こんな狂気のプランデミックの
世界の流れが、変わって欲しいと
願う人なら誰でも、飛びつきたく
なるニュースが二つほど飛び込んで
来ました。
一つは、タイトルにありますように
「米国最高裁判所がワクチンの安全性
を認めず使用停止命令を下した」
というもの、
そしてもう一つは、
「国際コモンロー裁判所がファイザー、
グラクソ・スミスクライン、中国、
およびバチカンの高官らを
「人道に対する罪」で有罪とし、
COVIDの企業支配政治に打撃を
与えた。」
どちらも、現在の世界規模の危険な
ワクチン強制化への流れを、止める
のに有効なニュースのように
思えます。
もちろん有罪とされた中に、
ロスチャイルドやロックフェラー、
キッシンジャーなど、さらに
背後から指示を与えている数々
の要人たちが含まれていないのが
気になりますが、少なくとも
このニュースが本当で、しかも
実効力のあるものであれば、
支配層の使うコマが一気に減る
事で、シナリオを大きく頓挫
させる事になるかも知れない
という期待は高まります。
ただ国際コモンロー裁判所という
機関の裁決が、どれほどの実効力
を持つのかは、正直全くわかり
ませんが、世界に大きな影響力を
持ち、日本に支配的な指導力を
持つ米国の最高裁判所の判決なら
大きな実効力を持つとも思えます。
ではまず米国の最高裁判所の判決の
ニュースを観ていきましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『
ニュース速報:米国の
最高裁判所は、Covid病原体は
ワクチンではなく、安全ではなく、
絶対に避けなければならないと
裁定しました-最高裁判所は
普遍的なvaxをキャンセル
しました
どこにもニュースがありません
でした。
映画の最後のシーンに近づいている
ようです。
家族、友人、親戚の皆さんに警告して
ください!ニュース速報!最高裁判所
は普遍的な予防接種をキャンセル
しました米国では、最高裁判所は
普遍的な予防接種をキャンセル
しました。ビル・ゲイツ、米国の
主任感染症スペシャリストである
フォーチ、およびビッグ・ファーマは、
過去32年間のすべてのワクチンが
市民の健康に安全であることを
証明できず、米国最高裁判所での
訴訟に敗訴しました。
訴訟は、ケネディ上院議員が率いる
科学者のグループによって提起
されました。
ロバートF.ケネディジュニア:
「新しいCOVIDワクチンは絶対に
避けなければなりません。Covid-19に
対する次のワクチン接種に関連する
重要な問題に早急に注意を向けます。
ワクチン接種の歴史の中で初めて、
最新世代のいわゆるmRNAワクチンは、
患者の遺伝物質を直接妨害し、
したがって、すでに禁止されており、
以前は犯罪と見なされていた
遺伝子操作である個々の遺伝物質を
変更します。
』
“出典:
「BEST NEWS HERE」”
これが本当なら、世界中の市民に
とって朗報だったのでしょうが、
この記事で取り上げられている
のは、単なるインタピュー動画の
音声だけのようで、どこまで
信頼できるのか、わからないと
思っていたところ、調べてみると
実際はだいぶ違った判決の結果
だったようです。
こちらはAFP通信、まあつまり
支配層直下系列のフランスの
メディアのニュースです。
(ロイター通信はロスチャイルド
家所有で、AP通信は、
ロックフェラー家所有です。)
『』内が引用で、~が中略です。
『
米最高裁、企業でのワクチン
義務化差し止め
2022年1月14日 5:16 発信地:
ワシントンD.C./米国
【1月14日 AFP】米最高裁判所は13日、
大企業の従業員に新型コロナウイルス
のワクチン接種または定期検査を
義務付けるとしたジョー・バイデン
(Joe Biden)大統領の措置について、
差し止めを命じた。
一方、連邦政府から助成を受ける
医療機関の従業員に対するワクチン
接種義務化については、施行を認めた。
バイデン氏は昨年9月、従業員100人
以上の企業に対し、ワクチン接種
または毎週の検査を義務付けると
発表していた。(c)AFP
』
“出典:「AFP BBNews」”
要するに、冒頭の耳よりな情報
とは裏腹に、どうやらワクチン
義務化に対する全面的な否定
ではなく、従業員100人以上の
企業の従業員に対するワクチンや
検査義務化に対する差し止め命令
を出したという限定的なもので
あったという事です。
しかも連邦機関から助成を受ける
医療機関の医療従事者に対しては
接種義務化を認めるなど、全く
コロナワクチンの全面的な否定とは
ほど遠い、判決結果だったようです。
ましてやグローバリストたちが
敗訴したというのは、少なくとも
全くオモテに出て来ていない情報で
信頼しにくい情報のようです。
それともう一つ米国最高裁判所が、
やはり世界の支配権力側だという事を
確認させられるニュースの記事が
ありましたので観てみましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『
正義は否定されました!最高裁判所は
再びCOVIDワクチンの義務を支持–
米国の退役軍人は戦争に備える
~
~
今年で3回目となる米国最高裁判所は、
必須のCOVID-19ワクチンを停止する
申し立てを却下しました。今回は、
メインの医療従事者に課せられた
ワクチン要件を阻止することを
拒否しました。
AP通信のレポート:
米国最高裁判所は火曜日、メイン州の
医療従事者に課せられたワクチン要件
を阻止することを拒否しました。
これは、ワクチン義務の反対者に
とっての最新の敗北です。
最高裁判所が州全体のワクチンの義務
を検討したのはこれが初めてでした。
以前は、ニューヨーク市の教師と
インディアナ大学のスタッフと学生に
対するワクチン要件の課題を
拒否していました。
スティーブン・ブレイヤー裁判官は
緊急の訴えを拒否しましたが、
メイン州の任務に時計が刻まれたため、
ドアを開けたままにして再試行
しました。州は10月29日に施行を
開始します。
民主党のジャネットミルズ知事に
よって制定されたメイン州のワクチン
要件では、病院と介護施設の労働者が
ワクチン接種を受けるか、職を失う
リスクを負う必要があります。
反対派は委任を阻止しようとしたが、
連邦判事は10月13日に要求を
拒否した。裁判官は、記録は定期的な
検査だけではデルタバリアントの拡散
を止めるのに十分ではないことを
示したと述べた。
その決定は、第1回米国巡回控訴裁判所、
次に米国最高裁判所への緊急控訴の
急増を引き起こしました。
最高裁判所の「保守的」裁判官と
「リベラル」裁判官の両方が、
ビッグファーマを支持する判決を下し、
これが無党派の問題であることを
示しています。
異議を唱える医師や科学者が「生物兵器」
と呼ぶこれらのCOVIDショットを
実施している殺人者に対する正義は、
司法からは得られません。見る:
米国最高裁判所がニューヨーク州の教師
によるショットを拒否する権利を
否定しているため、COVIDワクチン
専制政治からの救済は裁判所から
もたらされません。
現在、米国を破壊する優生学の人口抑制
プログラムを阻止できるのは
「私たち国民」だけです。
』
“出典:
「VACCINE IMPACT」”
こちらの情報だと、完全に米国最高裁
は、ワクチン義務化を全面的に支持
しているように思わされます。
しかし、よくよく観ると医療従事者
に対する義務化を支持しただけと
説明されているので、さきほどの
AFP通信の情報と、照らし合わせる
と、米最高裁は一部の医療従事者の
義務化を支持しただけで、企業の
従業員へのワクチン義務化は、却下した
というのが真実のように思います。
AP通信といえば、ロックフェラー
系列で、米国の支配層そのものなので
余計に、情報を歪めて報道している
ようです。
考えてみれば、先のAFP通信にしろ
AP通信にしろ、支配層側からの情報
なので、正式といってもどこまで
信用して良いのかわかりません。
それは、同じく支配層の所有下である
外資系列の日本のマスコミの情報を
我々が全く信用していない事に似て
います。
という事は冒頭の情報もあながち
真っ赤な偽物ではないのかも
知れません。
もちろんその場合でも、判決がどれほど
の実効力を持つのかが、鍵となると
思いますが。
そもそも支配層は、どの国のどの法律
にも属さない格のものだという認識で
いる知識人は多いので、私もどちら
かといえば、その認識です。
なのでQ関係で、グローバリストの
大量逮捕などの情報があっても
ほとんど信頼していなかったわけ
です。
ただし本当のところはどうなのかわかり
ません。我々にそう思い込ませる事で
支配層には、手も足も出ないような
認識をさせるための誘導だったとも
考えられますので。
そういう意味で、陰謀論と呼ばれて
しまう認識の仕方には、私も
気をつけようと思っています。
つまり我々は一体何を見せられて
いるのかという事について、
よく吟味する必要があるという
事です。
さてでは、冒頭に取り上げた
もう一つのニュースについて観て
みましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『
国際司法裁判所、習、教皇、女王、
ビッグテックらに「人道に対する罪」
で有罪判決!ワクチン差止命令!
執行権限は世界の人々に委譲。
(引用注:習というのは、中国の
習近平国家主席の事ですが、
エリザベス女王など、支配層の
中でもほぼトップレベルに近い
要人に対するものなので、にわか
には信じがたいくらい壮大な判決
です。)
CLCJ 国際司法裁判所の評決ーー
【速報】グローバルニュース
2022年1月15日(GMT)
この画期的な発表は、世界的な
ジェノサイドに関与した人々の
有罪判決である。 それは「地球上の
すべての人々に対するすべての
Covid-19パラフェナリアを押収して
破壊する」権限を与えるものである。
同時に、人道に対する罪の評決で
指名された人を逮捕することが
できるとするものだ。
(引用注:パラフェナリアという
のは一連のものという意味に
なります。)
裁判は、2021年9月15日に
バンクーバーにおいて5人の
治安判事と検察官によって
召集された。治安判事はこれ
以前の2つのICLCJ案件に参加
している。 当時から今までの
3回の裁判で検察官と同様に
15人の証人が殺害されたため、
彼らの身元は匿名で保たれた
ままである。 (関心があれば、
起訴状の名前のリストを参照
してもらいたい)。
~
世界中の大量殺戮者や最大の
企業など、私たちがどんな相手を
引き受けているのか、人々が
忘れていることに多少驚いている。
人々が、私たちの主要なメンバー
のアイデンティティを公にすること
を本当に期待してい流のだろうか?
私たちがこれを過去に行ったとき、
彼らは死んだ、もしくは消えている。
みなさんの理解に感謝したい。
これからさらにやって来る。
ケビン・アネット
~
大手製薬会社、政府、教会の指導者が法廷で逮捕された。
ジェノサイドで有罪判決、ワクチンを禁止。
ブリュッセルとバンクーバー:
2013年に教皇ベネディクトを解任させた
国際裁判所は、ファイザー、グラクソ・
スミスクライン、中国、およびバチカンの
高官らを「人道に対する罪」で有罪とし、
COVIDの企業支配政治に打撃を与えた。
裁判所の判決は、75人の個人に終身刑を
宣告。資産を差し押さえ、企業を解体し、
COVIDワクチンを「医療ジェノサイドと
大量殺戮の産物」としてさらに製造、
販売、または使用することを合法的に
禁止するものである。
国際法の下で召集された4か月の裁判の後、
国際コモンロー裁判所(ICLCJ)の裁判官
は、被告に対する逮捕および収用の保証
とともに、本日、歴史的な評決および
判決を下しました。
有罪判決を受けた人物には、ファイザー
とグラクソ・スミスクライン・ファーマ
シューティカルズのCEOであるアルバート
・ブーラとエマ・ウォルムズリー、中国の
習近平主席、教皇フランシスコ(ホルヘ・
ベルゴリオ)、エリザベス女王
(ウィンザー)、カナダ首相ジャスティン
・トルドーが含まれている 。
裁判所の広報室によると、
「この事件は、巨大な世代間の犯罪および
その大規模な隠蔽工作が含まれている。
教会、州、および企業の最高責任者は、
人類の人口削減のための「刑事陰謀」の
一環として、COVID「ワクチン」を
製造するための致命的な「薬物検査実験」
のため「子供たちの体系的な拷問」
「人身売買」「殺人」によって、
長年個人的な奴隷制を制裁し、利益を
得てきた。 その陰謀は、武器、麻薬、
の取引のほか、無実の子供や人々の殺害
や臓器の取引。また、それを暴露すると
脅迫した人々をも沈黙させたり、
破壊したりしていた。
「私たちの裁判所は、責任者とこれらの
団体・企業を犯罪者とし、医療虐殺と
子供たちの大量殺戮の産物であるCOVID
「ワクチン」のさらなる販売と使用を
禁止することにより、その陰謀を法的
に終わらせた。」
裁判所の判決は、COVID政権のルーツを、
殺人的な「インドの住宅学校」を含む、
バチカンと英国王室による、カナダの
先住民の計画された大量虐殺にまで
さかのぼって、責任者に幅広い網を
投げかけている。
裁判所は、この大量虐殺の公の反対者、
特にケビン・アネットが「15人の活動家
の殺害とアネット自身に対して
(最近いくつかの有罪判決を受けた被告
らから、破壊の標的にされ続けていた」
ことも立証する。
「私たちの令状は、私たちの保安官と
代理警察だけでなく、有罪判決を受けた
フェロン(重罪人~)を逮捕し、
彼らの資産を押収し、大量虐殺に由来する
COVID「ワクチン」の販売と使用を停止す
ることにより、裁判所の評決を執行する
権限を、世界中の人々に与える」と
裁判所は述べている 。
「子供たちの殺害者は、行政や企業の特権
を使って、あるいは不自然な公衆衛生危機
のカモフラージュの後ろに隠れることに
より、
もはや正義を回避することはできない。」
~
上記は、2022年1月15日土曜日、
午前12:01(GMT)に、国際コモンロー
裁判所の刑事裁判部門によって
発行されたものである。政教分離原則
(ITCCS)の国際法廷(2010年6月15日
に国の法律の下で設立)の下。
(冒頭のアドレスから、完全な評決と
テキストをダウンロードすること
が可能)
ICLCJの評決と判決
国際コモンロー裁判所の判決は
「地球上のすべての男性と女性が、
さらなる大量殺戮を防ぐために、
covid-19の道具を押収して破壊する
こと」を許可している。
裁判所の判決は、75人の個人に終身刑
を宣告し、資産を差し押さえ、企業を
解体し、COVIDワクチンを「医療ジェノ
サイドと大量殺戮の産物」としてさらに
製造、販売、または使用することを
合法的に禁止している。』
“出典:「St.Moore17」様
のnote記事”
かなり痛快な内容ですが、どれほどの
実効力を持つものかが問題では、
ありますね。
今でも涼しい顔をしたままの本物か
どうかもわからないような
バイデン大統領も、日本の傀儡政府も
支配層のアジェンダの実行を止めては
いませんので。
それと支配層の中でも教皇や
エリザベス女王や、習近平国家主席
などの支配層の要人たちに有罪判決が
出ても、彼らは法の上に立っていると
いう世界と本人たちの認識があるので
どうなるかは、わかりません。
あとこれは情報を信頼するべきなのか
どうかわかりませんが、
エリザベス女王はすでに死去している
という情報もこちらにあります。
【速報】エリザベス女王死去!11月8日午前12時・GCRが開始した! https://t.co/FaMKmiS0Yj
2021年11月8日 エリザベス女王死去
— World Economy Reset (@economy_reset) January 20, 2022
もちろん、これが事実だとしても
世界を牛耳ってきた支配層クラスの
人物たちに、有罪判決を実行してみせる
事は、世界中の人々に意識改革を
起こさせ、大きく人々の人権や自由を
大切にする豊かな社会へのきっかけに
なる事は間違いないでしょう。
この判決がいかに正式なものか、文書
付きで、「意識の扉」さんが記事に
されています。
観てみましょう。
先ほどの判決文と同じなので、
ほぼ同じ内容なので、じっくり
読まれる必要はないかと思います。
『』内が引用で、~が中略です。
『国際司法裁判所(国際コモンロー
裁判所)からの判決文
2022年01月21日
国際司法裁判所の判決文が公開
されたようです。
内容はPDF18ページで纏められて
います。個人的に三か所だけ抜粋
したのですが、下記にPDFの
リンクを記載しておきます。
誰でも見ることができるので、
ぜひ読んでみてください。
裁判所の評決と証言
3. 法廷は、被告によるこの犯罪陰謀
およびこれらの犯罪行為が、人道に
対する罪を意図的に引 き起こし、
犯し、助長し、隠蔽することにより、
カナダとその国民、および世界の国民と
国家 の法と平和と福祉に対する現実の、
現在の、そして継続的な脅威と攻撃を
構成するため、特に 極悪であり、
巨大な公共の関心事であることを
受け入れ、議論の余地のない
事実として立証します。したがって、
当裁判所の評決および判決は、ケビン・
アネットとその仲間だけでなく、
カナダ国民と全人類、および正義、
平和、
公共の安全、子どもの健康と福祉、
法の支配、民主 的な説明責任、
自由な社会の存続といった利益を
代表して下されたものです。
(9ページより抜粋)
6. 当裁判所は、本犯罪陰謀および被告
による犯罪行為が、本書に記載されて
いる教皇、君 主、宗教、警察、政府、
軍、および被告に関連する企業によって
何世紀にもわたって人類 に対して
行われてきた広範な組織化された
犯罪行為の一部であることを受け入れ、
議論の 余地のない事実として立証
します – この事実は、国際法廷による
これまでの本問題の裁定 によって
立証されています。そのため、被告は、
国際法上、活動する権利を失った悪質な
犯罪組織である多国籍犯罪組織の積極的
な代理人および受託者です。したがって、
このような組織の代理人および役員として、
被告はこの評決および判決に異議を申し
立てる法的 根拠や権利を持たず、
この評決および判決は公の記録に
基づいています。(11ページより抜粋)
裁判所の評決と判決
13. 最後に、すべての政府、
公衆衛生機関、
医療関係者または企業は、犯罪の共犯者
として起 訴されることを覚悟の上で、
人類に対する罪を犯し、多国籍犯罪組織
として合法的に解体され たファイザー製薬
およびグラクソ・スミス・クライン製薬
という有罪判決を受けた企業体が発 行した
COVID「ワクチン」およびその他の
医療大虐殺および大量殺人の製品を購入、
宣伝、使用することを禁止するというのが、
本法廷の判決である。 この評決と判決は、
2022年1月15日、国際コモンロー裁判所(
Case Docket No.09152021- A001)の判事
によって満場一致でなされ、発行された
ものであり、法律の完全な効力を有する
ものである。(14ページ抜粋)
Global Breaking News 2022年1月15日
(引用注:この国際司法裁判所の判決文
全文、また原文、自動翻訳文などは
この元記事にリンクがあります。)
今回の公開された判決は、カナダの
バンクーバーのようですが、北米、
ヨーロッパ、東南アジア、中国の
ようには、、、日本は入っていませんが
ここに書かれている犯罪は世界中で
起こされてきたことなので、こうした
動きが少しでも有効に働くことを
願っています。
PDF翻訳された方に心より感謝して
います。どうもありがとう
ございます。
今回も最後まで読んで頂き
ありがとうございました
』
“出典:「意識の扉」様のサイト
国際司法裁判所(国際コモンロー
裁判所)からの判決文より”
確かに、正式な判決のようですが、
カナダでのものなので、世界に
通用するかは、わからないと
されていますね。
ただ2013年にベネディクト
法王を退任させたとありますので
それが事実なら、かなりの実効力
を持つ裁判所という事にもなります。
我々が、うろおぼえで刷り込まれて
きたのは、オランダのハーグの
国際司法裁判所が、世界的な
国際裁判所という事でしたが、
教科書に載っている以上、支配層の
息のかかった裁判所である事は
間違いないと思います。
あとコモンローというのは、
「慣習法」と呼ばれるもので、
いわば人道的な法のシステムです。
この事については、また別の記事で
取り上げたいと思います。
今回、支配層の邪悪なシナリオに
大して、人類の抵抗が、形になって
きているという事で、二つの大きな
裁判の判決について取り上げて
いきましたが、世界中の超大規模な
反ファシズムのデモが大きく後押し
にもなっているのは疑いない
でしょう。
我々にとって朗報なのは、欧州で
支配層のシナリオが、頓挫してきた
ような感触をもたらすニュースが
いくつか飛び込んできています。
まず英国がこちら。
イギリス、ついに気付く 「マスク着用義務もワクチン接種証明も在宅勤務も全て廃止する」 https://t.co/Vr7ISBsFFf
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) January 20, 2022
記事を観てみましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『
イギリス、ついに気付く 「マスク
着用義務もワクチン接種証明も
在宅勤務も全て廃止する」
2022.01.20
1: リビアヤマネコ(茸) [ニダ]
2022/01/20(木) ~
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
19日、下院で、新型コロナウイルス
の新変異株オミクロン株の感染ピーク
が過ぎたとして、ロンドンを含む
イングランドで公共交通機関や学校
などでのマスク着用義務やワクチン
接種証明の提示を廃止すると
表明した。
規制をほぼ撤廃し、オミクロン株
出現前の状態に戻して新型コロナ
との共生路線を維持することになる。
英メディアによると27日から
廃止される。
ジョンソン氏は「イングランドでの
感染水準が低下している」と強調。
さらにワクチンの大規模追加接種
を実施してきたことも踏まえ、
規制撤廃を決定した。在宅勤務の
推奨もなくなる。』
“出典:
「TweeterBreakingNews
-ツイッ速!」様”
これは朗報ですね。
コロナ規制が、ワクチンパスポート
もろとも撤廃されるのなら、
イギリスにおいては、支配層の
シナリオが頓挫したかのように
思えますからね。
ただワクチン接種事業はどうなの
でしょうか、中止にしているのか
そのあたりが気になります。
その事について、「メモと独り事の
ブログ様」が記事にされています。
『』内が引用で、~が中略です。
元記事内の動画を埋め込めない
ので元記事でご覧ください。
『
ワクチンセンターを閉鎖しない場合、
警察は加担者として逮捕されます
2日前、同じようにイギリスだかスコットランドで、判決文を読み上げ、その場で警察官が怒ったようにワクチン接種センターを片付け始めたビデオを見たが、今のところ見つからない…
イギリスではCOVIDはもう終わりです
英国におけるCOVID・専制政治の
終わり:
積極的な犯罪捜査は彼らに犯罪を
止めさせた
すべてのCOVIDルールは英国で
終わりました。議員は
「イェ~、イェ~」
マスクはわかるが、ワクチンを
終わらせるとは言ってない
ような….
コメントでは、
「これは素晴らしいニュース
です!だけどそう簡単に
終わらせるとは思えない」
といった感じ。
英国警察がCOVID注射センターの閉鎖
を命令 国際裁判所がCOVID犯罪
を調査中
緊急ニュース! 「もうすぐ全ての
ワクチンが完全に停止される」
※確信を得たんでしょうけど、
うまくいくことを祈ります
もしも大物の逮捕者が出れば
状況は一変しますがね….
但し、米国人はジョンソンの
発表については、ほぼ懐疑的
に見ています。
「何らかの合意があったんだろ」
「単なる一休みだろ」
「取りあえず偽旗戦争に矛先を
変えるんだね」など
』
“出典:「メモと独り事のブログ」様
のサイト
英国ではコロナ騒動はもう終わり?
より”
やはりワクチン接種事業が終わり
というわけではないようですが、
ワクチンセンターの閉鎖などは、
あたかも終わりに近づいている
という予感につながるような
気もします。
ただそれも一時的な措置なのか
どうかもわかりません。
米国人のように懐疑的に観るか
良い流れへの兆しとして観るかは
我々次第という事です。
世界の人類、大衆レベルの人々に
とって、良い流れが来ていると
理解されている方の記事で、今度
はスペインもコロナ規制の撤廃に
動き出しているという記事が
こちらです。
『』内が引用で、~が中略です。
『
スペインでもコロナは終わり
2022-01-22 10:34:16 | 日記
昨日ご紹介した英国のジョンソン首相の
発表。何か裏があるのではないかと
勘繰る人が多い。シナリオ(?)通り
だと指摘する人もいる。まあ今まで
さんざん国民を欺いて来た政治家の
言うことなので、確かに100%信用は
できないが、とは言え現時点での
この発言は素直に歓迎すべき
であろう。
英国に続いてスペインも規制の解除を
検討していることが明らかになった。
以下、仏紙の記事を和訳する。
フランスは頑として衛生パスポートの
ワクチンパスポートへの切り替えを
譲らないのに対し、スペイン政府は
規制の大半を解除しようとしている。
1月18日、スペイン政府が全ての規制
を解除することを検討していると、
LCIの記者が報告。
スペインは1月上旬、パンデミックの
管理から風土病の管理に移行したいと
発表した。スペインの国家元首である
ペドロ・サンチェス氏は、次のように
議論を展開したいと考えている。
「今日、私たちは、死亡率が第一波の
ときに経験したものと同じではない
ことを確認することができる。なので
慎重に、少しずつ、技術的なレベル、
医療専門家のレベル、さらには
ヨーロッパのレベルで議論を広げ、
これまでとは異なるパラメータで
この病気の変化について考え始める
ことができる条件が整っている。」
スペイン政府は現在、新型コロナを
軽度の呼吸器疾患として扱うため、
規制の緩和と新たな措置の導入計画
を進めている。
この騒動が始まって以来、私たちは
毎日しつこく新型コロナの感染者数
ばかり聞かされている。政府や
メディアは、この数字を一日中
私たちの頭に叩き込み、人々の不安
をさらに煽っている。スペイン政府の
最初の措置の一つは、毎日感染者数
を数えるのをやめることだろう。
確かに、オミクロンの変種による
爆発的な感染者数と集中治療室の
人数の少なさを比べれば、感染者数
を数えることに意味がないことは
明らかだ。
もう一つの大きな変化は、症状がない、
あるいはほとんど症状のない人の検査
をやめること。スペイン政府は、非常
にコストのかかる大規模かつ体系的な
テスト政策に終止符を打ちたいと
考えている。2021年、フランスはと
言えば、何と60億ユーロ近くの
国家予算をこの検査につぎ込んで
いるのだ。
スペイン政府は、陽性者の隔離期間を
10日間から7日間に短縮することに加え、
濃厚接触者の追跡の廃止も検討して
いる。また、スペインはワクチン
接種率が非常に高いが、しかし国レベル
で衛生パスが導入されたことはなく、
あくまで地域レベルでの判断に任せて
いる。
この発言にも裏があるのかどうか、
私にはわからない。しかし性懲りもなく
毎日感染者数をテレビで読み上げて、
何ら学習することなく蔓延防止策などを
適用する日本政府よりは遥かにスマート
であろう。』
“出典:「グルメとペットと絵の
ブログ」様のサイト
スペインでもコロナは終わりより”
このサイトの管理人の方は、海外の人
ともよく連絡を取られる方なので、
デマも多く含まれるサイトの情報
にもあまり影響されないので、
バランスの取れた理解をされて
いると思います。
つまりこの方の言われる通り
良い流れが来始めていると
私も思いたいですね。
ただスペインのワクチン接種率が
高いというのは、確かに気に
なりますが。
長くなりましたが、いろんな
情報が錯綜する中で、大きな
メディアを駆使して、我々に
手も足も出ないと思い込ませたい
支配層の思惑も、実例として
示せたのではないでしょうか?
また貴重な情報を記事にして
いこうと思います。
前向きな話題ですね
ありがとうございました。
私もコロナワクチン反対派のため
非常に共感しております。
大井さんコメント
ありがとうございます!
共感していただいてありがとうございました。