意図的に創出される食糧危機や戦争はグレートリセットの道を開く事につながる!


これは最近の情報をテーマを統一せず
にいくつかビックアップして、抜粋
しながら取り上げていくという記事
です。

さてあれだけ執拗だったコロナ煽り
またワクチン奨励のマスコミが、
完全に方向を変えて、ウクライナ
紛争またプーチン叩き報道に
切り替わっています。

つまりは改憲のためという事
でしょうが、それだけでも
ありません。

日本の実質宗主国にあたる米国では
なんとウクライナがクラスター
爆弾を使用したと報道され、また
ウクライナの残虐な正規軍アゾフ
への支援を禁ずる予算法案が提出
されています。

なのに日本は公安調査庁が、正しくも
「アゾフ大隊はネオナチ」と記載
していたのを削除し、戦争中の
ウクライナに軍事支援までしてしまう
間抜けさで、ロシアからネオナチ国
指定され、ターゲットにされてしまう
事になりました。

つまり日本は国際社会からも孤立
させられ、戦争当事国へと誘い
込まれるトラップにはまりかけている
事になります。
しかも傀儡政府は巻き込まれる事が
想定内とでもいった感じです。

ここでみなさんおかしいと思って欲しい
事があります。
アゾフは、米国・NATOが支援して
育てられた残虐な殺戮集団で、なんと
ウクライナ正規軍に収まり、
ウクライナ自国民を残虐に殺戮して
逆にウクライナ国民を解放しようと
するロシアに徹底抗戦しています。
つまり日本がネオナチ指定されるなら
少なくとも米国もネオナチ指定され
なければならないのではないかと
思うわけです。

それをしないで、日本だけをターゲット
にしようとしているなら、プーチン・
ロシアも、シナリオのコマとして動いて
いる可能性があるという事になります。

とはいえ、今のところ人道上正しい
行いをしているのはロシア側のように
思えますので、あくまで可能性という
事だけですけどね。

とにかくあたかも国防のために改憲が
必要だという大ウソの謳い文句が
政府・マスコミでまかり通って
います。

しかし世界で唯一「敵国条項」を
適用されている日本が、改憲案に
あるような国防軍を創設するような
事があれば、他国は日本への
軍事攻撃を正当化できてしまう
という、逆にとても危険な方向に
日本を導く事になるのです。

国防軍を保持してしまえば、中国
またはロシアが日本に対して
軍事攻撃を仕掛ける可能性は
十分にあり、どうしても改憲を
阻止する必要がある大きな理由の
一つなのです。

もちろん自由や人権、そして個人の
所有物や主権など一切を政府に
取り上げられてしまい、とうぜん
ワクチン強制もあり得る緊急事態
条項も改憲絶対阻止の一番の理由
ではあります。

さてこのようなきな臭い危機的な
状況は、日本だけのものではあり
ません。傀儡政府の支配する欧米
諸国を中心に展開しています。

これはもちろん意図されたものです。

それについて詳しく取り上げている
記事を観てみましょう。


ストーリー
・世界経済フォーラム(WEF)の
オーナー兼会長である
クラウス・シュワブは、世界で
最も危険な人物です。

・WEFの究極の目標は、民主主義の
プロセスを廃止し、すべての所有権と支配権
をディープ・ステート、そしてそれを
支配するテクノクラート・エリートに
与えることです。

・WEFは恐怖を煽ることに依存しています。
国民が恐怖で支配されると、監視強化や
デジタルIDシステムなど、安全を装って
導入されながら、最終的に個人の自律性と
自由を奪う権威主義的な「保護」を
歓迎するようになる。

(引用注:以降読んでいっていただれば
わかりますが、日本政府もマスコミも
日本に潜入している数々の工作員も
この危機的状況を意図的に創出する
ように指示されているわけです。

以前観光バスが相次いで崖から落ちる
事件が相次いだ事がありました。
運転手の過労による居眠りなどが
原因などとされていましたが、真実は
電子制御システムを遠隔から
ハッキングされる事により、意図的に
運転操作を運転手から、ハッカーに
強制的に移す事により、バスが
意図的に落とされてきたという事
なのです。

それから、ほどない期間を経て、
バスの車内には、運転手の席にだけで
なく、車内全域を網羅するような
監視カメラが整備される事になった
のです。市バスなどに乗って、
いつもそれを指さしながら苦笑し
まわりを見渡しても、みなさん
キョトンとするばかりでしたね。

また電子制御の遠隔ハッキングは
乗用車にも応用され、わざわざ児童の
列に突っ込む事故が多発しました。
いくらもうろくしていても、ハンドル
が効いていれば、児童は絶対避ける
事くらいはできます。

当然これも邪悪な工作員の指示に
よるものと観て間違いないという
事です。

これも街中の監視カメラや、児童
電子タグを持たせる事の正当性を
訴え、実用化させる助けになって
いるわけです。
児童に関しては、こんな商品も
児童見守り安心システムツイタもん


「子どもたちの登下校をICタグに
よって記録するシステムです。」

STEP.1
番号の付いたICタグを児童がランドセル
にぶら下げて登下校する際、校門に設置
したアンテナがその番号を感知し、
職員室のパソコンへ送信します。

STEP.2
児童が校門を通過した時刻を4週間分
記録します。防犯カメラでも校門付近の
映像を24時間録画し、登下校の様子を
動画で確認できます。(児童の校内在籍
の有無、または誰と一緒に下校したかを
職員室で即座に確認できます。)保護者
の携帯電話へ、その時刻情報を送信
します。 (オプション機能 月額400円 
年間4,800円(税別))学校からの
緊急連絡事項のメールを保護者の
携帯電話へ、一斉に送信できます。
(無料)

STEP.3
登下校メール配信は、ご登録されている
携帯電話でリアルタイムに受信します。
学校からの連絡事項をメールで受信
できます。』
“出典:
児童見守り安心システムツイタもん」”

テレビ脳で過保護な親御さんたちに
需要がありそうですね。
こちらから観ると、大いなる
不安を持つ事になりますが。

ではWEFの掲げるスローガン
に戻ります。)

・WEFの目標は、単に地球上の
生命を支配することではなく、人間を
ハッキングして自由意志を排除し、
地球を根本的に変えることです。

(引用注:私のブログでは2020
年の記事からずっと、この事の
危険性を訴えてきました。
この目的のためにワクチンなどで
ナノテク素材を体内に埋め込む
必要があったという事なのです。)

・WEFは投資会社のブラックロックと
共同で政府に潜入し、選挙で選ばれた
わけでもない企業エリートが国民に
トップダウンで指示を出す
コーポラティズムと共謀している。

(引用注:これも後に説明が続きますが
投資会社のブラックロックとは、支配層
の必殺武器のようで、なんとこの1社
だけで、中国・アメリカを除く全ての
国の国家予算を上回るという事です。

要するに日本に長らく指示を与えて
きたジャパンハンドラーに加えて
このような投資会社そしてまたWEF
からの工作員が、日本政府にトップ
ダウンで指示を与えているという
事は、間違いないようです。

なるほどWEFのスローガンである
グレートリセットについて、しっかり
と岸田首相が発言しなければならない
理由が、ここにあったという事
ですね。)

・あなたは、自分自身の批判的思考
に頼り、服従よりも勇気を選ぶことで、
自分の主権を守ることができる。
(引用注:これは世界中の市民に
向けての言葉ですが、日本国民以外
の国々の多くの人々は、確かに勇気
ある行動を取り続けています。)

世界経済フォーラム(WEF)の
創設者兼会長であるクラウス・
シュワブ氏は、グレートリセットの
象徴的存在です。その究極の目標は、
民主主義のプロセスを廃止し、すべて
の所有権と支配権をディープ・ステート
とそれを支配するテクノクラート・
エリートに委ねることです。

以下のビデオでは、コメディアンの
J.P.シアーズが、なぜシュワブが
世界で最も厄介な人物であり、
間違いなく最も危険な人物であるか
の主な理由を概説している。

(引用注:最も危険といっても
オモテに出てくる人物としてで
あって、当然支配層血族の操り人形
でしかありませんが。)

グレートリセットの「ニューノーマル」
のひとつに、「何も持たずに幸せになる」
というのがある。これはWEFの2030年
アジェンダの一部であり、それを実現
するための計画はすでに実行に
移されている。

(引用注:この記事を最後まで読んでも
何も持たずに幸せになるのは、支配層
だけで、彼らが大衆かに巻き上げた
富を今以上に完全に所有する事に
なるだけです。)

シュワブは、2020年7月9日に出版された
「Covid-19 – The Great Reset」
という本の著者でもある。

「どうやってあんなに早く書き上げ、
出版したのか不思議です。」 と
シアーズは言った。つまり、
「パンデミック 」を始める前に、
彼が事前に書いていたようなものです。

緊急の危機が国家権力を高める

WEFは恐怖を煽ることによって運営
されている。例えば、病気や環境の
大災害などに関してです。

国民が恐怖に支配されると、監視の
強化やデジタルIDシステムなど、
安全を装って導入されながら、
最終的には個人の自律性や自由を
奪う権威主義的な「保護」が歓迎
されるようになります。

実際、シュワブはこう書いています。

「ヨーロッパとアメリカにおける
過去5世紀の最大の教訓の一つは、
これである。緊急危機は国家権力の
強化につながる。」

(引用注:これが現在世界的に創出
されている食料危機や経済崩壊、
戦争などの危機だという事で、当然
我々も彼らのこのゲームに取り
込まれているわけです。)

WEFは、世界情勢を改善するための
グローバルな組織であると自称して
いるが、その背後にいる人物を知れば、
ほとんどの人が驚きを隠せないでしょう。

シアーズが言うように

「世界経済フォーラムが毎年ダボスで
開催するエリート会議の講演者の
ラインナップには、次のような博愛主義
の人間が含まれていると聞けば、きっと
興奮することでしょう。」

習近平、中国共産党の指導者、
現在ジェノサイドを犯している。

トニー・ファウチ、間違いなく人道に
対する罪に関わっている。

ビル・ゲイツ、間違いなく人道に
対する罪に関わっている。

オーストラリアのスコット・モリソン首相は
、間違いなく現在、人類に対する犯罪に
関与している。

なんて素晴らしい顔ぶれ…!

生命そのものの再構築を目指す WEFの
目標は、地球上の生命を支配するだけ
でなく、根本的に変えることなのです。

シュワブの最高顧問であるトランス
ヒューマニスト、ユヴァル・ノア・ハラリ博士
は、データによって人間のエリートができる
ことは、「デジタル独裁の構築だけではない」
と率直に認めている。

「デジタル独裁 以上のことを可能にするかも
しれない。」

「生物をハッキングすることによって
エリートは生命の未来を再構築する力を
手に入れるかもしれない 一度何かを
ハックすることができれば、通常はそれを
エンジニアリングすることもできるの
ですから」

近い将来、一部の企業や政府は、次の
ようなことができるようになるだろうという。

「すべての人を組織的にハックする」ことが
できるようになるでしょう。

雲の上の神の知的デザインではなく、
我々の知的デザイン、そして我々の
雲の知的デザイン、IBMクラウド、
マイクロソフトクラウド、これらが
進化の新しい原動力となる。

(引用注:要するにAIクラウドが
人類を支配し、進化までコントロール
してしまう事になるというわけです。)

人間の生命がハッキングされれば、
ハッカーは生命そのものを支配し
続けることになる-このプロセスは
「パンデミック」によって加速
されている。

結局のところ、ハラリは言った。

「良い危機を決して無駄にしては
いけないとよく言われます。」

監視は世界的な全体主義支配の計画
の重要な部分であり、ハラリによれば、
100年後、人々は振り返って、COVID-1
9「パンデミック」を、監視における
新しい体制が支配された瞬間と
認識できるようになるだろうと
言います。

「特に皮膚の下の監視」です。

(引用注:もっと具体的に
いえばワクチンによる人体の皮膚下に
埋め込まれたナノチップなどによる
監視という支配体制だという事です。)

WEFは積極的に「ヤング・リーダー」
を洗脳しています。

WEFは「ヤング・グローバル・
リーダーズ」プログラムを維持し、
9年間、彼らの原則に洗脳しています。

(引用注:シュワブは、プーチンも
このヤング・グローバル・リーダー
の一員だと言いますが、プーチンは
「あんたの弟子になった覚えはない」
と言います。
もしプーチンの言う事がまともなら、
欧米の「プーチンを残虐な独裁者」
とする報道にも納得します。

つまりプーチンは彼らを裏切って
いる可能性も依然としてあるという
わけです。)

その目的は、国民にではなく、WEFの
上司に答えられるような世界の
リーダーを作ることだというのです。

このプログラムの卒業生には、
WEFのグレート・リセットに「疑わしく
一致」している世界のリーダーたちが
含まれています。
ジャスティン・トルドー、カナダ首相

フランシス・マクロン、フランス大統領

マーク・ザッカーバーグ、フェイスブック
の共同設立者兼CEO

WEFヤング グローバル リーダーズ
プログラムのスポンサーには、
ビル&メリンダ・ゲイツ財団やグーグル
が含まれています。

「なぜGoogleは、世界経済フォーラムの
シナリオを正確に支持するように情報を
検閲し、形成するのでしょうか?」
とシアーズは問いかけています。
一方、WEFは世界的なサイバー攻撃を
予測しており、シュワブはこう言って
いる。

「電力供給、交通、病院サービス、
社会全体に完全な停止をもたらす
可能性がある」とシュワブは述べている。

その後、WEFはサイバー攻撃の
シミュレーションを行ったが、これは
むしろイベント201-2019年10月に
行われた「新型コロナウイルス」に
対するWEFの「パンデミック」
対策シミュレーションのように、
手の込んだ計画セッションのように
見えます…

人々はどうやって「何も所有せず、
幸せになる」のか?

WEFとシュワブが世界支配の計画を
進めるつもりなら、エリート階級に所有権を
譲るという考えに人々を乗せる必要が
あるでしょう。

でもどうやって…….?

ブラックロックは、9兆ドルの運用資金
を持つ投資会社です。これは、アメリカ
と中国を除いた地球上のすべての国のGDP
よりも高い額です、とシアーズは言う。

プリンストン大学で政治学の学位を
取得した戦略的リスクコンサルタントで
講師のF.ウィリアム・エングダールに
よれば、ブラックロックは地球上の
ほとんどの政府よりも大きな力を
持っており、連邦準備制度や
ゴールドマンサックスなどの
ウォール街のメガバンク、WEFの
グレートリセットも支配している
とのことである。

(引用注:支配層の資本下にあるのは
間違いないとしても、プラックロック
は欧米を中心とした各国政府や金融寡頭
資本を実質支配している投資会社
であるようです。

もちろんその配下に日本政府もある
という事ですね。)

では、世界経済フォーラムとはどの
ような関係があるの でしょうか?

ブラックロックの創業者でCEOの
ラリー・フィンクは、WEFの理事でも
あります。

シアーズは疑問を投げかけている。

世界経済フォーラムとブラックロックは、
選挙で選ばれたわけでもない企業エリート
が国民にトップダウンで指示を出す
コーポラティズムに結託しているの
だろうか?

そのためには、政府に潜入する
必要がある-そして、潜入している。

「彼らは15年で封建制度を成し
遂げるかもしれません。」

これは戦争だ。間違いない。
ロンドンのロイズ銀行は、世界中の
偉大な金融機関と同じように、この
ようなことを行っています。これは
止めなければならない。これは、
共産主義やBLM、その他あなたが
考えることができるあらゆるものの
緩慢な進行の組み合わせよりも大きな
脅威である。これは死の直撃です。

COVID-19の「パンデミック」が、
将来の世界関係や国家経済の方向性など
すべてを変える「グレートリセット」を
急速に推し進める「またとない機会の窓」
を作ったことは明らかです。これは、将来
の世界関係や国家経済の方向性など、
すべてを変更することを含むものです。

「社会の優先順位、ビジネスモデルの本質、
グローバルコモンズの管理」

この計画の一部には、シュワブが少なくとも
2016年から議論している「第4次産業革命」
が含まれており、その内容は以下の通りです。

「その特徴は、物理的領域、デジタル領域、
生物学的領域の境界を曖昧にする技術の
融合です。」政府の面では、革命は新しい
技術力をもたらし、それを通じて人口管理
を強化することができます。

「広範囲にわたる監視システムと
デジタル・インフラを制御する能力」

(引用注:この第四次産業革命に対する
警告は、以下の記事で投稿してます。

グレートリセットの別名第4次産業革命
とは人間と機械の融合社会の事だった

一方、人々が自分たちを狙った組織的な
脅威を心配するのに忙しい一方で、
テクノクラートは人間であることの本質、
すなわち自由意志をいかにして取り除くか
に取り組んでいます。
「人間は今やハッキング可能な動物です」
とハラリは言った。

(引用注:つまり彼らは我々に人間を
やめて、AIクラウドにつながれる
ロボットになれと言っているわけで、
第四次産業革命につながるAIクラウド
や仮想通貨を喜んでいる場合ではない
という事です。そのシナリオにのる
という事は、将来の自分たちの檻を
つくる手助けをしているのと同じ事
なのです。)

「人間は魂や精神を持っていて、
自由意志を持っています。私の中で何が
起きているかは誰も知りません。だから
私が何を選ぼうと、選挙だろうと
スーパーマーケットだろうと、これが
私の自由意志なのです。」

私たち全員が、自由で主権的な個人
であり続けるための措置を講じることが
急務です。それは、次のような簡単な
ことでよいのです。

あなた自身の批判的思考と、自分の心と
魂が正しいと思うことに導かれること。

従順さよりも勇敢さを選ぶこと…

私たちは今、「グレート・リセット」か
「グレートな目覚め」の過程にあります。
そして、その選択はクラウス・シュワブの
ものではありません。

選択するのはあなた自身なのです……!

“出典:「メモ・独り毎のblog」様
のサイト
「世界経済フォーラム」は米国の
政策によって創設された
より”

要するに各国政府の上に君臨する
WEFやブラックロックなどの
投資会社は、大衆から人間性を
取り除き、AIデジタル世界に
閉じ込め、完全管理・支配社会を
完成させようとしているという
事です。

そしてこれがグレートリセット
というものなのです。

とにかく我々は「グレートリセット」
ではなく、人間性を奪われる事なく、
能動的な意志、創造的な思考力、
勇敢な決断力を持つ人間へと
「グレートな覚醒」をしなければ
ロボットになる未来を選択させられる
だけだという事です。

間違っても、グレートリセットに
つながるAI社会を肯定し、その
コースに力を与えている場合では
ないという事です。

意図的に創出されている食糧危機は
こちらにも示されています。

このような仕掛けも

また米国が仕掛けた事が明らかな
今回のウクライナ・ロシア紛争では
やはり欧米の支配層の資本下にある
軍需産業の笑いが止まらないよう
です。

今回のテーマは意図的に創出される
世界的な危機というものでした。
そして日本政府は見事にそれに
のせられているというわけです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いこうと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ