567どころかウィルスも細菌も感染しない!感染症という呪縛からの解放へ


この記事は、先日投稿しました
人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 
崎谷医学博士が完全論破!

の続編にあたります。

前回の記事では、細菌やウィルスなどの
病原体が、病気を引き起こすのではなく
身体の状態が病気を引き起こす原因
であるという事を、記事で説明して
いました。

そして今回の記事では、そもそも細菌や
ウィルスは感染したりはしないという事
の証明となります。

前回同様崎谷博士の著書と、そして
「泣いて生まれてきたけれど」
(スナメリオさん)
の記事から引用させていただきます。

ますは崎谷博士の著書からです。

『』内が引用で、~が中略です。

感染症という病態は存在するのか?

1918年に世界最初のパンデミックと
呼ばれる「スペイン風邪~」という病態
が大流行しました。
これが感染症であるという証明を行う
ため、翌年の1919年に、米国
マサチューセッツ州ボストンの半頭
(ディア島)で海軍兵のボランティア
68名にコッホの原則を応用する
臨床実験が行われました。~

典型的なインフルエンザウィルス
感染症の人(インフルエンザの感染に
よって感染症になっていると
考えられた)の痰、分泌物や血液を
健康なボランティアに接種
(皮下、血管内)しました。
しかし、誰1人として感染症を発症
しなかったのです。この実験では、
バクテリアであるインフルエンザ
桿菌(引用注:かんきんと読み、
細菌の事です。)も同時接種したの
ですが、それでも健康なボランティア
は、感染症にはならなかったのです。
 このうち30人には、喉や鼻の奥に
バクテリアを擦り込みましたが、
それでも感染しませんでした。

また別の健康なボランティアの10人に、
インフルエンザウィルス感染症と
考えられていた10人と狭い部屋で
同居させる実験も行いました。
わざわざ、健康人の顔に感染者の
咳をかけることまで行ったのですが、
誰1人として感染しなかったのです。
(social distanceが
いかにリアルサイエンスではないかが
わかる逸話です。)

さらに、ジフテリア、腸チフス菌、
髄膜炎菌、さらには結核菌まで、入念
に健康人の鼻粘膜、扁桃、舌下などに
塗りつける臨床実験が続けて行われ
ましたが、やはり健康人に感染症を
発症させることはできませんでした。

(引用注:これだけの実証実験が
あれば、感染症というのは、完全に
間違ったコンセプトだという事が
わかりますよね。

去年の5月のスナメリオさんの
記事でもスペイン風邪の
感染実験でのエピソードを
取り上げています。

『』内が引用です。

『1918年のパンデミックの際は、
ボストン保健局が伝染性を調査する
ことにしました。信じられない
ような話ですか、彼らは何百人もの
インフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、
これをまだ罹っていない健康な人に
接種したのです。ですが接種された人
で、具合が悪くなる人は一人も
いませんでした。これを何度も何度も
繰り返しましたが、伝染病である
ことを実証出来なかったのです。.
馬でも試しました。明らかにスペイン
風邪にかかっている馬の頭に袋を被せ、
馬が袋の中でくしゃみをしたら同じ袋
を次の馬に被せるということを
やりましたが、病気になった馬は
一頭もいませんでした。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”
これは、何百人ものインフルエンザ
の鼻水を接種させてという事ですから
崎谷博士の取り上げられた事例とは
また別のようです。
また馬のくしゃみの実験もわかり
やすかったですね。)

 この臨床実験が紹介されている本では、
ある昔の医学雑誌~にフレイザー~
という医師が、大変重要な指摘をして
いることが紹介されています。
それは、
「1911~1913年にかけて行った
トロントの臨床実験では、
インフルエンザ感染症と診断されてから、
インフルエンザウィルスなる微生物
(本当は細胞のエクソソーム(後述))
が発見されている。この微生物は、
病気になって始めて産生されるもので、
無害の可能性がある」と言及して
いるのです。~

(引用注:これは
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

という記事で、新型コロナはエクソソーム
だったという事を書いていましたが、
これによるとウィルスは体内生成物質の
無害で、有益なエクソソームである
という事が、わかりますよね。
まあ細胞から産生される免疫細胞の
一種だから病気になって初めて産生
するのも当然といえば当然です
よね。

さてさて単離もしていないので、確かめ
ようはありませんが、5Gシステム
などの電磁波被ばくで、エクソソームは
多くの人の体内で産生されているとは
思います。つまり感染症で苦しんで
いる人は1人もいないという事ですね。)

病原体があって、それが感染することで
感染症が発生するという「病原体仮説~」
は、このように100年以上も前から
疑問だらけの仮説に過ぎないのです。
この誤った前提を基礎にしたワクチン
という手法が、感染予防になるどころか
、私たちの心身に甚大な悪影響を及ぼす
のは当然の帰結です。』

“出典:「ワクチンの真実」
       崎谷博征著
       秀和システム刊”

まさに最後の言葉に全てが帰結しますね。
そもそも感染を予防するという名目で
ワクチンが普及してきたのですが、
全く意味をなさなかったどころか
逆に予防する病気にかかりやすく
なったというのは、感染症のせいでは
なくて、ワクチンに含まれる水銀や
フッ素など、あらゆる毒性化学物質に
よる病気といえると思います。

しかも今回のワクチンは感染も予防
しないという事で、もともとワクチン
でもないのですが、ワクチンが感染
予防とは関係が全くなかったという事が
これでわかりましね。

そしてまた今回のワクチンが重症化を
抑えるという名目で、喧伝されて
いますが、逆にワクチン接種で莫大
な重症化率にはねあがっているという
事なのです。

さて感染症が、間違ったコンセプトで
あると、スナメリオさかんの
「泣い生まれてきたけれど」の記事
でも証明されています。

引用させていただきましょう。
例によって莫大な情報量なので、
特に重要なものだけの抜粋です。

『』内が引用で、~が中略です。
あと記事内に絵文字が使われて
いましたが、転載できないので
省略させていただいてます。


【ウイルスは感染しない】
新型コ口ナ発症の原因は新しい
生活様式だと判明ww
2021年02月04日(木)

字幕大王(杉村)@jimakudaio
病原性ウイルスなど存在しない、
単に誤った方法論がそう見せて
いるだけだ — ドクター・
ステファン・ランカ

@PhrygianD  1月9日
俺がしつこくべシャンの環境理論
が正しくて、パスツールの細菌理
論が間違ってると言うのは、
皆さんが木の根っこを攻撃するの
ではなくて、枝先を攻撃するのに
時間を奪われてるからです。
たとえば、PCRのサイクル値が
どうのって話も、ウィルス自体
存在しないんで誤誘導でしかない。

(引用注:まさにこれ、そもそも
の間違いは、パスツールの
細菌理論や感染症というコンセプト
であって、体内環境が病気を引き
起こすというベシャンの細胞理論
が正しい事をみんなが理解すれば、
コロナ騒動の全ての真実に気づく事
になります。)

---------------

『病原体感染って言われますが
本当に”感染”なのか?』
https://ameblo.jp/gen-healing/
entry-12570609866.html

より抜粋

これは私がホメオパシーの授業で
聞いた説でございます

あれは、2007年夏
生化学の授業でのこと

英国の生化学者でホメオパシーの
先生でもある
トレバー・ガン先生のお話

ト「皆さんは病原体などが
ヒトの細胞に入る
つまりは感染する瞬間を
実際に見たことがありますか?」

生徒「(異口同音に)無いです…」

ト「そうでしょうね 実は生化学の
専門家も見たことが無いんですよ」

生徒「ええ~~っ!おーっ!」

という衝撃的なお話を聞きました

ト「もし感染の瞬間が映像で記録され
論文として発表されればそれは
ノーベル賞ものだよ」

へぇ~~そうなんだ!
知らなかった~~

巷では感染感染って言われますが
実際に「感染の瞬間 論文」などで
ググると
出てくるのはコンピューターウイルス感染
ばかりで、病原体感染に関する情報は
出てきませんでした

(引用注:やはり感染するという事は
実際に観察された事象ではなく、
単に、推測の域を脱していない
という事です。)

講義をかいつまんで言うと

「病気の原因は体内(土壌)にある!

地上にあるウイルスや菌類は
ほとんどが体内に微量あり
その数は体内に500兆個以上
普段は見つからないようにバランス
を取って
内在し、彼らは静かに生息している

ある特定の条件により一部が
異常増殖し
症状を引き起こし、発病させるの
である

(引用注:ここは誤解を生みそうな
表現ですね。
この場合特定の条件というのが、症状
を引き起こし、病的な状態をつくり
だすのであって、
ウィルス(エクソソーム)や細菌
(バクテリア)自体は、身体を治癒
させるために増殖してくれている
というのが正しいようです。
その事も記事では説明されています。)

発病(発症)を防ぐには
心身共に健康でいることが
最良で唯一の防衛手段である」

ってことだそうです

(引用注:そうそうだからベシャンの
細胞理論が正しかったという話)

---------------

あなたが病気になる本当の理由・第3章
「病原菌理論の虚偽」
https://baby-skin-rash.com/
2021/01/04/the-germ-theory/

より抜粋

生体内からウイルスが直接検出された
ことはありません。

(引用注:なんとこれまで、ウィルスは
患者から単離された事すらなかった
というのです。
どうして感染したなどといえるの
でしょうか。
以下に書かれてました。)

特定の症状を示す一部の人から抗体が
検出されると、感染が確認されたこと
になるだけです。

(引用注:なんというデタラメが横行
しているというのでしょうか。
私が以前の記事でも説明しました
ように、人体に有害な作用があれば
それがワクチンや薬の毒性であっても
抗体ができるので、全くウィルスが
感染した事の証明にはならないの
です。
以下からがとても重要ですね)

マーギュリス博士は、

ウイルスは病原菌や敵ではない。
と述べています。

ステファン・ランカ博士が、ドイツの
保健当局に「ウイルスの存在の証拠に
ついて」質問したところ、保健当局は、
病気を引き起こしているとされる
ウイルスが存在することが直接証明
されたことがないことを示唆しました。

(引用注:これはウィルスや細菌が
病気を引き起こしてはいないという
証明でもあると思います。)

細菌には、生物の体内から死んだ細胞
を排除する機能を持つものもあり、
「分解者」として役立っています。

生体内では毎日 自然のプロセスとして
起こっている細胞死。
特に毒素への曝露があった際の細胞の
損傷、細胞死の後片付けをして
くれるのが、細菌です。

細菌に病原性があると決めつける
ことは、大きな代償を支払うことに
なります。

その理由は、抗生物質の使用です。

(引用注:それとワクチンや特効薬?
の使用ですね。)

しかし病原菌論がベースの現代医療は、
この間違いを認めることに消極的です。

この間違いを認めることは、抗生物質と
ワクチンを否定することになるためです。

抗生物質は「毒」であり、細胞損傷を
誘発します。
細胞損傷の結果、カンジダ菌が異常増殖
すると考えられます。

抗生物質の使用などの要因がなければ、
真菌は害を及ぼさず、死んだ細胞の残骸
を分解し除去してくれる有益な存在で
あると言えます。

しかし、現代医療は、細菌やウイルスの時
と同様、「真菌のほとんどは病原性が
あるため、治療で殺さなければならない」
と主張します。

寄生虫が体に侵入し症状を引き起こすと
されていますが、これは間違いです。

実際は、病気の状態の体が先にあり、
その結果寄生虫が寄生します。

ハーバート・シェルトン博士の
「ナチュラルハイジーン」では、

寄生虫は、通常、健康な人の腸管を
宿舎にすることができない。
条虫と鉤虫は、正常な胃と腸では
発生しない。

とあります。

つまり、病気の消化管、有毒物質の
負荷がかかっている消化管には
寄生するということです。

ミミズが土の中の死んだ物質を分解
するように、寄生虫も消化管内の
病的物質を食べてくれていると
考えられます。

病原菌理論が間違っているとなると、
医薬品、抗生物質、ワクチンなども
間違っていることになり、現代医療
がひっくり返る問題です。

病気・感染症の原因が病原体でないと
すれば、何か?

これは衛生環境、汚染、有毒物質
という要因が大きいようです。

病気の症状は有毒物質を排出しよう
としている症状であり、病原体と
思われている細菌・真菌は、
腐生生物と言い、有毒物質による
細胞損傷を分解するために病変部位
に存在している可能性があります

(引用注:可能性があるどころ
ではなく100%細菌・真菌は
私たちの有毒物質を排出するために
増殖してくれているということです。
そして次からが特に重要です。
ウィルスや細菌が体内から発生して
いた事を証明する事実が、いくつも
あるという事で、ベシャンの細胞理論
が正解だった事を裏付けるもの
です。)

『簡単版「ウイルス、細菌の自然発生説」』
(2014年11月20日)
https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/
9951e36bb7b574a66807d8e23de1dffc

より抜粋

パスツールの実験は細菌の自然発生を否定
する証明にはなっていなかったことや、
実際に病原菌が侵入するところを見た人
はなく、
また体内で分裂し増殖していく姿を
見た人もいない(らしい)ので私は
常識に反して疑っています。

フランスのレーリーという医師が生物の
自然発生説を証明する実験を行いました。
身体の働きを制御している自律神経を
刺激することで、細菌を自然発生させる
というものでした。
たとえば肺や胃腸などに分布している
自律神経をピンセットなどで刺激すると、
肺には結核菌が、胃腸には腸チフスや
赤痢菌が発生してくることを実証しました。

結核菌、チフス菌、赤痢菌などの病原菌は
一匹も身体に入れてないにもかかわらず
伝染病が起こることを証明したのです。

(引用注:なんと感染症の細菌として
知られる結核菌、チフス菌などが、
体内の神経を刺激するだけで、体内から
産生されるという事が判明したのです。

つまりそれらのものが、感染して体内に
あるのでなく、もとから体内で
つくられたものだったという事が
実証されたわけです。

感染は証明されていない事から、
細菌は体内からのみ産生された
と言ってよいと思われます。
これはウィルスと呼ばれる
エクソソームについても同じ事が
いえます。)

レーリーの実験結果から私たちの健康観を
眺めるとその姿がガラリと変わって
しまいます。

今の常識となっている伝染病や感染症に
ついて、病原菌やウイルスが外から体内に
入り分裂増殖して病気が発症するという
考え方が崩れ去り、心身が疲労して
ストレスがたまり自律神経が不調に
なると体内の細胞が腐敗し菌やウイルス
が自然発生して病気を発症するという
考え方に変わります。

菌というものは病気の原因ではなく病気の
結果ということになります。

千島博士は、腸造血と病原体発生の
メカニズムを一元的、包括的に捉え、
それを有機的な関連現象として、
つぎのように説明しておられます。

肉、卵、牛乳など、動物性蛋白食品の
摂りすぎにより、腸内に腐敗物質が
産出され、それが原因となって
異常発酵が起こる。

異常な腸内環境のなかで造血された
血液は、腐敗物質で汚染されたまま、
毛細血管から血流に乗って全身を
めぐり、細胞に異常刺激を与え
つづける。
やがて細胞が炎症を起こし、そこから、
病的ウィルスや病的バクテリアが
生み出される。

こういった細胞の炎症が、やがて、
さまざまな慢性病の原因へと発展して
いく。

博士のこの見解は、40数年という、
超長期にわたる緻密な観察をもとに、
実験検証してえられた結果であり、
これにより、「病原体」は、異常化した
細胞から自然に発生したもので、体外から
侵入したために、細胞が病変したわけ
ではないことが、証明されたことに
なります。

(引用注:有名な千島博士の千島学説
のことですね。

病原体が、体内の異常化した細胞から
のみ、自然発生するという事を40年も
かけての緻密な観察によって、証明して
くださったという事です。)

テッペンコーフェルは、なんと、多くの証人
を前にして、みずからコレラ菌を飲んで
みせたのです。

はたして、テッペンコーフェルにコレラは
発病しませんでした、

(引用注:なんと前回の記事で取り上げた
片岡ジョージさんの4コマ漫画は
実話だったようです。
もう一度掲載させていただきましょう。

テッペンコーファーが、この時お腹
を下したというのはジョージさんの
気の利いたアドリブだと思いますが、
これも鋭くて、コレラ菌はなくても、
不衛生なものに違いはなく、身体が
拒否反応を示すために、お腹を下すのも
自然な事ですからね。)

ようするに、わかりやすくいえば、
「病原体」と呼ばれているものは、
病気の原因ではなく、病気の結果として、
人間の体内に出現してくるものなのです。

この点についての、森下博士のご見解は、
つぎのごとく明快です。
(『自然医学の基礎』より)

「本当には、病原体などというものは、
ありはしないのである。病的なバクテリア
やウィルスが生まれるのは、体細胞に炎症
が起こった結果なのである。

だから、そういう実体に即した名前を
つける、ということになれば、『病果体』
とでも呼ぶのが妥当であろう」

(引用注:この森下博士の言説と、先の
千島博士の言説を合わせて、千島・森下
学説と呼ばれていて、知識人の間では
有名です。)

細胞のなかに見られるさまざまな微生物は、
体のなかで自然に「湧いてくる」のです。

現代医学は、そういう考え方は非科学的
だとして、絶対に認めようとはしませんが、
生命の世界とは本来、そういう世界です。

じじつ、バクテリア類は体内で自然発生して
おり、それが条件次第で桿菌になったり、
球菌になったり、それよりさらに細かい
ウィルスになったりしています。
逆の見方をすれば、ウィルスもバクテリアも、
もともと細胞、つまり具体的にいえば赤血球の
細胞質が、その材料になっているという認識が
重要なわけです。

(引用注:まさに見事な見解ですね。
全くその通りだと思います。細胞が
細菌やウィルスに変化しただけという
のが真実で、その材料としては、赤血球
がもとになっているようだという事
ですね。

この事もまたベシャンの細胞理論や、
千島・森下学説によって裏付けられて
いるという事です。)

慢性病の正体は炎症、あるいは、それが
さらに悪化した腫瘍にほかなりません。

たぶん知っていながらやむをえず、
現代医学は、病気外因説や病原体説に拘泥し、
攻撃的な治療法を正当化しつづけています。

しかし、現代医学の治療法が、人体に
ダメージを与えるだけで、病気そのものを
治すことができない理由が、ここでもまた、
明らかになったのではないでしょう か。

病気の原因を矛盾なく説明できる、内因説の
立場からすれば、病気予防対策はあくまで、
自分じしんの体内の血液を正常にすること
(つまり食生活の改善)であり、医薬品の
使用や、放射線、外科手術(怪我と急性発作
の場合は除く)といった治療法がいかに
無意味で間違っているか、これ 以上、
説明の必要はないでしょう。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
【ウイルスは感染しない】 新型コ口ナ発症の
原因は新しい生活様式だと判明ww

より”

さすがは、スナメリオさんの
「泣いて生まれて来たけれど」の
記事ですね。

情報量・内容ともに完璧だった
と思います。

つまり、崎谷博士の本からの引用も
含めての結論をまとめて
おきましょう。

まず、細菌やウィルスは感染しない
事が明らかとなり、逆にそれらは、
体内の細胞から発生するものだと
いう事。

しかも細菌やウィルスなどは全て
体内の環境を改善するために産生
されるもので、病気の原因では全く
ないという事です。

つまり細菌やウィルスは、体内の
免疫力として働くために、細胞から
産生されるという事です。

この結論が、コロナ騒動の全てを
終わらせるための真実である事は
疑いありませんね。

あとはこれをできるだけ多くの人が
知る事ができるようになるかだけ
ですね。

だからこの記事も、スナメリオさんの
記事も超拡散が必要だし、崎谷医師の
本は、一大ベストセラーにならなければ
ならないという事です。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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私たちは宇宙観から騙されていた!?間違いだらけのビッグバン理論 前編


最近の記事で、ニュートンの
重力方程式、アインシュタインの
相対性理論、そして進化論が
全て、間違いだったという事を
記事にしてきましたが、それは、
支配層が、我々大衆に真実を知って
欲しくないからです。

つまり、その隠された真実を知り、
真理に気づく事ができるようになれば、
彼らの支配は終焉を迎えいるという
事を、支配層がよくよくわかっている
からに他なりません。

陰謀は暴露される時代になりましたが、
むしろ世界の権力中枢を握った彼らが
逆に情報をリークする事によって、
逆に真実に気づいたような人たちの
心をネガティブなエネルギーで満たす
ように仕向ける狙いがあるのです。

要するに、真実を知ったけど、世の中
が彼らの思惑通りに進んでいる事で、
不安感や焦燥感や、恐怖心で満たされて
それを支配層が逆利用できる事を、
彼らは知っているからという事です。

ですが、現在の日本人の覚醒者の方の
多くは、違いました。逆に覚悟が
できたと言って、目をらんらんと
輝かせて、真実を発信している人や
新生活様式とは真逆の元の生活を
存分に楽しんでいる人がとても多い
ようなのです。

だから、彼ら支配層は日本人を怖れる
のです。

日本は海外に比べて、情報の隠蔽率が
とても高く、報道自由度世界67位
でしかありませんが、もし日本人の
多くが、真実を知ったなら、その
意識レベルの高さから、イメージの
現実化のパワーは、世界に類を見ない
ものとなり、支配層のアジェンダを
覆す事にもつながる可能性が高いの
です。

さてそんな日本の方のために今度は
ビッグバン理論まで、完全に間違いで
あったという記事を投稿していきます。

これが、真の宇宙モデルの理解に
つながり、私のお伝えしたい究極の
真理につながるのです。

ではビッグバン理論が、完全な
間違いであった事の証明を観て
いきましょう。

まずは、みなさんが教えられた宇宙の
モデルの常識といえば、このビッグバン
説と、膨張宇宙というものでしょう。
また宇宙の年齢も135億年くらいと
聞かされて、育ってこられましたよね。
ごめんなさい、それって真っ赤な偽物
の知識です。
ここで、怒って読むのをやめられる方は
残念ながら、固定観念に染まった人
なので、おそらく一生大事な事を知らない
ままでいる事になるでしょう。
でも魂の状態になってから、とてつもなく
後悔することになりますよ(^_^)

ビッグバンは、その説が生まれてから、
現在までに、いくつもの反対の証明で
ある観測結果がいくらでもあるもの
なんですよ。
なのに世間一般には、訂正されずに
公式の見解として、今でも教科書や一般向け
の科学雑誌に載っています。
なぜか?それは、科学界をしきっている
権力層の頂点にいるロイヤルソサエティー
(王立協会)などが、科学界の公式見解に
関して、ほぼ主体的な発言力と、実質
決定権を持っているからなのです。
つまり、その科学の特権階級的な権威が
真実を大衆に知らせないようにしている
というわけですね。
なんと、このロイヤルソサエティーという
組織はニュートンより以前からあり、
以降ずっと科学界に、支配的に指示できる
立場にあるという事です。
もちろんあたりさわりのないと判断
される事には、全く口出ししません。
「真理の根本的な理解に関する事」
だけです。
究極の真理が、世界の一般のレベルに
理解されてしまう事は、隠す必要が
あるからです。
なぜならそれを、知られてしまう事は、
太古からの支配の終焉を意味するから
です。
つまり公式見解というのは、「民主的」
に定められるものではないという事
なのです。
くわしくは、アイク氏の原著
「THE PERCEPTION DECEPTION」
      David Iche著
     DAVID ICHE BOOKS 刊」
をお読み下さい。

このような情報は、日本の方にはほとんど
なじみがないでしょうね。世界でも一般の
人たちはほとんど知りません。
しかし、そういう事なら、ビッグバンが
成立しないという観測結果が、数多く報告
されてきたのにもかかわらず、全て
スルーされてきた理由が、わかりますね。

さてビッグバンとはそもそもどんなものか
ほとんどの人が、おぼろげなイメージ
を持っておられるだけのような
気がしますので、その1でその事を簡単に
説明しておきました。以下です。

1920年代には、遠方の銀河まで観測
できるようになった(それでも現在とは
比べ物にならないくらい狭い領域)
のですが、遠方の銀河が赤方偏移を
示すことが知られるようになり、天文学者
ハッブルが、光のスペクトルが赤方に偏移
している多くの銀河について、その距離を
まとめていくと、その偏移の大きさは、
地球からの距離に比例していることが、
判明しました。
そしてハッブルや他の科学者たちも、
赤方偏移がドップラー効果に基づくもの
だと解釈したのです。

ドップラー効果というのは、離れていく
物の光は赤く偏移して、近づくものの光は
青く偏移するというものです。
つまり赤方偏移の観測により、遠くの銀河
は、離れていっていると解釈したのです。

実はこの解釈こそ「ビッグバン宇宙論」の
唯一最大の基盤なのです。逆にいえば、
この解釈が間違っていれば、、ビッグバンに
よる宇宙モデルは根底から覆るということ
なのです。

つまりこの赤方偏移が示すものが、
ドップラー効果といって、天体が離れて
遠ざかっているという解釈をもとに、宇宙
が、膨張し続けていると推測し、また
さかのぼって137億年前に突然爆発して
宇宙ができたという、これまた推測で
しかない理論が提唱されたのです。
これだけいいかげんな成り立ちもありま
せん。

根拠は赤方偏移だけで、しかもその解釈が
天体が離れて遠ざかる現象というのも、
もちろん断定できないのです。
赤方偏移は、光の屈折によっても、起こる
のですが、その可能性はこの理論を打ち立
てた時、勝手に可能性を排除されたのです。
しかも、これも根拠なしです。

どれだけばかにした理論かわかってきて
いただけますか?
たった一つの根拠もあやふやなものを前提
として、あとは、全て推測で成り立って
いるのが、このビッグバン理論である
という事なのです。

また137億年前に、突然無から爆発して
宇宙ができたというのですが、そもそも
膨張している宇宙の全体のサイズは、
「測れていない」のです。この時も
、もちろん今でもです。
当たり前です。宇宙の果てを誰も観測
できていませんから、つまり宇宙の端が
わからないのに、全体のサイズがわかる
はずもありません。
それは、なんと膨張している光だけを
頼りに、その速度を計算していったら、
体積0の一点にたどり着くだろうという
推測でしかなかったのです。

つまり当時計測できる範囲での光を
頼りに、宇宙全体のサイズとそして起源
まで特定してしまうという、いくつもの
あやふやな根拠を前提とした単なる推論を
あたかも普遍的な理論であるかのように
私たちは、信じ込んできた、あるいは
信じ込まされてきたという事なのです。

さらにおかしいのは、そもそも宇宙の全体
のサイズがわからないのに、その推測も
見えている範囲でだけのものでしかあり
ません。人間の五感や科学的機器で観測
できる範囲は、ごくわずかで、現在でも
95%の領域が観測不可能とされいます。
もちろんこの95%も当然根拠なしです。
なぜなら全体のサイズがわからないのに
どうやって95%を測ることができると
いうのでしょう。
ここで確かな事は、ほとんどまだ観測
不可能な領域がある事を、主流の科学界が
認めたというだけの事なのです。
ここまで、いってわからない人は、まさか
いないでしょうね。
つまりビッグバン理論がでたらめだと
いうのは、少し考えればわかる事だった
んです。それでも素直に教えられた事を
うのみにしてきた人たちは、ほぼ全員で
それを信じていたという事なんですよ。

そしてこの後のその2以降では、
ビッグバンの反証を抜粋してお伝えして
ますので、それは次回にまとめさせて
いただきます。

ただこのその1では、ビッグバン理論の
反証を一つだけ取り上げていますので、
それをその1から引用させていただき
ます。

1970年から1975年にかけて、
天文学者であるブエラ・ルービンと
物理学者ケント・フォードが共同研究を
行いました。
そこで観測結果から得られた全く想像も
つかなった結論というのが、ハッブルの
宇宙膨張とは無関係の、近くの銀河どころか
我々の銀河すらも、ものすごいスピードで
別方向に運動しているということだったの
です!
しかも運動数値は秒速500キロメートルと
いう途方もないスピードだったのです。
これだけでも、すでにビッグバン理論が全く
の間違いである事を証明しているのです。
なぜならビッグバン宇宙論では、全ての
銀河が同じ方向に遠ざかっていかなければ
ならないのに、別の方向の動きをして
しまったら、その時点でこの説は破綻して
しまうからです。

もういきなり決定的な反証でしたが、
後編ではさらなる反証が取り上げられ
ます。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世界の裁判所でPCR無効の判決が止まらない!厚労省も検査拡大に反対だった


世間では、政府や公的機関などを
十把一絡げで、まとめて観てしまう
悪いクセがありますが、そこで働いて
いる人たち全員が、支配層のアジェンダ
に嬉々として、協力しているわけでは
ないという事を理解しておく必要がある
と思います。

去年からこれまで、厚労省の動きを観て
みると、新生活様式の推奨や、
ムーンショット計画の推進、そして
5Gシステムの整備など、支配層の管理
社会へ誘導するという計画のもとに
動いていたりしますし、
加藤前厚労省大臣も国民全員に
接種させるつもりだという発言を
しています。
ちなみに彼は自分自身では打たないと
発言しています。
まあふざけた話ですよね。

つまり厚労省は一見支配層のために
働くだけのように思えますが、厚労省の
職員全員が、そうではないという事は
前々から気づいていました。

厚労省のホームページには、
「コロナは風邪ウィルスの一種」
だとはっきりと書かれていますし、
マスク着用ではなく、咳エチケットを
推奨とも書かれています。

これらは、政府中枢の人物(首相や
厚労大臣やコロナ担当大臣など)の
発言やマスコミの喧伝とは、全く
次元の異なるものです。

また厚労省に電話をした方ならご存知
だと思いますが、無症状から感染を
するという証拠はないと、真実を
証言してくれたり、マスクでは感染は
防げないなどとも、証言してくれ
ていました。

また国会ではあまりに有名になった
以下の動画ですが、国会で佐原審議官が
PCR検査の陽性者は感染者という
意味ではないという事を、発言して
くださってます。

以下ですね

10:20あたりからになります。

そしてまた偽陽性が多発する上に、
ウィルスの300分の1の遺伝子
コードしかないというプライマリ
を発見するだけで、陽性反応が
出るPCR検査は、どう考えても
ウィルスの本体を発見するための
ものとしては、考えられません。

またCT値の設定が日本の場合40
(本当は40~45)である事から
は数個しかウィルスが見つからない
ので、全く感染して発症するのに
充分な量ではないのに、陽性反応が
出るため、日本のCT値では、
偽陽性の確率が、95%にもなると、
WHOにまで指摘されているのです。
その情報を受けて、改善する方向で動くと
佐原審議官、山本功労副大臣が約束して
いたというのが、二つ目のツイート
です。

動画は同じものかな?

改善なしという事ですが、確か
厚労省がCT値を見直すように指導
したというニュースは流れていたので
何もしていないわけではなかったと
思います。

要するに常に支配層の圧力がかかり、
ともすれば命や生活まで奪われて
しまう危険を、ご存知ないのかも知れ
ませんが、少なくとも感じてはいる方
も厚労省の職員には、多いと思います。
そんな中で職員の方々が勇気を振り
絞って、真実を伝えようとしてくださって
いた事に、心から感謝をしたいと思います。

現在でもとても正直に事実をありのままに
電話で答えて、くださっていますね。

そしてまたなんと去年の5月には、PCR
検査の感染拡大に反対してくれていた
という事を最近の情報で知りました。

この情報は以前も紹介させていただいた
街宣に行政への働きかけ、チラシ作成
配布など、まさにフル回転で活動して
くださっている裸足のマミさんのツイート
で知りました。

私もその元記事を厚労省への賛辞
コメント付きでツイートして
おきました。

要するにPCR検査を拡大させる
事が感染防止につながると
間違って提唱している志井委員長が
全く検討違いというか、支配層の
ための見解を主張しているのです。

せっかく厚労省が、新型コロナの感染
の診断に全く使えないPCR検査を
広めてしまう事の愚に反対してくれて
いるのに、完全に真逆の立場から、
厚労省の科学的な観点からの正しい
文書を批判しているという事なのです。

全くお話になりませんよね。

共産党といえば、原発反対や、
TPP反対など、大衆の見方の側の
はずではなかったのか?

ところが最近出回ったツイートの画像
には、志井委員長以下の共産党員の
集合写真で、みんな支配層の配下の
証、「一つ目」のポーズを取っている
事が、はっきりと撮られていたの
です。

つまり彼らは、単に大衆の見方のフリを
する役割でしかなかったという事なの
でしょう。

さてそんな支配層の走狗でしかないと
判明した志井委員長が批判したという
厚労省のありがたい文書の内容を
観てみましょう。
その情報を取り上げた記事から
必要な一部のみ引用させていただき
ます。


一部の厚労省も頑張っているようですが
いかんせん多勢に無勢。
ワクチンにNO
ワクチンパスポートにNOを言わないと
小泉進次郎氏が言う所の日本人
6000万人
ヒトラの2038年までに、今でいう
人類はいなくなっている!
が現実的になってきます。

(引用注:支配層の意図をご存知の方
のようですが、あくまでもこれは
支配層の意図でしかないという事を
理解するべきだと思いますね。

支配層の意図は、これまでも結構頓挫
してきたので、彼らの「予定」を
あまり意識しない方が良いでしよう。

真実を知った人は、そういう
タイムラインに移行しないような、
生き方をしていけば良いと
思います。

確かにワクチンに反対する事は、
今一番重要ですが、一般人にその
意味をわかってもらうには、
そもそもPCR検査がコロナ感染の
診断としては無効だと知ってもらう
事もまた必要な事なのです。

つまりこれまでのPCR検査が
コロナの感染拡大を示すものでは
全くなかったという事がわかれば、
これがワクチンを国民に接種させる
ために仕組まれたシナリオだとも理解
させる事ができるからです。

そういう意味で、今志井委員長が批判
してしまうという逆の立場から
ではありますが、厚労省の真実の声が
情報として広がるのは良かった事だと
思うのです。

さて厚労省のPCR検査拡大反対という
内部文書の内容を見てみる事に
しまょう。)

<転載開始>
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 4 月 13 日
02:50:05

<志位委員長が激怒!>昨年5月 
厚労省、PCR検査拡大に反対する内部秘密
文書作成 妨害していた」

(引用注:この場合、支配層の走狗で
しかない志井委員長の主張などは
どうでもよくて、
厚労省の真実の声が、表現されている
内部文書の画像と、動画を貼り付けて
おきます。)

でこちらが動画ですが、志井委員長の
主張が大半なので、あえて観る
必要もないと思います。真実を
知った人がこれを観ると、志井
委員長に対する怒りの感情ばかり
かき立てられるだけで損ですから。

しかし、一応証拠としては貼り付けて
おきますね。

なげかわしい事に、この記事を
書いた人は、この志井委員長の
批判を支持するコロナ脳の方の
ツイートを貼り付けておられ
ますね。

一応その残念すぎるツイートを
一つ貼り付けておきましょう。


“出典:「大摩邇(おおまに)」様の
サイト
<志位委員長が激怒!>昨年5月 厚労省、
PCR検査拡大に反対する内部秘密文書
作成 妨害していた
より”

さて上に貼り付けた厚労省の内部文書
の画像から、重要な部分だけを抜粋
しておきましょう。


自分がコロナウィルス感染症に罹って
いないか不安に思っている人が多い
ため、無症状者を含め広く希望者
にはPCR検査を受けられるように
すべきではないか、という意見が
ある。

しかしながら、PCR検査が100
%の感度・特異性を持たない以上、
広域な検査の実施には問題がある。

(引用注:100%どころか、コロナ
の存在証明もされていない上に、
単なるシュミレーション遺伝子
データの300分の1のプライマリ
に合致しているコードが数個
見つかるだけの検査は、100%
無効でしかないのですが、これは
読み手の知識・情報レベルに合わせて
書かれたものだと思います。

それでも検査拡大に反対している
という点は、称賛されるべき
だと思います。)

偽陽性から生じる問題(医療崩壊に
つながるおそれ)

PCRの感度・特異性と現在の想定される
有病率から考えると、「見過ぎ」(偽陽性
、感染していないのに無効となる)の者が
真の感染者よりも非常に大きくなり、

医療資源を圧迫し、医療崩壊を招く事に
なる。
また、本来必要のない行動制限を多くの者に
強いるなど、社会的損失も大きくなる。


従って、医師や保健所によって、必要と
認められる者に対して検査を実施する事が
必要。」

抜粋した部分の特に太字部分が需要で、
まずPCR検査では、多くの偽陽性が
出る事を示唆してくれています。

事実WHOのテドロス事務局長が
珍しくもまともな事を言う場合が
あって、「日本のPCR検査では、
95%の偽陽性が出る」と発言
しています。

つまり陽性のほとんど全てが無効
だという事です。

これでは、偽陽性者ばかりが
増える事になり、当然感染者という
意味でも全くないので、あまりにも
多くの人たちが、不当に隔離されて
きたという事になります。

高齢者・持病を持つ人たちなど、
わけもわからないうちに隔離され
常にある不当で危険な医療処置を
施され、家族が死に目に会えない
まま、この世を去られた方も多い事
でしょう。

残念ながらその人たちの死は、コロナ
感染とは全く無関係の人たちばかり
だったのです。

厚労省の文書は、その不当な隔離に
関してもしっかりと批判をしていて
とても、まともで立派な文書だと
いう事です。

勘違いコロナ脳の方が多いのは、とても
残念ですが、今この情報が出回って
くれた事には感謝したいですね。

さて厚労省も危険を顧みずに、PCR
検査拡大反対の文書を出回らせていた
という事ですが、世界はもっと覚醒
しています。

これは
世界の裁判で証明され始めたPCR検査の
無効性!ドイツの訴訟内容解読!

の続きにもになりますが、世界中で
PCR検査結果無効の判決が続々
と下されている中、今回あらたに
オーストリアの裁判所もPCR無効の
判決を下したという情報が入りました。

それについての記事からの引用
です。

『』内が引用で、~が中略です。

【Scamdemic】PCR法はコロナ診断に
適さないとオーストリアの裁判所が
ポルトガル、ドイツ、オランダに
続いて裁定w update8


「オーストリアの裁判所が、PCR検査は
COVID-19診断には適さず、ロックダウン
には法的根拠がないと裁定した。」
「ポルトガル、ドイツ、オランダに続く
裁定で、オーストリアはPCR検査が
COVID-19診断には適さず、
ロックダウンには法的、科学的根拠
がないと裁定。」

“出典:「弁財天」様のサイト
【Scamdemic】PCR法はコロナ診断に
適さないとオーストリアの裁判所が
ポルトガル、ドイツ、オランダに
続いて裁定w update8より

この記事では、他にも貴重な情報
がありましたが、今回はやはり
オーストリアの裁判所もPCR検査
結果無効の判決を下したという
記事のみ取り上げる事にしました。

上で取り上げられた記事の
Deepleによる翻訳文
中から重要カ所のみ、掲載
します。

『』内が引用で、~が中略です。

オーストリア裁判所、PCR検査はCOVID-19の
診断に適さず、ロックダウンには法的根拠が
ないと判断

2021年4月8日
ポルトガル、ドイツ、オランダの判決に
続き、今度はオーストリアの裁判所が、
PCR検査はCOVID-19の診断には適して
おらず、ロックダウンには法的・
科学的根拠がないとの判決を
下しました。

オーストリア裁判所、PCR検査はCOVID-19
の診断に適しておらず、ロックダウンに
は法的根拠がないと判断
ウィーン行政裁判所は、1月31日にウィーン
で予定されていたFPÖの会合を禁止したこと
に対するFPÖの訴えを認めました。

“裁判所は判決の中で、「禁止は間違って
いた」と述べています(判決文は以下を
ご覧ください)。~

特に、コロナの感染数を決定するために使用
された基準と定義が大量に疑問視されて
います。

世界保健機関~によると、「PCR検査は診断
には適しておらず、したがってそれ自体は
人の病気や感染について何も言わない」
と明示的に指摘されている。~

(引用注:以下は、オーストリアの裁判所
の判決以外の世界中のPCR検査
への反対の動きや、コロナ偽パンデミック
への反対の流れの情報が列記されている
ようです。)

スキャンデミックに対する世界的な
アクション
同様の判決で、ポルトガルの控訴裁判所は
、PCR検査は信頼性が低く、PCR検査のみに
基づいて人々を隔離することは違法である
としています。

ドイツの裁判所は、政府が行った
COVID-19によるロックダウンは
違憲であるとする画期的な判決を
下しました。

チューリンゲン州の春のロックダウンは、
「人々の生活のほぼすべての分野に劇的な
結果をもたらす、壊滅的に間違った政治的
決定である」と裁判所はその決定を正当化
しました。

その後、ドイツ内務省が科学者を雇い、
厳格な監禁を正当化するために偽の
コロナウイルスモデルを開発させたことが、
訴訟を起こした弁護士グループが入手した
広範な電子メールのやり取りから明らかに
なった。

これに先立ち、アメリカの連邦判事が
ペンシルバニア州でのコロナウイルス
規制を違憲と判断した。

ハーグ裁判所でも、オランダ政府が実施
したCOVID-19のロックダウンには法的根拠
がなく、違法であるとの判決が下されて
いる。~

昨年、イタリアの政治家がイタリア議会で
ビル・ゲイツ氏の逮捕を要求しました。

ローマ選出のサラ・クニアル議員は、ビル・
ゲイツ氏を「ワクチン犯罪者」として糾弾し、
人道に対する罪で国際刑事裁判所に
引き渡すようイタリア大統領に要求
しました。

また、オーストリアの国会議員は、
コカコーラからCOVID-19の陽性反応が
出る様子を国会で実演し、政府の
COVID-19検査の欠陥を明らかにしました。

これに先立ち、世界保健機関(WHO)に
疑念を抱いたタンザニアのジョン・
マグフリ大統領は、自ら検査結果を
調査することにしました。マグフリ
大統領は、WHOにヤギ、パパイヤ、ウズラ
のサンプルを送り、検査を受けさせた
ところ、いずれもCOVID-19の陽性反応
が出ました。~

EUはタンザニアに2,700万ユーロを提供し、
WHOが定めたCOVID-19対策(厳重な封鎖、
マスク、大規模なワクチン接種など)を
実施させました。

タンザニアはそのお金を受け取った後、
コロナウイルスのない国だと宣言
しました。これを受けて、
ヨーロッパの人々は議会で怒りを爆発
させました。

(引用注:これはヨーロッパの人々
ではなく、EUの背後にいる支配層の
怒りが爆発したという事だと思います。

PCR検査の真実を世界に広めた
マグフリ大統領は殺されてしまいまし
たが、翻訳通りなら、EUからの
意図的な支持付きの献金をちゃっかり
受け取りながら、その意に反する
行動、つまり支配層の思惑に従わず
コロナパンデミックは自国では全く
起こっていないと公表したのです。

まあ献金を受けとりながら、見事に
痛快にも支配層を裏切ってくださった
わけですが、まあ支配層が報復として
彼に死を与えるというのは、これまで
の歴史から、あまりに自然な事としか
いいようがありません。

しかし、最後まで、世界の支配層に
真正面から反対の立場を取ったマグフリ
大統領に心から敬意を表したいですね。)

彼の突然の死は、タンザニアの大統領が
、大企業やWHO、そして世界的なワクチン
推進に対して物議を醸す行動を取って
COVID-19のプランデミックを暴露した
ために暗殺されたのではないか、など
多くの疑問を投げかけている。~

ベルギーの医療専門家も、パンデミック
を偽装したWHOに対して調査を要求して
います。

過去にも2010年にWHOがパンデミックを
偽装していたことが発覚し、病気の
重症度ではなくウイルスの蔓延度を
測定する方法が間違っていたことを
認めざるを得なくなったことがあり
ます。

(引用注:なんだ、WHOは前科が
あるという事ですね。
2010年にパンデミックの偽装が
明らかになったとありますが、
世界的なパンデミックといえば、
2009年の新型インフルエンザ
通称豚インフルエンザの事だと
思われます。

この時は、計画通りに事が進まず
中止にしたようですが、今回は
ワクチンも用意して、準備万端の
ように一見見えますが、果たして
そうでしょうか?

また彼ら支配層が失敗するという
可能性もあると思います。)

また、ビル・ゲイツがナイジェリアで
コロナウイルスのワクチン接種を
強制的に行うために、1,000万ドルの
賄賂を提供したことが、傍受された
人的情報の中で明らかになっています。

GreatGameIndiaが昨年報じたように、
ベラルーシ大統領は、世界銀行の
コロナウイルス支援には、極端な監禁措置
をとることや、コロナウイルス対応を
イタリアをモデルにすること、さらには
経済政策の変更などの条件がついている
ことを暴露し、「受け入れられない」と
拒否しました。~

ペルーの3人の裁判官は、COVID-19の
パンデミックは、億万長者のビル・
ゲイツ、ジョージ・ソロス、
ロックフェラーが始めたものだとい
う判決を下しました。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で
翻訳しました。

austria-court-pcr-test/より”

このように、オーストリアが、
ポルトガル、ドイツ、オランダに
続いて、PCR検査結果が無効
だと判決した事で、世界中の
PCR検査の真実の声がまた
活かされる事になったわけです。

日本でも、厚労省が、内部文書で
PCR検査結果の信頼性に
疑問を呈し、検査拡大に反対の意思
を持っていたという事は、今度は我々
日本人が活かさなければならない番
だと思います。

日本では、少数派であっても、世界
には、PCR検査や架空でしかない
コロナやワクチンの危険性を訴える
何千万もの味方がいると推測している
ので、その人たちとともにある事を
心強く思って、日本での流れを
みんなで変えていく気持ちが大事だと
思います。

なんと投稿直前にこんな情報が入り
ました。良い流れです。
いつもヒントになるコメントを付けて
貴重な情報をツイートしてくださってる
yan∲さんからです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 崎谷医学博士が完全論破!


コロナ騒動を知って覚醒した人の間では
知らない人がいないくらい有名なのが
「リアルサイエンス・ドクター」こと
崎谷博士です。

もともと自身のブログ
ドクターヒロのリアルサイエンス
というブログで、有名になられた
のですが、その莫大な知識量とともに
慧眼を持って、今回のコロナ騒動を
早くから看破して、人々に真実を
広めてこられた方です。
私も記事に引用させていただいた
事がありました。

さてそんな崎谷博士が、最近三冊の
著書を出されています。

「VIRUS DOSE NOT
EXIST
ウィルスは存在しない」
          上下巻
         崎谷博征著
ホリスティックライブラリー刊


「ワクチンの真実」
         崎谷博征著
       秀和システム刊

です。

特に「VIRUS DOSE NOT
EXIST
ウィルスは存在しない」の下巻は在庫
切れになっていて、よっぽど支配層に
都合が悪い事が書かれているのか、
人気沸騰なのかのどちらかでしょう。

上巻でも、ウィルスの正体は
エクソソームであると看破して
おられて、私の
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


深化した最終結論!これが新型567
ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?

などの記事を本当に正確な科学的
分析結果をもとに解説して、裏付けて
くださっているのでありがたい事です。

私の「これが新型コロナの~」という記事
では、調べていくうちに、完全な記事に
成り得てない感じがして「深化した
最終結論~」という記事で、もっと
正確なところを解説できたと思って
います。

しかしながら、この崎谷博士の、科学的
な観点と膨大な知識量を背景にした
ウィルスの説明の前には、私の記事が
幼稚な「まま事」レベルにしか思えません。

ただ、専門的な用語を多く用いて、
科学的な説明をされるので、一般の
人にわかりやすい「訳し方」をした
のが私の記事という見方もできるかも
などと勝手に思っています。

さてこの崎谷医師の著書は、
「ウィルスは存在しない」上巻と
「ワクチンの真実」の二つを持って
いますが、それらの本から学べた
事を記事にしていこうと思います。

今回は、現代医学の根本的な間違いを
生み出す事になった、「病原体仮説」
について、崎谷医師が「ワクチンの
真実」でわかりやすく詳しく説明されて
いる部分を引用させていただこうと
思います。

私もパスツールとベシャンの医学論争
についての記事をいくつか出して
いますが、こちらになります。

新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

新型コロナウィルスは、細胞が変異しただけ
のもの!?偉大な学者たちに学ぶ

今知るべき本物の医学は、なんと150年も
前に消されていた!?

崎谷博士の説明は、これらの記事を
裏付けるだけでなく、その豊かな知識で
さらに詳しくわかりやすく、現代医学の
間違いを論破しておられるのです。

では観ていきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

現代医学の根本誤謬
「ジャームセオリー(病原体仮説)」

(引用注:誤謬(ごびゅう)というのは、
間違いという意味です。)

微生物が感染症を引き起こす(これを
「ジャームセオリー(病原体仮説)と
呼びます)という事を最初に報告した
のはコッホ~で、1876年の事
でした。
(引用注:合わせて英語表記される時
が多いのですが、わかりやすくする
ために省略させていただきます。
にしても微生物が感染症を引き起こす
というのは仮説だという事に注目
です。これは、いまだ完全に証明も
されていないので、あのビッグバン
理論と同じように、いい加減なもの
だったという事です。)

彼は炭疽病~は形態を変化させる
ことができる~炭疽菌によって引き
起こされると報告しました。~

このコッホの発見に2年遅れて、
フランスの化学者(医学者ではない)
も炭疽菌の発見を主張し始めます。
パスツールは、コッホが2年前に報告
した内容を自分のものと偽って
論争していたのです~。

(引用注:結局パスツールも、他人
の発見を盗んだのか、または先だと主張
したかったのか、とにかく名声を得る
ためには汚い事もやるというタイプ
のようです。

つまり私が以前の記事に書いたように
パスツールは、他人のアイデアを盗んだ
ニュートンやアインシュタインと同類
だったという事です。

ニュートンについてはこちら
意外と知られていない!?
物理学の父ニュートン?の真実の姿とは

アインシュタインについてはこちら
です。
現代公式科学のベース「相対性理論」
は盗作のアイデアだった!?

要するに歴史に名を残してきた人物は
みんな他人からアイデアを盗んで
きたし、なお悪い事にそれらの理論が
また、大きな間違いであったという事
です。)

パスツールは、ドイツのロベルト・コッホ
と共に「近代細菌学の開祖」と呼ばれる
ようになった人物です。炭疽菌の感染に
対する動物へのワクチン(不活性化ワクチン)
は、フランス獣医のトゥーサン~によって
開発されたものです。~
パスツールは、このワクチンの作成内容を
そのまま泥棒して、炭疽菌のワクチン
(生ワクチンと偽って)として膨大な利益
を上げました。~

フランス政府が、動物への炭疽菌ワクチンの
成功者としてトゥーサンを正式に認めた
のは、彼が精神を病んで亡くなった百年後
の1998年でした。
パスツールは、ナポレオンⅢ世に近い人物
であったため、このような度重なる横暴が
まかり通ったのでしょう。

(引用注:ここでワクチンが炭疽菌の
感染(発症の事です。無症状から感染は
間違った表現)を予防する効果があった
というのは細菌は、ウィルスと違って
変異しないからという事ですが、
そもそも炭疽菌が病気を引き起こす
というコンセプトが間違えていた
という事なのです。その事は、
以後からの説明でわかるようになって
います。)

1800年代に入って、コッホたちによる
病態の人の検体での微生物の発見に
よって、「病原体仮説(germ theory)が
現在の現代医学の中心となって
いきました。~

しかし、1895年死の床にあった
ルイ。パスツールには、彼の死に
立ち合った人々に対して遺した
有名な言葉があります。
「ベシャンは正しかった。微生物は
何もしない。宿主の状態がすべてだ」

これをわかりやすく表現すると、
以下のようになります。
「私の病原体仮説~は間違っていた。
細菌を取り巻く環境が病気を左右する
のだ。~」

これは、パスツールがその業績の
多くを剽窃し、勝つ対抗してきた先輩
(本当は師として仰いでいた)の
アントワーヌ・ベシャン~
(1816-1908)
の功績をリアルサイエンスと認めた
事実として史実となっています。

(引用注:度々~で省略させて
いただいてますが、英語表記の
省略がとても多くなっています。

ちなみに剽窃というのは、他人の
言葉や説などを、盗み取って自分
のものとして発表する事

言うので、確かに、パスツールは、
今回取り上げただけで、3人から盗み
とった説や発見を自分のものとして
発表していますね。

これはニュートンやアインシュタインも
剽窃をしていたので、現代物理学の
父やら近代細菌学の開祖とやらは、
みんなパクり野郎ばかりという事に
なりますね。

にしてもパスツールは、細菌に感染
させて病気が引き起こされるという
事を証明するための実験で、何十年も
かけて1度も成功しなかったと
言います。

よっぽど、自分の説が正しい事を証明
したかったのでしょうが、無理だった
という事で、これで細菌が病気を
引き起こす病原体仮説そのものが
提唱者によって、死の直前に取り
下げられていたという事になるわけです。

ちなみに、細菌に感染させて、病気を
引き起こす実験に生涯1度も成功
していないという事は、以下の
記事に書かれています。

カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

ベシャン博士は、「病気を引き起こす
のは微生物ではない。微生物の感染後に
病気になるかどうかは、私たち人間の
体の状態である」と主張しておられ
ました。

つまり、パスツールは微生物が病気の
原因であるという「病原体仮説~」
であり、
ベシャンは私たちの体の状態が病気を
引き起こすという「宿主説~」を
唱えていたということです。

(引用注:これは冒頭に取り上げた私の
記事
今知るべき本物の医学は、なんと
150年も前に消されていた!

では、他の呼ばれ方をしているとも
紹介しています。

パスツールの病原体仮説は、細菌理論
とも呼ばれ。
ベシャンの宿主説は、細胞理論
呼ばれる事でも知られています。)

パスツールはたいした業績がない
ばかりか、ベシャンの業績の剽窃
以外にも、現在のワクチンや消毒と
いった誤った毒性の強い治療の先駆者
でもありました。

彼の「病原体仮説~」は、病に陥って
いる人から純粋に単離したバクテリア
(細菌)を動物に注射することで、同じ
病気を引き起こすことができたという
同時代のコッホなどによる実験に
基づいています。
実際は、前述したようにその頃に
「病原体仮説~」さまざまな研究から
仮説として提唱されていたものを
まとめてプロパガンダ~しただけです。

(引用注:要するにパスツールは、また
他人のアイデアを盗んでいたという事
ですが、その前のコッホの病原体仮説を
裏付ける実験には不備もあった可能性
があるのです。

それは近代衛生学の父と呼ばれる
マックス・フォン・ペッテンコーファー
によって、言われていた事です。
その事が書かれている記事から
引用させていただきます。

『』内が引用です。

『1876年にロベルト・コッホは炭疽菌
を発見し、これが動物の炭疽の原因
であること
を証明した。さらに1882年に結核菌を
発見したことによって、ヒトにおいて
も細菌こそが病気の原因であり、
それがいわゆるコンタギオンとして
伝染しているという「細菌=病原体説」
が提唱され、細菌学が一気に医学分野
の最先端として隆盛を迎えた。

しかし病気の原因が環境汚染にこそあると
考え、公衆衛生の重要性を第一に考えて
いたペッテンコーファーは、この説に異論
を唱え、しばしば細菌学研究者と論争を
起こした。例えば、1888年にはパリの
灌漑農場拡張事業の是非を巡って、病原細菌
が灌漑地に蓄積される危険性を指摘し反対
の立場をとったルイ・パスツールに対して、
「細菌学者の机上の理論でしかない」と
反論し、灌漑賛成の立場をとった。』

“出典:「Weblio辞書」
マックス・フォン・ペッテンコーファー
より”

このペッテンコーファーによると、
病気は環境汚染から引き起こされる
という事を提唱していて、細菌
から病気が引き起こされるわけでは
ないという事を唱えていた人のよう
です。

これは、ベシャンの宿主説-細胞理論
を、支持する側として、見逃せませんね。

大人気漫画家の片岡ジョージさんが、
このペッテンコーファーとコッホとの
コレラ論争の時の4コマを描いて
くださってます。


これは笑えるだけでなく大いに
学べる貴重な漫画です。
ツイートの方は、私がコロナは
概念に収められた4コマから
記事に使いたいので、アップして
くださいとお願いした答えです。

天才ジョージさん
ありがとうございましたー(*´▽`*)♥

ジョージさんも、やはりベシャンの
宿主説を支持しておられるように
思えますが、私ももちろんベシャンの
宿主説を支持しています。

ただコッホの4原則のコンセプトのみ
は正しい科学的手法という事ですが、
誰もそれを証明していないとコーエン
博士が、語っておられました。

にしてもペッテンコーファーは、
パスツールの理論を机上の理論
でしかないと正確に批判しているのも
良いですね。

またこのあともパスツールの
いいかげんな研究内容の例が
取り上げられていて、狂犬病による
死亡とされている犬や罹患している
犬の脳組織を取り出して、細菌を
単離もせずに、脳に注射することで、
脳炎を作り出すことに成功したと報告
しましたが、まず細菌を単離して
いない事が一つと、また脳に直接
注射をすれば、当然それだけで
脳炎が引き起こされる可能性も
高いという事を、崎谷博士が指摘
しておられます。

そしてやはりパスツールの実験は
不備だらけという事の暴露が、
次からになります。)

このパスツールの方法に従って、他の
研究機関で同じ実験を行ったところ、
一度も同じ脳炎を作ることはできません
でした。

再現性のない実験は、エビデンスには
なりません。
パスツールは嘘をついていたのです。
実際は、公表されなかった彼の
実験記録(手記)では、「ただの
一度も動物に微生物を感染さて
同じ病気を引き起こすことができ
なかった」と正直に述べていたのです。
つまり彼は正真正銘の詐欺師~で
あったのです。~

このパスツールの最後の遺言は、
彼の死後すっかり忘れ去られ、
パスツールが生前に残した狂犬病の
ワクチンや殺菌法~のような
「病原体仮説~」に基づく微生物を
殺傷する方法だけに焦点が当てられ
ました』

“出典:「ワクチンの真実」
       崎谷博征著
       秀和システム刊”

このパスツールのワクチンや微生物を
殺傷するためのクスリや消毒が、
かえって私たちの体に悪影響を与える
ものなのですが、これが広められた
のは、当時の支配層が、ワクチンや
薬などで、儲ける事ができるためで
あるとともに、大衆の健康を
コントロールするための手段としても
有効だと支配層が判断したためだと
考えられます。

とにかく病原体が病気を引き起こす
という病原体仮説・細菌理論は、
間違いだという事は、よくわかり
ましたよね。

崎谷医師の著書からは、また引用記事を
書かせていただこうと思っています。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害化学物質総まとめと詳細解説!


コロナワクチンの有害性については、
これまで、多くの記事を投稿して
きましたが、あまりにも危険な要素が
多すぎて数えきれません。

最近投稿した
まだあるのかコ〇ナワ〇チ〇の危険!
スパイクタンパクとは?


生命保険も無効になる!?そしてまた
コ〇ナワ〇チンのさらなる危険性とは?

という記事では、m-RNAワクチン
によって、スパイクタンパク質が産生
されるようになる事で、深刻な脳症に
なるなどの危険性や、ワクチン接種後に
稀で致死的な病気である、血小板減少症
も引き起こされてしまうという事でした。

血小板減少症は、吐血したり、口の中に
水ぶくれができたり、身体中にあざが
できたりと、見た目にも深刻さが
よくわかりました。

このような危険なm-RNAワクチンは
中長期的にも、悪影響が及ぼされ、
半年以内に大量死が起こる可能性も高い
という記事を先日投稿しました。

m-RNAワクチンは遺伝子を書き換え
ないというようなコメントを、以前
いただきましたが、その方が貼り付け
ておられた、リンク先の記事を見ると
ファクトチェック団体・Facta の資料を
参考にされたようです。

Facta は、もちろん支配層の配下に
ある事は、こういう事に知識を
お持ちの方達には、周知の
事実です。
つまり大衆のために有益な情報を、
支配層の都合に合うように検証
して、デマやフェイクニュースとして
世間に公表して、もみ消す役割を
果たす組織です。

その提示されたFactaの記事を見て
みると、なんの事はない、コロナ
ワクチンでは、遺伝子を書き換え
ないと主張しているのが、遺伝子
書き換え技術を持って、ワクチン
市場に参入してきた、当のモデルナ社
なのです。

そりゃあ自社のワクチンに危険が
ないという事を、証言するのは
当然の事ですね。

そもそもm-RNAワクチンで
注入される遺伝子の断片m-RNA
とは、遺伝子を書き込むための機能
を有するもので、つまりは体内に
なかった遺伝子情報を持った遺伝子
コードを、体内のDNAに書き込む
ためのものだからです。

当然書き込まれた遺伝子は新しい
遺伝子情報が書き加えられたわけで
それで書き換えられたという事に
なるので、m-RNAワクチンでは
遺伝子を書き換えないという、モデルナ
の証言は詭弁にしかすぎないのです。

とにかくそういうFactの記事に
騙されてしまう人たちは、知識不足が
原因な場合がほとんどなので、正しい
知識を得ていく事もまた大事です。

コメントしてきた方は、しかし誠実
そうな方でした、ただ万が一、遺伝子
を書き換えなかったとしても、ワクチン
には、超有害化学物質が、いくつも
含まれているという事をわかって
いただきたいと思います。

今回は、ワクチンに含まれる超有害
化学物質について、とてもよくまとめ
られている記事を引用しながら、
これまでの記事でも紹介してきました
それらの化学物質の危険性を解説
していきたいと思います。

しかし、以下の分だけではありません、
ハイドロジェルなどのナノテクノロジー
やルシフェレイス酵素は、添加物として
書かれていないだけで、確実に
コロナワクチンに含まれる事も明らか
なのです。
その事は
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

という記事で詳しく説明させて
いただいてます。
つまりそれらがワクチンによって
体内に埋め込まれて、電子システム
としてして働き、5Gを介して
AIと連結する事によって始めて
人間を管理・操作できるようになる
ので、絶対に支配層の意図により、
ワクチンにそれらのものが入れられる
のは確実なのです。

ただしそれを添加物として書いて
しまったら、邪悪な意図が全て
明るみに出るので、添加物としては
書かれていないというだけの事
なのです。

ではそれら電子システム以外の
ワクチン添加物についての詳細を
またprettyworldのブログさんから
引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『ファイザー添加物の副作用詳細
2021/03/19 16:57
今も「有害事象」の相次いでいる
コロナワクチン。
遺伝子書き換えの影響が出始める
のは3ヶ月後かららしいので
シェリー・テンペニー医師:
人口削減COVIDワクチンはどのように
3~6ヶ月で効き始めるか 
Tim Brown + – さてはてメモ帳 
Imagine & Think! 

接種直後の「有害事象」は添加物に
よるものではないかと考えます。

これはファイザー社コミナティ筋注の
添加剤です↓

これを詳しく調べたブログがあり
ましたので、
ざっと訳して転載させていただきます。

COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2
Do you want to be a guinea pig
for a new type of vaccine that
has been insufficiently tested
when it might only end up giving
you the same side-effects as
the virus itself? It really
makes no sense…

①[(4-ヒドロキシブチル)
アザンジイル]
ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス
(2-ヘキシルデカン酸エステル)
(別名ALC-0315)
工業用塗料やプラスチックに
使用される
腐食性の刺激物。
飲み込み、吸入、接触は有害。
深刻な
眼の損傷や皮膚の炎症

(引用注:この成分については
これまでの記事で説明していま
せんでしたね。飲み込み、吸入
接触で有害なものが、直接体内に
入れられたら、余計に強力な毒性
を発揮する事になるでしょう。
接触と違って、遮るものは何も
ないからです。)

②2-[(ポリエチレングリコール)-2000]
-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
(別名ALC-0159)
ナノ粒子の製造に使用される脂質。
これまでワクチンに使用されたこと
はない。
多くの日用品に使用されており、
この物質に対する抗体を持つ人の
多くが
アレルギー性の致命的な反応を起こす
可能性

(引用注:このPEGという成分は
これまで、多くの記事で説明してきた
超有害物質です。
この事は
枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響のPEGと
LNP 生中継された接種直後の失神!

という記事で詳しく説明しています。

タイトルをもっと正確に書くと、
脂質ナノ粒子が、LNPと呼ばれる
もので、
それをPEGが覆っているという
事で、どちらも超危険な成分
ですが、脂質ナノ粒子というLNP
は添加物としては書かれておらず、
外側を覆っているPEGという成分
だけが書かれています。

まずLNP(脂質なの粒子)についての
説明から
「脂質ナノ粒子は体内で過炎症反応を
引き起こし、重度の反応、入院、そして
潜在的に死に至ります」

これだけでも致命的な作用をもたらす
毒物のようですが、一応抗体の作成を
誘導するために、人間に禍炎症を
引き起こすように設計されている
という事です。
つまりこの場合の副作用は、逆に
抗体を作成するために、有効なもの
として利用されてしまうという事
です。

なるほど「抗体」を作って、見せかけの
ワクチンの効能をつくり出すためには、
人間の身体がどうなっても良いという
コンセプトが、このLNP注入に
込められている意図のようです。

このあたり毒物に対する反応としても
抗体ができるという予備知識が、
なければ、この毒性に対して作成
された抗体が、ウィルスによって作成
されたように、語られていても
気づかない
という事になるわけです。

ワクチンを打って抗体ができるという事の
本当の意味とは、「ワクチンの毒性に
よって抗体ができる」という事なのです。

さらにこの危険なナノ脂質・LNPを
覆っているのが、これまた超有害物質である
PEGという成分で、上記の致命的な
アレルギー性の反応とは、一般に
アナフィラキシー・ショックと呼ばれる
ので、当然即死の可能性もあるという
重大で深刻な副作用なのです。

上記の記事のリンク先では、PEGが
アナフィラキシーショックを引き起こす
という論文も数多く出されている
のです。

つまり超有害な脂質ナノ粒子・LNP
をこれまた超危険なPEGが覆って
いるという事なのです。)

③1,2-ジステアロイル-sn-
グリセロ-3-ホスホコリン
(別名DSPC)
飲み込むと有害
急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、
眼刺激性、発がん性、
生殖毒性 臓器毒性(中枢神経系、
肝臓、腎臓) 、急性水生毒性

(引用注:上記の飲み込むと有害
以下の副作用は、飲み込んだ場合の
事ではなくて、とにかく身体に
取り込まれた場合の副作用だという
事です。
つまりワクチン接種によって、
これらの全ての副作用の可能性が
もたらされるという事です。)

④塩化カリウム
最近のデータシートには「実験室および
製造用のみ」と記載。
食品、医薬品、家庭用ではない

(ドラマで有名になった薬物です)


(引用注:
死刑執行にも使用される塩化カリウム
がワクチンに、堂々と入れられて
いるという事です。
これについても
ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な
目的に使用されようとしている!

という記事で取り上げました。

薬殺刑に使用されているのが
「塩化カリウム」
です。

即死するような分量ではなくても、
数週間後や数カ月後に心肺停止にする
には
「塩化カリウム」の分量はそう多く
なくて良いはずだという事で、即死
しないように分量を調整して
ワクチンに含め、時間を置いてから
心肺停止にさせる作用を
もたらす危険性があるものだという
事です。

まあ時間差での死刑執行というわけ
ですね。)

⑤リン酸水素ナトリウム二水和物
腐食性刺激物として記載

⑥リン酸二水素カリウム
メルクの安全データシートには
「刺激作用、腹痛、下痢、吐き気、
嘔吐、不快感」と記載

審議結果報告書より↓ 
(①②③は上記の添加剤表の番号)

②ALC-0159 ①ALC-0315 は今回初めて
使用される物質です。

③DSPC は特定の場合のみ使用が
認められるもの。
その使用目的は黒塗りで隠されて
います。

(引用注:つまり使用目的を知られて
はならないという事で、間違いなく
危険な使用目的である事は疑い
ありません。)

この3つの物質について申請者
(ファイザー)
は安全としています。

(つまりすでに超有害な物質として
広く世界にしられている物質を
安全とする時点で、全く信用
できないというわけです。)

途中 血中GGTの増加 と出てきます。

これは
心血管系疾患、糖尿病、メタボリック症候群
、死亡、動脈硬化、心不全、糖尿病、
肝疾患、感染性疾患、癌
などのリスク上昇を意味するそうです↓
γGT | ナカムラクリニック|内科・
心療内科・精神科|神戸市中央区
(花隈 元町 三宮)

また 肝細胞の空胞化 が起こる
とのことですが、
細胞が空胞化すれば当然肝臓はダメに
なってしまうと思われます。~

(引用注:この後、この肝臓へのかなり
の悪影響があったけど、大丈夫だと
でもいうような説明がありましたが、
もちろん細胞がワクチンに含まれる
化学物質の毒性により、損傷を
受けたために空砲化したという事で
とても危険な状態なのです。

つまり肝機能が働かなければ、
ワクチンに含まれる超有害な
化学物質の毒性が、解毒されないで
さらに蓄積され、身体に超危険な
状態が保たれる事になるからです。

おそらく大丈夫だという詭弁は、
メーカー側の説明なのだと思い
ます。)

添加物についてはこういうことの
ようです。
接種前の検討材料にご利用ください。

2021/03/19 16:57 』

“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト 
ファイザー添加物の副作用詳細

このリンク先の記事を見ると
確かに上記の添加物以外の重大な
化学物質BNT162b2と呼ばれるものが
含まれている事が示されています。

引用しておきましょう。

『BNT162b2
‘有効成分はBNT162b2RNAです。
希釈後、バイアルには、それぞれ
30マイクログラムのmRNAを含む0.3mL
の5回分が含まれています。

BNT162b2は、脂質ナノ粒子にカプセル
化されたヌクレオシド修飾mRNAであり、
ロイターは「新しいコロナウイルスの
外表面を模倣するタンパク質を作る
ように細胞に指示し、それによって
免疫を作り出す」と報告しました。
これは、さらに調査して、mRNAが
メッセンジャーRNAであり、
ブリタニカ百科事典によればDNAの
構造を変化させることを発見する
まではかなり当たり障りのないように
聞こえます。

(引用注:つまりm-RNAは
メッセンジャーRNAなので、
遺伝子を書き換える作用を持つ
のは当然だという事です。

さて遺伝子を書き換える事はない
などと証言していた冒頭の
モデルナ社のワクチンも
m-RNAワクチンなので、
完全にここで嘘がばれている
というわけです。

そしてまたモデルナ社はこの事に
ついて驚くべき事を公表しています。

以下です。

モデルナ社の公表文献には、
「モデルナ社はPEGやmRNAテクノロジー
の問題点や安全性リスクについては
十分認識しているが、それよりも
最終的な収益を重んじている。」と
記しています。

さて冒頭のファクトチェックがいかに
信頼性が皆無であるかがよくわかって
いただけたかと思います。
私たちは、このような知識や情報を
得て、知識のない人たちが誘導される
のを食い止めていかなければ、ならない
と思います。)

したがって、BNT162b2はDNAの構造を
変える有効成分です。下の図は、
ブリタニカ百科事典からのもので、
メッセンジャーRNAが細胞内のDNA鎖
を解凍し、遊離RNAが分離された鎖と
結合して構造を変化させる方法を
示しています。

あなたはあなたのDNAを変える能力を
持っているあなたの体の周りを
循環している物質が欲しいですか?
これはあなたを遺伝子組み換えに
します。長期的な影響は人類に
どのような影響を与える
でしょうか?』

“出典:「目覚めた英国」様のサイト
COVID-19mRNAワクチンBNT162b2
より”

このようにワクチンに含まれる
超有害化学物質を知るだけでも、
間違っても自発的にワクチンを
打っては絶対にだめだという事
がわかりますね。

ではまた貴重な情報を記事にしていこうと
思います。

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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ビタミンDこそ免疫力の要! 危険なのは、567でなくファイブG!


わりと最近というか、特に2011年
以降、健康に注意して、多くの知識を
得ている人が多くなったように感じます。

私も2011年の秋を境に肉食を止めて
断食の習慣を取り入れるようになり
ました。

もちろん放射能の事もとことん調べ
抜いて、いろいろ学べた事が、今
でも活きていると思います。

そんな中で、これはとっておきのもの
というのがいくつも見つかりました。

たとえば、塩や梅干し、味噌、などの
発酵食品、そしてクエン酸、万能型の
重曹などなどです。
しかしその中でも群を抜いて重要な
ものがありました。

それがビタミンDです。

まさにビタミンDさえあれば、免疫力
はもちろん上がるし、身体の種々の
不調も治るし、当然のように癌治療・
予防の両方の効果もあり、もういい
事ずくめです。

ちょうどそんな時期に、シミや
ソバカス、肌の老化が、相当強く
喧伝されるように、女性は特に
マスク・サンバイザーをしたり、
夏の日でも黒い長袖の人でいたり、
何より超有害な添加物だらけの
日焼け止めクリームを塗りたくって
外出している様は、今マスクで
いっぱいになった景色の予行演習の
ようでしたね。
大衆心理を常に調査している支配層
にとっては、日本人の心理がとても
誘導しやすものとしてインプット
されていたはずです。

あれだけマスクをするようになった
国は日本だけですから、今にも
ちゃんと反映されていますね。

頭がくらくらしながらも、女性陣に
日差しは身体によくて、化粧品は
有害だと言ってあげたら、みんな
総スカンくらいましたね。

まあそんなわけで、松果体のために
特に朝日・夕日を眉間に宛てて
ガン見する習慣もできたし、日中
でも目を開けて太陽を観る習慣ができ
ました。

あれ、自分から言わせていただくと
全然目を痛めないと思いますが、
ここは確証をつかんでいないので
少なくとも私は、そうしてて全く
問題ないとだけ言っておきましょう。

とにかく日本人で太陽を喜んで
観ているのは、これまでずーーっと
自分1人の事が多かったのですが、
ある日京都河原町の近辺で、外人
さんが気持ち良さそうに日光を仰いで
いるのを観て、さすが外人さん、日本
とは知識・情報レベルが違うなー
と思いながら片言の英語
(間違ってたかな?)

「ハイ!イッツナイスシャインデイ!」
といったら
「イエイ!ヴァイタミンD」
といってきたので、ん?これって
ビタミンDの正しい発音やないか?
と思って、さも知ってたかのよーに
「おーヴァイタミンD イエー!」
と言って握手して笑顔であいさつ
したのを覚えてますね。

日本以外の国では、知識・情報レベル
がはるかに高い事を、こういう時も
常日頃も痛感しています。

まあ例によって前置きが長くなり
ましたが、コロナはビタミンDで
治るし、ワクチンも必要ないと
語っている医学博士の証言の
情報がありましたので、引用
させていただきますね。

Maxwell Smartさんからの貴重な情報
です。

このビタミンDに関する情報は
支配層にとって広めたくないもので
あるらしいので、ツイートが
消されてしまう場合も想定して、
以後は
Maxwell Smart
@universalsoftw2さんの
ツイートの文字分を引用転載させて
いただきます。

『』内が引用分です。

『米専門家:コロナ感染の最大要因は、
高齢、肥満、ビタミンD不足;
ビタミンDはコロナと闘う為の絶対条件、
全ての新型コロナワクチンは違法

 ライアン・コール博士は、
アイダホ州で最大規模の独立系ラボ
であるCole Diagnostics社のCEO兼院長
です。
リンクが貼れない。つまり、分かります
よね。

コール博士は、メイヨ・クリニックで
研修を受けた米国公認の病理学者だ。
 コール博士は、解剖学および臨床病理学
の学会認定医です。免疫学とウイルス学
の専門家であり、皮膚病理学に関しても
副専門分野としての専門知識を持って
いる。
 博士はこれまでに35万人以上の患者を
診てきており、過去1年間
で10万件以上のCovid検査を行ってきた、
 最近、アイダホ州で行われた
副知事事務所主催の「Capitol Clarity」
というイベントに招かれ、COVIDの
外来治療の成功例や、新しいCOVID
「ワクチン」についての見解を述べた。

 コール博士はまず、アイダホ州がもはや
「大流行(パンデミック)」地帯ではなく
「流行(エンデミック)」地帯であること
を証明するデータを示した。博士は、
COVIDに感染する最も高いリスク要因は、
高齢、肥満、そしてビタミンDレベルの
低下であると述べている。
 又、SARS-1やMERSなどの過去の例を
挙げながら、コロナウイルスは歴史的に
見て、常に6~9カ月のライフサイクルを
たどってきたと説明している。

(引用注:残念ながらコール博士は、
新型コロナウィルスが実在していると
思い込んで証言されているようです。)

 非常に興味深いデータとして、米国
では年間の平均死亡年齢が78.6歳であり、
COVID期間中の平均死亡年齢も78.6歳
であったとを指摘した。

(引用注:つまりコロナはいないの
だから、それまでと同じなのは当然
ですよね。)

 コール博士は、コロナウイルスと
闘う為には、適切なレベルのビタミンD
が不可欠であると断言する。彼は
次のように述べている。

「インフルエンザや風邪の季節」
というものはなく、
「ビタミンD不足の季節」だけが
存在する。

(引用注:このビタミンDが不足
する季節というのは、とても
優れた表現だと思います。

ウィルスはそもそも体内で作られる
という事を思い出せば、とても
わかりやすいでしょう。

日照量の少ない冬に、
ビタミンDの不足を招いて、しかも
体温も低下させて、免疫力を下げて
しまう事で、細胞が損傷を受けて
毒素を持つようになります。

そしてその毒素を排出するために、
体内にウィルスのようなエクソソーム
が作られるので、それがウィルスと
診断されて風邪やインフルエンザ
が流行るという事ですね。
もちろん全部エクソソームが増えた
だけという事ですが。)

 さらにコール博士は、すでに有効な
治療法がある場合、政府は
実験用ワクチンを国民に使用する
ことは法律で禁じられていると説明
する。
 つまり、COVID患者の治療に有効な
ビタミンDなどの治療法や、
イベルメクチンのようなFDA承認済の
薬が昔からあるので、現在接種が進む
実験用COVID「ワクチン」は、博士が
指摘しているように、そもそも法的に
「ワクチン」の定義を満たしておらず、
すべて違法ということになる。

(引用注:この事は先日の
接種後数か月で大量死!?
事実それは枠珍ではなかった!

という記事でも同じテーマでしたね。
ワクチンの役割を果たさず、有害な
作用しかもたらさないものであると
いう事でした。
つまり「ワクチン」ではないという
わけです。)

 博士は、米国の医薬品承認に関わる
政府機関である米国国立衛生研究所
(NIH)が、
モデルナ社の実験用COVID「ワクチン」
の特許を持っていると指摘し、
「キツネにニワトリ小屋の番をさせる
ようなものだ」と言っている。

(引用注:つまりワクチン承認のため
国の機関が、ワクチンメーカー・
モデルナ社の特許を持っていて、
ズブズブの関係だという事のようです。

つまりはどんなに安全性が疑わしく
ても、むしろとことん危険なように
判断できても、ワクチンを承認する
方向に動く構造ができあがっている
という事ですね。)

 アンソニー・ファウチが
30年以上勤務している機関でもあり、
彼はアメリカで最も高給取りの
政治家の一人で、アメリカ大統領
よりも多くの収入を得ている。

▲ ビタミンDに関する事実

● 私たちの体のすべての細胞は、
核の中にビタミD受容体を持っている。

● 体内の約2,000個の遺伝子
(ゲノムの5%)は、ビタミンD
によって制御されている。

● ビタミンDが、私たちが正常な
免疫系を維持する為の鍵。
● ビタミンDが50ng/ml
(20-100の範囲)のレベル
であれば

「サイトカイン・ストーム」を
発症することはない。

▲ ビタミンD不足パンデミック

● 世界(人口)の70%が
ビタミンD不足。

● アメリカ人の70-80%が
ビタミンD不足。

● 老人ホーム患者の82~88%、
アフリカ系アメリカ人の83%、
ラテン系アメリカ人の70%、
アメリカ先住民の72%、
コーカサス出自の
人種の47%がビタミンD欠乏症。
● 全入院患者の80%以上、
ICU患者の96%がビタミンD
欠乏症。
● ビタミンD欠乏症は、免疫抑制
/免疫調節異常に陥る。』

“出典:「Maxwell Smartさんの
ツイート」
より”

ビタミンDが、免疫力を正常に
働かせるのに一番の鍵という事なら
うっかり、または強制的に、または
しかたなくワクチンを打ってしまった
人の副作用を抑えるのにも有効だと
思われます。

つまりワクチンを打ってしまったら
日光を存分に浴びて、食品からも
ビタミンDを、どんどん接種
した方が良いでしょう。

ビタミンDを多く含む食品は
青魚や卵黄、乳製品やキノコ類です。

特にカワハギ・しらす干し・キクラゲ
まいたけですね。

さて今度は、日本とは全く違い大半の
国民が覚醒していて、脱コロナ、
脱ワクチンが、常識化している
ロシアの公的機関のロシア保健省が
5Gの電磁波が、架空のコロナ患者
を作っている原因だと、解剖結果
から明らかにしました。

その情報を
Transporter
@retopsnart
がツイートしてくださってます。

そしてリンク先の記事を引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。




出典:ロシア保健省。

ロシアは死後、Covid-19患者を解剖し、
素晴らしい発見がなされました。
ロシアは世界で最初にCovid-19の死体
を解剖した国であり、徹底的な調査の
結果、Covid-19はウイルスとして存在
しないことが判明しました。
それはグローバルな詐欺です。人々は
「拡張電磁放射(毒)」で死にます。
ロシアの医師は、Covid-19で死亡した
人々の剖検を許可しない世界保健機関
(WHO)の法律に違反しています。

(引用注:この
ロシアは世界で最初にCovid-19の死体
を解剖した国であり、徹底的な調査の
結果、Covid-19はウイルスとして存在
しないことが判明しました。
それはグローバルな詐欺です。人々は
「拡張電磁放射(毒)」で死にます。

の部分は、大事な事なので、もう一度
強調しておきました。)

科学的発見の期間の後、それがウイルス
であると仮定することはできませんが、
むしろ死を引き起こし、静脈と神経に
血栓の形成をもたらす細菌であり、
これらの細菌のために患者は死にます。
ロシアはウイルスを打ち負かし、
「血管の凝固(血栓症)以外に何もなく、
治療法は無傷である」と述べました。
抗生物質錠、抗炎症および抗凝固剤
(アスピリン)の服用。
それは病気を治すことができることを
意味します、

(引用注:存在しないコロナウィルス
に対しては、もちろんの事、あらゆる
ウィルスに対してもクスリは必要
ありませんし、特にアスピリンは
致死的な悪影響をもたらすので、
気をつけた方が良いでしょう。

この事は、私が去年の3/14に投稿
した以下の記事でも書いてますね。
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?

ただこの頃は、現在のような状況になる
のを予測して、ワクチンの危険の方を
より強調していますが、しっかりと
アスピリンによって、大量死が起こった
という記事を引用させていただいてます。

世界へのこの
センセーショナルなメッセージは
Covid-19ウイルスの剖検(死骸)を
通してロシアの医者によって準備され
ました。他のロシアの科学者によると、
人工呼吸器と集中治療室(UCI)は使用
されていませんでした。このための
プロトコルはすでにロシアで
公開されています。
中国はすでにこれを知っていましたが、
その報告書を発表したことは
ありません。
この情報を家族、隣人、友人、同僚と
共有して、Covid-19の恐怖から
抜け出し、それがウイルスではなく、
単に5G光線にさらされた細菌である
ことを理解できるようにします。

原因は、免疫力が非常に低い人を
傷つけることです。この放射線は
また、炎症や低酸素症を引き起こし
ます。犠牲者は、エプリン-100mgと
アプロニコットまたはパラセタモール
650mgを服用する必要があります。
Covid-19は血栓を引き起こすことが
示されているため、人々に血栓症を
引き起こし、静脈の血栓、したがって
脳、心臓、肺が酸素化できない理由
があります。これにより、人々は
呼吸が困難になり、人々は酸素不足
ですぐに死にます。呼吸エネルギー
の欠如。

(この5Gシステムの電磁波(放射線
と同じ意味です。)によって肺が
酸素化できないという現象は、5Gの
電磁波の中でも特定の、60GHzの
電磁波により、引き起こされるという
事を以下の記事で、詳細に説明
しています。

新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

あらゆる新型コロナのものとされてる
症状は、単に5Gの健康被害だった!

これらの記事では、60GHzの
電磁波で、肺が酸素を取り込む事が
できなくなる仕組みを詳細に説明して
いますし、それ以外の周波数に
ついても5Gの電磁波によって
身体に様々な悪影響をもたらすという
事を説明しています。

抜粋転載しておきましょう。

「酸素は、60GHzの電磁波を最も多く
吸収し、その60GHzの電磁波の
影響で、酸素がスピンするようになった
事で、赤血球に含まれるヘモグロビンが
酸素を付着できなくなると説明されて
います。

このことから肺に酸素が吸収されずに、
呼吸困難や突然死をもたらす事につながる
という事です。

つまりこの60GHzの電磁波が、
5Gの電波塔から発せられる事によって、
肺炎やら突然死などの症状にいたるの
です。」

そしてこんな情報も

60GHzの電磁波に限らず5Gの
強力な電磁波によって引き起こされる
被害は他にも以下のように、あらゆる
ものがあります。

「(5G波が与える)影響には、発がん性、
細胞ストレス、フリーラジカルの増加、
遺伝子の損傷、生殖器系の構造上および
機能上の変化、学習障害および記憶障害、
神経障害、その他人間の健康全体に対する
悪影響が含まれます」

「その被害は人類だけではなく、植物や
動物の生命にも有害な影響を与える証拠は
増える一方です」

・研究によれば、長期間に渡って(5G波を)
浴びることで、皮膚(黒色腫、メラノーマ)
や目(目メラノーマ)、不妊症などの健康へ
のリスクがある可能性が示唆されています。

・アメリカの研究機関でネズミを対象に
行われた5Gの安全性を確認する研究では、
オスのネズミでがん発生率の増加、また
両性でDNAの損傷が確認されました。

・「(5G波を)短時間浴びることで、
末梢神経系や免疫システム、心臓血管系に
生理学的な悪影響を与える可能性があり
ます」

・頭部や首にできる腫瘍の一部が増加して
いますが、携帯電話の放射線が少なくとも
その一因である可能性があり、携帯電話の
ヘビーユーザーと腫瘍のリスクに関する
症例対象研究では、常に増加していること
がわかります。」

このように5Gの電磁波が重大な
悪影響を身体にもたらす事は、
わかっていただけると思います。

もちろんスマートメーターやWi-Fi
などの電磁波についても同様の事が
言えます。)

ロシアの医師はWHOの議定書に耳を
傾けず、Covid-19で死亡した死体を
解剖しました。
医師は腕、脚、その他の体の部分を
開き、適切に検査した後、血管や
静脈が血餅で満たされていることに
気づきました。これは通常、血流を
妨げ、体内の酸素の流れを減らし、
患者を死に至らしめます。
この研究のニュースの後、ロシア
保健省はCovid-19治療プロトコルを
変更し、陽性患者にアスピリン-
100 mgを投与し、エンプロマックの
投与を開始しました。
その結果、患者さんは回復し始め、
健康状態も改善し始めました。
ロシアの保健省は、1日で14,000人
以上の患者を退院させて帰国
させました。

(以上転載)』

“出典:「アイリス あいりす
様のサイトより”

5Gについて、ロシア保険省が詳細に
その健康被害を理解している事が
よくわかりますね。

それとコロナが存在しない事も把握
しているようです。

ただし、5Gの電磁波で、健康状態を
悪化させた人たちの治療法は、上記の
ようなものでなくて良いし、特に
アスピリンはとても危険です。

要するに5Gシステムから健康被害を
受けたのなら、まず人工的な有害電磁波
の届かない場所にいき、自然とともに
日光を浴びながら、過ごしていれば
よくなりますし、とにかく医療にも
関わらないようにもするのが良い
と思います。

これまでの情報で、実在しないコロナの
心配はしなくてよくなりましたが、
逆にワクチンとともに、5Gシステム
にも気をつけないとだめで、どちらとも
廃止の方向に動くようにしていかなければ
ならないと思います。
特に、5Gシステムこそ、ワクチンなどで
人体に埋め込まれる電子システムと
AIを連結させるための支配層にとって
の鍵となるものなので、とにかく
危険極まりないものだという事なのです。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世界中の公的機関が「コ〇ナ」の存在証明ができていないと発表!なのに・・・


私は、陰謀暴露する記事を書いて
ツイッターにも投稿していますが、
意外にも、アンチな方のリプは、
ほとんど入ってきません。

むしろそういう人の目に入らない
ようにされているのかも知れませんが
私が、サビアンシンボルや一見
スピリチュアル的な記事も投稿している
ので、そういう関係から私を知った
のか、アンチ?の方が、たまにリプを
くださいます。

私が、コロナがないという前提で
話を進めている記事の一つに以下の
サイトのページのリンクが、無言で
貼られていたのです。

島根県感染症情報センター


なんと、世界中の公的機関が、
新型コロナつまりcovid-19
の分離データは、存在していないと
認めているのにも関わらず、しっかり
と、新型コロナウィルスが分離・検出
されたという数値を公開しているでは
ありませんか。
2020年一年間で、199件
という事です・・・まさかねー💦

分離データが存在しないはずなのに、
何を基準にして、算出されたデータか
確かめるために島根県感染症情報
センターに問い合わせてみたわけです。

上のページは島根県のホームページ
だったので、問い合わせると、その
島根感染症情報センターというのは、
サイトの名称で、そのページは、
島根県の公的機関である
「保険環境科学研究所」だという事
なので、電話番号を聞いて問い合わせる
と、分離・検出数は、PCR検査の陽性者
数からのものだという答えが返って
きました。

なんだPCR検査の陽性は、コロナ
ウィルスが分離・検出されたという
意味では全くないという事は、もはや
みなさんご存知ですよね。

まだご存知ない方は、以下の記事を
ご覧下さい。

新型コロナPCR検査結果が100%
デタラメであるというあらゆる証拠!

さて問題なのは、こうやって自治体の
ホームページに堂々と、コロナが分離・検出
されているようなデータが掲載される事に
よって、コロナの存在を信じている人たちが
観たら、コロナは、存在しているのは当然
なので、実際にそれだけの人数から、
コロナウィルスが、実際に検出されたと
考えてしまう事です。

PCR検査で、検出されるのは、
コロナ遺伝子(仮想遺伝子データ)の
300分の1のプライマリという遺伝子
だけで、全体としてのコロナが、分離・
検出されたわけでは、全くないという事
です。

だから、このような間違った数値をもとに
して、あたかも、新型コロナウィルス
そのものが、分離・検出されたという
表を公開しているから、コロナの存在を
信じている人たちにとって、コロナ
ウィルスが存在しているのは、間違いの
ない事実として、認識を強化されて
しまうのです。

だから、ツイートのリプで、コロナが存在
していない事を前提として、書かれている
私の記事に大いなる違和感を覚えて、
上記のリンク先を「教えて」くださったの
でしょう。

その人には、逆に世界中の公的機関が、
コロナウィルスを分離させたデータを
所有していないと認めた事実を一覧に
しているページのリンクを貼り付け
させていただいたというわけです。

まあ、そのあと返信がないところを観ると
話がかみ合わないとして、スルー
されたのかも知れないですね。

逆に、上記の島根県のデータを盾に
反論してきてもらえたら、今回の私の
確認の電話が活きてくるわけですが・・・

さてでは、少しでも、コロナウィルス
そのものが存在していないという
事を広めるために、その絶対的根拠
となる情報を集めておられる、記事を
引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『コロナはないと認めた各国機関①
2021/03/10 00:55

新型コロナウイルスの存在証明はない
と認めた機関をまとめてみました。
明言しなくとも実質認めたものも含めて
あります。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)
2020/7/13

誰もCOVID-19ウイルスの分離された標本
を持っていません。
誰もCOVID-19ウイルスを分離していま
せん。
したがって、それが存在することを誰も
証明していません。

(引用注:米国の公的機関CDCが、完全に
コロナウィルス自体の存在証明ができて
いないと認めているわけです。
しかし、当局は、米国で病気が蔓延して
いる原因は、やはり正体不明のウィルスに
よるものというスタンスは崩していない
ようで、それを防ぐためにワクチンが推奨
されているのが現状のようです。
そしてたった1%の報告でも短期間の間
に、ワクチン接種後で2000人を超える、
死亡者がカウントされているというわけ
です。
もちろん因果関係は認めないという事
でしょうが、ほぼ明らかだという事です。
トランプ氏が、ワクチンから離れろという
演説をしたという情報もありましたが、
どれだけの国民に伝わっているのか、
ただ州ごとにコロナ対策を無効にする
ところもあり、いろいろ良い変化も
起こっているようです。)

カナダ保健省 2020/7/19

徹底的な調査を完了しましたが、残念ながら
ご要望に応じた(コロナウイルス分離の)
記録は見つかりませんでした。

イギリス保健省 2020/8/24

イギリス保健省DHSCは
(パンデミックの原因とされる)
SARS-CoV-2の分離に関する情報を
保持していません。

日本厚生労働省 2020/12/21

(引用注:
分離に成功したという当初の記事が
こちら
新型コロナウイルス:国立感染症
研究所が開発した細胞で分離に成功

という記事。
そしてそのあとその遺伝子データが
消去されたという情報がこちら
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore
/LC521925.1?report=genbank

アイルランド保健当局 2020/11

関係する記録が存在しないか、
その所在を確認するための
すべての手順を踏みましたが
見つけることができません

ファイザー 2021/01/15

ワクチン内の遺伝子組み換え
mRNAデータは実物のコロナ
ウイルスではなく、
仮定と推定によって作ったものだ
そうです。

(引用注: 今回の情報のもう一つの
目玉がこれですね。
ワクチンメーカー自ら、自社のコロナ
ワクチンは、仮想のコロナ遺伝子
データをもとにして作ったと証言して
いるのだから、これを本来のワクチン
とは呼べないのは明らかだし、
さらに明らかなのは、このワクチンが
コロナそのものを予防するという本来
の働きをしない事が明らかだという事
なのです。

その上に、現在ワクチンに含まれる
超有害な化学物質も明らかになって
いて、コロナに感染するより、よけい
に、重症化しやすくなり、死亡
しやすくなっている事もまたデータで
示されているのです。
その上にワクチンを接種する事で、余計
に感染しやすくなったという明らかな
情報も世界中で報告されているので、
これらを全部知れば、ワクチンは
我々に対する兵器でしかないと誰もが
わかるようになるはずだという事
です。)

中国CDC 2021/01

肺炎の原因とされた武漢の海鮮市場
の生物からウイルスは分離されて
いませんでした。
市場ではコウモリも売られていない
ことがわかっています。

(引用注:事の発端から、安っぽい
捏造報道でスタートしているのですね。)

日本文部科学省 2021/02/05

発生後1年過ぎてもこの状態。

これ以上いくらあっても同じ気は
しますが、
また他に出てきたら追加したいと
思います。
その前にこの茶番が終わるといい
ですね。

②もありますのでご覧ください。』

“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト
コロナはないと認めた各国機関①
より”

これに続いての記事も引用させて
いただきます。

『コロナはないと認めた各国機関②
2021/03/15 08:49

こちらは世界中の関係機関にコロナの
存在証明の開示請求をしている
サイトです。~

(引用注:リンク先がわかりやすい
ようにサイト名にリンクを貼り付け
ました。
FLUOLID FREE PEEL

前回記事のカナダ、アメリカ、イギリス
の追加情報に加え、
他にコロナの存在証明を出せなかった
のは以下の国々です↓
オランダ、ニュージーランド、
オーストラリア、
デンマーク、スペイン、欧州CDC、
スロベニア (ドイツ無回答)

要点のみ順に掲載しますので、詳細は
上のサイトをごらんになってください。
(作成者はカナダの方です)

カナダ
2021年2月21日までに、
カナダの以下の機関が「SARS-COV-2」
の分離記録はないと回答しました。
変異株についてもないようです。

カナダ公衆衛生庁、カナダ健康省、
カナダ国立研究評議会、
ワクチンおよび感染症組織-国際
ワクチンセンター、
カナダ研究所カナダ健康研究所、
自然科学工学研究評議会

オンタリオ州保健省、国立サンテ
公立デュケベック研究所、
ブリティッシュコロンビア州保健
サービス局、
バンクーバー沿岸保健局
(変異株)

ニューファウンドランドラブラドール保健局
コミュニティサービス、
マギル大学、トロント市、ピール地域
(オンタリオ州)

KFL&A公衆衛生所(キングストン、
フロンテナック、
レノックス、アディントン、オンタリオ州)
(あらゆる変異株について)

トロント大学、サニーブルック健康科学
センター、
マクマスター大学とマウントシナイ病​​院
(トロント)

(引用注:他国に比べて、カナダだけ
あらゆる関係機関からの報告がある
のは、コロナの存在証明の開示請求をして
いる方が、カナダ人だからのようです。)

アメリカ
CDC(疾病予防管理センター)2021/03/01
「SARS-COV-2」を分離したという記録が
地球上のどこにもないことを再び明らかに
しました。

(引用注:素晴らしい、地球上のどこにも
コロナが存在しないと太鼓判を押してくれた
に等しいですね。)

オランダ
保健福祉スポーツ省 2020/12
「SARS-CoV-2」を示す実際の純粋化、
および対照実験の記録が存在しないこと
を要求者に提供/引用しました。

ニュージーランド
保健省、王立環境科学研究所、オタゴ大学
「SARS-COV-2」分離の記録がないことを
認めました。

環境科学研究所 202103/09
「SARS-COV-2」の分離/純粋化の記録が
地球上のどこにもないことを認めて
います。

首相兼内閣局
SARS-COV-2の分離を説明する記録はないと
認めています。

オーストラリア
連邦科学産業研究機構– CSIRO
(国立科学研究機関)2020/10
SARS-COV-2の分離を説明する記録は
ないと認めています。

イギリス
英国保健省 2020/11/23までに
「SARS-COV-2」分離の記録はない
という回答が4つ出ています。

英国公衆衛生サービス 202010/01
「SARS-COV-2」の再分離の記録は
ありません。
「SARS-COV-2ウイルス」が「COVID-19」
の症状を引き起こすという
主張を裏付ける記録はありません。

健康安全局 2020/11/03
「SARS-COV-2」の分離に関する情報を
保持していない。

(イングランド、スコットランド、
ウェールズの各公衆衛生局にもなし)

デンマーク
スタテンズ血清研究所 2020/10
COVID19の原因を説明する文書を
所有していません。

スペイン
スペイン保健省 2021/02
「SARS-COV-2」分離を説明する研究の
記録はありませんでした。

欧州CDC
欧州疾病予防管理センター 2020/11
SARS-COV-2の証拠がないことを
認めています。

スロベニア
リュブリャナ大学 2020/11/30
「SARS-COV-2」の分離の記録がないこと、
また「COVID-19」への因果関係を証明
していないことを正式に認めました。
また、スロベニアではCt値40のPCR
サイクルが使用されています。

ドイツ
連邦保健省 2020/8/9
情報開示請求を提出しましたがその後
回答はありません。~

(引用注:各国の公的機関からの
情報は、ここまでで、ここからは
サイトの方の言葉です。)

SARS-COV-2とは、武漢で最初に倒れた
患者のものとされるウイルス。
「SARS-COV-2を分離する」とは、それと
同じウイルスを発見するということです。
しかし実は武漢の患者からウイルスの
実物は分離されていません。
データだけの架空のウイルスなので、
探してもないのは当然のことなのです。

それでも探せばどこかにきっとあると
信じたいですが、
アメリカとニュージーランド当局がすでに
地球上のどこにも記録はない と言い切って
います。誰か持っていればその記録を出す
はずです。

では今流行っている病気の正体は…?
「心の病」でしょうか。』

“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト 
コロナはないと認めた各国機関②
より”

残念ながら、心の病というよりは、
心があるとすれば、病んでいる支配層に
よる架空のウィルスのでっちあげが、
病気の正体だという事です。

もう少し具体的にいうと、5Gシステム
による肺炎や電磁波過敏症による
あらゆる成人病へのつながり、
そしてまた、インフルエンザそのもの
だったり、偽の陽性隔離からの、危険な
医療行為などなど、全てコロナとは関係
ないものが、病気の正体だったというわけ
です。

この「prettyworldのブログ」さんの
情報収集力は凄いし、さらに簡潔で
わかりやすい記事にまとめていただいて
るので、また引用記事を書かせて
いただこうと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

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天文学的高確率で進化論があり得ない理由とは?そして目覚め始める世界

この記事は、
進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?

の続編になります。

前回の記事では、れっきとした学術的調査
により地球の生物種の90%が20万年前に
突如として出現したという事が発見された
という事です。

つまりこれは進化論の完全否定の決定的な
証拠となるものですが、ビッグバン理論に
対しても、その根拠を完全否定できる
証拠が、多数あるにも関わらず、公式科学
の見解としてそのまま採用され続けている
ように、この「進化論」も、現在まだ全く
揺るがず公式見解のままなのです。
(ビッグバン説と宇宙のモデル編の一連
の記事には、ビッグバン理論について
詳しく説明しています。)

以前にも書かせていただきましたが、この
西洋を中心とした公式見解は、一部の特権
階級に決定的発言力があり、その意向が
そのまま反映されるという事で、全く
「民主的ではない」という事を説明しま
した。
その彼らにとっての科学は、大衆に真実を
知らせるものであってはならないという
意向が働いているのは、もはや疑いようが
ありません。それが、このような根拠も
不充分で、反対の証拠だらけのハリボテの
理論が、科学の公式見解であり続ける
事を想定できる確かな理由なのです。

しかし彼らの影響力も、西洋の支配的な
影響を強く受けない国には通用しなく
なってきているようです。
最近、イスラエルやトルコ、インドなど
では学校教育から「進化論」を排除する
方向で動き始めているという事なのです。
やはり進化論が偽物である事は明らかで、
欧米の支配下にない国々では、教育も
その影響を受けずに真実を教える事が
可能だという事ですね。
逆にわが日本のような、米国の支配下
にあるような国では、その西洋の科学の
公式見解に反する事は全く教えられる事
はないように徹底指導されていますし、
マスコミもまた同様だという事なのです。

さてIn Deep様の記事には、他にも
ロシアのメディアで、進化論へ異をとなえる
ような報道がされたとも紹介されていて、
まさに世界のあちらこちらで、進化論
排除の動きが高まってきているようです。
これはとてもいい流れですが、そもそも
進化論の反対の証拠だけでなく、決定的
な理由で進化論がありえないという事を
In Deep様が説明してくださって
いるので、それをまず引用させていただき
たいと思います。

「」内が引用で~は中略です。

「何しろ、
「生命の構成の緻密さは、そういう数で説明
できるものとはレベルが違う」
のです。
地球の歴史が 1000兆年でも同じで、それでも
進化論ではその可能性は説明できない。
たとえば、私たちの体の中のタンパク質の中
の「酵素」というものがあります。
この生命の小さいな小さな1部分が
「偶然に作られる」としたら、その確率が
どのくらいになるか想像できますでしょう
か。
これは、私にそれらあたりのことを開眼
させてくれた、フレッド・ホイル卿の著作
『生命はどこからきたか』にあります。
フレッド・ホイル / チャンドラ・
ウィクラマシンゲ共著
『生命はどこからきたか』
第14章 より
30個の不変なアミノ酸を持ち、100個の結合
部分からなる短いポリペプチド鎖でさえも、
20の 30乗、約 10の 39乗回にもなる試みが
行われて初めて機能を持つ酵素となる。
300個の不変部分を持ち、1000個の結合部分
からなる酵素の場合は、要求される試みの回数は
20の 3000乗で与えられ、それは 1の後に 0が
390個も並ぶ数である。
さらに、われわれはただ一種類の酵素だけを
取り扱うのではなく、最もシンプルな有機体で
さえ 2000種類、われわれのような複雑な生物
では約 10万もの酵素と関係しているという点
でも超天文学的な数である。
この説明だと難しいですが、要するに、
「酵素ひとつが偶然にできる確率」
は、下のようなゼロが並んだ後の「分の 1」
となるのです。
酵素が1個偶然に生じる確率

こうなりますと、たとえばの話ですが、
「酵素 1個が地球に偶然登場するのに、
1000兆年 × 20回くらい必要となる」の
です。
そして、人間というか、高等生物の身体と
いうのは、このような酵素が「 10万などの
桁で関係している」
わけです。
ですので……たとえば…… 1000兆年を 1000兆回
くらい繰り返すという時間があるなら……
アミノ酸の 1つくらいは偶然に生まれる可能性が
……いや……
ないですね、やはり。
まして、単細胞であろうと高等生物であろうと、
生物の登場なんて……。
どこまで夢物語かと。

この「生命のあまりにも精緻で構造を
知ってしまってから、進化論を本心では
信じることができなくなる科学者たちは
多い」はずです。
特に、最先端の生物科学や遺伝子研究
などをされている方々は、この地球の生命
というものは、どんな小さな、たとえば
単細胞生物、あるいはアミノ酸ひとつに
しても、
「何という奇跡の存在なのか」
というようなものであることを知って
います。
もちろん、先ほど書きました
ホイル博士が受けたような「見せしめ」
の問題があるために、それを表面に出す
ことはあまりないでしょうが、高度な研究
をされている科学者たちの著作を読むと、
そのことに若干ふれているくだりは随所で
見られます。
それはともかく、現実としての地球の
生命存在には、進化論のような粗雑な概念
が入り込む余地はないのです。」
“出典:「In Deep」様”
「すべての学校教育から
ダーウィンの進化論を排除せよ」…
という理想的な動きが、イスラエル
やトルコ、インドなど各国で迅速に
進行中」より”

確かにこのように見れば、進化論が全く
あり得ないという事がよくわかります。
実は上のとてつもない確率の上にさらに
ありえないという証拠を、私が補足させて
いただきます。
まず酵素のできる確率が、とてつもなく
低い確率で、むしろあり得ないという事
が妥当だという事なのですが、その上に
決定的な、「あり得ない理由」をつけ加え
させていただこうと思います。
もしあり得ない酵素ができてしまっても、
酵素には、自身を複製させる能力もまた
増殖させる能力もまた自身を存続させる
能力もないのです。つまり次のステップの
超複雑なアミノ酸ができあがるまで、
とてつもなく長い時間、酵素が安定して
存在してくれているはずがないではない
ですか。
このようにどこまでいってもあり得ない
進化論ですが、逆になんらかの意志で
組み立てられたものであれば、唯一可能
だという事です。
進化論はそのような意志の介在を完全
否定しているので、やはり進化論には
裏口からすごすごと退場していただくしか
道がないように思えます。
オモテからだと石投げられたりして危険
ですからね(^^)

そしてやはり20万年前にほとんどの
生命が突如として出現したという科学的
調査結果は、唯一の結論にしかつながら
ないという事です。
それは20万年前に、何らかの意志の介在
があったために、突如生命の90%を
創出させる事ができたという事なのです。
そして、その意志とは何かという問いかけ
には、私がすでに月と生命
という記事で答えを出しています。
20万年ほど前から人工天体である
月の遠隔プログラムが地球上に届けら
れる事により、生命の90%が突如出現
する事になったというわけです。
月が意志を持つ?というのは、奇異
に思われる方もおられるかもしれま
せんが、真実の月編の一連の記事で
月がテクノロジーによって創られた
天体であるという事を、多くの根拠を
持って説明していますので、まだお読み
になっていない方は、ご覧くださいね。
また私の記事以外でも、月がテクノロジー
によりつくられた天体である事や、
知的生命体の基地であるというような
事まで、証拠写真とともに紹介している
情報が数多くあるのです。
そもそもNASAが、月の人工的建築物
を修正して消去したという確かな痕跡
がみられるという事が、逆にそれが
真実であった事を何よりも物語っている
ではないですか。

とにかく月の意志とは、地球上にある目的
があって、生命を出現させたという事です。
しかも我々自身の肉体も、その月の意志、
具体的には、プログラムにより創られて
いるという事が、真実だという事です。
この事は、
細胞は半導体 生命のプログラムとは
という記事にそのままつながるので
そちらもご覧いただければ、よく理解
していただけると思います。

というわけで、進化論は破綻しましたが、
逆に「意志」による生命の創出という真実が
浮かび上がってきたという事です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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接種後数か月で大量死!?事実それは枠珍ではなかった!


これまで大量に新型コロナワクチンの
危険性についての記事を投稿して
きましたが、新しい情報が、どんどん
入ってきたので、さらにまとめて
いく責任?があると思うので、今回も
さてはてメモ帳さんの記事から、
引用させていただいて、危険性が
わかりやすいようにまとめてみようと
思います。
例によって引用注が、強烈に長く
そこが私の書いてる大部分や、他の
情報だという事です。

まずは、接種後3~6ヶ月後に大量死が
起こる危険性を警告している医師の
記事から

『』内が引用で、~が中略です。


今までの記事と重複もしますが、
この秋には始まるだろうCovid-21と
される予定の大量死についての、
だめ押し的記事です

(引用注:もちろんコロナのせいに
されるワクチンによる大量死に
ついての事ですね。)

Dr. Sherri Tenpenny: How The
Depopulation COVID Vaccines
Will Start Working In 3-6 Months
シェリー・テンペニー医師:
人口削減COVIDワクチンはどのように
3~6ヶ月で効き始めるか Written by:
Tim Brown Published on:
February 11, 2021
https://sonsoflibertymedia.com/
dr-sherri-tenpenny-how-the-
depopulation-covid-vaccines-
will-start-working-in-3-6-
months/ 

シェリーJ.テンペニー医師
[Dr. Sherri J. Tenpenny]は、
3つの医療専門分野のボード認定を
受けた整骨医学の医師です。
ワクチンが健康に及ぼす悪影響に
ついて最も知識が豊富で率直な医師
として広く認められており、
テンペニー医師は何百ものラジオや
全国のテレビ番組
(ドクターオズ・ショーと
トゥデイショー・オーストラリアを含む
)にゲストとして出演しています。

(引用注:要するにワクチンの危険を
警鐘しておられる医師として有名な方
という事のようです。)

現在、彼女はCOVIDワクチンの人口
削減効果が3~6ヶ月後に始まると警告
しています。

テンペニー医師は、「コロナウイルス・
ワクチン・トラッカー
によると、
2020年12月26日現在、83種類のワクチン
が第1、2、3相のヒトおよび動物臨床
試験中で、18種類のワクチンが試験の
最終段階に近づいています。これほど
多くの企業が、分離されていない
ウイルスに対して、これほど多くの
異なるワクチンを同時に試験したことは
かつてありませんでした。試験中の
ワクチンのうち、5つのワクチンが
早期使用されており、ファイザー、
モデルナ、アストラゼネカの3つの
ワクチンが臨床使用を承認されて
います」と書いています

(引用注:まだ存在証明もされていない
しかも弱毒性なのが明らかなウィルス
に対して、あり得ないほど大がかりな
ワクチン開発の理由は、間違いなく
もとよりウィルスが口実なだけで、
最初から超危険で致死的な作用で
人口削減を目論むとともに、さらに
大きな目的つまり生き残った全人類
奴隷化のためのワクチンを開発する
目的で、世界中のワクチンメーカー
が動いているのは明らかなのです。

もちろんその意図は支配層のもので
ある事は間違いありません。

そしてここも注目するべきところ
ですが、
「試験中のワクチンのうち、5つの
ワクチンが早期使用されており、
ファイザー、モデルナ、
アストラゼネカの3つの
ワクチンが臨床使用を承認されて
います。」
という点ですよね。
これは以前の記事でも取り上げ
ましたが、まだ治験段階のワクチンが
大急ぎで、我々に接種され始めて
いるという悪夢が展開しているの
です。

そのおかげで、日本での治験段階
でもすでに3人が死亡した様子だと
明日の世界さんが投稿してくださって
ます。

そして、死亡者を隠蔽したまま、
特例承認されて、現在悪夢の全員
接種を目論んでいる悪魔のような
代理人たちの政府。

なんとこちらは、打ちたくないのに
無理矢理接種させられた看護師が
壮絶な死を遂げられたようです。


こうまで具体的に暴露していただくと
あまりに、鮮明にワクチンの危険性が
身に染みて感じられますね。
これは間違いなく殺戮行為です。

なのに専門家部会は、因果関係は
証明できないので、ワクチンの
安全性に重大な懸念が認められない
とシラをきっているのです。

「おまえたちは専門家でもなんでも
ない、悪徳詐欺師集団だ!」と
言ってさしあげておきましょう。)

「あなたは未知の何かで、今までに
決して人間で検証されていないものを
注射されても構わないのですか?」と
彼女は尋ねています。

結局のところ、人間は今、これらの
注射のモルモットになっています。

テンペニーは、ワクチンを受けた人は
病気になり始め、多くの人が3~6ヶ月
以内に死亡するだろうと警告しています。

以下はゲイツの注射についての非常に
明白な暴露です。~

(引用注:ゲイツが人口削減のために
ワクチンを世界中に使用させてきた事は
今までも記事にしてきたので、この後
に続いての多くの記事のリンクは、
必要なら元記事をご利用ください。
ゲイツが支配層のフロントマンとして
私服を肥やしながら、大活躍している
様子が書かれている記事ばかり
です。

次は別の医師の証言です。)

サンズ・オブ・リバティの健康と
ウェルネスの専門家ケイト・シェミラニ
[Kate Shemirani]が警告しています。

以前のmRNAワクチンの研究では、
mRNAウイルスを再導入されると、すべての
動物が死亡しました*。これは、人間の試験
で行うことは非倫理的です。動物の死;
これはスパイクタンパク質によるもの
です。 
(*訳注:これは実験的事実)』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
シェリー・テンペニー医師:人口削減
COVIDワクチンはどのように3~6ヶ月で
効き始めるか
より”

すべての動物が二回目の接種後に
死亡したという事です。

これが政府が一回目を打てば確実に
二回目も打たなければならない
という意味ですね。

つまり二回打って確実に死亡させる
という目的のようです。

ではそれでは、生き残る人間が、
いなくなってしまうではないかと
思えますが、なるほどわざと
二回目のワクチンに、プラセボ
の偽ワクチンで、生きながらえ
させようという判断なのかも
知れません。

さて今回はもう一つ、さてはてメモ帳
さんの記事を引用させていただこうと
思います。

なんと新型コロナワクチンは、ワクチン
でもなかったという事です。


それは、ワクチンではありません。
それは、あなたを病気にするように
作られているのです。 
Dr. David Martin

Video: Focus on Fauci.
“This is Not A Vaccine”
ビデオ:ファウチに焦点。
「これはワクチンではない」 
By Sacha Stone, Rocco Galati,
Robert F. Kennedy Jr, Dr.
Judy Mikovits, and Dr. David
Martin Global Research,
January 11, 2021 New Earth
Media Team Region: USA Theme:
Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/
video-focus-on-fauci/5733711

「はっきりさせておきましょう・・・
これはワクチンではありません。彼らは、
公衆衛生上の適用除外の下でコソコソと
このことを行うために、「ワクチン」
という言葉を使っています。これは
ワクチンではありません。」
デービッド・マーティン博士

これは、「この非ワクチン・・・
この未検証の実験的な毒素」を
推進している全ての人々が、今、
加担していることを意味しています。

(引用注:コロナワクチンは、
公衆衛生法上で安全とされる適用が
除外されたもので、つまりは安全
と認められていないにも関わらず、
人類全員に接種させようと目論んで
いるという事なのでしょう。

そして的確な表現をしています。

非ワクチン・未検証の実験的な毒素
これ以上正確なコロナワクチンの
表現はないと思いますね。
以下の続きは、このデービッド・
マーティン博士の貴重な警告動画を
書き起こしてくださった分です。)

この不正行為に積極的に参加している
我々の指導者たちは、この参加には結果が
伴うことを認識しなければなりません。
この種の共犯は、ドイツの医師と科学者が、
ニュルンベルクで告発され、裁判に
かけられたことと何ら変わりません。

(引用注:要するに、今このワクチンの
狂気の計画に加担している者たちは
結局裁判で、責任を負わされるはめ
になるだろうと警告しているという
わけです。)

デイビッド・マーティン博士は昨日、
世界に向けて、私たちが今、カナダ
(そして世界中)の公衆衛生が武器化
されていると主張することができる
決定的な証拠を与えてくれました。

(引用注:この武器化というのは、
世界中の本来我々のために昨日する
医療その他の公衆衛生が、我々に
向けられた武器のようになって
しまっているという事です。)

デイビッド・マーティン博士はまた、
「私たち国民」がナラティブを
取り戻すための理解を与えて
くれました。

(引用注:このナラティブというのは
話術や話という意味で、原文を
見てみると、私たちが他の気づけてない
ない国民に対して、改心させる
つまり考えを改めさせる話題への
理解力
をマーティン博士が与えて
くれたという事のようです。)

「これは細胞に届けられる脂質の
エンベロープに包まれたmRNAです。
それは、人間の細胞を刺激して
病原体製造者になるように設計
された医療手段です。それは
ワクチンではありません。

(引用注:このコロナワクチンで
届けられる脂質というのが超有害
物質として知られているPEG
で包まれた、LNPという脂質の
事です。
これは
ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な
目的に使用されようとしている!

という記事でも説明していますが、
抗体を産生するのを促進させる
ための物質だという事です。
LNP自体は一見役に立ちそうですが、
その抗体は、覆われている強力な
毒物であるPNGに対して作られる
もので、ウィルスに対して作られる
ものではないという事なのです。

だからその抗体を作らせるための
脂質・LNPをPEGという強力な
毒性化学物質が覆っているという事
なのです。

そして覆っているその状態を維持
するために、-70℃を維持する
必要があるという事だったのです。

つまり徹頭徹尾ウィルスが全く
関係ないところで、抗体を産生させる
ための毒物がコロナワクチン
だったという事です。)

ワクチンは、実際には公衆衛生法
の下で法的に定義された用語であり、
CDCとFDAの基準の下で法的に定義
された用語です[1]。 そして、
ワクチンは、具体的に言えば、
それを受け取る人の免疫力を
刺激しなければならず、
それはまた、感染を中断させ
なければなりません。

(引用注:ワクチンとは、免疫力を
良い方向に刺激しなければならなくて
、感染させない事を前提とするもの
なので、どちらも真逆の効果である
事が、治験の段階で明らかになって
いるのだから、ワクチンとは全く
呼べない毒物だというのは正確な
表現です。
動物への治験では、コロナワクチン
接種後に余計に感染しやすくなり、
また感染後の免疫力は明らかに低下
していて、通常の感染者よりも
重症化または死亡する確率が
圧倒的に高い事が証明されています。
まさに真逆の効果です。
以下で、大手ワクチンメーカーが
主張するような治療薬でさえない
どころか、病気を発生させ、より
重症化させ、難治化させるので
彼らは完全に真逆の嘘を語って
いる事になります。)

そして、これはそうではありません。
彼ら(モデルナ社とファイザー社)は、
細胞内に入るmRNA鎖は感染を止める
ためのものではなく、治療薬であること
を明確に述べてきました。
しかし、もし治療法として議論された
としても、公衆衛生当局の共感を得る
ことはできないでしょう。~

ワクチンという言葉を使うことは、
法的な定義からして非良心的であり、
オープンで自由な言論にも実際に
騙しのパンチを与えるものです・・・
モデルナは、SARSCOV2のワクチン
メーカーではなく、癌のための
化学療法会社としてスタート
しました。もし私たちが、
まだ罹患していないがんに予防的な
化学療法を行うと言ったら
、私たちは愚かな考えだと笑われ
部屋から追い出されてしまう
でしょう。なぜなら、これはまさに
その通りだからです。これは技術上

非常に小さなパッケージの形をした
機械的なデバイスで、人間のシステム
に挿入され、細胞を活性化して
病原体の製造場所になるように
しています。~

そして、もし私たちがこれについて
正直であれば、実際には、細胞内で
化学病原体生産作用を発揮させること
を目的とした化学病原体装置と呼ぶ
ことになります。

これは医療デバイスであり、医薬品では
ありません。~

これは生体システムではなく、生物学的
システムでもなく、物理的技術であり、
たまたま分子パッケージのサイズになって
いるだけなのです。
だから、私たちは、彼らのゲームに
騙されないことを、確実にすることに対して
本当に明晰である必要があります。
~ワクチンだと規定したら、もう戦いに
負けたことになる。それは、ワクチン
ではありません。それは、あなたを
病気にするように作られているのです。

(引用注:省略した中に、メーカー
自体がワクチンではないと自白している
という一文がありましたが
確かにそうではないと証言している
ようです。

ファイザー 2021/01/15

ワクチン内の遺伝子組み換え
mRNAデータは実物のコロナウイルス
ではなく、
仮定と推定によって作ったもの
だそうです。』

“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト
コロナはないと認めた各国機関①
より”
なるほど「ワクチンとは、実際に存在
するウィルスをもとにして作られる
ものであるという定義が、最初から
失われている
」と、ワクチンメーカー
自身が認めていますね。)

SARSCOV2に「感染」(「」は訳者)
した人の80%は無症候性キャリアです
(訳注:偽陽性だからあたりまえ
ですね)。
これを注射された80%の人は、臨床的な
有害事象を経験します。あなたが、
ある化学物質を注射されたのは、病気を
誘発するためであって、免疫伝達応答を
誘発するためではありません。
言い換えれば、これについては、何であれ
伝染を止めることはできません。これは、
あなたを病気にさせ、あなた自身の細胞が
あなたを病気にさせるようにするものな
のです。

情報配信のための給料主が、たまたまその
配信をしている業界であった時点で私たち
の負けです。 なぜなら、唯一の
ナラティブは、小切手を書いている人たち
によって埋め合わせをされるだろうもの
だからです。それは私たちの政治家・・・
そして私たちのメディアに言えること
ですが-それはお金をもらっています-
もしあなたがお金の流れを追うならば、
あなたはどのネットワークにも利害抵触
しない声はないことに気づくでしょう。」

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト

それは、ワクチンではありません。それは、
あなたを病気にするように作られて
いるのです。 Dr. David Martin

より”

最後にありました、感染者(単なる
陽性者で、インフルやパパイヤの
場合も含む者?たち)の80%が
無症状者であるのに対して、
つまりはそんな弱毒性の仮想ウィルス
に対して、全く本来必要とされない
はずのワクチンを、騙されて打た
されると、80%の有害事象が、
発現すると判明しているという事
です。

つまり全く問題にするべきでない仮想
ウィルスに、わざわざ確実な危険性が
すでに認められているワクチンを
打つ流れになっているのが、狂気の沙汰
だと、マーティン博士は教えてくれて
いるのです。

しかも米国のCDCの公開中の公式
データVAERSによると、報告
された接種者のうち、深刻な重症化率
が脅威の28.5%です。
対して仮想コロナの重症化率は、


これが全国民に接種させた場合も
ほぼ同じと観て、少しくらい低く
見積もっても良いけど
20~30%はワクチンで、重症化
するわけですよね、対して日本国民
全員は、現在ワクチンを打っていない
状態での重症化率は以下です。

人口比0.000004%です。

これでおかしいと思わなければ
嘘でしょ。

どこまでも人が良くて、洗脳率
100%の人は、感染者に対して
のデータに限定するべきだとか、
いちゃもんをつけてくる人が
必ずいるでしょうが、ワクチンは
感染しないために打つもので
あって、本来健常者を対象にした
ものであるという事と、米国の
公式データは、感染者、非感染者
に関わらず、接種させた場合の
重症化率であって、同じく条件
なしの人口比と比較する事になんら
問題ないという事です。

というわけで、くれぐれも、
コロナワクチンを微塵もワクチンと
思わないように、そして他人にも
ワクチンと思わせないように
しなければなりませんね。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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映像で簡単に騙される日本人は、なんと五行までの文章しか読めない!?


一瞬目を疑うような情報が目に
入って来て驚きました。
確かに以前から、日本人の思考力が
落ちて、活字離れが進んでいるとは
聴いていましたが、まさかたったの
5行の文章が読めないとは!

それはおそらく言葉を素直に捉える
だけで良いという前提での話だと
思いますので余計に深刻です。
つまり言葉の深い意味や、隠された意図
を読み取れたりはしないだろうし、
そこから無限に展開されるイメージや
感性の広がりというのは、全く皆無
だと思います。

よく誤解されるのですが、スピリチュアル
な表現の一つに言葉では、真実は伝わらない
とか、言葉には限界があるとかいうものが
ありますが、それは日常の感覚を超えた
ような事を伝える場合の事であって、
通常の感覚で通じる事などに関しては、
、むしろ言葉での理解力がないと思考
そのものが働かないという事につながる
のです。

思考より感覚だという人たちがいますが
自発的思考はとても大事なもので
テレビやドラマで刷り込まれた感覚
よりもずっと必要なものなのです。

自らの感覚に基づいた、自発的思考は
真実を見抜くために必須なもので、
よく勘違いされるのは、考え方・
感じ方を吹き込まれた場合。
それをうのみにした思考が、
ロボット脳・コロナ脳のような
要らない思考だという事なのです。

鍵は自ら考えるかどうかだけですが、
現在の日本人は、そういう意味での
自発的思考ができなくなっているの
です。

私たちが、思考力を働かせる時には、
言葉をツールとして使用し組み立て
られた記憶やそれに対するイメージ
や感性がとても重要なのです。
でなければ、頭には確実な判断の
ための基準が存在しなくなるため、
簡単にイメージや感情の印象操作
だけで、騙されてしまう
のです。

その事をよくよくわかっている
支配層は、世界中の人々から思考力を
奪うために刺激的な映像や、娯楽を
大衆にどんどん提供してきたのです。

ローマ時代のパンとサーカスという
洗脳手法は有名ですが、戦後日本人を
劣化させ、洗脳が容易な民族に仕立て
あげるために3S政策が取られて
います。

3Sとは、スクリーン(映像)スポーツ
セックスの略で、要する娯楽づけにして
思考力を奪い、代わりに視覚で情報を
得る事を習慣づけたわけです。

私たちがなじんできた漫画やアニメ、
ゲームや映画、ドラマなどは全て
視覚情報をそのまま脳に直接与えて
思考のフィルターを使用させない事
を習慣づけるために必要だった
と言うわけなのです。

そしてまた教育も思考力を奪い、
ロボット化された大人に育て
あげるために支配層の意図をくんで
プログラムされたものだったのです。

教育では、何故思考力や創造力
が育たないのか? 上がロボットを
望むから

という記事で、思考力が奪われる
暗記教育などについて詳しく
書いておきました。

その記事では、現代の教育システム
を創出したロックフェラーの言葉
が紹介されています。

『D・ロックフェラーが、
20世紀初頭にアメリカ一般教育委員会を
創設したのです。もちろん大統領よりも
圧倒的な権力を誇る財閥の意向を伝える
ために創設されたものです。

彼は、設立当初このように語っていました。
「私は思想家の国を望まない、労働者の
国を望んでいる」と。

この言葉についてアイク氏がとてもわかり
やすく解説してくれています。

『これは、わたしの国(すべての国)が、
私の機械の中で働く、ものを考えない歯車
の国になることを望んでいる、だから
熱意と可能性を秘めた子供たちを、私の
意のままに動くロボットに変えたいという
意味だ。』

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➁」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

戦後米国の支配下に組み込まれた日本
の教育システムは、この米国の教育
システムがそのまま取り入れられた
ものになったのですから、思考力を
奪うための教育になっているのは当然
でしょう。

しかも日本の場合は、米国の教育より
さらに劣化されたバージョンで、
暗記一辺倒の教育システムになって
いるのです。
米国では、ディベートつまり討論の場
の時間があり、そこでは少なくとも
表現力やコミュニケーションを取る
ため、思考力は育つ余地があるの
です。
しかし日本では、そういう時間は
ほとんどないですよね。

さてこれらのような意図を背景
にした教育やマスコミの成果とも
言える五行までしか読めない
という日本人の記事が以下に
なります。

『』内が引用で、~が中略です。

『 https://togetter.com/li/1651304
  2021年1月12日

 ・ 日本人の5割くらいは5行以上の
長文読んで意味を取ることができない

 ・ たまたま見かけた5行以上の
文字情報を見て最後まで読む人なんて
ほとんどいない

 ・ 日本人でいい歳した大人の
3割はたった1行の文すら読み
解けないどころか、
   そもそも文章読もうと
しないってこと。

 どんなに優れた文章やかみ砕れた
文章でも、
 5行までしか読めないなら
伝えられることは限られる。

 twitterの140字や、はてな
ブックマークの100字ともなれば
尚更だ。

 もし本当に日本人の5割くらいが
長文を読めないとしたら、
 文章をとおして何かを伝えたり
理解したりするのは絶望的と
言わざるを得ない。

 ■ 気が付けば、私も5行までしか
読まなくなっていた

 さて、この文章をここまで読んだ人
はもう5行以上読んでいるはずなので、
 日本人のなかでも文章が読める
ほうの部類、ということになる。

  おめでとう!

 あなたは5行以上の長文が読める
日本人ですね!

 精神科医で書籍も書いている私は、
文章が読めるほうの人間に違いない
 ……そういう思い込みもあった。

ところがそれは思い込みでしかなかった。

 現在の私は、
「5行以上の長文を読んで意味を取ること
ができない状態 」
 に頻繁に陥っている。

 朝。あわただしい朝の隙間時間を
縫うようにメールチェックをし、
 twitterとはてなブックマークに
目を通す。
 メールはタイトルしか読んでいないし、
twitterやはてなブックマークは飛ばし
読みだ。
 5行以上どころか3行も読めて
いないし、1行だって怪しいものだ。
 画面が滝のように流れてゆき、
目の焦点はどこにも合わない。
 そうだ、ソーシャルゲームの
朝の日課もやっておかないと
。。。。

< 後略 >

< 後略 > の中にも書かれてますが、
書籍の「 速読 」はよくありません。
「 行間を読む 」ことこそが書籍を
読む際のいちばん大切なポイント。
速読を自慢する人と、本の中身を
語り合ってみると何も理解できて
ない。
あるのはただ「 読んだ 」という
実績のみ。
本棚に飾って眺めてるのと何ら
変わりないでしょう。
「 ゲーデル、エッシャー、
バッハ 」みたいに。』

“出典:「タマちゃんの暇つぶし」
様のサイト
5行以上の文章読めない
日本人が5割!
より”

なんだ五行しか読めないのは5割
の話で、全員ではないじゃんか!
という人もいるでしょう。
それは、単に読めるだけの割合で
その深い理解力となると、おそらく
8割くらいできていない事になると
感じています。

そういう意味で、最後の速読の危険
への警告と、熟読の薦めは大事だと
思います。

支配層は、今回コロナ偽パンデミック
で人々を誘導する時に、少し思考力
を働かせる事ができるだけで、
計画が、頓挫してしまう事を、理解
していました。

しかし、人々の思考力は、それ以上に
劣化していると判断されたのです。

欧米でアイクのような真実発信者が
出て来たり、タンザニアの殺された
らしいジョン・マグフリ大統領が
PCR検査の無効性を証明した事で、
まだ思考力のベースが根強く残って
いる世界の人々は、覚醒する事ができ
ました。

その成果で、莫大な規模のデモに
つながっているのです。

しかし、見事に思考力の奪われた
日本人との差は、歴然としていますよね。

これが五行までしか文章を読めない
日本人の悲しい姿だという事なの
です。

思考力を奪って、視覚に頼らせよう
としてきたのは、まさに現在進行中の
アジェンダに直結しているから
なのてず。

そのアジェンダ(支配層により計画された
シナリオの事です。)とは、全人類に
電子システムを埋め込み、ナンバーで
完全管理するとともに、AIに直結
させて、AIからの操作で、人類を
完全管理・操作するというものです。

その事をアイク氏は、何年も前から
著書で
説明してきたのですが、3月にコロナが
計画的なプランデミックで、AIと人類
を連結するためのワクチンを人類に
接種させ、ロックダウンから経済崩壊を
導き、金融リセットからのグレート
リセットにつなげて、完全管理社会を
完成させようとしていると暴露した動画
のインタビューで、世界に発信すると、
またたくまに世界中にその支配層の意図
が知れ渡る事になったというわけなの
です。
その動画は、シェア回数など史上初の記録
ともなったようです。

そのアイク氏は、かなり以前から
そのようなウィルステロにより、
ワクチンを接種させて人口削減
したり、AIと人体を直結させよう
という支配層の意図を説明して
いたのです。
なんと2009年のインタビュー
動画を字幕大王さんが、投稿して
くださっています。

にしても的確すぎて笑えますね。
私もこのように人々に伝えられたら
とは思いますが、まあかなり難しい
でしょうね。

とにかく当時のアイク氏の言葉が
今なら、本物だったとわかる人は
多いでしょう。

さて私たちは、今回の2回だけの
ワクチン接種だけでなく、何回も
体内によからぬものを入れられ、
生存できたものに、どんどん複雑な
電子システムを埋め込んでいこうと
しているのです。

一番最初にある彼らの目的は、
ルシファランスという光学反応の
酵素をワクチンで体内に埋め込み、
全人類をバーコード商品化させて
しまうというものですが、もちろん
それだけではありません。

人体を完全操作するためのシステム
を組み込んで、完全に我々の身体を
我々自身から取り上げようとしている
のです。

その証拠が、メイコさんの動画に
あった支配層側の二人の特許です。

以前の記事
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

から転載します。


「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。

(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)

またイーロン・マスクも特許を取得
しています。

それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。

その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものです。」

このように、トランスヒューマニズム
が、支配層と直結した思想である
事は、疑いようがなく、私たち大衆を
管理支配するための思想であるという
わけです。

さきほどにも脳内にもコンピュータが
存在するようになると示唆されて
いましたが、将来的には脳内にも
チップなどの電子システムを埋め込む
つもりのようです。』

さてそのように我々が電子システムで
操作されるためのテクノロジーの開発
は他にも数多くあり、今回なんと
テクノロジーを使用せず、洗脳だけで
人間の記憶を削除して、新しい記憶を
埋め込む事に成功したという研究の
情報が入ってきました。

『』内が引用で、~が中略です。

『(ナチュラルニュース) あなたは、
実際には起こらなかった過去の出来事
を思い出したことがありますか?
ドイツの科学者たちは、人々の脳に偽の
記憶を植え付ける方法を発見したと
主張しています。

複数の大学の研究者が、被験者に
偽の記憶を人工的に植え付ける一連の
実験を行いました。繰り返しによる
暗示の力を利用した心理学的な
テクニックやトリックを駆使して
、被験者に偽の記憶を植え付けることに
成功したのです。

研究者たちは、被験者の子ども時代
について、真実と嘘が混じった架空の
物語を作りました。それを何度も何度も
繰り返し、被験者が本当のことだと
信じるようにしたのです。

最初のうちは、被験者はどの部分が
嘘なのか分かっているので、適当に
あしらっていました。しかし、しばら
くすると、フィクションの要素が
だんだんと曖昧になっていき、被験者
は真実とフィクションの区別がつかなく
なってしまいました。

このプロセスが完了した後、研究者たち
は逆に、同様の技術を使って、
植え付けた偽の記憶をすべて元に戻し
ました。元に戻すのは、偽の記憶を
植え付けるのと同じくらい簡単なこと
でした。

「研究者たちは、ボランティアたちに
記憶の出所を尋ねるだけで、偽の記憶が、
条件付けのために繰り返される
誘発された想起のプロセスによって
作られるという事実を強調したのです」
とRTは報告しています。~

この記事にコメントを寄せたRT読者の
多くは、このような心理操作がどの
程度行われているのかを推測しました。
一般的な意見としては、現代社会の
ほとんどすべてのものには、ある程度の
マインドコントロールが含まれており、
社会的なエンジニアリングのために
使用されているというものです。

「アメリカには、ある人には拷問として、
ある人にはマインドコントロールとして
機能する、より効果的なものがある。
彼らはそれをCNNと呼んでいる」と一人
のコメンテーターは冗談を飛ばしました。




“出典:「さてはてメモ帳」様
のサイト
ドイツの研究者が、人の頭の中に偽の記憶を
植え付け、その後削除すること
に成功
より”

最後の二つの画像に注目です。
上の方の画像は、人類に偽物の
現実を見せるための衛星放送が
ダウンされると、本物の世界が
人々の目の前に現れるように
なり、邪悪な支配層の姿が、
人々の目に映るようになるという
ものですが、これは、「ゼイリブ」
というB級映画のストーリーと
画像で、ネツトで一時広まり、私も
観る事ができましたが、確かに
我々の洗脳システムの状態を見事に
比喩的に表現するものでした。

もちろんすぐに削除されていき
ましたが。

そして下の画像は、ヒトラーの大衆の
洗脳方法のプロパガンダです。
これらの手法は現在でも、大いに活用
されているのがわかりますね。

特に最後の視覚・聴覚を刺激で、感性
で訴えろというのは、まさに思考力を
奪われた現在の日本人にはより効果的
だといえます。

そしてまた記事にあったドイツの研究
では、私たちに偽の記憶を植え付ける
というものですが、このような事は
電子システムを脳に直接埋め込めば
より容易にできるのは明らかです。

電磁気情報により我々の思考や行動が
操作される研究はこれまでにも
ご紹介してきました。
転載しておきましょう。

『電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”

つまりAIと連結させられるという事は
偽の記憶を植え付けられ、それまで
の貴方の人生を奪いとるという事を
意味しているのです。

くれぐれもお互い人生を奪われない
ように、情報を共有していく必要が
あると言うことですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

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