最近いろんな貴重な情報が届く
ので、今回もいくつか取り上げて
いこうと思います。
これからは、こういうタイプの書き方
でも良いような感じですね、
多くの方がいろんな情報を得るように
なってきたので、一つのテーマだけを
追うよりも、いくつか取り上げながら
進めていった方が、視点がひろがって
良いと思うからです。
まずは、だいぶ以前からマディ医師も
語っていたように、今回のコロナワクチン
の何割かは、プラセボが使用されている
だろうという事でした。
今回それを
裏付けるような情報が届いてきました。
こちらです。
ツイートは重複する分も入ります💦
タイトルでは、30%がプラセボ
だと彼女が主張しているとの事
だったので、切り取られた部分
以外にあったのでしょう。
とにかくここでは、画像にある
カードに01と表示されている
のがプラセボという事だと
いう事です。
これは、カードが配られる場合
という事なので、国などによっても
スタイルも、内容も違うという事
だと思います。
ツイートにもありますように、
この動画の大学医療センター、
リュブリャナ臨床センターの
主任看護師が、そのカードの番号
の意味を以下のように説明して
いるという事でした。
1番はプラシーボ、生理食塩水。
2番は、典型的なmRNAの 「ワクチン」
3番は、特に癌の発生に寄与する
アデノウイルスに関連するONC遺伝子
を含むRNAスティック。
コードが3で終わる小瓶から接種した
人は、2年以内に軟部組織がんに
なるといいます。
もちろんこの内容も全てを知らされて
いるわけではないと思います、国
によっても地域によっても内容が
いろいろ試されているはずですから。
しかもメーカーの極秘条項は、全て
が暴かれる事はなく、立場によっても
「部分開示」といって、一部真実を
知らされているという観方が妥当
だからです。
たとえば、すでにコロナワクチン・
インフルワクチンに含まれている
事が明らかとなっているナノチップ
やグラフェンや寄生虫などという
ものは、看護師の立場では、なかなか
そこまでは、知る事が難しいと
いう事です。
カードでなくても、ロット番号で
プラセボとか、弱毒性とか、
強毒性とか、グラフェンの濃度や
mRNAの種類とか、わかる
立場の人間にはわかるという事
です。
管首相が打ったタイプも、
イギリスのジョンソン首相、
アメリカのバイデン大統領が
接種したタイプも
みんなつまりこのプラセボだった
という事です。
サミットだったかで、各国の首脳と
ブラジルのボルソナロ大統領が
同席した時、彼がコロワク打って
ないと発言して、各国の首相たちが
「われわれはみんな打ったのに、
君はなぜ打たないんだ」と問い
詰めるシーンが、動画で出回って
いましたが、なんという白々しい
やつらでしょうね。
ナカムラ医師も取り上げておられ
ますね。しかし、プラセボの
生理食塩水には寄生虫が入って
いるという情報もあり、正確に
安全なプラセボタイプは少ない
のかも知れないですね。
投稿してから、新しい情報が目に
入ってきました。
なんとファイザーの文書に、プラセボ
の割合など詳細が記されていたとの
情報です。
『』内が引用で、~が中略です。
『
健康な個人におけるcovid-19に対する RNA
ワクチン候補の安全性、忍容性、免疫原性、
および有効性を説明するための研究
スポンサー:バイオエヌテックSE
共同編集者:ファイザー
(責任者)から提供された情報:
バイオエヌテックSE
Clinical Trials.gov識別子:
NCT04368728
採用状況:採用
最初の投稿:2020年4月30日
最終更新日:2021年6月1日
研究の説明
簡単な要約:
これは健康な個人を対象として
フェーズ1/2/3、
ランダム化、プラセボ対照、
オブザーバーブランド、容量設定、
ワクチン候補選択、および有効性試験
です。
この研究は2つの部分で構成されて
います。
フェーズ1:好ましいワクチン候補
と用量レベルを特定する。
フェーズ2/3:拡張荒れたコホートと
有効性の部分。
この研究では、covid-19に対する
3つの異なるSARS-CoV-2 RNAワクチン
候補の安全性、耐用性、免疫原性、
および1つの候補の有効性を評価
します。
~
(引用注:治験段階なので、いろんな
種類を、一定の割合で試して
いくというもので、最初の2回と
ブースターで、また内容も修正され
ながら試されていく予定だという事
ですこんどは、プラセボの割合の
さきほどとは別の情報ですが、
グラフェンや寄生虫の場合もあり、
より信頼できそうな感じがします。)
「やぶさか隊長 2021年11月1日
痛かったり痛くなかったり、
医療従事者用と一般用とで混在を
防ぐように通達があった
のも説明が付きます」
バイアル5本のうち
* 2本は生理食塩水
* 2本は酸化グラフェン
* 1本は未確認生命体入り
「Transporter
2021年10月31日
ポーランドの科学者がP社のバイアルを
5本分析したところ、2本は生理食塩水、
2本は酸化グラフェン、1本は未確認
生命体入りだったそう。
そのままの割合を当てはめると、今年の
冬は日本でも6,000万人はADEか5Gか
何らかの反応に苦しむ人がいるはず。
但し、2回とも生理食塩水に当たるかは
分からない。。」
』
“出典:「カウンセリング赤坂」
「健康な人におけるコロナワクチンの安全性
、忍容性、免疫原性、有効性を
説明するための研究」 より”
これまで、プラセボがどの程度の割合
で含まれているか、わかりません
でしたが、今回の情報でなんとなく
理解できた気がします。
もちろん接種する側にとって観れば
ほぼ選択の余地はないので、危険な
ものと断じて、接種しない事が一番
ですが。
プラセボについては以上で、
次の情報にまいります。
こんどはまた予想通りのでっち
あげ変異株のオミクロン株が
でたらめであるという情報です。
特にアフリカ各国や南米の
ブラジルのボルソナロ大統領
のように、超国家権力の邪悪な
意図を知り尽くしている国は、
変異株などのでっちあげに
しっかりと異を唱えているという
事です。
その事はこちらの記事で取り上げて
おきました。
国連でワク珍パスポートに反対するという
演説を行ったブラジル大統領!
では南アフリカ政府の見解に
ついての記事を観てみましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『
インドに続いて、
南アフリカも「迷惑」
南ア保健相 渡航制限は「WHOの
規範に反している」
(2021年11月27日)
半年前は、インドの「デルタ株」で、
大騒ぎし、今度は、南アフリカの
オミクロン株の登場です。
インド株=デルタが出た時は、
インド政府は、そんなものは存在
しないと抗議。
こんどは、南アフリカのオミクロン株
に、南アフリカ政府が、迷惑して
います。
WHOを舞台にした「大根役者ショー」
です。
あの手、この手で、コロナ騒動を延命
させようとしているように見えます。
※ところで、ウィルスが変異するのは、
常識。ここをしっかり押さえれば、
騙されません。
ファイザー元副社長兼最高科学責任者
のマイケル・イードン博士は、
「変異すればするほど、ウィルスは
弱体化する」「だから変異したという
報道を恐れるな」と助言しています。
関連記事
新しい大騒ぎする材料。3回目の理由。
そして効かない。新たなmRNAワクチンを
登場させますか?
インド株は存在しない。インド政府が
強く否定し、ツイッターなどSNS
メディアに削除要請
テレビは、毎日、デルタ(インド株)と、
叫んでいますが、当のインド政府は、
そんなものは存在しないと否定して
います。
~
デルタ株 ただの風邪って
ばれちゃいましたか。
』
“
出典:「トニー・ラエリアン」様
のサイト
インドに続いて、南アフリカも「迷惑」
より”
変異株騒動は、ワクチンの副作用を
ごまかすためのものだという事も、
その通りでしょう。以下でゼレンコ医師
が語ってくれています。
「※ところで、ウィルスが変異するのは、
常識。ここをしっかり押さえれば、
騙されません。」
今回の存在はしないけれども設定上
として存在コロナウイルスは、激しく
変異するタイプのRNAウイルス
という事なので、当然常に変異する
のは当たり前という事ですが、
変異するタイプのウイルスには、
ワクチンは無効という事だという
のはウイルス学の常識だそうです。
その事を取り上げた記事がこちら
で、つい最近亡くなられた母里
さんが語っておられた話があります。
新型コロナウィルスにワクチンは効かない!
効かないのが専門家の常識だった
一部再掲しておきます。
『
では、ワクチンの真実について
詳しく説明しておられる船瀬俊介氏
の著書から引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『
インフル・ワクチン-「効かない」は、
ウィルス学の常識・・・!
●「効きません」ウィルス学者の警告
『インフルエンザワクチンは打たないで!』
(双葉社)というショッキングなタイトルの
本がある。~
さらに帯には「ウィルスを学んだ者の常識
です!効きません」とキッパリ。
著者は、元国立衛生院疫学部感染症室長
という堂々たる経歴の持ち主。母里啓子
(もりひろこ)氏。一九三四年生まれ。
医学博士。千葉大学を卒業後、伝染病
研究所(現・東京大学医科学研究所)で
ウィルス学を修めた。まさに、ウィルス
研究では日本屈指の権威者。その彼女が
「インフルエンザ・ワクチンは効かない」
とバッサリ国の対策を切り捨てている。
「インフルエンザ・ワクチン、どうして
みんな打つのでしょう。もちろん効く
と思っているからでしょう?
でもまったくといっていいほど効かない
のですよ。
これは私たちウィルスを学んだ者に
とっては常識です」(同書「はじめに」
より)
「ワクチンが悪いわけではありません。」
と母里氏は断る。インフルエンザ・
ウィルスそのものが「効果のある
ワクチンを作れない性質を持っている」
からだ。
一方、ハシカのウィルスのように
あまり形を変えないウィルスで、人間
にしか感染しないウィルスもある。
この場合、効果の高い、
ハシカ・ワクチンを作ることができる。
(引用注:確かにワクチンという成分
そのものだけに着目していれば、
上記の事を知っておくだけで良い
のですが、実はワクチンには有害な
添加物が、ほぼもれなく追加されて
いるのです。たとえばサロメチール
という保存料として使われる
添加物は、水銀の化合物で神経毒
です。つまりワクチンを摂取すれば
ぼけたり、痴呆症になったり、
神経症になったりするというわけ
です。それに特に水銀は、松果体
に吸収されやすく、その機能を喪失
させるので、直感力や思考力が
奪われていく原因にもなっている
のです。このあたりに、彼らの意図
が、入り込んでいる事がよくわかり
ますね。このような成分による
ものと思われるワクチンの副作用に
ついては、また別の記事で書かせて
いただきます。)
~しかし・・・「インフルエンザ・
ウィルスはそうはいきません」。
それはひとに感染しながら、絶えず
形を変えるウィルス。しかも人間
だけでなく、鳥や豚など多くの動物に
感染する。このようなウィルスに効果
のあるワクチンを作ろうとすること
じたい「そもそも非常に無理がある」
と母里氏は言う。
ちなみに今回のコロナウィルスも、
エイズ治療薬の耐性を獲得して、変異
したという情報が入ってます。
(引用注:ここでみなさん思考力の
働かせどころですよ。
このような専門書の見解を超大手
製薬企業が、知らないと思われ
ますか?もしインフルエンザに効果
のあるワクチンを作ろうと企業が
考えているのなら、専門家に意見
を求めないはずはありませんよね。
なのにインフルエンザは、これまで
毎年のように大量に製造されて
きました。効かないのにか?
違います、目的が違うのです。
何に効果があることを期待して
製造しているかについて、彼らの
意図がわかっていれば、答えは
簡単です。体に有害という効果が
あるからこそ製造されてきた
のです。
』
要するに今回の設定上のコロナ
ウイルスもこのインフルエンザ
ウイルスと同様に変異するタイプ
なので、ワクチンはそもそも無効
だったという事なのです。
第一去年の3/21投稿のこの記事
の時点ですでに多くの変異株が発生
していたという報告がされていたの
です。
コロナウィルスは現時点で49種類!?
見えてきたからくりと解決方法とは?
まあもとがないので、似たタイプの
風邪のレトロウイルスなんて
いくらでも見つかりますよね(^▽^;)
それより、コロナウイルスの遺伝子配列
として出回っていたデータはDNAで
ありウイルスでもなかったという情報も
暴露され始めました。
そもそもコンピュータシミュレーション
で出しただけの遺伝子データでしたので
架空のものである事に変わりはないの
ですが、確かにRNA特有のウラシル
という塩基が使用されず、DNA特有の
チミンの方が使用されているので、
これが間違いなくDNAであり、
ウイルスではないとも証明もされた
という事です。
どんどんウソが暴かれていくのは
痛快ですが、こういう情報を聞く耳を
持つ国民を増やさなければならない
レベルであるという事なので、まあ
じれったい話ではあります。
今回はもう一つ情報を取り上げて
おきましょう。
コロナの検査に使った綿棒は、各個人
のDNAのデータとして貴重なもので、
それが販売されているというとんでも
ない情報です。
メモと独り言のブログ様の記事ですね、
観ていきましょう。
『
https://www.naturalnews.com/
2021-11-22-covid-testing-firm-
selling-swabs-customer-dna.html-
遺伝子の採取:COVIDテスト会社が顧客の
DNAを含むCOVID綿棒を第三者に販売する
ことを認める
武漢コロナウイルス(Covid-19)
「エクスプレス・テスト」の政府認定
サプライヤーであるCignpost
Diagnostics社は、顧客のDNAを
含む綿棒の第三者への販売を開始す
る予定であることを発表しました。
英国のデータプライバシー監視団体が、
多数のプライバシー法に違反するこの
開発について調査を開始しました。
一方、同社は、この新たな利益追求
の試みは、新薬の開発のために
「人間の健康についてより深く知る」
ために必要であると主張しています。
大きな問題は、Cignpost社が綿棒検査を
受けた人にその意図を知らせなかった
ことです。その代わりに、同社は単に
中国の細菌の存在を検査しているように
装っていた。(関連記事 家庭用
DNA検査キットも同様に怪しく、
遺伝子採取スキームの一部だと
考えられている)
検査を受けた顧客はまず、4,876文字の
プライバシーポリシーに同意するボックス
にチェックを入れるよう求められ、
そのボックスは同社の「研究プログラム」
を説明する別の文書にリンクしている
という。
「一般的に、機密性の高い医療情報の
分析は、明確なインフォームド・
コンセントがなければ実施できない」
とThe Central Londonは報じている。
イギリス国内に71のウォークイン拠点を
持つCignpost社は、2020年6月以降、
300万件ものファウチ・インフルエンザ
検査を届けていると言われています。
PCR方式の各検査は、35ポンド(約47ドル)
から120ポンド(約162ドル)です。
およそ300万件を数えると、Cignpost社は
1億4100万ドルから4億8600万ドルをかき
集めたことになります。
covid 検査は、偽装された大規模な
DNA採取、利益創出スキームなのか?
10月21日は、Cignpost社が「研究
プログラム情報シート」を更新した
最後の日です。最新版では、同社が
「生物学的サンプル 」と「そのサンプル
から得られたDNA」を含む顧客データを
保持していることが示されています。
また、Cignpost社は「お客様のDNA
サンプルを処理して得られた遺伝情報」
も保持しており、これは「ジェノ
タイピングや全ゲノムまたは部分ゲノム
のシークエンスなどの様々な技術を
用いて行われる」と付け加えられて
います。
また、Cignpost社のポリシー文書には、
顧客のDNAサンプルやその他の
個人情報が、同社と協力関係にあるか、
あるいは独立した「協力者」と
どのように共有されるかについての
注意書きが含まれています。この
協力者には大学や民間企業が含まれて
おり、Cignpost社はこのスキームへの
協力の見返りとして「報酬を受け取る
可能性がある」としています。
「Cignpost社がこれまでにどれだけの
サンプルを保管してきたか、また
それらが販売されたり研究に使用
されたりしたかどうかは不明ですが、
ポリシーによると、綿棒を提供した
すべての人に属するデータは無期限に
保持されることになっています」と
The Central Londonは付け加えて
います。
念のために言っておくと、Cignpost社
が生み出した141〜4億8600万ドルの
利益は、あくまでも通常の検査手順の
ためのものです。綿棒とそのDNAを
第三者に販売することは、同社が
プライバシーポリシーに隠された
条件の下で得ている追加的な利益です。
「何が起こっているのか、ヒントを
あげよう」とVerum Et Inventaが
報告してくれた。
「家系図作成会社は、すでに人々から
DNAサンプルを採取しており、その
情報を販売しているのではないか
という噂が流れている。権力者たちは
これらのサンプルを手に入れたがって
いるが、それはなぜか?なぜなら、
彼らは誰か、あるいはある特定の人
のゲノムを探しているからです。」
その特定のゲノムとは何でしょうか?
それについては、まだ結論は出ていま
せんが、少なくとも多くの人が疑問を
持つようになったことは、正しい方向
に向かっていると言えるでしょう。
The-Central-London.uk』
“出典:「メモ・独り言のblog」様
のサイト
顧客のDNAがついた検査綿棒は
販売される ”
このCignpost社はなんと読めば良い
かな、シンポスト社としておきますね。
結局どんな企業であっても、コロナ
検査のために働いているなど、支配層
の利益にかなうところは、間違いなく
彼らの意に沿った動きをする事になり
ます。
綿棒に付着したDNAサンプルから
クローンを作成する事もできるし、
また思考や感情、身体操作のための
実験とデータを得るためにも使用
できるし、とにかくロクな目的のために
使われない事は明らかです。
少なくとも記事にあるような
おとなしい目的のためにではない事は
確かでしょうね。
確か以前にも中国政府に日本の綿棒
からのDNAデータが、渡っている
という情報もありましたし、また
検査を受けるだけで松果体にダメージ
を与えるためのセラグリッパーという
ナノテク物質を付着させる事に
なるので危険だという事を
以前の以下の記事でも書いてます。
我々の前に立ちはだかるPCR検査や検温器
で、松果体が狙われている!?
そのセラグリッパーの情報は、
スナメリオさんのブログからでしたが
観てみましょう。
『
今度は、PCR検査なのですが、
これが、びっくり仰天の危険度
でした。まさかこちらも狙いが
松果体だったとは💦
その事をいつも最高の情報収集力を
発揮して、鋭い慧眼とともにまとめて
くださっている
「泣いて生まれてきたけれど」様の
サイトから引用させていただきます。
なにげに私のツイートや、
神秘のあんみんもたまに引用して
いただいているみたいなので、光栄
です。
『』内が引用で、~が中略です。
『
【PCR検査自体が危険!】綿棒の先に
ナノ技術の金属デバイス、放射性物質が
付いていた!!
2020年12月15日(火)
~
『綿棒の先にヘンなものっぃてた』
https://ameblo.jp/valle8008/entry-
12641996557.html より
検査のあの長~ぃ綿棒の先に、
何かヘンなものがっぃてる可能性が
あるぃぅのです。
黒いゴミみたいなもの。
拡大すると↓
~
セラグリッパーぃぅ物体。
普段は開いているのですが、
体内に入ると体温で右のょぅに
閉じます。
真ん中の6角形の部分に薬を仕込む
ことができるそうです。
元々このよぅなもの↓
ジョンズホプキンスの研究者たちは、
鋭い歯を宿主の腸に食い込ませる寄生虫に
触発されて、(←触発されるな!)
腸粘膜に引っ掛かり、体内で薬物
を長時間放出できる
小さな星型のマイクロデバイスを
設計しました。
開発したジョンズホプキンスは
イベント201を開催した大学ですね。
これを綿棒で鼻の奥の粘膜につけてた
…?どゅことでしょぅか。
この記事によると↓
「はい、彼らは鼻のテスト綿棒を
通して私たちに予防接種をし、
脳を標的にできます」
YES, THEY CAN VACCINATE US
THROUGH NASAL TEST SWABS AND
TARGET THE BRAIN |
リンク
tapnewswire.com
支配層がワクチン接種よりもPCR検査を
重要視して見えるのが不思議だと、
私はずっと指摘してきました。
ポイントはざっくりこのようです↓
①鼻の粘膜を通せば難しい脳関門を
パスして
脳に直接薬を送れることが判明
②しかし鼻粘膜に薬を塗っても鼻水など
ですぐ流れてしまう
③鼻の奥に綿棒でセラグリッパーを
つければ解決OK
セラグリッパーに何の薬を仕込んでるかは
不明です。
以前綿棒ツッコミは松果体をつついて壊す
ためではなぃかと書いたのですが↓
実はこのセラグリッパーをくっつけてる
可能性が出てきました。
そこから放出される薬は脳、特に
松果体へ到達…
このセラグリッパー、日本語で検索しても
ほとんど情報ありません。
~
何かワタシらに知ってほしくない
技術のょぅですね。
今後いろんな方面に「活用」されるの
ゃもしれません。
(灰泥ジェルゃらセラグリッパーやら…あちら
はいろゝ新兵器を用意してきますね)
----
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https://m.facebook.com/story.php?
Facebookで投稿や写真などをチェックできます。
story_fbid=3368956133230863&id=
100003495285539 より抜粋
同僚2人が検査に行き、未開封の
検査キットを持ち帰りました。
それらを研究室で調べてみたところ、
『ナノ技術の金属』が含まれている
ことが分かりました。
金属が混入されている検査キットは
『磁石に吸い付き』ます。
だからもし検査キットを手にする機会が
あれば、磁石を当ててみてください。
そうすれば、金属が混入したものか、
無害なものかが分かるでしょう。
私は、『最終的な殺人スイッチ』は、
『検査』と、それに伴う『小突き』
だと信じています。
万が一検査を受ける為に片側に
引っ張られることがあれば、その
検査キットの一つをキープしていて
ください。
‼‼️️ここが👇重要点です‼️‼️
もし検査を強いられた場合は、
『磁石を口の中に入れて、
オレガノオイルとグリセリンで
すすいで』ください。
磁石は金属を引き寄せ、オレガノは
複製技術のポリマーを溶かします。
🚨⚠️これが本当なら恐ろしい
ことです‼⚠️️🚨
コビッド検査に行った際、綿棒が
手渡されたので、それを持ち帰った‼️
家に帰って調べてみると、この
ホログラフィーの目に見えるチップ
が綿棒の端にあるのを見つけた。
急いでPIXEスキャンしてみると、
やはりそれはTcだった。
何と言うことだろう‼️
「Tc とは何ですか?」
「technetium(テクネチウム)の
ことです。
原子番号43の元素。
『マインドコントロール』や
『DNAへの直接操作』を含む、
生物侵入の特性を持つ
『放射性遷移金属』です。」
』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【PCR検査自体が危険!】綿棒の先に
ナノ技術の金属デバイス、放射性物質が
付いていた!! より”
なんと、PCR検査の綿棒の先に
ナノテクノロジーがついていて、
ナノチップのように、人体に埋め
込まれるのではないかとも以前
書きましたが、どうやら、直接
松果体に化学物質を放出し、さらに
DNAへの直接操作も意図されて
いたという驚愕の事実が、明らかに
されたという事です。
』
このように検査を受ける事は、脳
及び松果体にダメージを受ける
ものなので、とにかく避けたい
ものですが、その上に我々のDNA
のデータまで狙われていたという
事です。
そしてさらに綿棒には、さらに危険な
仕掛けが施されていたという事を
以下の記事で、取り上げています。
綿棒・ケムトレイルに含まれるリチウムは
電磁波の送受信が可能なアンテナだ!
重要部分を再掲しておきましょう。
リチウムとDARPA
ハイドロジェル(文中ではヒドロゲル)
が綿棒から発見されたという報告の
メモと独り言のブログ様の記事から
です。
『』内が引用で、~が中略です。
『
遠隔操作用の電磁伝達システムの証拠
2021年05月06日
COVID-19 PCRテストは、遠隔操作用の
電磁伝送システムを移植しています。
~
新しい研究によると、COVID-19 PCR
テストでは、顕微鏡のハイテク
コンポーネントが埋め込まれているため、
リモートトランスミッターで監視および
制御するために使用できる電磁伝送
システムとしてセルを機能させることが
できます。テストはまた、血栓や
松果体の損傷などの健康上の問題を
引き起こす可能性があります。
これらの調査結果は、スロバキアの
ブラチスラバにある匿名の病院研究所から
のものであり、 2020年11月から2021年3月
までのスロバキアの表面試験および病院
でのCOVID-19PCR試験で使用された
試験綿棒の5か月間の研究結果を発表して
います。
~
(引用注:
繊維状のハイドロジェル
ですね。
これはマスクに忍ばせているナノボット?
まあこれだけ証拠が揃っていて、
PCR検査の綿棒に何もないよ
というのは無理な事でしょう。)
この研究では、これらの磁気特性は、
ファイバーがヒドロゲルとリチウム(Li)
でコーティングされているためであると
説明しています。Hydrogelは、
国防高等研究計画局(DARPA)と呼ばれる
米軍の機関が所有する特許発明です。
DARPAのウェブサイトは次の
ステートメントを表示します:
「DARPAは、国防総省および保健社会福祉省
と緊密に協力して、学術および業界の
パートナーに加えて、COVID-19パンデミック
に対処するための技術的および科学的
ソリューションを提供しています。」
テストプロセス中、綿棒はクリブリフォーム
プレート上で回転します。綿棒を回転させると、
ヒドロゲルとリチウムの堆積物が残ります
(引用注:クリブリフォームというのは、
、脳を鼻咽頭腔から分離する透過性バリア
です。要するに喉の奥にある脳への
ゲートと捉えて良いでしょう。
そしてそれが先ほども画像で取り上げた
ように、綿棒がグリグリされて
しまう場所だという事です。それに
よってリチウムとハイドロジェルが
残されるというわけです。)
DARPAヒドロゲルは、
それに接触する赤血球を破壊することも
判明しました。損傷した赤血球は血栓を
形成し、それが血流に放出されて体の
他の部分に運ばれ、死を含む深刻な
健康問題を引き起こします。また、
血管を詰まらせる可能性があります。
(引用注:なんと血栓の原因が
ハイドロジェルにもあったという事
ですね、酸化グラフェンもその原因
となるという事でしたが、複数の
要因から人体の血液・血管が攻撃されて
いるようです。)
ヒドロゲルは結晶構造の形状を決定
します。異なるタイプのヒドロゲルは
異なる形状を形成します。綿棒によって
堆積されたリチウムは、結晶構造が
微細なアンテナとして機能することを
可能にし、私たちの細胞が送信機から
電磁信号を受信し、私たちの細胞から
送信機に信号を送信することを可能
にします。
(引用注:リチウムが電磁波信号を
送受信するアンテナとして機能
する事が、ここにはっきりと書かれて
います。)
これらの構造は、脳の中心近くにある
松果体に向かって磁気的に引き付け
られます。それは私たちの体の中に
地球から来るどんな外部磁場よりも
強いそれ自身の磁場を生成します。
それは私たちの睡眠パターンを調節
するホルモン、メラトニンを生成
します。それはまた私達の骨そして
おそらく他の体の部分の発達を調節
します。
(引用注:私がこれまで記事やツイート
でも説明してきました。松果体が強い
磁場を発揮して、水銀やアルミニウム
を引きつけてしまい、自身の石灰化に
つながるという事が、これでわかって
いただけると思います。
そしてこの場合は、ハイドロジェルや
リチウムを引き寄せてしまうという
事です。 )
上記のように、COVID-19PCRテストスワブ
もリチウムを体内に沈着させます。
リチウムは金属元素であり、すべての金属
およびすべての固体元素の中で最も
軽いものです。松果体に対して非常に
毒性があり、体の他の部分と通信する能力
を妨げる可能性があります。高用量では、
松果体を永久に破壊し、重度の永久的な
脳損傷を引き起こす可能性があります。
(引用注:テストスワブというのは検査用
の綿棒の事です。
そしてリチウムは、水銀やアルミのように
松果体に対して非常な毒性を発揮すると
いう事です。要するに、綿棒やワクチン
で、脳を攻撃し、自発的な意思や思考力
直感、霊性、感性を失わせて、ロボット
のような人間に改造したいという事
なのでしょう。それでも私たちの人体の
防御能力は優れたものであったという
事が以下に書かれています。)
幸いなことに、神は私たちの体を、
ヒドロゲルやそれによって形成される
結晶構造のような外来の侵入を識別して
戦うように設計されました。この同じ
分析により、
COVIDを克服した人の唾液に含まれる
抗体が、結晶構造を永久に崩壊させる
ことによって効果的に破壊することが
わかりました。
テストによって生じた損傷は、迅速
に処理すれば修復できるように
思われます。
“出典:「メモと独り言のブログ」様
のサイト
遠隔操作用の電磁伝達システムの証拠
より”
画像はわかりにくかったですが、要する
に綿棒の先に磁気特性を持つリチウムや
ハイドロジェルが付着していて、喉の奥
の脳との境界にある境界のゲートに
こすり付けられて移され、堆積物として
残るという事です。
そしてそれらは、松果体の磁気力によって
脳内に侵入し、松果体の機能を麻痺させ
脳をハッキングしてコントロールする
ように働かせようとするという事だと
思われます。
そのために電磁波信号送受信としての
アンテナの機能を持つリチウムと、
磁気特性を持つDARPAハイドロジェル
が使用されているという事です。』
とにかく支配層の狙いは、我々の人体
に細工を施す事なので、なんであれ
避けていった方が良いという事
ですね。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。
いつもありがとうございます(*^_^*)
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