けられていると説明してい
ます。

さてその情報の発信源は、土星の環です。
これはあまりにも不自然に土星の回りで輪を
形成しているものなのですが、何が不自然か
というとその厚みなのです。
直径が28万キロもある輪に対してその
厚みはなんと20メートルほどなのです。
あまりにも薄いです。探査機カッシーニ
からの報告では、氷の粒だという事ですが、
月に対してなどありとあらゆる情報を
隠蔽してきた、NASAの公式報告を
うのみにするほど、こちらはバカでは
ありません。
たとえそうだとしても、重力などの説明
では、そのような状態になる事など全く
説明できないのは、わかっていただけると
思います。
そうつまり、人工的なものであればあり得る
し、やはりそう解釈するのが妥当だという
事です。、

土星の真実 その2改       
土星のリングと波動の影響 微加筆

という記事で、引用させていただいた
画像には、巨大なUFOによって土星の輪
が形成されている事をご紹介しています
ので、もう一度ここに掲載させていただき
ましょう。



“画像2点とも出典:
Ancient code」様”

このような長さ5万キロの巨大なUFOに
よって土星の輪が形成されているところが
はっきりと確認できますが、これが
果たして大量の氷の粒をまいているという
事でしょうか?

実はこの記事を書いている途中で、土星
の最大の輪E環から回収された微粒子に
大量の二酸化ケイ素が含まれていたと
紹介している記事を見つけました。
NATIONAL
GEOGRAFIC
のNEWSの
土星の衛星エンケラドスに生命の
新たな可能性

という記事です。
記事では衛星エンケドラスからの間欠泉
により土星の環に組み込まれた微粒子
だと書いてますが、これも所詮公式の
発表です。
土星の環が二酸化ケイ素を大量に含む
微粒子によっても形成されている
という証拠になっているというだけ
で充分です。

とにかく少なくとも氷の粒だけではない
という事がわかっただけでも大きい
のです。
つまり土星の環は、電磁気の送受信に
最適なケイ素を含んでいるという事
なのです。
これが、超巨大UFOによってまかれた
ものであるとするなら、まさにその巨大
UFOを操作する知生体が、電磁気
情報を送受信するために最適なケイ素を
使って、土星の環をつくっているという
事になるわけなのです。

そしてそのUFOのまいている大量の
ケイ素はどこから?もうおわかり
でしょう、全てではなくても私たちの
地球上から採掘したものも使われて
いると想定する事も可能になるという
わけなのです。

つまり高度な知生体は、私達の地球上
から地球をコントロールするための材料
であるケイ素を採掘してそれをまた
地球上の生命体をコントロールする
ために、土星の輪としてそのケイ素
をまき、土星の輪をあたかもDVDの
ような電磁気情報の送受信の装置
に仕立てあげてているという事だと
いうわけなのです。

荒唐無稽な仮説のようですが、下の動画
に見られる、ケイ素の採掘が高度な
知生体によって地球外に持ち去られた
という事であれば、その使い道として
はとてもつじつまの合うものではない
かと思います。

『この地球に山や森は存在しない』 (前編)

『この地球に山や森は存在しない』 (後編)

では次回に続きます(^^)/

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