マスク、綿棒、ワクチンに含まれるグラフェンが567ウィルスだった!


この記事は
ワクワク=酸化グラフェン説はデマと
警告する動画を分析してみた!

の続編になります。

前回の記事では、匿名のワクチンの
アンプル(ワクチンの入った小瓶、
バイアルともいう)

に酸化グラフェンが
大量に入っていたという、スペイン
研究者たちの報告は、デマだという
動画を取り上げて、それが
支配層側の意図を代弁して、酸化
グラフェンがワクチンに入って
いないという事を主張していた
事などから信頼に値しないという
事を説明しました。

つまり、酸化グラフェンがむしろ
今回のコロナワクチンのアジェンダに
とってとても重要で、それが
ワクチンに大量に含まれているという
情報をとにかくデマ扱いして、打ち
消したいという事だと判断したわけ
で、今回の記事につながったという
わけです。

これがいかに本当の報告かは、
コッホの4原則さんからご紹介
いただいた、マタタビの羅針盤さん
の日本語訳の動画をご覧になれば納得
していただけると思います。














この動画についてはまた別の記事を
書くかも知れません。

またこの酸化グラフェンについての情報
をやはり隠蔽しようという動きも
観られますね。

この事について説明されている
かめちゃんという方の動画

とにかく前回の記事と合わせて、
これでもまだお疑いの方は、
この記事をこれ以上読んでいただか
なくても良いとは思いますね。

さておとといの
完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?

という記事では、支配層のフロントマン
であるゲイツや支配層配下の企業や
組織が、コロナウイルスとして開発
してきたものが、実はワクチンであった
という事を明らかにしました。

私は、その記事と今回の
「ワクチン=酸化グラフェン」
説は完全にリンクしていると思って
います。

そしてまたこうもいえると思います。

「ワクチン=酸化グラフェン=コロナ」
であると。

いや私は、この酸化グラフェンは
有効な(あくまで矛盾だらけの現代西洋医療
において)アジュバンドとして知られている
PEG化酸化グラフェンだと想定している
ので、つまりやはりm-RNAを包んでいる
脂質ナノ粒子PEGの素材として使用されて
いると考えます。
つまり
「ワクチン=
PEG化酸化グラフェン+m-RNA
=コロナ」
が正解だと思っています。

このアンプルでのロットでは、m-RNA
はそれほど含まれなかったようにあり
ますが、おそらくロット番号により、
内容が違うのと、検知されたm-RNAは
むしろPEG化酸化グラフェンがマイナス
70度以下で保存しなけれぱ、機能を
果たさず、m-RNAを遊離してしまった
結果なのではないかと思います。
PEG化酸化グラフェンという磁性脂質
ナノ粒子に内包されたm-RNAを
単離して確認する事は、まずは不可能
なのではないでしょうか?

まあこのあたりは、さらなる情報を
待ちたいと思いますが、遺伝子組み換えは
彼らが長年人類に対して行おうとして
いた経緯があり、今回の絶好の機会に
それを試さないはずはないし、また
遺伝子のパテント化、つまり非接種者
の遺伝子の所有権を個人から奪う事も
当然彼らにとって、非常に望むべきもの
だろうからです。

さてさきほどの動画とは別の動画で、
同じ研究者たちからの報告を取り
上げている動画の要約を
最近特に貴重な情報を提供されてると
感じている「メモ・独り言のブログ」様
の記事から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『緊急発表:COVID-19は、体内に
いくつかの方法によって導入された
酸化グラフェンによって引き起こされる
昨日、ラ・キンタ・コラムナは、生物
統計学者のリカルド・デルガド、ホセ・
ルイス・セビジャーノ博士、そして
彼らが研究を行ってきた研究者と教授の
チームとして、できるだけ多くの人々、
特に健康と法的サービスに関わる人々に
届くことを望むと緊急に発表しました。

プログラムnº63では、チームは実行
された分析のいくつかの写真、特に光学
および透過型電子顕微鏡観察によって
得られた結果を示し、将来のプログラム
に使用される他の技術の結果を予約
しました。彼らはまた、酸化グラフェン
の存在を決定することを可能にした、
実行されたすべての技術に基づくレポート
が、すぐに分析を実行した研究者によって
公式に発表しました。

オーウェルシティは、いつものように、
ラキンタコラムからメッセージを翻訳し、
彼らが公式の電報チャンネルで数時間前に
共有したビデオの字幕を付けました。

以降、ラ・キンタ・コラムナは、
あなたの健康、
身体の完全性、および環境に不可欠
な情報を提供します。

現在販売されているマスクには、
酸化グラフェンが含まれています。
メディアによって示されているように、
その時点で撤回されたものだけでなく、
PCRと抗原検査の両方で使用される綿棒
には酸化グラフェンナノ粒子も含まれて
います。

(引用注:まずワクチンだけでなく、
市販のマスクや、検査で使用される綿棒
にもグラフェンが使用されているという
のは、前回の記事でも取り上げました。
こうなるとおそらくケムトレイル
にも含まれていそうですね。)

アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ、
シノバック、ヤンセン、ジョンソン&
ジョンソンなど、すべてのバリエーション
のCOVIDワクチンにも、かなりの量の酸化
グラフェンナノ粒子が含まれています。
これは、我が国のさまざまな公立大学で
使用されている他の技術の中でも、
電子顕微鏡および分光法による分析の
結果です。

(引用注:これで、専門的な手法での
分析結果から、明らかに今回の全ての
メーカーのコロナワクチンに酸化グラフェン
が、含まれている事が判明したという
わけです。しかもかなりの量だという
事です。
しかしながら確かに少し話を大きく
しすぎなのは、電子顕微鏡などで
分析したのは、今回の場合では、
ファィザー社の一つのアンプルに
ついてだけなのに、拡大解釈した
という事です。

当然ロットの違いにより内容物も
大きく種類があるはずなので、
あくまでも一つのアンプルについて
だけの報告だという事です。

もちろん研究者の一人リカルド氏は
他に12本のアンプルを入手して
おり、それについて後日報告する
との事でした。

つまり我々は、匿名者からのファイザー
のアンプルが、本物であるのは上記の
ルビー博士の証言からほぼあきらか
だとしても、
それは一つのサンプルに対して
だけの内容についての報告を観て
いるのだと思います。

ただ前回の記事の動画で、支配層が
デマ扱いしてくれた事により、さらには
今回の冒頭に取り上げた隠蔽の実例から
も、逆にコロナワクチンに大量の酸化
グラフェンが含まれていると確信できる
と判断したというわけです。)

抗インフルエンザワクチンには、
酸化グラフェンのナノ粒子と新しい
抗インフルエンザワクチンが含まれて
おり、準備されている新しい鼻腔内の
抗COVIDワクチンにも、おそらく大量の
酸化グラフェンナノ粒子が含まれて
います。

(引用注:ちと訳が少し重複してる部分
があるかもですが、要するにインフル
エンザワクチンにも、スプレー式の
鼻腔から吸収するタイプのコロナワクチン
にも酸化グラフェンが、含まれている
という事です。)

酸化グラフェンは生体内で血栓を生成する
毒素であり、酸化グラフェンは血液凝固を
生成する毒素です。酸化グラフェンは
免疫系の変化を引き起こします。
調節予備能に関連して酸化バランスを
代償不全にすることにより、酸化グラフェン
の投与量がいずれかの投与経路によって
増加すると、免疫系の崩壊とそれに続く
サイトカインストームを引き起こします。

(引用注:酸化グラフェン子は、ワクチンで
の血栓の原因でもあったという事です。また
血液を凝固する作用があり、免疫機能を悪化
させ、酸化バランスを代謝不全にさせる事
だという事です。

これらは免疫システムの崩壊とサイト
カインストームにもつながるという事です。)

肺に蓄積された酸化グラフェンは、肺胞管へ
の均一な播種によって両側性肺炎を引き起こ
します。酸化グラフェンは金属味を引き
起こします。吸入された酸化グラフェンは、
粘膜の炎症を引き起こし、味覚の喪失と
部分的または全体的な臭いの喪失を引き
起こします。

(引用注:驚く事にこれまでコロナが
原因とされていた、肺炎や味覚・嗅覚の
異常は、この酸化グラフェンが原因
だったという事です。

ワクチン接種後に金属の味がするというのは、
かなり報告が増えているようです。
医師たちは、この酸化グラフェンの事を
もちろん知らないのでしょうね。


酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性
を獲得します。これは、酸化グラフェンの
さまざまな投与経路の後に、世界中の何十億
もの人々がすでにワクチン後に経験している
磁気現象の説明です。

要するに、酸化グラフェンは、COVID-19と
呼ばれる病気の前に引き起こされたと
思われる新しいコロナウイルスのSARS-CoV-2
です。

(引用注:ここではっきりと、コロナウイルス
とは酸化グラフェンの事だと断定していますね。
私は、正確には、コロナウィルスの実際の
症状は、酸化グラフェンやナノテクノロジー
のような磁性ナノ粒子と、5Gシステム
からの特定の周波数の電磁波照射に
よって、発現したと考えています。)

したがって、新型コロナウイルスについて
質問されたときに、最高レベルのさまざまな
国のほとんどの医療機関によって認識されて
いるように、新型コロナウイルスの実際の
分離と精製はありませんでした。
COVID-19病は、さまざまな投与経路で酸化
グラフェンを導入した結果です。

(引用注:なるほどこれで理解できました。
当初、WHOが認めた武漢論文は、単に
ウィルスがあるかのように、あらかじめ
示し合わされていた見せかけのために
用意された論文だったという事ですね。)

酸化グラフェンは、SARS-CoV-2と同様に、
エアロゾルにおいて非常に強力です。他の
材料と同様に、酸化グラフェンには
「電子吸収帯」と呼ばれるものがあります。
これは、それを超えると材料が非常に急速
に励起および酸化される特定の頻度を意味
し、したがって、天然の抗酸化物質である
グルタチオンの蓄えに対する毒物の生物内
での増殖との平衡を破ります。

(引用注:つまり体内でも生成される
グルタチオンが、酸化グラフェンの毒を
中和するために働くという事です。
今回の情報に詳しい、
Transporter@retopsnartさんが
酸化グラフェンの毒性の中和のため
に働くと思われるグルタチオンの
サプリの情報を投稿されています。


正確には、この周波数帯域は、新しい
5Gワイヤレステクノロジーの新しい
放射帯域幅で放射されます。そのため、
これらのアンテナの配備はパンデミック
の最中に止まることはありませんでした。

(引用注:やはりこの酸化グラフェンの
毒性のスイッチをオンにするために、
5Gシステムが有効であったようです。

なるほど、体内の酸化グラフェンと
5Gシステムの相乗効果で、あたかも
コロナウイルスの感染効果のような
状態が創出されたというわけです。)

実際、5Gアンテナに対する国家治安部隊
と軍隊による特別な監視を除けば、
それらは維持された数少ないサービスの
1つでした。2019年のインフルエンザ対策
キャンペーンの酸化グラフェンは、すでに
アジュバントとして使用されていたため、
これらのバイアルに導入されたと思われ
ます。

(引用注:要するにこの酸化グラフェンは、
健康にも悪影響を及ぼすだけでなく、
やはり人類管理・監視・支配のための
重要なツールであったという事です。

そして酸化グラフェンがアジュバント
として有効だとされているのは、
チップではなく磁性化されたPEG
が血液脳関門を突破する!?

で取り上げていたPEG化酸化グラフェン
というものです。

これは、なんとPEGの特性で、
血液脳関門を酸化グラフェンが
突破できる化合物だという事です。

この添加物が医療用として有効だと
されているのは、当然オモテ向きの
プロパガンダでしかなく、本来の
目的が、脳神経に介入して、操作
するというものだという事になる
でしょう。

バイアルというのは、ワクチンや医薬品
を入れておくための容器ですが、この
場合はワクチンそのものを指している
と思われます。)

その後、世界のさまざまな地域で5G技術
の試験が行われ、COVID-19病は、外部
電磁界と現在体内にある酸化グラフェン
との相互作用で発症しました。中国の
武漢は、2019年11月下旬に
5Gテクノロジートライアルを実施した
世界初のパイロットサンプル都市でした。

※つまり、主に過去インフルエンザ
ワクチンを接種したり、ケムトレイル
を吸い込んだ人が発症するという訳
ですかね?

(引用注:別の記事でも取り上げますが、
こちらのサイトの記事で、2019年末に
武漢地域では大量予防接種を受け、その後
5Gシステムが発動した事によって、
大量死が起こったとありますので、やはり
ワクチンに含まれる酸化グラフェンが
引き金になったという事ですね。)


論理的には、病気の原因または病因が
生物学的物質ではなく化学毒物である
ことがわかったので、グルタチオンレベル
を上げることによってそれを弱める方法を
知っています。グルタチオンは、私たちが
生体内に蓄えている天然の抗酸化物質です。

グルタチオンは子供に非常に多いです。
したがって、この病気は子供の人口に
ほとんど影響を与えません。グルタチオン
は65歳を過ぎると非常に低下します。
したがって、COVID-19は特に老人集団に
蔓延しています。グルタチオンは、集中的
なスポーツ人口において非常に高いレベル
にあります。これが、アスリートの0.22%
だけがこの病気にかかった理由です。

(引用注:なるほど、大谷選手が今シーズン
当初、軽いスランプだった時に、これは
ワクチンのせいだと語った事が、話題に
なりましたが、やはり彼の体内に大量に
あるグルタチオンが、彼の体調をもとに
戻し、現在の超人的な活躍につながった
という事ですね。

となるとコントロールもされにくいという
事ですかね。)

実際の無数に及ぶ研究で、
N-アセチルシステイン(体内のグルタチオン
の前駆体)または直接投与された
グルタチオンによる治療が、患者のCOVID-19
疾患を非常に迅速に治癒することが示された
理由がわかります。酸化グラフェンと
呼ばれる投与された毒物に対処するために
グルタチオンレベルが上げられたので、
単純で明快です。

(引用注:存在しないウイルスに治療薬
など必要はないので、アビガンや
イベルメクチンなどが全く必要がなく、
結局支配層の用意したものだったという
事が知れ渡ってきた中で、実際にあらゆる
形で、人体に入り込んできたこの
酸化グラフェンを除去するために、
グルタチオンによる治療というものが
あったようで、確かにそれなら有効
でしょう。)

ここでラ・キンタ・コラムナが
行った発見は、
国家のバイオテロに対する本格的
な攻撃であり、
少なくとも全世界の人口に対する
政府の共謀
であり、現在は人道に対する罪を
構成しています。

(引用注:そもそもが、支配層の
所有である金融寡頭資本が、
世界の200ヶ国のうち約6割を
乗っ取っているという事なので、
その支配層の目的に各国政府が
従っているだけで、共謀とは少し
ニュアンスが異なります。
もちろん支配層は、正確に人ではない
ため、非人道的な計画を実行して
いるという事なのです。)

したがって、この情報を医学界で
利用できるようにすることは絶対
に不可欠です。一般開業医、
一般的看護士や報道機関、および
すべての環境。ラ・キンタ・
コラムナ(La Quinta Columna)は、
私たちの国だけで、彼らが新しい
5G技術のスイッチを入れるとき、
毎日何万人もの人々が亡くなると
推定しています。

現在、酸化グラフェンのインフル
エンザワクチンを接種しているのは老人
ホームの高齢者だけでなく、ご存知の
ように、人口の大部分が酸化グラフェン
の漸増接種を受けていて、または
グラフェン化されていることを念頭に
置いてください。

体にはこの毒物を排除する自然な能力
があります。そのため、グラフェンを
体内に保持するため年3回までの投与
を提案しています。

私たちはすべての証拠を持っています。

正義が行動しようとする時、人々は
底なしの崖から突き落とされ続ける
でしょう。あなたがこの動画を見て
いるならば、一年以上の期間、政府
に完全にだまされてきたことを理解
するでしょう。』

“出典:「メモ・独り言のブログ」様
のサイト
スペインチームの調査結果:
酸化グラフェン=SARS-CoV-2

より”

いや私や、私のブログの読者の方々は
完全には全然騙されてませんよね。

ただし、今回の動画で、非常に貴重な事実が
わかりました。

なるほど、コロナウイルスは、どうやら
酸化グラフェンの事で、そして5Gから
の電磁波によって、体内の酸化グラフェン
が毒性または有害性を発揮して、これまで
コロナの症状といわれたいたことごとくの
症状を引き起こしていたという事です。

そしてまた別の記事でも取り上げる情報
ですが、武漢での大量死の直前には、
大規模な予防接種があったらしくて、
それから後に、5Gシステムをオンにして
そして最凶の60GHzを試験的に作動
させた事で、武漢で、酸素が取り込め
なくなる事で、呼吸困難や突然死が大量に
発生してしまったという事なのです。

そしてこれまでも記事で取り上げてきた
ように、世界中の5Gが展開されている
地域で、やはりパンデミックが起こった
理由も今回明らかになりました。

日本は整備が遅れていたとはいえ、
それほど酸化グラフェンを体内に入れて
なかったのか、グルタチオンを多く
生成・保存している民族的特性が
あるのか、詳しい事はわかりません。

ただし、確かに日本でも5Gの展開地域
で感染と呼ばれるような体調不良者が
出たという事です。

その5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している世界の分布図
の画像がこちらです。

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

なるほど世界で見ても、日本で
みてもコロナ感染地域と、5G展開
地域が一致しているのはよくわかり
ますね。

つまりこれらの地域での感染者とされた
ような体調不良の人のほとんどが、
酸化グラフェンを体内に取り込んでいた
事も大きな原因であったという事です。

それとマスクや検査の綿棒も徹底して
避けていった方が良いようです。

やむを得ずマスクをする場合でも鼻は
出して、鼻呼吸のみにするべき
ですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!そしてその背後にあのDARPAが!?


以前から凄く疑問だったのは、コロナ
ウィルスの存在証明が、世界中でない
のは、理解していても、ではなぜ
ゲイツやファウチが中国・武漢の
ウイルス研究所に、莫大な資金を
投じて支援してきたのかという事
とのつじつまが合わなくなるという
事です。

そもそも外部から体内に取り
込まれて増殖して、病気を引き起こす
というウィルスの概念は、まだ証明
されていない仮説でしかなく、実際
には、なんらかの毒物や有害な環境に
細胞がさらされた場合に体内で産生
されるエクソソームが増加する
というのが、「感染」と呼ばれるもの
のからくりなので、いくら単離して
感染実験を行おうが、ウィルスの
危険性を証明する事はできない
という事でした。

567どころかウィルスも細菌も感染しない
!感染症という呪縛からの解放へ

という記事が参考になります。

もとよりその事をよく知る支配層の
意図を受けた中国の研究チームが、
単離をする事なく、シュミレーション
で創り上げた遺伝子配列を論文として
WHOに提出し、WHOが、
また支配層のシナリオ通りに、
その架空の遺伝子配列のコロナウィルス
の感染拡大を警告し、パンデミックを
発令したという事です。

さて実際現在までで、欧米各国の
コロナによる死亡者とされたうちの
90~97%は、別の死因であった
事が明らかにされました(もちろん
事実上は、存在証明がないコロナ
による死者はゼロが正しいですが)
ので、日本でのコロナの状況と同じく
コロナウィルス自体が、あると仮定
したとしても、とにかく弱毒性である
事が、すでに明らかになっている
という事です。

もちろん当初コロナの犠牲者が多発した
地域は、5Gシステムの展開地域と
ピタリと符号していたので、今回の
コロナ騒動は、5Gシステムによって
引き起こされたという見方もできると
思います。

ただし、それだけなのでしょうか?

だからそれだけであれば、武漢
ウィルス研究所に巨額の資金援助を
する必要もなかったはずです。

そして、さらに腑に落ちないのは、
後でも取り上げますが、ゲイツ等
支配層につながる機関や団体が
コロナウィルスの特許を1年半に
取得していたという事実です。

特許?自然由来の新型コロナウィルス
とされているものに対して、特許を
取る事はできませんので、当然
人工的に開発されたコロナウィルス
という事なのでしょう。
そして特許が活かされる事を想定して
いるなら、人の体内に見つかるように
なったコロナウイルスを攻撃する
事は、特許権の侵害になる?
しかし、それでは単に自分たちが人類の
敵である正体がバレるだけなので、
考えにくいのと、いまだコロナの
存在証明がされていなので、感染
という形では、その特許は活かされて
いない事になります。

ここでおぼろげながら思い出したのが、
ワクチンの真実の役割について、
研究していた頃、支配層は人工的な
ウィルスを生物兵器として開発していて
、もしそれを人間に確実に仕込もうと
思えば、液体に保存できて、体内に
直接持ち込めるワクチンのような形を
とるだろうというものでした。

ここで、なるほどと思いましたね。
その特許を取ったコロナウィルスが
危険な生物兵器として開発されたもの
なら、それは現在出回っているワクチン
にこそ仕込まれているに違いないと
いう事です。

なぜなら世界中の大手ワクチンメーカー
が、それをワクチンに仕込むように
なれば、それは特許使用量として、
特許権を持つ者たちの莫大な利益に
つながるようになるのは当然です。

これなら武漢ウィルス研究所が、
なんらかの人工コロナウィルスを開発
していた事も想定できるので、自然
だという事になります。

まあ当然予測はつきますが、その
特許を取られた人工のコロナウィルス
の正体は、ワクチンそのものに使用
されているものだという事です。

ウィルスという概念は、架空でしかない
ので、なんらかのナノテクノロジー
に関連するものではないかと思うの
です。
まあこれは推測でしかありませんが。

さてこの特許についての記事が以下に
なりますが、ゲイツ財団以外にも
EUやあのDARPAも関与していた
ようです。

『』内が引用で、~が中略です。

『Patent document shows that DARPA
built covid with the help of Bill
Gates, WHO
特許文書によると、DARPAはビル・ゲイツ
やWHOの協力を得てcovidを構築した 
Tuesday, June 29, 2021 by: Ethan Huff

2021-06-29-darpa-built-covid-help-
bill-gates-who.html

(ナチュラルニュース)武漢コロナウイルス
(SARS-CoV-2、症状COVID-19)が公表される
約2年前に孵化していたことを示す特許が
登場し、濡れた市場のコウモリにランダムに
出現したのではないことが証明されました。

(引用注:このゲイツ等が特許を取得して
いたという情報は、だいぶ以前にも
記事で取り上げていたとは思います。)

英国のセルコ・グループ[Serco Group]は、
中国ウイルスが最初に出現する17ヶ月前に
特許申請を承認しており、その作成者として
挙げられている団体は、通常の容疑者の
多くである:DARPA、ビル&メリンダ・
ゲイツ(財団)[Bill and Melinda Gates]、
デフラ[Defra]、ウェルカム・トラスト
[Wellcome Trust]、欧州委員会[European
Commission]などです。

(引用注:作成者としての名前の中に
DARPAがある事は、留意して
いただきたいです。
後から関係してきますので。)

米国特許庁に提出された書類には、
ピルブライト・インスティチュート
[Pirbright Institute]が武漢フルーの
出資者として記載されています。
ピルブライトは、この件が制御不能に
陥る前に私たちが報告したように、
ビル&メリンダ・ゲイツ「非営利団体」
から直接資金提供を受けていました。

その特許は、2018年11月20日の承認の
日付で、「コロナウイルス」の「受託者」が、
「ウェルカム・トラスト、ビル&メリンダ・
ゲイツ財団、EU」から直接資金提供を受けた
、ピルブライト・インスティチュート
(ウォーキング、ピルブライト、GB)」
と明記されています。






この特許は2017年1月23日に出願された
もので、実は武漢コロナウイルス
(SARS-CoV-2、症状COVID-19)は、
武漢での感染拡大がニュースで報道
されるようになり、その後、世界中に
広まっていった約3年前に鳴り物入りで
大宣伝されていたことになります。

「このコロナウイルスの特許は、
SERCO社(英国)が管理する特許審査官
バオ・Q.リー[Bao Q. Li]からほとんど
反論を受けることなく、最初の出願
からわずか17ヶ月という、ほとんど
前代未聞のスピードで発行された」と
State of the Nationは報じています。




ビル・ゲイツは新しいワクチンを作る
ために新しいコロナウイルスを求めて
いた

(引用注:これは今回のシナリオのように
コロナウィルスの恐怖を広めて、ワクチン
に誘導するという意味だと一見思えますが
私は、今回の記事でもう一つ別の意味を
見出したのです。それは以下にあるように
コロナウイルス=ワクチンというコンセプト
なのです。)

この特許では、ゲイツとその取り巻きが、
もちろん、何百万人もの人々を殺しながら、
何十億ドルもの新たな利益を生み出すこと
になるだろう、新しい「ワクチン」を
開発する目的で、新しいコロナウイルス
を作ろうとしていたことがさらに明らかに
されています。

その特許のページには、コロナウイルス
自体が「被験者[subject]の感染性気管支炎
などの疾患を治療および/または予防する
ためのワクチンとして使用することが
できる」と説明されています。

ゲイツは、私たち全員を「被験者」と
呼ぶことで、武漢コロナウイルス
(Covid-19)が、自分や他の超富裕層の
億万長者たちが、この世界がこれまでに
経験したことのないような、自由と
リバティの最大の破壊者の一つに速やか
になるものを提供するための手段となる
ことを、特許の中で明らかにしたの
です。

ピルブライトは他にも多くのウイルス
の特許に関わってきており、その中
にはアフリカ豚熱も含まれており、
それはまた、特許文書に、「ワクチン」
と記載されています。』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
特許文書によると、DARPAは
ビル・ゲイツやWHOの協力を得てcovidを
構築した
より”

注目していただきたいのは、
コロナウイルス自体が「被験者
[subject]の感染性気管支炎
などの疾患を治療および/
または予防するためのワクチン
として使用することができる

の部分です。

これは、特許として取られたコロナ
ウィルスが、ワクチンとして使用
できる事を明確に書いているという
事なのです。

治療及び予防というのは、もちろん
オモテ向きの理由でしかありません。

これはもとより彼ら支配層がワクチン
に使用する目的で、創られたウイルス
だという事を説明しているのです。

先にも書きましたが、自然由来の
ウイルスであれば特許を取れま
せんが、人工的に改変された遺伝子
を持つウイルスであれば、特許を
取得可能なのです。

おそらくこの特許を取ったコロナ
ウイルスのスパイクタンパクの
遺伝子を、DNAワクチンや、
m-RNAワクチンに組み込み、
私たちの遺伝子の一部を改変させる
という目的があったと思われる
わけで、ワクチンメーカーにこの
特許の取られたコロナウイルスの
スパイクタンパクの遺伝子を使用
してワクチンを製造するように指示
すれば、莫大な利益が上がる仕組み
になっているというわけです。

現に2020から2021年にかけて
この特許の受託者であるゲイツなどが
資産を、巨額なレベルで増加させて
いるという報道もありましたね。

つまり彼らは投資を成功させている
というわけです。

今回のワクチン開発やこれまでの
ワクチンを開発してきたピルブライト
は、やはり多くのウイルスの特許
も取得しており、そのウイルス
特許文書にわざわざワクチン
記載されているという事です。

要するにこれまでも人口削減など
の目的で創られてきたワクチンには
彼が特許を取っているウイルスが
含まれているのが確実だという事
です。

つまりこの危険なウイルスの遺伝子、
またはその一部の遺伝子を含んだ
ワクチンこそが、武漢ウイルス研究所
などで創られてきた生物兵器だという事
がこれでわかりました。

そして私は、このワクチンの中に
混入されているナノ磁性粒子や
ナノテクノロジーの特許も当然
同じような者たちによって、特許
を取られているのが確実だと
思っています。

そういう意味で、この約一年半前の
コロナウイルスの作成者に名を連ねて
いるDARPAは、遺伝子組み換え
技術についても、ナノテクノロジー
技術についても最先端の研究・開発を
行っている機関という事のようです。

DARPAについて説明されている
記事から引用してみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


アメリカのバージニア州にある
「ペンタゴン」の中にアメリカの
「国防高等研究計画局DARPA(ダーパ)
本部」が設置されています。

兵器を開発しない研究機関という
名目でさまざまな開発を行っている
機関ですが、誰もそんな話を真に
受けませんよね。

表向きの研究の裏では一体どんな
研究が行われているのでしょうか。

今回は、そんなアメリカにある
「国防高等研究計画局DARPA(ダーパ)」
ついて紹介していきます。

国防高等研究計画局DARPA(ダーパ)

インターネットやGPSなど現代の私達
にとって必要不可欠な技術を開発して
きたのが、アメリカだけでなく世界最高
とも言われる研究機関の「国防高等研究
計画局DARPA(ダーパ)」です。

その本拠地は国防総省ビル「ペンタゴン」
にありますが、あくまでもそこは表向きの
本部でしかありません。

「DARPA(ダーパ)」は兵器を開発しない
アメリカ軍管轄の研究機関とされています。

世界最大の研究機関でありながら、兵器を
開発しないなんていかにも噓くさいです
よね。

しかし、その名目があるからか、ロボット
やドローンの技術開発に長けた日本人の
研究者も数多く参加していました。

兵器を開発しないと言っているので
あれば、いったい「DARPA(ダーパ)」
ではどんなものを開発しているの
でしょうか。

さまざまな研究の成果をアメリカ最大
の機密として国力に繋げるという狙い
があるようですが、GAFA(グーグル、
Amazon、Facebook、Apple)などの
世界的なトップ企業は「DARPA(ダーパ)」
の研究によって開発された技術が使われて
いるとも噂されています。~

DARPA(ダーパ)の裏の顔とは?
軍事的な開発はしないと公言している
「DARPA(ダーパ)」ですが、「裏のDARPA
(ダーパ)」が存在すると言われているのが
「エリア51」です。

むやみに近づこうものなら、アメリカ軍
によって射殺されても文句は言えません。

それほどまでに厳重なセキュリティで
守られているエリア51。

この場所に「DARPA(ダーパ)」の研究本部が
あるのではないかと言われているのです。

最先端技術を使ったステルス機の研究を
しているとされていますが、元々がナチス
の科学者を受け入れていたという背景も
あります。

過激な研究をしていたことで知られるナチス
の研究者によって、犯罪者やテロリストが
この場所に送られ、人体実験が行われて
いるのではないと言われているのです。

現在「DARPA(ダーパ)」が注力していると
言われる「サイボーグ兵」。

そのために必要な遺伝子改造技術や脳に
直接電極を埋め込む技術(BMI)、義肢に
よる人体改造兵士の開発を目的としている。

当然ながらそんな技術が表向きで開発できる
わけもなく、「表のDARPA(ダーパ)」で
有能な研究者を選別してエリア51に送り込み
研究を行っていると言われています。

脳に電極を埋め込むBMIの技術はすでに
完成していて、「7G」と呼ばれる嗅覚や
味覚、触覚すらも伝達する第7世代の
通信技術です。

他にも、日本発の技術を元に「DARPA
(ダーパ)」の支援があり作られたヒューマ
ノイド「アトラス」は、ホンダ社が作った
「ASIMO」の開発スタッフを引き抜いて作成
されたとも言われている。

これらの最新技術はすべてエリア51にある、
「DARPA(ダーパ)」の極秘研究施設で作成
された技術だと言われてるのです。

“出典:「万事屋 闇市.com」様のサイト
アメリカ国防高等研究計画局DARPA
(ダーパ)が裏で行っている非人道的な
実験とは?
より”

エリア51という施設は、未公開ながら
世界中の市民でその存在を知られて
いて、当然支配層の支配下でもある
米軍が絡んでいる事も周知の事実です。

つまりDARPAが、米軍管轄の研究
管轄機関なら、当然エリア51で、
大衆には秘密にしておかなければなら
ない数々の研究・開発を手がけてきた
と思われます。

GAFA(グーグル、Amazon、Facebook、
Apple)がDARPAの開発した技術を
用いているなら、その技術は大衆を
管理したり、また大衆の思考パターン
や行動パターン、感情パターンを
データとして、AIに集約させるため
にも使用させているはずです。

そしてそのDARPAが研究している
最たるものが、遺伝子改造技術や、
脳と電子ネットワークを連結させる
研究であれば、さきほど取り上げた
コロナウイルスの作成にも、大きく
DARPAの技術が影響を及ぼして
いるのは、疑いありません。

DARPAが脳に直接電極を埋め込む
技術(BMI)を研究しているのと
深く関係するのが、ゲイツの特許です。

以前投稿の
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

から再掲します。メイコさんのセリフ
です。

「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。」

つまりこれは、人間の脳を電子
ネットワーク・AIにつなげる技術の
ベースにもなるので、支配層の意図
通りというわけですが、この研究を
DARPAが行ってきたという事
です。

どちらも今回ご紹介している特許を
取ったコロナウイルスの作成者として
名を連ねているという事は、この
コロナウイルスの遺伝子は、間違い
なく電子システムによってハッキング
しやすいように、デジタルデータ化
したものであるのは、自然な推論
だと思います。

そしてその事と大きく関係していそう
な情報が、さてはてメモ帳様の
ジム・ストーン:DARPAのコンピュータ
・チップがワクチンの中にある

という記事ですが、内容がイマイチよく
わかりませんので、要点だけ述べますと、
今回のワクチンに含まれる
ナノテクノロジー開発を手がけた
のがDARPAで、それがナノチップ
またはナノテクノロジーとして
新型コロナワクチンに含まれている
という事だと思われます。

とにかく我々をAIにつなげ、管理
操作されるための技術がDARPA
などによって開発され、今回の
コロナワクチンに使用されているのは
間違いないという事でしょう。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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隠したかったのはこれだ!内海医師が最新刊で政治的な真実を大暴露!


一時期アマゾンでの取り扱いが
中止になっていましたが、これは
なんとアマゾンランキングが
総合1位の状態での、中止だった
ので、余計にインパクトのある
宣伝効果になったようです。

なんとこのごく短期間の間に
10万部という売れ行きとなった
ようです。

私も以前から記事で取り上げ
させていただいてましたが、無知な
日本人をアホンジン呼ばわりする
ので好きになれないと言って
きました。

しかしながら、これだけ世の中を覚醒
させる事に貢献している人を、嫌いにも
なれないと思えるこのごろです。

さてしかし、コロナの嘘やワクチンの
危険性については、大橋教授や
崎谷博士など、多くの人が著書を
出されているのに、なぜ内海医師だけ
が、取り扱い中止などの扱いを受け
なければならなかったのか。
それは、内海医師が的確な医学的
真実を明らかにするだけでなく、
その背景にある、政治の都合を
大暴露しておられるからでしょう。

アイク氏や船瀬俊介氏などは、暴露
していても、医師ではないので、
真実を暴露しても、いくらでも
非難の目を向けさせる事は可能
でしょうが、医師に、政治的な背景
まで暴露されると、一般の人にとって
は、世界の真実や政治的な現実を
知る絶好の機会となっているわけ
なので、権力者にとっては非常に
都合が悪かったという事なのです。

世界の一流企業は、もちろん支配層直下
の金融寡頭資本の資本下にあるので、
その指示通りに動くものですが、
アマゾンやグーグルのような世界的
超巨大企業の場合は、とりわけ
支配層の意図が、反映されやすく
なっているという事なのです。
(あとFaceBookやAppleも
含めてGAFAとも呼ばれますが、
つまりこれは支配層直下の企業グループ
という事です。)

内海医師は、アイク氏の邦書版の監修も
されていた事からもわかるように、
医師でありながら、世界の権力者の
意図や構造などに精通しておられる方
なので、余計にこの最新刊が彼らに
とって危険だという事なのです。

さてその内海医師が著書で暴露
されているとてもわかりやすい
数々の真実を抜粋して引用して
いきながら私の解説も時々入れ
させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


圧力を強め、利権にまみれる
政府と製薬会社

そもそも、ワクチンを開発している
製薬会社は、圧倒的な資本力があり、
マスメディアや研究機関、学術機関
、そして政府にとって最も大きな
スポンサーです。
その製薬会社の株主は、貴族や
財閥なのです。

財閥の多くは白人であり、元をたどれば
シオニストの流れがあると言われて
いますが、優生思想を持っている人
が多いのです。

(引用注:シオニストとは、ユダヤ
至上主義と呼ばれる人たちの事
です。
つまりユダヤ教タルムードに記されて
いる「ユダヤ人以外は、家畜(ゴイム)」
というような思想をそのまま、実践
しようとしている者たちで、当然
支配層に多いという事です。)

優生思想とは、身体的・精神的に秀でた
能力を持っている人や、人種の遺伝子を
できるだけ保護し、逆に劣っている
遺伝子は排除して、優秀な人類をより
多く、後世に遺そうという考え方です。
古くからある差別思想ですね。

(引用注:支配層のほとんどが、この
優生思想の考え方の持ち主ですが、
彼らの意図により、広められた精神薬
や、脳を劣化させたりするための
食品添加物や、また精神的に劣化させる
ためのマスコミやエンターテイメント
業界の働きぶりを観ると、多くの市民の
精神を破壊し、能力的にも劣化させよう
としているのは明らかで、優秀な人類を
多く残したいという事とは本質敵に矛盾
しているのがわかりますね。

むしろ優生思想が、彼らにとって都合の
悪い人間を排除し、都合の良い従順で、
ロボットのような壊れた精神を持つ
劣化した人間を残そうとしているのだと
わかります。

つまり本当の意味で優秀な人間を
排除していくための思想というものが
この優生学思想というものなの
です。)

マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツは、
その優勢思想の象徴的な存在ですが、
彼らは白人至上主義であり、自分たちは
ワクチンを打たない一方で、黒人や
ヒスパニックなど、“劣った人種”の人
たちには、ワクチンを打たせ、人口を
減らしたい考えがベースにあります。

(引用注:このパンデックにはるか
10年以上も先駆けて、世界優生学
会議において、優性思想の大物で
支配層のフロントマンでもある
キッシンジャーが言い放った
言葉がこちらです。

WHOとはどんな組織なのか?

皆さんもご存知のWHO=世界
保健機関(World Health
Organization)は、
1948年スイスのジュネーブで設立
された国際連合の専門機関です。

(引用注:この時に資金を拠出したのが
支配層のロスチャイルド家だと言われて
います。)

1946年にニューヨークで開かれた
国際保健会議で採択された、世界保健
憲章第1条の「すべての人々が可能な
最高の健康水準に到達すること」を
目的に掲げていますが、WHOの設立
以来、世界中を不健康な状況下に追い
やってきました。~

(引用注:まさにこの通りで、WHOが
どんな組織かよくわかる情報を内部告発者
が暴露してくれてます。

実は、なんと1972年に発見された
WHOの内部文書には、「人口削減」
のコンセプトが具体的に書かれて
いたのです。

それを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


第10話 WHOで発見された
人口削減計画書類の内容~

それは、1972年のWHO内部書類で、
この中には、なんと「ワクチンの形をした
生物兵器の開発の必要性」が書かれて
あったのです、、、。

このメモは、ジャーナリストのパトリック・
ジョーダン氏によって発見されたものです。
この3ステップのワクチンを使用した
人口削減計画をみると、WHOが世界
の人々の健康に寄与するという表の顔の
裏側で、国連の一部組織として、
各種ワクチンを用いた世界的規模の
長期的人口統制計画を担ってきた団体
であることがわかります。これを具体的に
解釈すると次のようにあてはまります。

1、生まれた赤ちゃんに予防接種を
しておき、体内の免疫系をあらかじめ、
弱めておく。

2、その後の各種ワクチン、毎年の
インフルエンザワクチンなどで血中に
さまざまなウイルスを植え付けておく。

3、今回の新型インフルエンザワクチン
のようにスクアレンを含んだ免疫補助剤
アジュバンドで接種後に免疫を暴走
させる。』

“出典:「」カクヨム様のサイトより ”

そもそもWHOは国連(国際連合)にある
組織の一つですが、国連が世界のために
働いていると考えること自体が間違い
なのです。国連は第二次世界大戦戦勝国
を中心につくられた組織であり、まさに
先進国の利権の巣窟そのものなのです。

(引用注:これもこの通りで、国際連合
の名称UN(United Nations
)とは、戦時中の連合国の呼称に他ならない
からで、国際連合などと訳しているのは
日本だけのようです。
しかも日本は、その国連で敵国条項を
適用されている世界唯一の国であり、
世界中から敵国とみなされるという
事を承認している組織なのです。

そしてこの国連の常任理事国の全ての
政府に資金を貸し出せる立場にある
各国の中央銀行を資本下に収めている
のが、支配層の所有下にある金融寡頭
資本だという事です。)

御用学者と呼ばれる人たちの正体

ひたすら新型コロナの危険性を唱えている
学者やPCR検査信者が多い世の中ですが、
そんなニセ情報を補強しているのが御用
学者という存在です。
再三お伝えしているように、体制の御用
聞きのような御用学者は一人や二人の話
ではありません。
ノーベル賞学者などはその最たるもの
でしょう。
御用学者を定義するなら、「政府や権力者
に迎合し、彼らにとって都合のいいことを
唱える学者」といった存在です。情報を
精査するためには、御用学者=詐欺師を
どうやって見抜くのかがとても重要に
なってきます。~

(引用注:すでにコロナの嘘に気付いた
人たちは、その内容だけで判断でき
ますが、そうでない一般の人たちに
見分けやすいのが、ワクチン
メーカーから巨額の賄賂を受けとって
いる学者がそれにあたると言える
のでそういう情報も出回るように
なってます。

さらに世界で公開されている論文も
多くは信用できないと、内海医師が
明かしてくださってます。

まあそういう論文が多数あるから、
大橋眞教授のような確かな方が、
論文を精査する担当になって
おられるのでしょうね。)

もしこの世のあらゆる分野の権威ある
論文が正しければ、もっと幸せな
世界になっていることでしょう。

私のような医療の闇をみて仕事する
者は、論文を出してもアクセプト
されないことを知っています。
そもそも今の科学自体がずれていると
感じているので、今の科学に沿った
論文作成自体意味がないのですが。

(引用注:まさに現代の科学が根底
から間違ったコンセプトのもとに
成り立っているという事を、私は
取り上げて記事にしてきました。
ニュートンもアインシュタインも
進化論も、ビッグバン理論も全て
完全に反証できますし、生命が
電磁気エネルギーの循環で成立して
いるというような真実を、現代の
科学者では理解不可能なのです。)

医原病と薬害の世界で最も不都合な真実
とは、世界の論文や研究そのものの
考え方が、根底から狂っているという
ことなのです。~

(引用注:だからこそ、ベシャンの
細胞理論という真実を主流の科学界は
利権のために隠蔽し、間違いである
パスツールの細菌理論を採用してきた
のだという事です。)

世界政治の流れと新型コロナウイルスの
関係

これまでパンデミック(実は、この思想
自体が刷り込まれた嘘なのですが)と
呼ばれてきた感染症は、人類終末説に
よって人々の恐怖心を煽り、根本的な
治療がないかのように言われ続けて
きました。

新型コロナも発生当初は、元々弱い人
だけが感染すると死に至りやすい
というだけのそれほど恐れるべき
ではないウイルスと捉えられて
きました。私は今でもその通りだと
思います。

(引用注:これは日本の場合、
オリンピックを開催したいという
意思があったためで、結局
五輪中止となるやいなや、手の平
を返したように、コロナの恐怖を
煽りだしたのです。)

その後政治が介入して、恐れるべき
存在でもないのに、なぜ怖いウイルス
に仕立て上げられたかを考えないと
いけません。~

一般レベルの人でも不思議に思って
きたことが多々あるはずです。
なぜ飲食店やサロンのような店
ばかり狙い撃ちするのだ?
なぜ政治家は危ないウイルスだと
言っているのに、銀座に遊びに行って
いるのだ?総理大臣でさえ複数人で、
ステーキを食べに行ったじゃないか、
なのになぜ市民は縛られなければ
ならないのだと。
つまり政治家たちはこのウィルスが
危険ではないと知っているのでしょう。
ではなぜこれほど煽るのか?
 これは結果ではなく目的なのです。
恐怖で人を縛ればその目的を達成
するのは簡単なことであり、これは
政治学の基本です。

陰謀論云々以前に経済の中心、政治の
中心、権力の中心にいる者たちに
とっては絶対必要なことなのです。
その目的は超管理主義、超共産主義、
人類の肉体的、精神的意味での
ロボット化だと推測されます。

(引用注:なるほど内海医師は、
本物の医学に精通されてる超優秀な
医師というだけでなく、凄く優れた
政治評論家であり、大人気の
ジャーナリストであり、真実暴露
の最先端の発信者という理解を
するべき方のようですね。

人類の肉体的・精神的ロボット化
という支配層の最終的な意図を
看破しておられるようです。

だからこそ今回のワクチンにナノ
テクノロジーが含まれているのと
5GシステムのAIと人体を
連結させる事によって可能な
ムーンショット計画が推進されて
いるというわけです。)

今後、ワクチン強制(もしくは
半強制)接種化、種苗支配、
水源地支配、機械化によるロボット化
警察軍隊による圧政(すでに
基本的人権や自由、財産を制限する
ための改憲に向けて、国民投票法が
改正され準備が整い、この上に
超危険で警察義軍隊による圧政を
可能にするための緊急事態条項を
加憲するように与党側から提案
されています、すでに着々と進め
られている事ばかりです。)
考える力を喪失させる、子どもの
教育と能力を奪う、日本における
他国の占領、が行われていく
でしょう。

すでに折り返し地点は過ぎましたが。
 これらを誘発するためには、弱毒性
ウイルスでないといけませんでした。
人工ウイルスでも自然ウイルスでも
どちらでもよく、どんどん情報を
捻じ曲げればよかっただけなのです。
「人類にとって最も怖いウイルスとは、
致死率が高いウイルスではなく、
致死率は低いが高感染力があり、発症
しない人や検査で擬陽性になる人が
多く、また軽症の人が多いRNA
ウイルスである」という言説が
あります。重篤にみせかけて恐怖を
煽るために、さまざまな作戦は
織り込み済みだったと言えます。

(引用注:内海医師も勘づいて
おられるようですが、この弱毒性
ウィルスは、コロナウィルスがある
という前提での話で、実際には、
5Gシステムの健康被害だけで
説明がつき、感染は検査でいくら
でも捏造できるという事です。
実際コロナの存在証明が世界に
存在しない事を仄めかすような
説明を以下にされてます。)

テレビや新聞で新型コロナが怖い
と煽っているのには理由があり、
繰り返しになりますが、
「超監視社会」をつくるという一つの
方向性ではないかと思います。

その先には、一部の少数の支配者と
多くの貧民(私たち一般市民のこと
です。)が横並びになる、共産主義
的な世の中にしたいという目的が
あるようにみえます。そのためには、
多くの貧民が盲目的に一つのことを
信じ、疑いを持たない状態をつくる
ことが重要であり、自発的に考え
行動してもらっては困るわけです。

 しかし、なんとなくおかしさを
感じているにもかかわらず、対策の
矛盾に対して何も考えない人ばかり
です。皆さんは改めてこれから
述べる状況について考えていただけ
たらと思います。

 飲食店のクラスター率は非常に
低いことが多数のデータで示されて
いるのに、なぜ飲食店ばかりに
時短を押しつけるのでしょう?
なぜ酒の提供まで停止する必要が
あるのでしょう?
新型コロナ対策と酒の提供は
関係のないことくらい小学生でも
わかります。

政治家はなぜ夜の店に何度も
出かけたのでしょう?日本
医師会会長はなぜ、政治資金
パーティーに出かけたのでしょうか?
厚生労働省の職員の集団会食も問題に
なりましたが、彼らは新型コロナ
ウイルスについての情報を、一般
市民以上に持っていると思われます。
それなのになぜ会食するのでしょう?

なぜ満員電車は制限されないの
でしょう?
しかも2021年4月23日の
ニュースで小池知事は、街灯を
覗きすべての灯りを消すとまで述べ
ました。関係団体への説明として
人の流れを抑制するためとなって
いますが(引用注:ならばなぜ
満員電車をこれまでほったらかしに
してきたのか)、今までやってきた
対策がムダだったからこそ、こんな
結果になってしまったのです。その
延長線上にあるこれらの対策は矛盾
の極みであり、何の対策にもなって
いません。
ただ経済を完全に破壊し、社会を
衰退させるためだけに行っていると
いって過言ではありません。~

(引用注:これは全て、世界の権力者
たちが、グレートリセットを行い、
市民から富を奪い生活の糧を奪う事で
世界の経済構造を彼らのために、都合
の良い形に変えるためのものです。
つまり一般市民は、彼らの恩恵に
あずからなければ、食も住もまま
ならない世界に仕立てあげて、
完全管理支配化社会にしようとして
いるというわけです。)

政府やマスメディアに洗脳されない
ために

ヨーロッパでは、新型コロナウイルスは詐欺
であると考えた人々が集まり、各地で大規模
なデモが開かれています。すでに「新型
コロナは詐欺だろう」という認識が広がって
います。
ドイツでは新型コロナウイルスを証明した
者に1億円以上の懸賞金がついたそうです。
中国でもすっかりこの騒ぎは終わっていて、
海外のニュースをみても、レジャー施設
などでも誰もマスクはしていません。~
マスメディアの影響を受けやすい日本が、
「新型コロナウイルスは怖い」のままで
取り残されています。
 なぜここまでしてテレビや新聞を
使って新型コロナウイルスの脅威を
広げ、経済を破壊し超管理社会を
つくろうとしているか、という可能性を
考えてみたほうがよいでしょう。
繰り返しますが、その先には、一部の
少数の支配者が、多くの奴隷を収める
共産主義的、帝国主義的な社会へ
進んでいこうとしているのかもしれ
ません。
私たちが今からでもできることは、
まずはお上意識を捨てること。情報を
疑うことです。私の情報も疑って
もらってかまいませんが、メディアの
情報をまず疑ってもらえればと思い
ます。
新型コロナワクチンだけでなく、世界が
根本的にどう狂っているのかを実感
してもらうことが何よりも大事だと
私は思います。
 このようなとらえ方を、ばかばかしい
の一言で、終わらせることも可能
ですし、そのような人のほうが多い
ことは理解しています。私もこの推論
が外れてくれることを祈っています。
しかしこのままでは愚策による
莫大な借金(今後私たちに大増税と
してのしかかってきます)と危険な
ワクチンを強制されるような未来が、
子どもたちに残されるだけです。
この本を読んだ皆さんには、一度
客観的にこの社会のあまりの変容
の仕方に目を向けてもらいたいの
です。』
“出典:「医師が教える新型コロナ
ワクチンの正体」
 NPO法人薬害研究センター理事長
Tokyo DD Clinic院長
        内海 聡 著
        ユサブル刊”

この著書では、毒舌は封印し、最後も、
グーミンなどと、引き離さず、
とにかく謙虚に締めくくられて
いますね。
もちろんそれは、とにかくこの
本の内容をできるだけ多くの一般
市民に読んで、納得してもらいたい
という内海医師の願いがあるため
でしょう。

確かにこれは医師としての枠組みを
越えて、見事に政治・経済の
裏にある真実をとてもわかりやすく
説明された素晴らしい本だと
思います。

だからこそ、彼ら支配層の資本下
中でもど真ん中に位置する
アマゾンに、いったん取り扱い中止
などのような処置を執らせたのだと
思われます。

この著書ができるだけ多くの方に
読まれる事を願うのは私も同じ
気持ちです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いこうと思います(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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子宮頸がん枠ちんと同じ生殖機能を攻撃する成分を持つ新型567枠ちん!


ちなみに今回の画像のような言葉の
表現は、超有名ブロガーInDeep
様のスタイルの真似ですね。

新型コロナワクチンが、生殖機能に対して
破滅的な影響を及ぼす事は、すでに
よく知られていますが、その影響を
もたらす元凶の成分が脂質ナノ粒子
です。

この脂質ナノ粒子は、スパイクタンパク
を創るm-RNA遺伝子をカプセル化
して、全身の血中を巡り、臓器の細胞に
容易に付着して取り込ませる働きを持つ
ようですが、特に卵巣に多く取り
込まれる事が、明らかになっています。

その事を説明した字幕大王様のサイトの
記事から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『6月10日、mRNAワクチン技術の開発者
であるロバート・マローン博士は、進化
生物学者のブレット・ワインスタイン
博士とともに、「Dark Horse Podcast」
で3時間にわたり、ファイザー社と
モデナ社のワクチンに関する複数の
安全性の懸念について議論した。

今回のポッドキャストでは、マローン、
ワインスタイン、技術起業家の
スティーブ・カーシュが、物議を醸した
日本のファイザー社の生体内分布研究の
意味合いについて触れている。この研究は、
ウイルス免疫学者であるバイラム・
ブライドル博士によって今月初めに
公開された。

この研究が公開される前、規制当局や
ワクチン開発者は、mRNA COVIDワクチン
で生成されたスパイクタンパク質は注射
された肩に留まり、生物学的活性はない
と信じていたが、世界中の規制当局は
そうではないことを示す研究のコピー
を持っていた。

ブリッジル社が入手した生体分布研究に
よると、ワクチンの脂質ナノ粒子は、
開発者が主張していたように、注射
された三角筋に留まらず、全身を循環し、
脾臓、骨髄、肝臓、副腎、そして
「かなり高い濃度」で卵巣を含む臓器や
組織に高濃度で蓄積されたという。

mRNA(メッセンジャーRNA)は、体内で
スパイクタンパクを製造するように
指示するものだ。マローンによると、
脂質ナノ粒子は、mRNAが輸送される際の
「箱」のようなものだという。「脂質ナノ
粒子が臓器や組織の中に見つかれば、
その場所に薬が届いたことになる」と
マローンは説明する。

日本の研究データによると、
脂質ナノ粒子は、4時間以内に全身を
循環する血液中に発見され、その後、
卵巣、骨髄、リンパ節に高濃度で
定着した。』
“出典:「字幕大王」様のサイト
mRNAテクノロジー発明者:
LNP(脂質ナノ粒子)が卵巣に高濃度
で凝集する
より”

なんと4時間以内で、全身の血液を
駆け巡り広がり、特に卵巣、骨髄、
リンパ節に高濃度で付着するらしい
です。

これが生殖機能を破壊するための
スパイクタンパクを卵巣に届ける
仕組みだと言う事ですね。

この上にまた脂質ナノ粒子を多う被膜
として、超有害PEGという成分が
使用され。これが血液脳関門を突破して
脳にも悪影響を及ぼす事で知られて
います。しかもこのPEGはグラ
フェンという磁性ナノ粒子との化合物
PEG化酸化グラフェンという
アジュバンドとして使用されている
可能性が高く、脳内に磁性ナノ粒子を
運ぶ仕組みになっているという事を
先日の記事に書きました。

要するに生殖機能を破壊して、人類
から生殖を奪い、脳に影響を及ぼす事
で、マインドを支配層のために
使用できるようにしようとしている
のだと考えられます。

しかし奴隷用とはいっても、人が持続的
に生まれなくなるのでは、世代を越えて
支配する事ができなくなるため、生殖は
破壊しても、別の方法で、生命を創出
させようとしているらしいのです。

まあムーンショット計画を観てもわかって
いただけるように、人類の脳や人体とAI
を連結させて、トランヒューマンつまり
ヒューマン2.0に移行させようとして
いる事から、彼らが生命の創出そのもの
から、関与しようとしている事は、当然
だと思われます。

イルミナティーの内部暴露者として
知られているジャック・アタリ氏の証言
について日本や世界や宇宙の動向様の記事
から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『長い記事ですので重要部分のみを
お伝えします。
以下の内容はイルミナティのアジェンダ
でもありアタリ氏の予言でもあります。
確かに、世界は以下の通りに動いて
いるような気がします。~

ウィキ)
ジャック・アタリ(仏: Jacques Attali、
1943年11月1日 – )は、フランスの
経済学者、思想家、作家。アルジェリア
の首都アルジェ出身のユダヤ系
フランス人。

https://www.henrymakow.com/
(一部)
1月20日付け

ジャック・アタリ氏(イルミナティ・
インサイダー)の著書(イルミナティの
21世紀のアジェンダを記したもの)
によると:

2、性について

人々は従来の家族の絆を捨てる。
人生と性に関する人々の考え方は、
一夫多妻制、一妻多夫制のどちらか
を選ぶことを好むようになる。
このような考え方を植え付ける
陰の立役者は若者を両親の管理下
から解放させるテクノロジー
(フリーセックス、ジャズやロック
などの音楽、欲望、抵抗)である。

メディアに支配される文化によって
人々は自己中になり、恋人たちは
結婚せず、孤独な独身者ばかり
になる。

(引用注:これが2020年以前の
日本でも、成功してしまっていた
光景ですね。
私は音楽については、記事にも
してきましたが、確かに昔の
バロック時代の人間的な旋律に
比べて、ロック・ジャズは、人間
そして自然から離れていっている
と感じていました。これが支配層の
意図ならなおさら、そういうもの
だという事が理解できます。

そして偽の家族に、家庭内暴力事件を
起こさせて、親を子供から引き離そう
というシナリオも進行しています。

この偽の家族というのは、本来の
血縁関係にない子供付き家族を一つ
の家に住まわせ、意図的に家庭内
暴力をさせるというものです。

これが自然な家族の間で起こった
事のように大衆に思わせるのが
マスコミの手口であり、また
その威力なのです。

その力は、現在の架空のウィルス
騒動でのマスク社会を見てもよく
わかっていただけると思います。

そして家庭内を破壊し、人類から
生殖を奪おうという支配層の計画が
進行中だという事を、あの高橋清隆
氏も再三警告ツイートを投稿して
おられました。以前高橋氏の記事
からの引用記事にもリチャード・デイ
博士の予言通りに世界が展開している
事を紹介しましたが、やはり
生殖の廃止を予言していたようです。


イルミナティの最終目標は性行為か
ら愛情を無くし生殖を制御すること
である。20世紀には洗練された方法
(避妊薬、早産、試験管ベイビー、
代理出産)により人工的に受胎、避妊
を行ってきたが、21世紀は、性行為
から生殖を完全に切り離す。機械的
人工的に受精することにより子供が
生まれ、生まれた子供たちは商業
目的に使われる。』

“「日本や世界や宇宙の動向」様の
サイト
イルミナティの21世紀のアジェンダ
より”

要するに、機械的人工的に受精する
事によって生まれた人類が、
ムーンショット計画に観られる
ようなトランスヒューマン社会の
ヒューマン2.0というものなの
でしょう。

また愛情を無くすという点にも注目
していただきたいのですが、支配層の
頂天血族にとって、最も有害なのが
この愛情やあたたかさやつながりと
いうような人類のポジティブな意識
の感情エネルギーだという事なの
です。

だからこそ、その愛情や喜び、楽しみ
などのポジティブな感情を人類から
奪い、恐怖や憎悪、悲嘆など
ネガティブな感情だけ残した
ロボット化された新種の人類に
変えようとしているのが、支配層の
意図だという事なのです。

そういう視点から観れば、今回の
新型コロナワクチンに生殖機能
破壊という作用を持たせるのは、
支配層にとっては当然で、彼ら
が所有する、世界の巨大ワクチン
メーカーにそういう指示が下る
のもまた当然という事になります。

そしてこの生殖機能を破壊する
ための成分は、なんと子宮頸がん
ワクチンにも同じものが含まれて
いたという事をInDeep様
が記事にしておられますので、
観てみましょう。
相変わらずとても長く膨大な記事
内容なので今回のテーマに関する
部分だけの抜粋です。

『』内が引用で、~が中略です。


生殖機能への毒素の二大巨頭
ポリソルベート80とポリエチレン
グリコールが出揃い

日本でも若い人たちへの接種が始まった
ようで、そのあたり重いものがあり
ますが、そのあたりも踏まえまして、
遺伝子ワクチンの生殖への影響を振り
返ってみたいと思います。

この問題は、すでに「可能性がある」
という範囲の話ではなく、将来の社会
に壊滅的な影響をもたらすことが確実
であることをご理解いただければと
存じます。

自然の新型コロナウイルス遺伝子も、
ワクチンによるスパイクタンパク
産生遺伝子も、どちらも、全身に
対して影響を与える血液疾患(結果
として血管にダメージを与えます)
だということが明らかになってきて
いますが、その中でも、懸念が
多い影響として、

・生殖機能
・心臓系
・神経の損傷
・脳
・自己免疫

などがあります。

(引用注:この情報通のInDeep
様でさえ、新型コロナ遺伝子が存在
すると想定されているのは、とても
意外でしたが、間違いなく、それは
存在しません。)

これはたとえば、公式に報告され
ているコロナワクチン副作用の分布
でも、おおむね、このようなことが
多く報告されており、最も懸念される
ことでもあります。

これについて、最近、イギリスの
医学博士が、英国政府の公式ワクチン
有害事象であるイエローカード・
レポートを詳細に分析した報告を
以下の記事の後半でご紹介して
います。

これは「副作用」ではなく「本作用」
だと認識しながら、人類類史上最大
の事象がディーガルの分析した未来予測
へと推し進める惨状を見続ける日々

投稿日:2021年6月18日

イギリスで接種されているワクチンは、
英アストラゼネカ社のものが多いと
思われ、日本で使われているファイザー
社のワクチンとは仕様が異なりますが、

・スパイクタンパク質を作る指示を
出す、組み換えたコロナの遺伝子を
細胞に打ち込む

という点では同じであり、その
遺伝子を包んでいる添加物も

・アストラゼネカ社 → 
ポリソルベート80

・ファイザー社   → 
ポリエチレングリコール(PEG)

と、どちらも脂質ナノ粒子です。

(引用注:ここで、これまでの
記事で説明もしてきたように
脂質ナノ粒子LNPを多う成分が
PEGでPEG自体は、脂質ナノ
粒子ではないのではないかと
思ったのですが、どうやら、
LNPは4つの脂質成分、つまり
4種類の脂質ナノ粒子で構成され
ていて、PEGはそのうちの1種類
だという事のようです。

以下の記事に説明がありました。

『脂質ナノ粒子
SARS-CoV-2(COVID-19の原因ウイルス)
のmRNAワクチンで使われる脂質ナノ粒子
(lipid nanoparticle, LNP)は4種類
の脂質で構成され、イオン化可能な
カチオン性脂質、PEG化された脂質、
リン脂質(構造のため)、コレステ
ロール(構造のため)が含まれている』

“出典:「精密医療電脳書」”

なのでPEGはれっきとした脂質ナノ
粒子だという事です。
LNP4種類の脂質ナノ粒子の
ユニットだという事ですね。
そして以下の「どちらも」というのは
このPEG
とポリソルベート80の二つについて
の事です。)

共通項目としては、どちらの脂質ナノ粒子も
「毒性が強い」という点と、どちらも
「血液脳関門を突破して脳に入る」
(京都大学の論文)という作用も同じで、
このあたりから、アストラゼネカ社ワクチン
もファイザー社ワクチンも同じようなものと
考えてよろしいかと思います。

このアストラゼネカ社ワクチンに含まれる
ポリソルベート80の特徴については、以下
の記事に書いています。

「脳と生殖機能を破壊せよ」 : 青空の
実験室と課した地球の中でポリソル
ベート80を調べる

投稿日:2021年3月7日

このポリソルベート80の大きな特徴
として、

「卵巣損傷を引き起こして不妊を発生
させる」

という点があります。

以下は、アメリカ国立衛生研究所・
国立医学図書館のライブラリーにある
2014年の「ヒトパピローマウイルス
ワクチン接種後の青年期の早期卵巣
機能不全
Adolescent Premature Ovarian
Insufficiency Following Human
Papillomavirus Vaccination
)」
というタイトルの論文からです。

ポリソルベート80を新生児ラットに
注射すると、注射したジエチルスチル
ベストロールと同様の卵巣損傷を
引き起こした。ラットの卵巣への
影響は、10倍の範囲で試験した
すべての用量で発生した。
ncbi.nlm.nih.gov

ここに、

> 試験したすべての用量で発生した

とありますように、ポリソルベート80は、
「微量だろうが大量だろうが」すべての
用量で「卵巣損傷が発生」するという
攻撃性の強いものです。

なお、この論文のタイトルの「ヒトパ
ピローマウイルスワクチン」とは、
いわゆる子宮頸がんワクチンのことです。
子宮頸がんワクチンの「ガーダシル」
という製品には、このポリソルベート80
が使用されています。

この子宮頸がんワクチンは、すさまじい
生殖機能障害作用(おそらく副作用では
なく本作用)を持っていまして、過去記事
「脳と生殖機能を破壊せよ…」で、製薬企業
メルク社の子宮頸がんワクチンの臨床試験
のFDA (アメリカ食品医薬品局)による
検証データがあります。

FDA の書類は以下にあり、これがまた全
464ページと、大菩薩峠 20巻セットほど
長いものですが、その 399ページは注目
に値します。

(引用注:話とは関係ないですが、大菩薩峠
とは、なんでしょうか?相当この
InDeep様こと岡様は、知識豊富な方
なのですね。でもこの量ならアイク氏の
原著は細かい字でびっしり700ページ
ほどありますね。)

Clinical Review of Biologics
License Application for Human
Papillomavirus 6, 11, 16, 18 L1
Virus Like Particle Vaccine

この 399ページには、「妊娠中の女性に
対しての臨床結果」が出ています。

ワクチン試験は、プラセボ(偽薬)と
平行しておこなわれますが、ワクチン
の数値だけを書きますと、「胎児の喪失」
の率は以下となっていました。

子宮頸がんワクチン「ガーダシル」の
妊娠に関する臨床データ

胎児の喪失  375件(参加者の 37.7%)

[喪失の種類]

自然流産   249件(胎児喪失の 25%)

後期胎児死亡 11件(胎児喪失の 2.9%)

選択的中絶   114件(胎児喪失の
30.4%)

fda.gov

結果として、この子宮頸がんワクチン
の試験では、

「出生 621件 (62.3%)」

となり、実に「 4割が出産に至ら
なかった」のでした。

この臨床試験の後、この子宮頸がん
ワクチンはすみやかに「承認」され
ました。

なお、先ほどの国立医学図書館の
ライブラリーにある論文には、

> ポリソルベート80を新生児ラット
に注射すると … 卵巣損傷を引き
起こした。

とありますが、この子宮頸がんワクチン
の試験では、「すでに妊娠している女性」
についての試験ですので、卵巣に関する
影響の後の話ということになり、
ポリソルベート80が、

・卵巣を損傷する

ことと共に、この子宮頸がんワクチン
に含まれている他の成分を含めて、

・妊娠した後の妊娠状態に何らかの
(しかも大きな)影響を与える

ということが示されているのかも
しれません。

(引用注:いつもながらとても
おだやかな表現をされていますが、
子宮頸がんワクチンの成分に
今回の新型コロナワクチンと
同じポリソベート80という
脂質ナノ粒子が含まれていて、
甚大な生殖への破壊的影響を
もたらすという事がわかった
という事なのでしょう。

もちろんファイザーの脂質ナノ粒子
PEGもこのポリソベート80と
同質のものなので、同じ影響が出る
のは必至だという事です。

実際記事の続きで、PEGの
生殖機能への破壊的な作用に
ついての詳しい説明があります。

それにしても今回のm-RNA
ワクチンで動物が全部死んだ事、
そしてこの時のポリソベート80の
実験で、生殖に破壊的な影響が
出た事をもって「成功」として次の
段階へ進めさせているものたちの狂気
に人類は気付かないといけません。)

この子宮頸がんワクチンも、世界的に
「接種が推奨」されているものです
けれど、ポリソルベート80を使用して
いる以上、コロナワクチンとどこか
似た「本作用」を持つあたり、目的
も似たものなのかもしれません。

つまり、先ほどリンクしました過去
記事のタイトル通りですね。

「脳と生殖機能を破壊せよ」

どちらのワクチンもこれを忠実に
おこなってくれる作用を持ちます。

子宮頸がんワクチンに含まれる
ポリソルベート80も、ファイザー社
ワクチンに含まれるポリエチレン
グリコールも、どちらも血液脳関門
を超えて脳に侵入しますが、特に
ポリエチレングリコールは、後述
しますが、血液脳関門を突破して
脳に影響を与えつつ卵巣にも蓄積され
影響を与えるというこんな二重の効果
を持つ物質は探してもさほどないよう
にさえ思えます。唯一無二ということ
で採用されたのかもしれません。

なお、さきほどは、アストラゼネカ社
ワクチンのポリソルベート80について
書いてきましたが、ファイザー社
ワクチンの添加物であるこのポリ
エチレングリコールは、「生殖機能に
対してより毒性が高い」かもしれません。

以下のように、ポリエチレングリコール
の持つ「生殖機能への毒性」の研究論文
は、山ほどあります。

ポリエチレングリコール共重合体:
ラットにおける生殖毒性研究
Polyethylene glycol-g-polyvinyl
alcohol grafted copolymer:
reproductive toxicity study in
Wistar rats

マウスにおいてポリエチレングリコール
によって誘発される雄媒介生殖毒性の
評価
Evaluation of Male-Mediated
Reproductive Toxicity Induced by
Polyethylene Glycol in Mice

生殖と発達への影響 エチレングリ
コールとそのエーテル
Special Report: Reproductive and
Developmental Toxicity of
Ethylene Glycol and Its Ethers

最後の論文の結論には、

> エチレングリコールの代謝物は、
生殖毒素である。

とはっきり書かれてあります。

また、ふたつめの論文は、エジプト
国立研究センターの科学者たちに
よるもので、以下のように書かれて
あるのが興味深いです。

ポリエチレングリコール(PEG)を
「オス」のマウスに投与した実験
ですが、

> 結果は、PEGが用量依存的に精子
の運動性と数を減少させることを示した

とか、

> PEGの慢性暴露は、治療を受けた
父方のマウスと未治療の雌マウスの
交配から生じた胎児の遺伝的損傷と
相関する男性の生殖機能障害を誘発
した。(researchgate.net)

というように、

「ポリエチレングリコールは男性の
精子にかなり悪い影響を与える」

ことが示されていまして、女性に
対してだけではなく、男性の生殖機能
も悪化させるようです。

精子の運動能力と、質そのものが悪く
なる。しかも相当悪い状態にまでなる。

世界ではすでに「 25億回」などが接種
されているコロナワクチンですが、その
うちの何億人が、遺伝子ワクチン
(ファイザー社、モデルナ社、アストラ
ゼネカ社)を接種しているのかはわかり
ませんが(調べる気にもなりません)、
来年からのこの地球での出産と共にその
「後」の、つまり生まれてくる子ども
たちの状況が気がかりです。

ただ、過去記事「ワクチンがチンチン
くんを攻撃している(この表現はいい
加減にしろ)…」でご紹介しました、
アメリカのマイアミ大学の科学者たちの
論文では、新型コロナウイルス感染症が、
「男性の勃起不全を起こす」可能性を
示していましたが、科学者たちは、
なぜ勃起不全が起きるかということに
ついて以下のような仮説を立てています。

> まず、COVID-19に関連する他の合併症
と同様に、ED は全身感染の結果であり、
広範な内皮機能障害を引き起こす可能性
がある。これは、COVIDと EDの男性に
見られる内皮機能障害の発見によって裏付
けられている。

> 第二に、これらの患者の ED の悪化は、
海綿体内皮自体の中にウイルスが存在する
ことが原因である可能性があるという仮説
も立てることができる。これは、以前の
調査結果によって示されている。
(wjmh.org)

コロナの内皮機能障害は、スパイクタンパク
質により起こされていますので、上の部分
をそう変えれば、

「海綿体内皮自体の中にスパイクタンパク
質が存在することが原因」

ということにもなります。

海綿体とは、つまりチンチンそのもの
ですね(だから表現ッ)。

そして、最近何度も書いていますが、遺伝子
コロナワクチンは、体内にこのスパイク
タンパク質を産生するものですので、この
「勃起不全」という本作用も、自然と
ワクチンで共に同じだと思われます。

ただ、海綿体内皮にスパイクタンパク質が
伝送されたとしても、内皮の損傷がすぐに
影響として出るものではないですので、
やはり「時間と共に進行する」ということ
になるのではないでしょうか。

精子の数と質は落ちるわ、何よりもご本尊
が元気なくなるわで、生殖機能に関しては、
男性に対しても踏んだり蹴ったりの状態が
もたらされる可能性はあるようです。』

“出典:「InDeep」様のサイト
スパイクタンパク質とポリエチレングリ
コールが「生殖機能を根底から破壊する」
メカニズムのすべて。それは女性に
対しても男性に対しても
より”

子宮頸がんワクチンの成分に含まれている
ポリソベート80という脂質ナノ粒子が
生殖機能に甚大な悪影響を及ぼす
という事ですが、それがアストラゼネカ社
のワクチンに含まれているという事です。
しかもそれと同等かおそらくはそれ以上
に生殖機能に破壊的な悪影響を及ぼす
作用をもたらすのが、ファイザー社や
モデルナ社のワクチンの含有成分である
PEGだという事です。

論文にもはっきりと
「エチレングリコールの代謝物は、
生殖毒素である。」
と書かれているようで、こういうPEG
に関する論文は山ほどあるという事です。

日本ではファイザー社のワクチンが
主体で、モデルナ社も少しという
割合なので、このPEGが生殖機能に
もたらす、破壊的な悪影響をおそらく
知っていての、妊婦への接種推奨なの
でしょう。


末端の職員の方たちには、心ある
人たちもたくさんいるのに、
厚労省自体は、ジャパンハンドラーの
指示通り、悪魔のような説明をして
います。
しかも現時点ではという表現で、完全な
嘘をつかずに、保身も忘れていないよう
です。

そしてまた男性の生殖機能にも甚大な
悪影響が出るという事です。

私たちは、太古から受け継がれてきた
人類という生命種を終わらせられよう
としている分岐点に立たされているの
だという事です。

守りたい!!できたら地球から脱出して
別天地を見つけたいものです。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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支配層は、人類がマトリックスの真実に気づく事を最も怖れている!


この記事は、
人類を太古から誘導してきた
頂天のものたちの正体を暴く!

の続編になります。

これまでイルミナティーと呼ばれる
ような支配層自身の言葉と思われる
ものを内部暴露者の提供する情報から、
ご紹介してきましたが、今回が
そのシリーズの最後という事になり
ます。

今回はさらなる究極の答えを
明らかにします。
その答えとは超ポジティブなもの
ですが、
やはり最後まで読んでいただかないと
わからないようになっています。
長いのでどうか分けてでも読んで
いただければありがたいです。

前回頂天にいる彼らについてのある
程度の正体について、説明させて
いただきました。

それは太古からの権力者である王族
や、現在でいえば、王族との閨閥
を形成している、超富裕財閥などに
自己を投影、憑依させる、異次元の
生命体
という事で、彼らが自分で
明かしているように、私たちに
「見えない存在」でもあるという
事でした。

ただ、邪悪な意識を持って、ネガティブ
エネルギーを糧としている存在だと
いう事でしたので、私たちが、互いに
共感しあい、愛し合い、尊重しあい、
敬意をもちあう事で、彼らを追い出す
事ができるという事を説明しました。

しかし、ただそれだけでは、片手落ち
なのです、前回
経験がもたらす盲点からの解放が鍵!
という記事でもご説明したように、
私たちが、あり得ないような真実を
知る事、その知識を持つ事、共有
しあう事もまた同様に重要だと
いう事なのです。

その真実については、これまでも
記事にしてきましたし、まだまだ
深いところまでお話していきたいと
思っております。

そして今回その真実を知るための鍵と
彼らの弱点についてご紹介していこうと
思います。

さて彼らが、身内に明かした言葉
でその事が明らかになるのですが、
これまでの経験や常識と照らし合わせて
考えるクセのある多くの方に、わかって
いただくために、前回の記事を投稿
したというわけです。
つまり今回の記事はありえないような
現実感覚でないと理解できない内容だと
いう事なのです。

では彼らの言葉の続きです。
最後はしっかり自分たちの弱点を
明かしてくれています。

最初は、彼らの手先として働く
人物たちに対する話からで、
我々が世界の超権力者と観ている
ような人物たちの事を、奴らと
いって説明しているところから
です。
この場合の奴らとは、大統領とか、
各国の首相、超富裕層の財閥などの
つまりは肉体を持った人間の事
ですね。
しかし、日本の首相などは、さらに
その下の階級である事も確かです。
また後半の奴らというのは、
私たち大衆をも含めた人類全体に
ついてだという事なのです。

『』内が引用で、~が中略です。

『計画を実行するために奴等の
何人かに「永遠の命をやるぞ」と
約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決して
それを得られはしない

こうした新参者たちはイニシエイツ
と呼ばれ より高い領域への進路の
偽の儀式を信じるよう教え込まれる。
こうしたグループのメンバーは
決して真実を知ることなく 我々と
一体になったと思うのだ。我々に
背くだろうから 奴等は絶対に
この真実を知ってはならない

奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに
隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づく
ことは出来ない

あぁ、そうさ 自由の幻覚が
あまりにも大きいので、
奴等は自分が我々の奴隷である
ことには決して気づかない

すべてが整ったとき、奴等に
作ってやった現実が奴等を
所有する
この現実が奴等の牢獄だ。
奴等は自らの妄想のなかに
生きるのだ

我々の目標が達成されたとき、
新たな支配の時代が始まる

奴等の頭は、奴等の信条に
よって縛られる
大昔から我々が構築してきた
信条によって

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

実際、よく調べておられる方々は、
我々が超権力者としている人物たち
が、秘密結社に属して、儀式に
参加している事をご存知でしょう。
これが、冒頭の偽の儀式だという事
なのです。
(ただこの儀式は、逆に超権力者の
肉体に彼らが憑依するためのもの
という見方もまた正しいものがある
とは、思います。)

今回彼らは、自分たちの道具として
使う、その権力者たちに「永遠の命」を
やるといって抱き込むのですが、ここで
私のこれまでの記事を振り返ってみて
欲しいのです。「永遠の命」ってわざわざ
彼らにいただかなければならないもの
ではありませんでしたよね。
アイク氏も言ってるように、そんなもの
はとうに私たちのものであるという事
です。つまり私たちは、永遠に存在する
意識そのものであるという事が真実
だという事です。

ただし、彼らの道具として採用される
超権力者たちは、そんな事を全然
わからないのでしょう。
実は、頂天にいる非人間的存在は、
そういう真実を理解する人物を道具
に選ばないのです。

なぜなら、そんなものに権力を与えたら
平気で、彼らを裏切り大衆のために
その権力を行使するようになるから
なのです。
つまり彼らに選ばれるのは、そういう
真実に気づかない「鈍い人物」たちだ
という事でもあります。

そして非人間的存在である彼らには、
世俗の財産や権力などは、まさに
どうでも良いものなので、そういう
道具となった権力者たちに惜しみなく
与えられるという事です。
物理的な存在でない彼らにそういう
行為ができるというのも驚き
ですが、彼らは想像を絶する
テクノロジーで、マインド
コントロールなどもできたりする
ので、そのように仕向ける事が可能
だという事なのでしょう。

ただし、彼らがいる次元には決して
たどり着けないようにし、その真実
も完全に秘密にしているというわけ
です。

そしてみなさんが、なかなかついて
いきにくいと思われた部分が、
彼ら頂天の生命体が星から星へ
旅をする事ができるという部分
でしょう。

私たちの限定された五感の領域では
とてつもなく、現実離れしたような
事のようですが、彼らは、テレポート
ができるような、出入り口から、
いくらでも、星間移動などをできる
レベルの文明を持っているという
事です。

私の記事でも説明しましたように
地球でもバミューダトライアングル
のような異次元との出入り口つまり
次元間ポータルがあり。
巨大なものだけで、12あるという
事です。パワースポットやエネルギー
グリッドなどとも呼ばれていますね。
彼らはそのポータルを使って、自在に
星間移動ができるというわけです。
もちろんそのような場所でなくても
彼らのテクノロジーで、テレポート
できる出入り口を造る事もまた可能
です。
これらの事の参考になるのが
超常現象と電磁界異常編の一連の
記事です。

そもそも月を配置させ、土星に人工的な
巨大なリングを形成できるほどの
テクノロジーを持った生命体なので、
星間移動などは、大した事はないという
事なのです。
これも土星の真実編
真実の月編の記事で詳しく説明して
います。

そして人類の悲惨な歴史を実行してきた
政治家や時の権力者たちは、彼ら頂点に
いるものたちにせっせと、ネガティブ
エネルギーを届ける手伝いをしていた
というわけなのです。

手先として使われる超権力者たちは、
同類のものを殺すために、高い領域には
いけないと彼らはいいます。もちろん
その同類とは私たち大衆の事で、確かに
歴史は何度も権力者たちの決定によって
大衆の命が奪われてきた事の繰り返し
です。
ただ高い領域という点ですが、むしろ
我々の方が、その手先の権力者たちは
もちろん、頂天の彼らよりも高い
領域にいける存在だという事です。

それはそうです、彼ら頂天にいる
もののようにネガティブな意識
エネルギーを糧としている邪悪な
ものたちは、愛が基本で中心である
高次の領域などにいけるはずもない
からです。

ではなぜ彼らは私たちの事を現在
支配できているかという点です。

ここが、とても大事な点です、
ここからが、今回の大事なテーマ
でもあります。

まず彼らは、権力者たちが彼らの奴隷
である事に気づかないといってます、
なぜなら、権力者たちは、偽の儀式
で、彼らと一体になったと勘違いして
いるからです。
しかも真実にも決して気づかないと
言ってます。そりゃあ、奴隷で
ある事にも気づかないくらい鈍い
やつらだもの、気づけるはずも
ないでしょう。

そしてそのあと彼らはこう続けて
います。
「すべてが整ったとき、奴等に
作ってやった現実が奴等を
所有する
この現実が奴等の牢獄だ。
奴等は自らの妄想のなかに
生きるのだ」と。

これは二つの意味があります、
一つには、私たちの牢獄でもある
五感での認識という現実。
そしてもう一つは、彼らが権力者
であるという幻想での現実です。

つまり彼らがいう新しい時代にも
道具として使われる超権力者たちは
まだ必要で、やはり大衆に
ネガティブエネルギーを生み
出させるようには働くというわけ
です。この超権力者たちは、冒頭の
イニシエイツを受けた人物たちで、
某国の首相程度などは入って
おりません。
そしてそれとともに権力者たちに
富や世俗の楽しみ、偽りの自由が
与えられますが、実は彼らの直属の
配下となった瞬間に彼らと同じよう
にネガティブなエネルギーを栄養と
するような存在になってしまって
いるという事なのです。
なぜこれだけ血に飢えているのか、
なぜ人々が嘆き悲しむのを観たがる
のか、本来の自分が望んでいない
事を勝手に望んでしまうような
いわばゾンビのような状態になる
という事を言っているわけです。

今でも彼らの手先として働く権力者
たちは、安眠ができないようです。
当たり前ですね、心地良い睡眠に
なるには、少なくとも7Hz以下の
シータ波にならなければいけません
が、ネガティブエネルギーの虜に
なっている彼らの脳波は、高い振動
数のまま下がる事はできないのです。

つまり愛情やあたたかい心を持つ
私たち大衆の場合なら、簡単に
シータ波以下に脳波が下がります。
つまり高次の意識とつながれる脳波
になる事ができるというわけです。

だから、そういう意味では、よく
眠れる私たちは、彼らの真の奴隷
ではなく、少なくとも単に肉体に
意識が存在している間だけの被支配で
済むわけです。

ただもちろん五感の現実に完全に
とらわれ、彼らと同じような邪悪な
マインドに取り憑かれているような
人物は、しっかりと彼らの奴隷的な
意識として牢獄に入る事になるわけ
です。
つまりこの牢獄とは魂ごと入る
牢獄の事で、目に見えた檻ではなく
見えないが、見えているものよりも
脱出不可能な牢獄だという事なの
です。
これは
天国もあれば当然!?という記事で
そういう魂の行き先について書いて
あります。

つまり今私たちを苦しめている
権力者、その下っ端の某国の政府
の人間や、さらに虐待をするような
親や、いじめを行うようなもの、
さらにブラック企業などで、
パワハラを嬉々として実行するもの
たちは、すでにその牢獄に入って
いる状態だという事なのです。
入っているのは彼らの魂だという
事ですね。

この事が、悪魔に魂を売ったという
昔ながらの表現の真実だという事
なのです。

さてここからは、その彼らの弱点
についての言葉という事なので、
より重要です。

「しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない」
というところからです。
ここからの奴らというのは、超権力者
たちの事ではなくて、私たち大衆の
事を指しています。

私たちとその超権力者をコントロール
するような存在と同等であるとは、
想像もつかないでしょうが、これは
世俗の現実での格の事ではなく、
本来の霊的なレベルでの話です。

もちろん私たちは彼らと同等どころか
彼らより高い領域の霊的なレベルと
つながれるので、彼らより格上で
あるのが現実です。
ただ、現在の人類の多くは、五感の
現実での限定された意識にとらわれて
いるため、彼らより格上であるのに
気づかず、霊的なレベルでも格下に
なってしまっている事が多いという事
なのです。

だから、彼らが恐れているように
今回のような真実を知っておけば、
我々に必要なのは、高次の意識と
つながり、あたたかい心、愛情に
満たされた心でいる事である
という事がわかります。

そしてやはりこのような真実を知る
事によって、彼らをこの現実からも
追い出せるようなアイデアも得られる
ようになるという事なのです。

確かに彼らの言うように我々が力を
合わせれば、物理的にも彼らを
追い出す事が可能ですが、とことん
細部まで分断された私たちが
みんな覚醒してつながるのには、
恐ろしいほどの時間がかかります。

ですが、私たちのうちの一定数以上が
このからくりを知って、手を組めば
かなり高い意識レベルが必要には
なりますが、彼らを追い出す事が
可能だと想定しています。

このあたりが、彼らがとにかく1人
の天才さえあらわれるのを恐れている
理由なのです。それは彼らの内部暴露
本としても有名な「シオンの議定書」
にも書かれている事です。

そして現状のままであれば、彼らは、
世代を越えて生きる事ができる
存在であり、おそらく朽ちた肉体を
乗り換えるだけで済むのたろうと
思います。

このあたりの点でも五感などの狭い
認識にとらわれた私たちの魂は
、転生しても前の人生をほぼ覚えて
いない状態で、自分が永遠の存在
である事を意識できないように
彼らによってプログラムされて
いるというわけです。
もちろん高次の意識に自分を解放
させて、現世の間にそういう真実を
知れば、永遠である自分の意識に
気づいて、彼らにとらわれる事は
二度とないでしょう。

最後の彼らのもう一つの恐れは、
彼らが創造主の怒りに触れて
数千年閉じこめられるという
事です。

この場合の創造主というのは、私
たちがイメージするような神など
の事ではなく、私たちの究極の本来
の実体でもある、全てが一つの
絶対意識の事なのです。

彼らがくどくど言うのでわかり
にくいと思いますが、つまりは、
彼らのような邪悪な存在は、
究極の愛そのものである絶対意識
からは完全に盲点なのです。

この事が絶対意識に到達したアニータ
さんにも盲点があると再三私が記事
で説明してきた事の理由なのです。

ではなぜ彼らがその話をしたり
すると気づかれる事になるのか
といいますと、人類のネガティブ
エネルギーを生み出させる張本人
であるのを、その絶対意識に
気づかれてしまうからなのです。

ただここで我々のためにもう一つ
の大きなヒントが得られます。
そのようなシステムに人類が
苦しめられてきた事を、我々が
わかり合えば良いだけです、
つまり彼らの変わりに邪悪な
システムについて話し合ってやる
というわけです。
そうすればやはり彼らの恐れる
創造主に気づいてもらえる事になり
彼らは閉じこめられてくれるという
わけです。

非常に簡単な事ですが、実はこのような
真実を知る事が、私たちに未来を
取り戻すための究極の答えなのです。

つまり愛と真の知識を取り戻して
共有し合う事
ただそれだけだったというわけです。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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近代世界を造り上げてきたフリーメーソン達の大衆支配の手法とは?


去年以来、真実に気づく人たちが増えて
きた中で、現在世界を動かしているのは
頂天にいる支配層と気づくようになった
方も多い事でしょう。

つまり私たちが対峙し、直面している
目下の敵といえるのは、そういう連中
だという事です。

傀儡である、政府やマスコミや金で
雇われている専門家やコメンテーター
に目くじらを立てている場合ではない
という段階に来ているという事ですね。

現状をこのように観ていけば、今私たち
が知るべきは、支配層の意図と、その弱点に
ついて知るべきだという事でしょう。
つまりその頂点の支配層の弱点を我々が
つく事ができれば、彼らの邪悪な計画は
頓挫する方向へ向かうという事です。
「そんな一般市民くらいのレベルで
世界の超権力者に影響を及ぼせるわけ
ないだろ」
と思う方がほとんどだと思いますが、それは
あくまで五感のレベルで考えた場合いえる
事で、本当の現実は、私たち一人ひとりが
宇宙全体のスケールで、全てとつながって
いるという事なので可能なのです。
何か三次元的な、つまり物質的な行動は
この場合中心的な意味を持つわけではない
のです。もちろん関係なくはないのですが
彼ら支配層に一番力を及ぼせるのは、
私たちの本来の意識に働きかける事です。
そのために自己認識の変革そしてその共有
が大切だという事を記事にしました。
自己認識というのは、物質的な意味と
なる個人のという意味ではなくて
、全体としてのみんなで共有する
認識を変革するという事です。

難しい表現だと伝わりにくいですよね。
簡単に説明しますと、
コロナやワクチンの真実に気づいたら
根本的な元凶について、また私たちの
本来の実体について、真実を共有できる
ようになる方が、彼らの下っ端の言動に
ヤキモキしている感情を共有するより
ずっとパワーになるという事です。

今回は、頂天の支配層の配下として、
彼らのアジェンダを実行している
世界の中核の組織、フリーメイソンリー
についての記事をご紹介します。

多くの人が、フリーメーソンは組織名
団体名だと捉えておられると思いますが、
それは会員名という事です。
つまり団体としての呼び方は、
「フリーメイソンリー」が正解ですね。

さてそのフリーメイソンリーについての
記事をさてはてメモ帳さんから引用
させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。
文中の(訳注~)はさてはてメモ帳
さんのコメントで、(引用注:~)は
私のコメントになります。


フリーメイソン団:人類の死への願望  
by Henry Makow Ph.D.  January 15, 2005
https://satehate.exblog.jp/12055304/

エストニアの作家ジュリ・リナによる、
六〇〇頁におよぶフリーメイソンの
歴史書、『詐欺の建築家[Architects
of Deception]』 (訳注:よく?
言っても『幻想の建築家』)は、
近代史の真の特徴について、深い洞察
を提供している。

基本的に、西洋社会の支配的部分は、
文明に対する死の願望を表す悪魔的
哲学のフリーメイソンに取り巻かれた
ユダヤ人金融エリートに加わって
きた。

(引用注:表現がややこしいですが、
近代西洋社会は、フリーメーソン
たちに支えられた、支配層直下の
金融エリートたちによって牛耳られて
きたという事です。)

彼らは、何とかして彼らの
「新世界秩序」によってもたらされる
大虐殺と苦難から彼らが利益を得る
ことを想像している。

信じがたく、奇怪で、憂鬱に響くが、
リナは、 三〇〇の主にユダヤ人銀行家
ファミリーが、西洋世界を転覆させ、
支配し、そして劣化させるための道具
としてフリーメイソンを使ってきたと
書いている。

(引用注:この300人のユダヤ銀行家
と言えば、300人委員会と合致する
事になるでしょう。もちろん13血族
でもある李家も入ります。つまり
ユダヤとは、民族の事ではないのが
よくわかる情報です。
そしてまたフリーメイソンたちは、実行犯
としての使い走りだという事も、ここで
理解できますね。)

この見方は、一九三八年に行われた一人の
イルミナティ・メンバーのNKVDによる
尋問結果と一貫している。彼はこれらの
銀行家ファミリーの多くの名前を挙げ、
そしてフリーメイソンが消耗可能な道具
であると確認した。 (See my two-part ”
Rothschild Conducts Red Symphony”  
和訳はこちら)

一九四〇年六月に記録され、後にロシア人
によって公開された、強力なフランスの
グランド・オリエント・ロッジ(大東社)
のアーカイブに基づいて、 リナは、
どのようにフリーメイソンが世界支配に
向けて共謀し、近代の主な革命と戦争の
全てを画策してきたかを詳述する。
 (Lina, p.332)

メイソンたち--しばしばユダヤ人たち
--は、共産主義、シオニズム、社会主義
、リベラリズム(そしてフェミニズム
)に責任がある。彼らは大きな政府を
愛している。なぜならそれは究極の独占
だからである。 「世界政府」 (独裁)
が、最終的な戦利品である。 これが、
9.11と「テロとの戦争」の裏に潜む
ヴィジョンである。

 
(引用注:このコロナパンデミックから
ワクチン接種への流れと、経済崩壊からの
通過リセットで、グレート・リセット
の流れは、ともに、支配層に権力が集中
される事になる世界政府実現に向けて
のものとなります。
このコロナ騒動が本格的に始まった
去年の4月前後には、元英国首相が
世界政府の必要性を訴えていた事も
印象深いですね。)

これらの「世界革命的」、「進歩的」な
運動はすべて、神の律法に対するルシファー
の反逆とフリーメイソンの中核にある性質を
映し出している。

彼らは、唯物論と「理性」に基づき、
「自由、平等、友愛」、「公的所有」、
あるいはいくつかの他の理想的に響く戯言に
捧げられたあるユートピアを約することに
よって、幾百万のだまされやすい
理想主義者を、罠にかける。それは、
おとり販売(疑似餌)と呼ばれる。

(引用注:この理想的に響くテーマを
持つ集団として利用されるというのは、
確かに最近肝心な時に、目をそらす
役割としての活動と思われるものを
感じていたのでとても注意深く
しなければいけないところでもあると
思います。)

リナによれば: 「近代フリーメイソン
の第一の目的は、新世界秩序、一つの精神的
なソロモンのテンプル、を構築することで
ある。そこでは、非会員たちは奴隷以外の
何ものでもない[そして]・・・そこでは、
人類はヤハウェへの生け贄とされるで
あろう。」  (52)

(引用注:ただしです。多くの下の階層に
いるフリーメイソンたちは、結局非会員と
同じ目に会う事を覚悟していた方が良い
でしょうね。支配層の頂天から観れば
フリーメイソンの会員たちは単なる
使い走りなので、アジェンダが進行して
いけば、いずれ不要になるからです。)

リナは、フリーメイソンがユダヤ教に
基づいており、またそれはユダヤ人の
金融エリートの実行政治的機関であると
主張する数多くのユダヤ系出典を引用
している。 (81-83) 

これらのメーソンに吹き込まれた共通
のゴールは、人種、国家、そして家族
(「われわれ自身のものを除いた、全て
の共同体的な力」)を、社会的分断、
自己耽溺、そして「寛容性」つまり、
雑婚、無神論、ニヒリズム、グローバ
リズム、性的な「解放」、同性愛を
促進し、かくして人類を一様な機能
不全で従順な粥へと貶めることにより、
蝕み弱体化することである。

(引用注:分断・分離などに関しては
特に、現在のこの日本の状況を見ても
よくわかりますね。今回の最終的な
計画の過程で、ソーシャルディスタンス
、声出しクラスター、家庭内クラスター
まで、どんどん我々は分離させる方向へ
急ピッチで向かわされているのが、
よくわかります。) 

人類を真の状態にしようと警告する
ことを試みているリナとそのほかの
ものたちは、反ユダヤ的、ファシスト、
そして右翼の「憎悪者たち」として、
銀行家たちによって間接的に雇われた
人々によって日常的に中傷されている。

この戦術は、陰謀家たちを精査する
ことから保護し、そして我々のゾッと
するような苦境についての議論を
不可能にする。

(引用注:意外にも、ここ日本の
SNSでのつながりでは、中傷を
する人たちをブロックしたり、
そういう苦境についての議論もできる
感じではありますね。
もちろんAIにひっかかると、発言
する機会を失ったりはしますが。)

私は一人のユダヤ人である。 私は
この銀行独占の一部ではないし、
ユダヤ人の大多数もそうではない。

類似のことだが、マフィアはほとんど
イタリア人だとみなされるが、ほとんど
のイタリア人はマフィアに属していない。
イタリア人たちは、組織犯罪へ
の反対者たちを悪意を持って攻撃したり、
彼らを「人種差別主義者」だの「憎悪屋」
だの呼んだりはしない。 それは、
恐ろしく不審なことに見えるだろう。
ユダヤ人たちは、メイソンの銀行家たち
と彼らの人類に対する邪悪なヴィジョン
の防衛をして信用を落とすようなことを
している。

私の四人の祖父母は、ユダヤ人ホロ
コーストで死んだ。

私は、彼らが殺害された本当の理由を
問い詰める。 (訳注:訳者には
気持ちがよくわかる。)

ロンドンに拠点を置くメイソンの銀行家
たちとその取り巻き連中が、戦争を誘発
し、スターリンを制御し、そして
イスラエルの建国を正当化するために
ヒトラーを権力の座に着けた。彼らは
非シオニストのユダヤ人たちを欺き騙し、
彼らを消滅させた。彼らは、ユダヤの
人々を、メイソンたちを使うのと同じ
やり方で使っている。



 (引用注:結局ロスチャイルド家などの
血族が、対象国の中央銀行を握っている
ので、その指令の下、スターリンや
ヒトラーたちがコマとして動いて、それに
応戦する国々への指令も出していたという事
ですね。これは少し彼らの真実を調べて
いけば初歩的な段階で知る事ですが、
そうそう軍需産業ももちろん彼らの資本下
です。)

イルミニストの陰謀

我々は、近代の世界を、それが
フリーメイソンの陰謀の結果だと
正しく評価しない限り、理解する
ことはできない。

(引用注:いえいえ、近代世界も現代世界
も、頂天血族の指令のもとメーソンが実行
させられてきたという事です。)

人々は、彼らを毎日面前で見つめて
いる証拠をまだ嘲笑している。

米国のすべてのドル札のグレート
シールは、一つのフリーメイソンの
シンボルである。 (中略)

メイソンたちは、世界制覇の目標を
推進する拠点としてアメリカ合衆国
を設立した。

同様に、国連の紋章はまた、一つの
フリーメイソンのシンボルである。
世界は、アカシアの葉に囲まれた33
のスペースからなる一つの格子に
捕らえられている。アカシアの葉は、
メイソンたちの間で熱心な活動を
意味する。 (215)

二十世紀の米国大統領の四分の三が、
高位のメイソンであった。 ブッシュ
とケリーは両者ともメイソン
(スカル&ボーンズ)である。
フランクリン・D・ルーズベルト、
チャーチル、レーニン、トロツキー、
そしてスターリンはメイソンだった。
ほとんどのシオニストの指導者たちは、
メイソンであったし今もそうである。
ゲアハルト・シュレーダー、ジャック
・シラク、そしてトニー・ブレアは
フリーメイソンである。 サダム・
フセインもそうであった。このことは、
イラク戦争が残酷な見せかけであり
得ることを示唆する。

(引用注:サダム・フセインもメイソン
であったとは知らなかったですね。
つまりここが部分開示のピラミッド構造
の怖いところですね。
いくらメイソンだからといっても頂天
血族の都合でいくらでも排除される
可能性があるという事です。
メイソンでもイルミナティーに関わる
と言われる32位階、33位階くらい
の最高位あたりでなければ、支配層
の意図が、部分的にしか知らされず。
わけもわからないうちに、排除されて
しまう事もあるという事です。

さて日本の中では、権力者だと思って
いる方々は、こういう事をよく理解
しておくと良いとは思いますが。)

世界中で、三万二千のロッジに、合衆国
における二五〇万人を含む六〇〇万人を
越えるメイソンがいる。一九二九年
には、議会のメンバーの六七%が
メイソンであった。 英国には三六万人
のメイソンがいる。 イギリスの判事の
五%以上がメイソンである。

リナの信じるところでは、「フリー
メイソンは、共産党がソ連で果たした
のと同じ役割を西洋社会で果たして
いる。 フリーメイソンに所属すること
なしには、早い出世のチャンスはない。
その人物がいかに才能に恵まれていよう
ともである。」

共産主義はメイソン的な企てであった
ことを心にとどめておく必要がある。
そうすればパズルは実体を表し始める。



(引用注:最後の画像で、ヒトラーも
スターリンもロスチャイルドの配下で
あった事がよくわかりますね。)

リナは言う。フリーメイソンたちは
政治だけでなく、科学と文化を含んだ
西洋社会の事実上全ての領域を
コントロールしている。

(引用注:私はニュートン
アインシュタインの説が完全に
破綻していて、彼らは盗作を
さらに改悪して、世間に発表した
という事を記事にしてきました。
要するに西洋科学も意図的に
誘導され、大衆を真理に気づかせない
ように、仕向けてきたという事です。)

「現在の文化的な生活は事実上無自覚
のものになってきた。」と彼は記す。
「我々は文化的老衰の始まりを目撃
している。 」  (333)

パンフレット『公然たる陰謀:
世界革命のためのブループリント』
(一九二九年)中で、フリーメイソン
のH・G・ウェルズは「公然たる
秘密社会(結社)」について
述べている。

それは、世界の資源を確保し、戦争を
通して人口を減らし、そして国民国家
を世界専制で置き換えようとする
隠された力としての社会の指導的
人間たちからなる。  (340)  
(訳注:殺人強盗知能犯罪マフィア
でしょうか?)

フリーメイソンのイデオロギー

人間は、善に自然に魅了され、悪に
嫌悪感を抱く。 かくして、悪は
いつも善を詐称する*。 一般国民と、
フリーメイソンの下位のものたちに
対して、フリーメイソン組織は
「善き者たちをより善くする」
ことに熱心である振りをする。
ヒューマニズム、寛容、キリスト
教精神、そしてそのほか何でも。
(*例:「ワクチン」であなたを
助けたい、、)

もしこれが本当だったならば、
彼らは喉をかき切る罰を加えると
脅してメンバーたちから秘密保持の
誓約を引き出さねばならない
だろうか? 彼らは多くの教皇
たちから非難され、多数の国々で
禁止されただろうか? (84)  

私は、フリーメイソンの真の機能と
性格に気付いていない下位の
「ブルー位階」の多くの善良な
そして親切な人々を非難したくはない。

しかし、フリーメイソンが死の崇拝
にひたむきな悪魔的カルトである
という多くの証拠や証言がある。
(134-138)

たとえば、イタリアのグランド・
オリエント・ロッジがローマの
パラッツォ・ボルゲーゼ[Palazzio
Bourghese]から強制退去させられた
とき、その所有者はサタンに
捧げられた聖堂を発見した。 その
イタリアのフリーメイソンたちは、
一八八〇年代に一つの新聞を発行して
いる。そこでは、彼らは何度となく
「我々の指導者はサタンである!」
と認めている。  (135)

(引用注:支配層血族のマインドに
そのサタン的知性体が投影また憑依
しているので、支配層の配下のメイソンが
サタン(悪魔)崇拝なのは当然ですね。)

そのメイソンたちはまた、ある革命的
な政治的アジェンダを有していること
を認めている。

リナがメイソンの出版物から引用する
典型的な記述は、一九一〇年のある
ドイツの雑誌からの以下のもの
である:

「駆動力となる思想は、常に破壊と
絶滅に焦点が当てられる。なぜなら
この偉大なる秘密結社の権力は、
社会の既存の秩序の廃墟からのみ
生まれることができるから
である。」  (272)

(引用注:要するに現在世界中で
行われている事そのものですね。
既存の社会・経済を破壊し、グレート
リセットで、彼らの電子クレジットで
世界を統一し、彼ら中央の権力で
管理・支配できるようにする事。
また人口削減とワクチン接種と
5Gまた6Gシステムで、大衆と
支配層のAIを直結し直接管理・支配
するという、とんでもない社会に
しようと目論んでいるわけです。)




結論

イルミニストの陰謀は、人類の
引き止められた発展に対して責任
があるブレーキである。 人類は、
深刻な病気で苦しんで、昏睡状態に
陥っている人物に似ている。

ジュリ・リナは私たちを蘇生させる
勇気ある本を書いた。

彼は言う。我々は「人類の歴史で最大の
精神的な危機に直面している・・・
彼らは、我々の歴史、我々の尊厳を、
我々の知恵、そして我々の名誉、
責任感、精神的な洞察力、そして
我々の伝統を奪い取った。」

我々にも部分的に責任がある。
彼は言う: 「我々は非常に騙され易く、
メイソンの狂気に対して行動し
損なってきた。我々は完全にだまされて
いて、警告のシグナルを無視してきた。」
 (274)

(引用注:まさに現在の多くの日本人
に聞かせたい言葉ですね。)

彼は希望に満ちた響きで締めくくって
いる。悪は機能不全であり不可避的に
それ自身を破壊すると。

「フリーメイソンはその中に、自身の
破壊の種子を持っている、」 (563)

(引用注:これが我々のつけいるスキ
だと思います。要するに我々が真実を
知って、心からつながれば、彼らは
自滅するしかなくなるという事です。)

戦争、革命、そして不況はすべてある
「革命的」過程の一部である。それらは
人類をフリーメイソンの指示の下での
「世界政府」に向かって、カエルの
行進をさせるように設計されている。
その世界政府は、オカルト的ユダヤ人
と非ユダヤ人金融エリートたちの同盟
の代理人であろう。

彼らの「自己破壊」は我々の一番の希望
である。一般の人々は抵抗するには
あまりに無気力で弱いからである。

『詐欺の建築家』は、ジュリ・リナ 
jyrilina@yahoo.com jyrilina@yahoo.
com にe-メイルして、五〇米ドルで
購入できる。

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
フリーメイソン団:人類の死への願望
より”

今回のフリーメイソン達の真実を知れば。
いかに部分的な事に我々が目くじらを
立てて、せっかくのエネルギーを消耗
してきたかよくわかると思います。

日本の政治家やマスコミは単に使われる
コマでしかないという事なのです。

つまりその背後にいるものたちの力を
自滅させなければ、アジェンダ(支配層
の世界計画)の進行を許すだけになる
ので、我々が真実を知って、つながり
合い、危機になればなるほど、結束を
強めるという事が、彼らの自滅に
つながるという事です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人類を太古から誘導してきた頂天のものたちの正体を暴く!


この記事は
世界は支配層の意図をトップダウンの
システムで実行させられている!

の続編になります。

今回の記事は、支配層の頂天という存在の
正体を暴くものなので、最後まで読まれる
事をお薦めします。

前回の記事でご紹介した通り、支配層の
ものたちの意図通りに私たちの社会が
誘導されて、生まれてから一生その
意図通りの社会を生きる事になって
いるのが、真実だという事です。
もちろん、その仕組みに気づいている
人や、彼らの意図通りにはならない
ような鋭い感性のお持ちの人たちは、
その彼らの誘導にひっかからず、
ネガティブな影響を上手に避けて
おられるのです。

そういう意味で、ヒーラーやシャーマン
賢人たち、また超常能力者などは、自分
たちの能力のおかげで、体によくない
ものや、自分たちの感性や思考能力を
鈍らせるものを摂取しないように感知
する事ができるといえます。
そしてもちろん私が記事にしているような
事を理解したり、もうすでに知識として
得られている方々も同様です。

ただまだ大半の人たちが、彼らの誘導する
シナリオ通りの生活をして、食品や医薬品、
農薬や化粧品、芳香剤などの「仕組まれた
毒」を摂取して、体や思考能力や感性を
正常には、働かないように仕向けられて
いるというのが現状です。

しかし、前回のような事が真実だとすれば
一体支配層とはどんな存在なのか、気に
ならない人はいないでしょう。

それが不確かであれば、むしろこの情報
そのものが、陰謀論を信じ込ませたい者の
創作のように思う人も出てくるかも知れ
ません。

つまりこれは、きっと想像力の豊かな人が
描いた創作で、多くの人に陰謀が本当だと
信じ込ませたいから、このような情報を
発信しているのではないかと思う人たちも
いるという事です。

これがよく理解できるのは、これまでの
常識やマスコミを信じて疑わない人たちは、
とにかく自分たちの想像のつく範囲でしか
物事を見ようとしない習性があるのです。
つまり陰謀論のような事が、もし本当だと
しても、言われているようなほどひどく
はないはずだ
というように、これまでの
自分の常識と照らし合わせて、理解可能
な範囲に収めようとする心理が働くという
事なのです。

もし多くの人を、陰謀論が言うような事が
正しいと思わせたい人物がいるとしたら、
ここで、多くの人たちの想像を超える
ような事を言って、この情報自体を
人々が信用しないようにするはずがない
という事なのです。

騙す側がいるとしたら鉄則として、相手が
理解可能な範囲で納得させるという事を
知らないはずはないという事です。

しかし、今回取り上げる、前回の彼ら
支配層の言葉の続きには、そんな鉄則を
完全に裏切るような証言が存分にある
のです。

つまりそのような証言があれば、意図的に
私たちを騙そうとして発信された情報では
ないという事の裏付けにもなるという事
なのです。

しかし今回取り上げる彼らの証言には、
常識や教育、マスコミを疑わずに生きて
きた人には、全く異質に思われる表現が、
ふんだんに使われているのです。

つまり、私たちを騙そうとして発信された
情報であれば、わざわざ常識的な物の見方
をする人たちを遠ざけるような事を言わない
のにも関わらず、全くその想像を完全に
越えた証言をしているという事なのです。

ではそんな彼らの証言がどのようなものか
をまた引用で紹介したいと思います。

「奴等の目に我々は映らず、我々が見えない
のだから我々はそこから多大なる利益を得る

奴等の戦争や死から 我等の繁栄は続くのだ

我々の究極の目的が達成されるまで これは
何度でもくり返される

イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒り
のなかに暮らし続けるようにする

我々はこれを達成するために、持てるすべて
の道具を使うのだ

そうした道具は 奴等の労働によってもたら
される

奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない

少しずつ、少しずつ 我々の目標を
前進させるのだ

完全な支配を行使するために、
奴等の土地 資源と財産を奪う

奴等を騙くらかして、奴等の持てる
ちっぽけな自由とやらを
盗み取る法律を受け入れるように
してやる

奴等を永遠の囚人にし、奴等と子等を
借金まみれにする
金のシステムを確立するのだ

奴等が団結したら、世界に向けて
違う話を見せつけ、奴等を犯罪者
として
非難してやろう すべてのメディアは
我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の
感情を 我々のためになるよう操作する」

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

これだけわけわからない事を言われて
これが真実の情報だと理解できる人は、
やはり彼らの正体や目的、性質などが
読み取れる少数の人達です。

つまりこの情報は、圧倒的多数の大衆を
欺くための偽の情報なんかではなく、
真の内部暴露情報だとわかるという事
です。
なぜなら彼らは私たちを騙す時には、
できるだけ多数の感覚に寄り添うように
して誘導するのが手口だからです。

さてでは、我々を支配するものの正体
というものは、どんな存在なのか、見ていく
事にしましょう。

通常の感覚の多くの人達は、まず我々が
何かに根本的に支配されているなどとは
つゆほども考えていません。

ただ自分の生活に影響を与える人物
として、政治家それも総理大臣くらい
しか思い浮かばないでしょう。
以前にも申し上げたとおり、彼らは、
支配的なものたちに完全に従順に仕え
て、その支配的なものの意図通りに
動くパペット(操り人形)に過ぎません。

そして今度は、少し政治や、世の中に
ついて情報を集めて、研究して、現在
私たちが直面させられている数々の問題
の原因となる支配的な階層の事を、よく
ご存知の方々もおられます。

それはどういう経緯で知られるように
なったかをご説明しますね。

1990年前後に、ヘンリーメイコウ氏や
ユースタスマリンズ氏などが、あらゆる
世界のからくりを暴露した
本を出版し、世界のあらゆる分野を支配下
に収め、私たちの人生に多大な影響を
与えている金融寡頭資本や、その頂点に
いる超富裕財閥、そしてまた特権的な
王族などが、世界をコントロールして
きた事を、世界に向けて発信して、世界中
でセンセーションとなり、特に日本以外
では、とても多くの人たちが、目覚める
ようになったという事なのです。
います。

日本でも遅れる事10年程経ってようやく
2000年代に、彼らの本の訳本や、
そういう本を参考にした本が出版
されるようになり、そういう事を知る
人達も増えてきたという事です。

このような人たちは、私たちの権利や自由、
富などが支配層に奪われていってる事や、
マスコミや経済界、または各国の政府で
さえ、一部の支配層のコントロール下に
ある事を理解しています。
多くの人達が、そういう事がわからない
のは、彼らがいってるように全ての
メディア(もちろん教育や科学も)が、
彼らの手にあり、私たちが知るべき
情報や知識が隠されてきたからでも
あります。
つまりほんの一部の出版物だけに真実が
隠されていたという事ですね。

ですが、そういう世界の頂点にいる者
たちを、よくご存知の方達であっても
真の支配層の正体が、さらに奥にいる
事に気づいておられない事がほとんど
です。

なぜか、わかりやすいヒントを説明しま
しょう。

もし支配層の頂点が、我々と同じ人間で
あったら、意図的に人体に有害な原発や
核兵器などを、どんどん製造するように
支持するはずはありません。これも
意図的ですが、水銀を人々が気づくまで
海洋に工場廃棄物として棄却し、魚介類
などを水銀汚染させた事により、それを
摂取すると、脳を初めとした神経組織や
直感を司る松果体が、著しく劣化して
しまう原因ともなっている事など。
支配者当人にも悪影響を及ぼすような
事をするはずがないという事です。
なぜ水銀汚染が意図的に行われたのか、
それは、同じく彼らが意図して人々に
摂取させているワクチンの中にことごとく
水銀化合物であねるサロメチールが、
混入させている事からも明らかです。
つまり神経毒だとわかって、人々に
摂取させる意図があるという事なのです。
もし支配層が、我々と同じ人間で
あれば、食事となる魚介類を水銀で
汚染させるはずはありません。
同様に海洋の放射能汚染などについても
同じ事です。

原発事故や核兵器使用は、人類そのものが
地上に住めなくなる危険性があるのにも
かかわらず、各先進諸国の政府や彼らの
所有する金融資本に働きかけ、原発や
核兵器などをどんどん創らせているの
ですが、もし支配層が地上に生きる人間
であったとしたら不自然な事です。

つまりもし、支配層の頂点が人間でない
存在だとしたら、納得できる理由が、
しっかりとあるという事なのです。

しかしこのような事は、たとえ政治や
経済の仕組みを研究して、世界の支配層に
ついてかなりの知識を得ている人達も、
想像がついていないと思います。

勿論アイクの著書を読んだりや、人類以外
の生命体にの事についても詳しく研究して、
支配層がそういう存在である事を確信して
いる少数の人達ならそれは、理解できます。

そして今回その真の支配層の正体が、
その言っている内容から、よく理解
できるのです。

まず彼らは、我々人類には、彼らの姿が
見えないと言っています。
つまり五感の領域の範囲外の存在だと
いう事です。
ここで見えないというのを、わからない
といっているのだと勘違いする人も
いるでしょうから、その後での言葉、
「色が錯覚である」という事を、我々が
決して知ってはならないと言ってる事
で、
やはり我々の目には見えない存在である
という事がわかるのです。
色が錯覚とはどういう事かといいます
と、我々の視覚は色覚の範囲でもあるから
です、私たちが視覚で感知する光の領域
というのは、スペクタクルで表現される
色の領域でもあるからです。

つまりここで彼らは、視覚は錯覚で
あるといってくれているわけです。

つまり我々の視覚が錯覚であるから、
視覚領域外にいる自分たちの姿が、
見えないといってる事がわかるという事
なのです。
しかもだからこそ彼らのテクノロジーに
より、我々の人体が、著しく狭い領域
だけしか感知できないるようにもなって
いるという事でもあるのです。

我々の富や自由や権利がどんどん政治や
経済により奪われていく仕組みが、
支配層の彼らの意図である事も言って
いて、それは支配を完全にするため
ものだという事なのです。

同じく我々を借金まみれにするための
お金のシステムというのが、信用創造を
初めとする現在の銀行システムだと
いうわけです。つまりこの数百年間も
世界の金融・経済を影響下においてきた
中央銀行システムによる金融支配は、
彼らの意図であったという事もよく
わかります。

彼らの影響下に入ってしまった明治時代の
日本にも当然そのシステムが導入されて
しまったという事なのです。

しかしこれまでの事がなんとか理解
できても、私たちが完全支配・管理
されても、幸せな未来が待っているかも
知れないと考えたい人たちも多い事
でしょう。

ですが、上や前回の証言にもあるように
我々人類に毒を摂取させたり、富や自由を
奪うような彼らが、我々のために幸せな
未来を用意していると思いますか?
彼らの意図により、戦争が行われて、悲惨
な歴史を繰り返してきたというのに、また
気象操作などのテクノロジーで、我々に
意図的な大災害をもたらしたりしてきた
彼らが、我々を完全コントロールできる
ようになったら、そういう行為をやめると
でも思いますか?
残念ながらその逆なのです。
彼らが人類に対して意図的にネガティブな
行為を繰り返してきた事は、支配をする
という目的が一番の理由なのではない
のです。

彼らは、そもそも人類でもないのだから、
我々が五感で感知できる富や社会的地位
などが、彼らにとってなんの役にも
立たないのは明らかです。

これまで見てきたように彼らが我々を
支配できるようにコントロールして
きた理由とは、彼らにとっての糧が、
人類のネガティブエネルギーそのもの
だからという事なのです。

だから私たちは、貧困や飢餓、戦争や
殺し合い、病気とその治療による苦しみ、
有害なものを摂取させられる事による
健康被害やその苦しみ、個人主義が
広がり、互いへの憎悪や、略奪、
いじめ、さらには殺し合いなどを
繰り返してきた歴史からも明らかな
ように、
あらゆるネガティブが生まれやすい
ように、彼らによってコントロール
されてきたというわけなのです。

なぜ、彼らにとってネガティブエネルギー
が、糧とになるかについては、また詳しく
説明させていただきますが、ヒントは
これまでにも
非人格的霊 負のエネルギーを糧とする悪霊
という記事などに、その理由のヒント
となる事を書いてきました。

その記事では、彼らの正体にも
つながるコンセプトである悪霊が
自分は「愛情や慈悲を嫌い、
暴力や恐怖の雰囲気の中で成長する」
ものだと自ら暴露しているのです。

つまり人間のネガティブエネルギーを
糧とする悪霊のような存在が、支配層
の生命体でもあるという事なのです。

ここは、とてもわかりにくいでしょう
から、詳しく説明しますね。
まずその悪霊のような生命体が、
支配層に憑依、または意識を投影する
事によって、DNAの情報を書き換え、
太古からの王族の血統を創りだした
のです。そして現在では、王族たちと
閨閥でつながる、超富裕財閥もそれに
含まれるようになりました。
その事は、宇宙の真理編の
DNAの驚異の力編宇宙の仕組み編
それから真理のヒント編などの一連の
記事を読んでいただいたら、その
からくりの事を理解しやすくなる
と思います。
そのもともとの悪霊のような生命体
が、異星人という見方もできるし、
異次元の存在という見方もできる
というわけなのです。

そう、特に憑依という言い方がわかり
にくいかもかも知れませんが、
たとえばある程度の能力のある霊なら
簡単に人に、自分の意識を投影して
同調できるのです。もちろん受けとる
側にも適性が必要です。
超意識編でもご紹介してきたような、
本物の霊媒などがその適性がある
ものですし、憑依の例というなら
私たちの実体が霊だからこそ
憑依もあるという実例
という記事が
適切だと思います。
つまりもともと肉体というのが
五感の幻想なので、個人を投影する
意識が私たちの魂という事なのです。
その意識に同調し、別の意識が
その魂に投影されると、その別の意識
そのものに、移行させる事が可能だと
いう事なのです。

なかなか今の事が理解しにくくても
次回の記事で、さらにその事がよく
わかる説明も出て来ますので、
我々の事を奴らだといっているように、
全く異質の生命体であると考える
のが妥当だというわけです。

私たちのシナリオを描いて、人生を
また社会をコントロールしてきた、
このような存在は、実に邪悪なもので、
私たちが自分たちの未来を自分たち
で築くのを妨害し、さらに自分たちに
都合の良い未来にしてきたというわけ
なのです。

しかし、私たちが、自分たちのための
未来を築くために、ではその強大な権力を
持ち、しかも見えない存在である彼らを
どうして、我々の世界から追い出す事が
できるでしょうか?

一見手も足も出ないように思える彼らを
我々の世界から追い出す事ができる
方法は、しかしきっちりとあるのです。

それは、今回でのような記事の事をまず
知るという事が一つと、もう一つは、
彼らのエネルギー源であるネガティブな
エネルギーを生み出さないように我々が
覚醒して、意図的に愛情や至福、喜び
などのエネルギーをパワーアップする
事がもうひとつなのです。

それは、さきほどの悪霊の記事にも
ありましたように、愛情のエネルギー
の影響を受けて、悪霊がもともとの
大いなる愛の一部だったという事を
思い出し、去っていったというような
事を人類規模で実現させれば良い
という事なのです。
つまり私たちが、愛し合い、共感、
共有し合うようにしてけば、その
霊的次元から、彼らを追い出す事
ができて、世界中でそれが、起こる
と、もはや彼らも憑依、または自分を
投影しようとする事ができなくなり、
地上から立ち去るしかなくなる
という事です。

意外に簡単に思われるかもしれません
が、彼らに何世代にもわたって刷り
込まれてきた常識や思考形態、感覚から
脱して、真実を知ろうもしない人々や、
愛し合えない人々が、かなりの割合に
なっていのです。
そして彼らの手先として働く、財閥や
政治家、王族などの、我々に「見える」
ような特権階級が、まさに彼らの意図通り
に個人主義となり、人類の自由や未来を
奪うような社会をせっせと創り上げて
いるというわけなのです。
結局それが自分たちにとっても悪夢
のようなコースだという事に気づかない
ままにという事です。

という事で、今回はっきりわかったの
は、彼らの正体とその意図と目的に
ついてと、
真実を知る事と「愛」というのが、
私たちのもとに未来を取り戻すために
必要だという事です。

次回はついに私たちが知るべき彼らの
弱点についての記事を投稿します。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世界は支配層の意図をトップダウンのシステムで実行させられている!


このコロナ騒動が始まって以来、つまり
去年の年明けくらいか急速に多くの
「自由な感性と自発的な思考力」を
持つような人の覚醒が始まったと
思います。

まだ去年の春くらいに支配層の意図
を説明して記事を書いても、「陰謀論」
という、洗脳のために用意された言葉で
多くの人が片付けていたようですが、
あれから、どんどん覚醒する人が増えて
、いまや世界は、巨大な権力者のシナリオ
通りに進行しているという事を、陰謀論
などという言葉で片付けない人が、本当に
増えたと実感しています。

そして、本当にバラバラに思えた
これまでの世界の動きも、今回のように
一斉に、コロナ偽パンデミックからの
ワクチン強制へ向かう一つのシナリオの
ままに動いている事を、多くの人が実感
しています。

その世界の頂点にいる支配層は、アイク氏も
語っているように、一部屋に収まるくらい
ごく少数の人間?たちです。

つまり世界は、少数の支配層の人間の意図
をトップダウンのピラミッドシステムで
実行する仕組みが、非常に精緻にまた
ダイナミックに構築されているのです。

この
民営化とは外資の私有化という意味だった!
気づかないと監視社会へ!

という記事で、説明していたように、
すでに民営化で株式会社化した日本政府
や地方自治体や裁判所などの公的機関の
多くは、すでに彼ら世界の支配層の資本下
にあるのです。
つまり日本政府も彼らの意図を汲んで
動かなければならないという事です。

(勘の良い方なら、最近の総理大臣が
まるで中間管理職のような雰囲気を
醸し出しているのを、感じていただける
と思います。)

では私たちはどうする事もできないかと
いうとそうではなく、一番効果的だと私が
思えるのは、彼ら支配層の意識を変容させて
しまえば良いと言う考えです。

しかし、そのためには、世界の頂点にいる
支配層の正体と、意図を明らかにしなければ
なりませんが、なんと彼らが自分たちの秘密
会議で、真相を語っていたのを、内部暴露者
が、ネットにそれを掲載していたのです。

もちろん疑う方もおられるでしょうが、
私は、この内容を精査して、とても
信憑性のあるものだと判断しましたので、
それをご紹介するとともに詳細に分析して、
彼らの正体と意図と彼らの弱点をシリーズで
分析したものを投稿していこうと思います。

では観ていきましょう。

以前私たちの集合意識が多くの
人が経験する現実を創り上げる
主体だと書きましたが、
なるほど自己弱体化ね!  
集合意識がもたらす現実は利用された!

という記事では、その仕組みを太古から
よく知っている支配層に利用され、
彼らに都合の良いように私たちの
集合意識は誘導され利用されて
きたという事を説明しました。

今回、それは政治に限らず私たちの
社会のあらゆるシステムに適用
されていたという事を紹介したいと
思います。
前回も第一級の資料ですが、今回の
彼ら支配層の言葉の内部暴露の情報は
それ以上に価値のあるものだと
思います。

やはり彼ら支配層に関係のある内部
関係者の暴露というものですが、
それは匿名で、おそらくその発信者
の母国語である英語で発信された動画
とその文章です。
その動画を日本語に翻訳してくれたもの
がサイトに出回っていたので、それを
引用させていただこうと思ったわけです。
長いので、必要な分だけ引用させて
いただこうと思います。

要するに支配層の中でも頂点のような
立場の者が、我々の事をやつらと読んで
いろいろとこれまで実行してきて、
これからも続行される事になる世界
の方針を語っているようです。

さて以下になります。

『』内が引用で、~が中略です。


錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密に
よって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する

それ故に 奴等の子供たちは死産も
するが、こうした情報は隠匿する

毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、
食べ、呼吸し、着るものすべてに
隠される

奴等は見通しが利くので 毒を
仕掛けるにあたっては巧妙に
しなければならない

奴等には楽しいイメージや音楽を
使って「毒はいいものだ」と教えて
やろう

奴等が尊敬する人物は役に立つ。
そうした連中を 毒物の奨励に
協力させよう

奴等は我々の製品が映画に
使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について
知ることはない

奴等が子供を産んだら その子の
血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる

早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう

我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する

奴等は落ち込み ノロマでデブ
となり、
我々に助けを求めにきたときには
もっと毒をくれてやろう

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

我々は奴等の政府を作り、
反対勢力も設ける。
その両方を所有するのだ

常に目的を隠しつつ 計画を
実行する

奴等は我々のために労働し、我々は
奴等の労苦で繁栄する

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

まず冒頭の、錯覚は私たちの知覚範囲
を越えるというのは、私の記事を
読んでいただいてるような方々には、
よくよくわかっていただいてる事と
思いますが、私たちが五感に囚われて、
本来の知覚で世界を捉える事ができない
ように、やはりこの邪悪な者達に
プログラムされていたという事が、
よくわかる言葉になってますよね。

それが見えるといえば、
私の記事を理解できるような人、また
太古からの賢人や一部の覚醒した人たち
という事になりますが、それらの
人たちは、確かに知覚範囲を越えた
トリックには気づいている状態だと
思います。

もちろん彼らの立場で、さらにどれだけ
のものが見えているかは全くわかり
ませんが、逆に彼らも言うように一体
である事が、究極の自己だというなら、
まさにその状態は、彼らと真逆の絶対愛
なわけで、そういう意味では、
錯覚のトリックを知った上で、全てと
一体である事が究極の自己である

という事も知っているのが私たちですね。
という事は、彼らと究極の真実については、
少なくとも同等の理解であるといえると
思います。

さらにそれが絶対愛でもあり究極の知
であるというのが、真実だと思うので、
邪悪な彼らより、愛を知る私たちの方が
より真実が、見えるものであるという事
も言えるわけです。

そして次からが巧妙です。陰謀論
という言葉に惑わされず、世の中が
少数の上の者たちに、コントロール
されているという事が、わかりかけて
いる人たちでも、邪悪な事の原因は、
日本の首相だとか、自民党だとか、
アメリカだとか、部分的な存在だけに
注意を向けているのです。
それらの部分、つまり首相や大国など
の、今回のような頂点の者たちに
使われているだけの小道具が諸悪の根源
のように糾弾するけれども、それでは
彼らの思惑通りに、はまってしまって
いるという事です。

たとえば簡単な例を一つだけ、
取り上げましょう。
2012年12月16日に、自民党が
大勝して、現安倍首相が誕生したわけ
ですが、もちろん選挙システムの真実
をよくご存知の方は、これがまともな
選挙結果でもないという事は、よく
ご存知だと思いますが、それよりも
今回注目していただきたいのは、別
のところなのです。
当時原発反対やTPP反対などを、
スローガンに選挙戦を戦おうとする
政治家が大半であった中で、自民党の
それも安倍氏は、珍しくも国防を
訴えていました。もちろんそれが
選挙後の彼の主導による政治にも
あらわれていると思いますが、そんな
選挙戦がヒートアップした頃に謀った
ように、北朝鮮からミサイルと
おぼしきものが、数回発射されて日本
近海に落下したのです。
そう、あたかも国防を訴える安倍氏を
後押しするような事件でした。

そうです何が言いたいか、鋭い方は
もうおわかりのはず、アメリカや
日本の背後にいるような支配層は
当然北朝鮮も支配下に置いていて、
そこからの指令で、そのような
ミサイルが発射されたという事が
真実なのです。
だから、支配層の意図通りに安倍氏
の自民党が、あたかも圧勝したように
見せかける事には成功したという事
なのです。
しかも当時のマスコミは、その北朝鮮
の脅威を連日取り上げたり、その国防の
ための新兵器が開発されたとか、そんな
事も一面に掲載したりしてましたね、
もちろん、それも上の意図通りだという
事です。

まあ要するに部分的な事にしか目が
いかないように、「我々に繋がり
などないように」錯覚させられている
という事です。

彼らが知っている究極の秘密の具体的
な内容は、知る由もないですが、
おそらくその一端は、わかっている
と思います。

この秘密を漏らそうとした人に、死
がもたらされるという事件を、私たちは
いくらでも知っていると思います。
ジョン・レノンやマイケル・ジャクソン
もそのために殺された事をご存知の方も
多い事でしょう。

さて続きを観ていきましょう。
これまで、私たちが、思考力を低下
させたり、感性を鈍らせたりする
ように、教育やマスコミが誘導して
きたと、以前にも説明させていただき
ました。

そしてやはり思考力や判断力を司る
神経や脳に対して有害な軟質金属も
確かに、私たちが摂取するものの
中に意図的に仕込まれているのです。

それが水銀やフッ素などの神経毒の
軟質金属です。
海洋が水銀汚染になっているのが、
我々が無知なためにそうなったと
多くの人が勘違いしてきたと思います
が、水銀汚染が深刻になって、人体に
とても有害だと大衆が気づくはるか
以前に、彼ら支配層は知っていたという
事です。

またワクチンのほぼ全てに水銀化合物
チメロサールが含まれていますし、
フッ素は歯磨き粉やフライパンの表面
加工にも使われてます。
また海外では飲料水にもフッ素が
含まれている地域もあり、日本も
これからそのような動きになる事は
充分に考えられます。特に民営化なら
彼らの意図がより伝わるので、フッ素
が投入されしかも、それを知らせる義務
さえないはずです。それはTPPの英語
の条文にも書かれているとは思いますが
我々には秘匿され、政治家のほとんども
全く知らないでしょう。つまりそれだけ
いいなりであったという事なのです。

甘い物で虫歯が出来たら、確かに私たち
に銀歯が使用されますが、これが
アマルガムという、ほぼ水銀そのものが
主体の合金でした。現在では、別の合金
になったという事ですが、おそらく水銀と
同等の神経毒を生じさせると思います。
セラミック歯など安全なものには、保険が
効かないようになっています。何故かは
もうおわかりでしょう。

このように神経毒である水銀やフッ素
が私たちの日常に摂取するものの中に
ふんだんに使われているのは、まさに
彼らの意図通りである事は明らか
ですね。
神経毒は、当然脳細胞を破壊しますし、
なお悪い事に、私たちの直感や霊感を
司る松果体は、そのフッ素や水銀を
どんどん吸収して、石灰化して無力に
なってしまうのです。

また有名人がCMで、超有害な芳香剤を
爽やかに薦めたら、多く人が買って
いく事まで計算済みです。

そして大事なのは、最後の部分です。

「教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる」
という部分ですが、やはり彼らは
究極の自己とは、全てが一体である
事を知っていて、その事を気づかせない
ように、科学や宗教、教育を使用して
きたという事です。
科学の物質世界こそ現実で、目に見え
ないもの、または感知・観測されない
ものは、現実ではないというベースの
コンセプトは、まさに私たちが一体で
あるという感覚から遠ざけるのに最適
だという事がわかります。

それと神という私たちの全く及びも
しない全能の存在というコンセプトは
私たちに対する大いなる「他者」と
しての感覚を植え付けるのに最適です。
もちろんそれに従うという意識も同時に
沁みついてしまいます。
つまり大いなる力を持ったものに関係
するものであれば、「従う」という感覚

が、彼らが私たちに持っていて欲しい
感覚であるという事ですね。

このようにあらゆる面で私たちの思考
は、誘導されて、彼らの意図通りに
思考・行動させられているのです。
そしてそれが私たちの未来を自分たちの
望む未来ではなく、彼ら支配層の
望む未来、つまり私たちを完全管理
しコントロールできて、さらに
彼らの栄養物である、ネガティブな
スピリチュアルエネルギーを、私たちが
永続的に生み出させられ続けるという
未来へ誘導しようとしているわけです。

もちろんそんな未来は来ません。
私たちのような覚醒した人たちが、
必ずそのエネルギーを拡大して、彼らの
意図通りの未来に向かうのを阻止
できるからです。

ただし、悲劇がこれ以上広がらない
うちに、できるだけ早く覚醒する人が
多くなる事が大事だという事です。

では第2弾に続きます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ハイドロジェルとCIAの人間ロボット化計画そして彼らの真の狙いとは?


この記事は先日投稿しました
改憲で我々が完全操作される
枠沈を強制化させてはならない!

という記事の続編にもあたります。

要するに改憲でワクチンを強制化
される可能性が高いという事で、
それを阻止しなければならない事と
強制されるワクチンで、私たちが
人口削減されるか、もしくは
ワクチンで挿入されるナノテクノロジー
で完全操作されるようになって
しまう危険性があるという事です。

このような事の政府の動きの背景に
あるのは、
ムーンショット計画やナノテクノロジー
開発からの支配層たちに関わる人々の
トランスヒューマニズムの思想ですが、
ここでみなさんに本質的な事を考えて
いただきたいのです。

まず支配層は、私たち「人間に興味が
あるのか?」という事です。

ワクチンで遺伝子を組み替えたり、AI
と連結させて、操作し、さらにその人の
人生の記憶もデータ化し、本人の脳から
持ち去り、AIに組み込み、本人の脳は
それまでの人生の記憶がなくなるなど、
私たちは、間違いなく人間扱いされて
いないし、支配層は、人間に興味がある
のではないと結論づける事ができると
思います。

次の事は、理解が、難しいでしょうが、
この記事でもこれから説明していきます
ので、一応重要な事を先に書いておき
ますね。

なぜなら彼らは、太古に地上の
超知的生命(つまりは黄金時代の私たち)
に対して、DNAへの遠隔電磁気送信
での遺伝子組み換えを行い、つまりは
彼らが現在の我々つまり人間に改造
したのですから。
彼らが、意識レベルの高くなりつつある
人類をコントロールしきれなくなる心配
から、さらなる改造を試みているという
事です。
電子デバイスを体内に埋め込み、遺伝子を
書き換え、5Gシステムや6Gシステム
で人体と我々のボディマインドを操作
しているのはそのためなのです。

さて通常の方の感覚の話に戻りますが、
トランスヒューマニズムの思想が
世界で展開されているのは、当然
背後に支配層の資本の支援があり、
つまりは、支配層の意図そのものが
トランスヒューマニズム(人間改造)
だという事なのです。
(ちなみにトランスヒューマニズムの
現在の展開については
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

であます事なく説明されています。)

ではサイボーグやAIでの乾いた未来を
望んでいるのでしょうか?

まあある意味正しいですが、それが彼ら
の本当の望みではないと思います。

まず、ここまで考えると、彼らは少なく
とも我々と同じ種類の人間ではない
という事はわかっていただけますよね。

ここで私は異星人とかなんとか、言う
つもりはありません。

しかし太古の昔に地球上の生命が、一斉
にプログラムされるような電磁気信号の
波動を受けとったというのは、ほぼ間違い
ないのだと思います。

その事は、
進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?

という記事でも説明しましたが、
あと土星の真実編や、真実の月編
そして真理のヒント編の一連の
記事の中でも参考になる記事が
たくさんあります。

要するに太古の昔に、我々人類の
遺伝子データは何者かによって
プログラミングされたという事です。
つまりもともとあった生命の
プログラムをその者たちに都合よく
書き換えられたという事を意味します。

このあたりがすでにSFじみて信用
できないという事であれば、無理に
記事を読まれる必要はありません。

しかもCIAの人間ロボット化計画と
いう引用記事は、とてもネガティブな
情報なので、あまり喜んでご覧
いただきたいわけでもないのです。

(ネガティブすぎる情報を得たくない
方は、終盤の支配層の正体とそれに
対しての最高の対応策についての見解
が、
では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。

というところから始まりますので
そこからだけでも読まれると、お役に
立てるかと思います。)

とにかく今回のワクチンや、5Gシステムの
展開、そしてムーンショット計画や
トランスヒューマニズムなどの一連の
動きは、当然支配層の意図通りに進め
られている事で、そこには我々人間に
対して、何の情も持たない存在である
としか考えられません。

さてまずは現在私たちの体内にナノボット
(ハイドロジェル)やナノチップなどを
どうしても挿入したいという支配層の
意図は、明らかでしょう。

まずはワクチンについての情報


これは血管ではなくて、ワクチンを
接種した人の体内の血液の中にある
謎の生物という事ですが、ナノ
テクノロジーであったとしても
不思議はないですね。

次は、消されてしまっているからこそ
の真実の情報でしょう。

ワクチンの中にすでにナノテクノロジー
が入っている事は、周知の事実のようで、
ロシアがそれを分析しているようです。

ロシアがファイザー社のワクチンから
ナノチップを取り出すことに成功し、
機能図を公開した。 pic.twitter.com/
rCmBd4avBb

— TokomaD3 (@TokomaD3) April 7, 2021

そして今度はPCR検査でも、
ナノテクノロジーが挿入され、また
ケムトレイルでもナノボットが撒かれて、
空気中にも存在するようになってきて
いるとの事。
いつも貴重な情報をツイートや記事、
本などで、発信されている高橋清隆さん
からの情報です。
動画は中国製の綿棒を買ってきて、実際
に顕微鏡を覗いてみた人のもので、彼は
ネットで私が記事にしてきたような
PCR検査の綿棒の先にナノテクノロジー
が、埋め込まれているとは信じては
いなかったようです。
ところが、短いのでご覧くださいね。

新品の綿棒の未開封の袋の上からも
綿棒の先にある、謎の生命体がある
という事ですが、この動画を
ご覧いただいても、よーくわかり
ますよね。

しかしこれは単なる生命体では
なく、やはりアイク氏のいう通り
ナノボットなのだと思われます。

高橋さんのツイートから引用させ
ていただきましょう。

「D.アイクによれば、この蠕虫状の
物体は生物ではなく、超極小機械
(ナノボット)。5Gと相互作用
するように設計され、人体の中で
自己増殖する。最終的に精神と肉体
を乗っ取り、人間は種の集合体に
変容する。カルトが考えたもので、
ケムトレイルでも散布されている。」

これは、まぎれもない事実でしょう。
支配層は人間には興味がなく、勝手に
私たちの身体と、身体に不随する精神
(ボディマインド)を乗っ取り、彼ら
の道具にしたてあげたいようです。

これは、もちろん日本でも政府が
堂々とホームページで公開している
ムーンショット計画とも密接に
つながるものです。

要するにムーンショット計画で、アバター
を使用する側に大衆が選ばれる事は
絶対になく、間違いなく支配層が、
私たちから取り上げた肉体やマインドを
アバターとして使役するための計画だと
いう事です。

ではここより先は、ネガティブな
イメージの情報の記事を引用しますので、
苦手な方は、どうかご覧にならない
ようにしてください。
その先の私の言いたい事を先に書いて
おきますから。
または終盤の
では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。
からだけでも
ご覧いただければ良いと思います。

つまり人間とは異種の支配層が、私
たち人間を完全管理・操作できるように
するのは、何が目的かというと、私たち
の知覚する物理的な存在ではないと言える
支配層は、お金にも、物質世界にも興味
がないので、彼らにとっての糧である、
ネガティブエネルギーをそのロボット化
された人間から、無尽蔵に接種したいと
いうのが、最終的な意図だという事です。

しかし私たちがこういう真実を知って
いれば、肉体や物質に囚われない
本来の意識を取り戻しておく事、
そしてそれをしっかり理解しておく事が
これから先、私たちの身に何が起きよう
が、一番大事だという事です。

ではCIAの人間ロボット化計画を
さてはてメモ帳さんの記事から引用
させていただきます。
これを読んでもかまわないという方
でも、私の引用注以外は、本当に一部
だけで、彼らの意図がわかるはずです。
わかっていただけたら、それに続いての
私の記事をご覧になってください。

『』内が引用で、~が中略です。

『FEMA連邦危機管理庁、CIAの人間
ロボット化計画 オルタ 
2006年11月18日
http://alternativereport1.seesaa
.net/article/49427707.html

1. 「1940年代末、CIAとカナダ政府が
協力し無差別に病院に入院している
一般市民に対し、麻薬を投与の上、
脳に電極棒を突き刺し電流を流し、
その反応を見る人体実験を繰り返して
いた事をカナダの法務大臣キム・
キャンベルが認め、カナダ政府は被害者
1人当たり7万9千ドルの賠償金支払いを
決定した。

 この人体実験は米国CIAのユアン・
キャメロン博士が中心となって行い、
舞台となったのはモントリオールの
アラン記念研究所であり、現在
分かっている被害者数は80人にのぼる。

 これは被害者の1人リンダ・マクドナルド
がカナダ政府を告訴し、政府が全面的に
敗訴した結果の措置であり、リンダは
86日間麻薬で昏睡状態にされた上、
脳に電極棒を突き刺され100回以上強い
電流を流される電気ショックの人体実験
を強制された。

彼女は病気でたまたま病院を訪れた所、
突然誘拐されアラン記念研究所へと
連れ去られ人体実験の被害に遭った。
現在、彼女は過去の人生の記憶の全て
を失い、自分が誰だか分からなく
なっている。彼女は夫と自分の4人の
子供の記憶を全く失い、人生の全てを
失ってしまっている。」米国新聞
オレンジ・カウンター・レジスター紙 
1992年11月19 日付

2. 1940年代末、ブッシュ一族の
経営するハリマン銀行の経営者
エイブリル・ハリマンを局長とした
米国政府の心理戦争局はFEMA創立者
であるズビグニュー・ブレジンスキー
の指示の下、人間の脳に電極棒を
突き刺し全ての記憶を消失させ
、何でも政府の指示に従うロボット
人間を「作る」実験を繰り返して
いた。

  これはEDOM計画=エレクトリック・
デソリューション・オブ・メモリー=
記憶消滅計画と言われ、英国諜報組織
MI6、カリフォルニアのエサレン研究所、
CIA創立メンバーで麻薬王、黒人リンチ
組織KKKの経営者ニコラス・デュークの
創立したデューク大学超心理学研究所が
協力体制を取っていた。デュークは
タバコのマルボロ、ケント等を製造して
いる世界最大のタバコ王でもある。

 FEMAはこの計画で、記憶を失った人間
を新たに洗脳し政府要人を暗殺し、
または路上で無差別殺人を起こす
テロリストを「製造」するマインド・
コントロール技術MCの開発を目的として
いた。FEMAの創立資金を出資している
ロックフェラー財団の言う「生きる価値
の無い一般市民を大量に殺害・処分する
必要がある」という考えに沿ったもの
だった。

 CIAの内部文書、ファイルナンバー
1951・11・26によると、EDOM計画は
麻薬と電極棒を使った人間の
「精神操作=ロボトミー計画=
通称ブルーバード計画」と呼ばれて
いた。

 また特殊なアイスピックを人間の眼
の上方部分に突き刺し、瞬時に自発的
な思考能力、行動能力を奪う
「ロボトミー用兵器」も開発され
ていた。

(引用注:ロボトミー計画やブルー
バード計画とも呼ばれていたよう
ですね。
語感からも、人間をおもちゃ扱い
してますね。

で、人間の自発的な思考力や行動力
を奪うロボトミー兵器が、人間の
目の上方部分にアイスピックを突き刺す
という事ですが、これはちょうど
松果体のある位置で、まさにその自発
的な意思の発動する場所で、私たちの
本来の意識が、身体に指令を与える
ためのセンターだという事です。

これをつまり私たちから、奪い取る
という事を目的としているので、
私たちの意識は、自分の身体と接続
できなくなるという事になるのです。

この時点で、本来の意識を取り戻して
いる人なら、単に肉体からすぐに
ボディマインドを引き離す事が、
できますが、ボディマインドだけを
自分そのものだと思い込んでいる人
たちは、ロボトミー計画の奴隷的な
ロボットとして使用されるだけの
存在となり、非常に危険だという事
なのです。

私はだからこそ、このような真実を
広めるべきだと考えているという
わけです。)

(CIA内部文書、ファイルナンバー
1952.2.7)

3. 「ロサンゼルスからラスベガスに
向かう途上に米軍のエドワーズ空軍基地
とチャイナレイク海軍武器センター
がある。チャイナレイク海軍武器センター
では、カ トリック系児童福祉施設から
連れて来られた子供と全米から誘拐されて
来た出産間もない子供に対し、麻酔も
かけずに頭を切断し、あるいは腹部を
切開し 臓器をひとつづつ取り出し、
子供の反応を見る人体実験が繰り
返されている。

 子供は米海軍が金で福祉施設から
『購入』してきたものと、海軍に協力
する医師が母親に死産であると嘘の
説明を行い、健康に出産された子供を
誘拐してきたものであった。」
コネチカット州の地方新聞グローブ紙
1980年8月19日付

4. チャイナレイクで子供に対し
人体実験を行っているのは、第二次
大戦中ナチスのアウシュビッツ強制
収容所で過酷な人体実験を繰り返して
いたメンゲレ博士 (チャイナレイク
では通称ドクター・グリーン)と、
冒頭で記載したユアン・キャメロン
(チャイナレイクでは通称ドクター・
ホワイト)である。~

5. 1953年、米陸軍化学兵器部隊はテニス
・プレイヤーのハロルド・ブラウアを
誘拐し、ブラウアが死亡するまで麻薬を
投与し脳に電極棒を突き刺し電流を流す
人間ロボット化の実験を繰り返した。
中心となったのはニューヨーク州の
精神衛生局長ポール・ホックである。

 テュレイン大学病院でも女性患者に
麻薬を投与、電極棒を使用した実験を
繰り返し、脳の一部を手術で順次
取り出し、どこまで摘出すれば死亡
するかの人体実験が行われている。
担当したのはロバート・ヒース博士
であり、女性患者は死亡している。

6. 「ボストンの複数の病院で患者の
脳に電極棒を差し込み、さまざまな
電磁波を流し、人間の脳をリモート
コントロールする人間ロボット化実験を
1年間以上に渡り継続して行った。」
米国連邦議会議事録
1972年2月24日P1602~1612

7. 「麻薬と電極棒、脳細胞の手術による
摘出、人間ロボット化実験は185人の医師、
80の政府機関、病院、刑務所で行われ、
44の医科大学が協力体制を取った。
最も実験の多かったのはカリフォルニア州
の医療施設であり、その司令部はFEMA
通信施設本部のあるユタ州ソルトレーク
シティだった。」

元CIA 長官スタンフィールド・ターナー
の証言。

1977年8月3日 米国上院議会公聴会議事録
(※注1)

※注1. ソルトレークはモルモン教の中心地
であり、ここでは人類大量虐殺用の生物
兵器研究者達が年に複数回「研究集会」
を開いている。

8. 「人間の脳に埋め込まれた
コンピューター
・チップに政府のコンピューターから指令
を与える事で、政府は市民を完全に
コントロールする事が出来る。

 今日米国政府の人間コントロール技術は、
政府の意見に市民が従うよう強制し、
市民の思想、人格、感情の持ち方を政府が
命令出来る段階に達した。」

1973年、米国上院議会「人間の行動変更に
関する小委員会」におけるサム・
J・アービン委員長(上院議員)の発言。

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト

人間のロボット化最終段階:電磁波による
マス・マインドコントロール そして
遺伝子改造によるロボット化
より”

まあビルゲイツが特許をとっている
「脳にチップを埋め込んで、コントロール
する技術」は、すでに完成していると
いう事ですね。

ビルゲイツのその特許については、
さきほど取り上げた
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

にあります。転載しておきましょう。
メイコさんが、動画で説明しておられます。

「メイコさん
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする」
というものです。」

まあこれがCIAのロボトミー計画と
そのままつながっているのがよく
わかりますね。

とにかく彼らは、人間には興味がなく、
私たちの身体と身体に不随している
ボディマインドを完全操作するために
人間を改造しようとしているという
意図が、明らかだという事です。

では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。

彼らの言葉の中にヒントがあります。

以前ご紹介した、イルミナティ―の
内部暴露の文書をまた転載してみま
しょう。

『』内が引用で~が中略です。

『錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密に
よって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

(引用注:このあたりは、健康について
調べていった人たちは、私たちの
身の回りすべてに、彼らの仕掛けた
罠が、張り巡らされている事を理解
できると思います。
次からが重要です。)

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

(引用注:すでに彼らは、私たちの
思考や行動をコントロールしている
と語っています。

まあ多くの人の場合、それが当て
はまりますね。
特に内なる自我、つまり本来の
私たちの意識とつながっていない
全ての人がという事です。

わかりやすいのが、今回のコロナ脳に
かかっている人たちの思考や行動は
完全に操作されている事がわかって
いただけるとは思います。
ただし、肉体が全て、物質世界が全てと
思い込んでいる人たちも、基本的には
同様なのです。)

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる

(引用注:この血族というのが、
支配層の13血族というような
ものだと考えて良いでしょう。

つまり彼らは我々と同じ人間では
なく、その身体に邪悪な魂を宿ら
せている存在で、つまりは肉体
という物質は錯覚でしかないので
私たちをコントロールしようと
しているのはその邪悪な魂、または
意識体という事です。

そして我々を一体である事から
引き離すと言っているのは、
私たちがワンネスである事も
よくわかっているという事です。
逆にいえば、ワンネスの意識を
取り戻してさえいれば、彼らは
我々を支配する事は不可能だと
いう事です。)

奴等の目に我々は映らず、我々が
見えないのだから我々はそこから
多大なる利益を得る

(引用注:やはり見えない存在で
あって、物理的な存在とは違う事を
示唆しています。)

イメージや音を通して、奴等が
恐怖と怒りのなかに暮らし続ける
ようにする

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない

(引用注:やはり支配の手法の基本は
我々を恐怖と怒りの中に暮らすように
させる事というわけです。
それは、私たちをワンネスから引き離す
のにとても有効なだけでなく、物理的
でない存在の彼らの糧がそのような
ネガティブエネルギーだという事のため
だという事です。

だから人類の歴史は、悲惨なものが繰り
返されてきたというわけです。

ここでも私たちが本来同等の存在で、
ワンネスとして一体だという事が、
明かされていますね。)

計画を実行するために奴等の
何人かに「永遠の命をやるぞ」と
約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決して
それを得られはしない

(引用注:これは、多くの人が、
DSつまりディープステイトと
読んでいる人々の事で、この人数
は結構多い事になります。
正確に言えば、フロントマンの
ビルゲイツやジョージソロスなどの
オモテで彼らのために活躍するような
人物たちの事になります。

ただし、永遠の命というのは、この
場合今生での肉体の事を示している
のであって、それはもちろん彼ら
の言うように、この肉体で永遠を
生きる事は不可能でしょう。

ただし忘れてはならないのが、私たち
自身が、肉体ではなく永遠の意識だと
いう事です。)

奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに
隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づく
ことは出来ない~

(引用注:やはりゲイツが超大金
持ちになっても、彼らにとっては
世俗のものなどいくらでもくれて
やるといったところなのでしょう。
つまり彼ら自身は、そのようなもの
には一切興味がないという事
なのです。

そして今ヒントが書かれていました
が、悟りの境地になれれば高い
領域に届き、つまりは、彼らの
支配から逃れる事ができるという
事です。)

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

やはり彼らは怖れていますね、私たち
が真実(今回のような究極の真実の方です)
を知る事を。
たとえばその話をするだけでも、
彼らより上の存在に知られる事に
なるという事です。

簡単な話では、ワンネスこそが我々
の全てなので、彼らより上の想像主
というのは、まさにワンネスの絶対
意識に他ならないのです。

つまり私たちが、本来の意識である
ワンネスの状態で彼らの存在を意識
すれば、それだけで彼らの存在価値が
なくなるのがわかります。

なぜならワンネスは、全てのものへの
無条件の愛そのものであり、彼らの
ような単なるエラーでしかない、
邪悪な意識の存在する余地など
どこにもないから、排除される
だけだという事なのです。

要するにスビリチュアルな人達こそ
目覚めるべきで、高い意識になった状態
で、今の世界を支配している邪悪な
存在を排除したいと意識すれば
良いだけの話だという事です。

また物理的でない彼らは、邪悪な
悪霊のような存在でもあります。

それに対処するための良い方法が
この
非人格的霊 負のエネルギーを糧
とする悪霊

という記事に書かれています。

長くなるので重要カ所だけ抜粋して
おきましょう。

「それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。

~ある日、霊存在は、自分に関する事実
をまたひとつ思い出した。自分はいつも
考えていたような真っ黒な存在ではなく、
「ふち」の部分はいくらか明るいようだ
ー。そこから事態は急展開を示した。
 霊存在は、「白い光」を恐れる
必要のないこと、遠い昔は自分も別の
場所で「光」の中に住んでいたことを
思い出した。つづいて、憑依している
宿主からはなれなくてはならないことも
認識した。はじめは餌(注釈:崇拝者
たちの生命とエネルギー)となるものが
なくなれば飢えるのではないかと心配
したが、「光」から栄養を得られる
ことを知ると、彼からはなれていった。

クラブツリーの記録によると、以後
十八ヶ月のあいだ、マリアスは霊の訪問
をうけず、家庭生活も平常にもどった
という。」
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

要するに悪霊と呼ばれるものとの会話
は何日間も続き、その存在は
「数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
とある事から、神とも呼ばれる存在
だったようですが、その神といっても
要するにいけにえを必要とするような
つまりは支配層の血族が崇拝する悪魔
と同等の存在だと考えて良いと
思います。

支配層が悪魔崇拝というのはよく
知られた事実ですよね。つまりは
それこそが支配層の奥にいる究極の
存在だという事です。

しかし、その存在も憑依されたマリアス
のまわりの人々のあたたかい情によって
変質していき、ついには、自身も
ワンネスに回帰する事にしたようです。

つまり私たちに必要なのは、究極で
いえば、この事につきます。

互いに愛し合って、つながる事で、
ワンネスを感じ、さらにワンネスとは
どういうものかを理解し、さらに彼ら
の存在についても理解し合う事で、
この人類に苦境をもたらしている、究極
の存在が変質する事になるので、
支配層のアジェンダも頓挫して、世界を
私たちのもとに取り戻す事ができる
という事です。

今回はとても長くなりましたが、要するに
私の言いたい事は、この事に尽きるという
事です。

ではまた貴重な情報を記事にしていきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックスプログラムの謎とは?


これまでの宇宙の真理編の記事では、
ニュートンの重力そしてビッグバン宇宙論
についての科学的反証結果を取り上げながら
完全に破綻しているという事を説明しました
が、他にも多くの現代の主流の科学の主張
に対して、多くの反対の証拠を得ているので
また記事にしようと思います。
アインシュタインについても、また進化論に
ついても同じ様に否定の立場にあります。
(否定的とか懐疑的などというような弱々
しいものでなく、完全に正当な理由をもって
反対の立場をとっているという事です。)
私と同じ様な見解を持っておられる方も、
ここ日本にも割合は少ないですがおられ
ます。
長年ネット界で超大物で、本まで出版され
ている凄い方で、しかも私の見解によく
似ておられるIn deep の岡 靖洋様
もやはりビッグバン理論と進化論について
完全否定の立場をとっておられるという事
です。

そして進化論についての決定的な反証となる
記事を、このたびアップされましたので、
引用させていただきますが、さらにこの記事
に書かれていることが、また私の月について
の見解に大きくつながることになるのです。
まずはこの進化論に決定的なダメージという
か、進化論完全否定になる記事を引用させて
いただきます。
もちろん日本のマスコミと教育は総スルー
という事です。
ビッグバンでも、数々の反証を全て黙殺して
きたのだから、まあ当然ですね。
では引用です。
『』内が全て引用で、~が中略という事です。

「[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。」

“出典:「In deep」様”

このあと、この驚愕の真実を明らかにして
いる元記事を翻訳しておられますが、当然
破綻のない研究結果のようです。
詳しくお知りになりたい方は、上記の
In deep様のリンクからその記事をご覧くだ
さい。
こちらでは、進化論が完全に否定される事
が、科学的な検証として完全に裏付けられた
という事だけで充分だからです。
もちろん進化論が全く真実を反映していない
事を
このIn deep様は過去記事でも説明
されていてどれも完全に納得のいくもの
ばかりです。
それについてもまた別の記事でご紹介する
と思います。
この記事がとても重要な事につながると
いいましたが、20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、月の
人工的なプログラムが、地上に届けられ
始めたのが20万年前というなら、納得
できるわけです。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
ですが、それについては、
月のエネルギーの真実 その2」でも
参考になる事を説明していますが、また
詳しく説明させていただきます。

そして20万年前に「現在のヒトを含む90
%以上の生命種」が突如出現したという事
は、ちょうど同じ時期にヒトの脳が突如右脳
を抑制する方向に転じたという結果と、時期
を全く同じくしているのです。
このことは右脳の驚異の力 その5でご紹介
しました。

ではその時の記事を引用します。
“ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なる(今から思うとその部分は
ある意味確かに正しくなります)のは、
その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

このときにも進化論についてきちんと否定
しているのがわかりますね。
ここで確かに20万年前という事で時期
が一致し、ヒトを含む生命が突如出現した
時期と、人類の脳が突如退化に転じた時期
がぴったり重なるというわけですね。
めでたしめでたし・・・?????
ん?なんだか違うぞ!と思った方は
たくさんおられるでしょうね。
実は私は、その事の説明を後に回さざる
を得なかったのです。
そうです、20万年前にヒトが初めて出現
したのなら、なぜ20万年前に「人類」の
脳が突如退化しなければならないのか?
それまでにいなかったはずの種が退化は
しませんから、完全に矛盾しているように
思えますよね。
実はこれでいいんです。

その20万年前に突如出現した人類と、それ
以前の人類とでは、全く違う生命構造だった
という事なのです。ただしおそらく魂での
転生ではつながっていると思います。

つまり現在の人類種は、20万年ほど
前に、遠隔からの遺伝子改変システム
により、大きく劣化させられている
という事なのです。

世界中にみられる人類の黄金時代の伝説は
確かに数十万年前より以前のものとして
伝わります。
しかもその時代の人類は現在の人類とは
能力も認識力も全く次元が異なるくらい
違い、そのレベルについてもまた格段の
差があったと、世界中の伝承として伝わり
ます。
という事は、現在の人類とは全く違う
遺伝子組成を持った知的生命体が、その
数十万年前より以前に存在していたという事
なのです。
しかし、知的であり、脳もあったという事
ですね。
一体どんな生命体だったのか?望むらくは
永遠の若さを保った美男美女であって欲しい
と思いますが、両性を一体として持っていた
とする説もあります。うーん💦

それはともかく💦もし人類が両性を
持った生命体であったなら、プラトンのいう
失われた半身が男女のそれぞれで、それを
求め合う事は、当然もともとの完全体として
自分への強い回帰欲求という事にもなり
ます。
そしてまたその意識が高まるのが、蠍座の
エネルギーという事にも、またつながるの
です。

また月のエネルギーの真実その1
説明させていただいたように、現在の人類
は全く理に適った構造をしていないという
事なので、月によるプログラムが始まって
以降の生物種としての人類は、それが
プログラムによる意図的なネガティブ
エネルギーによるものだと想定せざるを
得ません。
今回のIn deep様の記事から、この
ようにつなげるのは、自分かデーヴィッド
アイクさんしかないでしょうが、かなり
真実をついていると確信しています。
とにかく主流の科学の公式見解こそ根拠なし
の机上の空論なのにもかかわらず、それが
徹底して常識として流布されてきたという
のが真実だということが、今回の件でも
また明らかになった事も確かですね。

また世界中に共通してみられる伝承などは、
そういった後から反証がどんどん発見される
科学のハリボテの公式見解と違って、後から
裏付けとなる発見が、どんどん出てくる
ので、かなり参考になるという事もいえ
ます。
常識の呪縛から解き放たれた真実をつなぎ
合わせていけば、今回の私のような結論にも
当然なるという事で、的外れな事を吹聴して
いるわけでは決してありませんよ。(^^)/

ではまた貴重な情報を記事にしていきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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