バテレン追放令には正当な理由があった!秀吉が知った南蛮人の意図とは?


実は、一部の知識人や年配の方を除いて、
日本のほとんどの方にとっては、全く
耳になじみのない事でしょうが、とても
大事な事なのに忘れられている事が
あります。もちろん忘れさせられる
ような教育をされてきましたし、
マスコミによってもそのように誘導
されてきました。

それは戦後GHQによって、本当の
日本の歴史や、また日本国内にあった、
当時の世界情勢について書かれた本、さらに
古代からの日本に蓄積された貴重な知識
が得られるような本のほとんどが、焼か
れてしまったという事です。
これは、GHQによる「焚書坑儒」として
一部の日本人にしられている、れっき
とした歴史的真実なのです。

ですが、その一部の文献を保存している
人たちもいて、最近その事を明らかに
するような本も多く出版されています。
さて今回引用させていただく本もその
一つです。

きっとこれは、みなさんも寝耳に水と
思われる事もあるでしょう。
時は戦国時代、秀吉が南蛮人の秘密と
なんと彼らの世界戦略の事を知った
というところです。
もうこれだけでも、
「あー違うわ」といってこの記事を
読むのをやめてしまう人、完全に
洗脳されてます。ですが、私の読者に
そんな人はおられないはず・・・・
ですよね?(^_-)-☆

では以下です。
まずは鎖国していたはずの幕府が実は、
世界情勢にとても通じていたという
ところからです。

『』内が引用、~が中略です。

『日本がスペイン、ポルトガル、
アメリカ、、イギリス、フランス
ロシアなどから侵略されなかったのは、
幕府が情報通だったからです。
 幕府が情報を得ていたのは、
オランダです。『オランダ風説書』に
代表されるように、どんな噂であろうと、
伝えるように幕府は望んだのです。
李氏朝鮮や琉球、唐船等からの情報も
得ていました。そしてそれらを相互に
比較検討して対外政策を決定していた
のです。

 なぜオランダだったのでしょうか?
ご存じのように、スペインやポルトガル
とのつきあいの方が古いのですが、信長
の後に天下を統一した秀吉は九州の
キリシタン大名たちからポルトガル商人
が日本人を奴隷として人身売買していた
事実をつかみます。かなりの日本人が
アジアの国々に売られていたのです。
ここにいたって秀吉はバテレン追放令
を発布します。

 そんなトラブルが起きていたとき、
一五九五年一〇月、土佐の浦戸沖に
スペイン船「サン・フェレリーペ号」
が漂着します。これがまた一悶着
起こすというよりも、その後の
日本外交を決める事件へと発展します。
 サン・フェリーペ号の水先案内人
ランシスコ・デ。サンダが母国
スペイン自慢をするために取り返しの
つかない失言をしてしまうのです。
秀吉から派遣された取調官を相手に、
世界地図を大きく広げてみせて自慢
したのです。

「どうしてそんなに領土を拡大できた
のか?」と尋ねられると、「まず外国
に宣教師を送り込んで人々を手なづけて、
それからおもむろに軍隊を差し向けて、
信者の手引きを得てやすやすと征服する。
こうやって世界中に領土を広げてきた
のだ」とあっけらかんと答えるのです。
マインドコントロールの怖さです。
こんなことをされたら、どんな国も
ひとたまりもありません。』

“出典:「超マインドコントロール」
           池田整治著

この続きは次回に紹介させていただき
ますが、今回は戦国時代についてなので
ここまでです。

幕府が世界情勢に対して情報通だという
事ですが、実際、江戸時代の日本は
西洋の情報をどんどん取り入れていて、
文化レベルも、世界の中で群を抜いて
高かったという事は、あまり知られて
いませんが、間違いのない真実のよう
です。
その事は、また別の記事でも紹介させて
いただきますが、江戸末期の日本人の
識字率は90%近くを誇っていたのに、
対して、西洋では、工業都市でさえ1割
にも満たない程度だったというのは、
隠されていない史実として、ネットで
いくらでも見つける事ができます。
また江戸時代に西洋の技術や学問を
積極的に取り入れて、科学の分野でも
日本は世界最高の叡知を誇っていた
ようです。なんと世界初の円周率の
公式は、日本の建部賢弘という人物に
より発見されていたのです。
科学の知識レベル以外にも技術の分野
でも、世界がうらやむほどだったという
事です。
つまり秀吉の時から、家康もその西洋の
大国の意図などは、的確に理解していて
やはり禁教令を受け継ぎ、西洋の侵略
から、自国を守るために、彼らの動きを
制限するための政策をとっていて、
それが江戸時代の終わりまで継承され
ていたという事だったのが真相なのです。

この南蛮人の真実については、次回も
別のサイトでくわしく紹介してくれて
いるので、それをまた取り上げていき
たいと思います。

ただ今回の事は、戦国時代の真の流れを
読み解くのに重要です。なぜキリシタン
大名が、日本の神社・仏閣を破壊して
いったかの理由もこれでわかりますし、
南蛮人と太いパイプで結ばれて武器や
資金力を背景に信長が勢力を拡大して
いった理由もよくわかります。
もちろん彼の苛烈な性格もあった
でしょうが、比叡山焼き討ちや、
一向宗の門徒を大虐殺としていった
背景には、この西洋の大国の意図が
あったと容易に推測できるのです。
彼らにとっては、ライバルの宗教は
当然邪魔でしかないわけで、日本人の
精神をまず彼らのもとに取り込む
ために、キリスト教に改宗させる
ためにとても有効な事だったのです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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海水が血液の代わりになり得る事を証明して歴史に埋もれたルネ・カントン


この記事は
輸血は致命的だった!
塩水で血液は補填されるという真実

の続編になります。
前回の記事では、輸血がとても
危険なもので、塩水を補填する
だけで、安全に血液は回復する
という事を説明しました。
そしてその記事の最後に輸血の
危険について、さらなる真相を
次回に書くと言ってましたが、
予定を変更して、100年以上も前に、
海水で、多くの患者を救っていた偉大な
人物をご紹介する事にしました。

その人物の名は、ルネ・カントンです。
しかし彼の名前は歴史から、ほとんど
消されているのです。
それは何故か?当然です、海水で患者
の命が救われては都合が悪い者たちが
いるからです。これについては
冒頭で取り上げた前回の記事をご覧
ください。

ではそのルネ・カントンについて
詳しく紹介してくれているサイトから
引用させていただきますね。
少し長いですが、読む価値は絶対に
あります。とばしとばしでも休み休み
でも、読めば輸血を当然と思い込ま
されてきたのが、大きな間違いで
あったと気づいていただける
でしょう。

『』内が引用で、~が中略になります。


あまりにも偉大な人物は、
あまりにも見事に歴史から
消されようとした。

ルネ カントン Rene Quinton
1866 – 1925

~彼は1907年、初めてのクリニックを
オープンしてから、血液の濃度まで薄めた
海水を病人に輸血し、1910年までに
フランス国内で約70ものクリニックを
開け、50万人以上の命を救った。

当時流行っていたコレラ、チフス、リンパ腫
など様々な病気に海水注入療法を用い、
病気の赤ちゃんや子供を持つ母親達からは
もちろん、フランスの著名人の間でも尊敬の
眼差しで見られるようになった。

一夏に何千もの赤ちゃんが死んでしまう
エジプトでもうわさとなり、ルネはエジプト
でも治療を施し始めた、、、。

引用 ルネカントンの歴史より ~

で。
今、ネットで ルネ カントン の事を
調べようとすると、
あまりにも情報が少ない。

ペニシリンや抗生物質が売られ始めてから、
彼は歴史から消されかけたのです。
「ただの海水で、病気が治っては
儲からない」
のでウィキペディアからさえ消えている!

下記引用部は少し長いのですが、
ぜひ読んで下さい。~

これは、「ザ・フナイ」の中で船瀬俊介氏
が連載している記事の
「生体機能を向上させる驚くべき海水療法」
の要約である。

リンク元

フランスの生理学者ルネ・カントンは、
愛犬の血液を海水と入れ替え、
実験前より生き生きとなり、海水が血液と
同じ組成で、働きも同じであることを
証明し た。
体重が5キログラムの犬に同量の海水を
犬の血管に注入した。
(90分かけて、犬に海水約3・5
リットルを注入した。)

犬は腹部がふくれ、グッタリして 体温も
下がり、
腎臓排泄機能も弱まり、生命活動が低下
していった。
ところが注入も終わるとすぐに体温が
上がり、生理作用は回復した。
実験5日後にはすっかり回復し、
元気を取り戻した。
体重も元に戻った。

海水によって、細胞生命は完全な状態で
生きることを
カントンは証明したのである。

第二の実験は、体重10キログラムの犬の
血液を瀉血法で抜き取り、
極限まで血を抜いた後に、前回同様、
海水を注入するということである。
つまり、極限まで 血液を抜き取り、次に
同量の海水を注入すると、
どのようになるかという実験である。
(大量出血した患者に、海水で輸血した
ことと同じである。)

以下が観察された。

①白血球の増加 

②感染に対する抵抗 

③急速な活力回復 

④赤血球の急速再生

カントンは以下の衝撃事実を
証明したのである。

「海水は生体内部の機能に働きかける
優れた性質を持っている」

この公開実験は、世界中のメディアで
取り上げられ、大反響を巻き起こした。

次にカントンは 
「白血球が海水中で生きる」 ことを
実験で証明しようとした。

使われたのは、

①哺乳類(犬、人、ウサギ) 
②両生類(カエル) 
③爬虫類(トカゲ) 
④魚類(テンチ) 
⑤鳥類(ハト)である。

実験は成功した。①~⑤の動物も、
海水に浸された白血球は、
正常を保っていた。
つまり、
「もっとも過敏な細胞の一つである
白血球を、体内で血液と入れ替えた
海水中でも生かしうる。」 
ということを証明したのである。
そこで結論は、
「海水こそ、生命を生かす源である」 
ということである。

カントンの実験は世上では絶賛
されたが、
学界からは猛烈な反発が巻き起こった。

既成学者は、本能的にカントンの登場
に反感を抱いたのである。
逆風の中、カントンは新しい一歩を
踏み出した。
それが、「海水療法」である。
「血液を海水に入れ替えられた犬は、
活力が増した!」
「海水には生命力を活性化させる作用
がある」
と確信したカントンは、次のように
考えた。

「多くの病気の原因は、人体の内部環境の
バランスの乱れにある」
「海水の注入によって、損なわれた
バランスを元の状態に復元する」
「局所に現れた病気を治療することが
可能だ」

この病気への見解は実に画期的だった。
カントンの方法は、当時の医学界の寵児
だったパスツールとは正反対のものだった。

つまり、病因をピンポイントで攻撃する
パスツールの医学に対して、
カントンの医学は、
生体の全体的な素質の復元を目指すもの
だからである。

近代医学は、「症状」を「病気」と捉える
誤った発想である。
だから、対症療法として薬物療法が主流に
なってしまったのである。
「症状」とは「病気」が治ろうとする
「治癒反応」である。
だから薬物で「症状」を止めるほど
「病気」は慢性化していく。つまり悪循環
である。

これに対してカントンは、病気の原因を、
生体的な素質の悪化にあるとして、
「症状」を「病気」が治ろうとする現れと
捉えるのである。
近代医学は、パスツールを称賛し、
カントンを黙殺した。
その理由は、
「ただの海水で、病気が治っては儲から
ない」 からである。
「海水で病気を治す!」信念は、臨床現場で
次々と証明されていった。

①チフス  → 昏睡状態の腸チフスの
末期患者に海水を静脈注射すると、患者は
みるみる回復し、死の淵から生還した。

②自殺未遂→ 服毒自殺を図った若者も
海水を大量静脈注射で見事回復した。

③肝硬変 →  重症の肝硬変患者に
「海水療法」を施すと、2週間後に退院
できるまでに回復した。

④遺伝病 →  遺伝病を持つ母親たちに
出生前治療として「海水療法」を施すと、
遺伝疾患を持って生まれる子はゼロに
なった。「海水療法」の原理は、
体質改善なので適応も驚くほど広い。

⑤小児疾患→  コレラ様腸炎
、乳幼児中毒症、胃腸病、乳糖不耐症、
栄養障害、梅毒、湿疹

⑥成人   →  肺結核、消化不良、
皮膚病、婦人病、精神障害、神経症、
急性中毒、筋無力症、うつ病、不眠症、
老化、拒食症、貧血症、骨粗そう症

これらは、「海水が、血液の代替になる」
ことの証明である。
特筆すべきことは、ロックフェラーの
主治医である
ホメオパシー医師が「海水療法」を取り
入れて いるということである。
「海水療法」こそ、輸血に代替する
究極療法であり、
輸血、血液製剤は、近代医療の最大の
失敗である。

輸血は、年間約200万人の患者に
実施されている。
ある研究者は副作用で約10万人が
殺されていると推計している。
悪魔的な吸血ビジネスにも「海水療法」
は終止符を打つことができるのである。

引用ここまで。~

第一次世界大戦で負った傷から早死に
してしまったルネの
葬儀には子供連れの母親からヨーロッパ
中の医者科学者、首相を始め政治家など、
100万人以上の人々が訪れた。

引用 YouTube Rene Quinton
Presentation より      』

“出典:「人生は強く,たのしく,
しあわせに ネオヒルズというより,
ネオ日本人」というタイトルのサイト
内の
「ただの海水で病気が治っては儲からない」
のでウィキペディアから消えて
いる人物:ルネ・カントン
より”

えーとこちらの記事をご紹介して
くださったのが、このサイトの管理人
の大代美穂子様という事ですが、
とにかくありがたいです。このような
本物の情報を取り上げてくださって
感謝しておきますね。

まずとても偉大なカントンの功績に
ついてですが、海水が血液の変わりに
なる事を発見して、患者の命を救う
だけでなく、様々な病気の治療も
海水で行ったという事ですが、
素晴らしい発見でしたね。

前回の記事では塩水という事
でしたが、生命にとっては海水の
方が、より完全なバランスで、
生命力を復活させてくれるものの
ようです。

ですが、ここで注意していただき
たいのは、その海水は、あくまでも
自然な状態のものでなければならない
はずだという事です。
現在の日本の近海の海は、相当な
放射能が含まれているし、また水銀
や工場廃棄物、合成洗剤などの化学
物質を大量に含んだ海水なので、
やはり人体に大きな悪影響を及ぼす
ものであろうという事は、しっかりと
頭に入れておかれた方が良いと思い
ます。

いやそれ以上に海水としてのメリット
の方が圧倒的に大きいと考えられる
方も、もちろんある意味正しいのかも
知れませんが、私のこれまで知識や
情報からは、「危険」であると
申し上げておきたいですね。

ただ、体内に摂取しなければ、たとえば
使ったり、泳いだりするだけなら、
大きく害は少なくなるし、また海水に
放射能を中和または、無害化させる
浄化作用があるという説もあります。

事実天然塩を含んだ湯に入浴する事で
放射能汚染された身体から、放射能の
反応が低下したり、癌患者が回復または
治癒していったという実例もあります。

とにかく海水また塩水は身体にいいこと
は間違いないと思います。

そうそうとどめは、ロックフェラーの
主治医である
ホメオパシー医師が「海水療法」を取り
入れているという事実ですね、つまり
大衆には危険な医療利権が儲かる
だけの輸血を行っていて、権力者たちは
本当に身体にいい海水療法を行っている
という事です。
つまり海水療法が身体に良いというのは
ここからも確信できるでしょう。

よくぞ、カントンはこのような事を発見
してくれたと感心しますが、最初に
自分の愛犬に試すというのが、自分には
できない事なのだろうと思いますね。
本人には確信があったのかも知れない
けど、まさか自分の愛犬を最初に試す
というのは、うーん、大胆なので
しょうかねー💦

また今回も私がブログでさんざん、
体制側の意図により、真実を隠蔽する
役割を担っているウィキペディアの事
が、出て来ましたね。
なんと、世界の医療利権の都合により
この偉大なルネ・カントンを取り
上げずにいるという事です。
まさにこれに騙されてはいけませんね。
真空の時も黄金比の時もミステリー
サークルの時も、とても下手くそなウソ
のつき方でしたが、今度は記事そのもの
を掲載しないという徹底ぶり、それほど
カントンのインパクトは絶大なの
でしょう。

あ、ただ我々が知っても構わないような
事に関しては、きちんと事実を掲載して
いるのがウィキペディアというもの
です。そうでなければ、誰も見ようと
しなくなるでしょうからね。
これはテレビでも新聞でも、大衆雑誌
でも同じ事が言えます。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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「新世界秩序」は小説「一九八四年」が描くディストピアの世界そのもの


以前高橋清隆氏のブログからの
引用記事で、アイクの未邦訳の著書
「Phantom Self」
(幻想の中の自己)から
支配層側の言葉として、1969年
での秘密会議で、ロックフェラーの
ブレインとして知られていた
リチャード・デイ博士の証言に対して
の内部暴露の内容をご紹介しました。

その記事は以下の三つの記事になります。
テレビやパソコンが貴方を見てる!?
実は監視装置でもあったという真実

世界独占支配への布石 グローバル経済は
50年以上前からの計画だった!

マイクロチップ計画は50年も
前からの具体的なアイデアだった!

そしてこの50年前にデイ博士が言った事は
まさに現在世界が向かっている新世界秩序
そのものだったという事です。

その世界のようなディストピアが、
それよりさらに20年前の小説
「一九八四年」に描かれていた
のです。

これは、市民(この小説では政府のために
働く職員に限られます)がテレスクリーン
と呼ばれる映像付き監視カメラに行動を
常時監視され、さらに「思想警察」に
思想まで監視されてしまうという、とても
不自由な世界を描いたものです。

特に酷似しているのは、テレスクリーン
による監視で、それは
テレビやパソコンが貴方を見てる!?
実は監視装置でもあったという真実

でも説明されています。

現在に関係のある部分を再掲して
おきます。


私たちがネット閲覧、メール、SNS
でのコメントや会話など、あらゆる
情報は、監視下にあるという事を
スノーデン氏の暴露により知るように
なった人達も多くいると思います。

事実、私たちは、テレビやパソコン
で、支配層または支配層につながる
組織や機関、人間たちによって常時
監視されている立場だという事です。

しかもテレビやパソコンの画面が
私たちが見るために使われている
一方で、それとは逆に、
監視カメラとして、私たちの日常を
映している事を、多くの人が
知らないようです。

もしその事が、多くの日本人の知る
ところになれば、テレビの洗脳から
目覚めてくれるかも知れません。

このテレビやパソコンによる監視
システムの仕組みを、アイク氏の
著書から取り上げてくださって
いる高橋さんの記事から引用
させていただきます。
このリチャード・デイ博士の支配層に
つながる秘密会議での証言は、
ネットやデジタルテレビのなかった
時代なので、アナログテレビや電話を
対象とした説明になっていますが、
この証言はそのまま現在のパソコンや
携帯などにも応用できる内容となって
います。

『』内が引用で、~が中略です。


テレスクリーン

 説明されたもう一つは、「あなたがテレビ
を見ていると、同時に誰かが中央監視所で
あなたを見ているだろう」というもの
だった。テレビセットはこれが可能に
なる装置を搭載するだろう
(スマートテレビ)。これが有効になる
ためには、テレビがオンである必要は
ない。また、テレビはあなたが見ている
ものを監視するために使用することが
できる。
 人々はテレビで見ているものと、
見ているものにどう反応しているかを
伝えることができる。そして、あなたは
テレビを見ている間、自分が見られて
いることを知らない。
 どのようにして人々は、これらのもの
を家の中に受け入れるのだろうか。
言ってみれば、人々は自分のテレビを
買ったときにそれらを買うだろう。
最初、彼らはそれらがそこにあること
に気付かないだろう。アンテナテレビ
から現在のケーブルTVとして知られ
ているものに代わることであると説明
された(デジタルTVの急増はこの
一環)。

(引用注:ケーブルは現在の場合で
いえば、電気コードの事です。
そして最近に応用すると、電気コード
は、ワイヤレスに多くはとって
かわられていますね。つまり我々が
テレビとして理解している
ものだけではなく、送受信可能な
デジタルテレビや、パソコンが
そのまま監視装置として働くという事
の説明です。

しかも最初気づかないだろうと再三
述べられているのも、最初どころか、
今でも大半の日本人がこの事に
感づいてもいないのが現状です。
当時でも支配層が、これだけ日本人
の洗脳がうまくいくとまでは、
想定していなかったのかも知れ
ませんね。)』
“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト 
人類奴隷化への行程➇より”』

まさにこのテレビこそ現在の私たちの
デジタルテレビそのものなのです。

双方向送受信が可能という時点で
鋭い人は勘づいていたかも知れません
が、私はスノーデンの暴露まで
気付きませんでした。

同様にスマホもパソコンも同じように
監視カメラとして機能しているわけ
です。

このような監視システムのゆき届いた
世界を、なんと1969年のデイ博士
の証言からさらに20年もさか
のぼった1949年に刊行された
「一九八四年」の著者ジョージ・
オーウェルが描いていたのです。

さてその「一九八四年」という小説を
最近私も読んだのですが、監視社会の狂気
はもちろんの事、彼ら支配層の狙いとして
私が大きく注目したのが「思想警察」
というものの存在です。

この事を説明する前にまず「一九八四年」
という小説がどのようなものかと
いう事をよくまとめておられるサイト
から紹介したいと思います。

『』内が引用で、~が中略です。


1984年・舞台
ときは1984年。世界はオセアニア、
ユーラシア、イースタシアの三大国
によって分割統治されています。

『1984年』内の世界地図 

画像出典:Wikipedia

オセアニアは「イングソック」
(English Socialismの略)という
イデオロギーにもとづいた
一党独裁体制で、支配しているのは
「ビッグブラザー」。

階級社会になっており、ビッグブラザー
を頂点に、エリート層の「党内局」の
人間、中間層の「党外局」の人間、
最下層に「プロレ(プロール)」が
位置づけられています。


オセアニアのヒエラルキー 画像出典:
Wikipedia

街中には「ビッグブラザーはあなたを見て
いる」という巨大なポスターがいたる
ところに貼られ、市民はテレスクリーンと
呼ばれるテレビと監視カメラを兼ねた
ような装置で24時間監視下に置かれて
います。


ビッグブラザーのポスター 画像出典:Wikipedia

1984年・あらすじ(ネタバレなし)
『1984年』のあらすじをネタバレなし・
3行で表すとこんな感じです。

・ 主人公は党外局員として働くウィンストン
・ウィンストンは党の監視下の生活や
独裁体制に疑問を抱く
・ウィンストンは同様の思想を持つ党員と
出会い、党の転覆を目論む「ブラザー同盟」
に加盟するが…

1984年・あらすじ(ネタバレあり)
こちらはネタバレありのもう少し詳しい
あらすじ。

・ウィンストンはある女性につけられている
と気づき、彼女が思考警察なのではないか
と疑う
・彼女はジュリア。ウィンストン同様党に
反発心を持っており、彼の思想を見抜いて
好意を抱いていた

・ウィンストンはジュリアに告白され、
隠れ家としていたチャリントンの骨董屋で
逢瀬を重ねる

・かねてから実は反体制派なのではないかと
思っていた党内局員のオブライエンが、
ウィンストンに接近

・オブライエンはブラザー同盟の一員であり、
ウィンストンとジュリアを仲間に引き込む

・ウィンストンとジュリアは相変わらず
チャリントンの骨董屋で密会していたが、
そこにはテレスクリーンが仕込まれて
おり捕まってしまう

・実はオブライエンはブラザー同盟では
なく、ウィンストンにカマをかけて
いただけだった

・ウィンストンはオブライエンから拷問を
受け、ジュリアを裏切る

(引用注:どういう事かといいますと、
このビッグブラザーを頂天とする政府
の党は、反逆者を捕らえては、ビッグ
ブラザーに心からの完全忠誠心を持つ
ように、拷問などで無理矢理改心
させようとするのです。
そのためには、党以外の他人に心を
開いて、信じ合うという心は、邪魔
になるという事で、無理でも
裏切らせようとするわけです。
他の誰かを信じるのではなく、ただ
ビッグブラザーだけを信じて崇拝
させるために改心させようとして
いたわけです。)

・「正統」な人間となったウィンストン
は釈放され、心からビッグブラザーを
愛するようになる

さいごには何らかの救いがあるのかなと
思いながら読み進めていたんですが、
結局ハッピーエンドにはなりません
でした。そもそもなにが「ハッピー」なのか、
という当たり前の概念すらあらためて
見つめ直さなければいけないような
物語でしたが。

(引用注:結局ウィンストンは、完全に
改心させられ、ビッグブラザーを信奉
するようになった時点で「正統」と
みなされたのですが、その後で
すぐに殺される事になります。

その理由は改心せずに死んだとなれば
それが党の反乱分子となって、返って
くる事になるからという理由です。
しかし「死人」は口なしなのだから、
改心せずにこっそり殺しても問題
ないのではないかと普通思いますよね。
ところが、これがこの小説の隠された
真実につながる事だったのです。

その事は後で説明します。
次はこの記事の著者の秀逸な感想です。)

『1984年』感想

『1984年』は、考えたこともなかった概念
を提示して、思考の幅を広げてくれる
作品でした。

ビッグブラザーとゴールドスタイン
主人公ウィンストンの住む国・オセアニアは
「ビッグブラザー」と呼ばれる独裁者に
よって支配されており、民衆にとっては
絶対的な存在です。一方「人民の敵」と
されるのがエマニュエル・ゴールドスタイン

独裁政党を打倒するために、どこかに
潜伏して陰謀をめぐらせているとされて
います。

本書では非常に重要や役割を担うこの
ビッグブラザーとゴールドスタインですが、
実は作中にはいちども登場しません。
あくまでその名前が語られているだけで、
実在するかどうかも疑わしいんです。

国民が「テレスクリーン」と呼ばれる
監視・盗聴機能つきの機械を通して毎日
参加しているのが「二分間憎悪」。これに
国家転覆を目論む売国奴として
ゴールドスタインが登場して、文字どおり
国民は「二分間憎悪」を浴びせ続けます。

ユヴァル・ノア・ハラリの
『サピエンス全史』では、人々が「宗教」
や「国家」などの「虚構」を共有すること
によってひとつにまとまったことが指摘
されていましたが、まさにこの
「ビッグブラザー」と「ゴールドスタイン」
は虚構そのものですよね。

(引用注:取り上げられている虚構の
共有は、正しいと思いますが、そこに
意図的なものをどれだけ感じる事が
できるかどうかというところも
ポイントですね。
ここでたとえられている「サピエンス全史」
という作品は、私が矛盾点を記事にして
きた進化論をもとにしている時点で、
参考にするのには役不足という感じが
します。
ただここで大事な要点は、市民を洗脳し
誘導するためには、共通の敵とそれから
守ってくれる政府という虚構を、
しつこく刷り込む必要があるという事
です。その刷り込みのために共通の敵
への「二分間憎悪」に市民全員を参加
させて、虚構を実体と心から信じ
させるようにしているわけです。
つまり同時に党への忠誠心としての
一体感も持たせるようにしているわけ
です。)

ビッグブラザーが考えていることが現実
であり、それを主人公も徐々に受け入れる
ようになってしまう、というのも恐ろしい
ところです。人間の思考力・想像力には
際限がないからこそ、諸刃の剣と化して
しまうんですね。

ニュースピーク
極端に単語・文法を単純化した新たな言語
「ニュースピーク」。そのほうが効率が
良さそうな気もしますが、真の目的は、
「ことばを減らすことで『考えること』を
できなくして、思想を統制する」という
ものでした。

(引用注:これままさに戦後日本が長きに
渡って、受けてきた3S政策(スクリーン
、スポーツ、セックス)という愚民化政策
の大きな一つスクリーンという映像または
画像に国民の意識を誘導させ、言葉や文字
による文化を破壊しようとされてきた事
と全く、同じコンセプトです。
日本語を奪われる事は、思考力そのものを
奪われるに等しいという事です。
特に日本語は右脳を使用する事で、世界
でも稀な言語でもあるから、なおさら
です。)

ことばは思考力という土台があってこそ
生まれるものですが、逆に思考自体もまた
ことばから生まれるんですよね。
「ニュースピーク」という考え方を知り、
豊かな語彙や表現の重要性を逆説的に知る
ことができます。

二重思考
「2+2=5」のように、「相反し合う二つの
意見を同時に持ち、それが矛盾し合うの
を承知しながら双方ともに信奉すること」
。つまり、「実際は間違っていると
知っていることも、正しいと心から
信じること」。

(引用注:この二重思考に近い感覚を
日本人は持っています。ここが危険
なところですが、あまりに柔軟で
寛容な国民性なので、善も悪もなく
全ての立場を認めてあげようという
思考が、昔から浸透しています。
ですが、それは自分や身内、身近な
人を危険にさらしたり、命や財や自由
を奪うものたちへの寛容な気持ち
にも通じるものがあり、これは大変
危険な事になるのです。

自分や身近な人という立場と、それ
以外の他人を同列に扱い、同時に
尊重する事は不可能なのです。

ましてや現在のように、明らかに
一般大衆とは別種のものたちの支配が
かつてないほど強化されてきている
時代では、なおさら大衆からまるごと
自由や権利、富、さらに命までを
奪おうとするものたちを「悪」と
みなしておかなければ、その寛容な
心の隙は彼らの同情を誘う事は一切
なく、むしろそういう隙をこそ
彼らのために利用し、我々にとっての
邪悪な行為を強力にするだけなの
ですから。

寛容な態度は、まさに良心の存在する
人に対してのみとるべきものだと
いう事です。

「二重思考(Double think)」はニュー
スピークによる語法で、オールドスピーク
(我々の知る英語)では「リアリティー
・コントロール(真実管理)」と
呼ばれます。

心の中で悪いことを考えながら良いこと
をおこなう「偽善」とはまったく
別のもので、二重思考では矛盾する
ことがらを心から信じています。なので
党内局員も「党」の目的である「階層構造
の維持、支配と不平等と非自由の永続化」
という矛盾を疑うことなく信奉することが
できるんです。

(引用注:矛盾というのは相反するもの
が同時に存在する事をいうのですが、
ここでの二重思考では、党の明らかに
傲慢で、個人の自由や権利を否定する
だけの思想を心から信じる事だけだ
という事で、二重もなにも、洗脳された
片側のみの偏った思考の事をいうよう
です。)

人間賛歌の物語
さまざまな洞察を与えてくれる『1984年』
ですが、個人的にもっとも感銘を受けた
のはオーウェルの「人間」や「生」に
対するまなざしです。

党の体制下で無味乾燥な生活を続けてきた
主人公の目には、市井の人々の何の変哲
もない「暮らし」がとても美しく映り
ます。

彼女特有の姿勢──太い腕が物干しに伸び、
臀部が雌馬のように力強く突き出ている
──を見ているうちに、彼はこれまで
気づかなかったが、彼女を美しいと感じた。
五十歳の女性の肉体、出産のたびに途方も
ない大きさにまで膨張し、その次には、
働きづめで硬化し節くれだった挙句、
熟れ過ぎたカブのように肌理の荒くなった
肉体が美しいはずなどない、彼はずっと
そう思い込んでいた。しかし彼女は
美しいのだ

(中略)

彼が彼女に対して覚えた神秘的な崇敬の念は
どういうわけか、林立する煙突の向こうの
果てしない彼方まで広がる淡くて雲一つ
ない空の姿と混じり合っていた。空は誰に
とっても同じもの、ユーラシアでも
イースタシアでもここと同じなのだと
考えると不思議な気がした。そしてこの
空の下で暮らす庶民もまたみんなよく
似ているのだ

その一方で、党の中枢として動いており、
幸せに満ちていてもいいはずのオブライエン
の顔はひどく疲れ切っています。

ウィンストンは前にも驚いたのだが、
オブライエンの顔に浮かんだ疲労の色に、
またしても唖然とした。逞しく
、肉付きのいい、情け容赦のない顔で、
知性と抑制された情熱といったものに
溢れていて、目の前にするとこちらが
無力感を感じてしまうのだが、しかし
その顔は疲れ切ってるのだ。目の下は
腫れて、頬骨の下の皮膚が垂れている。

洗濯をする50過ぎのおばさんを美しいと
感じ、権力者のオブライエンには疲労感
しか感じない。この違いは「人間らしく
生きる」という点にあるのではない
でしょうか。そして、その「人間らしさ」
とは「感じること」だと示唆されて
います。

生きているのが楽しくないの? 感じる
ことが好きじゃないの?──これが自分だ、
これが自分の手だ、これが自分の足だ、
自分は実在する、自分は抜け殻ではない、
自分は生きているって。

主人公が「生きていたい」と思い始めた
のも、ジュリアの告白を受けてから
でした。

あなたが好きです”〟ということばを
見てからというもの、生きていたい
という欲望がこみあげてきていて、
つまらない危険を冒すことが急に
愚かしく思えるのだった。

これも恋愛感情を「感じる」ことが
「生きる」ことにつながっていると
わかる場面ですね。

(引用注:このブログの著者である
タケダノリヒロさんの、この感想は
本当に深いので、大いに感銘を受け
ました。もちろん現在の金融寡頭
資本による世界支配などという事は
どれだけご存知かわかりませんが、
この現在の世界を予見していたかの
ような「一九八四年」という小説を
本当に生きるとはどういうものかを
問うのに良いものだと、細部に
渡って、捉えるあたりが非常に深いと
思いました。

しかし、今回はこの小説のそういう深み
とは別の貴重な真実をテーマにしている
ので、それをこの後書いていこうと
思います。

その前にこれだけの監視社会・思想統制
不自由で貧相なディストピアは、現在
支配層が目指す新世界秩序そのもの
ですが、この著者のジョージ・オーウェル
が、内部に詳しい人間なのかと思う人も
いるかも知れませんが、彼はもともと
支配層側の人間ではないという事が、
エピソードからわかります。)

著者ジョージオーウェルの半生
このようなオーウェルの価値観は
どこから来ているのでしょうか?

オーウェルは1922年から5年間ビルマ
(現ミャンマー)で警官として勤務。
帝国主義の片棒をかつぐ仕事を激しく
嫌うようになって、辞職します。

1933年に最初の著作『パリ・ロンドン
放浪記』を刊行する前に、1年ほど
浮浪者に混じってロンドン周辺を放浪。

さらに1936年にはスペイン内戦に参加。
ソ連からの援助を受けた共産党軍の
スターリニストの欺瞞に義憤を抱いた
そうです。』

“出典:「タケダノリヒロ」様のサイト
【小説】『1984年』あらすじ・ネタバレ
・考察・解説【ジョージオーウェル】

このエピソードを観る限り、彼が
完全に大衆側である事がわかり
ます。

そして他国での警官として働き、その土地
の住民を監視し、自由を奪い、さらには
住民をおとなしくさせるための教化も
してきたであろう経緯から、彼が帝国主義
を嫌悪しながら、その思想と構造を
実体験から学んでいったに違いない
事がうかがえます。

そしてソ連という共産主義という名の
新しい強権社会の影響も、知るに
及んで、この世界の裏側の仕組み、
つまり権力者側が大衆をどのように
利用し、大衆から自由や権利、富を
奪おうとしてきているかを、よくよく
理解するようになったと思えます。

確かにそのために必要な人生経験では
ありましたが、オーウェル以外に
この小説に描かれているほど、権力者
たちの思想や、やり方の概念を
読み取る事はできなかったのだろうと
思います。

その彼が用意した、大衆管理支配の
手法として、政府のための矛盾した
概念を心から信じ込ませる二重思考と
反乱分子を思想まで監視して、捕まえ
改心させる思考警察というものが
あります。

政府のために矛盾したものを真実として
心から信じ込ませるという洗脳は、
なんと見事に日本で成功している
ではないですか。

コロナやワクチンに関する矛盾は
少しの思考力を働かせるだけで、
すぐに気付けそうなものなのに、
政府やマスコミが、大々的に刷り込んで
くる偽のコロナパンデミックに恐怖し
明らかに危険で予め予定されていた
ワクチンを救いの象徴のように、
考えている国民がいかに多い事か
現在の接種率を観てもよくわかります。

それほどまでに、戦後の3S政策と
教育、マスコミによる洗脳は、
日本においてうまくいったという事
です。

もちろん少数側ですが、全く騙されて
いない日本人も少なからずいるので、
支配層の目的はまだ未完成だという
事です。

そして、日本人は世界の支配層にとって
最も脅威とされている理由がある
のです。

それを私たちが理解し、そしてそれを共有し
守る事が、この狂った世界支配の計画を
頓挫させるのに最も重要な事だったと
思い至ったのです。

その理由を説明していきますね。

実は私たちが肉体に宿るだけの生命では
なく、魂やそれ以上の霊的存在である
事は、支配層自身がよくわかっている
事なのです。

実は私たちが物質世界と認識している
ような現実世界は真空でしかなく、
電磁気をベースとしたエネルギーのみ
があるという真実を支配層自身がよく
わかっているのですが、彼らが
恐れてるのはまさに日本人の「魂」
そのものなのです。

(この現実世界の真実については以下の
記事が参考になります。

我々が「真空」を意識しないように
教育されてきた理由とは?

真空はプラズマエネルギーでもある!
その仕組みのカンタン説明

実は太平洋戦争で戦死した多くの日本兵
は、残していく家族や、国の未来を思い
やって亡くなっていったのですが、
もともと意識レベルが高く、愛情豊かで
思いやりにあふれ、あたたかい心を
宿らせている事の多い日本人の魂は
肉体を離れてからも、世界中の大衆の
魂や心に宿り、互いのために守り合う
意識を育ませる事につながったの
です。

それは世界の支配層にとっては、許し
がたい現実で、世界中で独立運動や
民主的な運動が展開され、特に日本が
戦時中に関わった事で、本当の意味
での民主的な思想を持ったアジアの
国々も次々と独立を果たしていった
のです。

だから今でも、日本に感謝するアジアの
国の人々は多いのです。

ここで、支配層は考えたのでしょう。
日本人はただ抹殺するだけでは
かえって危険だという事をです。

そしてだからこそ、日本を肥え太らせ
てでも、戦後に愚民化政策を取らせて
きたという事なのです。

ここで「一九八四年」の思想警察の
行為が、始めて理解できる事になります。

彼らは反乱分子である主人公ウィンストン
を拷問の上改心させたのちに、処刑
するというまわりくどい方法を取った
のは、なんと肉体を離れた魂が、
政府に対抗するために別の生命に
宿るのを阻止するためだったという
事が理解できるという事です。

だから彼らは、戦後の日本人に対して
小説のような拷問ではなく、
教育やフッ化物や水銀などで思考力
などを奪い、合理的な競争社会・
個人主義などの思想を与えて、
豊かな人間的交流を奪い、意識を
劣化させてきたわけなのです。

そしてついに現在、
体内にナノテクノロジーを挿入する事に
よって、思想ごとコントロールしよう
としているのですが、本来の意識
という現実の認識を理解しておけば、
本当の意味での支配を彼らに許す事は
なく、彼らの計画も頓挫できるように
なるという事が言いたかったわけ
です。

もちろん拷問のコースも彼らの
計画にはあるにはあるけれど、
その前に我々日本人が、本当の
現実の認識を取り戻しておけば
いかに彼らが虚しい努力をしようと
しているかを思い知らせる事になり
、やはり彼らの計画を頓挫させる事に
つながると思うわけです。

要するに根本からの自己認識の変革
が、彼ら支配層にとっての最も
脅威な事だという事です。

そのことを
奴隷管理社会の支配のアジェンダ
を止める鍵は、本質的な自己認識だった!

という記事で、くわしく説明したのです。

我々は死なない、身近な人たちも
消え去らず永遠の存在である
という認識をベースにした意識
である事は、これから先の世界が
どうなろうとも、大事な事だと
思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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輸血は致命的だった!塩水で血液は補填されるという真実


以前投稿した記事
生命エネルギーは、自然界のプラズマ
エネルギーを循環させたものだった!

で塩水を飲むと血液が補填されるという
記事を書かせていただきましたが、実際
塩水を使い、安全に治療している医者や
輸血の危険性を知っている医者の事などを
書いておられる船瀬俊介氏の著書から
まず引用させていただきます。

『』内が引用で~が中略です。

『 ~それは輸血で助かったのではない。
助かったのは水分補給と電解質
(ミネラル分)の補給による。~
じっさいに「無輸血で2万件の外科手術
を行ったが、1人の死者も出さなかった」
と胸を張る医師もいる。彼はあっさり言う。
出血しても塩水を飲ませれば、なんの問題
もない。しかし、バンパイヤ産業にとって
コップの塩水で治ってもらっては困る。

(引用注:バンパイアを訳すと、吸血鬼
ですが、輸血用の血液製剤や、輸血用血液
などで儲かる輸血産業利権を指している
わけです。)

輸血不要論の声は、医療専門家の間でも
大きくなっている。
「血球成分は大幅に減っても人間は
生きられる。その証拠として、がん患者
でリンパ球レベルが約30%になっても、
ちゃんと生存している」
 さらに顆粒球など血球は大出血で
失われても1時間で2~3倍にも激増
する。
だから1リットル出血したから、
1リットル輸血する・・・など、小学生
の算数のような発想は実にコッケイ
なのだ。
 さらに、「人間は血液の2分の1
(1.5リットル)を失うと死ぬ」
という従来の“理論”も怪しい。
ある文献では1回に2.5リットルを
採決後、自転車で帰っていった男性の
例が記載されていた。彼には採血後、
十分な塩水が与えられたという。
「水分とミネラル補給だけなら
生理食塩水(リンゲル液)だけの補給
で十分に、人体は生き長らえる。
人体の血漿は海水を約3倍にうすめた
ものとミネラルバランスは等しい。
生命が生まれた証だ。血潮とは、
よくいったものだ。
ならば、輸血の代わりに海水を3倍に
うすめて注入すればすむ。
もっとあっさりいってしまえば、患者
に塩水を飲ませれば、それでよい。
ただそれたけの話だ。しかし、コップ
の塩水が輸血の代わりになるなら、
医者も製薬会社も儲からない。~

「輸血も、血液製剤もものすごく儲かる
んですよ!」内海医師~も断言する。
「輸血用の血液なんて、タダ同然です」
「それが血液製剤フィブリノゲンなどは
50万円もする。免疫グロブリンでも
10万円はします」。病院はボロ儲け。
「それで効果などないといっていい!」

そういえば血液業者は、海外からの
輸入血液を「ゴールドブラッド」
「ダイヤモンドブラッド」などと呼んで
いる。吸血ビジネスほど、ぼろい儲け
はないのだ。
「輸血のことは、まったく医学界でも
盲点中の盲点です。まともにこの問題を
考えた医者などは皆無でしょう」
と内海医師は首をふる。
 出血したなら輸血と、子供の引き算・
足し算の感覚でやってきただけだ。
 ところがそこに拒否反応など戦慄の
恐怖が潜んでいた』

“出典:「日本の真相!」
           船瀬俊介著
           成甲書房刊”

輸血では拒否反応だけでなく、数々の
致命的な危険が実証されていると
いう事を次回またこの船瀬氏の著書
からご紹介させていただきますが、
今回は、塩水を飲むだけで、血液が
補填されて、患者は救われるという事
をご紹介しました。

今回明らかになったのは、献血などで
得られたタダ同然の血液が、血液製剤や
免疫グロブリンなどの高額な薬に
化けるという事のようで、輸血産業は
本当に儲かるジャンルのようです。
だから、患者の生命にかかわるような
危険な輸血を、ほとんど無知な医者が
多用しているという事らしいのです。
なんという事でしょう。
そして血球は、いくらでも生成されて
復活するという事ですが、それを
助けるのが塩水を飲むか、点滴する
という事のようです。
だからこそ、その塩水によって、
通電しやすくなるため、生命ととも
に存在する我々のプラズマエネルギー
が活性化して、血液を生成したり、
患部を治癒させるように働くという
わけなのです。
その事をさきほどの
生命エネルギーは、自然界のプラズマ
エネルギーを循環させたものだった!

という記事で説明させていただいた
わけですが、最後にもう一度
その部分だけ転載しておきます。

「そしてミネラルを含んだものが、人体に
良いのも、プラズマエネルギーの循環を
助けるからです。
プラズマは電磁気のもとなので、電磁気
によってエネルギーを人体に届けること
ができます。
またプラズマ自体も電磁気によってさらに
活性化します。つまり電磁気は人体と
プラズマをつなぐ媒体なのです。それで
電磁気を通すのに、最適なのがミネラル
を含んだ水分なので、それを取り込む
ことが、人体のプラズマエネルギー
循環を助け、健康を維持できるように
なるというわけです。以前にも書きまし
たが、輸血の代わりに塩水を飲めば、
血液が大量に補填されるのも、プラズマ
エネルギーの循環によって真空中から
人体に必要な血液を新たに作りだせた
からなのです。」

これで塩水がいかに血液の補填という
作用だけでなく、健康そのものに
とって重要だという事がわかって
いただけたかと思います。

さらにその記事では奥深い真実について
も触れています。

またこれも以前書きましたが、温泉で
体が温まり、また健康にも良いのは、
ミネラルを含んだ水だからなのは、これで
よくわかっていただけたと思います。
我々が臨終の人の体から、プラズマ現象
の一種である白い霧のようなものを目撃
するのも、当然人体の生命活動を維持し
ていたプラズマエネルギーが離れて
いったからなのです。~

そしてまた人体がリンクするために大切な
プラズマエネルギー(電磁気の波動)が
自然界にある電磁気より、かけ離れて
強力であった場合、大きく乱され
健康に大きなリスクをもたらすという
事です。
しかも自然界にある元素にも影響を
与え、5Gの影響として、以前科学者が
説明していた記事にもありましたように、
酸素の組成まで変化させて、呼吸困難
もしくは停止という現象につながる
という事や、当然電磁気エネルギーの
発動元である、心臓にも異常をもたらす
ために、心不全にもつながるという事
なのです。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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綿棒・ケムトレイルに含まれるリチウムは電磁波の送受信が可能なアンテナだ!

この記事は、
ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは
人体をネット接続するために使用」

の続編になります。

前回の記事で、ワクチンなどに含まれて
いる酸化グラフェンで、人体が
ネットワークに接続されるようになり、
5Gを通してAIに連結され管理・操作
されるという事が、わかっていただけた
と思います。
こちらは、管理される仕組みの一つの
情報ですね。

こちらは人心操作可能とあのマッスル船長
が説明しておられます。


さてこれまで、ワクチンに含まれると想定
され実際に発見されているという報告
もある磁性ナノ粒子は、酸化グラフェン
以外で、さらにフェリチンという
磁性ナノ粒子が入っている可能性も指摘
されてきました。

そして、今回さらにPCR検査の綿棒や
ケムトレイルに電磁波の送受信のアンテナ
としての働きもするリチウムも入っている
という報告と分析結果が記事にされている
のです。
さらに綿棒(おそらくケムトレイル・
ワクチンにも)には、バイオセンサーと
して働くDARPAハイドロジェル
(おそらくここにも酸化グラフェンが
入っていると思われます)も含まれている
という事です。

まあ要するに、人体に遠隔から操作可能
になるように、磁性ナノテクノロジーを
埋め込んでいく事で、5Gなどを通じて
AIと人体を連結させるという、支配層
の意図は、世界中の情報通の間では
知らない人はいないようです。

ワクチンが人体で有害なだけであれば、
彼らは支配する人間を失うだけになる
ので、明らかにいくつものロットごとに
人体操作用や、人口削減用、その組み合わせ
または単独使用またその濃度というように
いろいろと人体を使って実験中だという
事です。

まあなんせ堂々と治験中であると公表
しているのにもかかわらず、普通に接種
している、またはしようとしている
日本人があまりに多いので、あきれる
よりもそのアホさ加減に、呆然となって
いる人も多い事でしょう。

私は2008年に、世界の真実を知る
ようになっていたので、その頃から
「四面バカ」とつぶやき続けて
きました。

(日常生活では、しかしむしろ人より
かなりアホである事を十分自覚して
おりましたから、その自分にそう
思われるくらい世界の真実について
盲目すぎると、まわりを眺めて
思ったものです。)

しかし今回よりはまだ多くの人の
思考力が働いていた気がします。

たぶんケムトレイルに含まれるアルミや
食品に含まれる、脳神経を破壊していく
グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸)
他にも食品添加物や農薬はヤバイもの
だらけ、さらに、もちろん通常の
ワクチンを接種して水銀やアルミ
も頭の中に入ってきたら、思考力を
奪われる人々が、そりゃあ多くなるのも
無理はないですね。

そして今回コロナワクチンを打つ事に
よって、スパイクタンパクが、脳内に
入り込む事で、脳機能が阻害されたり
するので、
さらに全体の思考力を低下させるように
働くため、その影響は、彼ら支配層が
社会思想をより容易にコントロール
できるようになってしまうという事
です。

さてそんな中、綿棒やケムトレイルに
リチウムが入っているという情報に
ついての記事を、見つけてきました
ので引用していきます。

まずは、リチウムとDARPA
ハイドロジェル(文中ではヒドロゲル)
が綿棒から発見されたという報告の
メモと独り言のブログ様の記事から
です。

『』内が引用で、~が中略です。


遠隔操作用の電磁伝達システムの証拠
2021年05月06日

COVID-19 PCRテストは、遠隔操作用の
電磁伝送システムを移植しています。

COVID-19 PCR tests are implanting
electromagnetic transmission systems
for remote control. | Z3 News

新しい研究によると、COVID-19 PCR
テストでは、顕微鏡のハイテク
コンポーネントが埋め込まれているため、
リモートトランスミッターで監視および
制御するために使用できる電磁伝送
システムとしてセルを機能させることが
できます。テストはまた、血栓や
松果体の損傷などの健康上の問題を
引き起こす可能性があります。

これらの調査結果は、スロバキアの
ブラチスラバにある匿名の病院研究所から
のものであり、 2020年11月から2021年3月
までのスロバキアの表面試験および病院
でのCOVID-19PCR試験で使用された
試験綿棒の5か月間の研究結果を発表して
います。

彼らの研究は匿名で公開されたので、私は
彼らの発見の正確さを確認する方法はあり
ませんが、テスト綿棒が通常の綿棒ではなく
、異常な磁気特性を持つナイロン繊維で
できていることを示す他の研究からの発見
を確認するので、それは信じられます。
そして、彼らはそれを証明するために
たくさんの写真の証拠を含んでいます。

(引用注:これまで真実情報に触れてきた
方々は、綿棒の先に磁気特性を持つナノ
テクノロジーが、付着しているという
のは、複数種の報告で、よくご存知の
事だと思います。
今更今回の報告が怪しく感じたりは
しませんよね。

これまでの情報を一部再掲しておきましょう。

スナメリオ(泣いて生まれてきたけれど)
さんの記事より。

「検査のあの長~ぃ綿棒の先に、

何かヘンなものがっぃてる可能性が
あるぃぅのです。

黒いゴミみたいなもの。

拡大すると↓

「セラグリッパーぃぅ物体。

普段は開いているのですが、
体内に入ると体温で右のょぅに
閉じます。

真ん中の6角形の部分に薬を仕込む
ことができるそうです。

元々このよぅなもの↓

ジョンズホプキンスの研究者たちは、

鋭い歯を宿主の腸に食い込ませる寄生虫に
触発されて、(←触発されるな!)

腸粘膜に引っ掛かり、体内で薬物
を長時間放出できる

小さな星型のマイクロデバイスを
設計しました。

開発したジョンズホプキンスは
イベント201を開催した大学ですね。

これを綿棒で鼻の奥の粘膜につけてた
…?どゅことでしょぅか。

この記事によると↓

「はい、彼らは鼻のテスト綿棒を
通して私たちに予防接種をし、
脳を標的にできます」

YES, THEY CAN VACCINATE US
THROUGH NASAL TEST SWABS AND
TARGET THE BRAIN |
リンク
tapnewswire.com
支配層がワクチン接種よりもPCR検査を
重要視して見えるのが不思議だと、

私はずっと指摘してきました。

ポイントはざっくりこのようです↓

①鼻の粘膜を通せば難しい脳関門を
パスして
脳に直接薬を送れることが判明

②しかし鼻粘膜に薬を塗っても鼻水など
ですぐ流れてしまう

③鼻の奥に綿棒でセラグリッパーを
つければ解決OK

セラグリッパーに何の薬を仕込んでるかは
不明です。」
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【PCR検査自体が危険!】綿棒の先に
ナノ技術の金属デバイス、放射性物質が
付いていた!!
より”

今度は、繊維状のハイドロジェル
ですね。
それについては、ケムトレイルからも
撒布されているという記事を以前投稿
してます。


ウイルスでなくて、ナノテク無効化
としての効能として、イベルメクチン
が有効だというのなら、それは納得
ですね。

これはマスクに忍ばせているナノボット?

まあこれだけ証拠が揃っていて、
PCR検査の綿棒に何もないよ
というのは無理な事でしょう。)

この研究では、これらの磁気特性は、
ファイバーがヒドロゲルとリチウム(Li)
でコーティングされているためであると
説明しています。Hydrogelは、
国防高等研究計画局(DARPA)と呼ばれる
米軍の機関が所有する特許発明です。
DARPAのウェブサイトは次の
ステートメントを表示します:

「DARPAは、国防総省および保健社会福祉省
と緊密に協力して、学術および業界の
パートナーに加えて、COVID-19パンデミック
に対処するための技術的および科学的
ソリューションを提供しています。」

テストプロセス中、綿棒はクリブリフォーム
プレート上で回転します。綿棒を回転させると、
ヒドロゲルとリチウムの堆積物が残ります

(引用注:クリブリフォームというのは、
、脳を鼻咽頭腔から分離する透過性バリア
です。要するに喉の奥にある脳への
ゲートと捉えて良いでしょう。
そしてそれが先ほども画像で取り上げた
ように、綿棒がグリグリされて
しまう場所だという事です。それに
よってリチウムとハイドロジェルが
残されるというわけです。)

(下にスクロールするか、クリックして
写真6を参照してください)。この分析は、
唾液のような我々の体液と接触する数分
以内に、ヒドロゲルは徐々に24時間以内
に3次元フラクタル構造を形成するために
成長矩形結晶構造を形成し始めることが
判明した後に示されるように、身体組織
を貫通し始める写真12、13、14、17。
写真15と16の唾液の自然な結晶化によって
示されるように、これらの3D空間構造の
形成は私たちの体では自然には起こり
ません。

写真21に示すように、DARPAヒドロゲルは、
それに接触する赤血球を破壊することも
判明しました。損傷した赤血球は血栓を
形成し、それが血流に放出されて体の
他の部分に運ばれ、死を含む深刻な
健康問題を引き起こします。また、
血管を詰まらせる可能性があります。

(引用注:なんと血栓の原因が
ハイドロジェルにもあったという事
ですね、酸化グラフェンもその原因
となるという事でしたが、複数の
要因から人体の血液・血管が攻撃されて
いるようです。)

ヒドロゲルは結晶構造の形状を決定
します。異なるタイプのヒドロゲルは
異なる形状を形成します。綿棒によって
堆積されたリチウムは、結晶構造が
微細なアンテナとして機能することを
可能にし、私たちの細胞が送信機から
電磁信号を受信し、私たちの細胞から
送信機に信号を送信することを可能
にします。

(引用注:リチウムが電磁波信号を
送受信するアンテナとして機能
する事が、ここにはっきりと書かれて
います。)

これらの構造は、脳の中心近くにある
松果体に向かって磁気的に引き付け
られます。それは私たちの体の中に
地球から来るどんな外部磁場よりも
強いそれ自身の磁場を生成します。

それは私たちの睡眠パターンを調節
するホルモン、メラトニンを生成
します。それはまた私達の骨そして
おそらく他の体の部分の発達を調節
します。

(引用注:私がこれまで記事やツイート
でも説明してきました。松果体が強い
磁場を発揮して、水銀やアルミニウム
を引きつけてしまい、自身の石灰化に
つながるという事が、これでわかって
いただけると思います。
そしてこの場合は、ハイドロジェルや
リチウムを引き寄せてしまうという
事です。

上記のように、COVID-19PCRテストスワブ
もリチウムを体内に沈着させます。
リチウムは金属元素であり、すべての金属
およびすべての固体元素の中で最も
軽いものです。松果体に対して非常に
毒性があり、体の他の部分と通信する能力
を妨げる可能性があります。高用量では、
松果体を永久に破壊し、重度の永久的な
脳損傷を引き起こす可能性があります。

(引用注:テストスワブというのは検査用
の綿棒の事です。
そしてリチウムは、水銀やアルミのように
松果体に対して非常な毒性を発揮すると
いう事です。要するに、綿棒やワクチン
で、脳を攻撃し、自発的な意思や思考力
直感、霊性、感性を失わせて、ロボット
のような人間に改造したいという事
なのでしょう。それでも私たちの人体の
防御能力は優れたものであったという
事が以下に書かれています。
それとイベルメクチンが効果がある
との事。)

幸いなことに、神は私たちの体を、
ヒドロゲルやそれによって形成される
結晶構造のような外来の侵入を識別して
戦うように設計されました。この同じ
分析により、写真18に示すように、
COVIDを克服した人の唾液に含まれる
抗体が、結晶構造を永久に崩壊させる
ことによって効果的に破壊することが
わかりました。写真19に示すように、
イベルメクチンはこれらの構造を永久に
破壊するのにも非常に効果的である
ことがわかりました。したがって、
テストによって生じた損傷は、迅速
に処理すれば修復できるように
思われます。


図3.比較のために、顕微鏡下での古典的
な脱脂綿の写真。


図4および5壊れた形の端–それらの
タスクは、粘膜の上皮(表層)を破壊し、
それによって繊維内容物の破壊とその後
の浸出– DarpaHydrogelおよびLithiumも
破壊することです。スレッドは
[Darpaによって]特許を取得しています。


図6端が壊れた縦方向に開いたファイバー
とDarpaHydrogelコンテンツボール。


図7.機械的操作後のスライド上。これは、
粉砕されたナイロン繊維、ヒドロゲル、
およびリチウムを含む綿棒鼻咽頭材料と
同じです。この物質は、産卵後も
鼻咽頭に残ります。


図8および9。中空ナイロン繊維の内容物
を形成するDarpaヒドロゲルビーズ。


図10〜11。Darpa Hydrogelを有機流体
(唾液など)と接触させた後、数分以内
に長方形の結晶構造を形成し始めます。
これらは徐々にフラクタルに
成長します–図12。


図12.24時間後の結晶化の結果。


図13.これらのDarpaHydrogel Crystalは、
3D空間構造を作成し、組織内で成長
します。


図14.ダルパヒドロゲル結晶は顕微鏡下で
磁場の方向に成長します。綿棒が松果体
に向かって成長した後のヒト鼻咽頭。
松果体は、地球の外部磁場よりも局所的
に強い磁場を生成します。


図15および16。DarpaHydrogelを使用
しない唾液の自然結晶化。結晶は3D空間
モデルを作成せず、長方形の構造を形成
せず、フラクタルな方法で成長しま
せん。


図173D。ダルパヒドロゲル結晶。これに、
左側と右側のイベルメクチンに抗体を
含むヒト唾液を加えました。図18および19
を参照してください。


図18.COVIDを自然に克服し、抗体を持って
いる人間の唾液の影響。このような
唾液は、図17の構造の左側に追加され、
ほぼ即座にDarpa HydrogelCrystal構造
が永久に崩壊しました。


図19.図17の構造の右側にイベルメクチン
が追加され、Darpaヒドロゲル結晶構造
が完全かつ永久に消失した直後に発生
しました。これは、イベルメクチンが
私たちの生物の中でダルパヒドロゲルを
作るものに対して信じられないほど
強い効果を持っていることを明確に
示しています。

人間の血液細胞に対するDarpaHydrogel
の効果。


図20.正常な生きた赤血球。


図21.テストロッドからのDarpaHydrogel
の添加は、赤血球の完全な虐殺をもたらし
ました。


図22.Darpa Hydrogelは、数秒以内に
血栓を形成します。これらはその後、
血管を損傷し、詰まらせます。

(引用注:観にくいかも知れませんが
画像3以降、画像4や画像17などの
画像ナンバーは画像の下にあるという事
です。
最後の赤血球と血栓はわかりやすかった
ですが、3Dの結晶構造とかの画像は
わかりにくかったですね。)

—————————————————————————————

結論

これらの調査結果は、私たちを支配する
ために邪悪な計画を考案しており、彼らが
私たちの健康に害を及ぼしていることに
関係なく、最も欺瞞的な戦術を使用する
ことによってそれらの計画を実施する
ために多大な努力を払う用意があること
を示すより多くの証拠を提供します。
私の希望は、この報告が口コミで広まり、
この邪悪な計画の背後にある
犯罪精神病質者が責任を問われるよう
になることです。

この分析により、松果体が標的である
ことが明らかになったため、他の検査方法
に対する一般の認識が非常に低い場合でも、
鼻咽頭スワブ法が非常に頻繁に使用および
促進されている理由を理解するのに
役立ちます。~

イベルメクチンは素晴らしい解決策の
ように聞こえますが、おそらく他の
解決策もあります。
COVID「ワクチン」の目標は、遺伝子
組み換えによって体の特許性を高め
(この記事では「変異体」を使用)、
「ワクチン」のレシピエントに
「ワクチン接種」を通じて一貫して
「アップグレード」させることです。
これらのアップグレードは、「ワクチン
」のレシピエントをトランスヒューマ
ニズムにし、彼らの体の中で獣の印を
完成させると私は信じています。

著者:ジェームズ・ベイリー

“出典:「メモと独り言のブログ」様
のサイト
遠隔操作用の電磁伝達システムの証拠
より”

画像はわかりにくかったですが、要する
に綿棒の先に磁気特性を持つリチウムや
ハイドロジェルが付着していて、喉の奥
の脳との境界にある境界のゲートに
こすり付けられて移され、堆積物として
残るという事です。

そしてそれらは、松果体の磁気力によって
脳内に侵入し、松果体の機能を麻痺させ
脳をハッキングしてコントロールする
ように働かせようとするという事だと
思われます。

そのために電磁波信号送受信としての
アンテナの機能を持つリチウムと、
磁気特性を持つDARPAハイドロジェル
が使用されているという事です。

このリチウムは、やはりハイドロジェル
とともにケムトレイルにも含まれて
いるという事を引用しておきます。

『』内が引用で~が中略です。

『私たちは、免疫システムや脳、そして
命を弱める化学物質を散布されているの
です。 ケムトレイルにリチウムが
含まれていることはご存知でしょうか?
NASAはケムトレイルにリチウムを散布
していることを認めています。 おまけに、
数年前から水道にもリチウムを添加して
いるという。 人々がおとなしく、羊の
ようになるのも不思議ではありません。
これらの化学物質は、人々を慢性的な
病気にし、「私たちを良くする」ために
製薬会社に頼るようになります。
その結果、エリートたちは大金を手にし、
私たちは彼らの権力と欲を満たすシステム
の奴隷となるのです。 ケムトレイルは、
この10年間で病気になる人が増えた理由の
一つではないだろうか? 』

“出典:
「State of Nation」様
のサイト
プロジェクトクローバーリーフ:
あなたはあなたが知らないことを知らない

より”

水道水にリチウムが含まれるように
なったというのは、著者の母国なので、
欧米の国だと思いますが、当然支配層
の意図なので、民営化によって我々の
国でも導入される事になってしまう
という事です。
すでに民営化になってしまった
ところも💧


宮城県の住民の方々の脳機能が
低下したかどうか、統計を取られる
事はないでしょうが、明らかに
その徴候は、観られるようになる
と思われます。

ただとにかく大気中にもリチウムが
撒かれているという事なので、
先進諸国の空気で呼吸をする限り
取り込む事になるのは、ある程度
仕方がないのかも知れません。

そういう時は、先ほどの記事のように
イベルメクチンではなくて、私なら
松果体の金属デトックスに効果的な
クエン酸をお薦めしますね。

まあハイドロジェルに効果的という
ならイベルメクチンが有効で
あるかも知れませんが、私は
基本的に医薬品を信頼しない主義
なので。

投稿してからのちに悪名高い東京医師会
の尾崎治夫会長がイベルメクチンを
薦めているという記事を見つけました。
「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師
会の尾崎治夫会長が語ったその効能

あの架空の新型コロナを2類から5類へ
引き下げるのを、止めている元凶の一つ
が医師会・分科会なのは、よく知られて
いる事で、この尾崎会長は、コロナの
あるはずもない危険性をメディアを
通して、のたまわってきた極悪人です。

つまりイベルメクチンは危険な薬だという
事ですね。

バイオセンサーとして働くDARPA
ハイドロジェルはもちろんワクチンに
入っている事を前回の記事や以下の記事
からわかっていただけると思います。

酸化グラフェンが5Gと電磁波を誘因し
マインドコントロールにつながる!

完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?

またその事についてアイク氏のサイトで、
掲載されている記事から引用します。

『』内が引用で、~が中略です。

『DARPA-Gatesが資金提供したシリコン
バレーの会社を介して作られた埋め込み
型ヒドロゲルバイオセンサーは、次の
COVIDワクチンで使用される予定のよう
です。米国国防総省とビル&メリンダ
ゲイツ財団は、シリコンバレーの会社
であるプロフサと提携して、ヒドロゲル
(ソフトコンタクトレンズに類似)で
作られたナノテクノロジーを開発
しました。デリバリーシステムとして
のワクチン。このセンサー
(より正確には バイオセンサー)は、
米粒のサイズよりも小さく、効果的に
体と融合します。ナノテクの一部として
、ワイヤレスネットワーク
(5Gシステムまたはあらゆる通信機器
のインターネット)とリンクし、あなたと
あなたの体に関する情報を当局に送信
するだけでなく、情報を受信します。

(引用注:DARPA、国防総省、
そしてゲイツの名が出てくるのは
もう当然ですよね。
そしてやはりこのハイドロジェルは
5Gや他の通信機器などとリンク
して、人体の電磁波信号の送受信を
行えるという事です。

ハイドロジェルについての説明が以下
です。)

「バイオセンサーは、体から隔離される
のではなく、金属デバイスや電子機器なし
で、体の組織内に完全に統合されて機能
するため、体がそれを拒絶しようとする
試みを克服します。現在まで、
注入されたバイオセンサーは4年もの間
機能してきました。米粒よりも小さい
各バイオセンサーは、長さ約5 mm、
幅0.5 mmの柔軟な繊維であり、周囲の
組織から毛細血管と細胞の内部成長を
誘発する多孔質の足場で構成されています。
ヒドロゲルは、酸素、ブドウ糖、または
その他の目的の生体分子などの体内化学
物質の濃度に比例して連続的に信号を
送る発光蛍光分子にリンクされて
います。」

“出典:「DAVID ICKE」様
のサイト
ヒドロゲルバイオセンサー:
COVIDワクチンで使用される移植可能な
ナノテク?
より”

ハイドロジェルがリンクする蛍光分子
というのは、マディ医師も言及
されていた、ルシフェリンや
光通信を可能にするオンデマンド・
ドラッグ・デリバリー・システムの
機能に関係するものでしょう。

これらは、人体で高容量の光の電磁波
情報を送受信する媒体として使用され
またワクチンパスポートに変わるもの
として予定されているものです。

オンデマンド・ドラッグ・デリバリー
システムについては、
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

という記事が参考になると思い
ます。

今回綿棒・ケムトレイル・ワクチンに
ハイドロジェルが含まれている事が
わかりましたが、同様にm-RNA
(組み替え遺伝子)も含まれていると
言われています。

つまりPCR検査やケムトレイルで、
やはりワクチンを接種したと同様の
被害を人体で受けとる事になるの
でしょう。

さらにやはり現在隠蔽されようとして
いた酸化グラフェンもワクチンに
含まれているのは確実だと思われ
ますが、なんとこの酸化グラフェンが
リチウムと深く関係があるという
情報を見つけました。

『』内が引用で、~が中略です。

文中のgoとは、酸化グラフェン
(グラフェン・オキサイド
graphen oxide)
のことで、

rgoとは還元型酸化グラフェン
(リデュースドグラフェンオキサイド
reduced graphen
oxide)
のことです。

ワクチンには還元型酸化グラフェンが
使用されていると以前の記事で
取り上げました。

『GOが絶縁性または半導性を示すの
に対し、rGOは6300 S cm-1という
高い電気伝導性を示す。

還元前(左)と還元後(右)の
酸化グラフェン

還元型酸化グラフェンと
酸化グラフェンの応用分野
エネルギー貯蔵
rGOは、リチウムイオン電池、
リチウムイオウ電池、リチウム
酸素電池などのエネルギー貯蔵用途
に利用されている。この材料の
高い表面積は、高容量のエネルギー
貯蔵デバイスを得るための貴重な
利点である。特に、rGO材料の
高い導電性は、これらの
二次電池の負極および正極材料に
利用されています。

(引用注:いきなり還元型酸化
グラフェンがリチウム電池の
エネルギー貯蔵用途に使用されて
いるとありましたが、もちろん
綿棒やケムトレイルでは、リチウム
は、入り込んできますが、さすがに
リチウム電池は入り込んでこないと
思われますが、
もしかしたら、ナノテクのリチウム
電池のようなものが、体内で
形成されるような事になるのかも
知れません。
とにかく、酸化グラフェンとリチウム
の相性はとても良いようです。)

バイオセンサー
rGOとGOの複合体は、光学、電気化学、
電界効果トランジスタ(FET)などの
バイオセンサーとして利用されている。
これらの複合体は、白金や銀などの
金属ナノ粒子やポリマーを含むことが
多い。生体適合性の高いGOやrGOは、
グルコース、DNA、D-グルコサミン、
マイクロRNA、DNA/RNAアプタマー、
多重マイクロRNA、光アプタマー、
任意のDNA変異などの生体分子の
センシングに広く利用されています。

GO材料の蛍光挙動は、がんの
バイオマーカーであるグルコース、
H2O2、ドーパミン、NA、食品毒素、
金属イオンなど、さまざまな生体分子
を検出する光バイオセンシングアプリ
ケーションに利用されています。

バイオメディカル応用
GOは、優れたDNA吸収特性と生体適合性
を示します。また、GOへのDNAの結合は
非常に安定しており、可逆的である
ことがわかっています。これらの
特性により、DNAベースのグラフェン
材料を様々なバイオアプリケーションの
ために準備することが可能です。
GOベースの材料は、特にドラッグ
デリバリーにおいて注目されている。
GOナノシートは、細胞毒性が非常に低く、
細胞への取り込み率が高いため、
ドラッグデリバリーや細胞内蛍光ナノ
プローブの理想的なナノキャリアとして
検討されている。ナノGOのパターン化
された基板、GO/ハイドロゲルベースの
血管形成、ヒアルロン酸で装飾された
GOナノハイブリッド、機能化された
GOナノ粒子、ポリマーグラフトによる
蛍光GOなど、さまざまなグラフェン
ベースの複合体が効率的なドラッグ
デリバリーのために利用された。

“出典:「nanografi」様
のサイト
what-is-the-difference-between-
graphene-oxide-and-reduced-
graphene-oxide
より”

酸化グラフェンもバイオセンサー
だという事で、リチウム、
ハイドロジェルとともに、電磁波
信号の送受信の機能を持つ素材で
あるという事です。

しかも酸化グラフェンは、生体適合性
に優れていて、様々なバイオナノ
テクノロジーのジャンルで、使用され
有用視されてきたという事なのです。

そしてさきほどの光通信による
オンデマンド・ドラッグデリバリー
システムにおいて、ドラッグ・
デリバリーとして有効でもあるという
事です。

ハイドロジェル・PCR検査の綿棒
そしてワクチンに、電磁波の送受信を
可能にするハイドロジェルやリチウム、
酸化グラフェンが含まれている
報告が相次いでいるのは、支配層が
人類を管理・操作するためのテクノロジー
をいよいよ人体に埋め込んでいこうと
している証拠だといえますね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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アイクの最新刊邦訳「答え」序章の慧眼 我々の認識の外にいる支配層とは?


アイクの最新刊「THE ANSER」を
訳しておられるのが高橋清隆氏と知って
すぐに予約を入れて購入しました。
これは4分冊に収められる予定で、
今回はその第一巻という事です。

「答え」
第1巻 [コロナ詐欺編]
      デーヴィッド・アイク著
            高橋清隆訳
          ヒカルランド刊

去年2020年の3月半ばにアイク
のコロナパンデミックの真実を看破
する動画が配信され、その字幕版の
動画を観た時に、今回の騒動の真実の
全てが、世界中の多くの人に理解
される事になったのです。

その動画は
私が目にした配信後1週間ほどで、
300万回を超えていたので、いかに
世界の注目を浴びる事になったか
わかろうというものです。

その後YouTubeで削除されるまでの間
各国語に訳された引用動画も含めると
わずかな期間の間に世界の数千万の人々
を覚醒させたと言ってよいと思います。

私も日本語字幕版を観た事で、その動画
の内容を知ったというわけです。

その動画の最大の要点を少しだけ
まとめますと、現在のコロナパンデミック
は架空のウィルスを危険なウイルスだと
喧伝する事によるプランデミックで、
ウイルスは単離も感染実験も行われて
おらず、ウイルスの存在証明となる
「コッホの4原則」一つも満たして
いない。

この架空のパンデミックを計画したのは、
世界各国の政府の上に立つ、支配層だが、
その意図は、とてもわかりやすい2点に
集約される。

一つ目は、危険なウイルスに対する
ワクチンという名目で、全世界の人類
にワクチンを接種させ、ワクチンに
含まれているナノチップで、5G
システム・AIと連結させ、人類の
完全管理を達成する事。

もう一つは、危険なウイルスから市民を
守る名目で、ロックダウンを敢行し、
世界経済を破壊し、金融・経済をリセット
して、支配層のためのグローバル世界
つまり新世界秩序を完成させる事です。

この時私は、ショックのあまり、しばらく
呆然としたほどでした。これが去年の
3月の事です。

それまでも支配層がそのように世界を
変えたがっていて、その準備というか
下地になる世界作りをしてきたのは、
理解していたけど、いよいよその最終目的
に対して、実行する時期が来たとは、
にわかに実感できなかったのです。

そしてその動画が削除されたあともアイク
のインタビュー動画は配信された
のですが、その動画を完璧な訳で、
プログの記事にしていただいたのが、
高橋清隆氏だったのです。

あまりにわかりやすい日本語に
訳されていたので、私も記事に
引用させていただきました。

その高橋氏によって、アイクの最新刊が
訳されたので、今回の「答え」は、
現在のプランデミックの理解と、これから
の展望の視点を得るためだけでなく、
支配層の目的を知り、私たちにとって
の本当の解決策を知るために、是非
全4巻手にしていただきたいものです。

これまでアイクの訳をされたのは
、太田龍氏、本多繁邦氏、為清勝彦氏
などおられましたが、為清氏の訳など
アイクの真意が伝わりにくい訳し方を
されていたのも読んできたので、
訳し方は非常に大事なのです。

この「答え」についての解説を何回にも
わけて記事にしていこうと思いますが、
まずは訳者の高橋氏の前書きの抜粋
からです。

『』内が引用で、~が中略です。

『訳者 まえがき

本書は、英国人著述家のデーヴィッド・
アイクが2020年8月に発表した
“THE ANSER”の邦訳である。
640ページを超える大判のペーパー
バッグで、現実世界と五感の関係から、
教育とメディアの役割、地球温暖化や
トランスジェンダー、AI技術などの
背景までを論じている。
日本語の単行本にすると、4冊に
収まる大作だ。
 読者が手に取られているのは、その
最初の分冊で、「新型コロナウイルス」
(covid-19)を主題にした
第15、16章と序章、あとがきを収めた
ものである。
現在この「ウイルス」の広がりを理由に、
国民の生活と経済に壊滅的な打撃を
加えられている事態を看過できず、
本来終盤にあるこの部分を先行して
日本の同胞に問うことにした。

(引用注:日本人は特にアイクを
イロモノ扱いされるようなネットの
工作員たちが10年以上も前から
活躍してきたおかげで、未だ彼の
言説について、半信半疑の人も
多いようですが、今回のコロナ
プランデミックに関しての調査力と
分析力と真実の看破力とその論破力
をまず最初に観れば、彼が信頼に
足るだけでなく、大いに参考にする
べき人物だと理解してもらえると
予想しての順番だと思えます。
このあたりは、高橋氏の洞察力が
光っていますね。)

アイクというと、すぐに「陰謀論者」
とか、「爬虫類人の男だろう」などの
冷ややかな言葉が返ることも多い。
しかし、そのような評価は、きちんと
著作を読んでない証しに映る。
確かにロックフェラー家や
ロスチャイルド家に言及しているが、
調査に基づく事実を並べ、それらを
洞察によって組み立て、全体像を
浮かび上がらせる作業を繰り返して
いる。

(引用注:私は自分の記事で、自らを
陰謀論者などと一度も呼んだ事は
なく、記事を陰謀論などと一度も
定義した事もない。

なぜなら事実に基づいた情報を提供
している事を「陰謀論」というなら
言葉の定義自体が、大間違いであり、
基本的に勝手にCIAが造り出した
「コンスピラシーセオリー」という
言葉を訳して、工作員がそれに
「テレビや新聞で、語られている
事と違う事を言えば、それは
全て陰謀論とみなす」という勝手な
意味をつけたおかげで、あまりにも
広い範囲にわたる紛れもない真実が
「陰謀論」というバカの一つ覚えの
言葉で、消されてきました。

なんとロックフェラー家やロスチャイルド
家の事を語っただけで、陰謀論って💧
どれだけ、真実から遠ざけられて
いるのか。

世界の金融について、よく調べれば、
ロスチャイルド家の名前はすぐに
見つかるし、石油などのエネルギー
利権や、教育や医療について、よく
調べれば、ロックフェラーの名前は
すぐに知る事になります。

そして彼らの言葉を知れば、
彼らがどのような意識で行動する
人物であるか、彼らとつながりの
ある者や組織がどのような
コンセプトを持って動いているか
すぐにわかります。

かつて、世界を席巻し、実は今でも
米国より格上の位置づけである
大英帝国と、同じく米国を配下に
置くイスラエルの実質上の支配権を
握っているロスチャイルドの祖と
言われるネイサン・ロスチャイルド
の言葉で理解していただける
でしょう。

「王座に座って大英帝国を支配する傀儡
など、誰でもよい。大英帝国の通過供給
を握る者がこの国を支配するのだ。
それはこの私である。」

そして現在世界の通貨供給を支配
している筆頭がロスチャイルド家で
あるので、つまり世界の実質支配権が
この財閥にあり、そして他の支配層血族
たちとともに意図しているのが、現在
進行している、人類の完全・管理・
操作社会の完成だという事です。

このようなまぎれもない真実を
バカの一つ覚えの言葉「陰謀論」
としか理解しようとしない人は、
もっとやさしく説明している人に、
教えてもらった方が良いでしょう。)

自らを「ドットコネクター(点と
点をつなぐ人)と称するゆえんだ。

(引用注:真実を理解する人たちは、
基本的に、全体像を理解できる人たち
で、アイクのように事実と事実の
つながりを見つけて、その背後に
ある力と意図を理解する事ができる
のですが、コロナ脳と呼ばれる
人達は、それぞれの事実を全く別の
単体としか見えずに
全体的な観方をほとんどできない
人が多いと思います。)

そもそも「陰謀論者」は
(注:「陰謀論者という言葉は」
とした方がわかりやすいかも)、
本文にもあるように、真相究明を
阻むためのCIAの宣伝用語である。
爬虫類人説は、人間が知覚できる周波数
について考察した部分をご覧になれば、
荒唐無稽な主張ではないと分かる
だろう。
龍やカッパの伝説は各地にある。

(引用注:これに関しては、私の
多くのブログ記事も参考になると
思います。

龍に関しては
太古の龍は架空の存在だと断言する人
たちへ

という記事が参考になります。
それと周波数というのは、数の事
ではなくて、一定の周期的な循環を
維持する波動の事です。

これについては多くの記事でも説明
してきましたが、要するに我々の
知覚である五感は、意図的にとても
小さい周波数領域に閉じこめられて、
むしろ本当の現実の大半を知覚
できないようにされているので、
視覚領域の外にいる爬虫類人の
ような存在を知覚できないでいる
という事です。

ただし、太古の人々は、現代人ほど
知覚領域が狭くなく、龍やドラゴンや
それと人間との混合種である
レプティリアンについても、観る
事ができていたので、世界中に
龍伝説と、崇拝の習慣が残っている
という事なのです。)

アイクが殺されていないことを根拠に、
彼の背景を疑うことがある。
これに関し、次のように語っている。
「なぜボディガードを付けないのかと
質問されることがある。
しかしもし付けたら、私は誰かに
やられるかもしれないという
メッセージを発信することになる。
そのメッセージは恐怖を含んだ
周波数であり、それに応じた
現実を引き寄せることになる」
われわれが経験する現実の仕組みを
考えさせる。

(引用注:この事については、私が
特によく説明できると思います。

アイクの他の著書では、彼が
殺されないのは、支配層とは周波数の
違う意識を持つからで、周波数が
違えば、互いに干渉する事はできない
という事です。

これでもわかりにくいでしょうか。

まずアイクよりもさらに以前
から世界の支配層の邪悪な意図と
その展開を暴露してきたヘンリー・
メイコウ氏という人物がいますが、
彼もまだ全く無事です。

なぜかといえば、二人とも、
支配層の恐れる領域の意識レベルに
到達しているため、たとえばこの
彼ら二人を殺して、肉体から意識が
解放されてしまえば、彼らが
肉体にある時よりもいっそう強く
その意識の影響を受けて、支配層の
エネルギーを大きく減衰させて
しまう事につながるから、手を
出せないという事です。)

アイクの一番の魅力は、邪悪な勢力が
世界を牛耳っているさまを描くだけ
でなく、その解決策も提示してくれる
ことだ。

人間の内面と外面が関係している
ことにその鍵がある。~

私は11年前にアイクの著作に出会い
、そのほとんどを愛読してきた。
1億人超が読者対象になる上、
アイクを最初に日本に紹介した
故太田龍先生の仕事の末端に連なる
重みを感じる。われわれの存亡を
左右する情報を共有することで、
この重みを喜びに変えたい。
30年前、「頭がおかしい」と
英国中で笑いものにされた男の
正常さをご確認いただきたい。
その不屈の正常さは、連鎖すると
確信する。

    2021年4月吉日
         高橋清隆』

“出典:「答え」
第1巻 [コロナ詐欺編]
      デーヴィッド・アイク著
            高橋清隆訳
          ヒカルランド刊”

なんと11年前といえば、私も同様に
アイクの著書を2009年頃に読んで、
それまで読んできたヘンリーメイコウ氏
や、ユースタス・マリンズ氏や、ジョン・
コールマン博士のような真実暴露者の
著書と合わせて、世界を牛耳っている者
たちの、実態を理解するに至ったの
です。

ただその時にすでに政治通でおられた
高橋清隆氏は、やはりアイクの著書の
大きなテーマである
「世界の支配層が意図し実行させて
いる計画つまりアジェンダの実態」に
ついて正確に精緻に理解して
おられて今でも学ばせていただいてます。

私は、むしろその当時以来、アイク
が、展開するもう一つの大事なテーマの
「現実の認識についての本当の真実」
について、
あらゆる資料や情報、本などをもとに
研究してきたので、アイクの説明する
「現実の認識の本当の真実」に関しての
理解は、かなり正確なものであると
思います。

彼がその二つのテーマについて
語り始めた30年前、英国中だけで
なく世界から笑いものにされた
という事でしたが、今や彼の言説は
欧米の多くの人々について、特に
信頼され影響を持つにまで至って
います。

今回の記事では、そんなアイクの
序章から、我々が理解するべき支配層
の実体を、私たちの現実的な認識の見直し
から説明している部分を取り上げて
おこうと思います。

『』内が引用で、~が中略です。


序章

自分が誰かわかったとき、人は自由に
なれる
        ―ラルフ・エリソン

 私は30年に及ぶ調査と多くの国での
体験から、世界で本当に起きていることと
その理由を暴露するつもりだ。
これらは私の見方であり、あなたのもの
ではない。しかし、「新型コロナウイルス
(COVID-19)に続いて、警察国家
が世界中に押し付けられていることは、
もはや否定できなくなっている。
 国際社会が私の予言したイメージで
素早く変容するにつれ、私が数十年に
わたり起こすために計画された
と述べてきたことが起きていることは、
さらに一層明白になっている。
創られた「新型コロナウイルス」ヒステリー
と独裁的な全国的都市封鎖(ロックダウン)
の間ほど、もろもろの出来事がその方向へと
目まぐるしく動いた事はない~

私の人生で、「新型コロナ」幻想の舞台
ほど、世界支配についての自分の見地の
正しさを証明したものはない。~

人類に計画されていると私が30年間
書いてきたことが、今はっきりと
起きているのは、本当にただの偶然
だろうか。
そうでなければ、人類全体を奴隷化
する計画的な実現目標(アジェンダ)が
存在する最も明瞭な証拠ではないか。

私が述べていることが進行中である
ことをはっきりと説明するつもりだ。
しかし、私は証拠それ自体に語って
もらうことで、その意味するものを
あなた自身が判断してほしい。~
私は30年間、オーウェル的な世界規模の
専制で人類を完全支配する
-最終的に(われわれが早く目覚め
なければ、もうすぐに)、人工知能
(AI)が人間精神に取って代わる
ようAIを人間の脳に接続することに
よって-
陰謀を暴いてきた。そんなバカな?
それはたった今、われわれの目の前で
着々と起きている。
「人間」の思考と感情は過去のものとなり
われわれの知覚はAIとAIを制御
する者たちによって直接命令される
だろう。~

(引用注:アイクの著書をほとんど
読んできた人たちは、これまで
アイクが著書や講演、ネットの動画
で説明してきた通りに、展開している
事をよく理解するでしょう。
そして今回のプランデミックは、アイク
の説明してきた通りのアジェンダが
展開しているという事です。

オーウェル的な世界というのは、ジョージ
・オーウェルの超有名な著書「1984年」
で描かれている世界の事です。
そこでは人々は、行動や言動を始終
監視され、しかも思考警察というもの
により、自由な思考や言動まで、
取り締まられるようになっている
社会の事をいいます。

そしてアイクが次に説明するのが、
「人類を支配しようとする非人間的な存在」
の意図と方法についてですが、これこそ
多くの人には思いもよらない現実そのもの
だという事なのです。
しかしその事を理解する事が、彼らによる
支配から解放される鍵となるので、
是非以下に続いてのアイクの現実
の認識の真実と支配者の実体についての
説明をご覧いただきたいと思います。)

今日起きていることは、われわれが
「時間」の幻想として知覚する数千年に
わたる物語の最終段階である。

(引用注:我々の狭められた五感の
認識領域よりも強固な知覚のトリック
を我々は、肉体のプログラムとして
植え込まれてきたのです。それが時間の
概念です。
臨死体験者や真に覚醒した人の多くが、
過去・現在・未来という直線的な時間の
概念が幻想であると理解したと語って
います。)

われわれの現実感覚は、統制のための
世界的階層制度(ピラミッドシステム)
を創った非人間の権力によってはるか
昔に浸透させられた。
その代理人と工作員(エージェント)は
完全な奴隷化への道のりで、人間の
知覚を何世紀にもわたって操ってきた
(図2)。

私の著作を初めて読む人には、
圧倒的に隠れた階級構造について、
手短だが重要な背景を説明して
おく必要がある。その階級構造が
非人間の権力を代理し、それらの
ために、人間社会の方向を誘導
している。この構造と機能の仕方に
気付かなければ、世界の出来事の
流れは絶対に理解できない。

(引用注:これだけあから様な
支配層の意図が展開されていれば
こそ、支配層の頂点のさらに上に
いる存在が非人間的な存在である
事を理解できる人も増えてきた
と実感しています。

どう考えてもヒューマン2.0に
誘導されている現在、あまりに
非人間的な新人類の社会を創ろうと
している意図からして、人間に対する
人間的な感情の一切を持たない
存在しか、この計画を思いつかない
はずなのは、誰にでも理解できる
と思います。

そしてこれらを実行するのに、
アイクがたとえているのは、
クモとクモの巣という比喩的な
概念です。
我々にさらにわかりやすい表現で
いえば、頂天にいる支配層と
その支配ネットワークという事
ですね。

もともと我々の思考や言動・感情の
データ蓄積と、また監視と誘導の
ために導入されたインターネットの
ネットワークというものは、まさに
そのクモの巣の概念そのものです。

ただし、これのおかげで、人々は
時空の制約を超えてつながる事も
できるようになったのは、彼らの
誤算だったようです。

ロックフェラー一族の者が
「インターネットなんか創るんじゃ
なかった」という言葉を吐いた
情報を目にした事がありますが、
まさに支配層の真意を代弁していた
かも知れません。

まずは、人間の五感で知覚するより
はるかに広い、検知・観測できる
限界である電磁スペクトル領域を
説明していますが、それさえも
宇宙全体の存在領域のほんの一部で
しかないという説明をしています。

このコンセプトはアイク氏だけでなく、
最先端量子物理学者の多くが説明
している事でもあります。)

私は長い間、クモとクモの巣の概念を
使ってきた。クモは非人間の権力で、
五感が知覚する非常に狭い周波数帯を
超えて人間を操っている。人々は
自分たちが観察している「空間」に
見るべきものが存在すれば、全てを
見ることができると思っている。
しかし、それは不可能だ。人々は
自分の周りと内側に存在するほんの一部
しか見ていない。

 電磁スペクトル(電波やマイクロ波、
赤外線、紫外線、X線、ガンマ線を
含む)は、さまざまな形のエネルギーや
現実として宇宙に存在するものの
0.005%にすぎない。もう少し多い
という科学者もいるが、それほど多くは
ない。

(引用注:実は宇宙全体のサイズも
人類はいまだに解明していないのです。
ビッグバン説と宇宙のモデル編の一連の
記事でも説明していますが、これまで
公式の科学が宇宙全体のサイズだと
してきたものが、観測できる天体の光
の限界点だというだけで、それだと
観測技術が発達して、より遠方を
観測できるようになるたび宇宙のサイズ
は更新されます。実際更新されるべき
発見はあったけれど、公式の科学からは
黙殺されてきました。

その事については以下の記事が参考に
なるでしょう。
そもそも全部偽物だった!
 ビッグバン説と宇宙モデル編のまとめ2

ただしそんな事よりも、宇宙のほとんど
全てを占める真空部分のサイズも宇宙の
果ても観測できていないので、宇宙の
サイズ自体わからないので、全体に占める
エネルギーなどの存在の割合も推測で
しかないという事です。
ここで重要なのは、私たちの知覚できる
範囲というのは、恐ろしく狭い範囲
だという事が確実だというものです。)

重要なのは、電磁スペクトルがその
周波数を超えて存在するものの一部
であり、人間は電磁スペクトルの
ほぼ全体さえ見ることができない。

人間の視覚
-われわれが目に見える現実
または「世界」として知覚する全ての
もの-
は可視光線として知られる0.005%
の極小の範囲に限られる(図3、4)。
 われわれの視覚はごくわずかな範囲の
周波数帯に限られており、それは
主流派科学が現在測定できる、または測定
できると考えている条件の下(もと)に
過ぎない(図5)。

 実のところ、われわれが「見る」ものは、
可視光線の壁や光の速度という架空の限界
を超えて存在する無限の現実と比べれば、
はるかに狭量である。
あなたがテレビを見たりラジオを聴いたり
すれば、自分で選んだチャンネルや放送局
が放送するものだけを知覚する。ほかの
全てのチャンネルや放送局が同じ部屋の中
に存在するが、あなたはチャンネルや
周波数を変えるまでそれらに気付かない。

 非人間の権力がいるのに、われわれに
見えないのはなぜかと聞く人があるが、
これが理由だ。それは人間の可視現実の
帯域の外の周波数領域から操っている。
あなたがテレビ局「A」に合わせている
ときテレビ局「B」または「C」「D」
は存在しながらそれらを見ることができ
ないのと同じ原理だ。チャンネルを替え
、「A」放送局から転じれば、他の局
の一つにつながる。
あなたが切り替えても、「A」放送局は
なくならない。もはやその波長か出力に
つながっていないから、見えないだけで
ある。
 私はたった今、「死ぬ」(というより
人間は死なない。肉体だけが死ぬ)ときに
何が起きるかを説明した。我々の意識は
「チャンネル」を替える、すなわち注意点
を移す。これがすべての死-ある現実から
別の現実への注意の移動-である。

(引用注:これが死と呼ばれるものの
的確な説明です。
肉体が朽ち果てる時に、自分の意識が
肉体のある物質の知覚次元から移行
するだけで、つまり意識の注意を
向けるポイントのチャンネルが変わる
だけだったという事です。
つまり我々は「死なない」のです。)

人間を支配する非人間の存在は、人間
の視覚周波数帯に入って、それから
退出することによって、われわれの
現実を出入りできるが、この支配の
源泉は、われわれから隠されている。

 生命体や非行物が「どこから
ともなく現れ」、それから瞬く間に
「消える」のを見たことがあると主張
する人は多い。それらは現れても
消えてもいない。それらは人間の
周波数帯域に入り、去る。可視光線に
入って来て、去っていくので、今
見えたものが、次は見えないだけで
ある。
しかし、観察者にとっては、それらが
どこからともなく現れ、どこかへ
消えた。

 あなたがテレビをあるチャンネルに
合わせたら、そのチャンネルはどう
なるか。チャンネルをそこから
変えたら、そのチャンネルはどう
なるか。そのチャンネルすなわち
現実は「どこからともなく現れ」
、それから「どこかへ消える」ように
見える。実際、それらはどこにも
行ってないのに。われわれはそれらに
接続したり、接続を断ったりしている
だけである。』

“出典:「答え」
第1巻 [コロナ詐欺編]
      デーヴィッド・アイク著
            高橋清隆訳
          ヒカルランド刊”

この説明が、私たちの真の現実を理解
するのにとても適しています。

まえがきで、高橋氏がいっておられた
周波数についての理解に対しての
説明でもあります。

私たちは、とても狭い五感の領域しか
知覚できなくなったのは、太古の
ある時点からであるという研究結果を
何度も取り上げてきました。

再掲しておきましょう。

『ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。

   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。』

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

20万年前から、脳、特に左脳の損傷から
の退化が始まったとされています。

左脳とは我々の現実的知覚領域で、
これが現在大きく損傷されて
いる事で、とても狭い五感の領域しか
知覚できなくなっているわけで、
我々の本来の左脳が20万年前のある
時点で、劣化させられる原因があった
という事です。

ここで我々の知覚の範囲自体もDNA
のプログラミングにより変更・改ざん
可能なので、太古にDNAのプログラム
を遠隔から変更させる存在がいれば、
意図的に我々の知覚領域を操作できる
のです。

事実私たちのDNAは宇宙由来で、
人類とは別種の存在によって書き
込まれたと結論づけた、大がかり
な研究があったのです。

DNAは宇宙から?       
意外な真実とは

から再掲します。

「人間DNAの中のET遺伝子
DNAの非翻訳鎖は、地球上の生命体――藻類
から魚類そして人類まで――の共通した特性
である。非翻訳鎖は、当初、
「ジャンクDNA」
として知られていたもので、数年前に発見
され、その働きはいまだに完全には判って
いない。ヒトDNAのなかでは、それは
全ゲノムのかなり大きな部分をなしている、
ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。

同教授は加えてこう説明する。
「それを私たち人間の言葉で考えると、
その明らかに『地球外プログラマー』は、
いくつものプロジェクトを構成する
『ひとつの巨大コード』に取り組んで
いた可能性が高く、そうした多くの
プロジェクトは様々な惑星の生命体を
創生したにちがいない。彼らはまた、
様々の解決をこころみている。そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。」
チャン教授はさらに明記している。
「我々の仮説は、高度な地球外生命体が
新たな生命の創造に取組み、それを様々な
惑星に植え付けた、というものである。
地球は、そのうちの一つにすぎない。
おそらく、プログラミングの後、その
創造者は、私たちがシャーレ皿の中で
細菌を培養するように、我々を育てた。』

“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

現在では、ジャンクDNAについては
さらに研究が進められて、我々の
言語パターンの原型や、記憶保存も
できるようになっているという事
です。

これをさきほどの左脳の劣化と
合わせれば、次のような理解に
いきつきます。
「約20万年前に人類以外の
知的生命体が、人類のプログラムを
改ざんした事により、左脳が劣化して
現在のような狭い五感の領域でしか、
現実世界を認識できなくなっている
という事です。」

つまりプログラムしたものが、人類より
圧倒的に知性が高くて、人類の知覚を
五感の領域に狭める事によって、支配
を可能にしているという事です。

つまり人類を支配しようと思えば、
人類の知覚を極端に狭めて、五感の
外の領域から操作すれば良いだけで、
実際現在非人間的な支配層は、その五感
の外にいるため、我々が見る事も知覚
することもできないでいるという事です。

この事に関しては、土星や月が司令塔の
役割を担っているという説明がアイク氏
の著書にあります。
その事を私も土星の真実編
真実の月編で、詳しく説明しています。

よく考えたらわかりやすい
ですよね。

人類の知覚を狭めて、ほぼ盲目な状態に
すれば、五感の領域を超えて存在する
支配するものの姿そのものが見えない
ため、安全・確実に人類を操作できる
という事になります。

そしてその人類支配の存在が、とても
邪悪な意識で、悪魔とも喩える事が
できるので、人間側の支配層が
悪魔崇拝で、真の支配者の糧でもある
ネガティブエネルギーを、意図的に
引き起こした人類の悲劇などによって
人類から引き出し、それを自分たちと
自分たちの主人である非人間的存在
に貢いできたという事です。

そうそうアイク氏は、最近の3種の
著書では、もはや支配層の頂天の事を
レプティリアンとは呼ばずに、こうやって
非人間的存在とか、別の呼び方に変えて
います。ある一時期の著書について
だけレプティリアンという呼称を使用
していましたが、初期の頃はビッグ
ブラザーとも呼んでいたりしています。

長くなりました。またこのアイクの
最新訳本「答え」について、記事を
書いていこうと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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遺伝子をアップグレードして超人に!?だけどその身体は自分のものじゃない


今回は体内の遺伝子を書き換える事が
確実視されているmRNAについてに
なります。

m-RNAはコロナウイルスに対する
免疫応答を促すための抗体を作る
抗原としてのスパイクタンパクを
産生するような遺伝子配列となって
いるとの事でしたが、実際にはその
スパイクタンパクは、身体にとって
超有害で、脳や心臓・卵巣や精巣が
自身の免疫細胞によって攻撃され
破壊されていくという事になるという
ものでした。

それだけでなく、その新たに投入された
ワクチンにより、体内の遺伝子が書き換え
られる事も判明しています。

つまりその書き換えられた遺伝子は、
それをデザインした特許の受託者の
所有物のものになり、もはや自分の
ものでもなくなるという事です。

こんなm-RNAを支配層がワクチンに
含めないはずはありません。

ただ酸化グラフェンをワクチンのバイアル
から発見したスペインの研究者は、
ワクチンの成分の99%以上が、
酸化グラフェンという事を報告して
いました。

しかも今回新たにアルゼンチンの研究者が
モデルナのバイアルにも、酸化グラフェン
が、99.5%存在すると報告している
ようです。

ザウルスの法則さんの記事から
その報告部分だけ引用して
みましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


Palabras y Verdadesの 新しいインタビュー
で 、La Quinta Columnaは、ワクチン接種
バイアル中の酸化グラフェンの割合について

疑問を明らかにしました。彼らがそれが99%
またはほぼ100%存在することについて
話した際に、分光技術を使用して内容を分析
した後に得られるものに特に言及して
いました。バイアル内のワクチン液全体が
グラフェンであるということではありません。
しかし、ワクチン液を精製し、純化すると、
この濾液から得られた信号は、それが99.5%
のグラフェンであることを示しています。

昨日、アルゼンチンの研究者が Moderna の
ワクチンのバイアルを分析し、その中に
酸​​化グラフェンも見つかったことを
知りました。また、分光法によると99.5%
です。』

“出典:「ザウルスの法則」様のサイト
モデルナにも “酸化グラフェン” が、
99.5%!
より”

今回のモデルナバイアルの分析での
酸化グラフェンが99.5%という
報告は、この説明だと、酸化グラフェン
は大半に存在しているという事は
わかりましたが、同時にm-RNAが
含まれていない事を証明しているわけ
ではない事がわかっていただけるはず
です。

説明にあるように、分析しているのは
光応答の信号や電磁気信号
99.5%酸化グラフェンというだけで
その99.5%の成分が、酸化
グラフェンだけの成分だけでできている
事を意味しないのです。

もしこの酸化グラフェンがワクチンの
添加剤として、有効であるといわれて
いるPEG化酸化グラフェンであった
としても区別しようがないはずです。

そしてもしPEG化酸化グラフェン
であったならそれはPEGという脂質
ナノ粒子が磁性を帯びた状態で、
m-RNAを覆う4つの脂質の一つ
として使用されているはずです。

この事は、以前引用させていただいた
ナカムラ医師の記事にありました。

再掲しましょう。


確かに、メーカーにより公表されてい
る原材料には、磁性を持つ物質や金属
は含まれていません。しかし、磁性化
ナノテクノロジーは確かに存在します。
過去10年以上にわたって細胞実験や
動物実験が行われてきました。
バイオエヌテック社、モデルナ社、
いずれのコロナワクチンもS2タンパク
を使っています。このスパイクタンパク
はアクロバイオシステムズ社から
仕入れたもので、同社は磁性化ナノ粒子
とmRNAの図を公表しています。こ
の技術は、ファイザー社のワクチン開発
にも使われています。
そういうことを、製薬会社がはっきり
公表している、ということです。

(引用注:この磁性化ナノ粒子
というのがPEG化磁性ナノ粒子
グラフェンの事ですが、それと
結合するm-RNA遺伝子が
S2スパイクタンパクという事です。

なんと私たちが、有害だとつきとめた
スパイクタンパクは、やはり磁性ナノ
粒子と結合していたという事
です。)

磁性化ナノ粒子は癌治療への応用が
考えられていますが、フリーラジカル
が発生する懸念があります。
私は、この磁性化mRNAは血液脳関門を
通過し、脳に多くの障害を引き起こす
と考えています」
“出典:「中村クリニック」様の
note記事
磁性化mRNA、電磁波、ハイドロジェル
より”

ナカムラ医師は、磁性化ナノ粒子と
化合したmRNAという事で
磁性化RNAとされていますが、
その磁性化ナノ粒子とmRNAを
結合させるのに脂質ナノ粒子が必要
なので、それがPEG化酸化
グラフェンである可能性が高い
という事です。

そうなるとPEG化酸化グラフェン
に包まれたm-RNAをスペインや
アルゼンチンの研究者たちが、
単に酸化グラフェンであると報告
しているのだと考えられます。

もちろん支配層の立場からすれば、
人体を操作するために磁性ナノ粒子
酸化グラフェンは、間違いなく
ワクチンに含める事を意図している
でしょう。

そしてその事が、スペインの研究者
やアルゼンチンの研究者によって
明らかになったのですが、それは
酸化グラフェン単体が発見された事を
意味しないという事です。

つまり今説明したような
PEG化酸化グラフェンmRNA
であっても、それを酸化グラフェン
単体と区別する事は不可能だと
思われるという事です。

もちろんこの私の見解は、素人だけに
間違っているかもしれませんが
おそらく正解または正解に近いと
思っています。

理由は、遺伝子を書き換えるm-RNA
にしろ、人体を管理操作するための
磁性ナノ粒子酸化グラフェンにしろ
支配層が人体に埋め込みたいもの
であるはずだからです。

彼ら支配層が、どれだけm-RNAを
体内に入れたがっているか、この
ワクチンmRNA入りトマトの情報
からでもわかりやすいですね。

そして酸化グラフェンも


てか笑ってる場合ですかね💧
事の重大さをわかっておられないの
でしょう。
リプには、市販のマジック用のやつだと
かあったけど以下のフル動画を観る限り
やらせではないようです。

さらに海外の動画では明らかに違う
外見の電球が点灯しているので、
やはり本当だと思いますね。

“出典:「ザウルスの法則」様のサイト
動画:コロワク接種者が腕で電球点灯!
もはや磁石どころの話ではない!

おそらく磁性ナノ粒子(酸化グラフェン)
に反応してのものだと思われますが、
これで身体が電波による電磁気信号を
送受信できる媒体となった事を意味して
いるのです。

もちろん管理・操作もあり得ますし、
もう一つ大きな危険があるのです。
それは以前投稿した
モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、
生命をハッキングしていると証言!

にありますが、mRNAワクチンを
開発しているモデルナの医療・最高
責任者であるタル・ザックス博士が、
人体をハッキングしているという証言
をしています。

転載しておきましょう。

『現在、アメリカをはじめ西側で侵攻
している「COVID-19ワクチン」は
mRNA技術が使われている。中でも
BioNTechとファイザーが手を組んで
開発した製品やアメリカのモデル
ナの開発した製品が中心だ。

 本ブログでもすでに書いたが、
モデルナの説明を読むと、彼らは
コンピュータのOS(オペレーティング・
システム)と同じようなmRNA技術
プラットフォームを作るつもりだ。
同社の最高医療責任者の​タル・ザクスは
2017年12月にTEDXで行った講演の中で、
この技術について「生命のソフトウェア
をハッキングする」と言っている​。
mRNA技術プラットフォームがOSなら、
それによって動かされるプログラムが
想定されているのだろう。』

“出典:「櫻井ジャーナル」様の
サイト
接種直後に死亡する人が絶えない
COVID-19ワクチンが抱える別の
大きな問題

プラットフォームというのは、
OSで読み込めたり、データの送受信
させたりするのに適した、コンピュータ
の言語処理システムの事らしいです。

簡単にいうと、ワクチンに使用
されるm-RNAワクチンの遺伝子
コードをコンピュータ言語化する
という事です。

モデルナ社の最高責任者が、生命を
ハッキングすると証言しているのは
ワクチンによって挿入される
コンピュータ言語化された遺伝子
コードを、我々のDNAコードに
組み込んで、我々自身をハッキング
し、コントロールすると言っているの
です。

さらに簡単に言えば、ワクチンの
遺伝子コードで、我々をAIと連結
できるように改造しようとしている
という事です。

そしてここが大変重要なのですが、
OS化された遺伝子コードにより、
遺伝子が電磁気信号でつながる事
に、遺伝子そのものも書き換える事
が可能になるという事です。

つまりワクチンを接種させた後から
でも遺伝子を書き換える事ができる
という事が可能になるという事です。

この事については
私たちが操作されてしまう仕組み!?
チップ・電磁波とDNAの連結とは?

という記事が参考になります。

とにかく支配層は人類の遺伝子を
書き換えて自分たちの所有物に
したいようです。

このメモ・独り言のブログ様の記事を
観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


最高裁判所:あなたは特許物です
2021年07月21日

04/27/supreme-court-pfizer-moderna
-et-al-may-own-your-genes-once-
youre-injected-with-their-lab-
created-mrna-dna/
最高裁判所:ファイザー、モデルナらは、
ラボで作成されたmRNA、DNAを注入すると、
あなたの遺伝子を所有する可能性が
あります
2021年4月28日更新

この記事は、キャリー・マデイ博士
(maa-DAY)の叫び声で始まります。
彼女は世界中の何千人もの医師や
科学者の一人で、突然主流や
ソーシャルメディアによって
「陰謀論者」と「情報漏えい」の
レッテルを貼られています。
マデイ博士は、COVID-19と実験的な
ショットについて査読された真実を
語ります。~

彼女はニューアメリカとの最近の
インタビューで言いました:

最高裁判所は、私たちのゲノムの中に、
自然からではなく、合成的なものが
あれば、それらの合成部分の特許を
所有している人は誰でも、今では人間
としてあなたの一部または全部を所有
していると判断しました。つまり、
ビルとメリンダ・ゲイツ、国防総省、
および他の人は文字通り人間を所有する
ことができます。この合成コードが
ゲノムに取り込まれた場合、法律で一晩で
所有される可能性があります。~

最高裁判所は、特許可能なcDNAを許可
します

~最終的に最高裁は、cDNA(合成DNA)
のみが特許可能であると判断した。
単離された天然のDNAは特許にならない。

ファイザー、モデルナ、その他とあなたの
遺伝子

この記事には、科学的、法律的に重要な
事柄がたくさん含まれています。
一言で言えば、バイオテクノロジー企業は、
自然界に存在しない遺伝子組み換えの生物
を所有することができるということです。
オンコマウスのように、自然界に生まれる
マウスはありません。油を食べる
バクテリアも、遺伝子操作によって生まれた
ものであり、特許の対象となります。

ファイザー社やモデルナ社の合成mRNA、
ジョンソン・エンド・ジョンソン社や
アストラゼネカ社のウイルスベクターに
よるDNAデリバリーシステムは、あなたの
遺伝子コードを変え、あなたを
“遺伝子組み換え “にするのです。

(引用注:要するにmRNAワクチン
でも、ウィルスベクターワクチンでも
我々の遺伝子を書き換える事に変わりは
なく、その書き換え遺伝子配列の特許
の所有者のものに我々の遺伝子及び
身体が所有される事につながる
というわけです。)

主流メディアは前述のことを「陰謀論」だと
言っている。しかし、モデルナ社の
最高医療責任者であるTal Zaks氏は、
1)注射によって遺伝子コードが変化する
こと、
2)注射によってCOVID-19の広がりを
止めることはできないことを率直に語って
います。彼は、モデルナの注射は “生命の
ソフトウェアをハッキングしている “と
言っています。

生命のソフトウェアをハックしている
-モデルナ社:タル・ザクス

ウィルス・ベクターも同じです。

では、これらの企業は、あなたが注射を
受けた後、あなたを「所有」しているの
でしょうか?そう、彼らの発明で作られた
マウスやバクテリアは彼らのものなのです。

一旦これらの注射を受けると、あなたは
もはや「自然に生まれた」人間ではあり
ません。義足や豊胸手術などは、それ自体
は「自然」ではありません。しかし、
それらは取り外し可能であり、あなたを
根本的に人間たらしめているものの一部
ではありません。遺伝子治療は不可逆的
です。

(引用注:義足などと違って、遺伝子を
いったん組み換えられてしまえば、
それは取り外し不可能だという事を
言っているわけです。
しかし、遺伝子は書き換えられても
我々が自分の意識や言葉で再度
書き換えなおす事もできるという知識
は大事でしょう。
しかし、その場合の書き換えは容易では
ないという事です。)

あなたがジャブを取る場合、あなたは
もはや人間として認識されていない –
「トランス人間」 – 今、彼らはあなたを
所有!!! (rumormillnews.com)

米国最高裁判所  12-398 分子病理学会対
無数遺伝学株式会社 (06/13/2013)
12-398 Association for Molecular
Pathology v. Myriad Genetics, Inc.
(06/13/2013) (supremecourt.gov)

https://www.supremecourt.gov/opinions
/12pdf/12-398_1b7d.pdf

最高裁判所のPDFは、mRNAでワクチン接種
を受けた人は、もはや人間としてではなく、
トランスヒューマンとして認識されている
ために「ライセンス」を受ける可能性が
あることを説明し、ライセンスの下で
トランスヒューマンになると、彼らは人間の
すべての権利を失い、定義上、彼らは
ライセンスを受けるので、彼らは人間のすべて
の権利を失うことになります。彼らは
ライセンスを要求した人の財産になります。

“出典:「メモ・独り言のブログ」様
のサイト
最高裁判所:あなたは特許物ですより”

今回の遺伝子組み換えワクチンを接種
する事によって、書き換えられた
遺伝子は、その書き換え遺伝子配列の
特許の所有者に所有権があるという
事は、以前投稿の
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

という記事でも、マディ医師からの警告
として紹介しています。

要するに私たちの自然の遺伝子には
なんと所有権はなく、書き換えられた
遺伝子には所有権が発生するという
あきれた法律の解釈が、真実のようです。

しかし我々の身体の所有権は、我々
自身にあるはずですし、遺伝子も
同じく我々のものであるはずなの
ですが、それは法的に認められたもの
ではないという事です。

なんという狂った世の中なのでしょう。

そして、なんと意図的に書き換えられた
遺伝子は、その特許を所有しているもの
に所有権があるという事なので、
その書き換えられた遺伝子が体内に
あれば、その身体自体の所有権が
その書き換えられた遺伝子の特許の
所有者のものになるという事です。

くやしいけど、これは法律的に正しい
という事のようです。

もちろん世界の法曹界も完全に支配層の
所有下にあるので、このような理不尽な
法解釈がまかり通るのでしょうが、
これを知らないで、ワクチンを接種して
遺伝子を書き換えられた場合は、ワクチン
によって生き延びれた事を喜ぶだけ
では終わらないという事を意味して
いるのです。

そしてこういう事を知りつつ、以下
のような記事を観ても、もはや
喜べないでしょう。

遺伝子を書き換える事により超人に
なれるらしい💧

『』内が引用で、~が中略です。


「オートコレクトワクチン」
2021年07月27日

スタンフォード大学教授、10年以内に「体全体の遺伝子をアップグレードする」ための「スーパーヒーロー」ワクチンを発見

ユアン・アシュリー教授:
スタンフォード大学の医学・遺伝学
の教授で、遺伝子配列を医療に応用
した先駆者の一人。

トランスヒューマニストの科学者は、
COVID-19の未承認・未検証の遺伝子
治療注射に勇気づけられて、世界中で
クローゼットから出てきています。
スタンフォード大学の遺伝学者は、これを
「オートコレクト(自動修正)ワクチン」
と呼び、文字通りDNAを書き換えて子孫に
伝えるものだとしています。

オリンピック選手のDNAコードから着想
を得た画期的な「スーパーヒーロー」
ワクチンは、今後10年間で社会を大きく
変える可能性があると、一流の遺伝子
科学者が主張しています。

スタンフォード大学のユアン・アシュリー
教授(医学・遺伝学)によると、この
ワクチンは、死因の上位10位のうち3つの
疾患を生涯にわたって予防することが
できるという。いわゆる「スーパー
ヒーロー」と呼ばれるこのジャブは、
遺伝子工学の進歩により、心臓病、脳卒中、
アルツハイマー病、肝臓病を同時に、かつ
長期的に予防することができます。

この画期的な治療法は、一般の人よりも
病気に強い遺伝子を持つ男女の「理想的な」
細胞の青写真と、体が自分の細胞を「修復、
調整、改良」するための「取扱説明書」を
提供するものであり、1回の投与で「体全体
の遺伝子のアップグレード」が可能となり、
成人の場合、早期死亡リスクが50%も減少
すると言います。

(引用注:もちろんこの書き換えられた
遺伝子を持つ人間は、本人のものでは
なく、書き換え遺伝子配列の特許所有者
のものなので、当然丈夫であって欲しい
わけです。
要するに自分の所有物に簡単に死なれて
もらっては困るから、丈夫にする
のだという事です。)

「スーパーヒーロー」ワクチンはいつ頃
登場するのでしょうか?
アシュリーによると、このワクチンは、
臨床的に深刻な問題を抱えている人に投与
された後、子どもを含む幅広い人々に展開
されるとのことです。各成分の臨床試験は
2026年までに開始され、混合ワクチンは
10年から15年以内に発売される予定です。

(引用注:このからくりを理解して
いない大衆が、待ち望んだりしている
のでしょうか?
まるでコロナ脳の方達が、今回のコロナ
ワクチン接種を心待ちにしているように
嘆かわしい姿という事になるで
しょうね。)

スタンフォード大学の副学部長でもある
アシュリー氏によると、ゲノム研究と
テクノロジーの飛躍的な進歩がこのままの
ペースで続けば、わずか10年でこのワクチンが
世界中に普及する可能性があるとのことです。
アシュリー教授(49)は、スタンフォード大学
遺伝性心血管疾患センターとその
臨床ゲノミクスプログラムの創設ディレクター
を務めています。

(引用注:このアシュリー氏は、この
超人ワクチンが、10年で世界に普及する
と言ってますが、スポンサーである支配層の
莫大な資産を持ってすれば、もっと早く
普及させる事ができるとわかっている
のでしょう。)

「ゲノム医療は何十年も前から期待されて
いましたが、この分野の進歩のおかげで、
その期待が現実のものとなり、医療の大胆な
新時代の幕開けとなる段階に来ています」と、
教授はSWNSへの声明の中で述べています。

「私たちは近い将来、生命を脅かす数多くの
病気に関連するDNAを修復、調整、改良する
遺伝子工学のツールを手に入れ、生涯に
わたってこれらの病気にかかりにくくする
ことができるでしょう。もちろん、人を
不老不死にできるわけではありませんし、
平均寿命が延びることを保証するものでは
ありませんが、多くの場合、早期死亡を
避けることができるでしょう」とアシュリ
ーは続けます。

「DNA改変の進歩により、病気に強い「超人」
遺伝子を持つ人々の数は、もはやSFの世界
ではなく、今後数年のうちに絶対的な科学的
事実になると考えられます。この
テクノロジー
によって、何百万人もの人々が影響を受ける
可能性があります。言い換えれば、
スーパーヒーローワクチンです。

あなたの遺伝子に「オートコレクト」
ワクチンを

従来のワクチンは、死んだ病原体や弱った
病原体を体内に投与することで、免疫系に
敵を認識させる仕組みになっています。
これにより、免疫系の抗体が、病原体や
その病原体が持っている異物タンパク質を
探し出し、破壊するようになります。

しかし、今回提案されている
「スーパーヒーロー」を含むほとんどのゲ
ノムワクチンは、遺伝子コードの文字列を
特定の細胞に送り込むことで作用します。
このコードには、ワープロのようなツールの
「遺伝子編集者」の複数のバージョンが
含まれており、DNAの1文字を変えるだけで、
病気になりやすいバージョンから病気になり
にくいバージョンに変えることができます。

遺伝子編集者が安全に正しい臓器に到達し、
体内の免疫システムに到達する途中で破壊
されないように、不活性化された
ターゲティングウイルスによって運ばれたり、
脂質(脂肪粒子)に包まれて正確な目的地に
運ばれる。ナノ脂質の技術は、
Pfizer-BioNTech社のCOVID-19ワクチンの
パッケージに使用されています。

(引用注:このデザインされた書き換え
遺伝子mRNAを脂質ナノ粒子に包んで
正確な目的地に運ぶのは、脂質ナノ粒子
PEGと磁性ナノ粒子酸化グラフェン
の化合物PEG化酸化グラフェンに包んで
こそ可能になるわけです。)

参考:CRISPR技術、中国のスーパー
ソルジャーに使用
mRNAワクチンを介して脳をコントロール
: メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

CRISPR-Cas9遺伝子編集技術
トランスヒューマニズムとグレートリセット
: メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

現実の超人はすでに存在する
スーパーヒーロー・ワクチンができるか
どうかは、実際に存在するスーパー
ヒーローの中から、病気に強い、あるいは
病気と闘う能力の高い遺伝子を持つ人を
見つけることにかかっています。例えば、
フィンランドのオリンピック選手である
エーロ・マンティランタは、酸素を運ぶ
赤血球が過剰であることを示すヘモグロビン
が異常に多いことが判明し、それが彼の
持久力を高めています。

他にも、コレステロール値が異常に低い
ことが判明したアメリカ人のシャーレイン
・トレイシーや、痛みを感じることが
できないパキスタン人の無名の少年などが
います。超人的な遺伝子を持つ人の正確な
数は不明だが、全世界で数百万人はいると
考えられています。

(引用注:こういう超人的な人物の話に
なってくると、大谷翔平選手やマイケル
ジョーダンやクリスチャード・ロナウド
選手のようなアスリートを思い浮かべて
しまいますが、彼らの遺伝子は彼ら
だけのものであって欲しいと願うのは、
私だけではないはず。
夢がありそうで、実は夢を壊すような
テクノロジーです。
まあ痛みを感じないというのは、
少し良い感じもしますが。)

アシュリー教授は、現在50万人以上の健康
・遺伝子情報を保有するUKバイオバンクの
ような遺伝子データベースが、
遺伝子ワクチン開発に重要な役割を果たす
と考えています。すでに心臓病、肝臓病、
アルツハイマー病などの超人的な遺伝子が
発見されており、将来的にはがん予防や
その他の末期疾患の鍵を握っているかも
しれません。』

“出典:「メモ・独り言のブログ」様
のサイト
「オートコレクトワクチン」より”

このような遺伝子組み換え技術が
いくら進化しようが、書き換えられた
遺伝子を持つ自分の身体が、遺伝子の
特許所有者のものになるのだったら
全く意味がないと言えますね。

しかし書き換えられた遺伝子を再度
書き換え直す事は、可能であり、
それは言葉や意識によってであり、
それは7~8Hz(7.8Hz)の
周波数で可能になるという事を、
DNAの驚異の力 その1改2     
加筆編集分

という記事で紹介しています。

ただし、意識的に遺伝子を書き換える
事が理論上可能であるというだけで、
実証実験のデータがあるわけでは
ありません。

当然そんな事を研究させたくない
支配層から資金提供を受けるどころか
妨害されるだけだというのが、現実
ですので。

つまりは、遺伝子書き換えワクチンを
打つ事は、自分の身体が、他人のもの
になる可能性が非常に高いという事
です。

もはやワクチンを打って無事だった
では、すまされないという事なのです。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ワク珍パスポート=強制は刷り込み!?イメージの罠か強制接種か?


現在世界ではワクチンパスポート導入
という事実上のワクチン強制社会へ
向けての危険な流れができつつあり
ます。

日本でも、まだ出入国制限に対しての
ものという限定的な適用に留まって
いますが、これが商業施設や公共施設
利用まで、広げられるような案も出されて
いて、ワクチンを接種しなければ、生活
できなくなるというように捉える人も
多いです。

そもそも支配層のフロントマンとして、
その意図ほパンデミック以前から公言
してはばからない、ビルゲイツが、
全世界の市民にコロナワクチンを接種
してもらう事になると言っているし、
富裕層のための優生学会議でキッシンジャー
が、我々市民の事を「やつら」と称して
次のような事を言ってました。


「やつらがワクチンを打ってしまえば
それで終わりだ、奴らは喜んで
自分の臓器でもなんでも差し出す
だろう」

何?臓器?延命治療でもしたいん
でしょうかね?

とにかく喜んで何でも我々が差し出す
ようになるというのは、つまりワクチン
で我々の意思や思考・感情が、彼らに
よって操作できるようになるという事
であり、人口削減だけでなく大衆の
コントロールが今回のコロナワクチン
の真の狙いなのだと思います。

だからこそ世界特に先進諸国は強制接種
の流れになろうとしているのかも
知れません。

その事をナカムラ医師のnote記事
から、引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


フランスやイタリアで、コロナワクチンの
事実上の強制が始まった。

ワクチンを接種しない医療従事者に
対しては給料の支払いが停止って、
すごいよね。フランスって、もっと
人権とか自由が認められる国かと
思っていたけど、全然そうじゃ
ないんだな。
いや、逆かな。フランスはもともと
ワクチンに対する警戒心が強いお国柄で、
コロナワクチンの接種率も思うように
上がらなかった。「打たない自由」
なんてのが尊重される雰囲気があった。
そのせいで“お上”から目をつけられた
のかもしれない。

やばいのはフランスとイタリアだけ
ではない。イスラエルのネタニヤフ首相
を知っていますか?

イスラエル国民にコロナワクチンを
「年に2回打つ」と公言しているやべー奴
なんだけど、この人、今年の6月13日に
首相を退陣していたんだな。僕も
知らなかった。
それで、新たに首相になったのがベネット
という人なんだけど、この人がネタニヤフ
に輪をかけてやべー奴だった(笑)
ベネット首相、イスラエル国民に向けて
こんな演説をしている。

「30歳以下の若年者60万人がいまだに
ワクチンを打っていません。私は考え方の
多様性を尊重する人間ですが、ものには
”時と場合”があります。現状、打つ打たない
の議論をしている場合ではありません。
我々の命の問題なんです。科学は絶対的
です。ワクチンは効きます。ワクチンは、
若年者にとってほとんど完璧なまでに
有効であり、かつ、安全です。高齢者に
とって、ワクチンは有効ですが、
それだけでは十分ではありません。
世界中で10億人以上の人が、すでに
ワクチンを接種しました。

(引用注:これはこのイスラエル
新首相の詭弁に対して、本当の事を
言った場合をセリフにしてみたく
なりますね。

「若年層60万人がいまだににワクチン
を打っていませんので、今のところ
彼らはワクチンの危険を回避できて
います。

しかし、私は支配層の意を受けて首相に
なったので、国民全員にワクチンを
接種させなればいけません。

なので、あなた方国民全員には、
打つ打たないの議論の余地なく
ワクチンを接種してもらう必要が
あるのです。

私の上の立場の人達も、それに関わる
多くの方達も(まあDSとか富裕層の
事です)科学がでたらめで、ワクチンは
とても危険である事をよく理解して
いますが、そもそもそういう危険な
ワクチンを、国民に接種させる事が
私の上の立場の方達の目的なので、
安全なわけがありません。

今のところそういう本来の目的を
知らず、世界で我々の誘導にのって
接種した人は、10億人程度ですが、
もちろんまだまだ足りません。

さて我々(自分を含めた、支配層と
その配下)は、そういう愚かにも
接種した人たちを使って、まだ
打っていない人への警戒心と敵意
を煽り、彼らを接種するように
説得させる役割を与えようと思い
ます。

接種した人たちにとっては、
非接種者がいるおかげで、生活の
あらゆる場面で危険にさらされて
いるとけしかけるつもりです。

とにかく全人類の監視・奴隷化
のために、大衆は分断させて
とにかくまとまらせないように
する必要があるので、ワクチン接種者
と非接種者の対立をこれからも
煽っていこうと思います。」

とまあ、これがイスラエル新首相
ベネット首相の本音といったところ
でしょう。)

市民の皆さん、ワクチンを拒否する人は、
周囲の人々の健康を危険に陥れています。
また、全イスラエル市民の自由をも
危うくしています。
ワクチンを拒否する人は、我々が働く
自由を、我々の子供たちが学ぶ自由を、
我々が家族とパーティをする自由を、
危険に陥れています。
ワクチンを拒否する人は、我々全員を
傷つけています。なぜなら、我々全員が
ワクチンを受ければ、我々は毎日の生活を
維持することができるからです。しかし、
百万人のイスラエル人がワクチン接種を
拒み続ければ、すでにワクチンを接種
した8百万人が自宅に閉じ込めっれる
ことを余儀なくされます。

本日、コロナ委員会は、8月8日より、
ワクチン接種を拒否する人は、映画、劇場、
礼拝所、アミューズメントパーク、
サッカー観戦、その他、100人以上が
集まるどのような活動にも行っては
ならない、と決議しました。これは屋内、
屋外を問いません。ただし、
コロナウイルス検査を受け、陰性の結果を
提示した場合を除きます。ただしこの検査
は自腹です。そう、この検査の費用は、
全額ご自身で払って頂きます。納税者や、
市民としての自らの義務を果たしワクチン
接種を受けた人が、ワクチン未接種者の
ためのこの検査費用を負担する理由は
ありません。

飛行機について、ワクチン接種を受けた人は
「クリーンな国」に行くことができ、
また、イスラエルで陰性の検査結果が
出れば、
帰国することもでき、隔離を免除されます。
しかしワクチン接種を拒否する人は、
どんな国からの帰国であれ、1週間の隔離が
必要です。これにより罹患率を抑制すること
ができます。

この場を借りて、私は皆さんにお願い
します。皆さんの周りにワクチン接種を
拒否している人がいれば、その人を説得
してください。その人に、「人を傷つける
べきではない」と説明してください。説得し、
説明してください。あきらめないで
ください」

分断して統治せよ、が政治の基本。ワクチン
接種者、未接種者での対立をあおるわけだ。
対岸の火事ではないよ。日本もそのうち
強制になりかねない。

「このワクチン、あなたに打ちたいんです。
あなたの命を守るために。
拒否するのであれば、スーパーでの買い物を
禁止します。あなたを飢え死に
させるために」
いい感じに狂ってますねぇ(笑)』

“出典:「ナカムラ医師様のnote
記事」
コロナワクチンの強制接種

あはは確かにいい感じに狂って
ますねー(笑)

いつも貴重な情報をあちこちから
集めて、さらに見事な分析で、しかも
誰にでもわかりやすく伝えるナカムラ
医師からは、学ぶ点が多いです。

この後も米国の死亡者数隠蔽の訴訟に
ついて(これは私もその事について取り
上げた記事を投稿予定)とか、ちょっと
怖い、ワクチン死の死体処理について
の事について、できるだけ怖い感じに
ならないような表現をしておられます。

とはいえ、確かに怖い話題なので、
今回はその部分は引用しませんでした。

ただその後半にあった、彼らが今後インフル
ワクチンもmRNAワクチンにする
つもりである事や、家畜にもmRNA
ワクチンを接種させる予定である事など
は、彼らが最終的には、我々人類の
遺伝子を組み替えて、新しい彼らの
ためのヒューマン2.0にして
いくつもりだという事が理解できます。

さて最終的には、と言ったのには理由が
あります。

このワクチンパスポートのとらえ方
ですが、そもそも非接種者が危険で
ない事は、支配層にとってはあたり前
で、安全という事に対しては本来意味
がないはずですよね。ただ非接種者が
とにかく自ら接種する事を希望する
ように誘導するという目的のために
ワクチンパスポートを導入させた
というとらえ方が、コロナの真実に
気付いているような人たちの間では
一般的です。

そしてまた、接種者自身が、有害な
スパイクタンパクや磁性ナノ粒子を
エクソソームとして体外に放出
する事によって、まわりの人々を
危険にさらすという情報もどんどん
集まっています。

ならば、それをよく理解しているはず
の支配層なら、むしろ接種者の行動を
制限し、社会的に隔離したり監視する
ようにワクチンパスポートを使用
させるのではないかという視点で
捉える人もいます。

よく大阪・京都を中心に街宣され、
ワクチン反対など行政にも働きかけ
たり、新しいビジネス展開まで
考えながら、知的なヒントと情報を
提供されているドレスさんが、
その視点からワクチンパスポートを
捉えておられます。

まず以下のようなツイートを目に
しました。

んん?ゾンビ・アポリカリプス?
なんの事やらわからないので
表示されているリンク先の記事を
観て学びました。なんと厚労省が
取り上げている記事です。

『』内が引用で、~が中略です。


 米国疾病予防管理センター(CDC)
は、2011年から、万が一ゾンビが
発生し
たと仮定して、国民の防災に対する
意識を高めようとする普及啓発活動
を続けています。ゾンビ・
アポカリプス(ゾンビ襲来による
世の終わり)を生き
残るためにはなにを準備しておく必
要があるかシミュレーションする
ことで
普段から災害が起きたときになにが
必要かを啓発するものです。
水、食料、懐中電灯、救急箱、
避難経路の確認といったことをW
EBサイト、漫
画などの様々なルーツを用いて、
説明しています。

 ゾンビ好きな人は世界中にいる
でしょう。
皆様も「もしゾンビが襲ってきたら」
そんなことを映画やゲームなどの後に
思ったことは一度はあるのではない
でしょうか?
 一度は想像したことがあるリアルな
ゾンビを使うことで、お固くなってし
まいがちな啓発内容を身近に感じて
もらい、より多くの層に関心を持っても
らうことにつながったそうです。例えば
このキャンペーンでは、中学生向け
の教育ツールを提供していますが、
単に「防災について勉強しよう」という
よりも、「ゾンビがきたらどうする?」
と問いかけた方が、生徒は関心をも
ち、より能動的に考えることにつながる
のではないでしょうか。』

“出典:「厚労省のホームページ」
「ゾンビ・アポカリプスに備える」
より”

もちろん厚労省の御用記事なので
そのまま受けとる必要はありません、
ドレスさんもそれを理解されている
事を前提として、紹介されています。

つまりオモテ向きは、災害に備えて
という事ですが、実際にはこのゾンビは
まんま「危険な生命体と化した人々」を
暗示しているようだというのは、よく
わかります。

これが架空のコロナ禍を信じてワクチン
を救いと考えるようなひとたちに
とっては、ゾンビはワクチン非接種者
たちという事になり、その回避について
社会的に取り組むべきだという思想に
つながります。

そして逆に、コロナは全く架空のもの
だからもちろんおそれるべきではなく、
ワクチンこそ危険であり、さらには
ワクチン接種者こそが、まわりに
とって危険だという事がわかっている
覚醒者たちや、もちろん支配層にとって
は、ゾンビはワクチン接種者になるので
むしろ接種者を隔離しようという思想に
つながるというわけです。

今回ドレスさんが、提示された視点は
そこです。

ではそれについてのツイートを
観てみましょう。冒頭のツイートは
重複しています。


「富裕層と一般人は同じ生物だった
のでわかりにくい」というのには、
笑えましたね。まあ富裕層の中でも
一番頂点の支配層の血族は、厳密に
言って、別の生命体と言ってよいの
ですが、もちろん普段は、一般人と
見分けがつかないようにしています。

そして富裕層と覚醒者にとっては
ワクチンを打った人は、危険な
スパイタンパクや磁性ナノ粒子を
まわりに拡散する接種者は時限爆弾
を抱えているようなものなので、
とにかく富裕層にとっては、その
接種者こそ避けたいという視点
です。

確かにそれは、これまでになかった
視点です。

ただ覚醒者の人たちは複雑です。
接種者には打って欲しくなかったし、
本当は避けたくないけれど、接種者
が危険だという情報もあるので、
どう対処してよいか迷うという事
です。
接種者の人は無知であったかも知れない
けれど、良い人たちもたくさんいて
本当は、分離されたくない。
という思いが一般人の覚醒者の主流の
考え方であると思います。

まずは、とにかく富裕層がどちらを
隔離するにせよ、大衆を分離する
ためにそして、接種者を隔離するために
ワクチンパスポートを導入したという
視点が必要ですよね。

「富裕層に行動制限がかかる事を
認可しない

現在マスクをしないと店に入れない
と思わせたように”ワクチンパスポート
が無いと移動できない”と思わせてる
だけだと私は判断してます

一見するとパスポートが無いと移動制限
がかかるように見せかけて逆に
パスポートを保有している人に制限を
かけるんです

パスポートで行ける所が自由に行ける
サービスのある場所だと一般社会は
錯覚します

なるほど富裕層には行動制限を
かけようとしないという視点は、
わりと多くの人の盲点でもあり
ますね。

ワクチンパスポートがないと、
移動制限がかかるから、ワクチンを
打ってしまうような情報弱者を
誘導しておいて、自分たち富裕層は
その接種者たちにこそ移動制限、
行動制限をかけるという事ですね。

「次にスマートシティー

外堀通りのスラム街以外は
パスポートを保有している人は
入れません,でもお世話役は必要
になります
そこで遠隔操作のアバターが
活躍します」

ここで、我々がこれまで目にして
きた都市型完全監視社会である
スマートシティには、ワクチン
パスポートを保有している人は
入れないという事です。

そしてスマートシティの中に
入れる富裕層のお世話役として
ワクチンパスポートを持たない
非接種者が、必要とされるという
事のようです。

まあそうなるとワクチンパスポートは
やはり体内に埋め込まれるルシフェリン
でごまかせないようにされるという
事でしょうね。

「スマートシティーはこの世界の金や
コンテンツを生み出す場所,当然賃金が
他よりも高いのです
喜んでアバターを使いこなせる貧困層
が現れます
ムーンショット目標はこうして浸透
していくのです

これが時々呟いてる私のワクチン
パスポートに対する全体的な見解
です

打たなきゃ良いんですよ」

つまり富裕層たちはスマートシティで
接種者たちが来なくて、「安全」に
過ごせて、一応スマートシティで
実際に働く、ロボットのような
アバターを使うための技術者として
非接種者である一般市民が入れる
ようにするという事です。

とても多くの人の盲点をついた鋭くて
深い見解だと思います。

ただしです。ここに疑問がわくの
ですが、せっかくワクチンを接種した人
たちは、スマートシティに入れず
社会参加できないのだとしたら、
磁性ナノ粒子やリチウム、
ハイドロジェルなどをワクチンに
含ませる事で、接種者を操作できる
ようにする必要があったのか
という事です。

スラム街だけではなく、軍隊として
使用するとか、資源開拓などで働かせる
ため?

それでもそれなら、磁性ナノ粒子や
ハイドロジェルなどナノテクを体内に
埋め込まれた接種者を5Gシステムの
環境の中で、完全管理・操作しやすい
ところで使用する方が効率が良いはず
です。つまり接種者こそがまさに
アバターとして使用するのに最適な状態
になると思うのです。

この視点でいけば、スマートシティには
むしろ接種者であるアバターしか
入れなくして、スマートシティの完全
管理のもと、何かを生産したりするのに
特化させるという事で、接種者たちを
アバターとして隔離・管理・使用する
ための場所こそが、スマートシティなの
ではないかと思います。

そして、富裕層はむしろそこに入らずに
スマートシティ以外の、電磁波もあまり
影響を受けない、本当に自然も豊かに
感じられる安全な場所に住もうとすると
私は考えます。

なぜならスマートシティは、5G
や監視カメラがいたるところに設置
され、それこそ富裕層はそんな
管理された場所で、プライベートを
奪われたくないわけで、むしろ
そういう場所にこそナノテクノロジー
を埋め込んだ接種者を閉じこめて
働かせようとするのではないかと
思うわけです。

そして非接種たちは、アバターを使用
するのは、遠隔から、AIを限定
使用する事でスマートシティに入らずに
生産に関わるように駆り出される
可能性が高いのではないかと思います。

そして富裕層の住む、パラダイスの使用人
としても、安全な非接種者たちが
駆り出され奉仕する事になるような社会を、
富裕層が考えているという事だと思います。

このように非接種者にとっての「就職の場」
まできっちり彼ら支配層は考えてくれて
いるというわけですね。
しかし全く我々の望ましくない社会
でのという条件付きです。

だからこそ、国民の半分でワクチンを
打ち止めというような情報も出回って
いるのだと思うし、また完全に体制側の
人間であるボッシュ博士が、世界中に
ワクチンが出回り、接種者がかなり多く
なった時点のタイミングで、実は
今回のワクチンは危険だなどと言い出す
必要が出て来たというわけです。

要するに支配層にとっては、ワクチンが
危険な事は、もとより百も承知で、
今回のワクチンを世界中に浸透させた
時点をみはからって、ワクチンが実は
危険だったという情報を意図的に
流させたという事です。
つまり富裕層の暮らす事になる、
自然に囲まれた、本当に安全な
場所の使用人として、非接種者
たちを働かせる必要があったから
その人員確保という狙いがあった
からこそというわけです。

ただし、支配層はそれ以上に邪悪な事を
考えていそうです。

もちろん最後のは私の見解での話で、
実際には、ドレスさんの予想の方が
正しいのかも知れません。

それとワクチンパスポート導入が
ただちに絶望のようなイメージの
刷り込みにも気をつけた方が良い
という事をドレスさんは示唆されて
いると思います。

私たちのイメージが現実化する
という事も彼らはよくわかって
いて、とにかく常に我々に
ネガティブなイメージをもたらす
ような工夫をしてきます。

私たちは、自分たちの自由や
権利を自ら差し出すような愚かな
事をせず、理不尽な政府には
従わず、彼らの用意するワクチン
やワクチンパスポートも無視
して、一般人どうしだけで、
暮らせる世の中を目指すのが1番
だと思っています。

もちろん彼らの妨害はあるでしょうが
むしろ戦うならそこでこそ市民が
団結するべきだと思います。

どちらにしても人類は分断させられ
より容易に支配されるようになる
コースを歩む事になるので、やはり
ワクチン接種にしてもワクチン
パスポートに対しても、彼らの
用意してくるシナリオにのらない事が
大切だと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ジョンソン政権打倒デモが過熱する英国で、行動心理戦の学者が採用された

現在英国ロンドンでは、ジョンソン政権を
妥当するデモが過熱しているようです。
ここではロックダウンに対する、自由を
求めてのデモという報道になって
いますが、実際には、欧州の場合は
いくつものテーマを同時に反対するスタイル
です。
つまりワクチン強制接種に対しても同様に
反対しているという事ですね。

こちらは、ワクチンパスポート反対集会。

5月24日の時点で、成人の43%が
二回目を接種してしまったという事
ですが、英国ではほぼ実質的に強制
接種となっているようです。
ただ法律がどうであれ、彼らは諦めて
いないという事です。
確かに法律ができたら、従わなければ
ならないというのは羊の発想ですね。

もちろん今回のような理不尽な法律に
対して従う必要はないのです。
こうなると確かに政府を打倒する
という意識になるのも当然ですね。

もし人間がいますぐにでも野生に
戻ればその大軍で彼らを押し切る
事も可能です。

ただ目覚めてもそのまとまりを徹底
的に封じられているのが、今の日本
ですが、英国がその力を発揮しようと
している事を、先ほどの動画が示して
います。
もちろん世界中の各国の過熱化したデモ
も、その力があるという事ですね。

日本は・・・・💧

にしても別の動画でも、カンカンに
怒っている群集の中をボディガードに
守られながら、車に乗り込むジョンソン
首相がいましたが、まあとても人相が
悪くなっていましたね。

さてこういう抵抗勢力をあきらめ
させるため、いまだワクチン接種を
迷っている人たちを誘導するため、
政府は、「行動戦」の心理学者を
採用したというさてはてメモ帳さんの
記事を引用します。

『』内が引用で、~が中略です。


英国政府、ワクチン遵守計画のために
「行動戦」心理学者を採用 

Wednesday, June 30, 2021 by:
Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2021-06-
30-uk-government-behavioral-warfare-
psychologists-vaccine-compliance.
html


(ナチュラルニュース) 武漢コロナウイルス
(SARS-CoV-2、症状COVID-19)に対する
接種を進んで受けようとする人が十分
ではないので、英国政府は「行動戦争」
プログラムに頼り、大衆を洗脳して遵守
させようとしています。

報道によれば、英国政府の官僚は現在、
「行動戦争」の心理学者を雇い、
「カーブを平らにする」のを助けるために、
ワクチンを「ためらう」人々に袖をたくし
上げ、DNAを永久に変化させるよう
説得する、
巧妙な新しい方法を考え出していると
いいます。

中国ウイルス感染に対して「安全」に
留まるには、「ワクチン」が最善かつ唯一
の方法であるという概念を「売る」ために、
心理操作の専門家たちは新しいアイデアを
せっせと考えています。そして、その
手口は、ここアメリカでも使われる
予定であることがわかりました。

実際、偽の「大統領」ジョー・バイデンが、
独立記念日までに国民の少なくとも70%に
ワクチンを投与するという個人的な目標を
達成できないため、ここ「自由の国」では
さらに多くのマインドコントロールが
行われているかもしれません。

その理由はまだ明らかにされていませんが、
権力者たちは、できる限り多くの人々に
「ワープスピード」でワクチンを投与
しようと必死になっています。それは、
まるで何か隠された期限が迫っているか
のように、時間との戦いになっています。

「ワクチン」は、マイクロチップを
埋め込むための下準備なのでしょうか?
「ワクチン」は、人々をスパイクタンパク質
の「工場」に変え、やがて大量の死を
もたらすのでしょうか?深く邪悪な何かが
行われていることを示唆する証拠は数多く
あり、それはすぐに明らかになるでしょう。

(引用注:
彼ら支配層が焦っているのは、スパイク
タンパクや磁性ナノ粒子による人体への
悪影響が、誰にでも明らかになる
タイミングが迫っているからか、人々
が覚醒するタイミングまで測れていて、
それを恐れているのかといったところ
かも知れません。)

あなたは自分の独立・選択の自由のために
戦いたいと思うか?

少なくとも、医療ファシストたちは、
私たちの独立・選択の自由を踏みにじって
支配を強化する手段として、武漢フルーを
展開しました。

(引用注:
正確には、武漢で開発されていた生物兵器
はワクチンやワクチンに含まれる超有害
物質であって、武漢のウイルスという
コンセプトは、明らかに架空のもの
です。

実際には、武漢でなんらかの形で、酸化
グラフェンやリチウム、ハイドロジェルが
人々に取り込まれて、5Gシステムを
発動させた事により大量死につながった
というのが真実だと思われます。

大量死をもたらすウイルスは一ミリも
存在していないという事です。

ウイルスが、致命的な危険をもたらす
というコンセプトは、破綻が明らかに
なっているパスツールの細菌理論に
基づくもので、持ち上げられた架空の
仮説でしかないのです。
癌という実は体内の自然治癒反応を悪性
新生物と呼んでいるのも、その架空の
コンセプトを人類に刷り込みたいから
です。)

全体主義の操り人形は、中小企業を破壊し、
人々の生活を台無しにし、テレビの言う
ことを全て信じる人々に恐怖心を植え付け、
社会的パラノイアの地獄のような風景を
作り出しました。

中国ウイルスが出現する前から、西洋は
大きく衰退していましたが、今、最後の釘
が棺桶にまっすぐ打ち込まれているように
見えます。

ワクチンの「パスポート」が、
「デルタ変異株」や、彼らが次の夢を見る
ことができるその他の作り物の病原体から
「保護」される手段として、我々に
押し付けられるのは時間の問題であるよう
に思われます。

(引用注:つくりモノの病原体って
はっきり言ってますね。

とにかくこの西洋が経済にとどめを
さされたというのは、日本についても同じ
ようにも思えます。

そもそもウイルス騒動の前の消費税
アップの後から、企業は結構倒産
してましたし、私の大好きだった
ジュンク堂書店もそれでつぶれた
と思います。

しかし今はその時とは比較にならない
勢いで、経済が崩壊していってます。

もちろん彼らの超巨大企業群の中で
グレートリセット後も必要な企業は
元気なままですが。

ただ飲食店を応援しようというような
人々の意識もとても貴重で、彼らは
そういうのを非常に嫌い恐れるのです。

確かにこれは本来の意味で心理戦
といえるかもしれません。

もしこの危機が人々を結束させ、
世界の頂点にいるものたちに向け
られたら、彼らは計画を断念する事
になるでしょう。

それくらい意識の力は絶大なのです。

だから常に彼らは、自国の政府や、
近隣の国を憎むように仕向けて、
頂天の位置にいる彼らに目を向け
させないように腐心してきたという
わけです。)

すでにいくつかの州では、注射を拒否
した労働者が仕事を解雇されたり、
ワクチンを接種した同僚とは異なり、
同意するまで永遠にマスクを着用
しなければならないと言われたり
しています。

もちろん、これは完全に法律違反ですが、
私たち国民が何らかの法的措置を講じて
この権威主義的なモンスターに立ち
向かわない限り、かつての偉大な国の
風景に恐怖と死しか残らなくなるまで、
これは続くでしょう。

「私たちはプログラムされている」と
ノーQレポートに寄稿したJ.D.ラッカー
[J.D. Rucker]は警告しています。
「アメリカ国民への完全なワクチン接種
を目指したプロパガンダと洗脳
キャンペーンに気付いている人は少数派
です。」

「行動科学者たちが、あなたが見聞き
する物語をどんどん形作っていく中で、
あなたの心をめぐる戦争が起こって
います。これは特にCovid-19に関して
言えることです。」


英国では、SPI-Bとして知られる
「行動に関する独立科学的パンデミック
洞察グループ」が、抵抗勢力に戦いを
放棄させ、袖をまくるように仕向ける
ためにあらゆる手段を講じています。
同様のグループがここアメリカでも
同じことをしています。あなたは
彼らに勝たせるのですか、それとも
医療警察国家を食い止めるために、
必要ならば死を覚悟して反撃するの
ですか?』

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
英国政府、ワクチン遵守計画のために
「行動戦」心理学者を採用
より”

これは行動戦の心理学者の戦術に
ついて種明かしをしているのではない
のですね。

最後に掲載されている三つの画像は
確かに恐怖のウイルスを煽る画像に
始まり、ワクチン安全を英国首相が
接種したみせたという茶番の画像。
もちろん当然プラセボです。

そしてワクチンを接種して、恐怖から
解放されて、安全になったという印象を
与えるための画像と、確かにこれら
の画像は誘導になるかも知れませんが
この程度の事は、我々がずっとこの1年
半以上の間、みせつけられてきたもの
ばかりで、何も目新しいものではあり
ませんよね。

日本ではコロナの恐怖を煽るために
志村けん岡江久美子が死んだふりをする
演出をしたりしました。

それについては、
コロナ(偽)の名を全国区にした志村さん
の死の真相とはこれだったのか!?

という記事が参考になります。

また御用学者が毎日のようにテレビ
に出てワクチン安全説を唱え、
真実情報をデマ扱いしています。

彼らの心理戦についてのやり方は
毎日のようにテレビで繰り返されて
いるので、覚醒した人たちは、パターン
は完全に読めていると思います。

それは英国についても同様で、しかも
覚醒している人が、日本よりも
圧倒的に多数なので、彼らをどのよう
に誘導しようとしているのかを是非
知りたいと思いますね。

以前からあるマスコミの常套手段は
「マスコミとお金は人の幸せを
こうして食べている」
    THINKER 著
        徳間書店

にも書かれていた、「叩き・そらし・
宣伝」という手法が代表的です。

まあ真実を語る人たちを「叩く」
真実情報をデマとして「叩く」。

また芸能人の大麻事件や政治家
の汚職とか、最近では政治家の
緊急事態宣言下でのパーティー
などをリークさせて、大衆の目を
「そらす」。
オリンピックで盛り上げて
「そらす」

さらに「ワクチン安全」「コロナの
恐怖」また最近では「変異株の恐怖」
などの「宣伝」。

まあわかりやすいものは、みなさんよく
ご存知ですよね。

ワクチン反対派だった明石家さんまを
使って、プラセボの偽ワクチンを
約束して宣伝させているのがこちら。

やらせの報道に使われるクライシス
アクターを取りあげた、ビッグバズに
なっている明日の世界さんのツイート

そのおかげで、マスコミの誘導に
気付きはじめた人々が増えて問題化
しているというのがこちら。

ここで取り上げられている
記事の一部を引用しておきましょう。
詳しくはリンク先をご覧くださいね。
『』内が引用で、~が中略です。

ここ最近、マスコミが様々な手口を
使ってニュースを捏造していることが、
SNSなどを通して次々と暴かれて
います。
その中でも特にTBSが、社員の
「宮本晴代」をクライシスアクター
として利用し、数多くのフェイク
ニュースをでっち上げていることが
判明し、問題となっています。

先ず昨年9月に「ピーチ・アビエーション」
の機内で、男性客がマスクの着用要請
を拒み、客室乗務員らとトラブルに
なった事件がありましたが、その際に
対応した客室乗務員が、TBS社員の
「宮本晴代」だったことが判明して
います。

つまり、この騒動そのものが、TBSの
でっち上げた茶番だったということ
です。
○ピーチ機内でマスク拒否、男逮捕 
航空法違反などの疑い
○ピーチ航空機ノーマスク事件は
ヤラセだった!! 今度は飲食店で

さらに彼女は、コロナワクチン接種
を受けた様子を、わざわざ動画で
公開し、人口削減計画にも加担して
います。

もちろん、彼女が打っているのは本物
のワクチンではなく、栄養剤か何かに
違いありません。

また「宮本晴代」は、ピーチの客室
乗務員だけでなく、本業と思われる
NY特派員の仕事はもちろんのこと、
「巫女」や「スーパーの達人」「医療
従事者」など、様々な職種の人々を
演じています。

「宮本晴代」の他にも、数多くの
クライシスアクターがいることが既
に暴かれており、いかにマスコミの
ニュースが嘘で塗り固められている
かがよく分かります。

一昔前は、ネットも発達して
いなかったので、こうしたヤラセ報道
をしてもバレなかったのでしょうが、
今や時代は変わり、SNSも発達している
ため、そう簡単に庶民を騙すことが
できなくなっています。

それでもマスコミは、未だに私たち
庶民を騙せると思っているのか、
それとも単にやる気がないだけなのか
分かりませんが、相変わらずフェイク
ニュースを性懲りもなく捏造し
つづけています。』

“出典:「るいネット」様の
サイト
ニュース番組は、0から100まで
全てフェイク(でっちあげ)で
できている
より”

私もテレビや政府、医療業界の嘘など
について、いくつか記事にしています。

多くの日本人が未だに信じる新型コロナの
恐怖、しかしこれだけのウソが発覚

世界の新型コロナ報道のオモテと
裏側! まさかの病院ガラガラー?

さてさきほど取り上げたSPI-Bとして
知られる
「行動に関する独立科学的パンデミック
洞察グループ」が自身のやらせの
誘導を自ら告白したという記事が
ありました。
引用してみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

英国政府の影響力のある
ScientificPandemic Influenza
Group on Behavior(SPI-B)の
メンバーは、過去14か月にわたって
行ってきた「非倫理的な」強制と
操作の方法について遺憾の意を
表明しています。

この暴露にもかかわらず、
主流メディアと政府当局者は、この
根本的な欺瞞が現在の範囲の不必要な
「公衆衛生」措置と「ウイルス軽減」
政策にどのように強制的に使用されて
いるかを認めたがらない。人々の
生活、家族、子供の教育、ビジネス、
メンタルヘルス、経済、そして実際
には社会全体へのコストは、現時点
では計り知れません。

「心理学を「マインドコントロール」
と呼ぶことができます。それが私たち
の仕事です」と政府の疑わしい
ソーシャルエンジニアリング
諮問委員会のあるメンバーは言い
ました。

(引用注:なんと政府に利用された
心理学者の組織SPI-Bのメンバーは
自分たちの仕事がマインドコントロール
だとはっきりと告白しています。)

政府の最も効果的な操作の戦術の
いくつかは、Covidの死亡数、実際に
診断されたケースではなく、単に
陽性のPCRテスト(おそらく偽陽性)
である数百万の「ケース」の主張、
無症候性のスプレッダーの誇張
された主張でした。’そして、
さまざまな’致命的な変種’の大臣
による無限のアドホックな主張は、
おそらくいつでもストライキを
起こす可能性があります。これら
すべて、そしてさらに多くの
ものは、国の社会的、経済的、
政治的構造だけでなく、行動の
一般市民や技術者の変化を制御
するためにまだ使用されています。

編集者ゴードン・レイナーから
英国テレグラフ紙のレポート…

コビッドパンデミック中の人々の
行動を制御するために恐怖の使用
を奨励した委員会の科学者は、
その仕事が「非倫理的」かつ
「全体主義的」であったことを
認めました。

行動に関する科学的パンデミック
インフルエンザグループ(SPI-B)
のメンバーは、政府のCovid-19
対応における心理学の役割について
の新しい本の中で戦術について
遺憾の意を表明しました。

SPI-Bは昨年3月、「かなりの数の
人々がまだ十分に個人的な脅威を
感じていない」ため、大臣は
Covid-19から「個人的な脅威の
認識レベル」を上げる必要があると
警告した。

(引用注:このSPI-Bは、
「パンデミックインフルエンサー
グループ」とも称されるようですね、
そのため、恐怖を人々に植え付ける
ための方法を政府に、伝授して
いく役割を果たしてきた事に遺憾
の意を表明しています。

そして当時は、大臣に個人的な
脅威の認識レベルを上げる必要
があるとも警告したという事
です。)

チームの心理学者であるギャビン・
モーガンは、次のように述べて
います。全体主義の恐怖のスマック
を使用します。それは現代の政府に
とって倫理的なスタンスではあり
ません。本質的に私は楽観的な
人間ですが、これらすべてが私に
人々のより悲観的な見方を与えて
くれました。」

(引用注:恐怖のスマックのスマック
というのは、特に大きな意味はなく
恐怖のスマックで、恐怖仕立て
の表現というような意味になります。
とにかくそれまで、彼らが使用して
きた心理的手法は、全体主義的な
やり方で、政府の倫理的な方法
ではないと反省しています。)

モーガン氏は、月曜日に出版された
彼女の著書「恐怖の状態」のために
政府の戦術を調査するのに1年を
費やした著者ローラドッズワースに
話しました。

(引用注:訳し方がわかりにくい
でしょうが、ローラッドワース
という女性が「恐怖の状態」という
著書を最近出版したらしいですが、
要するにロックダウンやワクチン
接種に向かわせるために、いかに
政府が恐怖の演出を行ってきたか
の舞台裏を調査した内容の本のようで、
この本に対して、このチームの
心理学者であるギャビン・モーガンが
真実を彼女のために暴露したという
事を明らかにしています。)

閣僚は、封鎖 を正当化し、国民に
彼らに従うように強制するために
パンデミックからの脅威を強めた
という繰り返しの非難に直面している。
この主張は、パンデミック対応に
関する今後の公的調査によって検討
される 。

SPI-Bは、チーフサイエンティフィック
アドバイザーであるサーパトリック
ヴァランスが率いる緊急事態科学諮問
グループ(セージ)に助言する
小委員会の1つです。

あるSPI-Bの科学者は、ドズワース女史
に次のように語っています。
コンプライアンスを促進するために恐怖
が必要であるという議論があり、
恐怖をどのように高めるかについて
決定が下されました。私たちが恐れを
使ってきた方法はディストピアです。

(引用注:あるSPI-Bの科学者が
政府に彼らが使用させた恐怖の手法
とは、人々を反自由的な社会へ
向かわせるものだったと説明して
います。)

関連 項目:COVID強制英国:SAGE文書
は公衆に対する心理的操作を明らかに
する

「恐怖の使用は間違いなく倫理的に
疑わしいものです。それは奇妙な実験の
ようでした。結局、人々があまりにも
怖くなったので、それは裏目に
出ました。」

別のSPI-Bメンバーは、次のように
述べています。それが私たちの仕事
です…明らかに私たちは前向きな方法で
それを試みていますが、過去に悪用
されてきました。」

ある人は、「人々はパンデミックを
利用して権力を握り、他の方法では
起こらないことを乗り越えます…私たち
は忍び寄る権威主義に非常に注意
しなければなりません」と警告
しました。

別の人は、「ワクチンがなければ 、
心理学があなたの主な武器です…実際、
心理学は非常に良い流行を持って
います。」

政府は、ウイルスの危険性についての
明白な警告だけでなく、死や入院などの
悪いニュースをノンストップで国民に
提供していると非難されています。
回復した、または毎日の死亡者数が
季節平均を上回っているか下回って
いるか。

SPI-Bの別のメンバーは、パンデミック
の際に「行動心理学の兵器化に驚いた」
と述べ、「心理学者は、利他的で
なくなって操作的になったときに
気づかなかったようです。彼らは力が
強すぎて酔わせます」…』
“出典:「21st century
wire」様のサイト
英国の科学者たちは、行動を制御する
ためのCOVID恐怖の使用が「全体主義」
であることを認めています
より”

この記事によるとすでに当初から、
政府は、SPI-Bと呼ばれる心理学者
たちのグループを召集して、
アドバイスを求めながら、「過剰な
対策」を進めたり、「コロナの恐怖」
を宣伝したり。「ワクチン神話」を
吹聴してきたという事になります。

ただし先に取り上げた記事のように
さらにこの委員会から、何人か
優秀な心理学者を雇ったという事
なのだと思います。

それまでにこのSPI-Bのアドバイスに
よる手法は記事にもあるように、我々
がこれまで経験してきたものばかり
ですね。

つまり海外で、心理戦に使われた手法
でうまくいけば、先進諸国の政府で
それを共有できるようなシステムが
でき上がっているのでしょう。

私はこういうことを10年以上も
見せられてきたので、わりと見慣れて
いますが、今回わかりやすいものを
一つあげておきますね。


なんか取り上げるのもいやですが、
政府やマスコミが、オリンピックで
盛り上げて、大衆の目を「そらし」
ている間に、生首を連想させる
映像バルーンを打ち上げたという
ものです。

これは、大衆心理に対して、不安感や
恐れ、そして「死」を連想させて、
彼らが起こす意図的なテロや、
ニセパンデミックのイメージを
具現化させるのに使用されるのです。

私もこれまで記事にしてきましたが、
私たちの意識は実現また具現化する
というのも真実で、テロをうまく
成功させたりする時にも有効な方法
として、使用されてきたのです。

たとえば2019年夏に東京あたりで
大洪水が起きましたよね。
ちょうどそれより数ヶ月前に
「天気の子」が上映されました。

あれは大洪水が起こる映画でしたよね。

つまりイメージの刷り込み効果なの
です。

そしてまたそれを知った国民が、彼ら
のやり方を知って、その力に対して
恐怖するという心理を引き出すという目的
もあります。

つまりイメージによる現実化と、
自分たちの力を誇示するための
心理戦と、多目的な心理作戦なのです。

私は今回の東京オリンピックについての
テロに対しての記事を取り上げましたが、
それが以下です。

東京五輪が超危険!?警備のトップが
あのやばいイスラエルの会社に!?

これが後から気付いたのが6月6日
でした💧

ただ私がこの記事を投稿した時は、
緊急事態宣言など何度も行っている
日本で、開催を中止にする流れになって
欲しいとの願いも込めて記事にして
いたので、むしろ今となっては、
これもまたイメージになるといけません。

ただ無人観客に対してやたら警備が
厳重なのは、なんらかのテロを見破られる
事のないようにという処置だと思われて
なりません。

それと無人観客でのテロなら犠牲者は
少ないけれど、逆にそれに対する恐怖心は
蔓延させる事ができるので、
これが監視社会整備のあらゆる
法整備やインフラ整備への追い風として
応用されてしまう事になる可能性がある
というわけです。

日にちに関しては、あの大人気の
情報通のUさんが8月11日を警戒
するようにという事です。

恐れずに、注意だけしておきましょう。

だから、どんな時でもみなさん冷静に
なって、彼らが意図的に引き起こした
問題に対して、彼らが何を目的としている
かを見極めるようにした方が良いと
思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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567ワクチンが魂に直結する神の遺伝子・VMAT2遺伝子を抑制する!?


今回のコロナワクチンは、支配層による
プロジェクトであるという事は、よく
知られるようになったとは思いますが、
なんと、この今回のワクチンというより
これからはワクチン全てがという意味
でしょうが、それらワクチンが
神の遺伝子と呼ばれるVMAT2遺伝子
を抑制するために働くものであるという
事です。

もちろんここでVMAT2遺伝子という
ものがどんなものか説明しておきますね。

VMAT2とは、ドーパミンやセロトニン
などの神経伝達物質を運ぶタンパク質
である「小胞モノアミン輸送体2」の
学名であり、SLC18A2遺伝子が
遺伝子コードを担っているとの事です。

つまり通称VMAT2遺伝子と呼ばれる
ものは、セロトニンやドーパミンの分泌の
調節に対して、大きな役割を果たしている
という事です。

セロトニンやドーパミンというのは、
松果体の脳内分泌物として知られて
いるので、当然このVMAT2遺伝子も
松果体の中に組み込まれて、しかも
松果体との連携も果たしていると
思います。

ちなみに松果体の脳内分泌物というのは、
セロトニン・ドーパミン・メラトニン・
ベータエンドルフィンという事ですが、
要するにこれらは幸せホルモンと
呼ばれるもので、当然精神性を高める
ために大きな働きをします。

そのためか、このVMAT2遺伝子を
抑制すると、マウスの恐怖心が
増大したという実験結果も得られている
ようです。

以下のリンク先ですね。

/abs/10.1111/gbb.12634

さて今回の情報をいただいたのはいつも
貴重な情報を届けてくださるkannapeさん
からですね。

紹介されている記事へのコメントが
とても興味深いです。
「ファイザー社の💉を電子顕微鏡で調べた
ところ、成分の殆どがGRAPHENEでスパイク
蛋白質は含まれていない事が判明した。
Gナノ粒子は5爺テクノロジーの41.6
GHzの周波数のマイクロ波に共振し、567
に似た症状を発症させる。💉の目的は
トランスヒューマニズムと人間のマインド
の遠隔操作、大量殺害だ☠️」

これは、最近投稿した
マスク、綿棒、ワクチンに含まれる
グラフェンが567ウィルスだった!

でも取り上げた情報でしたね。
もちろんスパイクタンパクは、体内生産
されるという事についても、個人差が
あるでしょうし、ロットにもよるの
でしょうが、これまでもさんざん取り
上げた磁性ナノ粒子(グラフェン
以外にもフェリチンやリチウムそして
その組み合わせバージョンなど)は、
とにかく全てのロットに含まれているの
だろうという事のようです。

そうなるとスパイクタンパクよりも
磁性ナノ粒子の方が、コロナワクチン
の主役だったのかも知れません。

確かに下の血液成分の画像を見ても
磁性ナノ粒子だらけの血液になって
いるのがよくわかりますね。

1番目と2番目?はもとの血液の
画像で、3番目と4番目が接種後
の画像のようです。

特に3番目は、磁性ナノ粒子だらけ
のように見えます。

そして4番目の画像で観ると、いくつか
の血球と思しきものがすでにスパイク
タンパク化しているようでもあり
ますが。





“出典:「メモ・独り言のblog」様の
サイト
ワクチン後の衝撃的な血液分析より”

もちろんこれらの磁性ナノ粒子が、
血液脳関門を突破し、脳内に侵入し
当然松果体にも悪影響を及ぼす
という事なら、当然VMAT2
遺伝子も攻撃される事になるのは、
間違いないと思われます。

以下の記事では、この神の遺伝子の
抑制プロジェクトが今回のコロナ
ワクチンプロジェクトに含まれて
いる事がよくわかります。
これは、kannapeさんの紹介記事の
リンク先のものです。

観てみましょう。
当初DEEPLE翻訳で、進めようと
したら、意外にgoogle翻訳
の方が優秀でした。
こういう事もあるのですね。
もちろんドイツ語やフランス語も
翻訳してくれるDEEPLE翻訳は重宝
してますが。
ただgoogleの訳でも不自然な
ところは訂正しておきました。

『』内が引用で、~が中略です。

『FUNVAX:COVID-19ワクチンを義務
付けるグローバリストの陰謀が衝撃的
な悪魔の陰謀を暴露する
2020年5月6日投稿

ケムトレイルは、呼吸器ウイルスと
エアロゾル化ワクチンの両方を送達
するために何年も使用されてきました。

(引用注:ウィルスというより呼吸器
への毒物という意味でしょうね。
ワクチンも同様にとても有害な成分
だらけで、ケムトレイルが生物兵器で
ある事がよくわかります。
また特にアルミニウムが大量に撒かれて
いる事により、彼らの目論む電磁波の
遠隔操作での気象操作や、現在展開
中の5Gシステムによる遠隔操作に有効
に働きます。
(アルミニウムはとても通電性が高い事
で知られています。)
さらにこれらアルミニウムが土壌に
吸収され、農作物やそれを食べる家畜を
通して、私たちに取り込まれて、脳や
松果体を破壊していくという事です。
もちろん海産物も水銀で汚染されている
ので同様の働きをしますが、
ケムトレイルは海洋にも運ばれるので
海産物は、アルミと水銀のダブルパンチ
という事ですね。
まあしかし土にも特に海にも、浄化作用
が働くので、体内に直接接種される
ワクチンの比ではありませんが。)

今回これから説明する事が、NWO
グローバリストの陰謀団が普遍的な
COVID-19ワクチン接種プログラム
を義務付けることに完全に固執している
主な理由です。

もちろん、それはワクチン誘発免疫
が、 世界中の5G集約型都市部に密かに
広まっているバイオエンジニアリング
された新しいコロナウイルスによって
引き起こされるこの完全に製造された
パンデミックと段階的パニックを制御
する唯一の方法とは関係ありません。

(引用注:要するに今回のコロナワクチン
が、コロナウイルスの予防や重症化を
抑えるという事とはなんの関係も
ないという事を説明してますが、
もちろんなんの関係もありません。
そしてウイルス自体もエンジニアリング
つまり人工的に創られた遺伝子という
事で、それはワクチンにこそ含まれて、
ウィルスの働きをするというよりは、
我々の遺伝子を改ざんして支配層に
都合よく書き換えて、身体を攻撃したり
また5Gシステムとの電磁気信号送受信に
より操作される事になったり、支配層の
遺伝子特許による所有化などの目的の
ためのものであるという事です。

(遺伝子との送受信は、グラフェン
やハイドロジェルを媒体にするにしても
モデルナが明かしていたように、
電磁気情報そのものでもある遺伝子が
OS化されハッキングするのに最適な
状態として書き換えるように
デザインされているようです。)

つまりワクチンこそが開発されてきた生物
兵器だったというわけです。

以下は、この神の遺伝子VMAT2遺伝子
を抑制するためのFunVaxプログラム
というものがあるようですが、それに
ついての動画が紹介されています。
もちろん英語なので、わかりにくい
ですが、理解できたのは、このFun
Vaxプログラムというのは、ワクチン
プログラムのようで、それは、
神の遺伝子・VMAT2遺伝子を抑制
するために働き、このプレゼンでは
熱狂的な狂信者の脳内のこのVMAT2
遺伝子が抑制されている事を、誇らしげ
に語っているようです。

つまりオモテ向きの名目は、狂信者
のテロ対策という事ですが、もちろん
そんなものは、全て支配層が仕掛けた
テロなので、関係ありません。
彼らは、信仰する人たちがしばしば
精神的な高みへ向かうのをどうしても
阻止したいという事も目的の一つである
という事です。

その事についてとても有効な関連
記事を見つけました。
以下です。

『コビッドワクチンの臨床試験に参加
した若い男性のこの声明を聞いてほしい。
母親は「臨床試験の前は、私の息子は非常
に活発な若いクリスチャンの男性だった」
と述べた。この若者は次のように述べて
います。「彼らは神を殺しました。私は
神を見つけることができません。私の
魂は死んでいます。」それは、Covid-19
ワクチンの臨床試験に参加した後です。

“出典:神の霊を理解する人の能力を
殺す—ドン・スミス

彼ら信仰者が、神を見つける事が
できないというのは、彼らが思い
込んでいる「他者」としての絶対的
存在である神ではなく、彼ら自身の
内側にある神性や叡知にアクセスする
事ができなくなったという事を意味
して、そのアクセスの媒体である
松果体の機能が失われた事を意味
しているのだと思います。
そしてまたこの精神的な高みに到達
できるような人たち全てがターゲット
になるという事ですが、要するに
それならロボット脳やコロナ脳の
ような人以外にだけ有効という事に
なりますが、もちろん人類全員への
プロジェクトなので、この神の遺伝子
抑制だけでなく、それに加えて
人口削減や思考・感情・身体操作
という事も、今回のワクチンの目的で
あるという事です。
まあ魂の活動を阻止するような働きを
するのだから、当然みんなロボット化
させられてしまうというワクチンだと
いう事です。)

2005年には、国防総省の職員と国防総省
の軍の真鍮に極秘のFunVaxプログラムに
ついて高度に分類されたプレゼンテー
ションが行われました。
そのペンタゴンブリーフィングの短い
セグメントのビデオは、ここで見つける
ことができる内部告発者によって密かに
撮影されました:
FUNVAXgate:神の遺伝子を完全に中和
するペンタゴンスキーム(ビデオ)

(引用注:以下は今回のコロナ
プロジェクトが発動する以前に
打ち出されていた、FunVaxプロジェクト
についての要約です。

しかしやはり呼吸器ウイルスに対する
ワクチンとして、登場させる目的が
あった事が明らかにされていますね。)

FunVaxプロジェクトの要人であると
思われる経験豊富な生物兵器科学者
による、その非常に明快で放射性の
プレゼンテーションから、少なくとも
3つの重要なポイントがあります。

(1)米軍生物兵器計画は、小胞モノ
アミン輸送体2(VMAT2)としても
知られる、神の遺伝子の発現に対して
標的となる個人および集団を免疫する
ために特別に処方されたワクチンを
作成しています。VMAT2の抑制は、
宗教的狂信に基づいて行動する
テロリストを無力化するという表向き
の目的で、何十年にもわたって米国
生物兵器研究所の主要な目標でした。
しかし、本当の目標は、精神的な追求
や神秘体験への傾向に逆らって
世界中の人々に接種することです
(下のスクリーンショットを参照)。
一部の深いインサイダーは、FunVaxの
本当の目的は魂の発達を永久に阻止
することであるとさえ推測して
います。

(2)極秘の必要性に照らして、VMAT2
ワクチン接種プログラムがとることが
できる最も実用的な形態は呼吸器
ウイルスであり、これは世界のあらゆる
都市、国、または地域に密かに放出
される可能性があります。これは、
注射によるワクチン接種を嫌う社会に
よって引き起こされる問題を排除する
でしょう。一般に、宗教文化は、免疫化
ショットの背後にある真の意図を
ますます恐れています。多くの人々は、
ワクチンの有害な副作用を経験および/
または目撃しただけでなく、その有効性
についても当然のことながら懐疑的
です。

(3)提案されたFunVaxワクチンは、以下
の無防備な集団への体系的で広範囲の
無差別な化学物質の噴霧と同様の方法で
エアロゾル化されます。米軍は
ケムトレイルの存在を永遠に否定している
ため、ほとんどの市民は飛行機雲であると
誤って信じるように条件付けられています。
このようにして、エアロゾル化された
ワクチンは、化学地球工学操作を不法に
許可しているすべての国の市民にひそか
に投与することができます。

(引用注:この日本では、とてもえげつ
ないほどのケムトレイルが撒かれている
のに、私が時々わざとらしく空を
指して、「まあたケム撒いてやがんなー」
などとつぶやいてみても(変な奴)
みんな空観てないんですよねー。)

* FunVaxワクチン、および神遺伝子
としても知られるVMAT2遺伝子の詳細
な議論については、以下の詳細な調査
により、この米軍生物兵器プログラムの
存在に高い信頼性を与える多くの
科学的事実が提供されます。
VMAT2とFunVaxワクチンの詳細な調査

キーポイント: FunVaxは当初、中東全体
のテロリストを無力化するための軍事戦略
として組み立てられました。2012年から
2020年にかけて、主にサウジアラビアで
中東呼吸器症候群(MERS)として現れた
特定の生物兵器を配備するのに、米軍は
7年かかりました。 2015年に大量のMERS
が発生しました。

(引用注:この神の遺伝子を攻撃する
FunVaxプログラムは、もう10
年近く前から実行されてきたという事
ですね。

同様の事が、SARSやコロナでも
行われたという事かも知れません。)

オペレーションCOVID-19
すべてがCOVID-19をFunVax生物兵器として
指摘しています。これは、隠されたVMAT2
ワクチンの普及のベクトルを指数関数的に
増加させるために、さまざまな伝播手段を
介して意図的に世界中にリリースされて
います。

(引用注:要するにエアロゾルで撒かれる
科学的毒物の数々が、コロナと呼ばれる
モノに相当する生物兵器で、
それはFunVaxプログラムの
生物兵器で、神の遺伝子を攻撃する
ものでもあったという事です。

そうであれば、むしろ健康を悪化させる
より、人々をロボット脳化させるための
生物兵器という事になり、世界中で
日本人が1番大きな影響を受けて
いる事かもしれません。
もちろん情報が、支配層配下のメディア
によって大きく制限されてきたとはいえ、
その条件なら他の先進国もある程度
ありますからね。

確かにめでたすぎる日本人は、魂を
または心を、そして思考力を失って
いる人が多いようです。
そして極めつけが今回のワクチン
という事です。

つまりエアロゾルよりもはるかに
危険な形つまり体内に接種される事
で、神の遺伝子を抑制するための
化学物質が脳や松果体に、大量に
直接入り込んでいくという事です。)

したがって、OPERATION COVID-19の
主な目標は、世界各国のコミュニティ
全体、特に全体主義の1つの世界政府の
形成に不可欠な国々で宗教性を大幅に
低下させることです。~

(引用注:これは世界政府を目論む
支配層にとって特に危険な宗教という
ものを排除していくという事です。
まあ同様の理由で、愛国心や民族愛も
あるでしょうね。
日本では全て攻撃の対象のようなのが
よくわかりますね。

要するに彼ら支配層は、個人を
ターゲットにするだけでなく、
人々の様々なつながり、まとまり、
絆、愛情、友情などもターゲット
にしているという事です。)

実際、新世界秩序の議題は、市民が
強い精神的衝動と敬虔な宗教的慣習を
持っている国々ではうまく実行する
ことができません。NWOの
グローバリストの陰謀団は、インドの
ような神秘主義の歴史的伝統、または
西部のペンテコステ派と福音派の
キリスト教徒が経験した継続的な
精神的リバイバルがあるところなら
どこでも、さらに困難な時期を
迎えます。

したがって、新世界秩序の
グローバリストの陰謀団が前進する
唯一の方法は、VMAT2ワクチン接種
プロセスを促進するように設計された
彼らの「4つの兵器システム」を完全
に活性化することです。
参照:
各コロナウイルスクラスター
爆発の前にアクティブ化された
4つの兵器システム

(引用注:
これは15年前の計画の説明
のようで、この時にすでに
コロナウィルスがプロジェクトに
入っていたというのが、凄い
ですね。

つまり以下は、VMAT2遺伝子
抑制のために、とても有効に使用
される事になるコロナワクチンが
世界に展開される前から、人類に
仕掛けられていた、VMAT2遺伝子
抑制物質を人類に吸収させる方法の
まとめです。)

(1)COVID-19生物兵器
(2)5Gの展開と既存の4G
(3)毎年のインフルエンザワクチン
(4)ケムトレイルエアロゾル
これらの4つの生物兵器システムの
それぞれは、他の悪意のある目的の中でも、
グローバルなVMAT2ワクチン接種計画を
迅速かつ相乗的に管理するために密かに
使用されています。

上記のビデオは、エアロゾル化された
VMAT2ワクチンについてのみ説明して
いるのは事実です。しかし、それは
15年前のことです。NWOのカバールは、
彼らが現在直面している実存的脅威に
関する重大な理由のために彼らの
スケジュールを大幅に加速し、
それ以来、スーパーステロイドに
独自の計画を置くことによって
現在のOPERATIONCOVID-19を考案
しました。

言い換えれば、人類全体を対象
とした4つの兵器システムは、
地球全体をCOVID-19生物兵器と
その偽のワクチンで覆うために、
世界的大流行に偽装されており、
どちらもVMAT2ワクチン接種
として効果的に機能します。

(引用注:繰り返しになりますが、
コロナウィルスと称する生物兵器も
コロナワクチンも同様にVAT2遺伝子
遺伝子抑制のために働くワクチン
として機能するという事です。)

キーポイント: VMAT2ワクチンの接種には、
毎年のインフルエンザ予防接種と小児期の
予防接種スケジュールが巧妙に使用されて
いるだけでなく、COVID-19ワクチンが
義務付けられている主な理由は、全員が
神の遺伝子抑制証明書を確実に受け取れる
ようにすることです。
参照:FUNVAXgate:
ビルゲイツの埋め込み型量子ドット、
マイクロニードルワクチンデリバリー
システムおよびルシフェラーゼ

“出典:「State Of The
Nation」様のサイト
FUNVAX:COVID-19ワクチンを義務付ける
グローバリストの陰謀が衝撃的な悪魔の
陰謀を暴露する
より”

今回だいぶ、注釈で解説させていただき
ましたが、要するにこのVAT2遺伝子を
抑制するための4つの生物兵器の展開は
10年以上も前から仕掛けられてきた
という事です。

ただし、今回のコロナワクチンで効果的に
そしておそらく大量にVMAT2遺伝子を
抑制させるための化学物質が、体内に
取り込まれてしまう事になるだろうと
いう事です。

それを確実に大衆に届けるために、
ビルゲイツの埋め込み型量子ドット、
マイクロニードルワクチンデリバリー
システムおよび
ルシフェラーゼというテクノロジーが
今回のコロナワクチンにも使用される
という事ですが、このマイクロニードル
は、PCR検査時の綿棒の先にも
あるようですので、綿棒を喉に
突っ込まれた場合は、やはりワクチンと
同様の効果をあらわす可能性が高い
という事です。

PCR検査の綿棒などで、松果体と
VMAT2遺伝子が攻撃されている
図を記事投稿後にまささんが教えて
くださいました。


またこれは、絆創膏のような形を取る
場合もあるという事で、まさに油断も
スキもあったもんじゃないですね。

それとルシファラーゼというのは、
光る量子タトゥーという事で、これが
接種したかどうかを証明するために
使用されるという事です。

まあ磁石でも同じ事だと思いますが、
悪魔の刻印のようなこのルシファラーゼ
の方が、気持ちよくないですね。

また4つの生物兵器の中に5G及び
4Gとあったのも見逃せませんね。

実際脳もプラズマの電磁気フィールド
でしかないので、それらで混乱させ
たり、遠隔から思考・感情を操作して
VMAT2遺伝子を抑制させたりも
できるという事だと思います。

とにかくこれまでも私たちが知らず
知らずのうちに、神の遺伝子を抑制
するための化学物質を体内に取り込ま
されてきたという事なら、コロナ脳の方
や、思考力や感情、心を失ったような
人たちは、すでに影響を受け始めて
いるのかも知れませんね。

まあ逆にいえば、このVMAT2
遺伝子を活性化させるための鍵は、
これらの真実を知っておく事と、心や
ポジティブな感情、創造的な思考力、
イメージ力、豊かな感性の表現と、
受け取りなどを心がけていく事だと
思います。
もちろんこのVMAT2遺伝子と
密接に関わる松果体を機能復活
させる事も大事で、そのためには
カカオやクエン酸が非常に有効
です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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