決して教えられない超国家権力の世界戦略の歴史とは

先日
超太古に人類のDNAに書き込まれた
原初のプログラムの詳細な説明

という記事で、
私たち人類とは、次元の異なる高度な
生命が、私たちの意識や能力を太古から
ずっとコントロールするために、DNA
を書き換えていたという事、
そして、その最初に書き換えた原初の
プログラムについて詳細に説明
しましたが、そのプログラムを
使用して人類を支配するために
太古より、その高度な生命体は、人類の
権力者になるべき人物に憑依というか、
自分の意識を投影し、乗っ取ってきた
という事です。
つまり太古からの支配層血族は、身体
は、人間と同じ様でも、意識は
その高度な生命体に乗っ取られて
いるという事になります。
しかもそのような支配層血族は
あるエネルギーレベルにおいては
龍またはドラゴンのような姿に変異
する事でも知られています。

つまり太古からの頂天の支配層に君臨する
王族とその閨閥である家系の血族が、
人類とは違う生命を宿した存在
というわけです。
つまり彼らは、人類は自分たちとは違う
生命種である事を自覚しているわけで、
私たちにとっては、ひどいと思えるような
事も私たちが牛や羊に対して行うような
屠殺などと同じ事になるので、まあ極めて
自然な事なのです。

(本来の意味では、肉食のためのそのような
行為は、人間にとっても不自然な事なの
ですが、弱肉強食の生態系が持ち込まれて
以降は自然な事になるわけです。
つまり彼らは我々を操作しやすいように、
自分たちに似せて、我々をプログラムして
いたという事ですね。
聖書の神は、改竄されているので、まさに
神がその高度な異種生命体であれば、
表現としては合っている事になります。
ただしその書き換えられた聖書にある
ように人間を一から作ったのはなく、
元から存在していた人間をプログラム
により、造り変えたという方が適切
です。つまり元の人類が、黄金時代の
人々というわけです。)

つまり、我々をコントロールしている存在
の元をたどっていくと、よく知られてる
王族や財閥よりさら上の階層の存在が、
いるのです、それはもはや私たちの認識
する物理的次元を超えている存在ですが、
れっきとした生命体なのです。
次元を越えているというのは、五感で
感知できないレベルというだけで、意識
の次元が高いというわけでもありません。
単に、私たちが、それらの存在に狭い
五感の領域に、閉じこめられてしまった
というだけの話です。
つまりこのレベルの存在が私たちを
コントロールして、自分たちに都合の良い
エネルギーを得ようとしてきたという
事だったわけです。

しかしそれよりまた上の高度な意識の
知生体もあると言われています。
こちらは、さきほどの私たちを
コントロールしているような存在より、
高次の存在なので、むしろ調和と愛で
満たされているわけです。
このような存在とつながる事でも
私たちは、救われると思いますが、
多くの人の場合、まずは囚われている
意識から解放されて覚醒する事でしか、
つながることはできないでしょう。

そのためにまずは、今テーマに
している「人類をコントロールする
存在の意図とその仕組みを知る事」が
重要だと思います。
わかってしまえば、滑稽なくらいに
大したことではないのです。
ただし、少し多くの説明をする事には
なりますけれどね。

つまりこのブログでは、その正体について
明らかにするのが目的ではありません。
あくまでも、そのような存在が、私たち
をコントロールするための手段から解放
され、私たちが自由になるための方法に
ついて、私なりに解説していこうとして
いるわけです。
もしそのような存在について、、詳しく
知りたいという方は、デーヴィッド・
アイク氏のできれば英語の原著を
読まれる事をお勧めします。

ただそのような存在が地上では王族や
その血族でもある財閥を使っている
事は確かなので、そのような存在と
私たちの関係について、今回から教科書
では絶対に教えられる事のない、簡単な
歴史の真実についてシリーズでお話し
しようと思います。

太古の昔から、土星や月のような天体の
システムの助けを借りて人類を支配的に
コントロールしてきましたが、東洋と
西洋では、まったくその様相が異なり
ます。
前回の記事で、ご説明したプログラムも
太古から人類のDNAに書き込まれて
いたので、その点では世界中の人々が
ほぼ同じプログラムに従っていました。
ただし、東洋と西洋では、その性質が
大きく異なり、弱肉強食のシステムに
より強く順応したのが、現在の
ヨーロッパや中東、中央アジアなどの
地域であったようです。中でも
ヨーロッパが一番順応度が高かった
と思われます。

もちろん、上の者たちは、そのような
人々こそコントロールしやすいので、
ヨーロッパでは、戦争や残虐な歴史が
世界中の他の地域よりも図抜けて
ひんぱんであったのです。
つまり彼らの影響力は当初ヨーロッパ
がもっとも強く彼らの地上における
代理人を、古代から宗教や政治、軍事力
そして富をコントローールできる立場
につかせていたわけです。それが王族
や神官、法王、財閥などというわけです。
しかし中世までは彼らの支配する
ヨーロッパは、中東よりも文明レベル
が低かったのです。なぜかというと、
支配血族は、人間の能力をおとしめる
事によって、操作する事で、支配を
容易にしてきたので、ヨーロッパの人々
の、潜在力が発揮できにくかったため
いわゆる中世の暗黒時代は、文明が
中東などの他の地域に比べて遅れて
いたというわけです。

1453年にトルコ帝国に東ローマ
帝国を滅ぼされた彼らは、以前から
トルコ帝国に敗れてばかりだった
十字軍を再編成して、彼らを攻めるも
やはりことごとく敗れ去っていきます。
このことにより彼らヨーロッパの
支配層は、自分たちより文明レベルが
高い中東を攻めるのは、無策だという
事に気づく事になったのです。

(要するに、地球上の次元を操作する
ための方法の間違いに、支配血族が
気付くようになったきっかけが、
この頃の敗北だというわけで、それが
ルネッサンスなどにつながり、ある
程度、大衆の知識レベルを上げる
ように、操作していく事になった
というわけです。)

教育を絶対だと信じてきた人たちは、こ
このあたりから、ついていきにくく
なっているのではないかと思います。
もともとヨーロッパは、王族や宗教的な
支配力は強かったのですが、文明の
レベルが他の地域よりもとても
低かったのです。もちろん
ギリシャ時代のギリシャは、当然世界
でもたぐいまれな知的な文明を築いて
いましたが、ローマ帝国がヨーロッパ
を支配しだして以降、その知的財産は
中東にのみ流れていき、ヨーロッパは
とても文化的に遅れていったのです。

十字軍の遠征でヨーロッパの多国籍軍
が破れていたころの中東は、
オリエンタル文明を築きあげていて、
私たちが数学で使うアラビア数字も
その文明から伝わったものなのです。

またトルコ帝国に東ローマ帝国が
滅ぼされる以前の時代でも、
1230年代前半には、ユーラシア大陸
をほぼ制圧していたチンギスハンを祖と
するモンゴル帝国が、
当然当初ヨーロッパを制圧しようと
目論んでいました。
事実東と北半分は侵略されていた
のです。
資料をひもといてみると、ロシア諸公国
ポーランド、ハンガリー、モラヴィア、
オーストリア、クロアチアという
事です。
ところがやはり当時のヨーロッパの
真の実権を握っていたローマ法王が
当時のモンゴル帝国の盟主フビライハン
に向けて送ったという書簡が現存して
いて、それは、ヨーロッパを攻め
ないで欲しいという、懇願が切々
と書かれていたそうです。
それに対してのモンゴル帝国側から
の書館も残っていて、「そのような
辺境の地に興味はない」といって、
願いが聞き入られたようです。

つまり当時砂漠ばっかりのイメージ
だった中央アジアの文明から見ても
当時のヨーロッパは、田舎に見えたと
いう事なのです。
全く印象が変わりますよね。
つまりヨーロッパは、中世の時代には
中東のオリエンタル文明や、アジア
の文明より大きく劣る地域だった
という事が、理解できます。

また別の情報もあって、こともあろう
に仏教系の民が大半で、どちらかと
いうと、信仰は自由であった
モンゴル帝国に改宗の進めをローマ
法王がしたという情報もあります。

当時のローマ法王であった
インノケンティウス四世が、第3代
モンゴル帝国皇帝のグユク・ハーンに
当てた書簡と返書が以下のサイトにあり
ます。

『』内が引用で、~が中略です。

 
現在に至るまで、神は
さまざまな国家をその御前に
ひれふさせてこられた。そんな神も、
時にこの世の傲慢を懲らしめるのを
しばし思い留まることがある。

神は傲慢な者たちが自ら謙虚になる
のを辛抱強く待っている。だがもし改心
しない場合には、神はその邪悪さを罰する
だけではなく、来たる世界で復讐する
だろう。

 これに対して返信したグユク・ハーンは、
インノケンティウスの要求についてしきり
にこう書いた。「まるで理解できない」
つまり「いったいなんの話だ?」

 また、彼はこうも言っている。

神が誰に対して無罪放免されるのか、
誰の好意に慈悲を与えられるのか、
どうやって貴殿にわかるというのだ? 
よくぞそんなことを言えたものだ? 
神の力を通じて、全世界のあらゆる帝国
が我々にひれふし、我々のものになって
いる。神の命令なくして、誰がなにかを
成し遂げられるというのか?

“出典:「カラパイヤ」様
怒れる人類の記録。古代から中世の人々
が書き残した10の怒りの手紙

より”

こちらのサイトでは、対等にわたり
合ったように書かれていますが、
実際には、グユク・ハーンがローマ法王
に対して臣下になるようにと返書を
送っているという情報もありますので、
完全に全くローマ法王の言葉に対して
、聞く耳を持っていなかったという事
です。

ただこのサイトに紹介されている手紙にも
真実が隠されていて、ヨーロッパを支配
してきたのは、神そして神の代理人で
あるローマ教会であると自負している事が
ここからもわかります。
つまり当時のヨーロッパの最高権力者が
ローマ法王であったという事を裏付けて
いるのです。つまり彼らの権力に
従わないものには、復讐を持って報いる
というように、およそ、私たちの思い
描く神とはまったく違うものの代理人の
ような発言をしているのです。
つまり彼らローマカトリック教会に、
おいての神とは、彼らの代理人の本体
である、私たちをコントロールする
次元の異なる存在だという事でも
あるわけです。

ただ話の内容からして、ヨーロッパの
東半分を無抵抗のまま占領されている
ローマ教会が、それほど居丈高な手紙を
送れるものでしょうか?
命乞いというより、攻めないで欲しい
とへりくだった手紙しか送れない
ものだと思います。

このあとモンゴル帝国の王位争いにより
帝国は没落していったので、結局
西ヨーロッパは無事であったという
事のようです。

それはさておき、とにかく、中東や
アジアにはかなわないと見た彼ら
支配層は、アメリカ大陸と
アフリカ大陸に目をつけます、
それがスペインとポルトガルによる
世界戦略だったというわけです。

ちよっと長くなりそうですね。
最終的には、明治時代直前までの
彼らの影響力拡大についての
歴史をお話しようと思いますが、
この隠された真実編の記事で、順に
説明していこうと思います。

何度も繰り返して申し訳あり
ませんが、教科書に書いていない
からといって、この話が偽物である
というわけではありません。欧米の
しかも支配層にとって都合の悪い歴史
は教科書に載る事はないからです。
つまり今回のこのような歴史は、
多くの文献や資料をもとにして
いるので、とても史実に近いもので
あると思っています。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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思考力を失った日本人に求められる本物の知識と有機的思考とは?


現在日本というより日本人が危機的な
状況に陥っているという事は、本物の
知識を持った人なら誰でも知るところ
となりました。

ただし、総合的な視野とあらゆる本物の
知識とそれをつなげた有機的思考
できる人は、まだまだ少ないと感じて
います。
もちろん、基礎的な情報や知識も
持たない人もいるし、またはそれが
十分でない人も多くいる
(私も十分ではないと思います)
と思うので、
今回は、いろんな本物の知識やそれを
実践的に使用できる、有機的な思考に
ついての記事にしようと思います。

まずは本物の知識とそれにともなう思考
の提案を、以前真実暴露ブロガーとして
活躍され、さらに現在もいくつもの
大人気の著書を執筆しておられる
秋嶋亮(元響堂雪乃)さんの言葉を
学びながら、それに有機的思考を
加えて考えていきたいと思います。

改名される前のペンネーム?は、
響堂雪乃さんといって、私が知ったのは
10年ほど前だったと思います。
当時大人気ブロガーで、群を抜いて
重要な情報と、鋭い考察を記事にして
おられました。

プロフィールの画像が、遠目からの
画像で、サングラスをかけて半身に
なってこちらを向いて座っておられた
ものだという事は、よく覚えています。
その方が著書
「略奪者のロジック」
     響堂雪乃著
      三五館刊

を出版された当時に、真実を知る知識人
たちが、こぞって買い求めてかなり
売れたと思います。私も購入して
います。

当時デジタル書籍で、
「略奪者のロジック2」という続編も
出版されていましたが、それも
人気だったと思いますが、私は
たまたまそれは買ってなかったと
思います。

そしてそのあと知る人ぞ知る
「ニホンという滅びゆく国に
生まれた若いきみたちへ
 15歳から始める生き残る
ための社会学」
         響堂雪乃著
          白馬社刊

が刊行されて、これもかなりの
人気を博しました。私も発売当時に
購入しています。

とにかく当時から、幅広い知識、
博学で、さらに鋭い考察・見解
そして豊かな表現力で、読者を
圧倒していました。

そしてこの本はシリーズ化され
続編の16歳からと
私が最近購入した
「ニホンという滅びゆく国に
生まれた若いきみたちへ
   OUTBREAK
   (アウトブレイク)
 17歳から始める反抗する
       ための社会学」
         秋嶋亮著
          白馬社刊

へと続きます。

それとさらに略奪者のロジック
シリーズの続編
「略奪者のロジック
        超集編
ディストピア化する日本を究明する
201の言葉たち」
        秋嶋亮 著
         白馬社刊

こちらも購入しています。

今回は、これらの著書の全部は
もちろんご紹介できないので、
一部ご紹介しながら、それに
有機的思考を加えて、解説して
いきたいと思います。

さてと有機的思考は、他にも使用
されている人がいるかも知れませんが
一応私が思いついた造語です。

しかし非常に意味深いものなので
画像を使って、説明しておきましょう。

要するに、あらゆる情報や知識を
常に同時に想起して、つなげて、
吟味して、総合された知識や情報
や結論を導きだし、またそれらが
生み出す経過や結果をまた吟味
して、それも統合して思考を更新
そして深めていくというような
思考という事です。

わかりやすいのは、それの対義語
として私が用意したのが、
「無機的思考・ロボット的思考」
です。

これは実際のコンピュータの例で
わかります。
単純に新しい情報や知識をそのまま
データとして使用するか、捨てる
かの選択の仕方も、あらかじめ
プログラミングしてあり、あらゆる
情報や知識の内容やイメージを
同時想起して、統合した情報や知識
に加工していくというような作業は
ほとんどできず、いくつかの情報や
知識を与えたら、それぞれを
バラバラに処理して、単にプログラ
ミングされた通りに反応・処理
していくというのが、コンピュータの
データ処理・反応システムです。
まあ最近のコンピュータ
(量子コンピュータもあるのかな?)
は、もう少し複雑でしょうが、一昔前の
コンピュータの思考という事です。

そしてそのような思考の事が
「無機的思考」だという事になります。
そして現在の日本人に「無機的思考」
に陥っている人が、圧倒的に多いと
実感しています。

有機的思考とは具体的にどういう
ものかといいますと、ワクチンが
副作用で危険だという事を理解
し始めたという一つの知識を得た
としますね。

(無機的思考はここで、止まります。
あとは、ワクチン怖いけど、
コロナがこわいし、また同調圧力も
こわいから、どうしようと悩み出す
だけ。コロナの存在証明がないという
事や、ワクチン打っても感染したり
さらには、より重症化または死亡
する場合も多いという知識にはたどり
着けないというような感じの思考
です。)

そして政府やマスコミの話は、信用
できないというようように思考を深化
させ、さらになぜなのかの疑問を追
求する事によって、マスコミは外国
資本下である事や、政府は超国家権力
の傀儡(その意を受けた米国からの
年次改革要望書やジャパンハンドラーの
存在)である事などの関連する情報を
手に入れて、統合した知識にする。

また政府やマスコミが信用できない
仕組みがわかったので、実は危険
なワクチンを国民に接種させるために
コロナの恐怖を煽ったという事に
気付いて、またそこから、コロナの
存在証明がない事や、超国家権力の
積年の目的である超管理支配社会
という悪夢のコースを歩まされ
はじめている事に気付いて、それに
関連する情報を加えていくという
事です。つまり5Gシステム
や、AIによる管理システム、
ワクチンに含まれるナノチップと
マイナンバーやムーンショット計画
スマートシティなどの情報を調べて
それとワクチン推進と偽コロナの煽り
という情報をつなげていくと、
大事な真実にたどり着くというわけ
です。

もちろんこれらに関する情報も無数に
あるので、日々深化させ、更新していく
必要があり、それこそが深化し続ける
有機的思考だという事になるわけです。

さてこのような有機的思考をしながら
秋嶋亮さんの著書を観ていきましょう。

引用の仕方は、ページの冒頭にある
大きな太字のメッセージだけを
取り上げたり、そのあとに例として
説明されている部分も合わせて
引用する場合もあります。
まずは、TPPやFTAやRCEP
などの自由貿易についてです。


大勝利だ!これ(日米FTA)は
アメリカの農家と牧場主に莫大な利益を
もたらす勝利なのだ!

   ドナルド・トランプ
   (第45代アメリカ合衆国大統領)

農林水産省によると、自由貿易で関税が
撤廃された場合、国産の米が90%、
小麦が99%、乳製品が56%、牛肉が
75%、豚肉が70%減少するという。
市場総額では実に4.1兆円が消失する
試算である。
つまり日本の農業畜産は、事実上終わる
のだ。国民は食料を外国に依存して
存続できた国が人類史上ないことを
よくよく考えるべきだろう。
これは食料主権だけの問題には決して
止まらないのだ。

(引用注:ここでトランプが言った
大勝利というのは、米国側にとって
という意味で、大敗北したのが日本
とそして日本の農業や農家、そして
日本人であるという意味をよく理解
しなければならないという事です。

現在偽コロナやワクチンの危険性にも
気付いたような方でも、Q情報と
トランプを信奉する人はかなり多い
ですが、そのような方達は、この
情報についてどう思うのだろう。

トランプが、日本人を救うための
存在と思い込んでいるなら、めでたい
事だと思わざるを得ないのがこの情報
ですね。

それにトランプは演説の時にはいつも
666ハンドサインを取り、
今回のコロナワクチンも推奨したり
マッハのスピードで開発したと称賛
したり、5Gシステムの展開を
止める事もないまま任期を終えました。
つまり支配層の対抗勢力のフリを
しながら、支配層のアジェンダを邪魔
せず、むしろ推進側に立ち、日本に
対しても、真っ向から経済戦争で
勝利し、日本国民を窮地に立たせた
トランプを応援するというのでは
あまりにもロボツト的思考である
といわざるを得ないという事です。)

自由貿易とは多国籍企業だけが利益を
得る仕組みである

      バラク・オバマ
    (第44代アメリカ合衆国大統領)

~現代でも自由貿易に加盟したほとんどの
国で市民生活は悪化しているのだ。
それにもかかわらず、日本は自由貿易
協定を結んでしまったのである。

(引用注:正確にいうと多国籍企業を
資本下に収める金融寡頭資本と、その
資本の大半を握る支配層血族とその配下
の特権階級たちの超国家権力だけが、
利益を得る仕組みだという事です。

日本政府は、その超国家権力の傀儡
なので、彼らのために日本国民が
完全にエサとなってしまう自由貿易
協定を次々と結んでしまったという事
です。)

市場参入を阻む国々の門戸を力ずくで
こじ開けなくてはならない。たとえ
他国の主権を踏みにじるとしても、
投資家の特権を保護しなければ
ならないのだ。

 トーマス・ウッドロウ・ウイルソン
    (第28代アメリカ合衆国大統領)

(引用注:アメリカにしても政治家が
投資家つまり超国家権力である金融寡頭
資本の傀儡である図式がよくわかる
発言です。
まあ先進国や世界の多くの国々は
この図式だという事ですが。)

結局のところ自由貿易とは多国籍
企業による「間接侵略」なのだ。
~かくして外資の支配は、農業
だけでなく、製造、建設、通信、運輸
、IT、金融、小売り、サービス、
保険など産業の全域に及ぶのだ。

(引用注:つまり金融寡頭資本の
傀儡としても働くトランプ大統領は
日本に対して間接侵略を行い、成功
させたという事です。
そしてまた国内法は憲法より下ですが
憲法の上にくるのが、この国際条約
という事なので、改憲以上に危険な
事だったかも知れません。)

有色人種で唯一白人に刃向かった
日本を叩きつぶす計画は、昭和20年
8月15日に終わったのではなかった。

       清水聲八郎
        (日本の地理学者)

(引用注:これは、戦国時代にまで
話がさかのぼり、イエズス会がスペイン・
ポルトガルなどの傀儡の国々を擁して、
日本に乗り込み侵略を試みたものの、
見事に失敗し、逆に豊臣秀吉にとって、
間接的な敗北を喫した一幕にまでさか
のぼる事を根に持っていたのは間違い
ないでしょう。

しかし、精神的な支配も含めての完全
侵略は、明治から始まり、現在でも
完全ではないという事です。)

中高年転職者、若年層のフリーター、
外国人という三つの階層で、膨大な
低賃金労働者を、あっという間に
日本の中に作り上げることが可能
となる。

   森永卓郎(日本の経済評論家)

これから外国人労働者が毎年20万人
ベースで流入し、その内約30%が
製造業に配置される見込みだ。つまり
国民の雇用の受け皿であった分野が
移民の受け皿となる恰好であり、
こうなると失業率が高止まりする
だけでなく、国民の賃金も移民の安い
賃金に応じて引き下げられるのだ、
これはつまり移民社会がもたらす
ノーマルアクシデント(必然の結果
として起きる事件)なのである。

(引用注:この図式は、非常にわかり
やすく説明しておられます。しかも
移民も含め在日の外国人は、日本人
よりも税金面などで優遇されており、
むしろ政府は、日本人より、外国人
のために政策を行っているような
ものだという事です。思いやり
外交にしても、一番思いやられて
いないのが他ならぬ日本国民だと
いう事を深刻に受け止めている
国民が少なすぎるのも問題です。

私も秋嶋亮さんの使用されてる
ような言葉を作りました。
このような現在の日本の政治状態を
「国民の空洞化現象」といいます。)

財界人の手先となって実働部隊の
役回りを演じつつけなければ、
支配構造の底辺にさえ止まることが
できない。
   
    宮崎学(日本の作家)

日本の政治家がどんな公約を掲げ
選挙に勝利しようと、「どこか
別の場所」ですでに決まっている
方針から外れるような政策は一切
行えない。

  矢部宏治(日本の編集者・作家)

(引用注:日本の政府や政治家は、
別の場所であるダボス会議や
ビルダーバーグ会議や、ジャパン
ハンドラーたちのシナリオ、その上の
300人委員会などで決められた方針に、
正確に従う事しかできない状態だという
事です。)

大衆は真実を求めているのではない。
大衆が求めているのは幻想なのだ。

   ギュスターヴ・ル・ボン
      (フランスの社会学者)

(引用注:これは含蓄深い言葉です。
大衆心理として、自分たちは、自由
で人権を持ち、自分達で選んだ民主的な
政府のもとで、公平な政治が行われて
いるという甘い幻想を未だに抱いている
市民が、今でも特に日本人に多い
という事なのです。

今の現状を考えると、本当に危険で
怖い事ですが、思考停止した日本人には
確かにその甘い幻想を抱き続けるだけ
の洗脳が、マスコミによって日々
提供されているのです。)

簡単に言えば人の認知は楽をしたがる
ようにできている。

    菊池聡(日本の認知心理学者)

新聞・テレビが扱う問題が重要なことで
、新聞テレビが扱わない問題は重要
ではないと錯覚させることを
「議題設定機能」(アジェンダ・
セッティング)というが、実は野党にも
同じ機能があるのだ。立憲、共産、
れいわ、国民、社民の支持者は彼らが
扱わない問題は重要ではないと勘違い
していないだろうか?
原発事故の実態、自由貿易による公的
保険や医療の解体、特別会計や天下り
など本当にヤバい問題は野党も
取り上げないのである。日本の政治は
与野党の協調体制(インターディシ
プリナリー)によって成るのだ。

(引用注:共産党の党員が、党首も
含めてみんな支配層の手下である事を
示す一つ目のポーズを決めた集合写真
の動画が出回り、さらにはインチキ
PCR検査を徹底するように
呼びかけて、アジェンダのために
役立っている事で、共産党でさえ
完全に傀儡である事がよくわかる
ようになった人も多いと思います。
またれいわも山本太郎氏が、コロナ
の恐怖を煽り、ワクチンを肯定する
側に立った事で、彼も支配層側の
人間だったと多くの人を幻滅
させたのも去年の事でした。

またスマートシティ法案など、
反対する政治家が1人もおらず、
全会一致で可決された事からも
いかに、支配層の傀儡として、
国民の目を欺くための役回りを
演じてきたかというのが、目に
見えてあきらかになってきました。

そして今度は、改憲についても
野党は、基本的人権や自由などが
制限されるような大事な事に
ついては、取り上げないで、
どうでも良いテーマに対しての
議論を展開していくのは間違い
ないと思われます。

そしてまた新聞やテレビのように
手軽に入る情報だけを、目にして
信じておけば良いと錯覚するのも
思考力を働かせず、人の認知が
楽をしようとしている結果による
もので、わざわざ自分で調べる
苦労に向かう人が極端に少ない
という事なのです。)』
“出典:
「略奪者のロジック
        超集編
ディストピア化する日本を究明する
201の言葉たち」
        秋嶋亮 著
         白馬社刊”

まだまだありましたが、今回この本に
ついてはここまでにして、また記事
にしていきたいと思います。

次は最新の著書を観ていきましょう。


思考を禁止する社会の到来

そもそもコロナウイルスは花粉粒子の
300分の1程度の大きさしかなく、
市販のマスクで実験したところ90%
位の確立で繊維を通過することが確認
されています。
こうした実証的な見地に立てば、大都市
のピアセンター(感染の中心となる場所)
は、飲食店などではなく、1日当たり
300万人以上が超過密状態で搬送
される通勤電車なのです。このような
論理的な知見を排除する立場を
「非理知主義」といいます。

(引用注:これに有機的な思考を加えて
いくと、まず思考力の低下した国民に
対しては、コロナウィルスのサイズは
マスクの繊維の孔(あな)の500~
1000分の1しかないので、大半の
ウイルスがマスクを通過するので意味
はないという説明の方が良いかも
知れません。
つまりコロナ(存在はしていないが、
していると仮定して)を防ぐ効果が
皆無であるにも関わらず、大半の
国民に思考力がないために、マスクを
する事が社会的マナーであるかのような
同調圧力で、社会が運営されています。
またマスクをする事によって、酸素が
取り込みにくくなり、酸素欠乏による
呼吸不全や肺疾患、血栓、動脈硬化、
免疫力低下、脳への悪影響、集中力の
低下、思考力の低下などにつながり、
その上にマスクの内部の湿気の多い
空間は、細菌やウイルス(ホントは
存在しないから蛇足かな?)の温床
になり、
余計に感染症にかかりやすくなる
という完全に健康から遠ざかる
という意味で、一般の人たちの
イメージとは真逆の効果になる事が、
知識のある人たちにとっては常識
なのだという事です。

その上マスクをする事によって
偽のウイルス騒動が、力を増して
過剰な対策や危険なワクチン接種に
正当性を与えるという悪循環に
陥らせるという危険な方向に
向かわされているのです。)

コロナで調教される国民

「距離を取りましょう!」
「マスクをしましょう!」
「咳をする時は口に手をあて
ましょう!」などというアナウンス
が至るところで、絶叫されています。
しかし中国共産党占領下のチベット
でも、規律を強制するスローガンが
町中に流され、住民の思想改造の
道具として用いられてしいたこと
からすれば、これは由々しき事態
なのです。
このように被支配民衆を従順な群れ
に刷新するための取り組みを
「ニューパブリック・マネジメント」
と言います。

(引用注:アナウンスは、むしろお願い
しますという表現が大半ですね。
もちろん強制的な服従を強いる事には
違いはなく、わざと丁寧で、へり
くだった表現で、日本人の心情を害せず
に誘導されているという事なのです。)

国民を分断し結束させない統治

コロナ禍によって国民は分断されました。
つまりコミュニケーション(広義的な
意味でも接触)の自粛によって、人間
の紐帯(ちゅうたい)が解かれて
しまったのです。
換言するならば、家庭という最小
(ミクロ)の単位、職場・学校・地域
という中間(メゾ)の単位、そして国家
という最大(マクロ)の単位がコロナ
という物語(ナラティブ)によって
バラバラにされたのです。このように
国民を原子のように切り離し結束
させないことによって統治することを
「制度的個人主義」と言います。

(引用注:古来より権力者の分断統治、
分割統治という支配方法が、使用
されてきました。
コロナ前でも、特に戦後の日本人に
仕掛けられてきたのです。西洋型
個人主義、合理主義、競争原理、
能力による差別化、核家族化、
共稼ぎによる家庭の過疎化などなど、
そして今回の偽コロナ物語によって
家庭内感染やマスクの着用、会話の
制限など確かに家庭内から分断
されてきました。

学校や職場でもリモート環境が
取り入れられ、対面授業なら
パーティションや、会話の禁止
など、まさに監獄状態になった上
での分断です。

そして特権階級と、貧困層との格差も
広がり、接種者と未接種者、知識と
思考を持つ人たちと持たない人たち
社会に意を唱える人々と、従順で
思考力を失った人々というように
あらゆる場面で分断されるように
なってしまった国民は、より支配が
容易になっている事に気付かなければ
ならないという事です。)

産業革命前夜の悪夢が再び蘇る

国の自粛要請によって多くの飲食店
や、小売店や、旅館や、ホテル、
などが倒産しました。しかしそれらは
消失するのではなく、やがて新たな
資本関係の下で再編されるのです。

(引用注:わかりやすい例が、
歌舞伎町の風俗店の倒産につながる
意図的に引き起こされたクラスター
騒ぎです。そしてそのつぶれた店
のあとに、都市再開発の手が用意
されていたように、すぐに着手
されました。間違いなく隷属化
した人々を収容するための
スマートシティに改造する事に
なるという事でしょう。)

つまり大手チェーンに看板が
付け替えられ系列化するのです。
このような防疫を名目とする強制力
によって資産の放出を迫る行為を
「新しい囲い込み」と言います。

(引用注:つまり偽コロナ騒動を
煽る事によって、ターゲットとなった
飲食店やホテル業、小売り店、
仕入れ先の農家、酒造業などが
潰され、関連する中小企業も倒産
していくという悪循環になって経済
崩壊からの、金融リセットまで
つながり、その間ほぼ無傷のまま
でいられた、金融資本の所有下の
超巨大企業群とその系列企業を
中心とした、産業形態に移行させ
られようとしているわけです。

これが、ITテクノロジー産業を
中核とした、第四次産業革命に
つながるという事ですが、もちろん
金融リセットで、個人の私有財産を
失った国民たちは、文字通り政府に
よって飼われる家畜状態となり、
いくばくかの生活費や自由を
得るために国家により人権や自由を
放棄させられ、管理・操作される
社会へと誘導されていく事になる
という事です。

このように大衆を支配層に仕える
奴隷に仕立て上げるように誘導
する事を、支配層による超国家
プログラムの実行
(私のオリジナル)
といいます。)

ニホンは巨大な「愚者の船」

大多数の人々はコロナが、種苗法改正
や改憲や、5Gや、国民監視や、
汚染水放出などの問題を隠蔽する
煙幕であることを理解していません。
そしてその結果、「コロナは政治や
経済の道具にされている」と訴える
人々が異常者扱いされるという不条理
が生じているのです。このように
書物的教養のある者と新聞テレビ的
教養しかない者との間で生じる認識の
ずれを「涵養的差異」と言います。

(引用注:いつもながらこの秋嶋亮
さんの語彙力の豊富さには舌を巻き
ますね。この涵養的差異という言葉
を、日常で使用すれば、誰も翻訳
して意味が通じないのは明らか
です。

ここは有機的思考で、わかりやすく
説明しなければなりません。

書物的教養のある者というのは、
比喩で、自ら思考力を働かせて
疑問に思った事を、書物を選んで
、ネットも調べ、智恵のある者
どうしでのネットや対面での会話
からの情報や知識も得る事により、
政府や権力者の意図を見破り、
それを社会に向けて周知させよう
としている方々の事をいいます。

つまり簡単にいえば、コロナ騒動が
偽物である事や、ワクチンの危険性
も見破り、自粛などの期間中に
上記の種苗法改正や5Gや国民監視
システムの導入や、改憲などの問題を
同時に見破るような人々の事で、
日本の場合これが少数派の人々
だという事になります。

そして新聞テレビ的教養しかない者
というのは、テレビや新聞などの
いう事を素直に受けとり、コロナ
の恐怖を信じて、その解決策として
自粛生活や理不尽なコロナ対策を
実直に実行し、さらにはワクチンを
進んで接種してしまうような
いわゆる「コロナ脳」と呼ばれる
人々がこれにあたります。

この違いは、あまりに決定的で、
この両者に特徴的な思考力の差は
いまや極限に達しようとしています。

書物的教養のある人たちは、有機的
思考ができる人たちであり、コロナ
騒動の陰で政府が進めている政策
や社会整備などが、国民の主権や
自由を奪う、完全管理社会のための
超国家権力の計画を忠実に実行する
ためのものである事を理解して
います。)

コロナ禍が人権を停止させる

予防接種法案ではコロナワクチンの
接種を任意としています。しかし
今後は就業、就学、宿泊、入場、
入店、移動などの度に「接種済証」
が求められ、ワクチンを接種
せざるを得ない状況に追い込まれる
のかも知れません。これは決して
憶説ではなく、すでにEU諸国では
ワクチン・パスポート(接種証明書)
が導入され、それなしでは社会生活
に支障をきたす状況になりつつある
のです。このように人権を縮減し
国民を統制管理しようとする体制を
「無制限政府」と言います。

(引用注:現在日本は
「ワクチン・検査パッケージ」
を導入しようとしていますが、これも
本格的なワクチン・パスポートに
移行する前段階であると思われます。

結局同調圧力に屈しやすい日本人が
自ら、ワクチン接種を受けようと
するように誘導しているという事
で、結局世界的に進められている
いる完全管理社会へのシナリオが
展開しているだけという事ですね。

にしても少し調べれば以下のツイート
のような情報が得られる状態です。

擁するに存在証明のないウイルス
をもとに効果的なワクチンなど
もとからつくれるはずもなく、
このように政府が積極的に国民に
推奨しているのは、別の目的である
事に気付かなければならないのに
多くの日本人はコロナ脳なので、
真実を知らずに誘導されている状態
だという事なのです。

つまり真実を調べようともして
いないコロナ脳の方々により、
支配層のための完全管理社会が
実現しようとしている悪夢が
展開されているのだという事です。

人工知能が治安を維持する日

ワクチンの接種証をマイナンバーに
紐付けすることが検討されています。
そうなると国民はコロナ禍が終わった
後も常時監視され、中国のように
人工知能が付与するスコアによって
人権を調整されるのかもしれません。
このような電子技術によって治安を
維持する体制を「デジタル・
パノプティコン」と言います。

(引用注:間違いなく流行りそうも
ない難しい言葉を教えていただき
ましたが、
ここでも有機的思考を働かせ
なければなりません。
ワクチンの接種証をマイナンバーに
紐付けする事で、完全管理社会の
完成に向けての計画が進められて
いますが、今度はそれを悪用させない
という名目で、身体に直接ワクチン
接種証と、個人情報を含んだ
ナノテクノロジーを埋め込めば、
「悪用されず安全」だという完全
支配のための間違った理由づけが
創出される事になるのです。

しかもワクチンに含まれる
ナノチップや、ナノボットや
光る素材としてのルシファレイス
や優れた伝導性を持つ酸化
グラフェンなどが、非公表のもと
にワクチンに含まれている事が
すでに判明しているのです。

つまりこれからは、ワクチンを
接種する事は、自身の権利も自由も
完全管理社会のために放棄する事
につながる事を自覚して
おかなければならなくなった
という事なのです。)』

“出典:
「ニホンという滅びゆく国に
生まれた若いきみたちへ
   OUTBREAK
   (アウトブレイク)
 17歳から始める反抗する
       ための社会学」
         秋嶋亮著
          白馬社刊”

あまりに長くなりすぎましたので、
今回はここまでにします。

秋嶋亮さんに、現在の日本人が
知るべき本物の知識と思考方法を
教えていただきました。

私も有機的思考で、解説を加えていき
ましたが、今回の記事全体が、多くの
日本人にとって大事な知識と思考方法
なのではないかと思います。

とにかく支配層に誘導されるままに
無知になるのではなく、我々は
智恵を身につけて対抗しなければ
ならないという事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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超太古に人類のDNAに書き込まれた原初のプログラムの詳細な説明


この記事は、
超太古に人類の遺伝子は改ざんされていた!
そのプログラムとは?

の続編になります。

前回、人類及び地上の生命とは異種の
生命体によって、約20万年前に
地上の生命のDNAが書き換えられた
という事を説明しました。

特に人類の意識と知覚を大きく制限
する事になった原初のプログラム
について、自分の偉そうな過去メモ
から引用させていただきました。

今回は、もう少しその原初の
プログラムについてわかりやすく、
しかも今度は丁寧に説明していこうと
思います。

まずは、20万年前に人類のDNAに
施された原初のプログラムをもう一度
丁寧に取り上げて、そのあとでさらに
詳細に説明させていただきます。

その原初のプログラムは大きく7つ
に分かれています。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料や水などを摂取しなければ
ならないということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならないという
こと。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚

4.我々は物質に囲まれた世界にいる
            という錯覚

5.死んだら、我々という存在も終わり
           という錯覚

6.肉体を唯一の自分と認識させ、分離
された孤独で小さく、弱い、できない
ことの多い存在であるという錯覚

7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚

以上が太古、おそらく数十年前に月
(土星も含まれる)のプログラムが
始まった頃からあるプログラムです。

とこのように7つの要素に大別できる
と思います。

そしてこの記事では、その事を裏付ける
事例なども紹介していますが、肝心の
原初のプログラムについては、詳細に
説明していませんでした。
これは人類に共通のプログラムによる
集合意識なので、じっくりと見ていく
必要があるという事です。

では見ていきましょう。

「1.我々が生命を維持するための
プログラムとして、食料や水などを摂取
しなければならないということ。」
について

1は、生命体として先天的にプログラム
されているので、基本的に本能として
無意識のうちに実行されるものです。
つまり私たちの本能そのものが、
書き込まれたプログラムだと言う事
です。

ですが不食の人が証明しているように
私たちは、意識レベルさえ上げれば、
食べなくても生きられるという事も
可能であり、食欲に従わなくても生き
られるというのが、真実だったのです。
もとちろん水や呼吸についても、
これが当てはまるのですが、さらに
強くプログラムされたものである
ために、なかなかそれすらも越える
生命力を証明した人はほとんど
いません。

「2.生き延びるためには、弱肉強食の
自然界のシステムに従わなければならない
ということ。」
について

食べなければ生きられないという
意識は、結局有限のものを奪い合う
または弱肉強食の意識につながる
わけで、やはり私たちの意識レベルを
劣化させる事にも役立っています。
自然界の弱肉強食のシステムは、植物
には当てはまらないように、生命体
として不可欠のものではなく、月の
プログラムが作用して以降の、意図的
な仕組みなのです。

「3.時間が過去から未来へと
一定間隔で一方向へと向かっている
という錯覚」
について

これは私たちの思考に根本的に根付いて
いて、この時間の感覚は絶対に正しい
と思ってしまいますが、臨死体験者の方
たちや高次の意識に到達した人たちが、
口をそろえていうのが、「時間の感覚」
がなかったという事と、「すべての
時間が同時に存在」しているという
ものです。

因果関係にもとづく私たちの認識では
なかなか理解しがたいものですが、
どうやら肉体のプログラムから解放
された人たちの証言が、本来の私たち
の意識による時間の感覚というもの
のようです。

実は、私たちのプログラムに使われる
媒体は、月と、さらにその司令塔で
ある土星ですが、土星の神「クロノス」
が時間の神だという事なので、古来
より、土星が私たちに時間の認識の
仕方を与えたという事を知っていたの
ではないかと思います。

「4.我々は物質に囲まれた世界にいる
という錯覚」
について

これは、私たちの五感で捉える現実の世界
が、まさにその物質の世界のようにしか
認識できないようになっているから
で、まあ五感の感覚をもとにした現実が
真実であるという、とても強い思い込み
があるわけですが、科学的に検証して
みると、どこまでいっても広大な真空
しか見つからず、私たちが見える範囲を
はるかに越えた極小の世界に物質らしき
素粒子があるようにも見えますが、
それも物質でない波動なのか、物質
なのか完全に証明されていません。
むしろ量子物理学が示唆するように同時
の存在として認識できるけれども、私
たちの五感がなければ物質としては、
存在していないというのが真理なのです。

実際臨死体験者や高次の意識に到達した
多くの人たちは、物質は錯覚であると、
証言しているのです。

「5.死んだら、我々という存在も終わり
という錯覚」
について

これも臨死体験者や高次の意識に達した人
、さらに霊的な領域に意識をシンクロ
させられる人が、私たちの本来の姿、
また実体は、意識そのもので、肉体が
死んでも、私たちは意識として存在して
いるという認識を持っているのです。
そしてそれはもちろん真実なのです。

「6.肉体を唯一の自分と認識させ、
分離された孤独で小さく、弱い、
できないことの多い存在であるという
錯覚」
について

これも五感による現実認識の錯覚や、
死んだら終わりという感覚に直結
するものですが、五感による現実
認識であれば、当然このような感覚
につながりますし、また生命体として
のみ私たちが存在しているという感覚
も、老いる事や死から免れる事は
ないという生命体のプログラムから
自分たちが弱くて小さい存在である
という認識につながります。
それが、結局書き込んだものが、人類を
支配しやすくするためのとても大きな
プログラムだという事です。
つまり小さくて弱い存在より、少し
強くて能力の高いところを見せつければ
従わせる事が、より容易になるという事
なのです。これがつまり7のプログラムに
直結するのです。

「7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚」
について

そして集大成ともいえるプログラムが
この7の要素なのですが、これこそ、
私たちのDNAに意図的な書き込んだ
もののためのプログラムである事は
疑いようがありませんね。

つまり支配的な存在に従うように私たち
は先天的にプログラムされていた
という事なのです。

そして太古からの支配者であると
思われる龍や王族などの存在が、
彼らの分身であるとするなら、
このプログラムが、私たち人類を
太古から、支配者に対する被支配者
の立場に甘んじさせてきた、根本的
なシステムだという事がとても、
納得できるという事になります。

ここで彼らの分身が、龍や王族で
あるという事をつきとめたアイク氏
の見解をご紹介しますと、

「王族の血統は、人類と彼らのDNAを
ほぼ半分ずつ有している存在で、常に
生け贄などで、純粋な人類の血を必要
としている」
という事なのです。

で、彼らのDNAによる姿の一つ
というのが、次元間に存在している
龍だという事です。
つまりそのような次元の存在が、この
物理的次元に実体として存在するために
人類の血を必要としているのです。

太古の人類は、まだ松果体が、現代人の
ように劣化していなくて、龍を視認また
は、認識できていました。
だから太古から世界中で、龍が神として
奉られていたのであり、そしてまた神が
生け贄を必要としていたのも、そのため
だったのです。
気色の悪い事に今でも生贄は必要の
ようですが。

この事については
太古の龍は架空の存在だと断言する人たちへ
という記事が大いに参考になると思います。

つまり我々にとっての支配層は、太古から
変わらず王族であり、また同じ血統で
ある超富裕層の財閥なのです。

しかし、私たちの意識は、宇宙の環境の
変化により、変容を迎えつつあるという
のもまた事実で、覚醒する人たちは増えて
いるというのもまた事実です。
これはアセンションとはまた違います。

太古から人類の意識が覚醒に向かう
タイミングは、いくつかあり
その時々によってさらなるマトリックス
プログラムを仕掛けたり、大洪水の伝説
にあるようなリセットが行われてきた
という事です。
そうそう聖書にあるような人間の堕落
によって神が人間の世をリセット
するというような話は、むしろ
人間の覚醒を阻止するために、神と
称した邪悪な支配層が人類に仕掛けた
大災厄だという事だったわけです。

つまり、今回の意識の再上昇についても
そのような支配層は当然そのような事
も予測済みで、私たちにさらなる
プログラムを今度は地上の社会システム
を使って、我々に刷り込み続けてきたの
です。

ここ約一万年から数千年においての人類に
対して、支配層はやはり段階的に
プログラムを人類に施してきたのですが
それが原初のプログラムの次に位置する
一次プログラムというもので、私が
まとめています。

それについては別の記事で説明します。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人体にも多く含まれるケイ素は、かつて人体の主成分でアンテナの役割だった!


この記事は
かつての地球の生態系はケイ素で、
土星のリングにも含まれていた

の続編にあたります。
地球はかつてケイ素であるシリコン
(クォーツ)を生成するために、人類
以外の知性体によって使用されていた
という動画をもとにした解釈で説明
させていただきました。
そして今回は以下の動画をご紹介
します。

『この地球に海は存在しなかった』 (Part1)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part2)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part3)

今回のこれらの動画
「この地球に海は存在しなかった」
シリーズでは、かつて地上の生態系も
ケイ素系の生命体だったという事を
紹介しています。

こちらは前回よりも短いのでさらっと、
観ていただけるのではないかと思って
ます。

ケイ素はとてもエネルギー効率が良いと
いう事を説明していますが、私はさらに
それが何故かという事も説明します。

ケイ素はつまり、半導体などにも使われて
いるシリコン(クォーツ)なので、電磁気
情報の送受信、変換、蓄積、保存に適して
います。

つまり私達の宇宙は無尽蔵のプラズマつまり
電磁気エネルギーのもとで満たされて
いますので、そこから無限にエネルギーを
受けとろうと思えば、それに適している
材質である事が一番だという事なのです。

そして動画でも説明していますが、かつて
地球の生態系はケイ素系であった事を、多く
の証拠画像と、破綻のない説明で紹介して
くれています。
動画でみるように確かに、かつての木は巨大
でしかも、炭素系でなかった証拠に年輪の
ない木の伐採されたあとなどの画像などが、
世界中のありとあらゆるところで見つかって
います。
事実ケイ素が生命エネルギーとして有効な
事が、現在でも多く知られるようになって、
ケイ素を服用したり、またスプレーをかける
などという事で、驚くべき効果を上げて
いるようです。
そのケイ素は、つまり寿命もスタミナも
サイズも全て10倍を軽く超える生命力に
つながるらしく、かつての生命体がケイ素系
であった事を裏付けてもいます。
もちろん現在の人体にもケイ素は多
く含まれていて肌や骨や腱、血管、歯、爪、
胸腺、松果体細胞膜など体の主要な組織を
形成する大切な元素でもあります。
ただかつては、それが人体の主体的な成分
であったという事なのです。

また世界中の古代の文献にも、かつての人々
の寿命が1000歳以上であった事を記し
ているものも多数あり、そう遠くない時代
でも、人類はケイ素系だったのではと思え
ます。
またサイトでは、ケイ素の効能を深く研究
している科学者が厚労省にケイ素を薦める
ように申し出ると、必須ミネラルに含まれて
いない、ケイ素などを推奨したら、混乱を
生じるので、逆に宣伝してくれるなといわれ
たそうです。
まてまて厚労省は、一般人の健康を願う機関
であるはずではなはないか?と疑問に思う
人は、政治の研究をする事をお薦めします。
ありとあらゆる場面で私達の健康のために
必要な事を隠蔽しているか、逆の情報を提供
している事が珍しくない事に気づくはずです
から。
そしそしてまたネットでも逆の情報が上位に
来るように操作される事も、いわば自然な
事なのです。
そうそうその厚労省が、世界でも最も多くの
有害な食品添加物を認可している機関だ
という事を思い出していただいてもいい
かな。

というわけで、いつの時代からか、私たち
人類も、ケイ素系から、炭素系に切り替え
られたという事ですが、当然これが意図的
なものであるのは明らかですよね。

炭素は、陽子と中性子と電子がそれぞれ6つ
で成り立っている元素ですが、つまり
6-6-6ですよね?聖書の黙示録で、
反キリストである偽の預言者が、人類の
手や足に刻印する、奴隷の印がこの666
であり、「獣のナンバー」だという事です。
つまり炭素系である人類は、高度な知生体の
奴隷として、ケイ素から炭素系に切り替えら
れたといえるというわけです。
動画ではその事を示唆しています。
どのようにして切り替えられたか?つまり
それが、この記事
自然界に元からある意志とは?    
書き込まれたDNAのプログラム

につながるというわけなのです。

しかし、私達は、全てを造り変えられたわけ
ではなくさきほども説明したように人体にも
多く含まれていて、特に重要な場所にその
ケイ素を残しているのです。
一つは松果体。そしてもう一つは細胞膜です。

松果体といえば、魂の座とも呼ばれ、事実
電磁気情報を最も強力に受けとる器官で
あるばかりか、高次元または霊的領域の意識
のゲートにもなっていると言われています。

電磁気情報といえば土星からのマトリックス
信号も受けとるはずですが、松果体は
むしろより高度な、宇宙の叡知の情報を
キャッチする事ができるので、むしろ
土星のマトリックスの信号をキャンセル
アウト(遮断)してくれて、私たちの
本来の意識にもアクセス可能になるの
です。

事実アヤフアスカで、松果体が活性化して、
人々の目が、一様に光ります。それは目の奥
の頭部のちょうど中心にある松果体が光る
からなのです。これは高次の意識に到達すれ
ば瞑想中などでも起こる現象です。
事実私がこれまで、体外離脱して体に戻った
直後は、最近の二度とも目が光っている事を
自覚できるように、灯りを消していたのに、
部屋全体が光り、しかもまばたきに合わせて
点滅するのがわかりました。

という事で、松果体は、とても重要であるし、
やはりケイ素が大きな効果になっている
という事ですね。
しかし私たち現代人は、松果体を石灰化と
いう形で、大きく退化させているので、五感
に囚われた現実感覚のみに陥ってる人が
ほとんどだという事です。道理で私の記事が
なかなか理解されないわけですねえ💦
松果体を再活性化させるために、
松果体と超常意識 その2
いう記事も参考にしていただけると思い
ます。

また私たちの松果体にとって有害で、石灰化
で退化させてしまうのに効果的なフッ素
などが、歯磨き粉やフライパンや鍋などの
表面加工に使われているというのも、また
あらゆる加工食品の中に含まれる添加物が
松果体にとってとても有害であるのも、
ワクチンに含まれるチロメサールという
水銀加工剤が、松果体にとってとても有害
であるのも、偶然ではないという事です。
もちろん松果体が健全で、勘がよくなり、
感性が豊かにになり、思考能力を取り戻
してもらっては困るという、人達の都合
によるものである事は、言うまでもない
でしょう。

また他にも人体にあるケイ素といえば、60
兆個ともいわれる細胞の細胞膜が、液晶で
できているという事は、ほとんど知られて
いません。しかし、細胞は全てがこのような
効率のよい電磁気のアンテナに覆われている
のです。

だからどんな時でも、全身で宇宙エネルギー
を受けとる事ができているわけなのです。
もちろんそれをさらに細胞核の内部で
受けとっているのがDNAなのである事は
いうまでもありませんが。
しかし松果体というフィルターの機能が
活性化していなければ、土星からの
マトリックス信号が優先的に受信される
事になってしまうので、宇宙からの叡知や
エネルギーを十分に受けとれない事に
なるのです。

さらに、私たち現代人は、特に都会に住む
人は、特に強力な電磁波に囲まれて生活して
いますよね、これでは健康もそこなうし、
本来の有益な宇宙エネルギーからの自然の
情報を受けとる事も困難になってくるの
です。
その場合でも土星からのマトリックス信号は
受けとるので、マトリックスである人体の
五感のみの認識に頼る事になるというわけ
なのです。

事実さらに強力な電磁波を浴びさせられる
ようなシステムつまり5Gが導入され
それよりさらに強力な6Gも導入させられ
ようとしているのです。

松果体が活性化していれば、叡知につながる
宇宙エネルギー情報を豊富に受けとる事が
できるのですが、多くの現代人の松果体が
石灰化しているめにそれを十分に受けとる
事ができないでいるのです。

それを受け取れないという事は、人々は、
騙されるままいいように誘導されやすく
なってしまうという事なのです。

それが、誰にとって得な事か、考えて
いただいたらよくわかると思います。

簡単にいえば支配層の奥に存在する知的
な生命体という事になります。
これで、私たちが自然体の自分の身体と
本来の能力を、取り戻す事がいかに重要か
をわかっていただけるかと思います。

まずは松果体を再活性化させる事が
重要で、その事は
松果体復活の鍵とは?プラトンも
理解していた松果体の重要性

で説明しておきました。

それとやはり5Gやスマートメーター
また放射能などの影響をできるだけ
避けられるようにしていく事も大事
だと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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かつての地球の生態系はケイ素で、土星のリングにも含まれていた

『この地球に山や森は存在しない』 (前編)

『この地球に山や森は存在しない』 (後編)

この2つの動画は、わりと再生回数も
多く知る人ぞ知るといったものです。
まだの方は是非ご覧いただきたいと思い
ます。
内容は、とても衝撃的で、私たちの常識を
完全に覆します。

最初この動画を観た時は、私の研究家として
の常で、どこかにつじつまが合わないとか、
展開を飛躍させてしまっているところが
ないか、かなり厳しく見るのですが、これは
科学的な裏付けや、画像による証拠などを
あます事なく揃えて、それを背景にした説明
がなされているのです。つまり「つっこむ
ところがない」と判断したわけです。

この動画で説明されている事とは、要するに
私たちの地球はかつて、シリコンの成分
でもあるケイ素系の生態系で、現在のような
炭素系の生態系でなかったという事と、
また地球上が巨大なケイ素製造の場として
使われ、地球上のありとあらゆる場所が
その証拠になっているというような事を
画像付きで説明してくれているわけです。
この私たちが、かつてケイ素系生物だった事
についてはこの記事の続編で書きたいと思い
ます。

そして今回の記事のテーマであるケイ素は
おそらく地球外へ持ち出されて、現在は
その採掘跡が残っているという事を、多く
の画像とともに説明してくれている
わけです。
動画では、地球外へ持ち去ったとは説明して
ませんが、地球上で消費されたとも言って
いないので、当然どこかへ持ち去らなければ
つじつまが合いません。

さてここで私は、大きな事につながった手応
えを感じたのです。
私のこれまでの記事では、地上の生命体を
操作しているのは月と土星が大きいと説明
してきましたが、そのプログラムは遠隔
からの高度な電磁気情報であるという事も
説明してきました。

実は、ケイ素というのは、つまり半導体に
使われるシリコン(クォーツ)の事で、
私たちのパソコン、テレビ、ラジオ
などに使われている、電磁気情報の送受信
そして保持そして変換に最適な物質なの
です。
つまりケイ素とは、電磁気情報のアンテナ
であり、また発信器、そして変換器でもある
という事なのです。
さて先ほどの話に戻りましょう、地上から
おそらく高度な知生体によって持ち去ら
れたケイ素であれば、その使い道として、
太陽系内の惑星をコントロールするために
使うというのも、知生体の考えそうな事
ではありませんか?
土星の真実編の一連の記事では
遠隔による電磁気情報が月を介して、私たち
のDNAに届けられていると説明してい
ます。
さてその情報の発信源は、土星の環です。
これはあまり不自然に土星の回りで輪を形成
していますが、何が不自然かというとその
厚みなのです。
直径が28万キロもある輪に対してその
厚みはなんと20メートルほどなのです。
あまりにも薄いです。探査機カッシーニ
からの報告では、氷の粒だという事ですが、
月に対してなどありとあらゆる情報を
隠蔽してきた、NASAの公式報告を
うのみにするほど、こちらはバカでは
ありません。
たとえそうだとしても、重力などの説明
では、そのような状態になる事など全く
説明できないのは、わかっていただけると
思います。
そうつまり、人工的なものであればあり得る
し、やはりそう解釈するのが妥当だという
事です。、

土星の真実 その2改       
土星のリングと波動の影響 微加筆

という記事で、引用させていただいた
画像には、巨大なUFOによって土星の輪
が形成されている事をご紹介しています
ので、もう一度ここに掲載させていただき
ましょう。



“画像2点とも出典:
Ancient code」様”

このような長さ5万キロの巨大なUFOに
よって土星の輪が形成されているところが
はっきりと確認できますが、これが
大量の氷の粒をまいているという事で
しょうか?
実はこの記事を書いている途中で、土星
の最大の輪E環から回収された微粒子に
大量の二酸化ケイ素が含まれていたと
紹介している記事を見つけました。
NATIONAL
GEOGRAFIC
のNEWSの
土星の衛星エンケラドスに生命の
新たな可能性

という記事です。
記事では衛星エンケドラスからの間欠泉
により土星の環に組み込まれた微粒子
だと書いてますが、これも所詮公式の
発表です。
土星の環が二酸化ケイ素を大量に含む
微粒子によっても形成されている
という証拠になっているというだけ
で充分です。

とにかく少なくとも氷の粒だけではない
という事がわかっただけでも大きい
のです。
つまり土星の環は、電磁気の送受信に
最適なケイ素を含んでいるという事
なのです。
これが、超巨大UFOによってまかれた
ものであるとするなら、まさにその巨大
UFOを操作する知生体が、電磁気
情報を送受信するために最適なケイ素を
使って、土星の環をつくっているという
事になるわけなのです。

そしてそのUFOのまいている大量の
ケイ素はどこから?もうおわかり
でしょう、全てではなくても私たちの
地球上から採掘したものが使われて
いると想定する事も可能になるという
わけなのです。

つまり高度な知生体は、私達の地球上
から地球をコントロールするための材料
であるケイ素を採掘してそれをまた
地球上の生命体をコントロールする
ために、土星の輪としてそのケイ素
をまき、土星の輪をあたかもDVDの
ような電磁気情報の送受信の装置
に仕立てあげてているという事だと
いうわけなのです。

荒唐無稽な仮説のようですが、冒頭の動画
に見られる、ケイ素の採掘が高度な
知生体によって地球外に持ち去られた
という事であれば、その使い道として
はとてもつじつまのあるものではない
かと思います。

またこれに関連するかつて地上の生態系
は、現在のような炭素系ではなく、ケイ素
系だったという事については、続編の記事
でご説明したいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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土星のリングからの波動とDNAプログラムの驚くべき関係とは?


この記事は
細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻な
バイオコンピューターだった!

の続編です。

また前回の記事にあった土星の
プログラムの解説をさらに詳細に
分かりやすく解説したものが、今回
の記事という事でもあります。

あらゆる事をつないで理解して、
いただくためにこれまでの
多くの記事の大事な要素が、出て
きますので、長いですが、最後
まで読んでいただければ、とても
深くご理解いただけると思います。

さてDNAに波動でプログラムが
書き込まれるという事にピンと
来ない方は、
DNAの驚異の力 その1
を読んでいただければ、わかって
いただけると思います。

その波動でプログラムが、書き込まれて
いるという部分を掲載しておきますね。

「ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々はのDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。」

という事です。DNAはアンテナとして
最適な構造をしている事からも、よく
わかりますよね。

で、私たちに届けられる波動は、あらゆる
レベルの波動がありますが、その中の
大きなものとして、土星と月からの
波動があるという事なのです。

(もちろん、宇宙の環境からの波動として
は、占星術のコンセプト通り、太陽系内
の他の天体からも宇宙全体からも波動は
届いてます。
ただそれらは自然の波動ですが、土星
と月からの波動は、高度なテクノロジー
の干渉によるものだという事です。)

そして前回の記事で取り上げた土星の
波動の仕組みを今回ご紹介したい
という事です。

まず波動は音波、光波、電磁波など
様々な呼称で呼ばれますが、すべて
電磁波として理解してもいいのです。

ただ理解のために、音波として捉えたり
光波として捉えると、理解しやすい
という事です。

音波という事でいえば、土星のリングが
発する音の波動は、土星の両極に
超巨大な渦を創造します。

この音の波動が、創造につながる
というのは、
宇宙の幾何学的言語は、音の波動による創造  
神秘的な形態

という記事をご覧いただければ、
音の波動が、形となって投影された
という事を、わかっていただける
と思います。

その部分と画像を転載しますね。

「さて音の波動が、結晶のような調和の
ある形になったという実際の画像を
ご覧ください。


“出典:「ウォーター・サウンド・
           イメージ」
 アレクサンダー・ラウターヴァッサー著
       増川いづみ[監訳・解説]”

これは、4センチ四方の容器に8ミリの
深さまで水を入れ、そこへ28.9Hzの
周波数を流して振動させたものです。
28.9Hzというのは、もちろん我々の
聴覚が捉えることのできる範囲なので、
つまりは音の波動です。
なんと音が、結晶のような美しい「形」を
実体として生み出したのです。
しかもこちらはユリの花の形の原型のように
なっているという事を紹介しています。
実は、これはあらゆる周波数帯で、サンプル
があり、どれも美しい結晶のような形になる
のです。
これは定常波という一定の条件を満たす事が
必要ですが、音の波動が形を創ったという
事実が真実だという事が、実験で繰り返し
証明されたという事なのです。
定常波というのは、別の記事で説明
させていただきますが、実は我々の捉える
現実世界も定常波で満たされているという
ことなのです。
これはまた真理を解く鍵のひとつでもあり
ます。
そして、音の波動が、物質の形態を
生み出すというのもまた大きな真理に
つながるのです。」

つまり音の波動が、幾何学的な形に
変換されるという事がわかって
いただけたと思いますが、
では土星のリングから発する音の波動が
どのような形になっているのかというと
なんとわかりやすい事に、土星の北極と
南極には、私たちになじみのある形が、
恒常的に投影され続けているのです。
今回重要なのは北極の方です。

北極には六角形の超巨大な渦が形成
され続けているのですが、科学者たち
が自然界でそのような渦が恒常的に
形成されつづけるのは説明できない
としています。

もちろん不可能でしよう。自然の波動
によるものではないからです。

そこで土星のリングがテクノロジー
により造られたものだという事は、
土星の真実 その2       
土星のリングと波動の影響

という記事の後半をご覧いただければ
わかっていただけると思います。

そしてその土星の渦が
こちらです。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
上の図は、土星の北極の巨大な六角形の渦
ですが、1980年にボイジャーにより発見
され、そのあとカッシーニも同じ渦の状態の
ままでいることを撮影して、38年間もこの
状態を維持し続けているということですが、
おそらくほぼ半永続的にこの状態なのだと
思われます。
この六角形の渦は、地球の直径2個分以上と
いうから、とてつもなく巨大だということで
すね。

この不自然な六角形の巨大な渦というのは、
まだ科学でしくみが解明されていません。
まずこのような構造は、太陽系のどこにも
見られないもので、自然のものとする
には、あまりにも無理があるような
ものなのです。
逆にいえば、なんらかの意図的な
テクノロジーの影響があれば別です。
そこで、そのテクノロジーの影響として
一部の研究家によって、有力視されて
いるのが、リングによる作用というもの
なのです。

という事ですが、そのリングの波動に
より形成された六角形の渦は、実は
我々のテクノロジーでも再現
可能です。

それが以下になります。

さて音の波動から、六角形ができあがる
事は、すでに実験で確かめられています。
以下がそれです。


“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
    DAVID ICKE著
      David Icke BOOKS 刊”

これはなんとサウンドイメージで、
六角形が創られているだけでなく、
三角形を上下に合わせた六芒星まで
形成されているではないですか。
これは、実際に音を使って作成したもの
なので、やはり音により、六角形が
できるという事を証明しただけでなく、
六芒星の波動まで隠されていたという事
ですね。
youtubeでは他にも実験室で音により作成
された六角形の音の形が、いくつかアップ
されています。

実は、これは非常に大きな視点を我々に
与えてくれているのです。
土星の六角形の波動のエネルギーが、
どのようなものかという事についです。
我々の認識や五感の領域に制限を与える
電磁気情報が、土星のネガティブエネルギー
によるものであるという事の証明になる
でしょう。

我々の視覚領域が、宇宙全体の領域に
比べて、ほとんど盲目に近いほど微小な
範囲であることは、五感にもレベル
がありますシリーズでご紹介しました
が、念のためもう一度掲載しますね。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”
もちろん上の画像よりも観測できる
電磁波の領域はもっと広く、さらに
宇宙には最低でも95%以上の観測
できない領域、つまりダークマターや
ダークエネルギーがあるのです。
我々の視覚領域つまり見える範囲と
いうのは、観測できる電磁波領域の
ほんの一部でしかないという事なのです。
そしてその見えている光の波長は、図の
ように色彩範囲でもあります。
実は我々が、見えている視覚は色の範囲
でもあります。単なる波長の違いが
我々の視覚で解読されると、色の範囲で
分けられるというだけのことなのですが、
この光の範囲は、光を屈折させる事で
見ることができます。
もちろん虹もその一つですが、透明の
三角錐のような物質を通してもみる
ことができるのです。
以下のサイトの説明がわかりやすい
です。
画像と「」内が引用です。

「赤なら赤、青なら青といった1つの色
しかない(1つの波長しかない)光を
単色光といいます。それに対して、
様々な波長の光を含んだ光を白色光と
いいます。人間の目に白く映るからです。
この様々な波長を含んだ白色光を、ガラス
でできた三角形の角柱(プリズム)に通す
と屈折によって様々な色に分離されます。
波長の比較的長い赤はあまり曲げられず、
波長の比較的短い青は大きく曲げられます。
これを光の分散といいます。
色の種類はきっちり7つに分けられるわけ
ではありませんが、以下の順番は一応覚えて
おいた方がいいです。
<波長が長い>
赤→橙→黄→緑→青→藍→紫
<波長が短い>」

“出典:「わかりやすい高校物理の部屋」様
       光の散乱・分散 より”

要するに三角形の角柱により、我々の
視覚領域の色彩に分光されるという事
です。
そしてこの分光された光を、今度は
三角柱を逆さまにして通した場合、
なんと白色光、つまり太陽光などの光
に戻るわけです。
ここで大事な事をつなげていただきたい
のです。

さきほど取り上げた実験での再現画像の
ように、土星の六角形には、その三角形
と逆三角形の波動も隠されているでは
ないですか、しかも六角形の渦によって
逆向きに重なるようにです。
という事は、我々の視覚領域の範囲
そのものも、この波動に閉じ込められ
ているとも解釈できますよね。
そうです、我々が物質を感知する最も
重要な視覚領域の範囲に、この土星の
北極の渦の波動が、密接に関わっている
だろうと考えられるわけです。

つまり土星のリングによる波動により、
形成された六芒星に含まれる逆向きの
三角形どうしで、私たちが感知できる
光の波動を、現在の視覚領域に閉じ
こめる事ができるという事なのです。

つまり私たちの視覚領域は、色覚領域
の範囲でもあるわけですが、ここで
思い出していただきたいのが、
「彼ら」の言葉です。確かに「色」に
ついて語っていましたね。

その部分だけ取り上げてみましょう。

『色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

やはり究極の支配的な存在である
人類とは異種の彼らは、土星の波動
の秘密をよくわかっていて、色が
錯覚だという事をよく知っていた
という事ですね。土星のリングの操作
に関わっている可能性も充分にあり
得ます。
そして「彼ら」この知覚の錯覚は、
あまりにも膨大なので、気づくものは
他者から正気とは思われないと語って
いますが、確かに私の言ってる事が
信じられない「常識人」にとっては、
そう思えるのかも知れませんね。

しかしなんと古代から伝わる仏教の
叡知の結晶である「般若心経」では
その錯覚を見抜いていたのがよく
わかります。
「色即是空 空即是色」という
部分ですね。色そしてそれが
もたらす物質という知覚は、「空」
つまり実体のないものとはっきり
分かっていたという事です。

そしてまたここからも重要です。
この土星の波動が地上にも届いている
証拠としてあるのが、なんと地球で
最も多い固体としての物質の元素ケイ素の
形態にも表れている事なのです。

元素としては地球上で最も多いのが酸素
でケイ素が二番ですが、酸素は気体と
して安定的に存在するので、固体物質と
しては、ケイ素がもっとも多い元素という
事になります。また地殻では、6割を
占めているので、当然最も多い元素という
事です。
ケイ素は、地上では水晶や氷の結晶を
形成する元素ですが、その形態が
六角形、または六角柱なのです。
つまり地上で最も多く見られる物質的
元素の取る形態が、六角形または六角柱
の物質であるという事です。
逆にいうと、地上で物質として最も
安定する為には、六角形の形を取る
のが最適という事になります。
つまり我々の物質世界を安定させる
のにも、土星の波動が密接に関わって
いる事の証明でもあるという事です。
簡単に言えば、我々が物質の世界に
囚われているというのは、土星の波動
の世界に囚われていると言い換えても
いいという事です。
先ほどの視覚領域も物質に反射する
光の波長に合っているので、「モノ」
として感知できるわけです。

珪素(ケイ素)について取り上げて
おられるサイトから引用させて
いただきますね。

“自然界の水は必ず珪素と結びついて
います。
それが、水溶性珪素、ソマチッド
であり、
生命の源、生命力です。
水が凍って雪の結晶になって
6角形になるのも、水晶が6角形に
結晶化するのも、珪素が入っているから
です。

珪素は、エネルギーが、この3次元の
世界で物質化したものです。逆に、
物質からエネルギーに戻ることもでき
ます。”
“出典:「ありがと菜」様”

つまり、さきほどのリングの波動と
合わせて見れば、土星の波動のエネルギー
が、我々の地上で物質化したものが、
六角形に結晶化させる作用を持つケイ素
だという事なのです。
またなんと自然界の水までケイ素と結び
ついているというではありませんか。
水といえば、我々の生命維持にとって
不可欠なものです。
そこにもケイ素が結びついているの
なら、まさに土星の波動は生命にも
深く関わっているという事になります。

このように土星の北極の六角形の波動が
私たちの物質世界に、密接に関わって
いるという事は、ほぼ明らかなのだと
推測できるというわけです。

臨死体験者が肉体から意識を離した瞬間
から、至福の恍惚感を経験し、肉体に
いる間は、檻の中に閉じ込められている
ようだったと、口々に証言するのも、
土星のネガティブな物質エネルギーにより
閉じ込められていたからだと考えられる
というわけです。

このようなマトリックスの仕組みや、世界
の支配層の奥の存在などをご存知ないのに
西洋占星術の大家として著名で、数多の
人気解説書の著者でもおられる松村潔氏
が占星術家として、長年培って得られた
天体のエネルギーを形容しておられる
ものに次のような解説がありましたので
引用しておきます。


“そこで著者は太陽をライオン、土星を
ライオンの檻という言い方をします。
太陽の力は土星の柵まで行くと、力尽きる
のです。
逆にこの柵がなければ太陽の力をどの
ような方向に向けていいかわからない
のです。 
  ~中略~
土星は否定法で、してはならないこと、
従わなくてはならないルールなどを
決める天体で、それは太陽の創造力を
禊ぎするので、太陽は作る、土星は減らす
という正反対の作用を持つ天体として、
両方協力しあうことでうまく機能している
と考えるとよいでしょう。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊”

これは土星が、人生にとってのルールを
つくり出し、それに従わせるエネルギー
だといっていることになります。』

このように占星術の大家でも、土星の
人生に対する、制限的なエネルギーを
しっかりと読み取れている事が、よく
わかりますね。

今回は、土星の北極の波動が、地上の物質
の世界に大きく影響し、我々の視覚範囲の
制限にも関わっているという、とても重要
な事をご紹介しましたが、実はまだ奥が
深いのです。
実は、土星の波動を受けているとおぼしき
ケイ素が形成する一般的な自然物に、水晶、
液晶がありますが、それは半導体としての
役割も持つことはご存知ですよね、つまり
電磁波を受信し、保存し、変換し、また
発信するのに最適な物質です。クォーツと
いう英語名の方がわかりやすいかもしれま
せん。
ラジオ、テレビ、パソコン、携帯に欠かせ
ない材料でもあります。
つまり電磁波また電磁気の信号、情報を
受け取るのに最適な物質だという事です。

そして前回の
細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻な
バイオコンピューターだった!

でも説明したように、我々の細胞膜もまた
、その液晶でできているのです。
つまり我々の人体は
電磁気の信号を受け取るのに最適な材料を
すでに備えているという事です。
それを通して、同じく結晶体として、
アンテナとして最適なDNAにも電磁波
の情報が届けられていますが、その細胞膜
を介さなくても、DNAは直接に波動
情報を受けとる事ができるという事なの
です。

ここでようやく今回の結論にたどり着く
事ができました。
つまり私たちのDNAには、土星から
の視覚的な制限につながる波動と、
物質的な認識という制限につながる
電磁的波動情報が、届けられているという
事なのです。

そしてこの土星からの電磁気波動情報を
受信・増幅・変換して、地上にDNAの
生命プログラムとして、電磁気波動情報
を届けているのが、前回の記事
でも説明した月だという事なのです。

また土星のリングが、超巨大な
テクノロジーである1つの証明ともなる
映像が、天体観測者からの投稿で明らか
になってます。2018年9月のもの
という事です。

観てみましょう。


今月18日、アマチュア天体観測家のポーラ・
ギリー氏がとんでもない動画をYouTubeに
投稿した。

 今月11日午後6時59分、土星を観測して
いたギリー氏は全く予想外の光景を
目の当たりにした。なんと、土星から
赤いレーザーが放射されていたという
のだ! 

 なにはともあれ、まずは動画をご覧
頂こう。

動画は「YouTube」より引用
 動画の冒頭、写っているのは我々の
よく知るグレーの土星だ。しかし次の
瞬間、太陽のように真っ赤になった土星
が出現、赤いレーザーが土星の輪から
照射されたのだ。それも1本だけではない、
同時に2本のレーザーを照射しながら、
断続的に何本ものレーザーが放たれた
のだ。よく見てみると青いレーザーも
一瞬照射されているのが確認できる。

画像は「YouTube」より引用

このように土星のリングのテクノロジー
は土星全体を光らせて、ビームのような
光線を発する事もできるという証拠の
ひとつにもなります。

これが太陽系の天体への電磁気情報と
して発信されたと観ても良いのでは
ないかとも思えますね。

それと土星の六芒星の中継点の月と
太陽の関係で、日食の時にその
六芒星の光が投影されたのを観ても
土星の六芒星の波動が月や太陽に
干渉し、地球上に届けられていると
観る事ができると思います。

これは、以前の皆既日食の時の映像
です。

何より人類を太古よりコントロール
している土星の六芒星のテクノロジー
と、現在の支配層がつながる事は
このロスチャイルドの家紋を観ても
よくわかりますね。



Wikipedia「マイアー・アムシェル・
ロートシルト」
より

“出典:「サンチュウ事報(SANCHUSHIHO)
」様のサイトより”

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻なバイオコンピューターだった!


今回は、まず私たちの人体が
生命プログラムによって書き込まれた
バイオコンピューターであるという
ことを、説明させていただきます。

まずはDNAが、コンピューター
プログラムである事の説明からしますね。

私たちの60兆個ほどからなる人体の
最小単位である細胞の核には、DNAが
存在しているのは、みなさんご存じです
よね。
このDNAは上の画像のように二重螺旋を
塩基であるアデニン=a、グアニン=g、
シトシン=c、チミン=tが結んでいて
これらが一見ランダムに並べられている
ようにも見えます。
ですが、これはプログラムなのです。
その塩基の情報をDNAの画像の上に
書き並べて、右のコンピュータコードと、
見比べていただいたら、分かっていただ
けるように、まさにプログラムの形なの
です。
しかもこのプログラムは肉体を形づくる
ためのものばかりではなく、生物種の本能
つまり生殖や食欲、睡眠欲やたとえば、
鳥の帰巣本能や、おんどりが朝を知らせる
ために鳴く事などもこのプログラムに
入っていて、その上に人間のDNAで
いえば、また五感の認識方法やその範囲
そして言語や思考などに関するもの、
環境によって新たに書き加えられたり、
変更されたりするものなど、ありと
あらゆるプログラムが収められている
のです。
もちろんこれは電磁気情報でもあります。
人間の肉体の1200億マイルの長さの
DNAには、最先端科学の最高の容量を
持つ装置よりも、100兆倍の情報量を
保持できるともいわれています。

(電磁気に情報があるというのがピンと
来ない方は、パソコンが電磁波を伝える
電気コードや、ワイヤレスの電磁波など
で、インターネットやソフトプログラム
などとつながり、画像、音声、文字など
の情報が、その電磁波の情報に変換
されて伝わっている事なので、わかって
いただけますよね。もちろんテレビも
同じ事です。)

さてそのバイオプログラムに関して
とてもわかりやすく説明しておられる
サイトから引用させていただきます。
この方は、コンピューターのプログラム
の仕組みの説明から、DNAが意思に
よって書き込まれたプログラムである
事を説明しておられます。

「」内は引用~が中略の意味です。

「コンピュータのデータとは、0と1の
2進数で書かれたコードであるが、
そのコードを電荷の正と負や、
磁性体のプラス極とマイナス極、
半導体の通電、絶縁といった
2極分化されているモノの性質を
利用し記述、保存したものである。
 DNAを構成するアデニン(A)、
グアニン(G)、シトシン(C)、
チミン(T)の4つの化学物質の
連鎖にそのコードを変換し、DNAに
組み込んで保存するというのが、
話題になった“DNAのメモリ化”
ということなのだが、費用的な
ものは別として、すでに実用レベル
まで実現しているという。~

バンゼル氏の説によれば、DNAは
「有機的プログラミング言語」で
あるということである。~

仮に、果物のリンゴを考えてみよう。
リンゴはアプリに置き換えて考える
ことができる。つまり、リンゴのDNAに
記述されているコードがプログラムで
あり、太陽があたるとアプリが起動し、
実行され、リンゴの実がなるという
実行ファイルであるということなの
である。~

~仮にDNAに記述されているコードが、
グーグルやマイクロソフト、アップル
などがつくりあげているコンピュータ
プログラムと同様に捉えることができる
とすると、いったいそれは、誰によって
記述されたものなのであろうかという
疑問が浮上してくる。
 バンゼル氏によれは、DNAは決して
進化論的な偶然の重なり合いから
取捨選択されたものでも、無秩序に
並べられた化学的コードでもなく、
意思のチカラが働いているというので
ある。
 彼はこの力の「マインド」と称して
「私が持っている心とは別の、はるかに
強力な意思や精神の存在が否定すること
のできない現実である」としている。
WindowsのOSを記述したり、Photoshop
のプログラムを構成するために、
プログラマやコーダーが、知力と技術と
時間をかけてソフトウェアを開発にした
ように、「マインド」の力が働かなけ
れば、DNAというソフトウェアは、
偶発的に書きあがるものではない
ということである。

はたして、それが神という存在なので
あろうか。それとも、高度に発達した
地球外生命体や異次元生命体によるもの
なのだろうか。もしくは、生命が
もともともっているエネルギーが
そういう存在にあたるのであろうか。
バンゼル氏の説における「マインド」の
本質はピンポイントで「何であるか」を
解き明かしてはいないが、別の視点から
DNAを考えてみるヒントになるのではない
だろうか。」
“出点:「知的好奇心の扉からTOCANA」様
生物の謎 DNAコードは意思を持って
記述されたプログラムだった!?
専門家が断言「偶発的に書き上がるもの
ではない」 ”

このDNAが、地球外生命体によって書き
込まれたという事は、前回の記事でも
紹介していたサム・チャン教授が、
多くの専門家たちとともに解明した
研究結果からも明らかでした。

再掲しておきますね。

「ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
~そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。』
“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

要するにあらゆる生命に共通の遺伝子が
地球外の知的生命によって書き込まれた
のは間違いないとしているわけです。』

さて上の2つの記事の答え、我々はすでに
知っている事になります。
そのプログラムは月そして土星によって
書き込まれたという事なのです。

(誤解を生みそうですね。いちからでは
なく、もともとのプログラムは別の
存在によってすでに書き込まれていて、
太古のある時点で、新たに干渉
プログラムが施されたという事です。)

もちろんその月や土星のリングの
テクノロジーを造り上げた、高度な
知的存在によってという事になります。

(この場合も土星のリングや月にそういう
存在が住んでいると想定するのは、短絡的
に思えます。おそらく遠隔で操作されて
いるので、別の次元にそういう存在が
いるという事でもある可能性も否定でき
ません。)

もう一度その事がよくわかるように
進化論破綻の決定的証拠と月の
マトリックスプログラムの謎とは?

という記事から転載させて
いただきます。


この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。」

“出典:「In deep」様”

このあと、この驚愕の真実を明らかにして
いる元記事を翻訳しておられますが、当然
破綻のない研究結果のようです。
詳しくお知りになりたい方は、上記の
In deep様のリンクからその記事をご覧くだ
さい。
こちらでは、進化論が完全に否定される事
が、科学的な検証として完全に裏付けられた
という事だけで充分だからです。
もちろん進化論が全く真実を反映していない
事を
このIn deep様は過去記事でも説明
されていてどれも完全に納得のいくもの
ばかりです。
それについてもまた別の記事でご紹介する
と思います。
この記事がとても重要な事につながると
いいましたが、20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、月の
人工的なプログラムが、地上に届けられ
始めたのが20万年前というなら、納得
できるわけです。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
ですが、それについては、
月のエネルギーの真実 その2」でも
参考になる事を説明していますが、また
詳しく説明させていただきます。

そして20万年前に「現在のヒトを含む90
%以上の生命種」が突如出現したという事
は、ちょうど同じ時期にヒトの脳が突如右脳
を抑制する方向に転じたという結果と、時期
を全く同じくしているのです。
このことは右脳の驚異の力 その5でご紹介
しました。

そして20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、なんと
数10万年前に月が到着したという伝説と
ほぼ時期を同じくしています。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生物種の生命が
維持できないという事も今回の記事に
しっかり一致します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
です

つまり20万年前ほど前に月によって持ち込
まれた生命プログラムにより、ほとんど
の生命種が出現したという事です。
もちろん人間や弱肉強食の動物の食物連鎖も
そのプログラムによって出現したという事
です。
また月の動きに合わせて、生理現象が起こる
ことや、排卵時期も満月の時期に合わせて
いる事などから、生命プログラムに月が
密接に関わる証拠は、あまりに明らかだと
いう事です。

次の土星のプログラムの説明は、難解
なので、読んでみてもいいと思う方
だけにした方が良いかも知れません。

またそれと土星の真実編の記事
土星の六角形の波動とは?」で
説明させていただいた通り、土星の
リングの作用に思われる土星の北極の
六角形が、立方体の元型でもある
事などから物質世界が土星のプログラム
による事や、その六角形の結晶体として
投影されたものである水晶などが、
ケイ素とい元素をもとにしているの
ですが、ケイ素は地球の物質的な元素
としては最大である事、またそのケイ素の
結晶体としてある水晶によって偏光された
プリズムの光の波長の範囲が、私たちの
視覚領域である事などを加えると
まさに私たちの生命プログラムと
現実の認識のプログラムが、月や土星に
よって書き込まれたという事が、
理解していただけるのではないで
しょうか?
しかしまだその裏付けとなる説明が
以下になります。

さて人体が、生命プログラムによって
書き込まれたバイオコンピューターである
事は、わかっていただけたと思いますが、
人体はまさにコンピューターである事の
証明に、細胞が半導体でできていると
いう事が発見されているのです。

この事に気づいたのが、元医学教授の
ブルース・リプトン氏で、細胞構造の
研究家でもあります。
彼の著書“「思考のすごい力」
      ブルース・リプトン著
       西尾香苗/訳
        PHP刊”

に書かれている事を要約しますと、
細胞膜は、液晶であり、コンピューター
のチップと同じ半導体であるという
事です。液晶とはつまり液体の水晶
なので、やはり土星の北極の六角形の
波動が、この細胞膜の素材としても
投影されているという事です。

つまり細胞膜はレセプターとチャネルが
ありますが、レセプターとはゲート
という言葉と同じだと気づき
「細胞膜には、ゲートとチャネルが
ある」とメモします。
チャネルとはテレビのチャンネルという
ことで、いってみれば特定の信号に
反応するしくみだという事です。

そしてコンピューターチップの定義が
「チップとは、結晶構造の半導体で、
ゲートとチャネルをもつものである」
という事を発見し、まさに細胞膜と
コンピューターのチップである
半導体が同じ定義である事に気づいた
のです。

また細胞膜の材質についても、
コンピューターチップと同じ「シリコン」
と同じ構造である事に気づきます。
彼の言葉が以下です。

「私はさらに真剣に生体膜とシリコンの
半導体を比較・対照してみた。そして
両者が本質的に同じ定義をされることが
偶然でないことに気づき、しばし驚嘆
した。細胞膜は構造的にも機能的にも、
本当にシリコンのチップと同じだった。」

つまり機能的にも、材質の構造においても、
細胞膜は、コンピューターのチップの
半導体と同じであるという事なのです。

電子機器やチップに使用されている半導体
の基本的な部品はシリコン結晶で、その
ため、カリフォルニア州の半導体の
生産拠点を「シリコンバレー」などと
呼ぶわけです。

また科学者は、DNAにはカーボンナノ
チューブに似た、希有な伝導性がある
ことを発見しています。
つまり「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。

このDNAには、さらには現代科学では
実現できない、常温での超伝導も実現
できているのだという事を以前の記事から
再掲しておきます。


またこのDNAは、この二重螺旋構造により
常温での超伝導も実現しているとのこと
です。
この事について説明してくれている、
ロシアのアカデミーに所属している佐野教授
の記事から引用させていただきます。

“ところで生体内でDNAが作動している時に
は、二重螺旋のそれぞれの1本螺旋には
電磁誘導により逆向きの電流が流れる。
何故なら片方の螺旋の端子の間に温度差が
有れば温度が高い端子から低い端子に
向けて電位差が生じて電流が流れ、周りに
磁場を作るが、それと平行なもう1本の螺旋
にはその磁場を丁度打ち消す電流、つまり
逆向きに、しかも電気抵抗が小さい場合には
ほぼ同じ大きさの電流が流れる事となる。
その結果ほぼ零磁場となり、トポロジカル
超伝導が引き起こされ、電気抵抗がほぼ
完全にゼロとなる為に、次の瞬間から
大きな電流が熱も全く発さないまま流れる
事となる。その大きな電流エネルギー
(それは抵抗による消費エネルギーを遥かに
超えたエネルギーである)はエーテルを取
り込んで得たエネルギーである。

ここに生命体では整然と強力に秩序立った
生命活動が行われる原因が有るのであり、
またエーテルからエネルギーを取り込んでも、
それがmc^2の変換式に則って生命体の質量を
増加させない理由は、本論の当初にも述べた
如く、質量をトポロジカルにゼロにするから
電気抵抗がゼロとなる、つまり質量をゼロに
縮小させている(これは或る意味で反重力
効果である)仕組みがあるからであり、
又生命体が自己の周囲に常温プラズマを
発する原因が有るのである”
“出典:「DNA二重螺旋はトポロジカル
超伝導体!ロシア科学アカデミー
スミルノフ物理学派:佐野千遙」

つまりDNAのこの常温での超伝導が実現
している事を説明しておられるわけですが、
少し難しい説明ですよね。
とにかく、超伝導の状態というのは、
人工的には実現させるのがとても難しく
、とんでもなく冷却した温度で実現可能
となります。たとえばアルミニウムが媒体
の場合、マイナス1000度まで冷却
しないと実現しません。ですが、DNAは
それを、常温で実現してしまえるのです。
我々は、人体が現在のテクノロジーでは
全く歯が立たないほど精巧に出来ている
事を、驚きを持って理解しなければなら
ないのではないでしょうか。
まさにDNAの驚異の力が、ここにも
あらわれているのです。
そして、生体プラズマ循環もこのDNAが
担っていることを佐野教授は示唆して
おられますが、まさに、我々の生体
エネルギーは、DNAによってもプラズマ
循環しているという事なのです。
人体は、フラクタルな相似状態にあるので
その循環は、心臓を中心とした電磁波の
トーラス構造にもみられます。』

さらにこのDNAはニコラ・テスラと
他の多くの科学者が、存在を主張して
いながら、「支配層の公式の科学」
によって否定されたスカラー波も実現
できているという事なのです。

これも過去記事から再掲しておきます。
難解かも知れませんが、我々が無尽蔵に
真空からエネルギーを取り込める
仕組みが説明されてもいるのです。


100年以上も前にフリーエネルギー
を実現させていた、ニコラテスラ氏とその他の
研究家が提唱していた。スカラー波というもの
をご紹介しましょう。
スカラー波とは真空から無限に発生すると
エネルギーの事で、仮想のものとして、公式
の科学界では定義づけされています。
しかし、それは真空という、振動が0の状態
からエネルギーが生まれるという事を、実験
で証明できないという理由からで、現実とし
て、ニコラテスラは、そのスカラー波を生み
出す仕組みをもとに、真空からフリーエネル
ギーを取り出すことに成功していますので、
架空のものという意味ではありません。
量子物理学の分野では、すでに真空から
発生する物質やエネルギーの存在を認めて
いて、自然でもテスラー波が生み出される
仕組みが、銀河、ハリケーン、竜巻、
DNAのエネルギーとして、説明されたり
もします。
真空からエネルギー、つまりスカラー波が
生まれ出る仕組みがどんなものか説明
しますと。
全く同じ振動数を持つ二つの電気の波が、
完全に逆向きから流れ、二重螺旋の状態
になり、一方の電磁波がもう一方の電磁波
を打ち消し合い、電位差0になります。
その時その電磁波は真空に消えていったの
ではなく、スカラー波に変換されたという
事です。そしてまた逆に真空から変換
されたスカラー波は、無尽蔵の電磁波
として我々が感知・観測できる状態になる
という事です。
つまりこの逆向きで互いに、距離を保った
まま、電磁波を打ち消し合う二重螺旋の
構造は、真空から無限にエネルギーを
取り出し循環させる仕組みになって
いるということなのです。
これが銀河や竜巻、DNAが継続的に
エネルギーを生み出し続ける仕組み
だという事です。
そして、我々の宇宙はほとんど全て電磁波
のもとであるプラズマだと説明させて
いただきましたが、このプラズマとスカラー
波は、ほぼ同じ意味だと捉えていいと思い
ます。もちろんこの二重螺旋構造に、別の
力が加われば、その循環は終わりますが、
これも竜巻やハリケーンが、地球の大気と
干渉し合うことによって、動きを止める
という理由にもなります。
しかし、永続的に循環を生み出すことが
できる構造が、トーラス構造なのです。
トーラス構造は、メビウスの電磁波の
流れを生み出し循環しているので、
ちょうど軸になる空洞の部分で、その
二重螺旋のエネルギー構造ができます。
そしてトーラスの構造が、そこで生まれた
エネルギー循環を継続させる構造に
なっているということです。
ちょうど下のモデルのようなもの
です。

“出典:「はーとふるユニバース」様”


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト
教会の会員の聖典研究」様」”

さて宇宙エネルギーの基本形態はトーラス
でも説明させていただいたように、この
エネルギーモデルは、宇宙の極大から極小
までみられるものです。
となると人間の生体システムにもあるという
ことですね。
事実我々の体内の60兆個ともいわれる
細胞にエネルギー産生を担うミトコン
ドリアがありますが、その中には、
それぞれ数千ものメビウス
スーパーコイルの形状をしたDNAが
あるとされています。、もちろんこれは
スカラー波を生み出すトーラス循環
システムです。
つまりこれが、生体内でのプラズマ
エネルギー循環を実現させている仕組み
だという事です。
そのことについて書かれている記事を
ネットから引用させていただきます。

“体は常にこれらのユニバーサルスカラー波
を生成しています。 スカラー波は、同じ
周波数の2つの電磁波が正確に位相がずれ
ている(互いに反対の)ときに生成され、
振幅は減算し、互いに打ち消し
合うか、または破壊する。 結果は、磁場の
消滅ではなく、エネルギーのスカラー波へ
の変換である。 このスカラー場は、潜在的な
真空状態に戻りました。 スカラ波は、
メビウス(möbius)コイルの形状の図8の周り
に電気ワイヤを巻くことによって作り出すこと
ができる。 電流がワイヤを逆方向に流れる
とき、2つのワイヤからの対向する電磁場は
互いに打ち消し合い、スカラー波を生成
する。

私たちの細胞のエネルギー生産センター
(ミトコンドリア)のDNAアンテナは、
スーパーコイルと呼ばれるものの形を
とっています。 [3]スーパーコイル
DNAは一連のメビウス・コイルの
ように見える。 これらのメビウス
スーパーコイルDNAは、スカラー波を生成する
ことが仮定されている。 体内のほとんどの
細胞には何千ものメビウススーパーコイルが
含まれており、細胞全体と体全体にスカラー
波を生成しています。”
“出典:「Scalar Heart Connection」様の
「スカラー波と人間のメビウスコイル
システム」
という記事から、
google翻訳したものを引用しています。”

これで我々の生命体が、断食をしていても
エネルギーを補充して、循環させている
仕組みも、説明できることになりますね。』

つまりこの精緻な超知的な構造物である
DNAを核に持ち、さらに膜も半導体
として働く細胞は、まさにコンピューター
のチップと同じく、電磁気情報を受け取り
また保存し、さらにそれにより変換
される仕組みであるという事なのです。

つまりこれで環境によって常に、DNAに
プログラムが書き込まれているだけでなく、
誕生時点での宇宙的環境の電磁気情報も
DNAにプログラムで書き込まれたと
いう事がわかったというわけです。

つまりこれが、占星術のしくみであり、
誕生時点での宇宙的環境が、生命プログラム
に書き込まれて、それに従って、人生の
ある程度のサイクルが決定するという事なの
です。
その時同時に月からの生命プログラムが
主体的にDNAに書き込まれたという事
です。

つまりこれが月と生命 太古に隠されていた
驚愕の秘密とは?
という記事でも
説明されていた次の事とつながる
わけなのです。

「我々人類も含めた地上の
90%以上の生物種は、宇宙から物理的に
持ち込まれたものではなく、地球のおそらく
水やミネラルなどの媒質を媒介にして、
月(土星のリングからのプログラムを媒介
増幅・変換する役割)から遠隔で
プログラムされて、出現した」

という我々の知るべき真実で
あるというわけなのです。
しかもこのように、多くの信頼できる
情報や知識によって裏付けられた妥当な
見方だといえるわけです。

また細胞膜の材質のシリコンとはケイ素の
事であり、やはり六角柱の波動を持って
いるので、土星の波動の影響を受けている
事がこれでわかりますよね。
この事は土星の六角形の波動とは?
の記事で詳しく説明されています。

今回は、人体がバイオコンピューターで
あること、生命プログラムは意図的に
書き込まれた事、そしてそのプログラムを
書き込んだのが、月や土星などの人工的な
電磁気情報を持った波動である事
などをご説明しました。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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超太古に人類の遺伝子は改ざんされていた!そのプログラムとは? 


私が、記事で再三説明してきた事ですが、
人類ならびに地上の生命の遺伝子
プログラムは書き換えられている
という事です。

これが荒唐無稽なSFでない事は、最近
明らかになってきた情報からも理解される
ようになってきたのです。

たとえばモデルナの医療・最高責任者
タル・ザックス博士は、遺伝子組み換え
ワクチンの遺伝子データをOSコード化
させ、生命をハッキングするとはっきりと
証言しています。

それがこちらの動画です。

また私たちのDNAが遠隔から
書き換えられる仕組みについては
私たちが操作されてしまう仕組み!?
チップ・電磁波とDNAの連結とは?

という記事で説明しています。

一番重要な事は、ロシアのガジャジェフ
と科学者たちが、発見した事です。

彼らによると適切な周波数が使用された
場合、生きているDNA物質は、
言語変調されたレーザー光、さらには
電波にも常に反応するというのです。
そして彼らは言語によってもDNAは、
書き換え可能だと言います。

つまり遺伝子は遠隔からの言語変調
された光信号や電磁気信号で書き換え
可能だという事なのです。

だからこそ、モデルナのタル・ザックス
博士は、遺伝子を書き換えやすいように
OSコード化したという事なのです。
つまり遠隔からの電磁気信号で、DNAと
コンピュータをつなぎ、そのプログラミング
でDNAを書き換えたりする事ができる
ようになるという事です。

そのための媒介物として、ナノチップや
ナノボット、酸化グラフェンなどが
ワクチンに含まれているという事です。

もちろんそれらのナノテクノロジーの
役割は、基本的には、市民の監視システム
として使用されるようですが、この
DNA書き換えだけでなく、人の思考・
感情・行動操作というものもすでに
研究・開発済みなので、当然目的に
含まれているのです。

とにかくその思考・感情・行動を操作
するためのベースとなるプログラムが、
太古の人類ならびに地上の生命体のDNA
に対して行われたものなのです。

もちろん人類のあまりにも狭い視覚領域
や、ネガティブな思考・感情パターンや、
食欲や性欲、老衰などの生の限界、
睡眠パターン、思考に制限を与える
言語パターンなど精緻なプログラミング
が、太古に施されていたという事です。

それが月-土星の星間マトリックスによる
遠隔からの電磁気情報だという事です。

その事については真実の月編土星の真実編
一連の記事を読んでいただければ、理解
されると思います。

私たちのDNAが非人類種によって
書き込まれたという事は、多くの科学者
たちの研究からも、明らかになっています。

その事について書いたのがこちらの記事です。

DNAは宇宙から?       
意外な真実とは

科学者の証言を再掲しておきましょう。


人間DNAの中のET遺伝子
DNAの非翻訳鎖は、地球上の生命体――藻類
から魚類そして人類まで――の共通した特性
である。非翻訳鎖は、当初、
「ジャンクDNA」
として知られていたもので、数年前に発見
され、その働きはいまだに完全には判って
いない。ヒトDNAのなかでは、それは
全ゲノムのかなり大きな部分をなしている、
ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
同教授はさらに、人間のDNA内の外来部
分の大きな部分に、「自身の静脈、動脈を
もち、そして我々の抗がん剤に頑強に抵抗
するそれ自身の免疫システムがある」、
ことに注目した。
同教授は加えてこう説明する。
「それを私たち人間の言葉で考えると、
その明らかに『地球外プログラマー』は、
いくつものプロジェクトを構成する
『ひとつの巨大コード』に取り組んで
いた可能性が高く、そうした多くの
プロジェクトは様々な惑星の生命体を
創生したにちがいない。彼らはまた、
様々の解決をこころみている。そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。』
“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

要するにあらゆる生命に共通の遺伝子が
地球外の知的生命によって書き込まれた
のは間違いないとしているわけです。

さてここからが、本題です。

つまり地上の生命体のDNAは、太古の
ある時点おそらくは20万年前ほどに、
書き換えられて改竄されたため、人類の
知覚や生命プログラムは、大きく書き
換えられてしまったという事なのです。

それ以前の黄金時代は、人々の叡知は
今とは、比べ物にならず、死というものも
存在せず、至福の意識のまま、テレパシー
を使って会話していたという事でしたが、
その事については、
果たしてムー大陸伝説は本物か?
マトリックス以前の世界とは?

という記事で説明しています。

ところが、その20万年前のDNAの
書き換えのために、人類の知覚は
大きく劣化するに至ったという事
です。

この非人類種による遠隔からのプログラム
がつまりは、「マトリックス」という事
になります。

さてそして私の10年以上も前に書いた
未発表の過去記事に、そのマトリックス
プログラムの内容の説明がありましたので
紹介していこうと思います。

過去の私の記事で、読んでいただく事を
前提としていなかったものですから、
偉そうな口調ですいません。

では以下です。


我々の肉体は、高度なバイオコンピュータ
である。彼らのプログラム通りに動けば、
当然彼らのために動くロボットということ
になる。もちろんボディマインドと
呼ばれる肉体の反応による思考や感情も、
プログラム通りに反応するようにできて
いる。

この場合思考や感情が恐怖や不安、苦痛や
苦悩、憎しみなどを生み出すように、
彼らは我々の肉体と社会をプログラムして
いるわけだ。我々の肉体であるバイオ
コンピューターを我々がプログラムで
きるようになると、肉体は彼らのための
ロボットではなくて、我々自身のための
ものになる。

(引用注:これを逆に支配層が再びナノテク
ノロジーを使って、再プログラムしよう
としているのが、現在という事になります。)

もちろん我々自身の肉体(といっても
ホログラムだが)のプログラムを書き
換えられるということは我々にとっての
現実も書き換えることができるようになる
ということだ。
それを大きく変えることができるという
ことは、それは即現実全体も大きく変える
ことができるということである。自分の身体
と現実は違うと多くの人は思ってしまう
だろう。それがプログラム
的思考の一つなのだ。我々は、現実という
ものが、徹頭徹尾自らの認識そのもので
しかないことに全く気づかないように徹底的
に思考をプログラムされてきたからである。

つまり自分は、完全に世界から分立、孤立
した存在で、現実は外にあるもので、自分は
能力を使ってそれに対処しなければならない
という感覚を太古よりプログラムされてきた
からそう思い込んでしまうのである。

ところが意識レベルが高くなるにしたがって、
自分の認識が現実にそのまま作用することが
理解できるようになる、まずは自分の感情や
思考が身体の状態にそのまま影響を及ぼす
ことができることが理解できるようになり、
さらに意識レベルが高くなれば、自分の意識
次第で、まわりの人やペット、植物などの
生命の現実にも影響を及ぼすことができ、
望み通りになっていくことも理解できるよう
になる。さらにレベルが高い状態では、外界
に移るものであれば、生命のないもの、
とても
広い範囲の世界であっても自分の意識により
状態をコントロールできるようになることを
理解できるようになる。

(引用注:実際私が経験できている
ような意識が外界を変えられる事は、
自分の日常生活のごく一部だけで、
とてもではないですが、広い範囲の
現実を変えられるような意識レベルには、
なれた事がないのですが、
太古からの賢人や、ハワイのカフナ
などは、そういう現実を創造できたよう
ですので、そういう意識レベルがある
という説明をさせていただきました。)

そのような意識の状態になると外界も含めた
存在が自分だということも理解できるよう
になり、それより高い意識レベルでは、
自分は世界と一体であり、さらに世界その
ものであるということを認識できるように
なるのだ。

(引用注:これは臨死体験者の多くが経験
している意識状態で、多くの証言が
残されています。)

そこまでの意識レベルになれば、もはや
自分が肉体に限定された存在では、ないこと
をはっきり自覚できるようになり、さらに世

そのものが自分の意識そのものであると理解
できるようになるのだ。

そこまでの意識レベルになると、我々の肉体
も書き込まれたプログラムでしかないことを
理解できるようになり、しかも外界に存在
すると思い込まされているものも同じ
プログラムであることがわかり、肉体の
プログラムを解除することが、そのまま外界
のプログラムを解除することと一体である
ことを理解できるようになるのである。
このように我々は、自分の肉体に施された
プログラムを変えるだけで、自分と一体
である現実全体も同様に変えることができる
ということなのである。

さて彼らのプログラムを解除して我々が
我々のためのプログラムをするためには、
彼らのプログラムを知らなければならない。
そこで我々のボディコンピューターに
施されて
いるプログラムをまとめてみることにする。
このプログラムには段階がある。根本的な
プログラムから始まって、それを前提に
した様々なレベルのプログラムがあるのだ。
時間という幻想をうえつけるための
プログラムは根本的なプログラムで、人類
を支配するために大前提となるような
プログラムである。

一方たとえばテレビが正しいことを伝えて
くれているなどという幻想は、ここ半世紀
ほどの間に刷り込まれたプログラムである。
これらのプログラムは一次的、二次的な
プログラムととらえられ原始的な
プログラムから派生したものと分類できる。

まず根本的かつ原初のプログラム。つまり
少なくとも、我々が本能的に、また肉体
(DNA)に刷り込まれているもので、
数10万年前に土星の
マトリックス信号を受信して増幅させ、
地上をコントロールする人工天体として
の月が到着して以来あるプログラムに
ついて。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料や水などを摂取しなければ
ならないということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならない
ということ。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚。

4.我々は物質に囲まれた世界にいるという
感覚。

5.死んだら、我々という存在も終わりという
錯覚。

6.肉体を自分と認識させ、分離された孤独で
小さく、弱い、できないことの多い存在
であるという錯覚

7.2と6に関連してだが、より強く、能力の
高い存在を畏怖し敬い、その存在に従わ
なければならないという錯覚

まだまだあるだろうが、地球を振動的な
檻として、人類などを支配するために
非常に効果的なプログラムであろう。
太古より支配されているのは地球上の意識
ということになるだろうが、わかりやすく
するためにここは、人類ということにして
おこう。

人類を支配するためには、この原初の
プログラムが必要不可欠である。
1から6までのプログラムが結局7に
つながるのはおわかりだろう。人類を
分離された小さな存在と錯覚させ、肉体が
死んだら、自分という存在も終わりだから、
死を怖れさせ、生き延びるということが、
人生の最大のテーマだと信じさせる。

もちろん限定された時間でしか生きられ
ないために、虚しさや別離の悲しみも
うえつけられ、さらに弱肉強食のシステムに
従わなければ生きられないという錯覚から
攻撃性や憎しみ、怒りなどの感情も
増幅させられる。

しかし、自分は弱いできないことの多い
分離された孤独な存在なので、強いもの
には従わなければならない、裏を返せば
弱いものにはとことん攻撃性を発揮する
ようになる。(日本人以外の民族には
凶暴性や残虐性が特に顕著にみられる。
これら民族にはプログラムが非常にうまく
施されているわけだ)
とこのようにプログラムされれば、彼らが
地上に仮の姿で現れ、持ち前の
テクノロジーなどで、
強さや能力の高さを人類にみせつければ、
人類は従うようになる。
これが太古の昔から、王と奴隷、神と人、
支配者と被支配者にわけられてきた構造
である。
もちろん王や神、支配者と
はレプティリアンなどの次元間生命体
である。
数十万年前に月とともに彼らが到着する
まえは、人類(というより地上の高度な
意識的生命体と
いった方がより正確だが)の黄金時代
であったと数々の世界中の伝説や太古の
書物などに伝え
られているが、おそらく間違いないだろう。
それに竹内文書に記されているように、
日本が世界の中心であったのも事実で
あっただろう。日本は世界の雛形と
いわれるように、世界地図の縮図のような
形をしており、おそらく高度な次元で
いうところの、地球の中心であると思われる

しかもその形は龍のような形をしており、
そこに彼らが地上を支配するにあたって
、自分達
のエネルギーを集中させた結果、
このような列島の形になったのではないか
と思われる。
非常にここは解読の難しい部分であるが、
最も高度な意識の集中する日本に彼らは
まずエネルギーを集中させて、くさびを
うちこんだが、もともと高度な意識の
場所なだけに完全にプログラムがうまく
いかずに、彼らの凶意がうすれてしまう
ために、平和的で穏やかな人類になって
しまう。レプティリアンとの交配からできた、
支配者階級も自然と凶意がうすれやはり
日本の他の人類と和していく。世界中から
人々が日本をもとめてやってくるが、見事に
日本と同化し、平和的で穏やかな自然と
共生し互いに愛し合い、和する人間になって
しまう。
これではプログラムがうまくいかないので、
文明を何度もやり直させながら現在に
いたるのであるが、彼らが邪悪なプログラム
を施してそれを人類に広めるためには、
それに適した民族と土地が必要不可欠である。
だからこそ今の邪悪な英米の支配層の起源が、
シュメールやエジプトなどの日本から遠い
土地であり、そこを源流とする民族になる
わけである。もちろん日本の大和民族を
プログラムするより容易に、邪悪な意識を
植え込むことが可能であった半面、世界の
中心でもなかったため、世界全体の意識を
変えるには時間をかけて、支配の範囲を
広げていく必要があった。それが
バビロニア帝国からローマ帝国、そして
大英帝国という変遷に
つながり、現在世界を席巻する支配勢力に
なっているというわけなのである。
もちろんこれは国単位でみた場合の歴史で
あるが、民族単位でみれば、中国大陸にも
レプティリアンのDNAを持つ皇帝などを出現
させ、それが中国を支配するようになると
そこから日本を侵略させるようにも
仕向けてきた。それが現在の天皇の起源と
される神武天皇を日本に出現させることに
つながったのである。ただ日本と違い、
世界の別の場所に彼らの憑依したものを支配者
として送り込んでも、その支配はもともと
人類にとって受け入れがたいほどの邪悪な
ものになるため、たびたび人類の反乱や反抗
により崩壊していくことになる。そこで、
原初のプログラムの上にさらなるプログラム
が必要となってくるのである。
もちろん原初のプログラムさえ覆すことが
できれば、我々は即自由であることは覚えてお
いていただきたい。』

以上が私の偉そうな過去記事からの引用
という事になります。

また原初のプログラムに続いて、一次
プログラムや二次プログラムがありますが、
それは次回以降にという事になります。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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目覚め始めた警官達と忍び寄る全てがオートメーション化される監視社会とは?


今世界では、国家が警察権力を使用して
国民に強制的に監視社会に従わせようと
していて、それに対抗する市民もまた莫大
な人数になっています。

一番警察権力の横暴ぶりがひどい
オーストラリアでもメルボルンでは、
警察の防衛戦を軽々と突破する市民たちの
姿がありました。

しかし全体としては、オーストラリアの
警察権力は、相当な力を持っていて、
取り締まる人数もかなりのものである
ようです。
今のメルボルンでさえ、市民に
やられっぱなしではなく、その後
さらに警察の動員数を増やして
弾圧に乗り出したようです。

このように世界の中でも特に警察権力に
よる暴力的な強権の執行ぶりがひどい
オーストラリアでは、実は目覚めている
警察官たちも多いという事なのですが、
それが以下の情報になります。


メルボルンほどの大都市ではない
ですが、オーストラリアの
ニューサウスウェールズ州の弁護士に
よると警察官たちが、法的保護を求めて
相談に来る事が多くなっているという
事です。

どういう事かと、いいますとこれまで
警察は市民にワクチンの強制接種を
実行させるために働く代わりに自分
たちは、ワクチン接種を免除される
事になっているという事を信じて
いたのに、最近警察官もワクチンを
接種する事に決まり、自分たちが
間違っていた事にようやく気付き始めた
ようなのです。
まあ虫のよい話ですが、家族も含めての
事とかあったのかも知れません。
もちろんごく少数ですが、警察に
ワクチンを強制接種する方針が告げられる
前から、目覚めていた警察官もいるよう
でしたが、それが今や多くなっている
ようだという事です。

この動画を抜粋キャプチャして
みました。



要するに、警察官にワクチン接種が
義務づけられるようになったから、
市民に対して横暴な取り締まりを実行
してきた警察官たちが、法的保護を
求めて弁護士のもとに集まるように
なったという事です。

気持ちの良いくらい、我々市民の
立場に立った発言をするスチュー氏が
ここでツッコミを入れています。


確かに虫の良い話ですが、この
弁護士によると、強制接種が警察に
義務づけられる前から、目覚めていた
警察官も結構いたようです。



しかし、何故今になって政府は、警察に
強制接種をする方針を打ち出したのか、
警察の協力なしには、強権を発動する事
ができなくなるリスクを負うことになる
にもかかわらずです。
しかしその答えは、どうやら外国からの
警察権力を利用する方針に変えたからだ
という事のようです。



どうりで、youさんのツイートにも
ありましたように、警察の数が異様に
多くなっているのは、その外国勢力の
警察官たちが増えて、しかもむしろ
地元の警察官より上の立場の扱いに
なっている可能性が高いという事です。

私が思うに、外国の警察官というよりは
警察の制服を着た、外国の軍隊が入り
込んでいると思います。
ドイツ在住のこのペガサスさんも
非人間的な警察の存在を感じたようです。

私は、9/18に世界同時デモで警察の
誘導に従って行進をしていましたが、
日本の警察官はとても礼儀正しく穏やかな
印象でした。
もちろん上は、大陸系の権力者が牛耳って
いて、さらに末端でも日本人嫌いの警察官も
多いとも聞いてますが、私が目にした
警察官の方々はとても、あたたかい感じの
人たちでした。
そんな警察官たちが、日本人にオーストラリア
のような、暴力的な取り締まりをするように
なるとは、想像つきませんが、
このように外国勢力が介入してくると話が
ガラリと変わってしまいます。

そもそも戦後日本は米国及び英国の支配下に
あり、いつでも軍事的介入を受ける立場に
ある上に、同じ金融寡頭資本配下である
中国にも、土地をどんどん買われて、
日本が乗っ取られそうな勢いの今、本来は
私たちを守ってくれるはずの日本の警察官
たちも、外国の勢力に乗っ取られるような日が
来るようになる危険性があるという事です。

しかし、支配層の考えている事は、さらに
深刻な未来社会のようです。

その事を取り上げている記事を観て
いこうと思いますが、このサイトの
管理人である「日本や世界や宇宙の動向」
さんの展望は、まだ良いのですが、
取りあけられている動画の内容が
深刻すぎるので、大きく抜粋して
正確に解釈していこうと思います。

なぜなら深刻過ぎる事を言葉として
伝える事は、呪詛の念となりそれこそが
我々人類の未来を縛る事になるから
です。

もちろん取り上げられた動画では、
我々が気をつけるべき事が書かれて
いて、それを知る事は重要です。

『』内が引用で、~が中略です。

ちなみに冒頭のタイトルは、紹介
される動画のもののようですが、
ここにある魂とは、本来の物質次元に
囚われない魂の事ではなく、肉体的な
プログラムに囚われているマインドの
事でしかありません。
深刻すぎる言い方ですので、魂とは
言い過ぎだという事です。


9/26-その1 魂もなければ自由選択権
もなくなる!

Ice Age Farmerさんの9月24日付けの
動画をご紹介します。
現在、特に、中国はもとより、イタリア、
フランス、オーストラリア、イスラエル、
米国(特に民主党行政州)が狂気の沙汰と
なっています。まさに警察国家です。国民に
対して、何をすべきか、何をすべきでないか
をいちいち命令し、従わない国民には容赦
しません。自由を求める国民に対しては
暴力、刑罰、罰金で対処します。
日本もこれらの国に追従するようになるの
でしょうか?
昨年からDSグローバリスト・カバール
(テクノクラート)は、コロナ・
パンデミック
詐欺により全世界の人々を恐怖に陥れ、
国民の行動の自由と選択権をはく奪し、
毒ワクチンの接種へと強引に誘導し、世界的
な毒ワクチンの大量接種を実現させました。
これにより約40億人が毒薬とナノテクノロジー
を使った毒ワクチンを接種してしまい、接種者
の肉体はテクノクラートが支配、監視、追跡
しやすいデジタル管理されるようになり
ました。そのうち脳も操作され彼等の指示通り
に動くようになってしまうのではない
でしょうか。

(引用注:ここで取り上げられている
テクノクラートの定義は、AI管理社会で
管理・操作側にまわる全ての技術者や
彼らを配下に持つ全ての権力者という事で
当然のことながら、頂天の金融寡頭資本
の血族も含まれる事になります。
狭義では、単にAI管理社会のエリート
という事になります。)

コロナパンデミック詐欺の最終
目標はロックダウンやマスク着用などによる
人権弾圧や毒ワクチンの誘導接種、強制接種
ではなく、その後に実現されるテクノクラート
によるAI化した監視社会です。今、この動きを
止めないと本当にテクノクラートによるAIを
使った独裁支配体制が実現してしまいます。
彼らは人間の心を持っていません。彼等は
レプティリアン・ハイブリッドですから、
共感性もありませんし、人間が何人死んでも
何も感じないサイコパスです。彼等が最も
重んじるのは神でも人間でも動物でも自然
でも環境でもありません。彼等が最も
重んじているのは高度なテクノロジーです。
彼等は高度なテクノロジーを使って人間の
魂、精神、肉体の全てを支配したいという
ことです。
そのような世界に存在する人間は魂の抜け殻
のロボット人間ばかりです。
このようなことは想像すらしたく
ありませんが、これがクラウス・シュワブ
などのキチガイ+サイコパス+レプティリアン
・テクノクラートが計画していることである
ことを認識する必要はあると思います。現在
進行中の善と悪の戦いで、善(神)が勝利する
ことは明らかですが、地球上の人間がこのまま
何もせずにぼーっと彼等の命令に従うなら、
人間は悪の存在に操作され、善の勝利が何年も
遅れてしまうのではないでしょうか。悪側の
計画を把握した上で彼等に騙されないことが
重要と思います。

(引用注:このサイトの管理人の方の視点とは
ほぼ同じ見解ですね。
ただ少しずつの見解のずれは説明しておいた
方が良さそうですね。

現在進行中なのは悪と善の闘いというような
二極分化したものではなく、邪悪な非人類種
が、究極の管理・操作社会に人類を取り
込もうとしているのに対して、
究極の絶対調和であるワンネスと人類の意識が
つながる事によって邪悪な意識を排除できる
かの瀬戸際だという事です。
最終的には、絶対的な存在であるワンネスに
回帰する事になる邪悪な存在なので、やはり
敗北する事になるのは、間違いないのですが
、その前に人類を利用していくばくか
しかし歴史的な時間としては数百年以上
生き延びようとしているのが今だという事
になります。
もちろん全体が目覚めるまでの間人類は
多大な犠牲を払う事になりますし、すでに
犠牲が出ているのです。
だから利用されないように覚醒する事が
大切だという事です。)

今年中にCovid毒ワクチンの接種
プログラムが終わったとしても、次に
インフルエンザの大流行を報じて再び世界中の
人々に恐怖を煽りインフルエンザ・ワクチン
(成分はCovidワクチンとほぼ同じ)を接種
させる算段なのでしょう。Covidワクチンには
抵抗していた人もインフルエンザ・ワクチン
なら打とうかなと騙される人も多いかも
しれません。これからも要警戒です。
最近、中共が新たな猛毒病原菌を
(確か米国?の)空から撒こうとしていると
伝える記事を目にしました。テクノクラート
+中共の生物兵器コラボはいつまで続くの
でしょうか。

“No Soul, No Free Will.” – The End of
Humanity? by Ice Age Farmer |
The Truthseeker
(ビデオ)
9月25日付け

「魂もなければ自由選択権もなくなる!」
これで人類は終わるのか?

Ice Age Farmer – Bitchute Sept 24, 2021


(概要)
Ice age farmerさん曰く:
(この男性はユーチューブで情報や意見を
発信していたのですが厳しい検閲により
動画が投稿できなくなったため、Bitchute
に動画を投稿することにしました。)
今起きていることは何なのかを深く掘り
下げて述べたいと思います。

これこそが今起きている核心部なのです。
これは食糧危機の問題でもワクチンの問題
でもないのです。これはあなた方に
自由選択権があるのかという問題です。
また、あなた方が魂を持っているかどうか
という問題なのです。我々を(霊魂、精神、
肉体まで)完全に支配したい者たち
(テクノクラート)のマインドは我々の
マインドとは全く違うのです。これは
私だけが考えていることではありません。

(引用注:この方の事をアイスエイジと
呼ばせていただいて、解説させて
いただきますね。
相当深いレベルで現在の深刻な世界の状況を
見抜いておられるようです。

ただし、ここで私の見解を説明させて
いただきますと、霊魂のレベルは、テクノ
クラートには支配できるものではない
という事です。

テクノクラートが操作できるのは、
デジタル領域での存在であり、電磁気の
波動がある状態でしか、不可能だから
です。
霊魂はこの物理的マトリックスの世界を
越えた領域にいるので、電磁波はゼロ
波動ですから、テクノクラートが操作できる
範囲ではないという事ですね。

次に精神も支配しようとしているとあり
ますが、精神も霊的な領域とつながって
いる部分は、支配できません。

彼らが支配できるのは、私たちの日常意識
であるマインドと、肉体までという事です。

この見解は間違いないので、そこを間違える
と、我々はマインドの自分を、本来の自分
と取り違えるようになるのでとても危険
なのです。)

(1:42~)グーグルやマーク・
ザッカーバーグと何度も協議し、世界経済
フォーラムにて何度も発言した
ユーバリ・ハバリ博士曰く:
「十分なデータと十分な計算能力によって、
彼等は我々が我々自身を理解するよりも
我々を理解するようになり、これまでは
不可能と言われた方法で我々を操作できる
ようになります。このような状況下で古い
民主主義体制は機能しなくなります。我々は
新しい時代のために新たな民主主義を作り
出さなければなりません。そこでは人間は
ハッキング可能な~となります。~
我々は選挙で自由に投票できスーパー
マーケットで自由に買い物ができるという
時代は終わるのです。」
(引用注:先にも書きましたが呪詛となる
ような言葉や表現は省かせていただき
ました。
彼らは、可能不可能に関わらず、実現したい
事を公言する事で、人々にイメージさせる
という目的もあるのです。
私たちがそういう言葉や表現によって操作
されては、ならないという事です。
要するに私たちにナノテク素材を埋め込んで
マインドをコントロール可能だと言って
いるだけで、まだその可能性は未知数だと
いう事です。)


「我々がお前たち(人類)を統治する。」
ということがテクノクラートの普遍的な
テーマなのです。

(引用注:先ほども説明しましたが、
テクノクラートとは、AI社会のエリート
という意味ですが、真の意味としては、
AI社会で支配的な権力を持つ人々という
事になり、単なる技術職の人々等は含まれ
ないのです。
まあ現在の支配血族と配下の特権階級の者
たちかがそのまま、テクノクラートと
呼ばれているというわけです。)

エドワード・バーネイズ曰く:
「集団心理のメカニズムと動機を理解
すれば、大衆が気づかないまま大衆を支配
することができるようになります。」

(引用注:これは現在進行形で、ウイルスの
恐怖からのワクチンへの誘導と私権制限を
多くの人々が受け入れてしまったという
事で、半分は実現しているわけです。

そしてこれからは、人体へのナノテク素材と
AIを連結させる事により、より確実に
支配をしようとしているという事です。)

そしてテクノクラートたちはこのように
豪語しています。
「我々テクノクラートはお前たちのデータと
お前たちよりも高度なテクノロジーを持って
おり、お前たちよりも知識がある。未来に
ついてもお前たちよりも賢い決定ができる。
従ってお前たちを完全に支配することが
できるのだ。」

(引用注:これも彼らの願望だという事です。
実際には、どこまで可能なのかは未知数
なのと、彼らに支配されない本来の霊魂や
意識は、永遠に不可侵のまま存在する
という事を、理解していても口にできないか
実際に理解していないかのどちらかです。)

これが我々を支配している傲慢な
テクノクラートの考え方です。彼等は
我々に
「もやは好きなものを食べることは
できない。
我々の身体に何を入れるかについても
コントロールできない。我々のDNAを
変えてしまうこともできる。」と言って
いるのです。

(引用注:マインドコントロールが完璧
にされた時には、可能な事ではありますが
これもまた未知数ではあります。
しかしもしマインドコントロールが完璧に
なる状況になるのであれば、その前に、
我々は本来の意識を守るために、人生に
固執するか、別の領域に意識を解放させる
かを考えた方が良いと、私は思って
います。
その見極めは、個人によって千差万別に
なるでしょうけど。

そしてこれは十分に可能なのが、すでに
今回のコロナワクチンで試されている
DNAを書き換えるという事も彼ら
の狙いの1つだという事です。

その場合我々の肉体の所有権が奪われる
事になるかもしれませんので、とても危険
なのですが、DNAは自分自身の意識や
言葉で書き換える事もできるので、
変えられたら終わりというものではない
のです。
しかしそういった場合に行われるDNA
鑑定に公正さが維持できるとも思えない
ので、そこが本当に危険なところだと
思います。
だからこそワクチンを打つべきではないし、
すでに接種してしまった人も次を打つべき
ではないという事なのです。)

クラウス・シュワブ曰く:
「産業革命はあなた方の行動を変えるもの
ではない。あなた方自身を変えるもの
である。例えば、遺伝子組み換えで
あなた方の身体が変わっていき、あなた方
の独自性に大きな影響をもたらすことに
なる。」

テクノクラートたちは、人間を完全に支配
するために食べ物にも遺伝子療法
(Covidワクチン)を添加することにしたの
です。

(引用注:これも非常に危険なので、
できるだけそういう食品を避けなければ
なりませんが、ワクチンのように血液に
直接挿入するよりは、危険度は低いと
観ても良いでしょう。

ちなみに筋肉注射など見せかけです。
詳しくは、以下の記事をご覧ください。
非接種国は感染者・死亡者ともにごくわずか
!スナメリオさんの貴重な報告集➅

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.77

私はあちこちを旅行しましたが、各地で
ロックダウン、厳しい規制やルールが
敷かれているなら移動も旅行も
できなかったはずです。これまであちこち
を旅行することができたのは人間の美徳の
おかげでした。国境警備隊はワクチン証明書
やPCR検査の有無をまともにチェックしません
でした。フライト・アテンダントもマスクの
着用を強制しませんでした。どこに行っても
人々がこのようなナンセンスにうんざりして
いるのがわかります。カリフォルニア州の

保安官たちも、「ワクチンの強制接種は支持
しない。従って人々にそれを強要しない。」
と発表しました。
テクノクラートたちは強引に自分たちの計画
を前進させているため人々は強制されること
に抵抗しています。

(引用注:世界では本当に多くの人が権力
には従わなくなってきていて、むしろ彼ら
は窮地に陥っているといえます。
このあと、それならと超国家権力は、各国
政府に強権を発動させるようになる事を
説明していますが、それが成功するとは
限らないという事です。
そして以下が、今回のタイトルにもした
オートメーション化による支配の説明
です。)

このような状況下で次に何が起こると
思いますか。
彼等の規制やルールが非人道的であるなら、
今後は非人道的な強制執行が始まります。
つまり監視のオートメーション化です。
空港や港の入管業務や通関業務の担当者を
パスポート・チェッキング装置やワクチン
・チェッキング装置(AI)に置き換える
でしょう。そこには人間は一人も
いなくなります。
国境では、ワクチン・パスポートが
なくても見逃してくれる国境警備員が
いなくなるのです。
フライト・アテンダントもいなくなる
でしょう。旅行中に人間の担当者に出会う
ことはないでしょう。私は旅行中に人間の
温かさを感じました。しかしこれからは
機内のシートに設置された画面が旅客の
行動を監視するようになります。一人の
旅客がマスクを外したらその詳細が随時
報告されます。
全てがAIでオートメーション化すること
により人間の監視が強化されます。
これが非人道的強制執行です。
こうなったら人類は終焉します。

テクノクラートたちによる独裁体制下
では我々はどこにも自由に行けなく
なってしまいます。なぜなら強制執行
がオートメーション化するからです。
テクノクラートたちは、十分なデータ
と高度なテクノロジーと最新科学を
保有しているために彼等がやりたいこと
(共産主義独裁体制も)は何でもできる
と信じているのです。彼等は我々の自由
を奪い取ります。~
彼等は我々の全てを支配すると
宣言しています。

ユーバル・ハバリ教授曰く:
「政府と企業は史上初めて人間を
ハッキングすることができるように
なりました。コンピュータがハッキング
されたり銀行口座がハッキングされる
ことは良く耳にしますが、これからは
人間がハッキングされる時代になります。
十分なデータと十分な計算能力を持って
いる彼等は我々が我々自身を理解する
よりも我々を理解するようになり、
これまでは不可能と言われた方法で
我々を操作できるようになります。
このような状況下で古い民主主義体制
は機能しなくなります。我々は新しい
時代のために新たな民主主義を作り
出さなければなりません。そこでは
人間はハッキング可能な~となります。
~これは哲学とコンピュータ科学と
生物学の融合です。」


今、我々が必要なのはリーダーの
いない分散型革命です。』

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様の
サイト
9/26-その1 魂もなければ
自由選択権もなくなる!
より”

トランスヒューマニズム運動の展開と
ムーンショット計画、そしてナノ
テク素材を含めての遺伝子組み換え
ワクチンという全てが、つながり
AIと人々を連結させ管理・操作
する社会をテクノクラートつまり
支配層が望み、現在その計画を進行
させていっている段階だという事です。

ただしもちろんの事ながら全てが
うまくいってないという事が明らかに
なっていて、特に欧州・アフリカなどを
中心に、人類の覚醒もまた早まっている
というのが現状です。

今回は、彼らの狙いという事は理解して
いても、その邪悪な計画が達成される
などとイメージしてはなりません。

そのイメージこそが我々人類の未来を
決定づけてしまう事になるからです。

やはり彼らの支配的な強権に反対する
事と、深い真実を知る事が、全ての
人々に今求められているという事に
つきます。

それと全てオートメーション化になって、
おしまいという事では、全然ないという
事を最後に説明しておきます。
人間の意識が機械にも影響を及ぼせる
事が、すでに科学的実験で実証されて
もいるのです。
それは、1979年に設立された
プリンストン工学変異現象研究所
(PEAR)で、主な研究者であった
ジャーンと臨床心理学者ブレンダ・ダン
の実験により、人の念力で機械に影響を
及ぼせる事が実証されていたのです。

ましてや現在のように超国家権力に
対して、何千万人という人たちが目覚めて
いる状態では、AIとつなげても
容易にコントロールできないどころか
AIが人類の意識にコントロールされる
可能性もあるという事です。

なんにせよ彼らが公言する邪悪な未来を
実現可能だと思わずに、単なる願望だと
イメージしておく事は、必要な事であると
思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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真説・本能寺の変!実は黒田官兵衛が鍵を握っていた!


この記事は
天草四郎の島原の乱は幕府の
圧政が原因ではなかった!

の続編です。

前回の記事で、本能寺の変の本当の
首謀者は、南蛮人だと
いう事を示唆しましたが、その事を
裏付けている記事を見つけました
ので紹介させていただきます。

『』内が引用です。

『基本的に信長とイエズス会の関係は
良好であった。信長はキリスト教の
布教を許し、宣教師たちの活動を
援助し、安土城下にセミナリヨ
(小神学校)が設立することを許可して
いる。しかしながら1580年、肥前の
キリシタン大名大村純忠が長崎及び
茂木の地を教会領として寄進する
という事態が起こる。要は長崎の地は
植民地も同然となってしまったので
ある。

羽柴秀吉もイエズス会の危険性
について信長に上奏していたという
から、危機意識はますます高まった
に違いない。 しかし、火薬の原料と
なる硝石を手に入れるため、イエズス会
と良好な関係を保つ必要があったのか、
このことに信長が反応したという記述は
見られない。

毛利攻めを控えていた当時、硝石の調達は
重要事項だったに違いなく、天下統一を
成し遂げるまでは波風を立てないように
していたのかもしれない。
弥助という人物

この大村純忠長崎寄進事件の前年の
1579年に宣教師アレッサンドロ・
ヴァリニャーノが来日する。 このとき
ヴァリニャーノは1人の黒人を従者として
随行させていた。
1581年、信長に謁見したヴァリニャーノ
はその黒人を信長に献上したという。
信長はその黒人を気に入り、弥助(やすけ)
と名付けて直臣にまで取り立てている。

この弥助は何と、本能寺の変の際も
本能寺におり、その変の一部始終を
目撃したとされる。 しかも信長の
後継者信忠を守るべく、二条城で
明智軍と戦って捕縛されてさえいる。
…にもかかわらず、明智光秀は弥助を
殺さずに南蛮寺に送っているのはなぜ
なのだろう。

実は弥助はイエズス会のスパイで、
光秀がキリシタン大名経由でイエズス会
から信長暗殺を依頼されていたとしたら、
この行動もしっくりとくるのではない
だろうか。ちなみにその後の弥助の
足取りは不明である。

これに関して興味深い話がある。愛知県
瀬戸市定光寺町にある西山自然歴史博物館
には、織田信長のものと伝わるデスマスク
が展示されているというのだ。
信長の子孫を称する館長の西山氏によると、
そのデスマスクは弥助が本能寺から持ち
出した信長の首から作られたという。
信長の首はまず、本能寺近くの南蛮寺に
預けられたというから、イエズス会が確実
に信長の死を確認する必要があったのかも
しれない。』

“出典:「戦国ヒストリー」様のサイト
本能寺の変「イエズス会関与説」
~ イエズス会が日本制圧のために
信長を操っていた!?
」より”

この光秀が弥助を南蛮寺に送り届けて
いるという事は、この本能寺の変が、
南蛮人の意図から引き起こされて、
光秀も南蛮人との密約から動いた事の
証拠のひとつになります。

弥助は重要な信長の生前の情報を聞き出す
のにとても有用で、光秀の政権で天下を
治めるために、側におくか、捕らえて
おくかするのが自然です。
それを南蛮人に届けているという事は、
本能寺の変に南蛮寺が大きく関わって
いて、そしてまた本能寺の変後に光秀の
スポンサーになるという密約があったから
だと思います。また信長の首が、南蛮寺に
預けられていたという事も、信長の死が
彼らにとって必要だったからだと思い
ます。この光秀と南蛮人のつながりは、
光秀の娘が(細川ガラシャ)キリシタンに
帰依している事からもわかりますね。

しかし、私は、決して信用してはならない
南蛮人の狡猾さから、彼らはさらなる陰謀の
意図を持っていたと、にらんでいます。
信長の家臣団の反応を予想すると、信長
への忠義から、光秀に反発する武将が
多く、信長に贔屓され秀吉とならぶか
秀吉よりむしろ重宝されていた、新参者の
光秀についていかないだろう事は、
最初から見抜いていたに違いないと思う
のです。

つまり最初から光秀に信長暗殺の汚名を
きせるために、光秀をそそのかしておいて、
その一方で、秀吉というより、その
側近の黒田官兵衛と通じていたと
思うのです。
黒田が、信長の死を知ってすぐに秀吉に
「天下を取るチャンスが訪れましたな」と
言ってのけた事はあまりにも有名な話
ですが、彼が秀吉の側近として活躍できた
のも、キリシタンとさらには、南蛮人と
通じていた官兵衛が、資金や爆薬などの
調達の面でも有能であったからである
とうなづけます。もともと商売の家系
だった黒田官兵衛にとって、商才を
発揮して、側近としての地位を上げて
いっても全く不自然ではないから
です。

つまり秀吉も事前に知っていたかどうかは
別として、黒田官兵衛にとっては、光秀を
討つために「大返し」をする事は、すでに
南蛮人との密約で、想定内だったという事
なのです。
史実では、毛利への報告をするための光秀
の使者が秀吉の部下によって捕らえられた
という事になっていますが、そう考えると
黒田官兵衛によって、あらかじめ用意
された間者からの報告でもあったのかも
知れません。歴史を隠蔽するのは、西洋人の
お手のものだから、そこまで読み切る方が
史実に近づいているのではないかと思い
ます。

そして南蛮人の意図通りに秀吉は信長の
敵討ちをした功労者となり、家臣団の賛成派
を取り込む事に成功しています。
そのあと秀吉は、黒田官兵衛を通じて南蛮人
から提供される爆薬の原料や資金力などを
バックに天下取りの道を歩む事ができた
という事です。しかし、南蛮人は、秀吉の
能力を見誤っていたようです、とても
人当たりがよく、天下を取ったあかつきには
容易にコントロールできると思っていた、
秀吉は、実は南蛮人の意図をみやぶって
利用していただけという事なのです。

そのため危険な黒田を彼らの本拠長崎の
近くに領地を与えてやるという名目で、
九州に追いやり、中央から遠ざけておいて
禁教令やキリシタン追放令などで、見事に
南蛮人を裏切ってみせたというわけです。
この推測はあながち間違っていないと思い
ますが、いかがでしょうか?

そして彼らの世界戦略の意図を知っていた
ので、大陸での彼らの影響力が拡大する
前に、大陸に対して、自国の影響下に
おいておくために、軍を送り込んだの
だとすれば、秀吉の行動も腑に落ちる
事になります。
この視点は、多くの識者によって語られて
いる事でもあります。

上の事に思い当たるのに、最近大河
ドラマで黒田官兵衛が主役に抜擢され
ましたが、当然キリスト教も南蛮人も
美化するようにつくられていて、また
黒田官兵衛の家系につながっているのが
日銀総裁の黒田氏だという事で、彼らの
意図通りに働く要職につき、当然
裕福である黒田氏の存在もドラマ化に
大きく関わっているのが見てとれたから
です。もちろん私は黒田官兵衛役の
岡田准一さんのファンなので、ドラマを
楽しんでいましたが、秀吉を悪役に仕立
てたい彼らの意図もちゃんとわかって
観ていました。

この秀吉=悪役のイメージをうえつけ
たい、マスコミを操作できる世界権力の
意図から、いかに戦国時代の秀吉の
存在が、彼らにとって忌み嫌うもの
であったかが、よく理解できるという
事です。

とにかく隠蔽されたはずの南蛮人の意図
から戦国時代を読み解いていくと、
いろんな事のつじつまがあってくるのは
確かだと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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