今回は、ワクチンの有害性を告発した医師
たちの証言についてと、コロナワクチンを
接種してしまった人たちのためのデトックス
方法のまとめについて観ていきたいと
思います。
まずは、米国のFDA(米国食品医薬品局)
のワクチン公聴会における医師たちの告発
を、メモと独り言のブログ様のサイトから
引用させていただきます。
まあ最初の医師たちの証言で、存在証明も
ないコロナウイルスの変異株がある前提
なのは、もちろん間違いですが、とにかく
ワクチンの危険度を警告しているという
事です。
『』内が引用で、~が中略です。
『
米国食品医薬品局(FDA)のワクチン公聴会に
出席した複数の医師が、COVID-19ワクチンは
救える人数よりも多くの人を殺しており、
いわゆる「デルタ」変異株のようなコロナ
ウイルスの変異を促進していると、爆発的な
証言で主張した。
8時間に及ぶ証言の後、ジョー・バイデン氏
が提案したCOVID-19ブースターショット
プログラムに対して16対2の反対票を
投じました。
(引用注:要するに公聴会に出席した
ほとんどの医師たちが、ワクチンの
追加接種は必要ないと、はっきりと
意思表示をしたという事になります。)
~
公聴会では、COVID-19早期治療基金の
ディレクターであるスティーブ・
カーシュ博士が、このワクチンは
助けている人よりも殺している人の
方が多いと主張しました。
(引用注:実際には、存在証明のない
ウイルスで被害を受ける人など、
皆無で、つまりもちろん救われるべき
人もいないのだから、助けている人も
ゼロという事になります。
つまりワクチンで殺している人だけ
が、多いというのが正解です。
まあそれでも医師の証言だから価値
があるという事でしょう。)
~
「今日、私たちはCOVIDによる死亡率の
低下とワクチンの有効性のみに焦点を
当てていますが、それはワクチンが完全
に安全であると信じられていたからです。
しかし、これは単に真実ではありま
せん。」
「例えば、ファイザー社の6ヶ月間の
試験報告書では、治療群で4倍の心臓発作
が起きています。」とカーシュ氏は続け
ます。「それは運が悪かったわけでは
ありません。VAERSによると、心臓発作
は他のワクチンと比較して、これらの
ワクチンの後に71倍の頻度で起こって
います。」
(引用注:治療群というのがイマイチ
わかりませんが、ワクチンによる心臓発作
が、他のワクチンと比べて、異様に多い
という事です。)
~
「仮にワクチンの防御率が100%だった
としても、1人の命を救うために2人を
殺したことになります。」
(引用注:どういう計算なのか、少し
わかりませんが、とにかくこの事だけ
でも、接種中止の理由として十分だと
いう事です。)
また、カーシュ氏は、老人ホームでの
死亡データによると、ワクチンを接種
した人の約半数が死亡したのに対し、
ワクチンを接種していない人は一人も
死亡しなかったと説明しています。
(引用注:なんと接種死亡率は50%
という恐怖です。
確かに以前、海外からの情報で、老人
ホームや介護施設などでの死亡率が
非常に高いという記事を取り上げた事
があります。
本当の接種後の死亡数は桁違いだった!
世界で接種後に大量のコロナ死発生中!
なんとこの記事で判明したデータでは
施設の高齢者の死亡率は、30~50%
というすさまじいものでした。
これは孤独な老人や、身内と距離の
ある老人の場合、施設内でなら隠蔽が
しやすいという事と、支配層が人口削減
のターゲットとして、高齢者も重要視
しているからです。
つまり接種後に、AIと連結させるのは
もっぱら体力のある世代という事になる
ので、必要ないという事でしょうが、
毎度の事ながら血も涙もありません。
そしてもう一つ人口削減のための
重要なターゲットは、妊婦、新生児、
幼児という事になります。
彼らは、人類を試験管ベイビーのように、
生まれた直後から、政府の管理下・
所有下におけるようにしていきたいと
いう狙いがあるからです。
そのため接触すると感染という、偽の
科学的根拠で、男女間を離間させようと
してきたのです。
そのさきがけは、エイズ騒動だったかも
知れません。
とにかく接触や空気感染など、全て証明
された事のない仮説でしかなく、実際
には、感染など一度も証明されていない
ものなのに、支配層は、配下の科学界や
世界中の教育機関、マスコミ、各国政府
などを通して、偽の科学的知識を世界的に
常識化させてきたのです。
これは陰謀論などではなく、事実なの
だという事を、多くの人が知る事が
できる日はくるのでしょうか?)
ウイルス免疫学者・生物学者のジェシカ・
ローズ博士は、VAERSのデータに基づき、
若年層、特に子どもにおいては、ワクチンの
リスクがメリットを上回っていると指摘し、
2021年には過去10年間と比較して、注射に
よる副反応が1000倍に増加していると
述べています。
「2021年の有害事象の総数は1000%以上
増加しており、2021年は終わって
いません」とローズ氏は語る。
(引用注:これでも実際は報告の100倍
だから、10万倍という事になるかも
知れませんね。以下は、別の記事からの
引用のようです。
CDCがワクチン接種者を未接種者として扱う
という異常な詐欺を行っているというもの
ですね。)
~
総詐欺:CDCは、病院が死んだ予防接種を
受けた人々を「予防接種を受けていない死亡」
として分類することを可能にする (vaccinedeaths.com)
完全な詐欺:CDCは病院がワクチンを
接種した人の死を
「ワクチン未接種の死」として分類する
ことを認めている
米国疾病管理予防センター(CDC)は、
感染症と死亡の分類に関する一連の規則
を考案した。病院や検査機関はこれらの
規則に従い、公式のCOVID-19データを
報告することが求められている。この
規則は、ワクチン接種者のCOVID症例数
を隠し、covid-19ワクチンによる
死亡者数を隠すために作られたものと
思われる。これらのルールは同時に、
ワクチン未接種者のCOVID症例数を
増加させ、病院がワクチン接種者の
死亡を「ワクチン未接種者」の死亡
として分類することを可能にして
いる。
(引用注:要するに詐欺を堂々と規則化
しているという事です。
そしてやはりワクチンによる健康被害は
全て、コロナ感染が原因というように
すり替えを行う事を、規則化したという
事です。)
このような医療詐欺や病的な裏切り行為に
よって、CDCは国が「ワクチンを受けて
いない人たちのパンデミック」に苦しんで
いるという偽りの物語を続けることが
できるのです。ワクチンによって死亡した
人々は、死を招くワクチンをもっと
必要とするように偽りの宣伝をするための
小道具として利用されているのです。
※日本のマスコミと同じですな…
不審なCDC規則は国民を欺き、病院の
データを難読化します
COVID19ワクチンの初回接種を受けた人は、
接種後数週間は「ワクチン未接種者」として
分類されます。注射後の1ヶ月間にCOVID-19
の陽性反応が出た場合は、正式に
「ワクチン未接種者」として登録されます。
ワクチンが病気の身体的症状を引き起こす
場合(臨床研究では50%の患者で報告
されています)、この病気はワクチンに
対する健康な免疫反応として分類されるか、
COVIDの仮想症例と比較して軽い病気である
と宣伝されます。
~
(引用注:初回接種の場合、接種後数週間
は、「ワクチン未接種者」として分類
されるという、耳を疑うような規則です。
ワクチンを接種したのに、未接種扱い
というのは、あまりにもあからさまな
詐欺行為なので、あきれます。)
3~4週間後、接種した患者は2回目の接種を
受けるように指示される。2回目の接種を
受けても、「完全に接種された」とは
みなされません。2回目の接種を受けた患者
さんが、2回目の接種後2週間以内にワクチン
に反応したり、COVID19の陽性反応が出た
場合は、まだ「ワクチン未接種」と
みなされます。
CDCのルールによると、ファイザー社や
モデナ社のmRNAワクチンの2回目の注射から
14日が経過するか、ジョンソン・エンド・
ジョンソン社の1回目の注射から14日が
経過するまでは、「完全なワクチン接種」
とはみなされません。このルールは、
ワクチン接種後に発生する死亡の80%を
都合よく隠し、これらの死亡を「ワクチン
未接種の死亡」としてずるずると
誤魔化しています。この不正なルールは、
ワクチン未接種者の死亡者数を膨らませ、
COVID注射の結果として起こる本当の
医療問題を隠しています。死亡の大部分は
ワクチン接種後の最初の2週間以内に発生
していますが、これらの死亡はすべて
「ワクチン未接種の死亡」として宣伝
されています。』
“出典:「メモと独り言のブログ」様の
サイト
FDA:「我々はワクチンで救うよりも
多くを殺しています」
より”
米国の場合、VAERAというシステム
での医師や医療従事者のワクチン接種後の
有害事象の報告というものは、義務づけ
られていて、さらに一般人でも、誰でも
報告して良いというシステムなので、
日本の多くは隠蔽体質の医師からの任意報告
のみというような、信頼ならないものより
ずっと優れているといえます。
だからこそこのようにCDCが、無理矢理な
詐欺の規則を作る必要があったという事
でしょう。
しかし、日本の場合とても隠蔽がしやすい
状況のようで、全国の医師会がワクチンの
被害者を報告しない方針にした直後から
報告が激減したのが一目瞭然です。
以下ですね。ツイートはやはりリンクしなく
なったようなので、スクショです。
どうりで、900人あまりの死亡報告が
出た頃までは、急上昇中だった厚労省
分科会の報告が、一気にぺースダウンした
わけですよね。
今度は、コロナワクチンデトックスの
総まとめ情報です。
これまでコロナワクチンのデトックスと
いえば、松葉茶のスラミンや、クエン酸
MMSなどがありましたが、酸化グラフェン
のデトックスとして以下のような画像
もあります。
この中にあるグルタチオンというのは
工場由来ですので、私は警戒したい
ですね。逆に自然物のものは、信頼
できると思います。
上記の食品群と重複するとは思いますが
デトックスをまとめた、素晴らしい記事
を取り上げようと思います。
複数のサイトや情報源からの報告を
取り上げておられて、大量なのですが、
基本的にデトックスに有効なものは
同じ種類のようです。
なので一番自然食品も多く取り上げて
いただいている情報元からの引用です。
それ以外の方の分は、最後にある
リンク先からご覧ください。
『』内が引用で、~が中略です。
『
mRNA等劇薬ワクチン解毒中和する方法
(新型ワクチンを接種してしまった人々へ
・ワクチン接種後のダメージ回復方法)
ReactOS
2021年5月14日 15:11
~
Telegramワクワクアミ/チャンネルより
引用はじめ
”ワクワクアミ/チャンネル,
[14.05.21 09:16]
世界中の政府が実験段階のmRNAワクチンの
集団接種を押し進めています。そのため
ワクチンを接種した人たちのために、この
ワクチンの毒性を中和する方法をお伝え
します。一人の(匿名の)医師が教えて
くれたダメージ緩和方法は、ワクチン接種者
の命を救うことになるかもしれません。
この医師によると、以下の物質(栄養素)を
摂ることにより、体内に注入されたワクチン
の毒性成分(ヒドロゲル、発光酵素、
ナノロボット)の解毒、安定化、
除去が行われ、(コロナワクチンの)mRNAの
作用が停止します。
医師が推奨するmRNAワクチンのダメージ
緩和物質(栄養素)
トップ5とは:
1)ヨウ素
海藻
昆布、わかめ、のり、ひじき
ヨウ素は、特に成長期に非常に重要な
ミネラルであり、
身体の様々な機能(成長、発達、破損した
細胞の修復、
健康的なメタボリズムをサポート、脂質、
たんぱく質、
糖質の代謝を促進、余分な脂肪を燃焼、
肥満防止、乳がんの成長を抑制)
を助ける甲状腺ホルモンを出している
甲状腺に使われています。
ヨウ素は体内で作り出せませんから
食べ物から摂る必要があります。
またヨウ素は毒性化合物を解毒しmRNAの
減衰率を大幅に増加させます。
また、食餌性ヨウ素は、ナトリウム・
ヨウ化シンポーター
(甲状腺の機能を保護する)を
コントロールしながら吸収作用を
コントロールします。
(引用注:ヨウ素は、放射能予防効果の
1つとしても有効だというのは、よく
知られていますし、説明にあるように
癌にも効果的なので、積極的に
取り入れたいものですね。)
2)亜鉛
納豆、ピーナッツ、アーモンド
アミノ酸からのたんぱく質の再合成、
DNAの合成に必要な栄養素です。
また、創傷治癒を促し、胎児や乳児の
発育や生命維持に非常に重要な
役割を果たしているほか、骨の成長や
肝臓、腎臓、インスリンを作る
すい臓、精子を作っている睾丸など、
新しい細胞が作られる組織や
器官では必須のミネラルです。
さらに、亜鉛には抗酸化特性があり、
細胞媒介の免疫機能に
重要な役割を果たしmRNAの
サイトカインのレベルを調節します。
また、亜鉛は、癌細胞の遺伝子転写
を制御しmRNAの発現、
mRNAの成熟と安定に必要な鍵酵素と
たんぱく質を
全体的に下方制御します。そして、
植物性化合物の亜鉛フィンガー
たんぱく質はmRNAの作用を停止
させると考えられています。
(引用注:亜鉛には、いろいろ効能が
あるし、常用していますが、納豆は
この5番目に紹介されているPQQ
(ピロロキノリンキノン)という
ものも含んでいるので、かなり有効
だと思います。
もちろんピーナッツ・アーモンドも
完全栄養食でもあるし、優れていると
思います。)
3)ケルセチン(フラボノイド)
ポリフェノール
ケルセチンは、人間と動物に多くの
健康効果(抗酸化作用、
抗炎症作用、抗動脈硬化作用、脳血管
疾患の予防、抗腫瘍効果、
降圧作用、強い血管弛緩作用)を
もたらし、生物活動を過剰にします。
ケルセチン処理好中球は、mRNAの
炎症性遺伝子の発現を抑制します。
さらにmRNAの発現を調節し健康な
状態を維持します。
(引用注:ポリフェノールを多く含む
食品・飲料は以下のようなものが
あるようです。
赤ワイン、コーヒー、緑茶、紅茶、
チョコレート、ココア、大豆、そば
ショウガ、ブルーベリー、カリン
ここでも大豆が出て来たという事は
またまた納豆つながりですね。
また松葉茶だけでなく、緑茶全般も
ワクチンデトックスに効果的なよう
です。)
4)カーボン 60=フラーレン
(ナノ・カーボン活性炭)
※詳細はウィキペディアを参照
ください。
フラーレン – Wikipedia
スーパーチャージ・カーボン60に
電磁場を吸収させる
研究が行われています。この分子は
ナノカーボンであり強力な
抗酸化特性があり、健康、病気の状態で
身体が受ける酸化的ストレスを
緩和させます。カーボン・
ナノキャリアーはsiRNAを運び、
無数の生物バイオテクノロジーのmRNA
を細胞と遺伝子に内在化し、
mRNAの作用を停止させます。
効率的な遺伝子ノックダウンに
重要な役割を果たします。
(引用注:このフラーレンという特殊
な活性炭は、とても良さそうですが、
化粧品や美容液に含まれている成分
としてあるようです。
化粧品や美容液は、有害な化学成分が
多種類含まれている事は、一般には
広く知られていないようですが、
今回のコロナワクチンに主体的に
含まれているPEGやポリソベート80
などが成分として含まれている化粧品
も多く、ワクチンを解毒するために、
ワクチンの成分を摂取してどうする
という感じになりますので、避けた
方が良いと思います。
たださすがのナカムラ医師は以前
活性炭をデトックスの方法として
取り上げておられました。
スラミン(松葉茶)の紹介に
続いて、コロナワクチンの解毒方法
として。
再掲しておきましょう。
【・炭
たとえばこんな論文。
『炭はコロナ感染の結果を改善
するか?』
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.
gov/33254498/
炭が解毒に効くことは昔から有名で、
これがコロナにも効くのではないかと
提唱する論文。有効性を証明した論文
ではなく、あくまで「これこれこういう
作用機序で効く可能性がありますよ」
というだけの論文だけど、僕も効くと思う。
農薬による自殺企図や睡眠薬のOD
(過量服用)などに対して、活性炭は
救急現場で当たり前に使われている。
経口摂取すれば、毒物に吸着して腸からの
吸収を抑える。さらに、炭分子が腸から
吸収されて、血液中にある毒物とも結合
して排出してくれる。
コロナワクチンに含まれる訳の分からない
成分(磁石につく成分やBluetoothに反応
する成分まで入っている)に対して、
とりあえず活性炭を飲んでおくのは対処
としてまず、間違いない。
炭はどんなものでもいいだろうけど、
竹炭や麻炭がいいと思う。』
“出典:
「中村 篤史/ナカムラクリニック」様の
note記事
コロナワクチンのデトックス”
】
何も化粧品に含まれているものから
しか、摂取できないような
ナノ・カーボン活性炭のフラーレン
でなくても、経口摂取できるものを
購入すれば良いだけです。
サプリでは、いろいろ売られて
いるようですね。
もちろん注意して購入するのか決める
と良いと思います。)
5)PQQ(ピロロキノリンキノン)
納豆、豆腐、味噌、ほうれん草、
パセリ、ピーマン
PQQは強力な抗酸化物質であり細胞内
のエネルギー・ブースターです。
PQQは、エネルギー生成ミトコンドリア
をサポートしミトコンドリアを
酸化的損傷から保護するだけでなく、
体内で新しいミトコンドリアを
生成させます。PQQは地球上で唯一、
新しいミトコンドリアを
生成させることができる栄養素です。
PQQは野菜や果物そして
母乳に含まれています。PQQは
植物成長因子であり細菌性の
補助因子でもあります。
PQQ二ナトリウム塩(BioPQQ)は
認知機能にプラス効果があり、
UVA放射線照射によって
引き起こされた老化現象にも
プラス効果があると考えられています。
この様なピロロキノリンキノン(PQQ)
は、日常摂取されている多くの野菜や
果物や発酵食品の中に、以下の表1に
示す割合で含有されていることが知られて
いる(例えば、非特許文献2参照)。
表 1 トマト 9ng/g ジャガイモ
17ng/g 大豆 9ng/g
人参 17ng/g キャベツ 16ng/g
ホーレンソウ 22ng/g リンゴ 6ng/g
オレンジ 7ng/g パセリ 34ng/g
ピーマン 28ng/g
キウイフルーツ 27ng/g
緑茶 30ng/g 納豆 61ng/g
味噌 17ng/g 豆腐 24ng/g
牛乳 3ng/g しかしながら、これら
ピロロキノリンキノン(PQQ)は多くの
食品の中含まれているが、多量に含まれて
いるものでも、パセリ34ng/g、
ピーマン28ng/g、
キウイフルーツ27ng/g、
緑茶30ng/g、納豆61ng/g
程度の濃度
※さらに、何も食べず飲み水だけで
1週間過ごすと
DNAの損傷が修復され、mRNAの作用を
停止させることができると言われて
います。
また有機大麻エキスも内在性カンナビ
ノイドにプラス効果が
あるためワクチンのダメージを
緩和すると言われています。』
“出典:「ReactOS」様のnote記事
mRNA等劇薬ワクチン解毒中和する方法
(新型ワクチンを接種してしまった人々へ
・ワクチン接種後のダメージ回復方法)
より”
具体的な食品などを取り上げてあるので、
コロナワクチンデトックスにとても良い
ものが、よくわかりましたね。
もちろんこの上に松葉茶やクエン酸も
有効だと思います。
また最後に説明のあった断食というのは、
とても有効だと思います。
細胞修復や免疫細胞活性化など、人体
に有効な事限りないですね
その裏付けとなる情報がこちらにもあり
ます。
『』内が引用で、~が中略です。
『
スパイクタンパク質の毒性に対抗するために、
セネフ博士はオートファジー(自食作用)の
促進を提案している。オートファジーを
促進することで、スパイクタンパク質の
消化と除去が可能となる。
上記の助言から、下記の記事を見つけ
ました。断食が、体内のオートファジー
を促進する。
16時間断食に新事実。オートファジーと
“運動”が生み出す第3のメリットとは?
運動や筋トレでオートファジーが活性化
そもそもオートファジーとは、細胞内で
古くなったり壊れてしまった
悪玉タンパク質をエネルギー源として
処理し、新しいタンパク質を作り出す
メカニズムのこと。
これは、最後に食事を摂ってから
12時間後に発動すると言われており、
体内の細胞がよみがえることで免疫、
血管、自律神経などに良い効果を
もたらしてくれるという。
そして、最近の研究ではとある新事実が
判明したのだとか。
「空腹時に運動や筋トレを取り入れる
ことで、動かした局所のオートファジー
がより活性化することがわかってきた
んです」。
青木先生によると、まず前提として、
運動をしなくてもオートファジーの
効果は十分にある。16時間の断食を
することで脂肪が燃やされるし、
オートファジー効果で体内の古く
なった細胞が生まれ変わることで、
病気や老化も遠ざけてくれる。
そして青木先生自身、この方法を
取り入れて半年間で16kgの減量に
成功したうえ、約10年前に患った
舌がんも再発せず、風邪も引き
にくい体質を手に入れた。
~
(つまり一日一食か半日以上の断食
の間に運動をすると細胞も生まれ
変わり、免疫細胞も働き、解毒
作用が働くという事です。
断食そのものが身体に良いという
のが以下です。)
空腹感が指令!“オートファジー”の
発動
今世界的にも注目が高まっている
間欠的ファスティング(断食)。
最後に食べ物を口にしてから10時間が
経つと、肝臓に蓄えられた糖がなく
なって脂肪が分解されエネルギー
として使われる。さらに、注目すべき
はそのあとだ。
「空腹が16時間続くと“オートファジー”
が働きます。人体の古くなった細胞を、
内側から新しく生まれ変わらせる仕組み
です。自食作用とも呼ばれており、
壊れた細胞をお掃除してくれるん
ですよ。
さらに、その不要なものを材料に新たな
タンパク質を作って、細胞がどんどん
生まれ変わっていくので肌つやもよく
なりますし、体内からアンチエイジング
の効果が得られます」。
食べない時間を増やすだけで、脂肪は
燃やすわ細胞は生まれ変わるわで
願ったり叶ったりだ。
ちなみに、2016年に東京工業大学の
大隅良典栄誉教授がノーベル医学生理
学賞を受け、世界的に注目された研究が、
このオートファジーである。
「オートファジーは、体や細胞がストレス
を受けても生き残れるように体内に
組み込まれたシステムです。飢餓状態に
なったときこそ働きが活発化し、ものを
食べないことでしか誘発できません」。』
“出典:「tony」様のサイト
解決策第2弾 mRNAワクチンを打った人
はあきらめないで! 断食と運動と
オートファジーの関係より”
要するに12時間~16時間の断食
の間に、運動をする事で、ワクチンで
遺伝子を書き換えられ異常化した
細胞も生まれ変わり、免疫細胞も
活性化して、効果的なデトックスが
できるという事なのでしょう。
私も一日おきに断食を敢行して4年
ほどになりますが、最近運動不足
だからか、頬がたるんできた感じが
してたので、朗報でもあります。
とにかく若返りにも良いとなれば、
是非みなさん断食と運動も試して
みてくださいね。
今回のまとめで取り上げたものは、
コロナワクチンを接種していない人
でも取り入れたいものばかりでしたね。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(*^^*)