ハイドロジェルとCIAの人間ロボット化計画そして彼らの真の狙いとは?


この記事は先日投稿しました
改憲で我々が完全操作される
枠沈を強制化させてはならない!

という記事の続編にもあたります。

要するに改憲でワクチンを強制化
される可能性が高いという事で、
それを阻止しなければならない事と
強制されるワクチンで、私たちが
人口削減されるか、もしくは
ワクチンで挿入されるナノテクノロジー
で完全操作されるようになって
しまう危険性があるという事です。

このような事の政府の動きの背景に
あるのは、
ムーンショット計画やナノテクノロジー
開発からの支配層たちに関わる人々の
トランスヒューマニズムの思想ですが、
ここでみなさんに本質的な事を考えて
いただきたいのです。

まず支配層は、私たち「人間に興味が
あるのか?」という事です。

ワクチンで遺伝子を組み替えたり、AI
と連結させて、操作し、さらにその人の
人生の記憶もデータ化し、本人の脳から
持ち去り、AIに組み込み、本人の脳は
それまでの人生の記憶がなくなるなど、
私たちは、間違いなく人間扱いされて
いないし、支配層は、人間に興味がある
のではないと結論づける事ができると
思います。

次の事は、理解が、難しいでしょうが、
この記事でもこれから説明していきます
ので、一応重要な事を先に書いておき
ますね。

なぜなら彼らは、太古に地上の
超知的生命(つまりは黄金時代の私たち)
に対して、DNAへの遠隔電磁気送信
での遺伝子組み換えを行い、つまりは
彼らが現在の我々つまり人間に改造
したのですから。
彼らが、意識レベルの高くなりつつある
人類をコントロールしきれなくなる心配
から、さらなる改造を試みているという
事です。
電子デバイスを体内に埋め込み、遺伝子を
書き換え、5Gシステムや6Gシステム
で人体と我々のボディマインドを操作
しているのはそのためなのです。

さて通常の方の感覚の話に戻りますが、
トランスヒューマニズムの思想が
世界で展開されているのは、当然
背後に支配層の資本の支援があり、
つまりは、支配層の意図そのものが
トランスヒューマニズム(人間改造)
だという事なのです。
(ちなみにトランスヒューマニズムの
現在の展開については
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

であます事なく説明されています。)

ではサイボーグやAIでの乾いた未来を
望んでいるのでしょうか?

まあある意味正しいですが、それが彼ら
の本当の望みではないと思います。

まず、ここまで考えると、彼らは少なく
とも我々と同じ種類の人間ではない
という事はわかっていただけますよね。

ここで私は異星人とかなんとか、言う
つもりはありません。

しかし太古の昔に地球上の生命が、一斉
にプログラムされるような電磁気信号の
波動を受けとったというのは、ほぼ間違い
ないのだと思います。

その事は、
進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?

という記事でも説明しましたが、
あと土星の真実編や、真実の月編
そして真理のヒント編の一連の
記事の中でも参考になる記事が
たくさんあります。

要するに太古の昔に、我々人類の
遺伝子データは何者かによって
プログラミングされたという事です。
つまりもともとあった生命の
プログラムをその者たちに都合よく
書き換えられたという事を意味します。

このあたりがすでにSFじみて信用
できないという事であれば、無理に
記事を読まれる必要はありません。

しかもCIAの人間ロボット化計画と
いう引用記事は、とてもネガティブな
情報なので、あまり喜んでご覧
いただきたいわけでもないのです。

(ネガティブすぎる情報を得たくない
方は、終盤の支配層の正体とそれに
対しての最高の対応策についての見解
が、
では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。

というところから始まりますので
そこからだけでも読まれると、お役に
立てるかと思います。)

とにかく今回のワクチンや、5Gシステムの
展開、そしてムーンショット計画や
トランスヒューマニズムなどの一連の
動きは、当然支配層の意図通りに進め
られている事で、そこには我々人間に
対して、何の情も持たない存在である
としか考えられません。

さてまずは現在私たちの体内にナノボット
(ハイドロジェル)やナノチップなどを
どうしても挿入したいという支配層の
意図は、明らかでしょう。

まずはワクチンについての情報


これは血管ではなくて、ワクチンを
接種した人の体内の血液の中にある
謎の生物という事ですが、ナノ
テクノロジーであったとしても
不思議はないですね。

次は、消されてしまっているからこそ
の真実の情報でしょう。

ワクチンの中にすでにナノテクノロジー
が入っている事は、周知の事実のようで、
ロシアがそれを分析しているようです。

ロシアがファイザー社のワクチンから
ナノチップを取り出すことに成功し、
機能図を公開した。 pic.twitter.com/
rCmBd4avBb

— TokomaD3 (@TokomaD3) April 7, 2021

そして今度はPCR検査でも、
ナノテクノロジーが挿入され、また
ケムトレイルでもナノボットが撒かれて、
空気中にも存在するようになってきて
いるとの事。
いつも貴重な情報をツイートや記事、
本などで、発信されている高橋清隆さん
からの情報です。
動画は中国製の綿棒を買ってきて、実際
に顕微鏡を覗いてみた人のもので、彼は
ネットで私が記事にしてきたような
PCR検査の綿棒の先にナノテクノロジー
が、埋め込まれているとは信じては
いなかったようです。
ところが、短いのでご覧くださいね。

新品の綿棒の未開封の袋の上からも
綿棒の先にある、謎の生命体がある
という事ですが、この動画を
ご覧いただいても、よーくわかり
ますよね。

しかしこれは単なる生命体では
なく、やはりアイク氏のいう通り
ナノボットなのだと思われます。

高橋さんのツイートから引用させ
ていただきましょう。

「D.アイクによれば、この蠕虫状の
物体は生物ではなく、超極小機械
(ナノボット)。5Gと相互作用
するように設計され、人体の中で
自己増殖する。最終的に精神と肉体
を乗っ取り、人間は種の集合体に
変容する。カルトが考えたもので、
ケムトレイルでも散布されている。」

これは、まぎれもない事実でしょう。
支配層は人間には興味がなく、勝手に
私たちの身体と、身体に不随する精神
(ボディマインド)を乗っ取り、彼ら
の道具にしたてあげたいようです。

これは、もちろん日本でも政府が
堂々とホームページで公開している
ムーンショット計画とも密接に
つながるものです。

要するにムーンショット計画で、アバター
を使用する側に大衆が選ばれる事は
絶対になく、間違いなく支配層が、
私たちから取り上げた肉体やマインドを
アバターとして使役するための計画だと
いう事です。

ではここより先は、ネガティブな
イメージの情報の記事を引用しますので、
苦手な方は、どうかご覧にならない
ようにしてください。
その先の私の言いたい事を先に書いて
おきますから。
または終盤の
では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。
からだけでも
ご覧いただければ良いと思います。

つまり人間とは異種の支配層が、私
たち人間を完全管理・操作できるように
するのは、何が目的かというと、私たち
の知覚する物理的な存在ではないと言える
支配層は、お金にも、物質世界にも興味
がないので、彼らにとっての糧である、
ネガティブエネルギーをそのロボット化
された人間から、無尽蔵に接種したいと
いうのが、最終的な意図だという事です。

しかし私たちがこういう真実を知って
いれば、肉体や物質に囚われない
本来の意識を取り戻しておく事、
そしてそれをしっかり理解しておく事が
これから先、私たちの身に何が起きよう
が、一番大事だという事です。

ではCIAの人間ロボット化計画を
さてはてメモ帳さんの記事から引用
させていただきます。
これを読んでもかまわないという方
でも、私の引用注以外は、本当に一部
だけで、彼らの意図がわかるはずです。
わかっていただけたら、それに続いての
私の記事をご覧になってください。

『』内が引用で、~が中略です。

『FEMA連邦危機管理庁、CIAの人間
ロボット化計画 オルタ 
2006年11月18日
http://alternativereport1.seesaa
.net/article/49427707.html

1. 「1940年代末、CIAとカナダ政府が
協力し無差別に病院に入院している
一般市民に対し、麻薬を投与の上、
脳に電極棒を突き刺し電流を流し、
その反応を見る人体実験を繰り返して
いた事をカナダの法務大臣キム・
キャンベルが認め、カナダ政府は被害者
1人当たり7万9千ドルの賠償金支払いを
決定した。

 この人体実験は米国CIAのユアン・
キャメロン博士が中心となって行い、
舞台となったのはモントリオールの
アラン記念研究所であり、現在
分かっている被害者数は80人にのぼる。

 これは被害者の1人リンダ・マクドナルド
がカナダ政府を告訴し、政府が全面的に
敗訴した結果の措置であり、リンダは
86日間麻薬で昏睡状態にされた上、
脳に電極棒を突き刺され100回以上強い
電流を流される電気ショックの人体実験
を強制された。

彼女は病気でたまたま病院を訪れた所、
突然誘拐されアラン記念研究所へと
連れ去られ人体実験の被害に遭った。
現在、彼女は過去の人生の記憶の全て
を失い、自分が誰だか分からなく
なっている。彼女は夫と自分の4人の
子供の記憶を全く失い、人生の全てを
失ってしまっている。」米国新聞
オレンジ・カウンター・レジスター紙 
1992年11月19 日付

2. 1940年代末、ブッシュ一族の
経営するハリマン銀行の経営者
エイブリル・ハリマンを局長とした
米国政府の心理戦争局はFEMA創立者
であるズビグニュー・ブレジンスキー
の指示の下、人間の脳に電極棒を
突き刺し全ての記憶を消失させ
、何でも政府の指示に従うロボット
人間を「作る」実験を繰り返して
いた。

  これはEDOM計画=エレクトリック・
デソリューション・オブ・メモリー=
記憶消滅計画と言われ、英国諜報組織
MI6、カリフォルニアのエサレン研究所、
CIA創立メンバーで麻薬王、黒人リンチ
組織KKKの経営者ニコラス・デュークの
創立したデューク大学超心理学研究所が
協力体制を取っていた。デュークは
タバコのマルボロ、ケント等を製造して
いる世界最大のタバコ王でもある。

 FEMAはこの計画で、記憶を失った人間
を新たに洗脳し政府要人を暗殺し、
または路上で無差別殺人を起こす
テロリストを「製造」するマインド・
コントロール技術MCの開発を目的として
いた。FEMAの創立資金を出資している
ロックフェラー財団の言う「生きる価値
の無い一般市民を大量に殺害・処分する
必要がある」という考えに沿ったもの
だった。

 CIAの内部文書、ファイルナンバー
1951・11・26によると、EDOM計画は
麻薬と電極棒を使った人間の
「精神操作=ロボトミー計画=
通称ブルーバード計画」と呼ばれて
いた。

 また特殊なアイスピックを人間の眼
の上方部分に突き刺し、瞬時に自発的
な思考能力、行動能力を奪う
「ロボトミー用兵器」も開発され
ていた。

(引用注:ロボトミー計画やブルー
バード計画とも呼ばれていたよう
ですね。
語感からも、人間をおもちゃ扱い
してますね。

で、人間の自発的な思考力や行動力
を奪うロボトミー兵器が、人間の
目の上方部分にアイスピックを突き刺す
という事ですが、これはちょうど
松果体のある位置で、まさにその自発
的な意思の発動する場所で、私たちの
本来の意識が、身体に指令を与える
ためのセンターだという事です。

これをつまり私たちから、奪い取る
という事を目的としているので、
私たちの意識は、自分の身体と接続
できなくなるという事になるのです。

この時点で、本来の意識を取り戻して
いる人なら、単に肉体からすぐに
ボディマインドを引き離す事が、
できますが、ボディマインドだけを
自分そのものだと思い込んでいる人
たちは、ロボトミー計画の奴隷的な
ロボットとして使用されるだけの
存在となり、非常に危険だという事
なのです。

私はだからこそ、このような真実を
広めるべきだと考えているという
わけです。)

(CIA内部文書、ファイルナンバー
1952.2.7)

3. 「ロサンゼルスからラスベガスに
向かう途上に米軍のエドワーズ空軍基地
とチャイナレイク海軍武器センター
がある。チャイナレイク海軍武器センター
では、カ トリック系児童福祉施設から
連れて来られた子供と全米から誘拐されて
来た出産間もない子供に対し、麻酔も
かけずに頭を切断し、あるいは腹部を
切開し 臓器をひとつづつ取り出し、
子供の反応を見る人体実験が繰り
返されている。

 子供は米海軍が金で福祉施設から
『購入』してきたものと、海軍に協力
する医師が母親に死産であると嘘の
説明を行い、健康に出産された子供を
誘拐してきたものであった。」
コネチカット州の地方新聞グローブ紙
1980年8月19日付

4. チャイナレイクで子供に対し
人体実験を行っているのは、第二次
大戦中ナチスのアウシュビッツ強制
収容所で過酷な人体実験を繰り返して
いたメンゲレ博士 (チャイナレイク
では通称ドクター・グリーン)と、
冒頭で記載したユアン・キャメロン
(チャイナレイクでは通称ドクター・
ホワイト)である。~

5. 1953年、米陸軍化学兵器部隊はテニス
・プレイヤーのハロルド・ブラウアを
誘拐し、ブラウアが死亡するまで麻薬を
投与し脳に電極棒を突き刺し電流を流す
人間ロボット化の実験を繰り返した。
中心となったのはニューヨーク州の
精神衛生局長ポール・ホックである。

 テュレイン大学病院でも女性患者に
麻薬を投与、電極棒を使用した実験を
繰り返し、脳の一部を手術で順次
取り出し、どこまで摘出すれば死亡
するかの人体実験が行われている。
担当したのはロバート・ヒース博士
であり、女性患者は死亡している。

6. 「ボストンの複数の病院で患者の
脳に電極棒を差し込み、さまざまな
電磁波を流し、人間の脳をリモート
コントロールする人間ロボット化実験を
1年間以上に渡り継続して行った。」
米国連邦議会議事録
1972年2月24日P1602~1612

7. 「麻薬と電極棒、脳細胞の手術による
摘出、人間ロボット化実験は185人の医師、
80の政府機関、病院、刑務所で行われ、
44の医科大学が協力体制を取った。
最も実験の多かったのはカリフォルニア州
の医療施設であり、その司令部はFEMA
通信施設本部のあるユタ州ソルトレーク
シティだった。」

元CIA 長官スタンフィールド・ターナー
の証言。

1977年8月3日 米国上院議会公聴会議事録
(※注1)

※注1. ソルトレークはモルモン教の中心地
であり、ここでは人類大量虐殺用の生物
兵器研究者達が年に複数回「研究集会」
を開いている。

8. 「人間の脳に埋め込まれた
コンピューター
・チップに政府のコンピューターから指令
を与える事で、政府は市民を完全に
コントロールする事が出来る。

 今日米国政府の人間コントロール技術は、
政府の意見に市民が従うよう強制し、
市民の思想、人格、感情の持ち方を政府が
命令出来る段階に達した。」

1973年、米国上院議会「人間の行動変更に
関する小委員会」におけるサム・
J・アービン委員長(上院議員)の発言。

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト

人間のロボット化最終段階:電磁波による
マス・マインドコントロール そして
遺伝子改造によるロボット化
より”

まあビルゲイツが特許をとっている
「脳にチップを埋め込んで、コントロール
する技術」は、すでに完成していると
いう事ですね。

ビルゲイツのその特許については、
さきほど取り上げた
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

にあります。転載しておきましょう。
メイコさんが、動画で説明しておられます。

「メイコさん
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする」
というものです。」

まあこれがCIAのロボトミー計画と
そのままつながっているのがよく
わかりますね。

とにかく彼らは、人間には興味がなく、
私たちの身体と身体に不随している
ボディマインドを完全操作するために
人間を改造しようとしているという
意図が、明らかだという事です。

では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。

彼らの言葉の中にヒントがあります。

以前ご紹介した、イルミナティ―の
内部暴露の文書をまた転載してみま
しょう。

『』内が引用で~が中略です。

『錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密に
よって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

(引用注:このあたりは、健康について
調べていった人たちは、私たちの
身の回りすべてに、彼らの仕掛けた
罠が、張り巡らされている事を理解
できると思います。
次からが重要です。)

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

(引用注:すでに彼らは、私たちの
思考や行動をコントロールしている
と語っています。

まあ多くの人の場合、それが当て
はまりますね。
特に内なる自我、つまり本来の
私たちの意識とつながっていない
全ての人がという事です。

わかりやすいのが、今回のコロナ脳に
かかっている人たちの思考や行動は
完全に操作されている事がわかって
いただけるとは思います。
ただし、肉体が全て、物質世界が全てと
思い込んでいる人たちも、基本的には
同様なのです。)

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる

(引用注:この血族というのが、
支配層の13血族というような
ものだと考えて良いでしょう。

つまり彼らは我々と同じ人間では
なく、その身体に邪悪な魂を宿ら
せている存在で、つまりは肉体
という物質は錯覚でしかないので
私たちをコントロールしようと
しているのはその邪悪な魂、または
意識体という事です。

そして我々を一体である事から
引き離すと言っているのは、
私たちがワンネスである事も
よくわかっているという事です。
逆にいえば、ワンネスの意識を
取り戻してさえいれば、彼らは
我々を支配する事は不可能だと
いう事です。)

奴等の目に我々は映らず、我々が
見えないのだから我々はそこから
多大なる利益を得る

(引用注:やはり見えない存在で
あって、物理的な存在とは違う事を
示唆しています。)

イメージや音を通して、奴等が
恐怖と怒りのなかに暮らし続ける
ようにする

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない

(引用注:やはり支配の手法の基本は
我々を恐怖と怒りの中に暮らすように
させる事というわけです。
それは、私たちをワンネスから引き離す
のにとても有効なだけでなく、物理的
でない存在の彼らの糧がそのような
ネガティブエネルギーだという事のため
だという事です。

だから人類の歴史は、悲惨なものが繰り
返されてきたというわけです。

ここでも私たちが本来同等の存在で、
ワンネスとして一体だという事が、
明かされていますね。)

計画を実行するために奴等の
何人かに「永遠の命をやるぞ」と
約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決して
それを得られはしない

(引用注:これは、多くの人が、
DSつまりディープステイトと
読んでいる人々の事で、この人数
は結構多い事になります。
正確に言えば、フロントマンの
ビルゲイツやジョージソロスなどの
オモテで彼らのために活躍するような
人物たちの事になります。

ただし、永遠の命というのは、この
場合今生での肉体の事を示している
のであって、それはもちろん彼ら
の言うように、この肉体で永遠を
生きる事は不可能でしょう。

ただし忘れてはならないのが、私たち
自身が、肉体ではなく永遠の意識だと
いう事です。)

奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに
隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づく
ことは出来ない~

(引用注:やはりゲイツが超大金
持ちになっても、彼らにとっては
世俗のものなどいくらでもくれて
やるといったところなのでしょう。
つまり彼ら自身は、そのようなもの
には一切興味がないという事
なのです。

そして今ヒントが書かれていました
が、悟りの境地になれれば高い
領域に届き、つまりは、彼らの
支配から逃れる事ができるという
事です。)

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

やはり彼らは怖れていますね、私たち
が真実(今回のような究極の真実の方です)
を知る事を。
たとえばその話をするだけでも、
彼らより上の存在に知られる事に
なるという事です。

簡単な話では、ワンネスこそが我々
の全てなので、彼らより上の想像主
というのは、まさにワンネスの絶対
意識に他ならないのです。

つまり私たちが、本来の意識である
ワンネスの状態で彼らの存在を意識
すれば、それだけで彼らの存在価値が
なくなるのがわかります。

なぜならワンネスは、全てのものへの
無条件の愛そのものであり、彼らの
ような単なるエラーでしかない、
邪悪な意識の存在する余地など
どこにもないから、排除される
だけだという事なのです。

要するにスビリチュアルな人達こそ
目覚めるべきで、高い意識になった状態
で、今の世界を支配している邪悪な
存在を排除したいと意識すれば
良いだけの話だという事です。

また物理的でない彼らは、邪悪な
悪霊のような存在でもあります。

それに対処するための良い方法が
この
非人格的霊 負のエネルギーを糧
とする悪霊

という記事に書かれています。

長くなるので重要カ所だけ抜粋して
おきましょう。

「それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。

~ある日、霊存在は、自分に関する事実
をまたひとつ思い出した。自分はいつも
考えていたような真っ黒な存在ではなく、
「ふち」の部分はいくらか明るいようだ
ー。そこから事態は急展開を示した。
 霊存在は、「白い光」を恐れる
必要のないこと、遠い昔は自分も別の
場所で「光」の中に住んでいたことを
思い出した。つづいて、憑依している
宿主からはなれなくてはならないことも
認識した。はじめは餌(注釈:崇拝者
たちの生命とエネルギー)となるものが
なくなれば飢えるのではないかと心配
したが、「光」から栄養を得られる
ことを知ると、彼からはなれていった。

クラブツリーの記録によると、以後
十八ヶ月のあいだ、マリアスは霊の訪問
をうけず、家庭生活も平常にもどった
という。」
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

要するに悪霊と呼ばれるものとの会話
は何日間も続き、その存在は
「数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
とある事から、神とも呼ばれる存在
だったようですが、その神といっても
要するにいけにえを必要とするような
つまりは支配層の血族が崇拝する悪魔
と同等の存在だと考えて良いと
思います。

支配層が悪魔崇拝というのはよく
知られた事実ですよね。つまりは
それこそが支配層の奥にいる究極の
存在だという事です。

しかし、その存在も憑依されたマリアス
のまわりの人々のあたたかい情によって
変質していき、ついには、自身も
ワンネスに回帰する事にしたようです。

つまり私たちに必要なのは、究極で
いえば、この事につきます。

互いに愛し合って、つながる事で、
ワンネスを感じ、さらにワンネスとは
どういうものかを理解し、さらに彼ら
の存在についても理解し合う事で、
この人類に苦境をもたらしている、究極
の存在が変質する事になるので、
支配層のアジェンダも頓挫して、世界を
私たちのもとに取り戻す事ができる
という事です。

今回はとても長くなりましたが、要するに
私の言いたい事は、この事に尽きるという
事です。

ではまた貴重な情報を記事にしていきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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これが、遺伝子組み換え枠沈の仕組みの詳細な説明です!大量出血も納得の内容


この記事は
日本での接種後の死亡者が19人に!
原因はやはりスパイクタンパク質だった

の続編にあたります。

日本での死亡者や海外での死亡者
の多くが大量出血や、くも膜下出血
によるものなどの出血死などが、
なぜ起こるのかについて、スパイク
タンパクというものが、その原因とも
なったと考えられるという事を前回
説明しました。
しかし、それがどのような仕組みで
出血死につながるのかという事は、
まだイメージとしてはっきりして
いませんでした。

そして今回、遺伝子組み換えワクチンの
働きを図解で説明している動画を観た
事で、とうとうそのスパイクタンパクが
出血につながる仕組みを理解できました
ので、説明していこうと思います。

まずは、ワクチンを接種した場合血管
の内皮細胞を免疫反応で攻撃してしまう
可能性があるという事を、さてはて
メモ帳さんの記事で知りました。

『』内が引用で、~が中略です。

『もしウイルス抗原が血管の内皮層に
存在する場合、ワクチンは抗原特異的
な免疫反応を引き起こし、それらの
貴重な組織を攻撃し、潜在的に
心血管イベントを引き起こす可能性が
あります。この研究では、ワクチンは、
特に高齢者では、「血管内皮に損傷を
与えることはほぼ確実」である
と警告
しています。このワクチンによって
誘発される血管内皮の炎症は、
「そのような患者の一部では、主要な
血栓塞栓症の合併症を引き起こす
可能性があり、血栓形成を引き起こす
ことは確実である
」と同氏は警告
しています。』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
医師たちがCOVID-19ワクチン接種後の
永久的な損傷と心血管イベントに
ついて、今警告を発している 
Lance D Johnson
より”

さてこの医師は大変重要な事を言って
くれてます。
まず、ワクチン接種により、血管内皮
に炎症が起こる事によって、重篤な
血栓症になる可能性が高い
と警告して
くれている点です。

血栓症とは、血管がつまる事によって、
そこを流れる血液が行き場をなくし
血管を破いて、内出血する事を言います。

おそらく今回のワクチン接種によって、
そのように内皮細胞を免疫反応で
破壊してしまうという事のようなの
です。

ここで、この医師の説明をご紹介させて
いただく前に、しっかりとご理解
いただきたいポイントが二つあります。

この医師は、私たちが研究してきたような
本質的な知識を持たず、通常の医療業界
または現代医学での知識をもとにして発言
している事です。

つまりウィルスが存在する前提、ワクチン
が免疫力を働かせる?という前提で話を
している点です。

しかし、そんなものは皆無だと私の記事を
読んでくださる人たちは理解していただ
いていると思います。

ウィルスは存在しないという事は、
先日の
人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 
崎谷医学博士が完全論破!

という記事や
深化した最終結論!これが新型567
ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?

新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

これらの記事で詳しく説明しています
ので、参考にしてください。

それとワクチン自体は抗体を引き起こす
毒性を持っているだけで、それ自体
には、なんの治癒効果も持たない
という事も、本物の医学的知識を持つ
人たちの間ではよく知られている事です。

免疫力の働きは、徹頭徹尾、あらゆる
種類の免疫細胞と、免疫システムを持つ
生来の身体によるものだけで、医薬品や
ワクチンが必要になる事は一切ない
という事です。

その事は、
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

という記事で詳しく説明して
います。

という事で、医師のコンセプトを
受け入れる必要はありませんが、
ただ今回の遺伝子組み換えワクチンの
仕組みについては、わかりやすく学べる
ので、それをご紹介していこうという
事なのです。
では、その詳細な説明の部分だけ
転載します。

『』内は私の過去記事からの転載です。

『抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、全て身体の
免疫力によって創られるものだと
いう事です。

この抗体というのは、一度侵入された
ウィルス(ほんとはエクソソーム)や
細菌などを免疫細胞が倒していく事
で、どんなウィルスであったかを
知るための情報源であり、感染して
いなかった人には、存在しないもの
なのです。

つまりその状態でも免疫細胞は
働き、進入してきたウィルスや
細菌を撃退するために働くのです。

それが免疫力があるつまり免疫が
あるという事です。~

つまり「抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、免疫力に
よってつくられるものなのです。」

(そしてウィルスでなく、毒性のある
物質に対しても、身体の免疫力により
抗体がつくられる事がわかっています。

そして抗体がつくられる仕組みの詳細な
説明が以下です。)

まずウィルスや細菌を倒そうとした
マクロファージやB細胞などの
ような免疫細胞が情報を、
ヘルパーT細胞に伝えて
ヘルパーT細胞からの情報提示を
受けて、情報伝達物質を分泌して
免疫細胞を活性化させます。
またその時にB細胞も活性
増殖化します。

この活性化したB細胞が、分化し
プラズマ細胞となり、それが
「抗体」と呼ばれるものになり
ます。
そしてまた一部のB細胞は
プラズマ細胞に分化せず、
次同じものに感染した時に備える
ようになるのです。

これが抗体ができる仕組みで、一切
ワクチンの手を借りる必要は、ない
という事です。

つまりワクチンのおかげで
免疫が働いたという証拠はなく
抗体があるのは、単に免疫力が
正常に働いたおかげだという事
なのです。

またヘルパーT細胞によって
活性化されるのが、
NK細胞やキラーT細胞という
ものです。

これらはとても強力で、NK細胞は
癌細胞を破壊する事でも知られて
います。』

この場合の癌細胞についても記事を
書いています。
癌細胞の真実 原因は癌細胞
ではなかった!? 新型コロナも
同じ事だった!

この事についても、説明すると話が
長くなりすぎるので、このへんで
やめておきましょう。

とにかく、この情報を提供してくれた
ヌールチャシュム医師は、ウィルスが
存在するという事と、また
ワクチンが免疫力を働かせるという
二つの間違った前提をもとに語って
いる点を割り引いて、この情報を
読み込むと、とにかくワクチンに
よって血管の内皮細胞が攻撃されて
血栓症を引き起こすという事は、
事実のようだという事です。

しかし、私はその仕組みがしばらく
理解できませんでした。

そこで、その仕組みを説明している
動画を見つけて、全てを理解する
事ができたのです。

その動画情報は、貴重なデータを
常時投稿しておられる「町の猫」
さんのツイートで知りました。

上の投稿については、以前の記事
でも引用させていただきました。

その動画情報は下の方のツイートです。

このツイートの画像はあとで説明する
のに使用します。

まずは、今回の遺伝子組み換え
ワクチンの仕組みです。

説明は
新潟大学岡田正彦明名誉教授による
ものです。

動画がこちら👇

しかしここでも説明を入れておく必要が
ありますね、この岡田名誉教授(以降
岡田氏と表記)は、これまでのワクチンが
有効に働くものと主張しています。

しかも今回のワクチンにも一定の理解を
示しています。
もちろんその危険性についても言及して
いますが、やはり現代医学を信じる、通常
の医師と変わりのないコンセプトだという
事です。

ただし、今回の遺伝子ワクチンの仕組みの
説明がわかりやすかったので、採用
させていただく事にしました。

では動画で語られている今回の遺伝子
組み替えワクチンの仕組みについて、
動画の画像とともに説明していきます。

今回取り上げて説明されているのは
モデルナ社とファイザー社、そして
アストラゼネカ社のワクチンで、
アストラゼネカ社のワクチンの方は
少しだけ仕組みが違うので分けて
説明されてます。

まあ仕組みはほとんど同じです。

要するに遺伝子組み換えワクチンで
我々の細胞のDNAのデータを書き
変える事によって、新型コロナ
ウィルスに似たスパイクタンパク
を造り出すという事です。
まず画像の➀から➁の工程で、
とげとげタンパクつまりスパイク
タンパクを再現するための
RNAを合成し、それをPEG
というとても危険な脂質で包み
込んで粒子状にしたものが
➁という事です。そして➂でそれを
筋肉注射で、血管内に入れる
という事ですが、それ以降について
は、画像2の方をご覧ください。

画像1

画像2

画像1の➁でできた、
スパイクタンパクを作成するための
RNAを含んだ脂質ナノ粒子は、
細胞に付着し、その人工RNAだけが
細胞内に侵入します。
それがこの画像の➆になります。

そしてこの➆について説明されて
ますが、少し違うと思われる
点を交えながら説明しますね。

この図では、あたかもタンパク質
再生工場が、細胞内に核とは別に
あり、それがスパイクタンパクを
侵入してきたRNAのデータ
通り産生するというように説明と
ともに示されていますが、そんなもの
はなく、核が全ての体内の生成物の
産生に関わっているので、核に
そのRNAが入り込んで、その
信号をもとに、スパイクタンパクが
作成されるので、やはり私たちの
DNAが書き換えられる事に他
なりません。

このあたり岡田氏は、この後で説明
されるアストラゼネカ社の方をより
批判的なものとして説明しようと
しているようなのでこのような
ごまかしをしているのだと思えます。

基本的に今回のコロナワクチンは
いずれも、遺伝子組み換えワクチン
である事に変わりはなく、細胞内の
遺伝子そのものを書き換える
ための仕組みだという事です。

ただし、あとで説明しますが、➁の
部分に違いがあるというだけの事
です。

そして画像2の➇で、細胞外に排出
されたスパイクタンパクを、免疫
細胞が攻撃・破壊するために抗体
がつくられるという事です。

(少し次からの『』内は、詳細すぎる
ので、めんどうな方は飛ばして
くださいね。)

『このあたり身体にもともと備わって
いる免疫細胞の働きについて、まったく
教えられていない医学部と同じ
ように、岡田氏の頭には、人体の
自然免疫力の説明は全くなかった
ようです。

そして➈で、人工遺伝子だけが、
細胞内の酵素によって分解される
と説明がありますが、人工遺伝子は
だから、核内に入り込みDNAを
書き換えているので、その遺伝子を
自身で、書き換え直さない限り
半永久的にスパイクタンパクを産生
し続ける事になります。

これが、➈の説明で危惧している
最後の方の部分ですね。

もちろん遺伝子は常に書き換え
られるものなので、異常な遺伝子だと
自身が診断すれば、自然にDNAは
もとに戻ります。

そのDNAの判断力は、個人差があり
高齢者は、だから危険だとも言えます。

この➈の説明は、注釈が必要なもの
だらけですね、まずワクチンのRNA
は分解されないような改造をされている
ので、消えないという事ですが、
私たちの免疫力はそんなバカでは
ありません。異物であれば、
必ず、免疫細胞が見つけて破壊
しようとするでしょう。

ただし免疫細胞に攻撃されにくい
工夫はされていると思います。

それがあちこちの細胞に入り込んで
スパイクタンパクを産生させる
遺伝子情報を私たちのDNAに
書き込んでいくのです。

ここで、この岡田氏の無学なところ
が出てます。
なんと抗体は、3ヶ月ほどで消える
とありますが、同じスパイクタンパク
やウィルスと呼ばれるものに対しての
抗体をつくるための情報は、免疫細胞
の一種であるB細胞に免疫情報と
して永久に残るので、同じ抗原で
あれば、抗体は、永久に作成する事が
できるという知識がないようですね。

免疫細胞についてもっと学ばれたら
良いかと思います。
肩書きがあれば、物知りだというわけ
ではないという事が、ここでも証明
されていますね。』

また『』内で話が飛んだので
もう一度、この部分から。

細胞外に排出されるスパイク
タンパクが異物なので、それが
細胞外に放出されて
それを、免疫細胞が攻撃・破壊する
事によって、抗体がつくられる
という事です。

そしてここからがとても重要な事
です。

もちろん抗体は毒性だと認めた
スパイクタンパクに対しての身体
の正常な免疫反応なので問題は
ありませんが、このスパイク
タンパクが、やっかいな事に当然の
事ながらあちこちの体内の組織の
体細胞に付着し侵入する事になる
のです。

つまり私たちの身体の細胞や組織を
免疫細胞が攻撃・破壊する事に
つながるという事なのです。

これが抗原性免疫疾患というもの
なのでしょう。

正式名は、うろ覚えですが、
自己免疫疾患という呼び方もある
ようで、本質は同じ事だと思います。

要するにスパイクタンパクという
抗原が、体組織の細胞に入り込む事で、
自分自身の組織を免疫細胞が攻撃
してしまうようになるという
仕組みです。

そしてまたここが大きなポイントなの
ですが画像➀に戻ってください。

画像1の➄をご覧下さい。

なんとこの➄には、運び屋ウィルスと
(間違ったのでしょうね)、書かれて
あります。

運び屋ウィルスではなくて、人工
遺伝子を含んだ脂質ナノ粒子だと
言いたかったのだと思います。

まあそれはさておき、血管内に侵入
してきた脂質ナノ粒子が付着するのが
なんと、血管の内皮細胞というとこに
大きく注目してください。

要するに、体内の異物が入り込んだ
事により、書き換えられたDNAを
核にしている細胞が、血管の内皮細胞に
あるという事です。

スパイクタンパクがそこから産生される
にしても、そのスパイクタンパクが
付着しやすいのも、また血管の内皮
細胞になります。
そしてそのスパイクタンパクが付着した
細胞ごと、免疫細胞が攻撃・破壊
する事になるので、当然血管の内皮細胞
が、攻撃されてしまう事になります。

これが血管の炎症を引き起こし血栓症
になる事の仕組みだったのです。

またそのスパイクタンパクが付着した
細胞がまた、スパイクタンパクを
産生するようになり、血管の内皮細胞
に広がり、組織ごと排除しなければ
ならないと免疫力が働く可能性が
あるのです。
そうなると今度は血管の内皮そのもの
まで、破壊するようになる可能性も
高いので、血管が破裂し、大量出血に
つながるという事です。

これが、遺伝子組み換えワクチンで、
出血死が多発する事の仕組みだと
いう事が今回わかった事だというわけ
なのです。

この仕組みは、基本的に、
アストラゼネカ社のワクチンでも
同じです。
👇の画像3と4を合わせてご覧ください。

画像3

画像4

画像3の➀と➁が、ファイザー社や
モデルナ社のm-RNAワクチンに
対して、アストラゼネカ社のワクチンは
アデノウイルスベクターワクチンと
呼ばれるものです。

どういうものかといいますと
「オックスフォード大学と、英国の
製薬大手アストラゼネカ社が共同開発
したアデノウイルスベクターワクチン
(AZD1222)は、チンパンジーのカゼの
原因となるアデノウイルスを、ヒトの
体内で増殖しないように処理し、
その中に新型コロナウイルスの表面に
存在する、スパイクタンパクの
遺伝子配列を組み込んだものです。」

“出典:「いわつき三楽クリニック」
様のサイト
COVID-19に対するアストラゼネカ社の
アデノウイルスベクターワクチンの
安全性と有効性に関する中間解析
より”

要するに猿の風邪ウィルスにスパイク
タンパク産生のための遺伝子配列の
RNAを組み込んで、自身がスパイク
タンパクとなった風邪ウィルスが、
ワクチンによって挿入されるという事
です。このウィルスは、アデノウィルス
と呼ばれているもので、その情報が
まだ入っていないように思われる岡田氏
が、運び屋ウィルスと呼んでいるもの
です。

そしてやはりこれも細胞内に入り込み、
今度はちゃんとこのアデノウィルス
(運び屋ウィルス)が、私たちの
DNAを書き換えるという事です。

ファイザー社やモデルナ社も人工
遺伝子の働きで、やはりDNAが
書き換えられるので以降の説明は
同じなので省略します。

スパイクタンパクを「大量に」
合成とか、「強烈」な免疫反応
とか、「過剰な抗体」産生
などと、ことさら飾り立てて
アストラゼネカ社のワクチンを、
より危険視していますが、仕組みは
ファイザー社やモデルナ社と
全く同じで、同等の危険があると
みなして良いと思います。

➈は注釈だらけになってしまうので、
全部説明するのは長すぎるので
省略します。

要するアストラゼネカ社のワクチン
で運び屋ウィルスが体内に侵入に
挿入されると、体内のどこにその
人工ウィルスが、吸収され組み
こまれるようになるか予測が
つかないとありますが、それは
ファイザー社やモデルナ社の
ワクチンで挿入される人工遺伝子も
またそれにより産生された
スパイクタンパクも体内のどこに
付着し、細胞内に組み込まれて
いくかわからないので、同じ事です。

そしてまた書き換えられたDNAが
永続的に残る可能性が高い事も、
今回取り上げられるワクチンメーカー
のワクチン全てに共通する事です。

とにかく今回、遺伝子組み換え
ワクチンで産生されるようになる
スパイクタンパクの仕組みを
説明しました。
また産生されたスパイクタンパクは
体内のあらゆる組織や器官の細胞内に
容易に付着するため、自己の免疫力
で身体を破壊してしまうという事
なるのだという事です。

そしてまたどのメーカーの
ワクチンでも、産生されるスパイク
タンパクが、付着するのは、
血管の内皮細胞になる事が多い
という事です。

そしてそれらを免疫力で、攻撃・
破壊させる事で、大量出血や出血死
につながる可能性が高いという事
です。

以上です。
少し説明がわかりにくかった
でしょうか?

しかし仕組みを知る事もまた
重要な事だと思います。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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大橋教授とナカムラクリニック・中村医師の最強コラボからの真実情報


今回はなんと、コロナ騒動の真実を知る人
の間では知らない人のいないくらいの
お二人がついに邂逅(遭遇)された
という記事のご紹介です。

出会われたのが、あの大橋名誉教授と
あのナカムラクリニックの中村医師
です。

お二人からの情報を、これまでに
何度も記事に引用させていただいて
真実に気づかせていただいてきた
ので、このお二人には、感謝で
いっぱいです。

大橋教授には、私もコロナの真実に
気づかせる展示会や、カフェックス
さん主催のイベントに参加した時に
お会いして、精一杯感謝の気持ちを
伝えておきましたが、中村医師には
お会いした事はなく、この場を借りても
意味がないかも知れないけど、感謝を
お伝えしておきます。

大橋教授の神戸での講演会に中村医師が
参加されたという事だから、きっと
カフェックスさんが主催者なのだと
思います。
私もカフェックスさんのイベントで
大橋教授にお会いして、なんと滋賀県
への帰りの電車までも、ずっとお話
できた事を以前に記事にしています。
カフェックスさんからの情報なども
記事によくさせていただいていました
し、たまにメールなどやりとりもさせて
いただいてました。

最近ツイッターから身を引かれている
ので、少しお話する機会が遠ざかって
いますが、この講演会呼んで
いただいたら、行きたかったのにと
いう思いもありますね。
またメールでも送らせていただいて
おこうと思います。

さてその講演会で、中村医師は、
大橋教授や他の参加者の方からも
貴重な情報を得られたという事、
また参加者の方々に大人気だった事
などを記事にされています。

抜粋しながら観てみましょう。


きのう神戸で徳島大学名誉教授の大橋眞先生
をお招きする講演会「学びラウンジ」が
あった。事前に主催者から僕に連絡があり
「神戸ですし、中村先生も話を聞きに
きませんか?」とお誘い頂いた。
大橋先生といえば、コロナ騒動の当初から
PCRの本質を見抜き、YouTubeでその
デタラメを暴露した英雄である。PCRの
からくりをあばき、コロナ騒動が茶番
であることをわかりやすく解説した大橋先生
の功績は、きわめて大きい。先生がいた
からこそ、現状コロナ脳の数はこの程度で
済んでいる。先生がいなかったら、いまだに
もっと多くのコロナ脳が日本にあふれていた
はずである。
機会があればぜひともお会いしたい人だった
。そこに「大橋先生の話を聞きに来ませ
んか?」のお誘いである。一も二もなく
飛びついたのは言うまでもない。

開始前、大橋先生に挨拶に伺い、名刺を
交換した。意外なことに、大橋先生も僕を
認識されていた。「ツイッターで見て
いましたよ」と。「光栄です」と僕はひどく
恐縮した。

(引用注:一方私が大橋先生に初めてお
会いした時に、もちろんむこう
は私の事はご存知なはずもなく、私の
ブログを、紹介させていただき、先生の
携帯にブックマークまで、していただく
ように促すという、とても大胆かつ
厚顔無恥な事をやっていました。
まあ非物質の世界や支配層の意図
など、ご興味を持たれていない様子
だったので、後でブックマークから
外されている可能性は高いですね👍
とにかくこれほど、中村医師との
違いが鮮明なのは、ある意味痛快
でもあります。)

こうしたやりとりは、講演開始の直前、
会場の前方で行われたために、すでに着席
している参加者らは、皆、これを見ていた。
そこで主催者が「ナカムラクリニックの
中村先生もお越しです」と僕を紹介すると、
大げさではなく、会場からどよめきが
起こった(笑)。スマホを取り出し写真を
撮る人さえあった。主催者は僕を
「サプライズゲスト」として準備した
ようで、その目論見は見事的中した。
みんな、本当に驚いていた。

「ナカムラクリニックの中村篤史」
といっても、世間一般の知名度は
ゼロに等しい。しかし大橋先生の講演会に
参加するような問題意識の高い人、
コロナ・パンデミック(プランデミック)の
今後の推移に危機感を持つ人を分母に
とれば、僕の知名度は相当高いようだ。

講演会終了後、僕に話しかけようという人
が列をなすという異様な状況に、人生で
初めて遭遇した(笑)誰かが「先生のnote、
見てますよ」と言うと、そこに別の人が
「私はツイッターのときから先生を熱心に
フォローしてましたよ」、さらに別の人が
「ツイッターより前、院長ブログの時代
から先生を見てましたよ」という、不思議
なマウントのとりあいが眼前に展開された
(笑)
「先生のツイッターがどれほど多くの
コロナ脳を目覚めさせたことか。一度感謝を
言いたいと思っていたんです。ありがとう
ございます」「うちの親がコロナ脳でコロナ
ワクチン絶対受けるって言ってたんですが、
先生のnote見せて説得したら考えが変わり
ました。ありがとうございます」「先生の
情報発信で、私自身がコロナ脳から目覚め
ました。ありがとうございます」
参加者と話すうちに、ふと、
「”ありがとう”の貯金がたまっていたの
かもしれない」と思った。
コロナを恐れていたところ、僕の情報発信
をきっかけにそのデタラメに気付いた。
そういう人が僕の思った以上に多くいて、
僕に何らかの感謝を伝えたかった。
今日、僕がこんなに人気があるのも、その
積もり積もった「ありがとう貯金」のおかげ
なのかもしれない。

(引用注:あれだけツイッターでも
フォロワー数が多くて、リプや
リツイートの数も無数にあったような
中村医師でさえ、本人にそれほど人気
があるという実感や自覚なかったよう
ですね。

私はこの時の参加者の方々の反応は
とても自然に映っているのですが、
本人が、それを体験するのは、また
全く別次元なのでしょう。

大橋先生もやはり同じような状況に
囲まれているのを私も目にして
きました。

この中村医師より規模も小さく
テンションも全然かけ離れています
が、私も街宣やイベントに参加した
時、似た状況に恵まれた事があり
ますから、この気持ちわかるような
気がします。

確かに、私の場合名誉教授という
肩書きもなく、超知的医師という
イメージもなく、まさに本当に何も
なしの無名の存在で、しかも
お二人のように科学的観点からの
真実や知識、考察を専門的に発信して
おられるのとは違い、私は現代科学は
否定するわ、物質世界は否定するわ、
支配層は非人間の存在だというわで、
完全に異端の人間なのに、イベント
や街宣で、みなさんに喜んでお会いして
もらえたのが、本当に感動的でした。

それとやはり真実を共有できる人たち
とのつながりというのは、みなさんも
感じておられると思いますが、本当に
ワンネスを意識させるのに最適な
ものだと思います。

この真実を共有して、みんなつながる
というのが、実は私が支配層の目論み
を頓挫させるのに最も効果的だと、
騒動の当初から思い続けてきまし
記事にも書いてきました。

どんなやり方で活動するとか、みんな
独自の考え方があるとかも全て関係なく
根底で、真実を知り、みんなが
つながっている事ほど、支配層という
存在のエネルギーを無害化させるもの
はないと思います。

このあたりは、アイク氏も同様の考え
だと思いますが、だからこそ支配層は
私たちをソーシャルディスタンスや
声出しクラスターなどの茶番で、
私たちを互いに分離し、遠ざけようと
腐心してきたのです。)

会場を出ようという段になって、場に解散の
雰囲気が漂うと、今度は「一緒に写真を
撮ってください」との声が立て続けにあり、
ひとつひとつ快く応じた。すると大橋先生
からじきじきに、「一緒に写真をとり
ましょう」
とお声がけを頂いた。「もちろん!
こちらのほうこそお願いします」と喜んで
受けた。
他の参加者も「ぜいたくなツーショット
だ!」
と他の参加者も僕と大橋先生が並ぶ様子を
写真に撮った。

(引用注:なんと中村医師さんの姿を
初めて観る事ができました。
かなりかっこよい方ですね、年齢も
知りませんが、とても若く見えます。
そりゃあさらに人気が高まるわけだ。

街宣動画で、鼻のふくらみを気にして
いたちんけなおっさんとはえらい違い
ですね💦)

実に、不思議な気持ちだった。僕がしていた
ことは、もっと地味な、もっと辛気臭い
作業のはずだった。めぼしい情報を探して
英語文献を漁ったり、うまい日本語訳を
絞り出そうとしてうんうん悩んだり、
毎日情報発信を続けるしんどさに妙に
疲労を感じたり。そんなふうに地味に
コツコツやっていた僕が、今日はこんなに
人気者になっている。
「絶対あり得ない。今日が人生の最終回と
ちゃうかな」という気がした
(笑)

(引用注:これですよ、私に足りないもの
は、私は英文が、なんとか読めるくらい
で、英語の動画などになると、雰囲気
しか頭に伝わりません。
中村医師は、やはりアメリカ・カナダに
20年以上も住んでおられた事もあり、
英語がとても堪能でいらっしゃるよう
です。
なるほど、それなら40歳前後という事に
なり、やはりとてもお若いという事
ですね。私はおそらく十二支ひとめぐり
プラス数年くらいは年上なのに、経験も
知識も思考力も全て、はるかに上を
行っておられるのが、ひしひしと伝わり
ます。)

参加者のひとりに、字幕大王と共同で
翻訳作業をしている女性がいた。
字幕大王といえば、ツイッターでコロナ
関連の情報を収集している人なら、
知らない人はいない。欧米圏の動画を
翻訳し、字幕をつけ、ツイッターに
アップしている情報発信者だ。僕が
ツイッターで情報発信していたときも、
この人の情報は当然目にしていた。

(引用注:字幕大王さんを愛称だから
なのか、敬称略で書かれていますね。
なるほど愛称の場合は、そういう
方針なのですね。それと最近字幕大王
さんと共同で、動画を翻訳される作業
もされたり、またひんぱんに連絡も
取られているという事から、気軽な
立場からという事もあるのかも。

字幕大王さんにも感謝でいっぱい
です。特にアイク氏、カウフマン博士
コーエン博士、キャリーマドゥ医師
など、みんなが翻訳された動画を
観たいと思うものをことごとく、
字幕をつけて公開してくださって
いるので、本当にありがたい存在
です。もちろん大橋眞教授の学び
ラウンジの動画もありがたい事です。

そしてなんと、その貴重な作業に
最近は中村医師も加わっておられる
とは、またまたここでも最強コラボ
が実現しているようです。)

字幕大王がやっていることは、まさに、
僕がやりたいことだった。英語の動画を見て
「これはぜひ日本人に広く知らしめねば」
と思う情報がある。できるならば、その
動画をとりこみ、編集して字幕をつけ、
それをツイッターにアップする。そういう
ことがぜひともしたかった。でも僕がそれを
しなかったのは、単純に、僕に動画の
編集技術がなかったからです(笑)だから
僕にできるのは、英語の動画をリツイート
してその翻訳を添えて投稿する程度のこと
だった。

この字幕大王と共同で翻訳作業をしている
女性(Lihsiaさん)に、話しかけられた。
「ツイッターを見てました。noteも見て
ますよ」と。
「もともと出身は神戸です。でも18歳で
アメリカに渡って数年間住んで、最近まで
カナダに住んでいました。20年以上住んだ
ことになります。でもコロナが始まって、
トルドーの中国びいきが度が過ぎるとか、
いろいろあって、数か月前、結局日本に
帰ってきました。字幕大王とは毎日の
ように連絡を取り合っていて、どの動画
をお互い訳すか、作業の割り振りをして
います」
字幕大王がツイッターにあげた動画を
みると、画面にLihsiaとクレジット
された動画がある。Lihsiaさんが翻訳
した動画ということだ。

(引用注:なんと今回新たにLihsiaさん
という女性の存在を教えていただけました。

やはり彼女も字幕大王さんや中村医師と
同じく動画の翻訳をしていただいてる
ようで、ちゃんとご自身の翻訳動画に
は、お名前の印をつけられている
ようです。)

まず、動画のチョイスがいい。欧米圏の
コロナ関連の動画にも、当然つまらない
情報は山のようにある。そんななかから
有益なものを選ばないといけない。
Lihsiaさんが翻訳をつけてる動画は、
ことごとくうならされるものばかり
だった。

(引用注:そこまで中村医師が推薦
されるなら要チェックですね。
まためぼしいものを記事で取り上げて
みようという気に今からなっています。)

「先生、今実施中のコロナワクチンに
プラセボが入っているのをご存知ですか?
まったく無害、生理食塩水のような、
毒にも薬にもならないバイアルが一部
入っていると指摘する内部告発者が
います」

(引用注:これはキャリーマディ医師も
同様の事を動画にあげていました。

まてよあれは、Lihsiaさんの翻訳動画
だったのかもと、今思いました。
あとで、チェックしておきます。

ただしそのプラセボワクチンの多くは
政治家や財界の大物など、一部の
特権階級に主に配られる事に
なるでしょうし、何よりプラセボ
であっても、ワクチンの電子接種
証明となる、ルシファレンスや
何らかの電子デバイスは必ず
含まれているはずなので、やはり
絶対に打たない方が良いと思い
ます。)

「PCR検査の検体採取のために、鼻の奥
にぐりぐりと綿棒を突っ込みますよね?
あの綿棒、どういう物質で消毒されて
いるか知っていますか?EO(エチレンオ
キサイド)です。発癌性のある猛毒で
消毒されています。普通のアルコール
消毒でいいところ、なぜこんな猛毒で
消毒していると思いますか?」
実におもしろくて、講演会の次の食事会
ではほとんどLihsiaさんと話していた。

(引用注:このPCR検査の綿棒に
ついては以前も記事にしてきました
ようにいろんな面で、私たちの身体
に悪影響を及ぼすという事ですね。
今回新たに、綿棒の先が猛毒のEO
(エチレンオキサイド)で消毒
されているとの事ですが、これは
消毒と呼んではいけませんよね、
加毒とかいうように、猛毒を加える
だけの目的のようです。

ただし綿棒の先には、電子デバイス
やハイドロジェルも付着して、
のどの奥のとても重要な部分を
狙って人体に挿入しようとしている
事を
我々の前に立ちはだかるPCR検査や検温器
で、松果体が狙われている!?

という記事で紹介していて、以下の
ようなセラグリッパーという金属
デバイスを喉の奥に装着させる
ために綿棒が使われているという事を
説明していました。
『』内が引用です。





①鼻の粘膜を通せば難しい脳関門を
パスして
脳に直接薬を送れることが判明

②しかし鼻粘膜に薬を塗っても鼻水など
ですぐ流れてしまう

③鼻の奥に綿棒でセラグリッパーを
つければ解決OK

セラグリッパーに何の薬を仕込んでるかは
不明です。』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【PCR検査自体が危険!】綿棒の先に
ナノ技術の金属デバイス、放射性物質が
付いていた!!
より”

なるほど、これは脳というより、さらに
重要な器官である、松果体に薬を
送り込むための金属デバイスが、
セラグリッパーという事ですね。

そしてその薬といえば、まさに
ハイドロジェルが思いあたるわけ
です。

つまりハイドロジェルのナノ
テクノロジーを松果体に送るのに
効果的な位置にセラグリッパーを
埋め込んでおくつもりのようです。

PCR検査の綿棒の先に、
ハイドロジェルを付着させて
人体に埋め込む事は、非常に
容易だとマディ医師の話からも
わかりますよね。

コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!

この記事が参考になると思います。)

もちろん、大橋先生とも話した。
このような言葉が印象に残っている。

「コロナのデタラメに気付いている
研究者は多いと思う。科学的にあり
得ないことばかりだから。たとえば、
PCR検査はこれまで感染症の診断に
使われたことがない。だから、
使うとなれば、事前に感度や特異度を
調べておかないといけない。しかし
そういう研究もなく、いきなり現場に
導入するという。最初は、他に検査も
ないのだから仕方ないかな、と思った。
でもその検査を無症状者にまでやり始めて、
驚いた。あり得ない。まともな研究者なら
異常だと感じないわけがない」
でも、そういうデタラメを指摘する研究者
が少ないのはなぜですか?

「現役だと難しいだろう。学内、学外、様々
なところから嫌がらせや圧力がある。大学を
退官している私にだって圧力があるぐらい
だから。京大の上久保先生とか宮沢先生、
大変だと思うよ。私の場合、現役を退いて
いる分、自分の責任である程度自由に発言
できるけど」

高橋徳先生や井上正康先生みたいに名誉教授
クラスでコロナのデタラメを告発する人が
多いのには、そういう事情がありそうだ。

(引用注:なるほどやはり現役を退いて
いないと真実を発信するのは非常に
難しいという事ですね。)

不思議なもので、毎日情報発信を続けて
いるとこんなふうに逆に情報が入ってくる。
そういう縁が生じるんだな。
「与える人は与えられる」というのは、
実に、真理だね。

 “出典:
「中村 篤史/ナカムラクリニック」様
のnote
大橋先生の学びラウンジより”

真実を発信する人どうしが、こうやって
つながっていくのを観るのはとても
うれしい事ですね。

この目覚めてる庶民さんも真実を
発信していただいてる人として有名
ですが、マスコミ関係者にも、
理解してもらえたというのがこちら
です。

こういう事が、どんどんつもりつもって
やがて日本人の多くが目覚めていった
時、支配層の一番怖れる状態になる
のだと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ビッグバンモデルは完全破綻!では真の宇宙モデルとは一体どのようなものか?


この記事は
私たちは宇宙観から騙されていた!?
間違いだらけのビッグバン理論 前編


海外ではすでに、ビッグバン理論が破綻した
と大々的に報道さていた!

という記事の続編になります。

まだビッグパン理論の決定的な反証が
残っているのでそれのご紹介と、
そしてビッグバンモデルに変わる
真の宇宙モデルのご紹介をして
いこうと思います。
ただ最後の事例の説明はかなりコアなので、
面倒な方は、一気に
では真の宇宙モデルの説明を観て
いきましょう。

の太字部分からお読みください。

まずビッグバン理論破綻の反証の最後の
事例からです。

前回アープという研究員が、ビッグバン説の
決定的な反証として、「赤方偏移は遠ざかって
いる現象を示しているとは限らない」と
いう観測結果を提示したことにより、科学界
の圧力で、天文台の職を追われる身になった
ところまでご紹介しました。
今回はその続きからということになります。
その後ドイツの研究所に移ったのちの
アープに対して、ドイツの科学ジャーナ
リスト、ハインツホライス(科学雑誌編集
局長)が、直撃インタビューを行ったの
ですが、そのなかの彼の言葉をご紹介
します。

「赤方偏移は、運動速度そのものを示して
いるとしている現在の宇宙論の基本仮定は
誤っています。したがってビッグバンモデル
は、これ以上存続できません。
天文学者たちは、宇宙の大きさや年齢、質量
を知っていると思っている。が、彼らは
本当は知らないのです。
公になっているアイデア--私は基本的に
間違っていると思いますが--が倒れる
までには長い時間がかかるでしょう。慣例化
した見方には充分な予算がつき、天文学の
主流派は、多くの専門誌や天文台を牛耳って
いるからです」

正確にいうと、天文学の主流派、さらに
科学界のバックにいる真理を知った小数の
人々が、やはり専門誌や天文台のスポンサー
的な影響力も持ち合わせているという事です
が、そこはわかる人以外は、ご自分で
お調べくださいね。

そしてこのアープ博士の言葉は一般の人が
理解できるレベルとしては、とても科学界
の現状と歴史を正確にあらわしてくれて
います。

職をいったん追われるような仕打ちを受けた
アープでしたが、皮肉なことに彼の主張を
裏付ける観測結果が、このあとも続々と報告
されているのです。

近くの主銀河と明瞭につながっている高密度
の随伴銀河が、主銀河よりも大きな赤方偏移
を示しているという観測結果が、1982年
までに38例も報告されています。
1984年になると、アラバマ大学の
ジャック・サレンティックが、最新の映像
解析技法で、赤方偏移の異なる二つの銀河が
実際につながっていることを証明しました。
そして1991年に出されたクエーサーの
完全写真集では、数100のクエーサーの
近傍の銀河との関係が明確にされているし、
ジェフリー・バービッジやその他の人々は
、クエーサーは小さな赤方偏移を持つ銀河
の近くに、その半径の2~3倍以内の範囲
に分布することを天体図で示したのです。

つまりはアープ博士の主張が全く正しい
ことが繰り返し証明されたことになり
ます。
もちろん正常な感覚で、この結果を捉え
れば、もはやビッグバン説は幼稚で
すでに終わった理論である事は、あまりに
も明白なのです。

さて我々の宇宙のモデルの常識が完全に
覆されたのだから、当然真の宇宙モデル
とはどんなものか、追求しなければなれ
ませんが、こうなると赤方偏移を空間の
曲がりによるものだというもう一つの
妥当な解釈と、実際の観測結果とに矛盾
しないコンノケンイチ氏の宇宙モデルが
真の宇宙モデルとして適当だと思える
わけです。このことについては、また
シリーズ化してお伝えしていこうと
思いますのでよろしくお願いします。

さて私あんみんも、自身の研究成果から、
コンノケンイチさんも他の科学者もまだ
お気づきでないかも知れない、真の宇宙
モデルのヒントの一つをここでご紹介
します。

先ほどの
「ジェフリー・バービッジやその他の人々は
、クエーサーは小さな赤方偏移を持つ銀河
の近くに、その半径の2~3倍以内の範囲
に分布することを天体図で示した」
という部分に注目していただきたいと
思います。
これは、赤方偏移が空間の曲がりを示す
という見方をもとにして考えると、銀河が
球体である事を示す有力な証拠になるの
ではないかと思うのです。
なぜなら、クエーサーが銀河の半径の
2~3倍以内であるということは、
それは円周率の範囲内に収まると
いう事で、360度の視点でいう
球面の範囲内に収まることを同時に
意味しているということでもあると
思うのです。
また宇宙が全てフラクタルでトーラス
構造をしているという事を、考慮に
いれると、ほぼ球面に近い構造をして
いるトーラスの循環のために空間が
曲がり、クエーサーのような大きな
赤方偏移として観測されるのではない
かと思うわけです。

つまりこの宇宙にある全ての
原初エネルギー形態が、電磁波を
永続的に循環させるプラズマトーラス
体という事です。

そしてそれが真の宇宙モデルが、
トーラス体だという事のヒントに
なるわけです。

では真の宇宙モデルの説明を観て
いきましょう。

まずは宇宙の全てのエネルギーが
トーラス体である事がイメージ
できる画像をご覧ください。


“出典:「はーとふるユニバース」様”



“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

これが実は、宇宙全体のモデルそのもの
でもあるという事です。

「トーラスモデルが宇宙モデルなんてそんな
事あるわけないじゃない」と普通思われる
でしょうね。

ではご説明しましょう、量子物理学では、
すでに宇宙はフラクタル(相似形)で
極大から極小まで全てトーラスのエネルギー
形態をしているという事は常識とされてい
ます。

それもご存じない方は、
宇宙エネルギーの基本形態はトーラス
という記事をご覧ください。

そこで、最先端の物理学で常識とされて
いる(主流の科学界の常識ではなく本物
の知識を求める科学者たちの間での常識
という意味です。)そのフラクタルな
トーラスとは、極大の銀河から極小の
素粒子まで同じ形態だといっているわけ
です。
さてでは、極大とは正当な意味で、宇宙大
でもあるわけです。
だから上のモデルなのです。
もちろん宇宙の果てを見たものはいません
し、証拠となるものを目に見える形で、
提示できるわけではありませんが、これは
きちんとした観測結果にもとづく結論
なのです。
それに対して、同じく宇宙の果てを確認も
していないのに、しかもこちらは数々の
観測結果によりすでに破綻している
机上の空論であるビッグバンモデルの
宇宙の方が当然、意味がないという事に
なりますよね。

だから、観測結果と宇宙のフラクタルな性質
そして、全てトーラスのエネルギー形態
である事を合わせれば、私の最初に
示したような宇宙モデルになるという事
なのです。
つまり「宇宙はトーラスの形をしていた」
という事です。

確証が欲しい方のために、観測結果について
ご説明します。
つまり、ビッグバンとは根底のベースの
解釈、つまりスタート時点から違って
いたという事なのです。

まず過去のビッグバン説と宇宙モデル
シリーズで説明してきましたように、
我々の宇宙の果てを観測すれば、遠い
位置にあるものほど赤方偏移を示して
いるという事で、これがビッグバン理論の
唯一の基盤となる証拠です。
ですが、ビッグバン理論では、あらゆる
観測結果に矛盾が生じてしまい、すでに
破綻している事はすでに説明してきまし
たが、それは赤方偏移の解釈の仕方が
間違っていたからなのです。
つまり赤方偏移は、離れて遠ざかっている
場合にのみ見られるのではなく。
光の屈折(空間の屈折)によっても観測
されるのです。
この視点がビッグバン理論では無視されて
いたため、勝手に離れて遠ざかっている
というように解釈して、ビッグバン理論
という誇大な妄想の産物ができあがった
という事なのです。
これまでの記事で紹介させていただいた
コンノケンイチ氏が説明されているように、
光の屈折つまり空間の屈折によって
赤方偏移が観測されるというのが正解
だったというわけなのです。

そしてその赤方偏移を分析すると、なんと
全ての赤方偏移は、観測場所が違っても
また観測時間が変わっても、常にその
観測者を中心としたものになっている
という事が明らかになったのです。
つまり宇宙のありとあらゆる場所がその
屈折する空間の中心になっている事が
わかったという事なのです。
コンノケンイチ氏が、このことから宇宙
モデルを考え出された時点で、トーラス
構造という概念はまだ一般的でなかった
ためなんとかグラフィックでその形態を
著書で紹介してくださったのですが
それが以下のようになります。

“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
        ヒカルランド刊”

少し小さすぎて見にくいという方は、
左端にある丸い感じの画像を拡大して
ご覧ください。
これは4方向からの観測結果をもと
にしたモデルだそうで、それが全方位
に当てはまるのが宇宙モデルだという
事です。
つまりこの4方向に広がってまた中心
に回帰してできたこのモデルが、
全方向としてあらわされるというと
それは当然トーラスの形そのものになる
ではないですか!
コンノケンイチ氏には、トーラスの概念
がまだなかったので、上記のモデルまで
の描写でしたが、我々にはすでにトーラス
モデルという、宇宙の普遍的なエネルギー
形態としての概念がありますから、
すでにお亡くなりになっているコンノ
ケンイチ氏の意志を受け継いで、私が
完成させたというわけです。

さてトーラスでは極小は極大とつながって
いるわけだから、中心でもあり全体
でもあるわけです。
なかなかイメージするのが大変かも
知れませんが、拡大していったエネルギー
は全て、ねじれて裏返しになりまたもとの
位置に帰ってきます。
コンノケンイチさんはその事に気づいて
くれていたというわけですね。
この奇妙な空間を示す宇宙モデルをすでに
コンセプトではお持ちであったコンノ
ケンイチ様の宇宙モデルの根底にある
構想を表現した記述を、同氏の著書から
引用させていただきたいと思います。

『逆転・裏返しの宇宙が「非局所性」を
出している!

この信じがたい現実を、ファンタジックの
ひと言で片付けることはできない。
ベルの定理は比類ない正確さに基づいて
おり、ボーアの予言が正しかった事を
明確に証明したからである。
筆者は「無限宇宙の正体」で、宇宙は
ミクロとマクロが逆転・裏返しになって
いると述べた。つまり逆転・裏返しの
宇宙構造こそが、量子物理学がいう
「非局所性」を現出していたのだ。
アスペの実験が示唆していることは、
私たちを含めたモノすべては、非局所
的に全宇宙へと広がっており、すべてが
一体で結び合っているという事実だった。
宇宙はメビウスの輪のように内側も
外側も存在せず、全体はクラインの壺の
ように逆転・裏返しになっている。
そして自分自身が宇宙であり、それが
また個の自分となっているのだ。』
“出典:「逆説の宇宙論」
      コンノケンイチ著
            学研刊”

最後の自分自身が宇宙であり、それが
また個の自分となっているという結論は
まさに、臨死体験で絶対意識に到達した
アニータさんの言葉と完全に一致して
いるのです。その言葉が以下です。

『それは次第に、私の身体や物質世界を
超えて広がっていき、この世の存在だけ
でなく、時間や空間を超えた別の領域まで
も広がり、同時にその一部になりました」
「私は、身体を通して表現しているすべて
の考え、感情、行動が、宇宙全体に影響を
与えるのだとわかりました。
実際すべてが一つである領域では、全宇宙
が私の延長であるように感じられたの
です。』

“出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

この境地の言葉は、他にも多くの人の証言
にもあります。

仏教の一大聖典、大般若経にも逆転・
裏返しの宇宙の事が語られています。

~「空」にこそ一切が充実して存在し、
すべてが極大なるものと同時に極小
なるもので、互いが関連し合い、互い
は精緻に組み合わされている。さらに
、その極小なる一点に全宇宙が存在し、
同時に極大なる宇宙の中に極小のすべて
が含まれて、そこに宇宙の大統一場
がある。~

まるで禅問答のように思われるかもしれま
せんが、これが真理です。
その事をなんと物理的な理論として、また
正当な観測結果に基づく宇宙モデルとして
コンノケンイチ氏が提唱してくれたという事
なのです。そしてそのモデルのコンセプトが
トーラスの事だとわかった私が今回、記事
にしたという事です。
つまりほとんど私は、なんにもしてません。
ただコンノケンイチ氏のコンセプトを
形態にするなら、トーラスが最適だと
気づいただけです。

宇宙にある全てのものの基本形態である
トーラスの形は宇宙の全体像でもあった
という事です。
良い動画がYOUTUBEにあったので
貼り付けさせていただきますね。

You are infinite Consciousness –
A Torus energy field

動画で言われている、意識もこの
トーラスの形をしているというのは、
ある意味正しいのですが、究極の
絶対意識という意味ではありません。
この3次元の宇宙にいる私たちの意識
としては、またこの3次元に影響を
及ぼすための意識としては、この形
だという事です。

むしろトーラスというレベルがわかる
のは、マトリックスに囚われた自分を
客観的には観れている状態なので、
高い意識レベルなのには、違いあり
ませんが、つまり完全調和である球を
裏返し続けているトーラスこそ
マトリックスそのものだという事なの
です。
つまり本来の意味での、究極の絶対意識
とは、もちろん形などに固定された
ものでは、全くないという事なのです。

つまり今回解明された宇宙モデルも、
私たちが、五感をもとにした三次元
での認識の範囲で妥当なものである
というだけで、さらに五感を超えた
領域の本来の宇宙や現実は、それとは
比べ物にならないくらい広大で
深遠な世界だという事なのです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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改憲で我々が完全操作される枠沈を強制化させてはならない!


改憲されてしまう事になれば、
ワクチン強制のためのシナリオが
完成してしまう事を明日の世界さんも
ツイートしてくださってますね。

今回の新型コロナワクチン、つまり
遺伝子組み換えワクチンによって
私たちの多くが死亡する事になるか、
または、生き延びても完全操作される
ようになるかのどちらかしかないと、
さんざん記事にしてきましたが、
やはり、大人気ブロガーの
「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイトの筆者スナメリオさんですね。
よくよく見抜いておられるようです。

そしてやはり今回推し進められる流れ
になっている改憲で、ワクチンが強制化
されるようになるので阻止しなければ
ならないとも訴えてくださってます。

いつものようにあまりにも膨大な
情報量の記事から、抜粋引用させて
いただいて、私の簡単な解説も加え
させていただきながら、進めて
いこうと思います。

ありがたい事に私のツイートと記事も
ご紹介くださってますね。

引用の前にワクチンや5Gシステムやナノ
テクノロジーによって、私たちが完全操作
されるようになるという事を書いた記事を
いくつか貼り付けておきますね。

モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、
生命をハッキングしていると証言!

メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

枠チ〇接種で確実に予定されているもう一つ
の危険な重大作用とは?

5Gやワクチンで使用される精神工学電磁
兵器とは? それでも本来の意識は自由!

究極のマインドコントロール 
AIによる知覚支配とは?

ムーンショット計画の描く世界は、
PCR検査から始められていた!?

まだまだあったとは思いますが、これだけの
記事の情報を背景にして、我々が操作される
目的はないなどと言う人は、記事を読んで
いないか、工作員か、完全コロナ脳の方
という事になりますね。

では「泣いて生まれてきたけれど」
様の記事からの引用です。

『』内が引用で、~が中略です。


@sambadouro 2月20日
アンドリュー・カウフマン
:キャリー・マデイ、インタビュー
https://bitchute.com/video/
Nm4bA2hfslSZ/


薬ならまだしも、毒を作る信号を
送られたら?

(引用注:この画像にある、音や光の
シグナルのコードを入れると、
ハイドロジェルは、その物質を
つくるという事ですが、これは
オンデマンド・デリバリー・ドラッグ
システムと呼ばれるもので、当然
体内に毒をつくる事もできるし、
なんらかの電子デバイスも造って
人体のコントロールのために作用
させる事も可能なのだと思います。

この事は、上にも貼り付けさせて
いただいた。
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

という記事で説明させていただいて
ます。)

@akanechan39
二重螺旋のDNA遺伝子と違って、一重で
不安定なRNA遺伝子を持つウイルスの
ワクチンが、過去に完成していない
という事実が周知されていない!
SARS-1で出来てないワクチンが、
SARS-2で出来るはずがないという
理屈が、そんなに難解とは思えないん
だけど。
洗脳されて思考停止だと、わからないん
だろな。

(引用注:遺伝子組み換えワクチンも
完成していない上に、RNA遺伝子を
持つウィルスのワクチンも過去に
完成していなのに、1年足らずで
完成できるはずがないのは当たり前
ですし、なお悪い事に、これらの
遺伝子組み換えワクチンは、全て
治験も完了していない、実験段階の
ワクチンでしかないという事なの
です。
これを強制化なんて悪夢を実現させて
はなりませんよね。)

@hellomitz3  1月30日
ゲイツ、ソロス、ロックフェラー家が
ペルーで有罪。連中の計画(新世界秩序)
が犯罪認定される。裁判所は「疫病は
世界を支配する邪悪なエリート達に
よって作られたものであり、人道に
反する罪である」と結論づけた。
これが報道されない真実。
主要メディアはゴミ。勇気あるペルー
の判事達に拍手。

@Z9PXGrobCVQ78ff
ペルー、すごいことしてくれた
よな、見直した!

@vaccine_utsuna
これを日本のマスコミは一切報道せず。
これを報道すれば当然コロナ騒動は
終わる。
でも終わられては困る連中がいる。
日本のメディアもグルだし
ゆり子はソロスともお友達。
悪い奴らは繋がってる。

(引用注:世界を見渡せば、真実の
行動は、いくらでも見つかりますね。
ペルーの裁判所は、見事な判決を
してくれたものです。
ペルーに引っ越したい気分ですね。
暑いの得意だし・・・)

『「予防接種の主な目的は健康ではない」
Philippe Guillemant著』
http://switchofspirit.blog.jp/
archives/9643284.html
より抜粋

CNRSで人工知能を専門とする医師・
工学物理学者のPhilippe Guillemant氏は
言います。
“ワクチン接種の主な目的は、国民一人
一人のデジタルIDの標準化を実現する
ことです。

脳にチップを埋め込んだり、血管に
ナノボットを埋め込んだり、人工的に
接続された視覚のような押し付け
がましい技術を受け入れるには、
デジタルIDの使用を受け入れることが
条件となることは言うまでもありま
せん。

人口の50%が予防接種を受けていない
場合、すべての国民が旅行の際に
デジタルIDの着用を強制されるという
ことは考えにくいですが、人口の5%
がワクチンを接種していないだけなら、
この新しい世界に入っていく可能性が
高いのです。”

(引用注:このデジタルIDは、
ワクチンパスポートとも呼ばれて
ますね。

要するにこれがないと、あらゆる
施設を利用できる許可が降りない
という事になるという事です。

こともあろうに経団連が推奨している
ようです。

これもワクチンを自ら接種する人が
できるだけ少ない事が、導入を
させないためには重要ですが、
もちろん改憲も同じくさせない事
が条件となりますね。)


(引用注:この動画は必見ですね。
カウフマン博士が、一度体内に
入れられたハイドロジェルは
体細胞と融合して、電子デバイス
としてデータを送受信できるように
なるため、5GシステムやAIと
つなぐ役割をするようになるとの事
です。)

@c1d4BVCsPiLnIK7
ハイドロジェルは
一度体内に入ってしまうと
細胞サイクルと共に

アメーバ状に全身に広がり
元の身体には

二度と戻せなくなります

@retopsnart
どのメーカーのものも血栓の
報告が上がっている理由は
これが共通で入っているからだろう。

失敗したな、あのメガネ野郎。。


(引用注:やはりこれもワクチンに
よってハイドロジェルが挿入されると
体細胞と融合して5Gや6Gで
コントロールされるようになるという
情報です。)

あんみん@shinbiganA
人体にチップが埋め込まれるなんて
「陰謀論」?などと いまだに言ってる
人が大多数の日本の方々へ、2014年
6月に施行された、米国の法律オバマケア
は、全国民にマイクロチップを埋め込む
と明記されているの知らないの
でしょーね
さすが政治への関心度世界第156位

『5Gやワクチンで使用される精神工学
電磁兵器とは? それでも本来の意識は
自由!』
https://bit.ly/2QkxM7x

(引用注:ありがたい事に私の
ツイートと記事をご紹介くださって
ますね。
うれしいので、画像に私のその記事
のリンクを貼り付けておきました。)

Mad Doc.K@DevaBrahma
RFIDマイクロチップを
【 全ての人に《 埋め込み 》】
と、はっきりと書いてあるね。
patic-trust 山梨の会社です。




@toshie_natural 4月22日
厚生労働省のコロナ全般の
問い合わせ窓口の係の方に「こんな
コロナにワクチン要りますか?
殺人ではないですか?」と聴いたら
「はい、個人的には同意です」と
回答されたそうです。
窓口の方は全員目覚めてるとの声も。
ご自分で確認を。


(引用注:以前投稿した
世界の裁判所でPCR無効の判決が
止まらない!厚労省も検査拡大に反対
だった

という記事でも、やはり厚労省の
職員レベルでは善意の方も結構
おられると思いますね。
こういう人たちも政府機関内には
おられるという事は、心強いですね。
さてここまででも充分に、ワクチンに
より、人体が操作される事、そして
もちろん、人口削減される事は
明らかですが、こんなやばいものを
改憲によって強制される事は阻止
しなければならないというのが
以下からになります。)

@kenjinzerogo

いよいよみたいですよ

『国民投票法改正案、与党
5月6日採決を提案』
(TBS 4/22)
https://news.yahoo.co.jp/articles/
90bc6282f8eb58ebfe639dcce92d0e
17854e6740

ゆーじ@Yuuji__Y
このまま黙ってると、改憲され
ちゃうよ。
最近のノーマスクのトラブルの報道は、
みんな改憲の口実になってるよね。

「個人に義務を課す法令必要」と
大阪府知事
(共同通信 2021/4/23)
https://this.kiji.is/
758235085833224192?c=
39550187727945729

(引用注:知事クラスも、自治体が
政府と同じく株式化されていて、
海外の支配層によって所有されて
いますので、支配層の意図を代弁
するのも自然ですね。)

@retopsnart
チラシアイデア作りました。賛同される
方はアレンジして地元なり全国なり
お使い下さい。

@Liquid33333
あと、最高法規、憲法97条~99条の
国民の今と未来に対する「基本的人権」を
為政者達が守ることを
💢削除と改編💢と
憲法13条、国民個人の生命、自由と
追求は公益及び公的秩序に反しない
限り💢改編💢
を加えて欲しいですね😀
ほんと、
最高法規の97条~99条自体を為政者の
都合の良いように改憲するなら、
改憲自体が違憲で、既に国民を裏切る
大罪です

(引用注:途中の絵文字は、転載でき
ないので、こちらで適当なものを
用意しておきました。

要するに改憲案で、私たちの人権や
自由は保障されず制限される事に
なるという事ですね。)

@RYOTARO1981   4月21日

国民投票法改正案という
通れば国民全員が生き地獄を
味わう法案が通されようと
している。

内閣府には廃案にして
との旨を送った。

どうか皆様も廃案のメールを
内閣府や各省庁へ送ってください。

通ってしまえば選挙がなくなり
言論の自由が更に奪われて
何か言えば投獄されます。

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【ワクチン強制になるかどうかの瀬戸際】
成立すれば奴隷ロボット人間に
されて操作され、コロされる恐れ

このような改憲に、一般の方なら
当然大反対のはずなので、
なんとかしなければと思う人は
やはり自分の納得のいく行動を
されると良いと思います。

私も請願書を出したり周知したり
してますが、またメールや
電話なども有効だと思います。
あと国会議員に声を上げていくのも
大事でしょう。

このまるんさんは、まさにフル回転で
憲法改正のために動いてくださって
ますね。


なんとこの方法だと法的効力が
あるという事のようです。


このような国民の声が是非、広がって
いって欲しいものです。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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日本での接種後の死亡者が19人に!原因はやはりスパイクタンパク質だった


現在医療従事者のワクチンの接種率は、
25%前後のようです。
つまり4人中3人までが、ワクチンの
危険性について、ある程度は理解
しているという事ですね。

現在日本では、接種後に死亡した
事例が11件になりました。
つまりコロナワクチン接種による
死亡者が11人でしょう。
これは20日間などの短期間の
観察期間だけでのデータなので
他の理由の可能性はほぼないと観て
いいと思います。
こちらは、自由で楽しい知性
あふれるドレスさんからの
情報です。この時点では10人でした。


そしてこちらはそのあとまた
増えて、あの街宣に行政への働きかけ
にチラシ政策に大活躍の裸足のマミさん
から11人に増えたとの情報が入り
ました。

以下は、常に的確なデータを投稿し、
ワクチンの危険性についての情報を
投稿しておられる「町の猫」さん
からのものです。
この時点では死亡者は7人でした。


なんと、打ちたくないのに打たされた
という情報です。

なんという事でしょう。
日本の現状は、すでに無知な人間に
よる実質殺人行為が行われている
のです。

無知とはこんなにも愚かなのか、
ツイートでよく見かける言葉に
「無知は社会の迷惑」というものが
ありましたが、確かに言えてるし、
さらに言うなら「無知は、人を殺す」
とも言えます。

これででも、抗がん剤を打つような
医者に自分の家族を任せたような
人たちは、まさにそのような
無知による実質殺人を助けている
事になりますし、間違いなく、死か
重篤な副作用か、生き延びても奴隷
状態になるようなワクチンを打たせ
ようとする人たちは、まさに
本人にとっては、邪悪な存在と変わら
ない事になるのです。

また上の方のツイートは、ヨーロッパ
での死亡者数ですが、例によって短期間
の間の医者たちによる自主報告を
もとにした数字なので、実際には
これの100倍はある可能性があると
CDC自身が報告しています。

つまり40万人と推定されるという
事ですね。

現在米国では3000人の死亡者数を
超えたという事なので、30万人ほど
です。

しかもこれは、接種後40日間までの
観察記録なので、それを超えた場合は
もっと大量に死亡する確率が高まる
という事を、
接種後数か月で大量死!?
事実それは枠珍ではなかった!

という記事で取り上げています。

今回の日本の事例も接種後20日以内
のものなので、実際にはずっと
多くなるという事です。

この期間をおいて、死亡する原因は
ADE(抗体依存性免疫疾患)と
呼ばれるものです。

これについては、また別の記事で説明
していこうと思います。

今回は、遺伝子組み換えワクチンに
よって産生されるようになる
スパイクタンパク質が、あらゆる
重篤な血液異常を引き起こす原因に
なっているという事についてです。

まずは、日本でのワクチン接種後の
死亡事例の画像をご覧ください。

7人中6人までの死因が、血液異常に
関するもので、さらに5人が出血に
よる死亡です。

特にこの出血による死亡というのは
、遺伝子組み換えワクチンにより
産生されたスパイクタンパク質が
引き起こす、「血小板減少症」という
ものになるのです。

血小板とは、血液を固める性質を
持っていて、傷口が塞がるのも
これの働きです。

これが減少してしまうのだから、当然
出血も止まらないし、血小板減少により
抵抗の少なくなった血液は異常に、
流れやすくなり、一度に大量に血液が
血管を通過しようとするので、血栓
などができた場合血管を破壊して
しまう事になり、出血そのもの
が起こりやすくなるという事です。

このような血液異常は、スパイク
タンパク質が原因だという事です。
また心不全などは、心臓を止めて
薬殺刑にも使用される塩化カリウムが
含有量不明で含まれているので、
それが原因の可能性もあります。

その事は、
生命保険も無効になる!?そしてまた
コ〇ナワ〇チンのさらなる危険性とは?

という記事で説明されています。

こちらになります。

『SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる

(引用注:要するにm-RNAワクチン
でわざわざ注入されるスパイクタンパク
質の働きにより、脳機能を守るための
血液脳関門を変質させ、深刻な脳症に
つながる危険性が高まるだけなく、
血液の脳のへの悪影響という事で
血液異常が引き起こされるという
事です。)

“引用注:「さてはてメモ帳」様の
サイト
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる

より”

つまり出血での死亡は、因果関係が
きっちりあるという事になりますね。
スパイクタンパクにより、血小板
減少症が引き起こされて、血液異常
も起こるという事が原因だという事
です。

そして日本での死亡者の事例の詳細は
なんとヤフーニュースで、
取り上げられています。

観てみましょう。この時点では、死亡者は
6人のようです。

最初の事例は、先ほど取り上げた
情報のようですが、打ちたくないのに
接種させられたという事が、希望で
あったかのように表現されているのは
オモテのニュースならではという
事でしょう。

『』内が引用で、~が中略です。


ワクチンさえ接種すればコロナはもう怖く
ない。そんな希望に暗雲が立ち込める
調査が公表された。4月9日、厚生労働省の
専門部会に提出された報告書《新型コロナ
ワクチン接種後の死亡として報告された
事例の概要》。それによると、医療従事者
への接種が始まった2月17日から
4月7日までの間で、接種後20日以内に6人が
亡くなったという。この資料には、ワクチ
ンの接種から死に至るまでの出来事が克明
に記録されている。公表資料と取材を
もとに、実際に何が起きたかを詳細に
再現してみよう。

【表で解説】死亡した6例の詳細(年齢、
死亡日時、症状の概要など)

 医療従事者への接種開始から遅れる
こと9日、Aさん(61才・女性)は
ワクチンの接種会場へと向かった。
2月26日のことだ。Aさんはその日、
頭痛を抱えていたが、接種の可否を
聞かれ、「大丈夫です」と答えた。
接種後15分間の経過観察時に異常は
みられなかったし、その後もAさんは、
いつもと変わらない様子で働いて
いるのを同僚が確認している。

 事態が急変したのは、ワクチン接種
から3日後だ。3月1日午後、出勤予定
だったAさんが職場に現れず、連絡も
取れない。不安を感じた同僚がAさんの
家族に連絡し、急いで帰宅した夫が
目にしたのは、自宅の浴室で倒れて
いる妻・Aさんの姿だった。すぐに
救急車を呼ぶも、Aさんはすでに
心肺停止状態で死後硬直が始まって
いた。死因はくも膜下出血だった。

 女性Bさんは26才と若く、健康な
医療従事者だった。基礎疾患はなし。
だが、悲劇に見舞われた。3月19日に
ワクチンを接種したBさんは、接種後
の体調変化やアレルギー反応である
アナフィラキシーもなく、普段と
同じように働いていた。

 だが接種から4日後、夜勤の
出勤予定日なのにBさんが来なかった
ため、勤務先の病院が家族に連絡
。3月23日夕方のことだ。慌てて
駆けつけた家族や警察が自宅で目に
したのは、居間で絶命している
Bさんの姿だった。全身CTの結果、
小脳の血腫からの出血がみられ、
脳出血と、くも膜下出血が死因と
診断された。

 3月24日にワクチンを接種した
Cさん(72才・女性)は就寝直後に
異変が起きた。ワクチン接種から
3日が経った夜のこと。21時に就寝
してからおよそ2時間半後に頭痛と
吐き気で起きたCさんは、必死に
何かをしゃべろうとしても呂律が
回らない。

「救急搬送された医療機関で脳出血
と診断されましたが、手術や
延命処置を希望せず経過観察となり、
29日に死亡が確認されました。死因は
脳出血と診断されました」
(全国紙社会部記者)

 死因として、脳出血やくも膜下出血
などの脳血管疾患が多いことが目を引く。
世界的にもワクチン接種後にそうした
症状が確認されていると言うのは、
医療ジャーナリスト。

「デンマークなど北欧の国でも接種後
に脳出血を発症した例があります
。決して日本だけで起こった例外
ではない。脳出血の原因の1つである
『血栓症』が一部のコロナワクチンの
副反応であることはワクチンメーカーも
認めています。ただし、そのメーカーの
ワクチンはまだ日本で接種が始まって
いないので、現時点では“因果関係は
はっきりわからない”としか言えない
のです」

(引用注:だから因果関係は明らかで
ワクチンにより産生されたスパイク
タンパクのせいだという事です。)

 ワクチン接種後1日で亡くなったDさん
(62才・男性)は、抗血栓薬を服用して
いたことが調査でわかっている。

「肥満体形で糖尿病を患っていたDさんは、
接種の翌日の朝、出勤前に朝風呂に入って
いて倒れました。直接的な死因は溺死
ですが、抗血栓薬をのんでいたという
ことは、そうしたリスクは高い方だった
ということ。脳や心臓に急性の血管性の
疾患が発生した可能性は否めません」(
前出・全国紙社会部記者)

 日本での死亡事例6例の死因を見ると、
脳出血や急性心不全など、血管性の疾患
が多いことは明らかだ。厚労省は前出の
分科会で、血栓症はワクチンを
打たなくても自然に起こりえるもの
であると説明する。しかし、その一方で、
死亡事例6例のうち、《ワクチンと症状名
との因果関係が認められないもの》は1件
もない、とも発表しているのだ。

(引用注:やはり先日の
世界の裁判所でPCR無効の判決が
止まらない!厚労省も検査拡大に反対
だった

という記事でも取り上げましたように、
厚労省の職員の方々には善意のある
方が、結構おられるようです。
なんとワクチンと死亡事例との間には
因果関係が認められないという事例は
一例もないと発表しています。

つまりワクチンとの因果関係は明らか
だと証言してくれているという事なの
です。

それをマスコミが一斉に因果関係なし
と報じているのが現状だという事です。)

 海外では条件付き承認や緊急使用許可
をされたに過ぎず、本当に治験の結果通り
の効果が得られるかも不明です。接種を
受けるのは、壮大な社会実験に参加する
ようなものなのです。それに、日本は
欧米などに比べ、感染率、死亡率も低く、
ワクチンを打つメリットは高くない。
なので私は接種する気はありません」

“出典:「新型コロナワクチン 接種後20日以内に
死亡した国内6例の詳細
」より”

やはり血管性の疾患が多いというと
いうのが明らかになってますね。

また深刻な脳症や、血小板減少症による
出血による海外での死亡例をyouさんの
記事から引用させていただきます。

海外からの貴重な情報をいつも
ツイートしてくださるyouさん
の記事の引用抜粋です。

“出典:「you3」様のサイト
ワクチン有害事象報告事例より”

とてつもなく多くの死亡事例が
取り上げられていましたが、
血栓症や出血に伴う死亡、そして
脳炎に関する死因の死亡などを
抜粋して引用させていただき
ましたが、やはり多いですね。

特に血液異常による、出血や血栓
(脳卒中、心筋梗塞を含む)の例が
後を絶たないようです。

これらのほとんどが、コロナワクチン
で産生されるようになるスパイク
タンパクが原因だと思われます。

ワクチンと接種後の死亡・重症化
との因果関係を、問われたらこの
スパイクタンパクのせいだと主張でき
ますね。

ではまた貴重な情報を記事にしていこうと
思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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海外ではすでに、ビッグバン理論が破綻したと大々的に報道さていた!

この記事は
私たちは宇宙観から騙されていた!?
間違いだらけのビッグバン理論 前編

の続編になります。

前回、ビッグバン理論というものが、
たった一つの赤方偏移という観測材料を
もとに、偏った解釈から生まれた推測だらけ
の、ハリボテの理論だったという事を、
ご説明しました。そして、ビッグバン理論
登場以降、天体観測機器の飛躍的な発達
とともに、より広い範囲の詳細な宇宙観測が
されるようになって、ビッグバン理論に
反する証拠が次から次へと、観測されたのに
もかかわらず、主流の科学界は、それらを
全て無視し続けて、ビッグバン理論を
肯定する公式見解は、微動だにしていま
せん。
まるでビッグバン理論を、とことん信じ抜く
信者のようにも思えます。
だから、せっかくのビッグバンの反対の証拠
を観測するような学者に批判が集中されたり
してますが、それはまさに宗教を盲信する
ような人たちの姿とあまり変わらないように
思えます。
というより、公式見解に従順でいる方が、
自分の地位が安泰であるという事を、知って
いるからでしょうね。
その理由は、前回の記事でご説明した通り
です。

さてこちらは、たんたんとビッグバン理論が
間違いである証拠を連ねてご紹介していく
だけです。
もちろん、みなさんに気づいて欲しいと切に
願いながらですが💦

前回ご紹介したことをおさらいしましょう。
「全ての銀河が一様に一定方向に膨張
していなければならないはずの宇宙を、より
精度をあげて観測すると、銀河が膨張する
同じ方向に運動しているどころか、近くの
銀河も我々の銀河も、ものすごいスピード
で別方向に運動している事が発見されたの
です。」
という事でしたが、その観測結果は逆に
学会で猛烈な批判を浴びる事になります。
基本的に自分の保身ばかり考えている
学者が多いのと、当時はまだビッグバン
理論を支持している学者が多かった
からですね。

ですが、この観測結果に賛同する科学者たち
もいて、そんな科学者たちによってビッグ
バンに反する観測結果が得られてくると、
ようやく他の科学者たちの関心も高くなり
やはりビッグバンに反する観測結果が多く
寄せられてくるようになりました。
それが以下です。

「1977年に行われた観測結果では、
なんと宇宙全体の片側が赤方へ、反対側が
青方に偏移していることがわかったのです。
そこで得られた結論は、地球を含めた太陽系
全体が青方偏移を示している方角に向かって
引き寄せられている、つまりわれわれの
銀河はビッグバンの基礎となったハッブル
宇宙膨張とは全く別の方向へ猛スピードで
移動しているという事実が判明したのです。
さらにくわしく解析すると、近くの30個
ほどの銀河全体も、膨張説とは別の方向に
我々の銀河と同じく急速に移動していること
もわかりました。
(これも巨視的に見ればトーラスの軸の流れ
が、宇宙全体にもあてはまるのではないかと
思います。)

このビッグバン理論とは、全く別次元の観測
結果を裏付けるものが、どんどん明らかに
なっていて、我々の銀河系は、海へび座~
ケンタウルス超銀河団からさらに3億光年
ほど離れた銀河に向かって、秒速600
~700キロのスピードで引き寄せられて
いる事も観測されています。これも膨張説
とは別方向だという事なのです。

これはつまり、ビッグバン説の唱えるように
宇宙が膨張している一方だという説も
崩壊することになりますし、また同じ方向に
膨張しているという主張にも完全に反します。
もうこれで、ビッグバン理論は、公式見解
から消えなければならないはずですが、
そうなっていません。

ですがまだまだ、ビッグバン理論の間違い
となる証拠の観測結果は増えていく一方
なのです。もちろんその間、ビッグバン
理論の正しさを証明するための観測結果が
得られた事は皆無です。

さてその事についてまた再掲載しましょう。
「さらに観測方法やそれのコンピューター
解析が高度になるにつれて、ビッグバン
理論が間違いだと証明される発見ばかりが
増えていきました。
1991年1月には、オックスフォード大学
のウィル・サンダースとその同僚達が、
アイラス赤外線天文衛星の観測によって
得られた銀河マップを明らかにしましたが、
これは宇宙の物質密度を三次元地図にする
ことで天文学者たちが初めて手にする
深宇宙の信頼できる密度地図となったの
です。
そしてこの深宇宙の銀河マップによって
「スーパークラスター複合体」の存在が
疑問の余地なく立証されたことで、
ビッグバン理論は、またしても反証される
ことになったのです。
このスーパークラスターの超大型構造は、
ビッグバン理論では説明不可能なほど
かけはなれて巨大だったのです。

この事実がきっかけとなって1991年の
ワシントンポストでは、「ビッグバン理論
は破産」と大々的に掲載され、「ビッグバン
理論」は破綻したと世界中に広く報道され
たのですが、なんと日本ではほとんど気配
もありませんでした。」

このように、海外のマスコミは、日本に
比べてまだましだという事がよくわかり
ますよね。
日本人の知識レベルというのは、わりと
海外の人に比べて遅れています。
それは、知能が低いからでは決してなく、
情報が意図的に、抑制されたり、遮断
されたりしているからなのです。
だから、私が真理探究をしていく時は、
英語で書かれたサイトから、多くは
邦訳された知識や情報を得ていくか、
英語で書かれた本を手に入れることが、
主体になっています。
もちろん、翻訳されているような本も
多いので、それを購入したりもします。
また割合は少ないですが日本人の方で鋭い
研究結果を公表しておられる方もおられ
ます。ただ、その場合もマスコミには
大きく取り上げられる事はありません。

さて上のスーパークラスターの超大型
構造は、ビッグバン理論が唱える宇宙
モデルにとってあってはならない構造
なので、ようやくワシントンポストも
大々的に報道することになったという
わけですね。

しかし、ビッグバン理論に反する観測結果
は、まだまだ続きます。

「このあと、宇宙にあるボイドと呼ばれる
何もない空間(真空)が広々と広がっている
こともわかり、これはビッグバン理論が
予想していた、宇宙の銀河の一様な分布
とは明らかに違う観測結果なのです。

さらにこのあと「グレートウォール」
(宇宙の大規模構造)が発見されましたが、
それができあがるのには、600~
1000億年かかるということがわかり
ました。これで、ビッグバン理論が宇宙
の誕生を137億年前としている事が、
間違いである事の決定的証拠が見つかった
事になるのです。」

今度は、ビッグバンが唱えてきた、宇宙の
年齢まで、まったくのでたらめだった
事が証明されたわけです。
大体、宇宙の年齢など、宇宙全体の構造も
わかっていないうちから、決定できるはず
ないじゃないですか、本当は疑問を持た
れるのが、自然なのに専門家が言うから
、学校で習ったからと、疑問も持たずに
うのみにする人ばかりなので、常識として
まかり通ってきたわけなのです。
これで、ビッグバンが唱えてきた年齢も
宇宙の起源も、完全に崩壊している事に
なりますよね。

それでも科学界の公式見解はびくともして
いないのです、なぜなら頂点にいる人たち
が、それを認めないからです。その事は
まとめのその1にも書かせていただきま
したよね?
これで私たちがいかに、真実を知らされ
ないようにされてきたか、読んで
いただいた方には、わかっていただけた
と思います。

また今回取り上げた観測結果で、注目して
いただきたいものがあります。
宇宙にボイドと呼ばれる真空が広々と
広がっていることが観測されたということ
ですが、これで宇宙は真空がベースに
なっている事がよくわかっていただける
と思います。
観測機器が発達して、宇宙のより広い範囲
が明らかになってくると、真空の領域が
より大きいという事が発見されている
のです。
つまり真空が宇宙の基本の領域であること
がこれでわかります。

さらに、電子顕微鏡などの発達によって、
ミクロの世界も広がりました、特筆すべき
は、それまでガチガチの固体だと思われて
いた原子の内部のほとんどが、真空で
原子の10万分の1のサイズの原子核と
それよりサイズの小さい、体積も持たない
といわれる電子があるだけなのです。

つまりほとんど原子は真空でできている
ことが明らかになっているわけです。
ですが、教育も公式の科学界もそのよう
に伝えてくれる事はありませんでした。
原子内部に、原子核が「ある」ことしか
ほとんど教えられてこなかったはずです。
真空の部分について語ることは、まるで
タブーであるかのように私たちは、
教えられてきました、視点を変えるだけ
で、だれでも真空の存在に気づくのですが
その視点は、物質の方にだけ向けられる
ようにされてきたのです。
このことについては
真理のヒント編のその2
でも丁寧に説明していますので
ご覧になってください。

まだ他にもビッグバン理論の反証が
あるのですが、それについては
ビッグバン説と宇宙のモデル編一覧
の一連の記事をご覧になって
くださいね。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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緊急投稿!緊急事態宣言は憲法改正のための国民投票法改正案を通すためだった

あまりに急展開で、緊急の情報なので
いつものように編集している暇があり
ません。

憲法改正させるための国民投票法改正
案を、法制化する予定で動いて
いるようです。

新憲法の内容は、2016年から
公開されています。

こちらがその一番危険な箇所ですね。
他にも基本的人権の廃止や自由の制限
奴隷的拘束の禁止を排除など
完全に私たちから、全てを奪う憲法
にするつもりです。
(リンク先が、同じページばかり
出てくるのですが、良いのかな?)

緊急事態条項のまとめ

自民党の案

法律より上に位置する憲法を変える
計画です。
自民党の憲法改正案:第九章98、
99条が緊急事態条項。
98条99条の全文。
※自民党のpdf。

その要点

他国から攻撃や内乱等で混乱、また
地震や大雨など
大災害において総理が緊急事態を
宣言する。
一度宣言したら永久更新が可能。
50年、100年独裁も可。
その日(地震が起きた日)から
国会は不要になり、
内閣が法律と同等の政令を勝手
に制定できる。
従わない国民は処罰する。

問題点

総理が緊急事態だと言えば、
・立法機能は国会を無視して内閣だけ=
独裁でいい。
・永久更新できるから永代内閣・
永世議員になる。
・永久更新できるから選挙が永久に
廃止になる。
つまりこれ1つで選挙も国会も不要、
他の法案も不要。
一度宣言したら何でも出来る
ジョーカーです。
震度1や大雨で緊急事態を宣言
しようと総理の自由。
国民側

緊急事態宣言なら国民は…
×国民の人権と自由を、政府が
制限する。
×外出禁止や歩行禁止に。歩いたら
本当に逮捕です。
×令状なしで逮捕・処罰する権利を
政府と警察が持つ。
×兵務を強制、無給の兵務であれ
100%従う義務。
×政府の命令なら老人も女性も幼児
でも兵士です。
 実際にTVで石破氏「兵役を拒否
したら死刑にする」
●非常事態だから国民の貯金没収。←
これが目的の1/2。
●政府が1億2千万人を虐殺しても合法。←
目的の2/2。

他国の例

ドイツのヒトラーは250回も乱発。やはり
途切れさせず何回も更新した。毎年
10万人を拘禁。
歴史上どの国も例外なく国民の全財産を
没収した。
  実際に自民党の案にも、
「総理は財政上必要な支出その他の
処分を行っていい」
また、歴史上どの国も例外なく国民の
大虐殺を始めた。
つまり、財産を没収して国民を殺す
ための改憲です。』

“出典:「JCJK…犯罪捜査で政治を暴く!」
様のサイト
緊急事態条項とは=まとめ、
解説、拡散
より”

さて去年から話があったけれど、また
急展開なので、周知も間に合わない
かも知れないですが、とにかく記事に
する事にしました。
こちらは街宣で大活躍されていて、
本当は愛を伝えたいという
あったかいまるんさんからの情報が
以下です。

@blueingreen9によりますと
宛先は内閣総務官室と請願法で
決められているとあります。
あと私もまるんさんそうしましたが、
直筆でないとだめなようです。

直筆で書式自由、正式な文面はない
との事です。
一つの例は以下のツイートが
参考になるようです。

で、これが正解の出し方だという事です。
一つだけでもないようですね。
要するに数があれば、効力があると
考えて良いと思いますね。

間違いのない宛名の書き方もう
一度掲載しておきますね。

100-8968
東京都千代田区永田町1-6-1
内閣府官房総務課
請願書担当 御中
請願書在中

私も請願書を出してみましたが、
これは、お子様でもどなたでも
出せる国民の権利らしいので、この際
声を上げておこうと思う人たちは
請願書を出すのも一つの方法だと
思います。

もちろんこれが大多数になれば、
憲法改正見送りになる可能性も
ありますよね。

この方は、請願書の書き方とかとても
くわしいので、参考にされると良いと
思います。
やはり請願書はどんどん届き始めて
いるようです。

私たちの権利はあるうちに使うべき
かもですね

そしてあのNBBブログの社長様は
もっと過激なやり方を記事で紹介
されています。
私は請願書という方法ももちろん有効
だとは思っていますが、引用して
みましょう。この記事が書かれた
時点での明日というのは4/22
の事だったようです。

『緊急警報!日本の終わりです。
国会が急に、憲法改正で動き出しました。
衆院も参院も同時です。新憲法なら日本
は独裁国とかで済まず人類史上かつて
ない警察国家に変わります。
=国会の日程=
衆院の憲法審査会:4/22(木)10:00~
4/28(水)か5/6(木)に採決。
参院の憲法審査会:4/28(水)
明日国会に駆けつける以外ありません。
住所は千代田区永田町1-7-1 。
大阪や東京都知事が今コロナを演じて
いる目的は、国民のデモ封じです。
だからもし保健所がPCR検査で近寄って
来たら解散する以外ないですが。
選挙の作戦は4通り」で1月から
伝えていた中で最悪のコースです。
「もし4月に選挙しなかった場合は、
自民党の独裁国にする結末しか無い。」
残念ですが、これが当たりました。
みんなの世論で阻止する以外ありません。
※本来なら横田米軍基地の前でデモですが、
今日の明日で政治を理解するは無理
でしょうし号令も間に合いません。
国会前に9:1近隣の方なら横田基地の前。
日本の法律を(75年間)提案して来た主犯が
米軍です。もちろん新憲法もこの
国民投票法も。
.
2016年から公開中の「新憲法の内容」です。
この憲法に変えるために明日4/22
日本国憲法の改正手続に関する
法律の一部を改正する法律案
」PDF
見れば背筋が凍るでしょう。人類の歴史上
で過去なかった憲法です。ナチスより
北朝鮮よりひどい警察国家に、日本が
変わります。
何しろ人口を10分の1まで減らす目的だから
ワクチンと医療殺人だけでは済まず、警察と
自衛隊による一斉射殺も始まる様です。
古い政治IDも忘れてる共謀罪が日本には
あるので、他人の声が聞こえただけで
共謀者あつかいされて警察は次々射殺
できます。憲法改正後は裁判不要で、
警察と自衛隊が現場で射殺できます。

=国会を止める戦略=
明日は緊急で国会前ですが、本当は
主犯の横田米軍基地でデモをするのが
効果抜群です。まして国会前には大勢
必要ですが、フェンスで囲われていて
「狭い出入り口」が3ヶ所しかない
横田基地をふさぐのは20人~30人も
いれば簡単です。(明日は国会前でも
仕方ないから)4/23から4/28の期間に
毎日、どれだけ大勢で横田米軍基地
ふさぐかで、4/28の採決の阻止が
決まるでしょう。横田基地は戦後
75年間で初めての経験だから驚いて
相当ビビるはず。隠れミノだった
自民党じゃないとバレた。主犯が
バレちゃったよ。
東京の横田基地に限らず、在日米軍
基地は全国に88ヶ所です。米軍基地
ならどれも少人数でふさげます。皆で
憲法改正を止めない限り、日本は
射殺国家です。

4/22加筆。
今日の審議で与党が5/6(木)採決を要求。立憲・共産は回答せず持ち帰り。
ニュースが「採決は5/6」と報道した
のは、皆を油断させる目的。1つ前
の4/28(水)に、不意打ちで採決する
計画だろう。

“出典:「NBBブログ」様のサイト
緊急警報!憲法改正が始動。
日本は、北朝鮮以上の警察国家に
より”

これは確かに米国さらに米軍の
支配下にある日本にとっては有効な
方法の一つかも知れませんね。
ただし、もちろん相手は武器を
持っているので、危険を感じる
場合は、やめておくか、参加しても
手早く逃げないと危険ですね。

しかも先ほど紹介させていただいた
@blueingreen9様によると、
自衛隊はすでに我々を射殺可能とか
以下がその事に続けていただいた情報
です。

私は、だから、NBBのブログ様の
やり方よりは請願書を
みんなで出す方がまだ効果がある
とは思います。

まあどちらにしても捉え方次第
ですね。

ただし、私は、これだけ事態が
差し迫ってくると、本当の解決に
つながる、真実を共有してつながり
合う事がとても大事だと思って
います。

世界のてっぺんのものたちにとっては、
人類のあったかいつながりこそ脅威
なのです。

私は、まさにその真実を伝えていく事
を大事にしています。

私たちは、永遠の「意識」こそが実体で
ワンネスで一体が真理なので、つながる
状態を広げていくと、支配層には干渉
できなくなるのです。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、生命をハッキングしていると証言!


以前から今回のワクチンは、身体に
とって超有害で、極めて致死性の高い
ものであるとの記事を書いてきました
が、ワクチンのもう一つの危険性に
ついても多くの記事を書いてきました。

それは、ワクチンによって埋め込まれる
予定になっている電子システム
(ナノチップやハイドロジェル)に
よって、人体とAIを連結させ、思考
や行動、感情まで、操作されてしまう
という危険についてです。

まさかそこまではないだろうと疑って
おられる人も多いとは思いますが、
やはり今回もその証拠が明らかに
なったという事を報告しようと
思います。

なんとモデルナ社が、m-RNAワクチン
の遺伝子コードをOSと同じような
コードにしようとしているという事を
説明書に書いているらしいのです。

その情報を櫻井ジャーナルさんの記事
から引用します。

『』内が引用です。

『現在、アメリカをはじめ西側で侵攻
している「COVID-19ワクチン」は
mRNA技術が使われている。中でも
BioNTechとファイザーが手を組んで
開発した製品やアメリカのモデル
ナの開発した製品が中心だ。

 本ブログでもすでに書いたが、
モデルナの説明を読むと、彼らは
コンピュータのOS(オペレーティング・
システム)と同じようなmRNA技術
プラットフォームを作るつもりだ。
同社の最高医療責任者の​タル・ザクスは
2017年12月にTEDXで行った講演の中で、
この技術について「生命のソフトウェア
をハッキングする」と言っている​。
mRNA技術プラットフォームがOSなら、
それによって動かされるプログラムが
想定されているのだろう。』

“出典:「櫻井ジャーナル」様の
サイト
接種直後に死亡する人が絶えない
COVID-19ワクチンが抱える別の
大きな問題

プラットフォームというのは、
OSで読み込めたり、データの送受信
させたりするのに適した、コンピュータ
の言語処理システムの事らしいです。

簡単にいうと、ワクチンに使用
されるm-RNAワクチンの遺伝子
コードをコンピュータ言語化する
という事です。

モデルナ社の最高責任者が、生命を
ハッキングすると証言しているのは
ワクチンによって挿入される
コンピュータ言語化された遺伝子
コードを、我々のDNAコードに
組み込んで、我々自身をハッキング
し、コントロールすると言っているの
です。

さらに簡単に言えば、ワクチンの
遺伝子コードで、我々をAIと連結
できるように改造しようとしている
という事です。

以前よりさらに具体的になりましたね。
チップを埋め込まなくても、我々の
遺伝子コードの一部を、OSコード化
してしまえば、AIと連結させる事が
可能になるという事です。
もちろん5G以外の媒介物が必要に
なってくるとは思いますが、完全に
AIと連結させる方向でワクチン
メーカーは、動いているようです。

まあ支配層は、何十年も前から人類を
コンピュータを使って操作しようと
意図してきたわけなので、今それが
我々の眼前に展開しようとしている
という事なのです。

さてこのモデルナ社の最高責任者は
医療部門の最高責任者のタル・
ザックス博士だという事ですが、
そのさらに詳細な情報を以前も
取り上げさせていただいた
Maxwell Smart@universalsoftw2
さんのツイートから引用させて
いただきます。

例によって見やすくするために
最初のツイートを貼り付けて、
そのあとは、全文を引用させて
いただきます。

なお途中にあった、モデルナ社の
タル・ザックス博士が
今年の2月4日に新しいワクチン
(新型コロナ用のワクチンの事です)
の事をコンピュータのOS
と語っていたと言う動画は、先に
貼り付けておきます。

以下『』内は、
Maxwell Smart
@universalsoftw2
さんよりの引用です。

『mRNA技術で製造されたワクチンが
何をするのか、素人でも分かるように
はっきりと述べている。「私たちは
自分たちの遺伝子コードを人間に
注入して生命のソフトウェアを
ハッキングしている」。
 モデルナ社の幹部のこの発言は、
ベテラン調査記者のレオ・ホーマン氏
がブログで暴露した。以下要点:

モデルナ社の医療部門の最高責任者である
タル・ザックス博士は、2017年の
TEDトークで、同社のmRNAワクチンが
どのように機能するように設計されて
いるか説明した。
 過去30年以上にわたり「私たちはこの
驚異的なデジタル科学革命の時代に
生きてきました。そして、今日ここで
皆さんにお伝えしたい。

私たちは実際に生命のソフトウェアを
ハッキングしています。これは、病気の
予防や治療についての考え方を変える
ものです」。
 人間の体は臓器でできており、臓器は
細胞でできています、と彼は言い、
こう続ける。
「すべての細胞にはメッセンジャーRNA
(略してmRNA)というものがあり、
それが遺伝子のDNAにある重要な基本情報を
タンパク質に伝達しています。これが
私たちの成り立ちの全てなのです。これは、
細胞が何をするかを決定する必要不可欠な
情報です。ですから私たちは、基本ソフト、
オペレーティング・システムのような
ものだと考えています。

(引用注:このメッセンジャーRNAが
DNA遺伝子コードからのコンピュータの
OSの情報を伝える役割を担っているもの
だというのは、例え話でなく、本当に
私たちのDNAは、コンピュータ
プログラムデータそのものなのです。
その事は、
私たちが操作されてしまう仕組み!?
チップ・電磁波とDNAの連結とは?

という記事で詳しく、わりとわかりやすく
説明しているので、是非ご参考にして
ください。)

「もし、その内容を変えることができれば、
新しい遺伝子コードを導入したり、
コードを変更することができるのであれば

インフルエンザからガンに至るまで、
あらゆるもの(の予防や治療)に重大な影響
を与えることになるのです。」

 本年2月4日に、モデルナ社が新しいワクチン
を「コンピュータのOS」と表現して
いることを報告したが、その時は、ザックスが
3年前にこのことを語っており、
「mRNAワクチンは遺伝子コードを変更しない」
という既存メディアの嘘を完全に否定して
いたことを知らなかった。
「私たちは実際に生命のソフトウェアを
ハッキングしている 」と言ったが、
まさにそのものズバリの発言だ。

ザックスは、2017年の時点で、彼の会社が
これまでのワクチンとは全く作用が違う
ワクチンを開発していることを強調して
いた。
「想像してみてください。もし、患者に
ウイルスのタンパク質を与える代わりに、
体にタンパク質を作る方法、つまり体が
自分でワクチンを作る方法を教えた
としたらどうなるで

しょう」と、彼は言う。
ザックスは、2003年に達成した
ヒトゲノムの配列解析には何十年も
かかったが、「今では1週間でできます」
と語った。
 2017年に、彼は、「ガンは人によって
違うので」 ガン患者のニーズに合わせた
個別のガンワクチンを作る計画も明らか
にした。

(引用注:この記事の筆者の方が、ザックス
博士のワクチンについて語っている
「効能?」とは裏腹にこのワクチンの
重大な危険性を説明しています。)

 興味深いことに、mRNAワクチンの将来
起こり得る最も重大な副反応の一つが
ガン細胞との相互作用なのである。
 ニューヨーク市のスローン・ケタリング
ガンセンターの研究によると、この
mRNAには、ガンを抑制するタンパク質を
不活性化する性質があり、ガン細胞の
成長を促進する可能性がある。
 モデルナ社とファイザー社のワクチンは
どちらも実験的用mRNAワクチンだ。FDAは
これらのワクチンに緊急使用許可(EUA)を
与えただけで、2023年までは治験段階で
あるのに、政府やメディア、企業は、
あたかも安全性が保証されているかの
ように宣伝している。
 この組織的な欺瞞は、人類に対して
行われた最も無謀な医学的裏切り
行為の一つ

として、歴史のバックミラーで裁かれる
ことになるだろうと私は考えている。』

“出典:「Maxwell Smart」様の
ツイートより”

支配層の意図を読み解いていけば、
彼らの資本下にある超大手ワクチン
メーカーのトップも、当然彼らの
意を代弁する事になります。

つまりモデルナの医療部門・最高責任者の
ザックス博士が、大衆に向けて語って
いる事の裏の真意は、簡単に読み解けます。

つまり、遺伝子組み換えワクチン接種に
より、人間の遺伝子をコンピューターの
OSシステムで、操作しやすいように
造り変えて、支配層の所有するAIと
人間を連結させてコントロールする
つもりだという事です。

もちろん媒介となる、ナノチップや
ハイドロジェルなどは必要となるで
しょうが、現在でなんの媒介物も
なくても、遠隔からの電磁波信号を、
送り込むだけで、人々の感情や、思考、
行動まで制御できるという技術が
すでにあるのだから、遺伝子組み換え
ワクチンで、人間のDNAをAIからの
データの送受信に適した、OSシステム
に改造して、またなんらかの電子システム
を体内に埋め込み、AIからの電気信号の
中継媒体である5Gシステムなどを
使って、電磁気信号波で遠隔から
とても緻密に、思考・感情・行動まで
操作できるようにするつもりだという
事なのでしょう。

これが、ザックス博士の言う
生命をハッキングする」という事の
真意だと観て間違いないと思います。

さて現在でも、なんの媒介物もなくても
電磁波によって、人々の感情や思考、行動
までもコントロールするための技術は
すでに実用段階に入っているという事
ですが、その事は
5Gやワクチンで使用される
精神工学電磁兵器とは? 
それでも本来の意識は自由!

という記事にあります。

さてはてメモ帳さんの記事からの
引用部分を転載しておきましょう。

『2012年3月、ロシアのアナトリ・
セルジュコフ[Anatoli Serdjukov]国防相は
次のように述べている:

  「直接エネルギー兵器、
地球物理学的兵器、波動エネルギー兵器、
遺伝子兵器、サイコトロニック兵器など、
新しい物理学的原理に基づく兵器の開発は
、2011-2020 年の国家軍備調達計画の
一部である。」Voice of Russia

イギリスのデイリーメール紙は~
電磁兵器の研究は、1950年代からアメリカ
とロシアで秘密裏に行われてきたと書いて
おり、「以前の研究では、低周波波や
ビームが脳細胞に影響を与え、心理状態を
変化させ、誰かの思考プロセスに提案や
命令を直接送信することが可能になる
ことが示されている。高線量の
マイクロ波は、内臓の機能にダメージを
与え、行動をコントロールし、犠牲者を
自殺に追い込むことさえある。」~

政治家ウラジーミル・ロパチンは、
ロシア国家議会の安全保障委員会で働き、
これらの技術の使用を禁止する法案を
提出したが、彼の著書『ロシアの
精神兵器と安全保障』(出版社シンテグ、
モスクワ、1999年)の中で、ロシアでは、
知らない市民を対象とした実験が行われ
ていることを認め、次のように書いている:

「ロシアでは、知らない市民を対象
とした実験が行われている。破壊的な
情報影響を受けた人の社会復帰に関連
した損害や損失の補償は、法的な裁判で
実現されなければならない」
(英語の本より抜粋
(http://mojmir.webuda.com/
Psychotronic_Weapon_and_the
_Security_of_Russia
,
pg. 113).

それらの人々のほとんどが精神病院を
通過していることを理解すべきである。
ウラジーミル・ロパチンは、1999年に
ソ連国防・国家安全保障問題最高委員会
軍事改革小委員会の委員長として訪米し、
リチャード・チェイニーと会談した。
当時、彼は「新種のソ連反体制派の
リーダー」と評されていた。その後、
ロシアの政治家のトップから姿を
消した。

(引用注:神経系の遠隔操作に反対
している人たちは、世界中にいる
ようで、日本も300人以上が反対
のために、政府などに対して訴えて
いるという事です。
ただ上記のように、まさに反対して
いるとその電磁兵器を受けるという事
にもつながるようです。)

なぜこの研究が現在まで機密扱いに
なっているのか?これには二つの
説明がある。第一に、世界では秘密の
軍拡競争が進行中で、超大国がこの
分野で決定的な優位性を獲得し、
それによって全世界の支配権を獲得
しようと競争している。第二に、
政府は、自分たちの誤った決定の結果
として発生するかもしれない危機を、
民主的な手段でコントロールできなく
なった場合に備えて、これらの技術を
備蓄している。どちらの場合も、
歴史上の民主主義と人間の自由の時
代は終焉を迎えることになる。~

(引用注:この精神工学電磁兵器が
使用されるのは、基本的に自国の
国民に向けられる事を目的とした
もので、ここで言われているのは、
政府の理不尽な法案や対外条約の
決定に対して反対を唱える人々に
対して、使用される事になるだろうと
説明されているわけです。
つまり反対デモや反対運動する国民
は、この精神工学電磁兵器の攻撃に゜
さらされる可能性が高いという事が
示されているわけです。)

いずれにしても、過去のロシア人は、
これらの手段を働かせることを決意
していなかった。アメリカの
システムHAARPの建設が開始された時、
このシステムは、脳の周波数で電離層を
振動させることで、地球の広い地域を
ターゲットにすることができるとされて
いる (この実験では、脳の周波数は
使用されなかったが、HAARPシステムは、
脳の周波数でも送信することができる)、
ロシアは、マインドコントロール技術を
禁止する意思を宣言した。~

(引用注:HAARPシステムといえば、
気象操作兵器として、日本でも知られる
ようになってきましたが、アイク氏
などは、かなり以前から、マインド
コントロール兵器としても機能する事を
警告していました。
またその技術は、東京スカイツリーや
5Gシステムにも使用されていると
いう事です。
脳の周波数というのは、とても低い周波数
ですので、それが影響する範囲はとても
広く、8~9Hzくらいだと、確かに
世界中に影響を与える事もできるのです。
もちろん脳の周波数なので、思考や感情の
コントロールに脳波は最適となるという
事です。)』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御
より”

このように、遠隔からの電磁波を使用して
人々の心理・感情・思考・行動まで操作
する研究は、超大国を中心に展開していて
その技術は、すでにいくつも実行され、
効果も実証されてきたようです。

もちろんこのような技術を推進させる意図
を持っているのは、当然世界の支配層で
あるのは、疑いようもありません。

彼らは、このような事を少なくとも
半世紀以上も前から、予定しているの
です。

驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会
は、58年前から意図されていた!

という記事でそれが示されて
います。

自分の頭で考える人
@Jibun_no_Atama
なんだ隔離社会って58年前から
決まってたの?
↓人民統制の予定年表ってそんな前
からあるんかい

@NeverBornBizman

政治家のボスが、雑誌で予告
するから、
政治家とTV局のコロナ演劇が
台無し。

1989年 英国Economics誌
「2018年以降に世界経済が崩壊して、
デジタル通貨に切り替える」

1962年イタリア新聞
「La Domenica del Corriere」の
表紙。

life-in-2022-image-depicted-everyone
-trapped-in-pods/
「2020年の社会はこうなっている。
人間を隔離」

@kj666japan
ロスチャイルド家などは100年単位
でものごとを計画してきたそう
ですよ。』 

自分の頭で考える人さんは現在は
「気づいている庶民」さんになって
おられるようですが、さすが
気づいておられたみたいですね。

2020年という具体的な年まで
設定しているあたりが脅威ですが、
このような、ムーンショット計画を
すでに画像のように、支配層が
イメージしていたというのも、恐い
ですね。

このように私たちは、完全管理、
コントロールされる意図が58年前
のイタリア新聞新聞に掲載されて
いたという事ですね。

もちろん支配層が、100単位で
考えているという事なら、今の
このプランデミックも100年前
からの意図としてあったという事
になります。

彼ら支配層の意図がわかりやすい
のは、フロントマンの動きを見れば
明らかです。

その事は、
メイコさんが語るトランスヒューマニズムテクノロジーの狂気の実態!
にあります。

消されてしまいましたが、メイコさんの
動画からの情報です。
これも再掲しておきます。

「」内はメイコさんのセリフです。


メイコさん:
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。

(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)

またイーロン・マスクも特許を取得
しています。

それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。

その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものなのです。」

このように支配層のフロントマンたちの
特許を観てもわかっていただける
ように、支配は大衆を操作する気
まんまんだという事がよくわかり
ますね。

今回明らかになった遺伝子組み換え
ワクチンによるDNA改造は、
コンピュータのOSシステム言語
にするというものですが、今回の
ワクチンには、このように
操作するデバイスを使用して、それを
送受信するためのシステムも含まれ
ているようです。

その事は、
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

でも説明しましたが、ワクチンに
含まれるハイドロジェルには光応答機能
が備わっていて、それに対して、
光信号を送って体内でなんらかの
反応を引き起こす、オンデマンド・
ドラッグ・デリバリー・システム
というものがあるのです。

もちろんドラッグというのは、
オモテ向きの理由に使用される表現で、
実際には人間の思考や行動などの
操作を可能にするものだと考えられる
わけです。

つまり遺伝子組み換えによって、
OS言語化された、DNAコードに
光信号で、遠隔から操作される仕組み
を完成させようとしているという
事なのです。

ここまでの情報があって、未だに
ワクチンのもう一つの危険について
疑問を持つ人がいるのでしょうか?

私は、生命に危険な事が明らかな
今回の新型コロナワクチンを、生命
への危険からという理由でなく、
支配層のAIに、自分の身体やボディ
マインド(日常の意識の事です。)を
渡すつもりが全くないという理由で
絶対に拒否するつもりでいます。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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567どころかウィルスも細菌も感染しない!感染症という呪縛からの解放へ


この記事は、先日投稿しました
人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 
崎谷医学博士が完全論破!

の続編にあたります。

前回の記事では、細菌やウィルスなどの
病原体が、病気を引き起こすのではなく
身体の状態が病気を引き起こす原因
であるという事を、記事で説明して
いました。

そして今回の記事では、そもそも細菌や
ウィルスは感染したりはしないという事
の証明となります。

前回同様崎谷博士の著書と、そして
「泣いて生まれてきたけれど」
(スナメリオさん)
の記事から引用させていただきます。

ますは崎谷博士の著書からです。

『』内が引用で、~が中略です。

感染症という病態は存在するのか?

1918年に世界最初のパンデミックと
呼ばれる「スペイン風邪~」という病態
が大流行しました。
これが感染症であるという証明を行う
ため、翌年の1919年に、米国
マサチューセッツ州ボストンの半頭
(ディア島)で海軍兵のボランティア
68名にコッホの原則を応用する
臨床実験が行われました。~

典型的なインフルエンザウィルス
感染症の人(インフルエンザの感染に
よって感染症になっていると
考えられた)の痰、分泌物や血液を
健康なボランティアに接種
(皮下、血管内)しました。
しかし、誰1人として感染症を発症
しなかったのです。この実験では、
バクテリアであるインフルエンザ
桿菌(引用注:かんきんと読み、
細菌の事です。)も同時接種したの
ですが、それでも健康なボランティア
は、感染症にはならなかったのです。
 このうち30人には、喉や鼻の奥に
バクテリアを擦り込みましたが、
それでも感染しませんでした。

また別の健康なボランティアの10人に、
インフルエンザウィルス感染症と
考えられていた10人と狭い部屋で
同居させる実験も行いました。
わざわざ、健康人の顔に感染者の
咳をかけることまで行ったのですが、
誰1人として感染しなかったのです。
(social distanceが
いかにリアルサイエンスではないかが
わかる逸話です。)

さらに、ジフテリア、腸チフス菌、
髄膜炎菌、さらには結核菌まで、入念
に健康人の鼻粘膜、扁桃、舌下などに
塗りつける臨床実験が続けて行われ
ましたが、やはり健康人に感染症を
発症させることはできませんでした。

(引用注:これだけの実証実験が
あれば、感染症というのは、完全に
間違ったコンセプトだという事が
わかりますよね。

去年の5月のスナメリオさんの
記事でもスペイン風邪の
感染実験でのエピソードを
取り上げています。

『』内が引用です。

『1918年のパンデミックの際は、
ボストン保健局が伝染性を調査する
ことにしました。信じられない
ような話ですか、彼らは何百人もの
インフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、
これをまだ罹っていない健康な人に
接種したのです。ですが接種された人
で、具合が悪くなる人は一人も
いませんでした。これを何度も何度も
繰り返しましたが、伝染病である
ことを実証出来なかったのです。.
馬でも試しました。明らかにスペイン
風邪にかかっている馬の頭に袋を被せ、
馬が袋の中でくしゃみをしたら同じ袋
を次の馬に被せるということを
やりましたが、病気になった馬は
一頭もいませんでした。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”
これは、何百人ものインフルエンザ
の鼻水を接種させてという事ですから
崎谷博士の取り上げられた事例とは
また別のようです。
また馬のくしゃみの実験もわかり
やすかったですね。)

 この臨床実験が紹介されている本では、
ある昔の医学雑誌~にフレイザー~
という医師が、大変重要な指摘をして
いることが紹介されています。
それは、
「1911~1913年にかけて行った
トロントの臨床実験では、
インフルエンザ感染症と診断されてから、
インフルエンザウィルスなる微生物
(本当は細胞のエクソソーム(後述))
が発見されている。この微生物は、
病気になって始めて産生されるもので、
無害の可能性がある」と言及して
いるのです。~

(引用注:これは
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

という記事で、新型コロナはエクソソーム
だったという事を書いていましたが、
これによるとウィルスは体内生成物質の
無害で、有益なエクソソームである
という事が、わかりますよね。
まあ細胞から産生される免疫細胞の
一種だから病気になって初めて産生
するのも当然といえば当然です
よね。

さてさて単離もしていないので、確かめ
ようはありませんが、5Gシステム
などの電磁波被ばくで、エクソソームは
多くの人の体内で産生されているとは
思います。つまり感染症で苦しんで
いる人は1人もいないという事ですね。)

病原体があって、それが感染することで
感染症が発生するという「病原体仮説~」
は、このように100年以上も前から
疑問だらけの仮説に過ぎないのです。
この誤った前提を基礎にしたワクチン
という手法が、感染予防になるどころか
、私たちの心身に甚大な悪影響を及ぼす
のは当然の帰結です。』

“出典:「ワクチンの真実」
       崎谷博征著
       秀和システム刊”

まさに最後の言葉に全てが帰結しますね。
そもそも感染を予防するという名目で
ワクチンが普及してきたのですが、
全く意味をなさなかったどころか
逆に予防する病気にかかりやすく
なったというのは、感染症のせいでは
なくて、ワクチンに含まれる水銀や
フッ素など、あらゆる毒性化学物質に
よる病気といえると思います。

しかも今回のワクチンは感染も予防
しないという事で、もともとワクチン
でもないのですが、ワクチンが感染
予防とは関係が全くなかったという事が
これでわかりましね。

そしてまた今回のワクチンが重症化を
抑えるという名目で、喧伝されて
いますが、逆にワクチン接種で莫大
な重症化率にはねあがっているという
事なのです。

さて感染症が、間違ったコンセプトで
あると、スナメリオさかんの
「泣い生まれてきたけれど」の記事
でも証明されています。

引用させていただきましょう。
例によって莫大な情報量なので、
特に重要なものだけの抜粋です。

『』内が引用で、~が中略です。
あと記事内に絵文字が使われて
いましたが、転載できないので
省略させていただいてます。


【ウイルスは感染しない】
新型コ口ナ発症の原因は新しい
生活様式だと判明ww
2021年02月04日(木)

字幕大王(杉村)@jimakudaio
病原性ウイルスなど存在しない、
単に誤った方法論がそう見せて
いるだけだ — ドクター・
ステファン・ランカ

@PhrygianD  1月9日
俺がしつこくべシャンの環境理論
が正しくて、パスツールの細菌理
論が間違ってると言うのは、
皆さんが木の根っこを攻撃するの
ではなくて、枝先を攻撃するのに
時間を奪われてるからです。
たとえば、PCRのサイクル値が
どうのって話も、ウィルス自体
存在しないんで誤誘導でしかない。

(引用注:まさにこれ、そもそも
の間違いは、パスツールの
細菌理論や感染症というコンセプト
であって、体内環境が病気を引き
起こすというベシャンの細胞理論
が正しい事をみんなが理解すれば、
コロナ騒動の全ての真実に気づく事
になります。)

---------------

『病原体感染って言われますが
本当に”感染”なのか?』
https://ameblo.jp/gen-healing/
entry-12570609866.html

より抜粋

これは私がホメオパシーの授業で
聞いた説でございます

あれは、2007年夏
生化学の授業でのこと

英国の生化学者でホメオパシーの
先生でもある
トレバー・ガン先生のお話

ト「皆さんは病原体などが
ヒトの細胞に入る
つまりは感染する瞬間を
実際に見たことがありますか?」

生徒「(異口同音に)無いです…」

ト「そうでしょうね 実は生化学の
専門家も見たことが無いんですよ」

生徒「ええ~~っ!おーっ!」

という衝撃的なお話を聞きました

ト「もし感染の瞬間が映像で記録され
論文として発表されればそれは
ノーベル賞ものだよ」

へぇ~~そうなんだ!
知らなかった~~

巷では感染感染って言われますが
実際に「感染の瞬間 論文」などで
ググると
出てくるのはコンピューターウイルス感染
ばかりで、病原体感染に関する情報は
出てきませんでした

(引用注:やはり感染するという事は
実際に観察された事象ではなく、
単に、推測の域を脱していない
という事です。)

講義をかいつまんで言うと

「病気の原因は体内(土壌)にある!

地上にあるウイルスや菌類は
ほとんどが体内に微量あり
その数は体内に500兆個以上
普段は見つからないようにバランス
を取って
内在し、彼らは静かに生息している

ある特定の条件により一部が
異常増殖し
症状を引き起こし、発病させるの
である

(引用注:ここは誤解を生みそうな
表現ですね。
この場合特定の条件というのが、症状
を引き起こし、病的な状態をつくり
だすのであって、
ウィルス(エクソソーム)や細菌
(バクテリア)自体は、身体を治癒
させるために増殖してくれている
というのが正しいようです。
その事も記事では説明されています。)

発病(発症)を防ぐには
心身共に健康でいることが
最良で唯一の防衛手段である」

ってことだそうです

(引用注:そうそうだからベシャンの
細胞理論が正しかったという話)

---------------

あなたが病気になる本当の理由・第3章
「病原菌理論の虚偽」
https://baby-skin-rash.com/
2021/01/04/the-germ-theory/

より抜粋

生体内からウイルスが直接検出された
ことはありません。

(引用注:なんとこれまで、ウィルスは
患者から単離された事すらなかった
というのです。
どうして感染したなどといえるの
でしょうか。
以下に書かれてました。)

特定の症状を示す一部の人から抗体が
検出されると、感染が確認されたこと
になるだけです。

(引用注:なんというデタラメが横行
しているというのでしょうか。
私が以前の記事でも説明しました
ように、人体に有害な作用があれば
それがワクチンや薬の毒性であっても
抗体ができるので、全くウィルスが
感染した事の証明にはならないの
です。
以下からがとても重要ですね)

マーギュリス博士は、

ウイルスは病原菌や敵ではない。
と述べています。

ステファン・ランカ博士が、ドイツの
保健当局に「ウイルスの存在の証拠に
ついて」質問したところ、保健当局は、
病気を引き起こしているとされる
ウイルスが存在することが直接証明
されたことがないことを示唆しました。

(引用注:これはウィルスや細菌が
病気を引き起こしてはいないという
証明でもあると思います。)

細菌には、生物の体内から死んだ細胞
を排除する機能を持つものもあり、
「分解者」として役立っています。

生体内では毎日 自然のプロセスとして
起こっている細胞死。
特に毒素への曝露があった際の細胞の
損傷、細胞死の後片付けをして
くれるのが、細菌です。

細菌に病原性があると決めつける
ことは、大きな代償を支払うことに
なります。

その理由は、抗生物質の使用です。

(引用注:それとワクチンや特効薬?
の使用ですね。)

しかし病原菌論がベースの現代医療は、
この間違いを認めることに消極的です。

この間違いを認めることは、抗生物質と
ワクチンを否定することになるためです。

抗生物質は「毒」であり、細胞損傷を
誘発します。
細胞損傷の結果、カンジダ菌が異常増殖
すると考えられます。

抗生物質の使用などの要因がなければ、
真菌は害を及ぼさず、死んだ細胞の残骸
を分解し除去してくれる有益な存在で
あると言えます。

しかし、現代医療は、細菌やウイルスの時
と同様、「真菌のほとんどは病原性が
あるため、治療で殺さなければならない」
と主張します。

寄生虫が体に侵入し症状を引き起こすと
されていますが、これは間違いです。

実際は、病気の状態の体が先にあり、
その結果寄生虫が寄生します。

ハーバート・シェルトン博士の
「ナチュラルハイジーン」では、

寄生虫は、通常、健康な人の腸管を
宿舎にすることができない。
条虫と鉤虫は、正常な胃と腸では
発生しない。

とあります。

つまり、病気の消化管、有毒物質の
負荷がかかっている消化管には
寄生するということです。

ミミズが土の中の死んだ物質を分解
するように、寄生虫も消化管内の
病的物質を食べてくれていると
考えられます。

病原菌理論が間違っているとなると、
医薬品、抗生物質、ワクチンなども
間違っていることになり、現代医療
がひっくり返る問題です。

病気・感染症の原因が病原体でないと
すれば、何か?

これは衛生環境、汚染、有毒物質
という要因が大きいようです。

病気の症状は有毒物質を排出しよう
としている症状であり、病原体と
思われている細菌・真菌は、
腐生生物と言い、有毒物質による
細胞損傷を分解するために病変部位
に存在している可能性があります

(引用注:可能性があるどころ
ではなく100%細菌・真菌は
私たちの有毒物質を排出するために
増殖してくれているということです。
そして次からが特に重要です。
ウィルスや細菌が体内から発生して
いた事を証明する事実が、いくつも
あるという事で、ベシャンの細胞理論
が正解だった事を裏付けるもの
です。)

『簡単版「ウイルス、細菌の自然発生説」』
(2014年11月20日)
https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/
9951e36bb7b574a66807d8e23de1dffc

より抜粋

パスツールの実験は細菌の自然発生を否定
する証明にはなっていなかったことや、
実際に病原菌が侵入するところを見た人
はなく、
また体内で分裂し増殖していく姿を
見た人もいない(らしい)ので私は
常識に反して疑っています。

フランスのレーリーという医師が生物の
自然発生説を証明する実験を行いました。
身体の働きを制御している自律神経を
刺激することで、細菌を自然発生させる
というものでした。
たとえば肺や胃腸などに分布している
自律神経をピンセットなどで刺激すると、
肺には結核菌が、胃腸には腸チフスや
赤痢菌が発生してくることを実証しました。

結核菌、チフス菌、赤痢菌などの病原菌は
一匹も身体に入れてないにもかかわらず
伝染病が起こることを証明したのです。

(引用注:なんと感染症の細菌として
知られる結核菌、チフス菌などが、
体内の神経を刺激するだけで、体内から
産生されるという事が判明したのです。

つまりそれらのものが、感染して体内に
あるのでなく、もとから体内で
つくられたものだったという事が
実証されたわけです。

感染は証明されていない事から、
細菌は体内からのみ産生された
と言ってよいと思われます。
これはウィルスと呼ばれる
エクソソームについても同じ事が
いえます。)

レーリーの実験結果から私たちの健康観を
眺めるとその姿がガラリと変わって
しまいます。

今の常識となっている伝染病や感染症に
ついて、病原菌やウイルスが外から体内に
入り分裂増殖して病気が発症するという
考え方が崩れ去り、心身が疲労して
ストレスがたまり自律神経が不調に
なると体内の細胞が腐敗し菌やウイルス
が自然発生して病気を発症するという
考え方に変わります。

菌というものは病気の原因ではなく病気の
結果ということになります。

千島博士は、腸造血と病原体発生の
メカニズムを一元的、包括的に捉え、
それを有機的な関連現象として、
つぎのように説明しておられます。

肉、卵、牛乳など、動物性蛋白食品の
摂りすぎにより、腸内に腐敗物質が
産出され、それが原因となって
異常発酵が起こる。

異常な腸内環境のなかで造血された
血液は、腐敗物質で汚染されたまま、
毛細血管から血流に乗って全身を
めぐり、細胞に異常刺激を与え
つづける。
やがて細胞が炎症を起こし、そこから、
病的ウィルスや病的バクテリアが
生み出される。

こういった細胞の炎症が、やがて、
さまざまな慢性病の原因へと発展して
いく。

博士のこの見解は、40数年という、
超長期にわたる緻密な観察をもとに、
実験検証してえられた結果であり、
これにより、「病原体」は、異常化した
細胞から自然に発生したもので、体外から
侵入したために、細胞が病変したわけ
ではないことが、証明されたことに
なります。

(引用注:有名な千島博士の千島学説
のことですね。

病原体が、体内の異常化した細胞から
のみ、自然発生するという事を40年も
かけての緻密な観察によって、証明して
くださったという事です。)

テッペンコーフェルは、なんと、多くの証人
を前にして、みずからコレラ菌を飲んで
みせたのです。

はたして、テッペンコーフェルにコレラは
発病しませんでした、

(引用注:なんと前回の記事で取り上げた
片岡ジョージさんの4コマ漫画は
実話だったようです。
もう一度掲載させていただきましょう。

テッペンコーファーが、この時お腹
を下したというのはジョージさんの
気の利いたアドリブだと思いますが、
これも鋭くて、コレラ菌はなくても、
不衛生なものに違いはなく、身体が
拒否反応を示すために、お腹を下すのも
自然な事ですからね。)

ようするに、わかりやすくいえば、
「病原体」と呼ばれているものは、
病気の原因ではなく、病気の結果として、
人間の体内に出現してくるものなのです。

この点についての、森下博士のご見解は、
つぎのごとく明快です。
(『自然医学の基礎』より)

「本当には、病原体などというものは、
ありはしないのである。病的なバクテリア
やウィルスが生まれるのは、体細胞に炎症
が起こった結果なのである。

だから、そういう実体に即した名前を
つける、ということになれば、『病果体』
とでも呼ぶのが妥当であろう」

(引用注:この森下博士の言説と、先の
千島博士の言説を合わせて、千島・森下
学説と呼ばれていて、知識人の間では
有名です。)

細胞のなかに見られるさまざまな微生物は、
体のなかで自然に「湧いてくる」のです。

現代医学は、そういう考え方は非科学的
だとして、絶対に認めようとはしませんが、
生命の世界とは本来、そういう世界です。

じじつ、バクテリア類は体内で自然発生して
おり、それが条件次第で桿菌になったり、
球菌になったり、それよりさらに細かい
ウィルスになったりしています。
逆の見方をすれば、ウィルスもバクテリアも、
もともと細胞、つまり具体的にいえば赤血球の
細胞質が、その材料になっているという認識が
重要なわけです。

(引用注:まさに見事な見解ですね。
全くその通りだと思います。細胞が
細菌やウィルスに変化しただけという
のが真実で、その材料としては、赤血球
がもとになっているようだという事
ですね。

この事もまたベシャンの細胞理論や、
千島・森下学説によって裏付けられて
いるという事です。)

慢性病の正体は炎症、あるいは、それが
さらに悪化した腫瘍にほかなりません。

たぶん知っていながらやむをえず、
現代医学は、病気外因説や病原体説に拘泥し、
攻撃的な治療法を正当化しつづけています。

しかし、現代医学の治療法が、人体に
ダメージを与えるだけで、病気そのものを
治すことができない理由が、ここでもまた、
明らかになったのではないでしょう か。

病気の原因を矛盾なく説明できる、内因説の
立場からすれば、病気予防対策はあくまで、
自分じしんの体内の血液を正常にすること
(つまり食生活の改善)であり、医薬品の
使用や、放射線、外科手術(怪我と急性発作
の場合は除く)といった治療法がいかに
無意味で間違っているか、これ 以上、
説明の必要はないでしょう。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
【ウイルスは感染しない】 新型コ口ナ発症の
原因は新しい生活様式だと判明ww

より”

さすがは、スナメリオさんの
「泣いて生まれて来たけれど」の
記事ですね。

情報量・内容ともに完璧だった
と思います。

つまり、崎谷博士の本からの引用も
含めての結論をまとめて
おきましょう。

まず、細菌やウィルスは感染しない
事が明らかとなり、逆にそれらは、
体内の細胞から発生するものだと
いう事。

しかも細菌やウィルスなどは全て
体内の環境を改善するために産生
されるもので、病気の原因では全く
ないという事です。

つまり細菌やウィルスは、体内の
免疫力として働くために、細胞から
産生されるという事です。

この結論が、コロナ騒動の全てを
終わらせるための真実である事は
疑いありませんね。

あとはこれをできるだけ多くの人が
知る事ができるようになるかだけ
ですね。

だからこの記事も、スナメリオさんの
記事も超拡散が必要だし、崎谷医師の
本は、一大ベストセラーにならなければ
ならないという事です。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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